大府市議会 > 1994-06-24 >
平成 6年第 2回定例会−06月24日-04号

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  1. 大府市議会 1994-06-24
    平成 6年第 2回定例会−06月24日-04号


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    最終取得日: 2019-08-07
    平成 6年第 2回定例会−06月24日-04号平成 6年第 2回定例会 第4日目  平成6年6月24日(金曜日)   午前 9時30分 開議   午前11時05分 閉会 1 出席議員    1番  浅田光好    2番  大島芳治    3番  尾関勇夫    4番  酒井吉勝    5番  花井一雄    6番  浜島弘史郎    7番  松下浩    8番  村上敏彦    9番  山口広文   10番  相羽鉞雄   11番  神谷照夫   12番  久野与吉
      13番  坂野弘孝   14番  冨田正司   15番  永田裕臣   16番  深谷勝彦   17番  金田隆子   18番  度島剛一   19番  深谷庄作   20番  加古登美男   21番  久野栄一   22番  岩城荘平   23番  深谷貢   24番  大山尚雄   25番  木下義人   26番  神谷治男   27番  田中次朗   28番  渡辺房枝 2 欠席議員    なし 3 職務のため議場に出席した議会事務局職員    事務局長   伴彦八    事務局次長  久野鉦功    議事係長   浜島和明    書記     大野洋介 4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者    市長      福島務    助役      大橋幸夫    収入役     浜島茂樹    教育長     浅田勇    企画部長    久野茂二    企画部次長   安藤文雄    総務部長    野田光輝    市民経済部長  坂野重金    厚生部長    斉藤昌彦    建設部長    池田逸夫    都市開発部長  花井清一    上下水道部長  永田郁治    教育部長    近藤彊    消防長     堀田満    企画課長    中嶋勝    財政課長    平賀信一    広報課長    小野知多男    庶務課長    浜島則男    税務課長    塚本廣一    福祉課長    加藤正一    児童課長    井上東    業務課長    深谷忠志    下水道課長   堀浩明    学校教育課長  兵藤正尚    総務課長    浅田忠夫 5 議事日程  第1 議案第34号 大府市手数料条例の一部改正について  第2 議案第35号 大府市心身障害者扶助料支給条例の一部改正について  第3 議案第36号 大府市水道事業給水条例の一部改正について  第4 議案第37号 工事請負契約の締結について  第5 議案第38号 工事請負契約の締結について  第6 議案第39号 工事請負契約の締結について  第7 議案第40号 固定資産評価審査委員会委員の選任について  第8 諮問第1号 人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて  第9 議員提出議案第1号 専決処分事項の指定の一部改正について  第10 請願第1号 被爆50周年にむけて核兵器全面禁止・廃絶国際条約のすみやかな締結を要請するための請願について  第11 意見書第5号 法律扶助に関する基本法の制定と財政措置の充実強化についての意見書について  第12 あいち健康の森関連特別委員会の設置について  第13 閉会中における常任委員会の調査研究付託案件について 6 会議に附した事件   議事日程と同じである。 ○議長(久野栄一)  おはようございます。  ただいまの出席議員は28名で定足数に達していますので、ただいまから本会議を再開いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしましした日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお会議録署名議員は、先に指名いたしました23番・深谷貢君及び24番・大山尚雄君にお願いいたします。  お諮りいたします。  ただいま6番・浜島弘史郎君から、6月17日の本会議における発言について、会議規則第63条の規定により不適切な点があり、光と発言した部分を取り消したい旨の申し出がありました。この取り消し申し出を許可することに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって、浜島弘史郎君からの発言の取り消しを申し出どおり許可することに決しました。  なお、6月16日本会議の中で、15番・永田裕臣君より一般質問における通告以外の今後の取り扱いについての確認がありました。取り扱いとしては、通告にない事項について長々と発言をしているときは注意し、なお、続けるときは議長が発言を禁止することもできることになっていますので、今後の取り扱いは議長の議事整理権に基づいて公平に取り扱っていくと同時に、質問者におかれましても十分注意して質問していただくことを確認いたしたいと思いますので、御報告申し上げます。  28番・渡辺房枝君。 ◆28番議員(渡辺房枝)  28番・渡辺でございます。  私この間の質問に関しまして、質問通告はいたしておりますので、再度また御調査いただきたいと思います。  それは、いつ御返事いただけますか。 ○議長(久野栄一)  回答できませんので。調べます。  日程第1、「議案第34号」を議題といたします。本案は総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。            (総務委員長・神谷照夫君・登壇) ◎総務委員長(神谷照夫)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第34号「大府市手数料条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  当委員会は、6月22日午後1時30分から午後3時27分まで、合同委員会室において委員7名全員が出席し、市長以下関係職員の出席を求め開会いたしました。  なお、傍聴者2名がありましたことを報告いたします。  以下の議案についても開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。
     以上が当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、前回の改正はいつか。また、今回の改正していく根拠はどういうものか。  答え、前回の改正は平成3年9月27日改正で、10月1日施行で行っている。  また、今回の改正は検査をする場合の手数料であり、人件費の関係で隣接も準則に準じて上げている。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「質疑なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第34号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                 (挙手全員)  挙手全員であります。よって議案第34号は原案のとおり可決されました。  日程第2、「議案第35号」を議題といたします。本案は厚生消防委員会に付託してありましたので、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。  厚生消防委員長。            (厚生消防委員長・木下義人君・登壇) ◎厚生消防委員長(木下義人)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第35号「大府市心身障害者扶助料支給条例の一部改正について」、厚生消防委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  当委員会は、6月21日午後1時30分から午後1時54分まで、合同委員会室において、委員7名全員が出席し市長以下関係職員の出席を求め開会いたしました。  なお、傍聴者5名がありましたことを報告いたします。  以下の議案についても開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち主なものを簡潔に御報告いたします。  問い1、条例改正について、いつの時点で気がついたのか。  答え、3月議会が終了する時点で判明した。  問い2、4月、5月に臨時会があったが、その時点で提案すべきではなかったのか。  答え、気がついた時点で早い時期に開催される議会へ提案していくべきであった。今後はこのようなことがないよう十分注意していきたい。  問い3、条例改正により支給額がどの程度増加するのか。  答え、身体障害者の5級、6級の方で、290名分かける3,300円。寝たきり老人の方で、90名分かける6,000円が実質の増額となる。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  議案35号でですね、委員長報告にもございましたけれど、なぜこうなったかということについてのですね、委員会における議論とですね、それから答弁ですね、その点についてございましたら報告をお願いしたいと思います。 ○議長(久野栄一)  厚生消防委員長。 ◎厚生消防委員長(木下義人)  ただいま2点の御質問がありましたが、当委員会における論議は、それらの論議はありませんでした。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  賛成でありますけれど、1点だけですね、今後こうしたことがやはり起こらないようにですね、対策を具体的に期すべきではないかということでですね意見を申し上げます。  本条例については本来はごらんのように3月のいわゆる新年度予算の中でですね、予算と同時に条例改正が出されるべきであったわけですけれど、それを見落としたということですね。総務委員会でも若干議論をさせていただいたわけですけど、大府市予算決算会計規則第28条でですね、予算に関する議案等ということで、次に掲げる事項については所属部長を経てあらかじめ財政担当部長に合議をしなければならないということで、1、2、3、あるわけですけれど、いわゆる予算に関する議案の提出だとか、あるいは2点目では予算を伴うこととなる条例、規則、要項等の制定、または改廃ということがですね、今回いわゆる怠っておったチェック機関のですね、1つのやはり欠落の部分ではなかったかというふうに思うわけですね。もちろん担当課がやはり十分ですね、これは1番もとはですね、提出をする担当課が十分チェックをして出すわけですけれど、なおですね、予算とか条例改正であるわけですから、どこでやはりこれをチェックしていくという点についてですね、残念ながら総務委員会でもですね、私の率直な意見申さしていただきますと、総務部も企画部もですね、なかなかすっきりした回答出ておりませんですね、そういう点では。  一見それぞれのいわゆる部に責任があるようなそういう言い方が答弁でなされてましたけれど、やはりこのチェック機構を新にですね設けていただきたいと思います。そうしないと、また出て来ると思うわけですね。どこをチェックするかというのは、当然プロですからあなた方が具体的にやはり文書起案をしていただいてですね、それもやはり事務の進行上こうしたことが起こらないように、そういうものを新たにつけ加えていただきたいということを意見として添えておきます。  以上です。 ○議長(久野栄一)  ほかににございませんか。ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第35号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって議案第35号は原案のとおり可決されました。  日程第3、「議案第36号」を議題といたします。本案は建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。             (建設委員長・久野与吉君・登壇) ◎建設委員長(久野与吉)  おはようございます。議長の御指名がございましたので、ただいま議題となりました議案第36号「大府市水道事業給水条例の一部改正について」、建設委員会おける審査の経過と結果について御報告を申し上げます。  当委員会は、6月21日午前9時30分から午前10時2分まで、合同委員会室において委員7名全員が出席し、市長以下関係職員の出席を求め開会をいたしました。  なお、傍聴者2名がありましたことを御報告をいたします。  以下の議案についても開催日時及び委員の出席状況は同様でございますので、省略をさせていただきます。  本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答の主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、この条例改正は、5月6日から給水切替日となっており、もっと早い時期に提案すべきではなかったのか。  答え、本年3月22日に東海市と最終合意ができ、5月6日から給水切り替えとなり今回の条例改正の提案をさせていただいたので、よろしく御理解願いたい。  問い、東海市より引き継いだ施設について。  答え、分水メ−ター2個所分と地域内水道管である。なお、今回の切り替え戸数は329戸である。  以上で報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「質疑なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。               (「討論なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第36号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって議案第36号は原案のとおり可決されました。  日程第4、「議案第37号」を議題といたします。本案は厚生消防委員会に付託してありましたので、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。  厚生消防委員長。            (厚生消防委員長・木下義人君・登壇) ◎厚生消防委員長(木下義人)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第37号「工事請負契約の締結ついて」、厚生消防委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち主なものを簡潔に御報告いたします。  問い1、落札業者について、大府市内での公共工事の実績はどうか。  答え、市施行の工事はないが、県施行の工事として県営住宅の建築等を手がけている。  問い2、今回の指名については、指名の枠を増やすなど、従来とはやり方を変えて実施したのか。  答え、従来と同様の方法で実施した。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「質疑なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。
     これより討論に入ります。討論はありませんか。               (「討論なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第37号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって議案第37号は原案のとおり可決されました。  日程第5、「議案第38号」を議題といたします。本案は建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。建設委員長。             (建設委員長・久野与吉君・登壇) ◎建設委員長(久野与吉)  議長の御指名がございましたので、ただいま議題となりました議案第38号「工事請負契約の締結について」、建設委員会における審査の経過と結果について御報告を申し上げます。  本案につきましては、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が当委員会における審査の結果でございますが、審査の過程における質疑応答のうち主なものを簡潔に御報告をいたします。  問い、入札価格について2番札との差額については。  答え、入札参加業者は13社で入札は1回で落札し、1番札との差額は50万円である。  問い、工事場所は東浦町地内で工事主体は大府市であるが、その理由について。  答え、地方自治法の規定により公の施設については、行政区域外でもできる。なお、昭和59年3月に東浦町の承諾を得ているので問題はない。  以上で報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「質疑なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第38号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって議案第38号は原案のとおり可決されました。  日程第6、「議案第39号」を議題といたします。  地方自治法第117条の規定により28番・渡辺房枝君の退席を求めます。              (28番・渡辺房枝君・退席)  本案は教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について、教育経済委員長の報告を求めます。教育経済委員長。            (教育経済委員長・坂野弘孝君・登壇) ◎教育経済委員長(坂野弘孝)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第39号「工事請負契約の締結について」、教育経済委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  当委員会は、6月22日午前9時30分から午前10時21分まで、合同委員会室において委員7名全員が出席し、市長以下関係職員の出席を求め開会いたしました。なお、傍聴者4名がありましたことを報告をいたします。  本案につきましては、慎重審査の結果、賛成多数で原案を可決すべきものと決しました。  以上が当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち主なものを簡潔に御報告いたします。  問い1、大府南中学校建設工事の入札について、今回指名競争入札から制限付き一般競争入札に改正されたが、指名競争入札で実施された勤労文化会館、市民体育館の建設工事の入札と比較し、経済効果はどうであったか。  答え、個別の工事と比較してどのような効果があらわれたかということになると、建物の構造グレ−ド等にも問題もあり、一概には判断できない面もある。今回の入札では相当な値引きをした業者も多くみられ、工事への参入意欲もうかがえ、相当低い額での落札であり、積極的な競争から生まれた経済効果は十分あったと思われる。  問い2、建設費の平米単価は類似のものと比較しどうであったか。昭和62年度発注の東山小学校と今回南中学校がグレ−ド等内容面で似通っており、両校を比較してみても平米単価のアップ率は9.5%であり、愛知県の物価指数の推移から判断しても、かなり効果的な数値であったものと思われる。  なお、平成8年4月開校を目指した大府南中学校の開設準備委員会が平成6年5月17日に発足し、今後この中で通学路、PTA組織、校則等の諸問題についての検討がされるとの報告が教育委員会よりあったことを補足させていただきます。  以上報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  だだいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  1点だけ委員長にお尋ねします。今回一般競争入札ということでですね、工事にかかわります内訳書をですね、入札参加者に出させたという報告を受けてるわけですけれど。議会との関係でですね、内訳書が9項目あったというような話もございましたけれど、数字は別としてですね、どういうことで議会にそのことが明らかにできないということであったのかですね、要するに内訳書が何と何と何というこういう項目があってですね、そのことについては議会には報告できないというふうにお聞きしておるわけですけれど。なぜ市の当局がですね、この点について報告できないのか。この点について議論がありましたらお尋ねいたします。 ○議長(久野栄一)  お答え願います。教育経済委員長。 ◎教育経済委員長(坂野弘孝)  今、質問者の方からの質問でございますが、確かにそういう内容が報告があったわけでございますが、それについてどうしてかというようなことについてはですね、私ども委員会には報告がございませんでした。  以上でございます。 ○議長(久野栄一)  そのほか質疑はございませんか。               (「質疑なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論ありませんか。  8番・村上敏彦君。 ◆8番議員(村上敏彦)  8番・村上でございます。  私は結論から申し上げまして、この39号の工事請負契約の締結については、反対の立場で討論に入ります。  まず、私ども日本共産党議員団といたしましては、中学校建設に関してマンモス校解消、あるいは教育環境の改善というような立場から今日まで推進をしてまいりました。しかし、残念ながら今回のようなJVによる談合のうわさ、このうわさどおり入札が行われましたけれど、その中で落札をしたのは、うわさどおりであったと。こういった点から、素直にこの議案に対しては賛成ができかねる。確かに談合の確証というものはありませんでした。特に行政が側のですね、事情聴取等によっても知らぬ存ぜぬというかたちでとおされたということでありますけれども、これは残念ながらうわさを晴らすことはできなかったわけであります。そのままの落札であるということは大きな問題だと。これは特定の企業が落札をするための手段として、入札参加企業と話し合いを行うという行為であり、これは市民にとっても不利益をこうむる行為である。なぜなら落札をより高い事業費でもって落とすことにより大きな利益を生むと。これは先ほど言ったように市民にとって不利益ということは、税金をむだに使うというような点であると思います。以上の点から、私どもはこの議案には反対をいたします。  以上です。 ○議長(久野栄一)  ほかにありませんか。  2番・大島芳治君。 ◆2番議員(大島芳治)  2番・大島でございます。  私は賛成の立場で討論を行います。  第3次総合計画の中で、西中学校の過大規模校の解消を図り、適切な教育環境を整えるために、新たに中学校を吉田地区に建設するという計画が載っております。この中では平成3年から7年の間に用地買収から工事を完了するということになっておりまして、以上の点からですね、私は賛成するものでございます。  先ほど共産党の方から反対討論もございましたが、談合の申し出があり執行部としても調査を実施し、その中で土木の管理課、あるいは公正取引委員会の指導も受けて、個別に面接して調査をされておりますが、談合の疑いはなかったということで、1週間遅れて入札が執行されております。  以上のような立場で、私は賛成といたします。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第39号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手多数)  挙手多数でございます。よって議案第39号は原案のとおり可決されました。ここで28番・渡辺房枝君の入場を許可いたします。              (28番・渡辺房枝君・入場)  お諮りいたします。ここで暫時休憩いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よってこの際暫時休憩することに決しました。  この際暫時休憩いたします。                休憩 午前10時 3分                再開 午前10時12分 ○議長(久野栄一)  休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第7、「議案第40号」、「固定資産税評価審査委員会委員の選任について」を議題といたします。  議案第の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(福島務)  ただいま議題とされました議案第40号「固定資産税評価審査委員会委員の選任につきまして」、提案理由並びに内容の御説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、固定資産課税台帳に登録された事項に関する不服を審査、決定する固定資産評価委員会委員を選任するにあたり、地方税法第423条第3項の規定に基づき議会の同様を得るものでございます。  内容につきましては、現在委員であります大島守三氏が平成6年6月30日をもって任期満了となりますので、ここで改めて大島氏を委員として選任したいと存じます。大島氏は人格・識見にすぐれ、また委員として15年間の豊富な経験をお持ちであり、その手腕と力量を遺憾なく発揮されるものとし、委員に最適人者であると確信いたしておりますので、よろしく御同意賜りますようお願い申し上げます。  以上簡単でございますが、これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。
                  (「質疑なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号については、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって議案第40号は委員会の付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので討論を終結いたします。  これより議案第40号を採決いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議案第40号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」同意を求める件は、これに同意することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって議案第40号「固定資産評価審査委員会委員の選任について」同意を求める件はこれに同意することに決しました。  日程第8、「諮問第1号」、「人権擁護委員の推薦につき意見を求める件について」を議題といたします。議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。市長。 ◎市長(福島務)  ただいま議題とされました諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることにつきまして」、提案理由並びに内容の御説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、人権擁護委員会法第6条第3項に基づき人権擁護委員の候補者を法務大臣へ推薦するにあたり、議会の意見を求めるものでございます。  内容につきまして現在委員であります大島守三氏、鈴置久美子氏、山下巳代治氏が平成6年9月14日をもって任期満了となり、また、委員の永井綾子氏が平成6年2月23日任期半ばに死去され、大府市の区域に置かれておる人権擁護委員について欠員を生じております。今回大島守三氏、鈴置久美子氏、山下巳代治氏、市野ちづ氏を人権擁護委員に推薦するものでございます。大島守三氏、鈴置久美子氏は昭和60年9月より、山下巳代治氏は63年9月より人権擁護委員として活躍され、幾多の相談に御尽力いただいており、その職責を十分に務めておられます。  永井綾子氏の後任として、市野ちづ氏におかれましては昭和30年4月愛知県海部郡弥富小学校を皮切りに、昭和63年3月大府小学校を退職されるまで、小学校教諭としての経験が長く、児童たちに対する人権問題に見識が高く、さらに地域住民の方々から人望の厚いかたでございます。したがいまして大島守三氏、鈴置久美子氏、山下巳代治氏、市野ちづ氏の4氏におかれましては、人権擁護委員として最適人者と存ずるわけでございます。  以上簡単でございますが、これで提案理由並びに内容の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。               (「質疑なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております諮問第1号については、会議規則36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって諮問第1号については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより諮問第1号を採決いたします。  お諮りいたします。諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」異議ない旨を答申することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって諮問第1号「人権擁護委員の推薦につき意見を求めることについて」は、異議のない旨答申することに決しました。  日程第9、「議員提出議案第1号」を議題といたします。議案の朗読を省略し、提出者から提案理由の説明を求めます。神谷治男君。              (26番・神谷治男君・登壇) ◆26番議員(神谷治男)  議長のお許しをいただき、ただいま議題となりました議員提出議案第1号「専決処分事項の指定の一部改正について」、提案理由並びに内容の説明を申し上げます。  提案理由といたしましては、大府市議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、又は処分に関する条例の一部を改正する条例が平成5年4月8日に議決され、議会の議決に付さなければならない契約の予定価格が、9,000万円から1億5,000万円に引き上げられたことに伴い、市長において専決処分することができる事項のうち、工事請負契約において変更契約の締結ができる限度額についても引き上げをいたすものであります。改正内容については、現在の限度額500万円を800万円とし、施行日については議決の日から実施できることにいたすものです。  以上簡単でございますが、これで提案理由並びに内容の説明を終わります。提案の趣旨を御了解の上、よろしく御賛同くださいますようお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております議員提出議案第1号については、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって議員提出議案第1号については委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案提出議案第1号を採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって議員提出議案第1号は原案のとおり可決されました。  日程第10、「願第1号」を議題といたします。  本請願は総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・神谷照夫君・登壇) ◎総務委員長(神谷照夫)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました請願第1号「被爆50周年にむけて核兵器全面禁止・廃絶国際条約のすみやかな締結を要請するための請願について」、総務委員会における審査の経過と結果について御報告申し上げます。  なお、請願審査にあたり紹介議員の出席を求めましたことを報告します。  本請願については慎重審査の結果採決したところ、可否同数となり、委員会条例第16条の規定により委員長の採決により、不採択すべきものと決しました。  以上が当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、廃絶のための国際条約をすみやかに締結してほしいという問題は、日米安全保障条約が結ばれているが、その辺とのかかわりはどのように考えているか、また、国の動向を見極め核兵器を廃絶するにはどうすべきかということに知恵を集中すべきでないかと思うがどうか。  答え、アメリカと軍事同盟を結んでいるがゆえに、アメリカの行う戦争に巻き込まれる危険が大きい。そういうことから我々は日米安保条約は破棄という立場であり、守られているとは思っていない。また、残虐な核兵器を今すぐなくする行動を起こすのは唯一の被爆国が優先してやらなければならない宿命であると思っている。  問い、先の新聞報道によると、日本の国として、国際司法裁判所に陳情書として、本請願と類似した内容のことが既に検討提出された。今改めてこれを出すことの是非についてどう思うか。  答え、日本政府が国連の場で核不拡散条約に賛成してきておりますが、核兵器を使用することはならないという非同盟諸国から出された条約には反対している。防衛庁・外務省関係者は、それらは残しておいても違法ではないという見識をもっているということである。  問い、非核都市宣言として取り組んでいる状況はどうか。  答え、1980年ごろでは非核宣言都市をした自治体は7つであり、現在では1,812自治体である。県下では20自治体が非核都市宣言をしている。  問い、核兵器とはどういうものを指していうのか、また、研究開発はどうか。  答え、核兵器というのは原子爆弾・水素爆弾・プルトニュ−ム爆弾という大きく3つであると思っている。そしてより小さく威力ある爆弾をつくることが研究開発である。  問い、国連の果たす役割についてどう考えるか。また、請願の趣旨で第1回国連総会の第1号決議でうたわれているとあるが何か。  答え、国連には180ぐらいの国が加盟しており、そのうち105の国が非同盟諸国首脳会議で、核兵器廃絶を優先課題として決議をしている。また、核兵器の使用は戦争の範囲を逸脱し、人類及び文明に無差別の苦痛及び破壊をもたらす。一人の敵国に対するのみならず、人類全体に対する戦争であるという決議であると思っている。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  8番・村上敏彦君。 ◆8番議員(村上敏彦)  核兵器全面禁止・廃絶国際条約のすみやかな締結を要請する請願書の採択に賛成をするという立場から討論をいたします。  まず、私は紹介議員としてもまた唯一の被爆国の国民としても、この請願に対して採択すべきであるという立場から討論を行いたいというふうに思います。  今年は被爆49周年目、来年はちょうど半世紀にあたります50周年を迎えるわけであります。こういう節目にたって核兵器の全面禁止、あるいは廃絶ということを国際の場で締結することが今求められている。そういうふうに思うわけであります。そういった中なぜこういった点が強調されますかというと、核兵器の残虐性については1961年11月24日の国連総会決議、あるいは1963年12月7日の損害賠償請求併合訴訟事件、東京地裁判決の内容でも明らかになっておるわけであります。これは核兵器使用の違法性、あるいは核兵器を使ったことによる残虐性が明らかにされているわけであります。以上のように、徐々に核兵器というものを廃絶をするとそういう立場ではなくて、即廃止をすべきだというふうに思っております。  なぜかと言いますと、徐々に核兵器をなくしていこうという立場からしますと、残っている核兵器について使用する、あるいは使用したくなる。そのためには爆発の威力、あるいは爆弾の研究開発というのがより一層進められている。容易になくなることは不可能であろうというふうに思うわけであります。そういった点から、なくすならば即時廃止以外にないと、こういう立場でもって人類を世界から救うためにも核廃絶を今すぐに廃止すべきという立場から賛成をいたします。  以上です。 ○議長(久野栄一)  14番・冨田正司君。 ◆14番議員(冨田正司)  私は委員長報告に賛成の立場で討論をいたします。  核兵器禁止、また廃絶国際条約等については国際的な問題であり、1つの自治体で取り上げるものでは力不足であると思います。大きな力となるには全国的な力が必要であり、せめて愛知県ぐらいでは一斉に請願を出す努力があってもよいと思っております。知多5市5町の中でもばらつきがあり、運動を盛り上げるには寂しいものがあります。また、紹介議員によれば大きな力となるためにはひとつひとつの積み重ねが必要であるとの見解でありましたが、このような運動にはダラダラではなく、一気に盛り上げることが必要であると思います。  また、請願団体についても原水爆禁止愛知県協議会であり、せめて県内一斉に運動を展開する努力があってもよいものであろうと思っておるようなわけでございます。  また、核については国際的な問題であり、現在国連の場で真剣に取り組みがされています。核廃絶保有等全面禁止については、105ヵ国で決議がされておりますが、核保有国が反対とのことでありますが、引き続いて国連の場では核問題等について協議が進められておるものと存じております。  また、核については国際的な問題であり、世界平和のため真剣に取り組みがされている国連に対し全面的な信頼をよせておるところであります。  以上、申し上げて終わります。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。  7番・松下 浩君。 ◆7番議員(松下浩)  私は新生クラブを代表して本請願について、委員長の報告に賛成の立場で討論を行います。  戦争のない平和な社会を求めることは、すべての国の人々の願いであります。唯一だだ一つの原子爆弾という核兵器の被爆国である我が国は、なおさらこの被爆による悲惨な体験をとおして、核兵器が二度と使用されることのないよう世界に平和を呼びかけ、核兵器の廃絶に向けて努力していかなければなりません。  そうした意味では、本請願の趣旨については十分に理解をいたしておりますが、先の報道によりますと国際的な立場の中で核兵器使用について国際法違反か否かをめぐり、国連加盟国が国際司法裁判所に陳述書を提出しております。その内容は核兵器使用は国際法違反とするものが多いとし、日本としても被爆国として本請願に類似した事項を盛り込んだ陳述書の概要が、検討提出されると報道されております。既ににこうした国連での動き、また日本国政府の動きがあるとするならば、今私どもがこの請願を採択するのはいかがかと考えます。請願の中にあるように人類が忘れてはいけない広島、長崎の被爆50周年のカウントダウンを始めることは必要であるが、問題は被爆地以外の各地の義務教育の段階で、児童生徒が被爆の真の意味を理解しているだろうか、疑問視されております。まず、私たちはこうした実態を踏まえ唯一の被爆国として、被爆の実態情報を内外に伝え、核兵器の使用はその絶大な破壊力、殺傷力ゆえの怖さ恐ろしさを徹底することが急務であります。このことを申し添え、討論を終わります。 ○議長(久野栄一)
     ほかにございませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより請願第1号を採決いたします。本請願に対する委員長の報告は不採択であります。お諮りいたします。本請願は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手多数)  挙手多数であります。よって請願第1号は委員長の報告のとおり不採択することに決しました。  日程第11、「意見書第5号」を議題といたします。朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。26番・神谷治男君。              (26番・神谷治男君・登壇) ◆26番議員(神谷治男)  議長のお許しをいただき意見書第5号について、案文の朗読をもって趣旨説明に代えさせていただきます。  法律扶助に関する基本法の制定と財政措置の拡充強化についての意見書。法律扶助制度は経済的理由により裁判を受けることができない者に対して、司法救済の途を開き、国民の「裁判を受ける権利」を実質的に保障するものとして司法制度上重要な役割を果たすものである。  既に、多くの先進諸国においては、法律扶助に関する国の責任を明確化した法律が制定されており、これに基づいた公的助成が行われるなど、国民が資力の有無にかかわらず裁判を受けることができる制度が確立されている。しかしながら我が国においては、現行法体系上、法律扶助に関する統一的な法律は存在せず、財政支援についても十分とはいいがたい状況にある。  よって、政府におかれては、法律扶助制度が国民の権利擁護のため不可欠であることにかんがみ、速やかに法律扶助に関する基本法を制定し、財政措置を拡充強化されるよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  平成6年6月24日、愛知県大府市議会議長久野栄一。  提出先は内閣総理大臣ほか2大臣でございます。全員の御賛同賜りますよう、よろしくお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書第5号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって意見書第5号については、委員会の付託にを省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより意見書第5号を採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手全員)  挙手全員であります。よって意見書第5号は原案のどおり可決されました。  日程第12、「あいち健康の森関連特別委員会の設置について」を議題といたします。  直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。神谷治男君。              (26番・神谷治男君・登壇) ◆26番議員(神谷治男)  議長のお許しをいただき、ただいま議題となりました「あいち健康の森関連特別委員会の設置について」、提案理由を申し上げます。  提案理由としては、大府市議会委員会条例第6条の規定により、あいち健康の森の整備に関連し、今後大府市が取り組むべき施策について調査研究を行うため、あいち健康の森関連特別委員会の設置を求めるものでございます。あいち健康の森の関連において、今後対応すべき課題は去る6月9日の本会議において承認を得た特別委員会報告書を記載のとおりであり、当市議会としても引き続きこの課題に対し具体的対応を検討するため、再度特別委員会を設置すべきであると考え、提案をいたすものでございます。  以上、提案趣旨に御賛同くださいますようお願いいたしまして、簡単ではございますがこれで説明を終わります。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                (「なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。最初に、提出者に反対の討論はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  9番・山口広文です。過去特別委員会がですね、平成4年度と5年度にわたりまして、それぞれ熱心にですね、議論をされてまいったのは私自身も承知をしているところです。  それ以前はいわゆる協議会という組織がですね、前期の議会もありましたし、今期の議会もあったわけです。  いろいろやはり関係するですね、議論や調査研究を進めてまいりましてですね、一つには現在の地点でやはり申し上げますと、多くの議会や市当局自身もですね、とりわけ生きがいゾ−ンの問題がですね、大きなやはり壁にさしあたっているということが、多くの議員、執行部も含めてですね、認識をされているところです。ごらんのように生きがいゾ−ンの具体化についてはですね、今日の経済状況の中で事実上少なくとも2年ぐらいは凍結というような、そういう話も関係者から出されておりまして、こうしたやはり生きがいゾ−ンがどうなるかそのことによってですね、大府市におけます交通問題だとかそのほかですね、影響する問題について当然この議論がはじまるわけです。現在、平成5年度の報告書でいろいろ指摘がありましたけれど、残念ながら4年度についても市の方がですね、具体的な回答が出てないわけですね。これはごらんのように大きな全体の事業内容がですね、いまいちはっきりしないということで、そうした回答なっとるわけです。  私ども2年間議論をしてまいりまして、参加してまいりましたし、やはり生きがいゾ−ンそのものがですね、もう少し明確になった時点で再開をするのがより妥当ではないかというやはり気がしとるわけでして。このことを検討することについてはやぶさかではありませんけれど、なかなかやはり的確な議会としてのですね、入り込んだ議論ができないではないかということもございましてですね、少し先送りをすべきだというのがですね、この討論の内容であります。  以上です。 ○議長(久野栄一)  賛成の討論はありませんか。  13番・坂野弘孝君。 ◆13番議員(坂野弘孝)  私は賛成の立場で討論いたします。  過去、健康の森の構想が発想され、愛知県における大府市、この誘致問題に対しましては特に長寿医療の問題でございますけれども、議会をあげ、また熱心に関係の皆さんの努力により国の長寿医療センタ−も誘致がされました。そうしたものを核としたあいち健康の森構想というものが、過去私どもに、また私ども市民に対してどれだけ夢と希望を与えたかということに関しましては、皆さまご存じのとおりだと思います。  そうした環境の中で現在きておるわけでございますけれども、昨今のこういう景気情勢の中で、国を始め愛知県もこのあいち健康の森に関しましては、ややもすると少し消極的になりがちではないかという心配がされるわけでございます。そうした関係からいいましても、特に私ども大府市そして東浦も関係してまいりますが、従来の計画どおり生きがいゾ−ンを含めた全てのいわゆるゾ−ンの中で、計画が順調に遂行されるように頑張らなくてはならないということを考えるわけであります。  よって、今回は名称も健康の森周辺整備じゃなくて、健康の森関連特別委員会というようなことで、名称も大変すばらしい名称になってきておりますので、ぜひともここで私どもが県もしくは国、そして市民の皆さま方に対しましても、ここで再度重要な調査項目として研究をすべきだということで賛成の討論といたします。  以上でございます。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。ないようでございますので討論を終結いたします。  お諮りいたします。本件については10人の委員をもって構成するあいち健康の森関連特別委員会を設置し、これにあいち健康の森の整備に関連する諸問題の調査研究を付託して、閉会中の継続審査とすることに賛成の諸君の挙手を求めます。                  (挙手多数)  挙手多数であります。よってあいち健康の森関連特別委員会の設置については、原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ただいま設置されましたあいち健康の森関連特別委員会の委員の選任については、委員会条例第7条の規定により、議長において1番・浅田光好君、2番・大島芳治君、6番・浜島弘史郎君、7番・松下 浩君、9番・山口広文君、10番・相羽鉞雄君、17番・金田隆子君、19番・深谷庄作君、23番・深谷 貢君、26番・神谷治男君、以上10名を指名いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よってただいま指名いたしました10名の諸君をあいち健康の森関連特別委員会委員に選任することに決しました。  お諮りいたします。ここでただいま設置されましたあいち健康の森関連特別委員会の正副委員長の互選をしていただくため、暫時休憩いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。               (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よってこの際暫時休憩することに決しました。  この際暫時休憩いたします。                休憩 午前10時48分                再開 午前11時 2分 ○議長(久野栄一)  休憩前に引き続き会議を開きます。  休憩中に特別委員会の正副委員長の互選が行われ、その結果がわかりましたので御報告いたします。あいち健康の森関連特別委員会の委員長は19番・深谷庄作君、同副委員長は2番・大島芳治君、以上のとおりであります。  日程第13「閉会中における常任委員会の調査研究付託案件について」を議題といたします。  お諮りいたします。  お手元へ配付いたしました閉会中における常任委員会の調査研究付託案件を各常任委員会に付託の上、調査研究が終了するまで閉会中の調査研究付託事項といたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よってお手元へ配付いたしました閉会中における常任委員会の調査研究付託案件を各常任委員会に付託の上、調査研究が終了するまで閉会中の調査研究付託事項とすることに決しました。  ここで市長さんからごあいさつをいただきます。市長。              (市長・福島 務君・登壇) ◎市長(福島務)  大府市議会平成6年度の第2回定例会の閉会にあたりまして、一言ごあいさつを申し上げたいと思います。  去る6月9日から本日まで16日間にわたりまして、私の方が提案いたしました諸議案につきまして、全議案ともお認め願いまして大変ありがとうございます。本会議を通じましていろいろと御質問、御提議、御提案ございました。それらを踏まえまして、市民福祉の向上のために頑張っていきたいと、かように思う次第でございます。特に工事請負にございました新設中学校につきましては平成8年4月開校でございまして、今から建築に入るわけでございますが、交通問題、道路問題等々ございます。開校までに万全を期していきたいというふうに考えておりますので、議員の皆様方の温かい御指導と御援助をお願い申し上げる次第でございます。  いよいよ暑い7月、夏に入ってまいるわけでございます。議員の皆様方も健康に御留意されまして御活躍を祈念いたしまして、閉会のごあいさつに代えさせていただきます。どうもありがとうございました。 ○議長(久野栄一)  以上で今期定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。これをもって平成6年大府市議会第2回定例会を閉会いたします。                 閉会 午前11時05分...