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平成18年第 4回定例会−12月04日-01号

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  1. 大府市議会 2006-12-04
    平成18年第 4回定例会−12月04日-01号


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    最終取得日: 2019-08-07
    平成18年第 4回定例会−12月04日-01号平成18年第 4回定例会 第1日目  平成18年12月4日(月曜日)   午前 9時30分 開議   午前10時40分 散会 1 出席議員    1番  千賀重安    2番  大西勝彦    3番  高池文夫    4番  森山守    5番  村上敏彦    6番  山口広文    7番  岩田守弘    8番  上西正雄    9番  木下義人   10番  浅田茂彦   11番  河合満智子   12番  酒井真二
      13番  鈴置英昭   14番  久野喜孝   15番  近藤守彦   16番  鈴木隆   17番  窪地洋   18番  金田隆子   19番  深谷直史   20番  浅田好弘   21番  阪野隆   22番  花井一雄 2 欠席議員    なし 3 職務のため議場に出席した議会事務局職員    事務局長   久野鉦功    議事課長   加納俊則    議事係長   相木直人    議事係主査  伴則幸 4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者    市長          久野孝保    助役          岡村秀人    収入役         伴和道    教育長         梶谷修    監査委員        山越洋司    企画政策部長      三澤誠    企画政策部参事     伊佐治辰夫    総務部長        加藤正一    市民協働部長      早川潔    健康福祉部長      宝泉兵治    産業建設部長      伴博    産業建設部参事     金田達也    水道部長        三浦末二    教育部長        平賀信一    消防長         沓名保男    企画政策部次長     宮北勝彦    総務部次長       山内英道    市民協働部次長     浅田鈴男    健康福祉部次長     浜島則男    産業建設部次長     吉田利和    産業建設部調整監    坂野信安    産業建設部緑花推進監  浅田春延    水道部次長       鈴木明    教育次長        鷹羽保広    監査委員事務局長    田中至    消防次長        浅田忠夫 5 議事日程  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 諸報告   報告第11号 例月出納検査報告について  第4 議案第64号 大府市副市長定数条例の制定について  第5 議案第65号 大府市協働のまちづくり推進基金の設置及び管理に関する条例の制定について  第6 議案第66号 犯罪のない安心して安全に暮らせる大府市をつくる条例の制定について  第7 議案第67号 地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について  第8 議案第68号 大府市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について  第9 議案第69号 大府市児童センターの設置及び管理に関する条例等の一部改正について  第10 議案第70号 大府市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部改正について  第11 議案第71号 大府市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について  第12 議案第72号 大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について  第13 議案第73号 大府市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について  第14 議案第74号 平成18年度大府市一般会計補正予算(第4号)  第15 議案第75号 愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について  第16 議案第76号 知多北部広域連合規約の一部改正に関する協議について  第17 議案第77号 東部知多衛生組合規約の一部改正に関する協議について  第18 議案第78号 知北平和公園組合規約の一部改正に関する協議について  第19 議案第79号 知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議について 6 会議に附した事件   議事日程と同じである。 ○議長(阪野隆)  皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は、22名で定足数に達しております。よって、平成18年大府市議会第4回定例会は成立しますので、開会します。  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配布いたしました日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いします。  議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係職員の出席を求めましたので、ご報告いたします。  日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。会議録署名議員は、会議規則第76条の規定により、議長において5番・村上敏彦議員及び6番・山口広文議員を指名します。  日程第2、「会期の決定」を議題とします。  お諮りします。今期定例会の会期は、本日から12月20日までの17日間としたいと思います。これにご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、会期は、17日間と決定しました。  会議に先立ち、市長よりあいさつをいただきます。市長。                 (市長・久野孝保・登壇) ◎市長(久野孝保)  平成18年大府市議会第4回定例会の開会に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。  皆様方におかれましては、日ごろから大府市政にご理解、ご協力を賜り、また師走で大変ご多忙の折、ご出席賜りましてまことにありがとうございます。  去る10月24日から中国の蘇州市で開催されましたWHO世界保健機関の西太平洋総会で、健康都市大府を世界に発信してまいりました。  「グッドモーニング、レディースアンドジェントルマン。アイアムクノ。メイヤーオブザヘルシーシティオブオオブ、インアイチプリフェクチャー、ジャパン。アイウッドライクツーセンキュ、オールオブザオノラブルアテンディース、フォーザオポティニュティツースピークツーユートゥディ、アンドエクステンドマイベストウィッシューズ、フォーユアーコンティニュードバイタリティアンドグッドヘルス。サンキューベリーマッチ。」  スピーチの一端をご紹介申し上げましたが、今後ともご活躍を祈念し、このスピーチの機会を与えていただいたことに感謝を申し上げるという内容を申し上げてまいりました。これから世界水準の健康都市を目指して頑張ってまいりたいと思いますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。  さて、本議会へご提出申し上げます案件につきましては、報告1件、条例の制定4件、条例の一部改正6件、補正予算1件、その他案件5件でございます。慎重審査の上、お認め賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(阪野隆)  日程第3、「諸報告」を行います。お手元に報告第11号の写しが配布してあります。  それでは、報告第11号について監査委員から補足説明をお願いします。代表監査委員。 ◎監査委員(山越洋司)  議長のご指名がありましたので、報告第11号について補足説明を申し上げます。  報告第11号は、地方自治法第235条の2第1項の規定により、例月出納検査を実施しましたので、同条第3項の規定により、その結果を報告するものでございます。  内容につきましては、報告書の検査の対象欄に記載されておりますように、平成18年度の8月分、9月分、10月分の現金の出納を、それぞれの時期に理事者及び関係部課長等の出席を得まして、関係帳簿と指定金融機関等の残高証明により、照合調査したものでございます。
     この結果、一般会計、特別会計及び水道事業会計の歳入歳出及び収支につきましては、正当な処理であることを認めるものでございます。  以下は、検査にあたりましての資料の計数でございますので、ご一読いただきたいと思います。  以上簡単でありますが、これで補足説明を終わります。 ○議長(阪野隆)  以上で、諸報告を終わります。  日程第4、議案第64号「大府市副市長定数条例の制定について」を議題とします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(久野孝保)  議案第64号「大府市副市長定数条例の制定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、地方自治法第161条第2項の規定に基づき、副市長の定数を定めるため、条例を制定するものでございます。  内容につきましてご説明いたします。  第1条では、この条例の趣旨について、第2条では、副市長の定数を1人とすることについてそれぞれ規定しております。  施行期日につきましては、平成19年4月1日でございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。6番・山口広文議員。 ◆6番議員(山口広文)  6番、山口であります。提案されております副市長の条例制定でありますけれども、先の国会では、同時に収入役などの廃止を含めた地方自治法の改正があるというふうに認識をいたしております。そこの部分は、地方自治法第何条で、規定上はどういう扱いを地方自治体がするかということについての明文化された内容についてお答えいただきたいと思います。副市長も含めましてお願いいたします。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。企画政策部次長。 ◎企画政策部次長(宮北勝彦)  それではお答えいたします。今回の改正におきまして、収入役が廃止されまして、会計管理者を置くこととされたことに伴いましては、関連条例を収入役から会計管理者に改めるというものと、それに関連します規則等を整備するということがうたわれております。今回につきましては、会計管理者を置くに当たって、どういう法的整備が必要かどうかということがございますので、今後調査研究をしてまいりたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(阪野隆)  6番・山口広文議員。 ◆6番議員(山口広文)  私がお尋ねしましたのはそのことを言っているわけではなくて、法律上はどう規定付けがされているかということですね。私は、議案説明の際に申し上げましたように、本文の中で経過措置をとれば、これは十分対応できるわけでありますし、後ほど出てまいります議案の中でも会計管理者の項目があるわけでありまして、非常に整合性がないんですね。法律上はどう規定がされているか、ここの部分についてはですね。これは実施等、施行日等があるわけでありまして、そこの質問をしとるわけでありますから、ちゃんと答えていただきたい。  市民からこういう声が出ておるんですね。今回、収入役の問題に触れないというのは、市役所特有のいわゆる体質が甘いんじゃないか、身内に甘いんじゃないかと。こういうやはり条例の出し方ではないかという話も私に来ております。このことについて、提案者は、どうやはり考えて提案されたのか、このことをお聞きしておるわけですから、明確にお答えください。明確に。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。企画政策部次長。 ◎企画政策部次長(宮北勝彦)  再度のご質問にお答えいたします。法がどういうふうに改正されたかというご質問でございます。具体的な改正内容につきましては、出納長及び収入役が廃止され、普通地方公共団体に会計管理者を1人置くこととされたというのが改正内容でございます。ただし、経過措置がございまして、これにつきましては、任期が残っている場合につきましては、引き続き在職することとしてよいということになっておりますので、その在職をする期間におきましては、収入役の関連する例規の整備を行わなくても整合性がとれるというふうに解釈しておりますので、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○議長(阪野隆)  ほかにありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第64号については、会議規則第36条第1項の規定により、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第64号「大府市副市長定数条例の制定について」は、総務委員会に付託することに決定しました。  日程第5、議案第65号「大府市協働のまちづくり推進基金の設置及び管理に関する条例の制定について」を議題とします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(久野孝保)  議案第65号「大府市協働のまちづくり推進基金の設置及び管理に関する条例の制定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、地方自治法第241条の規定に基づき、協働のまちづくりを推進するための財政支援の一つとして大府市協働のまちづくり推進基金を設置するため、条例を制定するものでございます。  内容につきましてご説明いたします。  第1条では、この条例の趣旨について、第2条では、大府市協働のまちづくり推進基金の設置について、それぞれ規定しております。  第3条では、基金として積み立てる額について、第4条では、基金に属する現金の管理について、第5条では、基金の運用収益の処理について、第6条では、基金に属する現金の繰替運用について、第7条では、基金の処分について、それぞれ規定し、第8条では、この条例に定めるもののほか、基金の管理について必要な事項は、市長が別に定めることについて規定しております。  施行期日につきましては、平成19年1月1日でございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第65号については、会議規則第36条第1項の規定により、厚生文教委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第65号「大府市協働のまちづくり推進基金の設置及び管理に関する条例の制定について」は、厚生文教委員会に付託することに決定しました。  日程第6、議案第66号「犯罪のない安心して安全に暮らせる大府市をつくる条例の制定について」を、議題とします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(久野孝保)  議案第66号「犯罪のない安心して安全に暮らせる大府市をつくる条例の制定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、市の防犯活動の指針として策定された「犯罪のない安心して安全に暮らせる大府市をつくるための基本方針」に基づき、犯罪のないまちづくりを推進するため、条例を制定するものでございます。  内容につきましてご説明いたします。  第1条では、この条例の目的について、第2条では、用語の意義について、第3条では、犯罪のないまちづくりの推進に当たっての基本となる理念について、それぞれ規定しております。  第4条から第7条までは、犯罪のないまちづくりを推進するための市民、自治会等、事業者及び市のそれぞれの役割について、第8条では、市は、犯罪のないまちづくり基本計画を定めることについて、第9条では、市は、犯罪のないまちづくりに関する情報を収集し、積極的に提供するよう努めることについて、第10条では、市は、市民、自治会等及び事業者が自主的に実施する犯罪のないまちづくりに関する活動に対し、必要な支援に努めることについて、それぞれ規定しております。  第11条では、学校等の施設及び通学路等における児童等の安全の確保について、第12条では、市は、市民、自治会等及び事業者と協働して犯罪の防止に配慮した環境の整備に努めることについて、第13条では、空地又は空き家について、犯罪を防止するために必要な措置を講ずるよう努めることについて、それぞれ規定しております。  第14条では、市は、市民生活の安全を確保するため、必要と認める地域を犯罪のないまちづくりモデル地区に指定することについて、第15条では、犯罪のないまちづくりの推進について調査審議するため、大府市犯罪のないまちづくり推進会議を置くことについて、それぞれ規定し、第16条では、この条例の施行に関し必要な事項は、市長が別に定めることについて、規定しております。  施行期日につきましては、平成19年1月1日でございますが、大府市犯罪のないまちづくり推進会議に係る規定は、平成19年4月1日でございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第66号については、会議規則第36条第1項の規定により、厚生文教委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第66号「犯罪のない安心して安全に暮らせる大府市をつくる条例の制定について」は、厚生文教委員会に付託することに決定しました。  日程第7、議案第67号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」を、議題とします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。企画政策部長。 ◎企画政策部長(三澤誠)  議案第67号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、地方自治法の一部を改正する法律の公布に伴い、関係する7条例を整理するため、条例を制定するものでございます。  内容につきましてご説明いたします。  第1条「大府市特別報酬等審議会条例の一部改正」につきましては、「助役」を「副市長」に改め、第2条「大府市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正」につきましては、引用条項を改正し、第3条「大府市税条例の一部改正」につきましては、「市吏員」を「市職員」に改めるものでございます。  第4条「大府市都市計画審議会条例の一部改正」につきましては、「助役」を「副市長」に改め、第5条「大府市職員定数条例の一部改正」につきましては、「助役」を「副市長」に、「吏員」を「職員」に改めるとともに、用語の整理をするものでございます。  第6条「大府市表彰条例の一部改正」及び第7条「大府市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」につきましては、「助役」を「副市長」に改めるとともに、用語の整理をするものでございます。  施行期日につきましては、平成19年4月1日でございますが、第2条の規定は、公布の日でございます。  なお、助役を副市長に改正することに伴い、第6条「大府市表彰条例の一部改正」及び第7条「大府市特別職の職員で常勤のものの給与に関する条例の一部改正」につきましては、在職期間等に係る経過措置を設けております。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第67号については、会議規則第36条第1項の規定により、総務委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第67号「地方自治法の一部を改正する法律の施行に伴う関係条例の整理に関する条例の制定について」は、総務委員会に付託することに決定しました。  日程第8、議案第68号「大府市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について」から、日程第13、議案第73号「大府市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」までを会議規則第34条の規定により一括議題とします。  議案の朗読を省略し、順次、提出者から提案理由の説明を求めます。総務部長。 ◎総務部長(加藤正一)  議案第68号「大府市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、選挙運動用ポスターの作成に係る公費負担の見直しを図るため、条例を改正するものでございます。  内容につきましては、公費負担するポスターの作成枚数の上限を「ポスター掲示場の数に相当する数」から「ポスター掲示場の数に1.15を乗じて得た数に相当する数」に引き上げ、公費負担するポスターの作成に係る固定経費の金額を「30万1,875円」から「20万円」に引き下げるものでございます。  施行期日につきましては、公布の日とし、同日以後、その期日を告示される選挙について適用するものでございます。
     これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(宝泉兵治)  議案第69号「大府市児童センターの設置及び管理に関する条例等の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、大府児童センターを廃止し、大府児童老人福祉センターを新設することに伴い、関係する2条例を改正するものでございます。  内容につきましてご説明いたします。  第1条「大府市児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」につきましては、大府児童センターの規定を廃止し、第2条「大府市児童老人福祉センターの設置及び管理に関する条例の一部改正」につきましては、大府児童老人福祉センターの規定を新設するものでございます。  施行期日につきましては、平成19年1月1日でございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  産業建設部長。 ◎産業建設部長(伴博)  議案第70号「大府市営住宅の設置及び管理に関する条例等の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、市営住宅及び特定公共賃貸住宅の駐車場の有効的かつ適正な利用を図るため、関係する2条例を改正するものでございます。  内容についてご説明いたします。  第1条「大府市営住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正」について、第2条「大府市特定公共賃貸住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正」について、それぞれ、使用することができる駐車場を原則として1戸につき1台分とし、市長が必要と認めるときは、1戸につき2台分以上使用することができるようにすることに伴う駐車場の規定の整備をするとともに、用語の整理をするものでございます。  施行期日につきましては、平成19年1月1日でございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  消防長。 ◎消防長(沓名保男)  議案第71号から議案第73号までにつきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  まず、議案第71号「大府市消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部改正について」であります。  提案理由といたしましては、国が定める消防表彰規定の一部改正に伴い、条例を改正するものでございます。  内容につきましては、「障害の等級」を「障害等級」に改めるとともに、別表備考で引用しています非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の条項等を改正するものでございます。  施行期日につきましては、公布の日とし、平成18年4月1日から適用するものでございます。  次に、議案第72号「大府市消防団員等公務災害補償条例の一部改正について」であります。  提案理由といたしましては、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令の一部を改正する政令の施行に伴い、条例を改正するものでございます。  内容につきましては、傷病補償年金に係る傷病等級ごとの障害、障害補償に係る障害等級ごとの障害及び介護補償に係る障害について、規則で定めることとし、障害の等級に係る規定の整備をするとともに、用語の整理をするものでございます。  施行期日につきましては、公布の日とし、平成18年4月1日から適用するもので、同日前に支給すべき事由が生じた傷病補償年金、障害補償、介護補償及び遺族補償については、従前の例によることとするものでございます。  次に、議案第73号「大府市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」であります。  提案理由といたしましては、非常勤消防団員の処遇改善及び団員の確保を図るため、条例を改正するものでございます。  内容につきましては、退職報償金の支給の対象となる者の勤務年数を5年以上から3年以上に引き下げるとともに、退職報償金の支給に係る勤務年数の区分について、勤務年数5年以上10年未満の区分を5年以上7年未満の区分及び7年以上10年未満の区分に細分化するものでございます。  施行期日につきましては、平成19年4月1日でございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。  まず、議案第68号について質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、次に、議案第69号について質疑を行います。質疑はありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  4番、森山守であります。議案第69号「大府市児童センターの設置及び管理に関する条例等の一部改正について」ということでご提案を受けたわけでありますが、この提案の仕方ですとどうなるのかなということがありますので、質問したいと思うんですが、議案の中身を見てみますと、大府市児童センターの設置及び管理に関する条例の一部改正、第1条として、大府児童センターの廃止ということで、大府市若草町三丁目273番地の大府市立大府児童センターは廃止する。第2条で、この部分について言いますと、大府市桃山町五丁目180番地の1に大府市立大府児童老人福祉センターを設置するという形のご提案であります。  大府児童センターでただいま実施していらっしゃいます放課後クラブについてでありますが、これは、現在の大府児童センターの場所、若草町三丁目273番地で来年度も行われるということをお聞きしておりますが、この場合、この提案の仕方だと、若草町三丁目の方は大府児童センターでも大府児童老人福祉センターでもないという形の提案になっておりますが、この点について、どのように整理されているのかということについてお伺いします。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(浜島則男)  現在の大府児童センターにつきましては、平成19年1月1日から大府児童老人福祉センターの分室という考え方で、運用上で対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(阪野隆)  ほかにありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、次に、議案第70号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、次に、議案第71号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、次に、議案第72号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、次に、議案第73号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第68号から議案第73号までについては、会議規則第36条第1項の規定により、議事日程に記載のとおり、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第68号「大府市の議会の議員及び長の選挙における自動車の使用及びポスターの作成の公営に関する条例の一部改正について」から議案第73号「大府市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部改正について」までは、議事日程に記載のとおり各常任委員会に付託することに決定しました。  日程第14、議案第74号「平成18年度大府市一般会計補正予算(第4号)」を議題とします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。企画政策部長。 ◎企画政策部長(三澤誠)  議案第74号「平成18年度大府市一般会計補正予算(第4号)」につきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、地方自治法第218条第1項の規定に基づきまして、補正予算を調製し、議会に提出するものでございます。  歳入歳出補正予算額は、1億2,787万3,000円の増額で、補正後の予算総額は223億1,305万8,000円となるものでございます。  歳出予算の内容といたしましては、指定寄附金と同額を一般財源で積み立てる、いわゆるマッチングギフト方式による協働のまちづくり推進基金への積立金をはじめ、横根山公会堂取壊工事、後期高齢者医療広域連合設立準備負担金及び石ヶ瀬小学校校舎増築工事設計委託を新たに計上するもので、石ヶ瀬小学校校舎増築工事設計委託につきましては、継続費を設定させていただくものでございます。  また、自治総合センターコミュニティ助成金、私立幼稚園授業料助成金、私立幼稚園就園奨励扶助費、乳幼児医療費、瀬戸大府東海線の土地購入費及び物件等補償費、上原殿田線の物件等補償費並びに指定寄附金による緑化基金積立金、小学校施設用備品購入費及び中学校施設用備品購入費をそれぞれ増額し、職員給料・手当等を減額するものでございます。  歳入予算といたしましては、指定寄附金として協働のまちづくり推進事業寄附金を新たに計上するほか、指定寄附金として緑化事業寄附金及び学校教育事業寄附金をはじめ、幼稚園就園奨励費補助金、上原殿田線に対するまちづくり交付金、乳幼児医療費補助金、自治総合センターコミュニティ助成金、公共補償金及び前年度繰越金をそれぞれ増額するものでございます。  詳細につきましては、補正予算の概要を参考にしていただきたいと存じます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第74号については、会議規則第36条第1項の規定により、各常任委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第74号「平成18年度大府市一般会計補正予算(第4号)」は、各常任委員会に付託することに決定しました。  日程第15、議案第75号「愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について」を議題とします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(久野孝保)  議案第75号「愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、地方自治法第284条第3項の規定に基づき、平成20年4月1日から愛知県内62市町村と後期高齢者医療制度に関する事務を処理する愛知県後期高齢者医療広域連合を設置することについて、同法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  内容につきましてご説明いたします。  後期高齢者医療広域連合規約は、広域連合の名称、広域連合を組織する普通地方公共団体、広域連合の事務所の位置、広域連合の執行機関の組織、広域連合の議会の議員等の規定を定めるものでございます。  施行期日につきましては、平成19年3月20日でございますが、会計管理者に係る規定は平成19年4月1日でございます。  なお、経過措置といたしまして、平成19年3月20日から平成20年3月31日までの間は、事務の準備行為を行うこととするものでございます。  詳細につきましては、愛知県後期高齢者医療広域連合規約をご覧いただきたいと存じます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  4番、森山守でございます。議案の中で、ご提案の理由並びに懸念されることについて、ご提案の中身について提案者としての説明を求めたいと思います。  まず、規約の中の4条で示されておりますが、この後期高齢者医療広域連合規約が、広域連合としての事務の中身の話であります。御承知のように、例えば、国民健康保険の中で、非常に問題になっておりますのが、所得が低い方の滞納及び資格証の問題があります。全国で見れば、非常に悲惨な事件といいますか、事故といいますか、保険が受けられなくなって、医療を受けられないという状態から餓死あるいは病死という形の悲惨な事故が起こっておりますが、今回、後期高齢者につきまして、事務の分担ではこの資格に関しては市町村、そして決定をしていくのが県というレベルに上がるという内容のご提案であります。  この点で、ただいまの状況では、老人保健にのっとって各市が保険を受ける方に対応していらっしゃいますし、負担の問題でいきますと、保険料が今回10パーセントになるという中身でありまして、ここで、新たに発生するのが75歳以上の方の資格の問題であります。この点につきまして、実情に応じて対応していくというのが、ただいまの国保の点でも大府市の態度であります。細かく訪問されたり、調査されたりして、結果としてはさまざまな形で納付を促しながら、資格証は発行していないというのが大府市の取組の市政でありますが、今回のご提案では、資格について決定していくのは県というレベルになってくるわけでありまして、ここをどう取り組まれるのか、大府市として市民の実情をつかみ、適切な保険の運用を行っていく、市民の皆さんが安心して医療を受けていかれる制度に、この点でどうされるのかということについて、この4条に関してご提案の中身をお聞かせください。  次に、8条で議員の問題であります。今回、ご提案の中身でいきますと、この高齢者医療の広域連合議会につきましては、大府市からは議員が選出されるかもしれないし、されないかもしれないという形になっております。そういうご提案を行っていらっしゃいますが、こういう中で、この制度についての議員というのは、申すまでもなく、住民の皆さんを代表して各種条例、規則に、行政から提案されたものに対してチェック、あるいは提案を行っていくという役割でありますが、大府市の市民の皆さんのこの制度に対する意見をどのように反映させていくというおつもりでの提案なのかということが一つ。
     それと、議会で起こりました議論、あるいは決められたこと、さらにそこに住民の意見を発言していく、反映させていくこの役割について、具体的にご提案の中身ではどのようにされていくおつもりなのか。議会への住民の意見の集中、あるいは住民への報告ということについて、ご提案の中身をお伺いいたします。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(浜島則男)  第1点目の市町村の事務の中で、資格証、保険料を滞納してしまった方について、保険証じゃなくて資格証、この決定につきましては、先ほど質問者から広域連合が行うということでありますが、実際そのとおりでありまして、市町村には資格証を発行するかしないかという権限は付与されないという扱いになっております。判断は連合会が行うという。基本的には、今の見込みですと、1年以上滞納された方に対しては資格証で対応していくということでございます。  2点目の8条、選出の仕方という中で、各市町村から代表者がそれぞれ議員として参加できればいいわけでありますが、そうしますと、大変たくさんの方が広域連合の議員になってしまうということで、実情には、現在の住民の理解が得られるかと言いますと、通常ですと定数30名ぐらいが適当ではないかという意見が多く出されているという中で、どういう方法がいいかということでブロック制を愛知県の場合は採用していこうという考え方であります。ブロック制で、ブロック制についてその中で、この圏域ですと知多圏域でありますが、何名出すかというのは、その30名、これは人口割、均等割等で按分していくという考え方です。均等割が10パーセント、人口割が後期高齢者が45パーセント、ゼロ歳からの人口が45パーセントということで、この方法でご了解をいただき、その中で、具体的には知多圏域は3名ということになりますが、民主的に議員を選出していこうと。  住民の意見やそういうところはどうやって吸収していくかということでありますが、これは、この中には事務局体制もつくっていきますので、そういう意見等はまた議会等にも報告していくというような形になろうかと思います。議会というのは、こういう市議会等へも報告はされていくというふうに考えております。  以上です。 ○議長(阪野隆)  ほかにありませんか。4番・森山守議員。 ◆4番議員(森山守)  4番、森山守です。確認といいますか、はっきりさせておきたいんですけれども、4条の関係、資格証の問題については、例に出しました国民健康保険では大府市は丁寧な対応を行って、資格証を発行せずに、大府市民の方が安心して保険制度を利用でき、そして、保険料の納入も促していくという努力をされていますが、ご提案の中身は、高齢者の方は、今回の提案は、1年以上滞納したら、自動的に資格証を発行するというご提案が大府市から示されているということでよろしいでしょうか。この点の違いですね、大府市として、なぜ、この二つの制度でこういう違いが出てきているのかということについてご説明をお願いします。  さらに、議会の問題でありますが、事務局体制云々ということで、民主的にというお話がありましたが、民主的にというのは、住民の意見がその制度、あるいは議会によく反映されるということがその根本でありまして、今回のご提案の中身でいきますと、先ほどの説明の中でそれを何とか見出そうとすれば、事務局体制がありますのでという部分かなというふうに思うわけでありますけれども、再度お伺いします。住民の皆さんへの説明、住民の皆さんの意見を大府市として、今回のご提案では議員が大府市にいないという状況も考えられる今回の制度の中で、どこで、具体的にどう担保されるのかと。提案の中身について、再度お伺いします。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(浜島則男)  第1点目の国保については、現在、大府市の中で運用上資格証を発行してないということでありますが、高齢者につきましては、現実問題、保険料を単独で徴収しているわけでありませんので、現在も資格証を発行する仕組自体が今でもない、後期75歳以上の高齢者につきましてはないわけであります。国民健康保険の中でそういう対応がされておるということです。  それから、資格証が1年滞納した場合にということでありますが、そういうふうに現在大府市がそういうことではっきり言ったということでありますが、今の方向性としてそういうような考え方が持たれておるということですね。1年、これは、各市町村での判断ではないということです。  それから、民主的にという部分が、さっき事務局がいるからという発言を私しましたが、結局、方法としましては、実際の窓口になるのは、各市町村、徴収義務も、あるいは各種申請の窓口が各市町村になりますので、そこからいろんなご意見が入ってくると。それをまた連合会の方へ持ち上げて、そこで、意見を。 ○議長(阪野隆)  健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(宝泉兵治)  対議会に対しての報告の件でございますが、この規約の中には定められておりませんけれども、広域連合の事業運営に当たりましては、広域連合と市町村との連絡会のようなものを設けまして、事業の計画、それから結果、いずれについても市町村と緊密に相談、報告しながら進めていくという具合に聞いておりますので、そういう機関を通しまして、皆様の方にも情報の提供ができるかと思います。  それから、先ほど次長が申しましたように、末端の窓口といいますか、市町村が直接利用者の方と接するわけでございまして、この制度を利用される方々のご意見などはその窓口でお聞きして、それらはご意見としてなるべく市民の声を広域連合に届けていくようにしてまいりたいと思います。  それから、資格証の件で、国保とこの後期高齢者の医療とどう違うんだということですけれども、やはり資格証を発行する権限というのは保険者の方にございますので、今回の保険者はあくまでも広域連合ということでございまして、そこで、従来の国保と今度設けます後期高齢者の医療制度との差があるというふうにご理解願いたいと思います。 ○議長(阪野隆)  ほかにありませんか。5番・村上敏彦議員。 ◆5番議員(村上敏彦)  1点だけお伺いします。  高齢者の医療広域連合の設置についてということについては、いろいろと今森山議員の方からありましたので、私の方から高齢者になればなるほど、やはり病気が重複して診療を受けられるというようなことは当然起こってくるわけでありまして、診療が当然上昇すれば、保険料への値上がりが考えられると思うんですね。これは、個人負担が増大とするというようなことになることが予測されるわけで、そうしたときに、例えば、一般会計からの投入というようなことも考えられるのかどうか。この制度上、これが可能なのかどうか。その点について1点お伺いします。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(宝泉兵治)  今、この事業を実施するに当たりまして、全体の持ち分といいますか、財源につきましては、公費が5割、それから残りの5割につきましてのうちの、全体の中の1割分につきましては、後期高齢者のいわゆる被保険者の方が負担するという形になっておりまして、その原則はやはりその形としてあるものだと思います。費用負担の原則というものは。  それで、全体的に増えた場合、それがどうなるかということは、今申せませんが、今のルールといたしましては、あくまでも比率で定められておりますので、その比率の中で、医療費は対応していくものだと考えております。 ○議長(阪野隆)  5番・村上敏彦議員。 ◆5番議員(村上敏彦)  そうしますと、公費の方で5と、それで、高齢者の方の個人負担ということは、現行の中でということで、1という扱いですね、そうしたときに、これは、各、今現在の地方自治体の中で行われている老人医療費の問題でいきますと、一定の年度によっては、一般会計からの繰入れが多く必要な事態も起きているわけでありまして、そういったときの滞納は、これは、広域連合としてやったときに、各市町それぞれ、この診療が大きくバランスが違うと思うんですね。そうしたときに負担割合というのはどうなってくるのか。その点についてはいかがでしょうか。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。健康福祉部次長。 ◎健康福祉部次長(浜島則男)  実際にやってみないと、これどうなるかわからないという部分がありますので、そのためのまた基金制度を設けて、それを基金へ入れて、それを崩していくというような方策が今回も取られておりますので、よろしくお願いします。 ○議長(阪野隆)  ほかにありませんか。6番・山口広文議員。 ◆6番議員(山口広文)  6番、山口です。今、幾つか質疑を聞いておりまして、大府市民に非常に影響が深いという気がするわけでありますけれども、詳細は委員会といたしましても、基本的な問題についてお尋ねいたしますけれども、今の村上議員の話で、これは間違いないかとどうかということですね。要するに、介護保険制度は3原則で、一般会計からの繰入れについては法律上問題はないけれども、運用上、いわゆる調整交付金でペナルティを課せられておりますですね。現在は、千葉県の浦安市ぐらいですか。だから、今度の後期高齢者医療制度では、基金には、いわゆる一般財源を投入して財源を確保できるというやはり解釈をしていいかどうか。これが1点であります。  それから、2点目でありますけれども、住民に対して、愛知県下のすべての人たちが民主的にやはり運営に参加をするという原則は、代理制ではないですよね。やはり直接選挙だと思うんです。御承知のように、広域連合も一つの議会が構成されるわけでありますから、住民がやはりこのことについて参加する、最もやはり適切な方法とは何かという部分では、原理原則があるのではないかという気がいたしますけれども、今の話は建前上はそういうことでありますけれども、中身はそうでないと。大府市でも3年に1回しか回っていない、知多半島ではローテーションが決まっておりますですね、内々にね。再来年が大府市の番ですか、3年目が大府市の番ということで、極めて住民の声がやはり聞きにくい形態だというふうに思われませんかね。東京などでは、すべての市町村の、いわゆる東京都下の自治体プラス何人かが配置がされておるわけでありますけれども、こういったやはり最低すべての市町の代表が出るというのが最も、いわゆる直接民主主義にかわる一つの担保ではないかと思っていますけれども、提案者は冒頭、いわゆる数が多すぎると整理がつかないと、何を言っておるんですか。これはやはり住民の県下の皆さんの声を生かしながら運営していくことが原則でありますから、これはお答えに矛盾があるんではないかということを一つはお伺いしたいと思います。  もう1点、資格証の話でありますけれども、部長は県と大府市のやり方が明らかに違うであるだろうということを認められましたですね。きのうもNHKテレビが福岡市のいわゆる資格証の発行によって、悲惨な事例がやはり夜の9時か9時半から放映されておりまして、一部見ましたけれども、まさにいわゆる健康でなくなって、命にかかわる大変な問題だということで、最後のところでは、少し方針を市は変えたということでありますけれども、後期高齢者の方でいきますと、疾病率は非常に高いわけでありまして、いわゆるこういった措置は、年間18万円以上の年金受給者からは年金から天引きするわけでありますけれども、そうでない方もおりますけれども、さらにやはり資格証が今の答弁では必ず出るでしょうと、こういった立場で、今までの保険者、市民に責任を持つ大府市がそういったことでいいかどうか。これはやはりここの部分は絶対譲れませんよという行政側の姿勢が、当然この広域連合設置に当たっては、大府市の意見としてやはり頑固に主張する必要があるというふうに思いますけれども、提案する方々の真意についてお尋ねいたします。 ○議長(阪野隆)  お答え願います。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(宝泉兵治)  まず最初に、議員の選出というのは、住民の参加する一場面だということであり、非常に大切なことだということはよくわかりますけれども、かといって、大勢あればいいというわけでもない。それは多多ますますべんずというように、ある程度一定のところまでは多いのはいいかもしれませんけれども、実際、事業運営に当たりまして、どの程度でいいのかという、ある程度のところで折り合いをつけないといけないかと思います。  広域連合、各種ございますけれども、おおよそ今回の件につきましても、日本国の各地の議員の数を見ましても、大体30人見当というところが大体中心なんでございます。それが、直ちに唯一の根拠かと言われると困るわけでございますけれども、やはり議会の運用といいますか、より小回りがきいて、それから経費面のことも考え、なおかつ住民の多くの意見も取り入れてということで、そのあたりのところで話がまとまりまして、今回のご提案になったわけでございます。  それから、2番目の市費の投入の件でございますが、あくまでも愛知県を区域とする広域連合の中でこの事業を行っていくわけでございますので、その区域内におきまして、基本的にはその均一な負担、均一なサービスといいますか、どういうようなサービスで、どういうような負担をしていくというのが原則かと思いますので、基本的には市費の投入というものは今のところ考えておりませんけれども、さらに資格証の件でございますが、私も昨日、テレビを見ておりまして大変だなというのはよくわかりましたんですけれども、先ほど申しましたように、この件につきましては、広域連合の方で決定してやっていくということでございますので、先ほど市は発行してないが、広域は発行するんだというふうにご理解されたようでございますが、広域の方で決定してやることだというふうに申し上げたところでございます。  以上でございます。 ○議長(阪野隆)  ほかにありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第75号については、会議規則第36条第1項の規定により、厚生文教委員会に付託したいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第75号「愛知県後期高齢者医療広域連合の設置について」は、厚生文教委員会に付託することに決定しました。  日程第16、議案第76号「知多北部広域連合規約の一部改正に関する協議について」から日程第19、議案第79号「知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議について」までを会議規則第34条の規定により一括議題とします。  議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(宝泉兵治)  議案第76号「知多北部広域連合規約の一部改正に関する協議について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、地方自治法第291条の3第1項の規定に基づき、知多北部広域連合規約の一部を改正するため協議を求められましたので、同法第291条の11の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  内容につきましては、地方自治法の一部改正に伴い、用語の改正及び収入役を廃止し、会計管理者を置くことに係る規定の整備をするものでございます。  施行期日につきましては、平成19年4月1日でございます。  なお、経過措置といたしまして、この規約の施行の際現に在職する助役である者は、この規約の施行の日に、選任副広域連合長として選任されたものとみなすこととし、また、この規約の施行の際現に在職する収入役は、その任期中に限り、従前の例により在職することとするものでございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  市民協働部長。 ◎市民協働部長(早川潔)  議案第77号及び議案第78号につきまして、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、いずれの議案も、地方自治法第286条の規定に基づき、各組合規約の一部を改正するため協議を求められましたので、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  内容につきましてご説明いたします。  まず、議案第77号「東部知多衛生組合規約の一部改正に関する協議について」であります。  改正内容は、地方自治法の一部改正に伴い、用語の改正及び収入役を廃止し、会計管理者を置くことに係る規定の整備をするものでございます。  施行期日につきましては、平成19年4月1日でございます。  なお、経過措置といたしまして、この規約の施行の際現に在職する収入役は、その任期中に限り、従前の例により在職することとするものでございます。  次に、議案第78号「知北平和公園組合規約の一部改正に関する協議について」であります。  改正の内容は、地方自治法の一部改正に伴い、用語の改正及び収入役を廃止し、会計管理者を置くことに係る規定の整備をするとともに、用語の整理をするものでございます。  施行期日につきましては、平成19年4月1日でございます。  なお、経過措置といたしまして、この規約の施行の際現に組合市町の助役のうちから選任された副管理者である者は、この規約の施行の日に、副管理者として選任されたものとみなすこととし、また、この規約の施行の際現に在職する収入役は、その任期中に限り、従前の例により在職することとするものでございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  産業建設部長。 ◎産業建設部長(伴博)  議案第79号「知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、地方自治法第286条の規定に基づき、知多地区農業共済事務組合規約の一部を改正するため協議を求められましたので、同法第290条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。  内容につきましては、地方自治法の一部改正に伴い、用語の改正及び収入役を廃止し、会計管理者を置くことに係る規定の整備をするとともに、用語の整理をするものでございます。  施行期日につきましては、平成19年4月1日でございます。  なお、経過措置といたしまして、この規約の施行の際現に在職する収入役は、その任期中に限り、従前の例により在職することとするものでございます。  これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(阪野隆)  これより質疑に入ります。  まず、議案第76号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)
     ないようですので、次に、議案第77号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、次に、議案第78号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、次に、議案第79号について質疑を行います。質疑はありませんか。                  (「なし」の声あり)  ないようですので、以上で質疑を終わります。  お諮りします。議案第76号から議案第79号までについては、会議規則第36条第1項の規定により、議事日程に記載のとおり、厚生文教委員会及び建設消防委員会に付託することにしたいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、議案第76号「知多北部広域連合規約の一部改正に関する協議について」から議案第79号「知多地区農業共済事務組合規約の一部改正に関する協議について」までは、議事日程に記載のとおり厚生文教委員会及び建設消防委員会に付託することに決定しました。  以上で本日の日程は全部終了しました。  お諮りします。明日12月5日から6日までの2日間を休会としたいと思います。これにご異議ありませんか。                 (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、明日12月5日から6日までの2日間は休会とすることに決定しました。  来る12月7日は、午前9時30分から本会議を開き、一般質問を行います。  本日はこれにて散会します。                散会 午前10時40分...