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09月28日-01号

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  1. 大阪府議会 2000-09-28
    09月28日-01号


    取得元: 大阪府議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成12年  9月 定例会本会議 △(イメージ)議案の議決状況 △(イメージ)請願の議決状況 △(イメージ)請願の議決状況 △(イメージ意見書案議決状況     第一号 九月二十八日(木)●議員出欠状況(出席百十二人 欠席〇人)      一番  中野 清君(出席)      二番  光澤 忍君(〃)      三番  尾田一郎君(〃)      四番  浅田 均君(〃)      五番  山下清次君(〃)      六番  上の和明君(〃)      七番  田中誠太君(〃)      八番  徳丸義也君(〃)      九番  堀田文一君(〃)      十番  岸上しずき君(〃)     十一番  西原みゆき君(〃)     十二番  黒田まさ子君(〃)     十三番  北口裕文君(〃)     十四番  品川公男君(〃)     十五番  関  守君(〃)     十六番  中島健二君(〃)     十七番  山添武文君(〃)     十八番  坂本 充君(〃)     十九番  西口 勇君(〃)     二十番  大島 章君(〃)    二十一番  奴井和幸君(〃)    二十二番  山本幸男君(〃)    二十三番  岩下 学君(〃)    二十四番  杉本 武君(〃)    二十五番  三宅史明君(〃)    二十六番  小沢福子君(〃)    二十七番  池田作郎君(〃)    二十八番  野田昌洋君(〃)    二十九番  谷口昌隆君(〃)     三十番  那波敬方君(出席)    三十一番  鈴木和夫君(〃)    三十二番  井戸根慧典君(〃)    三十三番  竹本寿雄君(〃)    三十四番  朝倉秀実君(〃)    三十五番  原田憲治君(〃)    三十六番  岡沢健二君(〃)    三十七番  西野 茂君(〃)    三十八番  高田勝美君(〃)    三十九番  深井武利君(〃)     四十番  漆原周義君(〃)    四十一番  杉本弘志君(〃)    四十二番  中村哲之助君(〃)    四十三番  北之坊皓司君(〃)    四十四番  松田英世君(〃)    四十五番  西脇邦雄君(〃)    四十六番  中川 治君(〃)    四十七番  小谷みすず君(〃)    四十八番  阿部誠行君(〃)    四十九番  和田正徳君(〃)     五十番  蒲生 健君(〃)    五十一番  奥野勝美君(〃)    五十二番  宮原 威君(〃)    五十三番  半田 實君(〃)    五十四番  西浦 宏君(〃)    五十五番  梅川喜久雄君(〃)    五十六番  岩見星光君(〃)    五十七番  神谷 昇君(〃)    五十八番  安田吉廣君(〃)    五十九番  畠 成章君(〃)     六十番  北川イッセイ君(〃)    六十一番  浦野靖彦君(〃)    六十二番  奥田康司君(出席)    六十三番  園部一成君(〃)    六十四番  北川法夫君(〃)    六十五番  吉田利幸君(〃)    六十六番  永見弘武君(〃)    六十七番  浜崎宣弘君(〃)    六十八番  中井 昭君(〃)    六十九番  中沢一太郎君(〃)     七十番  林 啓子君(〃)    七十一番  谷口富男君(〃)    七十二番  西村晴天君(〃)    七十三番  岸田進治君(〃)    七十四番  長田義明君(〃)    七十五番  美坂房洋君(〃)    七十六番  森山一正君(〃)    七十七番  若林まさお君(〃)    七十八番  桂 秀和君(〃)    七十九番  小池幸夫君(〃)     八十番  横倉廉幸君(〃)    八十一番  杉本光伸君(〃)    八十二番  川合通夫君(〃)    八十三番  釜中与四一君(〃)    八十四番  田中義郎君(〃)    八十五番  北浜正輝君(〃)    八十六番  橋本昇治君(〃)    八十七番  高辻八男君(〃)    八十八番  山中きよ子君(〃)    八十九番  冨田健治君(〃)     九十番  塩谷としお君(〃)    九十一番  小林徳子君(〃)    九十二番  大前英世君(〃)    九十三番  大友康亘君(〃)    九十四番  岡田 進君(出席)    九十五番  松井良夫君(〃)    九十六番  八木ひろし君(〃)    九十七番  徳永春好君(〃)    九十八番  古川光和君(〃)    九十九番  酒井 豊君(〃)      百番  松室 猛君(〃)     百一番  加藤法瑛君(〃)     百二番  中野正治郎君(〃)     百三番  京極俊明君(〃)     百四番  倉嶋 勲君(〃)     百五番  和泉幸男君(〃)     百六番  隅田康男君(〃)     百七番  土師幸平君(〃)     百八番  東田 保君(〃)     百九番  西川徳男君(〃)     百十番  野上福秀君(〃)    百十一番  東  武君(〃)    百十二番  吉村鉄雄君(〃)    ~~~~~~~~~~~~~~~●議会事務局     局長         濱本啓義     次長         田守良一     副理事兼議事課長   岡部靖之     課長補佐(総括)   田中利幸     課長補佐(記録)   酒井達男     課長補佐(委員会)  石田良正     主査(本会議総括)  伊藤 剛     主査(記録総括)   奥野綱一     主査(委員会総括)  入口愼二     主査         丸石 正    ~~~~~~~~~~~~~~~●議事日程 第一号平成十二年九月二十八日(木曜)午後一時開議第一 議席の一部変更第二 会議録署名議員の指名第三 会期決定の件第四 閉会中の特別委員の辞任及び補欠選任の件第五 常任委員所属変更の件   (新任行政委員の紹介)   (諸報告--議案その他配付)第六 議案第一号から第三十二号まで、報告第一号から第十八号まで(「平成十二年度大阪府一般会計補正予算の件」ほか四十九件)   (知事発言・議案の提案説明)   (人事案件「第三十一号議案」先議)    ~~~~~~~~~~~~~~~●本日の会議に付した事件第一 日程第一の件第二 日程第二の件第三 日程第三の件第四 日程第四の件第五 日程第五の件第六 議員表彰の件第七 日程第六の件    ~~~~~~~~~~~~~~~午後一時 ○議長(横倉廉幸君) 平成十二年九月定例会の開会に先立ち、知事からごあいさつがあります。知事齊藤房江君。   (知事齊藤房江君登壇) ◎知事(齊藤房江君) 平成十二年九月定例府議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本日、平成十二年九月定例府議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、御多用の中を御出席賜り厚く御礼を申し上げます。 今次定例府議会におきましては、予算案四件、事件議決案九件、条例案十七件、人事案件二件、御報告を申し上げるもの十八件の合計五十件の御審議をお願い申し上げるものでございます。 諸議案の大要につきましては、後ほど申し述べさせていただきますので、何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。 なお、当面する重要課題及びその取り組み姿勢につきましても、後ほどあわせて申し述べさせていただきますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上、甚だ簡単でございますが、御礼を兼ねごあいさつといたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~午後一時二分開会 ○議長(横倉廉幸君) ただいまより平成十二年九月定例会を開会いたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 本日の会議を開きます。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 日程第一、議席の一部変更を行います。 議員の所属会派の異動に伴い、会議規則第三条第三項の規定により、お手元に配付の議席変更一覧表のとおり議席の一部を変更いたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~ △(イメージ議席変更一覧表 ○議長(横倉廉幸君) 日程第二、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第百十八条の規定により、山下清次君、杉本武君、中島健二君を指名いたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 日程第三、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から十月二十日までの二十三日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(横倉廉幸君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、二十三日間と決定いたしました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 日程第四、閉会中の特別委員の辞任及び補欠選任の件を議題といたします。 去る九月十九日付をもって西野茂君から産業経済活性化対策調査特別委員の辞任願が提出されましたので、委員会条例第十一条第一項のただし書きの規定により、同日議長においてこれを許可いたしました。その後任として、同条例第六条第五項の規定により、同日付をもって議長において上の和明君を同委員に指名いたしました。 お諮りいたします。閉会中の産業経済活性化対策調査特別委員補欠選任について、議長の指名のとおり承認することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(横倉廉幸君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、議長指名のとおり承認することに決定いたしました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 日程第五、常任委員所属変更の件を議題といたします。 総務常任委員の西野茂君から土木建築常任委員に、土木建築常任委員大友康亘君から総務常任委員に、それぞれ委員会の所属を変更したい旨の申し出があります。 お諮りいたします。西野茂君及び大友康亘君の申し出のとおり、それぞれ委員会の所属を変更することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(横倉廉幸君) 御異議なしと認めます。よって、それぞれ委員会の所属を変更することに決定いたしました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) この機会に、新任の行政委員を御紹介いたします。 まず、去る七月十日付をもって公安委員長に就任されました伴恭二君を御紹介いたします。公安委員長伴恭二君。   (公安委員会委員長伴恭二君登壇) ◎公安委員会委員長(伴恭二君) 一言ごあいさつを申し上げます。 去る七月十日付で大阪府公安委員会委員長に就任いたしました伴恭二でございます。 もとより微力でございますが、誠心誠意努力し、職責を全うする所存でございますので、引き続きさらなる御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。 甚だ簡単でございますが、委員長就任のごあいさつとさせていただきます。(拍手)
    ○議長(横倉廉幸君) 次に、同じく公安委員に就任されました野村明雄君を御紹介いたします。公安委員野村明雄君。   (公安委員会委員野村明雄君登壇) ◎公安委員会委員野村明雄君) 一言ごあいさつを申し上げます。 去る五月の定例府議会におきまして皆様方の御同意を賜りまして、七月十日付をもちまして大阪府公安委員会委員に任命されました野村明雄でございます。 何分にも非才ではございますが、誠心誠意職務に精励しその職責を果たす所存でございますので、格別の御指導、御鞭撻を賜りますよう、また御交誼を賜りますようどうぞよろしくお願いいたします。 以上をもちまして、就任のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(横倉廉幸君) 以上で紹介は終わりました。    ~~~~~~~~~~~~~~~   (酒井豊君退場) ◎(深井武利君) この機会に議員表彰の動議を提出いたします。 酒井豊議員におかれましては、本日をもって本府議会議員在職二十五年に達せられました。その間、府政の伸展に尽くされた御功績は、まことに大なるものがあります。 よって、府議会の決議をもって表彰されますよう、またその表彰文案は議長に一任いたしたいと思います。 議員各位の御賛同をお願いし、動議の提出といたします。 ○議長(横倉廉幸君) お諮りいたします。ただいまの深井武利君の動議を日程に追加し、順序を変更して直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(横倉廉幸君) 御異議なしと認め、さよう決します。 お諮りいたします。ただいまの深井武利君の動議のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(横倉廉幸君) 御異議なしと認め、さよう決します。 議長において起草いたしました表彰文案を朗読させます。   (書記朗読)        表彰状(案) 大阪府議会議員  酒井 豊様 あなたは大阪府議会議員として25年の長きにわたり地方自治の高揚と府政の伸展に尽くされましたその功績はまことに顕著でありますので決議をもって表彰します  平成12年9月28日                 大阪府議会 ○議長(横倉廉幸君) ただいま朗読いたしましたとおり決定いたします。   (酒井豊君入場)    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 知事から提出の議案及び説明者の通知は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。    ~~~~~~~~~~~~~~~ △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第2号議案 △(イメージ)第2号議案 △(イメージ)第2号議案 △(イメージ)第3号議案 △(イメージ)第3号議案 △(イメージ)第4号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第6号議案 △(イメージ)第7号議案 △(イメージ)第8号議案 △(イメージ)第9号議案 △(イメージ)第9号議案 △(イメージ)第10号議案 △(イメージ)第11号議案 △(イメージ)第12号議案 △(イメージ)第13号議案 △(イメージ)第14号議案 △(イメージ)第14号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第19号議案 △(イメージ)第19号議案 △(イメージ)第20号議案 △(イメージ)第20号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第22号議案 △(イメージ)第22号議案 △(イメージ)第23号議案 △(イメージ)第23号議案 △(イメージ)第24号議案 △(イメージ)第24号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第25号議案 △(イメージ)第26号議案 △(イメージ)第26号議案 △(イメージ)第26号議案 △(イメージ)第26号議案 △(イメージ)第26号議案 △(イメージ)第26号議案 △(イメージ)第27号議案 △(イメージ)第27号議案 △(イメージ)第28号議案 △(イメージ)第28号議案 △(イメージ)第29号議案 △(イメージ)第29号議案 △(イメージ)第29号議案 △(イメージ)第29号議案 △(イメージ)第29号議案 △(イメージ)第30号議案 △(イメージ)第30号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第31号議案 △(イメージ)第32号議案 △(イメージ)第32号議案 △(イメージ)第32号議案 △(イメージ)第32号議案 △(イメージ)第32号議案
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△(イメージ)説明者の通知 △(イメージ)説明者の通知 △(イメージ)説明者の通知 △(イメージ)説明者の通知 △(イメージ)説明者の通知 ○議長(横倉廉幸君) 日程第六、議案第一号から第三十二号まで、報告第一号から第十八号まで、平成十二年度大阪府一般会計補正予算の件外四十九件を一括議題といたします。 この際、知事から当面の重要課題等について発言の申し出がありますので、これを許します。 なお、あわせて議案について説明を求めます。知事齊藤房江君。   (知事齊藤房江君登壇) ◎知事(齊藤房江君) 九月定例府議会の冒頭に当たり、当面する重要課題及びその取り組み姿勢について、私の思いの一端を申し述べ、皆様方の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 二十世紀も残すところあとわずかとなりましたが、豊かな繁栄を築いた一方で、追いつき追い越せでやってきた日本のあらゆる制度や仕組みが、いわば金属疲労を起こしている状況にあります。ほの明かりが見え始めたとはいえ、低迷する経済、複雑化する都市問題、危機的な地方財政など、どれをとっても旧来の考え方や処方せんだけでは殻が打ち破れない状況です。 そして、これらの問題が最も集約した形であらわれているのが、この大阪ではないでしょうか。例えば、経済活動について見れば、バブル崩壊後、世界経済の中で存在感を薄めた我が国経済の中にあっても、回復の足取りはひときわ重く、個人消費や生産に関する指数は全国を下回り、雇用や失業についての指標も全国平均より深刻な水準にあります。ITの活用についても、主要先進国より一周おくれと言われる我が国の平均水準に比べ、大阪はさらにおくれをとっていると言われています。 また、府の財政状況を見ましても、法人二税の収入がピーク時である平成元年に比べ、半分以下の四千億円程度にまで落ち込み、経常収支比率が六年連続で一〇〇%を超えるなど、財政構造の硬直化が著しく、平成十二年度においては、五千三百億円もの財源が不足する事態となっています。四千三百億円あった府の基金は、たび重なる取り崩しなどによりほぼ底をついた状態となっており、まさに危機の中にあると言えます。 社会状況について見れば、高度成長期の人口集中の反映として、世界にも例を見ないぺースでの少子高齢化の進行が見込まれ、それに対応した社会システム整備が急がれるなど、都市の生活と密接に関係する問題も、他府県に先行する形で顕在化をし、その対応が求められております。 しかし、私は、現代の我が国が直面する諸問題が、縮図のようにあらわれたこの大阪においてこそ、日本新生の流れをつくり出していかなければならないと確信いたしております。それは、バブルの後遺症を整理するのみならず、戦後五十年余り続いた社会経済システムを変革し、大きく言えば二十一世紀の活力の源を大阪から創造していくことであり、大阪こそが立ち向かわなければならない試練ではないでしょうか。 府政も変わらなくてはなりません。来るべき世紀に求められる府政を目指して不断の体質改善に取り組みます。その過程では、府民の皆様にも痛みをお願いする局面もありますが、新しい時代を切り開いていく上で、時には避けて通れないものであることを御理解賜りたいと存じます。 次に、主な課題への取り組みについて、今議会で御議論賜りたい点を中心に基本的な考えを申し上げたいと存じ上げます。 国境を越えた大競争の時代にあって、地域経済が活力を取り戻し、世界と直結をしながらしっかりした存在感を発揮するためには、地域みずからが創業支援を初めとする産業政策に取り組む必要があります。大阪は、その先導的役割を果たしていくべきであります。 私は、活力に満ちた大阪をよみがえらせるために、当面急がれる方策を提示した大阪産業再生プログラムの早期事業化に全力を注ぎます。本プログラムの実効性は、民間の力が発揮されることによって初めて得られるものです。産業再生の主役である府民や中小企業など民間の方々の力が最大限発揮をされ、プログラムの目的が達成できますよう、府は基盤づくりに全力を挙げてまいります。 その主な内容を申し上げますと、まずプログラムの基本目標である創都大阪の再生に向け、既存中小企業の新規事業展開も含め、創業の促進を図ってまいります。私は、創業特区構想というふうに呼んでおりますが、法人事業税等の府税の軽減措置、大阪版TLOの構築、エンゼルファンドを初めとする多様な資金調達手法などを事業メニューとして盛り込み、創業するなら大阪と言われるような総合的な支援を展開してまいります。事業所の開業数については、今後年一万件を上乗せし、毎年三万件に伸ばしていきたいと考えております。 また、情報通信、バイオテクノロジー、環環、健康福祉分野など産業再生の牽引力となる新たな産業分野を中心に、あすに伸びる初期市場をつくり出してまいります。中でも、二十一世紀の繁栄のかぎと言われるIT化については、先般、大阪IT宣言を行ったところでありますが、その進展を大阪全体で受けとめ、次なる成長へとつないでまいりたいと考えます。 さらに、プログラムの推進に当たりましては、具体的な施策の中で大阪市との密接な連携を図るとともに、産学官で構成する大阪産業再生プログラム評価委員会を設置し、数値目標の設定などにより、適切な評価を行いながら事業化を図ってまいります。なお、本プログラムは、官民合わせて事業規模で一千億円以上の事業実施を考えております。そのうち、直ちに措置すべきものにつきましては、本九月補正予算に計上をいたしました。来年度以降、さらに本格的な取り組みを進めてまいりたいと存じます。 成熟社会の多様な行政課題に府県が主体的に対応していくためには、柔軟で安定的な財政構造の確立を図っていくことが何より重要です。私は、本府を初めとして大都市圏域にある府県までもが、地方交付税に依存しなければならないという現状に、現行の国と地方をめぐる税財源の配分システムのほころびが端的にあらわれていると考えています。 地方行財政制度の抜本的な改革に向け、私はまず地方の仕事に見合った固有の安定的な財源が確保できるよう、所得税や消費税を中心とした国から地方への税源の移譲及び適切な形での法人事業税への外形標準課税の導入がぜひとも必要であると考えます。 一方で私は、大都市圏をめぐるさまざまな問題に自治体が自主的、総合的に対応できるよう、都市再生包括交付金制度の創設を国に求めてまいりました。これは、国からの財源移譲が依然として進まない中で、分野を絞って過渡的、現実的な財源措置の一つとして、具体的な議論の突破口になればとの思いで提案をしているものです。これを契機に、地方行財政制度の抜本的改革、地方の固有財源の確保が一日も早く実現をするよう、大都市圏を抱える他の都府県との連携を視野に入れて国へ強く働きかけていきたいと考えております。 あわせて、課税自主権の行使について考えなければなりません。その際に、私が重視をいたしますのは、何よりも徹底した行政改革を基本に、大阪の抱える多くの課題についての共通認識に立ったみんなで公平に負担し合う広く薄くの大阪スタイルの実践であり、地域社会がみんなの負担でよりよくなるための受益に応じた負担を求めることです。 先般提示をいたしました大阪府税制改革素案は、本府にとって望ましい税制度に関する検討結果でございます。先ほど申し上げました、国において早急に実施をされるべき税源移譲を初めとする改革の方向とあわせ、課税自主権の行使につきましては、法人府民税の均等割部分への超過課税、自動車税のグリーン化、創業促進、企業誘致税制を提案いたしました。 このうち、法人府民税の均等割は、本来、地域社会の費用として広く薄く負担をされるべきものであります。これに法人税割を加えた法人府民税の一法人当たりの負担額は、長期にわたり低下傾向にあり、現在ではピーク時の四割程度にまで落ち込んでいます。このように、法人関係税収の減収などによって府の財政はこれまでにない危機的な水準にあります。しかし、一方で、大阪産業の活性化を初めとする府政の緊急課題にも適切に対応していかなければなりません。 このようなことから、熟慮の末、負担感の小さい法人府民税の均等割部分の税率を標準税率の二倍とする超過課税の案を提示させていただきました。なお、資本金等が一千万円以下の法人については、経営基盤が脆弱な中小企業に配慮をし、また創業意欲に水を差すことがないようにとの思いから、超過課税の対象から除外することといたしました。今後、議会を初め府民の皆様と議論を深め、来年の二月定例府議会には、大阪にふさわしい税の姿を示してまいりたいと存じます。 財政の健全化のために何より必要なのは、行財政改革であります。私は、強力にこれを推進してまいります。スリムで効率的な府庁、いざというときに機動性を発揮できる頼りになる府庁、これを理想としてまいります。 先般、府民の皆様には、大阪府行財政改革レポートという形で、本府のこれまでの行財政改革の進捗状況をお知らせしたところであります。その内容といたしましては、職員数と給与等の抑制によって人件費を一千百八十億円、事業の見直しによって事業費を一千九百六十億円、合わせまして三千百四十億円を節減いたしました。 これは、全国の他の自治体でも類を見ない厳しい改革であり、大きな成果を上げてきたと思っておりますが、本府財政は税収の低迷により引き続き深刻な状況にあります。これからも、残された課題に真摯に取り組みますとともに、財政再建プログラムの緊急対策期間が平成十三年度には終了することを見据え、十四年度以降の府政再生に向けた新しい行財政計画の策定準備に着手をしてまいります。 次に、府政に対する透明度や府の施策への満足度を高めていくことも大切です。その意味からも、これまで進めてきた行政評価システムをより充実させてまいります。施策、事業の総合的な効果や府民の満足度の向上を基軸に、その尺度となる評価指標の公表、府民にわかりやすい情報公開などに努め、説明責任を果たしてまいります。そして、来年度には個々の施策、事業の評価を踏まえて、施策評価へと発展させてまいります。執行体制につきましても、業務のアウトソーシングの検討など、行政課題に機敏に対応しながら組織機構のスリム化を進めてまいります。 さらに、開発プロジェクトや指定出資法人、いわゆる三セクの議論を避けて通ることはできません。当初の意義や目的が薄れつつあるもの、厳しい経営状況にあるものなどは、真剣にその存続を含め議論していかなければなりません。 現在、多くの自治体が、この解決方策を見出せない中にあります。極めて困難な課題であり、進むべき道をどのように選択したとしても、厳しく苦しいものになることは避けられません。しかし、後の世代への負担を少しでも軽くすることが私の使命と信じ、課題を先送りすることなく、この問題に果敢に取り組んでまいる覚悟であります。 行財政改革を進める上で忘れてはならない重要な視点の一つに、ITの活用があります。世界規模で急速に進展する情報技術革命の波に取り残されることのないよう、大阪IT宣言に沿った必要な整備を行い、IT時代にふさわしい利便性の高い府民サービスを提供する電子府庁を目指してまいります。 電子府庁の実現は、府民の皆さんがパソコン端末などを通じて、いつでもどこでも瞬時に双方向でのやりとりができることから、これからの府民と行政の関係を大きく変えていきます。この仕組みを医療、福祉など府民生活と密接な関係にある分野で積極的に活用し、府民のニーズにしっかりとこたえられる質の高いサービスを提供できるよう努めてまいります。ぺーパーレス化、電子申請、ネット調達など行政のオフィス革命を進め、組織、事務の合理化、効率化をあわせて実行してまいります。これらを実現するために、府庁職員一人一台のパソコン整備を早急に進めるとともに、行政改革推進本部に設置をいたしましたIT化推進チームを中心に総合的な庁内のIT化に取り組んでまいります。 ITは単なるツールにすぎないとの見方があります。一面の真理かもしれませんが、ITの導入が、旧来の慣行の非効率さや行政のむだをあぶり出し、職員の大きな意識改革につながることは間違いありません。 大阪産業の再生、あるいは府政の再生を担い、なし遂げるのは、申すまでもなく人であります。大阪を高め支える人づくりは、いつの時代にあっても重要な課題です。特に、今日の大阪の閉塞状態を打開するために私が目指したいのは、将来の大阪を力強く牽引していくリーダーの育成です。 リーダーとは、他者に君臨する絶対的強者ではなく、個性と創造力に富み、みんなから信頼、敬愛される人間性を備え、さまざまな課題の克服を強く先導していくことができる人材のことです。このようなリーダーがいろいろな分野で育っていくことが、重要なことではないかと思います。その意味で私は、子供は財産、みんなでたくましく育てようと呼びかけたいのです。教育の分野はもとよりですが、産業界や地域社会の御協力も得ながら、あらゆる分野で人を中心に置いた取り組みを一層進めてまいりたいと存じます。 しかしながら、一方では、最近の十七歳問題に象徴されますように、今の子供たちの置かれている状況を見ますと、将来への危機感を覚えざるを得ません。子供たちの心のケアや保護者への働きかけを中心に、府の関係機関の連携による緊急対策に取り組んでまいります。また、青少年の非行などを未然に防ぐための対策を効果的に実施してまいります。 次に、児童虐待、ドメスチックバイオレンス、セクシュアルハラスメント、ストーカーなど、生命や身体、個人の尊厳を脅かす行為への対応です。いかなる暴力も許されるものではありませんが、とりわけこれらは、聞くたびに心が痛むものであります。そのどれもが、紛れもない人権を侵害する行為であり、放置することはできません。その解決に向けて効果的な対策を考え、既存の仕組みも活用しながら緊急に実行してまいります。 来る二十一世紀は、旧来の概念や制度が大きくさま変わりしてまいります。市町村の枠組みもその一つであります。既に、市町村合併要綱素案を示させていただいたところでありますが、市町村の合併に当たっては、住民の皆さん自身が議論を深めていただき、みずからが地域の未来をつくるという意識の中から、その方向が見えてくることを願っております。府はそのためのサポートを惜しむものではありません。 さらに、府県を越えた圏域単位の視点を備えていくことも求められます。例えば、圏域全体の発展のために、それぞれの自治体が有するストックを効率的に活用していくこともその一つであります。これまでのように、それぞれの府県が施設や基盤すべてを備えようとするフルセット主義から、広域的に府県で機能分担を進めるべストミックス主義へと転換すべき場面も想定されるでありましょう。その際には、本府がそのリーダーシップをとっていくことも必要なことではないかと考えております。 最後になりましたが、先般、二十一世紀の大阪づくりの指針となる新しい総合計画について、大阪府総合計画審議会から答申をいただきました。答申では、大阪の再生、元気倍増、これを基本目標に、だれもが幸せに暮らせる大阪の実現に向けた視点と方向性が提示をされており、これは私の目指す府政の方向と軌を一にするものであります。今後、本議会での御議論を踏まえ、内容を精査しながら、年内には行政計画として決定してまいりたいと考えております。二十一世紀の大阪のチャートを示し、その実現に意を注いでまいります。 以上、本府を取り巻く諸課題を申し上げてまいりました。私は、今あえて大阪の危機という言葉で、府民の皆さんに訴えたいと思います。このままでは、大阪は絶対的衰退を迎える可能性すらあります。そのうち何とかなるというような軽いものではございません。 私は、いつまでも大阪が、持ち前の明るさと活気を放ち続けてほしいと願って知事に就任をいたしましたが、八カ月がたち、その思いはますます強くなっております。大阪がこの危機から脱却をし、再生を果たしていくために、少し逆説的であるかもしれませんが、私は前向きの危機感を府民と共有することが何よりも重要であると考えております。危機に正面から向かい合い、このままではいけないという強い思いが府民共通のものとなったとき、初めて前進へのたくましい力が生み出されてくるものと確信をいたしております。その府民の力を大阪の再生に向けた大きな力へと結集をしてまいりたい、このように考えております。 議員並びに府民の皆様方におかれましては、府政の推進に一層の御支援、御協力を賜りますよう心からお願いを申し上げます。 引き続きまして、今次定例府議会に提出をいたしました第一号議案から第三十二号議案まで及び第一号報告から第十八号報告までにつきまして、その大要を御説明申し上げます。 まず、九月補正予算編成の基本的な考え方につきまして御説明を申し上げます。 本府財政は、府税収入が低迷をし、平成十年度に続いて十一年度も赤字決算になるという厳しい状況のもと、十二年度当初予算は、多額の財源不足に直面する中で、地方債の活用などとともに緊急避難的な措置として、府債の将来の償還財源である減債基金からの借り入れを行うなど、可能な限りの手だてを講じて編成をしたところであります。 こうした状況を踏まえ、九月補正予算は、緊急に措置しなければ府民生活に重大な影響を及ぼすものとして、大阪産業再生プログラム案のうち、大阪産業の再生のために直ちに実施に移さなければならない事業、及び国庫支出金の確定によるものとして、国の公共事業等予備費に関連したものなどについて補正を行うことといたしました。 このようにして編成をいたしました九月補正予算の規模は、一般会計で六十億七百万円、特別会計で十四億六千九百八十九万四千円でありまして、補正後の予算額は、一般会計で二兆九千九百十億八千万円、特別会計で六千四百九十一億五千四百六十九万四千円と相なる次第であります。 次に、第一号議案 平成十二年度大阪府一般会計補正予算の件につきまして、その主な内容を御説明申し上げます。 大阪産業発展への取り組みといたしましては、中小企業の活力の再生のため、大阪版TLOの発足準備を進め、大学等の研究成果の産業界への移転を促進する大阪版TLO発足支援事業費補助金五百万円を計上いたしました。 また、技術の先端性やノウハウの独自性などを持った起業家が府内で創業する際に奨励金を交付する制度として、創業促進支援事業費補助金一千万円を計上いたしますとともに、IT関連の創業を目指す学生、個人などを対象にインキュベート施設を提供するため、施設整備費として五千八百九十七万円を計上いたしました。 さらに、経営革新に取り組む企業への融資制度を充実し融資目標額を五十億円引き上げるため、中小企業構造改善促進融資資金貸付金として総額十九億九千三百万円を増額いたしますとともに、べンチャー起業者の育成を図るため、府立大学に社会人を対象とした夜間大学院の来春開講を目指しますサテライト大学院開講準備費千九百九十万円を計上いたしました。 新たな産業分野である情報通信関連分野の創出のため、行政手続のIT化と産業のIT化を図る大阪IT宣言事業として、情報基盤整備事業費を計上いたしますほか、中小企業IT化推進検討委員会(仮称)負担金百万円を計上いたしました。 また、バイオ関連分野の創出のため、大阪府立産業技術総合研究所を中心としたバイオ研究推進ラボ(仮称)を設置いたしますとともに、バイオベンチャーコンペを実施いたしますため、バイオ関連産業振興事業費二百万円を、バイオ研究のニーズの高まりに対応するため、府立大学先端科学研究所生物資源開発センターの増築工事設計等委託料といたしまして三千五百万円をそれぞれ計上いたしました。 魅力ある都市の創造のため、大阪都市情報ポータルサイト事業委託料六百万円を計上いたしまして、観光情報を初めとする大阪の都市魅力を、多様なIT媒体を活用して官民一体で発信する仕組みを構築してまいりますとともに、インターネットにより詳細な観光情報を国内外に発信するため、観光情報発信促進事業費補助金四千七百万円を計上いたしました。 雇用改善への取り組みといたしましては、授産施設等の実習職場の開拓や授産製品のデータベース化を図り、障害者の就労を支援してまいりますとともに、野宿生活者の就労支援として、大阪市の自立支援センターと連携をし、センター入所者に対する自立促進を図るため、緊急地域雇用特別基金事業費といたしまして総額五千八百万円を計上いたしました。 健康づくり、医療体制充実への取り組みといたしましては、介護を要する在宅高齢者等の歯科保険医療を推進するため、介護予防・在宅歯科保健医療推進事業費二千十六万余円を計上いたしますとともに、医療機器の緊急整備を行う災害拠点病院及び救急医療セットを配備する地域災害医療センター等に対し助成をするため、災害医療対策費千百八十八万余円を計上いたしました。 教育の充実への取り組みといたしましては、子育て支援ガイドブック(仮称)の作成、青少年犯罪防除緊急対策検討会議の設置、ハートケアサポーターの府立高校への派遣などによる心のケアの強化などを実施するため、子供しっかりサポート緊急対策事業費として総額二千四百九十二万余円を計上いたしますとともに、平成十三年度には、全府立高等学校でインターネット等が活用できる学習環境を整備し、ITを活用した教育の一層の推進を図るため、学校情報ネットワーク整備事業費八千八百四十二万円を計上いたしました。 安心、安全、快適なまちづくりへの取り組みといたしましては、府営住宅の室内段差の解消を行うなどの高齢者向け改善工事等委託料六億三千四百四十万余円を計上いたしますとともに、都市機能の向上を図るため、大阪箕面線、和泉中央線等の整備費として街路費十一億四千七百万円、南海本線の連続立体交差費十一億円などを計上いたしました。 これら諸経費を賄う財源の主なものといたしましては、国庫支出金四十三億六千四十二万余円、府債十六億二千八百万円などを計上することといたしました。 なお、地方交付税の増加分につきましては、平成十一年度決算の赤字に伴う赤字雑入の減額と十二年度の実質的赤字である減債基金からの借り入れの減額、これらに充てることといたしました。 また、債務負担行為の補正といたしましては、中小企業の資金調達のための小額私募債保証制度損失補償ほか七件を、地方債の補正といたしましては、道路新設改良費ほか十九件を計上することといたしました。 次に、第二号議案から第四号議案までは、特別会計の補正予算でありまして、関西国際空港関連事業では、関西国際空港一期島の地下水対策工事に伴う関西国際空港株式会社に対する出資金としての経費を、中小企業振興資金では、小規模企業者等設備資金貸付金等を増額するための経費を、大阪府住宅地区開発事業では、泉北地区開発事業に伴う用地買い戻し費をそれぞれ計上いたしました。 次に、予算案以外の議案につきまして御説明を申し上げます。 第五号議案から第十三号議案までは、事件議決案であります。 まず、第五号議案から第七号議案までは、負担金変更の件でありまして、本府が施行する土地改良事業、都市高速鉄道連続立体交差事業及び流域下水道事業により利益を受ける市町村の負担金を変更するため、土地改良法等の規定に基づき御議決をお願いするものでございます。 第八号議案から第十号議案までは、土地改良事業、流域下水道事業、大阪府営住宅建設事業の工事請負契約を締結しようとするものでありまして、いずれも予定価格が五億円以上でありますので、それぞれ御議決をお願いするものでございます。 第十一号議案は、工事請負契約変更の件でありまして、施工後の事情の変更による契約金額の変更について御議決をお願いするものでございます。 第十二号議案 自治大臣に対する特例市の指定に係る申し出について同意する件は、豊中市、吹田市、枚方市、茨木市、八尾市及び寝屋川市から同意の申し入れのあった、地方自治法の規定による自治大臣に対する特例市の指定に係る申し出に本府が同意するに当たり、同法の規定により御議決をお願いするものでございます。 第十三号議案 大阪府道路公社の有料道路事業の変更について同意する件は、大阪府道路公社が南阪奈有料道路(仮称)事業の変更について、道路整備特別措置法の規定により同意を求めてきたので、これに同意するに当たり、同法の規定により御議決をお願いするものでございます。 第十四号議案から第三十号議案までは、条例案でありまして、新たに制定をお願いするもの一件、一部改正をお願いするもの十五件、廃止をするもの一件であります。 第十四号議案 大阪府立狭山池博物館条例制定の件は、狭山池の治水及びかんがいに関する資料等を収集し、保管し、及び展示して土木事業の歴史的役割の府民への理解を深め、府民の文化的向上に資することを目的に、新たに公の施設を設置するため制定するものであります。 第十五号議案 大阪府情報公開条例一部改正の件は、大阪府警察の情報公開を図るため、実施機関に公安委員会と警察本部長を加えるなど所要の改正を行うものであります。 第十六号議案 職員の退職手当に関する条例等一部改正の件は、平成十三年一月に中央省庁等改革関係法が施行され、中央省庁が再編されることに伴い所要の改正を行うものであります。 第十七号議案 府吏員退隠料等条例等一部改正の件は、恩給法等の一部改正に準じ退隠料等の年額の改定等を行うものであります。 第十八号議案 大阪府税条例一部改正の件は、特定目的会社による特定資産の流動化に関する法律等の一部を改正する法律による地方税法の一部改正に伴い所要の改正を行うものであります。 第十九号議案 大阪府産業保安行政事務手数料条例一部改正の件は、火薬類取締法の一部改正に準じまして、府が行う保安検査に係る手数料を設定するとともに所要の改正を行うものであります。 第二十号議案 大阪府産業保安行政事務に係る事務処理の特例に関する条例一部改正の件は、ガス事業法及び同法施行令の一部改正に伴い、事務処理の特例として堺市が処理する事務の範囲を、第一種ガス用品の販売事業者に関するものからガス用品の販売業者全般に関するものに改めるとともに、所要の改正を行うものであります。 第二十一号議案 大阪府社会福祉審議会条例等一部改正の件は、社会福祉の増進のための社会福祉事業法等の一部を改正する等の法律の施行に伴い所要の規定整備を行うものであります。 第二十二号議案 大阪府衛生行政事務に係る事務処理の特例に関する条例一部改正の件は、動物の保護及び管理に関する法律の一部改正に伴い所要の規定整備を行うものであります。 第二十三号議案 大阪府病院事業条例一部改正の件は、府立羽曳野病院の結核病棟のうち一病棟を多剤耐性結核専用病棟として改修整備をすることに伴い、同病院の病床数を変更するものであります。 第二十四号議案 大阪府附属機関条例一部改正の件は、大規模小売店舗立地法により、府が述べる意見、勧告その他の大規模小売店舗の立地に係る周辺地域の生活環境保持に関する重要事項を調査審議するため、大阪府大規模小売店舗立地審議会を設置するものであります。 第二十五号議案 危険な動物の飼養及び保管に関する条例一部改正の件は、動物の保護及び管理に関する法律の一部改正に伴い所要の規定整備を行うものであります。 第二十六号議案 大阪府建築基準法施行条例一部改正の件は、建築基準法の一部改正に準じ所要の改正を行いますとともに、建築物の構造等に係る上乗せ規制について、現状に即して見直しを行うなど、所要の改正を行うものであります。 第二十七号議案 大阪府景観条例一部改正の件は、大阪府景観条例に基づく事務の一部について、吹田市、守口市及び茨木市が処理することとするため、事務処理の特例に係る規定を設けるものでございます。 第二十八号議案 大阪府営住宅条例一部改正の件は、公営住宅法施行令の一部改正に伴い所要の規定整備を行うものであります。 第二十九号議案 大阪府立臨海スポーツセンター条例一部改正の件は、府立臨海スポーツセンターの管理運営について、管理受託者の自主的な経営努力を促し、会計事務の効率化を図るため、利用料金制度を導入するとともに、利用料金の改定及びプール利用の廃止など、所要の改正を行うものであります。 第三十号議案 大阪府土木材料試験手数料条例廃止の件は、土木材料試験事務を廃止することに伴い条例を廃止するものでございます。 第三十一号議案及び第三十二号議案は、人事案件であります。 第三十一号議案 大阪府教育委員会委員の任命について同意を求める件は、本府教育委員会委員井村雅代氏及び松永俊一氏の任期が九月三十日に満了となりますので、両氏を再任いたしたく、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により御同意をお願いするものでございます。 第三十二号議案 大阪府公害審査会委員の任命について同意を求める件は、本府公害審査会委員桑野園子氏外八名の任期が十月三十一日に満了となりますので、現在の委員のうち、桑野園子氏、平松幸三氏、新井ふく氏及び坂本秀文氏を再任いたしますとともに、井田和子氏、大野治代氏、滝井繁男氏、新原一世氏及び松下敬一郎氏が、人格、識見、経歴等から見て適任であり、各氏を任命いたしたく、公害紛争処理法の規定により御同意をお願いするものであります。 次に、第一号報告及び第二号報告は、地方自治法の規定により専決処分いたしましたので、御承認をお願いするものでございます。 第三号報告は、地方自治法の規定により議会から委任をいただいている事項につきまして専決処分にいたしましたので、御報告するものであります。 第四号報告は、地方自治法の規定により本府の出資法人の経営状況について御報告するものであります。 第五号報告から第七号報告までは、いずれも平成十一年度予算の繰り越しの報告でありまして、地方自治法施行令の規定により御報告をするものでございます。 第八号報告から第十七号報告までは、平成十一年度の企業会計決算の報告でありまして、地方公営企業法の規定により御認定をお願いするものでございます。 第十八号報告は、大阪府環境基本条例の規定により平成十一年度における環境の状況等について御報告をするものでございます。 以上をもちまして大要の御説明を終わります。 何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(横倉廉幸君) 以上で知事の説明は終わりました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ◎(漆原周義君) ただいま議題となっております日程第六の諸議案のうち、第三十一号議案 大阪府教育委員会委員の任命について同意を求める件は、委員会の付託を省略し、先議せられんことの動議を提出いたします。 ○議長(横倉廉幸君) ただいまの漆原周義君の動議のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(横倉廉幸君) 御異議なしと認めます。よって、第三十一号議案は、委員会の付託を省略し、先議することに決定いたしました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 討論は、通告がありませんので、討論なしと認めます。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) これより第三十一号議案 大阪府教育委員会委員の任命について同意を求める件を起立により採決いたします。 本案について、これに同意することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(横倉廉幸君) 起立多数であります。よって、第三十一号議案は、これに同意することに決しました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) お諮りいたします。本日はこれをもって散会し、十月三日午後一時より会議を開きたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(横倉廉幸君) 御異議なしと認め、さよう決します。 十月三日の議事日程は、当日配付いたしますので御了承願います。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(横倉廉幸君) 本日はこれをもって散会いたします。午後一時五十四分散会 ○議長(横倉廉幸君) 引き続きまして、表彰式を行いますので、しばらくお待ち願います。    ~~~~~~~~~~~~~~~午後一時五十五分    表彰式 ○議長(横倉廉幸君) ただいまから酒井豊議員の表彰式を行います。 酒井豊議員の御登壇をお願いいたします。 (酒井豊議員登壇、議長より次の表彰状を受ける)  表彰状大阪府議会議員 酒井 豊様 あなたは大阪府議会議員として25年の長きにわたり地方自治の高揚と府政の伸展に尽くされましたその功績はまことに顕著でありますので決議をもって表彰します  平成12年9月28日                 大阪府議会 ○議長(横倉廉幸君) 知事からお祝いの言葉があります。齊藤知事。   (知事齊藤房江君登壇) ◎知事(齊藤房江君) ただいま歴史と伝統ある府議会の決議によりまして、議員生活二十五年にわたる府政功労者として晴れの表彰をお受けになりました酒井先生に心からお祝いを申し上げます。 酒井先生には、府民の絶大なる信頼と期待を一身に集められ、これまで二十五年の長きにわたり地方自治の振興と府政の推進のために力を尽くしてこられました。この間、豊かな識見と卓越した行動力、そして誠実なお人柄により議会内外の信望も極めて厚く、名実ともに大阪府政の中心的存在として活躍なさっておられます。 これまで府政の各方面で手腕を発揮してこられた酒井先生の輝かしい御功績は、到底言い尽くすことはできませんけれども、あえてその一端を申し上げますと、これまで第八十六代大阪府議会議長として議会の円滑な運営に努められましたことを初め、経済、福祉、医療など府民生活に直結する重要課題の解決に向け、昼夜を分かたぬ御活躍をしてこられました。 とりわけ、御造詣の深い教育分野に関しましては、幾度にもわたり文教常任委員会委員を務められ、個性と人間性を高める教育の推進に情熱を注いでこられたところでございます。 このように、先生が豊かな郷土大阪づくりのために流されたとうとい汗の結晶としての数々の御功績は、永遠に輝き続けることでございましょう。ここに、深く敬意と感謝の意を表する次第でございます。 どうか酒井先生には、今後とも健康に御留意をいただき、大阪の発展とすべての府民の幸せのため、なお一層の御活躍をいただきますようお願いを申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。 平成十二年九月二十八日 大阪府知事齊藤房江。(拍手) ○議長(横倉廉幸君) 次に、酒井豊議員からごあいさつがあります。酒井豊議員。   (酒井豊君登壇) ◆(酒井豊君) 謹んで御礼のごあいさつを申し述べさせていただきます。 ただいま、議員永年在職のゆえをもちまして、権威と伝統ある大阪府議会の表彰の御決議を賜り、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げる次第であります。ありがとうございます。 また、先ほどは齊藤知事より大変過分な、また御丁重な御祝辞をちょうだいいたしまして、深く感謝を申し上げます。 昭和五十年九月二十九日、大阪府議会に議席をちょうだいいたしまして以来、あっという間の二十五年でございましたが、果たしてその間みずからに課せられた職責を全うし得たかどうか、まことにじくじたるものがございます。それにもかかわりませず、本日このように表彰の御決議を賜りましたことは身に余る光栄であり、深く感謝いたしているところでございます。 これひとえに、今日に至るまで賜りました府民の皆様の御支援、御鞭撻と、先輩、同僚議員の方々の温かい御指導、理事者の皆様、そして報道関係の皆様方の御協力のたまものでありまして、心から厚く厚く皆様に御礼を申し上げる次第でございます。 さて、この間、この議場では、大阪の発展と府民生活の安寧向上を願って数々の議論が展開されてまいりました。しかし、まことに残念なことではございますが、そんな願いとは裏腹に、今ほど大阪が厳しく、また難しい局面に立たされているときはありません。とりわけ、大阪経済の再生と府政の改革は待ったなしの課題であり、府民の府政に寄せられる期待はまことに切実なものがあります。 私自身、今この時代に、このときに、この議場に籍を置く者の一人として改めてその責任の重さを深くかみしめ、大阪のさらなる発展と府民福祉の向上のため、一層の精進をいたしてまいりたいと存じております。 何とぞ、各位におかれましては、今後ともよろしく御指導と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ粗辞ではございますが、心からの御礼のごあいさつにかえさせていただきます。 本日は、まことにありがとうございました。(拍手) ○議長(横倉廉幸君) 以上をもちまして表彰式を終わります。午後二時五分表彰式終了...