ツイート シェア
  1. 大阪府議会 1999-02-01
    03月12日-09号


    取得元: 大阪府議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成11年  2月 定例会本会議    第九号 三月十二日(金)午前零時一分開議◯議員出欠状況 定数 百十三  欠員 二 出席 百十一人      一番  西脇邦雄君(出席)      二番  松田英世君(〃)      三番  三宅史明君(〃)      四番   -----      五番  杉本 武君(〃)      六番  朝倉秀実君(〃)      七番  出来成元君(〃)      八番  中村哲之助君(〃)      九番  漆原周義君(〃)      十番  小谷みすず君(〃)     十一番  阿部誠行君(〃)     十二番  和田正徳君(〃)     十三番  奴井和幸君(〃)     十四番  西野 茂君(〃)     十五番  杉本弘志君(〃)     十六番  原田憲治君(出席)     十七番  岡沢健二君(〃)     十八番  高田勝美君(〃)     十九番  岩下 学君(〃)     二十番  山本幸男君(〃)    二十一番  池田作郎君(〃)    二十二番  野田昌洋君(〃)    二十三番  谷口昌隆君(〃)    二十四番  那波敬方君(〃)    二十五番  北之坊皓司君(〃)    二十六番  中川 治君(〃)    二十七番  梅川喜久雄君(〃)    二十八番  神谷 昇君(〃)    二十九番  松浪啓一君(〃)     三十番  鈴木和夫君(〃)    三十一番  井戸根慧典君(〃)    三十二番  竹本寿雄君(〃)    三十三番  西村晴天君(〃)    三十四番  谷口富男君(〃)    三十五番  林 啓子君(〃)    三十六番  中沢一太郎君(〃)    三十七番  深井武利君(出席)    三十八番  岩見星光君(〃)    三十九番  安田吉廣君(〃)     四十番  村上英雄君(〃)    四十一番  畠 成章君(〃)    四十二番  北川イッセイ君(〃)    四十三番  半田 實君(〃)    四十四番  西浦 宏君(〃)    四十五番  奥野勝美君(〃)    四十六番  木下 了君(〃)    四十七番  宮原 威君(〃)    四十八番  塩谷としお君(〃)    四十九番  小林徳子君(〃)     五十番  内藤義道君(〃)    五十一番  梅本憲史君(〃)    五十二番  冨田健治君(〃)    五十三番  角野武光君(〃)    五十四番  高辻八男君(〃)    五十五番  西島文年君(〃)    五十六番  阪口善雄君(〃)    五十七番  浦野靖彦君(〃)    五十八番  奥田康司君(出席)    五十九番  園部一成君(〃)     六十番  古川安男君(〃)    六十一番  北川法夫君(〃)    六十二番  吉田利幸君(〃)    六十三番  森山一正君(〃)    六十四番  若林まさお君(〃)    六十五番  長田義明君(〃)    六十六番  中井 昭君(〃)    六十七番  浜崎宣弘君(〃)    六十八番  永見弘武君(〃)    六十九番  美坂房洋君(〃)     七十番  山中きよ子君(〃)    七十一番  柴谷光謹君(〃)    七十二番  岸田進治君(〃)    七十三番  隅田康男君(〃)    七十四番  米田英一君(〃)    七十五番  和泉幸男君(〃)    七十六番  桂 秀和君(〃)    七十七番  小池幸夫君(〃)    七十八番  横倉廉幸君(〃)    七十九番  杉本光伸君(出席)     八十番  川合通夫君(〃)    八十一番  釜中与四一君(〃)    八十二番  田中義郎君(〃)    八十三番  北浜正輝君(〃)    八十四番  橋本昇治君(〃)    八十五番  岡田 進君(〃)    八十六番  松井良夫君(〃)    八十七番  平野クニ子君(〃)    八十八番   欠員    八十九番  青山正義君(〃)     九十番  山野 久君(〃)    九十一番  大友康亘君(〃)    九十二番  大前英世君(〃)    九十三番  河原寛治君(〃)    九十四番  土師幸平君(〃)    九十五番  徳永春好君(〃)    九十六番  古川光和君(〃)    九十七番  酒井 豊君(〃)    九十八番  堀田雄三君(〃)    九十九番  松室 猛君(〃)      百番  加藤法瑛君(出席)     百一番   欠員     百二番  中野正治郎君(〃)     百三番  京極俊明君(〃)     百四番  野上福秀君(〃)     百五番  倉嶋 勲君(〃)     百六番  中井清治君(〃)     百七番  大東吾一君(〃)     百八番  東田 保君(〃)     百九番  藤井昭三君(〃)     百十番  西川徳男君(〃)    百十一番  東  武君(〃)    百十二番  浅田 貢君(〃)    百十三番  吉村鉄雄君(〃)    百十四番  佐々木砂夫君(〃)---------------------------------------◯議会事務局      局長      小坂裕次郎      次長      中野忠幸      議事課長    岡部靖之      議事課長代理  前田進一      議事課主幹   田中利幸      議事係長    伊藤 剛      委員会係長   入口愼二      記録係長    酒井達男      主査      奥野綱一--------------------------------------- △(イメージ議事日程第9号 ○議長(橋本昇治君) これより本日の会議を開きます。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) これより延会前の議事を続行いたします。 次に、奴井和幸君を指名いたします。   (奴井和幸君登壇・拍手) ◆(奴井和幸君) 躍進大阪府議会議員団奴井和幸でございます。 私は、躍進大阪府議会議員団を代表いたしまして、今次定例府議会に上程されております諸議案並びに現在大阪府が直面しております重要な諸課題について、我が会派の見解を申し述べたいと存じます。 まず初めに、山田知事が、この四年間、最も力を入れて取り組まれてきた財政再建についてであります。 戦後の高度経済成長バブル経済のうたげの時代を経て肥大化してきた大阪府政の現状は、一刻の猶予も許さない状況にあり、刻々と時が刻まれていく思いであります。知事は、昨年九月、財政再建プログラム案を発表されました。その具体の内容については、今後種々検討されたり、予算化の過程の中で明らかになってくるものも多くありますことから、現在では詳細は明確ではありませんが、多くの府民に重大な禍根を残さないためにも、府の財政再建は断固として進めなければなりません。そのためには、府民の府政への信頼が不可欠であります。大阪の将来像を見据え、従来の枠組みにとらわれずに、行政水準や機能を低下させない一工夫も二工夫もした発展的な事業の再構築が重要であります。 先行きが不透明な今こそ、多くの人々が共感できる魅力的な大阪をつくっていきたいと我が会派は強く考えており、府民とともに府の行財政の改革に取り組んでいく決意であることをまず訴えておきます。そのためのプロセスとして、一部の代表者だけではなく、府民や各界各層の幅広い有識者の参画を得た組織がぜひとも必要であるとともに、実効を担保するための確固たる庁内体制を早急に整備する必要があることをこの際指摘しておきます。 次に、関西国際空港についてであります。 最近の国内やアジアの経済不況を背景として、航空便数、旅客数の面において伸び悩んでおり、さらには航空会社の関空からの撤退の動きも一部に見受けられます。大阪、関西が国際集客都市としてさらに発展するかどうかは、関空の盛衰にかかっていると言っても過言ではございません。国内外の空港間競争が今後ますます厳しくなる中で、関空会社は積極的な努力を行うとともに、大阪府も他の自治体と一緒になって取り組みを強化することとしておりますが、必ず結果が伴うことを期待するものであります。 次に、ベンチャー企業創業育成方策についてであります。 我が国の経済の先行きは、いまだ不透明な状況が続いており、大阪府においても同様でございます。この閉塞感漂う経済から脱却できないでいる中で大阪経済の再生を図るためには、ベンチャー企業の活躍は不可欠でございます。戦後の日本を世界の経済パワーにまで引っ張り上げたのも、べンチャーであります。しかしながら、大阪府が過去に支援をした企業の中には、すぐれた技術や新製品を有している割には、残念ながら株式公開にまで至った企業は皆無であり、大幅な利益を伸ばした企業も少ないなど際立った成果が見えてこないのが現状であります。 現在、国や大阪府の制度融資、税制など公的なべンチャービジネスを支援する体制はようやく整いつつありますことから、現下の厳しい経済環境は、ベンチャーにとってかつてないビジネスチャンスであります。したがって、大阪府としても経済再生の起爆剤として、また二十一世紀を支える切り札として、ベンチャー企業に対してさらなる支援を行うべきであります。そのためには、情報収集提供機能の充実や、今後成長が見込まれている新規需要の創出、市場の条件整備等について、庁内挙げて積極的な支援体制の整備が必要であると強く訴えておきます。 次に、今定例会に上程されている議案について我が会派の立場を表明しておきます。 まず、大阪コクサイホテルについてでありますが、第七十三号議案の平成十年度一般会計補正予算のうち、財団法人国際見本市協会の清算に伴います借地権つき建物に対する補償につきましては、同協会を事実上経営してきた責任者として、その円満な清算のためには一定やむを得ないものと考えるものでありますが、その後の活用については、将来の大阪産業を見据えたものとなるよう慎重な対応をお願いしますとともに、将来のリスクを最小限にとどめ最善の措置を講じるようお願いしておきます。 また、職を離れることになる約二百名の従業員の生活基盤確保の観点から、従業員の再就職について積極的な支援をお願いしておきます。 また、化製場集約化事業につきましては、約四十年間にもわたる周辺住民の悪臭からの苦しみを解放することは、発生源者としての責任にも一定の限界があることから、行政として支援することは当然のことであり、我が会派は、この集約化事業を否定するものではございません。むしろ、なぜ今ごろかという感さえするわけであります。 しかしながら、公的資金を投入するに当たっては、すべての面で公正で、透明性の高いものでなければなりません。そういう意味で、残念ながら用地費補助の妥当性について十分な説明ができず、知事は平成十年度の補正予算案を修正されたわけであります。 今後は、屠畜件数が減少傾向にあり、将来の経営が懸念されることもございますが、それに見合った適正な規模の事業計画とさらなる事業費の抑制に努められるとともに、公的資金を投入していることの重みを十分理解し、積極的な経営努力と地域に根差した企業経営を行うよう指導すべきであることを申し上げておきます。 なお、残余の諸議案については、賛成であることを表明します。 最後に、今年度で御勇退される理事者の方には、長年にわたり職務に精励され、大変御苦労さまでございました。今後は、健康に十分御留意の上、ますますの御活躍を祈念しておきます。 以上で、我が会派の討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(橋本昇治君) 次に、松浪啓一君を指名いたします。松浪啓一君。   (松浪啓一君登壇・拍手) ◆(松浪啓一君) 府民の会大阪府議会議員団松浪啓一でございます。 私は、府民の会大阪府議会議員団を代表いたしまして、今次定例府議会に上程されました諸議案に対し、賛成の立場から意見を申し上げます。 新たな世紀の到来を目の前に、本府財政は危機的状況にあり、今後も法人税などの低迷基調による財源確保が困難な厳しい局面が予想されます。こうしたときこそ、数字のつじつま合わせや機械的な一律的なシーリングのやり方ではなく、創意工夫を凝らし、事業の必要性等優劣を積極的に判断し、その優先順位を決め、府民福祉に実効ある施策を展開すべきであります。財政再建プログラムによる立て直しを始めるこの時期こそ、状況に応じた見直しをする最もよい時期ではないでしょうか。 さらに、この現状を打破するため、全職員の英知と勇気と情熱と発想、やる気を結集してさまざまな改革を断行し、行政改革における事務事業等見直し等については、ぜひとも府民の期待と信託にこたえていくようより一層の御努力をお願いを申し上げます。 本府は、これまで国をリードする先進的なさまざまな施策を打ち立て実行してまいりました。こうした歴史を踏まえながら、過去の教訓も生かし、先を見通した一貫的な施策展開を今後とも国に追随するのではなく、みずからの力を信じ、元気を出して推進していくべきではないかと考えます。 我が会派といたしましては、こうした視点から、我々が子孫に対する責務として、全知全能を傾け母なる地球の環境を守りはぐくむために、自治体としての環境ホルモンヘの総合的な取り組みダイオキシン類発生源対策環境教育のあり方などを含め各種提案を行いました。 また、大阪のさらなる発展への願いを込め、産業構造改革に必要な人材育成、べンチャー企業への支援、産官学の連携強化や研究機関の機能強化施設設備整備等投資の重要性、さらには首都機能を畿央へと、代表質問さらには各常任委員会におきましてさまざまな質問と提言を行い、知事並びに関係理事者からの見解を求めてまいりました。 今期も残すところあとわずかとなりましたが、結成以来、既存の政党の枠組みにとらわれない主張を有する議員による会派として、福祉社会の充実、環境問題への対応等、府民生活に一日も猶予できないものについて全力を尽くしてまいりました。 我が会派といたしましては、こうした取り組みに安住することなく、今後も府民の共感を得るわかりやすい施策の展開により、大阪府政がさらに発展していただきたいとの願いを込め、いま一度原点に返り、府民の立場に立った視点で取り組んでいきたいと考えております。 最後に、関西国際空港二期事業の着工に向け、空港の地元泉州地域が、真に空港と共存共栄が実感できるためには、本府が率先して空港対岸のりんくうタウンの振興や地域整備事業の推進に積極的に取り組みを進めていくことが、何よりも重要であることを改めて強調しておきたいと思います。 今こそ新たな府政改革に向かって財政運営に工夫を凝らし、二十一世紀に向けたまちづくりに独自に大胆な施策を打ち出し、地方の時代にふさわしい先進的な取り組みを推進していただきますよう強く要望いたしまして、諸議案に対する討論といたします。ありがとうございました。(拍手) ○議長(橋本昇治君) 次に、山中きよ子君を指名いたします。山中きよ子君。   (山中きよ子君登壇・拍手) ◆(山中きよ子君) 改革おおさか山中きよ子でございます。 会派を代表いたしまして、第十三期大阪府議会の最後の意見表明を行いたいと思います。 まず初めに、二月補正予算案と新年度予算案及びその他の諸議案について、すべて賛成であることを申し上げておきたいと思います。 私たちは、この四年間、大会派にはできないユニークで大胆な発想でさまざまな提案を行ってまいりました。特に行政改革については、府庁のOA化と民間資金による新庁舎の建設、教育改革では、社会人教員の活用による学校支援人材バンクの構想、福祉施策の改革については、助け合いの街かど福祉と行政の福祉化によるシルバーや障害者雇用の創出を提案しました。 この三つの改革は、いずれも厳しい大阪府の財政事情のもとで、それでも未来に夢や希望のある施策を進めようとの思いからでした。財政再建は、ともすれば縮小、削減、廃止など前向きではない議論になりがちです。しかし、知事もおっしゃっていらっしゃいますように、ピンチはチャンスです。思い切った発想の転換で、民間の力、地域に生きる人々の力を信頼し協力を求め、大いに活用することです。ノック知事なら、それができると思います。 府民の皆さんに痛みを分かち合っていただくだけではなく、新しい大阪府、新しい教育、一人一人が輝いて生きることのできる福祉社会をつくるために、府民の皆さんに参加と協力を求めていただきたいと思います。 この四年間、大阪府議会は大いに紛糾いたしましたが、私が経験した中では、最も活発に質問があり、議論がありました。これがひょっとしたら、最大のノック効果だったのかもしれません。府の幹部職員の皆さんも、改革についていこうとして、頭でわかっていてもなかなか実行できない、幾つもの山や壁がある、それが現実だと思います。どうか山を越え、壁を取り払う知恵と勇気を振り絞っていただきたいのです。 府民の目から見れば、役人天国、お役所仕事と見られている面はまだまだたくさんあります。全国に先駆けて、いや世界一スリムで便利な行政システムをつくり上げるために、皆さんの一層の御努力をお願いいたします。 ノック知事、思えばこの四年間、過去の府政の後始末に追われる傍ら、財政再建プログラム教育改革プログラムの策定に取り組まれてきましたが、まだまだ改革は始まったばかりです。子供たちが夢を、青年が希望を、働く壮年が自信を、お年寄りや障害者が生きがいと安心を持てるように、そして女性たちが生き生きと参画し、ともに新しい大阪をつくるために、今後も先頭に立っていただきますことをお願いいたしまして、改革おおさか意見表明といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(橋本昇治君) 以上で通告による討論は終わりました。 これをもって討論は終結いたします。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) これより日程第二の諸議案について採決に入りたいと思いますが、議事の都合により分離して採決いたします。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) まず、議案第一号から第七号まで、第第二十号から第二十三号まで、第二十五号、第三十六号、第三十七号、第三十九号、第四十号、第四十三号、第四十六号、第五十三号、第五十五号、第五十六号、第五十八号から第六十二号まで、第六十四号、第六十六号から第六十八号まで、第七十号、第七十三号から第七十八号まで、第八十一号、第八十七号から第九十一号まで及び第一号報告の四十四件を一括起立により採決いたします。 以上の議案に対する各常任委員長の報告は、原案のとおり可決、承認であります。 以上の議案について、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、以上の議案四十四件は、原案のとおり可決、承認することに決しました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、ただいま議決いたしました議案四十四件及び諮問を除く残余の諸議案を一括して採決いたします。 残余の諸議案に対する関係常任委員長の報告は、原案のとおり可決、同意であります。 お諮りいたします。残余の諸議案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認めます。よって、残余の諸議案は、原案のとおり可決、同意することに決しました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、第一号諮問 行政財産を使用する権利に関する処分に対する異議申立ての件を採決いたします。 本件に対する土木建築常任委員長の報告は、本異議申し立てに対する知事の決定案は適当と認めるであります。 お諮りいたします。本件は、委員長の報告のとおり答申することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認めます。よって、第一号諮問は、委員長の報告のとおり答申することに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 知事から第百二号議案 大阪府教育委員会委員の任命について同意を求める件が追加提出されました。 議案は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。--------------------------------------- △(イメージ)第102号議案 ○議長(橋本昇治君) お諮りいたします。この際第百二号議案を日程に追加し、順序を変更して直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」)
    ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認めます。よって、第百二号議案を議題といたします。 議案について知事の説明を求めます。知事山田勇君。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 今次定例府議会に追加提出をいたしました第百二号議案につきまして御説明を申し上げます。 第百二号議案 大阪府教育委員会委員の任命について同意を求める件は、教育委員会委員三野重和氏が二月十九日付で辞職されましたので、その後任者として津田和明氏が、人格、識見、経歴等から見て適任であり、同氏を任命いたしたいと存じまして、地方教育行政の組織及び運営に関する法律の規定により、御同意をお願いするものであります。 何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(橋本昇治君) 以上で知事の説明は終わりました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 質疑は、通告がありませんので、質疑なしと認めます。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) お諮りいたします。第百二号議案は、会議規則第三十七条第二項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認め、さよう決します。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 討論は、通告がありませんので、討論なしと認めます。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) これより第百二号議案 大阪府教育委員会委員の任命について同意を求める件を起立により採決いたします。 本案について、これに同意することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、第百二号議案 大阪府教育委員会委員の任命について同意を求める件は、これに同意することに決しました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 日程第三、本定例会受理の請願第九十六号から第百十一号まで、私立幼稚園に対する助成の充実に関する件外十五件及び閉会中継続審査の請願四十一件を一括議題といたします。 関係常任委員会審査報告書は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。--------------------------------------- △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 △(イメージ請願審査報告書 ○議長(橋本昇治君) これより請願の採決に入りたいと思いますが、議事の都合により分離して採決いたします。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) まず、請願第九十号第一項第五、第七、第八、第二項から第五項まで、第九十三号第二項、第九十四号第三項、第十六項、第十七項、第九十七号第二項、第三項、第九十八号、第九十九号第十五項、第百一号第三項、第四項、第八項、第十一項、第百二号第三項、第百三号第三項、第四項、第六項、第七項及び第百十号第一項の十件を一括起立により採決いたします。 以上の請願に対する関係常任委員長の報告は、不採択であります。 以上の請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、以上の請願十件は、不採択とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第百三号第一項及び第百七号第一項の二件を一括起立により採決いたします。 以上の請願に対する文教常任委員長の報告は、不採択であります。 以上の請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、以上の請願二件は、不採択とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第百十一号第四項第四、第六項を起立により採決いたします。 本請願に対する文化労働常任委員長の報告は、不採択であります。 本請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、本請願は、不採択とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第九十一号、第九十二号第三項、第九十九号第三項、第百四号、第百五号第四項及び第百九号第三項第二の六件を一括起立により採決いたします。 以上の請願に対する福祉保健常任委員長の報告は、不採択でありますが、継続審査の申し出がありますので、まず継続審査とすることについて起立により採決いたします。 以上の請願について、閉会中継続審査とすることに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、閉会中継続審査とすることは否決されました。 ただいま継続審査とすることは否決されましたので、改めて以上の請願について起立により採決いたします。 以上の請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、以上の請願六件は、不採択とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第百七号第二項を起立により採決いたします。 本請願に対する文教常任委員長の報告は、不採択でありますが、継続審査の申し出がありますので、まず継続審査とすることについて起立により採決いたします。 本請願について、閉会中継続審査とすることに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、閉会中継続審査とすることは、否決されました。 ただいま継続審査とすることは否決されましたので、改めて本請願について起立により採決いたします。 本請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、本請願は、不採択とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第百十一号第十項を起立により採決いたします。 本請願に対する福祉保健常任委員長の報告は、不採択でありますが、継続審査の申し出がありますので、まず継続審査とすることについて起立により採決いたします。 本請願について、閉会中継続審査とすることに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、閉会中継続審査とすることは、否決されました。 ただいま継続審査とすることは否決されましたので、改めて本請願について起立により採決いたします。 本請願について、採択することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、本請願は、不採択とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第七号第四項、第十一号第二項から第四項まで、第六項、第十三号第四項、第五項、第十八号第一項、第三項から第六項まで、第八項、第九項、第三十号、第七十一号、第八十八号及び第百十一号第一項から第三項まで、第四項第一から第三まで、第五項、第七項から第九項までの八件を一括起立により採決いたします。 以上の請願に対する関係常任委員長の報告は、閉会中継続審査であります。 以上の請願について、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、以上の請願八件は、関係常任委員会において閉会中継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第九十七号第四項、第五項を起立により採決いたします。 本請願に対する文教常任委員長の報告は、閉会中継続審査であります。 本請願について、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、本請願は、文教常任委員会において閉会中継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第百三号第二項を起立により採決いたします。 本請願に対する文教常任委員長の報告は、閉会中継続審査であります。 本請願について、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、本請願は、文教常任委員会において閉会中継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、請願第百八号を起立により採決いたします。 本請願に対する文教常任委員長の報告は、閉会中継続審査であります。 本請願について、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、本請願は、文教常任委員会において閉会中継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、残余の請願四十八件を一括起立により採決いたします。 残余の請願に対する関係常任委員長の報告は、閉会中継続審査であります。 残余の請願について、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、残余の請願四十八件は、関係常任委員会において閉会中継続審査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 日程第四、委員会の継続調査事件を一括議題といたします。 各常任委員会及び議会運営委員会の調査報告書は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。--------------------------------------- △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 △(イメージ)調査報告書 ○議長(橋本昇治君) お諮りいたします。本件については、委員長の報告のとおりさらに閉会中継続調査とすることに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、各委員会においてさらに閉会中継続調査とすることに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) お諮りいたします。議長の手元へ意見書案九件が提出されましたので日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認め、さよう決します。 議案は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。 議案の朗読は省略いたします。--------------------------------------- △(イメージ)意見書案提出者 △(イメージ)第1号意見書案 △(イメージ)第2号意見書案 △(イメージ)第3号意見書案 △(イメージ)第4号意見書案 △(イメージ)第5号意見書案 △(イメージ)第6号意見書案 △(イメージ)意見書案提出者 △(イメージ)第7号意見書案 △(イメージ)意見書案提出者 △(イメージ)第8号意見書案 △(イメージ)意見書案提出者 △(イメージ)第9号意見書案 ○議長(橋本昇治君) お諮りいたします。提出者の説明及び委員会の付託は、省略することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認め、さよう決します。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 討論は、通告がありませんので、討論なしと認めます。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) これより意見書案の採決に入りたいと思いますが、議事の都合により分離して採決いたします。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) まず、意見書案第一号 ダイオキシン類をはじめとする有害化学物質にかかる総合的対策を求める意見書、第二号 野宿生活者対策の充実・強化を求める意見書、第三号 聴覚障害者の社会参加を制限する欠格条項等の早期改正を求める意見書、第四号 大都市府県財政の健全化と地方税財源の拡充に関する意見書、第五号 公立学校の危険校舎の改善を求める意見書、及び第六号 食料自給率の向上と安全な食料の安定的供給を求める意見書を一括して採決いたします。 お諮りいたします。以上の意見書案六件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(橋本昇治君) 御異議なしと認めます。よって、以上の意見書案六件は、原案のとおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、第七号意見書案 定住外国人の地方参政権に関する意見書を起立により採決いたします。 本案について、原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、本案は、否決されました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、第八号意見書案 外国籍住民の地方参政権に関する意見書を起立により採決いたします。 本案について、原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立多数であります。よって、本案は、原案のとおり可決されました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 次に、第九号意見書案 消費税を当面三%に戻すことを求める意見書を起立により採決いたします。 本案について、原案のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(橋本昇治君) 起立少数であります。よって、本案は、否決されました。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) 以上をもって本日の会議を閉じます。--------------------------------------- ○議長(橋本昇治君) これをもって平成十一年二月定例会を閉会いたします。午前零時四十二分閉会 ○議長(橋本昇治君) 引き続きまして、二月定例会の閉会に当たりごあいさつを申し上げます。   (議長橋本昇治君登壇・拍手) ○議長(橋本昇治君) 平成十一年二月定例府議会の閉会に当たり、私どもの四年間の任期最後を締めくくる議長のゆえをもちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本定例会は、新年度予算を初めとする諸議案の審議において、当面する府政の重要課題、さらには新しい時代にふさわしい府政の展望などについて、それぞれの立場から真摯な議論が尽くされ、本日閉会の日を迎えるに至りました。 ここに、議員初め関係各位の議会活動に対し深く敬意を表しますとともに、理事者各位には、審議過程において表明されました府議会の意見、要望等を今後の府政運営に反映し、府政の発展に資するよう切にお願いを申し上げます。 さて、この四年間を振り返りますと、阪神淡路大震災の教訓を生かした本府防災情報センターの開設を初めとする防災体制の整備、また泉南、中河内の両救命救急センターの開設、あるいはAPEC並びに国体の開催など多くの施策展開により、府民福祉の向上と本府の発展に一定の成果が得られたものと存じます。 しかしながら、一方では、バブル経済崩壊後の景気の急激な冷え込みとともに、本府財政は危機的な状況となり、行政運営の抜本的な見直しが急務となるなど実に厳しい四年間でございました。 この間、議会審議において議会と知事とが対立する場面が幾度となくございました。しかしながら、これらは議会と知事という府民の代表たるそれぞれがその職責を果たすための真摯な取り組みの結果であり、紛れもなく府民の幸せと本府の発展を願うがための姿であったと存じます。 議員各位、そして知事を初めとする職員の皆様のこのような府政への懸命な取り組みは、本府の長い歴史の中において、戦後の混乱期やオイルショックの苦境の時代を乗り越えてきた先人たちの功績と同様、後々まで長く語り継がれるとともに、春の統一地方選挙により府民の信託を得て生まれ変わる新しい府議会にも受け継がれ、二十一世紀における大阪府の発展に必ずや実を結ぶものと確信をいたします。 どうか議員各位には、目前に迫った統一地方選挙において、くれぐれも御自愛の上、御健闘いただき見事御当選されますことを祈念いたします。 また、今期をもって御勇退されます議員各位には、その輝かしい御功績とこれまで賜りました御交誼に対し深く敬意と感謝の意を表する次第であります。今後とも健康に十分御留意され、大所高所に立たれて府政を見守っていただき、御指導、御鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。本当に御苦労さまでございました。 最後になりましたが、理事者並びに報道関係の皆様方には、この四年間、私どもの議会活動に格別の御協力を賜り厚くお礼を申し上げます。今後とも、府政の推進に一層の御尽力を賜りますようお願い申し上げますとともに、大阪府の限りなき発展を祈念いたしまして、甚だ簡単ではございますが、閉会のごあいさつとさせていただきます。 本当にありがとうございました。(拍手) ○議長(橋本昇治君) 次に、知事からごあいさつがあります。知事山田勇君。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 平成十一年二月定例府議会の閉会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 議員の皆様方におかれましては、去る二月十九日の開会以来本日まで提出議案に対し終始御熱心かつ慎重な御審議をいただいた上、御議決を賜り、衷心から感謝を申し上げます。 振り返りますと、この四年間、府政にとってかつてない厳しい日々が続きました。激変する社会経済環境の中で、関西国際空港二期事業など、あすの大阪づくりのための取り組みや、泉佐野コスモポリス処理を初めとする懸案課題の解決に心血を注ぎ、また府民の皆さんに御協力をいただきつつ各分野の施策の再構築にも取り組んでまいりました。そして、何より危機的状況に直面する本府財政を立て直し、あすの大阪づくりへ道筋を切り開くため、懸命の努力を重ねてまいりました。 私にとりましては、つらく厳しい決断の連続でございましたが、府議会におかれましては、ときには私に対する厳しい御意見をいただきつつも、府民の代表者として府民の幸せと大阪の発展を心から願い、諸課題に対する真剣な御審議、御議論をいただき、多くの課題に解決の道を見出すことができました。 この四年間を思いますとき、私自身、万感胸に迫るものがございます。皆様とともに歩んだこの四年間の道のりは、必ずや府民のよりよいあすに、大阪のさらなる発展につながってまいりますことを確信をいたしております。 この機会に、議員の皆様方から私にいただきました御指導、御鞭撻に改めて深く感謝を申し上げる次第でございます。 最後になりましたが、議員の皆様方におかれましては、来る四月の府議会議員の選挙に再び当選の栄冠をかち得られますよう、また今議会を限りに御勇退をされます方々には、長年にわたる御労苦に心から感謝を申し上げ、今後とも御健勝で御活躍されますことをお祈りをいたしまして、簡単ではございますが、ごあいさつといたします。 ありがとうございました。(拍手) ○議長(橋本昇治君) 以上をもって本日の日程を終了いたします。午前零時五十一分終了      議長  橋本昇治      議員  長田義明      議員  那波敬方      議員  北之坊皓司...