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  1. 大府市議会 2015-05-11
    平成27年 5月11日厚生文教委員会−05月11日-04号


    取得元: 大府市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-21
    平成27年 5月11日厚生文教委員会−05月11日-04号平成27年 5月11日厚生文教委員会 平成27年5月11日(月曜日)  午前10時12分 開会  午前10時17分 閉会 於 大府市役所委員会室2) 1 出席委員    委員長   窪地洋    副委員長  久永和枝    委員    小山昌子    委員    大西勝彦    委員    鷹羽琴美    委員    深谷直史 2 欠席委員    なし 3 その他の出席議員    なし
    4 職務のため出席した議会事務局職員    議事係主任  山田佳代子 5 説明のため出席した者    なし 6 傍聴者    議員    0名    一般傍聴  0名 7 会議に附した事件  (1)委員長互選について  (2)副委員長互選について ◎議事係主任山田佳代子)  これより正副委員長互選のため、厚生文教委員会を開催していただきますが、委員長互選に際しましては、委員会条例第9条第2項の規定により、年長委員臨時委員長職務を行うことになっております。出席委員のうち年長深谷直史委員ですので、深谷委員臨時委員長をお願いしたいと思います。深谷委員、よろしくお願いいたします。           (臨時委員長深谷直史委員長席着席) ○臨時委員長深谷直史)  年長でありますので、私が臨時委員長職務を行います。どうぞよろしくお願いいたします。  ただいまから、正副委員長互選のため、厚生文教委員会を開会いたします。  これより「委員長互選」を行います。  お諮りします。委員長互選は、指名推選方法により行いますか、それとも投票方法により行いますか。              (「指名推選」の声あり)  指名推選という発言がありますが、委員長選出については、指名推選方法で御異議ありませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議ないようですので、どなたかを指名してください。大西勝彦委員。 ◆委員大西勝彦)  委員長には、窪地洋委員を、その経験と、さらに、今回いろいろな委員会活動活性化に期待して、窪地洋委員推選したいと思います。 ○臨時委員長深谷直史)  ほかにございますか。                (「なし」の声あり)  窪地洋委員推選する発言がありましたが、御異議ございませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議ないようですので、委員長窪地洋委員に決定いたしました。  窪地委員委員長就任の御挨拶をお願いいたします。 ◆委員窪地洋)  今、大西委員より推選をいただきまして、皆様に御同意をいただきました窪地でございます。  推選の言葉にもありましたように、委員会活性化のために、一所懸命頑張らせていただきたいと思います。  なお、当委員会は、女性が3名という、いまだかつてない新しい委員会になろうかと期待をしておりますので、どうか皆様の御協力をよろしくお願いいたします。ありがとうございました。                  (拍手あり) ○臨時委員長深谷直史)  これをもちまして、臨時委員長職務を終了させていただきます。御協力ありがとうございました。委員長と交代いたします。            (委員長窪地洋委員長席着席) ○委員長窪地洋)  それでは、引き続き議事を進めてまいりますので、よろしくお願いいたします。  これより「副委員長互選」を行います。  お諮りいたします。副委員長互選は、指名推選方法により行いますか、それとも投票方法により行いますか。              (「指名推選」の声あり)  指名推選という声がございましたが、副委員長選出については、指名推選方法で御異議ありませんか。               (「異議なし」の声あり)  異議ないようですので、どなたかを御指名ください。深谷直史委員。 ◆委員深谷直史)  経験豊富な久永和枝委員を副委員長推選させていただきます。 ○委員長窪地洋)  ただいま久永和枝委員推選する発言がありましたが、これに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声あり)  異議がございませんので、副委員長久永和枝委員に決定いたしました。  久永和枝委員に副委員長就任の御挨拶をお願いいたします。 ◆委員久永和枝)  ただいま紹介をいただきました久永和枝です。  8年間議員を務めさせていただきましたけれども、初めて副委員長という役職をいただくということなので、精一杯頑張っていきたいと思います。  あと、先ほども話がありましたけれども、女性委員の半分を占めたということで、男性の声、女性の声、また年代も、いろいろな年代の声を出して、いろいろな議論ができるかというふうに楽しみにしておりますので、皆様協力と、委員長と一緒に運営ができたらと思っております。よろしくお願いいたします。                  (拍手あり) ○委員長窪地洋)  それでは、副委員長の席にお着きください。           (副委員長久永和枝・副委員長席着席)  以上で、厚生文教委員会を終了いたします。ありがとうございました。                閉会 午前10時17分...