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  1. 北名古屋市議会 2008-03-24
    03月24日-03号


    取得元: 北名古屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成20年第1回定例会( 3月)      平成20年第1回北名古屋市議会定例会会議録(第3号)招集年月日  平成20年3月24日招集場所   北名古屋市議会議場開   会  3月24日 午前10時 議長開会宣言応招議員 1番 桂 川 将 典  2番 上 野 雅 美  3番 堀 場 弘 之 4番 松 田   功  5番 塩 木 寿 子  6番 神 田   薫 7番 大 野   厚  8番 青 山 喜代一  9番 沢 田   哲 10番 平 野 弘 康  11番 牧 野 孝 治  12番 太 田 考 則 13番 金 崎 慶 子  14番 長 瀬 悟 康  15番 日 栄 政 敏 16番 石 間 江美子  17番 海 川 恒 明  18番 山 田 金 紀 19番 大 嶌 治 雅  20番 黒 川 サキ子  21番 法 月   章 22番 寺 川 愛 子  23番 渡 邉 紘 三  24番 茶 納 邦 夫不応招議員  な し出席議員  応招議員に同じ欠席議員  な し地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長      長 瀬   保    副市長     武 市 重 信 行政部長    阿 部 久邇夫    防災環境部長  加 藤 英 夫 市民部長    栗 木   猛    福祉部長    海 川 和 行 建設部長    岩 越 久 夫    行政改革推進室長新 安 哲 次 行政部行政人事担当次長       行政部企画情報担当次長         岩 越 雅 夫            舟 橋 直 樹 行政部財政担当次長          防災環境部防災環境担当次長         林   俊 光            井 上 隆 夫 市民部税務担当次長          市民部市民担当次長         石 黒 秀 夫            玉 田 嵩 士 福祉部福祉担当次長          福祉部児童担当次長         池 口 克 八            加 藤 幹 治 福祉部健康担当次長          建設部産業下水担当次長         池 田 正 敏            坪 井 克 至 建設部建設担当次長          会計管理者   中 山 忠 夫         樋 口 栄 俊 教育長     吉 田 文 明    教育部長    早 瀬   守 教育部学校教育担当次長        教育部社会教育担当次長         吉 田 光 雄            平 手 秀 廣職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長  加 藤 公 久    書記      森   喜 好 書記      安 藤 将 昭議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。     平成20年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第3号〕                    平成20年3月24日 午前10時00分開議日程第1 諸般の報告日程第2 委員長報告日程第3 議案第1号 平成19年度北名古屋一般会計補正予算(第3号)について日程第4 議案第2号 平成19年度北名古屋国民健康保険特別会計補正予算(第2号)について日程第5 議案第3号 平成19年度北名古屋老人保健特別会計補正予算(第2号)について日程第6 議案第4号 平成19年度北名古屋介護保険特別会計補正予算(第2号)について日程第7 議案第5号 平成19年度北名古屋介護サービス特別会計補正予算(第2号)について日程第8 議案第6号 平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について日程第9 議案第7号 平成19年度北名古屋公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について日程第10 議案第8号 平成20年度北名古屋一般会計予算について日程第11 議案第9号 平成20年度北名古屋国民健康保険特別会計予算について日程第12 議案第10号 平成20年度北名古屋老人保健特別会計予算について日程第13 議案第11号 平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について日程第14 議案第12号 平成20年度北名古屋介護保険特別会計予算について日程第15 議案第13号 平成20年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について日程第16 議案第14号 平成20年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算について日程第17 議案第15号 北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定について日程第18 議案第16号 北名古屋教育委員会の委員の定数を増加する条例の制定について日程第19 議案第17号 北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について日程第20 議案第18号 北名古屋市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について日程第21 議案第19号 北名古屋市基金条例の一部を改正する条例について日程第22 議案第20号 北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について日程第23 議案第21号 北名古屋手数料条例の一部を改正する条例について日程第24 議案第22号 北名古屋国民健康保険条例の一部を改正する条例について日程第25 議案第23号 北名古屋総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について日程第26 議案第24号 北名古屋介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例について日程第27 議案第25号 北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について日程第28 議案第26号 名古屋都市計画事業西春西土地区画整理事業に関する条例の一部を改正する条例について日程第29 議案第27号 市道路線の認定及び廃止について日程第30 議案第28号 北名古屋市民憲章の制定について日程第31 議案第29号 道路特定財源の確保に関する意見書の提出について日程第32 閉会中の継続調査申出について             (午前10時00分 開  議) ○議長(黒川サキ子君)  皆さん、おはようございます。 足元の悪い中、定刻までにご参集いただきましてありがとうございます。 ただいまの出席議員は24名で、定足数に達しております。 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。 日程第1、諸般の報告をいたします。 本日、議会に提出されました議案については、お手元に配付いたしました1件であります。 以上をもって、提出議案の報告にかえます。 日程第2、委員長報告に入ります。 28件を一括して議題といたします。 お諮りいたします。 予算特別委員会についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにいたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  ご異議なしと認めます。よって、予算特別委員会についての委員長報告は省略することに決しました。 この際、委員会における審査結果の報告を求めます。 福祉教育常任委員長 石間江美子さん。 ◆福祉教育常任委員長石間江美子君)  おはようございます。 福祉教育常任委員会の審査結果報告を申し上げます。 当委員会は、去る3月17日午前10時より、第1委員会室において、委員8名全員出席のもと、委員会に付託されました3議案について、当局からの説明を受け、その審査の内容と結果をご報告申し上げます。 議案第16号、北名古屋教育委員会の委員の定数を増加する条例の制定について、議案第23号、北名古屋総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第24号、北名古屋介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についての3議案は、質疑、討論はなく、採決の結果、すべての3議案について、原案どおり全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 以上で、福祉教育常任委員会の報告を終わります。 ○議長(黒川サキ子君)  続いて、建設常任委員長 沢田 哲さん。 ◆建設常任委員長(沢田哲君)  おはようございます。 建設常任委員会のご報告を申し上げます。 当委員会は、去る3月18日午前10時より、第1委員会室において、8名の委員全員と市長以下関係職員の出席を得て、当委員会に付託されました議案4件についての審査をいたしました。 付託されました議案は、議案第20号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例について、議案第25号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例について、議案第26号、名古屋都市計画事業西春西土地区画整理事業に関する条例の一部を改正する条例について、議案第27号、市道路線の認定及び廃止について、付託されました4議案の審査結果につきましては、4議案とも全員賛成で原案のとおり可決すべきものと決しました。 なお、審査いたしました議案第20号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてにつきましては質疑がありましたので、その質疑の内容についての報告をさせていただきます。 最初に、SSサイズのごみ袋の寸法と、袋は縛るときを考慮した口元の形状にならないかとの質問に対し、横40センチ、縦60センチの長方形で、単価が高くなるため袋の形状は現状のままでお願いしたいとの答弁があり、またカラス対策として黄色のごみ袋にしてはとの質疑に対し、袋の単価が高くなるので現状では考えていないとの答弁がありました。 ほかの質疑はございませんでした。 以上で、建設常任委員会に付託されました4議案の審査結果のご報告を終わります。 ○議長(黒川サキ子君)  行政常任委員長 海川恒明さん。 ◆行政常任委員長(海川恒明君)  改めまして、おはようございます。 行政常任委員会の審議の内容とその結果をご報告申し上げます。 当委員会は、去る3月19日午後1時30分より、第1委員会室におきまして、委員全員出席のもと行いました。 議案第15号、北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定について、その審議の内容とその結果についてご報告申し上げます。 当議案の説明を受け、直ちに質疑に入りました。 本議案につきましては、後期高齢者医療に関する情報を市民の皆さんによくわかるようにPRに努めていただきたいとの意見がありましたが、これといった質疑もなく、採決の結果全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 議案第17号、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例について、その審議の内容と結果についてご報告申し上げます。 議案第15号に引き続き、当議案の説明を受け、直ちに質疑に入りました。 質疑として、自治会長の報酬を5年間で段階的に下げていくとのことだが、自治会長の仕事も減っていると思うが具体的に教えてほしい。また、自治会や自主防災会の役員のなり手がなく、何回も頼みに行き大変である。そういったところを酌み取っていただいて、仕事を減らしていただきたいが、最終的にはどこまで考えているのかとの質疑に対し、答弁として、今後仕事の量を減らしていきたい。以前は、用地などについてもありましたが、簡単なお願いなどを徐々に減らしていきたい。春の大掃除、広報、回覧等がありますが、広報等はシルバーに委託して減らしています。具体的にどこまでというと非常に難しいとの答弁でありました。 次に、質疑として、鹿田地区と九之坪地区自治会長の報酬は幾らかとの質疑に対し、平成20年度では鹿田地区77万円、九之坪地区57万円との答弁でありました。 以上、慎重審議し、採決の結果全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 議案第18号、北名古屋市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例について、その審議の内容と結果についてご報告申し上げます。 議案第17号に引き続き、当議案の説明を受け、直ちに質疑に入りました。 管理職手当を定率制から定額制に改めた場合に、管理職手当はどのぐらい上がるのかとの質疑に対し、ラスパイレス指数が90.8であるため給与水準が低い。よって、一部は下がるが大部分の管理職員は上がります。部長の場合では、給料の定率16%、7万円から8万円を支給していました。定額であれば7万5,200円になり、定額の算定は国に準じた職員構成の級の中間位置の給料をもとに算定しており、平成20年度当初予算についても定額で積算しておりますとの答弁でありました。 次に、質疑として、育児短時間勤務の職員は、1日8時間までの超過勤務手当の支給割合を100分の100となっているがどういうことか。また、正規職員が午前中休み、午後より8時間勤務した場合、どのような超過勤務手当を支払うのかとの質疑に対し、答弁として、育児短時間勤務の週20時間勤務職員の場合、20時間を超えて40時間までを100分の100とする。すなわち1日8時間までは割り増しをしない。正規職員の取り扱いについて、実働8時間までは超過勤務手当をつけないように指導しているとの答弁でありました。 以上、慎重審議し、採決の結果全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 議案第19号、北名古屋市基金条例の一部を改正する条例について、その審議の内容と結果についてご報告申し上げます。 議案第18号に引き続き、当議案の説明を受け、直ちに質疑に入りました。 本議案につきましては、これといった質疑もなく、採決の結果全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 議案第21号、北名古屋手数料条例の一部を改正する条例について、その審議の内容と結果についてご報告申し上げます。 議案第19号に引き続き、当議案の説明を受け、直ちに質疑に入りました。 本議案につきましても、これといった質疑もなく、採決の結果全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 議案第22号、北名古屋国民健康保険条例の一部を改正する条例について、その審議の内容と結果についてご報告申し上げます。 議案第21号に引き続き、当議案の説明を受け、直ちに質疑に入りました。 本議案につきましても、これといった質疑もなく、採決の結果全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 議案第28号、北名古屋市民憲章の制定について、その審議の内容と結果についてご報告申し上げます。 議案第22号に引き続き、当議案の説明を受け、直ちに質疑に入りました。 本議案につきましても、これといった質疑もなく、採決の結果全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 以上で、行政常任委員会の報告を終わります。 ○議長(黒川サキ子君)  日程第3、議案第1号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第1号、平成19年度北名古屋一般会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第1号、平成19年度北名古屋一般会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。 日程第4、議案第2号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第2号、平成19年度北名古屋国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第2号、平成19年度北名古屋国民健康保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。 日程第5、議案第3号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第3号、平成19年度北名古屋老人保健特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第3号、平成19年度北名古屋老人保健特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。 日程第6、議案第4号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第4号、平成19年度北名古屋介護保険特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第4号、平成19年度北名古屋介護保険特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。 日程第7、議案第5号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第5号、平成19年度北名古屋介護サービス特別会計補正予算(第2号)についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第5号、平成19年度北名古屋介護サービス特別会計補正予算(第2号)については、原案のとおり可決されました。 日程第8、議案第6号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第6号、平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第6号、平成19年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。 日程第9、議案第7号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第7号、平成19年度北名古屋公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第7号、平成19年度北名古屋公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)については、原案のとおり可決されました。 日程第10、議案第8号については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三さん。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第8号、平成20年度北名古屋一般会計予算について、反対の立場から反対討論を行います。 北名古屋市の平成20年度の予算も、国、県と同様、市民の貧困と格差がさらに深刻になっていく予算と考えています。 歳入では、定率減税などの廃止や税源移譲で、市民の負担増は想像をはるかに超えるものと考えています。特に、低所得者層の家計を直撃し、貧困の格差もさらに大きくなっていきます。庶民にとってはこれまでも実感のなき景気回復でした。そうした中で、中小零細企業は後継ぎも大変な思いをしています。しかし、大企業は優遇税政など膨大な利益を上げています。 歳出面では、住民が願う教育環境や校舎整備事業、災害対策、交通安全対策、福祉施策など市民が求めている予算はありますが、その反面、市民に負担を求める保育料や学校給食費の値上げも同時に予算に含まれています。さらに、行革、集中改革プランありきで、民間委託化を性急に進める予算や、高齢者への医療差別をする後期高齢者医療制度導入の予算も計上されています。 今大切なことは、市民の貧困や格差の激しい時代の中で、自治体は市民の命と暮らしを守るとりでとして行政を進める予算の執行が大切と考えます。市民が求めているのは、市民への説明責任や市民の声を十分に聞くなど、市民とともに歩む行政を望んでいます。国は当てにならない、住民サービスには限界があるというような考えで、性急な行政改革や市民負担増を求める平成20年度の予算をとても認めることはできません。今の国、県、そして北名古屋市の予算では、だれでもが安心・安全、健康的に暮らせる快適都市のまちづくりとはなっていきません。 以上の理由で、議案第8号、平成20年度北名古屋一般会計予算について反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(黒川サキ子君)  寺川愛子さん。 ◆22番(寺川愛子君)  22番、市政クラブ、寺川愛子でございます。 議案第8号、平成20年度北名古屋一般会計予算につきましては、賛成の立場で討論を行います。 我が国の経済動向を見ますと、原油価格の高騰に伴い生活物資が値上がりする中、企業収益に比べ個人所得の伸びがなく、生活実感として鈍化している状況があります。特に、サブプライムローンに端を発する株価、金融不安、各種格差の拡大など、国の財政も改善の兆しがなく、地方への支援は期待できる状況にはありません。 こうした厳しい財政状況の中、北名古屋市の平成20年度一般会計予算は、総合計画の初年度として実現を目指しさまざまな事業を統一的に実施できるよう取り組まれ、総額は207億6,800万円で、平成19年度予算額と比較いたしますと6億8,000万円、3.4%の増額となっておりますが、歳入歳出のバランスを考え、長期的な視野に立っての財政運営、健全財政の維持に努めている。 新たな事業としまして、地震速報などの緊急情報を防災行政無線で瞬時に伝達するシステム整備師勝西小学校校舎熊野中学校体育館耐震改修工事及び名鉄西春駅のバリアフリー化を進めるエレベーターと多目的トイレ設置事業など、安全・安心の利便性の高いまちづくり実現のために予算も加味されており、8万人の市民の期待にこたえられる予算編成がなされたと理解するものであります。 したがいまして、議案第8号、平成20年度北名古屋一般会計予算については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(黒川サキ子君)  以上をもって、討論を終結いたします。 これより、議案第8号、平成20年度北名古屋一般会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立
    ○議長(黒川サキ子君)  起立多数であります。 よって、議案第8号、平成20年度北名古屋一般会計予算については、原案のとおり可決されました。 日程第11、議案第9号については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三さん。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第9号、平成20年度北名古屋国民健康保険特別会計予算について、反対の立場から反対討論を行います。 今回の予算は、私どもは反対をしています後期高齢者医療制度ありきで、また条例で定めていない後期高齢者への支援金が既に含まれてあります。今後、国民健康保険税の増税により、国民保険税の税改正により税の負担増は避けて通ることができない予算になっています。 平成20年度からは、国民健康保険税の財源でメタボなどの特定健康診査などが導入されます。今までは市の予算で、市の財源で住民健診が行われてきましたが、これからは国保税の財源で予防や健診などが実施されていきます。予防や健診などを真剣に取り組めば取り組むほど財政負担が大きくなり、国保会計は赤字運営になり、税が引き上がっていく仕組みになっております。 本来、住民健診は、国、県、自治体が責任を持って行うべきものを、責任を放棄して、国民健康保険加入者健康管理責任を転嫁しています。このような医療制度改正、改悪に沿った国民健康保険特別会計予算を認めることはとてもできません。 以上の理由で、平成20年度北名古屋国民健康保険特別会計予算に反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(黒川サキ子君)  寺川愛子さん。 ◆22番(寺川愛子君)  22番、市政クラブ、寺川愛子でございます。 議案第9号、平成20年度北名古屋国民健康保険特別会計予算につきまして、賛成の立場で討論を行います。 本案は、新年度の国民健康保険の運営に当たり、医療費の支払いなどを行っていく上で必要な予算を定めているものであります。 歳入の国民健康保険税については、地方税法の改正後必要な改正をすることとなっていますが、現段階では適切と考えます。 また、歳出につきましては、老人保健拠出金にかわり後期高齢者支援金等が創設されています。平成20年4月から老人保健制度が廃止され、後期高齢者医療制度が始まることにより名称が変わり、保険者の負担率も見直されております。その結果、保険者の負担額が減少しております。 したがいまして、議案第9号、平成20年度北名古屋国民健康保険特別会計予算について賛成するものであります。 議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(黒川サキ子君)  以上をもって、討論を終結いたします。 これより、議案第9号、平成20年度北名古屋国民健康保険特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立多数であります。 よって、議案第9号、平成20年度北名古屋国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。 日程第12、議案第10号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより、議案第10号、平成20年度北名古屋老人保健特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第10号、平成20年度北名古屋老人保健特別会計予算については、原案のとおり可決されました。 日程第13、議案第11号については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三さん。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第11号、平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について、反対の立場から反対討論を行います。 私どもが後期高齢者医療制度導入の反対の理由は、75歳以上の高齢者を別枠の差別的な医療制度に追いやることで医療費を抑制する医療制度だからです。なぜ導入するかについて、厚生労働省の担当者は、「将来60兆円にもなる医療費を抑制するため」、また「医療費が際限なく上がり続ける痛みを、高齢者に感じていただくこと」と言っています。 社会のために一生懸命に働いてきた75歳以上の高齢者に対して、家族から引き離し死ぬまで保険料を求める、年金から強制的に天引きする、こんな医療改悪を認めることはできません。 日本は、「喜寿」、「米寿」、「白寿」といって高齢者を心から祝う国です。私どもは、75歳まで長生きして本当におめでとうございます。きょうからは医療費の心配はありません。最高の医療を受けることができます。こういうのが政治と考えています。 さらに、75歳以上の人は住民健診の対象からも外されました。高齢者になったら社会に居心地が悪くなるような制度をつくってよいのか、それが問われる関係議案と考えます。私どもは、後期高齢者医療制度は直ちに中止・撤回を求めています。 よって、議案第11号、平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算について反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(黒川サキ子君)  寺川愛子さん。 ◆22番(寺川愛子君)  22番、市政クラブ、寺川愛子でございます。 議案第11号、平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算につきまして、賛成の立場で討論を行います。 本案は、新年度の後期高齢者医療保険料の徴収額と広域連合への納付額などを定めているものであります。この特別会計は、高齢者の医療の確保に関する法律の規定により本年度から設置されたものであります。 後期高齢者医療制度の保険料については、法律により市町村が徴収することとされているため、その徴収予定額等を歳入において定め、歳出では、徴収した保険料と軽減分の保険料を合わせた金額を広域連合へ納付する予算となっています。 したがいまして、本予算に対して何ら反対する理由が見当たりません。 以上のことから、議案第11号、平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(黒川サキ子君)  以上をもって、討論を終結いたします。 これより、議案第11号、平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立多数であります。 よって、議案第11号、平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算については、原案のとおり可決されました。 日程第14、議案第12号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第12号、平成20年度北名古屋介護保険特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第12号、平成20年度北名古屋介護保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。 日程第15、議案第13号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第13号、平成20年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第13号、平成20年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。 日程第16、議案第14号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第14号、平成20年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第14号、平成20年度北名古屋公共下水道事業特別会計予算については、原案のとおり可決されました。 日程第17、議案第15号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三さん。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第15号、北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定について、反対の立場から反対討論を行います。 反対の理由は、さきに行いました議案第11号、平成20年度北名古屋後期高齢者医療特別会計予算についての反対討論と同様の理由で反対し、反対討論といたします。 よって、議案第15号、北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定について反対いたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。 ○議長(黒川サキ子君)  堀場弘之さん。 ◆3番(堀場弘之君)  3番、市政クラブ、堀場弘之でございます。 議案第15号、北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定につきまして、賛成討論を行います。 この条例は、高齢者の医療の確保に関する法律及び愛知県後期高齢者医療広域連合後期高齢者医療に関する条例の規定に基づき、市町村が行う事務等について定めたものであります。 市町村の行う主な事務には、各種申請書類の受け付け、それから申請に伴う処分の通知書の引き渡しなどがあります。また、普通徴収に係る保険料の徴収のための納期については、前年度の所得が確定する後の7月から翌年3月までの9期を納期と定め、1回の納付額があまり高額とならないよう配慮をされております。また、被扶養者であった被保険者については、第4期の10月から徴収することとされております。 したがいまして、以上のことから、議案第15号、北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(黒川サキ子君)  以上をもって、討論を終結いたします。 これより、議案第15号、北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立多数であります。 よって、議案第15号、北名古屋後期高齢者医療に関する条例の制定については、原案のとおり可決されました。 日程第18、議案第16号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第16号、北名古屋教育委員会の委員の定数を増加する条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第16号、北名古屋教育委員会の委員の定数を増加する条例の制定については、原案のとおり可決されました。 日程第19、議案第17号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第17号、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第17号、北名古屋市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第20、議案第18号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第18号、北名古屋市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第18号、北名古屋市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第21、議案第19号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第19号、北名古屋市基金条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第19号、北名古屋市基金条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第22、議案第20号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第20号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第20号、北名古屋市廃棄物の処理及び清掃に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第23、議案第21号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第21号、北名古屋手数料条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第21号、北名古屋手数料条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第24、議案第22号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第22号、北名古屋国民健康保険条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第22号、北名古屋国民健康保険条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第25、議案第23号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第23号、北名古屋総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第23号、北名古屋総合福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第26、議案第24号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第24号、北名古屋介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第24号、北名古屋介護保険条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第27、議案第25号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第25号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第25号、北名古屋市児童遊園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第28、議案第26号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第26号、名古屋都市計画事業西春西土地区画整理事業に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第26号、名古屋都市計画事業西春西土地区画整理事業に関する条例の一部を改正する条例については、原案のとおり可決されました。 日程第29、議案第27号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第27号、市道路線の認定及び廃止についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第27号、市道路線の認定及び廃止については、原案のとおり可決されました。 日程第30、議案第28号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第28号、北名古屋市民憲章の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立全員であります。 よって、議案第28号、北名古屋市民憲章の制定については、原案のとおり可決されました。 日程第31、議案第29号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 大嶌治雅さん。 ◆19番(大嶌治雅君)  19番、市政クラブの大嶌でございます。 議案第29号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出について。 北名古屋市議会会議規則第14条第1項の規定により、意見書を別紙のとおり提出する。平成20年3月24日提出、提出者、北名古屋市議会議員 大嶌治雅。賛成者、北名古屋市議会議員 太田考則、同上 青山喜代一、同上 沢田 哲、同上 茶納邦夫、同上 海川恒明、同上 金崎慶子、同上 塩木寿子。 本文の朗読をもって提案説明とさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 道路特定財源の確保に関する意見書。 道路整備は、市民生活の利便、安全・安心、地域の活性化にとって不可欠であり、住民要望も強いものがある。 現在、地方においては、高速道路など主要な幹線道路のネットワーク形成を初め、防災対策、通学路の整備やあかずの踏切対策などの安全対策、さらには救急医療など市民生活に欠かすことのできない道路整備を鋭意行っている。また、橋梁やトンネルなどの道路施設の老朽化が進んでおり、その維持管理も行わなければならず、その費用も年々増大している。 こうした中、仮に現行の道路特定財源の暫定税率が廃止された場合、地方においては約9,000億円の税収の減が生じ、さらに地方道路整備臨時交付金制度も廃止された場合には、合わせて1兆6,000億円規模の減収が生じることになります。 こうしたこととなれば、本市では2億3,000万円規模の減収が生じることとなり、厳しい財政状況の中で、道路の新設はもとより着工中の事業の継続も困難となるなど、本市の道路整備は深刻な事態に陥ることになる。さらには、危機的状況にある本市の財政運営を直撃し、教育や福祉といった他の行政サービスの低下など、市民生活にも深刻な影響を及ぼしかねないこととなる。 よって、国においては現行の道路特定財源の暫定税率を堅持し、関連法案を年度内に成立させるよう強く要望する。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成20年3月24日、愛知県北名古屋市議会、衆議院議長 河野洋平様、参議院議長 江田五月様、内閣総理大臣 福田康夫様、内閣官房長官 町村信孝様、総務大臣 増田寛也様、財務大臣 額賀福志郎様、経済財政政策担当大臣 大田弘子様、国土交通大臣 冬柴鐵三様。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(黒川サキ子君)  質疑に入ります。 発言を許します。 (挙手する者あり) ○議長(黒川サキ子君)  渡邉紘三さん。 ◆23番(渡邉紘三君)  道路の特定財源は、道路をつくるための税金です。そして、暫定税率は10年間で59兆円使い切る道路中期計画であり、計画にも目的外の財源の使い方にも国民は今あきれています。世論調査でも、多くの国民は暫定税率の廃止を求めている。そんなときになぜ意見書を提出するのか、お尋ねします。 ○議長(黒川サキ子君)  大嶌治雅さん。 ◆19番(大嶌治雅君)  渡邉議員のご質問にお答えをいたします。 意見書の提案の中でも説明いたしましたとおり、仮に現行の道路特定財源の暫定税率が廃止された場合、地方においては多額の税収減が生じることになります。 本市においても、地方譲与税1億1,900万円、自動車取得税交付金1億円、地方道路交付金1,l00万円の2億3,000万円ほどの減収になります。そして、平成20年度北名古屋一般会計予算の歳入額の中で、1.11%に上る規模の減収が生じることになります。 本市の道路整備は深刻な事態に陥ることとなり、地方行政を運営するに当たり、さらに厳しい財政状況になり得ることは明白の事実となるためここに強く要望するものでございますので、ご理解をいただきたいと思います。 (挙手する者あり) ○議長(黒川サキ子君)  渡邉紘三さん。 ◆23番(渡邉紘三君)  答弁はもっともだと思いますが、道路財源の配分は今おっしゃったとおり、約2億3,000万円だけです。そうでなくて、今、市が取り組んでいます公共下水道や流域下水道、鉄道高架や環境対策の財源にも確保できる一般財源化、福田首相が言っています、道路特定財源を全額一般化する、そういう意見書を提出する考えはありませんか、お尋ねします。 ○議長(黒川サキ子君)  大嶌治雅さん。 ◆19番(大嶌治雅君)  道路特定財源につきましては、道路の整備事業などになくてはならない財源です。 先ほどもお答えいたしましたとおり、本市の平成20年度一般会計歳入予算の1.11%を占めるものであり、この財源は道路・橋梁の維持・補修などの整備として、本市の土木行政全般の推進に充てているものであります。 特に、土地区画整理事業で、とりわけ生活道路整備等による面整備の効果が、本市の市税増収を図り、よりグレードの高いまちづくりに大きく寄与もしております。 このため、道路策定財源を確保し、本市の市税は社会保障に十分使えるよう配慮するもので、現在の状況のもとではまだまだ一般財源化としての意見書を提出する考えはありませんので、ご理解をいただきたいと思います。 (挙手する者あり) ○議長(黒川サキ子君)  渡邉紘三さん。 ◆23番(渡邉紘三君)  税金は、必要に応じて暮らしや福祉、社会保障に使える、そういうことが大切と考えています。道路しか使えない税金を残すかということは、やっぱりこれからの必要に応じての暮らしや社会保障に税金を使うということが大事と思っています。 これからの日本にとって大きな問題ですので、皆さんと一緒になって考えていくということが大切と考えています。 以上をもって質疑を終わります。 ○議長(黒川サキ子君)  大嶌治雅さん。 ◆19番(大嶌治雅君)  渡邉議員のご指摘のとおり、将来にわたり道路の整備ばかりを考えることは限界があると思います。 しかしながら、合併により本市の道路整備、そして治水対策を含む土木全般にわたる事業の推進が極めて急務であるところから、でき得る限り道路特定財源を確保し、それによりその他の市税で環境整備、暮らしや社会保障など市民の立場に立った行政を推し進めることが今は重要なことと考えますので、今後とも8万北名古屋市民のために、よりよい意見を交換し、安心・安全のまちづくりを皆さんと考えていきたいと思いますので、ご協力のほどよろしくお願いを申し上げます。 議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(黒川サキ子君)  ほかにございませんか。 (発言する者なし) ○議長(黒川サキ子君)  質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第29号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(黒川サキ子君)  起立多数であります。 よって、議案第29号、道路特定財源の確保に関する意見書の提出については、原案のとおり可決されました。 日程第32、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。 会議規則第104条の規定により、議会運営委員長より、お手元に配付いたしました申出書のとおり、閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りいたします。 議会運営委員長からの申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(黒川サキ子君)  ご異議なしと認めます。 よって、議会運営委員長から申し出のとおり、閉会中の継続調査に付することに決しました。 ここで、市長よりあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保君)  議長のお許しをいただきまして、一言ごあいさつをさせていただきます。 21日間という長きこの議会定例議会に対しまして、提案いたしました各議案、まさに議員各位の情熱あふれる、そして積極的な議員活動のもとに慎重審議を賜り、原案ご可決を賜りましたこと、まずもって厚く御礼を申し上げます。 まさしく北名古屋市は2ヵ年、この2ヵ年経過の中で議員各位の格別なご理解、そしてお支えの中で力強く前へ前進をさせていただいているということであります。8万有余の市民の福祉向上、そしてさらなる北名古屋市の発展のために、今後とも議員各位の積極的な議員活動のもとにお支えをちょうだいいたしたい、そんな思いでございます。各位の真摯な議員活動に対し、心から敬意と、そして感謝の誠をささげてお礼のごあいさつにさせていただきます。大変お世話になりまして、ありがとうございました。 ○議長(黒川サキ子君)  以上をもって、本定例会に付議された議案については全部終了いたしました。 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚くお礼を申し上げます。 これをもって、平成20年第1回北名古屋市議会定例会を閉会いたします。             (午前11時06分 閉  会)会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。                       議  長   黒 川 サキ子                       署名議員   茶 納 邦 夫                       署名議員   桂 川 将 典...