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平成 6年第 1回定例会-03月23日-05号

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  1. 大府市議会 1994-03-23
    平成 6年第 1回定例会-03月23日-05号


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    最終取得日: 2019-08-07
    平成 6年第 1回定例会-03月23日-05号平成 6年第 1回定例会 第5日目  平成6年3月23日(水曜日)   午前 9時30分 開議   午後 2時02分 閉会 1 出席議員    1番  浅田光好    2番  大島芳治    3番  尾関勇夫    4番  酒井吉勝    5番  花井一雄    6番  浜島弘史郎    7番  松下浩    8番  村上敏彦    9番  山口広文   10番  相羽鉞雄   11番  神谷照夫   12番  久野与吉
      13番  坂野弘孝   14番  冨田正司   15番  永田裕臣   16番  深谷勝彦   17番  金田隆子   18番  度島剛一   19番  深谷庄作   20番  加古登美男   21番  久野栄一   22番  岩城荘平   23番  深谷貢   24番  大山尚雄   25番  木下義人   26番  神谷治男   27番  田中次朗   28番  渡辺房枝 2 欠席議員    なし 3 職務のため議場に出席した議会事務局職員    事務局長   下村正行    事務局次長  久野鉦功    議事係長   浜島和明    書記     大野洋介 4 地方自治法第121条の規定により説明のため出席した者    市長       福島務    助役       大橋幸夫    収入役      浜島茂樹    教育長      浅田勇    企画部長     久野茂二    企画部次長    安藤文雄    総務部長     堀田満    市民経済部長   野田光輝    厚生部長     斉藤昌彦    厚生部次長    伴彦八    建設部長     池田逸夫    都市開発部長   花井清一    都市開発部次長  浜島枩三    上下水道部長   永田郁治    教育部長     近藤彊    消防長      坂野重金    企画課長     中嶋勝    財政課長     平賀信一    庶務課長     浜島則男    税務課長     鈴木政司    交通防犯課長   近藤求    農務課長     春田邦保    保険医療課長   塚本廣一    管理課長     加古宏一    都市整備課長   浅田春延    業務課長     長坂八郎    下水道課長    堀浩明    学校教育課長   兵藤正尚    生涯学習課長   久野孝保    スポーツ課長   澵井五一    総務課長     浅田忠夫 5 議事日程  第1 議案第6号 大府市スポーツ振興基金の設置及び管理に関する条例の制定について  第2 議案第7号 平成6年度分の固定資産税及び都市計画税に係る納期の臨時特例に関する条例の制定について  第3 議案第8号 大府市職員の勤務時間に関する条例の一部改正について  第4 議案第9号 大府市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について  第5 議案第10号 大府市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について  第6 議案第11号 大府市職員の給与に関する条例の一部改正について  第7 議案第12号 大府市職員の旅費に関する条例の一部改正について  第8 議案第13号 大府市文化振興基金の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第9 議案第14号 大府市使用料条例の一部改正について  第10 議案第15号 大府市手数料条例の一部改正について  第11 議案第16号 大府市立学校設置条例の一部改正について  第12 議案第17号 大府市営プールの設置および管理に関する条例等の一部改正について  第13 議案第18号 大府市都市公園条例の一部改正について  第14 議案第19号 大府市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について  第15 議案第20号 町の区域の設定について  第16 議案第21号 区画整理事業施行に伴う字の区域の変更について  第17 議案第22号 市道の路線廃止について  第18 議案第23号 市道の路線認定について  第19 議案第24号 工事請負契約の締結について  第20 議案第25号 平成6年度大府市一般会計予算  第21 議案第26号 平成6年度大府市国民健康保険事業特別会計予算  第22 議案第27号 平成6年度大府市公共下水道事業特別会計予算  第23 議案第28号 平成6年度大府市交通災害共済事業特別会計予算  第24 議案第29号 平成6年度大府市老人保健医療事業特別会計予算  第25 議案第30号 平成6年度大府市農業集落排水事業特別会計予算  第26 議案第31号 平成6年度大府市水道事業特別会計予算  第27 請願第4号 高齢者憲章の制定を求める請願について  第28 意見書第1号 地方バス路線の運行維持についての意見書について  第29 意見書第2号 放課後児童対策の充実についての意見書について  第30 意見書第3号 食料及び農業政策の確立に関する意見書について  第31 意見書第4号 衆議院選挙区割りに対する意見書について 6 会議に附した事件   議事日程と同じである。 ○議長(久野栄一)  皆さんおはようございます。
     ただいまの出席議員は28名で、定足数に達しておりますので、ただいまから本会議を再開いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしてあります日程表により進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  なお会議録署名議員は、先に指名いたしました16番・深谷勝彦君及び17番・金田隆子君にお願いいたします。  なお広報課及び報道機関より、撮影の申し出がありましたので、大府市傍聴規則第9条の規定により、議長において広報課及び報道機関に限り撮影の許可をいたしましたので、御報告いたします。  日程第1、「議案第6号」を議題といたします。本案は教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・大山尚雄君・登壇) ◎教育経済委員長(大山尚雄)  おはようございます。それでは議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第6号「大府市スポーツ振興基金の設置及び管理に関する条例の制定について」、教育経済委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  当委員会は、3月16日午前9時30分から午後4時13分まで合同委員会室において、委員7名全員が出席し市長以下、関係職員の出席を求め開会いたしました。  なお、傍聴者7名がありましたことを報告いたします。  以下の議案についても、開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、大府市スポーツ振興基金の運用にあたって、プロ選手の該当基準はあるか。  答え、基本的にはアマチュアを対象とする。ただし、オリンピックに出場するプロ選手については、対象とさせていく。なおこれらの基準等については、今後大府市スポーツ振興基金運営協議会において、細則を定め有効、適切な運営を図っていきたい。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第6号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第6号は原案のとおり可決されました。  日程第2、「議案第7号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第7号「平成6年度分の固定資産税及び都市計画税に係る納期の臨時特例に関する条例の制定について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  当委員会は、3月17日午前9時30分から午後6時5分まで合同委員会室において、委員7名全員が出席し市長以下、関係職員の出席を求め開会をいたしました。  なお、傍聴者3名がありましたことを報告いたします。  以下の議案についても、開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、3年前の評価替えの負担調整は5年であったが、今回残る2年の積み残し分はどのような考え方か。  答え、今回の評価替えについては、12年先を見通して計算し調整されているが、いわゆる3年前の評価替えに伴う負担調整の積み残し分については、今回切られる。  問い、通常の年と評価替えの年の全納する方の場合はどう違うか。  答え、ほとんど変わらない。  問い、家屋評価の基準をどのようにして決めているのか。  答え、現地に出向き関係書類と現状調査を実施し、評価基準に基づいて算出している。評価基準については、市販されている。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第7号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第7号は原案のとおり可決されました。  日程第3、「議案第8号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第8号「大府市職員の勤務時間に関する条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、保母職など、休憩時間が指定されていても、なかなかとれないではないか。  答え、休憩をとる時間数については同じでありますが、方法等は各所属に任せている。  問い、出先機関の勤務時間等の管理は秘書課で掌握しているのか。  答え、調整には秘書課も入るが、管理については所管の課長である。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第8号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第8号は原案のとおり可決されました。  日程第4、「議案第9号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第9号「大府市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、農業委員会の活動は他市と比べて消極的ではないか。  答え、転用関係に追われているのが現状で、事務局体制も充実した中で、強化していかなければならないと考えており、今後研究させていただきたい。  問い、ホームヘルパーの報酬については、国が示している支給基準に近づけるものではないか。  答え、県内の大半は社会福祉協議会の身分であり、比較しても低くない。他の非常勤特別職との均衡を考慮してアップしている。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第9号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。
                      (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第9号は原案のとおり可決されました。  日程第5、「議案第10号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第10号「大府市証人等の実費弁償に関する条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、他市と同じような額か。  答え、必ずしも同じでない。非常勤特別職の報酬の引き上げに準じて、行うものである。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第10号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第10号は原案のとおり可決されました。  日程第6、「議案第11号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第11号「大府市職員の給与に関する条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、宿直後の勤務体制はどうなっているのか。  答え、午前10時まで職務免除をしている。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第11号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第11号は原案のとおり可決されました。  日程第7、「議案第12号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第12号「大府市職員の旅費に関する条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第12号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第12号は原案のとおり可決されました。  日程第8、「議案第13号」を議題といたします。本案は教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・大山尚雄君・登壇) ◎教育経済委員長(大山尚雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第13号「大府市文化振興基金の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、教育経済委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第13号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり可決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第13号は原案のとおり可決されました。  日程第9、「議案第14号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第14号「大府市使用料条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第14号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第14号は原案のとおり可決されました。  日程第10、「議案第15号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇)
    ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第15号「大府市手数料条例の一部改正について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  8番・村上敏彦君。 ◆8番議員(村上敏彦)  8番・村上でございます。私は手数料条例の一部改正について、反対の立場から討論を行います。  今はですね、いろいろと平成不況と言われて非常に長引いてる不況に対してですね、高齢者ほど非常に大きな影響を与える、打撃を受けているという状況の中にある。これを市独自でですね、本来ならば施策をもって不況を和らげるための対策をもつべきであると、にも係わらず国や県がですね、費用負担の基準を改正をしてきたということで、これに準ずるというんでは余りにも策がなさすぎるということでですね、値上げの条例については反対をいたします。 ○議長(久野栄一)  ほかにありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第15号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数であります。よって、議案第15号は原案のとおり可決されました。  日程第11、「議案第16号」を議題といたします。本案は教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・大山尚雄君・登壇) ◎教育経済委員長(大山尚雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第16号「大府市立学校設置条例の一部改正について」、教育経済委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第16号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第16号は原案のとおり可決されました。  日程第12、「議案第17号」を議題といたします。本案は教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。  教育経済委員長。             (教育経済委員長・大山尚雄君・登壇) ◎教育経済委員長(大山尚雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第17号「大府市営プールの設置および管理に関する条例等の一部改正について」、教育経済委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  教育経済委員長に2点ばかりお尋ねをいたします。委員長報告は特になかったということですけど、あっただろうということでですね、お伺いするわけですけれど。今回ですね、いわゆる管理協会の業務がですね、大幅に広がってまいるわけですね。議案提案のときも若干お伺いしたわけですけれど、要するに管理協会そのものはですね、定義の中で市のですねいわゆる直轄という、そういう定義がなされてましてですね、こうした協会そのものを民間組織にはしてはならないという項目が実はあるわけですね。  1つはですね、管理協会の設置については、ごらんのように定数条例だとかですね、定員問題、こうしたものが1つはあるではなかろうかと。いつも言われますようにですね、市がやる仕事は最小の経費で最大の効果をやはり目指していこうということがですね、それぞれの仕事の中で規定をされてまして、今回幾つかの業務をですね、管理協会へ委託をするということによって、どういうやはり効果が新たに見いだされてまいるのか、この点が1点。  それから、いわゆる施設管理協会への委託業務というのは今後ですね、どういうふうになっていくのか。この点で委員会での議論について、御答弁いただきたいと思います。 ○議長(久野栄一)  お答え願います。  教育経済委員長。 ◎教育経済委員長(大山尚雄)  今の御質問でございますが、委員会報告で申し上げましたように、特に質疑はございませんでした。 ○議長(久野栄一)  9番、山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  特にですね、この問題についてはですね、本会議3月3日でですね、若干質疑をしておりましてですね、当然やはり委員会の中でもですね、審議をすべきじゃないですか、そういう点では、議論をね。いままで、いわゆる勤労会館のですね、もうスタートしてますけど、当然こういったやはり将来の問題も含めましてですね、議論あったでしょ、若干あったでしょ。2点目あったんじゃないですか、委員長あったでしょ。助役答弁しとるでしょ、してますよ。1回めくってください、議事録を。 ○議長(久野栄一)  お答え願います。  教育経済委員長。 ◎教育経済委員長(大山尚雄)  この件については、私の記録では質疑はございませんでした。 ◆9番議員(山口広文)  調査を要求します。 ○議長(久野栄一)  お諮りいたします。ここで暫時休憩いたします。御異議ございませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議ないようでございますので、際暫時休憩いたします。                休憩 午前10時04分                再開 午前10時12分 ○議長(久野栄一)  休憩前に引き続き会議を開きます。  教育経済委員長のお答えを願います。教育経済委員長。 ◎教育経済委員長(大山尚雄)  再度申し上げます。教育経済委員会では質疑ございませんでした。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第17号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第17号は原案のとおり可決されました。  日程第13、「議案第18号」を議題といたします。本案は建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。             (建設委員長・相羽鉞雄君雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第18号「大府市都市公園条例の一部改正について」、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  当委員会は、3月14日午前9時30分から午後2時20分まで合同委員会室において、委員7名全員が出席し市長以下、関係職員の出席を求め開会いたしました。  なお、傍聴者7名がありましたことを報告いたします。  以下の議案についても、開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査経過でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、御報告終わります。 ○議長(久野栄一)
     ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  建設委員長にお尋ねします。街区公園という形でですね、名称が変わっていくわけですけど、従来児童公園ですと、いろいろ設置ですね、付帯設備の設置等の義務付けがあるわけですけど、街区公園になりますと、どういうふうに変わるのかですね。あるいはなおですね、今回出されてますのが2公園ですけれど、その他ですね、順次こういったですね、名称変更が出てくるのかどうかですね。このへんの議論がされておられましたら、お答えいただきたいと思います。 ○議長(久野栄一)  お答え願います。  建設委員長。 ◎建設委員長(相羽鉞雄)  建設委員会においては、別段そのようなことはございませんでした。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第18号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第18号は原案のとおり可決されました。  日程第14、「議案第19号」を議題といたします。本案は教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・大山尚雄君・登壇) ◎教育経済委員長(大山尚雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第19号「大府市有料駐車場の設置及び管理に関する条例の一部改正について」、教育経済委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第19号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第19号は原案のとおり可決されました。  日程第15、「議案第20号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第20号「町の区域の設定について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、町名設定は旧部落、調整区域、田畑、山林など多く含まれている状況がみられるが、問題点はないか。 答え、今後開発される予定のところは開発後に行うが、今度の吉田地区は土地改良が随分済んでおり、面的に行っても支障ないと判断した。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第20号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第20号は原案のとおり可決されました。  日程第16、「議案第21号」を議題といたします。  本案は、総務委員会に付託してありましたので、総務委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第21号「区画整理事業施行に伴う字の区域の変更について」、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの総務委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第21号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第21号は原案のとおり可決されました。  日程第17、「議案第22号」を議題といたします。  本案は、建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。              (建設委員長・相羽鉞雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第22号「市道の路線廃止について」、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第22号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第22号は原案のとおり可決されました。  日程第18、「議案第23号」を議題といたします。  本案は、建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。              (建設委員長・相羽鉞雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第23号「市道の路線認定について」、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。
    ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第23号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第23号は原案のとおり可決されました。  日程第19、「議案第24号」を議題といたします。  本案は、建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。              (建設委員長・相羽鉞雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第24号「工事請負契約の締結について」、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、入札業者は何社で、落札価格は幾らで、2番札との差額はどれくらいあったのか。  答え、入札業者は13社で、落札業者は2億500万円で消費税を含めると、今回提案している契約金額2億1,115万円となるものであり、2番札との差額は30万円ほどである。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第24号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第24号は原案のとおり可決されました。  日程第20、「議案第25号」を議題といたします。  本案は、各常任委員会に付託してありましたので、各常任委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。最初に建設委員長の報告を求めます。建設委員長。              (建設委員長・相羽鉞雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第25号「平成6年度大府市一般会計予算」について、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査経過でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い1、一般土木費について、区画整理事業補助金の4億円ほどを差し引くと、市民要望の多い土木費の構成比がかなり減ってきていると思われるが、どのように考えているのか。  答え、昨年と比較すると構成比は若干減っているが、毎年投資的事業をどのような割合で予算編成をするのかということで、非常に苦慮しているのが実態である。土木費についても、十分配慮しているが結果としてこのようになったもので、今後も基盤整備は考えているので理解をいただきたい。  問い2、市営住宅建替事業で現在、何人ほどが所得オーバーとなっているのか。また、その人たちに他の住宅へのあっせんをしているのか。さらに、入居者選考委員会の職務内容はどのようなものか。  答え、298戸のうち空室が15戸あり、283戸のうち第1種104戸で、第2種が33戸である。そのうち137戸が超過所得者であり、さらに27戸が高額所得者となっている。他の住宅へのあっせん等は建て替えに際して、アンケート調査を実施しているので、その結果を見て対応していきたい。また入居者選考委員会は、建て替えに対して意見を聞くことで設置したものである。  問い3、共和駅周辺整備事業について、地元推進委員会より要望書が提出されたわけですが、地元要望と行政の考え方に大きな開きがあると思うが、行政見解はどうか。  答え、昨年度地元要望書は提出された。行政としても事業推進は必要であり、内部検討したわけですが、莫大な予算となるわけです。まず、新年度に西側のグリーンモール整備の予算措置をしたわけですが、駅の改築とか地下道整備はJR清算事業団との兼ね合い、八ツ屋地主会との兼ね合いもあり非常に難しい問題で、一応計画書はありますが、地元と協議しながら、ある程度予算の範囲内で促進したいと考えている。  問い4、あいち健康の森建設推進事業の現況について。  答え、生きがいゾーンも福祉ゾーンについても、はっきりしたものはできていないが、計画では健康の森全体が平成12年完成と聞いている。引き続き、用地買収は県に要請しているが、昨今の景気低迷により当初より消極的になっているのが実情であります。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  次に、厚生消防委員長の報告を求めます。厚生消防委員長。             (厚生消防委員長・神谷照夫君・登壇) ◎厚生消防委員長(神谷照夫)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第25号「平成6年度大府市一般会計予算」について、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  当委員会は、3月15日午前9時30分から午後4時27分まで合同委員会室において、委員7名全員が出席し市長以下、関係職員の出席を求め開会いたしました。  なお、傍聴者8名がありましたことを報告いたします。  以下の議案につきましても、開催日時及び委員の出席状況は同様でありますので、省略させていただきます。  本案については、慎重審査の結果、賛成多数原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い1、緊急通報装置の設置事業について、この事業の対象者の範囲とこれを維持するための協力体制について、どう考えているか。答え、一人暮らし老人家庭への設置を目的はしているが、設置については要綱を定め一人暮らしでなくても必要に応じ、そのほか市長が特別に認めたものの中で取り上げていきたい。協力体制については、市内に身内のいない方は、その地域の民生委員さんに協力員となっていただくことを考えている。  問い2、老人保健福祉計画について、議会の議決は不要とのことだが、施設整備や人材確保の面で予算を必要とする計画であり、委員会の場で計画の説明をすべきではないのか。  答え、計画の促進が大きな課題である。今後老人保健福祉計画に基づき、実施計画を策定していくが、個々の施策については実施計画を尊重し、予算を作成するのでそこで審議をいただきたい。  問い3、社会福祉協議会との関係について、他市町ではかなり委託について研究をしているようだが、今後どういう活用を計画しているのか。答え、老人保健福祉計画の策定段階で論議されている。社会福祉協議会の拠点整備をするとともに、在宅福祉関係の仕事を受託していただき、福祉の問題でのリード役になっていただきたいことが、計画の中に書かれている。  問い4、応急手当普及啓発活動の推進事業で、講習の進め方と普及講習修了者の活用施策として、どのようなPRを考えているのか。答え、講習には普通救命講習、上級救命講習、応急手当普及員講習の3種類がある。平成6年度においては、普通救命講習を3回程度実施していく。  講習修了者については、広く市民の方へ応急手当の必要性、止血法等、PRしていただくなど、少しでも多くの方に受講していただくよう努めてまいる。また、市広報等も利用して、応急手当の必要を訴えながら普及推進を図っていく。講習修了者の市民へのPRについては、効果のある方法を検討していく。  問い5、消防団への新規入団者の確保が年々難しくなっているが、平成6年度の補充状況と消防本部としての対応策は。  答え、団員については、おおむね充足ができたと聞いている。また、団員の勧誘の際には30歳で退団ということではなく、5年で報奨金の対象となるので、それを目安に入団の勧誘をしていただきたいと申し添えている。  問い6、保育料の改定について、どのような状況のとき引き上げを見合わせるのか。  答え、国の徴収基準、隣接市の状況、経済の推移等を総合的に検討し、判断していく。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  続いて教育経済委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・大山尚雄君・登壇) ◎教育経済委員長(大山尚雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第25号「平成6年度大府市一般会計予算」について、教育経済委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い1、6年度のはたらく人のつどいの考え方はどうか。  答え、25周年記念事業と位置づけ、各企業の代表者による実行委員会を組織し、事業計画を策定し実施に移していきたい。事務局案としては勤労文化会館を1日貸し切り、大府市在住の文化、芸能愛好家の発表、地域の文化活動グループの発表会等を計画し、勤労者の皆さんが1日楽しんでいただけるようなイベントにしていきたい。  問い2、勤労者の住宅資金、生活資金の融資状況はどうか。  答え、5年度は4年度と比較し、1%強金利が低くなってきており、既に15件の貸し付けを実施している。なお6年度は、さらに低めの金利を設定し、住宅資金は3.85%、生活資金は3.35%で対応していく。  問い3、大府市の工業振興についての基本的な考え方はどうか。  答え、市の土地利用計画の基本方針に基づいて工業用適地の拡大や有効利用を図り、優良企業の誘致、移転を推進していきたい。  問い4、産業文化まつりの今後の基本的な考え方はどうか。  答え、6年度は国体に合わせて、横根グラウンドを中心に体育館周辺で実施する。既に市役所周辺の庁舎建設計画問題、交通渋滞問題、農協周辺の駐車場問題等も発生してきており、協賛団体等に協力していただければ、7年度以降は体育館、横根グラウンドをメイン会場として実施していきたい。  問い5、新設中学校の建設にあたり、地域での説明会が開催されたと聞くが、反応と今後の対応はどうか。  答え、通学路の未整備、進路指導の悩み等の問題が提起され、再度の話し合いの場も用意し、理解を得るようお願いしてきた。今後は大府市、東海市の関係小中学校の校長、PTA代表、地域代表者等による開設準備委員会を設置し、諸問題についての御提起をいただき、担当部課との調整の中で開校に向けて努力していきたい。  問い6、大府シティ健康マラソン大会の参加者増に対応するため、会場、コースの変更の考えはあるか。  答え、ある時点で人数制限をしての対応を考えたいが、現在のところ他の会場は考えていない。将来的にはあいち健康の森の周辺コースとか、総合スポーツ施設が整備された時点で、会場等の変更については考えていきたい。  問い7、大府市中学校海外派遣事業の派遣先について、今後見直されることがあるか。  答え、中学生の場合、県下の情勢は姉妹都市提携の都市への派遣が大半を占めている。今回のセントキルダ市への派遣事業は中学生が主役となって、オーストラリアの国状、学校教育の現状を見聞し、異文化との接触の中から生まれる相互理解や国際感覚を深める上で、大きな効果を上げることと期待している。しばらくはこのままで続けていきたい。  問い8、登校拒否対策事業補助がなくなるが、今後の事業推進への影響はどうか。  答え、6年度の対応は児童生徒数が若干増加すると思われ、手薄感は否めない。指導者の補充等にも考慮しながら、5年度と同様の体制の保持に努め、継続して成果を上げていきたい。以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  最後に、総務委員長の報告を求めます。総務委員長。              (総務委員長・深谷庄作君・登壇) ◎総務委員長(深谷庄作)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第25号「平成6年度大府市一般会計予算」について、総務委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、賛成多数をもって原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  まず歳出について。  問い、議員の費用弁償の支出は極めて限定されていると思うが、支出根拠はどうか。
     答え、大府市議会議員の報酬、費用弁償及び期末手当に関する条例に、「議員が職務のために旅行した場合に費用弁償を支給することができる」となっている。支出項目については、今後各会派等にも相談して、検討していきたい。  問い、議会図書室は自治法上でも、外部者にも公開できることになっているが、10万円の図書諸費で十分か。  答え、追録図書は追録代が加算されるので、基本的には単行本で購入し、現在は10万円で対応している。新たに図書室設置については、庁舎狭隘の現状もあり、現行の図書室を整理整頓して対応していきたい。  問い、国際交流は現在オーストラリアを主としているが、過去には中国の関係も行っていたが、これでよいのか。  答え、国際交流は幅広く考えているため、国際交流協会の市民の活動を助長する助成金も出している。オーストラリアのみに限らず、広く世界の皆さんと交流していただく事業が行われており、国際感覚の意識を高めていただいている。  問い、国際交流について、相互理解を深めながら調査研究を進めるために、訪問団を派遣するとあるが、ポイントはなにか。  答え、セントキルダ市と姉妹提携の中で、大筋は決めているが具体的にできるものを調査研究するための訪問団で、市民代表、市代表、議会代表、随行の4人分を参加している。  問い、入札関係で罰則規定について、大府市はどう取り扱っているか。  答え、現在のペナルティは指名停止の方向で対応している。国が談合情報対応マニュアルを整備しているので、それを見て検討していく。  問い、土地利用計画策定事業の将来構想として、市の基本的な考え方はどうか。  答え、基本理念を受け入れて、人口問題、農業問題あるいは市民の意識を掌握して、将来の大府市の土地利用をどうあるべきかを考えて、6年度に着手する。  問い、市長と語る会は方向として前進であるが、方法について検討することはできないか。  答え、検討する余地がありましたので、今後更に効果が上がるように研究していきたい。  問い、国体、バドミントン開催事業費について、前年度の開催市と比べてどうか。  答え、前年度開催市では、企業等が支援していると聞く。それに比べると、本市では9,000万円の事業費を組んで、かなり充実した事業ができると思っている。むだのないように最大限努力して執行していきたい。  問い、施設管理協会の委託拡大により、市民サービスが低下しないか。  答え、施設管理協会のメリットとしては、中高年齢者の雇用拡大、市民サービスの向上、コストダウンであり、当面の間は市職員が指導したり、研修等を行うため市民サービスの低下はない。  問い、国体と産業まつりの同時開催に伴う、混雑を心配するがどうか。  答え、国体と産業まつりが重なるのは10月30日の1日であり、産業まつりの所管とも十分協議し、係員の増員等で支障のないよう対応する。  問い、電算システム開発委託料の積算方法について。  答え、作業料が基本となり、のべ人数と人件費で算出している。  問い、老人福祉計画は第3次総合計画の財政計画に入っていないが、財政面での見通しをどのように組み入れるのか。  答え、目標年次に目指す水準とし、総合計画の実施計画で判断していくが、総合的に見極め創意工夫して効率的に対応する。  問い、経費節減関係で、光熱水費はどのような考えをもっているか。  答え、過去の実績に基づき予算化をしているが、経費節減にさらに徹底を図りたい。  問い、税関係の通知で、はがきでの通知のあり方はどうか。  答え、個人のプライバシーを守るため、本年4月よりシール方式を採用して見えないようにしていく。  問い、振興員制度の見直し、改革は国体終了後となっているが、今年の取り組みはどうなっているか。  答え、市の方針の目標年次は国体終了後に実施していけるよう、検討進めていく。  続きまして、歳入。  問い、固定資産税の納税額が増えるが、納税する市民の立場からみてどう思うか。  答え、負担増は大変だと思うが、行政需要や行政サービスなどいろいろな面を勘案すると、御理解願いたい。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの各常任委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。  最初に委員長の報告に反対の討論はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  9番・山口広文でございます。一定の時間をいただきながらですね、全体にわたりまして、一般会計に対する討論をさせていただくわけです。平成6年度の一般会計については、私ども日本共産党議員団としては、反対をいたすものでございます。  やはり今年の多くの特徴はですね、福島市政、これで2年過ぎたわけですけれど、特にいろいろ言われてますように、不況が続いてるというのが市民の実感でもあるわけです。特にこうしたやはり情勢の中ではですね、不況の中から予算上も市民の生活をどういうふうに守っていくのか、あるいは財政危機を乗り越えてですね、住民自治の原則であります市民福祉の前進に最大限ですね、努力をするというのが、特別やはり今年に課せられたですね、施策のやはり考え方ではないだろうかと。そうした点をみますとですね、最大限の努力はされてるというふうには残念ながらみられないということです。平成6年度におきます国の地方財政計画当初はですね、財政見通しとかいろいろ名称があったわけですけど、ごらんのように連立政権の混迷の中でですね、各地方自治体とも今回は財政編成にですね、大変苦慮したというのが特徴であるわけですけど、そこの中でですね、いわゆる財政計画上では景気にひとつ十分配慮しなさいと、あるいは自主的、主体的な活力ある地域づくりをするためと称して、地方の単独事業を12%増という大幅な伸びを示せと。  それから、この中で高齢化やですね、国際化の進展への対応、また環境保全対策などによって79兆1,400万円が地方財政計画であり、前年比3.6%を見込んでおるというふうになっております。  このやはり考え方や流れについてはですね、ごらんのように地方へのやはり押しつけ財政計画であるわけです。なぜならば、このやはり財源どうするかと言えばですね、単独事業を大幅に増やすことによって、このことが起債やですね、当然やはりため込んだ財源をどんどん取り崩していくというのが、今年の大きな特徴なわけです。  その結果、大府市でもですね、景気対策というふうに言われて、特に公共下水道事業は前年対比31.8%の伸びであるわけですけれど、公共下水道そのものはやはり当然環境整備等のですね、大切な仕事であるわけですけれど、景気対策という立場でみた場合、本当に効果があるかどうか。全体にわたって市民の経済を活性化させていく点でですね、どうかという点ではやはり大きな疑問もあるではないかというふうに思うわけです。  全体を通じましてですね、こうした地方財政計画の結果、大府市では借金ですね、借金が市民一人当たり一般会計では16万1,000円、全会計で27万2,000円となったわけです。借金の問題で言えばですね、ごらんのように予算の編成後出てまいった問題で、いわゆる住民税の減税問題があるわけです。これはやはり市民の立場から言えば所得税や住民税減税というのは当然必要なわけですけれど、問題はですね、この財源補填の問題であるわけです。このやはりマイナス総額というのは市の試算でも8億5,000万円というふうに言われておるわけですけれど、結局これがですね、どういう措置が取られるかわかりませんけど、恐らく市民の借金としてですね、後年度負担になるわけです。この点ではですね、極めて財源対策がこれはやはり連立政権の無責任なですね、そういう財源対策の結果、地方にもですね、大きな影響が出たというふうに思うわけです。  既にやはり、私ども日本共産党は中央の段階でですね、減税問題は当然必要な景気対策の1つとして位置づけてですね、その中でやはり財源裏付けとしては、本当に今高いと言われてます公共工事のですね、やはり適正単価への切りかえの問題やあるいは世界の中で軍事費削減がどんどんされてる中で、こうしたやはり今の4兆6,000億のですね、削減の問題や今の優遇税制、こういった問題をですね合計しても、少なくても10兆円の財源が出るわけでして、赤字国債やあるいは地方へですね、いわゆる負担をおしっぱなしと、こういうふうにならないわけですし、今回の減税についてもごらんのように1年間限りですね、私どもが示すようなこうしたやはり財源対策が確立するならばですね、減税問題というのは続いてやはりやれていくというふうに思うわけです。  また最近やはり特にですね、地方財政運営で気になっておりますのは、国庫支出金の削減の問題です。一般会計への繰り入れをするということでですね、いわゆる不交付団体につきましては、ごらんのようにたくさんのですね、従来やはり国庫支出金として位置づけをされてまいりましたたくさんの事業が次々とですね、いわゆる予算上は歳入として入ってこないというとです。平成6年度でも例えば、市町村の保健活動交付金これは567万円程度ですけど、そのほかですね、児童手当の事務交付金あるいは児童扶養手当の事務交付金、また国民健康保険の事務負担金や国保の助産費補助も、これもさらにですね、10月の30万円の引き上げに伴いますですね、新たな財源負担が出てまいりますし、また学校図書の5ヵ年計画に関わります国のやはり財源措置というのは不交付団体にはお金を出さないということであります。  また大きな金額としては、流域下水道の事業費補助金などもこの中に入っているわけです。こうしたやはり国庫支出金のカットはですね、大府市の財政にやはり大変大きく影響してまいってまして、このことが住民のサービスをやはり当然低下をさせていくということになるわけでして、この点については特にやはり市長はこの点をですね、私ども議会もそうですけど、大いにやはりこうした制度の改悪についてはですね、大いに運動を展開していくべきであるし、議会もそうしたやはり行動をしていかなければならないと思います。  また今年度のやはり歳入の中で、市民へのやはり負担がですね、増えてまいった中には、ごらんのように固定資産税が前年比較で2億3,000万円増、都市計画税が5,500万円です。保育料は600万円、こうした点がやはり市民負担が増えておるわけですけれど、固定資産税で申し上げますと、ごらんのように今年の1月1日が評価替の年になるわけですけれど、これはごらんのように評価がですね、工事価格の7割に引き上げられまして、負担調整はあるもののですね、これで平成6年、7年、8年までですね、毎年平均5%のやはり市民負担がどんどん増えていくということがはっきりしとるわけです。  したがって、これがですね、所得が上がらなくてもこうした税金がどんどん増えて、住民へのしわ寄せを強化するだけです。こうした点で過日の議会でも申し上げましたように、都市計画税の税率、これはやはり数少ない市の条例で改正をすることができるわけですから、不況対策というやはり位置づけですね、ぜひこれは実施すべきではないかと思います。  こうした点は、大府市のやはり持ち家率が高いわけですから、こうした問題は特にですね、必要な措置であるというふうに思うわけです。  また保育料の問題についてもですね、当然やはり公共料金ということでいつも市長は気にしとるわけですから、気にしとるのでしたら当然やはり据え置くべきではないでしょうか。  また消費税の問題は、これはやはり市の公共料金に転嫁をされておりますけど、当然廃止すべきですし、全体のやはり消費税問題はごらんのようにですね、今いろいろ増税議論がされてますけど、これは特に弱い立場への影響が大変強くなるという点でですね、とんでもない話だというふうに思うわけです。これは国政だけの問題でなく、市民やですね、また市の財政にも大きい影響があるわけですから、上げさせない。同時に当面食料品は非課税、こういう立場をですね、声を大にして主張していただきたいというふうに思うわけです。  次に歳出の関係であります。今年度の予算の特徴はごらんのようにですね、国の方針にのっとって借金とため込みを財源にして単独事業をですね、主に公共投資の急増だというのがあるわけですけど、この中で第3次総合計画が掲げます開発型のまちづくりを目指して、大変財政厳しい中でも、例えば区画整理事業については、昨年度の予算の4倍近い予算が組まれているのが特徴ではないでしょうか。区画整理そのものを否定するつもりは毛頭ございませんけれど、このやはり事業に係わります予算については大変やはり大きいわけでして、補助金だけでなく事業外事業を含めれば膨大なやはり予算を必要とするわけです。こうした事業がやはり一たんスタートしますと、これはやはり中止するわけにいきませんから、全体としては市民の福祉に支障がないようなやはり計画年次をですね、きちっとつくるべきではないかというふうに思うわけです。  次に、市長の施政方針の中ではですね、今回の予算上の位置づけとしては、第1義的な事業として「快適な都市環境を創造するまちづくりを目指して」ということが、一番目に掲げてますけれど、先ほど申し上げましたように、こうしたやはり今日の不況が続く中で、市民生活をどう守っていくのか、これがやはり第1義的にならなければならないと思います。  そうした点ではですね、先の一般質問で我が党の村上議員からですね、県下の商工団体が各地方自治体といろんなやはり懇談をする中で、共通視点として認識されたのはですね、今の不況に対するやはり認識が極めて甘いということですね。だからそういうやはり積極的な対策が取られてないというのが実情ではないかというふうに思います。例えば今回一定の前進はしたわけですけれど、信用保証料の問題もですね、残念ながら大きくやはり大府市の特徴としてはやはり残念ながら見いだせるようなものにはなってないわけです。  さらに、今やはり必要なのはですね、取り分け下請けや中小零細業者や企業の皆さんに対するですね、前年所得課税ですけれど、こういったやはり減税や免税の規定を設けながら、これはやはり実施していくということがとりわけ必要でございまして、こうした配慮がされてないのが実態ではないでしょうか。  次に議会費の関係です。私ども議員もですね、自治法上は監督、監視をする立場でありますけれど、当然やはり議会自らですね、こうした今の状況を厳しくやはり受け止めてですね、少しでもやはり節約するものについては、するのが当たり前ではないかというふうに思うわけです。既に今年明けましてからですね、県下の幾つかの議会では自ら襟を正そうということで、海外視察やあるいは経費の節減にですね、積極的に努力をしとるわけです。当大府市でも当然自らですね、市当局に経費節減を要求するだけでなく、海外視察の問題や、あるいは報酬も据置きということをですね、自ら表明をすべきだというふうに思うわけです。  次にですね、公共工事の関係でございます。契約金額が高すぎるというのはごらんのとおりです。いわゆる元ゼネコンの大幹部というのかね、いわゆる3役に値するような人たちの業界誌への談話でも載ってますようにですね、今の落札価格は3割程度高いですよということが言われてます。この中でやはり談合問題がですね、ずっとやはり新聞でも報道されとるわけです。私ども大府市でも一般競争入札制度へのですね、変更については検討されていますけれど、これはやはり早急に実施をすべきではないかと思います。また同時にですね、いわゆる不正を働いた企業に対する罰則、極めて甘いです、大府の状況も。これもやはり強化をすべきだというふうに思います。さらには地元育成ということが盛んに建前論として言われてますけれど、実態はですね、下請けに回す仕事のやはり中身については、これは市外にかなりの分が出てるということが言われてます。これはやはり真の地元育成にはなってないというのが状況でして、この点はさらに調査を進めですね、改善をしていくことが必要ではないかというふうに思います。  次は学童保育の問題です。それぞれのやはりまちの特徴は、当然自民のニーズに合ったですね、活動を市が積極的に支援をするというのが当たり前です。ごらんのように大府市におきます学童保育の活動というのは県下でもトップクラスです。したがってですね、今大府市が方針として掲げている国や県のいわゆる補助制度を1歩も前へ出ないという、こういうやはり姿勢では極めて消極的ではないかというふうに思うわけです。当然やはり要求が強いものについては、そうした一定のですね、予算上の配慮もすべきですし、また今回ですね、石ヶ瀬に児童老人センターが建設されますけれど、当然総合計画の中で掲げられてます事業はですね、専用室の当初からのやはり部屋の予算化が必要であるわけですけれど、この点も残念ながらしてませんけど、補助等もございましてですね、当然やはり当初からやるべきではないかというふうに思います。  続きまして、平成6年度の事業の実施にあたりまして意見といいますのか、ぜひこの点については十分頭に入れてですね、予算執行していただきたいということから、幾つかの点について申し上げます。振興員制度の問題ですけれど、委員長報告にもありましたけれど、市の方針は国体終了すればこれは当然市が実施をしていくと、こういうやはり状況が続いとるわけですけれど、幾つかの問題点もありますけれど要はですね、市長自らですね、関係者へ誠意を持って説得していただく、やはり私は経過をみましてですね、思いますのは、これは振興員制度と自治の制度ですね、この区別をやはり十分理解をしていただくことが基本ではないかと。これは当然やはり区によっては財産の問題もありますし、いろんな問題もあるわけですから、これとやはりきっちと区別を理解していただく。このことを特にですね、お願いしていわゆる住民による住民のためのですね、自主的な活動を大いにやはり発展させるようですね、今年最大限の努力をしていただきたいと考えるわけです。  第2番目は、土地の利用計画の策定事業であります。ご存じのように、この計画書は総務委員会でもいろいろ議論させてもらいましたけれど、第4次の総合計画書の土台となります。したがってですね、いわゆる大府市におけます土地の利用をどうしていくかということが大きな課題であるわけですけど、当然市街化区域と調整区域の現行比率をですね、どうしていくかということが問題になるわけですけれど、その中でやはり課題はですね、農業をどうしていくかということが、大きなやはりポイントではないかというふうに思います。  この問題ではですね、いろいろ議論がありますけれど、1つは広域圏の中で大府をどうみるか、こういった議論もあります。あるいは中部新国際空港の圏域の中でですね、大府市をどうみるかと、こういった問題もあります。こうしたで議論はですね、往々にしてやはり開発をもっとどんどん増やせというですね、こういう前提がですね、一方にあるわけですね。  しかし、やはり今改めて問われているのは、市の緑やですね、農業をやはり維持してですね、いくということが大変大切でありですね、農業はいわゆる総合的な計画の中でですね、すみっこに追いやられていて大は変だということでですね、十分そのへんのやはり意味をわきまえていただきまして、農業をまず将来どうしていくかということを基本ベースにおきながらですね、全体計画に着手をしていただきたいというふうに考えております。  それから次はですね、国体の問題です。ごらんのように特に予算上の問題ですけど、本来国体は国民の体育向上が基本でしてですね、もちろん地域のスポーツ振興もあるわけですけれど、余りにもやはり地方自治体の持ち出しが多すぎます。予算上は示されておりますけれど、国体そのものをやはり成功していかなければいけませんけれど、引き続きですね、こうした国庫補助等のですね、やはり改善をしていただきますよう強く要求をしていただきたい、このことを1つ添えておきます。  次に計画書づくりの関係です。最近大府市職員もですね、当然やはり限定がありますから、将来の計画書そのものはですね、委託として出す、こういうケースが増えておりますですね。数年前にはあいち健康の森周辺整備、こういう計画書ができております。大変当時1,000万円でですね、バラ色みたいな計画書出てくるわけですけど。あのものについては第3次総合計画の土地利用と若干ずれがありますけれど、この計画書の契約関係についてはですね、非常にやはり私自信の推測でも業者ベースではないかというふうに思うわけですね。大変きれいなものをつくればですね、よいというような発想があるんではないかということで、総務委員会でも財政当局はどこをチェックしとるかということを発言させていただいたわけですけれど。執行にあたってはですね、実質やはり絵に書いたものだけで終わらないものを、あるいは無駄な金がどんどん乗せていくような、そういう計画書はつくってほしくないというふうに思います。  次に老人保健福祉計画の関係です。厚生消防委員会でも議論されたようですけれど、議会の議決を得なくてもいいということですけれど、しかし今回の老人保健福祉計画書は知多管内でもですね、手づくりでやったという点では高く評価がされとるわけです。問題はですね、若干あるわけでして、私も計画書をさっと見させていただきました。大府市は特にですね、寝たきり老人のいわゆる持ち家率が大変高いわけです。当然やはり住居の改善は急務です。ところがこの計画書の中にはですね、さらっとしか書いてありません。市の事業についても役割についてもですね、明確ではございません。この点については今後ですね、明確にやはり例えばよく話題になってます東京の江戸川区はですね、全国でも大変評価が高いわけですけれど、こうした住宅改造に対する市の責任もですね、明確にもっとしていただきたいと思います。  それからもう1つは計画書そのものは、平成11年までの計画でございまして、今後実施計画にどうやはり折り込んでいくのかが問題なわけです。計画書をやはりきちんとですね、100%具体化できますよう、こうした計画書にしていただきたいというふうに思います。  次は新設中学校の問題です。ごらんのように平成7年度開校ということですけれど、中学校は6月議会あたりにはおそらく工事契約の入札から議決というふうになるわけですから、昨今の契約問題にかかわりますですね、状況の中できちんとやはりやっていただきたいと思います。同時に通学路の問題につきましてもですね、いろいろ地元から意見が出ておりましてですね、十分予算の配慮をしていただきたいと思います。  続きまして公債費の問題です。これも総務委員会で指摘をしていただいたわけですけど、市民一人当たりの借金残高を申し上げましたけど、特にですねこうした財政厳しい中では市中銀行からの借り入れを金利高いですから、できるだけやはり少なくしていくというのが当然の措置ではないでしょうか。お聞きするところでは、いわゆる市中銀行の借入額というは26億円だというふうに聞いとるわけです。  特に、主に勤労文化会館の建設にあたって、平成元年には18億6,000万円、これは6.2%、平成2年には8億1,000万円借りて7.21%です。今やはり高い金利を是正していくということが財政運営上特に必要です。過日も私どもの千葉県の浦安市というところの日本共産党の議員がかねて来要求をしておりました、こうした繰り上げ償還の問題とか借り上げの問題をですね、提案してまして4億円の繰り上げ償還を行って6,800万円の経費を節減をしたということが報じられておりました。ごらんのように主にですね、市中銀行から借りている相手先は東海銀行です。ごらんのように東海銀行は指定金融機関であります。それは大府市のやはり財収からすべてですね、お金に係わるものの取り扱いをしとるわけでして、いいお客さんです、向こうからみれば。当然やはり立場は大府市の方が強いわけです。一般の商取引の中では、当然やはりこうした商売の中でもですね、当然やはり要求するものはきちんと要求してですね、やはり決めさせていくということは当たり前です。まして今金利が揺れ動いとる中で個人の皆さんでいけば、住宅の資金についてもですね、借りかえとかそういうことをして、少しでもやはり経費の節減を図ろうというのが当たり前です。ぜひこれはやはり早急に検討してですね、どうしたら少しでもですね、公債費を節減できるのか、このことをぜひやはり早急に結論を出していただきたいということを強く要求しときます。  次にですね、学校図書の関係ですけれど、ごらんのように5ヵ年計画の中で本そのものについての予算化は確約していただいて、今年度も計上されております。問題はやはりいかに子どもたちに読んでいただくか、このことについてのやはり実施段階でぜひですね、幾つかの方策は教育長から答弁いただいておるわけですけど、頑張っていただきたいと思います。  最後に米の問題です。ごらんのように歴代政権というより米の問題は私が申し上げるまでもなくですね、大変不安があるわけです。委員会本会議でもですね、学校給食だとか保育園のいわゆる給食についてですね、国内米をぜひ使うべきだということでですね、申し上げとるわけですけど、状況はやはりいろいろ二、三転しとるようです。非常に政府の無責任な輸入計画だとかですね、対応で今日の事態が出とるわけです。ぜひこの点ではですね、すぐやはりスタートするわけですから、国産米の需給を学校、保育園にですね、されるようやっていただきたいし、同時にですね、これはやはり米問題に対する不安というのは市民、子どもたちだけじゃなくて、市民の中にも大変ありまして、ぜひ相談窓口ね、相談窓口をぜひ設置していただきたいと思います。特にやはり高齢者だとか一人暮らし、いろんな方がおられまして、どうしたらいいかということをやはり思うわけですから、行政として相談を窓口で受けますと、いうものを設置をしていただきたいというふうに強くお願いいたします。  以上が私の討論といたします。 ○議長(久野栄一)  賛成の討論はありませんか。  13番・坂野弘孝君。 ◆13番議員(坂野弘孝)  13番・坂野弘孝でございます。平成6年度一般会計予算歳入歳出に対し、親和クラブを代表しまして賛成の立場から討論をいたします。  最近における高齢化、国際化、情報化の進展に伴い市民ニーズは多様化、高度化し、それぞれ自治体においては住民福祉の充実、生活環境の整備、都市機能の活性化など幅広い施策が求められております。一方において、地方財政は景気の低迷が長期化し、税収の動向が一段と厳しさを増しておる。借入金に頼らなければ財政運営ができない状況に陥っております。我が大府市としても、特に真に豊かさを実感できる国民生活の実現が強く求められている中、高齢化社会に対応するための地域福祉の充実、生活に関連した社会資本の整備等が緊急の課題となっております。このような状況において平成6年度大府市一般会計予算をみますと、市職員自らの手により作成をされました老人保健福祉計画に基づく、介護、生活指導サービスの充実、緊急通報装置の設置、さらにはグループホームへの助成、健康審査の充実、乳児医療無料制度の拡大等、福祉、保健、医療サービスの推進が図られております。  また都市環境の整備では、市内11地区での土地区画整理事業の推進を図るなど、市街地整備、生活関連施設整備に積極的な予算配分がされ、例えば一般会計で当初予算対比5.5%増、投資的経費13.8%増、公共下水道等特別会計当初予算対比31.8%と大きな伸びとなっているところであります。  今後老人保健福祉計画を初めとして、多くの事業の実施には多額の事業費が見込まれ、また平成6年度住民税の減税に伴う財源措置対応等により、事業推進には財政的に極めて困難な状況を覚悟しなければなりません。国、県に対しては、あらゆる機会をとらえ十分な財政措置を講じるよう強く要望するとともに、財源確保のための情報収集を徹底的に行っていただきたい。  また予算執行においても、当初の目的どおりの成果が上がるよう十分な検討、精査を行うとともに、中長期の健全な財政運営に留意し、創意工夫、行政事務経費の一段の節減に取り組んでいただきたいと存じます。  特に最近は地方自治体に対し、入札契約手続きの改善が指摘をされているところでもあり、市民に不信感を抱かれぬよう、透明性、公平性を確保し、新しい財務会計システムのもとで、その手続き、運用については細心の注意を図られるようお願いし、私からの賛成討論を終わります。  以上です。 ○議長(久野栄一)  ほかに反対の討論はありますか。                 (「なし」の声あり)  賛成の討論に移ります。  12番・久野与吉君。 ◆12番議員(久野与吉)  12番・久野でございます。議案第25号、平成6年度一般会計予算につきまして、新生クラブを代表して、賛成の立場で討論をいたします。  現在の経済情勢は個人消費の不振や民間設備投資の減少等々により、長期的な不況の中で新年度当初予算は前年度予算対比5.5%の伸びと、大変厳しい状況の中で努力された予算編成ではないかと推察、評価するものでございます。  新年度予算の主な歳出では、市長の重点施策であります都市基盤整備事業を中心に、長年の懸案事項でありました二ツ池公園の整備事業では、測量、基本設計の取り組み、老人保健福祉計画に基づくホームヘルパーの増員、第2あけび苑の建設、商工者による共同事業あるいは施設事業の助成の増額、商工業振興資金の融資額の拡大、信用保証料の内容の充実、また平成8年開校の大府南中学校の建設事業に着手、スポーツ振興資金の創設、わかしゃち国体のバドミントン競技会の開催、石ヶ瀬地域における児童老人福祉センターの建設等々、主な事業が計画されております。当初申し上げましたように、厳しい経済情勢ではありますので、これからの事業はできる限り年度内の早い時期に事業展開をされるよう願うものでございます。  次に歳入につきましては、景気の動向を勘案して市税は前年度対比1%増の市制施行以来、最低の伸びでございます。したがって、本年度も引き続き市税の伸びは期待することはできないので、今まで以上国、県の支出金の確保に最大限の努力されることを望むものであります。  また私はここで予算審議にあたり、各委員より出された意見、要望につきましては十分考慮されるとともに、新年度予算執行につきましては計画的、総合的、緊急軽重の度合いを十分考慮した行政運営の推進に努められることをお願いするものでございます。第3次総合計画の都市像でもあります「活力みなぎる快適な健康都市の実現に向けて」市長初め、職員が一体となって総力を挙げて市民福祉の向上に努めていただくよう、お願いを申し上げ賛成討論といたします。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。
     24番・大山尚雄君。 ◆24番議員(大山尚雄)  24番・大山尚雄でございます。市民クラブを代表いたしまして、賛成の討論をさせていただきます。  あいち健康の森、伊勢湾岸道路それから中部新空港と大変大きなプロジェクトが市を取り巻いているわけでございますが、そうした中にありまして、当然世の中不況ではあるわけでありますが、大変積極的な予算を設定をされまして、大事業への対応とそれから景気対策を兼ね備えた予算であることを痛感をいたしておりますし、こうした予算を組んでいただきましたことに関しまして、敬意を表するものでございます。  歳入についてでございますが、大変厳しい情勢は続いているわけであります。ただ若干、世の中変わってきたかなという状況も言われております。こうした大きなプロジェクトが市を取り巻く情勢の中では、今回歳入の中でやむを得ず市債を増やされているわけでございますが、やはり時を得た、今やらなければいけないものについては、こうしたものも望むべきはないわけですが、1つの手段としてやはりやむを得ないものであるということでございます。  歳出につきましては、都市環境の関係につきましては、土地区画整理の大幅な推進それから公共下水道事業を加えまして、伊勢湾岸道路の移転対象となる方への代替地の支援というようなこと、それから私どもサラリーマンにとりましては、市営住宅の整備につきまして、準備をいただいておることにつきましても、大変ありがたく感じております。  健康と福祉につきましては、介護サービス、生活指導の充実、それから身体障害者、寝たきり老人、痴呆性老人への扶助料の支給に加えまして、再三一般質問でもお願いしてまいったわけでございますが、乳児医療費助成制度の充実というより拡大ということで、県の方針に合わせて3歳未満児までの拡大につきましては、大変感謝を申し上げております。  産業関係につきましては、工業開発ということで工業立地につきまして、一層のまた検討、推進を進めていただきたいというふうに思いますと同時に、先日のウルグアイラウンドの問題等あります。大変農業の方厳しい状況の中にあるわけでございますので、補助事業に対しましてもより一層また知恵を絞っていただきたい。  それからまた勤労者に対しましても、住宅資金、生活資金等の面でのより一層の充実を図っていただいております。こうしたことにつきましても、積極的な対応ということで私ども感謝いたしております。  ゆとり豊かさの面につきましては、スポーツ振興基金が1つ新しく取り上げていただいた問題でございまして、この件につきましても以前から要望の多かった問題ということではないかなと思ってます。  わかしゃち国体につきましては、何としても成功をさせなければいけません。市を上げて今市民の皆さんに協力いただく中で、こうしたことが推進をされてまいります。市としても一層のまた努力をお願いをいたしたいと思います。  それから国際交流事業でございますが、セントキルダとの姉妹提携の中で当然、人の交流ということでは、図られていく必要があると思っております。そうした中では中学生を対象とした新規事業につきましては、やはり将来を見越した適切な事業だと考えております。  最後になりますが、将来的なまちのビジョンということで、土地利用計画の策定でありますとか広域行政の推進ということで、ケーブルテレビの広域研究会の検討、それからまた中部新空港に関連いたす部分では、空港シンポジュウムということも計画をされておるようでございます。  冒頭申し上げましたように、大変大きな社会情勢の中に大府市があるわけでございます。そうしたことを踏まえて、積極的な予算対応、積極的事業ということが盛り込まれておりますことに対しまして、評価をいたしております。市長は就任以来、信頼ということを政治姿勢として今まで事業を進めてまいられました。今年度につきましても職員と一体になりまして、より一層積極的に市政を進めていただくことを心から期待をいたしまして、賛成の討論といたします。 ○議長(久野栄一)  ほかに討論はありませんか。  18番・度島剛一君。 ◆18番議員(度島剛一)  18番・度島です。私は公明党を代表しまして賛成討論をいたします。  我が国の経済の現状は依然として、個人消費の不振や民間設備投資の減少が続き、さらに円高不況による企業収益の悪化から景気が減速し、大変長期的な低迷が続いております中にあって、大府市の新年度予算規模は前年度当初対比5.5%増と誠に厳しい状況にあります。一般会計における歳入のうち、その根幹となる市税が前年度当初対比1%増と市制行以来、最低の伸びとなっております。この不景気による低下した財源を市民本位の効率的な行政運営の中で、市民の期待に応えんとする市長の熱意を多くの施策の中で十分に受け止められるものであります。  それはまず「快適な都市環境を創造するまちづくりを目指して」では、公共下水道の大幅な推進。大府市を取り巻く伊勢湾岸道路やあいち健康の森などの主要アクセス道路の整備、また都市環境については大府駅前線の地下道の修景工事や照明灯の設置、共和駅周辺地区にはグリーンモール、歩道整備の調査設計がありますが、当地区周辺整備には地元住民も非常な熱意の中で取り組んでおりますので、今後はさらに行政も力を入れて住民の熱意に応えていただきたいことを強く要望いたします。  また交通安全、防犯対策でありますが、昨年は交通死亡事故件数が大府市の歴史をつくる最悪の件数を数えましたが、新年度はさらに交通死亡事故はゼロの決意を固めて、施策の遂行を願うものであります。  次に「健康と福祉を増進する安らぎのまちを目指して」では、在宅福祉事業として緊急通報装置を30台新設、これは一人暮らし老人にとっては何よりの朗報であります。また精神薄弱者入所施設扶助事業では4名の方の生活ホーム運営費を計上し、さらに1歩前進しますことは誠に喜ばしいことであります。それと同時に仮称第2あけび苑が横根町に建設されますことは、精神薄弱者にとって二重の喜びとするところであります。  次に「活気あふれる産業の進展するまちを目指して」では、市内の鉄鋼団地が行き詰まった中で、横根町の新江地区に開発の見通しをつけましたことは、中小企業に新しい活力を与えるもので、益々の発展を期待するものであります。  また「豊かでゆとりのある人間をはぐくむまちを目指して」では、新設中学校の建設、さらに国際交流教育の振興は他市にみられないもので、国際化時代にふさわしく今後は大変注目を呼ぶ国際交流事業となりましょう。このような機会を重ねていくなかで、相互の理解が深まり友好の輪が拡大されていくことであります。  以上述べましたとおり、市長の思い切りのよい施策を高く評価し、少々の要望を加えまして私の賛成討論といたします。 ○議長(久野栄一)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第25号を採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は各委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。                   (起立多数)  起立多数であります。よって議案第25号は原案のとおり可決されました。  お諮りいたします。ここで暫時休憩いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よってこの際暫時休憩することに決しました。この際、際暫時休憩いたします。  なお再開は午後1時といたします。                 休憩 午前11時45分                 再開 午後 1時00分 ○議長(久野栄一)  休憩前に引き続き会議を開きます。  日程第21、「議案第26号」を議題といたします。本案は厚生消防委員会に付託してありましたので、厚生消防員会における審査の経過の結果について、委員長の報告を求めます。厚生消防委員長。             (厚生消防委員長・神谷照夫君・登壇) ◎厚生消防委員長(神谷照夫)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第26号「平成6年度大府市国民健康保険事業特別会計予算」について、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  9番・山口広文でございます。国民健康保険特別会計については、賛成をいたしますけど、若干の意見を添えさせていただきたいというふうに思うわけです。  本年は税の改正等はございませんけれど、給付関係についてですね、要望というか意見を添えるわけですけど。ごらんのように幾つかの保険制度がございます中で、出産費等につきましてはですね、本年10月もですね、いわゆる国保もその他の保険もですね、30万ということでそろえるそうですけれど。1つは葬祭費ですね、こういった葬祭費の支給額については、それぞれ保険者によって多少違うというふうに思うわけです。一般の保険と比べますとですね、やはり少し差があるというふうに思うわけですね。そういった点で葬祭費現行6万円ですか、これをぜひやはり上げていくべきではないかと。十分この予算はですね、平成6年度の予算の中にもございましてですね、ぜひこの点を1つはお願いをしたいというふうに思います。  それから傷病手当等のですね、こういった制度ございませんでして。こういうものも他の保険と給付内容については、なお差があるというふうに思うわけでして。この点についても今年度は御検討いただきたいと思います。  それから、もう1点は一般会計の中でも申し上げましたけど、いわゆる国民健康保険税のですね、減免措置の問題があるわけですけれど。これも全国的にはいろいろございますけどですね、例えばこれは前年所得課税になるわけですから、当年度ですね、急激にやはり営業や収入が減った場合どうするかという問題があるわけですけれど、滋賀県等ではいわゆる前年対比で3割以上減った場合はですね、やはり国保の減免対象にいたすというようなこともですね明記されてまして。こういうやはり厳しいときにはですね、こういうものもきちんと根拠として位置づけをしながらですね、やっていく必要があるわけでして。特に今年度はそういうやはり特に国保に加入されている階層はですね、こうしたことが必要ではないかというふうに思うわけです。  最後にですね、平成7年度ですか、7年度に向けまして厚生省は国民健康保険の抜本的な改革をやるということで、今年度中にですね、6年度中に実は案を急いで検討最中だそうです。その中身は3点ほどあるそうです。1つは低所得者対策ですね。これはいわゆる軽減措置が現行は取られてますけど、この財源措置をどうしていくかという問題や、あるいは小規模保険者対策、これは小さな市町、村も含めましてですね、今の制度上の矛盾でどんどんやはり繰り入れを当然せざるを得ないわけですけど、保険者間での財政問題がやはり大きな課題になってまして、こういうものの対策やですね、もう1つは調整交付金の機能強化をしていくこと。この主な3点がですね、検討課題になっているそうですけど。ただやはり国保の流れをみますとですね、ごらんのように一貫してやはり国の支出金をどんどん減らすということが大原則になってますね。ぜひこうしたやはり来年度に向けまして厚生省がですね、自治体や被保険者をそういう点では、いじめていくようなそういうことになるわけですね、そういう動きに対してはいち早く察知をしていただいてですね、当然必要なところへ働きかけをしていただきたいというふうに思います。  以上が要望です。 ○議長(久野栄一)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第26号を採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員でございます。よって、議案第26号は原案のとおり可決されました。  日程第22、「議案第27号」を議題といたします。  本案は、建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。             (建設委員長・相羽鉞雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第27号「平成6年度大府市公共下水道事業特別会計予算」について、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、下水道工事に伴う安全対策について、同じ所を何回も掘り起こしており、その度に通行上及び周辺住民に非常に迷惑をかけており、市の関係ででもガス、水道、下水管等、一括工事ができないのか。  答え、工事周辺の住民には大変迷惑をかけており、今後十分配慮していきたい。工事を担当する業者と協議して、それなりの方策を講じているがすべてが一括処理はできないが、今後とも安全対策に努力していきたい。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  9番・山口広文です。この会計についての反対でございますけど、根拠は消費税の上乗せは2,072万円、これはやはり撤回をすべきだというのが主張であります。  なおですね、先の本会議の一般質問でも私どもの村上議員の方から、今の受益者負担、この関係でですね、現実にやはり矛盾が出ておるわけでございまして、同じ時期に負担区の違う工事が実際には施工されとるわけです。大変やはり受益を受ける市民の側でいきますとですね、公平感という問題ではやはりおかしいではないかというですね、こうした議論が出るのは当然だというふうに思うわけですね。今後特に6年度の中でもですね、こういったやはり矛盾がですね、全くないということはないわけですけれど、できるだけやはりないようなですね、そういうことについて十分配慮していくべきではないかと、いうことを意見として添えておきます。  以上。 ○議長(久野栄一)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第27号を採決いたします。  本案に対する各委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数であります。よって、議案第27号は原案のとおり可決されました。
     日程第23、「議案第28号」を議題といたします。  本案は、教育経済委員会に付託してありましたので、教育経済委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。教育経済委員長。             (教育経済委員長・大山尚雄君・登壇) ◎教育経済委員長(大山尚雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第28号「平成6年度大府市交通災害共済事業特別会計予算」について、教育経済委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの教育経済委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第28号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第28号は原案のとおり可決されました。  日程第24、「議案第29号」を議題といたします。  本案は、厚生消防委員会に付託してありましたので、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。厚生消防委員長。             (厚生消防委員長・神谷照夫君・登壇) ◎厚生消防委員長(神谷照夫)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第29号「平成6年度大府市老人保健医療事業特別会計予算」について、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第29号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、議案第29号は原案のとおり可決されました。  日程第25、「議案第30号」を議題といたします。  本案は、建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。             (建設委員長・相羽鉞雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第30号「平成6年度大府市農業集落排水事業特別会計予算」について、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程において特に御報告申し上げるような質疑のなかったことを申し添えて、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第30号を採決いたします。本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数であります。よって、議案第30号は原案のとおり可決されました。  日程第26、「議案第31号」を議題といたします。  本案は、建設委員会に付託してありましたので、建設委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。建設委員長。             (建設委員長・相羽鉞雄君・登壇) ◎建設委員長(相羽鉞雄)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました議案第31号「平成6年度大府市水道事業会計予算」について、建設委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。  本案については、慎重審査の結果、全会一致原案を可決すべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、水道料金システム導入事業について、業務の円滑化を図ると利用者のサービスの向上になるんだと、いうことがあれば教えていただきたい。有収率の向上について、本年度どこまでいったのか、さらに来年度どこまで向上させていく予定で、漏水の防止対策とされていくことについて。  答え、現在は外部委託によっており、これを導入することによって即座にわかるようになる。  事務を今手作業のものが機械化になるということで、事務能率が向上する。今後は機械をリースして水道部の中で、これを回していくことで切り替えに対し、精神的な面で苦労はあると思います。今までの外注の委託料で済んでいたものが、職員がやることになるので、そこらの職員の必要になることがある。それと今までは外注すると、システムの変更の場合に要する費用等大幅なものであったが、そこらの費用も先行き少なくなると思う。 有収率について現在は95%の維持するようにこれからも漏水等の漏水管の早期発見、早期修理で対応をしていく。95%は水道にとってはほぼ限界に近い数字であろうと思うが、高い率を目指して努力していく。平成4年度の有収率の支部の状況は知多市が95.8%、大府市が95.2%で、高い方から2番目、名古屋をのぞいて平均では、90.5%であるということです。以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの建設委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  9番・山口広文です。反対ですけど、理由はこの水道料金にも消費税3,900万円余が乗せられてまして、当然この予算上ですね、これは上乗せしなくてもやっていけると、いうことは十分やはり数字上からも出てるわけです。  1つ意見としてですね、申し上げておきますけれど、いろいろ報道と申しますのか、関係者の中でですね、言われてるのが県水ですね、県水が平成8年から上げるのではないかというようなですね、こういうことが報じられとるわけです。理由は施設費、負担が新たに出るというようなことが、どうも理由らしいですけど。平成5年度末、これまだ正確にはですね、閉ってませんけど、いわゆる類型黒字が311億円あるわけですね、県水のいわゆる水道企業会計の中ではですね。むしろですね、私ども買っている大府、あるいはその他の団体もそうですけれど、こんなに黒字があるなら逆にやはり下げるべきではないかと、いうふうに思うわけです。12月議会でも債務負担行為を行いまして、いわゆる1日最大給水量の契約の議決をしとるわけですけれど、非常に何ですかね、県の経営中心のやはりこうした制度になってましてですね、市町村としては大変やりにくいという一面があるわけです。平成8年にこうしたですね、水道の料金ですね、これを売り渡し価格を上げるなんてとんでもないというふうに思うわけでして。強くですね、県に対してはですね、これだけの黒字があるわけですから、むしと下げろという要求を大いにしていただきたいと、いうふうに意見として添えておきます。  以上。 ○議長(久野栄一)  ほかに討論はありませんか。  2番・大島芳治君。 ◆2番議員(大島芳治)  2番・大島芳治でございます。私は賛成の立場から討論をいたします。  まず、過年度未収額1,202万4,075円に対しまして、収納済額が947万9,681円、収納率にしまして78.83%となっております。去る3月14日の建設委員会におきましても、部長の未納金の徴収にあたって、身の危険を冒して努力された説明を聞いて、高く評価するものでございます。  平成6年度水道事業会計13億9,490万8,000円の内容をみましても、横根配水池の増築を初め、老朽管の更新、県並びに市土木関連工事、公共下水道関連工事等々、大型予算が編成されておりますが、一層の企業努力を希望いたしまして、賛成の討論といたします。  以上でございます。 ○議長(久野栄一)  ほかに討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより議案第31号を採決いたします。  本案に対する委員長の報告は可決であります。  お諮りいたします。本案は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数であります。よって、議案第31号は原案のとおり可決されました。  日程第27、「請願第4号」を議題といたします。  本請願は、厚生消防委員会に付託してありましたので、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、委員長の報告を求めます。厚生消防委員長。             (厚生消防委員長・神谷照夫君・登壇) ◎厚生消防委員長(神谷照夫)  議長の御指名がありましたので、ただいま議題となりました請願第4号「高齢者憲章の制定を求める請願について」、厚生消防委員会における審査の経過と結果について、御報告申し上げます。当委員会は、2月24日午前10時30分から午前11時1分まで第2委員会室において、委員7名全員が出席し開会いたしました。  本請願については、まず引き続き継続審査にすべきとの動議が提出され、その動議について採択をした結果、賛成少数により動議は否決されました。  次に採択・不採択について諮ったところ可否同数となり、委員長採決により本請願は不採択とすべきものと決しました。  以上が、当委員会における審査結果でありますが、審査の過程における質疑応答のうち、主なものを簡潔に御報告いたします。  問い、高齢者憲章の制定については、盛り上がりにかけていると思うが、愛知県での動きはどうか。
     答え、現では、この2月定例会で提出をすると聞いている。  問い、高齢者憲章は市民憲章的なものを定めればよいのか。それとも、ある程度政策を折り込んだものとするべきなのか。  答え、高齢者施策の充実に努めていただくことが柱となっており、市民憲章とは異なったものになるのではないか。さまざまな方々に検討をしてもらって、詰めていくべきであると考えている。  以上、報告を終わります。 ○議長(久野栄一)  ただいまの厚生消防委員長の報告に対する質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、質疑を終結いたします。  これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより請願第4号を採決いたします。本請願に対する委員長の報告は不採択であります。  お諮りいたします。本請願は委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数であります。よって、請願第4号は委員長の報告のとおり不採択することに決しました。  日程第28、「意見書第1号」を議題といたします。  朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  17番・金田隆子君。               (17番・金田隆子君・登壇) ◆17番議員(金田隆子)  17番・金田隆子です。意見書第1号の提出について、案文の朗読をもって趣旨説明に代えさせていただきます。  全員の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。  地方バス路線の運行維持についての意見書 地方バス路線は、地域住民生活の足として重要な役割を果たしているが、自家用車等の大幅な普及等によってその維持が困難になっており、特に高齢者や児童などの交通手段の確保が大きな問題となっている。  よって政府におかれては、地域住民の生活にとって必要不可欠な公共輸送機関として地方バス路線を維持するため、地方バス路線維持費補助金交付要綱等について下記事項を改善されるよう強く要望する。 記1、地方バス路線のうち第2種及び第3種生活路線の要件を緩和すること。  2、キロ当たり標準経常費用の算出については全バス事業者を対象とすること。  3、車両購入費補助の限度額を引き上げること。  4、第3種生活路線の補助適用期間を延長すること。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  平成6年3月23日、愛知県大府市議会議長、久野栄一。提出先は、内閣総理大臣ほか2大臣あてでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書第1号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって意見書第1号については、委員会の付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより意見書第1号を採択いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、意見書第1号は原案のとおり可決されました。  日程第29、「意見書第2号」を議題といたします。  朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。17番・金田隆子君。               (17番・金田隆子君・登壇) ◆17番議員(金田隆子)  17番・金田隆子です。意見書第2号の提出について、案文の朗読をもって趣旨説明に代えさせていただきます。  全員の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。  放課後児童対策の充実についての意見書近年、核家族化の進行、女性の社会進出の増加などにより、児童を取り巻く環境が変化してきており、放課後における児童の健全育成対策の充実がますます重要となってきている。  このため、さまざまな面で子どもたちを安心して育てられる環境を整えていくことが大切であり、本市でも第3次総合計画において、児童に関する施策全般について福祉の目標を示し、積極的に取り組んでいるところである。  よって、政府におかれては、市町村が放課後児童対策に十分取り組むことができるように、また子どもを抱える家庭の保護者が安心して働くことができる環境づくりを進めるために、下記事項を速やかに実施されるよう強く要望する。  記1、放課後児童対策の法制化を図ること。  2、放課後児童対策事業をより充実させるため、実施主体である市町村への指導と、国庫補助金の増額を行うこと。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  平成6年3月23日、愛知県大府市議会議長、久野栄一。提出先は、内閣総理大臣ほか2大臣あてでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書第2号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって意見書第2号については、委員会の付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより意見書第2号を採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手全員)  挙手全員であります。よって、意見書第2号は原案のとおり可決されました。  日程第30、「意見書第3号」を議題といたします。  朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  17番・金田隆子君。               (17番・金田隆子君・登壇) ◆17番議員(金田隆子)  17番・金田隆子です。意見書第3号の提出について、案文の朗読をもって趣旨説明に代えさせていただきます。  全員の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。  食糧及び農業政策の確立に関する意見書昨年末に政府が決断したガット・ウルグアイ・ラウンドの農業合意の受け入れに対し、農業者は将来に対する不安に陥っている。  今回の農業合意は、国際協調の中で完全自由化は阻止したが、一部自由化となり、日本農業に破壊的な打撃を与えかねない。  農業は食糧の安定供給だけでなく、国土の保全や環境の維持、文化の継承など多面的な役割を果たしており、各国では、地球規模での人口増や環境問題が確実視されているなかで、国内農業生産を維持、発展させていくことに真剣に取り組んでいる。さらに農業生産は、国土や気象などの制約があり、それぞれの国や地域に応じた措置をはじめとする所要の対策を講じることが重要である。  よって政府におかれては、米の完全自由化への道を選択することなく、早急に国民の合意形成を図って将来の農業政策の確立に努めるとともに、農業の健全な発展を期するため、下記事項に取り組まれるよう強く要望する。  記1、農業、農村の活性化政策の確立と政策目標を明瞭にすること。2、食糧自給体系の確立と自給目標、政策を明確にすること。3、政策確立にあたっては、農業者等の意見を十分把握し、反映すること。以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  平成6年3月23日、愛知県大府市議会議長、久野栄一。提出先は、内閣総理大臣ほか1大臣あてでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  何点かについて、提案者にお尋ねをいたします。ごらんのようにウルグアイ・ラウンドではですね、昨年末、細川総理が受入れをするということを言ったわけですけど、手続き上はですね、まだこのことが正式にやはり決まってないということは、提案者もご存じだと思います。したがってですね、今日の米問題でやはり大変いろいろ混乱ございまして、多くの市民もそうですし、多くの消費者自身もやはり自給を前提に、もっとやはり農業を大事にしろという声がやはり大変上がっていることはごらんのとおりです。  そこでお尋ねします。国内批准、私自身がやはり考えているのは、国内批准の手続き上はですね、今後どういうものを経ていけばですね、これは国会で法律として有効なのかどうか。現在はこの文章ではですね、「政府におかれては、米の完全自由化への途を選択することなく」ということは、一部自由化を認めますよというこういう前提になるわけでして、この点について今後のですね、国内手順このものをやはりストップすれば、法律としてはスタートしないわけですから、この点の手順についてお尋ねします。  第2点目です。ごらんのようにこの半月ほどですね、1ヵ月ぐらいになりますかね、特に米の問題については大問題ですね。政府、自民党政権も含めてですね。今の政権に至る農業政策上のですね、失敗が見事にツケとしてきまして、大変心配がされておるわけでして。消費者である国民や市民の皆さんはこのとこについて、一体本当に何を望んでおられるのかね。どういう方法が抜本的に将来とも安全して自給ができるかという点についてですね、提案者はどうお考えなのかお伺いします。  それから第3点目です。昨年はですね、既に農水省はこうしたやはり米の一部自由化をにらんだという、そういうふうに論評されてますけれど、新農業政策が発表されましてですね、順次やはりその具体化がされつつありあす。ここで提案されている内容は1、2、3と先ほど説明をいただいております。これらのですね、1、2、3のいわゆる議会として要求する項目で、何が不十分なのかですね、この点がやはり新しい政策との関係であればですね、当然指摘をいたすわけでして。どの点がはっきりしてないのか、この点についてもお尋ねしたいと思います。 ○議長(久野栄一)  お答え願います。  17番・金田隆子君。 ◆17番議員(金田隆子)  根本的な意見の相違もあるかと思いますが、現在、世界の中の日本、国際化時代にあって、日本が孤立することなく国際協調をしていかなくちゃいけないことは、皆さんもご存じだと思います。食糧及び農業政策は生産者にとっても消費者にとってもよりベターな政策が図られることが大切であり、ただ単にウルグアイ・ラウンドの国内批准に賛成とか反対とかではなく、抜本的な農業政策を見直し、しっかりした政策を望んで今回我が市議会として、意見書を提出するものであり、すべてを包含したものの中から一つ一つを検討していただきたいとの思いから、この意見書を提出するわけでありますので、米だけの問題ではなく、すべての農業政策全般にわたっての意見書でありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  残念ながら私の質問に対して的確な答弁がされてません。今申し上げましたように、1、2、3ですね、これはやはり国内批准をされて初めて法律としてスタートするわけでして、現段階ではですね、効力はないわけです。したがってですね、考え方の相違だということでですね、はねられたら困るわけです。したがって1、2、3の具体的な質問について、答弁いただかないと困るわけです。提案者お願いします。 ○議長(久野栄一)
     17番・金田隆子君。 ◆17番議員(金田隆子)  どこまでいっても平行線はたどると思うんですけれども、国内批准の問題は今国会で提出されてくる問題であると思いますので、国会の動きを私たちは見守っていくしかないと思います。  農業政策の消費者がどう自給について、望んでるかということは一部には自由化を認める方もいらっしゃるし、また自給に、日本国内だけでやっていくべきだという意見もありますけれども、そうした中であって農業政策がどうあらなくちゃいけないか、25年間水田を休耕させたり、米の統制を守るとして行われてきた問題も、ここにきて1つの壁にぶちあたっているのが現状でありますし、そうしたことも踏まえ大型農業化にしていかなくちゃいけない問題とか、では農業をやめていく人にどのような補償をしなきゃいけないとか、そういうようなことを今後国においていろいろと検討していただくことが、最大の課題ではないかと思います。  そして消費者も満足し、また生産者もより良い方向にいけるような政策が大事であるということでありますので、よろしくお願いしたいと思うんです。 ○議長(久野栄一)  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  討論をしとるわけでございませんから、私は質問をしとるわけです。その点について的確にお答えをしていただきたいです。もう1回だけお願いします。  国内批准の問題では、今国会でというふうに言われてましてけど、実際そうなのかどうか。私がお聞きするところではどうも違うのではないかというふうに思いますね、この点について再度お尋ねします。  それからですね、新農業政策は既にですね、一部今答弁ございましたけれど、農水省が出されましたですね。ここに掲げているこの1、2、3の内容について、どういう点がやはり不十分なのかですね、こういう点が問題になるからやはり議会として意見書を出すと、いうことになるわけでして。この点のいわゆる今の農水省のですね、計画上の欠陥はどういうものがあるかですね、だから意見書を出すというふうになるわけでして、この点についてもお尋ねします。 ○議長(久野栄一)  17番・金田隆子君。 ◆17番議員(金田隆子)  再度御質問でありますけれども、農水省が92年に出した新農業政策では、稲作専業農家の目標耕作面積を10~20ヘクタールと、そのように制定をして、全耕作面積の8割をこうした専業農家に集約する方向を打ち出しているわけです。そのためには、今大変小規模な農家の多い中で、この政策を遂行していくためには多くの課題があるわけです。その一つ一つを解決していくために、抜本的に一つ一つを検討していただく必要があるということでありますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書第3号については、会議規則第36条第2項の規定により委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ございませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。意見書第3号については、委員会の付託を省略することに決しました。これより討論に入ります。討論はありませんか。  9番・山口広文君。 ◆9番議員(山口広文)  9番・山口広文です。私どもは大前提としてはですね、やはり国民の食糧はできるだけやはり国内でつくるということをですね、大いにやはり政策上していかなあかんということは、私どもの一貫した政策であるわけです。今回のですねウルグアイ・ラウンドの合意については、残念ながらですね、細川総理がああした形でのですねOKをしたわけですけれど、国内批准の問題がですねまだありまして、やはり国内法整備をしていかなくては、これはやはり発効しないわけです。戦前戦後通じまして、戦後でもですね、2回ほどですね、いわゆる国際間の取り決めがされたけどですね、やはりそれぞれの国内事情の中で法としてですね、施行されなかったというものは2つほどあります。  したがって、こうしたやはりウルグアイラウンドの総理の受け入れOKといえどもですね、国内でやはりきちっとですね、拒否をしていくということが今やはり一番大切ではないかと、いうふうに考えるわけです。  したがってですね、やはり今出すべき意見書の内容というのは、本当に将来ともですね、食料品の自給率を向上していく、こんなことに応えるためには一部自由化でもだめだということなんです。明確にやはり拒否すべきではないでしょうか。こういうやはり意見書を出すことが大切であるわけです。  今ごらんのように穀物自給率も30%割ってます。全体の食糧も随分下がってきてます。こうした中でですね、むしろやはり自給を向上するには、自由化そのものをさせないということが大変大切であるわけです。  今回の問題はそうした点でですね、いかにやはりこの内容が大切であるかということは、改めて言うまでもないわけです。  繰り返し申し上げとりますように、今まだ決まってません。農家自身のやはり本音の部分はこうしたウルグアイ・ラウンドの受け入れは拒否をするという、やはりそうした声が連日農業新聞でも書かれとるわけです。それから消費者も最近になって、新しい問題だとして出てきたのはですね、農業は農家だけの問題ではないと、将来にわたって国民が安心してですね、食糧を供給受けれるのはですね、やはり自給率向上をしていくべきだということが明確に出ておるわけです。今回ウルグアイ・ラウンドを受けるということ自身は、そうしたやはり消費者の意見にですね、逆行する内容であるわけでして。こうした点ではやはりまず議会としては、ウルグアイ・ラウンドの拒否のですね、議決をするべきです。  現在多くの自治体でですね、このものずばりですね、ウルグアイ・ラウンド拒否の意見書がたくさん出ております。こうしたやはり手順からいえば、このことがまず最初にやはり議会として明確に態度をすべきでありまして、この意見書では極めてですね、自由化受け入れのやはりこうしたものがございましてですね、不十分であるということから賛成をしかねます。  以上です。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより意見書第3号を採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数であります。よって、意見書第3号は原案のとおり可決されました。  日程第31、「意見書第4号」を議題といたします。  朗読を省略し、直ちに提出者から提案理由の説明を求めます。  17番・金田隆子君。               (17番・金田隆子君・登壇) ◆17番議員(金田隆子)  17番・金田隆子です。意見書第4号の提出について、案文の朗読をもって趣旨説明に代えさせていただきます。  全員の御賛同を賜りますよう、よろしくお願いいたします。  衆議院選挙区割りに対する意見書 知多半島の5市5町は、歴史的、文化的なつながりが深く「知多は一つ」という意識の強い地域である。昭和54年10月には、半島全体の発展と構成市町の一体的振興を推進するため知多地区広域行政圏協議会を設立し、知多地区広域行政圏計画を策定して、住民生活の質的向上を目指し努力しているところである。  また近年、地方の時代、地方分権が論議される中、平成5年10月27日、第3次行革審の最終答申では、より広域的で自律的な自治体の成長が期待されており、広域生活圏の充実を今後より一層推進していかなければならない。  本圏域では現在、中部新国際空港を初めとして、東海環状道路、伊勢湾岸道路、さらにはあいち健康の森等、21世紀に向けての大規模プロジェクトの構想計画があり、その果たすべき役割は極めて重要であるばかりか、今後においても真に住民が豊かさを実感できる地域づくりのため、圏域市町が協力し合って、広域的視点に立った行政対応を行う必要性がある。  このような事情を考慮され、小選挙区比例代表並立制に係わる選挙区設定に関し、衆議院議員選挙区画定審議会設置法第3条を尊重され、知多地域の広域行政圏が分断されることのないよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  平成6年3月23日、愛知県大府市議会議長、久野栄一。提出先は、内閣総理大臣ほか3大臣あてでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(久野栄一)  これより質疑に入ります。質疑はありませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、これをもって質疑を終結いたします。  お諮りいたします。ただいま議題となっております意見書第4号については、会議規則第36条第2項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。                (「異議なし」の声あり)  御異議なしと認めます。よって意見書第4号については、委員会の付託を省略することに決しました。  これより討論に入ります。討論はありませんか。  8番・村上敏彦君 ◆8番議員(村上敏彦)  8番・村上でございます。私ども日本共産党は今回提出された衆議院選挙区区割りに対する意見書に対して、反対の立場から討論するわけですけれども。  なぜかと申し上げますと、小選挙区制を導入したからこの区割りが出てきております。こういう立場であります。選挙制度改革といって、現行中選挙区制度を小選挙区制にしようとした動きに対して、いち早く導入措置の戦いを進めてまいりました。過去においては、鳩山内閣、田中内閣、海部内閣、提案されたときに小選挙区制導入の根拠は全くない。国民の意思が阻害され、大政党有利ということになると、今回の法の問題点についても死票の増大を招く問題、企業団体献金が廃止されない。憲法違反である政党助成法、議会制民主主義が破壊される大政党有利など、こういう問題が国民の意思が阻害されるという問題であります。  このような議会制民主主義が大きく破壊される制度導入は断固反対の立場を貫いてまいりました。過去3回においては、社会、公明、民社各党も欠陥制度あるいは議会制民主主義が壊されるということで反対をし、自民党の策謀を阻止してきました。細川内閣の与党となってからは、マスコミを含めて政治改革イコール小選挙区制導入で突っ走り、今回の状況になってるんです。  しかし可決はされましたが、意見書にある区割り案もなければ法の施行日もない、法として成立したのが不思議なぐらいであります。このような状況の中で、我が党が提出いたしました小選挙区制導入の反対の請願、本質論での議論がないままに不採択とされました。  このことからすれば、部分的な問題である区分、区割りについて、広域行政の中で好意的にも歴史的にも、また今後の課題からしても知多に残るべきだという議論だが、もともと区割りについては一票の格差が1対2未満が一応の条件だと、小選挙区制導入と同時に大府の立場は非常に微妙な位置にあったことはわかってきたはずであります。  にもかかわらず、中央で可決したからといって、地方でもという考えがあったかどうかは真意がわかりかねますが、この意見書の提出は矛盾したものであると思います。  よって首尾一貫した政策なく、その都度の利益、不利益に左右されるような矛盾した態度では、本筋の解決にはならないと判断をいたします。我々は冒頭に申し上げましたように、小選挙区制そのものについて反対してるゆえ意見書には賛成できません。我々は小選挙区制の廃止を目指し、最後まで戦うことを誓い反対討論とします。 ○議長(久野栄一)  ほかにございませんか。                 (「なし」の声あり)  ないようでございますので、討論を終結いたします。  これより意見書第4号を採決いたします。  お諮りいたします。本案は原案のとおり決することに賛成の諸君の挙手を求めます。                   (挙手多数)  挙手多数でございます。よって意見書第4号は原案のとおり可決されました。  ここで、福島市長からごあいさつをいただきます。                (市長・福島 務君・登壇) ◎市長(福島務)  平成6年大府市議会第1回の定例会の閉会にあたりまして、一言御礼のごあいさつを申し上げたいと思います。去る3月3日から本日の23日まで、平成6年度当初予算を始め、全議案につきまして慎重審査いただきまして、お認め願いました。大変ありがとうございました。本会議並びに委員会等におきまして、議員各位から御要望、御意見ございました。これらを踏まえまして、初日に施政方針の中で申し上げましたように、大変厳しい中でございますが、行政需要は山積みになっております。職員とともに一丸となりまして、この執行を果たしていきたいと、かように考えでる次第でございます。  どうか議員各位におかれましても、今まで以上の御指導・御援助をお願い申し上げまして、御礼のごあいさつに代えさせていただきます。  どうもありがとうございました。 ○議長(久野栄一)  以上で、本定例会に付議されました案件の審議は全部終了いたしました。  これをもって、平成6年大府市議会第1回定例会を閉会といたします。               閉会 午後 2時02分...