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  1. 北名古屋市議会 2018-12-26
    12月26日-03号


    取得元: 北名古屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成30年第4回定例会(12月)        平成30年第4回北名古屋市議会定例会会議録(第3号)招集年月日  平成30年12月26日招集場所   北名古屋市議会議場開   会  12月26日 午前10時 議長開会宣言応招議員 1番 川 渕 康 宏  2番 清 水 晃 治  3番 浅 利 公 惠 4番 熊 澤 真 澄  5番 井 上 一 男  6番 福 岡   康 7番 渡 邉 麻衣子  8番 梅 村 真 史  9番 阿 部 武 史 10番 齊 藤 裕 美  11番 間 宮 文 枝  12番 猶 木 義 郎 13番 渡 邊 幸 子  14番 永 津 正 和  15番 桂 川 将 典 16番 上 野 雅 美  17番 神 田   薫  18番 大 野   厚 19番 沢 田   哲  20番 長 瀬 悟 康  21番 黒 川 サキ子不応招議員  な し出席議員   応招議員に同じ欠席議員   な し地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長      長 瀬   保    副市長     日 置 英 治 教育長     吉 田 文 明    統括参事    岩 越 雅 夫 総務部長    能 村 義 則    財務部長    村 瀬 雅 彦 防災環境部長  井 上 昭 人    市民健康部長  大 西   清 福祉部長    伊 藤 誠 浩    建設部長    坪 井 光 広 教育部長    大 野   勇    会計管理者   福 永 直 吉 総務部次長総務課長         財務部次長財政課長         中 畑 裕 太            大 林 栄 二                防災環境部次長防災交通課長     市民健康部次長健康課長         大 野 勇 治            柴 田 幹 夫 福祉部次長児童課長         建設部次長都市整備課長         森 川 三 美            丹 羽 信 之 教育部次長兼生涯学習課長         植 手   厚職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長  山 中 郁 男    議会事務局次長議事課長                            早 川 正 博 議会事務局議事課課長補佐       議会事務局議事課主任         一 柳 賢 司            肥 田 辰 哉議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。     平成30年第4回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第3号〕                    平成30年12月26日 午前10時00分開議日程第1 諸般の報告日程第2 議案第67号 北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について日程第3 議案第68号 北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正について日程第4 議案第69号 北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について日程第5 議案第70号 北名古屋市議会の議員の議員報酬費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について日程第6 議案第71号 北名古屋職員定数条例の一部改正について日程第7 議案第72号 平成30年度北名古屋一般会計補正予算(第3号)について日程第8 議案第73号 北名古屋市税条例の一部改正について日程第9 議案第74号 北名古屋地域公共交通会議条例の一部改正について日程第10 議案第75号 北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正について日程第11 議案第76号 北名古屋児童クラブ設置条例の一部改正について日程第12 議案第77号 北名古屋児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正について日程第13 閉会中の継続審査の申し出について日程第14 議員派遣について〇市長挨拶〇閉会             (午前10時00分 開  議) ○議長(長瀬悟康)  おはようございます。 議員各位には、定刻までにご参集をいただき、まことにありがとうございます。 ただいまの出席議員は21名で、定足数に達しております。 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしましたとおりであります。 日程第1、諸般の報告を行います。 監査委員から、新たに例月出納検査の結果についてが提出されましたので、お手元に配付させていただきました。 以上、ご報告いたします。 日程第2、議案第67号、北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正についてから日程第12、議案第77号、北名古屋児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正についてまでの議案11件を一括議題といたします。 これより、所管委員会における審査結果について、委員長の報告を求めます。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案のうち、予算決算常任委員会において審査された議案1件の審査結果についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により省略することにいたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、予算決算常任委員会における審査結果についての委員長報告は、省略することに決しました。 この際、議案第67号から議案第77号までの議案11件のうち、予算決算常任委員会において審査された議案1件を除いた議案10件について、審査を所管した委員会の委員長に審査結果の報告を求めます。 福祉教育常任委員会委員長 猶木義郎議員。 ◆福祉教育常任委員会委員長(猶木義郎)  福祉教育常任委員会における審査結果をご報告いたします。 当委員会は、去る12月17日午前10時から、第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託議案2件について審査を行いました。 付託された議案第75号、北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正については、質疑・討論が行われ、採決では、委員の賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第76号、北名古屋児童クラブ設置条例の一部改正については、質疑はあったものの討論はなく、採決では、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第75号及び第76号の主な質疑と答弁でございますが、議案第75号につきましては、介護保険サービス障害福祉サービスはそれぞれ理念が違うが、どのようなサービスの提供を考えているのかとの問いに対し、法改正の趣旨としては、障害者の方が65歳以上になっても事業所を移行することなく、なじみのある事業所へそのまま通所することができることとの答弁がなされました。 議案第76号につきましては、この改正による収入の増加分は、今後どのような用途で使用される予定かとの問いに対し、新たなサービスではなく、今の事業費における一般財源に係る負担を減らすことに充てられるとの答弁がなされました。 以上で、福祉教育常任委員会における審査結果報告を終わります。以上でございます。 ○議長(長瀬悟康)  建設常任委員会委員長 沢田 哲議員。 ◆建設常任委員会委員長(沢田哲)  おはようございます。 建設常任委員会における審査結果をご報告いたします。 当委員会は、去る12月18日午前10時から、第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託議案2件について審査を行いました。 付託された議案第74号、北名古屋地域公共交通会議条例の一部改正について、議案第77号、北名古屋児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正について、質疑はあったものの討論はなく、採決では、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第74号及び77号の主な質疑と答弁でございますが、議案第74号につきましては、委員4名をふやしたことで、具体的にどのように充実していくのかとの問いに対して、きたバスについて、今後どのようにしていかなければならないかということを多くの委員のお知恵を拝借し、よりよいものにしていくことになるとの答弁がございました。 議案第77号につきましては、この児童遊園は、通学団集合場所としても使われていたと思うが、場所を返還しても問題はないのかとの問いに対して、児童遊園のある住宅街については、他のスペースもあるため、そちらで対応すると聞いているとの答弁が行われました。 以上で、建設常任委員会における審査結果を報告させていただきます。終わります。 ○議長(長瀬悟康)  総務常任委員会委員長 神田 薫議員。 ◆総務常任委員会委員長(神田薫)  総務常任委員会における審査結果をご報告いたします。 当委員会は、去る12月19日午前10時から、第1委員会室におきまして委員7名の出席により開催し、付託された議案6件について審査を行いました。 付託された議案第67号、北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について、議案第68号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正については、質疑・討論もなく、採決では委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第69号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、議案第70号、北名古屋市議会の議員の議員報酬費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正については、質疑・討論が行われ、採決では委員の賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第71号、北名古屋職員定数条例の一部改正について、議案第73号、北名古屋市税条例の一部改正については、質疑はあったものの討論はなく、採決では、委員全員の賛成により、原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第69号、第70号、第71号及び73号の主な質疑と答弁でございますが、議案第69号につきましては、市長が不在の場合、代理採決はどのような規定になっているかの問いに対し、決裁規程にて副市長が代決すると規定されている。市長、副市長がともに不在の場合は、統括参事が代決すると規定されているとの答弁がなされました。 議案第70号につきましては、市民の所得状況はどうなのかとの問いに対し、過去3年間、市民の所得は増加傾向にあるとの答弁がなされました。 議案第71号につきましては、今後の保育ニーズの動向をどう捉えているかとの問いに対し、今後も乳児の保育ニーズはふえていくと考える。小規模保育所は定員に達していないところもあるので、指導法等を徹底し、安心して子供を預けられるようにしていくとの答弁がなされました。 議案第73号につきましては、この改正による影響額は大きい、これを市民本位のサービスの向上につなげてほしいが、どう考えるかとの問いに対し、使途は限定しないで広く市民サービスにつなげ、有効に活用していきたいとの答弁がなされました。 以上で、総務常任委員会における審査結果報告を終わります。 ○議長(長瀬悟康)  これをもちまして委員長の報告を終わります。 これより委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (挙手する者なし) ○議長(長瀬悟康)  別に質疑もないようですので、これで質疑を終結いたします。 次に、議案第67号、北名古屋市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第68号、北名古屋市職員の給与に関する条例の一部改正についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第69号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正についての討論に入ります。 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。 阿部武史議員。 ◆9番(阿部武史)  9番 阿部武史です。 議案第69号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。 私は、本議案に対し、以下の2点から反対いたします。 第1に、本市が県内の標準的な自治体とは異なり、独自の体制をとっているからです。最高裁判所の全農林警職法事件の裁判例にもございますように、労働基本権が制約されている公務員は、その代償措置として人事院が設けられ、原則、その勧告に制約されます。また、特別職等についても、一般職員人事院勧告等が官民比較の上に成り立っていることや、一般職員とのバランスを考慮し、全国の多くの自治体で一般職員と同水準となっています。 ただ、それは多くの自治体が地方自治法上で規定する人口規模に基づいた標準的な組織構成と決裁規程を置いていることによる措置です。本市では、特別職として統括参事の職を設置していますが、愛知県内54の自治体と比較してみますと、38市のうち、本市を除く34市が市長、副市長の体制であり、参事の職を設置する長久手市、刈谷市では、特別職ではなく、部長職に準じた扱いや一般職と同様の位置づけとなっており、参与を置く知多市でも、同市の決裁規程により、市長、副市長不在時の決裁は参与ではなく、総務部長によるものとしています。県内14町でも、13町が町長、副町長、または助役の体制をとっており、東郷町のみが参事の職を置いていますが、これも特別職の扱いではありません。つまり、教育長を除き、市長、副市長以外の特別職を設置しているのは、愛知県内では本市のみなのです。本市と同程度の人口規模の自治体や総務省による分類での類似団体と比較した場合、本市の規模であれば、副市長1人、一人制による自治体がほとんどです。このような状況下で、原則的な措置である人事院勧告を本市に適用する必然性はないと言えます。 そして、第2に、少子・高齢化、都市化の進展といった多くの自治体と共通の課題のみならず、本市特有の政策課題を抱えている状況を考慮した場合、特別職において、全国一律の人事院勧告の基準に合わせることが困難だからです。本市は、平成28年9月1日の市議会定例会において、長瀬 保市長から名古屋市との合併検討が表明されており、現状、目立った進展は見られておりません。そのような展望が不透明な中、本市は既に合併特例債をほぼ使い切っており、どの市町村も抱えている公共施設統合管理の課題のみならず、ごみ処理場併設温水プール徳重名古屋芸大駅周辺での鉄道連続立体交差事業の検討など、大きな財政負担が想定される事業が控えています。人口減少化の日本において、本市人口は8万6,000人を超えようとしておりますが、深刻な高齢化の中での人口増加を想定すれば、今後の財政の硬直化はより一層進展するものと考えられます。 確かに平成24年から所得は上昇傾向ですが、それ以上に社会保険等の負担が大きくなり、全ての所得階層に置いて消費は減少したままです。その中で、さきの北名古屋市長選挙でも、中学生までの医療費無償化を公約に掲げた候補が僅差に迫った結果からも、その点への民意を無視することはできません。各年度の職員の皆様の予算措置へのご苦労には頭が下がる思いですが、依然、特別職が名古屋市との合併など、多くの市民がかかわる問題に対し、明確な方向性とそれに対する具体的な行動が示せていない以上、本市の状況に鑑みれば、人事院勧告に基づく特別職の報酬引き上げが妥当とは言えません。 以上の2点から、私の本議案への反対討論とさせていただきます。議員各位のご賛同を求めます。 ○議長(長瀬悟康)  渡邊幸子議員。 ◆13番(渡邊幸子)  13番、市政クラブ渡邊幸子です。 議案第69号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正について、賛成の立場から討論を行います。 本案は、人事院が国会及び内閣に対し、国家公務員の給与等について行う人事院勧告の内容をもとに、地方の各自治体において関係条例を改正するものであり、各市町とも、周辺自治体の動向と歩調を合わせて行うものと理解しております。人事院勧告制度では、公務員の地位の特殊性と職務の公共性を鑑みて制約されている労働基本権代償措置として、社会一般の情勢に適応した適性な給与水準の確保と給与制度の見直しを行うことが基本的な考えとされております。本市においては、これまでにも特別職の国家公務員期末手当取り扱いと同様に、支給率に関して条例改正を行ってまいりました。また、この取り扱いについて、愛知県内の多くの自治体が同様の改正を行うと聞き及んでおります。 したがいまして、本案におきましても、これまで同様に、民間事業者国家公務員、さらには周辺自治体と歩調を合わせて改定することが適当であると考え、議案第69号、北名古屋市特別職の職員で常勤のものの給与及び旅費に関する条例の一部改正については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(長瀬悟康)  以上をもって討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第70号、北名古屋市議会の議員の議員報酬費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正についての討論に入ります。 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。 阿部武史議員。 ◆9番(阿部武史)  議案第70号、北名古屋市議会の議員の議員報酬費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。 私は、本議案に対して、以下の2点から反対いたします。 第1に、人事院勧告による公務員の給与改正を議員に当てはめることが困難だからです。前述した最高裁判所の全農林警職法事件の裁判例にもございますように、労働基本権が制約されている公務員は、その代償措置として人事院が設けられ、原則、その勧告に制約されます。ですが、公務員と異なり、議長、副議長を除く議員は非常勤であり、一般職員給与改正を受けてという論理の妥当性を担保できません。もちろん、私も報酬をもとに生活する立場であり、額が上がることを望む本音はございます。ですが、そもそも副業の職種が限定されており、労働基本権が制約されている一般職公務員と兼業が可能な自治体議員が異なることは明らかであり、働き方改革による労働生産性の向上が叫ばれる昨今、現業、非現業を問わず、公務員の超過労働が問題となる中、一般職公務員自治体議員を同列に扱うことが不可能ではないでしょうか。 やはり、同じ北名古屋市の発展を願う立場ではあるけれど、議員と一般職公務員は異なる役割が期待されているからこそ、それぞれの役割と権限が与えられているのであり、自治体議員においては、その権限と裏腹のリスクを折り込んで、わざわざみずからが立候補した存在である以上、報酬のみを議員と一般職公務員を同列に扱う必要はないと言えます。 そして、第2に、本市を取り巻く少子・高齢化、都市化が進展し、翌年以降の厳しい経済環境が想定される状況を考慮した場合、全国一律の人事院勧告の基準に合わせるまでではないからです。本年、本市も協力した食のアウトレットモール北名古屋が閉店となり、市内企業の休廃業が少しずつ増加するなど、全国的傾向では経済が進展していると言われていたとしても、本市の実感も同様であるとは言いがたい事例が目立ってきています。それを反映するかのように、平成24年から所得は上昇傾向ですが、それ以上に社会保険等の負担が大きくなり、全ての所得階層において消費は減少したままです。さきの北名古屋市長選挙での中学生までの医療費無償化を公約に掲げた候補が僅差に迫った結果を考慮し、本市の厳しい財政状況の見通しを視野に入れれば、市民が願う政策を実行するには、身を切る改革も必要な段階に差しかかっているのではないでしょうか。 その点を踏まえれば、議員報酬については、議員のなり手問題なども含め、今後も議論されるべき問題ではあるものの、来年10月の消費税増税による景気腰折れリスクも想定される現段階では、必然性と関連性の乏しい人事院勧告を横引きしてまでの改正は必要ないのではないでしょうか。 以上の2点から、私の本議案への反対討論をさせていただきます。議員各位のご賛同を求めます。 ○議長(長瀬悟康)  渡邊幸子議員。 ◆13番(渡邊幸子)  13番、市政クラブ渡邊幸子です。 議案第70号、北名古屋市議会の議員の議員報酬費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正について、賛成の立場から討論を行います。 本案は、議案第69号と同様に、人事院勧告の内容をもとに関係条例を改正するものであり、各市町とも、周辺自治体の動向と歩調を合わせて行うものと理解しております。したがいまして、本案におきましても、これまでと同様に、民間事業者、総理大臣を含む国会議員国家公務員、さらには周辺自治体と歩調を合わせて改定することが適当であると考え、議案第70号、北名古屋市議会の議員の議員報酬費用弁償及び期末手当に関する条例の一部改正については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。
    ○議長(長瀬悟康)  以上をもって討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第71号、北名古屋職員定数条例の一部改正についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第72号、平成30年度北名古屋一般会計補正予算(第3号)についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第73号、北名古屋市税条例の一部改正についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第74号、北名古屋地域公共交通会議条例の一部改正についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第75号、北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正についての討論に入ります。 本案は討論の通告がございますので、順次発言を許します。 川渕康宏議員。 ◆1番(川渕康宏)  1番、日本共産党の川渕康宏です。 議案第75号、北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正について、反対の立場から討論を行います。 この条例は、主に、新たに創設された共生型サービスを提供できるように基準を定めるものですが、これが目指す地域共生社会は、一人一人の権利、社会保障が曖昧になっていく懸念があります。安倍政権が地方に推し進める地域共生社会とは、「我が事・丸ごと」共生社会として他人事になりがちな地域づくりを地域住民が我が事として主体的に取り組む仕組みをつくっていき、同時に自治体が地域づくりの取組の支援と縦割りを廃止、公的な福祉サービスの一体化、すなわち丸ごとの総合相談支援の体制整備を進めていく必要があるとしていますが、地域の自主的なボランティア活動を推進するイメージの政策である一方で、社会保障である介護や障害福祉などの専門性が弱まるものであり、そのしわ寄せは利用者に行ってしまいます。 特に懸念されるのが65歳問題です。これは、障害福祉サービスの利用者が65歳になると介護保険制度の利用が優先され、これまで無料だったものが定率負担を課せられるなど、障害者の方の生存と尊厳を脅かすものであります。この批判をかわすために共生型サービスが実施され、それにより介護保険事業所が障害福祉サービスの指定を受けやすくし、反対に、障害福祉サービスの事業所が介護保険による訪問など、委託サービスの指定を受けやすくします。65歳を過ぎても同じ事業所を利用できますが、根本的な問題を解決するものではありません。また、要支援1・2の高齢障害者は、地域支援事業、総合事業になり、給付対象でないため、利用料を負担しなければならないという問題もあります。 このように、地域共生社会の実現のかけ声のもとで、障害者の方に対する専門サービスを総合事業に押し流すことで、公的責任が曖昧にされます。全国の障害者団体から、一見いいことを言っているようだけど、その本質は、国が本来、我が事としてやるべきことを丸ごと他人事のように地域に押しつけるものだという声や、「我が事・丸ごと」地域共生社会が実現してしまうと、権利としての社会保障という理念がなくなってしまう。憲法の理念にも反するものだという声が上がっております。今回の条例は、介護保険サービス障害福祉サービスが同じ施設で行えるようにする内容ですが、「我が事・丸ごと」の体制づくりを進めることになるため、認めることはできません。 以上の理由から、議案第75号、北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正について反対とします。議員各位のご賛同をお願いいたします。 ○議長(長瀬悟康)  清水晃治議員。 ◆2番(清水晃治)  2番、市政クラブの清水晃治です。 議案第75号、北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正について、賛成の立場で討論を行います。 障害福祉サービスを利用している方が65歳を迎えると、基本的には介護保険サービスを利用することになりますが、介護保険と障害福祉サービス事業所の指定基準が異なるため、両制度の基準を満たした事業所でないと、今まで利用していた事業所からの変更を強いられることがあると聞いております。また、高齢者のケアに特化した介護保険サービスの事業所では、障害を有する方への理解や障害特性に対する対応が十分でないことが多く、新しい環境へ移る不安も加わって、介護保険サービスへの切りかえは、利用者の大きなストレスとなっていると考えます。 今般の介護保険制度改革により導入された共生型サービスは、介護保険サービス障害福祉サービスの事業所間の相互指定をスムーズにすることにより、介護保険サービスへの切りかえ後も、利用者がなれ親しんだ障害を有する方の対応に特化した事業所がサービスの提供を続けることを目的としております。 今回の北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正は、まさに共生型地域密着型サービスに係る基準が規定されているものであり、障害を有する方が安心して65歳を迎えるためには、必要不可欠な改正であると言えます。また、市が指定する事業所の運営が暴力団の支配を受けてはならないとする改正は、介護保険制度の適切で公正な運営を確保するために必須であると言えます。 以上のことから、議案第75号、北名古屋指定地域密着型サービス事業者等の指定に関する基準を定める条例等の一部改正は賛成するものであります。議員各位のご賛同を心よりお願い申し上げ、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(長瀬悟康)  以上をもって討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立多数であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第76号、北名古屋児童クラブ設置条例の一部改正についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 次に、議案第77号、北名古屋児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部改正についての討論に入ります。 本案の討論は通告がございませんので、討論を終結いたします。 これより本案を採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(長瀬悟康)  起立全員であります。 よって、本案は原案のとおり可決されました。 日程第13、閉会中の継続審査の申し出についてを議題といたします。 会議規則第104条の規定により、議会運営委員会委員長からお手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続審査としたい旨の申し出がありました。 お諮りいたします。 議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、現在の委員の任期まで閉会中の継続審査にすることにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議会運営委員会委員長からの申し出のとおり、現在の委員の任期までの閉会中の継続審査にすることに決しました。 日程第14、議員派遣についてを議題といたします。 お諮りいたします。 会議規則第159条第1項の規定により、お手元に配付いたしました議員派遣について(案)のとおり派遣いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議員を派遣することに決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決されました議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定いたしたいと思います。ご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(長瀬悟康)  異議なしと認めます。 よって、議員派遣について変更が生じた場合は、議長の私において決定することに決しました。 ここで、市長から挨拶の申し出がありますので、これを許可いたします。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保)  着座してご挨拶することをお許しいただきたいと存じます。 まずもって、議長からのお許しをいただきまして、一言ここにご挨拶をさせていただきますことをよろしくお願いしたいと思います。 本日、ここに、平成30年第4回北名古屋市議会定例会閉会に当たりまして、このたび、私の不注意によりまして、右足骨折ということでございまして、大変、議長を初め議員の皆さん方にご迷惑をおかけいたしました。まずもって心からおわびを申し上げたいと存じます。また、さらに市民の皆さん方にも多大なご迷惑をおかけしたこと、重ねておわびを申し上げ、さらなるこれからの市政運営に対してしっかりと初心に返りまして取り組んでまいる所存でございますので、引き続きご厚情を賜りますことをお願いするところでございます。 また、振り返ってみますと、ことしは全国的に異常気象、そして自然災害の多発するところでありまして、多くの国民の皆さん方が被災され、またお亡くなりになった、そんなことで犠牲者、さらにはご冥福をお祈りするばかりでございます。当市におきましても、殊に猛暑ということにおきまして、議会の皆さん方の格別なご理解のもとに、学校施設空調設備をさせていただいたところでございまして、教育環境において充実整備をさせていただき、よりよい環境の中で子供たちがこの猛暑の中過ごすことができたということでありまして、これはまさに議会の皆さん方の格別なご理解のたまものと、私からもかわってお礼を申し上げたいと存じます。 また、年の瀬が迫っております。こうした中で、皆さん方がさらにこの1年を検証していただく中で、新しい年に向かって希望に燃え、そして北名古屋市の市民福祉向上に向けて、新しいお年をお迎えになりますことを心からご祈念しながら、私からのおわびと、そしてお願い、そしてお礼のご挨拶にさせていただきます。 大変、皆さん方の今回の議会に対して、17件という多くの議案、慎重審議を頂戴しまして、全てご可決をいただきました。まことにありがとうございました。今後とも格別な皆さん方の忌憚のないご意見をいただく中で、この市政繁栄のために尽くしてまいると、そんな思いでございますので、今後ともよろしくご支援いただきますことを心から重ねてお願いし、皆さん方のさらなる議会活動、そしてご健勝、そして新しい年に向けてのご多幸、重ねて祈念いたしまして、お礼のご挨拶といたします。大変ご迷惑をかけまして、まことに申しわけなく思っております。今後ともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。 ○議長(長瀬悟康)  以上で、今定例会に付議された議案については全て議了いたしました。 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚くお礼申し上げます。 これをもちまして、平成30年第4回北名古屋市議会定例会を閉会いたします。ご苦労さまでした。             (午前10時42分 閉  会) △議員派遣について           議員派遣について(案)                          平成30年12月26日 本市議会は、地方自治法第100条第13項の規定に基づく、北名古屋市議会会議規則第159条第1項の規定により、次のとおり議員を派遣するものとする。            記1  西春日井二市一町合同消防出初式 (1) 目  的  西春日井二市一町合同消防出初式に出席するため (2) 派遣場所  愛知県西春日井郡豊山町 (3) 期  間  平成31年1月13日(日) (4) 派遣議員  全議員2  旭川冬まつり (1) 目  的  実効性のある協力関係を構築するため (2) 派遣場所  北海道旭川市 (3) 期  間  平成31年2月5日(火)~7日(木) (4) 派遣議員  神田 薫   齊藤裕美   井上一男3  愛知県市議会議長会定期総会 (1) 目  的  愛知県市議会議長会定期総会に出席するため (2) 派遣場所  愛知県小牧市 (3) 期  間  平成31年2月8日(金) (4) 派遣議員  大野 厚会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。                       議  長   長 瀬 悟 康                       署名議員   渡 邉 麻衣子                       署名議員   梅 村 真 史...