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  1. 大府市議会 2016-06-23
    平成28年第 2回定例会−06月23日-04号


    取得元: 大府市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成28年第 2回定例会−06月23日-04号平成28年第 2回定例会 第4日目  平成28年6月23日(木曜日)   午前 9時00分 開議   午前10時42分 閉会 1 出席議員    1番  小山昌子    2番  大西勝彦    3番  久永和枝    4番  森山守    5番  守屋孝    6番  木下久子    7番  加古守    8番  鷹羽琴美    9番  日高章   10番  山本正和   11番  早川高光   12番  酒井真二
      13番  鷹羽登久子   14番  上西正雄   15番  三宅佳典   16番  鈴木隆   17番  深谷直史   18番  柴崎智子   19番  窪地洋 2 欠席議員    なし 3 職務のため議場に出席した議会事務局職員    事務局長   末廣昭一    議事課長   長綱宏    議事係長   原田好美    議事係主任  野崎雄介 4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者    市長        岡村秀人    副市長       山内健次    教育長       細谷正明    企画政策部長    新美光良    企画政策部参事   林正実    総務部長      丸山青朗    市民協働部長    木學貞夫    福祉子ども部長   今村昌彦    健康文化部長    久野幸信    建設部長      國生隆志    産業振興部長    伴正    水道部長      長谷川重仁    会計管理者     福井芳信    教育部長      内藤郁夫    指導主事      山本芳    監査委員事務局長  相羽政信    消防長       上山治人    秘書広報課長    白浜久    企画政策課長    久野信親    財政課長      浅田岩男 5 議事日程  第1 議案第33号 大府市子ども・子育て応援基金条例の制定について  第2 議案第34号 大府市消費生活センター条例の制定について  第3 議案第35号 大府市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について  第4 議案第36号 大府市使用料条例の一部改正について  第5 議案第37号 大府市産業立地促進条例の一部改正について  第6 議案第38号 大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について  第7 議案第39号 平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)  第8 議案第40号 平成28年度大府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)  第9 議案第41号 平成28年度大府市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)  第10 議案第44号 監査委員の選任について  第11 議案第45号 固定資産評価員の選任について  第12 議案第46号 固定資産評価審査委員会委員の選任について  第13 議員派遣について  第14 閉会中における常任委員会の調査研究付託案件について 6 会議に附した事件   議事日程と同じである。 ○議長(深谷直史)  皆さん、おはようございます。  ただいまの出席議員は19名で定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開します。  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配布しました日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお、会議録署名議員は、先に指名しました15番・三宅佳典議員及び16番・鈴木隆議員にお願いいたします。  日程第1、議案第33号「大府市子ども・子育て応援基金条例の制定について」を議題といたします。  本案は厚生文教委員会に付託してありましたので、厚生文教委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。厚生文教委員長。              (厚生文教委員長・早川高光・登壇) ◎厚生文教委員長(早川高光)  おはようございます。  議長の御指名がありましたので、厚生文教委員会における審査の経過と結果について御報告します。  当委員会は、6月17日、委員会室1において委員6人全員が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。  当委員会における以下の議案についても、開催日及び委員の出席状況は同様でありますので、省略をさせていただきます。  議案第33号「大府市子ども・子育て応援基金条例の制定について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告します。  問い、この基金条例の対象となる「子ども」とは、何歳までを想定しているのか。また、大府市子ども・子育て支援事業計画には、妊産婦を対象とした事業があるが、このような事業は基金の対象となるのか。  答え、この基金条例の対象は、18歳未満の子どもを想定しているが、妊産婦を対象とした事業についても当然含まれてくると考えている。どういった事業を基金の対象にするかは、今後、選定していく。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの厚生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第33号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第33号「大府市子ども・子育て応援基金条例の制定について」は、原案のとおり可決されました。  日程第2、議案第34号「大府市消費生活センター条例の制定について」を議題といたします。  本案は建設消防委員会に付託してありましたので、建設消防委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設消防委員長。              (建設消防委員長・大西勝彦・登壇) ◎建設消防委員長(大西勝彦)  議長の御指名がありましたので、建設消防委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。  当委員会は、6月16日、委員会室1において委員6人全員が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会いたしました。  当委員会における以下の議案についても、開催日及び委員の出席状況は同様でありますので、私の次の登壇以降の委員長報告では、このことの報告を省略させていただきます。  議案第34号「大府市消費生活センター条例の制定について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、消費生活センターに職員は配置されるのか。
     答え、センター長、消費生活相談員その他必要な職員を置くが、センター長は商工労政課長が兼務し、常駐するのは消費生活相談員となる。  問い、消費生活相談員は、どのような専門知識及び技術を持つのか。また、相談員の確保の予定は。  答え、独立行政法人国民生活センターが付与する消費生活専門相談員などの資格を持った方に委嘱する。相談員については、現在依頼をしている状況である。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの建設消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  先ほどの委員長報告に対する質疑を行います。簡潔に2点。  これまでの消費生活相談と変わって、市民が得る利益は何かということが明らかになる質疑、答弁などはあったかどうか。  次に、特に高齢者の方の消費生活の安心や不安の解消、被害の防止や回復などに寄与できる、でき得るものと考えられる内容はあったか。  委員会の質疑で明らかになった内容について、お伺いします。 ○議長(深谷直史)  2点について、お答え願います。建設消防委員長。 ◎建設消防委員長(大西勝彦)  お答えいたします。  2点ということで、まず1点目ですけれども、市民の利益がどういうふうに明らかになったか、そういう質疑があったかということですけれども、壇上でも御報告いたしましたけれども、専門的な消費生活相談員を3人配置すると、常設する、常に置くということで、これが市民に対する利益につながるというような内容での質疑が交わされました。  それと、2点目の高齢者の方に対する不安をどう取り除いていくかという質疑につきましては、定例会初日の本会議の場で森山議員が質疑されておりますので、同趣旨の質問をされておりますので、委員会の中では、委員の皆さんが重複質疑を避けていただいたのか、そのような内容での質疑はありませんでした。  また、この後、補正予算でもこの消費生活センターの内容が出てまいりますので、付け加えて言っておきますと、その場でも高齢者うんぬんの話は出ておりません。  以上です。 ○議長(深谷直史)  答弁終わりました。ほかにございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  これより討論に入ります。討論はありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  賛成です。  高齢者の消費被害の急激な増加や内容の深刻化への対応として、平成26年、消費者安全法の改正が行われ、平成27年には、ガイドラインが国から地方に向けて示されたということであります。  特に、高齢者被害の減少という結果を求められているということを、本条例の制定に際して明記する必要があるということを改めて申し上げまして、賛成の討論といたします。 ○議長(深谷直史)  ほかに討論はございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第34号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第34号「大府市消費生活センター条例の制定について」は、原案のとおり可決されました。  日程第3、議案第35号「大府市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」から、日程第6、議案第38号「大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」までを、会議規則第34条の規定により一括議題といたします。  本案は各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員会における審査の経過と結果について、順次、各委員長の報告を求めます。  まず、総務委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・三宅佳典・登壇) ◎総務委員長(三宅佳典)  議長の御指名がありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について御報告します。  当委員会は、6月20日、委員会室1において委員7人のうち6人が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。  当委員会における以下の議案についても、開催日及び委員の出席状況は同様でありますので、省略をさせていただきます。  議案第35号「大府市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、質疑はありませんでした。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、厚生文教委員長の報告を求めます。厚生文教委員長。              (厚生文教委員長・早川高光・登壇) ◎厚生文教委員長(早川高光)  議長の御指名がありましたので、厚生文教委員会における審査の経過と結果について御報告します。  議案第36号「大府市使用料条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、質疑はありませんでした。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの厚生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、建設消防委員長の報告を求めます。建設消防委員長。              (建設消防委員長・大西勝彦・登壇) ◎建設消防委員長(大西勝彦)  議長の御指名がありましたので、建設消防委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。  まず、議案第37号「大府市産業立地促進条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、高度先端産業立地促進奨励金の特例措置の期限を平成30年3月31日としているが、今後、延長する考えはあるか。  答え、期限が来たときには、再度、制度設計の見直しを図ることを考えている。  問い、高度先端産業立地促進奨励金の特例措置は、平成28年3月31日で失効しているため、この条例が施行されるまでの間、空白期間ができることになるが、不都合はないか。  答え、現在のところ、指定の申請は出てきていないので、不都合はなく、遡及適用の必要はない。  次に、議案第38号「大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  審査の過程において、質疑はありませんでした。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの建設消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、議案第35号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第35号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第35号「大府市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第36号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第36号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第36号「大府市使用料条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第37号について討論を行います。討論はありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  反対です。
     反対の立場の討論でありますが、岡村市長当選後、初の定例会ということで、市長の政策全般に関わる議案第39号、一般会計補正予算の議案と討論内容が重複いたしますので、一括で、議案第39号のところで、討論させていただきます。  以上です。 ○議長(深谷直史)  賛成の討論はありませんか。10番・山本正和議員。 ◆10番議員(山本正和)  議案第37号「大府市産業立地促進条例の一部改正について」、自民クラブを代表して、賛成の立場で討論します。  この条例の一部改正は、高度先端産業立地促進奨励金を約2年間延長し、愛知県と歩調を合わせて企業誘致に取り組んでいくための改正です。  大府市においても、進出企業に選択されやすいように条件を整えておき、将来の市民の雇用を確保していくことは重要なことであると考え、賛成いたします。  以上です。 ○議長(深谷直史)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第37号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第37号「大府市産業立地促進条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第38号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第38号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第38号「大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  日程第7、議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」から、日程第9、議案第41号「平成28年度大府市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」までを、会議規則第34条の規定により一括議題といたします。  本案は各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員会における審査の経過と結果について、順次、各委員長の報告を求めます。  まず、建設消防委員長の報告を求めます。建設消防委員長。              (建設消防委員長・大西勝彦・登壇) ◎建設消防委員長(大西勝彦)  議長の御指名がありましたので、建設消防委員会における審査の経過と結果について御報告いたします。  まず、議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、グリーン・ツーリズム事業の実施に当たり、農林水産省の農山漁村振興交付金を活用するとのことだが、交付金の制度が終わった場合、市が継続して事業を行っていくのか。  答え、実施主体であるウェルネスバレー推進協議会グリーン・ツーリズムワーキンググループが事業を進めていくことになる。3年目以降の事業費については、東浦町と協議していく。  問い、農業用施設整備工事について、対象となる農道は抜け道となっているが、通行規制を行うことを含め、安全対策をどのように行っていくのか。  答え、今回は、路盤及び舗装の補強のみの工事であるが、関係各課と協議し、視覚的にスピードを緩めるような舗装なども含め、安全対策を検討していく。  問い、消費生活センターの設置に係る予算に、バリアフリー化に関する費用は盛り込まれているか。  答え、今回の予算には盛り込まれていない。今後、利用状況を見ながら検討していく。  問い、健康の道駅西コースのウォーキング看板は、どのような内容か。  答え、休憩場所、見どころ等を表示する解説サインを設置し、また、道路の分岐点で歩行者を誘導したり、目的地までの距離を表示する誘導サインを路面に貼り付けるものである。  問い、生活道路の側溝を蓋付き側溝に敷設替えするとのことだが、市民要望に対して500万円の増額で足りるのか。  答え、とても足りないが、現在の組織体制を踏まえ、適切な予算額と考えている。  問い、民間木造住宅耐震改修費補助金について、1件当たり20万円、45件分で900万円の増額だが、45件分とした理由は何か。また、実際の申請が45件を超過した場合は、どのように対応するのか。  答え、過去5年間の実績を踏まえ、45件と見込んだ。45件を超える申請があった場合は、補正予算での対応を考えている。  問い、救急救命士のトレーニングで使用する高度救命処置シミュレーターの人形が壊れたため購入するとのことだが、現在どのように訓練をしているのか。  答え、業者からシミュレーターを借りて訓練を行っている。  主な質疑応答は以上でありますが、本議案につきましては、賛成討論が委員2名からありましたので、その内容を簡潔に報告いたします。  まず1点目、「補正予算全体では一部気になる点があるが、生活道路の整備などは市民の生活の向上につながっていくものと考え、賛成とする」といった趣旨のものと「経常経費として当初予算に計上されてしかるべき内容が見受けられ、経常経費の在り方を検討する必要があるとの意見を添えて賛成する」といった趣旨のものでありました。  次に、議案第41号「平成28年度大府市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定いたしました。  審査の過程において、質疑はありませんでした。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの建設消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  委員長報告への質疑を行います。  耐震補強の件についてでありますが、居室や寝室、ベッドなど、木造住宅の一部、1スペースの耐震化、いわゆる耐震シェルターと呼ばれるものについての質疑、答弁又は討論はなかったか。あれば、どのような内容であったか、お伺いします。 ○議長(深谷直史)  お答え願います。建設消防委員長。 ◎建設消防委員長(大西勝彦)  今、森山議員が御指摘された質疑は、ありました。  部分的なシェルターの設置について、今までやってこなかったので、今後考える考えはあるかということにつきましては、結果的には、今のところは、大府市としては、耐震補強は家全体で考えているということで、部分的な補強に対する補助は、現在は考えていないと。  その理由としては、全体を補強して人命を守るということと、それと、全体が壊れたときに、道路へはみ出したりすること、道路への通行の支障がないようにということで、耐震は家全体を補強していくという方針であるということで、今のところ、その方針に変わりはないという質疑応答が交わされました。  以上です。 ○議長(深谷直史)  答弁終わりました。ほかにありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、厚生文教委員長の報告を求めます。厚生文教委員長。              (厚生文教委員長・早川高光・登壇) ◎厚生文教委員長(早川高光)  議長の御指名がありましたので、厚生文教委員会における審査の経過と結果について御報告します。  まず、議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」は、審査の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告します。  問い、民生委員3名の増員について、愛知県に対して、どのように要望を行い、増員に至ったのか。  答え、各地区の民生委員に増員の必要性を確認したところ、大府地区、神田地区、共和西地区から、それぞれ1名ずつの増員要望があったため、県に3名の増員を要望した。その後、増員が認められ、各地区の民生委員と区長で担当区域について相談し、要望のあった担当区域へ1名ずつ民生委員を増員していくこととした。  問い、小規模保育事業開設準備経費補助金の補助対象経費、補助基準額、補助率及び上限額は、どのようになっているか。  答え、補助対象経費となる補助区分は三つあり、まず、人件費の補助については、補助基準額が100万円、補助率が2分の1で、補助金の上限額は50万円である。次に、賃貸料等の補助については、補助基準額が200万円、補助率が2分の1で、補助金の上限額は100万円である。最後に、備品消耗品購入費及び整備費補助金については、補助基準額が2,200万円、補助率2分の1で、補助金の上限額は1,100万円である。  問い、ピロリ菌の抗体検査を新たに実施するとのことだが、どのような方法で行うのか。  答え、便中を検査する方法で行う。  問い、大府北中学校の屋上防水改修工事は、現状の診断等により、根本的な原因が全て判明していて、今回の補正予算額以上に工事費が増えることがないと考えてよいか。  答え、今回、補正予算を計上するに当たって、直近の現状を調査しているため、この予算内で改修工事が行えると考えている。  問い、大府体育センターの駐車場等の陥没を直すための修繕料が増額されているが、今回の補正予算を計上する際に、駐車場不足の解消についての検討はしなかったのか。  答え、大府西中学校敷地内の旧バスケットボールコートの跡地を駐車場にすることも検討したが、その跡地をどのように利用するかについては、関係団体と調整中のため、協議を見守りながら対応したいと考えている。  問い、リオデジャネイロ・オリンピックのパブリックビューイング設営委託料が計上されているが、設営場所はどこになるのか。  答え、レスリングについては、至学館大学の敷地内、柔道については、大石道場に近い共長小学校体育館を予定している。さらに、今後、大府市にゆかりのある選手が選考されれば、わかり次第、対応していきたいと考えている。  主な質疑応答は以上ですが、本議案については、反対討論が委員1名から、賛成討論が委員1名からありましたので、それぞれの内容を簡潔に御報告します。  まず、反対討論としては、「今回の補正予算は、新市長の全般的な政策を具現化したものと考える。政策も含めて、大枠についての反対討論を本会議で行う」といった趣旨のものでした。  次に、賛成討論としては、「今回の補正予算は、新市長の強いリーダーシップが表れた、将来を見据えた予算であり、特に子育てと教育については、具体的な内容がしっかりと織り込まれている」といった趣旨のものでした。  次に、議案第40号「平成28年度大府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、質疑はありませんでした。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの厚生文教委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、総務委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・三宅佳典・登壇)
    ◎総務委員長(三宅佳典)  議長の御指名がありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について御報告します。  議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告します。  問い、ふるさと納税について、これまで大府市は、返礼品を送る考えはないということであったが、今回、返礼品を送るという方針に転換した理由は何か。  答え、全国的にふるさと納税制度が定着してきていること、また、市長の選挙公約にあった「ふるさと納税を活用した、ぶどう・ジャンボ梨など特産品の知名度アップ、ブランド化、消費拡大」という趣旨が、市民に理解されたと考えたからである。  問い、ふるさと納税の返礼品として例示されている、ぶどうやジャンボ梨は、季節のものだが、年間を通じて返礼品となる特産品があるのか。  答え、インターネットのふるさと納税ポータルサイトの中には、納税の時期より後に返礼品に交換することができる、ポイント制度を持っているところもあるので、そのようなポータルサイトを活用して、対応していきたいと考えている。  問い、庁舎内の事務机について、3年を掛けて更新していくということだが、一斉に更新しない理由は何か。  答え、机の入替えに伴う作業や事務への影響を考慮し、3か年に分けて更新することにした。今年度は、9月と11月の2回に分けて入替えを実施する予定である。  問い、商工会館へのエレベーター設置工事について、エレベーターを設置するだけの工事なのか、それとも、建物に変更が加わるのか。また、商工会議所への賃貸料は、どのように考えているのか。  答え、商工会館の中には、エレベーターを設置できるスペースがないため、エレベーターに係る部分のみを増築して設置する形になる。また、賃貸料については、今後、調整していきたいと考えている。  問い、ネットワーク強靭性向上対応機器導入委託料について、現在でもネットワークの安全性は確保されていると思うが、強靱性を更に高めなくてはならなくなった経緯は何か。また、実際には、どのような形でセキュリティの向上を図るのか。  答え、年金情報の流出問題を受け、国は、個人情報を扱うものは別のネットワーク、別の端末とするような方針を示している。現在、本市では、一つのネットワークを端末ごとの設定によって分けて使用しているので、三つのネットワークを構築し、個人情報を扱うものは、専用のネットワーク、専用の端末として、更にセキュリティ対策を向上する仕組みを構築していくものである。  問い、新たに実施する市民と市長の懇談会「まちトーク」について、託児サービスを実施するということだが、対象年齢はどのように考えているのか。0、1、2歳児の希望があった場合は、どのように対応する考えなのか。  答え、小学生以下は全て対象にする予定である。主に2、3歳児から未就学児までが中心と予想しているが、仮に0、1、2歳児の希望があった場合も、それにあわせてスタッフを用意していく予定である。  問い、「交通事故死ゼロの日」の市職員の立哨用ベストは、何着作製するのか。また、ベストを作製するのであれば、職員の立哨率を上げるべきと考えるが、どうか。  答え、職員が立哨していることをもっとアピールする必要があると考え、今回、500着作製する予定をしている。職員の意識向上に役立て、立哨率を上げていきたいと考えている。  問い、防犯カメラ更新等工事について、箇所別の台数はどのようになっているのか。  答え、今回の対象は、大府駅自転車駐輪場の12基、共和駅自転車駐輪場の5基、共和駅警察官警備詰所の1基で、合計18基である。  問い、地域ねこ活動補助金について、オスの去勢手術とメスの不妊手術とでは、掛かる費用が異なると思うが、今回の補正予算は、オス、メスの比率等、どのような積算となっているのか。  答え、補助金の額としては、オスの去勢手術、メスの不妊手術とも、実際に掛かる費用にかかわらず、1匹当たり5,000円と消費税相当額としている。数については、1年で150匹と想定しているが、7月からの開始となるので、9か月分の112匹分を計上している。  主な質疑応答は以上ですが、本議案については、賛成討論が委員1名からありましたので、その内容を簡潔に御報告します。  その内容は、「地域ねこ活動補助金については反対であるが、全般的には了承ということで、賛成をしていきたいと考えている」といった趣旨のものでした。  以上で報告を終わります。 ○議長(深谷直史)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、議案第39号について討論を行います。最初に、委員長報告に反対の討論はありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  反対の立場での討論を行います。  本議会の初日の市長の挨拶から始まりまして、各種の議案審議、一般質問への答弁も含めて、本議案も含めてですが、市長が大府市政にどのように関わっていくのか、どのようにリーダーシップをとっていくのかということが示された議会であります。それが、予算案という形で出てきたのが、この議案であるというふうに考えております。  特に、誰のための市政かという点で、討論を行います。  地方自治体の市政、政治というものが、例えば、声の大きな経済団体のものであろうかという点であります。  財界と安倍政権による産業競争力会議が推し進める、地方自治体は、産業の誘致と公共事業を地方財源で行えと。国はそれを補助するという方法で、地方を活性化させるという国の方針でありますが、これでは、自らが消滅自治体と呼んでいる地方の衰退を招いた政策そのものでありまして、焼き直しすらしていない。国、地方ともに借金を増やし続ける安倍政権らしい地方創生論であります。  大府市は、名古屋市の都心まで、早ければ十数分、あるいは二十数分程度で到着します。限界集落などを抱える多くの地方自治体から見れば、大府市の立地は、名古屋市の都心にあるようなものであります。それでいて、名古屋市内よりも土地が安い。名古屋市内、周辺部よりむしろ交通の便がいい。  それでも、単なるごく一部の地域でしかない、ある市街地の再開発をしたり、さらに、優良農地を破壊し、もうかっている企業を更に、税の減免などによって、別の分野でももうけられるようにする。企業誘致のためのインフラを税金で整備する必要はまるでないと考えます。産業の立地を新たに促進することに、新たに税金を支出するべきでは断じてありません。  現在戦われている参議院選挙、また、衆議院も含めた国会からこの地方議会まで、あらゆる政治、行政に問われているのが、少子化・高齢化対策であります。どう止めるのかという問題です。  市長が今回示した一つの形が、小規模保育事業開設準備補助金であります。複数の民間マンションが出来上がった共和駅周辺でありますが、民間保育施設を誘致することを目的とした補助金であります。  共和駅周辺の民間の保育施設が幾つあるか、皆さんは御存じでしょうか。いわゆる保活──保育園の「保」に、活動の「活」──保活のサイトによれば、13もの民間保育施設が挙げられています。これを見て、お父さん、お母さんたちは、共和駅周辺で我が子が過ごす保育園を探します。断られても、断られても、次、次と探します。市役所で抽せんとなり、遠い保育園しか行けなくなった子も、何とか共和駅周辺でと探す人もいるでしょう。これで本当に待機児童ゼロと言えるのでしょうか。言う意味は何なのか。理解することは難しいのが現状です。  子供が1人だけの夫婦にアンケートをとると、約6割の方が、保活の大変さがなければ、もう1人子供が欲しいと答えているそうであります。  明言いたします。大府市では、公立保育園が足りません。新設するべきであります。  耐震補強工事を経済的な理由からどうしても行えない世帯に対し、補助金の数十万円の増額では、とても対応できるものではありません。大府市が耐震シェルターへの補助をかたくなに拒否し続けて数年が過ぎていますが、新しい住宅の倒壊、圧死が起きた熊本地震以降、ここへ来て耐震シェルターへの補助を新規に開始する自治体が急激に増えています。  既に、遅れをとっていますが、市民の命を、特に経済的に困難な方の命を守るために、一刻も早く踏み切るべきであります。  経済団体を始め、声の大きな、力のある有力者や団体、国、つまり、安倍自公政権ではなく、若い世代から高齢者までの市民の生活を、命を守る市政へのかじ取りの転換を求め、反対討論といたします。  以上です。 ○議長(深谷直史)  賛成の討論はありませんか。10番・山本正和議員。 ◆10番議員(山本正和)  議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」について、自民クラブを代表して、賛成討論をさせていただきます。  本補正予算は、岡村市長誕生後、初めての大型補正予算であり、市長の基本的政治姿勢を反映したものです。その内容は、市政全般をふかんするように、多岐にわたっており、市民受けするきらびやかな政策などではなく、実務家らしい補正予算であると感じました。  以下、3点に絞って、意見を述べさせていただきます。  一つ目は、「安心して子育てと暮らしができるまち」において、子ども・子育て応援基金積立金を創設。この基金は、全国的に少子化が進行する中にあって、「大府市は、子供を育てる若い人たちを積極的に応援します」というプラカードを掲げたものであり、これに加えて、保育所、子どもステーションの施設環境整備、小中学校の要保護・準要保護児童の就学援助の対象拡大などが盛り込まれており、市民がまさに期待をしているところです。  二つ目は、「教育新生による人づくり」において、懸案であったレインボーハウスのスクールカウンセラーを1名増員するとともに、中学校に配置している心の教室相談員の予算を増額し、相談体制の強化をしたこと。また、教育関連施設のトイレの100パーセント洋式化に取り組むことなど、スピード感のある実行を心掛けるという公約どおりに進められており、今後の取組にも大いに期待をしたいと思います。  三つ目は、「持続可能な行政経営」において、「まちトーク」の開催を盛り込んだこと。その進行役にファシリテーターを活用したグループセッションに取り組むということで、市民の生の声を聴く良い機会であり、また、市長は市民と離れてしまってはいけないという政治姿勢の具体化であると考えます。  以上のとおり、本補正予算に自民クラブは賛成いたします。  ただ、1点、各常任委員会の質疑の中で、気になった議論がありました。それは、業務委託であります。  かねてより、自民クラブ内においても、同じような意見が出ております。今一度、平成27年度キックオフミーティング重要事項の2項目目を徹底していただくことを申し添え、賛成討論といたします。  以上です。 ○議長(深谷直史)  反対の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  賛成の討論はありませんか。1番・小山昌子議員。 ◆1番議員(小山昌子)  議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」について、賛成の立場で、市民クラブの一員として討論をさせていただきます。  今回の補正予算は、新市長の思いが反映された、当初予算に対する肉付予算であり、市民生活に身近な事業をスピーディーに展開されたものと受け止めており、これを高く評価するものです。  しかしながら、一部補助金の在り方については、本来のルールから逸脱していると思われるものもあり、もう一度原点に戻って、補助金制度を抜本的に見直すべきであるということを申し上げておきます。  また、委託料についても、本当に外部委託をしなければならないものなのか、市役所職員でできないものなのかということをしっかりと見極め、事業運営をしていかなければなりません。  さらに、各種基金の積立て、取崩しについては、中長期の計画を立て、場当たり的でない運用をしていくべきと考えます。  最後に、市長の目指す地域に飛び出す公務員づくりについては、私たち市民クラブは大賛成であり、応援してまいります。市長、トップ自らが地域に飛び出し、現地現物活動を展開され、市役所職員が自発的に交通立哨などの地域活動に参加することを期待して、賛成討論とさせていただきます。 ○議長(深谷直史)  ほかに討論はありませんか。19番・窪地洋議員。 ◆19番議員(窪地洋)  議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」について、公明党を代表いたしまして、賛成の討論をさせていただきたいと思います。  本予算は、補正予算ではありますが、市長就任後初めての、市長自らの思いのこもった予算と受け止めました。特に、子育て支援対策、それから、生活環境、防犯に特化したインフラ整備、それから、障がい者施策、教育力の充実施策等、各内容を見てみますと、市長の思いのこもった内容がうかがえ、公明党として賛成のできる内容でございます。  ただ、1点、ふるさと納税につきましては、対全国という思いが非常に強うございまして、大府市をいかに、大府市の魅力をいかに発信していくか、こういうことが一つは大きな鍵になってくると思います。  総務委員会での質疑でもございましたけれども、答弁の中に、まだまだきちんとした内容のものが含まれているとは思われません。  よって、今後、しっかりとした企画を講じていただいて、大府市を全国に発信していく、大府市の魅力を発信していくということをお願い申し上げまして、賛成の討論といたします。 ○議長(深谷直史)  ほかに討論はありませんか。13番・鷹羽登久子議員。 ◆13番議員(鷹羽登久子)  議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」につきまして、賛成の立場で討論を申し上げます。  過剰なものはなく、必要なものが提案されていると考えまして、賛成するところでありますが、以下、数点、個別にわたって申し述べさせていただきます。  まず、中学校の屋上防水工事、公用車及び消防の訓練用備品の更新などの修繕、機器の更新に係るもの全般についてでございます。  老朽化した施設の補修や設備、備品の更新につきましては、これまでも適時になされてきたとは言い難く、市民生活に不便を来してから後追いで手当てされてきたことも見受けてまいりました。今回は、大まかにはマニフェストを反映した政策的な補正予算という位置付けではございますが、適時の修繕、更新及び予防保全に関するものについては、当初予算で手当てされるべきであったと感じるものも幾らか含まれておりました。  経常費の在り方を御一考いただきたい、経常費をもう少し見込むべきではないかということを、私は当初予算の賛成討論でも、今回の委員会の賛成討論でも申し上げたところでございますが、私が申し上げた経常費といいますのは、人件費、扶助費といった義務的経費という意味ではなく、サービスや業務の水準を維持するために必要と考えるべき経費として申し上げているということを、ここで補足をさせていただきます。  これまで説明されてきた、壊れるまで使うという考え方から、今後はこうしたことも、後手にならないよう、適時、予算編成で反映されるよう、検証、検討を進めていただくことをお願いいたします。  次に、地域ねこ活動補助金についてでございます。  事業の位置付けや説明、議論について、団体補助なのか事業費補助なのか、補助事業として、その事業の評価の観点をどこに置くのか、官民の協働で行う事業の公費分担の考え方、こういった点の整理が必要との見解にとどめますが、これも含めて必要な予算というふうに、私としては申し上げておきます。  次に、ふるさと納税業務委託料についてでございます。  今年度当初予算における市税収入に関する質疑で、他市町への納税による減収として、7,200万円の減収見込みとの御答弁をいただいております。  本来、生まれ育った故郷への納税により、成長過程で受けたサービスにお返しするといった議論が発端であったこの制度は、狙いと離れ、返礼品による競争になってしまっている点は問題とは考えております。  しかし、申し上げたように、市税収入への打撃は看過できない状況となっていることから、当市においても、返礼付きでこの事業に参入せざるを得ないものとして、了解をいたします。  つきましては、事業費の回収及び市税収入への打撃を少しでも取り返すこと、これを頭に置いた上で、大府市及び市内の生産品のプロモーションの手段としても有効に活用されることを期待します。  次に、児童センター整備事業、就学援助の増額、児童生徒指導推進事業、多文化共生事業等につきましては、現在何らかの困難を抱える子供たちを未来に向けて育むために有効な御提案と歓迎しているところでございます。  個別としては、あと1点、最後になります。懇談会事業についてでございます。  これまでの行政からの説明、質疑応答、あるいは住民が要望を並べるといった形から、対話となるよう一歩踏み込む必要を認識されてのことと理解しております。  このたび、プロのファシリテーターによる対話のコーディネートに対価を払うということで、こうしたこれまでの形式的な場から、対話と熟議に一歩進めること、そのプロセスをより多くの住民、そして職員が体験する場となることを期待すると同時に、そのファシリテートのノウハウをいずれ体得することを、是非、目指して取り組んでいただきたいと思います。
     岡村市長におかれましては、就任されて最初の定例会で、当初の骨格予算に対する肉付けの補正予算という御提案でございました。  県の市町村課の御経験から、他市町の取組や大府市の特性を踏まえた政策の工夫、また、スピード感を持って取り組んでいこうとの御姿勢は、着任から短期間でこうした予算案としてまとめ上げられたことを評価いたします。  今後、どのようにビルド・アンド・スクラップをしていかれるのか注視をしていきたいと思います。  以上を述べまして、賛成の討論といたします。 ○議長(深谷直史)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第39号を採決します。本案に対する各委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第39号「平成28年度大府市一般会計補正予算(第2号)」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第40号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第40号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第40号「平成28年度大府市国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第41号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第41号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第41号「平成28年度大府市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号)」は、原案のとおり可決されました。  お諮りします。ここで、しばらく休憩したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって、休憩することに決定いたしました。休憩します。                 休憩 午前10時00分                 再開 午前10時30分 ○議長(深谷直史)  休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第10、議案第44号「監査委員の選任について」を議題といたします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(岡村秀人)  議案第44号「監査委員の選任について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、監査委員を選任するに当たり、地方自治法第196条第1項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。  内容につきましては、現在委員であります外園茂氏が、平成28年6月24日をもちまして任期満了となりますので、ここで再度、外園氏を委員として選任するものでございます。  外園氏は、人格高潔であるとともに、行政に関しまして造詣も深く、優れた識見の持ち主でございます。また、平成20年6月25日の就任以来、2期8年間の経験をお持ちで、この重要な職責を十分に果たしていただいており、委員として最適任者であると確信いたしておりますので、皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(深谷直史)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって、議案第44号については、委員会の付託を省略することに決定しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第44号を採決します。  お諮りします。議案第44号「監査委員の選任について」は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第44号「監査委員の選任について」は、これに同意することに決定いたしました。  日程第11、議案第45号「固定資産評価員の選任について」を議題といたします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(岡村秀人)  議案第45号「固定資産評価員の選任について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、固定資産評価員を選任するに当たり、地方税法第404条第2項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。  内容につきましては、本市では副市長が固定資産評価員となるのが慣例となっており、平成28年5月18日に山内健次氏が副市長に就任したことに伴い、山内氏を固定資産評価員として選任いたしたいと存じます。  山内氏の人格、識見につきましては、副市長選任時に述べましたとおり、各方面から高く評価され、信望も厚く、固定資産評価員として適任であると考えております。皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(深谷直史)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって、議案第45号については、委員会の付託を省略することに 決定しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第45号を採決します。  お諮りします。議案第45号「固定資産評価員の選任について」は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第45号「固定資産評価員の選任について」は、これに同意することに決定いたしました。  日程第12、議案第46号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(岡村秀人)  議案第46号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、固定資産評価審査委員会委員を選任するに当たり、地方税法第423条第3項の規定に基づき、議会の同意を求めるものでございます。  内容につきましては、現在委員であります杉浦俊道氏が、平成28年9月26日をもちまして任期満了となりますので、ここで再度、杉浦氏を委員として選任するものでございます。  杉浦氏は、人格高潔にて識見も高く、また、委員として3期9年間の経験をお持ちであり、引き続き、その手腕と力量を遺憾なく発揮されるものとして、委員に最適任者であると確信いたしておりますので、皆様の御同意を賜りますようお願い申し上げます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(深谷直史)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略したいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって、議案第46号については、委員会の付託を省略することに決定しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第46号を採決します。  お諮りします。議案第46号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、これに同意することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第46号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」は、これに同意することに決定いたしました。
     日程第13、「議員派遣について」を議題といたします。  お諮りします。お手元に配布しました資料のとおり議員を派遣していきたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって、お手元に配布しました資料のとおり議員を派遣していくことに決定いたしました。  次に、お諮りします。ただいま可決されました議員派遣の内容に今後変更を要するときは、その取扱いを議長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認め、そのように進めさせていただきます。  日程第14、「閉会中における常任委員会の調査研究付託案件について」を議題といたします。  各常任委員長から、会議規則第99条の規定により、閉会中の継続調査の申出がありました。  お諮りします。お手元に配布しました「閉会中における常任委員会の調査研究付託案件」を、各常任委員会に付託の上、調査研究が終了するまで、閉会中の調査研究付託事項としたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって、お手元に配布しました「閉会中における常任委員会の調査研究付託案件」を、各常任委員会に付託の上、調査研究が終了するまで、閉会中の調査研究付託事項とすることに決定いたしました。  以上で、今期定例会に付議されました案件の審議は全部終了しました。  ここで、市長より挨拶をいただきます。市長。                (市長・岡村秀人・登壇) ◎市長(岡村秀人)  平成28年大府市議会第2回定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。  去る6月2日より本日まで22日間にわたり定例会を開催していただき、提出いたしました議案につきまして、慎重に御審議の上、全てお認めを賜わりまして、誠にありがとうございました。  特に、今議会に上程し、お認めいただいた政策的な補正予算について、「日本一元気な健康都市おおぶ」の実現に向け、スピード感を持って、着実に各種事業を推進してまいります。  さて、8月5日からリオデジャネイロ・オリンピックが開催されます。女子レスリングには、吉田沙保里選手を始めとする至学館大学関係者が全ての階級において出場し、また、女子柔道では、本市にあります大石道場出身の近藤亜美選手が出場を決めております。加えて、今回のオリンピックから正式種目となった7人制ラグビーに、豊田自動織機の選手の出場が有力視されております。大府市ゆかりの選手の日本中に感動を与えてくれる活躍と金メダルの獲得を大いに期待しております。  市民の皆様とともに選手を全力で応援するために、女子柔道につきましては、共長小学校で8月6日の夜から7日の早朝にかけて、また、女子レスリングにつきましては、至学館大学で8月17日の夜から19日の早朝にかけて、パブリックビューイングを開催する予定となっておりますので、議員各位を始め、多くの市民の皆様に会場にお越しいただき、皆さんと一緒に応援してまいりたいと思います。  梅雨の時季に入り、これから暑さがだんだんと厳しくなってまいりますが、皆様方におかれましては、健康に留意され、今後とも、大府市の発展のため、御指導、御助言を賜わりますようお願い申し上げまして、お礼の御挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。 ○議長(深谷直史)  これをもって、平成28年大府市議会第2回定例会を閉会します。大変御苦労さまでございました。                 閉会 午前10時42分...