ツイート シェア
  1. 北名古屋市議会 2006-06-27
    06月27日-04号


    取得元: 北名古屋市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-06-12
    平成18年第1回定例会( 6月)      平成18年第1回北名古屋市議会定例会会議録(第4号)招集年月日  平成18年6月27日招集場所   北名古屋市議会議場開会     6月27日 午前10時 議長開会宣言応招議員 1番 桂 川 将 典  2番 上 野 雅 美  3番 堀 場 弘 之 4番 松 田   功  5番 塩 木 寿 子  6番 神 田   薫 7番 大 野   厚  8番 青 山 喜代一  9番 沢 田   哲 10番 平 野 弘 康  11番 牧 野 孝 治  12番 太 田 考 則 13番 金 崎 慶 子  14番 長 瀬 悟 康  15番 日 栄 政 敏 16番 石 間 江美子  17番 海 川 恒 明  18番 山 田 金 紀 19番 大 嶌 治 雅  20番 黒 川 サキ子  21番 法 月   章 22番 寺 川 愛 子  23番 渡 邉 紘 三  24番 茶 納 邦 夫不応招議員  な し出席議員   応招議員に同じ欠席議員   な し地方自治法第121条の規定により説明員として出席した者の職氏名 市長      長 瀬   保    行政部長    阿 部 久邇夫 防災環境部長  田 中   勝    市民部長    栗 木   猛 福祉部長    永 津 正 和    建設部長    岩 越 久 夫 行政改革推進室長森 川 孝 一    行政部行政・人事担当次長                            舟 橋 直 樹 行政部企画・情報担当次長       行政部財務担当次長         平 手 秀 廣            石 黒 秀 夫 防災環境部防災環境担当次長      市民部税務担当次長         井 上 隆 夫            粕 谷 紀 光 市民部市民担当次長          福祉部福祉担当次長         加 藤 英 夫            海 川 和 行 福祉部児童担当次長          福祉部健康担当次長         宮 地 孝 茂            早 瀬   守 建設部産業・下水担当次長       建設部建設担当次長         坪 井 克 至            池 田 正 敏 教育長     吉 田 文 明    教育部長    新 安 哲 次 教育部学校教育担当次長        教育部社会教育担当次長         吉 田 光 雄            玉 田 嵩 士職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長  加 藤 公 久    書記      柴 田 好 通 書記      安 藤 将 昭議事日程  議長は議事日程を別紙のとおり報告した。     平成18年第1回北名古屋市議会定例会 議事日程〔第4号〕                    平成18年6月27日 午前10時00分開議日程第1 諸般の報告日程第2 委員長報告日程第3 議案第14号 平成18年度北名古屋市一般会計予算について日程第4 議案第15号 平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算について日程第5 議案第16号 平成18年度北名古屋市老人保健特別会計予算について日程第6 議案第17号 平成18年度北名古屋市介護保険特別会計予算について日程第7 議案第18号 平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計予算について日程第8 議案第19号 平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算について日程第9 議案第20号 平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算について日程第10 議案第21号 北名古屋市議会政務調査費交付条例の制定について日程第11 議案第22号 北名古屋市職員団体の登録に関する条例の制定について日程第12 議案第23号 北名古屋市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の制定について日程第13 議案第24号 北名古屋市特別職報酬等審議会条例の制定について日程第14 議案第25号 北名古屋市総合計画審議会条例の制定について日程第15 議案第26号 北名古屋市国民保護協議会条例の制定について日程第16 議案第27号 北名古屋市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について日程第17 議案第28号 北名古屋市交通安全推進協議会条例の制定について日程第18 議案第29号 北名古屋市次世代育成支援対策地域協議会条例の制定について日程第19 議案第30号 北名古屋市農業委員会の選挙による委員の定数条例の制定について日程第20 議案第31号 北名古屋市行政改革推進委員会条例の制定について日程第21 議案第32号 北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について日程第22 議案第33号 北名古屋市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について日程第23 議案第34号 北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について日程第24 議案第35号 北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例について日程第25 議案第42号 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出について日程第26 議案第43号 北名古屋市助役の選任について日程第27 閉会中の継続調査申出について日程第28 所管事務の調査申出について             (午前10時00分 開  議) ○議長(大嶌治雅君)  おはようございます。 ただいまの出席議員は24名で定足数に達しております。 よって、会議は成立いたしましたので、これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました別紙のとおりであります。 日程第1、諸般の報告をいたします。 本日議会に提出されました議案につきましては、お手元に配付いたしました2件であります。 以上をもって提出議案の報告にかえます。 日程第2、委員長報告に入ります。22件を一括して議題といたします。 お諮りいたします。 予算特別委員会についての委員長報告は、会議規則第39条第3項の規定により、省略することにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  異議なしと認めます。 よって、予算特別委員会についての委員長報告は省略することに決しました。 この際、委員会における審査結果の報告を求めます。 福祉教育常任委員長 太田考則君。 ◆12番(太田考則君)  皆さん、おはようございます。 福祉教育常任委員会の報告を申し上げます。 当委員会は、去る6月21日午前10時より、第1委員会室におきまして委員全員出席のもと行いました。 当委員会に付託されました議案第29号、北名古屋市次世代育成支援対策地域協議会条例の制定について、審査の内容とその結果をご報告申し上げます。 最初に当局の説明を求め、その後、直ちに質疑に入りました。質疑には、協議会のメンバーの女性の人数は何人かの質問に対し、7人であるとの答弁を受けました。 本件につきましては、採決の結果、全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 ○議長(大嶌治雅君)  続いて、建設常任委員長 茶納邦夫君。 ◆24番(茶納邦夫君)  皆さん、おはようございます。 建設常任委員会のご報告を申し上げます。 当委員会は、去る6月22日午前10時より、第1委員会室におきまして委員全員出席のもと行いました。 当委員会に付託された議案第30号、北名古屋市農業委員会の選挙による委員の定数条例の制定について、審議の内容とその結果をご報告申し上げます。 最初に当局の説明を求め、その後、直ちに質疑に入りました。 本議案につきましては、これといった質疑もなく、採決の結果、全員賛成でありましたことをご報告申し上げます。 以上でございます。 ○議長(大嶌治雅君)  続いて、行政常任委員長 山田金紀君。 ◆18番(山田金紀君)  皆さん、おはようございます。 行政常任委員会に付託を受けました議案の審査結果を報告いたします。 6月23日午前10時より、第1委員会室において委員8名、市長以下関係職員の出席を得て、行政常任委員会に付託されました議案13件について審査を行いました。 議案第21号、北名古屋市議会政務調査費交付条例の制定について、議案第22号、北名古屋市職員団体の登録に関する条例の制定について、議案第23号、北名古屋市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の制定について、議案第24号、北名古屋市特別職報酬等審議会条例の制定について、議案第25号、北名古屋市総合計画審議会条例の制定について、議案第28号、北名古屋市交通安全推進協議会条例の制定について、議案第31号、北名古屋市行政改革推進委員会条例の制定について、議案第32号、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例について、議案第33号、北名古屋市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例について、議案第35号、北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例について、以上10議案については、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。 特に議案第25号、北名古屋市総合計画審議会条例の制定については、委員より、将来の総合計画を審議するので、審議会全員の年齢層を幅広く、また職員の中で若い方がたたき台をつくってほしいと要望があり、当局より、全職員が参加できるよう、また職員の融和を保ち、職員の意識を高めていきたいと答弁がありました。 議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定について、議案第27号、北名古屋市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について、議案第34号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についての3件は、賛成多数により原案のとおり可決すべきものと決しました。 議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定についてでは、法律の中で想定される攻撃とは、どのような事態が想定されるかなどの質疑があり、当局より、1として、陸上部隊が上陸する攻撃、2として、ゲリラ特殊部隊による攻撃、3番、弾道ミサイルによる攻撃、4番、航空機による攻撃があると答弁がありました。そのほかについても的確な答弁がありました。 以上で、行政常任委員会の報告といたします。 ○議長(大嶌治雅君)  お諮りいたします。 議案第14号から議案第20号までについては、直ちに討論に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  異議なしと認めます。 よって、直ちに討論に入ることに決しました。 日程第3、議案第14号については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三君。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第14号、平成18年度北名古屋市一般会計予算について、反対討論を行います。 歳入において、国が進めている三位一体の改革によって、地方交付税や教育、福祉などの国庫補助金負担金の削減、廃止などによる財源不足、一方、住民には定率減税の半減・廃止、老年者控除などの廃止、住民税の見直しなどによる市民負担増による税の増収で、住民の意思とは異なる歳入となっています。 歳出面においては、合併協議会で決めてきた内容の予算ですが、これは旧両町の住民の願いを取り入れた部分もあります。しかし、合併駆け込み予算のツケと合併調整予算とが重なり合って、住民が期待する合併してよかったと思われる予算計上にはなっていません。 市議会に対する新市に関する資料も情報も不足しています。また、今までの旧2町の歴史やまちづくり事業を知る資料も説明も不十分なために、新市の予算計上を十分に理解することはできません。特に旧西春町で導入している指定管理者制度について、十分に吟味することもできませんでした。制度については、知れば知るほど不思議な指定管理者制度の導入です。 その一つの健康ドームの予算計上では、健康ドームの委託料は1億200万円ですが、健康ドーム全体の予算計上を見ますと、本当にお金がかかる施設だと思います。健康ドームの利用案内を見ますと、トレーニングルーム、元気測定室、健康づくり、介護予防、浴室、露天ぶろとあり、私は福祉施設を想像していましたが、ふろを含めたご意見番が北名古屋市の教育とは思いませんでした。教育委員会教育部スポーツグループがふろや会館の委託料、予算を計上することはとても私には理解できない事柄です。限られた財源はもっと効率的に活用すべきです。 また、福祉予算も国の制度の方法と同じ枠組みで予算計上している面もあります。特に、高齢者や障害者にとっては大変厳しいものとなっています。三位一体の改革が骨身にしみるという思いです。こんなときこそ、自治体が住民生活の支えとなる市独自の大幅な負担軽減などの予算が必要と考えます。いずれにしても、合併のための予算、調整予算であり、住民の声を十分に反映した予算計上になっていないと判断します。 よって、議案第14号、平成18年度北名古屋市一般会計予算について反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(大嶌治雅君)  続いて、牧野孝治君。 ◆11番(牧野孝治君)  11番、市政クラブの牧野孝治でございます。 議案第14号、平成18年度北名古屋市一般会計予算につきまして、賛成の立場で討論を行います。 我が国の経済は順調に推移し、地域差は見られるものの、ほぼ全国的に成長を続けており、企業収益は高水準にあり、設備投資意欲にも勢いが見られます。しかし、国や地方の財政は過去の負債の累積により依然として厳しい状況にあり、国では引き続き構造改革を推進し、補助金の見直し、地方交付税の抑制を行っており、市財政への影響も大きなものがあります。また、市制施行の結果、生活保護などの移譲もあり、市の財政負担も増大いたしております。 こうした中、北名古屋市としての最初の一般会計予算でございますが、総額200億6,700万円で、旧2町の平成17年度予算の合計額と比較いたしますと1億6,600万円、0.8%の減額であり、ほぼ前年どおりの額と言えます。合併準備経費がなくなったことを考えれば、やや膨れた予算とも見られますが、合併協議の合意を尊重して、できる限り住民サービスの低下のないよう、特に福祉施策などでは旧2町の事業を継承し、さまざまな事業を統一的に実施できるよう取り組んだ結果であり、また旧2町の主要事業をそのまま継続して実施できるよう予算を計上したものであり、合併効果がまだ予算上に反映されない現状を考慮すれば、十分評価できるものと考えます。新市の将来像、「健康快適都市」の実現への第一歩として、7万8,000人の市民の期待にこたえられる予算編成がなされたものと理解するものであります。 予算の執行に当たっては、厳しい財政状況にあることを十分自覚していただきまして、合併の効果を生かし、最少の経費で最大の効果が得られるよう、効率的な行政運営に努力されますようお願い申し上げまして、議案第14号、平成18年度北名古屋市一般会計予算についての賛成討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願い申し上げます。 ○議長(大嶌治雅君)  以上をもって討論を終結いたします。 これより議案第14号、平成18年度北名古屋市一般会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立多数であります。 よって、議案第14号、平成18年度北名古屋市一般会計予算については原案のとおり可決されました。 日程第4、議案第15号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第15号、平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第15号、平成18年度北名古屋市国民健康保険特別会計予算については原案のとおり可決されました。 日程第5、議案第16号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第16号、平成18年度北名古屋市老人保健特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第16号、平成18年度北名古屋市老人保健特別会計予算については原案のとおり可決されました。 日程第6、議案第17号については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三君。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第17号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計予算について、反対討論を行います。 介護保険制度は、利用者を支えるためにということで、利用者がふえればふえるほど被保険者の負担増という方向でどんどんと改悪されていきます。昨年の見直しでは、特別養護老人ホームの入所者に対して、食事の実費と居住費の特別自己負担が導入されました。その影響で、県内の施設入居者のうち、4名が経済的な理由で退所したことが、県が3月に行った調査で判明しました。この4月からは、介護保険料が約26%引き上がりました。せめて市独自の負担軽減をと願っても、低所得者に対しては自己負担の軽減の措置が設けられているという国の理由を前面に出して、市独自の軽減の施策に力を入れようとはしません。国の政治から市民の生活を守るために、負担軽減の市独自の施策が必要です。 合併することで財政規模が大きくなり、国の責任分の調整交付金の5%が大幅に削減されていきます。その分が住民負担増になり、地域格差が生まれてきます。国が進めている三位一体の改革は、高齢者に対する支援や補助金を大幅に削減しています。国の財政改革は国の責任を大幅に放棄していく、そのために介護保険料などの国民負担増がどんどんとふえていきます。このように、弱者と言われる高齢者の生活実態と合わない住民負担増を強いる介護保険料引き上げ予算計上の議案第17号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計予算に対し反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(大嶌治雅君)  続いて、牧野孝治君。 ◆11番(牧野孝治君)  11番、市政クラブの牧野孝治でございます。 議案第17号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計予算について、賛成の立場から討論をいたします。 平成12年にスタートいたしました介護保険制度は、6年の実績を踏まえて、さまざまな課題に対応するために改正されております。新しい介護保険制度は、利用負担の見直しや介護予防の重視など、制度の持続可能性をいかに高めるかに力点を置いた内容で、保険者である市町村の役割、権限、責任を強化する方向で見直しと理解をいたしておるところでございます。 提案されておりますこの予算は、新しい介護保険制度の趣旨に沿い、これまで旧2町で実施されてきました介護予防事業を集約・再編し、自立した暮らしを継続する支援と介護が必要となっても尊厳を持ち続けられるよう、第3期介護保険事業計画に基づきサービスなどを積算し、編成された予算であり、その内容を慎重に審議した結果、適切なものと判断いたしましたので、賛成するものでございます。 議員各位のご賛同を心よりお願いいたしまして、議案第17号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計予算についての賛成討論といたします。
    ○議長(大嶌治雅君)  以上をもって討論を終結いたします。 議案第17号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立多数であります。 よって、議案第17号、平成18年度北名古屋市介護保険特別会計予算については原案のとおり可決されました。 日程第7、議案第18号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第18号、平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第18号、平成18年度北名古屋市介護サービス特別会計予算については原案のとおり可決されました。 日程第8、議案第19号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第19号、平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第19号、平成18年度北名古屋市西春駅西土地区画整理事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。 日程第9、議案第20号については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第20号、平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第20号、平成18年度北名古屋市公共下水道事業特別会計予算については原案のとおり可決されました。 日程第10、議案第21号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第21号、北名古屋市議会政務調査費交付条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第21号、北名古屋市議会政務調査費交付条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第11、議案第22号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第22号、北名古屋市職員団体の登録に関する条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第22号、北名古屋市職員団体の登録に関する条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第12、議案第23号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第23号、北名古屋市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第23号、北名古屋市職員団体のための職員の行為の制限の特例に関する条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第13、議案第24号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第24号、北名古屋市特別職報酬等審議会条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第24号、北名古屋市特別職報酬等審議会条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第14、議案第25号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第25号、北名古屋市総合計画審議会条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第25号、北名古屋市総合計画審議会条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第15、議案第26号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三君。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定について、反対の立場から討論を行います。 反対の理由の一つは、この条例は国民保護協議会を委員30人で設置し、協議をしていく、具体的な計画内容はまだ明確にはなっていないとの説明ですが、具体的な計画や協議内容も示すことなく、また計画作成のための資料、消防庁国民保護室の市町村国民保護モデル計画素案なども示さずに、急速に協議会設置条例だけを制定しようとする行為自体、とても理解することはできません。条例を制定する、しないを含めて、もっと慎重審議をすべきです。武力攻撃事態等の場合の計画、北名古屋市の国民保護計画を策定する。その計画の中身は、武力攻撃事態等の対処、緊急対処事態における対処、平素からの備えや予防、復旧などというものと考えますが、私どもは7万8,000人の市民の生命・身体及び財産を保護するために、住民にとっては重大なかかわり合いを持つ議案第26号と考えています。この議案が、将来どういう意味を持っているかなどの具体的な説明や理解を深めることが大切と考えます。もっと慎重な取り扱いをすべきと思うのは私だけではありません。 2点目の理由は、「武力攻撃とは、日本に対する外部からの武力攻撃をいい、武力攻撃予測事態とは、武力攻撃が予測されるに至った事態という」となっています。いずれにしても、だれかがこの日本や北名古屋市を武力等で攻撃してくるという予測や仮想の敵などを想定して、その対処のために日ごろの訓練、避難の行動計画を策定する、こんなことはとても自治体では責任を果たせません。全国には、国民保護関連条例を制定しない自治体などがあります。国民保護協議会を設置する必要はありません。 3点目の理由は、協議会の構成メンバーです。30人の委員の中に、自衛隊に属するもの、これは自衛隊員は防衛庁長官の同意を得たものを構成メンバーとして加えるとの説明でした。日本には平和憲法の第9条があります。もっと平和憲法を生かすときです。憲法上の制約を外し、アメリカと軍事同盟を結んでいる日本を、アメリカの侵略戦争に名実ともに組み入れ、アメリカの起こす戦争に、自衛隊はもとより日本国民まで動員しようとしています。市民の命や暮らし、財産の保護に力を入れるなら、武力を持った自衛隊に求めるのではなく、仮想敵国を想定する対処でなく、身近な地震や水害などの災害対策にお金を使うべきです。 以上の理由から、本議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定について反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(大嶌治雅君)  続いて、寺川愛子君。 ◆22番(寺川愛子君)  22番、市政クラブ、寺川愛子でございます。 議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定につきまして、賛成討論を行うものでございます。 近年発生しております米国同時多発テロや武装不審船事案は、国民に大きな不安を与えるとともに、新たな危険に備えることの重要性を再認識させることとなり、緊急事態にすき間なく対処し得る体制の整備はますます重要になっています。 このことから、武力攻撃事態などにおける国民の保護のための措置に関する法律に基づき、市町村が平成18年度中に国民保護計画を策定しなければならないため、計画書の策定の諮問機関として役割を担う国民保護協議会を発足し、計画書についてのご意見をいただくためにも、北名古屋市国民保護協議会条例を制定しようとするものであることから、賛成するものであります。議員各位の賛成をお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(大嶌治雅君)  以上をもって討論を終結いたします。 これより議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立多数であります。 よって、議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第16、議案第27号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三君。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第27号、北名古屋市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定について、反対の立場から反対討論を行います。 議案第26号、北名古屋市国民保護協議会条例の制定についてと同様の趣旨で反対し、反対討論といたします。 それに加えて、なぜ平和憲法を持っている日本で、武力攻撃事態などや緊急対処事態などの事態を想定したり予測するのかなどをもっと探求することが大切と申し述べて反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いします。 ○議長(大嶌治雅君)  続いて、寺川愛子君。 ◆22番(寺川愛子君)  22番、市政クラブ、寺川愛子でございます。 議案第27号、北名古屋市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定につきまして、賛成討論を行います。 万が一武力攻撃事態が発生したとき、または武力攻撃が発生する明白な危険が切迫していると認められるに至ったときは、市は対策本部を設置し、また大規模なテロなどの緊急対処事態が発生したときは、緊急対処事態対策本部を設置するものです。こうした武力攻撃事態等が発生した場合は、対策本部は住民の生命・身体及び財産を保護するため、避難、救援、武力攻撃に伴う被害の最小化に対処しなければなりません。したがって、武力攻撃などの事態が起こった際に、迅速に住民を保護する措置を実施するため、北名古屋市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例を制定しようとするものであることから、賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(大嶌治雅君)  以上をもって討論を終結いたします。 これより議案第27号、北名古屋市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立多数であります。 よって、議案第27号、北名古屋市国民保護対策本部及び緊急対処事態対策本部条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第17、議案第28号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第28号、北名古屋市交通安全推進協議会条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第28号、北名古屋市交通安全推進協議会条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第18、議案第29号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第29号、北名古屋市次世代育成支援対策地域協議会条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第29号、北名古屋市次世代育成支援対策地域協議会条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第19、議案第30号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第30号、北名古屋市農業委員会の選挙による委員の定数条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第30号、北名古屋市農業委員会の選挙による委員の定数条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第20、議案第31号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第31号、北名古屋市行政改革推進委員会条例の制定についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第31号、北名古屋市行政改革推進委員会条例の制定については原案のとおり可決されました。 日程第21、議案第32号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第32号、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第32号、北名古屋市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。 日程第22、議案第33号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第33号、北名古屋市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第33号、北名古屋市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。 日程第23、議案第34号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がありますので、順次発言を許します。 渡邉紘三君。 ◆23番(渡邉紘三君)  23番、日本共産党、渡邉紘三。 議案第34号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に反対の立場から、反対討論を行います。 本議案は、介護保険税の納付金限度額を1万円引き上げ、上限の限度額を9万円とする条例と、法の改正で、65歳以上の方は公的年金等控除が140万ありましたが、これが20万円縮小され、その影響で大幅な国民健康保険税の引き上げになるために、税の負担軽減に対して調整し、段階的に引き上げていく負担軽減の条例提案ですが、私どもは高齢者への税の負担増を認めることはできません。健康保険税を大幅に引き上げるための方法としての負担調整と判断しています。 公的年金控除の引き下げは、年金生活者にとっては大変な税負担増となります。いずれにしても、高齢者を襲う負担増は、公的年金等控除の縮小、老年者控除の廃止、高齢者への非課税限度額の廃止、定率減税の半減や廃止、住民税率の一律10%化、そして後期高齢者制度の導入となっていきます。この負担増が、住民税や国保税、介護保険料などへ雪だるま式の負担増となっていきます。弱者と言われる高齢者の生活実態を見れば、このような福祉切り捨ての流れを認めることはできません。 よって、議案第34号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例に反対し、反対討論といたします。議員各位のご賛同をよろしくお願いいたします。 ○議長(大嶌治雅君)  続いて、寺川愛子君。 ◆22番(寺川愛子君)  22番、市政クラブ、寺川愛子でございます。 議案第34号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例について、賛成討論を行います。 この条例は、税制改正により公的年金等控除について最低保障額が引き下げられ、平成18年度分の個人住民税から適用とされたことに伴い必要な改正を行ったものであり、年金課税の見直しにより、国民健康保険税が負担増となる65歳以上の被保険者について、平成18年度と平成19年度の保険税に配慮したものであります。また、介護納付金課税額の引き上げについては、介護給付費が増大する中、地方税法等が改正されたことによる改正であります。 以上のことから、議案第34号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については賛成するものであります。議員各位のご賛同をお願い申し上げまして、賛成討論といたします。 ○議長(大嶌治雅君)  以上をもって討論を終結いたします。 これより議案第34号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立多数であります。 よって、議案第34号、北名古屋市国民健康保険税条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。 日程第24、議案第35号の委員長報告に対する質疑に入ります。 発言を許します。 (「なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  別に質疑もないようですので、質疑を終結いたします。 本案については、討論の通告がございませんので、討論を省略し、これより議案第35号、北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第35号、北名古屋市医療費支給条例の一部を改正する条例については原案のとおり可決されました。 日程第25、議案第42号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 長瀬悟康君。 ◆14番(長瀬悟康君)  地方自治法第112条及び北名古屋市議会会議規則第14条の規定により意見書を別紙のとおり提出する。平成18年6月27日提出、提出者、北名古屋市議会議員 長瀬悟康、同じく海川恒明、同じく日栄政敏、同じく法月 章。賛成者、北名古屋市議会議員 黒川サキ子、同じく金崎慶子、同じく松田 功、同じく桂川将典。 本文の朗読をもって提案説明とさせていただきます。 出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書。 北名古屋市議会は関係機関に対し、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」(以下「出資法」という)及び「貸金業の規制等に関する法律」(以下「貸金業規制法」という)を次の趣旨により下記のとおり改正するよう求める意見書を提出いたします。 経済苦による自殺、夜逃げ等の被害が後を絶ちません。この大きな要因が貸金業者の高金利にあります。現在、利息制限法は制限金利を年15%から20%とし、この利率を超える利息は民事上無効であり超過部分の返済義務がないと規定されているにもかかわらず、出資法の上限利率を超えない限り刑事罰の対象とならないことからほとんどの貸金業者は年25%から29.2%の約定金利で貸付を行っています。よって、直ちに引き下げを求めるものです。 また、貸金業規制法第43条では、債務者が利息制限法の制限を超える利息を任意に支払いかつ貸金業者が法定の契約書面等を適切に交付した場合に限りこれを有効な利息の支払と「みなす」といういわゆる「みなし弁済」を規定しています。しかし、現実に「みなし弁済」の要件を満たした営業を行っている貸金業者は皆無に等しく、債務整理や訴訟においては利息制限法に基づいて債務額を確定し、過払金があれば債務者に返還させるのが司法の判断であります。従って約定利率が少なくとも利息制限法所定の利率であれば多重債務に陥らず、税金、社会保険料の滞納や家庭崩壊、犯罪等の問題にはならなかったと考えられる事案も多くあることから、少なくとも出資法の上限金利は利息制限法の上限金利まで引き下げるべきであります。利息制限法と出資法の上限金利というダブルスタンダードがあるゆえ常に紛争が発生しています。よって、この原因となっている貸金業規制法第43条の「みなし弁済」規定を撤廃することを求めます。 さらに、日賦貸金業者及び電話担保金融の特例金利として、年利54.75%という高金利が存在しています。これを現行の年利29.2%から利息制限法所定金利まで引き下げることを求めます。出資法と同様、日賦貸金業者及び電話担保金融業者のみ特例を認める必要性がないからです。 記、(1)出資法第5条の上限金利を、利息制限法第1条の制限金利まで引き下げること。 (2)貸金業規制法第43条のいわゆる「みなし弁済」規定を撤廃すること。 (3)出資法における、日賦貸金業者及び電話担保金融に対する特例金利を廃止すること。 以上、地方自治法第99条の規定により意見書を提出する。 平成18年6月27日、愛知県北名古屋市議会、衆議院議長 河野洋平様、参議院議長 扇 千景様、内閣総理大臣 小泉純一郎様、総務大臣 竹中平蔵様、法務大臣 杉浦正健様、金融担当大臣 与謝野馨様。 以上でございます。 ○議長(大嶌治雅君)  お諮りいたします。 本案については質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  ご異議なしと認めます。 よって、本案は、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。 これより、議案第42号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第42号、出資法の上限金利の引き下げ等、「出資の受入れ、預り金及び金利等の取締りに関する法律」及び「貸金業の規制等に関する法律」の改正を求める意見書の提出については原案のとおり可決されました。 日程第26、議案第43号、北名古屋市助役の選任についてを議題といたします。 提案理由の説明を求めます。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保君) 議案第43号   北名古屋市助役の選任について 次の者を北名古屋市助役に選任したいから、地方自治法第162条の規定により議会の同意を求める。  平成18年6月27日提出                      北名古屋市長 長 瀬   保住  所 北名古屋市九之坪松馬場48番地氏  名 武市重信生年月日 昭和18年7月5日 提案理由 この案を提出するのは、北名古屋市助役に武市重信氏を適任と認め、選任したいからであります。 当事者に係ります履歴等、参考資料として添付しておきました。ご参照いただければ幸いに存じます。よろしくお願いします。 ○議長(大嶌治雅君)  お諮りいたします。 本案については、質疑、討論を省略し、直ちに採決に入りたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  ご異議なしと認めます。 よって、本案は質疑、討論を省略し、直ちに採決に入ることに決しました。 これより議案第43号、北名古屋市助役の選任についてを採決いたします。 本案は、これを原案のとおり同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 (賛成者起立) ○議長(大嶌治雅君)  起立全員であります。 よって、議案第43号、北名古屋市助役の選任については原案のとおり同意することに決しました。 (武市重信君 入場) ○議長(大嶌治雅君)  助役に選任されました武市重信君よりあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。 武市重信君。 ◎助役(武市重信君)  議長さんのお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。 ただいまは、北名古屋市助役の選任についてご同意を賜りまして、まことにありがとうございました。浅学非才な私でございますが、長瀬市長が推進する北名古屋市のまちづくりや行政改革等につきまして、市長の意向や基本方針を十分理解して、市長をしっかりと補佐し、一体となって北名古屋市の発展及び市民の利益のために全力を尽くして邁進する覚悟でございます。 どうか議員の皆様方のご指導とご協力、ご鞭撻を賜りまして、その遂行をしてまいりたいと思うわけでございます。よろしくご指導をお願い申し上げまして、簡単ではございますけれども、ごあいさつにかえさせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 (武市重信君 退場) ○議長(大嶌治雅君)  日程第27、閉会中の継続調査申出についてを議題といたします。 会議規則第104条の規定により、各委員長よりお手元に配付いたしました申出書のとおり閉会中の継続調査の申し出がありました。 お諮りをいたします。 各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  ご異議なしと認めます。 よって、各委員長からの申し出のとおり閉会中の継続調査に付することに決しました。 日程第28、所管事務の調査申出についてを議題といたします。 会議規則第98条の規定により、議会運営委員長よりお手元に配付いたしました申出書のとおり所管事務調査の申し出がありました。 お諮りをいたします。 議会運営委員長からの申し出のとおり所管事務の調査に付することにご異議ございませんか。 (「異議なし」の声あり) ○議長(大嶌治雅君)  ご異議なしと認めます。 よって、議会運営委員長からの申し出のとおり所管事務の調査に付することに決しました。 ここで市長よりあいさつの申し出がありますので、これを許可いたします。 長瀬市長。 ◎市長(長瀬保君)  議長のお許しをいただきまして、一言ごあいさつをさせていただきます。 去る6月9日に開会をされまして、本日まで延べ19日間の長きにわたりまして、連日にわたりまして数々の上程をいたしました議案、慎重審議をちょうだいいたしました。格別なるご高配をいただきまして、すべての議案に対し、原案ご賛同いただき、ご可決をちょうだいできましたことを心から厚く御礼を申し上げます。 この間、皆様方からさまざまな角度からご意見をちょうだいした一つ一つを、私なりに心を心として、職員一丸となって市民の幸せのために、そしてさらなる北名古屋市の発展のために全霊努力する所存でございます。 格別、議会皆様方の今後のご高配をちょうだいできますことを心からお願いいたしまして、本定例議会に対します心からのお礼のごあいさつとさせていただきます。大変お世話になりまして、ありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。 ○議長(大嶌治雅君)  以上をもって本定例会に付議された議案については全部終了いたしました。 終始極めて熱心に審議され、無事閉会できましたことは、議員各位のご協力のたまものであり、厚く御礼を申し上げます。 これをもって平成18年第1回北名古屋市議会定例会を閉会といたします。             (午前11時10分 閉  会)会議の経過を記載して、その相違ないことを証するために署名する。                       議  長   大 嶌 治 雅                       署名議員   堀 場 弘 之                       署名議員   松 田   功...