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  1. 北名古屋市議会 2021-02-25
    02月25日-01号


    取得元: 北名古屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    令和 3年第1回定例会( 3月)       令和3年第1回北名古屋市議会定例会会議録(第1号)招集年月日  令和3年2月25日招集場所   北名古屋市議会議場開   会  2月25日 午前10時 議長開会宣言応招議員 1番 川 渕 康 宏  2番 清 水 晃 治  3番 浅 利 公 惠 4番 熊 澤 真 澄  5番 井 上 一 男  6番 福 岡   康 7番 渡 邉 麻衣子  8番 梅 村 真 史  9番 阿 部 武 史 10番 齊 藤 裕 美  11番 間 宮 文 枝  12番 猶 木 義 郎 13番 渡 邊 幸 子  14番 永 津 正 和  15番 桂 川 将 典 16番 上 野 雅 美  17番 神 田   薫  18番 大 野   厚 19番 沢 田   哲  21番 黒 川 サキ子不応招議員  な し出席議員   20名欠席議員   な し欠   員  1名地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名  市長      長 瀬   保   副市長     日 置 英 治  教育長     吉 田 文 明   統括参事    岩 越 雅 夫  総務部長    早 川 正 博   財務部長    村 瀬 雅 彦  防災環境部長  桑 原 邦 匡   市民健康部長  井 上 昭 人  福祉部長    森 川 三 美   建設部長    丹 羽 信 之  教育部長    鳥 居 竜 也   会計管理者   柴 田 幹 夫  財務部次長兼財政課長        市民健康部次長健康課長          大 林 栄 二           柴 田 悦 代  福祉部次長高齢福祉課長      建設部次長施設管理課長          青 山 美 枝           中 村 昌 直  教育部次長スポーツ課長          酒 井 英 昭職務のため出席した者の職氏名  議会事務局長  中 畑 裕 太   議会事務局議事課長                            山 田 重 之  議会事務局議事課課長補佐      議会事務局議事課主査          安 田 道 秋           中 原 孝 治会議録署名議員の氏名 議長は会議録署名議員に次の2名を指名した。 16番 上 野 雅 美  17番 神 田   薫市長提出議案の題目 議案第2号 押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について 議案第3号 北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の特例を定める条例及び北名古屋統括参事の設置に関する条例の特例を定める条例の一部改正について 議案第4号 北名古屋市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について 議案第5号 北名古屋会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について 議案第6号 令和2年度北名古屋一般会計補正予算(第8号)について 議案第7号 令和3年度北名古屋一般会計予算について 議案第8号 令和3年度北名古屋土地取得特別会計予算について 議案第9号 北名古屋基金条例の一部改正について 議案第10号 北名古屋市税条例の一部改正について 議案第11号 令和3年度北名古屋国民健康保険特別会計予算について 議案第12号 令和3年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について 議案第13号 北名古屋国民健康保険条例の一部改正について 議案第14号 北名古屋国民健康保険税条例の一部改正について 議案第15号 令和2年度北名古屋介護保険特別会計補正予算(第3号)について 議案第16号 令和3年度北名古屋介護保険特別会計予算について 議案第17号 北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正について 議案第18号 北名古屋市憩いの家の設置及び管理に関する条例の廃止について 議案第19号 北名古屋介護保険条例の一部改正について 議案第20号 北名古屋指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について 議案第21号 北名古屋児童クラブ設置条例の一部改正について 議案第22号 北名古屋遺児手当支給条例の一部改正について 議案第23号 令和2年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について 議案第24号 令和3年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計予算について 議案第25号 令和2年度北名古屋下水道事業会計補正予算(第1号)について 議案第26号 令和3年度北名古屋下水道事業会計予算について 議案第27号 北名古屋市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第28号 北名古屋市図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第29号 北名古屋市体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について 議案第30号 北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第31号 北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任について 議案第32号 北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任について議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。      令和3年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第1号〕                        令和3年2月25日 午前10時00分開議〇開会〇市長招集挨拶日程第1 会議録署名議員の指名(  番      ・  番      )日程第2 会期の決定日程第3 諸般の報告 (1)行政報告・(2)議長報告日程第4 市長施政方針日程第5 議案第2号 押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第6 議案第3号 北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の特例を定める条例及び北名古屋統括参事の設置に関する条例の特例を定める条例の一部改正について日程第7 議案第4号 北名古屋市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について日程第8 議案第5号 北名古屋会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正について日程第9 議案第6号 令和2年度北名古屋一般会計補正予算(第8号)について日程第10 議案第7号 令和3年度北名古屋一般会計予算について日程第11 議案第8号 令和3年度北名古屋土地取得特別会計予算について日程第12 議案第9号 北名古屋基金条例の一部改正について日程第13 議案第10号 北名古屋市税条例の一部改正について日程第14 議案第11号 令和3年度北名古屋国民健康保険特別会計予算について日程第15 議案第12号 令和3年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について日程第16 議案第13号 北名古屋国民健康保険条例の一部改正について日程第17 議案第14号 北名古屋国民健康保険税条例の一部改正について日程第18 議案第15号 令和2年度北名古屋介護保険特別会計補正予算(第3号)について日程第19 議案第16号 令和3年度北名古屋介護保険特別会計予算について日程第20 議案第17号 北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正について日程第21 議案第18号 北名古屋市憩いの家の設置及び管理に関する条例の廃止について日程第22 議案第19号 北名古屋介護保険条例の一部改正について日程第23 議案第20号 北名古屋指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正について日程第24 議案第21号 北名古屋児童クラブ設置条例の一部改正について日程第25 議案第22号 北名古屋遺児手当支給条例の一部改正について日程第26 議案第23号 令和2年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について日程第27 議案第24号 令和3年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計予算について日程第28 議案第25号 令和2年度北名古屋下水道事業会計補正予算(第1号)について日程第29 議案第26号 令和3年度北名古屋下水道事業会計予算について日程第30 議案第27号 北名古屋市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第31 議案第28号 北名古屋市図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第32 議案第29号 北名古屋市体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第33 議案第30号 北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第34 議案第31号 北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任について日程第35 議案第32号 北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任について             (午前10時00分 開  会) ○議長(沢田哲)  おはようございます。 議員各位には、定刻までにご参集をいただき、誠にありがとうございます。 ただいまの出席議員は20名で、定足数に達しております。 よって、会議は成立いたしましたので、ただいまから令和3年第1回北名古屋市議会定例会を開会いたします。 初めに、市長より招集挨拶の申出がありますので、これを許可いたします。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保)  議長のお許しをいただきました。おはようございます。 まさに春めいてまいっておりますけれども、毎日の気温の変化に戸惑いながら自らの健康管理をしっかり整えなきゃいけない、そんな思いがしてなりません。 とりわけ、今日的な大きなテーマであります新型コロナウイルスの感染に対する取組、私ども正面勝負の中で、4月に期待しますワクチンの到着、そしてそれに対応できる市民への投与、しっかりと体制を整備しながら心待ちにしているところであります。しかし、国の様々な角度から寄せられる情報にしてみますと、いささか4月に投与が間に合うかどうか心配するところでございますが、いずれにいたしましても、こうしたワクチン到着、速やかに市民の皆さん方の健康を守るために取り組んでまいりたい、そんな思いでございます。 そんなような状況下の中に、本日ここに、令和3年第1回の北名古屋市議会定例会が全員の皆様方ご参集の下に開会していただきまして、誠にありがとうございます。 今定例会に付議いたします議案31件でございますが、一般会計をはじめとして、それぞれの議案に対して慎重審議いただき、市民の福祉向上のために議員の皆さん方の活発なる議員活動を通してご審議いただき、原案ご賛同、ご可決賜りますことを心からお願いしてご挨拶に代えます。よろしくお願いします。ありがとうございました。 ○議長(沢田哲)  これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。 日程第1、会議録署名議員の指名につきましては、会議規則第81条の規定により、16番 上野雅美議員、17番 神田 薫議員の2名を指名いたします。 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。 お諮りいたします。 今定例会の会期は、本日から3月22日までの26日間といたしたいと思います。ご異議ございませんですか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(沢田哲)  異議なしと認めます。 よって、今定例会の会期は、本日から3月22日までの26日間とすることに決しました。 日程第3、諸般の報告に入ります。 最初に、行政報告を行います。 日置副市長。 ◎副市長(日置英治)  おはようございます。 行政報告をいたします。 今回は、報告事項が2件でございます。 初めに、報告第1号   専決処分(損害賠償)について 地方自治法第180条第1項の規定により、次のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 なお、事故の概要、損害賠償の額等につきましては、下記のとおりでございますので、ご参照いただきたいと存じます。 次に、報告第2号   新地方公会計制度に基づく財務書類について 新地方公会計制度に基づく令和元年度北名古屋一般会計等財務書類、全体財務書類及び連結財務書類を別紙のとおり報告する。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 なお、財務書類と併せて財務報告書を添付いたしましたので、併せてご参照いただきたいと存じます。 以上、報告とさせていただきます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(沢田哲)  以上で行政報告を終わります。 次に、議長報告を行います。 今定例会に監査委員から、令和2年12月、令和3年1月における例月出納検査の結果について並びに令和2年11月、12月における定例監査の結果についてが提出されております。いずれもお手元に配付いたしましたとおりであります。 次に、今定例会における議案について、お手元に配付いたしました議案の提出についての写しのとおり受理したことを報告させていただきます。 次に、今定例会の説明員を地方自治法第121条の規定により出席を要求しましたところ、お手元に配付いたしました説明員の通知についての写しのとおり通知されましたので、受理したことを報告いたします。 次に、令和2年12月、令和3年1月及び2月の議会活動状況につきましては、議会活動状況日誌の配付をもって報告とさせていただきます。 以上で議長報告を終わります。 日程第4、市長施政方針に入ります。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保)  それでは、令和3年度施政方針につきまして申し述べさせていただきたいと存じます。 本日ここに、令和3年第1回北名古屋市議会定例会が招集されましたところ、議員の皆様方におかれましては厚く御礼を申し上げますとともに、市議会開会に当たり、令和3年度の施政方針について申し述べさせていただき、議員各位並びに市民の皆様のご理解をお願いしたいと存じます。 新型コロナウイルス感染者が国内で確認されてから1年を経過した今、全国的に感染が蔓延しております。一人一人がウイルスの恐ろしさを正しく理解し、感染防止のため慎重な行動を取ることが最も大切であると考えます。本市では、市内医療機関のご協力を得まして、感染症克服に大きな期待を寄せられていますワクチンの接種体制の構築に向け、万全を期して取り組んでまいる所存でございます。 さて、私はこれまで市政のかじ取り役といたしまして、その使命の大きさを厳粛に受け止め、市の発展のために全身全霊をささげてまいりました。特に、北名古屋市誕生後、市民融和、市民協働の下、誰もが安全で安心して幸せに暮らすことができる共生社会の実現に向けた福祉のまちづくりに力を傾注する中で、合併特例債などを有効に活用した行政運営に積極的に取り組んでまいりました。 保育園の待機児童ゼロ施策や、児童館・児童クラブの充実、さらには子ども医療費につきましては、議会のご理解の下、対象者を18歳到達年度末まで自己負担の無料化とするなど、子育てをしやすい環境づくりの成果であると捉えております。 こうした中で、合併15周年を迎えます令和3年度の予算編成に当たりましては、新型コロナウイルス感染症がもたらした社会経済活動の減速などにより、今後の行財政運営に計り知れない影響をもたらしました。中でも歳入では、市税収入は前年度比で約6億円の減収となるなど、全体では約15億円の大幅な減収を見込み、極めて厳しい市の台所事情となります。今、行政当局に求められていることは、将来にわたり持続可能な財政運営をしていくための大きな転換期にあると認識をいたしております。それには、民間活力の導入や公共施設の在り方、事務事業の見直しなど、行政サービスの充実と適正化を図りながら、経営的視点から既存施策の選択と集中を表にした行財政運営に向けた改革を積極的に推進し、進めていく必要がございます。 こうした極めて厳しい財政状況とコロナ禍を踏まえ、予算編成に当たっては、今後の持続可能な財政運営への取組として、公共施設の廃止・休止、各種福祉制度の見直し、各種イベントの中止、人件費の見直し、各種団体補助の縮減、建設事業の縮減及び先送りなどの取組を実施いたしました。 今後数年間に極めて厳しい財政運営となりますが、市民の皆様の安全や健康を守ることを最優先に、コロナ禍を乗り越えて、将来に希望を持って、この地域にずうっと住み続けたいと思えるような持続可能な行財政運営を確立してまいりますので、ご理解賜りますようにお願い申し上げます。 それでは、令和3年度予算の概要について申し述べさせていただきます。 「健康で生きがいを持って暮らせるまち」への取組でございます。 子育て世代が定住したくなる魅力的な子育て環境をつくるため、保育園の待機児童ゼロ施策を堅持するとともに、令和2年4月に開園した幼保連携型認定こども園「森のくまっこ」に加え、令和3年4月開園予定の幼保連携型認定こども園北名古屋中部こども園」に整備費や運営費等を補助することで、施設の健全な運営を支援いたします。 昨年8月から実施しております子ども医療費の18歳到達年度末までのお子さんの入院及び通院に係る医療費の無料化は、今年度通年となり、安心して医療を受けられる環境が整います。 次に、障害者支援についてであります。 社会福祉法人西春日井福祉会が整備を進めております日中サービス支援型障害者グループホーム「こだち」が令和3年6月に開設を迎え、障害をお持ちの方々に昼夜を通して安心して過ごせるように、本市、清須市及び豊山町で補助を行います。また、社会福祉法人師勝福祉会が令和3年6月に、社会福祉法人西春福祉会が令和4年6月に、それぞれ開設に向けた準備を進めております介護サービス包括型障害者グループホームに対する施設整備補助を行います。 次に、高齢者福祉についてであります。 社会福祉法人西春日井福祉会が整備を進めております(仮称)第6特別養護老人ホームについて、本市、清須市及び豊山町で補助を行うとともに、周辺道路等の整備を進め、令和4年4月の開設に向けた整備を進めてまいります。 また、団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となる2025年を見据えた継続的な地域包括ケアシステムの整備を進めるため、令和3年11月から新たに2か所、地域包括支援センターを開設、市内全体を4つの生活圏域に分けることで、きめ細かく高齢者を支える体制を構築いたします。 次に、母子保健事業として、出産後、体調や育児に対する不安がある時期に家族などから十分な家事、育児等の援助が受けられず、育児支援を必要とする母子を対象に、母子が医療機関に宿泊し、母親の体力回復を図るとともに母子のケア及び相談を行います。 次に、北名古屋市衛生組合が事業主体となり行うごみ焼却場の余熱を活用した余熱利用施設等温水プールについて、整備の一部を負担し、市民の健康増進及び泳力向上の機会を創出するとともに、親子の触れ合いの場の確保をしてまいります。 「豊かな学びと心を育み文化の薫るまち」への取組です。 新型コロナウイルス感染症対策の強化をする中で、増加している学校の業務を支援し、教員が児童・生徒の学びに注力できるよう、学習プリント等の印刷のほか、学校施設の消毒などを行うなど、教員の業務を支援するスクール・サポート・スタッフを現在の1名から、小・中学校16校に各1名の16名を配置いたします。 また、令和2年度に配備した市内小・中学生への児童・生徒1人1台のタブレット端末を効果的に活用し、子供たちの学びがより深まるよう、教育分野に関する知識と経験を用いて必要な指導を行うとともに、ICT機器の操作を支援するICT支援員を配置し、新しい時代に求められる学びを支える体制を整備いたします。 「安全・安心で環境にやさしいまち」への取組でございます。 大規模自然災害等に備えるため、事前防災・減災と迅速な復旧・復興に資する施策を総合的かつ計画的に推進し、市民の生命と財産を保護し、経済社会活動を安全に営むことができる強靱な地域づくりを推進するため、国の国土強靱化計画及び愛知県地域強靱化計画との調和を図った上で、市の地域強靱化計画を策定いたします。 また、自転車を利用する児童・生徒等及び高齢者のヘルメット着用を促進し、自転車の転倒事故の際の頭部負傷を軽減させることを目的に、乗車用ヘルメットを購入した者に対し、補助を交付いたします。 「快適で利便性の高いまち」への取組でございます。 令和3年7月より、市内循環バスについて新規に停留所を14か所増やし、昼便を1時間に1本運行するよう増便するとともに、全便、西春駅、済衆館病院健康ドームを経由し、健康ドームでの乗換えを無料といたします。また、近隣市町と連結することによりまして、さらに広範囲に移動する路線を整え、市民の利便性の向上を図ります。 次に、徳重・名古屋芸大駅周辺地区で検討しております土地区画整理事業について、地元合意形成を図ってまいります。さらに、拠点施設の整備に向け、集約する都市機能や施設規模等について検討を行ってまいります。また、潜在的価値が高いことが見込まれる西春駅東部地区のまちづくりに当たり、民間活力・ノウハウを導入するため、公民連携による新市街地整備事業手法の検討を行ってまいります。 「魅力で活力あるまち」への取組でございます。 沖村西部地区において進められております工業系市街地の整備につきましては、新たな都市の活力を創造するため、土地利用のポテンシャルの高さを生かした市の活力の維持・向上に寄与する産業集積を図るため、道路など必要な都市基盤整備を行ってまいります。 また、次世代企業立地促進奨励金につきましては、企業立地や既存企業の再投資に対し奨励金制度を活用し、支援いたします。 「協働と連携のまち」への取組でございます。 地域住民と学校が連携して子供たちの学びをサポートするため、コミュニティ・スクールを推進してまいります。 また、市民協働にあっては、行政だけではなく、市民・団体・事業所など多様な主体が密接につながりながら、よりよい地域づくりに向け課題解決に取り組む「協働と連携のまちづくり」を一層推進する必要がございます。そのために、市民・地域・市民活動団体・事業者などが連携、協働する活動拠点となる場所の整備に向けて取組を進めてまいります。それと同時に、その場所を生かしながらコーディネートの役割を担う中間支援団体の育成に向けた取組についても同時に進めてまいります。 以上、第2次北名古屋総合計画分野別まちづくり方針において掲げました6つの項目に沿って申し上げました。分野別の施策ごとに目標や現状と課題を整理し、バランスよく進めてまいります。 冒頭でも申し上げましたとおり、令和3年度の予算編成は、これまでに経験したことのない厳しいものとなりますが、いずれにいたしましても、こうした縮減予算の大きな要因はコロナ禍での個人・法人税の税収等によるもので、苦渋の決断をせざるを得ない状況に至りました。 地方分権が叫ばれる中で、これまで積み重ねてきました本市の重点施策は、市民憲章と市の総合計画に基づき、先人が築いていただいた郷土愛によるまちづくりでございます。コロナ風が吹き荒れる今、一度立ち止まり、事業の重要度から優先順位をつけ、次世代への道筋をつけていくことが求められているものと実感いたしているところでございます。 歳出削減に伴う行政改革に当たりましては、市民の皆様に痛みを与える負のイメージが強い中、一方で大局を捉え、企業誘致や都市計画を進めるための発展的な改革も必要な取組でございます。このことは、行政の考え方に凝り固まることなく、新たな発想によるアプローチが必要であります。従来から行われてきた「何をやるか」という観点からの制度改革に加え、本市の行財政運営を一つの経営主体として「いかにやるか」という観点からのマネジメント改革にもより一層取り組んでまいります。 以上、令和3年度の市政運営について申し上げました。次年度以降の予算も極めて厳しい状況になることが見込まれますが、今後とも改革の手を緩めず、全職員一丸となって市民の皆さん方が未来に希望が持てるよう全力で取り組んでまいりますので、議会議員の皆さんのより一層のご理解とお力添えをお願い申し上げ、令和3年度の私からの施政方針とさせていただきます。ご清聴ありがとうございました。 ○議長(沢田哲)  日程第5、議案第2号、押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてから日程第32、議案第29号、北名古屋市体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正についてまでの議案28件を一括議題といたします。 提案説明に入ります。 順次説明を求めます。 早川総務部長。 ◎総務部長(早川正博)  私の所管いたします議案第2号ほか3件につきまして、ご説明申し上げます。 初めに、議案第2号、押印を求める手続の見直しに伴う関係条例の整備に関する条例の制定につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、押印を求める手続の見直しに伴い、関係条例の一部を改めるため必要があるからでございます。 本条例により改正を行いますのは、第1条において北名古屋市印鑑条例、第2条において北名古屋市職員の服務の宣誓に関する条例、第3条において北名古屋市議会政務活動費の交付に関する条例の3本でございます。 改正内容につきましては、押印を求める手続の見直しに伴い、押印を廃止するため、第1条では関係条文の整理を行うとともに、第2条及び第3条では様式中の「印」を削るものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和3年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第3号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の特例を定める条例及び北名古屋統括参事の設置に関する条例の特例を定める条例の一部改正につきまして、ご説明を申し上げます。 この案を提出するのは、現下の厳しい市の財政状況に鑑み、市長、副市長、教育長及び統括参事の給料及び期末手当を減額するため、関係条例の一部を改めるため必要があるからでございます。 内容につきましては、現在実施している市長、副市長、教育長及び統括参事の給料、期末手当の減額措置に係る特例を1年延長するものでございます。 附則として、この条例は、令和3年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第4号、北名古屋市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正につきまして、ご説明を申し上げます。 この案を提出するのは、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の廃止に伴い、本条例の一部を改めるため必要があるからでございます。 内容につきましては、新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令が廃止されたことに伴い、防疫作業手当の特例に関する規定を改めるものです。 施行期日につきましては、公布の日から施行するものでございます。 次に、議案第5号、北名古屋会計年度任用職員の給与及び費用弁償に関する条例の一部改正につきまして、ご説明を申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋市職員の給与改正に合わせ、北名古屋会計年度任用職員に対して支給する期末手当の額を改定するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 内容につきましては、説明書をご覧ください。 1の期末手当支給率の引下げにつきましては、期末手当における年間での支給率を0.05月分引き下げるものです。 2の施行期日につきましては、令和3年4月1日から施行するものでございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(沢田哲)  次に、村瀬財務部長。 ◎財務部長(村瀬雅彦)  私の所管いたします議案第6号ほか4件につきまして、ご説明を申し上げます。 初めに、議案第6号、令和2年度北名古屋一般会計補正予算(第8号)につきまして、ご説明を申し上げます。 一般会計補正予算書の1ページをご覧ください。 令和2年度北名古屋市の一般会計補正予算(第8号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ16億8,437万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ424億6,795万円とする。 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 (繰越明許費の補正) 第2条 繰越明許費の追加は、「第2表 繰越明許費補正」による。 (債務負担行為の補正) 第3条 債務負担行為の追加は、「第3表 債務負担行為補正」による。 (地方債の補正) 第4条 地方債の追加及び変更は、「第4表 地方債補正」による。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 この補正予算(第8号)につきましては、市税などの収入見込みや、新型コロナウイルス感染症の影響による不用見込額の減額、また持続可能なまちづくりに充てるためのまちづくり振興基金の創設に必要な措置を主とした補正予算の編成とさせていただきました。 それでは、歳入についてご説明をさせていただきますので、2ページをご覧ください。 款1市税は、法人市民税など1億6,900万円を減額。 款14使用料及び手数料は、新型コロナウイルス感染症の影響により休館となった施設等の使用料など5,740万円を減額。 款15国庫支出金、項1国庫負担金は、児童手当費負担金など6,318万1,000円を減額。 項2国庫補助金は、学校施設環境改善交付金など補助額の確定等により9,910万1,000円を増額。 款16県支出金、項1県負担金は、障害者医療費負担金など負担金の額の確定により1,962万1,000円を減額。 項2県補助金は、子ども医療費補助金など補助金の額の確定により1億4,008万3,000円を減額。 項3委託金は、県民税徴収事務委託金359万2,000円を増額。 款17財産収入、項1財産運用収入は、各基金の利子を23万4,000円増額。 項2財産売払収入は、土地売払収入2,367万8,000円を増額。 款18寄附金は、ふるさと納税寄附金の減少により500万円を減額。 3ページをご覧ください。 款19繰入金、項2基金繰入金は、公共施設建設整備基金繰入金など8,942万5,000円を減額。 款21諸収入、項4雑入は、合瀬川水系土地改良事業補助金など211万9,000円を減額。 款22市債は、まちづくり振興基金創設の財源とする合併特例事業債など21億360万円の増額でございます。 続きまして、歳出について説明させていただきますので、4ページをご覧ください。 款2総務費、項1総務管理費は、新型コロナウイルス感染症の影響により中止になった納涼事業などに係る経費206万3,000円を減額。 項2徴税費、システム修正費762万3,000円を減額。 款3民生費、項1社会福祉費は、(仮称)第6特別養護老人ホーム及び障害者グループホーム関連整備事業費並びに子ども医療費などの執行残1億504万7,000円を減額。 項2児童福祉費は、新型コロナウイルス感染症の影響による休園等に伴う幼稚園振興費及び給付費等事業費など1億9,352万8,000円を減額。 款4衛生費、項1保健衛生費は、休業に伴う健康ドーム浴室などの経費1,758万2,000円を減額。 項2清掃費は、塵芥収集事業費800万円を減額。 款6農林水産費、項1農業費は、県補助金の確定に伴い、水利施設整備事業費3,023万6,000円を減額。 款7商工費は、新型コロナウイルス感染症対策協力金の事業費の額の確定に伴う執行残7,824万5,000円を減額。 款8土木費、項2道路橋りょう費は、道路橋りょう新設改良事業費など5,406万6,000円を増額。 項3河川費は、雨水対策事業費330万円を減額。 項4都市計画費は、街路整備事業費など8,061万1,000円を減額。 款9消防費は、ハザードマップ作成業務など464万円を増額。 5ページをご覧ください。 款10教育費、項2小学校費は、師勝南小学校下水道接続工事費6,439万4,000円を増額。 項3中学校費は、白木中学校長寿命化改修工事など2億9,449万6,000円を増額。 項4社会教育費は、児童生徒英語力推進事業などの中止による執行残1,527万8,000円を減額。 項5保健体育費は、マラソン大会事業などの中止により3,547万5,000円を減額。 款13諸支出金は、財政調整基金や新設いたしましたまちづくり振興基金等への積立金18億4,376万8,000円を増額するものでございます。 続きまして、6ページをご覧ください。 第2表 繰越明許費補正につきましては、款3民生費、地域福祉計画策定事業費から款10教育費、中学校整備事業費までの9つの事業を翌年度へ繰り越して行うものでございます。 第3表 債務負担行為補正は、白木中学校校舎長寿命化改修事業において、令和4年度に行う改修工事を一連の工事として実施するため、期間及び限度額を設定するものでございます。 第4表 地方債補正は、中学校整備事業費の財源として、学校教育施設等整備事業債及び地方税の減収に伴う減収補填債を追加し、限度額を3億4,360万円といたします。また、合併特例事業に係る限度額を24億7,370万円に増額するとともに、公共事業等の限度額を1億4,670万円とするものでございます。 次に、議案第7号、令和3年度北名古屋一般会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。 令和3年度北名古屋市の一般会計の予算は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ279億円と定める。 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 (債務負担行為) 第2条 地方自治法第214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第2表 債務負担行為」による。 (地方債) 第3条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第3表 地方債」による。 (一時借入金) 第4条 地方自治法第235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は、30億円と定める。 (歳出予算の流用) 第5条 地方自治法第220条第2項のただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりに定める。 第1号 各項に計上した給料、職員手当等及び共済費に係る予算額に過不足が生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 説明につきましては、主な項目のみとさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 歳入についてご説明をさせていただきますので、2ページをご覧ください。 款1市税は130億6,329万9,000円で、前年度より6億3,200万円を減額いたしました。以下、増減につきましては令和2年度当初予算との比較でございますのでよろしくお願いいたします。 項1市民税は56億910万円、項2固定資産税は59億6,477万9,000円、項3軽自動車税は1億6,560万円、項4市たばこ税は4億7,400万円、項5都市計画税は8億4,982万円を計上いたしました。 款2地方譲与税は1億8,670万円を計上いたしました。 款3利子割交付金は520万4,000円。 款4配当割交付金は6,475万円。 款5株式等譲渡所得割交付金は5,550万6,000円を、それぞれの実績等を考慮して計上いたしました。 款6法人事業税交付金は7,364万5,000円を計上いたしました。 款7地方消費税交付金は17億5,000万円を計上いたしました。 3ページをご覧ください。 款8自動車取得税交付金は1,000円の科目設定でございます。 款9環境性能割交付金は3,360万円を計上いたしました。 款10地方特例交付金は、新型コロナウイルス感染症の影響による固定資産税及び都市計画税の減収額について、新たに創設されました新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補填特別交付金を含め1億2,000万1,000円を計上いたしました。 款11地方交付税は、交付実績及び現況による試算から14億6,500万円を計上いたしました。 款12交通安全対策特別交付金は1,300万円。 款13分担金及び負担金は1億9,153万4,000円で、主なものは保育所運営費保護者負担金でございます。 款14使用料及び手数料は、公共施設の使用料やごみ処理手数料等3億7,615万4,000円でございます。 款15国庫支出金は35億342万2,000円で、主なものは、児童手当費負担金10億7,532万円、生活保護費負担金6億397万5,000円でございます。 4ページをご覧ください。 款16県支出金は19億8,158万3,000円で、主なものは、障害者自立支援給付費等負担金2億8,750万2,000円、児童手当費負担金2億2,914万円などでございます。 款17財産収入は3億879万8,000円で、主なものは、廃止いたします公共施設の土地売払収入2億8,541万8,000円でございます。 款18寄附金は7,093万9,000円。 款19繰入金は11億2,012万4,000円で、主なものは財政調整基金繰入金8億2,010万3,000円でございます。 款20繰越金は6億円を計上いたしました。 款21諸収入は10億3,154万円で、主なものは、商工業預託金元金1億4,600万円、給食材料費児童生徒等負担金3億8,973万8,000円などでございます。 5ページをご覧ください。 款22市債は18億8,520万円でございます。その内容につきましては、第3表 地方債でご説明をさせていただきます。 続きまして、歳出を説明させていただきますので、6ページをご覧ください。 款1議会費は2億5,969万3,000円で、1,450万4,000円の減額でございます。 款2総務費は24億4,890万8,000円で、7,061万6,000円の減額、主なものは、人事管理費2億1,761万8,000円、電子計算事務費1億5,292万8,000円、市内循環バス事業費8,829万4,000円でございます。 款3民生費は129億5,440万2,000円で、3億4,607万円の減額、主なものは、国民健康保険特別会計繰出金6億7,247万1,000円、障害者総合支援事業費11億3,951万7,000円、保育園運営費6億4,094万7,000円、生活保護事務費8億1,886万2,000円などでございます。 款4衛生費は26億898万7,000円で、2億2,310万8,000円の減額、主なものは、予防接種事業費2億4,348万4,000円、清掃事務費7億5,382万6,000円、塵芥収集事業費3億1,536万3,000円でございます。 款5労働費は1,105万5,000円で、10万9,000円の増額でございます。 7ページをご覧ください。 款6農林水産費は2億5,383万6,000円で、1,253万4,000円の増額、主なものは、水利施設整備事業費1億4,930万円でございます。 款7商工費は4億9,740万7,000円で、2億1,593万5,000円の増額で、主なものは、企業対策事業費2億6,603万7,000円でございます。 款8土木費は22億6,416万7,000円で、10億487万3,000円の減額、主なものは、道路橋りょう新設改良事業費1億8,334万9,000円、雨水対策事業費3億円、街路整備事業費1億4,476万円、下水道事業会計繰出金8億988万1,000円などでございます。 款9消防費は9億6,814万4,000円で、2,955万5,000円の増額、主なものは、常備消防事業費8億2,220万9,000円でございます。 款10教育費は25億9,691万1,000円で、2億9,308万1,000円の減額、主なものは、IT教育支援事業費1億9,023万2,000円、給食センター運営費6億3,520万2,000円でございます。 款11災害復旧費は1,000円の科目設定でございます。 8ページをご覧ください。 款12公債費は29億3,514万7,000円で、2億910万5,000円の増額でございます。 款13諸支出金は7,134万2,000円で、498万6,000円の減額でございます。 款14予備費は3,000万円でございます。 次に、9ページをご覧ください。 第2表 債務負担行為につきましては、固定資産税評価替に係る路線価付設業務委託事業及び都市公園鹿田中央公園用地を尾張土地開発公社において取得するため、期間及び限度額を設定するものでございます。 次に、第3表 地方債は、公共事業等をはじめ、建設事業の財源に充てる地方債及び臨時財政対策債の合計18億8,520万円を借り入れるため、起債の目的、限度額等を定めるものでございます。 次に、議案第8号、令和3年度北名古屋土地取得特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。 令和3年度北名古屋市の土地取得特別会計の予算は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ1,400万円と定める。 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 歳入についてご説明させていただきますので、2ページをご覧ください。 款1繰入金は1,400万で、一般会計からの繰入金でございます。 続きまして、歳出についてご説明をさせていただきますので、3ページをご覧ください。 款1公共用地管理費は20万2,000円で、取得した用地の管理費でございます。 款2公債費は1,379万8,000円で、ポンプ場用地取得のため借り入れた公共用地先行取得等事業債の元金及び利子を計上いたしました。 次に、議案第9号、北名古屋基金条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、天野教育文化事業基金を運用基金から積立基金へ変更し、必要に応じ教育行政において効果的に活用するとともに、持続可能なまちづくりの資金に充てるための積立基金として、まちづくり振興基金を創設するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正の内容につきましては、天野教育文化事業基金を必要に応じて積立てや取崩しができる積立基金へ変更するとともに、新たにイベントや団体補助など広くソフト事業の財源に充てるため、まちづくり振興基金を創設し、併せて所要の条文整理をするものでございます。 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。 次に、議案第10号、北名古屋市税条例の一部改正につきまして、ご説明を申し上げます。 この案を提出するのは、道路整備や防災対策をはじめ、公共施設の維持・更新等の財源とするため、法人市民税の法人税割に資本金等の区分による不均一課税の制度を導入するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、説明書が添付してございますので、この説明書に基づいて説明をさせていただきます。 1の税率変更につきましては、法人税割の税率を標準税率の6.0%から制限税率の8.4%に引き上げるものでございます。ただし、資本金等の額が1億円以下で、法人税割の課税標準となる法人税額が1,000万円以下の法人については、税率を標準税率の6.0%とするものでございます。 2の適用開始時期につきましては、令和3年10月1日以降に開始する事業年度分から適用をいたします。 3の適用期間につきましては、適用の終期の定めはございません。 4の実施理由につきましては、道路整備や防災対策をはじめ、学校施設等の公共施設の維持・更新等の都市基盤の整備に対応するための財源とするものでございます。 5の県内都市の状況でございますが、38市のうち15市が超過税率を採用しているところでございます。 6の施行期日につきましては、令和3年10月1日から施行するものでございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(沢田哲)  ここで一旦、休憩といたします。 休憩後の再開は、11時ジャストとさせていただきますので、定刻までに議場へご参集くださいますようよろしくお願いします。 それでは、一旦休憩いたします。             (午前10時51分 休  憩)             (午前11時00分 再  開) ○議長(沢田哲)  休憩前に引き続き会議を再開いたします。 次に、井上市民健康部長。 ◎市民健康部長(井上昭人)  私の所管いたします議案第11号ほか3件につきまして、ご説明申し上げます。 初めに、議案第11号、令和3年度北名古屋国民健康保険特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。 令和3年度北名古屋市の国民健康保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ71億5,500万円と定める。 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 (歳出予算の流用) 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 第1号 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合におけるこれらの経費の各項の間の流用。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 それでは、歳入につきまして主な科目をご説明いたします。 2ページをご覧ください。 款1国民健康保険税は、国民健康保険の財政基盤の安定を図るため、保険税率の改正により増収を見込むところでありますが、被保険者数の減少及び新型コロナウイルス感染症の影響による所得の減少が見込まれることから、前年度比3.4%、5,355万円減の15億3,735万円を計上。 款3県支出金は、保険給付費等交付金で49億1,512万5,000円を計上。 款4繰入金は、一般会計からの繰入金6億7,247万1,000円を計上。 款6諸収入は、延滞金、第三者納付金等で3,004万3,000円を計上いたしました。 次に、歳出につきまして主な科目をご説明申し上げます。 3ページをご覧ください。 款1総務費は、総務管理費、徴収費等で3,097万6,000円を計上。 款2保険給付費は、被保険者の減少等に伴う医療費の減少を見込み、前年度比1億979万6,000円減の48億7,880万1,000円を計上。 款3国民健康保険事業費納付金は、県剰余金の活用や被保険者数の減少等により、前年度比5,270万9,000円減の21億7,765万9,000円を計上。 款4保健事業費は、特定健康診査等で5,155万2,000円を計上いたしました。 次に、議案第12号、令和3年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。 令和3年度北名古屋市の後期高齢者医療特別会計の予算は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ13億800万円と定める。 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 それでは、歳入につきましてご説明申し上げます。 2ページをご覧ください。 款1後期高齢者医療保険料は、被保険者数の増加を見込みますが、新型コロナウイルス感染症の影響による所得の減少が見込まれることから、前年度より1.3%、1,470万7,000円減の11億503万3,000円を計上。 款2繰入金は、一般会計からの繰入金として事務費相当額及び保険基盤安定制度の保険料軽減額で1億9,923万5,000円を計上。 款3繰越金は200万円を計上。 款4諸収入は、延滞金、保険料還付金等で173万2,000円を計上いたしました。 次に、歳出につきましてご説明申し上げます。 3ページをご覧ください。 款1総務費は、総務管理費と徴収費合わせて1,181万9,000円を計上。 款2後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料、保険基盤安定負担金等で12億9,265万円を計上。 款3諸支出金は、保険料還付金等で153万1,000円を計上。 款4予備費は200万円を計上いたしました。 次に、議案第13号、北名古屋国民健康保険条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、本条例の一部を改めるため必要があるからでございます。 改正内容につきましては、新型インフルエンザ等対策特別措置法の一部改正に伴い、新型コロナウイルス感染症に感染した被保険者等に係る傷病手当金の支給に関係する規定を改めるものでございます。 附則といたしまして、この条例は、公布の日から施行するものでございます。 次に、議案第14号、北名古屋国民健康保険税条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、地方税法施行令の一部改正に伴い、個人所得課税の見直しによって従前の軽減対象者が対象外とならないようにするため、軽減基準額の見直しを行うとともに、国民健康保険の財政基盤の安定を図ることを目的として、被保険者の国民健康保険税の負担を見直すことに伴い、本条例の一部を改めるため必要があるからでございます。 改正内容につきましては、説明書が添付してございますので、その説明書に基づいてご説明申し上げます。 1の第3条から第9条の3までにつきましては、税率及び税額の表のとおり改めるものでございます。 2の第23条は、地方税法施行令の一部改正に伴い、個人所得課税の見直しによって従前の軽減対象者が対象外とならないようにするため、軽減基準の見直しを行うもので、改正内容は(1)から(3)の表のとおり改めるものでございます。 3の附則第8項につきましては、給与所得者等のうち、特例控除が適用される公的年金等収入額を改めるものでございます。 4の施行期日につきましては、令和3年4月1日から施行するものでございます。 5の適用区分といたしまして、改正後の条例の規定は、令和3年度以降の年度分の国民健康保険税について適用し、令和2年度分までの国民健康保険税については、なお従前の例によるものでございます。 なお、参考資料といたしまして、北名古屋市国民健康保険運営協議会の答申書を添付させていただきましたので、ご覧いただければと思います。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(沢田哲)  次に、森川福祉部長。 ◎福祉部長(森川三美)  私の所管いたします議案第15号ほか7件につきまして、ご説明申し上げます。 初めに、議案第15号、令和2年度北名古屋介護保険特別会計補正予算(第3号)につきまして、ご説明いたします。 補正予算書の1ページをご覧ください。 令和2年度北名古屋市の介護保険特別会計補正予算(第3号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ8,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ49億2,052万9,000円とする。 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 それでは、歳入につきましてご説明いたします。 2ページをご覧ください。 款7繰入金は、介護給付準備基金からの繰入れにより8,000万円を増額するものでございます。 続きまして、歳出につきましてご説明いたします。 3ページをご覧ください。 款2保険給付費は、介護サービス利用の増加により8,000万円を増額するものでございます。 次に、議案第16号、令和3年度北名古屋介護保険特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。 令和3年度北名古屋市の介護保険特別会計の予算は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、歳入歳出それぞれ50億7,700万円と定める。 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 (歳出予算の流用) 第2条 地方自治法第220条第2項ただし書の規定により歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定める。 第1号 保険給付費の各項に計上した予算額に過不足を生じた場合におけるこれらの経費の各項の間の流用。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 それでは、歳入につきまして、主な科目をご説明いたします。 2ページ、3ページをご覧ください。 款1保険料は、令和3年度は第8期介護事業計画の初年度であり、介護保険料の基準額が4,650円から4,865円に変更されたことにより、前年度比2.0%、2,404万5,000円増の12億716万2,000円を計上。 款3国庫支出金は国庫負担金、国庫補助金で10億954万円を計上。 款4支払基金交付金は13億1,297万1,000円を計上。 款5県支出金は、県負担金、県補助金で7億1,810万4,000円を計上。 款7繰入金は、一般会計からの繰入金と介護給付準備基金からの繰入金を合わせて7億8,216万7,000円を計上。 款8繰越金は4,600万円を計上いたしました。 次に、歳出につきまして主な科目をご説明いたします。 4ページ、5ページをご覧ください。 款1総務費は、総務管理費、徴収費、介護認定審査会費など6,384万円を計上。 款2保険給付費は、介護サービス等諸費、介護予防サービス等諸費、特定入所者介護サービス費などを計上するもので、認定者数増加の見込みにより前年度比6.4%、2億8,773万1,000円増の47億3,479万7,000円を計上。 款3地域支援事業費は、介護予防・生活支援サービス事業費、包括的支援事業・任意事業費など2億3,131万8,000円を計上。 款6予備費は、保険給付費の約1%相当額の4,600万円を計上いたしました。 次に、議案第17号、北名古屋市障害(児)者扶助料支給条例の一部改正について、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、市独自で認めていた2人以上の重・中度障害者がいる課税世帯の障害者に対する北名古屋市障害(児)者扶助料の支給を停止するため及び字句の整理を行うため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、課税世帯に重・中度障害者が2名以上いる場合、市独自で認めていた扶助料の支給を停止するものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和3年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第18号、北名古屋市憩いの家の設置及び管理に関する条例の廃止につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、施設の老朽化により北名古屋市憩いの家とくしげを廃止するため、本条例を廃止する必要があるからでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和3年9月1日から施行するものでございます。 次に、議案第19号、北名古屋介護保険条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、介護保険料の算定基準の見直しを行い、介護保険事業の適正な運営を図るため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、令和3年度から令和5年度を期間として策定した第8期介護保険事業計画・高齢者福祉計画に基づく介護保険料に伴い、本条例第4条に定める介護保険料の金額を改めるものでございます。 添付しております説明書をご覧いただきたいと存じます。 保険料基準月額を4,865円としまして、令和3年度から令和5年度の各段階の保険料額を設定しております。また、介護保険法施行規則の改正により第7段階の所得基準額を合計所得額200万円未満から210万円未満へ、第8段階の所得基準額を合計所得額300万円未満から320万円未満へ、それぞれ引き上げるものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和3年4月1日から施行するものでございます。 次に、議案第20号、北名古屋指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例等の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、指定居宅サービス等の事業の人員、設備及び運営に関する基準等の一部を改正する省令の公布により、地域密着型サービス等の基準が見直されたことに基づき、感染症の予防等の強化を図るとともに、事業所運営を効率化し、地域密着型サービス等への参入促進等をするため、関係条例の一部を改める必要があるからでございます。 本条例におきまして、北名古屋指定地域密着型サービスの事業の人員、設備及び運営に関する基準を定める条例、北名古屋市指定地域密着型介護予防サービスの事業の人員、設備及び運営並びに指定地域密着型介護予防サービスに係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例、北名古屋市指定介護予防支援等の事業の人員及び運営並びに指定介護予防支援等に係る介護予防のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例及び北名古屋市指定居宅介護支援等の事業の人員及び運営に関する基準を定める条例の4つの条例を一括して改正するものでございます。 主な改正内容でございますが、各事業所での感染症の予防及び蔓延の防止のための対策強化、業務継続に向けた取組の強化、高齢者虐待防止の推進、会議や他職種連携におけるICTの活用を規定しております。 附則といたしまして、この条例中第1条から第4条までの規定は、令和3年4月1日から、第5条の規定は、令和3年10月1日から施行するものでございます。 次に、議案第21号、北名古屋児童クラブ設置条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋児童クラブの基本利用料を見直すため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、北名古屋児童クラブの安定した運営を継続するため、利用料のうち基本利用料を改めるものでございます。 この条例は、令和3年10月1日から施行し、利用料の負担を軽減する措置として、令和3年10月1日から令和4年9月30日までの間と、令和4年10月1日から令和5年9月30日までの間、利用料の特例を設けるものでございます。 次に、議案第22号、北名古屋遺児手当支給条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋市遺児手当の支給額を見直すため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、遺児手当の支給額といたしまして、遺児1人につき認定申請等の属する月の翌月から起算して36か月までの額を4,350円に、37か月以降については2,175円に、60か月を経過した遺児については支給しないものと改めるものでございます。 また、愛知県遺児手当支給規則第6条の3第1項の規定する所得額以上である場合は支給をしないものと改めるものでございます。 この条例は、令和3年4月1日から施行するものでございます。ただし、第5条第1項及び第2項に係る規定は、令和3年11月1日から施行するものでございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(沢田哲)  次に、丹羽建設部長。 ◎建設部長(丹羽信之)  私が所管いたします議案第23号ほか3件の議案について、ご説明申し上げます。 初めに、議案第23号、令和2年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)につきましてご説明申し上げます。 補正予算書の1ページをご覧ください。 令和2年度北名古屋市の北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算の補正) 第1条 歳入歳出予算の総額にそれぞれ2億2,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ15億4,000万円とする。 第2項 歳入歳出予算の補正の款項の区分及び当該区分ごとの金額並びに補正後の歳入歳出予算の金額は、「第1表 歳入歳出予算補正」による。 (繰越明許費) 第2条 地方自治法第213条第1項の規定により翌年度に繰り越して使用することができる経費は、「第2表 繰越明許費」による。 (地方債の補正) 第3条 地方債の変更は、「第3表 地方債補正」による。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 それでは、歳入から順次ご説明いたします。 2ページをご覧ください。 款6市債は、国庫補助金の前倒し補正の対応分として1億1,400万円を増額。 款7国庫支出金は、国庫補助金として、防災・安全交付金の前倒し補正により1億1,400万円を増額いたしました。 次に、歳出についてご説明いたします。 3ページをご覧ください。 款2事業費は、防災・安全交付金の前倒し補正により工事請負費を2億2,800万円増額いたしました。 次に、繰越明許費についてご説明いたします。 4ページをご覧ください。 第2表 繰越明許費は、防災・安全交付金の前倒し補正などにより、事業費を5億4,275万1,000円、翌年度に繰越計上いたしました。 次に、地方債補正についてご説明いたします。 第3表 地方債補正は、限度額を防災・安全交付金の前倒し補正の対応分として1億1,400万円増額し、8億6,920万円としております。 続きまして、議案第24号、令和3年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の1ページをご覧ください。 令和3年度北名古屋市の北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計予算は、次に定めるところによる。 (歳入歳出予算) 第1条 歳入歳出予算の総額は、それぞれ8億9,200万円と定める。 第2項 歳入歳出予算の款項の区分及び当該区分ごとの金額は、「第1表 歳入歳出予算」による。 (地方債) 第2条 地方自治法第230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第2表 地方債」による。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 それでは、歳入から順次ご説明いたします。 2ページをご覧ください。 款1保留地処分金は、事業資金に充てるため、減歩により生み出した保留地の処分金6億4,299万2,000円を計上。 款2分担金及び負担金は、公共施設管理者負担金として9,600万円を計上。 款3使用料及び手数料は、行政財産使用料1,000円と仮換地の証明書発行に伴う手数料4,000円の合計5,000円を計上。 款4繰越金は、前年度の繰越金1,000円を計上。 款5諸収入は、預金利子1,000円と雑入1,000円の合計2,000円を計上。 款6市債は、保留地処分金の歳入状況に応じ、土地区画整理事業費に充てる起債として1億5,300万円を計上いたしました。 次に、歳出についてご説明いたします。 3ページをご覧ください。 款1総務費は、審議会委員報酬や保険料など事務費60万5,000円を計上。 款2事業費は、工事請負費や物件移転補償費など8億8,139万5,000円を計上。 款3予備費は1,000万円を計上いたしました。 最後に4ページをご覧ください。 第2表 地方債についてご説明いたします。 地方債は、保留地処分金の歳入状況を踏まえ、限度額は1億5,300万円、利率は年1.5%以内としております。 続きまして、議案第25号、令和2年度北名古屋下水道事業会計補正予算(第1号)につきまして、ご説明申し上げます。 補正予算書の1ページをご覧ください。 令和2年度北名古屋市下水道事業会計の補正予算(第1号)は、次に定めるところによる。 (業務の予定量の補正) 第2条 令和2年度北名古屋下水道事業会計予算第2条で定めた業務の予定量を次のとおり補正する。 (1)年間総排水量を22万3,000立方メートル増量、(2)1日平均排水量を611立方メートル増量。 (収益的収入及び支出の補正) 第3条 予算第3条に定めた収益的収入及び支出の予定額を次のとおり補正する。 収入の第1款下水道事業収益、第3項特別利益を6,010万円増額。 支出の第1款下水道事業費用、第1項営業費用を1,982万5,000円増額。 (特例的収入及び支出の補正) 第4条 予算第4条の2中「4,599万5,000円」を「4,022万1,000円」に、「4億8,292万5,000円」を「3億1,293万4,000円」に改めるものでございます。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 それでは、収入から順次ご説明いたします。 2ページをご覧ください。 款1下水道事業収益は、その他特別利益として、前年度の消費税及び地方消費税の還付に伴い、6,010万円を増額。 次に、支出についてご説明いたします。 款1下水道事業費用は、流域下水道管理費として、年間総排出量の増量に伴い、愛知県への維持管理費負担金を1,982万5,000円増額いたしました。 なお、特例的収入及び支出の補正は、未収金、未払金を前年度決算認定に伴い整理するものでございます。 次に、3ページから7ページまでの各財務諸表につきましては、補正予算及び前年度決算認定に伴い整理するものでございます。 続きまして、議案第26号、令和3年度北名古屋下水道事業会計予算につきまして、ご説明申し上げます。 予算書の3ページをご覧ください。 説明は、主な内容とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 第1条 令和3年度北名古屋下水道事業会計予算は、次に定めるところによる。 第2条 業務の予定量は、次のとおりとする。 (1)年間総排出量は332万7,000立方メートル、(3)接続戸数は1万5,264戸、(4)水洗化人口は3万4,650人、(5)の主要な建設改良工事は、施設整備工事8億4,020万円などでございます。 第3条 収益的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入としては、下水道事業収益が14億343万3,000円、支出としては、下水道事業費用が13億7,886万5,000円でございます。 4ページをご覧ください。 第4条 資本的収入及び支出の予定額は、次のとおりと定める。 収入としては、資本的収入が15億3,286万3,000円、支出としては、資本的支出が18億7,092万1,000円でございます。 なお、収入額が支出額に対し不足する額は、消費税等の資本的収支調整額や過年度分損益勘定留保資金で補填するものでございます。 第5条 起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、次のとおり定める。 限度額は、公共下水道事業が7億3,330万円、流域下水道事業が6,650万円、利率は2.5%以内でございます。 5ページをご覧ください。 第6条 一時借入金の限度額は、5億円と定める。 第7条 予定支出の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおり定める。 (1)予定支出の各項の経費及び各項間の経費。 第8条 次に掲げる経費については、その経費の金額を、それ以外の経費の金額に流用し、またはそれ以外の経費をその経費の金額に流用する場合は、議会の議決を経なければならない。 (1)職員給与費8,398万3,000円。 第9条 下水道事業の安定した運営のため、北名古屋一般会計からこの会計へ繰り入れる補助金等は、8億988万1,000円である。  令和3年2月25日提出                         北名古屋市長 長 瀬   保 続いて、予算に関する説明書9ページをご覧ください。 説明は、主な項目とさせていただきますのでよろしくお願いいたします。 令和3年度北名古屋下水道事業会計予算実施計画、収益的収入及び支出について。 収入としては、款1項1営業収益では、下水道使用料や雨水処理負担金などで5億4,604万2,000円を計上。 項2営業外収益では、他会計補助金や長期前受金戻入などで8億5,737万9,000円を計上。 支出としては、款1項1営業費用では、管渠費やポンプ場費などの維持管理費、流域下水道管理費や減価償却費などで11億9,239万円を計上。 項2営業外費用では、起債の償還利子などで1億8,547万3,000円を計上。 10ページをご覧ください。 資本的収入及び支出について。 収入としては、款1項1企業債では、公共下水道事業債及び流域下水道事業債で7億9,980万円を計上。 項2出資金では、他会計出資金で2億2,497万3,000円を計上。 項3負担金では、受益者負担金などで7,433万3,000円を計上。 項4補助金では、国庫補助金などで4億3,375万7,000円を計上。 支出としては、款1項1建設改良費では、管路建設改良費などで14億996万8,000円を計上。 項2企業債償還金では、元金分の償還で4億6,095万3,000円を計上いたしました。 11ページ以降は、財務諸表などを添付しておりますのでご参照いただきたいと思います。 以上、ご説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(沢田哲)  次に、鳥居教育部長。
    ◎教育部長(鳥居竜也)  私の所管いたします議案第27号ほか2件につきまして、ご説明申し上げます。 初めに、議案第27号、北名古屋市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正につきましてご説明申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋市東公民館を廃止し、北名古屋市西公民館を北名古屋市公民館に改めるため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、第2条の表を北名古屋市公民館と改め、第11条の字句及び別表を改めるものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和3年7月1日から施行し、北名古屋市文化勤労会館条例を改めるものでございます。 次に、議案第28号、北名古屋市図書館の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋市西図書館を廃止し、北名古屋市東図書館を北名古屋市図書館に改めるため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、第2条の表を北名古屋市図書館と改め、第5条の字句を改めるものでございます。 附則といたしまして、この条例は、令和3年10月1日から施行し、北名古屋市文化勤労会館条例を改めるものでございます。 次に、議案第29号、北名古屋市体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正につきまして、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋市総合体育館のトレーニング室を廃止し、新たに軽運動室を設置するため、本条例の一部を改める必要があるからでございます。 改正内容につきましては、第7条第3号及び第12条本文中の「き損」の「き」を平仮名から漢字に改め、また別表1競技施設使用料からトレーニング室に関するものを削るとともに、同じく別表の1競技施設使用料に軽運動室を加え、新たに使用料金を設定するものでございます。 附則といたしまして、この条例は令和3年7月1日から施行するものでございます。 以上、簡単ではございますが説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(沢田哲)  日程第33、議案第30号、北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任についてから日程第35、議案第32号、北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任についてまでの議案3件を一括議題といたします。 提案説明に入ります。 説明を求めます。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保)  議案第30号、北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任について、ご説明申し上げます。 この案を提出するのは、北名古屋固定資産評価審査委員会委員 高柳正彦氏が令和3年5月22日をもって任期満了となるが、同氏を再任するに当たり議会の同意を得るため必要があるからでございます。 なお、このほか2件の議案につきましても、北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任についての議案でございます。提案理由等は本案と同様となっておりますので、議案ごとに対象となる方の氏名のみを申し上げさせていただきます。 議案第31号の対象者、氏名、上田敏喜。 議案第32号の対象者、氏名、赤堀 晋。 以上の議案3件でございます。 それぞれ当事者に係ります履歴書を参考資料として添付させていただいておりますので、ご参照いただければ幸いに存じます。よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(沢田哲)  これより議案第30号から議案第32号までについて一括質疑に入ります。 質疑の通告はございませんので、これをもちまして質疑を終結いたします。 これより議案第30号から議案第32号までについて一括討論に入ります。 討論の通告はございませんので、これをもちまして討論を終結いたします。 お諮りいたします。 議案第30号、北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任についてから議案第32号、北名古屋固定資産評価審査委員会委員の選任についてまでの議案3件を一括採決したいと思いますが、ご異議ございませんでしょうか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(沢田哲)  異議なしと認めます。 よって、議案3件を一括採決いたします。 議案第30号から議案第32号までについて、これを原案のとおり同意することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(沢田哲)  起立全員であります。 よって、議案第30号から議案第32号までについては、原案のとおり同意することに決しました。 以上で、本日の議事日程は全て終了いたしました。 次の本会議は3月8日午前10時より開催いたしますので、定刻までに議場へ参集くださいますようよろしくお願いいたします。 本日はこれをもって散会といたします。             (午前11時41分 散  会) △会期日程(案)         令和3年第1回北名古屋市議会定例会会期日程(案)                自 令和3年2月25日           会 期             26日間                至 令和3年3月22日月日曜会  議  名開 議 時 刻摘     要225木本  会  議午前10時〇開会 〇市長招集挨拶 〇会議録署名議員の指名 〇会期の決定 〇諸般の報告 〇議案の上程 〇提出者の説明 〇議案に対する質疑(30号~32号) 〇討論(30号~32号) 〇採決(30号~32号) 26金     休会27土     休会28日     休会31月     休会2火     休会3水     休会4木     休会5金議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議6土     休会7日     休会8月本  会  議午前10時〇議案に対する質疑 〇議案の委員会付託 〇一般質問9火本  会  議午前10時〇一般質問10水予算決算常任委員会午前10時〇付託議案審査11木予算決算常任委員会午前10時〇付託議案審査12金福祉教育常任委員会午前10時〇付託議案審査13土     休会14日     休会15月建設常任委員会午前10時〇調査事項16火総務常任委員会午前10時〇付託議案審査17水鉄道連続立体交差事 業等検討特別委員会午前10時〇調査事項18木議会運営委員会午前10時〇諮問事項協議19金     休会20土     休会21日     休会22月本  会  議午前10時〇委員長報告 〇委員長報告に対する質疑 〇討論 〇採決 〇議員派遣 〇市長挨拶 〇閉会全員協議会閉会後...