宇治市議会 > 2018-12-27 >
平成30年 12月 定例会-12月27日−07号

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  1. 宇治市議会 2018-12-27
    平成30年 12月 定例会-12月27日−07号


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    最終取得日: 2019-11-22
    平成30年 12月 定例会 - 12月27日-07号 平成30年 12月 定例会 (1) 議事日程             議事日程(第7号)                         平成30年12月27日                         午前10時 開議 第1.諸報告 第2.請願第30-9号 家庭ごみの収集について、有料ごみ袋制を導入しないことを求める請願 第3.請願第30-7号 炭山地域における交通手段整備に関する請願 第4.請願第30-8号 宇治市広報の音訳事業に関する請願    請願第30-10号 誰もが安心して子どもを産み・育てられるよう宇治市の保育の充実を求める請願 第5.議案第107号 自治功労者の推薦承認を求めるについて 第6.議案第93号 平成30年度宇治市一般会計補正予算(第6号)    議案第97号 平成30年度宇治市一般会計補正予算(第7号)    議案第98号 平成30年度宇治市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)    議案第99号 平成30年度宇治市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)    議案第100号 平成30年度宇治市水道事業会計補正予算(第2号)    議案第101号 平成30年度宇治市公共下水道事業会計補正予算(第1号) 第7.議案第94号 宇治市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第95号 宇治市議会議員及び宇治市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて
       議案第102号 宇治市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第103号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第104号 宇治市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第105号 宇治市非常勤務職員の勤務時間、報酬等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて 第8.議案第96号 市道路線の認定について 第9.議会議案第4号 宇治市特定太陽光発電設備の設置の規制に関する条例を制定するについて 第10.意見書案第7号 消費税10%への増税の中止を求める意見書 第11.閉会中継続調査 (2) 会議に付した事件    日程第1から日程第9まで    日程追加 議会議案第4号    日程第10から日程第11まで (3) 出席議員   議長    坂下弘親君   副議長   関谷智子君   議員    山崎 匡君       大河直幸君         池田輝彦君       木本裕章君         中村麻伊子君      秋月新治君         浅井厚徳君       渡辺俊三君         西川友康君       岡本里美君         今川美也君       鳥居 進君         稲吉道夫君       荻原豊久君         坂本優子君       山崎恭一君         服部 正君       真田敦史君         石田正博君       長野恵津子君         堀 明人君       久保田幹彦君         水谷 修君       宮本繁夫君         松峯 茂君 (4) 欠席議員         片岡英治君 (5) 説明のため出席した者         市長          山本 正君         副市長         木村幸人君         副市長         宇野哲弥君         危機管理監       濱岡洋史君         市長公室長       脇坂英昭君         政策経営部長      貝 康規君         総務部長        本城洋一君         市民環境部長      松田敏幸君         福祉こども部長     星川 修君         健康長寿部長      藤田佳也君         理事          亀田裕晃君         建設部長        安田修治君         都市整備部長      木下健太郎君         上下水道部長      畑下茂生君         教育長         岸本文子君         教育部長        伊賀和彦君         消防長         中谷俊哉君 (6) 事務局職員出席者         局長          中上 彰         次長          藤井真由美         副課長         倉辻崇秀         庶務係長        前田紘子         議事調査係主任     井ノ口 雅 (7) 速記者                     西岳剛一      午前10時00分 開議 ○議長(坂下弘親君) これより本日の会議を開きます。 ----------------------------------- △日程第1 諸報告 ○議長(坂下弘親君) 日程第1、諸報告を行います。  市等から報告のありました報告第35号につきましては、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ごらんおき願います。  次に、監査委員から報告のありました定期監査結果報告1件及び例月出納検査結果報告3件については、その写しをお手元に配付いたしておりますので、ごらんおき願います。 ----------------------------------- △日程第2 請願第30-9号 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第2、請願第30-9号を議題といたします。  委員長の報告を求めます。市民環境常任委員会 渡辺俊三委員長。 △市民環境常任委員長報告 ◆市民環境常任委員長(渡辺俊三君) (登壇)ただいま議題となりました請願第30-9号「家庭ごみの収集について、有料ごみ袋制を導入しないことを求める請願」につきまして、平成30年12月19日に本委員会が審査いたしました結果について御報告いたします。  本請願については、審査の際、請願関係者の一人を参考人として出席を求め、請願への思い等について質疑を行ったものであります。  討論では、うじ未来委員から反対討論が、日本共産党宇治市会議員団委員から賛成討論がそれぞれ行われ、採決の結果、日本共産党宇治市会議員団委員及び京都維新・宇治委員が賛成し、賛成少数で不採択すべきものと決しました。  なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目並びに討論の詳細については、請願審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。  以上で報告を終わります。 -----------------------------------                         平成30年12月20日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 市民環境常任委員会                          委員長   渡辺俊三               請願審査報告書  本委員会に付託の請願を審査の結果、下記のとおり決定したから、宇治市議会会議規則第140条の規定により報告します。                  記 1.請願名    請願第30-9号 家庭ごみの収集について、有料ごみ袋制を導入しないことを求める請願 2.審査結果    上記請願、不採択すべきものと決する。 3.審査概要 〔請願第30-9号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯請願への思い等について   ◯有料化されたら金銭的な負担がどれくらいふえると思うのかについて   ◯ごみの出し方や分別についてどのような工夫をしているのかについて   ◯公共料金の値上げや公共サービスの有料化について納得しているかについて   ◯少子高齢化等で財政が厳しい状況ではさまざまな方策を検討する必要があると考えるが、検討することにも反対なのかについて   ◯市民意見としては有料化はやめてほしいという意見が大半なことについて   ◯審議会のスケジュールについて   ◯有料化の制度はまだ具体的に検討していないのかについて   ◯市民意見への配慮について   ◯事業ごみの削減についても取り組むべきについて   ◯町内会自治会ボランティアで清掃して出たごみについても有料となるのかについて   ◯不法投棄されたごみの対応について
      ◯集会所周辺を清掃する際はごみ袋を市からもらえるのかについて   ◯スーパーの袋がごみになるのではないかについて   ◯プラごみ収集開始以降、ごみが徐々に減少している要因について   ◯市民の努力を認識していないのかについて   ◯有料化したらごみが減少するのかについて   ◯制度設計で検討事項が多くなると逆に煩雑になって市民活動を阻害することになるのではないかについて   ◯有料化によるごみの減量効果は持続的に続くと考えているのかについて   ◯計画の素案には検討すると書いてあるが、現段階では検討していないのかについて   ◯もし有料化するとなった場合はいつから開始するのかについて   ◯パブリックコメントの取り扱いについて   ◯厳しい意見が多くても実施するのかについて   ◯京都市並みに1リットル当たり1円とした場合の収入増について   ◯2億円程度の新たな市民負担が発生すると考えてよいかについて   ◯市民の所得の推移について   ◯低所得者への配慮について   ◯全市民へのサービスを有償化することは地方自治法の趣旨に反するのではないかについて   ◯法律上の位置づけについて   ◯混乱が生じたときの対策について   ◯町内会自治会へ支給している古紙回収の報奨金の削減について   ◯有料化することは決定したのかについて   ◯ごみ袋を有料化する前に市内部でもやるべきことがあるのではないかについて   ◯審議会のあり方について   ◯審議会の答申を受ける前に、審議会委員に市民意見をきっちり伝えるべきについて   ◯有料化するのであればそれ相応の理由が必要なことについて   ◯さまざまな工夫や手法も提案・周知すべきについて   ◯市民に喜んでいただける施策をすべきについて (2)討論の詳細  ①うじ未来委員  それでは請願第30-9号、家庭ごみの収集について、有料ごみ袋制を導入しないことを求める請願に反対の立場で討論を行います。  現在、宇治市は改定時期を迎えたごみ処理基本計画を策定するべく、宇治市第3次ごみ処理基本計画策定に向けた作業を進められております。  参考人の御意見もありましたが、私は有料ごみ袋制の導入については、そのメリットやデメリットも踏まえる中で、市民への影響やその効果をしっかり検討していく必要があると考えています。現時点では審議会の審議、またそれらを踏まえた中で市の考え方の整理等を見守るべきだと考えます。  市においても今後の審議会の答申を踏まえ、宇治市第3次ごみ処理基本計画を策定される中で、市の考え方、そして市民の御意見等を十分に整理していただきまして、工夫していただき、取り組んでいただきますよう要望しまして反対討論といたします。  ②日本共産党宇治市会議員団委員  家庭ごみの収集について、有料ごみ袋制を導入しないことを求める請願に対する賛成討論を行います。  宇治市第3次ごみ処理基本計画素案のごみ収集における有料ごみ袋制の導入は、ごみ減量化に効果があるかどうか全く不鮮明です。本日の請願審査の中でも、市はそのことを明確に説明することができませんでした。  それだけではなく、これまで市民がごみの分別に努力し、生ごみの水切りや買い物時のマイバック持参など、減量化に取り組んできたことに対する敬意や信頼が欠けたものでもあります。ごみの減量化をはじめ、環境保全の取り組みは、生活スタイルの改善を含め、市と市民、事業者などが互いの努力と協力してこそ進められるものです。無料だから無自覚にごみを出す、有料にするとごみ減量に真剣になるだろうという考えは、行政側の一方的で根拠の希薄な理屈です。そうした姿勢は市民と行政の信頼関係を壊すものです。  家庭用のごみ収集を有料にした町では、家庭用ごみの不法投棄がふえています。単身者など、わずかなごみに有料袋を使うのを嫌って、スーパーやマンションのごみ置き場にこっそり持ち込む、隣の町内の収集場所に出すという例もあるそうです。市民理解を得られない有料ごみ袋制が、市民生活に混乱を持ち込むことになっているのです。  市がごみ袋の有料制の理由として上げている新たな財源の確保は、全くの筋違いです。全国の自治体財政が窮屈になっているのは、政府が大企業と東京ばかりに富が集中する政策を行っていることが主な原因です。市民に責任があるわけではありません。本当の地方振興、中小企業への支援、福祉施策への政府支出金の増額、地方交付税の増額など、こうしたことを実施してこそが財政改善の道です。それなのに宇治市は財政難だとして、なりふり構わぬ公共料金の値上げ、市民サービスの切り捨てを進め、さらに新たな有料化を実施しようとしています。このことは市民の実質賃金が低下する中で、行政の都合で市民に負担を押しつけるという点で大問題です。市民の家計も財政難に苦しんでいるのです。宇治市だけではありません。  さらに、財政難だと言いながら、太閤堤跡の歴史公園に88億円など、不要不急の大型公共事業には巨額の税金をつぎ込もうとしています。財政難だからという理由は到底市民の理解を得ることができないものです。  これらのことは、宇治市が実施した第3次ごみ処理基本計画素案へのパブリックコメントにもはっきりと表れています。有料ごみ袋に対する意見を述べた方は88件あり、そのうち反対意見が84件、実に95%の方が反対だと言っているのです。市民意見を聴取して計画作成に反映させるというパブリックコメントの趣旨からしても、有料ごみ袋制はやめるべきです。  素案が提示をされて本格的な、今検討が実は市民レベルでもパブリックコメントなんかを通じてされているさなかです。素案が出る前に庁内での検討があったんでしょう。審議会にかけて意見を聞くというふうにおっしゃいますが、市が事務局として出した素案が、審議会で重大な変更がされるということは極めてまれです。審議会ではあれこれあっても市の意見をそんたくをして、大体市が出された素案については、意見は言うけれども変えるということはなかなか言いにくいんだと委員の方が、これは別の委員会ですがおっしゃっていました。  今、素案の検討が市民を巻き込んで大きな議論になっている中で、反対されている市民の意見を、どのように率直に、真剣に取り入れるか、このことが審査の行方を左右する問題だと思います。  請願人の説明・答弁は、市民の率直な意見と感情を反映したものであり、市民の声を行政に届けるという議会の役割から見ても、本請願に賛成して採択すべきものだと考えます。 ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) これより委員長報告に対する質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより請願第30-9号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は不採択すべきものであります。  本請願は採択するに賛成の議員の起立を求めます。      (日本共産党宇治市会議員団及び秋月議員起立)  起立少数であります。  よって、請願第30-9号は不採択されました。 ----------------------------------- △日程第3 請願第30-7号 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第3、請願第30-7号を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設水道常任委員会 久保田幹彦委員長。 △建設水道常任委員長報告 ◆建設水道常任委員長(久保田幹彦君) (登壇)ただいま議題となりました請願第30-7号「炭山地域における交通手段整備に関する請願」につきまして、平成30年12月20日に、京都維新・宇治委員欠席のもと、本委員会が審査いたしました結果について御報告いたします。  本請願につきましては、討論はなく、採決の結果、全会一致で採択すべきものと決しました。  なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目については、請願審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。  以上で報告を終わります。 -----------------------------------                         平成30年12月21日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 建設水道常任委員会                         委員長   久保田幹彦               請願審査報告書  本委員会に付託の請願を審査の結果、下記のとおり決定したから、宇治市議会会議規則第140条の規定により報告します。                  記 1.請願名    請願第30-7号 炭山地域における交通手段整備に関する請願 2.審査結果    上記請願、採択すべきものと決する。 3.措置    請願第30-7号は、市長に送付し、処理の経過と結果の報告を求めることを適当と認める。 4.審査概要 〔請願第30-7号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯現在市はどういう制度を検討しているのかについて   ◯制度をつくる上での課題及びプロセスについて   ◯制度ができるまでの期間について   ◯山間地の公共交通に係る市の考えについて   ◯ボランティアのドライバーは何人なのかについて   ◯会員数及び利用者数について   ◯平成20年の公共交通空白地域に係る調査の概要について   ◯炭山地域等の山間地における調査結果について   ◯調査結果を区に伝えたのかについて   ◯コンサル委託に要した費用の決算額について   ◯対策の優先度がAの地域はどこなのかについて   ◯地元の参加・協力の意思について   ◯勉強会で調査結果を報告していない理由について   ◯本格実施に向けての次年度からの予算化について   ◯請願が採択されたら3月定例会で何か報告はあるのかについて   ◯デイサービスの事業所が行かない地域はどこなのかについて   ◯行政が積極的に地域に入って新しいシステムをつくるべきについて   ◯財政支援かデマンド型タクシーか、どのような制度を市は考えているのかについて
      ◯制度化までの間の財政支援は可能かどうかについて   ◯地域における助け合い交通における国土交通省からの通達について   ◯国土交通省からの通達によると特定費用は有償運送の登録がなくても支払えることについて ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) これより委員長報告に対する質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより請願第30-7号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。  本請願は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、請願第30-7号は採択されました。 ----------------------------------- △日程第4 請願第30-8号及び請願第30-10号 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第4、請願第30-8号及び請願第30-10号の2請願を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。文教福祉常任委員会 稲吉道夫委員長。 △文教福祉常任委員長報告 ◆文教福祉常任委員長(稲吉道夫君) (登壇)ただいま議題となりました請願第30-8号「宇治市広報の音訳事業に関する請願」及び請願第30-10号「誰もが安心して子どもを産み・育てられるよう宇治市の保育の充実を求める請願」の2請願につきまして、平成30年12月18日に本委員会が審査いたしました結果について御報告いたします。  請願第30-8号については、審査の際、請願者の一人を参考人として出席を求め、請願への思い等について質疑を行ったものであります。  討論では、うじ未来委員から反対討論が、日本共産党宇治市会議員団委員から賛成討論がそれぞれ行われ、採決の結果、うじ未来委員のうち1名退席のもと、日本共産党宇治市会議員団委員、自民党宇治市会議員団委員及び無会派委員が賛成し、賛成多数で採択すべきものと決しました。  請願第30-10号につきましては、うじ未来委員から反対討論が、日本共産党宇治市会議員団委員から賛成討論がそれぞれ行われ、採決の結果、日本共産党宇治市会議員団委員が賛成し、賛成少数で不採択すべきものと決しました。  なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目並びに討論の詳細については、請願審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。  以上で報告を終わります。 -----------------------------------                         平成30年12月19日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 文教福祉常任委員会                          委員長   稲吉道夫               請願審査報告書  本委員会に付託の請願を審査の結果、下記のとおり決定したから、宇治市議会会議規則第140条の規定により報告します。                  記 1.請願名    請願第30-8号 宇治市広報の音訳事業に関する請願    請願第30-10号 誰もが安心して子どもを産み・育てられるよう宇治市の保育の充実を求める請願 2.審査結果    請願第30-8号は採択すべきもの、請願第30-10号は不採択すべきものと決する。 3.措置    請願第30-8号は、市長に送付し、処理の経過と結果の報告を求めることを適当と認める。 4.審査概要 〔請願第30-8号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯請願に対する思い等について   ◯宇治リーディングボランティアが音訳をボランティアで行うことになった経緯について   ◯音訳事業に関して視覚障害の方からどういう声を聞いているのかについて   ◯行政が果たすべき役割について   ◯行政の活動とボランティアの活動の根本的な違いについて   ◯宇治市の音訳奉仕員の人数について   ◯音訳奉仕員の養成に必要な期間について   ◯音訳奉仕員は充足しているのかについて   ◯要望されることに関して当局との協議の中で前向きに検討すると回答があったと思うが、改めて請願を提出されることに少し違和感を感じていることについて   ◯請願となると賛否をとることになるので、ほかの方法がなかったのかという思いがあることについて   ◯請願ではなくほかの方法を考えなかったのかについて   ◯請願の内容について、これまで行政に対してどういう方法で要望してきたのかについて   ◯過去の話し合いの中での当局の対応について   ◯宇治リーディングボランティアが音訳した市の広報を何人に届けているのかについて   ◯音訳した市の広報を届けてほしい希望者の把握方法について   ◯音訳する市の広報をどのように決めているのかについて   ◯4月に文書で市に要望をしたとのことだが、要望内容と市からの回答内容について   ◯他市の取り組みの中で宇治市にもやってほしい取り組みはあるのかについて   ◯音訳事業は市がやらなければならない事業であると認識しているのかについて   ◯視覚障害者の方へ行政情報を提供することについて行政の責任としてどう考えているのかについて   ◯視覚障害者の方へ行政情報を提供するための検討結果を示すめどはあるのかについて   ◯社会福祉法日本盲人会連合のアンケートの中で自治体広報誌を視覚障害者に配慮した媒体で配付しているかの質問があったが、そのことに係る近隣市町の状況について   ◯社会福祉法日本盲人会連合のアンケートでは配付をしていない理由についての質問があるが、宇治市はどう回答しているのかについて   ◯第2期障害者福祉基本計画の情報バリアフリー化の支援という項目では広報について特に触れられていないが、障害者の方に適切に行政情報を届けていくという議論にならなかったのかについて   ◯第2期障害者福祉基本計画の選挙等における配慮の項目では、さまざまな媒体による障害のある人への選挙情報の提供に努めるとあるがどういった媒体を想定しているのかについて   ◯第2期障害者福祉基本計画に各種奉仕員の確保と養成とあるが、その中には音訳奉仕員も含まれると理解していいのかについて   ◯地域生活支援事業を利用した場合の国や府の財政支援について   ◯視覚障害者へ行政情報を提供することをなぜ市が事業化してこなかったのかについて   ◯根本的な問題はどこにあるのかについて   ◯宇治リーディングボランティアとの協議の中で、当局の前向きに検討するという回答はどういう意味だったのかについて   ◯前向きに検討するということについての踏み込んだ説明をしてほしいことについて   ◯地域生活支援事業の必須事業である意思疎通支援事業の中に音訳があるのに、なぜ音訳は必須事業にならないのかについて   ◯意思疎通支援事業の内容の解釈について   ◯日中一時支援は任意事業だが、宇治市では必須事業と同等に取り組んでいるならば、音訳もそのように扱うことについて考えていくべきについて   ◯第5期宇治市障害福祉計画の意思疎通支援事業には音訳に取り組んでいかなければならないと記載があるが、第4期の計画ではどのような記載がされていたのかについて   ◯必須事業の場合と任意事業の場合の財源内訳について   ◯支援をする場合の具体的な仕組みについて   ◯市の広報を広く市民に知らせる責任はどこにあるのかについて   ◯市が責任を持つことをはっきりさせるべきについて   ◯今後どういう支援ができるのか具体的に検討してほしいことについて   ◯音訳事業が市の事業になると公平性の観点から視覚障害者の方に広く周知していく必要があると思うが、どのように考えているのかについて   ◯FMうじで決まった時間に視覚障害者向けに行政情報を放送する番組はあるのかについて (2)討論の詳細  ①うじ未来委員  それでは、請願第30-8号「宇治市広報の音訳事業に関する請願」に反対の立場で討論を行います。  障害者総合支援法に基づく地域生活支援事業実施要綱では、声の広報等の発行や奉仕員養成研修については、社会参加支援のための市町村地域生活支援事業として規定されているところですが、任意事業とされています。  そのため、必須事業と比べると必ずしも全ての自治体で事業実施されている状況ではありませんが、宇治市ではこれまでから団体とも協議しながら活動に対するさまざまな支援を実施されてきています。  宇治リーディングボランティアが長年にわたり市広告物の音訳活動を行っていただいていることに対しましては、敬意を表し、感謝もしているところではありますが、これまで市と協議され、協力しながらボランティア活動をしてこられたことを考えますと、請願項目につきましては、いずれも市と十分に協議される中で、どのような支援が必要かを整理されることが重要であると考えております。  また、昨年12月に施行された宇治市手話言語条例の取り組みとして、市は手話だけでなく要約筆記、筆談、音訳、点訳、拡大写本等についても普及を図ることとされています。しかし、厳しい財政状況の中、どの施策を優先的に取り組んでいくのかを他の関係団体とも協議をする中で全体のバランスも見て検討される必要があると考えております。  従いまして、今回の請願については本請願を採択するまでもなく市としては一定の取り組みはされていること、今後の事業実施についても前向きに検討されるものと考えられること、また請願項目について現段階で優先的に取り組む内容なのかについては、他の関係団体とも協議をされ、御理解を得る中で実施を判断されるべきであることから、本請願に反対するものであります。  市におかれましては、今後、手話言語条例に基づく障害者コミュニケーション手段のさらなる普及促進のためにも、限られた予算の中でどの施策を優先的に取り組むのかを検討され、他関係団体とも信頼関係を持って協議しながら取り組みを進められることを要望いたしまして、本請願に対する反対討論といたします。  ②日本共産党宇治市会議員団委員  請願第30-8号「宇治市広報の音訳事業に関する請願」に賛成の立場から討論を行います。  本請願は憲法に定められた国民の請願権に基づき宇治市の音訳・送付を市の事業として取り組むことに加え、音訳事業を担う音訳奉仕員の養成を事業化することを求めた請願であります。  社会参画や制度利用のために、市の行う事業を知ることは市民の権利であり、多くの市の広報を通じて情報を得ることになりますが、市民の行政情報への提供に、障害のあるなしで不利益が生じることがあってはなりません。その行政情報を提供することは市の責務であります。
     多くの自治体で、市民の行政情報へのアクセスを守るために、点字版の行政発行や、本請願で実施が求められている音訳での市の広報の発行を実施しています。障害者総合支援法は多くの問題を抱えた法律ではありますが、広報の音訳事業などは、法の定める地域生活支援事業に位置づけられています。  しかし、宇治市では広報の音訳事業は宇治リーディングボランティアボランティア活動によって支えられ、41年もの長きにわたる献身的な活動に依拠してきました。ボランティアに取り組んでこられた多くの皆さんの活動に敬意を表すとともに、視覚障害をお持ちの方への行政情報の提供に対して、宇治市のこの間の怠慢には強く非難をするものであります。  視覚障害をお持ちの方の行政情報へのアクセスを保障するために、宇治市でも音訳事業を実施するべきであります。  市の責任で広報の音訳事業が実施されることによって、これまでボランティアで取り組まれてきた活動は、視覚障害をお持ちの方の、さらなる個別ニーズに応える活動へと発展が望まれます。その活動を支えるためにも、音訳奉仕員の養成も欠かすことのできない事業であります。  これらの事業化は、障害の有無に左右されず、市民の社会参画や文化的生活の発展に寄与するものです。そして、全ての方の尊厳が守られる社会へともつながっていきます。  市は前向きに検討すると述べていますが、具体的な施策の実施については確かなものは示していません。具体的な施策の実施を確かなものとするために、以上の理由から、本請願に賛成をし、市が直ちに請願事項の事業化を行うことを求めるものであります。 〔請願第30-10号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯請願項目にある保育環境の充実とは管理・修繕程度のものと受けとめており、それで十分だと思っているのかについて   ◯国の公定価格は適正と考えているのかについて   ◯国の公定価格は保育の現場の実態から見ると適正ではないが、市はそれを補う立場をとっていくのかについて   ◯民間保育園の運営補助金がカットされた影響について   ◯今年の12月1日時点の待機児童数について   ◯おととしから待機児童数が右肩上がりにふえている原因について   ◯待機児童の算定方法を変更しない場合の国定義前の待機児童の人数について   ◯全ての子供に認可保育所に入ってもらうことが、市のとるべき基本的な対応と考えているのかについて   ◯小規模・家庭的保育事業は緊急的な対応であり、認可保育所を整備していく考えなのかについて   ◯認可保育所が持っている機能を小規模・家庭的保育事業では果たせないと思うことについて   ◯公立園で定員拡大が行われていない理由について   ◯乳児の定員超過の受け入れについて   ◯公立園は民営化を考えているから定員増ができないのかについて   ◯職員数をふやしてはいけないと考えているのかについて   ◯定員管理計画があるから保育士をふやせないのであれば、計画を見直すことを原課から求めていくべきについて   ◯認可外保育所の施設や子供について   ◯保育の無償化がされると認可外保育所についても市の負担が発生するのかについて   ◯認可外保育所の保育の質の担保について   ◯無償化になればさらに待機児童がふえ、施設整備が間に合わないのではないのかについて   ◯宇治市の保育士の賃金は改善されているのかについて   ◯一部の方の賃金の改善では根本的な処遇改善になっていないのではないのかについて   ◯市独自で処遇改善の取り組みを行う予定はないのかについて   ◯今年の12月1日時点で特定の保育所を希望され、待機児童になっている人数について   ◯今年の4月1日時点の国定義前の待機児童数について   ◯国定義前の待機児童数から地域型保育事業の利用人数と特定の保育所を希望されている人数を除いた待機児童数について   ◯今後の待機児童対策について   ◯新たに小規模・家庭的保育事業を始める場合と認可保育所を始める場合との費用面での差について   ◯今年の12月1日時点での地域別の国定義前の待機児童数について   ◯小規模・家庭的保育事業を卒園した3歳児の保育所の受け入れ先について   ◯認可保育所と小規模・家庭的保育事業の人数について   ◯小規模・家庭的保育事業を卒園した3歳児の保育所への連携はスムーズにできているのかについて   ◯3歳児の保育所の枠の確保の心配はないのかについて   ◯公立保育所と民間保育所の障害児の人数について   ◯公立保育所と民間保育所の障害児への支援内容について   ◯民間保育所での具体的な支援内容について   ◯民間保育所の支援の実態を実績報告書や監査などで確認しているのかについて   ◯障害児が小学校の普通学級に入学した場合の支援体制について   ◯保育所では1対1や3対1加配のような支援があるが、小学校に入学すると支援が切れてしまう状況に課題があると思っているのかについて   ◯小学校での今の支援の状況は問題ないと思っているのかについて   ◯さまざまな支援を受けている現場の実態を知っているのかについて   ◯障害児に対して切れ目のない支援体制をつくってほしいことについて (2)討論の詳細  ①うじ未来委員  請願第30-10号「誰もが安心して子どもを産み・育てられるよう宇治市の保育の充実を求める請願」について反対討論をうじ未来会派を代表いたしましてさせていただきます。反対の立場で討論をいたします。  我が国全体を取り巻く少子高齢化社会の進行は、将来的な労働力の確保や社会保障制度の基盤形成の根幹にかかわる大きな社会問題であります。若い世代が希望をかなえ、安心して結婚し子育てのできる社会にしていくために国や地域を挙げ、子供や子育て家庭を支援する新しい支え合いの仕組みを構築することが求められていますし、宇治市まち・ひと・しごと創生総合戦略の5つの基本目標の中の1つに「若い世代の就労・結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境づくり」を上げられているところです。  まず公立幼稚園についてです。昨年度、市教委は宇治市の公立幼稚園が将来にわたって持続可能で効果的・効率的な幼稚園体制を構築し、今後とも、よりよい就学前教育が提供し続けられるように、宇治市公立幼稚園の今後のあり方について取りまとめを行われました。今後、就学前児童の状況、試行実施されております預かり保育、来年度から試行実施される3歳児保育の取り組み状況等について検証を行いながら、さらなる適正規模や適正配置についても引き続き取り組んでいかれることを期待するものであります。  そして、公立保育所民営化についてです。市当局では、これまでも民間の活力を積極的に活用されているところでありますが、昨年度策定されました宇治市第5次総合計画第3期中期計画や宇治市第7次行政改革大綱等において、民間活力の活用を検討するとされており、引き続き民間の活力を活用する中で保育行政の展開をされるべきと考えます。  次に、待機児童の解消についてです。市当局におかれましては、平成19年度以降、民間保育園・認定こども園で約970名の定員増につながる施設整備に取り組むとともに家庭的保育事業では30人の定員を確保し、また、平成27年度からは小規模保育事業を開始し、現在では定員を87人まで拡大するなど、待機児童対策を積極的に講じられているところであり、その結果、市全体では保育の需要を充足する定員数を確保できていると考えます。  市全体で保育の需要を満たしている一方で、待機児童が発生しており、これを解消するためには、小規模保育事業や家庭的保育事業も活用する中で乳児と幼児の定員調整、とりわけ乳児の各年齢間での調整など、保育の質を確保する中で待機児童対策をするべきと考えますし、保護者の皆さまの御意向を丁寧にお聞きいただき、利用可能なサービスの紹介などマッチングにも力を入れていただきたいと考えます。  次に、保育料無償化についてです。国において来年10月から3歳以上の児童及び住民税非課税世帯に属する3歳未満の児童の保育料を無償化する方針を打ち出されており、それが実現しますと保護者負担の大きな軽減につながるものと考えております。  しかしながら、無償化に要する費用については、地方の負担も必要になると報道されています。そのような中で全ての児童の保育料を無償化するとなると多額の公費負担が必要と見込まれ課題は大きいと考えます。  次に、障害児保育の維持・拡充についてです。公立保育所では障害児受け入れに際して加配職員を配置し、民間保育所等へは配置に対する独自の補助を実施され、この間、補助単価も増額されるなど積極的な取り組みが行われていると考えております。  次に、民間保育所の保育職員の配置基準や処遇の改善についてです。市当局では、昭和47年から独自の補助制度を創設し、保育士の加配や職員の処遇改善などへの府内でも高い水準での積極的な支援を行われているところであります。  従いまして、今回の請願については、本請願を採用するまでもなく市としては一定の取り組みは行っているものと考えることから、本請願に反対するものです。市におかれましては、今後とも保育所待機児童の解消はもちろん、市の子ども・子育て支援に関する窓口におけるサービス品質の向上や多様な制度をわかりやすく必要な方々へ届けるための情報発信の充実など、若い世代の就労・結婚・出産・子育ての希望をかなえる環境づくりを積極的に進められますとともに、宇治市子ども・子育て支援事業計画の基本理念である「次代を生きる子どもたちの夢と笑顔を育むまち宇治」を目指し、さらに努力していただきますよう強く要望いたしまして、本請願に対する反対討論といたします。  ②日本共産党宇治市会議員団委員  請願第30-10号「誰もが安心して子どもを産み・育てられるよう宇治市の保育の充実を求める請願」に日本共産党宇治市会議員団を代表しまして賛成の立場から討論を行います。  宇治市の本年12月1日現在の待機児童数は274人となっており、保育園に入りたくても入れない子供はふえ続けています。  宇治市は、保育園ではない小規模・家庭的保育事業の拡充で待機児童対策を進めていますが、保護者の願いはあくまでも子供を保育園に入れたいということであり、集団保育や異年齢との交流、園庭での遊びなどを通じた、子供の成長を第一に考えた保育を求めています。  待機児童対策については数で子供を見るのではなくて、認可保育所の整備を通じて、保育園で子供を預かる体制を保障するべきです。その際に、公立保育園の果たす役割は一層重要になってきており、民間任せではなく、公立での施設整備、人員確保を担保した定員拡大が求められています。  保育環境の整備に当たって、国が公定価格などを通じた、抜本的な保育士の待遇改善、障害児保育の権利・発達保障、保育環境の整備を行っていないことは、批判されるべきものであります。  一方で、宇治市でも、本年行われた民間保育園運営の補助金の大幅削減は、民間保育園の運営に大きな影響を与えるだけではなく、保育士の待遇改善にも悪影響を与えています。  私も保育所に子供を預ける保護者の一人でありますが、今卒園をしました一人の子供の方は、小学校でなれない環境で苦労しながらも保育園時代の温かい保育士のみなさんの支援、自己肯定感を成熟させる温かな発達支援の中で、小学校での成長が保育園でのその支援が土台となっていると確信をしています。また現在も下の子を預かっていただいておりますけれども、集団の保育の中で保育士の皆さんの温かな支援の中で社会性を身につけ、のびのびと成長・発達していってることを本当に心からありがたく思っているわけであります。  その保育士の皆さん、保育所職員の皆さんが子供達の自己肯定感を高め、そして命を預かる発達を保障する仕事として誇りを持って働くにふさわしい賃金や待遇が確保されているかというと、全くそうではありません。国への要望だけではなくて、市も補助金増額などを通じた保育所職員の待遇改善策を講じるべきであります。  障害児保育についても、子供の発達・成長が保障される観点から、さらなる宇治市独自の支援も必要であります。  最後に、保育は何よりも子供たちの健やかな成長と発達のためにあるものです。乳幼児期に体験する全ては、幼少期の成長だけではなくて、大人になってからの生活にも直結をしています。全ての子供たちが、豊かで安心感を持った保育環境のもとで日常を過ごすことのできる環境整備を求めて、本請願に心から賛成をするものであります。 ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) これより委員長報告に対する質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。服部正議員。 ◆(服部正君) (登壇)請願第30-8号「宇治市広報の音訳事業に関する請願」につきまして、うじ未来を代表いたしまして反対の立場から討論を行います。  宇治リーディングボランティアの皆様が長年にわたる市広報物の音訳活動を行われていることに関しましては、まずは敬意を表しますとともに、御苦労を重ねられる中で活動を続けられてきたことにつきましては感謝を申し上げたいと存じます。  その上で、この音訳事業につきましては、市町村の任意事業として規定されておりますが、宇治市ではこれまでから団体とも協議しながら、活動に対するさまざまな支援を実施されており、請願者に対する質疑におきましても、当局が前向きに考えられていることにつきましては請願者の方も理解をされているということでした。  文教福祉常任委員会の中で、請願者からは、請願に至った考え方として、このような活動や活動をされている皆さんの思いを知ってもらいたいというのが請願の目的であるとの説明がございました。団体の活動等を周知したいというお気持ちを察しますと、請願としてでなく、議会や市当局に要望等をいただくなど、さまざまな調整が行われてもよかったのではないかと考えており、市当局側の姿勢も同じ方向でもございましたので、なおさら請願以外の形で進めていかれるべきではなかったのではないかと思います。  当然のことながら、請願を出されることについて、市民だけでなく、広く国民が有する権利であり、全く否定をするものではございません。しかしながら、今回の請願の内容を本当に実現していくのであれば、総花的に採択することのないよう慎重であるべきものであり、市と団体とが十分に協議される中で整理されることが重要になってまいりますので、議会として、当局としての前向きな姿勢と、具体的なこれからの行動を見定める段階にあるものと考えております。  厳しい財政状況の中ではございますが、昨年12月に施行された宇治市手話言語条例における取り組みとして、市は、手話だけでなく要約筆記、筆談、音訳、点訳、拡大写本等についても普及を図ることとされていますので、具体的にどの施策を優先的に取り組んでいくのかを他の関係団体とも協議をする中で、全体のバランス等も踏まえ検討されるべきであると考えております。  したがいまして、今回の請願につきましては、本請願を採択するまでもなく、これまでから市としては一定の支援や取り組みをされていること、また今後の事業実施についても前向きに検討されるものと考えること、さらには請願項目についても、現段階で取り組む内容等について他の関係団体とも協議をされ、御理解を得る中で実施等の判断をされるべきと考えることから、本請願に反対するものでございます。  市当局におかれましては、今後、手話言語条例に基づく障害者コミュニケーション手段のさらなる普及促進のため、限られた予算の中にあっても選択と集中を図りながら、どの施策を優先的に取り組むのかを検討していただき、他の関係団体とも信頼関係を持って協議しながら取り組みを進められることを要望いたしまして、本請願に反対するものといたします。 ○議長(坂下弘親君) これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより採決いたします。  採決は分割して行います。  最初に請願第30-10号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は不採択すべきものであります。  本請願は採択するに賛成の議員の起立を求めます。      (日本共産党宇治市会議員団、秋月議員及び無会派起立)  起立少数であります。  よって、請願第30-10号は不採択されました。  次に請願第30-8号を採決いたします。  本請願に対する委員長の報告は採択すべきものであります。  本請願は委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。      (日本共産党宇治市会議員団、自民党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、秋月議員及び無会派起立)  起立多数であります。
     よって、請願第30-8号は採択されました。 ----------------------------------- △日程第5 議案第107号 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第5、議案第107号を議題といたします。      (真田議員 退席)  提案理由の説明を求めます。山本市長。 ◎市長(山本正君) (登壇)おはようございます。ただいま議題となりました議案第107号「自治功労者の推薦承認を求めるについて」につきまして御説明を申し上げます。  今回、自治功労者に推薦をいたしますのは宇治市議会議員の真田敦史氏、民生委員児童委員中川訓由氏、行政相談委員の目片滋氏、保護司の寺田愛子氏、宇治市消防団副団長の中谷正博氏、以上の5名の方々でございます。  この方々につきましては本市の発展に長年にわたり御尽力を賜り、その功績はまことに多大であり、本市自治功労者として御推薦申し上げたく、地方自治法第96条第2項の規定により議会の議決すべき事件を定める等の条例第3条第2号の規定により、本市自治功労者として承認を求めるため提案するものでございます。  よろしく御審議をいただき、御承認を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(坂下弘親君) これより質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。  本議案については、会議規則第37条第2項の規定により委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、本議案については委員会付託を省略することに決しました。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより議案第107号を採決いたします。  本議案はこれを承認するに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第107号はこれを承認することに決しました。      (真田議員 復席) ----------------------------------- △日程第6 議案第93号及び議案第97号から議案第101号まで ○議長(坂下弘親君) 次に日程第6、議案第93号及び議案第97号から議案第101号までの6議案を一括して議題といたします。 ○議長(坂下弘親君) これより質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。  6議案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、6議案については委員会付託を省略することに決しました。 ○議長(坂下弘親君) ただいま水谷修議員外2名から議案第93号に対して修正案第6号が提出されました。  この際、修正案第6号について提案理由の説明を求めます。山崎匡議員。 ◆(山崎匡君) (登壇)議案第93号、一般会計補正予算(第6号)に対する修正案第6号の提案理由説明を提案者を代表して行います。  修正案第6号は、議案第93号、一般会計補正予算(第6号)のうち、宇治市民会館解体撤去事業に係る解体撤去費9,300万円を削除するものです。  宇治市民会館は公民館との複合施設で、年間約7万人の利用がありましたが、昨年12月22日の市議会文教福祉常任委員会に、宇治公民館・宇治市民会館を2018年3月31日で閉館すると突然報告され、多くの利用者の反対の声を押し切って3月末で一方的に閉館をされました。  現在、その事務教育委員会に委任をされていますが、教育委員会ではこれまでから、公民館5館体制を維持するとしています。さらに、宇治市生涯学習審議会で今後のあり方を検討していただくと繰り返し述べ、現在まさに生涯学習審議会で検討が重ねられている状況です。  しかし、生涯学習審議会からの答申もなく、今後の方針も未定であるのに、いきなり市民会館・公民館を解体撤去する予算が提案をされました。市当局の出した公共施設等総合管理計画には、宇治公民館は耐震性に課題があることから早急に公民館のあり方を検討し、教育委員会会議や生涯学習審議会などの意見も伺いながら方向性を取りまとめ、市としての方針を決定しますが、生涯学習の活動は維持・継続しながら、他の施設との複合化や統廃合の検討を進めますとしています。  しかし、さきに述べたように生涯学習審議会では何ら結論は出ておらず、宇治市民会館・公民館について、建て直す、耐震化・長寿命化し継続して使用する、廃止するなどという今後の方針も決定をしていないのに、解体だけを先行されるというのは、市と市教委みずからが計画やこれまでの行政手続をないがしろにする間違ったやり方です。  さらに、市長は、11月30日の記者会見で、できることなら駐車場として使いたいと発言をされたと新聞で報道されました。市民の財産である市民会館・公民館の今後のあり方を示さずに解体し、跡地を駐車場になどとは、市民置き去りの乱暴なやり方と言わざるを得ません。  よって、一般会計補正予算(第6号)から、宇治市民会館解体撤去費を削除することを提案するものです。  よろしく御審議いただき、御可決いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(坂下弘親君) これより修正案第6号に対する質疑を行います。坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) (登壇)おはようございます。修正案第6号についての質疑を行いたいと思います。  最初に、提案者に質問をさせていただきます。続けて当局のほうにも質問をさせていただきたいと思います。  最初に、提案者に対してなんですけども、先ごろの一般質問の中で、私は解体ではなく長寿命化とかそういう手法があるんじゃないかということもお聞きをいたしました。何しろ宇治市民会館・宇治公民館というのは、昨年12月22日、市教委のほうから午前中の文教福祉常任委員会に3月末で閉館をすると報告があって、その日の午後、利用者への説明会が行われて、先ほど提案者からもありましたが、年間延べ7万人近くの方が利用されてきたこの市民会館・公民館が閉館をする、3月末で閉館が強行されたわけであります。  閉館の理由の一つが耐震強度不足ということでありましたので、長寿命化などの計画もある中でなぜ解体をするのかということでお聞きをしたわけですが、その中で伊賀教育部長は、耐震調査の結果によりますと耐震性が極めて脆弱で補強による対処は困難であると判定されており、耐震補強する場合には多くの耐震壁を増設する必要があり、施設の利便性が大きく損なわれますことから、耐震補強により継続して使用することは現実的でないものと考えているところでございますと、このように答弁をされました。耐震補強はできないと、解体しかないという市教委の見解だったわけですけれども、提案者はこのことについてどのようにお考えでしょうか。  次に、当局に質問をしたいと思います。  岸本教育長は、6月18日に開催された生涯学習審議会公民館の今後のあり方について諮問をされておられます。8月29日、10月19日、11月13日と、審議会公民館の今後のあり方が議論されてきたわけですが、ホームページに載っています議事録を見ておりますと、10月19日、11月13日の審議会では答申案が議論されております。答申案では宇治公民館についてどういう見解をお持ちなのか、5館体制を4館体制にという提言が盛り込まれているのか、その内容についてお聞きをいたします。  2つ目に、公共施設等総合管理計画の除却事業を使えば9割の市債が使える、だからこの事業を使って解体することを11月9日に庁内で決定したということでありました。市は、京都府の府道つけかえ工事の資材置き場として、7月31日付で府と土地使用賃貸契約を締結されておられます。工事跡として使うには公民館の入り口は狭い、建物が邪魔というのは誰が見てもわかることでありますが、京都府と土地使用賃貸契約を結ぶ以前に、既に解体を決めていたんではないかと思うわけですが、いかがでしょうか。  3つ目に、京都府との契約は工事が終わる2023年までの5年間となっているんでしょうか。それまで宇治公民館・市民会館はどうなるのか。あの場所は何も手がつけられない、ただ京都府の工事の工事ヤードとしてしか使われないということになるんでしょうか。  この点について、以上で1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(坂下弘親君) 水谷修議員。 ◆(水谷修君) (登壇)ただいまの御質問に答弁させていただきたいと思います。  質問は、さきの一般質問での伊賀部長の答弁についてどうかということでございました。  伊賀部長は、耐震調査の結果によりますととして述べております。つまり耐震調査の結果報告書にそう書いてあると述べています。述べた内容は、耐震補強する場合には多くの耐震壁を増設する必要があり、施設の利便性が大きく損なわれますことから、耐震補強により継続して使用することは現実的でないものと考えているところでございますということですが、耐震調査結果にはそんなことは書いていませんので事実を歪曲した答弁であることは明白であります。  耐震調査結果報告書によりますと、次のように書いてあります。耐震補強を実施し、所定の耐震性能を満足するためには多くの耐震壁を新設するなど、大規模な耐震補強が必要になるものと判断する。つまり耐震補強が必要になると判断するというのが調査結果であります。耐震補強は現実的でないと耐震調査結果に書いてあるというのは、全く事実をゆがめた答弁、もしくは読み間違えたか、読んでも意味がわからなかったかの答弁だと言わざるを得ません。  その報告書によりますと、耐震診断の考察という項ではq値について書いてあります。q値といいますのは、アルファベットのqの値、q値でございますが、X方向、南北方向について3階は1.51、2階は2.60、1階が0.54、B1(地下)が1.09、東西方向は3階が3.36、2階が1.44、1階が1.23、B1(地下)が1.20ということでございます。このq値は1を超えているかどうかで判断されます。今述べたとおりでございますので、1階の南北方向は0.54でございまして、ここが保有水平耐力が不足しているということでございます。  現場の建物は、1階部分は各部屋がパーティションで仕切られていることから、南北方向に耐震壁等に当たるものが不足しているということの結果だと思われます。そこに耐震壁等の補強が必要ということから、調査結果では大規模な耐震補強が必要になると判断するということで、耐震補強の必要性を結果として出しているということでございます。  答弁では利便性が損なわれるということですが、現在パーティションは年に1回程度しかあけずに、利便性という点では、南北方向に仕切り等ができた場合もそう大きく変わるものではないということでございますので、その判断をするのであれば耐震補強の調査をする、その上で判断をするべきことと考えますので、そのことをつけ加えさせていただいて、さきの答弁が誤りであるということを見解が問われていますので、提案者としてお答えしたいと思います。以上です。 ○議長(坂下弘親君) 安田建設部長。 ◎建設部長(安田修治君) (登壇)それでは、まず私のほうからは、京都府が現在工事の資材置き場として借りております宇治公民館・市民会館の駐車場部分の土地使用貸借契約についてお答えをさせていただきます。  まず、現在、京都府と契約を結んでおります期間でございますが、これは平成30年7月31日から平成31年3月31日まででございますが、今後の工事の進捗等によりまして、京都府からの申し出等もございます中で、単年度ごとに契約を延長するということで現在考えているところでございます。  今後でございますけども、公民館・市民会館の土地の使用でございますけども、京都府の工事の進捗状況、それとまた、JRの複線化事業の調整等の中でそういった借地が必要となることも想定されます。そういったことから、京都府等から延長等の申し出があった場合には、関係機関との協議・調整によりまして、その都度検討が必要になるものと考えているところでございます。 ○議長(坂下弘親君) 伊賀教育部長。 ◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)1つ目の生涯学習審議会での答申案に宇治公民館はどう取り扱われているのかという御質問ですが、10月の生涯審の今後のあり方の案については、宇治公民館について特別に触れられている部分はございません。  次に、11月の生涯審のあり方の案につきまして、前回の生涯審での御意見等を踏まえて、案の中には宇治公民館の閉館に伴い、活動場所や内容を変更して活動を継続している団体等もあることから、生涯学習を推進する上で活動の場や地域性について十分に配慮する必要があるという文言がまとめのほうに加えられているところでございます。  次に、京都府との土地使用貸借契約までに解体を決定していたのではないかという御質問ですが、今般の宇治公民館の解体につきましては、各地で頻発する大規模地震を受け、耐震性能が不足する本施設において新たなクラック等が確認されたことにより、安全面や管理防犯面の観点から早期の解体着手が必要であると考えたものでございます。 ○議長(坂下弘親君) 坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) (登壇)先ほど提案者のほうに質問をしましたら、部長の答弁のところで、補強壁をつくらなあかんから利用者の利便性が損なわれると言ってはったことなんだけども、そもそも調査結果のところで1階の広いところですよね、パーティションで区切ってて奥は調理室になってて、こっちは会議室になっているあそこの場所なんですけども、そこのところが空洞になるわけやから耐震性が弱いと、0.54だということですが、ほかの部分については地下から3階のところまで1.51とか、地下でも1.09とか、ずっと3階に当たっては3.36とかいろいろ、別に耐震性のところでは問題にならないわけですけども、パーティションのところをちゃんと、年に1回か2回しか使わないわけですから、学区福祉委員会であそこで会食しますけど、年に2回程度です。そのときもパーティションは閉めた形でやってますから、別にそこに補強壁をつくっても全然利便性が悪くなるということにはならないかと思うんですけども、結局補強をすれば十分に使えると思うんですけど、そのことについては先ほど提案者の方は、市の答弁は、部長の答弁は誤りではないかという厳しい指摘もあったんですけども、そのことについてはどのようにお考えでしょうか。  それと、もう一つ、生涯審で今議論している答申案の中では、結局今の5館体制を4館体制にとか、宇治公民館はもう廃館だとか、そんなことは出てないわけですよね。やっぱり交通の面でも市内全体を見た中でも、宇治公民館の位置的な役割は大きいというところで、やっぱりそこを強調されて書かれていると思うんですけども、それと議事録を見させていただいても、やっぱり委員の方からは、閉館になってあそこの場所が使えなくなって困っているという市民から意見をお聞きしてるということも出てました。団体の人らは、例えば少年少女合唱団なんか、保護者が送り迎えしたりとかいろいろとやったりとかいう中で、駐車場があってちょうど真ん中で、小さい子供を安全に送迎できるああいう場所がないと困るんだというようなことも私もお聞きしてたし、生涯審の中での議論の中でもそうしたことが出てましたけども、やっぱりそういうことでなくしたら困るということが出てるわけですから、まだ宇治公民館をなくす、5館を4館にするという答申ではないにもかかわらずこれを除去していくということは問題じゃないかと思いますが、いかがでしょうか。  それと、結局京都府との工事の契約は31年の3月31日までの契約ということで、一応単年度で更新をしていくということでありますから、京都府と契約ということになっていたとしても、別に市がきちんと宇治公民館はもう一度ちゃんと耐震調査を行って、解体ではなくて使えるようにするということは、十分にそれは当たり前のことだと思いますが、いかがでしょうか。2回目の質問。 ○議長(坂下弘親君) 安田建設部長。 ◎建設部長(安田修治君) (登壇)私のほうからは、耐震補強の関係の御質問にお答えさせていただきたいと思いますが、今回の診断結果によりまして、宇治公民館耐震補強でございますけども、新たに壁を設けなければならないのが20カ所でございます。さらに現在の壁を補強しなければならないのが7カ所程度ということでございまして、この工事をやることで、確かに耐震性能という意味では一定の数値は確保できるというぐあいには考えてございますけども、先ほどもございましたけど、部屋の間仕切り部分に壁が新たに必要になるというようなこともございますし、それよりもまず昭和39年に建設をされた建物でございますので、耐震性能のみならず建物全体の老朽化という問題もございますので、そのあたりは総合的に検討する必要があるということで私どもとしては考えているところでございまして、耐震性能だけを上げたから今後ずっと使用していけるというものではないんではないかというぐあいに考えております。  それと、京都府との関係でございますけども、先ほどもお答えさせていただきましたように年度ごとの契約ということでございますので、今後、関係部署との調整によっては延長に対してどのようにやっていくのかということについては、その都度検討していきたいというぐあいに考えておりますのでよろしくお願いいたします。 ○議長(坂下弘親君) 伊賀教育部長。 ◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)生涯学習審議会のほうでさまざまな意見が出ている、そういった中でどういうふうに考えているのかという御質問でございます。  現在、生涯学習審議会では、これまで各委員に御議論いただいているところでございます。公民館の今後のあり方についての御意見といたしましては、仕組みをつくる際には若者を巻き込むことが必要である、どうすれば次世代を担う人を育てられるのか、公民館はそこで何ができるのか、生涯学習の質や量を落とさないための施策、現実的な補完の方法を考えてもらいたいなどがございます。  また、宇治公民館に係る御意見につきましては、現在閉館している宇治公民館は地理的に市の中心にあり、内容も充実していたと改めて感じていると、答申を出すに当たり宇治公民館についてどのように記載をしていくのか、宇治公民館が閉館である中、次は市民みんなで宇治の生涯学習を盛り上げていこうという思いを示せるものとしたいなどの御意見をいただいております。  そういった中、今後答申をいただく中で市教委が方針を示すことになりますけれども、公民館全体の今後の方向性を示す中で、宇治公民館についても考え方を示す必要があると考えておりまして、現時点では決定した方針はございません。 ○議長(坂下弘親君) 坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) (登壇)3回目の質問です。  安田部長、答えていただいたんですけど、老朽化しているということ。それは使ってた市民が本当に実感をしてたんです。3階、雨漏りもしてたし老朽化してました。変えてほしいとか、トイレだって暖かい洋式にしてほしいとかいろいろ意見も出てたし、備品だって、机を並べるのが一苦労なんですよ。重たくて古くて、手に木のささくれが刺さったりとか。備品も古い、建物も古い、施設の中身も古い。そやけど、みんなが愛して使うてたんです。やっぱりあそこは非常に使いやすい。場所的に使いやすいし、60年余り市民が結婚式とかいろんな、会社でもいろんな事業の説明会をやったりとか、いろんな形で使って大事にしてきたところなんですよ。それを何の説明もなく、公共施設整備計画のこの除却事業を使えば市債が9割使えるということで一遍にやっちゃうと、あげくの果てに解体して、あとは京都府やJRの工事の工事ヤードに使うんだと、泣いてはりますよ、はっきり言って。やっぱりわかっていただきたいんですよね。そのことを私は繰り返し言うてるわけなんですけどね。  それでいえば、京都府との契約、1年更新というても資材が置かれて、あそこ以上の場所ってないわけですから、工事ヤードとしては。もし使わはるとしても、その後あそこを建てかえていく考えはあるのかどうか、そこまで市民を泣かせてきたんですからやっぱりきちんと、生涯審だって別に5館を4館にということは言うてはらへんわけですから、市民の活力を奪うようなことはやめていただきたい。  そこで、5年間工事ヤードとして使うとしても、複合化施設をつくるとしても、やっぱり公民館は市民の学びの場であり、人と人をつなぐ場所だということを生涯審の中でも議論されているじゃないですか。そういう立場に立って新しく建てかえていくという方向で検討していただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長(坂下弘親君) 伊賀教育部長。 ◎教育部長(伊賀和彦君) (登壇)先ほども御答弁させていただきましたが、現在、生涯学習審議会公民館の今後のあり方について御議論いただいており、さまざまな御意見をいただいているところでございます。  今後、答申をいただく中で市教委が方針を示すことになりますが、公民館全体の今後の方向性を示す中で、宇治公民館についても考え方を示す必要があると考えておりますので、よろしく御理解お願いいたします。 ○議長(坂下弘親君) これにて修正案第6号に対する質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより修正案第6号に対する討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)
     これにて修正案第6号に対する討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより修正案第6号を採決いたします。  本修正案に賛成の議員の起立を求めます。      (日本共産党宇治市会議員団及び秋月議員起立)  起立少数であります。  よって、修正案第6号は否決されました。 ○議長(坂下弘親君) ただいま水谷修議員外2名から議案第93号に対して修正案第7号が提出されました。  この際、修正案第7号について提案理由の説明を求めます。山崎恭一議員。 ◆(山崎恭一君) (登壇)提案者を代表して、一般会計補正予算(第6号)に対する修正案第7号の提案理由説明を行います。  本修正案は平成30年度宇治市一般会計補正予算(第6号)のうち、(仮)お茶と宇治のまち歴史公園交流ゾーン整備事業費追加4億円と、その繰越明許費を削除するものです。  市は、既決されている債務負担行為に含まれるもので国庫補助確定に伴う予算処理を補正予算として計上したとし、歴史公園事業のPFI事業のうち、交流ゾーンの建物の設計費と建設費の一部の費用だと説明しています。歴史公園事業は、豊臣秀吉による宇治川築堤護岸工事の跡が発見され、その保存が求められたことが発端でした。それが山本市長になってから、史跡ゾーン以外に交流ゾーンの築造、観光交流センターの建設など、88億円とも言われる事業に大きく膨らませてきたものです。  一方では、宇治市は85億円の収支不足だとして、公共料金の一斉値上げと広範な市民サービスの切り捨て、削減を強行し、さらに第2弾としてごみ収集の有料袋制の導入、公共施設駐車場の有料化、集会所の2割削減などを進めようとしています。多くの市民が、財政が厳しいならまず歴史公園事業を縮小すべきだと主張しています。国庫補助金は、宇治市から国に提出された社会資本総合整備計画、宇治橋周辺地区都市再生整備計画に基づくものですが、この計画はこれまでも3回の変更を行っており、今後も変更は可能なものです。  よって、補正予算から(仮)お茶と宇治のまち歴史公園交流ゾーン整備事業費追加とその繰越明許費を削除することを提案するものです。  よろしく御審議いただき、御可決いただきますようお願いいたします。 ○議長(坂下弘親君) これより修正案第7号に対する質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて修正案第7号に対する質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより修正案第7号に対する討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて修正案第7号に対する討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより修正案第7号を採決いたします。  本修正案に賛成の議員の起立を求めます。      (日本共産党宇治市会議員団起立)  起立少数であります。  よって、修正案第7号は否決されました。 ○議長(坂下弘親君) 次に、議案第93号に対する討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより議案第93号を採決いたします。  本議案は原案のとおり決するに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第93号は原案のとおり可決されました。 ○議長(坂下弘親君) 次に、議案第97号から議案第101号までの5議案に対する討論を一括して行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより議案第97号から議案第101号までの5議案を一括して採決いたします。  5議案は原案のとおり決するに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第97号から議案第101号までの5議案は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- △日程第7 議案第94号、議案第95号及び議案第102号から議案第105号まで ○議長(坂下弘親君) 次に日程第7、議案第94号、議案第95号及び議案第102号から議案第105号まで、以上6議案を一括して議題といたします。  委員長の報告を求めます。総務常任委員会 鳥居進委員長。 △総務常任委員長報告 ◆総務常任委員長(鳥居進君) (登壇)ただいま議題となりました議案第94号「宇治市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて」、議案第95号「宇治市議会議員及び宇治市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて」、議案第102号「宇治市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて」、議案第103号「特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて」、議案第104号「宇治市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて」及び議案第105号「宇治市非常勤職員の勤務時間、報酬等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて」、以上6議案について、本委員会が平成30年12月17日に市当局から説明を受け、審査いたしました結果について御報告いたします。  議案第94号については、日本共産党宇治市会議員団委員から反対討論が行われ、採決の結果、うじ未来委員、自民党宇治市会議員団委員及び公明党宇治市会議員団委員が賛成し、賛成多数で原案のとおり可決すべきもの、議案第95号については、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきもの、議案第102号については、討論はなく、採決の結果、日本共産党宇治市会議員団委員退席のもと、全会一致で原案のとおり可決すべきもの、議案第103号から議案第105号までの3議案については、討論はなく、採決の結果、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目並びに討論の詳細については、委員会審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。  以上で報告を終わります。 -----------------------------------                         平成30年12月18日  宇治市議会議長 坂下弘親様                       宇治市議会 総務常任委員会                          委員長   鳥居 進              委員会審査報告書  本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから、宇治市議会会議規則第103条の規定により報告します。                  記 1.議案名    議案第94号 宇治市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第95号 宇治市議会議員及び宇治市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第102号 宇治市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第103号 特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第104号 宇治市職員の給与に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて    議案第105号 宇治市非常勤職員の勤務時間、報酬等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて 2.審査結果    上記6議案、原案のとおり可決すべきものと決する。 3.審査概要 〔議案第94号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯今回の改正は国の指示に基づき全国的に行われるのかについて   ◯独自利用事務の項目は宇治市が決定したのかについて   ◯他市町村と情報連携するためには連携先の市町村も条例改正を行っている必要があるのかについて   ◯マイナンバーを記載する義務がある独自利用事務の項目について   ◯法定事務については申請書等にマイナンバーを記載しなければ受け付けてもらえないのか、また、サービスを受けられないのかについて   ◯宇治市における個人番号カードの発行数について   ◯事務の煩雑化について   ◯今回の改正により市民が利便性を実感できる場面の具体例について   ◯保育所入所申し込み手続の利便性は向上するのかについて   ◯情報漏えい等のリスクの検討について   ◯独自利用事務の実施開始時期について   ◯マイナンバー等の情報が確認できるサーバーへのアクセスについて   ◯サーバーへのアクセスに対する監視体制について (2)討論の詳細  ①日本共産党宇治市会議員団委員  議案第94号、宇治市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて、反対の立場から討論を行います。  本議案は、マイナンバー制度の利用を転入者に対し他市町村との間で、①小児慢性特定疾病児童等に対する日常生活用具の給付、②身体障害者に対する医療費の支給、③障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための地域生活支援事業、④母子家庭又は父子家庭に対する給付金の支給事務、⑤子ども・子育て支援法による地域子ども・子育て支援事業に関する事務、⑥介護サービス等の給付の6項目にわたる事務を拡大するものです。  マイナンバー制度は、2013年に国において可決・成立し、2015年10月に付番が行われ、2016年1月から希望者に対し、顔写真やICチップの入った個人番号カードの交付が始まりました。  日本経団連は2000年代から、各人が納めた税・国保料の額と、社会保障として給付された額を比較できるようにし、負担と給付を比べて、医療、介護、福祉などの給付を削減していくことを提言してきました。そのために、国民の税・社会保障情報を一元的に管理する共通番号の導入を求めてきました。社会保障を自己責任の制度に後退させ、負担に見合った給付の名で徹底した給付抑制を実行し、国の財政負担、大企業の税・保険料負担を削減していくことが最大の狙いです。  本来、個人に関する情報は、本人以外にむやみに知られることのないようにすべきものです。プライバシーを守る権利は、憲法によって保障された人権の一つです。特に、現代の高度に発達した情報化社会では、国会や企業などに無数の情報が集積されており、本人の知らないところでやりとりされた個人情報が、本人に不利益な使い方をされるおそれがあります。日本弁護士連合会は、2007年10月に出した社会保障番号に関する提言で、「米国の社会保障番号がプライバシーに重大な脅威を与えていることは広く知られている」、「あらゆる個人情報がマスターキーとして検索・名寄せ・データマッチングされ、個人のプライバシーが丸裸にされる深刻な被害が広範に発生している」と指摘し、日本の社会保障番号導入に反対をしています。  実際、アメリカでは、社会保障番号の流出・不正使用による被害が全米で年間20万件を超えると報告され、同様の制度がある韓国でも、2006年、700万人の番号が流出して情報が売買され、大問題になりました。イギリスでは、労働党政権下の2006年に導入を決めた国民IDカード法が、人権侵害や膨大な管理費用のおそれがあるとして、政権交代後の11年に廃止されました。  問題多発の個人番号制について、世界では、廃止や撤退、制限を行っている流れになっているときに、さらに制度を拡大することは、世界の流れにも逆行しています。今回提案されている独自事務は、きわめて個人的な情報であり、拡大すべきではありません。  よって、議案第94号、宇治市個人番号の利用に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて、反対するものです。 〔議案第95号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯選挙運動用ビラの記載内容の審査基準について   ◯頒布可能な枚数について   ◯選挙運動用ビラの厚みについて   ◯頒布可能な範囲について   ◯選挙運動用ビラのポスティングの是非について
    〔議案第102号から議案第105号まで〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯非常勤職員の期末報酬について   ◯公共施設等総合管理計画の答申への影響について   ◯報酬等審議会での委員意見について ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) これより委員長報告に対する質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。坂本優子議員。 ◆(坂本優子君) (登壇)議案第102号、宇治市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて、日本共産党議員団を代表して反対の討論を行います。  本条例は、議員の期末手当を0.2カ月ふやし、年間13万9,100円増額するものです。国民の所得が伸び悩み、消費税社会保険料などの負担増が続いています。さらに、宇治市においては、財政健全化推進プランに基づく市民サービスの削減、市民負担増が続いており、議員の期末手当を引き上げる環境ではありません。  よって、現行どおり据え置くべきであり、本議案に反対します。 ○議長(坂下弘親君) 真田敦史議員。 ◆(真田敦史君) (登壇)議案第102号、宇治市議会の議員の議員報酬及び費用弁償等に関する条例の一部を改正する条例を制定するについて、うじ未来を代表して賛成の立場から討論を行います。  このたびの報酬等審議会からの御意見は、現在の宇治市の厳しい財政状況等を踏まえた上で、人事院勧告等に準じた改定を行うことが適当であるとされています。また、昨年度、議会において期末手当を据え置いた判断に関しては、このことについては議員が身を切る姿勢を示されていると受けとめているとされた上で、本市の市議会議員のあるべき期末手当の額として市の特別職と同じ支給割合とすることが妥当であると判断したとのことです。  さらには、市議会議員の職務や重責は重要性を増しているところであり、経費削減のための内部改革に取り組まれるとともに、人口減少社会においても持続的に発展する魅力あるまちづくりを進められることを期待するとあり、大変厳しい財政の状況を考えますと本議案に対する判断につきましては非常に難しいところですが、報酬等審議会の答申内容の重みを真摯に受けとめ、本議案に対して賛成討論とさせていただきます。 ○議長(坂下弘親君) これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより採決いたします。  採決は分割して行います。  最初に、議案第102号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。  本議案は委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。      (うじ未来、自民党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団及び無会派起立)  起立多数であります。  よって、議案第102号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第94号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。  本議案は委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。      (うじ未来、自民党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団、秋月議員及び無会派起立)  起立多数であります。  よって、議案第94号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第103号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。  本議案は委員長報告のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。      (日本共産党宇治市会議員団、うじ未来、自民党宇治市会議員団、公明党宇治市会議員団及び無会派起立)  起立多数であります。  よって、議案第103号は原案のとおり可決されました。  次に、議案第95号、議案第104号及び議案第105号、以上3議案を一括して採決いたします。  3議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。  3議案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第95号、議案第104号及び議案第105号、以上3議案は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- △日程第8 議案第96号 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第8、議案第96号を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設水道常任委員会 久保田幹彦委員長。 △建設水道常任委員長報告 ◆建設水道常任委員長(久保田幹彦君) (登壇)ただいま議題となりました議案第96号「市道路線の認定について」について、本委員会が平成30年12月20日に京都維新・宇治委員欠席のもと、実地調査を行い、市当局から説明を受け、審査いたしました結果について御報告いたします。  本議案につきましては、討論はなく、採決の結果、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。  なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目については、委員会審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。  以上で報告を終わります。 -----------------------------------                         平成30年12月21日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 建設水道常任委員会                         委員長   久保田幹彦              委員会審査報告書  本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから、宇治市議会会議規則第103条の規定により報告します。                  記 1.議案名    議案第96号 市道路線の認定について 2.審査結果    上記議案、原案のとおり可決すべきものと決する。 3.審査概要 〔議案第96号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯神明107号線について    ①道路舗装の盛り上がりにより段差があるが、完了検査のときからなのかについて    ②アスファルトが分厚いのかについて    ③完了検査は段差がある状態で通ったのかについて    ④当該段差は市としては許容範囲なのかについて    ⑤開発に係る市道認定の完了検査はもっとしっかりすべきについて   ◯長い行きどまり道路は認めない方向にすべきについて   ◯以前市が示した120メートルの基準に従って、行きどまり道路に係る指導をすべきについて   ◯防災上の観点から回転広場や行きどまり道路の指導をすべきについて ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) これより委員長報告に対する質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより議案第96号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は原案のとおり可決すべきものであります。  本議案は委員長報告のとおり決するに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、議案第96号は原案のとおり可決されました。 ----------------------------------- △日程第9 議会議案第4号 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第9、議会議案第4号を議題といたします。  提案理由の説明を求めます。渡辺俊三議員。 ◆(渡辺俊三君) (登壇)議会議案第4号、宇治市特定太陽光発電設備の設置の規制に関する条例を制定するについての提案理由説明を行います。  本年9月定例会で住民から提出された宇治市における太陽光発電設備の設置に関する規制条例の策定についての請願が全会一致で採択され、議会は市長に送付いたしました。請願者は、12月定例会、または遅くとも来年3月定例会に規制する条例を定めてほしいとの意向でした。しかし、宇治市はまだ担当課も明確に決めず、規制する条例とするかどうか、あるいは条例とするかどうかについても決めておりません。市当局の方向性すら明確でなく、来年3月定例会までに提案することについては困難であると思われます。  こうした状況を踏まえ、規制条例策定を求める請願を採択した議会の責任として、条例制定の準備を進めるべしと判断して条例案を提案するものです。  本条例案は、箕面市の条例のような条例にしてほしいとの請願者の意向に沿って準備したものです。主な内容は、10キロワット以上、または100平方メートル以上の特定太陽光発電設備については、景観法に定める歴史的遺産周辺地区、宇治橋下流地区及び景観計画重点区域や都市計画法に定める市街化調整区域などでの設置を禁止し、禁止区域以外においては許可を受けなければならないとしています。許可の条件として、周辺住民への説明会実施や協定書の締結等を上げています。  以上よろしくお願いします。 ○議長(坂下弘親君) これより質疑を行います。
         (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) ただいま議題となっております議会議案第4号は、お手元に配付いたしております議案付託表(第3号)のとおり、所管の常任委員会に付託いたします。 ----------------------------------- 平成30年12月宇治市議会定例会           議案付託表(第3号)                         平成30年12月27日 [建設水道常任委員会] 議会議案第4号 宇治市特定太陽光発電設備の設置の規制に関する条例を制定するについて ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) 暫時休憩いたします。      午前11時05分 休憩      (休憩中に議会運営委員会及び建設水道常任委員会を開催)      午後4時49分 再開 ○議長(坂下弘親君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) 本日の会議時間は、議事の都合によりあらかじめこれを延長いたします。 ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) 暫時休憩いたします。      午後4時49分 休憩      (休憩中に議会運営委員会を開催)      午後5時44分 再開 ○議長(坂下弘親君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。  この際、日程に追加し、議会議案第4号を直ちに議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、この際、議会議案第4号を日程に追加し、直ちに議題とすることに決しました。 ----------------------------------- △日程追加 議会議案第4号 ○議長(坂下弘親君) これより議会議案第4号を議題といたします。  委員長の報告を求めます。建設水道常任委員会 久保田幹彦委員長。 △建設水道常任委員長報告 ◆建設水道常任委員長(久保田幹彦君) (登壇)ただいま議題となりました議会議案第4号「宇治市特定太陽光発電設備の設置の規制に関する条例を制定するについて」について、本委員会が本日、京都維新・宇治委員欠席のもと、議会議案提出議員から説明を受け、審査いたしました結果について御報告いたします。  本議案につきましては、審査に入る前、継続審査にして議論を深めてはどうかという御意見があった一方、このような条例議案については当局に作成を委ねてはどうかという御意見がありましたが、まずは本会議から付託を受けた議会議案でありますので、審査を行うことを確認しました。  また、質疑中に、請願関係者と利害関係者である事業者を参考人として委員会への出席を求める動議及び議会議案第4号に関する公聴会の開催を求める動議の2動議が提出され、2動議については、それぞれ採決の結果、日本共産党宇治市会議員団委員が賛成し、賛成少数で否決されました。  そして、本議案について継続審査とするかを諮り、日本共産党宇治市会議員団委員が賛成し、賛成少数で否決されました。  また、討論はなく、採決の結果、日本共産党宇治市会議員団委員が賛成し、賛成少数で否決すべきものと決しました。  なお、質疑の中で各委員から出されました質疑及び意見・要望の項目については、委員会審査報告書に添付いたしておりますので、ごらんおき願います。  以上で報告を終わります。 -----------------------------------                         平成30年12月27日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 建設水道常任委員会                         委員長   久保田幹彦              委員会審査報告書  本委員会に付託の議案を審査の結果、下記のとおり決定したから、宇治市議会会議規則第103条の規定により報告します。                  記 1.議案名    議会議案第4号 宇治市特定太陽光発電設備の設置の規制に関する条例を制定するについて 2.審査結果    上記議案、否決すべきものと決する。 3.審査概要 〔議会議案第4号〕 (1)質疑及び意見・要望の項目   ◯この条例が可決された場合、全く太陽光発電の施設が設置できなくなるのかについて   ◯提案された条例案についての当局の考えについて   ◯請願提出者の住所の隣接は市街化調整区域であるが、その対象地域へ制限をかけることについて   ◯まちづくりの観点から市街化調整区域に制限をかけることについて   ◯市街化調整区域に対する宇治市の考え方について   ◯資源エネルギー庁ガイドラインにも条例や規制について明記されていることについて   ◯近畿地方整備局が指定している近郊緑地保全区域の手続について   ◯近郊緑地保全区域における樹木の伐採について   ◯近郊緑地保全区域に係る事務の所管は開発指導課なのかについて   ◯近畿地方整備局に届けが出されて樹木が伐採されたのかについて   ◯定められた手続がなされていないことへの対応について   ◯近郊緑地保全区域における手続前の伐採に対する事後の手続について   ◯事後に申請すれば許されるのかについて   ◯9月定例会で請願を採択して議長から通知されてからの当局の動きが悪いから議会議案の提出に至ったことについて   ◯条例案を施行することに問題があるのかについて   ◯規制条例ではあるが許可もできることについて   ◯当局が集めた情報で宇治市に当てはめることができる内容があるのかについて   ◯ワーキンググループでの検討を含め条例提案までのスケジュールについて   ◯議会議案をたたき台に参考人などにも意見を聞いて進めていけばいいと思うことについて   ◯議会議案をたたき台に議会側と当局とが協調していくべきについて   ◯なぜ早急な対応ができないのかについて   ◯採択された請願については当局で対応すべきではあるが、議会側の責任として提案した議会議案については議論を深めていくべきについて   ◯規制条例を策定するに当たっては、どのような仕事のプロセスが必要なのかについて   ◯地元住民と太陽光設置事業者間のやりとりを市は把握しているかについて   ◯自然エネルギー推進という考え方との整合性について   ◯宇治市が規制条例を策定した場合、京都府下の他市町村のモデルとなる可能性があり、その点も含め慎重に条例の内容を検討する必要があるのではないかについて   ◯昨日の議運で始めて出てきて、先ほど提案理由の説明があったばかりであり、たたき台を修正するための材料が何もない中で4月1日施行に向けて審議を進めるのは余りにも乱暴であることについて ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) これより委員長報告に対する質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。山崎匡議員。 ◆(山崎匡君) (登壇)日本共産党宇治市会議員団を代表して、議会議案第4号、宇治市特定太陽光発電設備の設置の規制に関する条例を制定するについての賛成討論を行います。  本年9月定例会で住民から提出された、宇治市における太陽光発電設備の設置に関する規制条例の策定についての請願が全会一致で採択をされ、議会は市長に送付いたしました。  請願者は、12月定例会、遅くとも来年3月定例会に条例を定めてほしいとの御意向でした。しかし、宇治市はいまだ担当課も明確に決めず、検討するワーキンググループをつくったとしていますが、その会議も行われておらず、太陽光発電設備の設置を規制する条例とするかどうか、あるいは条例とするかどうかについてすら決めていません。市当局の方向性すら明確でなく、来年3月定例会までに提案することについて、質疑の中でも困難であるということが明らかになりました。  こうした状況を踏まえ、規制条例策定を求める請願を採択した議会の責任として、条例制定の準備を進める必要があると判断をして条例案が提案されています。本条例案第1条には、「特定太陽光発電設備等の設置に関し必要な規制を行うことにより、みどり豊かな自然と歴史に育まれた景観の保全、森林の伐採等による土砂災害の防止、良好な生活環境の保全、農地の保全及び安全な生活の確保に寄与することを目的とする。」と、その目的を定めるもので、自治体として住民の生活を支えるためのものとなっています。  主な内容は、10キロワット以上、または100平方メートル以上の特定太陽光発電設備については、景観法等に定める歴史的遺産周辺地区、宇治橋下流地区及び景観計画重点区域や生産緑地、市街化調整区域などでの設置を禁止し、禁止区域以外においては許可を受けなければならないとしています。許可の条件として、周辺住民への説明会実施や協定書の締結等を上げています。周辺住民との協定などができれば、太陽光発電設備の設置が全くできないというものではありません。  委員会審査では、本条例案が制定されて問題があるのかと質問をいたしましたが、当局はわからないと無責任な答弁を行われました。また、利害関係者などを参考人として招致し、御意見を聞くことを提案いたしましたが、否決をされました。公聴会を開催し、広く市民からの御意見も伺うことを提案をしましたが、否決をされました。宇治市議会基本条例では市民と議会の関係を定め、議会への市民参加を定めており、こうした市民の参加が求められているときに市民の声を聞く機会を設けることは、議会として行うべきことです。これらのことも踏まえ、委員会で本条例案の審査を継続するよう求めましたが、否決をされました。  請願者の意向も含め、議会として条例の制定に当たるべきと考え、以上の理由から本条例案に賛成をする討論といたします。 ○議長(坂下弘親君) これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより議会議案第4号を採決いたします。  本議案に対する委員長の報告は否決すべきものであります。  本議案は原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。
         (日本共産党宇治市会議員団及び秋月議員起立)  起立少数であります。  よって、議会議案第4号は否決されました。 ----------------------------------- △日程第10 意見書案第7号 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第10、意見書案第7号を議題といたします。 ○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。  本意見書案については、会議規則第37条第2項の規定により、提案理由の説明を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、本意見書案については提案理由の説明を省略することに決しました。 ○議長(坂下弘親君) これより質疑を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて質疑を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。  本意見書案については、会議規則第37条第2項の規定により、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、本意見書案については委員会付託を省略することに決しました。 ○議長(坂下弘親君) これより討論を行います。      (「なし」と呼ぶ者あり)  これにて討論を終結いたします。 ○議長(坂下弘親君) これより意見書案第7号を採決いたします。  本意見書案は原案のとおり決するに賛成の議員の起立を求めます。      (日本共産党宇治市会議員団及び秋月議員起立)  起立少数であります。  よって、意見書案第7号は否決されました。 ----------------------------------- △日程第11 閉会中継続調査 ○議長(坂下弘親君) 次に日程第11、閉会中継続調査を議題といたします。  各常任委員長及び議会運営委員長から、目下委員会において調査中の事件について、お手元に配付いたしておりますとおり閉会中継続調査の申し出があります。 ○議長(坂下弘親君) お諮りいたします。  各委員長から申し出のとおり閉会中継続調査に付することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり)  御異議なしと認めます。  よって、そのように決しました。 -----------------------------------                         平成30年12月27日  宇治市議会議長 坂下弘親様                       宇治市議会 総務常任委員会                          委員長   鳥居 進             閉会中継続調査申出書  本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、宇治市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                  記 1.事件 (1)調査事件   ア.防災について           イ.文書法規について   ウ.国際交流について         エ.人事、給与、研修について   オ.広報について           カ.総合計画及び広域行政について   キ.事務事業の管理について      ク.高度情報化の推進について   ケ.財政について           コ.財産管理について   サ.契約事務について         シ.市税収入及び税制度について   ス.会計事務及び物品管理について   セ.消防及び救急業務について   ソ.選挙事務について         タ.監査事務について   チ.公平委員会について        ツ.固定資産評価審査委員会について 2.理由     委員会調査未了のため。 -----------------------------------                         平成30年12月27日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 市民環境常任委員会                          委員長   渡辺俊三             閉会中継続調査申出書  本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、宇治市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                  記 1.事件 (1)調査事件   ア.文化振興について         イ.自治振興について   ウ.広聴について   エ.戸籍、住民基本台帳外国人登録及び印鑑登録等の窓口業務について   オ.農林茶業、畜産業及び水産業並びに農業共済について   カ.観光について           キ.産業、商工及び労働者施策について   ク.消費者保護について        ケ.人権啓発について   コ.男女共同参画について       サ.環境施策について   シ.廃棄物の処理及び清掃について   ス.墓地及び斎場について   セ.農業委員会について 2.理由     委員会調査未了のため。 -----------------------------------                         平成30年12月27日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 建設水道常任委員会                         委員長   久保田幹彦             閉会中継続調査申出書  本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、宇治市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                  記 1.事件 (1)調査事件   ア.鉄軌道関係事業の推進について   イ.道路、河川、橋梁等の整備について   ウ.市有建物等の建築について     エ.市営建物の営繕について   オ.市営住宅について         カ.用地の取得について   キ.国、府等の大型建設事業に係る連絡調整について   ク.開発指導について         ケ.建築指導について   コ.建築確認申請の審査等について   サ.都市計画事業について   シ.公園緑地について         ス.上下水道の整備について   セ.交通対策について         ソ.文化財の保護について   タ.ウトロ地区の住環境対策について 2.理由
        委員会調査未了のため。 -----------------------------------                         平成30年12月27日  宇治市議会議長 坂下弘親様                     宇治市議会 文教福祉常任委員会                          委員長   稲吉道夫             閉会中継続調査申出書  本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、宇治市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                  記 1.事件 (1)調査事件   ア.社会福祉援護について       イ.障害者福祉及び児童福祉について   ウ.国民年金について         エ.高齢社会対策について   オ.子育て支援について        カ.保健衛生及び医療について   キ.国民健康保険について       ク.介護保険について   ケ.学校教育について         コ.生涯学習社会教育について   サ.生涯スポーツについて       シ.青少年対策について   ス.図書館について          セ.歴史資料の保護について 2.理由     委員会調査未了のため。 -----------------------------------                         平成30年12月27日  宇治市議会議長 坂下弘親様                       宇治市議会 議会運営委員会                          委員長   宮本繁夫             閉会中継続調査申出書  本委員会は、下記の事件について閉会中もなお継続調査を要するものと決定したから、宇治市議会会議規則第104条の規定により申し出ます。                  記 1.事件 (1)調査事件   ア.議会の運営について   イ.議会の会議規則委員会に関する条例等について   ウ.議長の諮問について   エ.議会改革について 2.理由     委員会調査未了のため。 ----------------------------------- ○議長(坂下弘親君) 以上をもって、今期定例会に付議された事件は全て議了いたしました。  これにて本日の会議を閉じ、平成30年12月宇治市議会定例会を閉会いたします。      午後5時54分 閉議・閉会  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。                 宇治市議会議長  坂下弘親                 宇治市議会副議長 関谷智子                 宇治市議会議員  今川美也                 宇治市議会議員  鳥居 進...