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平成13年第 1回定例会-03月23日-05号

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  1. 大府市議会 2001-03-23
    平成13年第 1回定例会-03月23日-05号


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    平成13年第 1回定例会-03月23日-05号平成13年第 1回定例会 第5日目  平成13年3月23日(金曜日)   午前 9時30分 開議   午後 0時01分 閉会 1 出席議員    1番  上西正雄    2番  岩田守弘    3番  千賀重安    4番  久野喜孝    5番  近藤守彦    6番  鈴木隆    7番  斎藤昌彦    8番  今井美千代    9番  村上敏彦   10番  山口広文   11番  木下義人   12番  大山尚雄
      13番  神谷治男   14番  深谷直史   15番  阪野隆   16番  浅田光好   18番  浅田好弘   19番  加古和美   20番  尾関勇夫   21番  窪地洋   22番  金田隆子   23番  花井一雄   24番  松下浩   25番  坂野弘孝 2 欠席議員   17番  酒井吉勝 3 職務のため議場に出席した議会事務局職員    事務局長   成田孝    議事課長   近藤英彦    議事係長   内田誠    議事係主査  内藤郁夫 4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者    市長        福島務    助役        大橋幸夫    収入役       濱島茂樹    教育長       浅田勇    総務部長      堀田満    市民部長      安藤文雄    環境経済部長    長坂文夫    健康福祉部長    中嶋勝    建設部長      浜島枩三    建設部参事     服部利周    水道部長      堀浩明    教育部長      伴彦八    消防長       池田逸夫    総務部次長     久野孝保    市民部次長     平賀信一    環境経済部次長   澵井五一    健康福祉部次長   小野知多男    建設部次長     三浦末二    水道部次長     鈴木政司    教育次長      坂田勝美    監査委員事務局長  井上東 5 議事日程  第1 議案第6号 専決処分の承認を求めることについて  第2 議案第7号 大府市職員の再任用に関する条例の制定について  第3 議案第8号 大府市職員の旅費に関する条例の一部改正について  第4 議案第9号 大府市職員の退職手当に関する条例の一部改正について  第5 議案第10号 大府市事務分掌条例の一部改正について  第6 議案第11号 大府市石ヶ瀬会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第7 議案第12号 大府市防災会議条例の一部改正について  第8 議案第13号 大府市手数料条例の一部改正について  第9 議案第14号 大府市福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第10 議案第15号 大府市保育所の設置及び管理並びに保育の実施に関する条例の一部改正について  第11 議案第16号 大府市介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について  第12 議案第17号 大府市災害見舞金支給条例の一部改正について  第13 議案第18号 大府市国民健康保険税条例の一部改正について  第14 議案第19号 大府市奨学金の支給に関する条例の一部改正について  第15 議案第20号 大府市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第16 議案第21号 大府市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第17 議案第22号 大府体育センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について  第18 議案第23号 大府市運動広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第19 議案第24号 大府市夜間照明施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第20 議案第25号 大府市都市公園条例の一部改正について  第21 議案第26号 大府市下水道条例の一部改正について  第22 議案第29号 市道の路線廃止について  第23 議案第30号 市道の路線認定について  第24 議案第31号 平成13年度大府市一般会計予算  第25 議案第32号 平成13年度大府市国民健康保険事業特別会計予算  第26 議案第33号 平成13年度大府市公共下水道事業特別会計予算  第27 議案第34号 平成13年度大府市交通災害共済事業特別会計予算  第28 議案第35号 平成13年度大府市老人保健医療事業特別会計予算  第29 議案第36号 平成13年度大府市農業集落排水事業特別会計予算  第30 議案第37号 平成13年度大府市水道事業会計予算 6 会議に附した事件   議事日程と同じである。 ○議長(大山尚雄)  皆さん、おはようございます。ただいまの出席議員は24名で、定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開します。  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配布しました日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いします。  なお、会議録署名議員は、先に指名しました5番・近藤守彦議員及び6番・鈴木 隆議員にお願いします。  日程第1、議案第6号「専決処分を求めることについて」を議題とします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・花井一雄・登壇) ◎総務委員長(花井一雄)  議長のご指名がありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について報告します。  当委員会は、3月16日午前9時30分から午後5時18分まで、委員会室1において委員7人全員が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。  当委員会における以下の議案についても、開催日時及び委員の出席状況は同様ですので省略させていただきます。  議案第6号「専決処分の承認を求めること」については、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)
     ないようですので、質疑を終わります。  これより討論に入ります。  最初に委員長報告に反対の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  賛成の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、これで討論を終わります。  これにり議案第6号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第6号「専決処分の報告を求めることについて」は、原案のとおり可決されました。  日程第2、議案第7号「大府市職員の再任用に関する条例の制定について」を議題とします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・花井一雄・登壇) ◎総務委員長(花井一雄)  議長のご指名がありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第7号「大府市職員の再任用に関する条例の制定について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、学卒者の就職には厳しい状況であるが、再任用との関連で新規採用職員を減らすようなことはないか。  答え、そのようなことは考えていない。計画的な人事管理に努めていく。  問い、再任用者の人事配置について、どのような考え方を持っているのか。  答え、在職時の経験を生かせるのが最善の方法であるが、その時点で適任となる職があるのかという問題がある。再任用に際し、本人の意思確認をした上での配置が、一番いいのではないかと考えている。職場環境がうまくいくことが前提であるので、それを乱すような配置はしていかない。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これにり議案第7号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第7号「大府市職員の再任用に関する条例の制定について」は、原案のとおり可決されました。  次に、日程第3、議案第8「大府市職員の旅費に関する条例の一部改正について」から、日程第23、議案第30号「市道の路線選定について」までを会議規則第34条の規定により、一括議題とします。  本案は、各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員会における審査の経過と結果について、各委員長の報告を求めます。  まず、総務委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・花井一雄・登壇) ◎総務委員長(花井一雄)  議長のご指名がありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第8号「大府市職員の旅費に関する条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第9号「大府市職員の退職手当に関する条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、今回の改正の持つ意味合いは何か。  答え、公務員には失業手当が支給されない中で、特に1年未満で退職された方は、退職手当がかなり少ない状況であるので、失業保険と比較してそれに満たない分を補てんするものである。  続きまして、議案第10号「大府市事務分掌条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第11号「大府市石ヶ瀬会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第12号「大府市防災会議条例の一部改正について」は、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、今回、5人を増員する根拠は何か。  答え、災害対策基本法第16条に、地域防災計画の作成及びその実施の推進のため、防災会議を置く規定があり、同第5項には都道府県防災会議の組織及び事務分掌の例に準じて、市町村の条例で定めるものとされている。これらを踏まえた上で、愛知県に準じた形で、知多事務所長、半田土木事務所長、知多保健所長、自衛隊を追加し、全体として5名の枠を拡大したものである。  問い、自衛隊の派遣要請手続については、大府市の防災計画の中に、既にルール化されている。さらに今回メンバーに追加するのはなぜか。  答え、自衛隊への派遣要請については、知多事務所長を経由して県知事に要請することと、手続は明文化されている。しかし、自衛隊法による災害派遣の手続には、天変地異その他の事態に照らして、特に緊急を要し、前項の要請、つまり先に示した手続を待たないで、部隊等を派遣することができるとある。部隊としての判断により、出動行動をとり得るということで、委員として大府市の状況を承知いただいていれば、このような行動もとりやすいということを加味したものである。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、厚生消防委員長の報告を求めます。厚生消防委員長。             (厚生消防委員長・木下義人・登壇) ◎厚生消防委員長(木下義人)  議長のご指名がありましたので、厚生消防委員会における審査の経過と結果について報告します。  当委員会は、3月14日午前9時30分から午後2時29分まで、委員会室1において委員6人が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。  当委員会における以下の議案についても、開催日時及び委員の出席状況は同様ですので省略させていただきます。  まず、議案第13号「大府市手数料条例の一部改正について」は、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、ホームヘルパー派遣、養護老人ホーム短期入所で10円の値上げだが据え置く考えはなかったのか。  答え、国の基準に準じて行っており、据え置く考えはなかった。  続きまして、議案第14号「大府市福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、公の秩序または善良な風俗を乱す、あるいは集団的または常習的に暴力的不法行為を行うという事例が過去にあったか。  答え、福祉会館については、聞いていない。  問い、利用の不許可並びに許可の取り消し等の条例改正だが、窓口での暴力団員等の見極めはどのようにするのか。  答え、大変難しいが、万が一見落として許可し後ほど判明した場合でも、使用の許可の取り消しの手続もあり条例に従い毅然とした態度で理解をしてもらうことになる。  続きまして、議案第15号「大府市保育所の設置及び管理並びに保育の実施に関する条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、番地登録の基準は何か。  答え、その土地の中で一番大きな面積の筆の地番としている。  続きまして、議案第16号「大府市介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第17号「大府市災害見舞金支給条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、災害見舞金の追加で通院・入院を加える考えはなかったのか。  答え、災害見舞金は基本的に死亡・家屋等の財産の被害に限っており、通院・入院については保険での自己防衛の対応になり、この条例では考えていない。  続きまして、議案第18号「大府市国民健康保険税条例の一部改正について」は、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、資産割を5%引き下げ、均等割を2,000円引き上げたことにより低所得者への負担増になると思うが、どのように考えているか。  答え、この引き上げ関係については、低所得者に対しては軽減措置があり、サラリーマン等の退職者については別の制度の中で対応ができていくのではと思っている。  以上、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。  10番・山口広文議員。 ◆10番議員(山口広文)  1点ですね、委員長の報告についてお尋ねするわけでありますけれど、ただいまの議案第18号でですね、退職者医療の関係についてのですね、報告があったわけでありますけれど、退職者医療の該当者はこの別な方法という答弁がされまして、具体的にどういうことがあるのかですね、この点について委員会での議論をお答えいただきたいと思います。 ○議長(大山尚雄)  お答え願います。厚生消防委員長。 ◎厚生消防委員長(木下義人)
     それでは、ただいまの質問についてお答えをいたします。18号の中で私が報告したそのことだけで、それ以外の質疑はありませんでした。 ○議長(大山尚雄)  10番・山口広文議員。 ◆10番議員(山口広文)  中身の話しをお伺いしているんです。どういう方法があるかというね。委員長の報告では低所得者対応の話しになったりですね、退職者医療の話しがあったりでして、別な方法とはというその部分ですね、そこの部分のどんな方法かということについてお聞きしているんです。 ○議長(大山尚雄)  厚生消防委員長。 ◎厚生消防委員長(木下義人)  先程言いましたように、その中身についてはありませんでした。 ○議長(大山尚雄)  ほかにございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、これで質疑を終わります。  続いて、教育経済委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・浅田光好・登壇) ◎教育経済委員長(浅田光好)  議長のご指名がありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について報告します。  当委員会は、3月15日午前9時30分から午後3時12分まで、委員会室1において委員6人全員が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。  当委員会における以下の議案についても、開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  議案第19号「大府市奨学金の支給に関する条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第20号「大府市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第21号「大府市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第22号「大府体育センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第23号「大府市運動広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第24号「大府市夜間照明施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、建設委員長の報告を求めます。建設委員長。              (建設委員長・松下 浩・登壇) ◎建設委員長(松下浩)  議長のご指名がありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について報告します。  当委員会は、3月13日午前9時30分から午後1時42分まで、委員会室1において委員5人が出席し、市長以下、関係職員の出席を求め開会しました。  当委員会における以下の議案についても、開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  議案第25号「大府市都市公園条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第26号「大府市下水道条例の一部改正について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第29号「市道の路線廃止について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第30号「市道の路線認定について」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、議案第8号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第8号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第8号「大府市職員の旅費に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第9号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第9号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第9号「大府市職員の退職手当に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第10号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第10号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第10号「大府市事務分掌条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第11号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第11号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第11号「大府市石ヶ会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第12号について討論を行います。討論はありませんか。最初に委員長報告に反対の討論からお願いします。  10番・山口広文議員。 ◆10番議員(山口広文)  議案第12号の大府市防災会議条例の一部改正について、反対の立場で討論させていただきます。  まず、今回ですね、条例として防災会議の委員を5名増やそうという中にはですね、先程委員長報告にもございましたけれど昨年の東海豪雨を経てという、こういったことが原因としてはあるようでありますけれど、一つ申し上げたいのはですね、今回新たにですね、いわゆる県などの出先機関、あるいは国の出先機関も含めるわけでありますけれど、自衛隊を防災会議のですね、メンバーに配置をするということであります。この関係については既に大府市のですね、防災会議あるいはこの計画書にですね、位置づけは示されておるわけでありまして、あえてこのやはり会議にメンバーとして添えなければならないのかどうか、この点についてはいろいろ議論があるところであります。  少し角度を変えて意見を申し上げるわけでありますけれど、自衛隊の性格そのものにつきましてはですね、いろいろ議論があるところでありますけれど、現実にはですね、憲法の問題も絡みましてですね、現実にやはり自衛隊というのは目的がですね、言ってみれば武力紛争にかかわるですね、こういった性格を持っていまして、本来はですね、この活動がやはり優先ということであります。  ただ、私どもはですね、現実にやはり緊急やむを得ない場合についてのいわゆるこの救助については、これについては是とするものでありますけれど、本条例改正については当初からですね、このメンバーに入れるという点についてはですね、甚だ意見があるところであります。昨年の9月の教訓を振り返ってですね、なおこうしたやはり危機管理の際の対応をどうするか、これはやはり大府市だけではなくですね、昨年9月の経験を踏まえて、いかに早く大府市の意思がですね、伝わるか、このことをやはりどうするか、これがやはり根本ではないかと思います。提案されていますように防災会議の委員にすればですね、大府市はこの連絡が早くとられてですね、自衛隊の規則に基づきすぐ出動できると、こういうふうに言っていますけれど、これはやはり県下どこの市町村でも緊急の場合はですね、すぐ対応がされますよう現状のやはり運用についてですね、さらに検定をしていけば、これはやはり十分解決できる問題だと考えています。したがってですね、常時やはりこうした会議にですね、委員として入れることについては甚だ問題があると、こういうふうに思うわけであります。  なおですね、委員会でもいろいろ議論をさせていただきましたけれど、この点についてはですね、是非ですね、今後やはりいわゆる地震災害等もですね、予測されなくなりまして、委員長報告にありました委員以外にですね、やはり災害・地震等のですね、専門家もこのやはり委員としてさらに加えていただく、こういったことでですね、このメンバーの中身の任命についてはですね、お願いをしたいということでですね、以上をもって討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  賛成の討論はありませんか。25番・坂野弘孝議員。 ◆25番議員(坂野弘孝)  賛成の立場で討論をしたいと思います。  まず、考え方でございますけれども、もちろん自衛隊の方がメンバーに入るということの考え方でございますけれども、過去の大きな災害、大府市のみならず全国で起きてまいりました地震、台風、その他の災害に対しまして、ご存じのとおり我々で対応できない、自治体では対応できないというような時には、ずっと自衛隊に要請をし、出動をし、多くの力を発揮していただいておるのが現状でございます。また、今後もですね、当地域につきましては東海大地震がいつきてもいいというような状況にもなっておるようでございますし、ましてや緊急の場合、また地域として対応できない場合、それなりの対応をとっていただくというような状況からみまして、いわゆる各市町村の実情、いわゆる地形を含めた状況というものをやはり知っておっていただくと、常時、情報交換をしわかっておっていただくことが、いざ緊急といった時にはどれほどの効果が発揮されるかということを想定いたしますと、私どもとしては当然、メンバーの中に入って、私どものいざという時の大きな力として大府市の状況を理解をしていただくと、こういった意味で賛成ということで討論にかえさせていただきます。以上です。 ○議長(大山尚雄)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)
     ないようですので、討論を終わります。  これより議案第12号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第12号「大府市防災会議条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第13号について討論を行います。最初に委員長報告に反対の討論はありませんか。  9番・村上敏彦議員。 ◆9番議員(村上敏彦)  議案第13号についてですね、大府市手数料条例の一部改正について、反対の立場で討論を行いたいと思います。  反対理由の一つはですね、委員会の中でも議論をいろいろとさせていただきましたけれども、わずか10円という引き上げであります。ただし、これは1カ月あるいは1年という単位で見てみれば、大きな負担増にもなるという点が1点であります。特に介護保険執行後ですね、約1年を経過するわけですが、保険料に合わせて利用料の負担増が大きいということですね。利用者の中からサービス料の自らの切り下げだとかいったことなどとしながら、負担軽減に涙ぐましいといいますかね、そういう努力をされている現状ではないでしょうか。このような中で少しずつ増えてきているのがサービス料等のですね、軽減措置を取り組む自治体が出てきていると。こうした実情を把握するなら、わずか10円なら値上げはしなくてもよいではないかという意見をですね、つけ加えて反対討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  賛成の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第13号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第13号「大府市手数料条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第14号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第14号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第14号「大府市福祉会館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第15号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第15号「大府市保育所の設置及び管理並びに保育の実施に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第15号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  次に、議案第16号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第16号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第16号「大府市介護支援センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第17号について討論を行います。討論はありませんか。最初に反対討論からお願いします。                 (「なし」の声あり)  賛成の討論をお願いします。8番・今井美千代議員。 ◆8番議員(今井美千代)  交通災害共済事業の廃止に伴う交通死亡事故に対する死亡見舞金の追加でありますが、今までの交通災害共済では掛金一日1円で、死亡見舞金は百万円でありました。今回、追加の見舞金は、増額はされたものの20万円であります。また、行為傷害等の見舞金も共済では50万円出ておりました。そういうことからしましても、今後、見舞金のさらなる増額と追加の検討をすべきではないかという意見を沿えまして、賛成とさせていただきます。 ○議長(大山尚雄)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第17号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第17号「大府市災害見舞金支給条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第18号について討論を行います。最初に委員長報告に反対の討論はありませんか。  9番・村上敏彦議員。 ◆9番議員(村上敏彦)  議案第18号「大府市国民健康保険税条例の一部改正について」、反対の立場で討論を行います。  本市はですね、限度額においても国の最高基準額である53万円を行っております。これは住民負担をしているわけでありますけども、さらに今回の均等割で2千円の引き上げ、これは大きな負担増になると。ただ、資産割についてはですね、資産のある方にとっては軽減措置があるわけですが、資産のない方にとってはまともに値上げ分だけがそのまま負担増になってくると。不況であえぎ収入もままならない人たちも多くいる中で、国保税の引き上げについては到底認めることはできないという理由でありまして、反対討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  賛成の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第18号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第18号「大府市国民健康保険税条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第19号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第19号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第19号「大府市奨学金の支給に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第20号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第20号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第20号「大府市公民館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第21号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第21号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第21号「大府市民体育館の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第22号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第22号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第22号「大府体育センターの設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第23号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第23号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。
     お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第23号「大府市運動広場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第24号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第24号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第24号「大府市夜間照明施設の設置及び管理に関する条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第25号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第25号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第25号「大府市都市公園条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第26号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第26号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第26号「大府市下水道条例の一部改正について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第29号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第29号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第29号「市道の路線廃止について」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第30号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第30号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第30号「市道の路線認定について」は、原案のとおり可決されました。  お諮りします。ここで暫く休憩したいと思います。これにご異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  ご異議なしと認めます。よって、休憩することに決定しました。休憩します。                休憩 午前10時18分                再開 午前10時35分 ○議長(大山尚雄)  休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第24、議案第31号「平成13年度大府市一般会計予算」を議題とします。  本案は、各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員会における審査の経過と結果について、各委員長の報告を求めます。  まず、建設委員長の報告を求めます。建設委員長。              (建設委員長・松下 浩・登壇) ◎建設委員長(松下浩)  議長のご指名がありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第31号「平成13年度大府市一般会計予算」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、雨水貯留浸透施設設置推進補助金の対象戸数と、一戸当たりの補助限度額は幾らか。  答え、おおむね40戸を予定しており、一戸当たりの補助限度額は15万円である。  問い、公共排水路・舗装修繕に、浸透性のある材料を取り入れる予定はあるか。  答え、今後、取り入れていきたい。  問い、東海豪雨にかんがみ、民間に浸透桝設置の補助をするなら、区画整理事業等にも治水対策として、積極的に取り入れたらどうか。  答え、「大府市総合排水計画」の中で、検討をしていきたい。  問い、大府駅前開発整備事業は、どんな計画があるのか。  答え、平成13年度1年間で地元の整備委員会と協議し、道路の位置等を定めた地区計画の策定をしたい。  問い、木の山地区商工業団地形成事業の方向性は、どのように考えているのか。  答え、地元の役員さんを交え、交通等の利便性を生かした産業を幅広く探していきたい。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、厚生消防委員長の報告を求めます。厚生消防委員長。             (厚生消防委員長・木下義人・登壇) ◎厚生消防委員長(木下義人)  議長のご指名がありましたので、厚生消防委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第31号「平成13年度大府市一般会計予算」は、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、利用の少ないちびっこ広場は行革で見直しがうたわれているが現在の状況は、また、砂場の管理についてはどうか。  答え、行革でうち出してから94箇所、4万7,103平米が、現在は89箇所、4万4,464平米になっている。なお、学校の週休5日制対応でPTA、子ども会と協議し有効活用を図ることも必要と考える。また、砂場の管理は保育園等のような掘り起こし等の対応はしていない。  問い、共長児童センター非常階段設置工事の目的は何か。  答え、放課後クラブの人員増の状況の中で現在2階で対応しており、災害等緊急時での安全対策として設置する。  問い、共和西児童老人福祉センターの陶芸室の窯は利用者等と協議して設置するのか。  答え、従来どおり利用者等の意見を十分に考慮し窯の選択をする。  問い、老人保健施設ルミナス大府へ職員派遣をしているが、自治法からして問題点はないのか。  答え、裁判事例では派遣側が負けており自治省からの通達もあるが、スタート時は経営基盤の安定のため知識ある者を派遣して運営等について指導していく、現在の派遣は2年間の期限としている。  問い、敬老会の開催は従来どおりなのか。  答え、現在、老人クラブ等の団体で各地域ごとでどのような形が望ましいかを検討している。  問い、耐震性防火水槽設置の13年度の予定はどこか。  答え、江端町、横根町、長草町、森岡町の4箇所を予定している。  以上、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、教育経済委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・浅田光好・登壇) ◎教育経済委員長(浅田光好)  議長のご指名がありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第31号「平成13年度大府市一般会計予算」は、審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、廃プラスチックの回収方法については、どう考えているか。  答え、廃プラスチックの回収については、麻袋を2枚設置し、月1~2回を予定している。  問い、家電リサイクル法について、廃家電の不法投棄の取り締まりについては、どう考えているか。
     答え、不法投棄の取り締まりについては、警察の窓口である生活安全課と、連携を取って進めていく。  問い、商工会議所移行支援補助金1,140万円の目的は。  答え、金額については、先進地の事例をもとに数字を固めた。人件費2名分、PR活動費、移行設立事業、諸経費等であり、商工会が一人歩きできるようになれば、補助金の額は減ってくると考えている。  問い、「あいち健康の森周辺における新産業立地」について、内部での研究は十分したか。  答え、11年度は、次長を中心とした職員によるプロジェクトを組織し、調査・研究を行った。その結果を報告書にまとめ、12年度は、それをもとに県の健康づくり事業団理事長、地元の方を中心に、研究会を発足させている。  問い、あぐりタウンの「研修施設」と「ふれあい広場」の完成予定はいつごろか。  答え、「研修施設」については、国の事業認可が降りるのが夏ごろの予定であり、13年度内の完成を予定している。また、「ふれあい広場」についても、同じく13年度の完成を予定しており、あぐりタウン計画のハード的な施設の整備は、13年度内で全て完了の予定である。  問い、学校の耐震調査について、残りの5校の調査計画は。  答え、残っている5校については、年間計画に従って、耐震調査を行い、その結果、改築・補強を進めていく。  問い、北山・神田・横根公民館のインターネットの接続はいつごろを予定しているか。  答え、横根公民館については、今年の秋ごろ知多メディアスの回線が利用できるようになる。北山・神田公民館については、知多メディアスでの接続が困難であり、メディアスの接続ができなかった場合、最終的には民間のプロバイダーを使っての接続を検討していきたい。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、総務委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・花井一雄・登壇) ◎総務委員長(花井一雄)  議長のご指名がありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第31号「平成13年度大府市一般会計予算」については、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、成人式に対し、どのような考え方を持って行うのか。  答え、今年度においても、実行委員会を組織して実施し、反省会も開いた。おおむね肯定的な意見が多かったが、内容の見直しに対する提案もあった。特に開催日については、月曜日の成人の日から、是非日曜日に変更してほしいという申し出があり、次年度については1月13日の日曜日を考えている。  問い、IT講習会のうち、託児つきコース及び障害者用コースはどのような内容で実施するのか。  答え、託児つきコースは、原則として石ヶ瀬会館で、6コース120人を予定しており、60時間のボランティアに対する謝礼が用意してある。会場等については、その範囲内で流動的に考えていきたい。聴覚障害者の方については、手話通訳者を交えた中で、一般の方と一緒に実施していきたい。視覚障害者の方については、文字を音声に変換するソフト等を活用していきたいが、これは特殊なソフトとなるため、会場及び開催時間など、希望者の方々と総合調整して、進めていきたい。  問い、住民基本台帳ネットワークシステムがスタートするということであるが、人も含めてどれぐらいの経費支出が見込まれているのか。  答え、非常に大ざっぱな概算で、平成13年度から15年度までで、約6千万円の予定である。これ以外に、まだカードとか、諸経費が入ってくるので、もう少し増えるものと予想している。人に関する問題は人事の担当と協議していく。  問い、創造性開発研修、プレゼンテーション研修、折衝交渉能力開発研修と新しい特別研修が用意されているが、対象者や内容及び効果を、どのように考えているのか。  答え、創造性開発研修は文字通り創造的な解決手段を創出する力、アイデアを実践に結びつけて、プレゼンテーション力を身につけるということで、対象は課長補佐以下を20人程度。プレゼンテーション研修は話しをすることが苦手な職員も見えるので、窓口での効果的な説明ができるような観点から行い、これも課長補佐以下で20人程度。交渉力折衝力養成研修は、市民との協働という意味で、行為合成を行うには何が必要かということについて、課長補佐以上を対象に16人行いたい。  問い、参議院議員選挙の開票時間が長くなることが予想され大変であるということだが、他市では職員の負担軽減や、若い人に選挙への関心を持ってもらうために、選挙事務に学生にアルバイトを頼んでいるところもある。大府市でも検討するということであったが、検討されたのか。  答え、参議院議員選挙にあたって、賃金単価が東海市と比較して、金額的には及ばないが、一般アルバイトということで予算計上している。市内には中京女子大学もあることから、お手伝いいただけるよう、お願いしていく。  問い、企業会計手法導入支援事業について、企業会計システムの目的をどこに置くのか。また、市民にどう認識されることを期待するのか。  答え、今の決算書では、資産がどれぐらいあり、負債がどれぐらいあるかということがわかりにくい。バランスシートを公表することにより、これらの関係を、決算書とあわせて見て、わかりやすくなり、経年での比較や他市との比較することが可能となる。  問い、ハザードマップの活用について、1枚の地図の上にさまざまな情報を落とし込むのは、相当の難しさが予想されるが、どのように考えているのか。  答え、13年度に防災マップの作成を予定しているので、これにハザードマップを取り入れて、つくりたいと考えているが、基本的なスタイルはまだ決まっていない。防災上必要な情報を、網羅できる形がとれれば一番いいが、地図の大きさにもよるし、地震に関する情報も載せたいので、さらに内部で検討していく。  問い、個人市民税及び法人市民税の動向を、どのように予測しているのか。  答え、個人市民税については、当市は輸送機器産業の伸びが大きく、給与収入で当初2%程度の伸びを予想していたが、災害による所得控除が多く出たことなどもあって、12年度末の最終見込みの若干増としている。法人市民税も状況は同様であり、対前年度と同程度で確保できるものと考えている。しかし、特に法人部門は景気に左右される部分が多いので、各年度ごとに多少上下するものと予測している。  問い、入湯税の課税根拠と減免措置の考え方を、どのように整理しているのか。  答え、地方税法第701条に基づき、入湯客に対して課税するものであり、原則課税の目的税である。課税免除の考え方には、奢侈性があるかという論点と、政策的な措置としての2点があり、政策的な見地から、住民福祉の向上と、地域性に配慮したものである。入湯税の課税免除の対象は事業者ではなく、あくまで入湯客個人を対象とするものである。  問い、市の指定金融機関について、条例上、健全な金融機関が前提であるが、経営状況等をきちんと把握しているのか。  答え、現在は、合併を控えて基盤強化のための措置であると認識している。来年の4月には名称変更に伴う条例改正が必要であるので、その時点で、さらに銀行としての信頼性を十分吟味していく。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  最初に委員長報告に反対の討論はありませんか。  10番・山口広文議員。 ◆10番議員(山口広文)  日本共産党を代表いたしまして、大府市2001年度、平成13年度の一般会計予算に対して反対の立場で討論をさせていただきます。  まず、私どもを取り巻く情勢問題でありますけれど、森内閣の、国民の9割は総理として認めないと、こういった世論調査がこの間ずっと続いています。これでも権力の座から降りないというのが現状であります。これは国政の話しでありますけれど、自民党や公明党、保守党などがこれを支え続けてきて、国民の政治意識とかなり離れているというのが現状であります。先日も、ある経済評論家が語っていました。森内閣になってから、土日あるいは休日を除きますと、日本の経済は毎日1兆円の損失をしているということが紹介されていました。その中身は、株の下落やあるいは借金の増大、また公的資金の導入、こういったことを語っているわけであります。いかに今の政権が国民から指示されていないし、そして先行きは大変不透明だということを言わざるを得ないわけであります。特に財政問題では、2001年度末では、国と地方をあわせまして666兆円の借金となるわけであります。これは、毎日10億円を返しても千八百年もかかるという、こういった状況であります。この666兆円は、国民一人当たり赤ちゃんからお年寄りまで含めますと、何と525万円、こういった状況でありまして、一軒の家庭ならば3、民間企業なら10に、いわゆる破産をしていると、こういった状況になっています。  さて、こうした財政状況の中で、地方自治体の財政状況は一体どうなっているのか、こういった点についても触れてみたいと思います。政府が定めた地方財政計画や、あるいは内勘では前年対比0.4%減の89兆3,100億円、歳出では公債費が5.7%増えました。そして、地方債依存度は前年度の12.5%から13.3%へと増加し、地方自治体の財政危機はますます深刻になっています。財源不足の原因は、まず第1には景気のいわゆる低迷、後退にあるわけであります。こうした中で税収が増えていない。そして、地方自治体ではこの間、高額の所得、個人高額のいわゆる高額者に対する個人住民税の減税やあるいは大法人への恒久減税などが行われまして、これも地方税の減収の一つになっています。2つ目については、毎年地方に対しまして50兆円の公共事業のうち20兆円近い公共事業を地方に押しつけてきたこともあり、地方財政を圧迫しています。内勘では国・地方の財政状況は極めて厳しいと分析をし、そして、そのために徹底した行財政改革を推進してと、こういう指示を出しています。国はこうした状況の中で、特に最近の特徴は、地方分権を進めてまいりましたけれど、肝心の地方財源委譲は一向に進んでいません。そして、このような中で地方自治体の公債比率は、全国672市を平均いたしますと15.35%から15.77%にまで上がってきます。こうした現状の中で、特に最近、政府は市町村合併を押しつけ、現在3,200ほどございます地方自治体を1,000まで減らして、こうすれば予算規模が増えると、こういうことを盛んに宣伝していますけれど、結論的には大型開発がやりやすくなるよう、こうした合併の促進の措置も新年度ではとっています。市町村合併については、そこに住んでいる地域の住民が自主的に決めることであり国が押しつけるような問題ではありません。今日必要なものは、不況で大変国民や住民が苦しんでいます。そしてリストラ、こういった進行の中で大変厳しい状況になっています。さらには住民福祉の後退も進んでいます。こうした中で、地方自治体は国のこうした悪政のもとで防波堤となって、地方自治本来の住民の福祉や安全、健康をきめ細かく進めていくことが必要ではないでしょうか。  さて、大府市の2001年度予算、平成13年度予算を見てみますと、一般会計では219億5,298万円、前年対比マイナス8.5%、全会計では365億3,582万1,000円となり、前年対比マイナス2.3%の減であります。2000年度は市庁舎建設事業があったのでそれを除きますと、全会計でプラス5.6%であります。  さて、大府市予算に対しまして反対する具体的な内容の第1は、今予算でも、引き続きJRの新駅建設事業の用地取得に1億5,000万円の補助金として見込まれています。この問題についても再三申し上げてまいっていますけれど、大府市は市民との協働、第4次総合計画で掲げていますけれど、この新駅建設問題は市民の8割以上が反対、疑問を持っています。しかし、市政はこのことについて、決まったことのように既成事実を積み重ねて市民の声に耳を傾けようとしていません。今、全国的にもむだな公共事業を見直せと、こういった流れが、今、地方自治体の流れであります。この点でも、日本共産党大府市議会議員団は、市民の意思でJR新駅問題は決めるべきであり、大府市長の進め方については納得をすることができません。  第2の理由は、大府市は従来とも健康都市をまちづくりの基本に位置づけてまいりました。新年度予算では、人間ドッグやがん検診などの予防医療に検診料金の引き上げを提案しています。大府市は今まで、知多半島の5市の中で、他の4市と違いまして、市民病院を持たないかわりに健康予防に力を注いできた、こういった特徴があったわけであります。最近ではその特徴も薄れてまいりまして、よそのまちともあまり変わらないという状況になっています。具体的には、保健婦は増えていない、さらには検診料金の引き上げ、こうした内容では健康都市大府が泣くと考えます。人も金もつぎ込んで、市民の健康予防に是非努力をすべきであります。  第3点目は、いわゆる職員の職員数の問題であります。今議会で、私どもも委員会を通じましていろいろと大府市の職員数が知多半島5市でどうなっているのか調べさせていただきました。とりわけ政策的な部分が入ります出先施設については除外をし、基本的な地方自治体の運営に関する本庁業務を比較してみましても、大府市の職員数は低いということが明らかになっています。従来からも、こうした少ない職員数をカバーする意味から、パート職を補てんをして切り抜けてきてまいったわけでありますけれど、平成13年度ではこの常勤に近いパートの方々のいわゆる削減がこの中にも織り込まれています。今、本来、地方自治が行います仕事というのは、臨時職はあくまで臨時的であり、より住民サービスを進める上から専門的な知識や経験を持った、こういった職員を配置しなくてはいけませんけれど、この大府市の弊害が委託事業の増加や、さらには保育士や保健婦、こういった中でも臨時職の充当によって専門性が後退しているというふうに言わざるを得ません。こういった点でも今後、見直すべきだと考えています。  第4点目は、知多北部3市1町の職員交流の問題であります。総務委員会でもいろいろ議論をしてまいりましたけれど、なぜ職員交流をしないのか、しなければならないのか、この論拠が見えてきません。今、市町村合併がいろいろ言われている時期に、むしろ行政が取るべき態度は、住民にとってメリット・デメリットを市民の目線で明らかにし、その情報提供をするのが本来の市の姿であります。したがって、今の状況の中でこうした職員交流というのは、言ってみれば雰囲気を盛り上げていこうと、行政自らこうした姿勢にあることを明確にすることであります。この点でも納得するわけにはまいりません。  さて、次は、新しい年度の予算の中にも、当然、市民にとって必要で評価ができる、こういった予算が盛り込まれていることも確かであります。その一つは、JRの大府駅自由通路に東西にエレベーター2基を設置する事業であります。この点では、長年にわたりましてこの利用者や関係地域の皆さんから長い間要望が上がっていましたけれど、私ども日本共産党議員団も一昨年、先進地の視察をし、市に提言をして、多くの市民の皆さんの熱意でこうした13年度への予算化としてなったわけであります。この点は、バリアフリー対策としても引き続き共和駅の検討もすべきだと考えています。  評価の第2は、市内循環バスの問題であります。知多半島の5市5町では、全地域的なこうした循環バス運行は大府市が初めてだと、私どもは認識しています。ただし、現在の運行方法は、限られたバスの台数と時間の関係から内容的にも不十分な点もあり、もう少し経費を増やして、そして市民の意見に傾ける改善方法を見出すことが必要だと考えています。この点も是非検討していただきたいと思います。  そして3つ目は、勤労文化会館での証明書の発行の問題であります。この発行については、平成12年度の補正予算から始まったわけでありますけれど、準備不足という点も若干あるわけでありますけれど、これは将来のいわゆる各遠隔地の公共施設、公民館などの実施に向けて、この問題がスタートをしたと認識をし、この点を評価するものであります。  さて、最後は少し時間をさらにいただきますけれど、新しい年度の事業を進める点で幾つかの意見を申し上げさせていただきます。  第1は、委員長報告にもございましたけれど、いわゆる財政の企業会計手法導入についてでありますけれど、この点についてはプラス面とマイナス面があります。この点で、公表の運用については慎重を期していただきたい、このことを申し上げておきます。  そして、第2には指定金融機関の問題でありますけれど、ご覧のように現在の指定金融機関は大府市が指定している金融機関、来年度は合併がございますし、さらに財務内容についてもいろいろと問題点も指摘をされています。この機会に是非ゼロからスタートをして、大府市の公金が安全で、そしてきちんと運用されますよう、検討いただきますよう、お願いいたします。  さらには、県の補助金のカットの問題でありますけれど、県の補助金が2分の1の本来支出すべき補助金が、そのうち9割、90%ほどしか出てこないということが言われています。この点についても、引き続き県当局に強く県の負担を果たすよう求めていただきたいと思っています。  また、その次には、児童虐待防止対策であります。知多半島で起きましたこの事件について、今、全国どこでも関係機関が防止策に大変苦慮をしています。大府市でも、過去若干の件数はあると聞いていますけれど、是非この点での努力をお願いしたいと思います。  次は、予算上、民間学童保育への助成については、市当局は国の基準額をこの間、支給をしていますけれど、大府市の特徴として民間格差是正のために是非民間についての助成引き上げ検討をお願いをしたいと思います。  さらに、廃プラスチックのいわゆる分別収集が平成13年度から始まりますけれど、市民へのこのPRについては大変労苦がいるところであります。この点でも、是非市民が納得をする、こういったやはり説明会の回数を数を重ねていただきますよう、お願いいたします。  また、家電リサイクル法に伴います問題については、これは多くの地方自治体が製造者にきちんと責任を持たせなさい、こういったことが言われています。この点も強く市当局が政府にこの法制化について意見を上げていただきますようお願いします。  そして、農業関係でありますけれど、野菜のセーフガードについては、昨日あるいは本日の新聞でも、ようやく国が動き始めたかの報道がされています。まだ品目が大変特定されていまして、大府市の地場産業が引き続きやはり営農されますよう、この点についても十分関係機関に働きをお願いしたいと思います。  また、商業関係でオスカの問題でありますけれど、本議会でも委員会では若干の議論があったわけでありますけれど、一企業の救済という立場ではなく、大府駅を中心としたにぎわいをどう取り戻すのか、この点でも13年度は是非踏み込んだ検討をお願いしたいと思います。  そして、学校関係でありますけれど、学校施設の耐震調査についてであります。昭和53年以降は建築基準法が変わりました。それ以前の施設が、今、問題になっています。従来の大府市が、予算の逆算をして耐震調査をするという方式から、是非地震などの心配がございまして、こうした耐震調査をまず急いでやっていただきますよう、よろしくお願いいたします。  さらには学校問題で基礎学力の向上、これはわかる授業が、今、大きな課題であります。大府市として必要な努力を是非とも続けていただきますよう、お願いいたします。  あと2つですからご辛抱ください。情報公開の問題ですけれど、既に情報公開制度そのものは施行されていますけれど、住民にやはり必要な情報を積極的に開示をするという点で、大府市の手法はまだまだ消極的であります。市民から問われたら公開をするではなく、例えば半田市などが、市長交際費は自ら広報で知らせる、こういった方法がとられていますように、関心の高い問題については自ら知らせていく。当然ホームページなども活用したこういった方法を是非実施をしていただきたいと思います。  そして、最後でありますけれど、平成13年度予算では、昨年の東海豪雨を受けました予算が6億を超える予算として計上されています。また、総合排水計画その他ができていませんから全容はまだ定かではありませんけれど、21世紀は、言ってみれば開発至上主義から、住んでいる住民が安心して暮らせる、こういったまちづくりが基本だと考えています。この点では、まだ大府市は20世紀以来の開発至上主義、これが予算にも見られるわけであります。是非この点も21世紀のまちづくりの、こうした住みよい大府のまちをつくっていく基点をはっきりと明確にして取り組んでいただきますことをお願い申し上げ、私ども日本共産党の討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  賛成の討論はありませんか。  16番・浅田光好議員。 ◆16番議員(浅田光好)  私はですね、自民クラブを代表して、平成13年度大府市一般会計予算について、委員長報告に賛成の立場で討論をさせていただきます。  我が国の社会経済情勢は、年明け後の企業の移出や生産の減少、消費低迷等々、物価下落、下げ止まらない株価等の先行き懸念が強く、地方財政は地方税収等が伸び悩む一方で、減税による減収補てん、経済対策に伴う公共投資の追加等により、地方債が急増するなど極めて厳しい状況にあり、経常収支比率、公債費負担比率が上昇するなど、財政構造の硬直化が進んでいる。平成13年度も引き続き法人税関係を中心として地方税収が低迷し、公債費等義務的経費の増嵩と相まって、一段と財政収支の悪化が進んでいる状況にある。  このような中、13年度の大府市一般会計及び特別会計の予算額は365億3,582万1,000円で、前年度比2.3%の減となっており、終了した庁舎建設事業費を除いた平年度ペースで比較すると5.6%の増となり、大変厳しい財政状況の中ではあるが積極的な予算編成となった。昨年は大府市にとって市政30年目という節目の年であったが、市政を取り巻く状況は、介護保険制度のスタートやIT基本法の成立、未曾有の被害を受けた東海豪雨等、目まぐるしく変化した1年であった。13年度予算は、第4次大府市総合計画の3年次、そして第3次行政改革の最終年度として、その趣旨に沿って限られた財源をより計画的にそして重点的に配分し、地方分権にふさわしい効率的な質の高い行政の実現をめざしたもので、高く評価するものである。特に、災害関係では、大府市総合排水計画見直しに基づき、ため池、河川、水路、ポンプ場など治水対策をはじめ、気象観測装置のオーバーホールや河川警戒水位目視表示の設置や自主防災組織の強化等、総合的な対策が講じられ、市民の生命と財産を守り、安全で住みよい、災害に強いまちづくりが推進されると思っている。また、このほかでも、国が推進しているIT革命に対応したIT講習会の開催や、校内暴力や不登校児童生徒に対するスクールカウンセラーの配置事業や、介護予防教室の開催、徘徊高齢者探査装置システムによる家族支援サービス、吉田小学校給食室建て替え工事を図るなど、ソフト・ハード面、多岐にわたりきめ細かい部分の配慮についても、市長のよりよい市政推進、まちづくりに対する基本的な姿勢の現れを高く評価するものである。  今後、極めて厳しい社会情勢のもとで、各自治体は行財政の健全性の確保に留意しつつ、地域社会を活力あふれるものとするため、地域の自立を促進するための条件整備、個性豊かで魅力的で安心して生活できるまちづくり、21世紀を迎え、新たな発展基盤の整備、景気回復への取り組み等、当面する政策課題に重点的・効率的に対応をしていくことが望まれている。本市においては市長以下、全職員が、市民のため日々全力投球で事務事業を推進しているところであるが、引き続き、なお一層の事務事業の見直し事務処理の効率化など、自主的な行政改革に積極的に取り組むとともに、地方税の徴収確保や使用料・手数料の適正化等、歳入の確保に努めるなど財政運営の健全化に努め、第4次総合計画の本目標である「躍動・ふれあい・健康都市」実現に向け、事業推進に努めていただくよう要望し、討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  ほかに討論はありませんか。21番・窪地 洋議員。 ◆21番議員(窪地洋)  平成13年度大府市一般会計予算について、公明党を代表いたしまして賛成の立場で討論させていただきます。  市政30周年を終え、新たな出発としての予算ではありますが、本市を取り巻く情勢は、長引く不況のもと大手企業の工場閉鎖などに見られるような大規模企業の撤退や縮小、それに伴うリストラなどによる失業率の増大など、平成13年度も引き続き厳しい経済不況下にあり、税収の伸びが期待できません。  そのような中、市民が安心して暮らせる生活環境づくりへの重点予算として、昨年の東海豪雨災害を教訓としての災害に強いまちづくりを中心に、教育施設整備の推進、車いすでも自由に出歩ける都市基盤整備や、少子高齢化対策に積極的に取り組まれたことに対して深く敬意を表します。中でも、大府駅へのエレベーターの設置事業、雨水貯留浸透施設の設置に対する補助金制度導入、IT講習会事業に対するきめ細かな推進、生ごみ処理機への購入補助の継続、容器包装リサイクル法や家電リサイクル法の実施に向けた対応、徘徊高齢者家族支援サービスとしての探査システムの導入、男女共同参画事業の推進、小中学校のPCB対策としての照明器具取り替え工事や神田北山小学校のトイレ改修工事、公共下水道事業の面整備の拡大など、特に評価をいたします。介護保険制度も2年目を迎え、さまざまな問題点も指摘されておりますが、対応できる問題には真摯に取り組みながら介護を受ける側に立ったサービスの供給が不可欠であり、介護家族が安心して生活できるようにしっかりした取り組みが重要です。また、大府市を通る第2東名高速道路の整備が順調に進む中、今後は他市との市民交流や行政間の交流が活発になることが予想されます。  このような環境の中にあって、当市が他の市町の模範となるように市民重視の立場に立って、簡素で効率的な行政運営に全職員の皆さんが徹し、市民福祉の充実と住みたくなるまちづくりに一層努力されることを意見として強く申し上げ、賛成討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  ほかに討論はありませんか。25番・坂野弘孝議員。 ◆25番議員(坂野弘孝)  数字的な部分は皆さんがおっしゃってみえますので省きまして、本年度は特に重点事業等92項目にわたってつぶさに見てまいりました。いずれにいたしましても重要な事業ばかりでございますけれども、特にこの中で私が気づいた点を申し上げたいというふうに思います。  先程から出ておりますが、エレベーターの問題が一つございます。これは私ども、早くから与党議員一丸となってこの問題については取り組んでまいりました。そしてまた、市民の多くの皆さん方も我々に対して多くの要望を訴えられてまいりました。それがいよいよ実現となったわけで、大変我々としてはうれしく思うわけでございます。  しかしながら、これに対します予算を見ますと3年間で約3億6,200万、年間維持管理費160万という大きなお金が必要になるわけでございます。いくらいいものをつくっても、皆さん方に大事に、しかも大いに利用していただかなければむだなお金になるわけでございます。  もう一つ、循環バスの問題も同じでございまして、現在、3台が3コースを毎日走っておる状況でございます。先だっても私ども会派で視察をしてまいりました七尾市の状況を少し申し上げましたが、1台で年間6万人、月6千人という運行実績を示しているのでございます。そして、ようやく市民の皆さん方から、もう1台増やしてくれという声が出てきて、今、検討中だということでございます。確かに台数を増やし小まめにやることは大変いいことでございます。しかしながら、市民の皆さん方の税金がどれだけ使われておるかということを考えますと、この循環バスの問題も大いに皆さん方に喜んでもらえる、またシステムと運行状況というものをつくり上げていかなければなりませんけれども、やはり限られた財源でございます。よりよい方向へお金を使っていくということが私どもの願いでありますし、市民の皆様方もそう考えられることであろうかと思います。どうぞこの辺についても十分この問題について、今一度、ご利用いただけるような方向で頑張っていただきたいというふうに願うわけでございます。  それから昨年、2000年、そして市政30周年という記念すべき年に思いも寄らぬ大災害があったわけでございますが、しかしながら、幸いにして人命を落とすようなことはなかったわけでございます。この点については本当によかったなと、こう思っておりますが、しかし、これを教訓に今年度も多くの議会でもそうですし執行部でも、総合排水計画等、災害に強いまちづくりというようなことで、今、協議をしていただいております。どうぞこれからもですね、やはり市民が安心して暮らせるまちというのが最重要課題でございますので、その辺につきましてはより細かく、またより真剣にご協議をしていただくようお願いをいたしたいと思っております。  それからもう一つでございますが、将来大府市がどんなまちになっていくかというかぎを握るのが区画整理事業が一つございます。と同時に、いわゆる木の山地区をはじめ健康の森周辺の新産業立地という大きな、また中長期的な計画の中に、大府市が将来どんなまちで、そしてまた大府市の税収、いわゆる収入の部分で大変大きく左右させる事業がございます。この区画整理事業というのは、確かに長期的な展望に立って、また事業が進められてまいります。私ども大都市名古屋に隣接する大府市といたしまして、より利便性のある、そして安全なまちと、そして明るいまちというようなことを踏まえましてこの区画整理事業、そして新産業立地に対しましても、より一層の推進とご努力をお願いしたいというふうに思います。大変、今、景気は悪うございまして、確かに今年度を見ますと企業もいろいろ努力によりまして税収は上がっておるようでございますけれども、一般のサラリーマン家庭では給料も下がりボーナスもカットされ大変厳しい状況であります。ご存じのとおり消費者、いわゆるその消費もですね、だんだん冷えてまいりまして、ますますこのこともですね、まだ進むんではないかという心配がされております。そうした意味で、限られた財政の中で限られた事業しかできませんけれども、どうぞこれからもですね、お金の使い道についてはより一層の研究をしていただくようお願いを申し上げたいと思います。
     以上で、賛成討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  ほかにありませんか。1番・上西正雄議員。 ◆1番議員(上西正雄)  賛成の立場から市民クラブを代表し、討論に参加をさせていただきます。  目まぐるしく変わる経済状況は、不況下における物価安、これまで何度も言われ続けてきましたデフレ経済に突入してしまったことを最近ようやく政府も認め、危機感を募らせているところでございます。このことは消費者にとって一見物価安のメリットをと思わせる反面、企業収支に直接結びつき、回り回って我々消費者にはね返ってくることも事実であることを認識しておかなければなりません。当市の平成13年度予算を見る時、個人市民税は前年度比95.1%、法人市民税、前年度比143.9%と、一職種の需要あるいは頑張りによって何とか市税全体を支えていることは数値から見ても間違いないことですが、今後とも維持できるかは、行政の手の届くところではなく一民間企業の努力と需要動向にあり、全く不透明な状況下にあることは間違いのない事実であります。今後の財政運営にはこれまで以上に効率性、有効性が問われ、行政としてのキーワードとなっていくことと思われます。  13年度一般会計予算案を見る時、大きな柱として将来人口9万5千人を予測した事業展開が各所に見られるわけですが、全国の市町村は、市町村の課題である少子高齢化に逆行するさまざまな挑戦が組み込まれていることは勇気ある決断であり、全国の2010年から確実に減少に向かうと言われている人口は既に地方では始まっているところが多く、行政は人口を増やす努力はするといっても、人口減を前提とした地域行政を考えようとはこれまで決して言ってきておりません。人口が減っても、いかにサービスを落とさないか。財政再建との問題とも絡み、本当の意味での地域や都市の経営が問われております。このことで成功した自治体は全国のモデルケースになり得、諸問題が本格化、表面化してくる一方で、垣根を崩しながら一つでも打開や展開の糸口を見つけ積み上げていく道をつくれるかが問われている年であるとも言えます。  そんな環境の中で、当市においては昨年の東海豪雨の教訓をもとに6億円の対策取り組み、安全・安心を柱とした事業を速やかに推進しようとする姿勢は評価できるものの、ソフト面からハード面へ移行するにつれ難しさと負担の大きさが壁となってくることも事実でありますが、市民の生命と財産を守っていく行政としての責務と、市民とともに自己責任の範疇で自らの地域や家族を守っていくといったつながりの大切さも、今後、放流人口の増加や流入する人口増を想定し、進めていただきたい課題であります。  大府市の最大の課題とも言えます道路渋滞問題についてはこれまで多くの指摘があったところでございます。大海に1滴の油を注ぐような事業から、有効かつ効率的な事業へ変換すべきとの指摘から、今回は共和町五丁目の右折帯改良、明成深廻間線等、交通混雑緩和と歩行者の安全確保のための整備推進、人にやさしいまちづくりの懸案でありました大府駅エレベーター設置事業及び駅西バス停センターの設置、環境面ではダイオキシン対策としての東部知多衛生組合での2炉の対策、生ごみ処理堆肥化としての電動コンポストの継続事業、さらには循環型経済社会の根幹をなす、ごみを再び資源へと生まれ変わらせるための容器包装収集事業、廃プラ対応がこの10月から大府市を中心とした構成2市2町で実施されることは、環境問題を市民全員で支え考えていくことの大切さを、困難を乗り越え構築していく大きな礎となるものと期待しているところでございます。地域活性化をにらんだ木の山地区工業団地形成やあいち健康の森周辺への新産業誘致研究、二ツ池公園整備、そして一ツ屋土地区画整理等をはじめとする事業、先に述べた、まさに人口増を前提として大実験プラントの試みは全国の見本となり得る事業展開であり、自信と誇りをもって発信するとともにこの試みを推し進めることを期待するものであります。  しかし、少子化対策、放課後児童対策等については常に両面を見極め、平等で公正な税のあり方を考えておく必要があります。社会問題となっている少子化対応は各先進国が経験してきた道でありますが、抜本的な解決策は見当たらないのが現実であります。行政として、この対応に責任を持って各種事業を展開することが大切でありますが、同じような境遇下にあっても、家族が力を合わせ子育てをしている方々も多くいることも認識する必要があります。言いかえれば、普段はなかなか表に出てこない部分への細かな対策についても、行政・議会が市民の目線に立って、応分の負担を求めながら対応していかなければならない時にきていると言えます。  また、知多北部広域連合がスタートし、1年が経過しようとしております。3市1町での広域化は、介護保険につきましては前にも述べたとおり5年間で7億5,000万円もの経費節約が図られていることは、広域化の大きなメリットと言えます。そして、この4月から実施されます公共施設の共同利用及び職員の交流へと発展し、市民サービスの充実とともに財政の有効活用が図られておりますが、今後についてはさらに発展させ、国民健康保険、消防、防災、水道、学校等の広域化を是非模索していただくことを意見として申し添え、賛成の討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第31号を採決します。本案に対する各委員長の報告は可決です。  お諮りします。本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の起立を求めます。                   (起立多数)  起立多数です。よって、議案第31号「平成13年度大府市一般会計予算」は、原案のとおり可決されました。  日程第25、議案第32号「平成13年度大府市国民健康保険事業特別会計予算」から日程第30、議案第37号「平成13年度大府市水道事業会計予算」までを会議規則第34条の規定により、一括議題とします。  本案は、各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員会における審査の経過と結果について、各委員長の報告を求めます。  まず、厚生消防委員長の報告を求めます。厚生消防委員長。             (厚生消防委員長・木下義人・登壇) ◎厚生消防委員長(木下義人)  議長のご指名がありましたので、厚生消防委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第32号「平成13年度大府市国民健康保険事業特別会計予算」は、賛成多数で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、一般会計からの繰り入れが下がっているが、国保会計を運営するにあたり一般会計から繰り入れをするのか。  答え、当初予算時の財政調整であり、医療費の最終的なプラス・マイナスをみて一般会計からの繰り入れの補正をしているのが毎年の実態である。  問い、退職者が増え国保に入ることによる影響は。  答え、国保に入って医療にかかってもらうが、退職関係が統計的にみると増えてきており、財政圧迫の要因になっているのは事実である。  続きまして、議案第35号「平成13年度大府市老人保健医療事業特別会計予算」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  以上、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、建設委員長の報告を求めます。建設委員長。              (建設委員長・松下 浩・登壇) ◎建設委員長(松下浩)  議長のご指名がありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第33号「平成13年度大府市公共下水道事業特別会計予算」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、伊勢木雨水ポンプ場建設について東海豪雨を教訓に、設計の見直しをするのか。  答え、国庫補助事業なので認可どおり計画しているが「大府市総合排水計画」等を勘案し、改善を要望していきたい。  続きまして、議案第36号「平成13年度大府市農業集落排水事業特別会計予算」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程において、報告するような質疑はありませんでした。  続きまして、議案第37号「平成13年度大府市水道事業会計予算」は、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、石綿管の更新状況はどうか。  答え、平成13年度中に92.2%の更新ができる予定である。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、質疑を終わります。  続いて、教育経済委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・浅田光好・登壇) ◎教育経済委員長(浅田光好)  議長のご指名がありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について報告します。  議案第34号「平成13年度大府市交通災害共済事業特別会計予算」は、審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定しました。  審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に報告します。  問い、交通災害共済事業の残金の処理については、どう考えているか。  答え、残金については、清算してから交通安全啓発事業に使っていくことを検討している。  以上で、報告を終わります。 ○議長(大山尚雄)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、これで質疑を終わります。  これより討論に入ります。  まず、議案第32号について討論を行います。最初に委員長報告に反対の討論はありませんか。  9番・村上敏彦議員。 ◆9番議員(村上敏彦)  議案第32号「大府市国民健康保険事業特別会計予算について」、反対の立場で討論を行います。  議案第18号でも申し上げましたが、税の引き上げによる負担増が主な反対理由であります。内容については、応益応能の割合を国の指導の50対50に近づけるため当年36対64とし、その負担が均等割2,000円を引き上げることになります。これにおいて大きな負担増となり、ただ資産のある人については資産割合で税の引き下げ等で経験がありますけれども、全体的には負担増となる予算組みがされていることにあります。  1点だけ意見を申し上げたいと思います。  国の法律で、できる規定から義務規制に変わった資格書の発行についてであります。国保税の不払い者には資格書を発行することになりますが、この点について支払う意欲また支払う意思がある人については、きちんと指導し、小額であっても支払った人に対して資格書の発行をやらないということを意見を申し上げて、反対討論といたします。 ○議長(大山尚雄)  賛成の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第32号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。  本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第32号「平成13年度大府市国民健康保険事業特別会計予算」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第33号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第33号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。  本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第33号「平成13年度大府市公共下水道事業特別会計予算」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第34号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第34号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。
     本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第34号「平成13年度大府市交通災害共済事業特別会計予算」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第35号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第35号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。  本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第35号「平成13年度大府市老人保健医療事業特別会計予算」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第36号について討論を行います。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第36号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。  本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員です。よって、議案第36号「平成13年度大府市農業集落排水事業特別会計予算」は、原案のとおり可決されました。  次に、議案第37号について討論を行います。討論はありませんか。  10番・山口広文議員。 ◆10番議員(山口広文)  2001年度、平成13年度の水道企業の会計に対します反対の立場で討論をいたすわけであります。  13年度、2001年度につきましては、予算規模は30億3,786万9,000円でありますけれど、この予算は前年対比17%ということでありまして、特に第4次拡張計画の実施が織り込まれている点ではこの増の原因になっているところであります。この予算の中身を見ましてですね、私どもは問題点があることは指摘をし、そして評価できる点については評価をし、これらの点について、以下、述べさせていただきます。  まず、反対の理由の第1は、平成12年度から県水の値上げが行われたわけでありますけれど、このいわゆる中身であります。長良川河口堰の建設費用がこの12年度からトン当たり10円という、やはり給水原価の中に影響を受けています。こういった点でむだな公共事業のツケを、言ってみれば大府市民も受けているということであります。この点も是非ですね、改めるべき内容であります。さらには県の料金制度、これは県民のいろいろな世論がありまして若干部分は改善されつつあるわけですけれど、なおやはり受水団体であります市町村にとっては不利な、やはり料金制度になっています。この点についても引き続き、当然、解決をする、このことが必要だと考えています。  第2は、拡張計画に対する資金割り当ての関係であります。平成13年度の予算を見ますと、地方債が6億円に対しまして出資金が2億円であります。振り返ってみますと、第4次拡張計画を私ども議会が承認した際には、第1次計画の経験を踏まえて起債をできるだけ抑えて出資金を増やそうと、こういったことから当初、出資金は53そして地方債は47と、こういうことで承認をいたしたわけであります。その後、いろいろとやはり規模も変わってまいりましたけれど、平成13年度を見ましても、言ってみれば地方債を大きく膨らまし、出資金を削っています。こういった点では私どもとの約束を果たされていません。この点を指摘せざるを得ないわけであります。  さらに若干述べますと、第3には消費税の関係は6,700万ほどこの水道水には織り込まれています。今、不景気が言われている中で少しでも家計を助けようと、こういった点での改善も言われているわけでありまして、これも特に国政の問題になりますけれど、改善をやはり求めていくべきだと考えています。  次に、評価と意見を添えさせていただくわけでありますけれど、平成13年度については12年度に引き続き、県水の値上げを過年度留保資金の取り崩し、これも約1カ月換算で600万ほどだということに言われていますけれど、これを吸収して値上げを抑えているという点については評価ができるわけであります。また、遅れています共和配水場の電気計装設備工事が平成13年には予定されています。本来もっと早くやるべき工事であったわけでありますけれど、ようやくこの点について工事を実施するわけでありまして、市民に、安定して安価なやはり安全な水を送るという水道本来の使命を果たすためにもこの点は大切であります。なお、平成13年度のこの工事の実施にあたっては是非ですね、職員の加重負担にならないよう、人の配置も含めまして運営に配慮していただき、さらに県の応援はできないようでありますから、大府市内の水が引き続き安定して供給されますよう特別の配慮をお願い申し上げ、討論といたします。以上です。 ○議長(大山尚雄)  賛成の討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようですので、討論を終わります。  これより議案第37号を採決します。本案に対する委員長の報告は可決です。  お諮りします。  本案は委員長の報告のとおり決定することに賛成の方の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数です。よって、議案第37号「平成13年度大府市水道事業会計予算」は、原案のとおり可決されました。  ここで市長よりあいさつをいただきます。市長。                (市長・福島 務・登壇) ◎市長(福島務)  平成13年大府市議会第1回の定例会閉会に当たりまして、一言お礼のごあいさつを申し上げます。  去る5日から本日までの19日間にわたりまして、平成13年度当初予算をはじめといたしまして全議案につきまして、慎重審査をいただきお認めを賜りまして、厚くお礼を申し上げます。  審査の中でご意見、ご要望等をいただきましたことを十分踏まえ、職員一丸となりまして市の発展と市民福祉の向上に努めてまいりますので、議会各位の温かいご指導とご援助をお願い申し上げまして、簡単でございますが閉会のごあいさつとさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(大山尚雄)  以上で、今期定例会に付議されました案件の審議は、全部終了しました。  これをもって、平成13年大府市議会第1回定例会を閉会します。                閉会 午後 0時01分...