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  1. 大府市議会 2016-06-02
    平成28年 6月 2日建設消防委員会−06月02日-05号


    取得元: 大府市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成28年 6月 2日建設消防委員会−06月02日-05号平成28年 6月 2日建設消防委員会 平成28年6月2日(木曜日)  午前10時34分 開会  午前10時54分 閉会 於 大府市役所(全員協議会室) 1 出席委員    委員長   大西勝彦    副委員長  鷹羽登久子    委員    小山昌子    委員    加古守    委員    山本正和    委員    深谷直史 2 欠席委員    なし 3 その他の出席議員    なし
    4 職務のため出席した議会事務局職員    議事課長   長綱宏    議事係主任  沓名洋平 5 説明のため出席した者    副市長     山内健次    建設部長    國生隆志    産業振興部長  伴正    水道部長    長谷川重仁    消防長     上山治人    下水道課長   大須賀林 6 傍聴者    議員    1名    一般傍聴  0名 7 会議に附した事件  (1)平成28年大府市議会第2回定例会付託案件  議案第43号 工事請負契約の締結について ○委員長(大西勝彦)  ただいまより、本会議から付託を受けました議案審査のため、建設消防委員会を開会いたします。  一般傍聴の申出があった場合は、4人まで許可することにしたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声あり)  異議ないようですので、そのように対応いたします。  始めに、副市長から御挨拶をいただきます。 ◎副市長(山内健次)  本会議から付託されました案件につきまして、慎重審査の上、お認め賜りますようお願いを申し上げまして、御挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。 ○委員長(大西勝彦)  それでは、議案審査に入ります。  議案第43号「工事請負契約の締結について」、六間調整池設置工事を議題といたします。  補足説明がありましたら、お願いいたします。 ◎下水道課長(大須賀林)  議案第43号「工事請負契約の締結について」の補足説明をさせていただきます。  提案理由及び主な内容につきましては、本会議で水道部長が説明申し上げたとおりでございます。  詳細につきましては、参考資料の23ページ及び24ページに概略の位置図等が示してありますので、御参照ください。  本契約につきましては、24ページの位置図にもございますが、工事箇所が東部知多衛生組合の敷地内でございまして、現在、同組合による新ごみ処理施設建設工事が、平成30年度の供用開始を目指して施工中であります。今回発注となります本市の調整池工事と同一現場での施工となり、資材搬入や施工について、安全管理等、関係者間でしっかりと協議を重ね、工期の平成30年3月に完了の予定でございます。  六間調整池の完了により、既存の六間水路の――六間水路と申しまして、東部知多温水プールのほうに向かっておる道路の下に水路があるわけなんですけれども、そちらの水路の負担を軽減することができまして、この地区における治水安全度の向上に寄与することになります。  以上で補足説明を終わります。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ○委員長(大西勝彦)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。小山委員。 ◆委員(小山昌子)  この工事ですけれども、当初予算では約8億円で、今回の契約金額が約5億3,200万円で、大幅な減額となっておりますが、落札者の企業努力以外に何か考えられる理由をお尋ねいたします。 ◎下水道課長(大須賀林)  競争入札ですので、請け負われる会社の都合で、その金額で入札をされたと思いますけれども、特に熱意のあらわれと申しますか、どうしてもこの仕事を取りたいという、競争するよその業者さんに比べても、取りたいという熱意のあらわれではないかなというふうに、一応、推察はされます。 ◆委員(小山昌子)  契約金額が予算額に対して大幅に減額となっておりますが、施工される工事の品質に影響が出る可能性はないのでしょうか。 ◎下水道課長(大須賀林)  安い価格で請け負ったということですけれども、我々は、適正な監理・監督に基づきまして、現場を監督してまいりますので、品質等に支障はないというふうに考えております。 ◆委員(小山昌子)  物価の上昇により資材の価格などの上昇が考えられますが、単品スライド条項を適用するのか、お尋ねいたします。 ◎下水道課長(大須賀林)  契約する際の契約約款にも、単品スライド条項というのは加味されておりまして、物価の変動等、この2年の間に急激に変動するケースがあれば、我々も対応するということになっておりますので、そのように執行してまいります。 ◆委員(小山昌子)  この地域は東海豪雨の際に大きな被害を受けた地域だと思いますが、調整容量の3,400立方メートルというのは、十分な容量なのでしょうか、お答えください。 ◎下水道課長(大須賀林)  この地域といいますのは、六間排水区と言いまして、簡単に言いますと、住友重機械工業さんの大きな敷地があるんですけれども、その周辺がメインでして、数字で申し上げますと約40ヘクタール程度、その部分に大雨が降ったときに、現在ですと5年確率降雨が対象になっていますけれども、今回の調整池ができることによりまして10年確率降雨、時間降雨量で言いますと、ピークの時間で1時間に63ミリメートルの豪雨に対しても対処ができると、安全が確保できるということで設計をしております。 ○委員長(大西勝彦)  ほかにありませんか。山本委員。 ◆委員(山本正和)  1点、お聞きします。  通常、調整池ですと、土地区画整理事業などの調整池を見ても、オープン式がほとんどだと思います。コストが安いということが一番のメリットだと思いますけれども、今回、地下式の調整池を採用したもろもろの理由について、御説明をお願いいたします。 ◎下水道課長(大須賀林)  今回、調整池を設置します土地は、東部知多衛生組合の土地でございまして、土地の選定にもよるわけなんですけれども、何も使う場所がない大きな公園みたいなところに池をつくれば、上空はそのまま、池なわけなんですけれども、既に駐車場の土地になっておりまして、そこにつくらせてくださいということなんですけれども、東部知多衛生組合にごみ焼却場の新工場ができましても、元々、駐車場の予定地と搬入路の予定地になっておりまして、そこを使うなら地下でないと、その上を使う予定がございまして、地下だったらいいよというお話もありまして、費用は少し掛かりますけれども、地下式でつくらせていただくということで、今回はお願いしております。 ○委員長(大西勝彦)  ほかにありませんか。鷹羽委員。 ◆委員(鷹羽登久子)  事後審査型制限付一般競争入札というところについて、本会議でやり取りがあったのを聞いてはいたのですが、そこだけでは少し理解が及びませんでしたので、確認をさせてください。  制限を付けた動機については、議場でのやり取りで了解できたんですが、事後審査型とはそもそもどういうもので、今回、こういうことなので事後審査型でないといけないというふうに至った理由と、加えて、この契約だからこそ、こういった部分を事後に審査しましたという辺りの補足説明をお願いします。 ◎下水道課長(大須賀林)  我々は、契約担当部門ではございませんので、それは避けておきまして、当初、募集をかけるときに、東部知多衛生組合を構成しているのが四つの市町、大府市、豊明市、阿久比町、東浦町とありまして、その中で一般競争入札をしますと、どれぐらいが対象になるかといいますと、12社程度あったはずです。それだけの数が一遍に集まりますと、審査をするのに非常に時間が掛かると。だけれども、自分たちが、点数ですとか、本店・支店がそこにあるからということで、手を挙げて競争入札に参加していただける場合は、事前に審査するという、契約担当の手間を省くということ。それで、最後に、入札して、この業者と契約してよろしいかという業者に集中して、資格審査に合っているかどうかというのを審査したほうが、本会議で水道部長も申し上げましたとおり、簡単に言いますと、手間が省けると。そういう意味合いから、事後審査型制限付ということで、契約担当からもそういう意味合いを聞いております。市の都合といいますか、幅広く県内全部に広げてしまいますと、非常に大きな一般競争入札ですと、来てしまいますので、そういう効率面を考えたということで、契約担当からは聞いております。 ◆委員(鷹羽登久子)  まさに議場で、東部知多衛生組合の敷地の中でやるということと、それに対して応札業者が多過ぎるので一般競争入札ではなくて制限を設けましたと、そこは了解しているんですよ。  その事後審査という部分なんです。この契約だからこその事後審査というのは、どういった点について審査をされたのかという部分について、お答えいただけていないので、お答え願います。 ◎下水道課長(大須賀林)  審査をしたのは、900点という点数がありまして、花井組さんは900点が確保されているかどうか、それから、確かに本社・本店が大府市内にあるかという、そういう証拠書類、その辺を審査したということで聞いております。 ◎水道部長(長谷川重仁)
     補足させていただきます。  今回の条件で、今、900点と言っているのは、経営事項審査結果通知書における土木一式工事の総合評点が900点以上ということでございます。ある程度の工事の実績だとか、会社の規模だとか、そういったことの評定をいただいているので、その辺の確認をさせていただいております。それから、土木一式工事に係る特定建設業の許可を受けていること、そういったことも審査しております。それから、クリーンセンターの工事との兼ね合い等もありますが、建設業法上の土木工事業に係る技術者等の配置が専任であること、そういったことも条件にしておりますので、それは、こちらから通知を出す際に条件として提示しておりまして、その項目が達成できるかどうかという確認をさせていただいております。 ○委員長(大西勝彦)  ほかにありませんか。深谷委員。 ◆委員(深谷直史)  参考資料23ページの工事の概要を見させていただいているんですけれども、その中の地下貯留施設のところで、調整容量が3,400立方メートルということ、そして、外形寸法を計算させていただきますと、約5,200立方メートルになるんですけれども、調整容量が3,400立方メートルになった理由について、お伺いいたします。 ◎下水道課長(大須賀林)  外形の寸法の、箱の外側になりますけれども、そちらで計算すると、確かに深谷委員がおっしゃるとおり、5,000立方メートルを超える数量なんですけれども、内側の肉厚といいますか、工場でつくったコンクリート製品を中に、言葉で表現しにくいんですけれども、コンクリートの製品を中に並べまして、それで、また壁を打ちまして、つなげます。内側の寸法が、計算しますと約3,400立方メートル、それから、導入水路、導入渠というんですけれども、水路から流し込むところが、管が刺さるわけなんですけれども、そこの深さがありますので、天井まで全部満タンというふうな計算ではないものですから、内側の数量が少なくなって3,400立方メートルという格好になっております。 ○委員長(大西勝彦)  ほかにありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようですので、これで質疑を終わります。  次に、討論に入ります。討論はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようですので、これで討論を終わります。  これより議案第43号を採決いたします。本案について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第43号「工事請負契約の締結について」、六間調整池設置工事については、原案のとおり可決されました。  以上で、当委員会に付託されました議案のうち、本日分の審査は全て終了いたしました。  最後に、副市長から御挨拶をいただきます。 ◎副市長(山内健次)  付託されました案件につきまして、お認めいただきまして、どうもありがとうございました。また本会議でもよろしくお願いいたします。 ○委員長(大西勝彦)  なお、委員長報告の作成につきましては、正副委員長に御一任願いたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」の声あり)  異議なしということでありますので、そのように取り扱わせていただきます。  以上で、建設消防委員会を閉会いたします。ありがとうございました。御苦労さまでした。                閉会 午前10時54分...