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  1. 大阪府議会 1999-09-01
    09月28日-01号


    取得元: 大阪府議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成11年  9月 定例会本会議    第一号 九月二十八日(火)●議員出欠状況(出席百十人 欠席一人 欠員一)      一番  田中誠太君(出席)      二番  小沢福子君(〃)      三番  光澤 忍君(〃)      四番  尾田一郎君(〃)      五番  浅田 均君(〃)      六番  徳丸義也君(〃)      七番  北口裕文君(〃)      八番  品川公男君(〃)      九番  堀田文一君(〃)      十番  岸上しずき君(〃)     十一番  西原みゆき君(欠席)     十二番  黒田まさ子君(出席)     十三番  関  守君(〃)     十四番  中島健二君(〃)     十五番  上の和明君(〃)     十六番  山添武文君(〃)     十七番  坂本 充君(〃)     十八番  西口 勇君(〃)     十九番  大島 章君(〃)     二十番  朝倉秀実君(〃)    二十一番  山本幸男君(〃)    二十二番  岩下 学君(〃)    二十三番  杉本 武君(〃)    二十四番  三宅史明君(〃)    二十五番  松田英世君(〃)    二十六番  北之坊皓司君(〃)    二十七番  中川 治君(〃)    二十八番  池田作郎君(〃)    二十九番  野田昌洋君(〃)     三十番  谷口昌隆君(出席)    三十一番  那波敬方君(〃)    三十二番  鈴木和夫君(〃)    三十三番  井戸根慧典君(〃)    三十四番  竹本寿雄君(〃)    三十五番  原田憲治君(〃)    三十六番  岡沢健二君(〃)    三十七番  高田勝美君(〃)    三十八番  深井武利君(〃)    三十九番  岩見星光君(〃)     四十番  安田吉廣君(〃)    四十一番  杉本弘志君(〃)    四十二番  西脇邦雄君(〃)    四十三番  中村哲之助君(〃)    四十四番  漆原周義君(〃)    四十五番  奴井和幸君(〃)    四十六番  西野 茂君(〃)    四十七番  小谷みすず君(〃)    四十八番  阿部誠行君(〃)    四十九番  和田正徳君(〃)     五十番  蒲生 健君(〃)    五十一番  奥野勝美君(〃)    五十二番  宮原 威君(〃)    五十三番  梅川喜久雄君(〃)    五十四番  西浦 宏君(〃)    五十五番  半田 實君(〃)    五十六番  畠 成章君(〃)    五十七番  北川イッセイ君(〃)    五十八番  浦野靖彦君(〃)    五十九番  奥田康司君(〃)     六十番  園部一成君(〃)    六十一番  北川法夫君(〃)    六十二番  吉田利幸君(出席)    六十三番  森山一正君(〃)    六十四番  若林まさお君(〃)    六十五番  中井 昭君(〃)    六十六番  中沢一太郎君(〃)    六十七番  林 啓子君(〃)    六十八番  谷口富男君(〃)    六十九番  西村晴天君(〃)     七十番  神谷 昇君(〃)    七十一番  松浪啓一君(〃)    七十二番  山中きよ子君(〃)    七十三番  岸田進治君(〃)    七十四番  浜崎宣弘君(〃)    七十五番  永見弘武君(〃)    七十六番  美坂房洋君(〃)    七十七番  長田義明君(〃)    七十八番  桂 秀和君(〃)    七十九番  小池幸夫君(〃)     八十番  横倉廉幸君(〃)    八十一番  杉本光伸君(〃)    八十二番  川合通夫君(〃)    八十三番  釜中与四一君(〃)    八十四番  田中義郎君(〃)    八十五番  北浜正輝君(〃)    八十六番  橋本昇治君(〃)    八十七番  岡田 進君(〃)    八十八番  高辻八男君(〃)    八十九番  冨田健治君(〃)     九十番  塩谷としお君(〃)    九十一番  小林徳子君(〃)    九十二番  大友康亘君(〃)    九十三番  大前英世君(〃)    九十四番  松井良夫君(出席)    九十五番  八木ひろし君(〃)    九十六番  徳永春好君(〃)    九十七番  古川光和君(〃)    九十八番  酒井 豊君(〃)    九十九番   欠員      百番  松室 猛君(〃)     百一番  加藤法瑛君(〃)     百二番  中野正治郎君(〃)     百三番  京極俊明君(〃)     百四番  倉嶋 勲君(〃)     百五番  和泉幸男君(〃)     百六番  隅田康男君(〃)     百七番  土師幸平君(〃)     百八番  東田 保君(〃)     百九番  西川徳男君(〃)     百十番  野上福秀君(〃)    百十一番  東  武君(〃)    百十二番  吉村鉄雄君(〃)    ~~~~~~~~~~~~~~~●議会事務局     局長       濱本啓義     次長       中野忠幸     副理事兼議事課長 岡部靖之     議事課長代理   前田進一     議事課主幹    田中利幸     主幹兼記録係長  酒井達男     議事係長     伊藤 剛     委員会係長    入口愼二     主査       八尾智子     主査       奥野綱一    ~~~~~~~~~~~~~~~●議事日程 第一号平成十一年九月二十八日(火曜)午後一時開議第一 会議録署名議員の指名第二 会期決定の件   (議員辞職許可の報告)第三 産業経済活性化対策調査特別委員補欠選任第四 大阪臨海工業用水道企業団議会議員一人の補欠選挙   (新任理事者の紹介)   (諸報告――議案その他配付)第五 議案第一号から第三十五号まで、報告第一号から第十四号まで及び第一号諮問(「平成十一年度大阪府一般会計補正予算の件」ほか四十九件)   (知事の府政運営方針説明)    ~~~~~~~~~~~~~~~●本日の会議に付した事件第一 日程第一の件第二 日程第二の件第三 日程第三の件第四 日程第四の件第五 議員表彰の件第六 日程第五の件    ~~~~~~~~~~~~~~~午後一時十六分 ○議長(杉本光伸君) 平成十一年九月定例会の開会に先立ち、知事からごあいさつがあります。知事山田勇君。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 平成十一年九月定例府議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本日ここに平成十一年九月定例府議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、御多用の中を御出席賜り、厚く御礼を申し上げます。 今次定例府議会におきましては、予算案四件、事件議決案件十五件、条例案十四件、人事案件二件、御報告申し上げるもの十四件、諮問一件の合計五十件の御審議をお願いを申し上げるものでございます。 今後の府政運営の方針につきましては、後ほど申し述べさせていただきますが、何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げます。 以上、甚だ簡単ではございますが、御礼を兼ね、ごあいさつといたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~午後一時十八分開会 ○議長(杉本光伸君) ただいまより平成十一年九月定例会を開会いたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 本日の会議を開きます。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第百十八条の規定により、西口勇君、杉本弘志君、小沢福子君、以上三人の方々を指名いたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 日程第二、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から十月二十一日までの二十四日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(杉本光伸君) 御異議なしと認めます。よって、会期は二十四日間と決定いたしました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) この際、御報告いたします。 去る九月十七日付をもって堀田雄三君から議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第百二十六条ただし書きの規定により、同日これを許可いたしましたから御報告いたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 日程第三、産業経済活性化対策調査特別委員補欠選任を行います。 お諮りいたします。委員会条例第六条第一項の規定により、松室猛君を産業経済活性化対策調査特別委員に指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(杉本光伸君) 御異議なしと認めます。よって、松室猛君を産業経済活性化対策調査特別委員に選任することに決定いたしました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 日程第四、大阪臨海工業用水道企業団議会議員一人の補欠選挙を行います。 ◎(朝倉秀実君) 選挙の方法については、地方自治法第百十八条第二項の規定により指名推選によることとし、指名の方法は、議長において指名せられんことの動議を提出いたします。 ○議長(杉本光伸君) ただいまの朝倉秀実君の動議のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(杉本光伸君) 御異議なしと認めます。よって、選挙の方法は指名推選によることとし、議長において指名することに決定いたしました。 同企業団議会の議員に東武君を指名いたします。 お諮りいたします。ただいま指名いたしました東武君を同企業団議会議員の当選人と定めることに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(杉本光伸君) 御異議なしと認めます。よって、東武君が、大阪臨海工業用水道企業団議会議員に当選されました。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) この機会に新任の理事者を御紹介いたします。 去る七月二十二日付をもって副知事に就任されました木村良樹君を御紹介いたします。副知事木村良樹君。   (副知事木村良樹君登壇) ◎副知事(木村良樹君) 去る七月の臨時議会において御同意を賜り、七月二十二日付で副知事に就任いたしました木村良樹でございます。よろしくお願い申し上げます。 もとより微力ではございますが、府政伸展のため知事を補佐し、微力を尽くす所存でございますので、今後とも御指導、御鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 同じく、副知事に就任されました梶本徳彦君を御紹介いたします。副知事梶本徳彦君。   (副知事梶本徳彦君登壇) ◎副知事(梶本徳彦君) 去る七月の臨時府議会におきまして御同意を賜り、七月二十二日付をもちまして副知事を拝命いたしました梶本徳彦でございます。 微力ではございますが、府政の発展と府民福祉の向上のために誠心誠意知事を補佐してまいる決意でございますので、より一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手)
    ○議長(杉本光伸君) 同じく、副知事に就任されました孝石欣一君を御紹介いたします。副知事孝石欣一君。   (副知事孝石欣一君登壇) ◎副知事(孝石欣一君) 去る七月の臨時府議会におきまして御同意を賜り、七月二十二日付で副知事を拝命いたしました孝石欣一でございます。 厳しい財政状況のもとではございますが、元気な大阪づくりを目指して知事を補佐し、都市基盤整備を初めとする府政の課題解決に最善を尽くす決意でございますので、より一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 同じく、出納長に就任されました鈴木重信君を御紹介いたします。出納長鈴木重信君。   (出納長鈴木重信君登壇) ◎出納長(鈴木重信君) 七月臨時府議会におきまして御同意を賜り、七月二十二日付をもちまして出納長を拝命いたしました鈴木重信でございます。 もとより微力ではございますが、府政の安定と発展のため誠心誠意職務に精励してまいる所存でございますので、何とぞ一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 今後、どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 同じく、総務部長に就任されました鹿嶽宰君を御紹介いたします。総務部長鹿嶽宰君。   (総務部長鹿嶽宰君登壇) ◎総務部長(鹿嶽宰君) 去る七月二十二日付をもちまして総務部長を拝命いたしました鹿嶽宰でございます。 微力でございますが、誠心誠意全力を尽くして職責を全うしてまいる所存でございますので、今後ともより一層御指導、御鞭撻を賜りますよう心からお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 同じく、企画調整部長に就任されました末吉徹君を御紹介いたします。企画調整部長末吉徹君。   (企画調整部長末吉徹君登壇) ◎企画調整部長(末吉徹君) 企画調整部長を拝命いたしました末吉徹でございます。 もとより微力ではございますが、誠心誠意全力を尽くし職責を全うする所存でございます。 今後ともより一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。 どうかよろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 同じく、商工部長に就任されました山田信治君を御紹介いたします。商工部長山田信治君。   (商工部長山田信治君登壇) ◎商工部長山田信治君) 去る七月二十二日付をもちまして商工部長を拝命いたしました山田信治でございます。 微力ではございますが、誠心誠意職務に全力を傾け、商工行政の推進に努めてまいる所存でございます。 今後ともより一層御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。 よろしくお願い申し上げます。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 同じく、企業局長に就任されました阪野拓也君を御紹介いたします。企業局長阪野拓也君。   (企業局長阪野拓也君登壇) ◎企業局長阪野拓也君) 去る七月二十二日付をもちまして企業局長を拝命いたしました阪野拓也でございます。 微力ではございますが、誠心誠意全力を尽くして職責を全うしてまいる所存でございますので、今後ともより一層の御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。 どうぞよろしくお願いいたします。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 以上で紹介は終わりました。    ~~~~~~~~~~~~~~~   (大友康亘君退場) ◎(井戸根慧典君) この機会に議員表彰の動議を提出いたします。 大友康亘議員には、本府議会議員として在職二十五年に達せられました。その間、府政の伸展に尽くされた御功績は、まことに大なるものがあります。 よって、府議会の決議をもって表彰されますよう、またその表彰文案は議長に一任いたしたいと思います。 議員各位の御賛同をお願いして、動議の提出といたします。 ○議長(杉本光伸君) お諮りいたします。ただいまの井戸根慧典君の動議を日程に追加し、順序を変更して直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(杉本光伸君) 御異議なしと認め、さよう決します。 お諮りいたします。ただいまの井戸根慧典君の動議のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(杉本光伸君) 御異議なしと認め、さよう決します。 議長において起草いたしました表彰文案を朗読させます。   (書記朗読) ○議長(杉本光伸君) ただいま朗読いたしましたとおり決定いたします。   (大友康亘入場)    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 知事から提出の議案及び説明者の通知は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。    ~~~~~~~~~~~~~~~ △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第1号議案 △(イメージ)第2号議案 △(イメージ)第2号議案 △(イメージ)第2号議案 △(イメージ)第3号議案 △(イメージ)第3号議案 △(イメージ)第4号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第5号議案 △(イメージ)第6号議案 △(イメージ)第7号議案 △(イメージ)第8号議案 △(イメージ)第9号議案 △(イメージ)第10号議案 △(イメージ)第11号議案 △(イメージ)第11号議案 △(イメージ)第11号議案 △(イメージ)第12号議案 △(イメージ)第12号議案 △(イメージ)第13号議案 △(イメージ)第14号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第15号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第16号議案 △(イメージ)第17号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第18号議案 △(イメージ)第19号議案 △(イメージ)第20号議案 △(イメージ)第20号議案 △(イメージ)第20号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第21号議案 △(イメージ)第22号議案 △(イメージ)第22号議案 △(イメージ)第23号議案 △(イメージ)第23号議案 △(イメージ)第23号議案 △(イメージ)第23号議案
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    ○議長(杉本光伸君) 日程第五、議案第一号から第三十五号まで、報告第一号から第十四号まで及び第一号諮問、平成十一年度大阪府一般会計補正予算の件外四十九件を一括議題といたします。 この際、知事の府政運営方針の説明を求めます。知事山田勇君。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 九月定例府議会の開会に当たりまして、私の二期目の府政の基本的方向と当面の運営方針について、所信の一端を申し述べたいと存じます。 二十一世紀の幕あけを迎えようとする今、戦後の我が国の発展を支えてきた社会システム全体が、いわば制度疲労を起こしています。急速な少子高齢化、環境問題の深刻化、雇用や金融システムヘの不安など、直面するさまざまな課題を克服し、新たな時代を築いていくためには、これまでの枠組みを根本からつくり直していかなければなりません。 時代の変動の中、大阪もまた産業活動の低迷、府の財政危機という苦境に立ち、先行きの展望をつかみ切れない状況にあります。しかし、今ここで萎縮をしたり、他人任せになってしまってはいけません。私は、この困難を克服する力は、行政はもちろんのこと、府民一人一人が、次の世代への責任を自覚し、行動することから生まれると思います。すなわち、新しい世紀の大阪に魅力や活力を引き継ぎ、発展をさせていくために今何をなすべきかを見きわめること、そして必要な改革に勇気を持って踏み出し、断固としてやり遂げる意思を持ち続けること、それこそが世紀末から新世紀への橋渡しをする私たちの責務ではないでしょうか。 このような思いに立ち、去る四月の統一地方選挙において私は終始財政再建と府政改革を訴え、幸いにも多くの皆様から御理解、御支持をいただきました。改めて責任の重さを痛感しますとともに、この負託にこたえますためにも、府政のありようについて府議会を初め府民の皆様と一層真摯な議論を重ね、二十一世紀の大阪づくりのために、私の持てる力のすべてを投じる決意でございます。 府政の推進に当たりましては、何よりも府民の皆様に、力を合わせる、ともに乗り越える、一緒につくり上げるということをお願いをしたいと思います。私は、二十一世紀の大阪づくりに向けて、府政は、社会の枠組みを一方的に決めたり、サービスを一方的に提供するという姿勢であってはならないと考えています。これからの府政が取り組まなければならないのは、府民の皆様とともに考え、その自立を支え、活力を引き出す、そういったことではないでしょうか。 府として真に支援の必要な人には適切な手だてを講じつつ、時には改革の痛みを共有し、ともに困難を乗り越えながら、力を合わせて元気で温かな大阪をつくり上げていきたいと思います。そして、府政が府民にとって信頼できるパートナーとなるよう、現状や抱える課題をありのままにわかりやすく説明をし、広く御意見をいただきながら、財政再建、府政改革を進めてまいります。 これまで、歳入歳出両面にわたる見直しの努力を重ねるとともに、国にも特段の御配慮をいただいてまいりました。しかしながら、平成十年度普通会計決算では十七年ぶりの赤字となるなど、府財政はいよいよ厳しさを増しています。今後とも、準用再建団体への転落を何としても回避するため、あらゆる手段を講じてまいりますとともに、施策全般の点検と再構築、徹底した行財政改革により、弾力的で足腰の強い行財政体質の確立に取り組んでまいります。さらに、現在の財政危機が構造的なものであるという認識のもと、現行の地方税財政制度の抜本的改革を国に強く働きかけてまいります。 危機の克服にあわせて、新しい時代の要請にしっかりこたえ、府民の皆さんとともに大阪の将来像を形づくっていくため、府としてなすべきことを着実に手がけてまいります。目指すは、個性と魅力を生かした元気あふれる大阪づくり、だれもが安心安全に暮らせる温かい大阪づくり、そしてそれを実現するための府民から信頼されるスリムで効率的な府政の確立でございます。これら三つの基本目標の実現に向けて、厳しい財源制約のもと、施策の再構築、重点化を基本に、既存ストックを最大限に活用しながら、アイデアと工夫を凝らしてまいります。 続きまして、三つの基本目標に沿って府政運営の基本方向と当面重点的に取り組む施策について申し述べたいと存じます。 初めに、個性と魅力を生かした元気あふれる大阪づくりについてでございます。 大阪は、都市としての長い歴史の中で、幾度も危機に直面し、そのたびにそれを乗り越え再生を遂げてきました。新世紀に向けて大阪の産業、都市活動が再び生き生きとしたエネルギーを取り戻すことが、府民の豊かさを築くための礎です。府民の皆さんとともに、大阪が持つ個性と魅力を最大限に生かしながら、国内外の企業や人が集い、交流をし、チャレンジをする町を目指してまいります。 選挙期間中、府民の皆様の中に飛び込んで強く感じたのは、不況の続く中、大企業に比べてさまざまなハンディを抱えながら頑張る中小企業の皆さんの切実な状況です。もとより大阪の中小企業が持つ技術力や層の厚みは、世界に誇り得る産業ストックであり、そこから大阪の活力再生を果たすのが私の願いです。そのため、資金面、技術開発面、経営面から全力を挙げて中小企業を支援しながら、新産業やべンチャー企業といった活力を新たに育てていけるよう大阪産業元気倍増プロジェクトを進めてまいります。 同時に、今後の産業政策の指針として環境や情報、福祉、医療など有望な産業分野の育成を視野に入れながら、大阪産業再生プログラムの策定に取りかかります。緊急のてこ入れといたしまして、大学や試験研究機関が持つ最新の研究成果や技術を新分野への展開や新商品の開発に結びつけ、新しい事業や産業が育っていくようさまざまな面から強力にきめ細かく支援をいたします。 初めに、資金面では、各種の融資制度のもと中小企業への円滑な資金供給に努めるとともに、新しい事業を展開をしたり、創業に挑戦する企業への支援を充実します。大学などの研究成果を活用して事業を起こすべンチャー企業に対しましては、新たな支援制度を創設いたします。さらに、府域の科学技術のストックを最大限に生かしながら技術支援ができるよう産学官の橋渡しとしての取り組みを進めてまいります。 まず、大学などの独創的な研究成果を産業界での実用化へつなげていくため、コーディネート機能の強化を図るとともに、技術移転機関いわゆるTLOでございますが、その設置に向けた検討を進めますほか、特許情報の効果的な提供による産業支援を充実いたします。また、出かける技術相談をコンセプトに、中小企業の皆さんが、身近なところで技術指導を受けることができるよう産業技術総合研究所などのきめ細かな相談体制を整えます。あわせて、府立大学を拠点とした産学連携の強化に向け、共同研究に必要なスペースを整備するとともに、研究テーマのデータベース化と情報発信により企業への積極的なアピールに努めます。 芽を吹いた新産業が花開きしっかりと実をつけていくよう民間の知恵や経験を活用しながら、経営面でのフォローアップにも力を注いでまいります。そのため、府などの各支援機関が持つ専門性、支援ノウハウを結集し、研究開発から事業化、さらに販路開拓などあらゆるステージにおいて、新事業創出のため一貫した支援が行えるようワンストップサービス機能の検討を含め、体制をできるだけ早く整備をしてまいります。 二十一世紀は、世界規模の交流が一層広がる時代です。交流のにぎわいの中で発展をしてきた都市として、今後とも商売をしてみたくなる、訪れてみたくなる、そんな大阪の魅力を広く発信をしていきたいと思います。 国内外の企業を大阪に呼び込むために、府内産業拠点の情報提供やPRに取り組むとともに、国際会議場へのコンベンション誘致など、ストックを生かした世界への大阪アピールに工夫を凝らしてまいります。あわせて、若者を初め内外の人々が集い、遊び、触れ合う都市の魅力づくりとその発信に知恵を絞ってまいります。西暦二〇〇〇年世界民族芸能祭ワッショイ二〇〇〇を、民族芸能を通した地球市民の交流の場として準備しますとともに、近畿府県や経済界とも連携をした集客の仕掛けづくりや、インターネットなどを活用した世界への情報発信に取り組んでまいります。 上方文化や芸能、食文化を初めとする有形、無形の大阪文化は、国内外に誇り得る文化ブランドでございます。府民の皆様に、その幅広さ、奥深さを再発見していただき、大阪への誇りを共有していきたいと考えております。こうした思いから、来年一月の文化情報センター、現代美術センターの府庁新別館への移転を契機に、図書館や博物館などのネットワークのもと、大阪文化を幅広く学習していただく機会を広げてまいりたいと存じます。 児童生徒数が大幅な減少傾向にある中、未来社会を支える人づくりにどう取り組んでいくか、府議会を初め府民の皆様とともに議論を重ねていきたいと思います。 教育改革プログラムを基本に、教育の質の向上を図りながら、活力ある学校づくり、教育環境の整備に取り組んでまいります。府立高校につきましては、生徒一人一人が多様な学習と進路選択ができるよう総合選択制、総合学科、単位制高校などの特色づくりを進めるとともに、学校の適正な配置を推進する観点から、計画的な再編整備を進めてまいります。また、公立、私立にわたって、よりよい教育環境の実現を図るとともに、生徒にとっての選択の幅を広げていくという基本方向のもと、公私にわたる今後の高校教育と当面の府立高校の保護者負担のあり方について、基本的な考え方をお示しをしたところでございます。 全国的に見てもひときわ厳しい大阪の雇用情勢を一刻も早く打開するため、国や関連団体と連携をしながら、必要な手だてを講じてまいります。緊急地域雇用特別交付金につきましては、できるだけ多くの方の雇用、就業につながっていくよう中高年齢者や障害者の方々に配慮しつつ、安全、快適な環境づくりや健康、福祉の取り組みなど、さまざまな分野における効果的な事業実施に向け、市町村とともに知恵を絞ってまいります。同時に、中高年齢者などを対象とした職業訓練の拡充や、新規学卒者への幅広い関連情報を提供する就職フェアの実施など、府としてできる限りの雇用対策に取り組んでまいります。 二十一世紀の大阪の活力につながっていくよう民間活力の活用と事業の重点化を図りながら、人、物、情報の交流を支える都市基盤の整備を進めてまいります。その際には、これまでのストックを有効に活用する視点が大切であり、その一つとして、民間駐車場を利用したパーク・アンド・ライドなど公共交通と自動車交通の共存を目指す総合交通需要マネジメントの具体化に取り組んでまいります。 関西国際空港は、世界との交流基盤の核であり、二期事業の現地着工を新たなスタートとして、一層の飛躍が期待されるところでございます。二〇〇七年の供用開始を目指し、事業が着実かつ円滑に推進されるよう取り組んでまいりますとともに、地域との共存共栄を目指す空港の基本理念のもと、泉州九市四町などが行う空港を生かしたまちづくりの取り組みを支援してまいりたいと存じます。 次に、だれもが安心安全に暮らせる温かい大阪づくりについてでございます。 大阪が持つ人情あふれる温かさや、安らぎ、認め合い助け合う心は、二十一世紀の少子高齢社会に引き継いでいきたいものの一つです。一人一人の自立支援を基本に、地域における支え合いを一層促しながら、介護が必要な方も、障害のある方も、子供も、大人も、生き生きと心温かに暮らせる大阪を目指します。 まず、未来世代への責任を果たし得るこれからの時代にふさわしい福祉を目指し、バランスのとれた持続性、柔軟性のあるシステム、最適コストで最適サービスが選択できるシステムヘと施策体系を再構築してまいります。 このたび、社会福祉審議会の答申をもとに、中長期的な視点にも立ちながら重点的に取り組むべき施策の方向について、福祉施策の再構築素案として取りまとめました。その中で、福祉医療制度につきましては、持続可能な福祉体系の確立、世代間負担の公平性、市町村との役割分担などの観点から、平成十二年度当初の制度改正に向けた基本的方向をお示しをいたしました。 再構築に当たりましては、福祉施設や学校の余裕教室、人材など地域が持つ資源を最大限に生かしつつ、だれもが地域で一貫したサービスを受けながら、周囲の人々と支え合い、自立して暮らせる福祉のシステムづくりに取り組んでまいります。さまざまな行政サービスを行う中でも、障害者や高齢者が活躍できる機会を提供できるよう工夫を凝らすとともに、府施設のスペースを活用して障害者や高齢者の自立支援、子育て支援などの場を広げていきたいと思います。中でも、府営住宅におきまして、高齢者の生きがいづくり、支え合いの場としてふれあいハウジングの整備に着手するとともに、地域のニーズに応じた身近な子育て支援施設の具体化に向け取り組みを進めてまいります。来年四月からいよいよ介護保険制度が導入されます。高齢者やその家族の不安を解消し、新しい仕組みのもとで適切なケアを受けていただけるよう市町村とも連携をしながら、人材の確保や体制整備に万全を期すとともに、痴呆性高齢者向けのグループホームなどサービス基盤の充実を図ってまいります。 また、質の高いサービスが十分に提供されるためには、さまざまな事業主体の参画を促していく必要があります。そのため、介護サービスヘの参入を希望する事業者に対して必要な情報を提供する拠点を整備いたします。あわせて、介護保険の対象となるサービスに加えまして、介護保険制度を補完する観点から、高齢者の在宅生活をきめ細かく支援していけるよう意を用いてまいります。さらに、福祉サービスが措置から契約へと転換が図られる中、府民の満足度を一層高めていけるよう今後サービスに関する評価や苦情の解決、さらには権利擁護の仕組みを整えてまいります。 子供は、新しい世紀を担う力であり、社会全体のかけがえのない財産です。出生率が予想以上に低下をし、いじめや不登校、いわゆる学級崩壊など子供を取り巻く待ったなしの課題が生じる中、社会全体で子育てを見守り、子供たちを健やかにたくましく育てる環境の整備を急がなければなりません。親による虐待という深刻な問題もふえる中、最悪の事態から子供の命、権利をしっかり守っていけるよう関係機関のネットワークのもと、いざというときにすぐに対応できる仕組みの検討を進めてまいります。 また、学校や家庭に関してさまざまな悩みを抱える子供や保護者などが、電話で二十四時間いつでも相談できる体制を強化してまいります。あわせて、働くお母さん、お父さんのバックアップに向け、一時預かりや病気からの回復期にある子供の保育など、多様な保育サービスを提供できるよう既存の福祉施設などの活用も図りながら、取り組みを進めてまいります。 このたびの少子化対策臨時特例交付金につきましては、子育て支援の機運づくりに向け府としての取り組みを進めるとともに、府域全体として子育て環境の充実につながっていくよう市町村との連携を図ってまいります。 府民の命と健康を守るため、かかりつけ医などの身近な医療や救急医療など、いつでも安心して受診できる医療体制の充実を図ります。あわせて、どの病院でどんな診療が受けられるかなど医療情報を府民にわかりやすく提供するため、地域の医療マップづくりなどさまざまな工夫を凝らしてまいります。また、健康科学センターを核に、府民健康プラザや市町村、関係団体とのネットワークを築き、府民の主体的な健康づくりを支援をしてまいります。 国から結核緊急事態宣言が出される中、大阪は残念なことではありますが、全国で患者発生率が最も高い状況にあります。結核の根絶に向け、府民への啓発キャンペーンを展開するとともに、検診受診率の低い小規模事業所に重点を置き、徹底した受診勧奨を行うなど直ちに必要な手を打ってまいります。 未来社会にこの美しい地球、自然を引き継いでいくために、環境にできるだけ負荷をかけない循環型の都市の営みを府民、企業とともに模索していかなければなりません。いち早く環境ISOを取得した府県として、リーダーシップを発揮していけるよう新しい環境総合計画やエコエネルギー都市大阪計画の策定など、府民、企業の主体的な取り組みに向けた指針づくりを進めます。 ダイオキシン類などの有害化学物質対策につきましては、国との連携を図りながら、機器の整備を含め、効率的な検査分析体制を整えるとともに、環境監視を強化いたします。さらに、ごみ問題につきましては、できるだけごみを出さない、出たごみは適正に処理をする、リサイクルをすることを目標に、分別などの環境学習プログラムづくりや、食品ごみの減量化やリサイクルに関する調査研究を進めるほか、市町村と連携したごみ処理の広域化に取り組んでまいります。 あわせて、周辺山系や農空間の緑、河川やため池など、社会の共有財産として府民参加のもとで守り育て、自然との共生を学ぶ場として積極的に生かしてまいります。 阪神淡路大震災の教訓を風化させてはならないという思いで、知事就任以来、初動体制の整備や災害に強いまちづくりなど災害への備えに力を注いでまいりました。このたび、大規模災害時に適切な応急活動が展開できるよう、八尾空港周辺地域におきまして府の中部広域防災拠点を整備いたします。 あわせて、木造密集市街地につきましては、市町村の主体的な取り組みを促しながら、住宅、住環境の整備とあわせ、燃えにくさ、地震への強さ、避難ルートやスペースの確保といった視点から、さまざまな制度を有効に活用をし、災害に強い住まいとまちづくりを進めてまいります。 また、府民の生命と財産を守るという府政の基本的な責務を果たしていくため、道路や河川、下水道、公園など各種基盤施設の計画的、効率的な整備を進めますとともに、トンネルや橋梁の緊急点検など、その良好な維持管理に努めてまいります。 二十一世紀は、人権の世紀であると言われます。府民一人一人が、人権問題を身近な問題として主体的にとらえ、行動ができるよう人権教育のための国連十年の取り組みを一層進めますとともに、大阪府人権尊重の社会づくり条例に基づき、人権施策の総合的な推進に向けた基本方針の策定などに取り組んでまいります。 最後に、府民から信頼されるスリムで効率的な府政の確立についてでございます。 府民の皆様と手を携え、力を合わせて元気で温かな大阪をつくり上げていくためには、何よりも府民から信頼される透明性の高い府政、最少の費用で最大の効果を上げる府政の確立に向け、徹底した自己改革を進めなければなりません。そのため、スリムで効率的な行財政運営に向け、歩みをとめることなく行政改革に取り組んでまいります。 本年四月に、サービスを利用する側の視点に立って事業を原点から点検をする行政評価システムを導入いたしました。現在、主要な事務事業について、できるだけ客観的でわかりやすい指標による評価に取り組んでおります。公の施設につきましては、評価をもとに改革プログラムを策定してまいります。また、建設事業につきましては、昨年度、再評価システムを導入したところでございますが、今後とも府民の御意見をいただきながら、評価の実効性を高めてまいります。面的開発プロジェクトなどにつきましても、点検、評価を進めてまいります。 このシステムを通じて、職員一人一人が府政のありようを主体的に見定めていけるよう意識改革を図りますとともに、府民の皆様にもともに考えていただけるよう評価結果を公表し、一層開かれたわかりやすい府政としてまいります。同時に、評価を継続することにより、時代に合わなくなった事業からは手を引く、府がみずから直接提供すべきサービスかどうか精査する、効率の悪い事業は進め方に工夫を凝らす、本当に取り組むべき課題には重点的に取り組むといった視点から、思い切った施策の再構築に今後とも取り組んでまいりたいと存じます。 また、新たな課題に対応し得る簡素で効率的な組織運営体制を整備してまいります。介護保険制度の実施や地方事務官制度の廃止などを踏まえ、十二年四月を目途とした福祉部と保健衛生部、商工部と労働部の統合に向けて具体的な検討を進めますとともに、府立五病院については、経営の改善とサービスの向上を目指して自律的な目標管理のもと、業務運営面で一定独立した権限を持つ体制を整えてまいります。 府民の皆様と共通の理解を深めることこそが、ともに乗り越え、一緒につくり上げるための第一歩です。今、府政を取り巻く状況がどのようなものか、そこから生じる課題は何なのか、ありのまま、できるだけタイムリーに伝え、私を先頭に職員全員が説明責任をしっかり果たしてまいります。知事室開放事業を拡充をし、府民との意見交換の場を創設いたしましたのも、その思いからでございます。 また、本議会には、情報公開のさらなる推進に向け、公文書公開条例の改正を提案しております。十二年度から、新しい制度のもとで総合的な情報公開を進めてまいります。 行政は、サービス業です。顧客である府民の満足度を常に念頭に置いて仕事を進める意識を職員に徹底してまいります。また、困難にくじけず、持てる能力やアイデアを精いっぱい発揮して、元気に改革の歩みを進めていけるよう風通しのよい組織運営を私みずからも心がけながら、仕事はもちろん、企業への研修などを通じて誇り高い行政のプロを育成してまいります。 いよいよ地方分権が実行の段階に入ってまいりました。府と市町村が対等な協力関係に立って地域づくりを担っていけるよう府みずからそのありようを整えるとともに、引き続き市町村への分権を進めてまいります。市町村振興補助金につきましては、地方分権や広域行政、行政改革の推進など市町村の自律性を高める取り組みに着目をした支援制度として再編をいたします。また、いわゆる合併特例法の改正などを踏まえ、市町村の自主的、主体的な検討を促進するため、府として合併の推進についての要綱の策定に取り組んでまいります。 なお、新しい総合計画につきましては、現在、総合計画審議会で御議論をいただいており、中長期的視点に立ちながら、これからの大阪のあるべき姿とその実現に向けて進むべき方向を明らかにしていけるよう、できるだけ早期に策定をしてまいりたいと考えております。 本議会に御提案をいたしております補正予算につきましては、以上申し述べました基本方向に沿って、厳しい財源の制約のもと、緊急地域雇用特別交付金などを最大限に活用しつつ、産業や雇用対策及び府民生活に直結する分野に意を用いながら、緊急性の高い施策を中心に編成をいたしました。 編成に当たって、二十一世紀への橋渡しとして今どうしても手をつけなければならない課題につきましては、私から直接指示をしアイデアも出しながら、職員の知恵と工夫を引き出し、府民のチャレンジを応援する、また府としても新しいことにチャレンジをする、いわばチャレンジ予算として重点的に予算化を図りました。 具体例を幾つか申し上げますと、頑張る中小企業を何とかもっと支援したいとの思いから、大阪産業元気倍増プロジェクトに着手いたします。緊急のてこ入れとして、技術や研究成果の事業化支援を軸に取り組みを進めます。例えば、大学などの研究成果の事業化を行うべンチャー企業に対する直接投資制度の創設や産学官の技術移転コーディネート活動の支援や、技術移転機関としての大阪版TLOの設置検討、中小企業の皆さんが専門家とフェース・ツー・フェースで相談ができる、すなわち府の研究所に足を運ぶことなく身近な地域でひざを交えて技術の相談ができます出かける技術相談の実施、府立大学における企業との共同研究スペースや産学連携ホームページの整備などでございます。あわせて、二十一世紀に向けた大阪産業の構造転換戦略として、大阪産業再生プログラムの策定を進めてまいります。 また、介護保険制度の導入を契機に、福祉サービスの層をもっと厚くしたい、同時にビジネスチャンスにつなげてほしいことから、介護保険情報の提供、経営相談、セミナーの開催や福祉機器の展示などを行う介護保険事業者参入促進センターを府下二カ所に設置いたします。 雇用や景気の状況が厳しい今だからこそ、就労が困難な障害者の皆さんなどが働いたり、活動できる場や機会の拡大に努めなければなりません。そこで、障害者の就労支援に向けたスタッフの派遣、障害者のインターンシップ事業の支援、農林技術センターの自然資源の福祉的活用に取り組みます。 全国で最悪の結核患者発生率という状況を放置することはできません。結核の根絶に向けた緊急対策として、正しい知識の普及を目指す進んで受けよう健康診断キャンペーン、小規模事業所実態調査・受診勧奨ローラー作戦を行います。 若者を初め世界を旅する人々に、アップ・ツー・デイトな大阪の情報を発信できるよう隠れた大阪の魅力を発掘するとともに、集客都市大阪に向けた大阪情報ホームページづくりを進めます。 以上の取り組みなどを含めまして補正予算の総額は、一般会計で五百四十億八千八百万円、特別会計で四十四億千三百四十万円でございます。 以上、二期目の府政の基本方向と当面の運営方針について御説明をいたしました。 二十一世紀のスタートを目前に、時代は今や大きな転換期を迎えています。しかしながら、私たちの大阪には、人情味豊かな助け合いの心、外見に惑わされず本質を見抜く力、そして旺盛なチャレンジ精神が息づいています。これこそが、二十一世紀への活路を開く原動力です。大阪を愛し、誇りに思う一人一人が、ピンチをチャンスにを合い言葉に、力を合わせ、一緒に考え、一緒に進んでまいりましょう。 私自身も府民の目線、納税者の視点に立ち、府民の満足度を何よりも大切にしながら、新しい世紀の大阪を目指し、府民の皆さんと心を合わせ、全庁職員の先頭に立って、時代の荒波の中へこぎ出してまいる決意でございます。 皆さんが、あすの大阪づくりの担い手として、自分のできることから、まずは身近な地域から行動を起こしていただくことを願ってやみません。 議員並びに府民の皆さんにおかれましては、意のあるところをお酌み取りいただき、今後の府政の推進に一層の御支援、御協力を賜りますよう心よりお願いを申し上げます。ありがとうございました。 ○議長(杉本光伸君) 以上で知事の説明は終わりました。 議案の説明は、説明書をもってこれにかえることにいたします。    ~~~~~~~~~~~~~~~ △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 △(イメージ)議案説明要旨 ○議長(杉本光伸君) お諮りいたします。本日はこれをもって散会し、十月一日午後一時より会議を開きたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(杉本光伸君) 御異議なしと認め、さよう決します。 十月一日の議事日程は、当日配付いたしますから御了承願います。    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 本日はこれをもって散会いたします。午後二時十七分散会 ○議長(杉本光伸君) 引き続きまして、大友康亘議員の表彰式を行いますので、しばらくお待ち願います。    ~~~~~~~~~~~~~~~午後二時十八分    表彰式 ○議長(杉本光伸君) ただいまから大友康亘議員の表彰式を行います。 大友康亘議員の御登壇をお願いいたします。(大友康亘議員登壇、議長より次の表彰状を受ける)    ~~~~~~~~~~~~~~~ ○議長(杉本光伸君) 知事からお祝いの言葉があります。山田知事。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 祝辞--ただいま歴史と伝統のある府議会の決議により、議員生活二十五年に及ぶ府政功労者として晴れの表彰をお受けになりました大友康亘先生に心からお祝いを申し上げます。 大友先生は、大阪府民の絶大な信頼と期待を一身に集められ、これまでの二十五年の長きにわたり、地方自治の振興と府政の推進のために力を尽くしてこられました。この間、豊かな識見と卓越した行動力、そして誠実なお人柄により議会内外の信望も極めて厚く、名実ともに大阪府政の中心的存在として御活躍をいただいてまいりました。 府政の各方面で手腕を発揮してこられた大友先生の輝かしい御功績をここで到底言い尽くすことはできませんが、あえてその一端を御紹介させていただきますと、先生は昨年第九十二代副議長に就任をされ、府政の重要案件の審議と議会の円滑な運営に昼夜を問わず御奮闘いただきましたことはもとより、先生には治水対策や福祉、医療の充実、さらには生涯スポーツ社会づくりなど、だれもが安全で安心して心豊かに暮らせるまちづくりを初め、国際文化公園都市彩都や関西国際空港の推進など将来の大阪のためには欠かせない事業の推進にお力を尽くされるなど、府民生活の向上と大阪の発展に大きく貢献してこられたところでございます。 このように常に府民の幸せと愛する郷土大阪の発展を願われ、流してこられたとうとい汗の結晶としてのその数々の御功績は、永遠に輝き続けるでありましょう。ここに深く敬意と感謝の意を表する次第でございます。 どうか大友先生には、今後とも健康に御留意をいただき、郷土大阪とすべての府民の未来のため、なお一層の御活躍をいただきますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。 平成十一年九月二十八日 大阪府知事山田勇 まことにおめでとうございました。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 次に、大友康亘議員からごあいさつがあります。大友康亘君。   (大友康亘君登壇) ◆(大友康亘君) 謝辞--謹んで一言お礼のごあいさつを申し述べさせていただきます。 ただいま私が議員在職二十五年のゆえをもちまして、権威と伝統ある大阪府議会の表彰の御議決を賜り、まことにありがとうございました。心から厚く御礼を申し上げます。 また、先ほどは山田知事より御丁重な御祝辞をちょうだいをいたしまして、深く感謝を申し上げます。顧みますと、私はこれまで幾多の時代の変遷とともに、郷土大阪の発展と府民の幸せを念願として微力を尽くしてまいりましたが、皆様方から私に寄せていただいた御期待に十分に沿うことができなかったことと今なお深く反省をしておるところでございます。 それにもかかわりませず、本日この栄誉に浴しましたことは、まことに身に余る光栄であり、感謝いたしておるところでございます。 私が、今日に至るまでの二十五年間、府議会議員として活動できましたことは、ひとえに府民の皆様の御支援、御鞭撻のおかげであり、また同時に先輩の方々、同僚の方々の温かい友情と御指導に加え、理事者の皆様、そして報道関係の皆様方の御協力のたまものでございます。この機会をおかりいたしまして、心から皆様に厚く御礼を申し上げる次第でございます。 さて、本府におきましては、私たちがかつて経験をしたことのない財政危機を迎えており、これからの府政の推進に当たりましては、知事、理事者の方々はもとより、私ども議会人も一丸となって知恵を絞り、この危機を乗り越え、来るべき二十一世紀に備えなくてはなりません。このような重要な時期、私自身初心に返りまして、大阪のさらなる発展と府民のより一層の福祉向上が実現されるようさらに精進を重ねてまいる所存でございます。 何とぞ各位におかれましては、今後ともよろしく御指導と御鞭撻を賜りますようお願い申し上げまして、甚だ簡単粗辞ではございますが、心からのお礼のごあいさつにかえさせていただきます。本日は本当にありがとうございました。 平成十一年九月二十八日 大阪府議会議員大友康亘 ありがとうございました。(拍手) ○議長(杉本光伸君) 以上をもちまして表彰式を終わります。午後二時二十九分表彰式終了...