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  1. 北名古屋市議会 2019-03-22
    03月22日-03号


    取得元: 北名古屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成31年第1回定例会( 3月)        平成31年第1回北名古屋市議会定例会会議録(第3号)招集年月日  平成31年3月22日招集場所   北名古屋市議会議場開   会  3月22日 午前10時 議長開会宣言応招議員 1番 川 渕 康 宏  2番 清 水 晃 治  3番 浅 利 公 惠 4番 熊 澤 真 澄  5番 井 上 一 男  6番 福 岡   康 7番 渡 邉 麻衣子  8番 梅 村 真 史  9番 阿 部 武 史 10番 齊 藤 裕 美  11番 間 宮 文 枝  12番 猶 木 義 郎 13番 渡 邊 幸 子  14番 永 津 正 和  15番 桂 川 将 典 16番 上 野 雅 美  17番 神 田   薫  18番 大 野   厚 19番 沢 田   哲  20番 長 瀬 悟 康  21番 黒 川 サキ子不応招議員  な し出席議員   応招議員に同じ欠席議員   な し地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長      長 瀬   保    副市長     日 置 英 治 教育長     吉 田 文 明    統括参事    岩 越 雅 夫 総務部長    能 村 義 則    財務部長    村 瀬 雅 彦 防災環境部長  井 上 昭 人    市民健康部長  大 西   清 福祉部長    伊 藤 誠 浩    建設部長    坪 井 光 広 教育部長    大 野   勇    会計管理者   福 永 直 吉 総務部次長総務課長         財務部次長財政課長         中 畑 裕 太            大 林 栄 二 防災環境部次長防災交通課長     市民健康部次長健康課長         大 野 勇 治            柴 田 幹 夫 福祉部次長児童課長         建設部次長都市整備課長         森 川 三 美            丹 羽 信 之 教育部次長兼生涯学習課長         植 手   厚職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長  山 中 郁 男    議会事務局次長議事課長                            早 川 正 博 議会事務局議事課課長補佐       議会事務局議事課主査         一 柳 賢 司            中 原 孝 治議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。     平成31年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第3号〕                    平成31年3月22日 午前10時00分開議日程第1 諸般の報告日程第2 議案第1号 北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について日程第3 議案第2号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第4 議案第3号 愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について日程第5 議案第4号 平成30年度北名古屋一般会計補正予算(第4号)について日程第6 議案第5号 平成31年度北名古屋一般会計予算について日程第7 議案第6号 平成31年度北名古屋土地取得特別会計予算について日程第8 議案第7号 北名古屋廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について日程第9 議案第8号 平成30年度北名古屋後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)について日程第10 議案第9号 平成31年度北名古屋国民健康保険特別会計予算について日程第11 議案第10号 平成31年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について日程第12 議案第11号 北名古屋医療費支給条例の一部改正について日程第13 議案第12号 平成31年度北名古屋介護保険特別会計予算について日程第14 議案第13号 北名古屋災害弔慰金支給等に関する条例の一部改正について日程第15 議案第14号 北名古屋子育て支援センター設置条例の一部改正について日程第16 議案第15号 北名古屋児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第17 議案第16号 北名古屋遺児手当支給条例の一部改正について日程第18 議案第17号 平成30年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について日程第19 議案第18号 平成31年度北名古屋北名古屋沖村西部土地区画整理事業特別会計予算について日程第20 議案第19号 平成30年度北名古屋公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について日程第21 議案第20号 平成31年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算について日程第22 議案第21号 北名古屋下水道条例の一部改正について日程第23 議案第22号 和解及び損害賠償の額の決定について日程第24 議員派遣について〇市長挨拶〇閉会             (午前10時00分 開  議) ○議長(長瀬悟康)  おはようございます。 議員各位には、定刻までにご参集をいただき、まことにありがとうございます。 ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しております。 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。 日程第1、諸般の報告を行います。 監査委員から、新たに定例監査の結果について、例月出納検査の結果についてが提出されましたので、お手元に配付させていただきました。 以上、報告いたします。 日程第2、議案第1号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてから日程第23、議案第22号、和解及び損害賠償の額の決定についてまでの議案22件を一括議題といたします。 これより、所管委員会における審査結果について、各委員長の報告を求めます。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案のうち、予算決算常任委員会において審査された議案11件の審査結果についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することにいたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、予算決算常任委員会における審査結果についての委員長報告は、省略することに決しました。 この際、議案第1号から議案第22号までの議案22件のうち、予算決算常任委員会において審査された議案11件を除いた議案11件について、審査を所管した委員会委員長に審査結果の報告を求めます。 福祉教育常任委員会委員長 猶木義郎議員。 ◆福祉教育常任委員会委員長(猶木義郎)  福祉教育常任委員会における審査結果をご報告いたします。 当委員会は、去る3月12日午前10時から、第1委員会室におきまして委員6名の出席により開催し、付託議案6件について審査を行いました。 付託された議案第11号、北名古屋医療費支給条例の一部改正について、議案第13号、北名古屋災害弔慰金支給等に関する条例の一部改正について、議案第15号、北名古屋児童館の設置及び管理に関する条例の一部改正について、議案第16号、北名古屋遺児手当支給条例の一部改正については、質疑・討論もなく、採決では、委員の全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第14号、北名古屋子育て支援センター設置条例の一部改正について、議案第22号、和解及び損害賠償の額の決定については、質疑はあったものの討論はなく、採決では、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第14号及び第22号の主な質疑と答弁でございますが、議案第14号につきましては、健康ドーム子育て支援センター市内5つ目子育て支援センターとのことだが、NPO法人に委託するに当たり、今後どのような連携をしていくのかとの問いに対し、現在、健康ドーム子育て支援室の運営を同法人に委託している。十分な協力体制をとりながら進めていきたいとの答弁がなされました。 議案第22号につきましては、職員への事故防止周知徹底または啓発は現在どのような取組をしているのかとの問いに対し、A4用紙1枚に見やすくまとめた安全運転5原則を教職員が使用している校務パソコンでいつでも見られるようにしている。また、日ごろより校長会議等安全運転の励行について指導しているが、今後もさらに指導を徹底していくとの答弁がなされました。 以上で、福祉教育常任委員会における審査結果報告を終わります。以上でございます。 ○議長(長瀬悟康)  建設常任委員会委員長 沢田 哲議員。 ◆建設常任委員会委員長沢田哲)  建設常任委員会における審査結果をご報告いたします。 当委員会は、去る3月13日午前10時から、第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託議案2件について審査を行いました。 付託された議案第7号、北名古屋廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部改正について、議案第21号、北名古屋下水道条例の一部改正については、質疑はあったものの討論はなく、採決では、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第7号及び議案第21号の主な質疑と答弁でございますが、議案第7号につきましては、資源物の所有権を市に帰属するとあるが、市が定めた集積所に出た資源物のみが対象かとの問いに対し、市が告示行為で知らしめた170カ所の資源集積所のみとなる。ごみ出し場所や民間の資源集積所等対象外となるとの答弁がなされました。 議案第21号につきましては、使用料が2%上がることにより1世帯当たり年間でどれぐらいの負担増になるかとの問いに対し、1世帯当たり年620円の増加、月では52円の増加になる予定との答弁がなされました。 以上で、建設常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(長瀬悟康)  総務常任委員会委員長 神田 薫議員。 ◆総務常任委員会委員長神田薫)  総務常任委員会における審査結果をご報告いたします。 当委員会は、去る3月14日午前10時から、第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託された議案3件について審査を行いました。 付託された議案第1号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第2号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正については、質疑・討論が行われ、採決では、委員の賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第3号、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更については、質疑・討論もなく、採決では、委員の全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第1号及び第2号の主な質疑と答弁でございますが、議案第1号につきましては、他律的な業務なら月100時間の残業がラインとなるが、この100時間は過労死水準ラインであり、このような働き方改革が本当に職員のためと言えるのかとの問いに対し、100時間以外に、2から6カ月に平均して80時間を超えないこと、あるいは1年のうち6カ月は45時間を超えないことを定めている。また、100時間を超えた職員については産業医との面談勧奨を行っているとの答弁がなされました。 議案第2号につきましては、特別な成績でないと給与が上がらないとのことだが、職員のモチベーションに影響するのではないかとの問いに対し、人事評価制度人材育成に努めてきた。モチベーションについても、そういった形で保っていきたいとの答弁がなされました。 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(長瀬悟康)  これをもちまして各委員長の報告を終わります。 これより委員長報告に対する一括質疑に入ります。 発言を許します。 (挙手する者なし) ○議長(長瀬悟康)  別に質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。 これより、議案第1号から議案第22号までについて、一括討論に入ります。 討論の通告がございますので、順次発言を許します。 渡邉麻衣子議員。 ◆7番(渡邉麻衣子)  7番、日本共産党渡邉麻衣子です。 議案第1号、2号、5号、20号、21号について、反対の立場から討論を行います。 まず議案第1号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。 この条例改正は、長時間労働の是正のためとして、超過勤務時間の制限を規則で定めるという内容ですが、その規則で定めた時間が過労死認定基準と同じであり、かえって長時間労働が助長されるのではないかと受けとめざるを得ません。 長時間の労働が原因で健康障害が起きたと、労災認定などの基準として定められている時間外労働過労死ラインは、一月で100時間、複数月平均で80時間です。本市の職員規則では、選挙事務予算決算事務など業務的に比重がかかる場合は、一月100時間未満、1年では720時間以下までの時間外勤務を命令することができると改めていきます。幾ら忙しい時期だからといっても、過労死水準まで働かせることがあってはならないと痛切に思います。 また、長時間の労働は、身体の健康と心の健康を傷つけるだけでなく、家族と過ごす時間、地域社会とかかわる時間など、生活そのものを奪います。妊娠、出産、子育て中の女性が働き続けられない、夫婦がともに子育てできないなど、子育ての困難もつくり出しています。職員が家庭や子育て社会生活を大切にする文化を育てていけるよう、生活時間を十分に確保できる働き方改革こそ大切ではないかと考えます。 以上のことから、議案第1号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、反対といたします。 次に、議案第2号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。 この条例は、55歳を超える職員の昇給について、勤務成績が極めて良好、または特に良好の場合のみに限定するとし、規則で昇給幅をこれまでの半分以下に抑制していく内容になっています。これは、給与だけでなく、ボーナスや退職手当にも影響を与え、職員の将来にわたる生活設計を大きく揺るがすものになりかねません。 市の職員は、長年にわたって市民の暮らしや命を守るために全力を尽くしてきました。重い職責を担い、市民ニーズが多様化して複雑な対応が求められることもある中、これまでの豊かな経験で第一線を支えてきました。災害時には、特に厳しい環境のもとで対応しなければなりません。そんなとき、ベテラン職員が長年培った豊かな知識、専門性が貴重になるのではないでしょうか。行うべきことは、昇給の抑制ではなく、市民サービス向上のための職員の確保、職員の経験や専門性が十分に発揮できる環境づくりややる気を引き出す給与水準だと考えます。 以上のことを理由とし、若い世代が将来に展望が持てるように、また全ての職員が安心して働き、生活できるように、勤務環境の積極的な向上を求めて、議案第2号には反対といたします。 次に、議案第5号、平成31年度北名古屋一般会計予算についてです。 平成31年度は、第2次総合計画の具体策を進めて、誰もが生き生きと安全・安心に暮らせるまち、次世代まで輝く未来につながるまちづくりを目指していきたいとの思いですが、国の大きな流れが自治体独自性を阻んでいきます。 ことし10月に予定をしている消費税10%増税を盛り込み、史上最大軍事費を更新し続ける国の予算は、毎月勤労統計調査の誤りで明らかになった実質賃金マイナスの市民の暮らし消費税の8%増税で家計消費が大幅にダウンしたままの暮らしに大きな痛みをもたらしていきます。本市も、国と同様に消費税増税の流れに沿った予算編成になっています。消費税は低所得者ほど負担が重い税金で、能力に応じて平等に負担するという負担公平原則応能負担原則に基づく税でもなく、社会保障目的税でもありません。 また、新たな自治体戦略2040構想を意識した予算は、人口減少論を前提とした地方統治構造改革であり、役割分担地方創生、そして道州制導入までのつなぎ政策だと考えます。国は公立保育所を守っていかない、公共施設老朽化を理由に公的管理体制を外していく、自然増福祉予算の大幅な切り捨て、さらなる社会保障制度改悪軍事力強化のための武力の爆買い、このような2040構想を見据えた市政では、自治体の責務である住民の福祉の向上など、自治体は守っていけなくなるのではないかと考えます。小学校体育館クーラー整備簡易型避難用テントの配備、また学校での学び支援事業予防接種の拡充など、政策的な魅力もありますが、やはり子供の医療費窓口負担ゼロへの前進、市民の暮らしと福祉を最大限に守る、そのような姿勢が大切です。 市民の暮らし地方自治体も壊していく消費税増税の流れと自治体戦略2040構想を見据えた点、また低所得にかかわらず住民税納税者に一律1,000円を上乗せ徴収し、財源とする森林環境譲与税前倒し導入システム整備に多額の予算を必要とし、情報漏えいへの心配の声が上がるマイナンバー制度コンビニ交付サービスの実施、また市民ニーズの高かった、防災に、住まいに、地域経済によしの住宅リフォーム等促進事業を終了した点を理由とし、この議案には反対といたします。 次に、議案第20号、平成31年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算についてです。 平成31年度の公共下水道事業の予算には、ことし10月に予定をしている消費税の10%増税に伴って、下水道料金に係る消費税の税率を2%引き上げることが盛り込まれています。 私どもは、消費税は低所得者ほど負担が重く、所得に応じて負担する負担公平の原則、応能負担の原則に基づかないと、消費税増税そのものに反対をし、消費税に頼らない別の税の集め方を提案しています。 消費税が8%に増税されて以来、家計消費は大幅にダウンしたまま、実質賃金マイナスのままです。今でも大変なのに、これ以上やめてほしいという市民に10%への増税がどれだけ大きな痛みとなっていくかを考えますと、公共料金である下水道料金への転嫁は、安心して暮らせる市民生活にはなっていきません。消費税引き上げが盛り込まれた当初予算には反対です。 次に、議案第21号、北名古屋下水道条例の一部改正についてです。 この条例改正は、ことし10月に予定をしている消費税の10%増税に伴って、下水道料金に係る消費税の税率を2%引き上げる内容になっています。 2014年の8%増税によって深刻な消費不足に陥り、実質賃金は物価の高騰などで増税前の2013年に比べて2018年はマイナス10万6,000円に、家計消費は25万円の大幅なダウンをしています。大企業や富裕層は過去最高の利益を上げていますが、国民の暮らしは相変わらず大変な状況が続いています。こんなときに消費税が増税されれば、暮らしがますます苦しくなるのは明らかです。市民の福祉、暮らしを守るためには、国が進める消費税増税にストップの声を上げ、その防波堤となって公共料金を据え置き、さらなる市民負担をなくしていくことが大切ではないでしょうか。 以上の理由から議案第21号に反対をし、以上で私の討論を終わります。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○議長(長瀬悟康)  福岡 康議員。 ◆6番(福岡康)  6番、市政クラブの福岡 康です。 通告に従い、議案第1号及び議案第2号について、賛成討論をさせていただきます。 初めに、議案第1号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正についてでございますが、本案は、長時間労働の是正のための措置として、民間労働法制において罰則つきの時間外労働上限規制等が導入されることに伴い、人事院規則の改正に合わせた条例の改正を行うものと理解しています。 本市においては、管理職を初め、職員が業務の見直しを通じて時間外勤務の縮減に取り組むことで、職員の健康管理増進や意欲の向上につながり、ひいては多様化する住民ニーズに対応した質の高い行政サービスの提供に資するものと考え、議案第1号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正については賛成するものであります。 次に、議案第2号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正についてでございますが、本案による改正は国家公務員や他の地方自治体では平成26年1月1日から実施されておりますが、一般的にベテラン職員になるほど部下の育成などのその職責は重くなり、士気の低下を防ぐため、本市においてはその措置を見送ってきたと聞いております。しかし、愛知県内における未実施の自治体がほぼなくなるという実態があることを踏まえると、本市における実施もやむを得ないものであると考えます。したがいまして、本市におきましても、地方公務員法の定める情勢適応の原則に従い、民間事業者国家公務員、さらには周辺自治体と歩調を合わせて改正することが適当であると考えます。 よって、議案第2号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正については賛成するものであります。 以上、議案第1号及び議案第2号の賛成討論とさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。 ○議長(長瀬悟康)  渡邊幸子議員。 ◆13番(渡邊幸子)  13番、市政クラブ渡邊幸子です。 議案第5号、平成31年度北名古屋一般会計予算について、賛成の立場で討論を行います。 我が国の経済は、緩やかではありますが、長期にわたって回復を続けており、雇用や所得環境のさらなる改善を伴った景気回復が期待されております。また、国政においては、経済再生財政健全化に取り組んでおり、その中でも少子・高齢化への対応を重点的に進めるとともに、全世帯型社会保障制度の確立とその維持可能性の確保に向け、本年10月に消費税率引き上げを実施し、安定的な財源の確保をするとしています。 こうした中、平成31年度予算においては、次世代を担う子供たちへの投資に重点を置いた本市の発展に寄与する施策に積極的に取り組む内容となっているところであります。 歳入においては、これまでの住環境の整備や子育て支援などの施策の成果と思われる人口増加などによる市税の増額を見込むほか、市債の発行額を最小限に抑えるなど、健全な財政に努める予算となっております。 歳出においては、幼保連携型認定こども園の整備・運営支援子育て支援センターの増設やグローバル人材育成に向けた小学校5・6年生の英語授業教科担任制の導入など、充実した教育環境の中で安心して子育てができる予算となっております。 また、障害のある方が将来不安なく暮らしていけるよう、市内の社会福祉法人が新たに整備するグループホームに対する助成制度を創設するほか、コンクリートブロック塀等撤去費用に助成するなど、市民の安全・安心にも配慮した内容となっております。 さらに、名鉄犬山線の段階的な鉄道高架に合わせた徳重・名古屋芸大周辺まちづくり事業や第2次都市計画マスタープラン重点施策の実現に向けた事業など、市の将来を見据えた魅力あるまちづくりを実現するための予算編成となっております。 このように、平成31年度予算案は、まだまだ厳しい財政状況の中において、本市の目指すべき姿である健康快適都市の実現に向けた、第2次総合計画に即した、次世代まで安全で安心に暮らしが続く、未来につながる予算であると言えます。 以上のことから、議案第5号、平成31年度北名古屋一般会計予算については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(長瀬悟康)  熊澤真澄議員。 ◆4番(熊澤真澄)  4番、市政クラブ熊澤真澄です。 通告に従い、議案第20号及び議案第21号について、賛成討論をさせていただきます。 初めに、議案第20号、平成31年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算についてでございますが、平成31年度当初予算については、前年度予算と比べると1億3,500万円の減額となっておりますが、これは平成30年度に国の補正予算に伴い事業を前倒ししたためであり、平成31年度においても予算確保が厳しい状況下で計画的に下水道事業が推進できる予算であることがうかがえます。 下水道事業は、都市基盤づくりには必要不可欠であり、汚水整備により環境改善は促進され、整備の目的である衛生的で快適な生活環境づくりがなされていると考えます。また、雨水につきましては、浸水対策として雨水管渠の整備、既設ポンプ場の改築更新工事などが進められ、浸水による被害の軽減を図り、安全で安心な生活環境への整備が着実に進められていると確信しており、議案第20号、平成31年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算について賛成するものであります。 次に、議案第21号、北名古屋下水道条例の一部改正についてでございますが、この改正は、消費税の一部改正により本年10月から10%へ引き上げることに伴い、改正するものであります。 政府は、消費税引き上げについて、お年寄りも若者も安心できる全世代型の社会保障の充実化、そして財政健全化についても確実に進めると明言しております。また、消費税引き上げに伴う景気の下振れリスクに対応するため、経済成長力の底上げにつながるよう経済対策も現在検討されていることは皆さんのご存じのとおりです。いずれにいたしましても、消費税の増税は市民生活に影響を与えます。 このような状況のもと、下水道事業は公営企業として運営され、下水道使用料にも民間事業者と同様に消費税が課税されております。消費税は利用者においても公平に負担することが基本であり、消費税の増税分を使用料に適正に転嫁しなければ、結果的に不公平が生じてしまうことにつながり、下水道経営を圧迫することになります。このため、使用料本体の改正を伴わない増税分の転嫁は適切な対応であると考えます。 よって、議案第21号、北名古屋下水道条例の一部改正については賛成するものであります。 以上、議案第20号及び議案第21号の賛成討論とさせていただきます。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(長瀬悟康)  川渕康宏議員。 ◆1番(川渕康宏)  1番、日本共産党の川渕康宏です。 議案第10号、平成31年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場から討論を行います。 後期高齢者医療制度は、75歳以上の人を国保や健保などから切り離し、年齢で区切り、一つの医療保険に無理やり囲い込む差別医療です。2008年の制度導入以来、2年ごとの保険料の見直しで幾度となく保険料が引き上がっています。例えば、年収153万円から211万円の所得の方が3割増になったり、また元扶養者の方においても75歳になると扶養から強制的に外されて3割負担を強いられています。そして、ついには低所得者の方へも手を広げます。平成31年度には、年収80万以下の方は月380円から1,140円に、年収80万から160万以下の方は月570円が1,140円にと、保険料が2倍、3倍に上がります。これにより1,770人の方が影響を受けると試算されています。 また、貧困率の拡大も大きな社会問題であり、国民年金のみの平均額は月で約5万円、厚生年金でも女性の平均額は月で約10万円であります。また、病気にかかっても病院に行くことに二の足を踏み、生きていく元気を奪われてしまい、高齢者の方を苦境に追い込むこの制度には反対の立場をとっております。 憲法25条の生存権を保障し、社会福祉、社会保障の向上及び増進に努めることは政治の責務であります。私どもは、年齢差別と負担増で高齢者の方々の生活や命を脅かす制度の廃止を求めると同時に、保険料の値上げや差別医療をなくし、もとの老人保健制度の復活と高齢者医療への国庫負担金をふやすよう国に求めていくことを申し述べ、議案第10号、平成31年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について反対をいたします。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○議長(長瀬悟康)  間宮文枝議員。
    ◆11番(間宮文枝)  11番、公明党の間宮文枝です。 議案第10号、平成31年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。 平成31年度の予算編成に当たっては、高齢化が進展する中、被保険者数を対前年度比530人増の1万1,000人と見込み、前年度対比8,800万円の増額の11億6,400万円の予算編成となっております。 保険料については、医療費の動向等を鑑み、2年ごとに見直しがされています。平成31年度はその2年目に当たるため、本年度と同率、同額であり、低所得者に対する軽減対象の拡大も図られております。また、後期高齢者医療制度発足時における激変緩和措置として実施されてきた保険料軽減措置の持続性を高めるため、世代間、世代内の公平を図り、負担能力に応じた負担を求める観点から見直すなど、制度の安定した運営と低所得者への配慮が十分になされた予算と言えます。 以上のことから、議案第10号、平成31年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(長瀬悟康)  以上をもって議案第1号から議案第22号までについての討論を終結いたします。 お諮りいたします。 議案第1号、北名古屋市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について及び議案第2号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正についての議案2件を一括採決したいと思います。これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議案2件を一括採決いたします。 議案第1号及び議案第2号について、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立多数であります。 よって、議案第1号及び議案第2号については原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。 議案第3号、愛知県市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び規約の変更について及び議案第4号、平成30年度北名古屋一般会計補正予算(第4号)について、議案2件を一括採決いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議案2件を一括採決いたします。 議案第3号及び議案第4号について、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、議案第3号及び議案第4号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第5号、平成31年度北名古屋一般会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。 議案第6号、平成31年度北名古屋土地取得特別会計予算についてから議案第9号、平成31年度北名古屋国民健康保険特別会計予算についてまでの議案4件を一括採決いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議案4件を一括採決いたします。 議案第6号から議案第9号までについて、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、議案第6号から議案第9号までについては原案のとおり可決されました。 次に、議案第10号、平成31年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。 議案第11号、北名古屋医療費支給条例の一部改正についてから議案第19号、平成30年度北名古屋公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)についてまでの議案9件を一括採決いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議案9件を一括採決いたします。 議案第11号から議案第19号までについて、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、議案第11号から議案第19号までについては原案のとおり可決されました。 お諮りいたします。 議案第20号、平成31年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算について及び議案第21号、北名古屋下水道条例の一部改正についての議案2件を一括採決いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議案2件を一括採決いたします。 議案第20号及び議案第21号について、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立多数であります。 よって、議案第20号及び議案第21号については原案のとおり可決されました。 次に、議案第22号、和解及び損害賠償の額の決定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 日程第24、議員派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。 会議規則第159条第1項の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣について(案)のとおり派遣いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議員を派遣することに決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決されました議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定することに決しました。 ここで、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保)  議長のお許しをいただきまして、一言お礼のご挨拶をさせていただきます。 長きにわたる今定例議会に対しまして、大変皆様方、一つ一つの課題に対して慎重に、そしてご審議を頂戴いたしまして、付議いたしました議案全てにご賛同、ご可決を頂戴できましたこと、まずもって心からお礼を申し上げたいと存じます。 まさに今は世の中の激動の中にある北名古屋市でありまして、まさに未来志向をしっかりと見きわめながら現実を直視し、そして一つ一つの課題に対して丁寧に、そして市民が住みやすく安心してこの北名古屋市に住んでいただける、こんなまちづくりをしなければいけない、そのように再確認するときでございます。 そんなさなかの中で、皆様方にご承認いただきました第2次総合計画、この計画に沿って粛々と、そして健全財政を堅持しながら、未来志向に対して皆様方とともにお力をいただき、そしてしっかりとしたまちづくりの礎を築いてまいりたい、そんな思いでございますので、どうか今後におきましても、北名古屋市の発展にあわせて、市民の元気なお姿が諸方にしっかりと確認できる、そんな活力あるまちづくりをつくっていきたいと、そんな思いでございますので、これからも何とぞご厚情、そしてご鞭撻、ご指導をいただきますことを心からお願いして、お礼のご挨拶にかえます。 大変皆さん方には、本当にお疲れであったと思いますが、今後ともよろしくお願いします。ありがとうございました。 ○議長(長瀬悟康)  以上で、今定例会に付議された議案については全て議了いたしました。 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚くお礼を申し上げます。 これをもちまして、平成31年第1回北名古屋市議会定例会を閉会いたします。大変ご苦労さまでした。             (午前10時49分 閉  会) △議員派遣について           議員派遣について(案)                              平成31年3月22日 本市議会は、地方自治法第100条第13項の規定に基づく、北名古屋市議会会議規則第159条第1項の規定により、次のとおり議員を派遣するものとする。            記1  東海市議会議長会定期総会 (1) 目  的  東海市議会議長会定期総会へ出席するため (2) 派遣場所  三重県津市 (3) 期  間  平成31年4月11日(木) (4) 派遣議員  大野 厚2  南さつま市砂の祭典 (1) 目  的  災害時相互応援協定を締結している南さつま市との交流を進め、実効性のある協力関係を構築するため (2) 派遣場所  鹿児島県南さつま市 (3) 期  間  平成31年4月30日(火)~5月2日(木) (4) 派遣議員  大野 厚   永津正和   渡邉麻衣子3  妙高市艸原祭 (1) 目  的  災害時相互応援協定を締結している妙高市との交流を進め、実効性のある協力関係を構築するため (2) 派遣場所  新潟県妙高市 (3) 期  間  平成31年5月11日(土)・12日(日) (4) 派遣議員  大野 厚4  大桑村植樹祭 (1) 目  的  友好提携及び災害時相互応援協定を締結している大桑村との交流及び相互理解を深めるため (2) 派遣場所  長野県大桑村 (3) 期  間  平成31年5月18日(土) (4) 派遣議員  大野 厚会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。                       議  長   長 瀬 悟 康                       署名議員   阿 部 武 史                       署名議員   齊 藤 裕 美...