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  1. 京丹後市議会 2020-03-19
    令和 2年予算決算常任委員会( 3月19日)


    取得元: 京丹後市議会公式サイト
    最終取得日: 2021-05-01
    令和 2年予算決算常任委員会( 3月19日)   ───────────────────────────────────────────                予算決算常任委員会会議録 ───────────────────────────────────────────  1 開催年月日 令和2年 3月19日(木曜日)       開会 午前 9時30分       閉会 午後 1時32分  2 開催場所 京丹後市役所 議場  3 出席委員   ┌────┬─────────┬─────┬─────────┐   │委員長 │金 田  琮 仁 │副委員長 │吉 岡  豊 和 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │池 田  惠 一 │委 員  │櫻 井  祐 策 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │田 中  邦 生 │委 員  │谷 口  雅 昭 │
      ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │谷 津  伸 幸 │委 員  │中 野  正 五 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │中 野  勝 友 │委 員  │橋 本  まり子 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │浜 岡  大二郎 │委 員  │東 田  真 希 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │平 井  邦 生 │委 員  │平 林  智江美 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │藤 田    太 │委 員  │松 本  直 己 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │水 野  孝 典 │委 員  │行 待    実 │   ├────┼─────────┼─────┼─────────┤   │委 員 │由 利  敏 雄 │委 員  │和 田  正 幸 │   └────┴─────────┴─────┴─────────┘  4 欠席委員 なし  5 委員外議員 なし  6 会議録署名委員 中野勝友委員  7 議会事務局出席職員    議会事務局長  西 山 茂 門   議会総務課長補佐  西 村   隆    議会総務課主任 藤 田 美 紀   議会総務課主任   小石原 正 和  8 説明のための出席者   ┌──────────┬────────┬──────────┬────────┐   │市長        │三 崎 政 直 │副市長       │梅 田 純 市 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │副市長       │佐 藤 博 之 │教育長       │吉 岡 喜代和 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │教育次長      │横 島 勝 則 │消防長       │上 田 一 朗 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │政策総括監     │新 井 清 宏 │商工観光部長    │高 橋 尚 義 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │危機管理監     │安 田 悦 雄 │総務部長      │中 西 俊 彦 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │市民環境部長    │柳 内 研 一 │地域支援・定住対策監│川 口 誠 彦 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │建設部長      │吉 岡 浩 司 │農林水産部長    │荻 野 正 樹 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │医療部長      │上 田 雅 彦 │会計管理者     │中 村 和 幸 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │健康長寿福祉部長  │藤 村 信 行 │健康長寿福祉部理事 │小 谷 要 子 │   ├──────────┼────────┼──────────┼────────┤   │教育委員会事務局理事│引 野 雅 文 │上下水道部長    │大 木 保 人 │   ├──────────┼────────┼──────────┴────────┘   │総務部理事     │辻 村   実 │   └──────────┴────────┘  9 付託事件審査  (1) 議案第29号   令和2年度京丹後市一般会計予算(各分科会座長報告~採決)  (2) 議案第30号   令和2年度京丹後市国民健康保険事業特別会計予算(総務分              科会座長報告~採決)  (3) 議案第31号   令和2年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計予              算(文教厚生分科会座長報告~採決)  (4) 議案第32号   令和2年度京丹後市後期高齢者医療事業特別会計予算(総務              常分科会座長報告~採決)  (5) 議案第33号   令和2年度京丹後市介護保険事業特別会計予算(文教厚生分              科会座長報告~採決)  (6) 議案第34号   令和2年度京丹後市介護サービス事業特別会計予算(文教厚              生分科会座長報告~採決)  (7) 議案第35号   令和2年度京丹後市工業用地造成事業特別会計予算(産業建              設分科会座長報告~採決)  (8) 議案第36号   令和2年度京丹後市宅地造成事業特別会計予算(産業建設分              科会座長報告~採決)  (9) 議案第37号   令和2年度京丹後市市民太陽光発電所事業特別会計予算(総              務分科会座長報告~採決)  (10) 議案第38号   令和2年度京丹後市峰山財産区特別会計予算総務分科会座              長報告~採決)  (11) 議案第39号   令和2年度京丹後市五箇財産区特別会計予算総務分科会座              長報告~採決)  (12) 議案第40号   令和2年度京丹後市水道事業会計予算産業建設分科会座長              報告~採決)  (13) 議案第41号   令和2年度京丹後市下水道事業会計予算産業建設分科会座              長報告~採決)  (14) 議案第42号   令和2年度京丹後市病院事業会計予算文教厚生分科会座長              報告~採決) 10 議  事                                開会 午前 9時30分 ○(金田委員長) 皆さん、おはようございます。  ただいまの出席委員数は20名であります。定足数に達しておりますので、ただいまから予算決算常任委員会を開会いたします。  初めに本委員会記録の署名委員に中野勝友委員を指名いたします。  本日の委員会の審査日程はお手元に配付のとおりです。議案第29号、令和2年度京丹後市一般会計予算から議案第42号、令和2年度京丹後市病院事業会計予算までの14議案について審査を行います。これらの議案につきましては、2月27日に各分科会へ委託しておりますので、これから各分科会座長の報告を求めます。  まず、総務分科会座長の報告を求めます。総務分科会座長。 ○(水野総務分科会座長) 総務分科会座長報告を行います。  予算決算常任委員会より付託された事件は以下のとおりです。議案第29号、令和2年度京丹後市一般会計予算、議案第30号、令和2年度京丹後市国民健康保険事業特別会計予算、議案第32号、令和2年度後期高齢者医療事業特別会計予算、議案第37号、令和2年度京丹後市市民太陽光発電所事業特別会計予算、議案第38号、令和2年度京丹後市峰山財産区特別会計予算、議案第39号、令和2年度京丹後市五箇財産区特別会計予算。  審査年月日。平令和2年2月28日、3月2日、3日、4日、12日。説明員、担当部局課長及び関係職員。  総務分科会における予算審査について、審査内容を報告します。  報告について、議案第29号、令和2年度京丹後市一般会計予算の課ごとの主な質疑内容、基本計画施策ごとの意見を紹介します。その次に特別会計についての主な質疑応答及び意見を報告します。  まず、予算全体の概要について。令和2年度の予算規模は、一般会計は323億1,900万円で、前年対比14億9,100万円の減額で、対前年度4.4%の減。選挙を控えた骨格予算となっている。特別会計は147億4,350万円で、前年対比38億1,430万円減額で20.6%の減。企業会計は171億868万5,000円で、前年対比55億7,777万2,000円増額で48.4%の増。総予算額は641億7,118万5,000円で、前年対比2億7,247万2,000円増額の0.4%増となっている。  一般会計歳入では、市税総額は50億8,097万1,000円で、対前年度4,174万1,000円の増で、0.8%の伸び。個人市民税、固定資産税、軽自動車税が増加した反面、市たばこ税、入湯税などが若干減少している。一方、市債は33億1,870万円で、前年対比7億6,230万円減額の18.6%減であり、全会計の令和2年度末現在高見込高808億7,463万円で、令和元年度末見込みより14億7,963万円、1.8%減となっている。  なお、令和2年度末の基金全体の残額は72億4,237万円の見込みとなり、前年対比12億7,726万円、15%の減となる。  歳出のうち、主な普通建設事業は、峰山途中ヶ丘公園第3種公認陸上競技場整備に3億8,525万円、丹後地域公民館耐震等改修に3億5,784万円、宇川地区尾和用水路改修に1億2,493万円、宇川温泉よし野の里大規模改修に1億5,833万円、網野庁舎解体撤去に1億520万円、ブロードバンドネットワーク整備に1億643万円、ケーブルテレビ放送設備の更新に1億5,000万円、防災行政無線多重無線装置更新に1億1,657万円など39億310万円となっている。人件費は予算全体の20.3%の65億6,405万円、物件費は15.6%の50億5,621万円、公債費は14.3%の46億2,461万円、扶助費は13.7%の44億3,345万円、繰出金は8.1%の26億3,018万円、補助費等は12.7%の40億8,613万円などとなっている。  次に、総務部財政課に関する全体総括質疑について。  問い、譲与税等各種交付金に関し、道路延長はどれだけ増加したのか。また、府見込金はどうか。答え、府見込み指示額は国全体予算額を各都道府県で案分し、府が各市町村の道路延長で案分したもの。昨年度の道路延長は918キロ、本年度923キロ、面積は昨年度4,328平方キロメートル、本年度4,364平方キロメートル。道路延長、道路面積は道路台帳で公示されたもので、舗装、未舗装に関係なく全ての道路が対象で、歩道も道路に含まれる。  問い、財政調整基金が5億円、合併特例措置逓減対策準備金が5億円で10億円ほど減らして骨格予算が組まれている。財政の厳しさを緩やかにするため、どのように対応したか。答え、合併特例の基金は40億円を積み立て、令和7年まで毎年5億円を繰り入れる計画である。令和7年には基金がなくなる。財政規模の縮小を図るため、平成22年から創設している。財政調整基金は財政力が弱いことから未確定な財源の代がえとして当初予算を編成した。  問い、法人事業交付金が経過措置の途中で、今後従業員数割に持っていく中でふえる方向か、減る方向か。また、本市の場合、従業員数になったほうがプラスか。答え、法人事業税割か従業員数割かの2択では、本市は大企業がないので従業員数割のほうが有利ではないかと考えている。
     問い、今の状況で見て、自動車取得税交付金のままでも環境性能割交付金となっても影響はないのか。答え、台数としては減っていくが、一方で、安全基準や環境性能の高い自動車が発売されることで、車の買いかえが促進される。台数はふえずとも、取得した時点で税はかかってくる。  問い、ふるさと応援基金について、8項目での寄附はどれが多いか。答え、指定がないものが一番多く、その次は未来を拓く子どもを育むふるさと応援事業、にぎわい、環境、健康福祉についてはほぼ横ばいである。  問い、過疎債ソフトの3億9,830万円、京都地域連携交付金の1億の根拠は何か。充当割合や額の目安はあるのか。答え、京都地域連携交付金の1億は京都府の交付金で、京都府令和2年度予算は19億円で、令和元年度予算と同じ。過疎ソフトについても配分があり、今までの推移を見て、4億弱とした。  問い、京都地域連携交付金充当の割合はおおむね3分の1程度になっている。充当額の考え方があれば。答え、過疎ソフトや基金の充当やいろいろな財源を充当しており、京都地域連携交付金については過去の実績を見てかたく当初予算で項目出しをしている。  問い、再編交付金は残りの年数が少なくなっている。充当先は今後とも必要なものもある。財源がなくなった後のシフトの考え方は。答え、充当先には総合健診、予防接種、診療所への繰出金などがあるが、再編交付金の有無にかかわらず実施していくべき事業は多くある。これらの事業に充当してきたのは広く多くの市民に恩恵を及ぼすためで、財政状況も踏まえて財源確保に使っている。  問い、令和2年度からの会計年度任用職員への国の制度変更で、財源について国からの見通しは。答え、会計年度任用職員の地方財政措置については普通交付税の中で算定される。標準団体が必要とする会計年度任用職員の数を国が定め、それに係る経費について単位費用の中で反映して措置される。現時点では具体的に知り得ない。本市は会計年度任用職員が多い。  次に、行財政改革推進費について。  問い、行財政改革推進委員会開催経費として5回分を計上しているのは使用料の検討のためか。この問題は重要であり、慎重に検討するためには5回分でよいのか。答え、現在、市民公聴会をしながら事務的に整理している。選挙を終えてからの判断をあおぐべき中身である。  次に、総務部財産活用課について。  問い、ヤフーオークションが廃止になるが、今後の物品の売り払いはどうするのか。答え、官公庁オークションは令和2年度中に廃止される。今後は独自にホームページや広報誌で公募をかけて売却を進める。  次に、総務部入札契約課。  入札契約事務について。  問い、年2回入札監視委員会が開かれるが、1回でどれくらいの事業の審査をするのか。答え、平均的に6件から8件くらいお世話になっている。半年の中で250万円以上の工事のリストを選定される委員に渡し、その中で、指名競争入札、条件つき随意契約の中から複数件それぞれ選んでいただいている。  次に、総務部総務課基地対策室。  一般管理一般経費について。  問い、電話機100台を一斉に更新する理由は。印刷機についてはどうか。答え、電話機は合併時の整備から16年が経過。現在ふぐあいのある電話機が多数ある。製造が終了しており、交換部品もない状況のため、電話機を計画的に更新する。予備も含め、総数643台を使用している。令和2年度にはそのうち峰山庁舎の100台を更新する。計画的に4年間で更新する。印刷機4台分は峰山庁舎2台、大宮庁舎2台でそれぞれ8年、6年が経過している。  次に、峰山庁舎管理事業について。  問い、デジタルサイネージの電気代は市が負担し、使用料として20万円ほどが入るのか。答え、業者はスポンサーを募ってビジネスを行い、場所代、電気代も含めて市に使用料をいただく。  次に、ブロードバンドネットワーク運営事業について。  問い、ケーブルテレビ放送設備の更新の内容はどうか。答え、受信点設備としてBS地上波のアンテナ設備、受信した電波と11チャンネルの自主放送をまとめてサブセンターに送り出す機械、NTT局舎にあるサブセンターに設置している機械、それぞれの機器を放送事業者にサービス委託しているので、その監視機器の大きく分けて4つの機器を更新することとしている。  問い、全面的に更新するとなると、何年計画なのか。答え、今のところ2年間で全部の更新を考えている。  基地対策一般経費について。  問い、日本文化交流事業委託料はどのような中身を予定しているか。答え、本年度は1回目が和太鼓の演奏体験。2回目が握りずし体験。米軍基地の軍人や軍属に日本文化を体験していただくことが主目的である。近畿中部防衛局が行っている体験事業もあり、スポーツを媒体とした交流事業でビーチバレーボール大会が行われている。  国勢調査について。  問い、ことし10月の国勢調査の統計調査員271人、統計指導員48人とあるが、確保できるのか。答え、令和2年2月20日現在で、登録調査員が81名である。多数の調査員が必要で、区、あらゆる広報、周知、依頼を通じて確保に努める。  防災会議運営事業について。  問い、民間委員16人はどういう方々に依頼しているのか。答え、消防団長、NTT西日本、関西電力、北近畿タンゴ鉄道、WILLER TRAINS、市議会議長、北丹医師会、市区長連絡協議会民生児童委員協議会社会福祉協議会ボランティア連絡会、商工会、連合婦人会、障害者団体連絡協議会、市建設業協会の方などである。  災害対策一般経費について。  問い、今日的な災害の被害の大きさを考えたときに、これだけの備蓄で対応できるのか。計画的に整備する考えを明示しなければならないのではないか。答え、指定避難所での備蓄の考え方は府と市が共同で備蓄していくというのが基本。1日分の食料、水は整備済み。保存期限が来たものを更新していく。毛布や簡易トイレ、おむつ、生理用品も整備しているが、不足しているものは計画的に備蓄していく。停電対応の資材も計上している。  問い、防災マップの作成経費がある、これは何か。答え、平成30年10月に府で想定し得る最大規模の降雨に基づいた浸水想定区域図が公表されたため、その防災マップを作成する。記載した5水系しか公表されておらず、現在まだ5河川が公表されていない。  次に、市長公室市民局。  地域活性化イベント補助金について。  問い、地域活性化補助金は新たに地域で要望があれば受け付けるのか。答え、基本的には今あるものを継続的に行っていく。新たなイベントに対する支援は市民力活性化の補助金や、地域コミュニティの補助金を活用していただく。  市長公室秘書広報公聴課。  秘書事務について。  問い、公用車の購入について、買いかえ前の車の状態と購入費用の説明を。答え、現在の車は平成9年登録のトヨタクラウンで、購入から23年が経過し、走行距離は2月20日現在で31万3,000キロ。購入する車はワンボックスタイプで考えており、理事者、職員複数人数が移動できる車。  次に、市長公室人事課。  人事給与事務について。  問い、出退勤管理システムとはどういうものか。答え、時間外管理、休暇管理を全ての職員が手書きしているが、システムで入力することで自動計算になり、効率化、省力化を図るもの。  職員研修会事務について。  問い、市外からの新規採用がふえている。市内の状況について把握するため、この人たちの管内視察研修の考え方は。答え、若手職員が持続可能な地域づくりに取り組む中で、市民局の職員だけでなく、本庁職員にも地域のつながりを知っていただくのが大きな目的である。  福利厚生事務について。  問い、職員の健康管理として医師派遣委託料で高ストレス者の面接指導とあるが、要因は時間外勤務、人間関係などさまざまなものがあると思うが、ほかに要因があれば。答え、産業医の面談が主な業務。メンタル、時間外超過勤務職員の健康管理の面談、ストレスチェックによる高ストレス者の面談、仕事の中身、人間関係などさまざまな相談にあわせて実施している。  次に、市長公室政策企画課。  庁舎再配置事業について。  問い、網野庁舎解体の進捗状況はどうか。答え、工事は7月末完了予定で、順調に進んでいる。  国際交流・多文化共生推進事業について。  問い、外国人相談支援業務委託料について、国際交流協会でもしているが、市としても拡充して行うということか。答え、国際交流協会に加えて、市としても構えて実施するということである。委託先は国際交流協会を想定しているが、市としてもきちんと体制を整備する。  移住促進・空家改修支援事業について。  問い、府の指定地域がふえているが、状況はどうか。答え、府の指定は平成30年度末で10地域、本年度末は14地域の見込みで、4地域ふえる見込み。府の特別区域として指定されたのが、107の行政区、市の移住促進計画策定の行政区は41で、合わせて148の行政区が京丹後市の計画策定か、府の指定エリアとなっており、府のエリアがだんだん広がっている。  問い、府指定となる制度的な条件はどうか。答え、行政区単独では受けられず、主に小学校区ぐらいのエリアで、過疎化や農地があるかどうかといった要件がある。  京丹後市未来創生人材育成事業について。  問い、新しい事業だが、地域おこし協力隊なので配置できる年限も限られている。今後どのように継続するのか。答え、地域おこし協力隊ということで最大3年間。峰山高校は高校生と地域をつなぐ趣旨での配置である。高校生のUターン施策の一環として踏み込んでしていく。  問い、管理監督者は学校長になるのか、市役所になるのか。答え、市の会計年度任用職員で峰山高校を主な活動場所とし、日々出張という整理である。関係人口づくりにつなげていくことが大きな目的である。  問い、網野高校や久美浜高校も地域おこし協力隊と連携してしていかなければならないのでは。答え、丹後緑風高校や清新高校とも連携していく。  問い、探求学習の授業もするのか。かかわるだけなのか。答え、総合的な探求の時間をどのように活用するのかを設計段階から先生と一緒になって考えていく。直接授業を行うのではなく、地域と高校生をつなぎ、先生にはない視点で考えていく。高校生に対してキャリアについて相談を受ける。  ふるさと応援基金について。  問い、積立金はこれまでから3億円であるが、ふやすことは考えているのか。答え、寄附はふやしたい。ふるさと応援寄附金推進事業で、ポータルサイトもふやしながら取り組みを考えている。いろいろな取り組みについて、ほかの自治体も参考に考えていきたい。低い寄附額の層を狙っていくのか。高い層を狙うのか、どういった商品群を組めばいいのか、勉強しながらポータルサイトにも相談しながら考えていきたい。  問い、京丹後市の和装産業は、国や府もちりめん産業振興の地域戦略として位置づけている。このことをふるさと納税の制度にアピールすることが大事だと思うが、考え方はどうか。答え、特産品である丹後ちりめんもPRできるよう検討していきたい。  ふるさと応援寄附金推進事業について。  問い、31年度予算で申し込みフォーラム委託料が5万円だったが、今回クレジット決済経費が1,123万4,000円となっている。変更内容はどうか。答え、ふるさとチョイスを運営しているトラストバンクという会社に委託してきており、本年度まで月額3,750円のライトプランを使っていたが、令和元年度をもって終了となる。令和2年度から基本プランが寄附額の5%となり、今までの月額3,750円から大きくふえる。しかし、プランの変更により携帯のキャリア決済やネットバンキングの支払いなど、これまで対応できなかったものも対応できる。  問い、寄附金は財源としては魅力的だが、返礼品など半分ぐらいは経費である。仮に10倍にするとすれば、財源として当てこんで運営できるのか。答え、寄附金はそのまま基金として積み立てる。一般財源で返礼金を出している。寄附金がたくさん集まったときにどうなるか。一般財源が支出を支え切れるかということがあるので、収入から支出するという考え方もしなければならないかもしれない。  コミュニティ支援事業について。  問い、地域集会施設整備費補助金で3町上がっているが、採択の基準は何か。答え、100万円未満の簡易修繕補助金は市民局長権限で行っている。令和2年度は100万円以上のものについて地区要望されたもの全てを予算計上している。  地域づくり支援事業について。  問い、地域づくり支援員は全額市の持ち出しになるが、会計年度任用職員に変わったことで、給与体系的には職員がしてもあまり変わらない状況になっているのではないか。どのように整理したのか。答え、財政面からは地域づくり支援員は特別交付税措置を受けている。会計年度任用職員となっても高い給与ではない。  問い、コーディネート業務委託料はワークショップとかあるが、もう少し説明を。答え、地域の中で主体的に進めることが大切で、コーディネーターの役割を専門家にお世話になると、第三者の目線で、外の情報を含めながら話し合いをリードしていただけると考えている。  地方バス路線運行維持対策事業について。  問い、延利線等がほかの丹海バスと再編しなければならないとのことだが、どういう内容か。答え、国の幹線系統補助金には該当せず、病院線、延利線については国庫路線から外れる。少し補助額は少ないが、国のフィーダー系統補助金に乗る形で再編を検討している。  交通確保一般対策経費について。  問い、交通確保対策なら、空白地の方の運転免許返納は、交通の足を確保するという意味で何かの施策を考える必要があるが、何か協議しているか。答え、全国的にバスの運転手不足、また、利用者減少がある中、空白地の解消に取り組むには難しい状況で、現路線の維持でやらざるを得ない。何を目的とした外出か。病院であれば、病院通院バスや福祉タクシー、そういう観点も含めて足の確保は考えていくべきである。  次に、議会事務局全体総括質疑について。  問い、事務局の職員体制についてはどのように認識しているか。答え、条例定数6名の中、今は1名減。議場システムもマイクとカメラが1人で操作できる効率化を考えながら、事務局として進めたい。  次に、消防本部総務課全体総括質疑について。  問い、近年消防車両が多機能で消防資機材と直接関係ない資機材も積んでいる。新入団員が入ってくるので、新しい団員への講習も含め、講習や研修はしているのか。答え、多機能型の車両の導入は府補助を受けようとするとこういう仕様にしなければならない。研修会は必要と考えている。  予防・警防等業務について。  問い、ドローンの令和元年度活用実績と、令和2年度予定を。答え、行方不明者の捜索で国営農地の柵があるところに飛ばした。火災が発生した場合、俯瞰して写真を撮るのに活用している。令和2年度の飛行計画の予定はないが、訓練で使用したい。  救急活動業務について。  問い、救急安心センターが10月運用開始となるが、どのような想定をしているのか。答え、救急出動件数に比例してくるかどうかは不透明。安心を与える観点で行う。  問い、センターではどういった方が対応するのか。答え、センターは民間委託となり、看護師もしくは医師などの専門家による対応となる。  問い、夜中に赤ちゃんが病気となったときにも気軽に相談していいシステムか。答え、小児については以前から♯8000があり、夜のみの対応だったが、♯7119は24時間対応するので、気軽に相談いただいてよい。  団員報酬について。  問い、団員の高齢化により、50歳を超えても団員になっている。いずれ団を再編しなければならない。消防本部からアドバイスするのか。団みずから考えて議論するのか。答え、主体的には消防団のほうで、消防本部も入ってアドバイスする。  問い、団員報酬の引き上げは何年にしたのか。今後引き上げる考えはないのか。答え、団員報酬は合併の平成16年度から変わっていない。交付税措置として団員が3万6,500円、団長で8万2,500円となっている。報酬以外に活動運営費用として、報酬と同じくらいを出しており、合算すると交付税を超える費用負担をしているため、引き上げは考えていない。  消防車両整備事業について。  問い、備品購入費で2台更新されるが、向こう5年間の更新予定は。答え、消防本部の思いは20年以上経過した車両が18台あり、年間3台ぐらいは更新をしたい。  次に、会計課。  料金徴収事務について。  問い、国営農地関係の滞納がふえている。どのように対応しているのか。答え、負担金が賦課されている以上、納めていただくという姿勢で取り組むよう伝えている。高齢者で収入が少ない方もある。相続人が相続放棄をして徴収不能の事例も出ている。生命保険や建物構成は保険というより積立財産なので、積極的に差し押さえるよう言っている。  問い、水道料の滞納がふえている。保育料の滞納もある。指導はどのようにしているか。答え、水道料は私債権なので、強制執行しにくい。給水停止で対応しているが、広い京丹後市では手間もかかる。保育料は子ども未来課や保育所と連携し、迎えのときに納付交渉し、子ども手当の充当で一定整理は進んでいる。  次に、市民環境部市民課。  交通安全活動事業について。  問い、高齢者安全運転支援装置取付費補助金について見込みは。答え、本年度現時点の状況は90万円の予算に対して33件の申請があり、85万5,000円を交付している。国のほうでも同様の補助金を検討している。4月以降、早急に市民に周知したい。  LED防犯灯設置事業について。  問い、今の防犯灯はかなり暗いという話があるが、要望はまだあると考える。周知、理解はどのようにするのか。答え、不足している部分については、地区要望や相談の中で優先順位をつけ、予算措置していく。  郵便局サービス事業について。  問い、法律の趣旨から、現状の3局から、市街地の郵便局であっても市役所から遠いところで行政サービスを利用できる制度なのか。ほかの郵便局から行政サービスを引き受けるオファーはあるのか。答え、法律では市街地の郵便局でもできる。ほかの郵便局からオファーはない。  戸籍住民基本台帳一般経費について。  問い、マイナンバーカードの普及率の数値目標はどれくらいを予定しているか。答え、市としての目標は持っていない。令和元年10月にマイナンバー交付促進計画を全国の自治体が提出している。国の計画に基づいて割り返し、目標で想定しているものに近づけていく。  問い、マイナンバーカードは交付が目的というよりも、住民の利便性向上が一番の目的と思っている。発行することにより窓口の業務負担が減り、住民には利便性が増すと思う。その周知はする予定なのか。答え、現時点ではできていない。児童手当、福祉、税の関係など、マイナンバーカードを利用して、家のパソコンで手続ができることがメリットである。市役所の各部署で検討して進める必要がある。
     男女共同参画推進事業について。  問い、男女共同参画審議会で話し合われたことがこの事業でどう生かされるのか。高校や中学に出向いて、デートDVの講演をされているが、この中にどう生かされているか。答え、令和2年度は計画の見直しを予定しており、担当職員による幹事会、部長級で組織する推進会議で案を議論し、審議会にかける。審議会は年4回行い、11月に計画の見直し案を作成したい。デートDVのセミナーは毎年高校、中学に出向いて実施している。来年度も学校と協議しながら進めていく。  問い、総合計画では、市の審議会等における男女比率を令和5年の目標で40%を目指している。審議会の委員が入れかわるタイミングでふやす工夫をされていると思うが状況は。答え、現状は25%となっている。団体の指定があっても、会長の指定がなければ副会長の女性の方を入れていただくなどのお願いをしている。  次に、市民環境部生活環境課。  海岸漂着物対策推進事業について。  問い、浅茂川海岸はひどい状態である。毎年どれぐらいの量が処分されているか。答え、回収量で28年度は113トン、29年度は144トン、30年度は230トンを超える状況。令和元年も230トンを超える状況にある。  地球温暖化防止対策推進事業について。  問い、KESを進めているが、ステップ1か2か。元年度予算であった環境パートナーシップ設立支援が今回はない。組織の今後の見通しについて。答え、KESはステップ1で認証を目指している。環境パートナーシップは1月から組織設立に向けたワークショップを6回開催し、3月7日に最終報告会をする中で、準備会の声かけをした。  利活用推進プラットフォーム事業について。  問い、低炭素・資源循環促進支援補助金が組み込まれたが、考え方について。答え、家庭での発電システムに対して市が支援を行っていくものである。蓄電池システムを新たに加えたのは、蓄電池価格が近年低くなったこと。キットが順次終了しており、余った電力をどう売るのかが問題になっている。民間会社への売電や蓄電をするのかという判断が出てくる状況で、昨年度から府の補助金で太陽光と蓄電池をセットにする補助金があり、需要が出てきた。  問い、エコエネルギーセンターの建屋の活用について、  民間からの問い合わせはあるか。答え、数件問い合わせをいただいているが、まだ方向性が決まっていない。  火葬場管理運営事業について。  問い、夏暑いのに火をたく。職場環境として改善するという話もあったが、進展はあったのか。答え、クーラーや換気も考えたが、対応が難しい。扇風機とドアをメッシュとする対応策を施す。  4R推進事業について。  問い、新しく食品ロスに対する事業があるが、まずは啓発し、市として推進していく方向か。答え、来年度は食品ロスの関係に焦点を当てていきたい。  問い、可燃ごみの中で燃やされていた雑紙回収の取り組みはどのように進めるのか。答え、力を入れて引き続き広報、出前講座もやりながら、本年度雑紙回収袋を配布している。状況を見ながら、今後もしていきたい。  問い、雑紙の分別は家庭だけでなく、事業所も取り組むと非常に効果が大きいと思うが、考え方は。答え、SDGsの関係もあるので、意識を持って対応することが大切である。雑紙については、事業所も意識を高めることが大切である。  家庭ごみ収集運搬事業について。  問い、ごみ袋が切りかわったときに、市民に混乱はなかったか。答え、切りかわった直後は古いごみ袋で出された状況もあった。年の初めに区長の御協力もいただきながら、防災無線でも周知する中、徐々に減り、可燃ごみについてはほぼない状況である。  有害ごみ処理事業について。  問い、委託料で廃蛍光管処理費が減っているが、蛍光管はつくらないと各メーカーが言い出し、LEDの需要が高まって、廃蛍光管は一時的にでもふえるのではないか。答え、若干下がっている見込みである。今後、メーカーが蛍光灯はつくらないこともあるため、処理費はふえてくる可能性はあると思う。  次に、市民環境部保健事業課。  子育て支援医療事業について。  問い、原課としては申請漏れの把握はしているか。答え、おしらせ版や該当になる家庭には1件ずつ案内するなど、効果的な方法を模索している。当てはまる方には最大限使っていただくという思いでいる。ただし、その方が医療にかかっているかどうか知り得ないので、限界はある。  高齢者フレイル予防事業について。  問い、会計年度任用職員の保健師、管理栄養士が配置されるが、どのような任用か。答え、地域担当人件費である。国保データベースシステムの機械が入ってから、介護データ、健診データを合わせて抽出する作業があるので、8月から来ていただく予定。管理栄養士は8月から年度内で37日間。保健師は8月から年度内で82日間お世話になる予定。  問い、データベースを活用して、保健師、管理栄養士が対象となる方を積極的に見つけ、その方に対する相談・指導を行うという流れか。また、データベース構築に対し、マイナンバーカードを活用する考えはあるのか。答え、趣旨と仕組みはそのとおりであり、データを組み合わせて総合的に保健指導を行う。なお、現段階では、マイナンバーは使っていないが、今後変更があれば通知もあると思う。  次に、各部ごとに第2次総合計画の基本計画に沿った主な意見を紹介します。  基本計画5、次世代への美しい自然環境の継承。  市民環境部生活環境課。自然環境保全事業について。不法投棄をなくすためには、子どもたちに看板制作を公募してはどうか。きれいな場所にはごみの不法投棄がなくなるのではないか。  基本計画7、ごみの削減と再資源化の推進。  市民環境部生活環境課。4R推進事業について。雑紙回収の取り組みは市庁舎、議会からの取り組みもあわせて、市民の意識をつくっていくことが大事。上からお願いするだけでなく、取り組みを広げていく必要がある。食品ロスの取り組みもようやく始まるが、市民の意識醸成から具体的な取り組みにつながることを期待する。  市民環境部生活環境課。最終処分場整備事業について。現在の終末期を迎える最終処分場の跡地活用も視野に入れた計画が必要と考える。  基本計画9、地域包括医療・ケア体制の充実。  市民環境部保健事業課。高齢者フレイル予防事業について。従来、保健師の巡回など取り組めていたが、だんだん縮小される中、今回は健康ボトムアップの取り組みが提案される。国の予算もふやし、マンパワーも充実できる取り組みとなることを期待する。  基本計画10、地域ぐるみによる消防・救急・防災体制の充実。  総務部総務課。災害対策一般経費について。災害対策全般として、災害時における避難所などの設置のあり方として地震災害や豪雨災害、火災災害などきめ細かく避難所の設定がなされていることは評価するが、自治区民に対して設定された避難場所への理解が進んでいない。自治区民にきめ細かな避難場所の設定説明や、自治区の中で避難場所はより安全安心な場所となるよう協議をし、市民の安全を確保することが必要だ。  消防本部救急活動業務について。♯7119救急安心センターが新設され、24時間体制で救急搬送が必要か否か、どういう形の受診が望ましいのか、受診の必要があるのかなど、振り分けがしていただける24時間気軽に相談できるシステムで、市民の不安に応え得るものだと考える。適正な医療への振り分けという部分でも期待できる。乳幼児の救急♯8000とあわせて市民にしっかり周知して、有効に活用していただきたい。  消防本部総務部総務課。団員報酬について。少子高齢化などで消防団員の確保が難しい状況がある。しかし、市民の安心安全、そして財産を守る大きな使命を担っている。報酬の見直しが必要と考える。  基本計画11、防犯・交通安全対策の推進。  市民環境部市民課。交通安全活動事業について。高齢者安全運転装置取付補助金は本市のように自動車がないと生活が大変な地域で、高齢者が安心して移動できる取り組みとして評価したい。  基本計画15、ひとが行き交う公共交通の充実。  市長公室政策企画課。交通確保一般対策経費について。移動手段の確保は京丹後市にとっては切実な要望で、市を挙げ、課をまたいだ政策的、戦略的な方策が必要。運転免許証自主返納者に対して丹後鉄道、丹海バス、また市営バスの利用券が交付されているが、公共交通空白地域の方に対しては課題が残る。この地域の方にはタクシー利用券を交付できるように検討すべきだ。  基本計画21、市民参画・協働によるまちづくり。  市長公室政策企画課。京丹後市未来創生人材育成事業について。新しい試みで、小中学校の丹後学が少しずつ成果を出してきている中で、高校生にも故郷のよさを感じ、将来丹後に帰ってきたい生徒をふやせるよう、高校の先生と探求学習の企画運営業務を行うものである。うまくコーディネートできることを期待する。まずは峰山高校で頑張っていただき、久美浜、網野高校も含め、地域の団体にもつなげる活動を担う地域おこし協力隊の事業に期待したい。  基本計画23、男女共同参画社会の構築。  市民環境部市民課。男女共同参画推進事業について。さまざまな審議会等で女性の参画は必要だが、男女比の目標値ではなく、目的が達成できるよう留意していただきたい。  基本計画24、国際交流・多文化共生と広域連携の促進。  市長公室政策企画課。国際交流多文化共生推進事業について。外国人相談支援業務委託料が今回拡充された。これまで国際交流協会で相談事業をされていたが、市として対応を整理するとのこと。相談窓口をしっかり整備することは評価し、今後の展開にも期待したい。  基本計画25、子育て支援の総合的な推進。  市民環境部保健事業課。子育て支援医療事業について。子育て支援医療給付制度については、医療費が幾らになるかという心配がなく、子育て世代にとっては安心できる制度である。安定的に財源を確保し、継続することを期待する。一部負担ではなく、財源を確保しながら、市が全額負担して、子育てしやすい家庭をふやして、子どもを生みやすい環境としていくべきだ。  基本計画29、効率的・効果的な行財政運営について。  今回の予算では、これまでの臨時職員が会計年度任用職員となったことで、経費が大幅にふえた。業務内容を精査し、効率を上げる必要がある。また、真に必要な職員は正規雇用すべきということは指摘しておく。  総務部財産活用課。財産取得管理事業について。ヤフオクの制度が終了したが、官公庁の備品の売り払いにはやわらかい発想と工夫が必要。学校などもたくさん活用できるものもあり、捨ててしまうのではなく、教育委員会と連携しながら、有効に活用し、売れるものがあれば売っていくべき。  市長公室政策企画課ふるさと応援基金について。ふるさと応援寄附金は活用のできる大きな財源と考えている。目標を引き上げて対応を考えることが必要だ。本市には丹後ちりめんをはじめとして地場産品の中にも収益の上がる要素のあるものがあるので、総務省からの指導もあるが、地域の地場産品であることを発信していただきたい。  会計課。料金徴収事務について。水は直接命にかかわるもので、給水停止に至るまでの丁寧な滞納対応が不可欠で、市民の命を守る市の役割は重要。  会計課。会計管理事務について。新聞にもあったが、支払い処理がおくれるということである。支払いがおくれることはいろいろな影響もあるので、決められた日数の中で対応していただきたい。  市民環境部市民課。戸籍住民基本台帳一般経費について。マイナンバーカードが普及することで、市民にとっての利便性が相当向上することが見込まれている。窓口業務においても作業が軽減するので、普及にしっかり取り組んでいただきたい。  市民環境部生活環境課。火葬場管理運営事業について。労働安全衛生法の関係で、夏の高温になるときの勤務員の健康管理のための方策が風通しをよくし、扇風機などの設置がされるようだが、スポット冷房など少しでも労働環境をよくする努力を重ねていただきたい。  最後に特別会計について、主な質疑内容、意見交換を報告します。  議案第30号、令和2年度京丹後市国民健康保険事業特別会計について。  問い、料金に係る問題はないか。また、給付についても確保されているという理解でいいか。答え、令和2年度については現状国保税率で賄える。また給付も制度にのっとって滞りなく行われる。  意見交換。本年度は値上げしないでしていける見込みである。医療給付は減っているが、加入人数が減り、今後も厳しい状況に変わりない。国の補助率を上げる要望を引き続き上げていくことが必要。  議案第32号、令和2年度京丹後市後期高齢者医療事業特別会計について。  問い、年金が少ない方は介護保険料を払えば、残りが引き落とせない仕組みがあると聞いたが、どういうことか。答え、年金からの天引きの順番としては、介護保険が一番、後期高齢が2番、年金総額の半分以上は天引きできないことになっており、介護保険は天引きになるが、後期高齢は天引きできないケースが多くある。  意見交換は特にありませんでした。  次に、議案第37号、令和2年度京丹後市市民太陽光発電所事業特別会計について。  問い、安定的に発電していると思うが、現状でシステムに特に異常はないか。収益は基金に積んでいるが、環境補助金の原資として何か検討しているか。答え、順調に発電しており、機械にも特に問題ない。毎年度一般会計への繰り出し300万円を行っている。補助事業に充てていくという趣旨である。  問い、電力消費量に対して、太陽光発電は一般家庭も含めて市全体で占める割合はだんだん大きくなっているのか。また、割合を上げていこうとしているのか。答え、循環型社会で環境に優しいまちづくりを進める中では、太陽光発電を普及することは必要である。売電収入を得るだけでなく、自分の家で活用することも可能で蓄電することで災害時にも活用できるということもあり、普及推進は必要だと思っている。  意見交換。市民太陽光発電事業の収益は、再生可能エネルギー普及の補助金として利用されている。いずれの時期には基金の利用の幅を広げることも検討することが必要ではないか。  議案第38号、令和2年度京丹後市峰山財産区特別会計について。  問い、木を間伐していくなど、運営費についてはどのように捻出しているのか。予算がなくなるまで維持するという理解でよいか。答え、地域では問題意識は持っているが、費用を伴うことは見送られている。ただし、年2回の現地調査はされている。  問い、木材価格が低迷しているので、伐採もしていないのか。あるいは間伐はしているが、売り上げがないのか。答え、現状では手数料のほうが高いので、木は切っていない。  意見交換。収入がなく、目減りしている状況で見守っていかざるを得ない。先のことを考える必要がある。  議案第39号、令和2年度京丹後市五箇財産区特別会計については特にありませんでした。  以上、総務分科会の座長報告とさせていただきます。 ○(金田委員長) それでは、これから総務分科会座長の報告に対する質疑を行います。まず、議案第29号について質疑を行います。東田委員。 ○(東田委員) 4番、東田です。報告のページ数で言えばいいですかね。ふるさと応援寄附金推進事業、6ページです。6ページの中段下のあたり、ふるさと応援寄附金推進事業についてということで、委託料が年間5万円から1,123万円になっているという問いがあったのですが、これは予算額で言うと200倍になっているのですが、このあたり、200倍にもなっているのだが、業者が多分それほど多くない、この委託事業というのはそのような業者が多くないので、そのあたり、ほかの業者も含めて検討したのかどうか、そのあたりの質問があればお伺いいたします。 ○(金田委員長) 総務分科会座長。 ○(水野総務分科会座長) ほかの業者の有無についての質疑はなかったと認識しております。 ○(金田委員長) ございませんか。東田委員。 ○(東田委員) 済みません、4番、東田です。あと、12ページの基本計画23のところ、男女共同参画社会の構築のところ意見として、もう少しお聞かせいただきたいのですが、女性の参画は必要だが、男女比の目標値ではなく、目的が達成できるよう留意していただきたいという意見があったのですが、何の目的なのでしょうか。そのあたりお伺いします。 ○(金田委員長) 総務分科会座長。 ○(水野総務分科会座長) この質疑につきましては、それぞれ審議会で、それぞれの審議会の目的に沿った趣旨というか、審議会の目的がありますね。それぞれの各いろいろな審議会に対して、市としては女性の参画率の目標を持っているわけですが、一律に女性の占める比率の目標を達成することはもちろん大事ではあるが、それぞれの審議会の持つ本来の審議会の目的に沿った内容、その業務が達成できることのほうが、比較して言える問題でもないと思いますが、そういったことのほうがより重要であるという御意見であります。 ○(金田委員長) ございませんか。それでは、これで議案第29号についての質疑を終結します。  次に、議案第30号について質疑を行います。ございませんか。これで議案第30号についての質疑を終結します。  次に、議案第32号について質疑を行います。ございませんか。それでは、これで議案第32号についての質疑を終結します。  次に、議案第37号について質疑を行います。ございませんか。それでは、これで議案第37号についての質疑を終結します。  次に、議案第38号について質疑を行います。ございませんか。それでは、これで議案第38号についての質疑を終結します。  次に、議案第39号について質疑を行います。ございませんか。それでは、これで議案第39号についての質疑を終結します。 ○(金田委員長) 池田委員。 ○(池田委員) 質問漏れがあったので、戻っていいですか。議案第29号。 ○(金田委員長) はい、認めます。 ○(池田委員) 議案第29号の一般会計についてですが、総務は入りと出について、予算のですね、入ってくる部分、出る部分と質疑をされていると思うのですが、この令和2年度の予算を見ていく中で、特に入りであるとか出について、予算全体について懸念するような質疑はなかったのか。というのは、例えば、もっと具体的に言うと、市債がどんどんふえていっているとか、基金が減っているとか、そういった予算全体に対しての入りと出のバランスとか、そういうことの質疑等があった中で、総務として特に懸念するようなことはなかったのかどうか。なければ結構です。もしも質疑があったなら、紹介していただきたい。 ○(金田委員長) 総務分科会座長。 ○(水野総務分科会座長) 歳入歳出に関して全体を通して、そういった懸念材料があるとか、懸念の中身があるとかといったことについての質疑はなかったと認識しております。 ○(金田委員長) 池田委員、よろしいか。(「はい」の声あり)  以上で、総務分科会座長の報告に対する質疑を終結いたします。総務分科会座長、御苦労さまでした。  次に、文教厚生分科会座長の報告を求めます。文教厚生分科会座長
    ○(由利文教厚生分科会座長) それでは、文教厚生分科会座長報告を申し上げます。  予算決算常任委員会より委託された事件、議案第29号、令和2年度京丹後市一般会計予算、議案第31号、令和2年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計予算、議案第33号、令和2年度京丹後市介護保険事業特別会計予算、議案第34号、令和2年度京丹後市介護サービス事業特別会計予算、議案第42号、令和2年度京丹後市病院事業会計予算。  審査年月日、令和2年2月28日、3月2日、3月3日、3月4日、3月5日。説明のための出席員、担当部課長及び関係職員。  文教厚生分科会における予算審査について審査の内容の報告をいたします。報告については、議案第29号、令和2年度京丹後市一般会計予算の課ごとの主な質疑応答、基本計画施策ごとの意見を紹介します。その次に特別会計及び事業会計ついての質疑応答及び意見を紹介します。  まず、医療部医療政策課。市立診療所繰出金。  問い、724万9,000円の増額の要因は。答え、1つには過疎債の償還元金が増加をしている。もう一つは、これまで過疎債、自立促進特別事業債を充てていたが、今回は財政全体の調整の中で、一部を残して活用が可能な国庫補助金である特別調整交付金のほうに財源を振りかえたことにより、事業費から充当額を差し引いた額を一般会計の繰入金から賄わなくてはならないということにより増額となった。  市立病院繰出金。  問い、地方交付税措置はどれくらいと見ているのか。答え、6割弱と想定している。  医療対策一般経費。  問い、(仮称)地域医療の在り方検討委員会の目的、メンバー、今後の方向性は。答え、現在、市立病院は入院、外来を合わせて28万人を超える患者を受け入れている。北部医療センターを上回る患者数である。市立病院は市民の安心安全のための重要な社会インフラであると位置づけながら、この事業会計を運営している。地域の人口減少は避けられず、医療需要の先細りという不安はあるが、少なくとも向こう15から20年間の間はさほど医療需要は変わらないと見ている。現在の2病院をこれからも維持していくというのが行政としての考え方である。患者の構成比としては、急性期や回復期の患者は減少、慢性期の患者は増加し、在宅医療の必要性も今後は増加してくると考えられる。医療需要の構成の変化に対応していく必要がある。数少ない医療資源である市立病院、診療所、開業医など地域医療体制を今後どうしていくのか、短・中・長期的な観点から議論をしていただく検討委員会を持ちたいと考えている。委員は、病院改革プランに携わる有識者会議の皆さんを母体としながら選定したいと考えている。  問い、財政支援に立った病院運営まで踏み込むのか。また、委員会と開業医、民間病院とのかかわりはどのようにしていくのか。答え、経営的な部分にも踏み込んで意見をいただくこともあると思うが、市立病院としての役割を中心に据えながらと考えている。開業医と民間病院との関連は出てくると思うが、まずは行政側の考え方を整理しながら、将来的に踏み込んでいただきたい。  健康長寿福祉部長寿福祉課。  介護福祉養成奨学金貸与事業。  問い、議員も行政も期待された制度であったが、利用者が伸びないが、次年度の方向性は。答え、介護人材が不足の中、福祉の仕事は大変だとのイメージがある。福祉サービス協議会のPRを徹底し、京都府北部圏の府立高校及び私立高校、YMCAにもPRに努めていく。  権利擁護支援体制整備推進事業。  問い、在り方検討委員会が開催されるが、どのような組織か。答え、認知症など高齢者に関することは長寿福祉課。精神障害、知的障害の方は障害者福祉課が担当している。中核機関として一括して相談窓口を設けようと考えている。在り方検討委員会では、中間組織として自治体で立ち上げていく。国の利用促進の基本方針にのっとって計画をつくっていくために、次年度計画の立ち上げに向けての検討委員会を予定している。  敬老祝い事業。  問い、継続するための新たな検討は。答え、補助金のあり方と内容の検討を考えている。75歳、76歳の参加率が少ないことを踏まえ、令和3年度からは1歳ずつ年齢を上げて、77歳からの対象にしたいと検討をしている。補助金については不公平な制度であることは感じており、参加年齢の引き上げにあわせて検討していく。  シルバー人材センター運営助成事業。  問い、職員を減らすなど経営努力をする必要があると思うが、経営努力に対する指導は。答え、具体的な指導方針はない。シビアな予算になっていないので、抑えれるところは抑える予算への指導はしていく。  健康長寿福祉部障害福祉課。  障害福祉サービス事業。  問い、年々対象者が増加していることへの対応策及び方向性は。答え、新規の事業所を創設することは難しい状況である。現在運営している法人については、人材確保に努めていただきたいとお願いはしている。場所的には狭いので、今後検討をしていく。  障害者就労支援事業。  問い、職場実習促進事業について、事業計画に基づいて予算化をしているのか。答え、障害福祉計画で福祉施設から一般就労の目標人数を定めとなっているが、障害者の意向を事業所が少ない中で現実的には厳しい。企業に対しての契約と一般就労をするためのステップ事業である。  問い、雇用促進法の対象企業の実態は把握をしているのか。答え、京都府の数字は公表されているが、市町村の数字は公表されていない。把握をしていない。  健康長寿福祉部生活福祉課。  社会福祉協議会運営費補助金。  問い、442万4,000円の増額の要因は。答え、近年は人件費の80%の補助率であったが、昨年度75%になった。社会福祉協議会が事業を実施する上で、基金を取り崩さないと運営できないような赤字体質の中で、会費及び寄附金が減少している。しかし、市の手の届かない地域福祉の細かい事業をしていただいているので、今回補助率を85%とした。  問い、75%の人件費補助を85%に上げた緊急応急措置であると思うが、経営が改善するまでなど期限は設けているのか。答え、会員数をふやすこと。支出を減らす努力はしている。また、収益を得られるよう事業の導入も検討している。そのことが軌道に乗ることによって補助金の改善ができるようにと考えている。  健康長寿福祉部健康推進課。  健康づくり・食育推進事業。  問い、次年度に体制を強化したことは。答え、体制強化についての予算計上はないが、引き続き食育ネットワーク会議で13の機関で一緒に協議をしていく。  高齢者フレイル予防事業。  問い、高齢者の低栄養素とは。答え、身体的フレイルで栄養がとれていないこと。要介護になりやすいと言われている血清アルブミンの低い方が70名上がってきているのが現状である。  問い、蓄積したデータは予防の新たな施策に活用されるのか。答え、後期高齢者保健担当の保健事業課や長寿福祉課及び健康推進課が連携して進める事業。データの活用については介護予防が中心になるかもしれないが、医療や服薬などにも活用できればと考えている。  問い、担当の人件費は十分か。分析するには専門知識が必要と考えるが。答え、後期高齢者連合から100%充てられる。企画調整の担当として保健師を1名充てている。データの分析や健康課題の明確化及び対象者の抽出をする予定。地域にも出かけていくが、地域担当にも人件費が出る。管理栄養士、保健師、町担当の保健師が6名いるので、一緒に実施をしていく。75歳以上の全員ではなく、重点的にしていく。  健康推進課全体への質疑。  問い、令和2年度予算、重点施策は。答え、骨格予算であり、新規事業は組んでいないが、少子高齢化の中で健康寿命が大事である。健やかに生活できるように生活習慣病の予防、介護予防など、予防対策が求められているので、フレイル事業に取り組んでいく。現在、地域への介護予防対象などの事業にあわせて高齢者との連携も継続をしていく。  健康長寿福祉部全体への質疑。  問い、予算編成において重視したことは何か。答え、扶助費が年々増加している。抑えるために予防に重点を置くように生活福祉課においては被生活保護者の医療費の抑制のために、要介護者をふやさないように健康推進課と長寿福祉課が協力してフレイル予防に力を入れ、将来的に扶助費を抑えたいという考えのもとに予算編成を行った。  教育委員会文化財保護課。  指定文化財等補助金。  問い、件数が多くなると補助率が下がることが問題になっていたが、増額の検討はしたのか。答え、増額の要望はしたが、財政的に難しかった。  遺跡整備事業。  問い、網野銚子山古墳の整備状況と今後の方向性は。答え、駐車場を整備し、実際に古墳を歩いて体感できる整備を考えている。地域の人から愛される史跡となるよう周溝部の地元活用を検討している。毎年整備委員会を持ち、地元の方に使ってもらいやすいような遺跡になるよう検討している。  教育委員会子ども未来課。  放課後児童健全育成事業。  問い、峰山放課後児童クラブを旧丹波小学校で2年間開設する予定であるが、その後の考え方は。答え、新しいものを建てるのか、ほかに活用できる施設にするのか、2年間で検討をしていく。  子育て支援センター事業。  問い、運用面において、現状の課題を改善されたことはあるのか。答え、網野地域子育て支援センターでは、最終的には誰でもいつでも利用できるような運営を考えている。ほかの地域の支援センターについては施設という制限がある。峰山子ども支援センターはほかの施設での利用を検討していく。  教育委員会教育総務課、学校教育課の質疑であります。  学校跡地施設管理事業。  問い、閉校した小学校の除去の方向性は。答え、12校中6校は利活用できないので、解体撤去も考えていかなければならない。  奨学金事業。  問い、次年度から国の奨学金が充実されるが、市として検討されたのか。答え、令和2年4月から国の制度が大幅に改正され、市の給付制度と重複することがあるため、見直していく必要があると考えている。検討はしていく。  小学校施設改修事業。  問い、3校のトイレ改修の具体的な内容と今後の計画は。答え、児童と教職員の便器の洋式化とそれに伴うトイレのブースの工事も行う。便器はウォシュレットではないが、暖房便座とする。体育館のトイレも対象としている。障害者トイレがない学校は設置を予定している。洋式化がおくれている小学校は8校。中学校は3校ある。小学校から順次改修し、5年間を目途に計画をしている。  小学校スクールサポーター等設置事業。  問い、発達支援の必要な児童がふえているが、介護職員は充足しているのか。答え、対象者がふえていること、あわせて支援学級、情緒学級の開設もふえている現状であり、24人の配置で何とか支援はできている。必要が生じれば増員は考えていく。  中学校施設管理事業。  問い、修繕料は学校の要望のどの程度が予算化されたのか。答え、20%弱。緊急性のあるものに順位をつけて予算化をしている。  教育委員会生涯学習課。  峰山途中ヶ丘公園陸上競技場のリニューアル事業。  問い、最終的な事業費は。答え、31年度の当初予算は7億2,000万円の総事業費。今の時点での想定は6億1,000万円。市の負担は1億5,000万円である。  地区公民館管理運営事業。  課題解決の進捗状況は。答え、地域と詰めた議論はできていない。理解が得られず、平行線である。ほかの部局にも同じような課題のある施設があるので、方針を決めて全庁的に協議をしていく。次年度には具体的な動きにつながればと考えている。  体育施設管理事業。  問い、丹後社会体育館屋外便所解体工事。弥栄、久美浜運動公園の遊具の撤去。代がえの措置はあるのか。答え、遊具については2カ所の運動公園は危険ということで使用禁止にしている。危険なので、撤去する。代がえは各町に1カ所は確保したいと考えているが、久美浜町はかぶと山公園を、弥栄町は丹後王国を利用していただきたい。撤去後は運動公園内に遊具は新設しない。今後も新設することは難しい。  次に、総合計画の施策ごとに分科会で出た意見を紹介します。  施策8、生涯にわたる体とこころの健康づくり。  健康推進課であります。食育推進ネットワークは健康推進課が中核となり、13機関、団体、庁内7課で構成されているが、市民にはその重要性と取り組みを広げていくことが必要である。生涯にわたる体とこころの健康づくりは今後ますます重要になってくると考える。市民の健康づくりに寄与し、子どもから高齢者までが健康に暮らせるまちづくりとなるようより一層期待をする。  施策9、地域包括・医療ケア体制の充実。  医療政策課であります。地域における医師の遍在は大きな課題である。医師の確保は地域の医療を守り、住民の生活の安心や安全にかかわることであり、医療確保奨学金貸与事業については、近年市内の医療提供体制の充実に大きな成果が生まれている。市立病院の繰出金は年々増加をしているが、病院の収支改善と市立病院の意義と役割を具体的に市民に示し、理解を得る努力は必要である。また、人口減少にあっても現状の医療需要は今後15から20年間続くことが予想される中で、急性期から慢性期への行動的な変化に対応するため、地域医療の在り方検討委員会が設置される。市民の今後の医療ニーズに応えれるよう検討委員会に期待をしたい。  施策18、支え合い、助け合う地域福祉の推進。  生活福祉課。高齢化の進展が謙虚な京丹後市において、地域と密接に結びついた福祉活動を担う社会福祉協議会の存在は重要な位置づけとなる。しかし、近年の社会福祉協議会の運営は基金の減少をはじめ、自主財源となる寄附金や会費収入の減少など運営財源確保は厳しい状況にあり、地域福祉への影響は懸念される。現状を鑑み、令和2年度の市からの運営補助金は前年度の75から85%へと補助率を上げ、支援の充実を図ろうとしていること。さらには社会福祉協議会自体としても役員、職員給与の見通しなど、歳出軽減を図ろうとしていることは評価できる。市は財政支援団体として、会員加入促進や、財政基盤の整備など社会福祉協議会独自の取り組みを促し、積極的に社会福祉協議会の運営、経営に関し、指導、介入することを期待する。  施策19、地域で共に生きる障害者福祉の推進。  障害者福祉課。障害者就労支援事業は、障害者が地域の中で自立した喜びと充実を感じる日常生活または社会生活を営むために就労を支援する事業を展開し、就労及び雇用の促進を図ることは大変重要である。予算審査の際、障害者促進法対象企業の把握ができてないなど、障害者の多くの雇用が期待できる企業がわからない状況で、本当に障害者の雇用促進ができるのか疑問である。しっかりと把握した上で、リーフレットの配布だけに終わらず、企業訪問を積極的に行い、障害者の雇用の理解を求める努力が求められる。  施策20、暮らしに生きがいのある健康長寿のまちづくり。  長寿福祉課。各地域で実施している敬老祝い事業への参加率が年々減少している傾向がある。また、現補助金制度においては不公平性が生じているとの課題を毎年指摘をしているが、市はこの課題提起についての現状調査を行い、不公平感については認識しており、補助金のあり方については検討したいと説明され、評価と期待をするものである。あわせて敬老祝い事業の新たな展開の模索を行う時期ではないかと考える。  もう一つ、シルバー人材センター運営助成について。助成支援のあり方を一度見直してみる時期に入っているのではないか。市の説明では、予算書でもシビアな予算要求の内容となっていない。経費の削減など指導が必要だとのことであった。市の財政支援団体として経営、運営に関し、積極的に介入すべきと考える。  施策25、子育て支援の総合的な推進。  子育て支援について。市内で妊娠、出産、子育てが安心してできる環境は若い世代にとっては大変重要な要素である。この環境の整備・充実を図ることで、U・Iターンの一助になることから、地域医療と育児の産後ケアの切れ目のない支援策は今後の子育て環境において非常に大切である。子育て環境を充実していく上で必要な環境整備は重要であり、本市の保育ニーズに応えていく施策を積極的に推進すべきと考える。  施策26、未来を拓く学校教育の充実。  教育総務課。小学校の施設管理について、トイレの洋式化を計画的に着手することは子どもたちの学習環境が充実することで評価をする。環境整備として小中学校の備品等が整備されることにも期待する。一方、学校跡地施設管理について、校舎内に遺跡出土品や文化財、学校備品などが保管されており、整備や処分が課題となっている。跡施設を有効活用する上でも計画的に進めることが急がれる。  学校教育課。近年発達に課題がある子どもが増加傾向になっている中で、一人一人の子どもに対してよりきめ細やかな指導が必要となっている。学校に配置されている介護職員、スクールサポーター等の確保と役割はますます重要になってきている。教育委員会としても支援を要する子どもの傾向を把握し、介護職員の確保はもちろんのこと、特別支援教育の推進体制の強化に努めることが必要である。  施策27、多様な学びを支援する社会教育の充実。  生涯学習課。社会教育施設の老朽化等により多額の予算となっている。厳しい財政ではあるが、住民の福祉の向上を図る上では必要な投資である。その投資は計画的に、かつ市民にとって利便性が高まるような施設整備でなければならない。文化的活動またはスポーツを通じて生きがいが感じられる施設の整備が図られるよう期待する。  施策28、芸術・文化を活かしたまちづくりの推進。  文化財保護課。文化芸術振興条例ができたが、具体的な政策がない。審議会を設置し、振興計画をつくるべきである。  次に、議案第31号、令和2年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計予算についての質疑及び意見を紹介します。  問い、診療所の差額の要因は。答え、指定管理の運営では歳入は診療収入とイコールではない。市債として支出に当たる医療機器などに過疎債を活用しているので、市債として借り入れた分が歳入として上がっている。直営診療所のような診療収入で上がってくる歳入とは意味合いが異なっている。  問い、指定管理料を払って運営を任せているにもかかわらず、市債が生じているということは、以前は国保から事業費の活用としていたが、今はどうか。答え、現在も国保調整交付金などを活用できる内容がある分については積極的に活用して財源確保をしていく。  次に意見を紹介します。  急速に高齢化が進む本市にあって、病院から遠隔地の山間僻地や過疎地にある診療所は、特に住民のかかりつけ医としての役割が高く、開設日の多少にかかわらず地域医療のサービスの継続と維持は、地域の大きな課題であり、期待もある。人口減少や高齢化の大きな要因として患者数の減少が各診療所で目立っているところではあるが、医師の更新や診療所への送迎バスの運営など患者サービスの取り組みは一定の評価ができる。今後とも積極的な人的、物的整備を図り、地域の医療拠点としてサービスの充実と継続、さらには適正な運営維持に向けた取り組みを求める。  次に、議案第33号、令和2年度京丹後市介護保険事業特別会計予算についての主な質疑及び意見を紹介します。  問い、介護給付費の準備基金が1億2,000万円取り崩された。基金の見通しはこのままでいくとどのようなことが懸念されるのか。答え、令和元年当初2億4,000万円であったが、次年度は事業計画3年目、給付費が徐々に上がっていく見通し。保険料も上げているが、給付費がふえていくので、準備基金を使わなくてはならなくなっている。介護保険の事業計画は3年を1期としている。介護保険をどうするかということを令和2年度で検討していく必要がある。よい形としては、第8期の1年目、つまり令和3年度に増額をして基金積み立てて、2年目で取り崩しできるといいなと考えている。準備基金をふやしていくことには保険料自体を上げる必要が出てきて、市民の方に負担がかかることにもなる。  次に、意見を紹介します。  第8期の計画策定に当たって保険料アップが課題になり、また平成31年4月1日現在、特別養護老人ホーム入所待機者241人の解消問題や、利用の見込みなどを踏まえつつ、保険料の抑制に努められたい。  もう一つの意見、厳しい財政状況の中で、予算編成になっている。令和3年度から第8期の計画になり、令和2年度から見直しの年となる。施設の入所希望者は多くあり、新たな施設建設には保険料に影響、人材不足にも課題があるとのことであった。財政面から保険料のアップは避けられない状況になっていると思っている。持続可能な事業設計になることを望む。
     次に、議案第34号、令和2年度京丹後市介護サービス事業特別会計予算についての主な質疑及び意見を紹介します。  問い、4,000万円の繰り出しをしているが、経営努力は。答え、施設の職員の人件費は年々上がっている。利用者の稼働率は96%ぐらい。有資格者を採用し、加算獲得の努力をするように言っている。少しでも利用者がふえていくようにしていく。  問い、稼働率が96%で回復しているが、職員体制は万全か。答え、現時点で基準を満たした職員数であるが、看護師が退職される予定になっている。人材確保をしていただきたいとの要望は聞いている。  次に、意見を紹介します。  当会計は、老人保健施設ふくじゅの経営状況に大きな影響を受ける。建設時に係る借入金償還額が令和11年度まで毎年約7,000万円が残る赤字体質が続く中で、令和2年度も一般会計から4,000万円が予算化されている。人件費の増加や施設の老朽化など厳しい運営状況が続く中で、稼働率の維持をはじめ、加算努力や経費の削減など効果的な事業運営が求められる。さらには赤字体質の要因の取り扱いとともに早急な指定管理あるいは移譲問題の検討を求める。  もう一つの意見です。人件費が増加する中で、稼働率を96%に引き上げ、有資格者での加算での収入増、デイサービスなどで経営を努力している。職員体制不足は解消され、基準を満たしているが、看護師の確保など課題がある。  次に、議案第42号、令和2年度京丹後市病院事業会計予算の主な質疑及び意見を紹介します。  問い、弥栄病院の病床利用率の向上と外来患者の増加に向けた方策は。答え、それは病院の運営の根幹である。産婦人科が復活したので、新年度もしっかりと運営し、病床利用率の向上を図っていく。また、地域包括ケア病棟を昨年1月から運営して1年が経過した。病棟の効率的な運用を目指している。救急も受け入れして病床率の上昇につながるようにしている。外来は非常勤医師の協力により、診療科を維持し、外来患者の増加につなげていきたい。  問い、非常勤医師の適正配置と推移の見込みは。答え、弥栄病院、常勤医が配置できていない診療科については北部医療センターから支援をしていただいて診療している。夜間、土日の当直を依頼し、常勤医師の負担軽減をしている。今後の推移についての課題は、非常勤医師のコスト的な課題もあるので、常勤医を基本に必要最小限の協力と考えている。  久美浜病院、耳鼻科や皮膚科については常勤医師を抱えるのは難しいので、北部医療センターから引き続き支援をお願いする。  問い、新たな債権回収の方策とは。答え、入院患者の連帯保証人については保険会社の商品があるので、両病院とも一定検討はしていきたい。  問い、久美浜病院では、口腔総合保健センターについて、医師を増員するとのことであるが、新たな取り組みを検討しているのか。答え、PRの取り組みをしていきたい。京丹後市の一般歯科医との連携にも取り組んでいきたい。  問い、弥栄病院の産婦人科について、従来の分娩数まで取り戻すための方策は。答え、一旦休止すると取り戻すのが大変である。健康推進課の事業にはなるが、産後の家庭訪問など助産師が訪問活動などをして信頼回復に努めている。  次に、意見を紹介します。  久美浜病院の説明では、現状に危機感を持って対応されている姿勢が感じられた。病院経営は非常に厳しいことは理解するが、なお一層の努力をしていただき、改革プラン数値目標の達成を希望する。  もう一つの意見です。2市立病院の患者受け入れ数は28万人を上回り、北部医療センターの受け入れを上回っている。今後の人口減少にあっては現状の医療需要が15から20年間は続くことが予測され、急性期から慢性期への構造的な変化に対応するため、地域医療の在り方検討委員会が設置される。久美浜病院では小児科医療の拠点、口腔総合保健センター、訪問看護ステーション、地域医療連携など、存在意識を高めることが重要である。17人の常勤医師体制を維持するとともに、医療体制の強化を図られたい。弥栄病院は利用率アップへ産婦人科医師体制の確立、分娩で150から180件を見込み、リハビリ病棟、救急医療などで利用増を見込み、外来患者についても北部医療センターとの連携で非常勤医師を配置し、利用率のアップを図ることが求められる。  以上で、文教厚生分科会の座長報告を終わります。 ○(金田委員長) ただいま文教厚生分科会座長の報告が終わりました。  ここで11時15分まで休憩いたします。                午前11時00分 休憩                午前11時16分 再開 ○(金田委員長) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。  それでは、これから文教厚生分科会座長の報告に対する質疑を行います。池田委員。 ○(池田委員) 1点、少し気になる答弁があるので、確認したいのですが、報告の2ページです。ここで下のほうのシルバー人材運営助成事業、ここの執行部の答弁が、経営努力に対する指導はという問いに対して、シビアな予算になっていないということですね。これ、多分シルバー人材センターの予算がシビアな予算ではないということを執行部側が認めているのかなと思うのです。そのことに対して、1,900万円の運営補助金が出ている。抑えられるところは抑える予算への指導はしていけると。議会の指摘に対してこういう答弁が果たしてどうなのかという、その真意がどういうことであったのか。当然、補助金を出す以上はシビアな予算になるように指導した上で運営補助は出すべきものが、まだまだ抑えられる予算ですということなのですね、執行部の答弁は。これ、シルバーのほうに問題があるのか、執行部側に問題があるのか、このあたりの質疑を紹介していただければ。 ○(金田委員長) 文教厚生分科会座長。 ○(由利文教厚生分科会座長) 今の質疑で出たところを紹介しますので、少しその辺が出てくるかどうかわかりません。その経過の質疑のところでは、まず100万円が削減されたが、歳出抑制の立場から人材センターの収支が改善されたのかというのがありまして、歳出抑制の意味もあるが、経営状況を見ていく中で、100万円の減額でも何とかしていけるだろうと協議をしたいというのが最初の質問があって、その後に、経営努力をする必要があるが、経営努力はどうだということがあって、回答は具体的な指導方針はないがと、シビアな予算になっていないこともあり、もう少し抑えるところはと、こういう答弁をしておりますので、特にそれをシビアどうこうまで突っ込んでいませんが、具体的な方針がないというのが、そういう中でシビアでなかったかなと、この質疑答弁からは感じます。(「それ以上の質疑はなかったということですか」の声あり)はい。(「意見交換の、7ページ」の声あり) ○(金田委員長) 委員長、発言がありますか。 ○(由利文教厚生分科会座長) 少し待ってくださいよ。そこにしておきます。また後で確認しておきます。 ○(金田委員長) 次行ってよろしいか。谷津委員。 ○(谷津委員) 5番、丹政会、谷津です。委員長御苦労さまでした。報告の4ページのところです。学校跡地施設管理事業ですが、12校中の6校が利活用できていないということでありますが、この利活用できていない6校、利活用できていないのか、全く使えないということなのか。そのことも含めてどうなのか。あるいは、今利活用している学校についてもどうなのかといったあたりの質疑があれば、御紹介をしていただきたいと思います。  それからもう一点は、報告書5ページですね。地区公民館管理運営事業の中の問いのほうで、課題解決の進捗状況はということで、いきなり課題解決ということで出ているのですが、実際にどういった課題がこの事業の中にあるのかというあたりについて、質疑等もう少し詳しく教えていただきたいと思います。 ○(金田委員長) 文教厚生分科会座長。 ○(由利文教厚生分科会座長) まず、利活用できない6校ということですが、その辺は質疑をしておりまして、例えば6校上げますが、旧橘小は使用していなくて、耐震基準も満たないので除却を検討する。それから旧竹野小学校は現在文化財保護の発掘の保管をしていますが、耐震も低いのでこれも除却の検討をしている。それから旧黒部小学校は閉校になった備品を収納しているが、耐震もないのでこれも除却の検討をしていると。旧野間小学校については既にもう除却の設計はしております。それから旧田村小学校はほかの閉校になった備品を保管しているが、耐震もないので除却を検討。旧湊小学校も除却の対象になっているというその6校であります。  それから2つ目の地域公民館の問題ですが、この問題は文厚委員会でももう何年か前から地元と協議して移譲の方向で検討せよということで出ておりまして、毎年検討する、検討すると言いながら検討できていないので、そういう課題がどうなったかということで質疑をした内容であります。 ○(金田委員長) 谷津委員よろしいか。平林委員。 ○(平林委員) 20番、平林です。報告書の2ページです。敬老祝い事業につきまして、継続するための新たな検討はという問いの中で、75歳、76歳の参加率が少ないということを踏まえて77歳へ引き上げるという答えなのですが、なぜ75歳、76歳の参加率が少ないのかというあたりについて討論があれば、お願いします。 ○(金田委員長) 文教厚生分科会座長。 ○(由利文教厚生分科会座長) これは質疑の中で言われたことなのですが、75歳から敬老会に入ります。そうすると、75歳、76歳の方が、わたしはまだ若いので、そのようなところへまだ入りませんということから参加率が低いという答弁ではありました。 ○(金田委員長) ほか。池田委員。 ○(池田委員) もう一点、9ページの下のほうです。この意味を少し説明していただきたいのですが、久美浜病院については、耳鼻科や皮膚科については常勤医師を抱えるのは難しいという、この難しい中身は、医師がいないから難しいのか、例えば、耳鼻科や皮膚科についてはもともと診療の件数が少ないので常勤医師でなくて、非常勤で(「そこはまだ」の声あり)病院いっとらん。済みません。 ○(金田委員長) 池田委員、失礼しました。特別会計でした。今のは29号ですね。失礼しました。(「42号」の声あり)  ほか、質疑ございませんか。それでは、これで議案第29号についての質疑を終結します。  次に、議案第31号です。31号は国民健康保険直営診療所事業です。特別会計です。31号について質疑を受けます。ございませんか。これで議案第31号についての質疑を終結します。  次に、議案第33号について質疑を受けます。介護保険事業です。ございませんか。それでは、これで議案第33号についての質疑を終結します。  次に、議案第34号について質疑を行います。介護サービスです。ございませんか。意思表示をしてください。ない場合はなしの意思表示をお願いします。これで議案第34号についての質疑を終結します。  最後に、議案第42号について質疑を行います。池田委員。 ○(池田委員) 失礼しました。9ページの下のほうです。耳鼻科、皮膚科については常勤医師を抱えるのは難しいという、この難しい意味が、医師がいないので難しいのか、診療件数が少ないので常勤医師でなくて、非常勤のほうがいいという意味合いなのか。質疑の中身があれば紹介していただきたい。 ○(金田委員長) 文教厚生分科会座長。 ○(由利文教厚生分科会座長) 説明の中で、答弁の中で、非常勤医師の適正配置について、耳鼻科や皮膚科などの特別診療科に常勤医師を抱えるのは難しいので、北部医療センターからというそういう答弁はいただいております。 ○(金田委員長) 池田委員、よろしいか。(「はい」の声あり)  ほか、ございませんか。42号です。ほか、ございませんか。それでは、これで議案第42号についての質疑を終結いたします。  以上で、文教厚生分科会座長の報告に対する質疑を終結いたします。文教厚生分科会座長、御苦労さまでした。  次に、産業建設分科会座長の報告を求めます。産業建設分科会座長。 ○(平林産業建設分科会座長) それでは、産業建設分科会座長報告を行います。  予算決算常任委員会より委託された事件。議案第29号、令和2年度京丹後市一般会計予算、議案第35号、令和2年度京丹後市工業用地造成事業特別会計予算、議案第36号、令和2年度京丹後市宅地造成事業特別会計予算、議案第40号、令和2年度京丹後市水道事業会計予算。議案第41号、令和2年度京丹後市下水道事業会計予算。  審査年月日。令和2年2月28日、3月2日、3日、4日、5日。説明員、担当部課長及び関係職員。  産業建設分科会における予算審査について審査の内容の報告をします。  報告については、議案第29号、令和2年度京丹後市一般会計予算の課ごとの主な質疑応答、基本計画施策ごとの意見を紹介します。その次に特別会計及び事業会計についての主な質疑応答及び意見を報告します。  まず、商工観光部商工振興課。全体を総括した質疑応答を紹介します。  問い、産業基盤を支える上で、ブロードバンド環境については必須であると考えるが。答え、現在では、市が公的なネットワークを整備し、利用していただいているが、民間がつくっていくネットワークも将来的には1つの柱になっていくと考えられる。そうした動きについて応援したいと考えている。  問い、小規模な小売店などについての展望はあるのか。答え、地域のにぎわいをつくる上でも大きな役割を担っていただいている。商工会の経営支援を中心に、事業継続などのサポートをしていただくことが優先ではないかと考えている。そうした上で、市としても積極的に支援していくべきだと認識している。  商工会助成事業。  問い、商工会が力をつけ、市と協調していけるようにしたいとのことだが、どのようなことを考えているのか。答え、4月からは商工会と市が計画を立て、国の認可をとる形になる。  丹後地域産業振興センター運営費補助金。  問い、野村克也ベースボールギャラリーについて、拡張や現状維持などの考えは。答え、2月11日に野村克也氏が御逝去された。市内を周遊してほしいとの考えからギャラリーにマップを置き、野村氏のゆかりの地や土産物が買える場所などの案内をさせていただき、しっかりお客さんを呼び込んでいきたい。  金融支援事業。  問い、金融懇談会はどのように実施されているのか。答え、市内の各金融機関の支店長クラス、信用保証協会丹後支所の所長、商工会の経営支援課長に出席いただき、現場の声を集めて協議している。新型コロナウイルスの関係についても近いうちに懇談会を開催し、必要な対策をしていく。  商工観光部観光振興課。全体を総括した質疑応答を紹介します。  問い、観光公社がターゲットエリアを8カ国に絞ったとのことであるが、具体的にはどのようなことを考えているのか。答え、一番の伸び率はシンガポールであり、民間事業者も積極的に取り組んでいただいており、効果としてあらわれている。今までの行政の支援体制ではなかなか深いところまでの支援がしづらかったが、公社であれば可能であるため引き続き支援していきたい。  観光プロモーション推進事業。  問い、大河ドラマ「麒麟がくる」の影響をどのように考えているか。積極的に取り組んでいこうとする市の意気込みが感じられないが。答え、スマホのライン会社と提携し、光秀AIというアプリに市も加盟した。そのアプリに入れば、「麒麟がくる」の情報だけでなく、市のお宿情報や食事どころ情報などが入手できるツールとなっており、それを活用して発信していきたいと考えている。  指定管理大規模改修事業宇川温泉よし野の里。  問い、地元利用者や取引先の業者への説明会は開催されたのか。答え、2週間ほど前に指定管理者が説明会を開催されたため、市も参加させていただいたし、納入業者も参加されていた。また、宇川地区は区長に日程調整をしていただいている。  問い、9月末まで休業する予定であるが、指定管理者に対する補償内容は決まっているのか。答え、指定管理者は既に受けている予約の対応、温泉を利用されているお客への対応、取引先との関係などで忙しくされているため、今後詰めていくことになる。  建設部の主な質疑応答を紹介します。  建設部管理課、全体を総括した質疑応答を紹介します。  問い、技士の確保について何か対策を立てているのか。答え、年3回の職員募集や条件を少し変更した上で受験しやすくしているが、なかなか応募がない。引き続き人員の確保に取り組んでいきたい。  地籍調査事業。  問い、委託料で網野町の3地区が計上されているが、久美浜町についてはどのような予定か。答え、木津地区の先線は浜詰や久美浜方面になっていくが、現在のところルート帯案に沿った区域や範囲までと考えている。  問い、人的な要因で進捗管理に支障が出ることはないか。答え、昨年人員を増加した。嘱託職員も1名から2名に増員したので、この体制で実施していきたい。  除雪事業。  問い、除雪用機械維持管理費が増加している要因は。答え、業者貸し付けの廃棄に伴うレンタル機械が1台、地区貸与が2台増となっているためであるが、業者用機械を7トンから9トンに変更したことも影響している。  除雪機械等整備事業。  問い、新規で地区貸与分を2台購入する予定であるが、要望が出ている地区はどの程度あるか。また、採択される基準はあるのか。答え、令和2年度予算に計上している地区を除いて、乗用型5地区、歩行型5地区から要望をいただいている。地区の状況を聞き取りながら優先度の順位をつけている。  建設部土木課。  河川改修事業。  問い、尺田川の工事はどのようなスケジュールで進めるのか。答え、3カ年の工事を予定しており、令和2年度予算で完了する予定である。台風シーズンに備えるためにも4月早々に発注したいと考えている。  内水処理対策事業。  問い、小栓川排水区の進捗はどうか。答え、管渠工事については、1回目は30年度予算の繰り越しで実施したが、その際、相当な軟弱地盤が見つかり苦労し、また、災害の影響もあり、少し工期が延びてきた。2回目の予算を令和元年度で計上しているが、入札不調により契約ができなかった。令和2年度で何とか進めていきたい。  建設部都市計画・建設住宅課。  都市下水道等維持管理事業。  問い、雨水ポンプ場維持管理経費について新規の計上になるのか。答え、令和元年度までは職員が直接実施していたが、令和2年度からは草刈りや機械器具の管理等について3ポンプ場を一括して業者委託する予定である。  市営住宅維持管理事業。  問い、御陵団地工事に関する経費が多額であるが、具体的には。答え、高置水槽からの流落下で各部屋に水を供給しているが、受水槽が経年劣化し、各部屋に送る配管についてもさびや水圧の関係で支障が出ている。今回は水道からの直結方式に変更すべく、令和元年度で実施設計し、令和2年度予算で工事を実施する予定である。  空家対策事業。  問い、相続財産管理人選任制度を引き続き予算計上されているが、その評価は。答え、当制度を活用して現在まで2件の売却ができている。所有者が不存在の住宅が流通に乗ったという成果を感じている。  農林水産部の主な質疑を紹介します。  農林水産部農業振興課。
     農村型小規模多機能自治推進事業。問い、準備会や委員会が新たに立ち上げられているが、どのような組織なのか。答え、基本的には区長会が中心になるが、市民局も含めた関係団体、公民館などもあり、連合組織の位置づけとなっている。  問い、所管は市民局となっているが、農業振興課はどのようにかかわっているのか。答え、アクションプランの進捗状況の確認や、まちづくりセミナーに出席するなど、市民局と連携しながら状況を確認している。  「京の米」生産イノベーション事業。  問い、市が独自で3%の補助をしているが、その理由は。答え、市としてもしっかり農業者を支援していくという意味合いで、補助率が5%から3%に減額になったが、必要な支援であると捉えている。  丹後王国「食のみやこ」支援事業。  問い、10次産業への支援をしているが、この施設が重要であるという理由は。答え、農商工観連携という意味では重要な拠点施設であると認識しており、一層利用促進していく。令和元年は現在までに来園者が33万人に増加しており、当施設が担っている役割は非常に大きい。  農林水産部農林整備課。  多面的機能支払交付金事業。  問い、後継者や事務量が原因で続けていけないなどの課題が考えられるが、広域化を進める以外に何か方策はあるか。答え、現在の状況を考えると、市としても国の補助が出るため、広域化が一番よい方法であると考える。新たに取り組んだ地区もあるし、取り組み数としては減少するが、大宮町での広域化のように4地区が1つになるようなよい取り組みもある。  有害鳥獣防除事業。  問い、猿の捕獲について、まだ被害が広がっているが。答え、大型捕獲おりで捕獲し、個体数調整としては終了した。今後は通常の10%程度の捕獲が上限として決められている。  問い、限度数を10%ではなく、30%に引き上げることはできないのか。答え、日本猿については京都府の保護管理計画があり、通常の捕獲の場合は群れの10%を上限に捕獲が決められている。  農林水産部海業水産課。全体を総括した質疑応答を紹介します。  問い、和田野の宿舎が農林水産業に活用できることになったが、今後の活用は。答え、海の民学舎の2年目については猟師のもとで実践的な研修をすることになる。その際に自分で住居を探さなければならないため、そのニーズとマッチングすれば利用いただけるものと考える。  海業推進事業。  問い、イカを活用した取り組みについて、何か方策は考えているのか。答え、イカの漁獲自体はあるが、とれる時期が後のほうにずれている傾向にある。間人荷捌所の滅菌冷海水装置が導入されたことにより、セリ場の中に大きな水槽で生かすようなシステムができたため、令和2年度では何とか取り組んでいきたい。  漁港維持管理事業。  問い、福田川の河川改修の影響で港側に土砂が流れていると聞くが、何か対策を考えているか。答え、河川管理者である京都府の土木事務所に要望は言っている。福田川はこれから何十年もまだ整備をしていくことから、府や水産事務所を巻き込んで要望していきたい。  農業委員会の主な質疑応答を紹介します。  機構集積支援事業。  問い、遊休農地利活用推進委員は現在1名であるが、遊休農地が増加していく傾向の中、十分な対応ができるのか。答え、2年後に更新の時期を迎えることになるが、農地面積が減少すると配置できる人数も減少することになるため、困難な状況になると考える。  上下水道部の主な質疑応答を紹介します。  上下水道部経営企画整備課。  水洗化推進支援事業。  問い、令和元年度に比べ、455万円の減額となっているが、水洗化される方が少ないと見込んでいるのか。答え、供用開始から3年以内の接続推進を促すために、期限の見直しを行ったためで、総件数としては減少し、予算も減っている。  次に、各部ごとに第2次総合計画の基本計画に沿った意見を紹介します。  商工観光部意見交換。基本計画1、地域経済を担う商工業の振興。  商工振興課。企業の下支え、多くの企業が経営力向上計画をつくって成果を出しており、将来展望に秘めた伴走型予算としている。一方、米中貿易摩擦による影響は現状として市内の機械金属業界に大きな影を落としている。ピンポイントでの支援事業を推進するなどして効果的な予算執行に努めていただきたい。  人材確保・就職促進対策事業で、高校生向けの産業・企業セミナーの保護者、教員向けの企業見学ツアー説明会などの事業を通じて、本市の企業紹介や仕事をすることの魅力などをしっかりと子どもたちに伝えるようにしていかなければならない。  丹後ちりめん創業300年事業において、伝統産業を守ることとその産業を世界に広げていってほしい。中央加工場のリニューアルに向けてどのようにすべきか。多くの方を巻き込んで10年、20年後を見据えて取り組んでいただきたい。  織物指導等小規模生産基盤整備事業は減少している事業所への助成制度で今後も維持し、拡充が必要である。  近未来技術導入促進事業は新たな産業として地域に根づくことに期待したい。  アミティ丹後において、野村克也ベースボールギャラリーなどにより、京丹後市を発信していただきたい。  基本計画4、滞在型観光・スポーツ観光の促進。  観光振興課。フードトレイルやたんちょすバルの取り組みには期待するが、ジオパークや観光プロモーション事業は物足りない。インバウンドは大きく伸びており、目標が前倒しで達成できる現状ではあるが、天橋立や城崎温泉頼みではなく、京丹後市に直接入ってもらう旅マエに切りかえていくとの戦略であるならばもっと明確にし、予算に反映していただきたい。  海の京都DMO、観光公社と連携し、本市の魅力を効果的にPRできるように京丹後ここにありという意気込みで取り組んでほしい。多くの事業者がその恩恵が受けられるように期待したい。  日本一の砂浜海岸づくりの推進事業について、海岸清掃は年1回でなく、せめて春、夏の2回は実施すべきである。  自然公園管理事業では、海や公園のトイレの管理について、各市民局が管理を行うとの説明で会ったが、少しでも早く対応し、観光客に喜ばれるトイレの管理に努めていただきたい。  農林水産部、農業委員会意見交換。基本計画2、6次産業化・ブランド化で農林業を振興。  農業振興課。京力農場プランは平成31年3月末時点の京都府内のプラン作成数は300であるが、そのうち京丹後市は71で、府内で群を抜いて多い。この事業をさらに推進して、1、今後の中心となる農業者は誰か。2、地域の担い手は十分確保されているか。3、近い将来の農地利用のあり方はどうか。4、農地中間管理機構をどのように活用していくのか。5、地域農業のあり方はどうするのか等をしっかりと定めて、土地利用調整推進事業とともに本市の農業振興を図っていただきたい。  農村型小規模多機能自治推進事業は、過疎化、高齢化が進む集落の持続可能性を確保するため、経営基盤を確立し、地域活動を継続できる地域コミュニティの組織や地域活動を支援するためのものであり、大変重要な事業の1つであると考える。多くの地域がこの事業を進めていくことを期待するが、課題は地域を引っ張っていく人材、リーダーシップをとれる人材、それをサポートしていく人材がいなければ前に進んでいかない。リーダーができてこそ、地域が継続しているということを考えて取り組んでいただきたい。  農業生産条件が不利な中山間地域等において、将来に向けて耕作放棄地の発生防止や農業生産活動を維持発展していくためにさらなる活動支援が必要であると考える。丹後王国では6次産業に人材育成を含めた10次産業を目指すということである。丹後の魅力を発信するために引き続き力を入れていただきたい。  農林整備課。京都府豊かな森を育てる府民税を財源として間伐への補助や間伐材の搬出時の補助の制度である。間伐材搬出作業は現場がだんだん奥地に入るため、作業が困難となり、経費負担が大きくなる。上限単価が引き上げられたことは大いに評価したい。  小規模土地改良事業への補助金を活用して、地域の整備が進んでいくものと考える。後継者などの課題解決に区と協力し合って解決していただきたい。  多面的機能支払い交付金事業について、農地や農業用水路、農業用水の保全のためにはこの事業の支援は重要である。後継者の問題、事務処理の問題等はあるが、農業者団体への支援を強めていくことが必要である。  農業委員会。戸別所得補償制度がなくなり、農家所得の基盤が減少する中で、耕作放棄地、遊休地がふえている。加えて鳥獣害被害も拡大して、中山間地の農業は深刻である。農地の利用調整を通じて、農業振興のために必要な提言を期待したい。  基本計画3、「海業」とつくり育てる漁業の振興。  海業水産課。魚価、漁獲量の減少で、漁業者の後継者問題は深刻である。国・府とも連携しながら、対策の拡充が必要である。  市のブランドであるカキは2年間不漁であった。今後、養殖業者、改良センターと市が協力しながら、しっかりとカキの養殖に取り組んでいただきたい。  市内12漁協のうち、既に整備済みの4漁協を除いた8漁協施設を計画的に改良、補修を行うための計画である。漁協の整備とともに、つくり育てる漁業を推進し、今後海業が活性化されることに期待したい。  福田川改修工事に伴い、港が使用できない状況であり、早急な解消が望まれる。  活イカでの地域の活性化については、出荷する側の漁業者と消費していく観光や飲食関係者、そして物流、観光をPRされる各組織との綿密な打ち合わせが必要であり、よい仕組みができることを望む。  建設部意見交換。基本計画10、地域ぐるみによる消防・救急・防災体制の充実。  土木課。鶴川の事業を完成することにより、中学生の通学時の安全が確保される。府に早期に完成できるよう要望し、取り組むことを望む。  網野町の小栓川排水区整備工事が進んでいることに浸水に悩んでいる地域の住民は力強く思っている。松原幹線の工事着工も万全の体制と検証をもって地域住民の期待に応える工事進捗が得られることが必要である。  基本計画12、快適な都市空間の形成。  都市計画・建築住宅課。都市計画においては、用途地域指定へ取り組むべき基礎調査が終わり、いよいよ本格的に素案を固める年度となり、市民生活のさらなる安心と企業活動の発展に向け、本市の都市計画を進めていただきたい。都市計画を進めるに当たり、市民、企業などにしっかりと説明を行い、市の発展を進めていただきたい。  基本計画13、高速道路網と安全な生活道路網の整備促進。  管理課。地籍調査事業について、網野町の新庄、下岡、木津の調査に入るが、網野から豊岡までのルートを早く決定すべきである。道路は生活基盤の大変重要なものである。地区要望にできるだけ多くの案件が採択され、実現できるよう工夫しながら取り組むことを望む。  今までどおりという考え方を見直して、地区や業者などとよい関係を持ちながら意見交換を行い、安全な生活道路が多くの箇所で修繕や改良ができるよう取り組むことを望む。  除雪機械の市所有機が165台である。数年前の大雪の際、非常に市民からのニーズが高いということで、令和2年度も2台配備されることは評価したい。  土木課。災害復旧と通常事業を同時並行で進め、生活関連事業はしっかりしていくとする姿勢は評価できる。各地区住民の要望が着実に実施されていくことはインフラ福祉の充実につながり、住みやすく、生活しやすい町となっていく。土木課職員のハードワークにつながる懸念もあるが、我が町をつくり、守るという気概で生活道路の整備促進に期待を持って応援したい。  基本計画14、安全でうるおいのある住環境。  都市計画・建築住宅課。空き家対策は地域の中では対策に困る問題となってきている。地域住民のトラブルにならないような対応と対策、そして、さらなる支援が必要である。  上下水道部意見交換。基本計画16、きれいな水を循環させる上下水道の整備。  経営企画整備課。市民の生活を守る命の水の水道事業であるため、今後も安全に工事が進められ、令和3年度中には完成し、さらに安全で安心して飲めるおいしい水道水の安定供給を望みたい。  下水道の接続率が伸びない問題、管渠の布設、老朽化した施設の更新等の厳しい問題がある。担当職員の努力も認め、さらなる接続率向上に向けて、市民全体の機運を高めていくことが大切である。  最後に、各特別会計及び企業会計について、主な質疑応答、意見交換を報告します。  議案第35号、令和2年度京丹後市工業用地造成事業特別会計予算。  問い、第2区画だけが立地されていないが、現在の状況はどうか。答え、約6,000平米の面積があるが、少し細長い形をしているため、生産工場のラインがつくれるような企業が理想だと思う中で、いろいろと企業の訪問活動を続けている。現在、製造会社に検討をいただいている。  問い、第2区画に立地されると、全ての団地に企業が入ることになるが、その後、新たな工業用地を整備する考えはあるのか。答え、森本工業団地を整備した経過としては、当時機械金属業が活況である中で、市外に企業が流出するのを防ぐ目的があったと認識している。現在の状況を鑑みると、そこまでの状況には至っていないということから、今のところは新たな工業団地の整備を行う考えはない。  意見交換。第2区画は現在製造会社が立地を検討しているとの説明であり、3月中には一定の結論が出るようだが、立地に至っていただきたい。  議案第36号、令和2年度京丹後市宅地造成事業特別会計予算。  問い、令和2年度には単価を下げる予定はないのか。答え、不動産鑑定を実施した上で価格を決定しており、再度の不動産鑑定も考えていないため、価格は据え置く予定である。  意見交換はありませんでした。  議案第40号、令和2年度京丹後市水道事業会計予算。  問い、業務が増加している要因は。答え、主には委託料が増加しており、お客様センターの運営費とメーター交換費用の増加が要因である。  問い、中野浄水場の工事は順調に進んでいるのか。答え、災害等により少し工事がおくれたが、工程会議も繰り返し実施しており、令和4年3月に完成するよう努めている。  意見交換。公営企業会計は使用料収入により独立採算が原則であり、値上げへの圧力も高まることを懸念するものである。国府の施策や財政支援策は必要不可欠だと考える。市としても要望活動をさらに強めることが必要である。  中野浄水場は水融通として峰山地区だけでなく、網野地区、大宮地区の一部にも送るものであり、一日でも早く供用開始ができるよう進めていただきたい。  議案第41号、令和2年度京丹後市下水道事業会計予算。  問い、下水道の加入促進のために何か特別の手だてを考えているか。答え、推進員等により従来からの取り組みは継続していくが、イベントの場をかりるなどして下水の必要性について説明していきたいと考えている。  問い、早く接続した方から補助金を多く支出してはけしからんという声があるが。答え、今回、早期の接続を期待し、3年以内に接続していただいた方に補助金を交付する方法に変更した。  問い、和田野処理区を統合する予定であるが、今後の方向は。答え、施設が老朽化しているので、和田野で集めた汚水を圧送ポンプで島津に送る計画を立てている。  意見交換。本市の下水道整備率は下水道3事業全体で78.5%で、その接続率は71.8%である。また、浄化槽整備事業は41.9%。公共下水道の整備率は82.0%であるが、肝心の接続率は60.6%で、必達目標の61.5%には届いていない。今後、個人宅のみならず、法人格へのアプローチにも注力していく方針であり、一定評価したい。  多額の事業費が必要であるが、市民の暮らしを守るために、市として国に対して財政支援などの要望活動をしっかりと行うことが必要である。  以上、産業建設分科会の座長報告とさせていただきます。ありがとうございました。 ○(金田委員長) 産業建設分科会座長の報告が終わりました。  ここで午後1時まで休憩いたします。                午前11時59分 休憩                午後 1時00分 再開 ○(金田委員長) 休憩を閉じ、午後の会議を行います。  ここで平林座長から発言の訂正の申し出がありますので、発言を許可します。平林座長。 ○(平林産業建設分科会座長) 失礼します。それでは、報告書の3ページの下のほうですが、都市下水路等維持管理事業の答えのところですが、これをこの文書を令和元年度までは職員が直接実施していたが、令和2年度からは草刈りや水路内ごみの除去等の日常管理について、3ポンプ等を会計年度任用職員で実施する予定であると修正をお願いしたいと思います。  以上です。 ○(金田委員長) ただいま平林座長からの発言の訂正の申し出につきましては、訂正を許可します。  それでは、報告に対する質疑を行います。まず、議案第29号について質疑を行います。谷口委員。 ○(谷口委員) 7番の谷口です。委員長報告大変御苦労さまでした。委員長報告の中で2点ばかりお聞かせを願います。1つは、委員長報告の5ページですが、海業推進事業の(48ページ)となっていますが、48ページというのは中身が少し違うのではないのかなと思います。48ページの中身というのは、海業振興支援事業ということでありますので、ページ数が違うと思いますが、どうでしょうかという点と、もう一点は、この事業内容で海業推進事業というのは49ページにありますが、この事業は、あくまでふるさと海づくり大会であるとか、あるいは久美浜カキ・魚まつり開催補助金であるとかいう部分の事業はありますが、報告のあったようなカキ・イカを活用した取り組みについてということで、答えとしては、水槽を生かすようなシステムができたため、令和2年度何とか取り組みたいという報告があるわけですが、少しこの事業と答弁、あるいは事業内容の答弁とは大きく違うのではないのかなと思いますので、そこの部分についての報告についての質疑をお願いします。
     それからもう一点でありますが、事業推進の中には漁業整備事業というものについての具体的な質疑は報告はありません。しかしながら、意見交換の中にこの漁業施設の機能診断を行う機能保全計画を策定するということで、この委託金が8漁港となっております。この部分についての中身で、もし質疑があっても報告はされていないので、意見交換に上げられたのかはわからないですが、もし本体で質疑があれば、この委託金について8漁港の中でいつごろまでにこの計画が策定をされて、今後、どのようにしていくのかという質疑や審査があれば、お伺いいたします。  2点です。よろしく。 ○(金田委員長) はい、それまでに委員長のほうで整理をします。ただいま谷口委員の最初の質疑におきましては、報告書の5ページの上、海業推進事業のところが48ページとなっております。ここと整合しないということですが、この48ページというのはひょっとすれば、48ページのここに持ってくる表現のページ数をただ単純に間違いではなかったかともとれますので、そのあたりについては、このページ数は後ほどしっかり確認をするということで、谷口委員、委員長としてそういう見解ですが、それではあきませんか。  谷口委員。 ○(谷口委員) 委員長のほうで確認されたらそれでいいですが、事業内容が全く、それもあわせて一緒に確認をしていただければと思っています。 ○(金田委員長) 座長、よろしいか。産業建設分科会座長。 ○(平林産業建設分科会座長) それでは、48ページと書いていますのは、済みません、49ページの間違いで訂正をしていただきたいと思います。  それから、谷口委員の言われます海業推進事業としては久美浜カキ・魚まつりという事業のことが主にあるのではないかという質問ですが、その流れの中で、この事業の中で、イカの活用ということで議論がされておりまして、そういうことで、このまとめの中に活イカの利用ということでまとめをさせていただきました。  もう一つはなぜしたか。 ○(金田委員長) それで質疑としては、とりあえず谷口委員、よろしいでしょうか。それでは、谷口委員。 ○(谷口委員) もう一度新たに言います。今、委員長の報告があったのは5ページでありますが、7ページの中に基本計画3の中の海業水産課という部分で、上から丸が3つ目ですが、ここに市内の12漁協のうち、既に整備済みが4事業それから8事業の施設が計画的に改良というのがあります。ところが、海業水産課の中身の各事業の中に、そのことが言われていないということがありますので、この辺がどういう審査があったのかと。もし、その審査があれば、具体的にいつごろまでの計画で、その後どういうふうにしていくのかという審査があればお聞かせを願いますということです。 ○(金田委員長) 産業建設分科会座長。 ○(平林産業建設分科会座長) 意見交換の中で出されている7ページの中の意見というのは、その次の漁協維持管理事業の中に、港の個数とかが出てきまして、海業推進事業の中ではなくて、もう一つこの下の漁協維持管理事業の中で出てきますので、それをもって委員が意見交換の中で出されたという理解ですが、よろしいでしょうか。(「いいです」の声あり) ○(金田委員長) それでは次に、谷津委員。 ○(谷津委員) 委員長、御苦労さまでした。何点かあります。報告書の1ページ、商工会助成事業ということで、答弁の中で商工会として計画を立て、国の認可をとる形だということの報告があるのですが、どういった計画を立てて、事業が進められるのかというあたりについて質疑があれば御答弁いただきたいと思います。  それから、もう一点は、報告書の5ページですね、漁港維持管理事業ということで、これは浅茂川漁港の件ですが、福田川の改修工事にあわせてということで質疑をしていただいて、それに伴う意見交換では福田川の改修工事と、港が使えないことの因果関係がしっかりと裏づけがとれたかのような意見交換がされているので、このあたりについて委員会の中でどういう質疑があって、どういうふうなことだったのかということについて御答弁がいただきたいのが2点目です。  それから、3点目については報告書の6ページ、これは意見交換のみなのですが、上から2つ目の丸ですね。丹後ちりめん創業300年事業の意見交換の中で、中央加工場のリニューアルについて少し触れられているわけですが、これについてどのような質疑、あるいは説明があったのかというのが1点。 ○(金田委員長) 産業建設分科会座長。 ○(平林産業建設分科会座長) まず、1番目の質問で、1ページのところの4月から商工会と市が計画を立ててというところの答えの詳しい内容ですが、小規模企業を伴走支援していくということで、これまでも商工会が計画を立てて、その計画に基づいて実施してきたが、その計画が令和元年度末で終了となると。4月からは法律が変わり、別の計画を立てるという形になるが、その計画を立てる主体が商工会のみであったものから、商工会と市が計画を立てて、国の認可をとる形に変わっていくということの説明を受けました。  それから、2番の福田川の件なのですが、意見交換の中でそういう声もあったということで言い切っておられますので、意見交換ですから、そういう意見であると私は理解しています。  3つ目の中央加工場のリニューアルの件ですが、これも詳しく報告させていただきます。現在、丹後ちりめんの中央加工場に新しい精練加工施設を建設することの検討が進められていると。それは一大産地の絹織物精練として全世界に対外的にアピールしていくために展示ができる施設、商談ができる施設、丹後織物がその場で買える施設という機能を持たせた新しい施設を建設したいということで、丹後ちりめん創業300年ということで、300年の年に行うということではなく、300年を契機に行うということであり、今後、5年間ぐらいで整理されると聞いているというお話でした。 ○(金田委員長) 谷津委員。 ○(谷津委員) 先ほど漁港の維持管理のところの御答弁をいただいたのですが、府や水産事務所を巻き込んで要望していきたいということですが、このあたりについて、もう少し詳しい答弁があったら、御紹介をしていただきたいというのが1点。  それから、もう一点は報告書の6ページです。観光振興課の意見交換の中で、ここにも質疑の報告の中にはないのですが、旅マエという新しい戦略といいますか、そのことに触れられているのですが、このあたりについての説明なり、答弁があったのであれば、それを紹介していただきたいと思います。 ○(金田委員長) 産業建設分科会座長。 ○(平林産業建設分科会座長) まず、1点目の漁港維持管理事業の中で福田川の件ですが、お答えとしては浅茂川漁港が浅くなっていることは地元から聞いており、当課としても現地を見て把握はしていると。多額の予算が必要になるため単費で対応するのは不可能であるため、河川管理者である土木事務所に要望は行っている。水産庁の補助は水産事務所が把握しているため、しゅんせつの国庫補助の内示を見ながら対応したいと考えている。当初予算編成時には内示はわからなかったため、6月補正をめどに資金面からも進めていきたいと考えていると要望活動をされているという答弁をいただきました。  それから旅マエですが、旅マエにつきましては、観光公社がターゲットのエリアを8カ所に絞ったのはどうしてかという質問の中で、一番の伸び率はシンガポールであり、民間事業者も積極的に取り組んでいただいており、それが効果としてあらわれていると認識しているということを先ほど言いました。全体的な話の中で、海の京都DMOはインバウンドを中心に取り組んでいるが、7市町の中では天橋立が世界的にも名の知れた観光地であるため、その場所を全面的に打ち出し、そこに来られたお客さんを域内の6市町に周遊させるという考えが強かった。しかし、やはり京丹後市が直接の目的地になるような形にしないと、周遊だけではなかなか伸びないと感じてきたため、さまざまなデータをとりながら、ピンポイントで情報を届けていくという旅マエのプロモーションに切りかえて、ある意味で効率よく誘客したいと考えているという答弁でありました。 ○(金田委員長) 谷津委員、よろしいですか。行待議員。 ○(行待議員) 8番、行待でございます。それでは、1ページの一番下、丹後地域産業振興センターの運営費補助金について、1ページの一番下から2ページの一番上にありますので、まず、これ1点をお聞きします。  野村克也ベースボールギャラリーについてですが、ここで問いについて、拡張や現状維持などの考え方はという問いをされているのですが、回答がそれにあっていないように思うのです。それで、この回答については活用のあり方が書いてあるのですが、本来、ここで問われている拡張や維持の考え方、こういったものについて、どうも回答がなされていないと。例えば、維持のために入館料をとるとか、拡張するためにこういうことがしたいであるとか、もう少し詳細な審議、答弁があればお聞かせ願いたい。これが1点目でございます。  それから2点目は、同じく2ページの大河ドラマ、ちょうど真ん中あたりにありますが、大河ドラマ「麒麟がくる」の影響をどのように考えているのか。積極的に取り組んでいこうとする市の意気込みが感じられないという問いに対して、まあスマホのライン会社と提携してというこういった進め方もあるということをここで回答されているのですが、ほかに、例えば味土野のガラシャ夫人の碑のガイドの育成であるとか、それから道路だと、施設であるとか関連グッズやそういった土産物ですね、こういったものについても取り組んでおられるのかどうか。そういった、もう少し詳細な審査、答弁があれば、この2点、お聞かせ願いたいと思います。  以上です。 ○(金田委員長) 産業建設分科会座長。 ○(平林産業建設分科会座長) 1ページの野村克也ベースボールギャラリーですが、問いとしてはこういう形ですが、拡張というあたりの答弁はなくて、お土産屋さんを紹介するであるとか、案内をさせていただくという答弁で、確かにすれ違っていたかもしれませんが、それ以上、突っ込んだ質問、討議はありませんでした。  それからもう一つの「麒麟がくる」ということですが、加盟市町の中では亀岡市や福知山市が施設整備にも伴った動きをしているが、京丹後市の場合はゆかりの地が味土野で、アクセス道路が悪い状況もあり、面だった動きはできていないということであります。しかし、1つの旅行のきっかけになるために、いろいろな売り物には名前をのせていこうと思っていると。隠棲の地という言葉も出していきたいと。どちらかと言えば、ソフト面に取り組んでいきたいというお答えでありました。「麒麟がくる」という名称で事業名は出していないが、先月も味土野を中心に野間地域全体でファムツアーを実施したり、昔ながらの生活ぶりや餅つきなどの体験をしてもらうなど、旅行会社に商品化へのプレゼンなどは行っているということで、ソフト面での取り組みという答弁でした。 ○(金田委員長) 行待議員、よろしいですか。  ほか、ございませんか。それでは、これで議案第29号についての質疑を終結します。  次に、議案第35号について質疑を行います。35号は特別会計です。ございませんか。それでは、これで議案第35号についての質疑を終結します。  次に、議案第36号について質疑を行います。36号は宅地造成事業の特別会計です。ございませんか。それでは、これで議案第36号につきましての質疑を終結いたします。  次に、議案第40号について質疑を行います。40号は水道事業会計です。ございませんか。それでは、これで議案第40号についての質疑を終結します。  最後に、議案第41号について質疑を行います。下水道事業会計です。ございませんか。それでは、これで議案第41号についての質疑を終結します。  以上で、産業建設分科会座長の報告に対する質疑を終結いたします。産業建設分科会座長、御苦労さまでした。  以上で、各分科会座長の報告を終結します。  これから議案ごとに意見交換、討論、採決を行います。  まず、議案第29号について意見交換を行います。ございませんか。よろしいか。意見交換。よろしいか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第29号 令和2年度京丹後市一般会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 多 数) ○(金田委員長) 挙手多数です。  したがって、議案第29号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第30号について意見交換を行います。ございませんか。よろしいか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第30号 令和2年度京丹後市国民健康保険事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第30号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第31号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第31号 令和2年度京丹後市国民健康保険直営診療所事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第31号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第32号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第32号 令和2年度京丹後市後期高齢者医療事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 多 数) ○(金田委員長) 挙手多数です。  したがって、議案第32号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第33号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第33号 令和2年度京丹後市介護保険事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第33号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第34号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第34号 令和2年度京丹後市介護サービス事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第34号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第35号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第35号 令和2年度京丹後市工業用地造成事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第35号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第36号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第36号 令和2年度京丹後市宅地造成事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第36号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第37号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第37号 令和2年度京丹後市市民太陽光発電所事業特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第37号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第38号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。
     これから採決を行います。議案第38号 令和2年度京丹後市峰山財産区特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第38号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第39号について意見交換を行います。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第39号 令和2年度京丹後市五箇財産区特別会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第39号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第40号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第40号 令和2年度京丹後市水道事業会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第40号は原案可決すべきものと決定しました。  次に、議案第41号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第41号 令和2年度京丹後市下水道事業会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第41号は原案可決すべきものと決定しました。  最後に、議案第42号について意見交換を行います。ございませんか。これで意見交換を終了します。  次に討論を行います。反対の方。賛成の方。これで討論を終了します。  これから採決を行います。議案第42号 令和2年度京丹後市病院事業会計予算、原案のとおり決することに賛成の委員は挙手願います。        (挙 手 全 員) ○(金田委員長) 挙手全員です。  したがって、議案第42号は原案可決すべきものと決定しました。  以上で、付託されました議案全ての審査が終了しました。これで予算決算常任委員会を閉会いたします。どなた様も御苦労さまでした。                                閉会 午後 1時32分 ┌────────────────────────────────────────────┐ │                                            │ │会議の経過を記載して、その相違ないことを証するため、ここに署名する。          │ │                                            │ │                    委員長   金 田  琮 仁          │ │                                            │ │                    署名委員  中 野  勝 友          │ └────────────────────────────────────────────┘...