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  1. 大府市議会 2014-03-04
    平成26年 3月 4日総務委員会−03月04日-01号


    取得元: 大府市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-08-07
    平成26年 3月 4日総務委員会−03月04日-01号平成26年 3月 4日総務委員会 平成26年3月4日(火曜日)  午前10時57分 開会  午前11時39分 閉会 於 大府市役所(委員会室1) 1 出席委員    委員長   窪地洋    副委員長  三宅佳典    委員    森山守    委員    守屋孝    委員    浅田茂彦    委員    久野喜孝    委員    深谷直史 2 欠席委員    なし 3 その他の出席議員
       なし 4 職務のため出席した議会事務局職員    事務局長   山内健次    議事係主任  野崎雄介 5 説明のため出席した者    副市長       岡村秀人    企画政策部長    池田裕一    総務部長      丸山青朗    市民協働部長    木學貞夫    会計管理者     内田誠    監査委員事務局長  鷹羽邦広    秘書広報課長    白浜久    広報室長      近藤恭史    企画政策課長    鈴置繁雄    企画政策課主幹   足立理恵    財政課長      浅田岩男    総務課長      相羽政信    税務課長      久野信親    納税推進室長    本田徹    契約検査課長    稲垣孝之    市民課長      渡邊修    協働促進課長    内藤尚美    青少年女性室長   小田原幸生    生活安全課長    祖父江康浩    危機管理室長    信田光隆    環境課長      伴則幸    会計課長      福井芳信    監査委員事務局主幹 竹田守孝 6 傍聴者    議員    0名    一般傍聴  0名 7 会議に附した事件  (1)平成26年大府市議会第1回定例会付託案件  議案第1号 平成25年度大府市一般会計補正予算(第5号) ○委員長(窪地洋)  皆さんおそろいでございますので、予定より少し早いですけれども、総務委員会を開会したいと思います。  開会に先立ちまして、皆さんに御報告を1点、委員長として申し上げたいと思います。  去る2月19日に富山県小矢部市の市長さん、議長さんがおみえになりまして、当市との間に大規模災害時における相互応援に関する協定がつつがなく結ばれました。  当日、小矢部市の市長さんから、この協定締結を機に、私ども大府市と様々な分野での交流を深めることができれば有り難いというお言葉を頂きながら、円滑に終わりましたことを委員長として御報告させていただきたいと思います。総務委員会の委員の皆様、どうも御協力ありがとうございました。また、執行部の皆さんも御協力ありがとうございました。  それでは、ただいまより、本会議から付託を受けました議案審査のため、総務委員会を開会いたします。  一般傍聴の申出がありました場合は、7人まで許可することにしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  異議がないようですので、そのように対応させていただきます。  始めに、副市長から御挨拶をいただきます。 ◎副市長(岡村秀人)  本会議に引き続きまして総務委員会を開催していただきまして、ありがとうございます。  先ほど本会議において付託されました議案につきまして、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(窪地洋)  それでは、議案審査に入ります。  まず、議案第1号「平成25年度大府市一般会計補正予算(第5号)」を議題といたします。  補足説明がありましたら、お願いいたします。 ◎秘書広報課長(白浜久)  議案第1号「平成25年度大府市一般会計補正予算(第5号)」につきまして、補足説明をさせていただきます。  まず、秘書広報課から総務委員会所管の人件費の主なものにつきまして、御説明いたします。  資料につきましては、補正予算書の20ページから23ページ及び参考資料の11ページを御覧ください。  3月の補正予算の人件費につきましては、当初予算で見積りしたものを、現在の組織・人員の配置状況に合わせて予算額を調整した差額等に伴う減額等を行うものでございます。  補正した額につきましては、補正予算書の20ページの2款・総務費の1項1目の一般管理費、22ページの2項1目の賦課費及び23ページ、7項1目の交通安全対策費の各支出科目の2節・給料、3節・職員手当等、4節・共済費の欄にそれぞれ記載されているとおりでございます。  続きまして、秘書広報課分の補正予算の主なものにつきまして御説明いたします。  始めに、歳入について御説明いたします。  補正予算書の18ページ及び参考資料の10ページを御覧ください。  19款4項1目・雑入において、雇用保険被保険者保険金を168万4,000円減額しております。これは、後ほど歳出のところでも御説明しますが、雇用保険の加入条件に該当しない臨時職員が多くいたため、保険料の個人負担分を実際の徴収見込額に合わせて減額するものでございます。  次に、歳出について御説明いたします。  補正予算書の21ページ及び参考資料の11ページを御覧ください。  2款1項2目の秘書人事管理費の3節・職員手当等につきましては、児童手当の減額及び退職手当の増額でございます。児童手当につきましては、実際の支給対象児童数が当初の見込みより少なかったため、240万円を減額するものでございます。一般職の退職手当につきましては、当初予算では、定年退職13人を見込んで予算を計上しておりましたが、勧奨退職者及び普通退職者の発生によりまして、退職手当の支給対象となる退職予定者数は全体で14人増の27人となりまして、当初予算との差額として1億2,995万6,000円を増額するものでございます。  次に、4節・共済費につきましては、嘱託職員等社会保険料等及び共済事務費の減額でございます。まず、嘱託職員等社会保険料等につきましては、実際の執行におきまして、雇用保険の加入条件に該当しない嘱託職員が多くいたため、嘱託職員等社会保険料等を790万円減額するものでございます。また、共済事務費につきましては、市町村職員共済組合及び公立学校共済組合の追加費用の負担率が、それぞれ当初予算で見込んだ率よりも低かったことなどにより、3,240万円を減額するものでございます。  説明は以上でございます。 ◎広報室長(近藤恭史)  それでは、広報室分につきまして補足説明をさせていただきます。  補正予算書21ページをお願いいたします。参考資料は11ページでございます。  2款1項4目・広報費、11節・需用費におきまして、印刷製本費を160万円減額するものでございます。これは、広報おおぶの印刷製本におきまして、指名競争入札による委託契約の結果、ページ単価の減によること、また、ページ数の減によりまして、当初予算額との差額分を減額補正するものでございます。  以上で補足説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ◎財政課長(浅田岩男)  財政課分につきまして補足説明をさせていただきます。  最初に、歳入から御説明申し上げます。  補正予算書10ページ、参考資料ですと10ページでございます。  2款・地方譲与税の1項・地方揮発油譲与税につきましては、400万円の減額でございます。地方揮発油税の一部が市町村に対して譲与され、道路の延長や面積に応じて配分されるもので、現在までの配分状況から算出した決算見込額と当初予算額との差額を減額補正するものでございます。  次のページの2項・自動車重量譲与税につきましては、1,800万円の減額でございます。自動車重量税の一部が市町村に対して譲与され、道路の延長や面積に応じて配分されるもので、現在までの配分状況から算出した決算見込額と当初予算額との差額を減額補正するものでございます。  6款・地方消費税交付金につきましては、1,500万円の減額でございます。地方消費税の一部が県から交付されるもので、現在までの交付状況から算出した決算見込額と当初予算額との差額を減額補正するものでございます。  次に、12ページをお開きください。  7款・自動車取得税交付金につきましては、400万円の増額でございます。自動車取得税の一部が県から交付されるもので、現在までの交付状況から算出した決算見込額と当初予算との差額を増額補正するものでございます。  8款・地方特例交付金につきましては、647万9,000円の増額でございます。減税など国の政策に伴って生じる地方自治体の一般財源の不足を補填するために国から交付されるもので、既に今年度の交付額が決定し、歳入いたしておりますので、当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  次のページの9款・地方交付税につきましては、900万円の減額でございます。特別交付税につきましては、12月と3月に交付されますが、12月の交付状況から決算見込額を算出して、当初予算額との差額を減額補正するものでございます。  次に、14ページをお開きください。  13款・国庫支出金の2項・国庫補助金の1目・総務費補助金の地域の元気臨時交付金につきましては、1,206万5,000円の増額でございます。2次交付分として交付決定を受けましたので、増額補正するものでございます。  次に、16ページをお開きください。  15款・財産収入につきましては、5万8,000円を新たに計上するものでございます。地域の元気臨時交付金を基金にて運用することにより発生する利子について、新たに計上するものでございます。  次のページ、17款・繰入金につきましては、当初予算で3,000万円計上いたしておりましたが、3月補正予算の歳入歳出の差額を考慮いたしまして、財政調整基金からの繰入れを1億3,000万円増額補正し、1億6,000万円とするものでございます。  18款・繰越金につきましては、2億1,623万6,000円の増額でございます。平成24年度から平成25年度に繰り越した金額のうち、予算計上していない前年度繰越金の全額を計上するものでございます。  次に、18ページをお開きください。  19款・諸収入の4項・雑入の6節・企画政策部収入でございます。市町村振興協会基金交付金につきましては、195万8,000円の減額でございます。当初予算額と確定額との差額を減額補正するものでございます。
     次のページの20款・市債につきましては、土木債、消防債とも減額でございます。  土木債の道路整備事業債につきましては、市道池田線道路改良工事において用地取得面積が当初予定していた面積よりも少なかったため、減額補正するものでございます。  消防債の消防防災施設整備事業債につきましては、化学車の購入費が固まったため、減額補正するものでございます。  次に、歳出を御説明申し上げます。  補正予算書21ページをお開きください。参考資料でいきますと11ページでございます。  歳出の2款1項6目・財産管理費を御覧ください。  23節・償還金、利子及び割引料の国県支出金等返還金につきましては、29万9,000円増額するものでございます。児童課の保育所運営費におきまして国と県へ返還する必要が生じましたので、不足分を増額補正するものでございます。  次に、25節・積立金の地域の元気臨時交付金基金積立金につきましては、6,931万8,000円増額するものでございます。2次交付分として1,206万5,000円の交付がされたことに加え、9月補正予算で地域の元気臨時交付金を活用して事業を行うこととしておりました災害対策整備事業の土地購入費及び公園整備工事の複合遊具更新の工事費が確定したことに伴い、交付金の充当額も確定しましたので、基金へ積み立てる額を増額補正するものでございます。  地域の元気臨時交付金基金利子積立金につきましては、新たに5万8,000円を計上するものでございます。地域の元気臨時交付金基金を運用することにより発生します利子を積み立てるため、計上するものでございます。  なお、歳入の地域の元気臨時交付金基金利子につきましても、同額を計上するものでございます。  次に、38ページをお開きください。  11款・公債費でございます。1目・元金の23節・償還金、利子及び割引料の市債元金償還金につきましては、15万7,000円増額するものでございます。平成14年度に利率見直し方式で減税補填債を借り入れましたが、平成25年度の利率見直しにより利率が0.7パーセントから0.4パーセントとなり、償還方法が元利均等方式であることから、元金償還分について不足が生じるため、不足額を増額補正するものでございます。  2目・利子の23節・償還金、利子及び割引料の市債利子償還金につきましては、1,185万5,000円減額するものでございます。当初予算時には平成24年度借入れ分の利率が決まっていなかったため、2.0パーセントと計上しておりましたが、実際にはそれよりも低い率で借り入れることができたことと、先ほど市債元金償還金で説明いたしました利率見直しにより、利子償還分が減額になったことにより生じた差額分を減額補正するものでございます。  一時借入金利子につきましては、33万3,000円減額するものでございます。今年度、一時借入れを行わないため、その全額を減額補正するものでございます。  財政課からは以上でございます。 ◎総務課長(相羽政信)  それでは、総務課所管の補正予算の補足説明を申し上げます。  補正予算書20ページを御覧ください。  2款1項1目・一般管理費、13節・委託料で248万1,000円減額するものでございます。これは町名設定委託において請負差金が生じたため、減額補正をするものでございます。  続きまして、19節・負担金、補助及び交付金で、損害賠償請求等訴訟補助金を230万円増額するものでございます。これは「大府市職員等の職務上の行為に係る損害賠償請求等訴訟の支援に関する規則」に基づき、職員等が職務上の行為により訴訟を起こされた場合に裁判費用を補助するものでございます。昨年裁判の案件が1件あり、これに基づき申請のあった補助金を補正するものでございます。裁判につきましては、宅地開発許可申請に関わるもので、控訴審まで争われ、11月中旬に被告の全部勝訴が確定しました。規則に基づき、大府市訴訟支援審査委員会で申請内容を審査し、今回の裁判について補助金を交付して支援を行うこと及び申請額全額を支払うことは妥当であるとの答申をいただき、補正予算を計上するものでございます。  続きまして、21ページを御覧ください。  2款1項8目・財産管理費、15節・工事請負費で1,441万8,000円減額するものでございます。これは、森岡町尾坂田地内の駐車場整備工事において工事請負差金が生じたため、減額補正をするものでございます。  続いて、同じページ、2款1項12目・電算管理費で14節・使用料及び賃借料、事務機器借上料で187万2,000円減額するものでございます。内容につきましては、各種情報通信機器のリース更新及びリース延長時の契約差金により減額するものでございます。  よろしく御審議賜りますようお願いいたします。 ◎税務課長(久野信親)  税務課分につきまして、補足説明をさせていただきます。  補正予算書9ページを御覧ください。  歳入1款・市税、1項・市民税、1目・個人市民税につきましては、1節・現年課税分において、所得割の税額を1億6,000万円増額するものでございます。平成25年度当初予算は、前年度当初予算より約1.58パーセントの増額を予測しておりましたが、個人所得の増額などにより予測を上回る見込みのため、決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  次に、2節・滞納繰越分において、1,300万円増額するものでございます。納税推進室で個人市民税滞納繰越分に係る徴収事務を進めた結果、最終収納率を27パーセントと見込み、当初の予算額を上回る歳入が見込まれるため、決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  2目・法人市民税につきましては、1節・現年課税分において、法人税割の税額を1億1,000万円増額するものでございます。平成25年度当初予算は、前年度当初予算より約24.62パーセントの減額を予測しておりましたが、10パーセント程度の減額にとどまる見込みのため、決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  1款2項1目・固定資産税につきましては、2節・滞納繰越分において、700万円増額するものでございます。納税推進室で固定資産税滞納繰越分に係る徴収事務を進めた結果、最終収納率を37パーセントと見込み、当初の予算額を上回る歳入が見込まれるため、決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  次に10ページ、1款3項1目・軽自動車税につきましては、1節・現年課税分において、260万円増額するものでございます。現時点において既に収入済額が当初予算額を超過しているため、決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  市税全体といたしましては、7ページ、補正前予算額、当初予算額と比較し、2億9,260万円の増額となるものでございます。  続きまして、15ページを御覧ください。  14款3項1目3節・個人県民税徴収委託金につきましては、213万8,000円を増額するものでございます。現時点において既に今年度の収入済額が確定しているため、当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  続きまして、18ページを御覧ください。  19款1項1目1節・延滞金につきましては、1,800万円増額するものでございます。納税推進室で滞納分に係る徴収事務を進めた結果、当初の予算額を上回る歳入が見込まれるため、決算見込額と当初予算額との差額を増額補正するものでございます。  税務課分につきましては、以上でございます。 ◎協働促進課長(内藤尚美)  続きまして、協働促進課分について御説明いたします。  まず、歳入でございますが、補正予算書16ページの16款1項2目1節・指定寄附金3万8,000円でございますが、協働のまちづくり推進基金への指定寄附として頂いたものでございます。  続きまして、これに関連した歳出でございますが、21ページの2款1項11目・協働政策費の25節・積立金でございます。これは先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額をマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、3万8,000円の倍額である7万6,000円を積み立てるものでございます。  協働促進課からは以上でございます。 ◎生活安全課長(祖父江康浩)  私から、生活安全課所管の補正予算について補足説明を申し上げます。  補正予算書の23ページ、それから、参考資料の11ページを御覧になっていただきたいと思いますが、2款・総務費、7項・交通安全対策費、1目・交通安全対策費、19節・負担金、補助及び交付金を120万円減額するものでございます。減額の理由につきましては、公共交通機関事業における循環バス運行管理負担金につきまして、予算額に対し安価に契約ができたためでございます。  以上で補足説明を終わらせていただきます。 ◎危機管理室長(信田光隆)  私から、危機管理室関係分について補足説明させていただきます。  補正予算書34ページ、参考資料の12ページを御覧ください。  9款1項4目の災害対策費において3件の補正がございます。  始めに、15節の工事請負費において、防災行政無線固定系屋外拡声子局増設工事について請負差金が生じたため、261万2,000円を減額するものでございます。  次に、17節の公有財産購入費において、中央防災倉庫用地購入費について、大府市有財産審査会において不動産鑑定評価を基に決定した価格により契約した結果、当初見込みよりも安価に用地購入ができたため、5,925万3,000円を減額するものでございます。  最後に、18節の備品購入費において、発電機、衛星携帯電話などの施設用備品について入札差金が生じたため、438万9,000円を減額するものでございます。  危機管理室からは以上でございます。 ◎環境課長(伴則幸)  環境課所管分の補足説明をさせていただきます。  補正予算書の27ページ及び参考資料の11ページを御覧ください。  4款1項5目・環境衛生費の19節・負担金、補助及び交付金のうち知北平和公園組合負担金について168万円の減額を、6目・公害対策費の13節・委託料のうち大気汚染調査分析等委託料について200万円を減額するものでございます。  補正予算書28ページを御覧ください。  2項1目・清掃総務費のうち8節・報償費、資源再利用推進報償金について119万円の減額、同じく13節・委託料のうち資源回収運搬等委託料について140万円の減額、さらに、19節・負担金、補助及び交付金のうち東部知多衛生組合負担金について3,164万5,000円の減額を行うものでございます。  知北平和公園組合並びに東部知多衛生組合の負担金につきましては、委託契約や工事請負費の落札残などでございます。  また、8節の報償費、13節・委託料につきましては、資源回収量の減少に伴い執行残額が生じたものと、公害対策費の河川水質調査分析委託等において安価に落札されたために減額するものでございます。  環境課分は以上でございます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(窪地洋)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。守屋委員。 ◆委員(守屋孝)  危機管理室長から御説明いただいた内容で、補正予算書34ページ、9款1項4目17節の公有財産購入費ということで、6,000万円弱ほど減額になりましたと。これは土地購入で安価に購入が実際できたという話なんですが、これは元々の予算って幾らとっていましたかね、土地購入代。 ◎危機管理室長(信田光隆)  9月の補正予算時の予算額は、2億199万9,000円となっております。 ◆委員(守屋孝)  約2億円ということなんですが、約4分の1強、実際は安く買えたという形なんですよね。それで、きちんと第三者を立てて評価をしていただいた金額に基づいて購入したということなんですけれど、これ、約4分の1の金額の差が出ておるんですけれど、最初の元々の予算の立て方というのはどうだったんですかね。この点についてお聞かせください。 ◎危機管理室長(信田光隆)  当初、予定地は一ツ屋区画整理地内なんですが、こちらのほうは場所的に新駅予定地の西側であったりとか、好条件の部分、区画整理の済んでいるという部分であるのと、実際、現状は、工場が建つということで、隣に調整池もあるということで、マイナス要素があるということで、非常に単価の幅が広くなるということを鑑定士さんからお話を聞いておりまして、私どもとしましては、近くにありますトヨタホームでやっておりますアイシン開発等の土地の価格を計算しまして、当初、平米単価15万円という形で計算して予算要求させていただきました。  ところが、鑑定評価につきましては、その周辺のところを全部いろいろ評価いただいて、結果をいただいたのは10万6,000円という形で、そこで平米単価で4万4,000円の差が出たということで、この金額で審査会のほうを受けまして、地権者のほうと交渉させていただきまして、御理解いただいたもんですから、こちらのほうで決定したもんですから、非常に大きな減額補正をさせてもらう形になりました。 ○委員長(窪地洋)  ほかにありますか。森山委員。 ◆委員(森山守)  補正予算書20ページ、お願いします。  まず、損害賠償の関係で、2款1項1目19節。今回、具体的に訴訟があり、それに基づいてということだったと思うんですけれども、こうやって規則に基づいて、損害賠償にかかる、いわゆる税金から支払われるということに新たになったわけで、ということであれば、一層考えなければならないのが、訴訟をできるだけ起こさないという努力が求められると思うんですが、今回の件で、訴訟を起こされてしまったものは仕方ありませんが、その前の段階で、どのような取組があったと。細かい、個人情報もありますから、そういうことは結構ですけれども、どのような経過があり、今回のことを教訓に今後どのようにこの部分の支出を防いでいけるかと。市民との協働ということも掲げていらっしゃいますので、その点についての今回の教訓ということをお伺いします。 ◎総務課長(相羽政信)  今回の案件につきましては、当初なんですが、調停という形で裁判に至る前の状態がございまして、それが決裂して裁判に至ったという経過でございます。  もちろんその調停を起こす前に、担当課、所管のところと、原告、被告等の関係で、当初、市のほうを訴えるような話があったんですが、最終的に裁判では個人が訴えられたということになりまして、当然、市としてそこに至らないような話合いをした上で調停をして裁判に至ったという、そういう経過の中で、裁判にならないような話合いは十分してきた、説明等もしてきたというふうに思っておりますので、当然、社会情勢が変わりまして、どんな案件でも裁判になるということですので、いろいろな面で、職員等、対応に十分注意してもらうように話をしていくということ程度しか、ちょっと今の段階ではお話できないんですが。 ○委員長(窪地洋)  ほかにありますか。浅田委員。
    ◆委員(浅田茂彦)  17ページの繰越金について、非常にたくさんのお金がたまっておるもんだから、この方法を私も学びたいと思いまして、聞くんですけれども、18款1項1目・繰越金が4億9,000万円ほどあるんですけれど、これ、当初予算では1億円になっておりまして、非常に大きな金額が、今回は2倍ということなんですけども、当初予算から見ると4倍くらいになっておるわけで、最初に当初予算を組むときに、どのぐらいの繰越金ができるだろうということは予測しておるかと思います。  余ってきたからここへ入れたと思うんですけれど、これだと非常に、事業自体を余りやっていないんじゃないかと。だからこれだけ残ったんじゃないかと。もちろん皆さんの努力がもとなんですけれども、何か残った、一番大きく残した科目というんですか。それは、何だと思いますか。その辺りをお聞きします。 ◎財政課長(浅田岩男)  なかなか科目と言いますと難しいところがあるんですけれども、前年度繰越金になりますので、今回、平成25年度で言いますと、前の年、平成24年度の歳入と歳出の差額分についての繰越金という形になります。  基本的に3月の補正予算で大きな請負差金の出ているものについては、補正予算を組ませていただいているんですけれども、その他の部分、かなりそれぞれの事業で積み重なってきたものが差額分として出てきますので、それの積み重なりが前年度繰越金としてこの平成25年度に回ってくるという形になりますので、実際にどの科目だと言われると、今、資料がないわけでございますけれども、それぞれの費目の積み重ねというところになります。  あと、当初予算、1億円計上しているという形ですね。例年1億円計上しております。残りの差額分については、前年度繰越金という形で補正予算の財源とさせていただいているという形でございます。 ◆委員(浅田茂彦)  繰越金というのは、もちろん、なかなか判断しにくいと思うんですけれども、ということは、経済事情から見て、最初に見積もったときの1億円というのは正しいと思って、正しいというのか、こんなものだろうという感覚で1億円を予算計上したのか。あるいは、ここまで余ってきたから、これだけ繰越金をしようと思ったのか。その辺りをお聞きします。 ◎財政課長(浅田岩男)  今、1億円が正しいのかどうかという質問だったかと思うんですけれども、1億円は出るだろうという予算を組ませてもらっているというところが正直なところでございます。  後はそれが2億円なのか、3億円なのかというのは、ちょっと読みづらいというところの中で、1億円を計上しているところでございます。  それとあと、先ほど少し言葉足らずだったんですけれども、大きなものの差額ですね。前年度繰越金を生み出すための大きなものの差額としてどんなものがあるのかというところの中で、非常に年度末まで読みにくい扶助費等のものがございますので、こちらの部分がかなり前年度繰越金として出てくるというところでございます。 ○委員長(窪地洋)  ほかにありますか。森山委員。 ◆委員(森山守)  補正予算書21ページの秘書人事管理費、退職手当増額について、まずお伺いしたいのが、この退職手当増額分というのは、どの部分かということを確認したいと思います。13名の定年退職、普通退職10人、勧奨退職4名と。このうちのどの部分がこの金額に当たるのかということについてお伺いします。 ◎秘書広報課長(白浜久)  当初予算では、定年退職分13名を予算計上しておりましたので、今回補正予算に上げさせていただいた金額につきましては、勧奨退職4名及び普通退職者10名分を計上させていただいております。 ◆委員(森山守)  普通退職の部分についてお伺いしますが、個人的な事由、例えば家庭の状況ですとか、いろいろなことがあると思います。  市として取り組まれている部分で、例えば職員のメンタルヘルスの研修でありますとか、あるいは職場の状況、職場のリーダーを対象にした研修でありますとか、そういうことがあると思います。  その結果がここにあらわれてくるというふうに考えますが、そこの部分の、具体的に何名出たからどうだということではなくて、そこの最後の結果が出たわけですから、職員を病気にさせない、あるいは職場環境をよくしていくということについての成果をどのように見られますでしょうか。 ◎秘書広報課長(白浜久)  今回の普通退職者につきましては、メンタルの関係で辞められる方もおみえになりますし、御家庭の事情等で辞められる方もおります。  今、御質問ではメンタルの関係の対応についてということでしたので、そちらにつきましては、私ども、従来から職場環境相談でありますとか、先ほど委員からお話がありましたように、メンタルヘルスケアの研修を行うですとか、あと、今年度から専門医による心の相談事業等も行っておりまして、そういったところで、職員の心の健康づくりというところにつきましては、対応させていただいている状況でございます。 ◆委員(森山守)  具体的な、平成25年度、心の健康相談ですか、そういう事業もあったということなので、初年度というふうに考えて、今回、そのメンタルヘルス、あるいは職場環境ということで退職された方というのは何名いらっしゃいますでしょうか。 ◎秘書広報課長(白浜久)  今回の退職手当の支給に関して、メンタル面でというところでございますと、1名の方が対象となっております。 ○委員長(窪地洋)  ほかにございますか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、これで質疑を終わります。  次に、討論に入ります。討論はありませんか。森山委員。 ◆委員(森山守)  反対です。  総務委員会所管分が理由ではありませんが、建設消防委員会所管分の新駅設置推進土地購入費ということ、そこについての討論は建設消防委員会で委員がやるということで、一括の議題でありますので、この議案については、反対いたします。 ○委員長(窪地洋)  ほかにありますか、討論は。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、これで討論を終わります。  これより議案第1号を採決します。本案について、原案のとおり可決することに賛成の方の挙手を求めます。                 (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第1号「平成25年度大府市一般会計補正予算(第5号)」は、原案のとおり可決されました。  以上で、当委員会に付託されました議案のうち、本日分の審査は全て終了いたしました。  ここで、副市長から御挨拶をいただきます。 ◎副市長(岡村秀人)  どうも、慎重審査の上、賛成多数でお認めいただきまして、ありがとうございました。また今後ともよろしくお願いします。 ○委員長(窪地洋)  なお、委員長報告の作成につきましては、正副委員長に御一任いただきたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議ありませんので、そのように取り扱わせていただきます。  以上で、総務委員会を終了いたします。御苦労さまでした。                閉会 午前11時39分...