岩倉市議会 > 1999-12-06 >
平成11年第4回定例会(第 2号12月 6日)

ツイート シェア
  1. 岩倉市議会 1999-12-06
    平成11年第4回定例会(第 2号12月 6日)


    取得元: 岩倉市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-03
    平成11年第4回定例会(第 2号12月 6日)  平成11年12月6日(月)  午前10時   開 議  日程第1 議案第57号から議案第67号まで       議案質疑、委員会付託  日程第2 請願の提出  ─────────────────── 本日の会議に付した案件  日程第1 議案第57号から議案第67号まで       議案質疑、委員会付託  日程第2 請願の提出  ─────────────────── 出席議員(22名)         1番  岸   孝 之         2番  石 黒 栄 一         3番  柴 田 啓 一         4番  関 戸 八 郎         5番  井 上 好 郎         6番  伊 藤 隆 信         7番  河 原 光 史         8番  水 越   覚
            9番  柴 山 淳太郎         10番  馬 路 康 子         11番  伊左治   仁         12番  浜 島 雅 久         13番  三 輪 佳 幸         14番  清 水   博         15番  井 上 敏 樹         16番  山 田 隆 彦         17番  塚 本 秋 雄         18番  宮 川   隆         19番  横 江 英 樹         20番  安 田   豊         21番  桝 谷 規 子         22番  木 村 光 子  ──────────────────── 欠席議員(0名)  ──────────────────── 説明のため出席した者    市     長  石 黒 靖 明    助     役  大 野 勲 臣    教育長      井 上 洋 一    総務部長     伊 達 征 人    建設部長     堀 田 俊 幸    市民部長     佐 橋 順 治    福祉保健部長兼福祉事務所長             赤 堀 俊 之    教育次長     井 上   勇    消防長      丹 羽 喜代之    行政課長     大 貫   晟  ──────────────────── 職務のため出席した事務局職員    議会事務局長   森 山   等    主幹兼庶務係長  大 森   誠    議事係長     伊 藤 文 憲    庶務係主査    石 黒 博 明                 午前10時00分 開議 ○議長(浜島雅久君) おはようございます。  ただいまの出席議員は22名であります。  したがいまして、定足数に達しておりますので議会は成立いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  まず最初に、12月2日の議案第61号の提案について、当局と組合が従来の慣行による合意ができていないとのことで、議長のもとで整理をさせていただきましたが、その結果、本日、総務部長から話し合いの結果、合意を得られ、今後、労使関係を尊重して交渉していくことで決着を見たとの報告がありましたので、ここで報告をさせていただきます。  よろしくお願いします。  議案等の説明者として、当局側の出席を求めております。  なお、収入役は7市3町組合競輪に出席のため欠席の申し出がありましたので、許可をいたしまた。  議事は、お手元に配付してあります議事日程表に従い、進めさせていただきます。            ──────────────────── ◎日程第1 議案第57号から議案第67号まで       (議案質疑) ○議長(浜島雅久君) 日程第1、議案第57号から議案第67号までの議案質疑を行います。  質疑は、議案番号の順序に従い進めさせていただきます。  議案第57号「岩倉市職員の懲戒の手続及び効果に関する条例の一部改正について」質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第57号の質疑を終結します。  続いて、議案第58号「岩倉市議会の議員の報酬及び費用弁償等に関する条例の一部改正について」質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第58号の質疑を終結いたします。  続いて、議案第59号「岩倉市特別職の職員の給与に関する条例の一部改正について」質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第59号の質疑を終結します。  続いて、議案第60号「岩倉市教育委員会教育長の給与に関する条例の一部改正について」質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第60号の質疑を終結いたします。  続いて、議案第61号「岩倉市職員の給与に関する条例等の一部改正について」質疑を許します。  22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。  先ほど議長のもとで労使間の話し合いはついたということですけれども、今回条例で提案されている内容について、労使間の合意は得れているんですか、どうなんでしょうか、お聞かせください。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 今回の内容について合意が得られたかどうかということでございますが、最終的には今回の提案について合意をいただきましたので、得られたということになるわけですが、交渉経過の中では、もろ手を挙げて合意というような話ではないというふうに思っております。  他市の状況等からですね、人事院勧告という制度に乗っかって、今回、委員会実態踏まえての勧告でございますので、先ほど言いましたように、もろ手を挙げて合意ということではないわけですが、やむを得ない。これは交渉の都度、今回の人勧についての措置についてはですね、理解できるものだという発言もいただいておりますので、そういうものの理解の上の合意だというふうに考えております。 ○議長(浜島雅久君) 22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。  今まで地公法の関係で人勧完全実施というような要求で闘った組合もありますけれども、今日のように人勧そのものが職員とか、給与に関する問題で、いわば不利益をこうむるわけであります。こういうことになりますと、情勢は大変雇用不安だとか、また、リストラが長引いた不況のもとで行われる、そして多くの退職者を生んでいるという実態もありますけれども、しかし、岩倉市そのものの職員で言うと、従来の賃金の水準が、この全県的に見ても低いと言われていたわけでありますので、そういう点から見ての改善は、まだまだやられていないんじゃないかと。人事院勧告に基づいて給与改正する条例を出したということですが、まだその背景には、本来職員の給与の是正措置だとか、そういう職員の正規の補充問題だとか、さまざまな問題抱えていると思うんですが、そういう内容についてはいかがでしょうか。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 組合とは絶えず毎年1回確定闘争というような形で、数項目というですか、 100数項目を毎年交渉をさせていただいております。今、お話ございました今回の場合は、民間の実態踏まえての勧告でございますし、給与実態、給与自身の実態はどうなのかということについての問題等でございますが、一部全体の岩倉の給与水準としましては、県下の中では平均、真ん中のちょっと少し下程度でございます。ただ、実態としましてはですね、やはり、ある大卒等の関係の中で、若干、今後、検討が要する事項がございます。それについては、これからも誠意を持って対応させていただくわけですが、ただ、今、各市の実態は、さらに今、引き下げ等ですね、厳しくされている状況でございますので、そういうようなものも十分見ながらですね、これから交渉に当たっていきたいという考え方を持っております。  以上でございます。 ○議長(浜島雅久君) 22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。  労使の関係が信頼が崩れてくると、どうしてもエスカレートする要因もありますし、市民の皆さんから見れば、市民サービスの低下につながるような、議員削減はよしてほしいという要求もあります。  それらのことを踏まえながら、12月は特にこの給与条例に関して、先ほどからも三役や議員の問題にも同じような減額条例が適用されているわけですけれども、人事院の勧告でやむを得ないと言ってしまえばやむを得ないかもしれませんけれども、やはりそれぞれこの年末の闘いの中で、少しでも明るさが見えるような賃金が獲得できればという思いがあろうかと思いますので、十分そこの辺は誠意を持ってこたえて、残された問題を年内に解決すると、年越さないと、そういうふうな形で話し合いに精力的に臨んでいただきたいということがありますが、そのことについてのお考えも聞かせていただきたいですし、昨今特に目立つのは、秘書課長が全面に立って、市長の命を受けてやっているという、これも我が市独自の動きではないかと思うんですね。どうして秘書課長が全責任を負って、この 400何人ですか40、職員数、全職員のことにこたえ切れるんでしょうか。私はやっぱり首長の責任が大きいと思うんですね。だから、そういう点から見ると、それでよしというような労使間の交渉は正しくないんではないかというふうに思って、今回もそういうところから端を発して、今回の問題が起きているわけですから、そういう点での当局のお考え方を、いま一度お聞かせください。 ○議長(浜島雅久君) 市長。 ○市長(石黒靖明君) 今回の職員の給与の改定につきましては、先ほど言いましたように、厳しい世の中の、いわゆる状況の中で、人事院がそれぞれのいわゆる企業の、給与・ボーナスをいわゆるチェックしまして、その中で出てきた数字でございます。  いろいろと御意見があると思いますけども、現状においては、やはり私たちが認識する状況ではですね、中には、もう会社が危ないというようなお話を聞くところもありますし、また、リストラでですね、職を失ってしまったというような人もあります。そういう中での岩倉市政でございます。  したがいまして、私は基本的には市民とともに歩むということが、やはり市民の痛みをわかって行政をしなければいかんというようなことを思ってます。したがいまして、やはり人勧に減額の、いわゆる何といいますか、数字が出れば、やはりこれは減額して、きちっとやはり、市民の皆様にも理解をしてもらうべきと思います。  今、財政状況、皆非常に厳しいようでございますが、特に愛知県あたりではですね、この人勧さえも、いわゆる 0.285をくれないでカットだけする。さらにまたですね、そのほかにお聞きしますと、平均で38万程度のですね、賃金カットをしているということでございます。部長ですと 100万程度カットだというようなことを聞きますしですね、非常に厳しい状況でございます。  そういう状況でありますが、私は日ごろ言っていることは、やはり職員の給与をカットするということは、人勧で言ってございますけども、職員のカットをするということは、やはりだれでもですね、カットをされれば志気に影響するわけでございます。やはり職員は、私は本当にですね、大切な何といいますか、石垣であり、また城であると思うんです。ですから、そういうことから考えると、職員のカットをする、給与をカットするのは、やはり最後であってほしいと思います。そのためにはどういうことかといいますと、やはり最小の経費、最大の効果を上げるということは、一部では制度を変えないでですね、何といいますか、パートの問題等もしながらですね、この時期乗り切っていかなければいかんということを思っております。
     そういうことから、私もいろいろと考えるところございますが、やはり最初の交渉というのは、御承知のように、秘書課長というのがですね、事務的に秘書課の立場で交渉しまして、そして総務部長が交渉しまして、あるいは助役が交渉しまして、あるいは私が交渉するということになると思いますが、現在の段階では私のところまでそういうお話がですね、交渉してくれという話がありませんので、先頭切ってですね、私がまだ、秘書課長の前に交渉するというようなことになっては、むしろですね、組織が壊れてしまうということもございますので、その辺十分判断をさせて交渉をしていただきたい、いきたいと思っています。  どちらにしましても、非常に厳しい状況は御承知のことだと思いますので、そういう中でいかに職員の資質の向上をしたり、また、やる気を上昇することかということは難しいことでありますので、これからもですね、そのことについて全力を挙げて努力をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(浜島雅久君) 19番横江英樹君。 ○19番(横江英樹君) 19番横江英樹です。  ぜひそのような形でやっていただきたいとは思うんですが、この間の大きな問題というのは、やはり交渉の積み上げがなかなかできないと。この間の上程の問題についても、秘書課長の交渉のところで、もうこれは決定だと。4月から、他の問題でも4月から、もうこれは実行するんだという形で交渉が打ち切られると。そういうことで今回大きな問題になってきているわけでありまして、市長のところに届かないというのは、そもそも大きな原因ではなかったのかと。その辺のシステムは今、どのような形で行われているのかお聞かせを願いたいと思うんです。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 今回、交渉については秘書課長交渉を2回、それから私の交渉1回、これは既に提案をした後でございます。  今の市長の方にその声が、先ほど市長からの答弁は、やはり組織として秘書課長、部長、助役、市長というお話でございまして、声が上がってないのではなくって、それはその都度、交渉の経過等についてですね、組合側の意見はこういう意見であるというお話はさせていただいておりますが、これは私どもも、今、民間の先ほど市長からもお話がございましたように、民間の実態として、今、ボーナスも支給できないような声がまさに入ってくる中で、上積み的なことは、組合にも難しいですよというお話をさせていただいた経過がございますし、そういうような、すべて一字一句、事のすべてを市長には報告はいたしておりませんが、基本的なことだけはお話をして、それを踏まえてそれぞれが責任を持って交渉に当たっていくというのが一つの、こういう制度でございますから、お願いをしたいというふうに思います。  ただ、なお今回の交渉についてはですね、上積みが、積み上げができなかったということでございますが、事実、私たちの交渉をする立場として今の現況を踏まえると、非常に厳しい交渉であったことは事実でございます。 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第61号の質疑を終結します。  続いて、議案第62号「平成11年度岩倉市一般会計補正予算(第3号)」について質疑を許します。  質疑は歳出から行います。  15ページから31ページまでの中段の款1議会費から款3民生費までの質疑を許します。  13番三輪佳幸君。 ○13番(三輪佳幸君) 全般にありますけども、きょう今、資料が出なければ、担当委員会、私、総務でございますので、総務委員会のときで結構でございますけれども、時間外手当がですね、増になったり、それから減になっておる、部署によってあるわけでありますけれども、私、監査をしててですね、多い職員だと年間 500時間のおおよそ残業があるわけです。仮に事務所の 500時間だと言いますと、今、時給賃金関係でいうとですね、すごい時間、残業やっていると言うそれが掌握できない課の残業があるわけですけども、それで私のかねてからの持論でありますけれども、一般の作業をする、例えば機械工場さんであれば、例えば残業をすれば、生産といいますか、例えば自動車会社であれば自動車の組み立てもやっていくとこが、ネジ切りがあれば、できるまでやっていくという目に見えるわけでありますけれども、公務員の超勤というのは、事務職の超勤というのは、いわゆる個人の力による、例えば昼間の来客が多くてできなかったとか、冗談じゃなくて自分のミスでですね、書類をつくり損なってしまって県まで持って行ったらですね、それがつくり直しであって、書類をつくるために残業になると。本来なら、むだな出張経費を使って、電気を使って、またその人の超勤、時間外手当もらうなんていうのは、もう本当に、おかしいですけども、現実には私はそういうことはあると思いますし、超勤を、時間外勤務をするシステムですね、例えば、その部下が、きょう私この仕事やりますから残業なりますと言って、それは申し出るだけなのか、本当にその残業する中身がきちんとした時間外になるかどうか、それは私はね、決してサービス残業じゃないと思うんです。その人が間違えたことによって責任をとらされてやるという仕事はですね、これはもうサービスじゃなしに、迷惑料を仮に市に払ってもやってもらわなんと思うんですけれども、そのあたりの残業の中身ですね、これ。時間外手当がどういう形で増額になるのか、どうして減額になっていくかというのは、減額に対しては、当初の見込みが悪かったのかどうかわかりませんけれども、これどういうことなのかですね、きちんと一度、残業、時間外手当の区分だとか、それから現実に残業、時間外手当というものに対する対応ですね、ある市においては残業を減らそうという目標でですね、きちんと数字を立てた実績を私、今度の一般質問、あしたの中で持っておりますけれども、そうした中で岩倉はですね、時間外手当の管理はどのようにきちんとされておるのかですね、お尋ねいたしたいと思うんです。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 時間外の問題等のシステム等についての御質問をいただきました。実際、決算等でお示しをさせていただいておりますように、一部の職員に偏って相当していることもございます。私ども人事担当といたしましては、できるだけ時間外を多くするということは、逆に職員の、福利厚生面等からもございますので、先ほど来から特に時間外をもう少し必要なところについては、そういう会に出ている職員がある場合についてはですね、それを秘書課長の方に知らせていただき、パート職員で対応できる事務処理等については、パート職員で対応するようにということもさせていただいておるところでございます。  それぞれ時間外を請求する段階については、当然、その所属長に一般的には内容を説明して残業する時間についての、時間外命令になるわけでございますが、そういうことをさせていただいてます。  特に、年度に向けて今考えておりますのは、先日も各課長に当然、時間外勤務のできるだけ縮減もかかるためには、やはりそれなりに事務量の問題もございますので、そういうものについてのパート職員に対応できるものについては、パート職員に対応したり、当然、前々から業務ございますが、不要不急の仕事を見直しながらですね、その事務自身の合理化を図りながら対応は、当然基本のことでございますが、それでもなおかつ話しているものについては、特に、先日も各課長に資料を要求しまして、事前的時間外縮減できる事務処理等について、そういう対応していきたいということを考えておりますので、できるだけ縮減に向けて私どもそういう認識を十分持って行動を充実していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(浜島雅久君) 13番三輪佳幸君。 ○13番(三輪佳幸君) 総務部長の答弁は非常に、由来の、紋切り型答弁といいますか、私は、具体的に、事例等で質問したいと思っておりますので、またこれは総務委員会の中でやっていきますので、とりあえず質問はこれで以上です。 ○議長(浜島雅久君) 22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。  今回の職員の状況ですが、補正で 451人って、 445人に補正後なったと。6人減数ですということの資料が添付されておりますが、その内訳も少し詳しくお聞かせください。  それから、基本的なことでございますので、今回、海外研修について議会へ諮問をされ、とられているわけですが、特別職の。その問題について岩倉市はどのように考えているのかお聞かせください。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 一般職の総括表の6名減につきましては、実際に途中3名が退職をいたしました。当初予算の段階で予算を計上する以降、急遽やめた職員等がございまして、実質的には4月1日現在からしますと6名でございますが、実際4月1日以降に中途退職者は3名でございます。これも当然予算計上をする段階に積み上げる人数というのは、今年度です、来年度予算ですと、もう今年度末から1月に入ると中旬までには一定確定をして数字を、予算を積み上げますので、そういう意味から年度末に急遽私どもの退職の申し出を受けての職員等が急遽退職した場合、そういうことが結果として生じますので、その点は御理解をいただきたいというふうに思っております。  それから、2点目の海外研修等につきましては、今回、議会は、議会の中で御発言されておりますので、私どもからは、私どもの今年度参加させていただく研修については、全部で今回減になっておりますが、ぜひ海外の状況を、これから21世紀に向けて岩倉市政運営上からもですね、やはり直接見て触れていくことは必要だというふうには思っております。 ○議長(浜島雅久君) 22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 先ほどの職員の中での説明ですと、4月1日からの退職者が3名だと。それ以前、積算の中では予定してない人がやめたんだということですが、でも実質は6人ではなくて───、予算、そうか、ごめんなさい。3名であったわけですね。その辺の見通しがつかないというのはどうなのかということと。この間亡くなられた方もいて、本当に残念でなりませんけれども、市は今職員の定数を来年度に向けて、それじゃ何人を現行定数として考えてるのか、その辺の見通しも、少しこの際、聞かせていただきたいと思うんですが。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 今回は先ほど言いましたように、予算調整時と実際、その間に急遽3月末で退職するいう申し出等で、先般申し上げましたように4月1日以降に中途退職されました方が3名でございます。それは従来、そういうことは余りございませんでしたが、特に今回は集計上のことで御理解を賜りたいというふうに思ってます。  定数との関係でございますが、今、私ども定数上は現定数の範囲内で対応していきたいというふうに考えております。 ○議長(浜島雅久君) 22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。  もう少し丁寧に説明をいただきたいと思うんですが、それでは、ないというのは非常に、定数前というのはからくりがあるように思えてしょうがないんですよね。実際はこれまで現数がいてて、その範囲なのか。いや、定数はこんだけあるんだけど採用見込みはあるのかないのか、いろいろその辺の判断はあるかと思うんですが、もう少し丁寧に御説明ください。 ○議長(浜島雅久君) この場で暫時休憩します。                 午前10時31分 休憩            ────────────────────                 午前10時46分 再開 ○議長(浜島雅久君) 休憩を閉じ再開します。  総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) すみません。定数の関係につきまして少し報告をさせていただきます。  定数条例に掲げさせていただいておりますように、市長の事務局の職員が 365名、それから議会が6名等々がそれぞれで、その中に選挙管理委員会だとか農業委員会、または公平委員会、定数を定めさせていただいておりますが、実数的には兼務で対応させていただいておりますので、総数と実態は、それらを踏まえて両方の市長部局と、例えば選挙管理委員会を兼務するというような形でなっておりまして、 513名が定数上の数値でございます。  現在、給与明細で示させていただきました一般職の総括資料の中の補正後 445人、これについては、教育長は一般職に含めますので教育長が入った数値でございます。そのほかには、現行、国保が6人、水道が17人、下水が5人、今、市の中ではそれを足しますと 473名が職員でございます。それプラス、小牧岩倉衛生の方に2名の派遣、それからシルバーに1名派遣、愛北広域の方に2名、プラス5名が今派遣させていただいておりますので、職員の合計は 478名いうことになります。それらについては、若干定数上の問題については今後の事務処理上等の問題で、多少先ほど兼務事例もあわせて少し多くをさせていただいておりますが、一定バランスを欠いた時点では、また定数の見直しをさせていただきたいというふうに思っておりますが、先ほども最初に答弁をさせていただきましたように、現段階では定数を現状のままにしておきたいというふうに思っております。  御質問ございました、これからの職員の定数の実数の関係につきましては、私ども今、民間の実態等を踏まえますと非常に厳しい状況にございます。それらを踏まえまして、今、組合にも提案をさせていただいておりますが、できるだけ退職時からですね、臨時職員、パート職員で対応できる職種については、こういう厳しい状態をお互いに乗り切るためにですね、そうせざるを得ないのではないかということで、長期的な退職、今すぐという場合もございますが、長期的な退職状況を踏まえて臨時職員等に対応させていただきながらですね、現状のこの厳しい社会情勢を乗り切っていきたいというふうには考えております。 ○議長(浜島雅久君) 19番横江英樹君。 ○19番(横江英樹君) 19番横江英樹です。  今の総務部長のね、答弁本当に全く怒りがあるんですが、民間がね、厳しいから岩倉市も削っていくと、それは全く別個の話だと思うんです。民間で今、雇用問題すごく皆さん心配されてますよ。それにまた岩倉市がそういったリストラをやると。そういったことでいえば、この雇用不安にまた拍車をかけることになるんじゃないですか。そんなことでいいんでしょうか、再度、私からも質問したいと思います。  それと、児童館総務費の中での、いわゆる適応教室の問題についてお聞かせを願いたいと思います。  今回、この適応教室をやられるということで大変うれしく思っている一人であります。ただ、今回4月から行われる、この適応教室の内容について若干残念なことがあり、質問させていただきたいと思います。  というのは、今回、この適応教室、教育委員会が福祉施設を使ってやると。部屋を借りてやるということでありますが、やはりこの適応教室、今回大きな特色というのは、やはり福祉施設である児童館を使うと。ここにやはり大きな力点を私は置いて、福祉的な取り組みとしてもね、この不登校対策について力を入れていくべきではないのかなと思います。  今回、この適応教室については教育委員会の、現在行われている心の教室相談員なんかもね、ここに持ってくるという話がありますが、この不登校対策でいえば、この心の教室相談員もすごい不評なんですよね。こういったものをここへ持って来て果たしていいんだろうかという疑問もありますし、また適応指導教室の調整会議などについても教育委員会だけで行って、こういった福祉の関係、いわゆる家庭児童相談員だとか、児童館の関係者だとかね、そういった人たちが入れないというようなことで今話が進んでいるようでありますが、やはりここはひとつ新たな取り組みとしてね、教育委員会と福祉事務所が手を取り合って、こういった不登校対策に全面的に当たっていくと。その一つの取っかかりとしてね、私はこの第一児童館で行う適応教室は必要なのではないかなと思うんですが、その辺についてのお考えをお聞かせを願いたいと思います。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 特に、今回、今退職時を待って時間、パート職員でいうことが、雇用の今、厳しい状況の中にさらに拍車をかけるんではないかという御質問でございます。私ども、要は今、大変民間も含めて行政も、当然民間の個人の収入が減になれば個人市民税に影響してくるお話ですので、決して行政は別だというわけでなく、民間の状況がもろに行政の財政運営上、関連してくるのは御承知のとおりだというふうに思っております。  雇用の問題等についても当然、必要な部署に今も、組合にも提案させていただいておるのは、当然、職員が退職した場合に臨時職員で対応させていただくいう雇用の確保は、当然考えておりますので、決して雇用問題が正規ではないことは事実でございますが、そういうこともあわせていろいろと今の全面的、岩倉の置かれた今、現状等も総合的に判断しての対応でそうせざるを得ない。これを市民サービスの方に、できるだけ市民のサービスを低下しないという原則に立って判断させていただいておるところでございますので、御理解を賜りたいというふうに思っております。 ○議長(浜島雅久君) 教育次長。 ○教育次長(井上 勇君) 請願の中でお願いしております適応指導教室への準備の形で今回補正をお願いしておりますが、特に、この不登校問題、非常に今までもですね、いろんな心の相談事業等いろいろとやっております。そういう中で、この新しい事業という形で適応指導教室をやっていきたいということを考えておりますが、特にこの事業につきましてはですね、本当に児童・生徒の立ち直ろうという、そういう意思を尊重しながらですね、安定できる心の居場所づくりができるような指導をですね、指導員にお願いしていきたいというふうに考えております。  今、御指摘のお話もございましたが、特にこれは学校教育ばかりじゃなくですね、当然社会教育の関連も出てきますし、また福祉の関連も出てきますが、特に福祉の主任児童委員、あるいは児童館の職員の方々にもですね、当然協力を願っていきたいというふうに考えております。  いずれにいたしましても、当然これを始めるに当たりましては、議会の皆様初めですね、保護者、それから学校、それから地域の皆さんの御理解と御協力がなくてはですね、とても成り立たないということもですね、これは私、近隣の市も視察をさせていただきましたが、そういうことも考え併せ、今後に向けまして、御指摘のことも踏まえまして十分検討をしてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(浜島雅久君) 19番横江英樹君。 ○19番(横江英樹君) 19番横江英樹です。  雇用の問題はあしたの一般質問でも私、しゃべらせていただきますので余り多くは言いませんが、今、行う行政改革というのは財政の立て直しにあると思うんです。そういった中でいろいろな問題をね、取り組んでいくことが必要だと思うんです。この2年前、2年前になるんかな。いわゆる議員定数削減がありましたね。あれも4人減らせば財政が立ち直るんだと。それかなり強く言われてたんですが、立ち直りましたか。基本的にはまただんだん悪化、悪化の道を進んでいるだけでしかないと思うんです。そういったことでいえば、人を減らして、果たして行政改革の効果というのはね、市長が今まで言われてこられている行政効果というのは本当に上がっていくのか、私は疑問です。ですから、一般の市民の方から見れば、人を減らせばその分、人件費が浮くから財政が豊かになるんじゃないかと。そういったことをね、よく言われるんでありますが、やはりもっと深いところに私は行政改革のメスは入れて取り組んでいく必要があるんではないのかなと思うんですが、いかがなものなんでしょうか。  適応教室の問題でありますが、やはり不登校の対策というのは、やはりこれをやればいいんだということはないのは重々承知しております。そういった中で、やはり今回、行うやはり特色というのは、学校の外に出て不登校対策を取り組むということでありますから、極力やはりその福祉的なにおい、学校の、本当は学校のにおいをね、取り消して、学校のにおいがない、そういった形でのね、取り組みというのは、今回大きな僕は役割じゃないのかと思います。  この間も不登校のお子様と親御さんと話をしたんですが、やはり学校の先生だとか、校長先生がやっている教育相談というのはなかなか行きづらい、そういうことを言われるんですね。ですから、やはり今回やるという、第一児童館でやるという大きな意味は、もっともっと福祉の力を使って、教育委員会と福祉事務所が手を結んで、きっちりと子どもたちに対応していくと。そういったことが必要だと思いますので、再度、その辺についてお考えをお聞かせを願いたいと思います。 ○議長(浜島雅久君) 総務部長。 ○総務部長(伊達征人君) 特に今御質問いただきました人減らし、人を減らすということが行政効果としてという話がございましたが、今回の私どもの今考えておりますのは、退職時から、できるだけというんですか、パート職員で対応できる職場については、特に今、世の中大変厳しい状況の中で、それでこの厳しい時代を乗り切るべきではないかという考え方でございます。それをしたから財政が豊かになるという状況には至らんというふうに思ってます、私ども。  要は、民間が今厳しい状況に立っておる状況の中、やはり公務員も同様ですね、厳しい姿勢でやはり立ち向かう必要があるんではないかという考え方に立っております。もっと深いところに手を入れる必要があるんではないかと。まさに、国が経済的に私どもの税収は、ほとんどやはり個人個人の収入が豊かに、向上してないと税収、個人市民税の関係にしろ、法人税にしろ落ち込むわけでございますので、そういう点にですね、今、向けるべきではないかということの御質問だろうというふうに思いますが、そのとおりだというふうに思っております。 ○議長(浜島雅久君) 教育次長。 ○教育次長(井上 勇君) 先ほども私、近隣の市を視察させていただいたというお話をさせていただきましたが、そこの市はですね、この適応指導教室の室長はですね、教員のいわゆるOBでございました。お話を聞きますと、やはり教員であった時代とですね、今こうして、こうした適応指導教室をですね、預かっているということはですね、当然それは教員のかみしもを脱がないとですね、この事業は成り立たないという話も聞いております。  したがいましてですね、当然学校とも連携をとることも、当然これ必要であるというふうに思っておりますし、また今、申し上げたようにですね、福祉の関係も当然中に入ってきます。  したがいまして、そういった今、仮称でございますが、そういった連絡調整見たらですね、そういう会議を設けまして、いろんなところの情報交換、またそれぞれの立場でですね、協力を求めていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) これをもって、款1から款3までの質疑を終結いたします。  続いて、31ページ中段から47ページまでの款4衛生費から款9教育費までの質疑を許します。  21番桝谷規子さん。 ○21番(桝谷規子君) 21番桝谷です。  生ごみ処理機購入の補助金についてお尋ねします。  先回の補正予算でも組まれた生ごみ処理機でありますが、ごみの減量にとっては非常に効果があるということですが、今までのごみの減量効果が十分に上がっているのか、お聞かせ願いたいと思います。 ○議長(浜島雅久君) 市民部長。 ○市民部長(佐橋順治君) 生ごみ処理機にかかわるところの減量効果についてお伺いされた関係のお答えをさせていただきたいと思っておりますが、まず、私どもの生ごみ処理機に対する見通しの甘さについて、まずもっておわびを申し上げたいというふうに思っております。  それから、減量効果につきましては、実は生ごみ処理機の減量については、まず1点目には、ごみの減量化という問題が、まず1点目にはあろうかと思っております。  2点目には、減量化に伴う処理費用の削減といった問題、さらには市民の皆さん方に少しアンケート調査を、生ごみ処理機にかかわるアンケート調査をさせていただいて一定のお答えもいただいておりますので、それらについて具体的にお答えをしたいと思っております。  まず、生ごみ処理機の減量効果についてでございますが、これにつきましては、実は一般家庭4人家族で生ごみの排出量が1日当たり 700グラム程度あるわけでございますので、1年で換算させていただきますと、1台当たり 255.5キログラムになるわけでございます。全体 200台としますと、これに 255キログラムに 200台を乗じて得た額として、年間では51トン程度の減量効果につながるという認識をさせていただいておりますし、この生ごみ処理機につきましては、使用耐用年数として一定5年程度、私ども見込まさせていただいておりますので、この使用年数5年間を計算をさせていただきますと、約5年間で 255トン程度の減量効果につながるというふうに理解をしております。  それから、2点目には、ごみ処理費用の減量効果の問題もあろうかと思っておりますが、実は小牧・岩倉の1トン当たりの処理費用については、1年間6万 5,439円でございます。それを 255トンで乗じて得た額として計算しますと、処理費用の減量効果として 1,668万 6,000円程度の処理費用の減量効果があろうかと思っております。  それから、生ごみ処理機の実はアンケート調査について、さきの議会の中でも御質問を受けましたので、実は4点ほど質問の事項をつくらさせていただいて、実は質問をさせていただいております。「利用されていかがだったでしょうか」、それから「においだとか、騒音などありますか」、さらには「処理後はどうされていますか」、それから「ごみ減量化について一言お聞かせをください」というようなことで、実は質問、アンケート調査をさせていただいておりますが、いずれの方も「利用されていかがですか」という答弁に対しては、「なかなか調子がよかった」というようなお答えをいただいておりますし、それから、多少においの問題については、「多少においはするけど気になるほどではございません」といった答弁。さらには処理後は、「生ごみに対する処理後はどうされておるか」という質問に対しても、「畑で使用をして大変効果があった」というようなこと。それから、「ごみ減量について一言」というような御質問をさせていただきましたが、これについては「補助金制度は大変よい」ということで、「引き続きお願いをしたい」というようなお答えもいただいておりますんで、私どもは、この生ごみ処理機が大いに減量効果につながっておるというように理解をさせていただいておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) 19番横江英樹君。 ○19番(横江英樹君) 19番横江英樹です。  私からもその生ごみ処理機の問題についてお聞かせを願いたいと思うんですが、この生ごみ処理機については6月、9月、それで12月と、希望があるから大変喜ばしいことであるわけでありますが、やはり今、言われた減量効果は見込み一致ですよね。実際にやはり生ごみ処理が効果を上げているのかどうか、その辺についてはもう9か月、4月から9か月たってますし、少なくとも3か月ぐらいの統計はとれるんじゃないのかなと思うんですが、その辺でいえば、生ごみ処理機の減量について実際にはどうだったのかということで、その辺の数値についてお聞かせを願いたいと思いますが、いかがなものなんでしょうか。  あと、塵芥処理費の問題についてもお聞かせを願いたいと思うんですが、ペットボトルの回収業務委託料が、今回、月量がふえたから、処理量がふえたため経費をアップするということが言われているわけでありますが、昨今、マスコミなどでの新聞報道によると、こういったペットボトルは回収するには回収するが、回収業者の処理能力だとかが足りなくて野積みになっていたり、またごみとして排出されると、そういった実態が報道されてます。我が市のこのペットボトルの回収、リサイクル率というのは75%とお聞きしておりますが、そのあとの25%はどのような形で処理がなされているんでしょうか、お聞かせを願いたいと思います。  また、環境衛生費についてもお聞かせを願いたいと思います。  今回、地方分権一括法の関係で狂犬病などの事務が我が市に来るということでありますが、これはどのような形で事務が、どこの場所で、どのような形で事務が行われていくのか、お聞かせを願いたいと思います。  それと、土木費の中の道路維持管理費についてもお聞かせを願いたいと思います。  今回のこの側溝等環境整備委託料という形で、水路のしゅんせつで、人力をもってしゅんせつを行うとこの、ヘドロをしゅんせつするということでありますが、これを行うことによって、どれぐらいの雇用がされるのでしょうか。  また、その雇用をされる人は岩倉市の住民に限られるんでしょうか、その辺についてお聞かせを願いたいと思います。  それとあと小学校費、教育費の中の小学校管理費、中学校管理費の中で出てくるコンピューターの問題でもお聞かせを願いたいと思うんですが、聞くところによると、昨日、東小学校でこのコンピューター関係の盗難があったという話をお聞きしておりますが、これは授業に差し支える問題はないんでしょうか。もし必要であれば緊急に増額などの手続が必要ではないのかなと思うんですが、いかがなものなんでしょうか。  また、この9月にかなり大きな───、コンピューターとは関係ないんですが、学校費の中で落ちてくるんじゃないかなという問題でお聞きをしたいんですが、9月にかなり大きな落雷が続いて、南中学校かな、南部中学校で落雷が落ちて、上、ショートしてガラスが、ガラスというか、電灯が破裂するという事態が起きているわけでありますが、たまたま子供たちがいなかったということで大事には至らなかったようでありますが、こういった落雷対策について費用を上程していく必要があったのではないのかなと思うんですが、いかがなものなんでしょうか。  以上の点について、質問いたします。 ○議長(浜島雅久君) 市民部長。
    ○市民部長(佐橋順治君) 生ごみの減量効果について、改めて御質問いただきましたのでお答えをさせていただきたいと思っておりますが、先ほど生ごみ処理機に直接かかわる部分の減量効果については御答弁をさせていただいたわけでございますが、また別途実は私ども分析をさせていただいておる中では、現況、今年度における可燃ごみの減量について少し披瀝をさせていただきたいと思っておりますが、現在、家庭系のごみについては10年度が5,80031キログラムでございますが、平成11年度につきましては5,744.66というような値になってまいっております。これにつきましては、前年度対比でいえばマイナス0.96%の減量につながってきておるというようなことでございますから、このことについては、生ごみ処理機の導入や、導入したことによる波及効果等があったというふうに私どもは分析をさせていただいております。  いずれにしても、市民のごみ減量に対する市民意識の向上があったというような理解をさせていただいておりますので、引き続きこれらの問題については新たに導入させていただいたこともございますので、さらにいろいろな角度から分析等してまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。  それから、塵芥処理費のペットボトルの関係で、75%についてはリサイクル化が図られるが、残りの25%についてはどのように考えておるかというようなことでございますが、これにつきましては、私どもの調査の中で御報告をさせていただきますと、実は燃料として残りは利用しておるという実態があるということで、私ども確認をさせていただいておりますので、野積みにしたりですね、それからごみの中にまた新たにですね、出されるというような状況はないと。間違いなく燃料としてリサイクル化が図られておるというようなことで確認をさせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。  それから狂犬病予防事務の権限移譲についてでございますが、実はこれにつきましては、平成11年の8月に地方分権一括法の中で、狂犬病予防法が一部改正をされておるわけでございます。平成12年4月1日から現在、県が行っている登録事務だとか狂犬病の予防事務、予防注射だとかなんでかでございますが、それが市町村に移譲されることになって自治事務になってくるということでございます。これらの移譲される主な事務としては集合注射の関係で、例えば狂犬病予防注射の通知だとか、狂犬病予防注射、さらには狂犬病予防の未実施者に対する催告だとか、それから犬の死亡届け等の受付、台帳処理等々が私ども岩倉市で対応することになるわけでございますが、これらについては、所管は環境課でもって努力をしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(浜島雅久君) 建設部長。 ○建設部長(堀田俊幸君) 側溝等の清掃作業にかかわります新規雇用についてでございますが、設計計算上、この現場監督を除きます実作業人員、日数につきまして、約90日分という計算になっておりまして、単純に申し上げますと、3人で1人当たり30日という雇用計画になります。実際に、このうち3人のうち何人、あるいは90日のうち何日新規雇用になるかということについては、まだ今後の問題でありますが、地元業者に発注を予定することとしておりますので、できるだけ地元の方の新規雇用につながるように、あるいは雇用の拡大につながるように、そういう要望をつけて発注をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(浜島雅久君) 教育次長。 ○教育次長(井上 勇君) 教育委員会の方で一点御質問いただきました。学校での盗難の関係でございますが、実は土曜日の日にようやく被害状況がまとまりましたので、少し御報告もさせていただきながらお話をさせていただきたいなと思っております。  実は盗難に遭いましたのは12月の1日のですね、夜から2日の朝方までにかけましての間でございまして、北館のちょうど真ん中あたりから侵入いたしまして、職員室、それからコンピューター室も一部壊されておりました。特にこれはコンピューター室のところはですね、ドアのかぎのところでございますが、そういった事件がございました。  被害状況はですね、職員室のパソコンが1台、それからコンピューター室のですね、デジタルカメラが、これもコンピューターで使うわけでございますが、これがまだ使用してないのが9台、それから職員室のですね、市のこれはものでございますが、ビデオカメラが1台ということで、特に職員室のパソコンとコンピューター室のデジタルカメラ等につきましては、これは今年度実施しましたリースの中でのものでございまして、早速これもリース会社を呼びまして対応を聞いたところですね、これは盗難リースでございますので、保険会社がですね、当然保険に入っておりますので、そこですぐ対応が可能だということでございます。市で申し上げれば、今申し上げたビデオカメラが1台、これは職員室で、市の平成7年に購入しておりますビデオカメラでございますが、これが1台被害に遭っておるということでございまして、土曜日の日にですね、当然この被害届けを出しております。  当面はですね、このリースの分につきましては、すぐに対応してくれということで話しておりますので、特に今のところ即ですね、学業にですね、影響はしないというふうに考えておりますので、よろしくお願いをいたします。  それから、9月のですね、実は落雷があったわけでございますが、これは曽野小学校でありまして、学校に直接雷が落ちたということではなしにですね、近くの鉄塔にどうも落ちたということでございまして、特に、電気の配電盤がですね、壊れたということで、それぞれ今学校ではですね、当初予算の中で修繕料をお願いしておりまして、その中で対応をさせていただいたということでございますので、よろしくお願いをいたします。  また、この落雷につきましての対応をどう考えているかということでございますが、今、この落雷につきましては、どんな対応が必要かということですが、まだまだこれから検討していかなきゃいかんというふうに思っておりますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) 19番横江英樹君。 ○19番(横江英樹君) 19番横江英樹です。  生ごみ処理機はそれなりに効果が上がっているということが、徐々に上がりつつあるということでありますが、やはりこれは以前、以前から取り組んできているコンポスト、いわゆるコンポストと同じ宿命で、やはりある一定のね、減量効果なり意識改革はできるかと思うんですが、実質、今言われているごみの減量、根本的なごみ減量化にはね、到底つながっていかないというふうには私思います。そういった中で、やはりこういった生ごみ処理機、家庭用も必要だと思いますが、やはりこの生ごみをね、リサイクルしていくという形の、ごみをリサイクルしていくという形での観点を持ち、集合住宅などへの、こういった大型の、このような形での大型の生ごみ処理機の設置などをね、追求していく必要があるんではないのかなと思うんですが、その辺についてのお考えはいかがなものなんでしょうか、お聞かせを願いたいと思います。  それとあと、ペットボトルの問題でありますが、燃料とはどのような形で、どこで使われている燃料になっているんでしょうか、その辺をお聞かせを願いたいと思います。  あと、教育委員会の問題でありますが、このコンピューター室だとか、かなりね、なるほどなと思って、いいところで泥棒さんが目をつけたなと思うんですが、やはり学校というのはね、本当に夜間になると、今、用務員も廃止されて、泊まりの用務員も廃止されて、本当に手薄になっているところであります。そういったことでいえば、こういった高価なね、ものについてもう少しセキュリティー面をしっかりとやっていく必要があるんではないかと思うんですが、その辺の警備面についてはどのような形で対応がされていくんでしょうか、お聞かせを願いたいと思います。  その落雷の問題については全然頭になかったようでありますが、やはり私聞いたところによると電球がね、破裂して落ちてきているということもありますので、その辺はやはり子供たちが授業などね、使っているときに、もしこういった事態が起これば大変恐ろしい話でありますので、その辺についてはきちんと対応をしていただきたいなと、早急に思うんですが、いかがなものなんでしょうか。 ○議長(浜島雅久君) 市民部長。 ○市民部長(佐橋順治君) コンポストの導入について、大型コンポストの導入について御質問を受けたわけでございますが、実はこれについては、実は過去も山形県の長井市の例の取り組み状況を聞かさせていただいたり、また最近、私も直接、長崎のハウステンボスの花を育てる肥料を、生ごみを媒介として対応している長崎県の西海町のコンポストについても、資料を直接取り寄せさせていただいて、実は研究をさせていただいておるところでございます。これらを取り組むためにはですね、それなど前提として、まず1点目には、コンポストをだれが維持管理をしていくのかという問題、さらには岩倉市の土地の形状が平坦地であるわけでございますし、さらに建物そのものが連帯するところでコンポストを設置する場所の確保の問題、さらには、においの問題、さらには肥料の需要の問題など、いろいろな課題があるというふうに実は考えておるわけでございますので、引き続きですね、これらについては研究に努めてまいりたいというふうに思っておりますのでよろしくお願いをいたします。  それから、燃料の行き先についてはどこかというような質問についてお答えをさせていただきたいと思っておりますが、実は愛北リサイクルについては、岐阜県の方の住友セメントと、実は年間 300トン程度の、実は燃料の契約をしておるわけでございます。その燃料として提供をしておるというようなことで具体的にお聞きをしておりますのでお答えをさせていただきます。  以上でございます。 ○議長(浜島雅久君) 教育次長。 ○教育次長(井上 勇君) 今の盗難の関係でございますが、当然セキュリティーの問題かというふうに思っております。これにつきましては、今は職員数、あるいは、さらにコンピューター室につきましてはですね、非常警報のですね、そういった装置がついております。今回はですね、そういった非常警報装置もですね、壊されているということで、特にコンピューター室なんかは大変いろいろと貴重品等も入っておりますので、安全面については、そういった特別教室の中でもですね、特にそういう中に入る場合もですね、セキュリティーについては十分検討をしてまいりました。そういう中でございますが、今回、こうしたことが起こったわけでございます。今後ですね、どうした形がですね、いいのかも含めまして、さらに検討をしていきたいというふうに思っております。  それから、落雷の関係でございますが、これもですね、今そういう落雷に対してですね、本当にどのような対応が可能なのかどうか含めましてですね、早速、研究・検討をしてまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(浜島雅久君) 13番三輪佳幸君。 ○13番(三輪佳幸君) 1つはですね、観光費に、今度補正が組まれました八剱憩いの広場整備工事の仮称のあれでありますけれども、大変結構でありますけれども、工事請負費に1億円という形で、説明の中でも余り具体的にどんなことをするということがありませんけれども、かつて駅西の道路に立派な防犯灯、蛍光灯がつきましてむだだという話になってですね、それは選挙の論争を呼んだこともありますので、1億円がどういうふうに使われるかは非常に興味のあるところでございますので、やはり現況ですね、大体こんなようなことを計画しておるという、やはり1億円の明細をですね、計画の段階で結構でございますので、現状の中で結構でございますので資料でお示し願いたいと思います。  それから、社会体育のですね、いわゆる体育文化センター費の上の五条川マラソンの事業委託料で補正が組まれておるわけでありますけれども、ジャンパーを1着 8,000円のを買って貸与すると。説明だと3年間だ言うと、毎日着ておるように錯覚になるわけでありますけれども、これ1年に使い切るだけだというふうに認識を持っておりますけれども、1年に1回着て、それは3日であんた、お払い箱にするには、余りにも贅沢過ぎるんじゃありませんか。今、自動車でもですね、乗りたくっとって、昔は3年とか6年で変えておるのは、今は10年やるという時代でですね、3年間使うからというんだと、ものすごい長い期間にみえるですが、要は3日だと思うんですね。ですから、本当に3日でお払い箱にするべきものかですね、真剣に検討されましたですか。自分の着ておるものをですね、3日着たら廃棄ですか、これ。そんで、もしですね、本当にジャンパーが3年着とって悪なるものがあれば、それは廃棄ですけども、何かその、じゃ、その3年間でお払い箱になったのは、預かったら団体が着るわけですか、個人に。例えば市の関係が預かったら、市の職員の、それに参加する人が3年後にはもらって着るわけですか。ちょっと安易過ぎる補正だと思うんですが、どんなものでしょうか。  以上、2点お願いいたします。 ○議長(浜島雅久君) 建設部長。 ○建設部長(堀田俊幸君) 八剱憩いの広場の整備内容についてでございますが、今のところトイレと休憩施設、広場整備、雑耕地というようなことで、総額1億を計上させていただいております。そのうち、トイレにつきましては、五条川から、広場側から、両方から使えるようなトイレでございまして、現時点では 4,300万程度です。休憩施設、これはその他ですが、 540万、広場が 4,600万、あと工事が 460万で1億ということにしておりますが、現時点では話が大変急な話だったこともございますので、ごく大ざっぱな予算のつかみの話しかしておりません。今後、委員会の皆様とも十分協議しながら、皆様の御理解や御支持いただけるような整備内容にしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(浜島雅久君) 教育長。 ○教育長(井上洋一君) 五条川マラソンの関係で御質問をいただきました。このマラソンにつきましては、毎年でございますが、非常にたくさんのですね、市民の方の、また団体等のですね、ボランティアによります御協力をいただいて、本当に感謝いたしておるところでございます。  特に、この防寒具につきましてはですね、特に今年度はですね、非常に平成10年度実施しましたときにはですね、雨が降って非常にもう、(発言する者あり)寒かったいうことがございます。  したがいまして、今、3年ということでございますが、最低でもですね、3年ぐらいはですね、当然使っていただくし、また、それの悪なる状況によりましてですね、最低でも3年という形で、さらにその内容を見ましてですね、まだ使えるようであれば、それはそれ以上をですね、使っていきたいということでですね、3年が必ず3年という形でなしにですね、使えるようであれば、悪かったものから、またそれぞれ順次取りかえるという方向でします。3年というふうに決して固執しておるものではございませんので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) 13番三輪佳幸君。 ○13番(三輪佳幸君) 今の建設部長の答弁につきましては、トイレの面積ですね、記憶している面積はどれくらいの面積を予定してみえるかということですね。  これは何で言いますとですね、トイレは今の生活の中で一番大切なことはよく最近はわかっておるんですけども、されどトイレ、たかがトイレということでですね、一体坪どれぐらいのことになるのか、現況 4,300万を割りなおすとどれくらいだというこをちょこっと知っておきたいのでよろしくお願いします。  それで今の教育次長の答弁ですけども、私はマラソンに従事される方々が寒さの中で震えてもらうことは決して望んでおりませんから結構です。そういうことは結構ですけども、ただ、説明がですね、上程のときからですね、3年間貸与すると。今、質問すると、いや、その3年じゃなしに、そのときの状態でということですから、私はね、くどいようですけど、3年というのは3日だけですよ、要は。それを3日間、3年間着てもらったら御苦労さんで、ボランティアの奉仕の分として、それはもうその人にあげるという、そういう考えの一種の方針の身がわりで出すということだったら、それはそういう答弁でいいですよ。そうでなかったら、だれが考えても3年で悪なるはずないでしょう、そんなものは。例えば、私たちが山車のはんてん、あれつくるんですけど、年2回ですかね、今、着るの、春と夏に。もう5年か6年か着てあっても何にもなってませんよ。あれくらいわっしょいわっしょい言ってもんでやっても、そういうことからいくと、余りにも簡単にとにかく財政は市の問題でいいと、考えが安易過ぎるんじゃないですか。質問したら、3年着とったときはまだあかんから5年で、そのときに考えるためにって、あんたそのときに、じゃ、教育次長やってますか。今、予算の通るときのことを、あなた答弁じゃないですよ。3年間で貸与するということが、戻ってくるだけでしょう、社会体育の中には。だから、今答弁する、今出したことがきちんと議事録に残って実行されるんですよ。思いなんか消えてしまうですよ、何でもだけでも。一人歩きしてしまうですよ、そんなことは。だから、もう一度きちんと3年にするのか、5年にするのか、10年にするのか、好い加減なことはあきません。  それ以外にですね、いらんことだけども、横江さんの質問のときびっくりしたですよ、その盗難の話。普通は12月1日に盗難があったら、うち今、会派の会長が聞いてみえるか知らんですけども、それから担当委員会でも委員長が聞いてみえるか知らんですけども、少なくともこういう事故があったと。そういうことから言ったらね、これは質問が出る前にですね、議会の冒頭に、休憩始まる前にですね、実はこういう盗難があって、こういう対応していると。報告があるということじゃありませんか、教育長これは。私質問聞いてびっくりしたよ。それは、アンテナの低かった私たちが笑い話か知らんけど、そんなことは分からんじゃないですか、普通は。しかも、リースのものですから、リースというのはリース料払えばいいのではなく、それは形のあるものにリース料払うけども、とられた分については補償しなくてはならないでしょう、恐らく。それでは恐らく、ああいうものは保険か何かで、どちらがどうかいいですけども、保険があると思うんですけども、やっぱりね、そういうことはきちんとね、報告すべきだと思うんですよ、議会に対して。しかも議会開会中ですよ、今は。報告できなんだら、あんたそのために会派があり、担当委員会があるんじゃありませんか、どういうことですか、これは。 ○議長(浜島雅久君) 建設部長。 ○建設部長(堀田俊幸君) 憩いの広場のトイレについて答弁させていただきます。  現在の計画案では 128.1平方メートルを予定しておりまして、女子トイレが7ブース、男子トイレが10ブース、多目的トイレが1ブースということになっております。  なお、 4,300万を平米単価に直しますと、平米当たり33万 5,000円ということになっております。  トイレについて、いろいろ御議論をいただいておりますので、特にこの件については慎重に計画をさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(浜島雅久君) 市長。 ○市長(石黒靖明君) いわくら五条川マラソンのですね、 215万 2,000円でありますが、これにつきましては、お聞きしますと毎年ですね、 3,600円程度のですね、薄い何といいますか、雨よけといいますか、そういうペラペラのですね、何といいますか、ジャンパーをですね、いわゆる1年に1回ずつですね、貸与して、それは寒いとこに立っていただいたのでということで、1年で償却をしているということでありました。  したがいまして、それを毎年1着ずつ差し上げても寒い寒いと言って奮っておっていただいては、それはやっぱりこの時期ですね、寒い時期もありますので困るのではないかということがございまして、できればちょっと厚いですね、長い、少なくとも、何といいますか、膝の付近まであるですね、長いジャンパーであったかいものにしてですね、3年で貸与すればですね、 3,600円ですと3年買いますと約1万円ぐらいになりますので、そうしますと、 8,000円のがいいんじゃないかと、そういうことで、むしろ安い方向でですね、検討しようと。しかもまた、あっかい方がいいんじゃないかというようなことでですね、今回、このような形で計上をしたという事実がございます。  したがいまして、1部 3,600円の金額が差し引いてあると思いますが、したがって 215万 2,000円と。実際ですと 350着の 8,000円でありますので、約 250何万になりますか、そういうことでありますから、3日で終わってしまうんじゃないかと、だからもったいないという、それは事実でございますけども、とは言ってもやっぱりボランティアの方が 350人程度ですね、寒いときに立ってもらう。特に走っておる方はまだあったかいですけども、立っている方は寒いわけでございまして、そういうことも含めてですね、お願いをしたいなと思ってます。  それと同時に、できれば市の職員の分もありますので、市の職員分につきましては、これは当然ですね、ほかの事業等で何か寒いときがあれば使用させていただきますし、またですね、耐用年数も一般の方とは違った形でですね、処理をしていきたいと思ってますので、よろしくお願いします。 ○議長(浜島雅久君) 教育次長。 ○教育次長(井上 勇君) これは盗難の件に関しまして大変報告がおくれましたことに対しまして、大変申しわけなく思っております。今後におきましては、十分注意をさせていただきたいと思います。  どうぞよろしくお願いします。 ○議長(浜島雅久君) 13番三輪佳幸君。 ○13番(三輪佳幸君) 今、市長のジャンパーの答弁を市長からいただいて恐縮しておりますけれども、実はですね、市の体育、運動会ですか、市民運動会のときにも一定何か着るものだとか、羽織るものとか、帽子を出されたりした経過もありますし、今、ジャンパーを出してみえるんですけど、毎年。それでもですね、実はこれは出す側じゃなしに、もらった方からですね、何でこんなもったいないことを市はするんだと。去年ももらって、ことしももらうと。タンスの中にあるだけで私、困っちゃうわという人が、逆にあるんですよ。市としては、ボランティアに出したつもりでも、私、ことしも役員で、去年も役員だったから、羽織ってこいというのは、同じもの出してもらったらそれ別に着てこようやいいんだから、補充するだけでいいというのは、率直に聞かれる質問だったんです。私も、あ、そう、そんなことあると、こういうふうに、それはもったいないわなあと、そういうことを言っておった経過があるんです。  今度、確かに市のおっしゃったように、毎年予算から3年で単価で割ればそうなんだけども、原点そのものが、多少狂っておくというんですか、ちょっと当局の考えておることとですね、実際もらってよかったよかったと言う人と、何でこんなもの毎年出すんだという人が現実にあるということなんです。私は、それは確かに寒い中を橋の上なんかに立たれる人は、本当に二重底の靴だとか、それはホカロンを渡してですね、足の中に入れてもらうとか、具体的なそれは暖房をとることをやってもらわなあかんということを思うんです。ただ、そのジャンパーでもですね、私はボランティア的のお礼というんですか、そのいわゆるボランティアの人は、別にお礼を欲しいて見えるわけじゃなしに、そういうことに協力していきたいという、そういう思いの中で来るわけですから、確かに一利あると思いますけども、私は3年でなしにですね、本当にこういう中からいけば、それも毎年同じ人が着るわけじゃない。今度は団体に預かるんだそうですから、団体が最後にどう処理されるか、それは私はくじで処分されるのか、3回着た人が優先的にもらうというのは、そこまではどうこう言いませんけども、やはりそういう声もあるということは聞いてやっていかんとですね、自分たちのマスターベーションの中で終わってしまう可能性もあると思いますので、ひとつきょうのところ、今の本会議の論議は、教育次長は非常に3年、5年にという一部見直すような答弁もありましたし、市長は3年ということでありますので、これも委員会の中でですね、ひとつ十分また当局も論じていただいて、私は寒風の中にくどいようですが、立ってもらうことの労力に対しては感謝を、敬意を表しますけれども、そのことに関してはですね、3年でお渡しするのか、5年になれば月 2,000円、市長の考えでいけば年 2,000円で済みますので、そういうことからいけばですね、私はきちんと、そういうお礼の面と、ジャンパーそのもののことから考えたときに、いわゆる経費をきちんとするということから考えれば一考を用するのではないかと、そういうことでとりあえず質問は終えておきます。 ○議長(浜島雅久君) 22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。  尾北自然歩道八剱広場の整備事業ですが、このもともとはハツネ跡地の用地の買いかえということから出発して、こういう事業をやるということですが、基本的な問題ですので、この場をおかりしてお聞きしておきますが、ハツネ跡地を10年で土地特会、期限を切って買い戻すという、10年後はね。だから平成15年には買い戻すということだったのが、こういう財政運用をなさったと。そのことは少し置いておきましてですね、このハツネ跡地そのものは、将来どうしていこうというのか、もう何も考えていないのか、以前、駅東の再開発、北街区の公益施設の問題を論議していたときに、そういうハツネ跡地だとか、山川酒造跡地だとか、いわゆるそういう用地を買収した、そこに岩倉市がどう計画を立てていくのか、そういうこともにらみながらということがあったわけですが、今回、そういうものはみんな御破算にしてしまって、とりあえずトイレの整備と、休憩所の整備をしてしまうんだということで終わってしまうのか、非常に担当部局と市全体の基本構想はこれからつくるから、まだわからんというのか、その辺がはっきりしないですね。ですから、この際、少し方向性を明らかにしていただけないでしょうか。 ○議長(浜島雅久君) 市長。 ○市長(石黒靖明君) ハツネ電機は、御質問のようにですね、平成5年に土地特会で皆様に御論議いただきまして、ハツネ電機が残念ながら撤退をするという中で用地買収をさせていただきました。あるいは、土地特会ございますので、10年以内に本債、いわゆる一般会計で買い戻さなきゃいかんということがございまして、いろいろと皆様に御指導や御協力をいただいてきました。今やっていることは、本当は平成15年までにですね、本債をするときに75%の起債と25%の一般財源を持ちましてですね、そこに何らかの結構、いわゆる建築物をつくって、そしていわゆる一般会計に買い戻さなきゃならんと。払い戻すときには一般会計で予算を組まなきゃいかんということでございましたが、差し当たって非常にいいですね、今回、国の財源がふえておりまして、いい、何といいますか、景気対策というのがありまして、それに乗っかってですね、この用地を買わしていただきたいということで急遽、11月の6日の日だったと思いますが、そういう話ですが、それだったらわかりましたですね、お願いをしたいということでございます。その条件としては全額起債借金でですね、そのうち45%については地方交付税交付金に算入すると、こういうことでございますから、約14億でありますが、6億 3,000万程度はですね、現在の段階でいわゆる、交付税に算入されるということと同時に、これからまたですね、安くなりましたが、利子もございますが、利子についてもですね、この分についてはですね、45%のいわゆる交付税を算入するということでございます。  今、全体的な御議論をいただきましたが、1つは、再開発の中で何を造るかということと同時に、いわゆる、ハツネ電機の跡地というのは、プラスの大きな問題であります。山川酒造跡地につきましては、御承知のように面積も約 1,280坪ほどの小さなものでございますので、そこでですね、また街路もございますから、そこで大きな施設をつくるような状況では、私はないと思ってます。  したがいまして、ハツネ電機の跡地と、いわゆる再開発分の中でどのような形をつくっていくかということかということと思ってますが、再開発の問題につきましても、名鉄からは相当のですね、いろんな条件がついておりますから、今、非常に困ってますことが少しですね、時期をずらしていきたいなというようなことが起こってますが、やはり大事なことは、名鉄とですね、いわゆる地元というのは、組合でございますから、ある意味でいけば半分以上持っている、いわゆる組合員でございますので、そこが協力してくれなければですね、何も進んでいかないわけでございます。幾らですね、83%の同意を取ったと言ってもですね、名鉄だけでですね、半分あるわけでありますので、それはもう全然ですね、問題ならないということもございますから、やはり、計画決定の段階からですね、もうちょっとですね、今まで非常におとなしかったわけでございますが、急にですね、ここに来て変わってきましたので、やはりもうちょっと名鉄とですね、地元、そして市が三者が入ってですね、何といいますか、事業を進めるに当たってですね、どのようなパートナーとして、いわゆる名鉄が協力してもらえるかということもですね、詰めなきゃいかんと思います。  そういう中で、一時期はですね、事務局が音楽ホールということを考えたということでございますが、あの問題につきましては、実は私もちょっと言ったことはございますけども、岩倉市は音楽のある町をつくっておるので、音楽のあるまちづくりをしておるので、尾張北部の音楽の拠点としたいというようなことを言ってきたわけであります。実は県知事にもその話をしましてですね、私は音楽ホールをつくるなら県でつくってほしいと。一度、前の議会でですね、岩倉に全然ですね、県の施設がないという話もございましたので、ぜひとも県知事に直接会いましてですね、実は話したことがありますがですね、今、県知事のお話では、とても来年もですね、 2,000億足らない。今年度既に 200何億足らない。とてもそんなわけにはいかんということでございましたので、そうですねと言っておりましたが、それがですね、岩倉市はつくるということになってしまったのがですね、ちょっと大変申しわけないと思っておりますが、そんな状況であります。  したがいましてですね、現在の段階ではいわゆる再開発も少しですね、トーンも下がっておりますが、しかもやらなきゃいかん事業ではございますけれども、それらの問題を解決しなきゃいかんということでございますので、再開発の中でその何といいますか、いわゆる人口5万に近くなりましたから市民会館的なものをつくるのか、あるいはまたハツネ電機の跡地でですね、市民会館的なものをつくるのか、あるいはまた、ハツネ電機の跡地で公民館、あるいはまた生涯学習センター的なものをつくるのか、あるいはまた何といいますか再開発の中でつくるのかというようなところにきておるのじゃないかなということを思ってます。  どちらにしましても、そういう中で、今回は非常にいい、その機会がございましたので、それを利用をしまして、約1億の周辺の整備だけしまして、現在はですね、そのままでですね、何でもできますように、中央部をすべて残しまして、いわゆる今は何といいますか、ゲートボール、あるいはそのほかのですね、ものをやっていただき、さらに桜祭りにはですね、駐車場にも使っていただくというようなこともございます。  というような話でいろいろの議論をしておりますが、非常にあそこ実はですね、最近私も夜は行きませんけども、たまに通りますとですね、ウォーキングをやっている人がすごく多いと思うんです。ですから、あそこが最近はですね、そういうことができると、非常にですね、場所的にトイレがないといけないなということもございますので、ぜひともトイレが大き過ぎるとか、小さ過ぎるとかという議論は当然必要でございますけども、私はあんまり小さくすると、これはまた桜まつりでですね、混んでしまって、こんなことでと言われるといかんなということも思っておりますし、平生ですね、桜まつり以外はがらがらだということで、またそこでですね、いわゆる痴漢が出ても困るなというようなことも思っておりますが、ぜひともですね、その辺のところを皆さんでお話し合いをしていただきたいというようなことを思っております。  そうは言いましても、そういうですね、非常にまだ流動的でございますが、いわゆる再開発とハツネ跡地については、そんなような方向でですね、検討を進めていきたいなと思っておりますので、案もできましたらどうぞよろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) 20番安田 豊君。 ○20番(安田 豊君) 20番安田 豊です。  塵芥処理費について少し質問したいと思うんですけども、金属類等処理業務委託料36万 1,000円の計が計上されてますが、自転車処理件数 200台から 2,300台にふえたと。極端にふえておるんですけど、この急増の原因、一体何かあるんでしょうか。  それから、2点目には、容器リサイクル法でもってペットボトルの回収業務行われてまして、文教厚生委員会でもリサイクル現場の視察なども行っているわけなんですが、色つきのもの、またラベルがのりどめになっているものについては、すべてはねてまして非常に山になってたわけです。こうしたものについてはリサイクル行程から外されているわけですけど、これも先ほど答弁でありましたけど、ごみにせずに燃料として利用されているのかどうかということと。  非常に、これはメーカー的には非常に大きいと思うんですけども、メーカーへの申し入れを自治体として、ごみ減量を促進するために奉仕で行うべきではないかなと私は思うんですが、いかがでしょうか。  それから後、放置自転車の撤去処分委託料なんですが、26万 8,000円、これ委託先はどこなんでしょうか。そしてまた、この委託された後の自転車の取り扱い、これごみになるのかどうか、それについて質問いたします。 ○議長(浜島雅久君) 市民部長。 ○市民部長(佐橋順治君) 自転車の関係で御質問をいただきました。実はこの自転車の問題につきましては、実は昨年までは粗大金属として処理しておったわけでございます。自転車は御承知のとおり、タイヤだとか、それからペダル部分についてはゴムがついておりまして、産業廃棄物に該当するというようなことから、実は昨年度業者から、こういった自転車については金属類として引き取りすることはできないという状況がございました。そういう状況を受けて、今年度から実は自転車の撤去費用を予算化させていただいたわけでございますが、初めてだったというようなこともございまして、大変見通しの甘さについては大いに反省をしておるわけでございますが、大体1分別場所に、大体平均 2.5台程度放置されてある。要するに出される、ごみとして出されておる状況があるということで、ぜひ御理解がいただきたいというふうに思っております。  それからペットボトルの問題について御質問をいただきましたが、ペットボトルの問題については、別に基本的にはリサイクルをすることを基本として取り組みをさせていただいておるわけでございますが、どうしてもリサイクル化が図れないものについては、先ほどお答えさせていただいたように、野積みにするのではなくて、またごみとして搬出するのではなくて、燃料として対応をさせていただいておる状況があるということでございます。  それから、メーカー責任の問題についての御質問をいただきましたが、これらについては、昔からデポジット方式だとか、いろんな取り組みがあるというようなことで、いろいろ新聞等もにぎわしとる状況もございますが、当然、市長会等を通じてですね、要請をしておるところでございますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) 建設部長。 ○建設部長(堀田俊幸君) 路上放棄自動車につきましては、市内の解体処理業者に1台当たりの単価契約を年間で結んで、発生時点で処理委託をしておるというものでございます。 ○議長(浜島雅久君) 21番桝谷規子さん。 ○21番(桝谷規子君) 21番桝谷です。  ハツネ跡地の八剱広場ですが、トイレは大きさとしては、またすいません、トイレですが、車いす対応や、女子トイレには赤ちゃんのベビーシートとかあるような、大きさの問題としてはいいんですが、公共事業での単価としてどうなのかという念押しを、やはり市民感覚として 4,300万という数字の大きさ、平米単価が33万 6,000円という、市民感覚としてやはり税金のむだ遣いはないのかという、鋭い市民の目が光っておりますので、改めてその公共事業の単価の見直しをしているかということをお伺いしたいことと。  市役所のクスノキがそこの場所に移植されるというお話を伺ったんですが、同時にシンボルロードにあるような作品を、あの道路には、ちょっと通行の邪魔になる、車いすの人、ベビーカーの人たちなどに邪魔になるという意見もよく聞きますので、この際、クスノキの移植と伴って、ああいう作品をこの広場に置いていただいた方が有効活用できるのではないかと思うんですが、お考えをお聞かせください。  それともう1点、すみません。環境保全緑地奨励交付金が減額になっているんですが、実績に伴いということでお聞きしたんですが、平米当たり30円の単価ということで、その防災緑地の平米当たり70円ということで、の環境緑地から防災緑地に変えられた方が何件いらっしゃるのか、環境緑地だけの平米単価はちょっと安いということでやめられている方がいらっしゃるのか、この減額についての内容をお聞かせください。 ○議長(浜島雅久君) 建設部長。 ○建設部長(堀田俊幸君) 八剱公園広場のトイレにつきましては、先ほども御質問に対する答弁でも申し上げましたとおり、詳細は今後詰めさせていただきますので、御批判のあるような単価の面についても十分配慮をさせていただきたいと思います。  クスノキの移設につきましては、そういうふうな移設する方向で、現在のところ計画いたしておりますが、新柳通り線の音のアートを移設する考えは今のところございません。  環境緑地保全交付金につきましては、防災緑地の交付金が今年度からスタートしました。従来の環境保全緑地交付金が平米当たり50円でありましたものを、この継続では30円に引き下げ、防災緑地では70円に引き上げたという趣旨でありまして、この制度はより従来の環境保全緑地奨励交付金を防災緑地へ、より目的を明確化する方向へ政策誘導をしたということだというふうに理解しておりますので、結果として環境保全緑地が見込みましたより以上に減額をして、防災緑地へ移行したということは、結果的にそれはよかったんではないかというふうに思っております。そういう意味では、こちらをやめて防災緑地へいったということではないかということですが、まさにそのとおりで、防災緑地へ登録された方、そこで増額された方は、すべて環境緑地をおやめになって防災緑地へシフトしたということだというふうに理解しております。 ○議長(浜島雅久君) これをもって、款4から款9までの質疑を終結いたします。  お諮りします。  ここで暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) 異議なしと認め休憩いたします。                 午後0時00分 休憩            ────────────────────
                    午後1時16分 再開 ○議長(浜島雅久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  歳入の11ページから13ページの歳入全般について質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) 以上で歳入の質疑を終結します。  続いて、7ページ、第2表 地方債補正追加について質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、地方債補正追加についての質疑を終結します。  これをもって、議案第62号の質疑を終結します。  続いて、議案第63号「平成11年度岩倉市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)」について質疑を許します。  22番木村光子さん。 ○22番(木村光子君) 22番木村です。  この時期が研究しているのかどうかわかりませんけれども、また風邪がはやったり何かしたりし、することもある時期を迎えるわけですけれども、国保の留保財源としてはどうなんでしょうか、見通しをお聞かせください。 ○議長(浜島雅久君) 市民部長。 ○市民部長(佐橋順治君) インフルエンザの本年の見込みについて少し御説明を申し上げたいと思っておりますが、まず歳出の関係でございますが、保険給付費につきましては、現在4月から9月診療分が終わった段階であるわけでございますが、11月支払いまでの前年度比較では、約5.29%の伸びが実はあるわけでございます。また一方、歳入の方につきましては、現年度分の収納額が一定被保険者等の増加によって、 2,200万円程度の増が見込まれるというような状況、さらには収納率の問題もあろうかと思っておりますが、現況では昨年度を若干上回るような状況で伸びてまいっておりますので、ぜひこうした状況を維持したいと思っております。  そういった歳入をいろいろにらみ合わせながら、今年度の動向について、私ども検討をさせていただいておりますが、現時点での状況から試算をさせていただきますと、今、先生がおっしゃいましたような、今後のインフルエンザ等の流行など、不確定要素もあるわけでございますが、大変厳しい状況があるという状況の中でも、何とか収支とんとんでいけないのかなあというようなことで、今現在、努力をさせていただいておるところでございますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第63号の質疑を終結いたします。  続いて、議案第64号「平成11年度岩倉市老人保健特別会計補正予算(第3号)」について質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第64号の質疑を終結いたします。  続いて、議案第65号「平成11年度岩倉市土地取得特別会計補正予算(第1号)」について質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第65号の質疑を終結いたします。  続いて、議案第66号「平成11年度岩倉市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」について質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第66号の質疑を終結いたします。  続いて、議案第67号「平成11年度岩倉市上水道事業会計補正予算(第1号)」について質疑を許します。                〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、議案第67号の質疑を終結いたします。  お諮りいたします。  ここで議会運営委員会の開催の間、暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) 異議なしと認めます。  よって休憩いたします。                 午後1時21分 休憩            ────────────────────                 午後1時42分 再開 ○議長(浜島雅久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ここで議会運営委員会の報告を求めます。  議会運営委員長、5番井上好郎君。 ○議会運営委員長(井上好郎君) 5番井上でございます。  休憩中に議会運営委員会を開催し、議案の付託について審議を行っておりますので報告をいたします。  議案第57号から議案第67号までにつきましては、ただいま配付いたしました議案付託表のとおり、各常任委員会に付託することに決しております。  なお、請願5件が提出されておりますので、あわせて御報告をいたします。  以上でございます。 ○議長(浜島雅久君) 報告が終わりました。  ただいまの議会運営委員長の報告のとおり、各委員会に付託したいと思いますが、御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) 御異議なしと認めます。  よって、お手元に配付いたしました議案付託表のとおり決しました。           ───────────────────── ◎日程第2 請願の提出       (提案説明・質疑・委員会付託) ○議長(浜島雅久君) 日程第2、これより請願の審議を行います。  本定例会に提出されました請願は5件であります。  お諮りいたします。  直ちに紹介議員の説明を求めたいと思いますが、御異議ありませんか。               〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) 御異議なしと認めます。  請願第9号「介護保障確立をはじめ年金・福祉の充実を求める請願書」を議題とします。  紹介議員の説明を求めます。  22番木村光子さん、登壇してください。                〔22番木村光子君 登壇〕 ○22番(木村光子君) 22番木村光子でございますが、「介護保障確立をはじめ年金・福祉の充実を求める請願書」の紹介をさせていただきます。  請願者は、愛知県社会保障推進協議会議長、徳田 秋さん、愛知県労働組合総連合議長、阿部精六さん、日本自治体労働組合総連合愛知県本部執行委員長、羽根克明さん、これは代表請願になっておりまして、紹介議員は、私のほか横江英樹議員、安田 豊議員、桝谷規子議員でございます。  朗読で紹介にかえさせていただきます。  請願趣旨  介護保険の実施を目前にして、「保険料や利用料は払えるだろうか」「必要なサービスは本当に提供してもらえるのだろうか」「今ある福祉制度はどうなってしまうのだろう」など、住民には不安がいっぱいです。これらの不安に応えることはまさに緊急の課題となっています。  また、愛知県は、今年の6月補正予算作成にあたり高齢者・障害者・乳幼児・母子父子家庭・戦傷病者を対象とした福祉医療・福祉給付金制度などの補助金を削減する方向を示し、実際に福祉医療の対象者が入院したときの食事代の助成を来年1月から廃止すると決めています。  これは、「愛知県行政改革推進計画」(第三次行革大綱)の方針にもとづくものですが、一方で愛知万博や中部新国際空港については聖域扱いにしながら、保健・医療・福祉の市町村への補助金を切り捨てることは、到底容認できません。  さらに、国会で継続審議になっている年金「改正」法案では賃金スライドの廃止などによる支給額の削減や、支給開始年齢の引き延ばし、在職老齢年金制度の改悪などが盛り込まれています。また、高齢者医療の負担を1割定率化にするなど社会保障制度のいっそうの後退が心配されます。社会保障を充実して県民のくらしを直接豊かにすることこそ県民の願いです。  以上の点から、住民のくらしと健康をまもる行政の充実を求め、次の事項についてお願いするものです。  請願事項 〔1〕自治体の施策を充実するために次の事項を実現してください。
    1.安心できる介護保障を確立してください。  ① 介護保険法について、次の点を要望します。   ① 誰もが安心して利用できる制度とするため、所得の低い人への介護保険料の「減免制度」、利用料負担への「助成制度」を創設してください。また、国保加入者への資格証明書の発行は絶対に行わず、保険料(税)の減免制度を拡充してください。   ② 介護が必要な人すべてにサービスが行きわたるように施設・在宅サービスの基盤整備を早急に行ってください。   ③ 市町村として相談から認定調査、介護サービスまで一貫して行ってください。そのために、指定居宅介護支援事業者、指定居宅介護サービス事業者になってください。   ④ 介護保険事業計画の作成にあたっては、住民に情報を公開し、住民の意見を十分に聞くとともに、介護の必要な人すべてがサービスを受け、選択できる水準になるよう整備目標を定めてください。  ② 現行の高齢者福祉施策を充実してください。   ① 介護保険で「自立」と認定された人に対するホームヘルプサービスやデイサービスなどを来年度以降も現行と同様に利用できるようにしてください。   ② 生活を援助する配食型給食サービスの制度化・拡充、介護手当の引き上げなど、現行の高齢者・障害者を対象とした福祉制度を充実してください。 2.保健・医療・福祉予算を守り、充実してください。  ① 愛知県に対して、市町村の行政施策に甚大な影響を及ぼし、県民のくらしと経済をおびやかす補助金削減の中止、すでに削減したものは復活し、愛知万博や中部新国際空港こそ見直してくらしや保健・医療・福祉を優先する予算編成を求める意見書と要望書を上げてください。  ② 愛知県が補助金削減を実施したとしても住民の保健・医療・福祉を守るために、住民への負担転嫁や事業の削減を行わず、充実して  ください。 〔2〕国に対して意見書と要望書を提出してください。  ① 介護保険への国庫負担を増やして、国民の負担(介護保険料と利用料)を軽くし、介護を必要とするすべての人がお金の心配なく必要なサービスが受けられるよう国に対し意見書と要望書を提出してください。  ② 現在、国会に提案されている年金「改正」法案を撤回し、安心してくらせる年金制度を確立するために、国に対し意見書と要望書を提出してください。   〇 年金の積立金を活用し、賃金スライド廃止などによる支給額の切り下げや、これ以上の保険料引き上げをしないこと。   〇 支給開始年齢の繰り延べをやめ、すべての年金は60歳支給を原則にすること。   〇 基礎年金への国庫負担割合をただちに2分の1に引き上げること。  ③ 「福祉目的税化」など社会保障の財源として消費税を引き上げることに反対し、消費税率を3%に戻すよう国に対し意見書と要望書を提出してください。  以上ですが、多岐に渡って、社会保障制度そのものを問うような請願になっておりますが、十分御審議され、2000年4月から介護保険が充実したように、実施できるように御配慮し、審議していただいて採択していただくことを心から念願して、提案とさせていただきます。 ○議長(浜島雅久君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって質疑を終結します。  続いて、請願第10号『「国民のねがう社会福祉の拡充を求める意見書」の提出を求める請願書』を議題とします。  紹介議員の説明を求めます。  19番横江英樹君。                   〔19番横江英樹君 登壇〕 ○19番(横江英樹君) 19番横江英樹です。  『「国民のねがう社会福祉の拡充を求める意見書」の提出を求める請願書』についての提案をさせていただきます。  請願団体は、子どもの権利条約の理念を守り、保育・学童保育の公的保障の拡充を求める愛知県実行委員会であります。  請願代表者としては、倉垣俊二さん。  住所は、名古屋市熱田区沢上2-10-16、愛知保育団体連絡協議会内であります。  提案につきましては、請願趣旨を朗読することによってかえさせていただきます。  請願趣旨  深刻な不況が続く中、共働きや乳児保育が一般化し保育所への入所希望は高まる一方です。しかし、現在厚生省が進めようとしている社会福祉基礎構造改革は、国や自治体の公的責任を縮小し、保育や福祉への民間営利企業の参入を進める内容になっています。これでは子どもたちの豊かな発達や父母の労働保障、保母の専門性がないがしろにされ保育の質が後退するのではないかと、不安の声が広がっています。  児童虐待や「新しい荒れ」や子育ての危機が言われている今、子どもの権利条約に沿った子どもの最善の利益の尊重と、国と自治体の公的責任による保育・子育ての施策と保育予算の大幅増額による保育料の軽減など抜本的改善が急務です。  私たちは福祉・医療・教育などをきりすて、無駄な大型公共事業や金融破綻処理に多額な税金を投入する政治の変革を心から求め、以下請願するものです。  請願項目  「国民のねがう社会福祉の拡充を求める意見書」を国に提出して下さい。  以上であります。  皆様方の御同意をもって意見書が国の方へ提出されるよう心からお願いをいたしまして、提案理由とさせていただきます。 ○議長(浜島雅久君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって質疑を終結します。  続いて、請願第11号「国の私学助成の増額と拡充に関する意見書の提出を求める請願書」を議題とします。  紹介議員の説明を求めます。  9番柴山淳太郎君、登壇してください。                  〔9番柴山淳太郎君 登壇〕 ○9番(柴山淳太郎君) 9番柴山でございます。  請願第11号「国の私学助成の増額と拡充に関する意見書の提出を求める請願書」につきまして、紹介議員といたしまして、木村光子議員、井上敏樹議員、塚本秋雄議員、そして清水 博議員の皆様方のお許しをいただきまして、私から提案をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  提案につきましては朗読をもってかえさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。  貴議会におかれましては、日頃から私学教育の振興に一方ならぬご理解とご協力をいただき、心から深く感謝致しております。とりわけ、私立高校生に対する授業料助成につきましては、格別のご配慮をいただきまして厚くお礼申し上げます。  現在、愛知県では高校生の3人に1人、約7万人の生徒が私学に学んでいます。公教育における私学の役割は大きく、私学は国公立校とともに重要な役割を担っています。しかし、私学の学費は公立高校の約5倍、金額にして40万円余の差があるなど、その教育費負担は、父母にとってもはや限界を越えており、「教育の機会均等」の原則を脅かすようになっています。  こうした公私格差を是正し、父母負担を軽減するために、愛知県では「私学助成」を県政の最重点施策と位置づけられ、「2分の1経常費助成」、「急減期特別助成」、「授業料助成」など、年々、総合的に拡充されてきました。いま、愛知私学は、時代と社会が求める新しい教育の創造にむかって邁進し、全国から「教育改革の先進」として注目を集めていますが、私たちが、安心して教育改革、授業改革に専念できたのは、全国に誇る「私学助成制度」の力によるものでした。ところが、県は、平成11年度予算で、財政難を理由として、経常費助成の総額15%削減など私学助成を大幅に削減しました。せっかく、縮小にむかっていた学費と教育条件の公私間格差が再び拡大されようとしています。緒についた教育改革にも重大な支障が出ることは明らかです。  高校教育は県の管掌とはいえ、国の私学助成予算が土台となっています。県の私学助成削減という緊急事態の中で、国の私学助成の充実が、さらに一層求められています。  この国の助成制度をめぐり、時代に逆行する事態が起きたことはご存知の通りです。平成6年、政府は私学助成を25%も削減しました。このことは、これまで多くの国民による努力の積み重ねで作り上げてきた「私学助成制度」を根幹から揺るがすものであり、生徒急減期とも重なって私学の存在そのものを危うくするものでした。こうした厳しい情勢に対し、国民的な運動が巻き起こり、私学助成は、平成7年度 4.9%増、8年度 6.0%増、9年度 6.0%増となり、平成10年度は「財政構造改革法」による私学助成抑制のなかにありながらも9年度総額と同額となりました。そして、平成11年度の私学助成予算は 7.5%増の 804.5億円になりました。ところが、平成5年度において 852億円だった私学助成を考えると、依然として厳しい状況は続いています。  本来学校は、公立・私立を問わず、誰もが教育の中身によって自由に選択することが望ましく、父母負担と教育条件の公私格差を是正することは、単に私学の問題だけでなく、県民・市民にとって切実な要求です。とりわけ、準義務教育化された高校教育における公私格差是正は、教育の機会均等を保障するためにも急務であると考えます。  貴議会におかれましても、我が国の高校教育を公私協力して充実させ、地域住民である私立高校生の父母たちが高学費で苦しむことのないよう、私学助成増額のためご尽力をいただければ幸いです。  つきましては、左記の項目について格別の配慮を賜りますよう切にお願い申し上げます。  請願事項  1. 国に対し、地方自治法第99条第2項の規定により、次の点を内容とする「意見書」を提出して下さい。   ① 私学助成の国庫補助制度を守り、私学助成を大幅に増額すること   ② 私立学校等経常費補助金のより一層の充実を図り、補助金の一般財源化は行わないこと  以上、皆様方の御理解を賜りますことを切にお願い申し上げまして、提案とさせていただきます。  よろしくお願いいたします。 ○議長(浜島雅久君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって質疑を終結します。  続いて、請願第12号「愛知県内の国立病院・療養所の充実・機能強化、結核対策の強化を求める請願書」を議題とします。  紹介議員の説明を求めます。  20番安田 豊君、登壇してください。                   〔20番安田 豊君 登壇〕 ○20番(安田 豊君) 20番安田 豊です。  請願第12号「愛知県内の国立病院・療養所の充実・機能強化、結核対策の強化を求める請願書」の説明をさせていただきます。  請願者は、名古屋市中区三の丸4-1-1、国立名古屋病院内、全日本国立医療労働組合愛知地区協議会気付、国立病院・療養所を守り、地域医療を良くする愛知県連絡会、会長は加藤瑠美子さん、以上であります。  紹介議員は、木村光子議員、横江英樹議員、桝谷規子議員、そして私、安田 豊です。  代表しまして、請願書の内容について説明させていただきます。  朗読をもって提案理由の説明とさせていただきます。  愛知県内の国立病院・療養所の充実・機能強化、結核対策の強化を求める請願書  日本国憲法第25条は、国民の基本的人権として「健康権」「生存権」保障を規定し、国の債務を明確にしています。国立病院・療養所はその具現化として発足し、国の直営病院として医療供給体制の一翼を担ってきております。  国立病院・療養所は、がん・循環器などの高度先駆的医療はもちろんのこと、脳卒中リハビリ・精神・結核・難病・重症心身障害児(者)や離島・辺地など、民間医療機関ではなかなか採算があわない医療を担い、まさに「国民の共有財産」として、戦後50数年にわたって大きな役割を発揮しています。  愛知県内においても、国立名古屋病院(名古屋市中区)・国立療養所東名古屋病院(名古屋市名東区)・国立療養所東尾張病院(名古屋市守山区)・国立療養所中部病院(大府市)・国立豊橋病院(豊橋市)・国立療養所豊橋東病院(豊橋市)の6病院が「国立病院」としての役割を果たしてきました。  ところが政府は現在「中央省庁改革基本法」に基づき国立病院・療養所について、廃止・民営化、地方移管化の再編成「合理化」を進めた上で、「独立行政法人化」を進める具体的検討対象としています。  独立行政法人化の対象業務は「国が自ら主体となって直接に実施する必要が無いもの」とされていますが、国立病院・療養所は、まさに国が責任を持って国民に提供すべき前述のような医療(行政)サービスをおこなっています。  「企業会計原則」で「効率性」を追求する組織では、経営至上主義となり不採算医療が切り捨てられるおそれがあります。また、「3年から5年という短期間に業績をあげなければ廃止・民営化もありうる。」という組織では、安定的・継続的な医療提供に不安があります。  とりわけ、結核医療体制においては、県内の結核入院病床を有する病院25病院- 1,025床のうち、国立療養所は3病院 424床(占有率41.4%)を受け持ち、国立療養所東名古屋病院は、結核医療の「拠点病院」としても位置づけられ、1病院で 274床を有し、専門医療スタッフの配置も含め中部地域有数の結核医療の専門病院としての役割を果たしているところです。  「結核緊急事態宣言」が出された今日の状況の中、結核医療対策の充実・強化を国立医療機関が率先して行なっていく事が国民各層からも望まれているところです。  厚生省は、国立療養所東名古屋病院を県内の「結核拠点病院」として指定し、対策強化を打ち出しています。一方、他の2カ所の結核病床を持つ国立療養所(国立療養所中部病院、国立療養所豊橋東病院)の結核は、病院の判断に委ねました。(結核拠点指定は行わず、それぞれの病院の経営の範囲内で行なうこととした)
     今後、国立医療機関が独立行政法人化し、一層の独立採算が強制される中では、引き続き結核病床を維持していく事は大変困難であると考えます。  私たちは、21世紀・高齢化社会にふさわしい行政サービスのための「行政改革」が必要であると考えておりますが、「行政改革」の名のもとに、医療とりわけ国立病院・療養所の「公共性」が否定されることについては問題であると考えます。  今後とも、県民の医療を守り、安心して良い医療が提供できるためには、引き続き国立病院を直営で運営していく事が重要であると考えます。  つきましては、地域住民の医療要求にもとづき県内の国立病院・療養所を充実・強化させるため、以下の請願事項について、何とぞ貴議会の意見書を内閣総理大臣、厚生大臣、大蔵大臣、総務庁長官に提出していただきたく請願いたします。          請願事項 1 愛知県内の国立病院・療養所の独立行政法人化は行なわないこと。 2 愛知県内の国立病院・療養所を国立医療機関として存続、充実・機能強化すること。 3. 愛知県内の結核入院医療体制を充実するため、  国立療養所3病院(中部病院・東名古屋病院・豊橋東病院)での結核医療の充実・強化を行なうこと。  以上であります。  よろしく御賛同のほどお願いをいたします。  以上で提案を終わります。 ○議長(浜島雅久君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって質疑を終結します。  続いて、請願第13号『「30人学級実現」の意見書採択を求める請願書』を議題とします。  紹介議員の説明を求めます。  21番桝谷規子さん、登壇してください。                   〔21番桝谷規子君 登壇〕 ○21番(桝谷規子君) 請願第13号『「30人学級実現」の意見書採択を求める請願書』の説明をさせていただきます。  請願者は、江南市北野町川石25の2、愛知県高等学校教職員組合尾北支部、代表者、古池輝光さんです。  紹介議員は木村光子議員、横江英樹議員、安田 豊議員、そして私、桝谷規子です。  私が代表して請願の提案をさせていただきます。  提案につきましては、請願趣旨を朗読するということで提案にかえさせていただきます。  「30人学級実現」の意見書採択を求める請願書  請願事項  小・中・高等学校における「30人学級」の実現を求める意見書を採択し、国および関係機関に対して提出してください。  請願趣旨  いじめ問題、不登校や高校中退問題に加えて、小学校低学年からの「学級崩壊」と呼ばれる状況も広がり、青少年の事件が相次ぐなど、子どもと教育をめぐる困難がかつてなく深刻な事態となっています。  教育の問題にはさまざまな要因があり、学級定数の問題だけですべてが解決するわけではありません。しかし、アメリカ国務省の報告には、「一クラスの生徒数を20人以下にすると、標準的な生徒の成績が最大50から60パーセント上昇する」「いじめや暴力などの問題行動にも役立つ」などの調査結果が紹介されています。欧米諸国に比べ極端に多い現在のわが国の学級定員を少しでも減らし、一人ひとりの子どもに目が行き届く教育を実現することは、今日の教育危機を打開する第一歩としてぜひとも必要なことだと考えます。  また、近年の少子化の進行で教員の新規採用が減少し、教員の高齢化も進んでいます。30人学級の実現により、若い有能な教員の採用が進めば、学校の活性化にもつながります。財政危機の問題から教員の増員は難しい、との声もありますが、国の教育予算を80年代の水準に戻せば、30人学級はいますぐ実現が可能です。また、少子化は今後も確実に進行するため、年次計画で実施すれば大幅な教員増を必要とすることもありません。  子どもたちの教育は、わが国の将来に直接かかわる重大な問題です。21世紀のわが国の発展を担う子どもたちが、学びわかる喜びを回復し、生き生きとすこやかに成長できる諸条件を整備するため、また、深刻な教育危機を打開するためにも、30人学級の実現を求める意見書を採択をいただき、国および関係機関に対して提出していただきますようお願い申し上げます。  議員皆様の御理解をいただき、この請願が採択されるよう心からお願いをいたしまして、請願の紹介とさせていただきます。 ○議長(浜島雅久君) 説明が終わりましたので、質疑を許します。                   〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) これをもって、質疑を終結します。  お諮りします。  ここで議会運営委員会開催の間、暫時休憩したいと思いますが、御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) 御異議なしと認めます。  よって、休憩します。                    午後2時14分 休憩               ────────────────────                    午後2時29分 再開 ○議長(浜島雅久君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ここで議会運営委員長の報告を求めます。  議会運営委員長、5番井上好郎君。 ○議会運営委員長(井上好郎君) 5番井上でございます。  休憩中に議会運営委員会を開催し、請願の付託先について審議をいたしておりますので御報告いたします。  請願第9号から請願第13号につきましては、ただいま配付いたしました請願付託表のとおり、厚生文教常任委員会に付託することに決しております。  なお、陳情6件が提出されておりますので、あわせて御報告いたします。  以上でございます。 ○議長(浜島雅久君) 報告が終わりました。  ただいま議会運営委員長の報告のとおり付託したいと思いますが、御異議ありませんか。                  〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(浜島雅久君) 御異議なしと認めます。  よって、お手元に配付しました請願付託表のとおり決しました。  次に、陳情書などが提出されていますので、陳情書等文書表のとおり所管の委員会に送付いたします。  本日はこれをもって散会いたします。  次回は明7日午前10時から再開いたします。  御苦労さまでございました。                    午後2時30分 散会              ─────────────────────...