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平成27年2月定例会健康福祉常任委員会-03月16日−04号
平成27年2月定例会健康福祉常任委員会-03月16日−04号
平成27年2月定例会総務常任委員会-03月16日−03号

大阪府議会 2015-03-16
平成27年2月定例会健康福祉常任委員会-03月16日−04号


取得元: 大阪府議会公式サイト
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  1. 平成27年2月定例会健康福祉常任委員会 − 03月16日−04号 平成27年2月定例会健康福祉常任委員会 − 03月16日−04号 平成27年2月定例会健康福祉常任委員会     第四号 三月十六日(月) ◯委員出欠状況(出席十四人 欠席〇人)     委員長   内海久子君(出席)     副委員長  紀田 馨君(〃)     委員    徳村 聡君(〃)     委員    中野稔子君(〃)     委員    永野孝男君(〃)     委員    中川隆弘君(〃)     委員    大橋一功君(〃)     委員    新田谷修司君(〃)     委員    三浦寿子君(〃)     委員    後藤太平君(〃)     委員    奴井和幸君(〃)     委員    柴谷匡哉君(〃)     委員    曽呂利邦雄君(〃)     委員    中野まさし君(〃)     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 午前十一時再開 ○委員長(内海久子君) ただいまより健康福祉常任委員会を再開し、議事を続行いたします。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(内海久子君) これより意見の開陳があります。  通告により奴井和幸委員を指名いたします。奴井委員。 ◆(奴井和幸君) 自由民主党大阪府議会議員団の奴井和幸でございます。  採決に先立ちまして、我が会派の意見と態度を表明させていただきます。  障がいのある方の就労支援について、経済的自立を促進するためには工賃の向上を図ることが重要であります。  そこで、大阪府では、障がい者が作製される製品の価値を高めて、販路拡大につなげ、最終的に工賃の向上を図るためにロゴマークのPRに取り組んでおられますが、まだまだ認知度が高いとは言えません。障がい者が作製された作品、通称「こさえたん」が正当に評価され、多くの人に購入してもらえるようにすべきであります。まずは、最初の第一歩として、愛称、ロゴマークの周知を積極的に行うよう求めておきます。  次に、府内中小企業で働く従業員の特定健診受診率は、他府県と比較して最も低く、受診率を向上させることが求められております。  働き盛りである壮年期から健康づくりに取り組んでいかないと、高齢期において生活習慣病の発症や重症化のリスクが高まっていく危険性があります。壮年期層を中心に健康への関心を高め、生活習慣の改善を図ることで、健康寿命の延伸につながるメリットが期待でき、将来の国民健康保険制度や後期高齢者医療保険制度への負荷を軽減することも可能となります。そのため、府においては、より一層健康づくりに対する府民の関心を高めていくような取り組みをするように求めておきます。  次に、府民の食の安全安心について、大阪府では、平成十九年度に大阪府食の安全安心推進条例を制定するなどして、食の安全安心認証制度の普及や検証制度の充実などの施策を推進しているところでありますが、メニューの原材料偽装表示や冷凍食品農薬物混入事件、給食で提供された食パンによる大規模食中毒事件、さらに最近では大手ファストフード店での異物混入事例が発覚するなど、食の安全安心に対する消費者の不安をあおる事例が多く発生しています。  こうした異物混入を防ぐためには、行政による監視に加え、事業者がみずから取り組む衛生対策が重要であります。食品国際基準をつくる政府間組織であるコーデックス委員会が推奨している衛生管理基準、危害分析・重要管理点方式が、国の改正通知を受けて今議会大阪府食品衛生施行条例改正案として上程されておられますが、このような有意義な衛生管理手法を食品関連事業者に周知し、広く導入させることで不良食品の排除と食の安全につなげるよう、府として積極的に取り組むよう求めておきます。  以上、本委員会に付託されておる諸議案につきましては、請願第五十六号、第五十七号のうち第七項から第十九項まで、第五十八号のうち第二項を除き、全て賛成であることを表明し、我が会派の意見開陳といたします。  以上でございます。 ○委員長(内海久子君) 次に、曽呂利邦雄委員を指名いたします。曽呂利委員。 ◆(曽呂利邦雄君) おはようございます。日本共産党大阪府議員団の曽呂利邦雄です。  採決に際し、意見を述べます。  子ども・子育て新法の施行障害者権利条約の締結や医療介護総合法の制定のもとで府民の命と福祉を守る健康医療部と福祉部の果たす役割は極めて重要であります。今年度予算では、認定こども園保育所等に対する運営費や地域医療介護総合確保基金の活用についてなど、新たな法のもとでの予算が組まれていますが、保育の質の確保と病院からの締め出しや介護難民が生まれないように、公的責任で十分な体制がとられるようにすべきと考えます。  また、多くの反対を押し切って進められた府市連携による取り組み予算の大阪府市共同住吉母子医療センター(仮称)の整備費については今年度に回されましたけれども、募集しても決まらない事態となっていること、あるいは府民の多くの声や大阪市会での附帯決議案の点にも率直に耳を傾けるべきであろうと思います。  乳幼児医療費助成制度については、対象年齢が就学前まで引き上げられたことについては一定の評価をしますが、所得制限撤廃と年齢引き上げに特段の努力を求めるものです。  知事は、第三次医療である救命救急医療は府の責務であることを認識していると言われました。千里救命救急センター補助金復活など、さらなる充実を求めます。  議案に対する態度は、第一号、第百一号、第百四号、第百五号、第百六号については、反対をいたします。残余の議案は賛成します。請願三件についても賛成することを表明して、意見といたします。ありがとうございました。 ○委員長(内海久子君) 以上で意見の開陳は終わりました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(内海久子君) これより議案及び請願を順次採決いたします。  付託案件一覧表は、お手元に配付いたしておきましたので、御参照願います。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 △(イメージ)付託案件一覧表 △(イメージ)付託案件一覧表 ○委員長(内海久子君) 初めに、議案を採決いたしますが、議事の都合により分離して行います。     ……………………………………… ○委員長(内海久子君) まず、議案第一号中関係事項、第百一号及び第百四号から第百六号までの五件を一括して起立により採決いたします。  以上の議案について、原案のとおり決定することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○委員長(内海久子君) 起立多数であります。よって、以上の議案五件は、原案のとおり可決されました。     ……………………………………… ○委員長(内海久子君) 次に、残余の議案二十八件を一括して採決いたします。  お諮りいたします。残余の議案は、原案のとおり決定することに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○委員長(内海久子君) 御異議なしと認めます。よって、残余の議案二十八件は、原案のとおり可決されました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(内海久子君) 次に、請願第五十六号、第五十七号第七項から第十九項まで及び第五十八号第二項の三件を一括して起立により採決いたします。  以上の請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。    (賛成者起立) ○委員長(内海久子君) 起立少数であります。よって、以上の請願三件は、不採択とすることに決定いたしました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(内海久子君) 次に、本委員会に付託の調査事件を議題とし、直ちに採決いたします。  お諮りいたします。本件は、さらに閉会中継続調査とすることに御異議ありませんか。    (「異議なし」「異議なし」) ○委員長(内海久子君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、さらに閉会中継続調査とすることに決定いたしました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(内海久子君) 以上をもちまして本委員会の議事は全て終了いたしました。     〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ○委員長(内海久子君) これをもって健康福祉常任委員会を閉会いたします。 午前十一時十分閉会  健康福祉常任委員会    委員長 内海久子