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  1. 大阪府議会 1998-05-01
    05月22日-01号


    取得元: 大阪府議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成10年  5月 定例会本会議第一号 五月二十二日(金)午後二時三十分 ○議長(徳永春好君) 平成十年五月定例会の開会に先立ち、知事からごあいさつがあります。知事山田勇君。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 平成十年五月定例府議会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。 本日ここに平成十年五月定例府議会を招集申し上げましたところ、議員各位におかれましては、御多用の中御出席を賜り、厚く御礼を申し上げます。 今次定例府議会におきましては、事件議決案十三件、条例案五件、人事案件一件、御報告申し上げるもの五件の合計二十四件の御審議をお願い申し上げるものでございます。 諸議案の大要につきましては、後刻御説明を申し上げますが、何とぞよろしく御審議の上、御議決を賜りますようお願いを申し上げます。 以上、甚だ簡単ではございますが、御礼を兼ね、ごあいさつといたします。---------------------------------------午後二時三十一分開会 ○議長(徳永春好君) ただいまより平成十年五月定例会を開会いたします。---------------------------------------◯議員出欠状況定数 百十三  欠員 二出席 百十一人      一番  西脇邦雄君(出席)      二番  松田英世君(〃)      三番  三宅史明君(〃)      四番  -----      五番  杉本 武君(〃)      六番  朝倉秀実君(〃)      七番  出来成元君(〃)      八番  中村哲之助君(〃)      九番  漆原周義君(〃)      十番  小谷みすず君(〃)     十一番  阿部誠行君(〃)     十二番  和田正徳君(〃)     十三番  奴井和幸君(〃)     十四番  西野 茂君(〃)     十五番  杉本弘志君(出席)     十六番  原田憲治君(〃)     十七番  岡沢健二君(〃)     十八番  高田勝美君(〃)     十九番  岩下 学君(〃)     二十番  山本幸男君(〃)    二十一番  池田作郎君(〃)    二十二番  野田昌洋君(〃)    二十三番  谷口昌隆君(〃)    二十四番  那波敬方君(〃)    二十五番  北之坊皓司君(〃)    二十六番  中川 治君(〃)    二十七番  梅川喜久雄君(〃)    二十八番  神谷 昇君(〃)    二十九番  松浪啓一君(〃)     三十番  鈴木和夫君(〃)    三十一番  井戸根慧典君(〃)    三十二番  竹本寿雄君(〃)    三十三番  西村晴天君(〃)    三十四番  谷口富男君(〃)    三十五番  林 啓子君(〃)    三十六番  中沢一太郎君(出席)    三十七番  深井武利君(〃)    三十八番  岩見星光君(〃)    三十九番  安田吉廣君(〃)     四十番  村上英雄君(〃)    四十一番  畠 成章君(〃)    四十二番  北川イッセイ君(〃)    四十三番  半田 實君(〃)    四十四番  西浦 宏君(〃)    四十五番  奥野勝美君(〃)    四十六番  木下 了君(〃)    四十七番  宮原 威君(〃)    四十八番  塩谷としお君(〃)    四十九番  小林徳子君(〃)     五十番  内藤義道君(〃)    五十一番  梅本憲史君(〃)    五十二番  冨田健治君(〃)    五十三番  角野武光君(〃)    五十四番  高辻八男君(〃)    五十五番  西島文年君(〃)    五十六番  阪口善雄君(〃)    五十七番  浦野靖彦君(出席)    五十八番  奥田康司君(〃)    五十九番  園部一成君(〃)     六十番  古川安男君(〃)    六十一番  北川法夫君(〃)    六十二番  吉田利幸君(〃)    六十三番  森山一正君(〃)    六十四番  若林まさお君(〃)    六十五番  長田義明君(〃)    六十六番  中井 昭君(〃)    六十七番  浜崎宣弘君(〃)    六十八番  永見弘武君(〃)    六十九番  美坂房洋君(〃)     七十番  山中きよ子君(〃)    七十一番  柴谷光謹君(〃)    七十二番  岸田進治君(〃)    七十三番  米田英一君(〃)    七十四番  和泉幸男君(〃)    七十五番  桂 秀和君(〃)    七十六番  小池幸夫君(〃)    七十七番  横倉廉幸君(〃)    七十八番  杉本光伸君(出席)    七十九番  川合通夫君(〃)     八十番  釜中与四一君(〃)    八十一番  欠員    八十二番  田中義郎君(〃)    八十三番  北浜正輝君(〃)    八十四番  橋本昇治君(〃)    八十五番  岡田 進君(〃)    八十六番  松井良夫君(〃)    八十七番  平野クニ子君(〃)    八十八番  隅田康男君(〃)    八十九番  青山正義君(〃)     九十番  山野 久君(〃)    九十一番  大友康亘君(〃)    九十二番  大前英世君(〃)    九十三番  河原寛治君(〃)    九十四番  土師幸平君(〃)    九十五番  徳永春好君(〃)    九十六番  古川光和君(〃)    九十七番  酒井 豊君(〃)    九十八番  堀田雄三君(〃)    九十九番  松室 猛君(出席)      百番  加藤法瑛君(〃)     百一番  欠員     百二番  中野正治郎君(〃)     百三番  京極俊明君(〃)     百四番  野上福秀君(〃)     百五番  倉嶋 勲君(〃)     百六番  中井清治君(〃)     百七番  大東吾一君(〃)     百八番  東田 保君(〃)     百九番  藤井昭三君(〃)     百十番  西川徳男君(〃)    百十一番  東  武君(〃)    百十二番  浅田 貢君(〃)    百十三番  吉村鉄雄君(〃)    百十四番  佐々木砂夫君(〃)---------------------------------------◯議会事務局     局長      小坂裕次郎     次長      中野忠幸     議事課長    岡部靖之     議事課長代理  前田進一     議事課主幹   田中利幸     議事係長    祐仙雅史     委員会係長   入口愼二     記録係長    酒井達男     主査      伊藤 剛     主査      奥野綱一--------------------------------------- △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 ○議長(徳永春好君) 本日の会議を開きます。--------------------------------------- ○議長(徳永春好君) 日程第一、会議録署名議員の指名を行います。 会議録署名議員は、会議規則第百十八条の規定により、北川法夫君、木下了君、松浪啓一君、以上三人の方々を指名いたします。--------------------------------------- ○議長(徳永春好君) 日程第二、会期決定の件を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から五月二十九日までの八日間といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(徳永春好君) 御異議なしと認めます。よって、会期は、八日間と決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(徳永春好君) この機会に、閉会中の議会運営委員の辞任及び補欠選任について御報告いたします。 お手元に配付の一覧表のとおり、各委員から議会運営委員の辞任願が提出されましたので、議会運営委員会条例第九条第一項ただし書きの規定により、議長においてこれを許可いたしました。 なお、委員の辞任に伴い欠員を補充する必要が生じましたので、同条例第四条第二項の規定により、議長においてお手元に配付の一覧表のとおり各委員を議会運営委員に指名いたしました。--------------------------------------- △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 ○議長(徳永春好君) お諮りいたします。閉会中の議会運営委員補欠選任について、議長の指名のとおり承認することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(徳永春好君) 御異議なしと認めます。よって、本件は、議長指名のとおり承認することに決定いたしました。--------------------------------------- ○議長(徳永春好君) 日程第三、平成九年九月定例会提出、第十五号議案及び報告第八号から第十七号まで、平成八年度大阪府水道事業剰余金処分の件外十件並びに平成十年二月定例会提出、報告第三号から第十五号まで、平成八年度大阪府一般会計決算報告の件外十二件を一括議題といたします。 決算特別委員会審査報告書は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。--------------------------------------- △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 ○議長(徳永春好君) これより決算特別委員長の報告を求めます。決算特別委員長安田吉廣君。   (決算特別委員会委員長安田吉廣君登壇) ◎決算特別委員会委員長安田吉廣君) 決算特別委員長安田吉廣でございます。 本委員会に審査を付託されました平成九年九月定例会提出の第十五号議案及び報告第八号から第十七号まで、平成八年度大阪府水道事業剰余金処分の件外十件並びに平成十年二月定例会提出の報告第三号から第十五号まで、平成八年度大阪府一般会計決算報告の件外十二件について審査の経過と結果を御報告申し上げます。 まず、企業会計決算関係議案十一件の決算審査につきましては、昨年の十二月定例会におきまして決算審査に重大な影響を持つ審査資料会計事務処理の適正化に関する調査の報告が総括審査に間に合わないため、さらに閉会中継続審査とする旨を報告したところでございます。 また、その後、調査結果を踏まえた監査委員追加意見が二月十九日に提出されたため、平成十年二月定例会においてもさらに閉会中継続審査とし、大幅な審査日程の延期、変更などを余儀なくされた次第でございます。 次に、一般・特別会計決算関係議案については、例年十二月定例会に上程されておりますが、今回は、会計事務処理の適正化に関する調査結果に対する監査委員の意見を付して平成十年二月定例会に上程され、今日まで審査を行うことになった次第でございます。 これにより、企業会計決算関係議案及び一般・特別会計決算関係議案の二十四件の決算審査につきましては、今五月定例会までに審査及び採決を行うべく日程を組み直すとともに、一括して審査及び採決を行ったところでございます。 審査状況につきましては、四月十日に出納長より一般・特別会計決算関係議案についての総括説明を聴取するとともに、厳正な審査を行うため、各部の決算報告について関係理事者より説明を聴取いたしました。 引き続き総括審査として四月十六日、二十一日、二十八日、五月七日、十一日、十四日、十八日及び二十日の八日間にわたり、知事を初め関係理事者の出席を求め、各部の決算報告について質疑を行ったところでございます。 これらの決算審査の詳細な内容につきましては、後日会議録を御高覧いただきたいと存じます。 このような経過を経まして、五月二十日の委員会において以上の決算関係議案の二十四件について採決の結果、第十五号議案並びに一般・特別会計決算報告第七号及び第九号から第十一号までの五件は異議なく原案どおりの可決、認定、また企業会計決算報告第八号から第十二号まで並びに一般・特別会計決算報告第六号及び第八号の七件については、起立多数によりいずれも認定と決しました。 また、企業会計決算報告第十三号から第十七号まで、並びに一般・特別会計決算報告第三号から第五号まで、及び第十二号から第十五号までの十二件については、認定することについての賛成者がなく、全員一致でいずれも不認定と決した次第であります。 以上をもって決算審査についての委員長報告といたします。どうもありがとうございました。 ○議長(徳永春好君) 以上で報告は終わりました。 これより討論に入ります。 通告により奥野勝美君を指名いたします。奥野勝美君。   (奥野勝美君登壇・拍手) ◆(奥野勝美君) 日本共産党奥野勝美でございます。私は、日本共産党大阪会議員団を代表して、一九九六年度大阪府一般会計決算報告及び特別会計決算報告、並びに公営企業会計決算報告に対する我が党の見解と態度を表明いたします。 まず第一は、不適正支出、いわゆる裏金問題についてです。 公金を不正にプールし、その使途も明らかにせず、領収書もメモすらもないという違法、不当な財政執行は、府民の大きな怒りと非難を受け、府政への信頼を損ねる行為として厳しく糾弾されなければなりません。我が党は、府がすべての資料を府民と議会の前に明らかにし、それが何の目的でどのようにプールされ、何に使ったなど全容を明らかにすること、解明することこそ肝要であり、真に問題の解決につながるものと繰り返し強調してまいりました。 ところが、府は、いまだにその真相究明に極めて消極的であり、不誠実、無責任な態度に終始しています。昨年の決算委員会の中でも、我が党初め各党から裏金問題について厳しく追及され、知事は、厳しく受けとめる、府民の信頼回復に向け努力しますと答えました。また、そのほかの府の最高幹部も、陳謝するとともに、二度と不祥事を引き起こさないと約束をしていました。にもかかわらず、農林水産部などでその一端が見られるように、裏金づくりはその後も全庁で続けられていたのであります。 また、知事や副知事と同行の職員や部長ら幹部も空出張していた事実も明らかになりました。さらに、教育委員会では、同和教育指導員の名前を使って空出張し、しかも同一人物が同じ日に東京と鹿児島へ同時に出張しているという驚くべき事実なども我が党の調査で明らかになりました。こうした事実に府民から、怒りを超え、ただただあきれるばかりという声が上がるのも当然のことであります。 次に、タクシー料金の不適正支出についてです。 府が発表した会計事務調査結果報告書では、タクシー会社から送付されてくる使用済みタクシーチケット及び時間借り上げの場合の課の手控えに基づいて、タクシー会社の請求書を各課においてすべて照合し、その利用の正確性が確認されているとしていますが、不正を行った者がその利用の正確性をどうして確認し立証できるのでしょうか。タクシーの利用については、公的なのか私的なのかも明らかにされていないままであり、こんな調査で一件落着とは、到底納得できるものではありません。 こうした不適正支出は、旅費やタクシーを初め報償費、需用費、役務費、使用料及び賃借料などあらゆる分野で行われ、九四年度から九六年度までのわずか三年間で、府の公式発表だけでも十三億三千万円に及んでいます。 決算委員会の審議の中で、我が党の緻密な調査の上に立った道理ある究明にもかかわらず、府は肝心な点になると、当時の資料がない、わからないとその真相を明らかにせず、まことに無責任な態度をとり続けました。我が党は、こうした府の態度を厳しく批判するとともに、改めて全容の解明を強く求めるものであります。 第二は、適正な支出とされている中での問題です。 言うまでもなく府民の大切な公金は、厳正に行わなければなりません。しかし、我が党が調査をした役職報償費の支出では、領収書もメモもない、もちろん使途の控えも何もなしに使われていることが明らかになりました。 本来、報償費とは、講演や施設利用などによって受けた利益に対する代償であり、講習会、研究会などの講師謝礼、人命救助者に対する謝礼などに使われなければなりません。しかし、府はその使途について慶弔費などに使ったとしていますが、年間約一億円ものお金が慶弔費にどうして使われるのでしょうか。そもそも府の報償費の使い方は目的外の使用である上に、領収書もメモも存在いたしません。これでは、新たな裏金と見られても仕方がないではありませんか。我が党は、改めて府が部報償費役職報償費について厳正な調査をするよう要求します。 次に、用度課が同和対策事業の一つである新大阪タクシーの六台を年間を通して借り上げている問題です。 府の資料では、九六年十二月から九七年三月までの四カ月間に一千五百万円も支払いながら、六台ともたった一回の稼働も走行距離もありません。稼働していたほかの月を調べても、それは極めて短距離であり、わざわざ六台も毎日毎日借り上げる必要はありません。なぜこんなむだなことが続けられているのか、この際こうしたむだ遣いは即刻改めるよう求めておきます。 さらに、会議接待費の問題です。 会議とは名ばかりで、その実態は会議録もなければメモもとっておりません。そして、その相手の氏名も明らかにされておりません。府は、会議接待費の目的を府政の円滑な運営を図るためとしていますが、公費を使っての飲み食い宴会行政はもうきっぱりと改めるべきです。府は、この際、会議接待のあり方について抜本的に見直すとともに、会議の内容や相手の氏名などすべての資料を公開するとともに、官官接待を廃止するよう要求します。 このほか、一晩で二百七十万円も使う知事主催晩さん会や、大相撲の優勝力士に対して五十万円相当の日本酒の副賞など、今日の財政難の中でむだな経費は見直すよう求めます。 第三は、ゼネコン浪費型の大規模プロジェクトや乱脈不公正な同和行政などむだな浪費をやめ、真の行政改革財政再建への道を目指す問題です。 府は、現在三兆五千億円の府債残高を抱え、深刻な財政危機に直面しています。その原因は、府税収入が九〇年度以降減少しているにもかかわらず、公共事業費普通会計ベースで九五年度の六千四百六十七億円をピークに現在でも三千九百二十八億円と九〇年度より高い水準にあり、その約六割を府債に頼っています。府の公共事業費は、今日の歳入規模と同一の八七年当時の規模に直ちに戻すよう求めます。 また、府が積極的に進めてきた十五の主な産業用地造成プロジェクトは、泉佐野コスモポリス事業りんくうタウン事業などに見られるように、既に破綻したものや失敗したもの、またその他の国際文化公園都市津田サイエンスヒルズなど、いずれも極めて深刻な問題を抱えています。 破綻した泉佐野コスモポリスを除くこれら十四のプロジェクトでは、いずれも国際交流の拠点、先端産業の集積地など同じような目的で進められていますが、この十年間の工場立地のペースでは、すべての用地に企業が進出するまでに八十年から百年もかかることになります。こうした大規模プロジェクトは、府民の要求ではなく、ゼネコンや銀行の要望で行われてきたものです。これらの事業の中止や抜本的な見直しを行うよう重ねて求めておきます。 次に、府の公共事業における落札額が九六年度の議決案件の二十九件の平均を見ても、入札予定価格の上限の九九%という神わざに近い落札額であることが我が党の調査と質問で明らかになりました。府は、入札予定価格の下限で落札すると、歩切りになると説明しましたが、下限の価格でも十分な工事が行える金額であることは、今さら論をまちません。だからこそ、府は下限をきちんと定めているのではありませんか。我が党は、入札予定価格を下限に近いものにするよう主張いたします。アメリカなどに比べても二割も高いと言われている公共事業費を下げるために、府は我が党の道理ある提案を生かすべきです。 次に、同和行政についてです。 同和地区一般地区との格差が基本的に解消している今日、同和行政の終結が全国の流れであります。地対財特法や地対協意見具申でも明らかなように、一部の経過措置対策事業についても、二〇〇一年までに廃止または一般行政に移行すべきです。そして、移行に当たっても特別枠を設けるのではなく、従来の施策の中で対応するべきです。また、今日府の同和行政の元凶となっている府同促方式は、きっぱりとやめるよう強く求めます。 我が党は、こうしたゼネコン浪費型の大規模開発と不公正な同和偏重を改めるなど、真の行政改革財政再建への道を目指すよう重ねて提案するものです。 最後に、府民の命と暮らし、環境を守る問題です。 今、巨大開発産業優先政策の中で、ダイオキシンを初めとする環境問題や不況による人減らし、そして教育や福祉のおくれなど、普通の市民が当たり前に暮らすことすらできないような状況が生まれています。地方自治法の原理は、言うまでもなく住民の安全や健康、そして福祉を保持することです。しかし、府は大規模プロジェクトの政策を進める中で、泉佐野コスモポリスに最大二百八十億円もの税金を投入する一方で、老人医療費助成制度を大きく削減するなど、地方自治の原理に逆らう施策をやってのけ、府民の怒りを買っています。我が党は、こうした府民と手を携えて府政を府民の手に取り戻すために全力を傾注するものです。府の未曾有の財政危機を府民の福祉や暮らしを後退させることなく打開するためにも、ゼネコン、大銀行奉仕のむだと浪費の大規模プロジェクトを中止し、同和行政を直ちに終結することを改めて強く要求いたします。 以上の立場から、我が党は、報告第三号 平成八年度大阪府一般会計決算報告の件初め、特別会計の四号から六号、八号、十二号から十五号、企業会計の報告八号から十七号は不認定であります。残余については認定することを表明し、討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手)
    ○議長(徳永春好君) 次に、奥田康司君を指名いたします。奥田康司君。   (奥田康司君登壇・拍手) ◆(奥田康司君) 自由民主党の奥田康司でございます。私は、自由民主党大阪府議会議員団を代表して、平成八年度一般会計及び特別会計並びに企業会計に係る決算報告に対する我が党の態度を表明いたします。 各決算報告に関する諸議案の審査を付託されました決算特別委員会は、先ほど安田委員長が報告されましたように異例の幕開けとなりました。 本来ならば昨年十二月定例会で審査並びに採決を行う企業会計は、決算審査に重大な影響を持つ審査資料会計事務処理の適正化に関する調査、いわゆる裏金問題の報告が総括審査に間に合わず、審査が延期されました。 一般・特別会計についても、昨年十二月に決算報告の提案がなされたものの、裏金など不適正支出の調査結果、さらには弁護士らの外部委員の判断だけでなく、監査委員の判断を踏まえて提案すべきであるとの我が党の指摘を受けて、府議会は十二月定例会への提案を拒否したのであります。その後年末、府の調査結果が発表され、年が明けて本年二月に府監査委員の監査結果が知事に提出されました。 こうした経過を経て決算委員会においては、企業会計決算報告並びに一般・特別会計決算報告について一括して四月十六日から一昨日の五月二十日までの計八日間にわたり、知事を初め関係理事者の出席を求め、各部の決算報告について総括審査が行われてまいりました。 さて、決算審査における最大の焦点は、前回の平成七年度決算と同様に、不適正な会計支出の問題、いわゆる裏金問題であります。この問題は、平成八年十二月に夜食等に関係したもの、そして平成九年五月にはホテルの利用に関係したものが判明し、その後全庁的に調査が行われた結果、昨年十二月には総額十三億三千万円余りの裏金が明らかになりました。こうしたたび重なる不祥事が、かつてないほど府政の信頼を失墜させたことは紛れもない事実であり、まことに残念であります。 我が党としては、代表質問を初め、機会あるごとにこの問題について厳しく知事を初め理事者に問いただしてまいりましたが、今回、平成八年度決算の採決に当たり、ここで改めて次の点を指摘しておきたいと思います。 まず第一に、府の調査及び府監査委員の監査結果によれば、平成六年度から平成九年度までで総額十三億三千万円余りが不適正支出として認定されました。そのうち、今回上程されている平成八年度決算に含まれるものといたしましては、一億七千万円余りが不適正支出とされております。こうした府の調査結果並びに府監査委員の監査結果があるにもかかわらず、出納閉鎖期間が過ぎているから訂正はできないとの理由だけで不適正支出を含んだことが明白である決算報告は、議会として認定することができません。 第二に、さきの本年二月定例会の我が党の代表質問で指摘したところでありますが、今回の裏金問題における知事を初めとする府理事者の対応に、納得できない点があることであります。すなわち、裏金支出されたのは、紛れもなく公金、府民の貴重な税金であります。それを本来の目的とは別に費消した職員による横領ともいうべき行為が今回の裏金問題であり、特定の部署だけでなく全庁的に、しかも過去数十年にわたって組織的に行われてきた、まさしく組織的犯罪と言っても過言ではありません。それにもかかわらず、府の対応は民事責任に限定しており、返還すればこれまでの行為は不問に付すという態度に終始しております。 職員個人が私的に流用したものについての徹底した調査を行い、厳正な処分を行うべきであります。それが、今回の裏金問題の解明であり、再発防止の最善策となるはずであります。 それにもかかわらず、知事を初め府の理事者は、この点については一向に取り組もうとはしておりません。こうした府の対応には、不信感を抱かざるを得ないのであります。依然として真相はやみに包まれており、いまだ解明されていない裏金が、今回上程されている平成八年度決算に含まれているのではないかと危惧するのは当然であります。 第三に、去る五月十四日に一部の府民が、府の裏金調査では不適正支出の判断基準があいまいとして、府が適正支出とした飲食費などを府に返還せよとの住民監査請求を行いました。これは、府民が本府の会計処理にとどまらず、調査結果に大きな不信感を持つことのあらわれであり、一連の裏金問題の深刻さを物語るものであります。 こうした府民からの監査請求が示すように、多くの人々は府の調査結果に満足しておらず、真相解明に強い関心を寄せております。このような動きの中で、疑惑を持たれている本府の決算について、議会としては慎重な上にも慎重な判断が求められておりますことは申すまでもありません。 以上の立場から、我が党は、平成八年度一般・特別会計及び企業会計決算報告のうち、府の調査と監査委員による監査結果により不適正支出が含まれているとされている報告番号三の平成八年度大阪府一般会計及び特別会計のうち報告番号四から五、すなわち大阪府営印刷所特別会計と港湾整備事業特別会計、そして報告番号十二から十五までの各特別会計、すなわち中小企業振興資金特別会計、農業改良資金特別会計、沿岸漁業改善資金特別会計、林業改善資金特別会計、そして企業会計のうち報告番号十三から十七までの決算報告の件、すなわち大阪府中央卸売市場事業会計、大阪府臨海土地造成事業会計、大阪府住宅地区開発事業会計、大阪府水道事業会計、大阪府工業用水道事業会計、以上十二の決算報告については認定することはできません。 残余の報告案件については、認定をいたします。 最後に、今回の平成八年度の各決算報告は、山田知事の就任二年目での内容であり、本日の採決は、知事自身の府政運営そのものに対する評価にほかなりません。府民及び府議会が納得する会計処理はもちろん、透明で開かれた府政運営を実現し、本府の信頼回復と危機的な財政の再建に向け、知事は率先して取り組まれることを強く求めておきます。 以上で、平成八年度一般会計、特別会計及び企業会計に係る決算報告に対する我が党の討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(徳永春好君) 次に、岩下学君を指名いたします。岩下学君。   (岩下学君登壇・拍手) ◆(岩下学君) 公明の岩下学でございます。私は、公明大阪府議会議員団を代表して、平成八年度一般・特別会計並びに企業会計に係る決算報告に対する我が党の態度を申し述べてまいりたいと存じます。 本決算報告におきましては、昨年末に取りまとめられた会計事務調査結果報告並びに本年二月の本府監査委員追加意見によれば、一億七千六百万円余りもの不適正支出が含まれております。言うまでもなく、平成八年度末に発覚した不適正支出に端を発した一連の裏金であります。この裏金問題の発覚以来、あしき慣習や慣行をみずからの手で改めることができない府庁の気風や、それに流されてきた職員個々人のモラルが厳しく問われ、相次ぐ官僚の不祥事と相まって、府民の行政に対する不信感を増幅させる結果となりました。 すべてのうみを出し切ることを目的に調査が行われ、知事を初め特別職の減給や職員による返還をもって責任問題に一応の終止符が打たれましたが、関係した職員の職務上の責任の所在があいまいであり、加えて先般の住民監査請求でも明らかなように、不適正支出の認定基準について多くの府民が納得していないのが現状であります。いずれにせよ、貴重な税がその本来の目的とは逸脱した使途に、あるいは不正な手段を講じて使われていたのは紛れもない事実であり、不適正な会計処理による予算執行が含まれた決算報告であることが明らかである以上、認定することはできません。 したがいまして、我が党は、平成八年度一般・特別会計並びに企業会計に係る決算報告の件のうち、不適正支出が含まれる報告第三号の平成八年度大阪府一般会計決算報告の件を初め、報告第四号、第五号、第十二号から第十五号までの大阪府営印刷所特別会計、港湾整備事業特別会計、中小企業振興資金特別会計、農業改良資金特別会計、沿岸漁業改善資金特別会計、林業改善資金特別会計の各平成八年度決算報告の件、並びに企業会計のうち報告第十三号から第十七号までの大阪府中央卸売市場事業会計、大阪府臨海土地造成事業会計、大阪府住宅地区開発事業会計、大阪府水道事業会計、大阪府工業用水道事業会計の各平成八年度決算報告の件については、認定できないことを表明いたします。 なお、残余の報告案件については、認定いたします。 最後に、決算特別委員会においても要望いたしましたが、中長期的な検討課題としての決算報告のあり方、すなわち決算情報を次年度の予算編成や中長期的な財政運営の指針として活用するため、現行の制度の枠内で企業会計の要素を取り入れた財務分析の可能性を検討すべきことを改めて提案しておきます。 ともあれ、危機的な本府財政状況にあって、府民にも負担を強いる形での財政再建が進められようとしている中で、裏金問題によって著しく失墜した府政に対する信頼を一日も早く回復することが急務であります。そのため、職員の公金に対する徹底した意識改革を図ることはもちろんのこと、知事以下すべての職員が漫然と仕事を進めることの弊害を改めて認識され、府政のあらゆる分野において府民から信頼される行財政運営に不断に努められることを強く要望し、平成八年度一般・特別会計並びに企業会計に係る決算報告に対する討論といたします。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(徳永春好君) 次に、藤井昭三君を指名いたします。藤井昭三君。   (藤井昭三君登壇・拍手) ◆(藤井昭三君) 民主・社民・府民連合の藤井昭三でございます。私は、我が会派を代表いたしまして、平成八年度一般会計、特別会計決算並びに企業会計報告等に対する態度を明らかにいたします。 一昨年の厚生省高級官僚の逮捕に端を発した行政内部の構造的不正は、本府の不正支出問題の露見に続く幹部職員の逮捕など地方自治体での不祥事、そして大蔵省官僚の逮捕と国、地方を問わず次々と明らかになり、行政不信の悪循環を引き起こしてきたのであります。 こうした中、本府では、知事は不正支出問題が暴露されて以降、対策は打ち出されましたものの、いずれもびほう策にとどまっております。しかも、不正支出問題は、不認定となった平成七年度決算にとどまらず、平成八年度決算にも存在することが明らかとなりました。 今回、決算特別委員会に審査を付託されました平成八年度予算は、山田知事がみずから初めて提案したものであります。その決算に不正支出分があったことに、知事は重大な責任を感ずべきであります。 さて、決算委員会の開会は、不正支出の問題のため異例のおくれとなり、また例年よりも結果的には一日審議日程をふやして、ようやく五月二十日に終了いたしました。これは、単なるスケジュールのおくれという問題ではなく、決算委員会のあり方に多くの問題点を残したものであると思います。 すなわち、決算委員会の役割というのは、今回の場合で言いますと、平成八年度の決算を通じて、予算執行の結果を十分に吟味し、よい面はさらに拡充し、不十分な点は反省を加え十年度当初予算に反映させていくことが本意であろうと思いますが、このことが今回の事件のためにできなかったのであります。 また、このことは、決算審査を通じて府民に対して府の予算、すなわち税金の使い道を早期に明らかにすることができないという重大な問題であり、これ自体で知事の責任が問われる問題であろうかと存じます。 本府は、不正支出が明らかになるたびに、これで最後、今後は適正な予算措置を行うと反省の弁を繰り返してこられましたが、府政に対する信頼は回復しているとは言いがたいのであります。 管理職の皆さんが、俸給が伸び悩む中、不正支出分を自己責任で返済されましたことに対しては一定の評価をいたしますが、会計システムや職場環境の抜本的な改革が府民本位の立場でなされなければ、このような悪習は根絶されず、何度も同じことが繰り返されるのではないかと危惧をするのは私一人ではございません。 知事は、財政再建プログラム案を八月末をめどに策定すると言われていますが、いわゆるこれら裏金問題の徹底的な解明なくして真の財政再建プログラムはできないと思います。この点につきまして、特に知事に対し、重大な喚起を促しておきたいと思います。 いずれにいたしましても、これら不正な会計処理を含む今回の決算報告を承認することはできません。したがいまして、我が会派といたしましては、提出されております平成八年度一般会計、特別会計及び企業会計決算報告案件中、一般会計決算、特別会計決算報告のうち、三番から五番、及び十二番から十五番、企業会計決算報告は十三番から十七番については、不認定であることを表明いたします。 なお、残余については認定をいたしますが、二年連続して一般会計決算が不認定になるという前代未聞の出来事は、行政の最高責任者であります知事の責任が厳しく問われているということを真剣に知事は反省しなければなりません。 そうして、二度あることは三度あると言われますが、そういうことのないよう幹部職員の皆さん方も府民の先頭に立って府政の信頼回復に向け、さまざまな意味でけじめの年となるこの一年間、格段の御努力をいただきますようお願いを申し上げまして、民主連合の討論を終わります。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(徳永春好君) 以上で通告による討論は終わりました。 これをもって討論を終結いたします。--------------------------- ○議長(徳永春好君) これより平成九年度九月定例会提出第十五号議案及び報告第八号から第十七号までの十一件、並びに平成十年二月定例会提出報告第三号から第十五号までの十三件について採決に入りたいと思いますが、議事の都合により分離して採決いたします。--------------------------- ○議長(徳永春好君) まず、平成九年九月定例会提出第十五号議案 平成八年度大阪府水道事業剰余金処分の件を採決いたします。 本案に対する決算特別委員長の報告は、原案のとおり可決であります。 お諮りいたします。本案は、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(徳永春好君) 御異議なしと認めます。よって、第十五号議案 平成八年度大阪府水道事業剰余金処分の件は、原案のとおり可決されました。--------------------------- ○議長(徳永春好君) 次に、平成十年二月定例会提出報告第七号及び第九号から第十一号までの四件を一括して採決いたします。 以上の四件に対する決算特別委員長の報告は、いずれも認定であります。 お諮りいたします。以上の四件について、委員長の報告のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(徳永春好君) 御異議なしと認めます。よって、以上の決算報告四件は、いずれも認定することに決定いたしました。--------------------------- ○議長(徳永春好君) 次に、平成九年九月定例会提出報告第八号から第十二号までの五件並びに平成十年二月定例会提出報告第六号及び第八号の二件を一括起立により採決いたします。 以上の七件に対する決算特別委員長の報告は、いずれも認定であります。 以上の七件について、委員長の報告のとおり決することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(徳永春好君) 起立多数であります。よって、以上の決算報告七件は、いずれも認定することに決定いたしました。--------------------------- ○議長(徳永春好君) 次に、平成九年九月定例会提出報告第十三号から第十七号までの五件並びに平成十年二月定例会提出報告第三号から第五号まで及び第十二号から第十五号までの七件を一括して採決いたします。 以上の十二件に対する決算特別委員長の報告は不認定でありますが、認定について一括起立により採決いたします。 以上の十二件について、認定することに賛成の方は、御起立願います。   (賛成者起立) ○議長(徳永春好君) 起立なしであります。よって、以上の決算報告十二件は、認定することは否決されました。---------------------------   (佐々木砂夫君、吉村鉄雄君、浅田貢君退場) ◆(浦野靖彦君) この機会に、議員表彰の動議を提出いたします。 佐々木砂夫議員、吉村鉄雄議員、浅田貢議員、以上三人の方々は、本府議会議員として在職三十五年に達せられました。その間、府政の伸展に尽くされた御功績は、まことに大なるものがあります。 よって、府議会の決議をもって表彰されますよう、またその表彰文案は議長に一任いたしたいと思います。 議員各位の御賛同をお願いして、動議の提出といたします。 ○議長(徳永春好君) お諮りいたします。ただいまの浦野靖彦君の動議を日程に追加し、順序を変更して直ちに議題といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(徳永春好君) 御異議なしと認め、さよう決します。 お諮りいたします。ただいまの浦野靖彦君の動議のとおり決することに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(徳永春好君) 御異議なしと認め、さよう決します。 議長において起草いたしました表彰文案を朗読させます。   (書記朗読) △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 ○議長(徳永春好君) ただいま朗読いたしましたとおり決定いたします。   (佐々木砂夫君、吉村鉄雄君、浅田貢君入場)--------------------------------------- ○議長(徳永春好君) 知事から提出の議案及び監査委員の監査結果報告並びに説明者の通知は、お手元に配付いたしておきましたから御了承願います。--------------------------------------- △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ 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は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 ○議長(徳永春好君) 日程第四、議案第一号から第十九号まで及び報告第一号から第五号まで、工事請負契約締結の件(大阪府防災行政無線再整備事業第二期工事(その二))外二十三件を一括議題といたします。 議案について知事の説明を求めます。知事山田勇君。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 今次定例府議会に提出いたしました第一号議案から第十九号議案まで並びに第一号報告から第五号報告までにつきまして、その大要を御説明申し上げます。 第一号議案から第十三号議案までは、事件議決案であります。 第一号議案から第六号議案までは、大阪府防災行政無線再整備事業第二期工事その二、河川改良事業、流域下水道事業及び大阪府営住宅建設事業などについての工事請負契約等を締結しようとするものでありまして、いずれもその予定価格が五億円以上でありますので、それぞれ御議決をお願いするものであります。 第七号議案及び第八号議案は、工事委託契約等変更の件でありまして、施工後の事情の変更や工法の一部変更等による契約金額の変更について、それぞれ御議決をお願いするものであります。 第九号議案から第十一号議案までは、いずれも大阪府道路公社が箕面有料道路(仮称)事業を施行することにかかわるものでありまして、第九号議案 大阪府道路公社の定款変更について認可の申請をする件は、大阪府道路公社が地方道路公社法の規定により、道路の整備に関する基本計画の変更にかかわる定款の一部変更について、建設大臣に対し共同して認可の申請を行うことを求めてきましたもので、同申請を行うことについて同法の規定により御議決をお願いするものであります。 第十号議案 大阪府道路公社の定款変更について同意する件は、大阪府道路公社が基本財産の額を増加するため、地方道路公社法の規定により定款変更の同意を求めてきましたので、これに同意するため同法の規定により御議決をお願いするものであります。 第十一号議案 箕面有料道路(仮称)事業の施行について同意する件は、大阪府道路公社が箕面有料道路(仮称)事業を施行するに当たり、道路整備特別措置法の規定により同意を求めてきましたので、これに同意するため同法の規定により御議決をお願いするものでございます。 第十二号議案は、日本道路公団から南阪奈道路事業の料金に係る割引率の優遇措置の対象を拡大することについて、道路整備特別措置法の規定により協議がありましたので、これに応ずるため同法の規定により御議決をお願いするものであります。 第十三号議案は、大阪府道路公社から千里丘寝屋川橋有料道路事業、第二阪奈有料道路事業、堺泉北有料道路事業及び南阪奈有料道路(仮称)事業の料金に係る割引率の優遇措置の対象を拡大することについて、道路整備特別措置法の規定により同意を求めてきましたので、これに同意するため同法の規定により御議決をお願いするものであります。 次に、第十四号議案から第十八号議案までは条例案でありまして、新たに制定をお願いするもの一件、一部改正をお願いするもの四件であります。 第十四号議案 知事等の給料及び調整手当の特例に関する条例制定の件は、知事及びまちづくり担当副知事の平成十年六月分の給料及び調整手当の月額を、知事にあっては十分の三、副知事にあっては十分の二に相当する額を減じた額とするほか、水道企業管理者にあっても同月分の給料及び調整手当の十分の二に相当する額を減ずるものであります。 第十五号議案 非常勤職員の災害補償に関する条例一部改正の件は、地方公務員災害補償法施行令の改正に準じ、葬祭補償の額を改定するものであります。 第十六号議案 大阪府税条例一部改正の件は、地方税法の一部改正等に伴い、個人の府民税や軽油引取税などにおいて所要の改正を行うものであります。 第十七号議案 選挙長等の報酬及び費用弁償に関する条例一部改正の件は、国会議員の選挙等の執行経費の基準に関する法律の一部改正に準じ選挙長等の報酬の額を改定するものであります。 第十八号議案 大阪府議会議員及び大阪府知事の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例一部改正の件は、公職選挙法施行令の一部改正に準じ、選挙運動用自動車の使用及び選挙運動用のポスターの作成についての公費負担の限度額を改定するものであります。 次に、第十九号議案 大阪府人事委員会委員の選任について同意を求める件は、人事案件でありまして、本府人事委員会委員鎌倉利行氏の任期が、来る平成十年六月十日に満了となりますので、同氏を再任することについて、地方公務員法の規定により御同意をお願いするものであります。 次に、第一号報告から第四号報告までは、平成九年度企業会計予算について地方公営企業法の規定により予算の繰り越しをしましたので、同法の規定により御報告申し上げるものであります。 第五号報告 平成十年度において豊かな環境の保全及び創造に関して講じようとする施策の件は、大阪府環境基本条例の規定により、本年度において講じようとする豊かな環境の保全及び創造に関する主要施策について御報告申し上げるものであります。 以上をもちまして大要の御説明を終わります。何とぞよろしく御審議の上、御議決賜りますようお願いを申し上げます。 以上でございます。 ○議長(徳永春好君) 以上で知事の説明は終わりました。--------------------------------------- ○議長(徳永春好君) お諮りいたします。本日はこれをもって散会し、五月二十九日午後一時より会議を開きたいと思います。これに御異議ありませんか。   (「異議なし」「異議なし」) ○議長(徳永春好君) 御異議なしと認め、さよう決します。 五月二十九日の議事日程は当日配付いたしますから御了承願います。--------------------------------------- ○議長(徳永春好君) 本日はこれをもって散会いたします。午後三時三十六分散会 ○議長(徳永春好君) 引き続きまして、表彰式を行いますので、しばらくお待ち願います。---------------------------------------午後三時三十九分    表彰式 ○議長(徳永春好君) ただいまから佐々木砂夫議員、吉村鉄雄議員、浅田貢議員、以上三人の方々の表彰式を行います。 それでは、書記がお名前を申し上げますので、順次御登壇をお願いいたします。  (受賞議員順次登壇、議長より次の表彰状を受ける) △資料 こ の ペ ー ジ の 資 料 等 は 、 イ ン タ ー ネ ッ ト で は 提 供 し て お り ま せ ん 。府 議 会 会 議 録 を ご 覧 く だ さ い 。府 議 会 会 議 録 は 、 府 立 図 書 館 等 で ご 覧 に な る こ と が で き ま す 。閲 覧 場 所 は 検 索 シ ス テ ム の 〔 イ ン デ ッ ク ス 〕 を ご 参 照 く だ さ い 。 ○議長(徳永春好君) 知事からお祝いの言葉があります。山田知事。   (知事山田勇君登壇) ◎知事(山田勇君) 祝辞 ただいま歴史と伝統のある府議会の決議により、議員生活三十五年に及ぶ府政功労者として晴れの表彰をお受けになりました佐々木砂夫先生、吉村鉄雄先生、浅田貢先生に心からお祝いを申し上げます。 先生方は、大阪府民の絶大な信頼と期待を一身に集められ、これまで三十五年の長きにわたり地方自治の振興と府政の推進のために力を尽くしてこられました。 三十五年と申しますと、知事は私を含め実に五人に及びます。この間、豊かな識見と卓越した行動力、そして誠実なお人柄により、議会内外の信望も極めて厚く、名実ともに大阪府政の中心的存在として活躍をいただいてまいりました。 これまで府政の各方面で手腕を発揮してこられた先生方の輝かしい御功績は到底言い尽くすことはできませんが、あえてその一端を御紹介させていただきますと、佐々木先生には、第七十二代議長として深刻化する公害問題の解決に御尽力をいただきますとともに、長年にわたり水資源開発促進委員会委員長を務められ、とりわけ府民の命ともいうべき水の確保に全力を傾けてこられました。吉村先生には、第七十八代議長、監査委員を初め、数々の要職を歴任される中で、教育環境の充実や治水対策などに取り組まれ、心豊かな社会づくりにみずから先頭に立って御活躍をいただいてまいりました。浅田先生には、第六十六代副議長として議会の円滑な運営に努められますとともに、警察機構の整備近代化や高齢者福祉の向上に情熱を傾けられ、だれもが安全で安心して暮らせる大阪の実現に力を尽くしてこられました。 このように府民を思う深い愛情と豊かな郷土大阪づくりのために流されたとうとい汗の結晶としての数々の御功績は、永遠に輝き続けるものでありましょう。ここに深く敬意と感謝の意を表する次第であります。 どうか先生方には、今後とも健康に御留意いただき、郷土大阪の発展とすべての府民の幸せのため、なお一層の御活躍をいただきますようお願い申し上げまして、お祝いの言葉とさせていただきます。 平成十年五月二十二日 大阪府知事山田勇 まことにおめでとうございました。 ○議長(徳永春好君) 次に、受賞されました三人の方々を代表され、吉村鉄雄議員からごあいさつがあります。吉村鉄雄君。   (吉村鉄雄君登壇) ◆(吉村鉄雄君) 謝辞 ただいま、私ども府議会議員在職三十五年のゆえをもちまして、権威と伝統のある府議会の表彰を御決議賜り、まことにありがとうございました。心から厚くお礼を申し上げます。 僣越ではございますが、先輩佐々木砂夫先生、浅田貢先生とともに、お礼のごあいさつを申し上げます。 先ほどは、山田知事より丁重なる御祝辞をいただきまして、感謝を申し上げます。 顧みますと、私ども三十五年の間、郷土大阪の発展と府民の幸せを念願とし、微力ながら努力してまいりましたが、皆様方の私どもに寄せていただいた御期待に十分沿うことができなかったと内心じくじたるものがありますが、本日この栄誉に浴しましたことは、まことに身に余る光栄であり、感謝いたしておるところでございます。 私どもが、今日に至るまでの三十五年間議員活動をさせていただきましたのも、ひとえに府民各位の御支援、御鞭撻のおかげであり、また同時に先輩議員、同僚議員の皆様方の温かい友情、御指導に加え、理事者の皆様、そして報道関係の皆様方の御協力のたまものでございまして、この機会をおかりいたしまして心から皆様方にお礼を申し上げます。 さて、本府におきましては、これまで私たちが経験したことのない新しい時代を迎えており、府政の推進に当たりましては、知事、理事者の方々はもとより、我々議会人も一丸となって来るべき二十一世紀に備えなくてはならないと思います。この上は、初心に返り大阪のさらなる発展と府民生活の安定と向上が実現されるよう、さらに精進を重ねてまいる所存でございます。 何とぞ各位におかれましては、今後ともよろしく御指導と御鞭撻を賜りますようお願いを申し上げまして、甚だ簡単ではございますが、心からのお礼のごあいさつにかえさせていただきます。 本日はまことにありがとうございました。 平成十年五月二十二日 受賞者代表吉村鉄雄(拍手) ○議長(徳永春好君) 以上をもちまして表彰式を終わります。午後三時五十三分表彰式終了...