東海市議会 2020-03-11
令和 2年 3月定例会 (第2日 3月11日)
令和 2年 3月定例会 (第2日 3月11日) 令和2年3月11日
1 出席議員(22人)
1番 川 﨑 一 2番 今 瀬 和 弘
3番 佐 藤 友 昭 4番 近 藤 美保子
5番 坂 ゆかり 6番 村 瀬 晃 代
7番 村 瀬 進 治 8番 間 瀬 友 浩
9番 井 上 純 一 10番 工 藤 政 明
11番 蔵 満 秀 規 12番 早 川 康 司
13番 冨 田 博 巳 14番 北 川 明 夫
15番 蟹 江 孝 信 16番 粟 野 文 子
17番 石 丸 喜久雄 18番 神 野 久美子
19番 田 中 雅 章 20番 井 上 正 人
21番 加 藤 菊 信 22番 早 川 直 久
2 欠席議員
な し
3 職務のため議場に出席した
議会事務局職員
6 会議に付した事件
議事日程に同じである。
(3月11日 午前9時30分 開会)
○議長(早川直久)
ただいまの出席議員は22人で、定足数に達しております。
ただいまから本会議を再開いたします。
直ちに本日の会議を開きます。
本日の議事日程につきましては、お手元に配付いたしました日程表のとおり進めたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
――
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○議長(早川直久)
これより会議に入ります。
日程第1、「諸般の報告について」を行います。
監査委員から議長のもとに「
例月出納検査結果報告(令和元年12月~令和2年2月分)」及び「定期監査結果報告」の2件が、また、市長から「東海市
土地開発公社の経営状況について」が提出されておりますので、その写しをお手元に配付いたしまして報告とさせていただきます。
以上で「諸般の報告について」を終わります。
――
―――――――――――――――――――――――
○議長(早川直久)
日程第2、報告第1号、「損害賠償の額の決定に関する専決処分(その2)について」を議題といたします。
報告者から説明を求めます。
○教育部長(江口貴子)
報告第1号、「損害賠償の額の決定に関する専決処分(その2)について」、御説明申し上げます。
令和2年2月10日に専決処分いたしました損害賠償の額の決定につきまして、地方自治法の定めにより報告するものでございます。
専決処分年月日は、令和2年2月10日で、専決処分の概要は、相手方の医療費等6万9,704円を東海市の個人に賠償するものでございます。
事故の概要につきましては、平成31年4月26日午後1時ごろ、
東海市立加木屋市民館体育室にて、相手方が
スポンジテニスの準備をしていた際、破損により扉が外れていたため、風を防いでほしいとの要望を受け、外れていた扉を枠に立てかけたところ、強風にあおられ、扉が倒れて相手方の右足首に当たり、打撲をさせたものでございます。
事故の原因につきましては、市側に瑕疵があったため、相手方の医療費等6万9,704円を全額賠償することで内諾を得ましたので、専決処分したものでございます。
なお、この損害賠償額につきましては、保険会社から全額補填されております。
事故対策及び施設の管理につきましては、日ごろから安全確保に努めておりますが、このような事故が起きましたことは、まことに申しわけなく、深くおわび申し上げます。
今後とも施設における管理の強化を図り、事故の再発防止に努めてまいりますので、よろしくお願いいたします。
以上で報告を終わります。
○議長(早川直久)
これより質疑に入ります。
質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、これで質疑を終わります。
以上で、報告第1号の報告を終わります。
――
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○議長(早川直久)
日程第3、承認第1号、「損害賠償の額の決定に関する専決処分(その1)の承認を求めることについて」を議題といたします。
提出者から説明を求めます。
○消防長(富永直弘)
それでは、令和2年承認第1号、「損害賠償の額の決定に関する専決処分(その1)の承認を求めることについて」、御説明申し上げます。
2枚目の専決処分書をごらんください。
令和2年専決第1号は、操法訓練中の事故による損害賠償の額の決定でございます。
損害賠償の額といたしましては、賠償額60万1,485円を東海市在住の個人に賠償するものでございます。
事故の概要でございますが、令和元年5月9日午後9時10分ごろ、東海町四丁目地内において、消防団員が操法訓練を実施していたところ、筒先の団員が放水しようとした際に、通水し、水圧のかかった状態のホースに大きく振られたため、耐え切れず、管鎗を離してしまい、その管鎗が近くで指導していた
防火協力会会員である相手方の右足の甲に当たり受傷させたものでございます。
事故の原因につきましては、市側に
安全配慮義務を怠る過失、相手方にも経験上の予見及び回避責任があったため、相手方の医療費等120万2,969円のうち、
過失割合相当分50%の60万1,485円を賠償することで内諾を得ましたので、令和2年2月6日に専決処分したものでございます。
なお、この賠償額につきましては、保険会社から補填されております。
事故対策につきましては、
放水可能状況下での
立入禁止区域の設定及びその区域内での指導を禁止したところでございます。
日ごろから操法等、訓練を行う際には、けが、事故等に十分注意し、訓練等を行うよう安全管理に努めておりますが、このような事故を起こしてしまいましたことは、まことに申しわけなく、深くおわび申し上げます。
今後とも
安全管理体制を充実させ、事故の再発防止に努めてまいりますので、御承認いただきますようよろしくお願い申し上げます。
以上で説明を終わります。
○議長(早川直久)
これより質疑に入ります。
質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、これで質疑を終わります。
お諮りいたします。本案については、会議規則第36条第3項の規定により、委員会の付託を省略いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。よって、本案については、委員会の付託を省略することに決定いたしました。
これより討論に入ります。
討論の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、これで討論を終わります。
これより採決いたします。
お諮りいたします。本案は、承認と決定することに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。よって、日程第3、承認第1号は承認することに決定いたしました。
――
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○議長(早川直久)
続いて、日程第4、議案第2号、「東海市税条例の一部改正について」から、日程第27、議案第25号、「令和元年度東海市
水道事業会計補正予算(第3号)」までの24案を一括議題といたします。
これより質疑に入ります。
まず、議案第2号、「東海市税条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第2号の質疑を終わります。
続いて、議案第3号、「東海市農業委員会の委員及び東海市
農地利用最適化推進委員の定数を定める条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第3号の質疑を終わります。
続いて、議案第4号、「東海市手数料条例の一部改正について」質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第4号の質疑を終わります。
続いて、議案第5号、「
東海市営住宅条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第5号の質疑を終わります。
続いて、議案第6号、「東海市太田川駅
周辺土地区画整理事業に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第6号の質疑を終わります。
続いて、議案第7号、「東海市水道事業及び下水道事業の設置等に関する条例の一部改正について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第7号の質疑を終わります。
続いて、議案第8号、「東海市
加木屋中部土地区画整理事業特別会計の設置に関する条例の制定について」の質疑の発言を許します。
○4番議員(近藤美保子)
第8号、
加木屋中部土地区画整理事業特別会計に関する条例の制定についてお尋ねします。区画整理には、
富木島石根土地区画整理事業、
大田西土地区画整理事業、
名和西土地区画整理事業がありますけども、今回、
加木屋中部土地区画整理事業が新規で2020年度に特別会計となった理由をお聞きします。
○
中心街整備事務所長(伊藤彰浩)
特別会計とした理由についてでございますが、本事業は、東海市が行う事業であり、かつ
一般会計繰入金に加え、保有地の処分金など特定の歳入により行う事業であるため、収支や資金管理を一般の歳入歳出と区分して経理する必要がありますので、特別会計を設置するものでございます。
以上でございます。
○議長(早川直久)
ほかにありませんか。(「なし」の声)
ないようですから、議案第8号の質疑を終わります。
続いて、議案第9号、「名和前
ポンプ場耐震化工事委託基本協定の変更について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第9号の質疑を終わります。
続いて、議案第10号、「
浄化センター長寿命化工事委託基本協定の変更について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第10号の質疑を終わります。
続いて、議案第11号、「市道の路線廃止(その1)について」及び議案第12号、「市道の路線認定(その1)について」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第11号及び議案第12号の質疑を終わります。
続いて、議案第13号、「令和2年度東海市
一般会計予算」の質疑の発言を許します。
○6番議員(村瀬晃代)
議案第13号の「令和2年度東海市
一般会計予算」の中の黄本の36ページ、
フレッシュ健康診査事業についてお伺いいたします。
特定健康診査の受診率が低下している中、この事業の300人という見込みが低いんですが、達成率はどのように考えておられるのでしょうか。質問いたします。
次に、黄本の47ページ、
高齢者実態調査事業についてお伺いいたします。実態の把握をして、調査結果は高齢者にどのように反映させていく考えか。また、高齢者の周辺環境はどのように変わっていくと期待をしておられるのかお伺いをいたします。
次、3つ目に、同じく黄本の70ページ、
児童館外壁等改修事業についてお伺いします。今後、早急に改修しなければならない児童館はどこか。また、件数はどういうふうですか。お伺いいたします。
同じく13号の黄本の73ページ、
ICT機器活用支援事業についてお伺いいたします。教員の
スキルアップはどのように計画しているか。また、児童が受ける授業での指導格差はどのように対応をしていくのかお伺いいたします。
最後に、黄本112ページ、
地域美化推進事業についてお伺いをいたします。ごみ、たばこのポイ捨て、犬のふんの不始末に対して、条例をつくり、罰金を徴収してはどうかと考えますが、いかがでしょう。
以上、5点お伺いいたします。
○健康福祉監(天木倫子)
1点目の
フレッシュ健康診査の達成率の考えについてでございますが、
フレッシュ健康診査は、中学校卒業後の16歳から39歳までの学校や職場等での健診機会のない方を対象に、健康診断の機会を提供し、若いうちからの健診受診の定着化を図り、生活習慣病の予防及び健康寿命の延伸を目指すものでございます。
受診見込みの300人は、16歳から39歳までの
国民健康保険加入者と
生活保護受給者の3,500人に対し受診率を8.6%と想定したもので、これは、近隣市町の受診状況と同等でございます。医療機関や商業施設、金融機関への
ポスター掲示及び広報やホームページへの掲載により受診機会のない方に周知を図るとともに、16歳から39歳までの
国民健康保険加入者と
生活保護受給者に対して個別に通知し、受診勧奨を行い、受診率向上に取り組んでまいります。
2点目の
高齢者実態調査の結果の反映と周辺環境への期待についてでございますが、
高齢者実態調査は、民生委員さんに御協力をいただき、対象者宅を個別に訪問し、本人や家族等に面談して実施するもので、社会参加の状況や主な移動手段、日常生活で手伝ってほしいこと等について調査をし、市全体の状況を把握するとともに、
コミュニティごとの課題を明確にし、その結果を各地域における地域づくりや今後の
高齢者サービスの充実に役立てるものでございます。また、調査時に個別に困り事があれば、民生委員さんから市に報告いただき、関係部署につなげるなど支援を行っております。
今後も、
ひとり暮らし高齢者や高齢者のみの世帯の増加が想定されますので、支援を必要とする高齢者について、地域での見守りや生活支援など支え合いの輪が広がり、住みなれた地域で安心して暮らせる
地域共生社会が実現することを期待するものでございます。
以上でございます。
○
市民福祉部長(後藤文枝)
3点目の
児童館外壁等改修事業についての今後早急に改修しなければならない児童館でございますが、早急に改修が必要な児童館はございませんが、建設後30年を経過しており、屋上防水・
外壁改修事業を実施していない児童館が
加木屋南児童館を含めて7カ所あります。施設の状況を考慮し、計画的に屋上防水・
外壁改修工事を進めていきたいと考えております。
以上でございます。
○教育部長(江口貴子)
4点目の
ICT機器活用支援事業についてでございますが、教員の
スキルアップにつきましては、
ICT支援員2名を
教員研修センターに配置し、
タブレット端末や
大型提示装置、ソフトウエアを用いて、授業の中での効果的な活用方法を体験する研修会を実施したり、また、学校へ出向いて、実際の授業においてもICTの活用法についての支援や助言をしたりして、教員の
スキルアップを図ろうと計画をしております。
次に、授業での指導格差が出ないようにするためには、ICT機器の
基本的操作等についての研修を全ての小中学校の教員を対象として行うよう計画をしております。また、
ICT支援員が各校へ定期的に巡回し、教員個々のICT機器活用力に応じた相談を受け入れ、解決することにより教員全体の資質向上に努めてまいります。
以上でございます。
○
環境経済部長(荒谷幸司)
5点目の
地域美化推進事業でございますが、市では、平成7年に空き缶等ごみ散乱防止条例を制定し、ごみやたばこの吸い殻、犬のふん等の散乱防止を定めており、市としましても、条例に基づきまして、不法投棄監視パトロールの実施や啓発看板の貸し出しなどを行っております。
罰金の徴収につきましては、適用範囲や過料の判断が難しいこともあり、規定化する考えはございません。
以上です。
○議長(早川直久)
ほかにありませんか。
○7番議員(村瀬進治)
大変な時期に会議を開いていただきまして、まことにありがとうございます。
それでは、黄本で質問をさせていただきます。
105ページ、まず、大気汚染自動測定器更新事業について、大気汚染自動測定器を更新とありますが、どのように正確に安定して稼働し、何がより正確にわかり、その結果、どのように公害の改善に役立たせるのかをお聞かせください。
次に、105ページでございますが、環境審議会設置事業の予算が41万5,000円から、何と27万7,000円と大幅に削減されているのはどうしてでしょうか。委員の中に一般市民は19名中、何名予定されているのかをお知らせください。
次に、3番、環境モニター設置事業。これは、平成2年から行われている事業でございますが、ちなみに、平成30年度、ばいじんに対する意見はたった1人。大気汚染はゼロでございましたが、質問します。モニター募集で、環境改善に積極的に取り組む委員を優先的に推薦すべきと考えていますか。いかがでしょう。
かつて13人で荒尾地区から2名、受け付けをしていた経緯がございます。現在は12名でございますが、市南西部にそうした考えはされた結果か。また、今後の考えはいかがでしょう。
4番目、臭気分析事業でございます。東海市南西部地帯、においを感じないという人は1人もいないと思いますが、工場からの臭気は外部に出していけないことになっておりますが、三点比較式臭袋法による測定4地点の場所はどこか。前年度、においを感知した件数と場所、臭気の内容はいかがかをお知らせください。
次に、114ページ、ごみ指定袋制度。失礼しました。ごめんなさい、5番、ごみ指定袋についてでございますが、どうも失礼しました。済みません、13号、107ページですね。住宅用地球温暖化対策設備導入促進補助事業について御質問いたします。高性能の外壁等とはどのようなものか。また、効果は具体的にいかがでしょうか。太陽光発電は、市南西部では10年で効果が約40%ほど減少すると言われていますが、認識のほどはいかがでしょう。
次、済みません、次にごみ指定袋制度推進事業についてでございますが、これは市民が一番願っているところではないかというふうに思っております。現場の住民の意見、100人アンケートをするように、絶えずお願いをしてございました件でございます。一定枚数のごみ指定袋を各家庭に無料配布するとありますが、市清掃センターからの資料によりますと、配布された可燃物、白い袋でございます。可燃袋の枚数は、「ちょうどでよかった」という意見がたった54.8%。これ、落第点だ。とのことでございますが、今回、現地現場の意見をどのように配慮したのかをお聞かせください。
次に、総合交通戦略策定事業でございますが、2015年3月に策定した総合交通戦略について、中間見直しをするとのことでございますが、内容はいかがでしょう。過日、車道と歩道の間におばあちゃんが座り込んでおりまして、足を投げ出し、車両にまで達していた事例がございますが、循環バス運行事業は、時間を100分から60分などに改善する話し合いを予定しているのか。また、高齢者の利用が多いこの事業で、バス停の安全・安心の観点から、まず、椅子、屋根の設置の検討も視野に入れてはいかがでしょうか。
以上です。大変失礼いたしました。ありがとうございました。
○
環境経済部長(荒谷幸司)
まず、1点目の大気汚染自動測定器更新事業でございますが、最新の機器を導入することで、機器の老朽化に伴う異常値や欠測等を防止し、正確な大気汚染状況を継続的に把握することにより、異常時の早期対応等に役立ててまいりたいと考えております。
2点目の環境審議会設置事業でございますが、審議会の開催回数を3回から2回に減らしたことによる委員報酬等の減額によるものでございます。なお、委員19人のうち、市民公募委員は2名でございます。
次に、3点目、環境モニター設置事業でございますが、環境モニターは、地域の環境改善に意欲的な方を公募により選考・委嘱しており、各委員とも積極的に地域のパトロールに取り組んでいただいております。現在の人員配置で業務に支障はございませんので、市南西部を初め、増員する考えはございません。
4点目の臭気分析事業ですが、4地点のうち2地点は、公害防止協定締結工場であります日本製鉄名古屋製鉄所及び東レ東海工場で、今年度の測定結果は、いずれも基準値以下でございました。ほかの2地点は、悪臭苦情により測定が必要となった市内事業所を想定しておりましたが、今年度はございませんでした。そのほか、市でにおいを感知した事例はございませんでした。
次に、5点目の住宅用地球温暖化対策設備導入促進補助事業でございますが、高性能外壁等といたしましては、通常に比べ断熱性の高い外壁や屋根を指しておりまして、断熱・保温効果は資材により異なるため、一概には言えませんが、一般的に従来製品よりすぐれているものと聞いております。
太陽光発電の発電効率の減少につきましては、正確なデータはなく、市としては把握しておりません。
以上です。
○
清掃センター所長(小島康弘)
6点目のごみ指定袋制度推進事業についてでございますが、第4次ごみ処理基本計画策定時に実施しましたごみ減量・リサイクルについてのアンケート調査の結果を分析しますと、「今後、資源の量を増やす余地がある」と回答した方の割合が49.3%でございましたので、第4次ごみ処理基本計画で定めた減量目標を達成するために、ごみ減量と資源化の一層の推進を図る必要があることから、ごみ指定袋制度を現行どおり維持し、引き続き、一定枚数を無料配布することとしたものでございます。
以上でございます。
○
都市建設部長(野口剛規)
7点目の総合交通戦略策定事業の見直し内容につきましては、都市計画マスタープランなどの上位計画の見直しや策定後の事業の進捗状況、事業を取り巻く環境の変化を勘案し、実施プログラムや評価指標の中間見直しを実施するものでございます。
循環バスの運行改善についての話し合いにつきましては、循環バスの朝夕ダイヤの新設、一部ルート改正などに向けて、東海市地域公共交通会議の中で協議をしております。
また、バス停の椅子、屋根の設置の検討につきましては、鉄道駅などの交通結節点や公共施設、乗降客数の多い主要なバス停に設置を進めておりますが、設置に関しては、法令上の設置基準を満たす必要がありますので、道路状況に合わせながら利用者の利便向上を図ってまいります。
以上でございます。
○議長(早川直久)
ほかにありませんか。
○5番議員(坂 ゆかり)
議案番号第13号、「令和2年度東海市
一般会計予算」の予算の重点施策の概要の18ページ、一般会計款別予算比較表で、当初予算で前年比8億2,300万円増となっている主な理由は何かお伺いします。
2点目が、同じく予算の重点施策の概要の192ページ、個人番号カード交付事業が1億403万2,000円と、前年比で大幅増となっていますが、その内容についてはどのようかお伺いします。
3点目が、同じく
一般会計予算書の158ページ、給与費明細書の2、一般職の(一)ア、会計年度任用職員以外の職員で、退職手当が前年比減となっている理由はどのようかお伺いします。
4点目が、同じく
一般会計予算書の159ページ、給与費明細書の2、一般職の(一)イ、会計年度任用職員が新たに設けられていますが、どういった経緯かお伺いします。
○企画部長(星川 功)
まず1点目、一般会計款別予算比較表で、当初予算で前年比8億2,300万円増となっている主な理由についてでございますが、歳出におきましては、民生費において、幼児教育・保育の無償化等に伴い、施設型給付費給付事業で約2億7,000万円の増。新制度未移行幼稚園等利用費給付事業で、約3億6,000万円の皆増となっております。また、土木費において、養父森岡線街路整備事業及び新駅周辺等整備事業で、約3億2,000万円の増が主な理由でございます。
また、歳入におきましては、これらの財源となる国庫補助金及び市債等が増となったこと及び市税で固定資産税の償却資産で5億3,800万円の増が主な理由でございます。
続きまして、3点目の会計年度任用職員以外の職員で退職手当が前年比減となっている理由についてでございますが、主に定年退職者の減によるもので、前年度は9人の定年退職者の予定で予算計上をしておりましたが、令和2年度では4人で、定年退職予定者が前年度と比べ5人減少したことによるものでございます。
続きまして、4点目の給与費明細書の会計年度任用職員が新たに設けられた経緯についてでございますが、令和2年度から地方公務員法及び地方自治法の一部を改正する法律による地方公務員法の一部改正に伴い、会計年度任用職員制度の運用が開始され、本市においても、現在の臨時職員、または一部の非常勤特別職について、短時間勤務会計年度任用職員として任用を予定しております。
短時間勤務会計年度任用職員は、地方自治法により報酬や期末手当を支給することとなり、これは、人件費の取り扱いと定められました。このことに伴い、地方自治法施行規則が改正され、給与費明細の様式についても変更がされたものでございます。
以上でございます。
○
市民福祉部長(後藤文枝)
2点目の個人番号カード交付事業が1億403万2,000円と前年比で大幅増となっているその内容でございますが、前年度と比較して7,730万円の増でございますが、令和元年9月3日のデジタルガバメント閣僚会議での決定に基づき、国から要請され策定した交付円滑化計画により、マイナンバーカードの交付体制の整備及び申請受付等の推進を図るもので、従来の市民窓口課での申請補助に加え、令和2年4月から太田川駅東、ソラト太田川3階の市民活動センター内にマイナンバーカード申請窓口の開設をするとともに、市内イベントや企業等に赴き、申請受付を行う等、推進体制を強化することによるものでございます。
また、これらの施策により発行枚数の増加が見込まれることから、国の試算ですが、個人番号カード等発行等事務交付金が4,319万5,000円増加することも大きな要因と考えております。
なお、これらに係る経費につきましては、おおむね国庫補助金により支払われることとなっております。
以上でございます。
○議長(早川直久)
ほかにありませんか。
○4番議員(近藤美保子)
議案第13号、「令和2年東海市
一般会計予算」についてお尋ねします。予算の重要施策の概要120ページ、地域強靱化計画策定事業についてですが、この内容及び委員会の構成はどのようかお尋ねします。
同じく、予算の重要施策の概要124ページ、高齢者安全運転支援装置設置費補助事業についてお尋ねします。急発進抑制装置は、障害物探知装置なしで3万円から5万円ほどしており、これに工賃がかかりますが、これに対して補助率及び補助額の上限をどのように決め、申請者を何人見込んでいるかお尋ねします。
同じく、予算の重要施策の概要130ページです。救急救命士等育成事業についてですが、救急救命士は点滴、血糖測定などができ、知識と技術の習得が重要とは考えますが、今回、2019年度から10倍近くの1,048万9,000円の予算額になった理由をお尋ねしたいと思います。
最後に、予算の重要施策の概要189ページの知多地域地方税滞納整理機構負担金についてですが、2019年度の30万円から50万円に増えた理由及び引き継ぎ案件はどのようになるかお尋ねします。
以上です。
○総務部長(近藤孝治)
まず、1点目、地域強靱化計画の内容についてでございますが、この計画は、大規模自然災害等が発生するたびに甚大な被害を受け、その都度、復旧・復興を図るといった事後対策の繰り返しではなく、平時からの大規模自然災害等に対する備えが重要であることから、最悪の事態を念頭に置き、本市の脆弱性の評価に基づいた推進方針及び目標を定めた地域の強靱化に関する指針とするものでございます。
また、委員会の構成につきましては、広範囲な分野の関係者との連携協力が必要であることから、外部の有識者会議を想定しておりまして、国や県、ライフライン事業者を初め、商業、農業、工業者それぞれの団体や市民を代表する団体、また、学識経験者等で構成する予定で検討しているところでございます。
続きまして、2点目、高齢者安全運転支援装置設置費補助事業における申請人数の見込みと補助率、補助額についてでございますが、申請人数につきましては、国の補助制度を創設以前から先行実施しておりました自治体の申請割合等を参考にして、月35件、年間420件を想定しました。
後づけのペダル踏み間違い急発進等抑制装置の購入及び設置費用につきましては、国の補助に加え、県・市が協調して上乗せすることにより、装置購入者の実質的な費用負担がおおむね10分の1程度になるよう、補助額を定めているもので、先ほど議員から例示がございましたが、わかりやすい例で具体的にお答えさせていただきます。
障害物検知機能付の装置の設置価格が8万円の場合、国の補助が2分の1の4万円、その残額に対して、県と市でそれぞれ5分の2の1万6,000円ずつの補助となるため、実質的な費用負担は全体の10分の1である8,000円となるものでございます。
続きまして、4点目、知多地域地方税滞納整理機構負担金の20万円の増額につきましては、現在の愛知県知多地方税滞納整理機構の執務場所を知多地域地方税滞納整理機構として新たに借用するため発生します事務所の賃借料及び光熱水費が主なもので、5市5町で均等に負担するものでございます。
また、引き継ぎ案件につきましては、原則として個人住民税の滞納があり、その他の市町村税と合わせた本税額がおおむね30万円以上である事案で、かつ、徴収が困難と認められているものでございます。引き継ぎ件数は、現在の機構では100件以内としているところ、初年度ということもあり、70件以内と運営要領で定めたものでございます。
以上でございます。
○消防長(富永直弘)
質疑3点目の救急救命士育成事業の増額になった理由でございますが、救急救命士の育成を行わなかった場合ですが、10年後には40歳以上の救命士が20名中17名となり、救命士の高齢化が懸念されているため、計画的に救命士を養成するもので、令和2年度におきましては、新たに救急救命士を養成するため消防職員を2名、東京研修所へ派遣することによる旅費負担金を合わせた約570万円、また、救急訓練用人形「レサシアンシミュレーター」の1基を更新購入するための費用約300万円の計上によるもので、増額の主な理由となります。
以上でございます。
○議長(早川直久)
ほかにありませんか。(「なし」の声)
ないようですから、議案第13号の質疑を終わります。
続いて、議案第14号、「令和2年度東海市国民健康保険事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第14号の質疑を終わります。
続いて、議案第15号、「令和2年度東海市後期高齢者医療事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第15号の質疑を終わります。
続いて、議案第16号、「令和2年度東海市太田川駅
周辺土地区画整理事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第16号の質疑を終わります。
続いて、議案第17号、「令和2年度東海市
加木屋中部土地区画整理事業特別会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第17号の質疑を終わります。
続いて、議案第18号、「令和2年度東海市
水道事業会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第18号の質疑を終わります。
続いて、議案第19号、「令和2年度東海市
下水道事業会計予算」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第19号の質疑を終わります。
続いて、議案第20号、「令和元年度東海市
一般会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。
○5番議員(坂 ゆかり)
議案第20号、「令和元年度東海市
一般会計補正予算(第4号)」の65ページ、消防団第8分団詰所整備事業について、建設予定地の地質調査を実施する必要がなくなったとありますが、その理由はどのようかお伺いします。
○消防長(富永直弘)
第8分団詰所建設予定地の地質調査の未実施の理由でございますけども、今年度、消防団8分団の建設予定地の地質調査を予定しておりましたが、他事業における地質調査などにより、詰所建設予定地の直近4カ所のボーリングデータを利用して、建築設計が可能であると判断したため、地質調査を未実施としたものでございます。
以上でございます。
○議長(早川直久)
ほかにありませんか。(「なし」の声)
ないようですから、議案第20号の質疑を終わります。
続いて、議案第21号、「令和元年度東海市国民健康保険事業特別会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第21号の質疑を終わります。
続いて、議案第22号、「令和元年度東海市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第3号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第22号の質疑を終わります。
続いて、議案第23号、「令和元年度東海市太田川駅
周辺土地区画整理事業特別会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第23号の質疑を終わります。
続いて、議案第24号、「令和元年度東海市
下水道事業特別会計補正予算(第4号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第24号の質疑を終わります。
続いて、議案第25号、「令和元年度東海市
水道事業会計補正予算(第3号)」の質疑の発言を許します。(「なし」の声)
ないようですから、議案第25号の質疑を終わります。
以上で、ただいま一括議題となっております24案の質疑を終わります。
本24案については、議事日程に記載のとおり、所管の各委員会に付託いたします。
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○議長(早川直久)
以上で、本日の日程は全部終了いたしました。
お諮りいたします。
各委員会に付託した議案審査のため、3月12日から3月22日までの11日間休会いたしたいと思います。これに御異議ありませんか。
(「異議なし」の声)
御異議なしと認めます。よって3月12日から3月22日まで11日間休会することに決定いたしました。
来る3月23日は午前9時30分から本会議を開き、各委員長の報告を求め、質疑・討論並びに採決を行います。
本日は、これにて散会いたします。
(3月11日 午前10時15分 散会)...