安城市議会 > 2016-09-12 >
平成28年  9月 建設常任委員会-09月12日−01号
平成28年  9月 決算特別委員会(建設分科会)-09月12日−01号

ツイート シェア
  1. 安城市議会 2016-09-12
    平成28年  9月 決算特別委員会(建設分科会)-09月12日−01号


    取得元: 安城市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-28
    DiscussNetPremium 平成28年  9月 決算特別委員会(建設分科会) - 09月12日-01号 平成28年  9月 決算特別委員会(建設分科会) - 09月12日-01号 平成28年  9月 決算特別委員会(建設分科会)           決算特別委員会(建設分科会) ・平成28年9月12日 決算特別委員会(建設分科会)を安城市議会委員会室にて開会した。 ・平成28年9月12日 午前10時08分開会 ・議題      1 第3回定例会における付託案件の審査       (認定第1号、認定第4号~第7号、認定第10号) ・出席委員    分科会委員長  杉山 朗     副委員長 松本佳栄       委員   石川 翼     委員   近藤之雄       委員   坂部隆志     委員   神谷清隆 ・欠席委員       なし ・出席議員    決算特別委員長 早川建一     議長   杉浦秀昭 ・傍聴議員   石川博英   小川浩二郎  石川博雄   宗 文代   深津 修   松尾学樹   辻山秀文   法福洋子
      今原康徳   二村 守   大屋明仁   石川孝文   野場慶徳   神谷昌宏   白山松美   武田文男   深谷惠子   宮川金彦 ・説明者   副市長       浜田 実   副市長       新井博文   企画部長      永田博充   総務部長      清水信行   建設部長      天野竹芳   都市整備部長    深津 隆   上下水道部長    岡田政彦   都市整備部次長   宮地正史   企画情報課長    神谷澄男   財政課長      岩瀬康二   維持管理課長    杉浦 亙   土木課長      山下 孝   建築課長      竹内 剛   施設保全課長    鈴木宜弘   都市計画課長    市川公清   公園緑地課長    榊原慶治   南明治整備課長   高橋宏幸   区画整理課長    神谷浩平   下水道管理課長   小栗滋昭   下水道建設課長   早水義朗   水道業務課長    杉浦邦彦   水道工務課長    香村正志   維持管理課主幹   磯村真人   都市計画課主幹   稲垣英樹   浄水管理事務所長  杉浦申也 ・事務局職員   議会事務局長    神谷正彦   議事課長      藤倉正生   議事課長補佐    杉本 修   議事係主査     長谷部剛志   議事係主査     佐伯景子   議事係主事補    石川元美 ○委員長(杉山朗)   常任委員会に引き続き、決算特別委員会建設分科会を開会いたします。      (開会 午前10時08分) ○委員長(杉山朗)   提案理由の説明、議案質疑も行われ、委員各位には十分御検討のことと存じますので、質疑により進めますから、御了承願います。  質疑につきましては、決算特別委員会分科会でございますので、決算の内容のみとし、決算以外の質疑は御遠慮ください。  また、複数の質問をする委員は、1回につき3回程度にまとめて順次質問してください。  なお、本分科会の質疑終了後、休憩をとった後に、各委員から総括意見を簡明に述べていただき採決を行いますので、よろしく願います。  初めに、認定第1号「平成27年度安城市一般会計歳入歳出決算について」を議題とします。  平成27年度一般会計決算に関する区分表により歳出第10款総務費、第20款衛生費及び第30款農林水産業費について、質疑を許します。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、次に進みます。  第40款土木費及び第45款消防費について質疑を許します。石川委員。 ◆(石川翼)   では、私から4点お聞きしたいと思います。2問ずつに分けて質問したいと思いますのでお願いします。全て土木費です。  まず1点目、行政報告書157ページの上段の河川維持管理事業が記載されています。維持補修やしゅんせつを行ったということが記載をされているわけですけれども、しゅんせつについて必要と思われるもののうち、何割程度この平成27年度で実施できたのかお聞きしたいと思います。また、その実施時期はいつごろなのかもあわせてお聞きしたいと思います。  2点目、同じく今の河川維持管理事業のところです。この中に含まれることだと思いますけれども、河川の中には比較的深いところであったり、あるいは住宅街など人が多いところを通過する河川もあると思います。転落時に備えてステップが必要なところ、落ちてしまったときに上ってくるはしごのようなものですけれども、ステップが必要なところもあるかと思います。平成27年度終了時点で、ステップが必要と思われるところにはステップが十分充足しているのかどうかお聞きしたいと思います。  まず2点、お願いします。 ○委員長(杉山朗) 土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   行政報告書157ページ、河川維持管理事業、河川の維持管理について御質問いただきましたのでお答えします。  1点目の排水路のしゅんせつについては、平成27年度、町内会の要望件数25件に対しまして、16件実施しました。実施率に換算しますと64%です。また、施工時期につきましては渇水期に当たる11月から実施しております。  2点目のステップの設置については、維持管理上、必要と判断した間隔で設置しており、人の転落を想定した設置は行っておりません。しかし、言われるように、そういった場所等、町内会等の要望があれば設置を積極的に検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉山朗) 石川委員。 ◆(石川翼)   まず、1点目ですけれども、町内会から25件要望があったうち16件実施したということで、優先順位をつけて必要なところからやっていただけたのかなと思います。  町内会から要望がある場合だけでなくて、中には汚泥だったり藻が繁殖しているというようなところもあると思いますので、もちろん要望があったところもそうですけれども、またそうでないところについても、順次見ていただきたいなと思います。  そして、2点目ですけれども、基本的に転落したときのためにつけているわけではないと言われましたけれども、ただ積極的な対応をされるということで、ぜひ要望があったところ、あるいは必要と思われるところには積極的な対応をお願いしたいなと思います。  では、残り2点、行きたいと思います。  1つ目、166ページの上段に放置自転車対策事業が載っております。この中に自転車等放置禁止区域内移動台数が記載されております。この表を見ると、平成27年度は204台の放置自転車が移動されたということになっています。3つの駅の合計で204台です。前年度の平成26年度を見ますと、469台ということでしたのでかなり減っているのですけれども、なぜこれが減ったのかということをまずお聞きしたいと思います。  それからもう1点、170ページです。南明治整備課総務事務の事業内容に市街地整備手法検討業務というのがありますけれども、表の中ですね、この中身をお知らせください。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 維持管理課主幹。 ◎維持管理課主幹(磯村真人)   御質問いただきました行政報告書の166ページの上段、放置自転車対策事業のうち、表の中の自転車等放置禁止区域内移動台数についてお答えします。  平成27年度に204台、平成26年度に469台の放置自転車がございました。これは、放置自転車の撤去の基準を、内規でございますが2時間から24時間に緩和したことによるものです。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 南明治整備課長。 ◎南明治整備課長(高橋宏幸)   行政報告書170ページの南明治整備課総務事務の市街地整備手法検討業務の中身について、御質問いただきましたのでお答えします。  この業務は、安城南明治土地区画整理事業の未整備地区につきまして、市街地整備意向調査業務で行いました権利者の方を対象にしたまちづくり意向調査の結果に基づき、整備方針を検討する業務です。  公園を配置し、都市計画道路の拡幅や現道を重視した設計図を作成しまして、今年の7月に開催しましたまちづくり勉強会や車座集会で、整備方針案として示したものであります。 ○委員長(杉山朗) 石川委員。 ◆(石川翼)   まず166ページですけれども、内規を改められたということで、2時間から24時間に変更されたと、これ移動する基準になる時間だと思うのですけれども、なぜ24時間にしたのかということを再質問したいと思います。  それから、170ページです。南明治整備課総務事務ですけれども、公園の配置であったり道の拡幅といった設計図ということであったのですけれども、恐らくこれ6月だったかと思いますが、この事業の成果である図面の案を部会で拝見をさせていただきました。スクリーン投影だったので細かなところまでは見えなかったのですけれども、見間違いかもわかりませんけれども、勤労福祉会館が消えているのかなと私の目には映りました。  この点は、先日も指摘をさせていただいたのですけれども、そのときは見間違いかなと思ったのですが、この前、同会館が廃止するというような話が出てきましたので、やはり見間違いではなかったのかなと思います。行革という名目で出てきてはいるのですけれども、実際はやはりこの地域の区画整理に伴うものであると見るのが自然なのかなと思います。  隣の高浜市は、市を二分するような問題になっておりますけれども、公共施設の廃止というのはやはり非常に重たい問題だと思いますので、この点は指摘しておきたいなと思います。  先の166ページだけ再質問でお願いします。 ○委員長(杉山朗)   御答弁願います。維持管理課主幹。 ◎維持管理課主幹(磯村真人)   なぜ、24時間にしたのかの再質問にお答えいたします。  駅周辺の自転車をめぐる環境につきましては、平成21年度の安城駅自転車駐車場の整備以来、年々向上し、放置自転車も少なくなっており、交通の妨げになる可能性が低くなっております。  このことから、2時間から24時間に緩和することでも特段の支障がないだろうとのことで、移動した場合の利用者の負担の軽減を図ること及び見守りにはシルバー人材センターに委託しておりますが、その経費の節減を目的としております。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 石川委員。 ◆(石川翼)   わかりました。この表を見ても、一番多い新安城駅であっても4日に1台あるかないかという程度の数ですので大きな支障はないものと思います。引き続き、適正な管理をお願いしたいなと思います。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 近藤委員。 ◆(近藤之雄)   私からは5つ質問します。2つと3つに分けます。  最初の2つ、まず149ページの土木費の道路橋りょう費、道路維持費、それと164ページ、都市計画費の堀内公園管理事業です。まず、149ページです。  原材料費として、直営による舗装道の補修のためと資材として、アスファルト合材や砕石の購入、また道路補修用資材として側溝のふたやカーブミラーなどを購入し、市の現業職員による直接施工を実施されていると思います。これら原材料を工面して、町内会を始めとした要望や苦情の対応を大変迅速に処理していただき、私の地元町内会からは市の対応のよさに好評な評価を聞いております。  このような迅速な対応をするため、維持や管理作業に当たる現業職員の組織体制や作業の指示など、現在どのように実施してみえるかお尋ねします。  次に、164ページ、堀内公園管理事業に関してお聞きします。  堀内公園管理事業についてお尋ねします。この事業のうち、バッテリーカー1台の更新72万3,600円とありますが、平成26年度は3台で157万6,800円でした。1台当たりの単価が52万5,600円となり、その1台当たりの単価の差が19万8,000円の差が生じております。この単価の差についてお答えください。 ○委員長(杉山朗)   御答弁願います。維持管理課長。 ◎維持管理課長(杉浦亙)   私からは、行政報告書の149ページ、下段付近にあります原材料費についてお答えいたします。  この原材料費を取り扱う現業職員の体制でございます。現在、正規職員8人、臨時職員2人の総勢10人の人員で、2人1組を基本とした班体制で市域全域の作業に従事しております。  次に、作業の指示でございますが、日々、町内会や市民からあります要望や苦情は、基本的に本庁の維持管理課で受け付けを集約し、その内容については特に交通の安全を阻害する危険性の高い案件などの優先度を判断し、現業職員の各班に作業箇所の順番を指示し、新たな事故の誘発を防止するため、可能な限り迅速に作業完了するよう対処しております。  道路の利用は、市民の生活環境においては欠くことのできないものでありますので、今後も要望や苦情に迅速に対応し、道路の良好な管理に努めてまいります。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(榊原慶治) 
     堀内公園管理事業についてお尋ねいただきました。  堀内公園のバッテリーカーは、予備を含めまして計10台で今まで運用しておりましたが、平成26年度に、近年の利用状況ですとかメンテナンス等の運用上の課題など検討しました結果、効率的な運用台数は2台削減した8台が適正と判断しましたので、保有台数の変更をすることにしました。平成25年度には4台、平成26年度には3台と、保有台数10台中7台までの更新が終わりましたので、平成27年度は更新の最終年度としまして、1台の更新と処分する分を含めた3台の処分費が加算されましたので、単価としましては増額という形になります。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 近藤委員。 ◆(近藤之雄)   まず最初の道路維持管理事業に関してですが、この業務に関しては本当に派手さはないですが、市民生活の安全・安心の維持をしていくための一丁目一番地の仕事であると常々私は思っております。  質問の中でも申しましたように、地元町内会からは市の対応のよさに好評な評価を得ております。迅速さを要求されますので、段取り等大変ではあると思いますが、今後とも道路の一層の良好な管理をお願い申し上げます。  そして、2番目の堀内公園管理事業に関しては再質問いたします。  金額ですが、1台の購入費とそれと3台の処分費、これは平成27年度のものですが、それの内容をお知らせください。 ○委員長(杉山朗) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(榊原慶治)   再質問いただきました。  更新しました遊具1台の購入金額は61万5,600円でございます。今回は、前年度に購入しました遊具より若干高目となっております。物としましては、2人乗り白バイサイドカーつきという人気の高い物でございます。  また、3台の処分費につきましては、3台で10万8,000円でございました。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 近藤委員。 ◆(近藤之雄)   そうすると数字は合ってきて、これで大丈夫かなと思います。よくわかりました。  それでは、次、3問の質問をしたいと思います。これ全て、都市計画総務費でありますので担当課が一つだと思いますが、まず162ページ、あんくるバス運行事業ですね。  まず、あんくるバスは平成12年に2路線の運行から始まり、現在11路線にまで拡大して順調に利用者数も伸びていると思います。平成26年10月には大幅な再編をして、利用しやすいあんくるバスとなっていると思いますが、全てがよいというわけにはいかないと思います。再編後の利用者からは、どのようなものがあったのか、あれば教えてください。  次に、同じく162ページ、路線バス補助事業、一番下のところです。  市内には、民間路線バスの2路線に対して補助を行っていると思いますが、その利用状況と補助金について、平成27年度と3年前の平成24年度とを比較すると、増えているのか減っているのか、どのような状況になっているのかお知らせください。  そして、163ページ、一番上段のエコサイクルシティ協働推進事業。このエコサイクルシティ協働推進事業の中の3つ目の表内にある、これ真ん中ほどにあるのですが、自転車安全整備費補助金44件、金額としては2万2,000円という金額ですが、この内容についてお聞きいたします。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(市川公清)   3つ御質問をいただきましたので、順番にお答えします。  まず初めに、行政報告書162ページのあんくるバス運行事業について、再編後の利用者からの声はどのようなものがあったかについてお答えします。  あんくるバスの利用者は、直近5年間で比較しますと、平成22年度は35万9,000人、平成27年度は51万4,000人余であり、15万5,000人余増加しており、その比率は143%となっております。また、平成26年10月に11路線に再編した後の同期間による利用者で比較をしてみましても、平成26年度の下半期は23万5,000人余、平成27年度の下半期は25万4,000人余で1万8,000人余増加しており、その比率は108%となります。  このように、順調に利用者は伸びておりますが、再編後におきましても御意見をいただいております。主な意見としましては、乗り継ぎ時間が短く乗り継ぎができない、目的地に直接行けたが再編により行けなくなった、携帯用の時刻表の大きさが中途半端でありかばんに入らなくなったなどの御意見をいただいております。  2つ目の御質問、行政報告書、同じく162ページの路線バス運行事業について、その利用状況と補助金についてお答えします。  まず、利用状況につきましては、名鉄新安城駅とJR安城駅及び安城更生病院までを結びます路線、名鉄バス安城線の利用状況は、平成27年度24万5,382人であり、3年前の平成24年度の24万280人より約2%増加しました。JR安城駅と名鉄東岡崎駅を結ぶ路線、名鉄バス岡崎安城線の利用状況は平成27年度4万6,932人であり、平成24年度の5万3,483人より12%減少しております。  次に、補助金の状況についてお答えします。  安城線の補助金は、平成27年度973万1,000円で、平成24年度の1,217万7,000円余より約20%減少、岡崎安城線の補助金は平成27年度868万7,000円で、平成24年度の841万3,000円より約3%増加しております。安城線の補助金が20%減額となりました理由につきましては、利用人数が増えたことにより収益が上がったこともありますが、平成26年10月のあんくるバスの再編により、国庫補助金の対象路線に新たに適合したことも要因となります。  最後の御質問でありますが、行政報告書163ページのエコサイクルシティ協働推進事業のうち、自転車安全整備費補助金の内容についてお答えします。  これは、自転車の事故は被害者にも、そして車と同様、加害者にもなり得ますので、自転車事故での高額賠償の事例が相次いでいる中、自転車保険の加入を進めており、自転車向け保険、通称TSマークといいますが、この保険の加入に対する補助金となります。  TSマークの有効期限は1年間で毎年の更新が必要となり、市内のまちの自転車屋さんにて点検し、TSマークの取得ができます。費用は1,000円から2,000円程度で、そのうち500円を補助しておりますので、件数44件に対しまして1件500円、計2万2,200円の補助金となります。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 近藤委員。 ◆(近藤之雄)   それでは、それぞれの質問に対して再質問させてもらいます。  まず、あんくるバス運行事業に関して、平成26年10月の再編で順調に利用者が伸びているのは理解しました。それでは、今答弁いただいた中で、利用者からの意見や苦情に対して、市はどのように対応しているのかお答えください。  2番目の路線バス補助事業に関して再質問します。  路線バスへの補助金は、赤字補填分を補助していると思いますが、補助額が増えればあんくるバスへ移行していくのかどうか、市のお考えをお示しください。  3番目のエコサイクルシティ協働推進事業に関しての再質問をします。  保険加入に対する補助金ということですが、保険の補償はどの程度かお知らせください。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(市川公清)   3つ再質問をいただきましたので、順番にお答えします。  まず最初に、あんくるバスの利用者からの意見に対して、市はどのように対応しているかにつきましては、できるところから改善してまいりました。乗り継ぎ時間が短い、または携帯用の時刻表が大きいという意見に関しましては、本年4月におきまして乗り継ぎ時間を再編時の3分から極力5分とれるようなダイヤの改正、またダイヤ改正に合わせまして携帯用の時刻表の刷り直しを行っておりますが、見やすさを守りながら小さくする改善を行いました。  今後も引き続き利用者からの意見をお聞きし、より利用しやすく親しんでいただけるあんくるバスとなりますよう改善を重ねてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。  2つ目の再質問、路線バス補助事業の補助額が増えれば、あんくるバスへ移行するのかについてお答えします。  あんくるバスの新規路線とした場合の負担額と、路線バスへの赤字補填との比較になると思いますが、あんくるバスの1路線当たりの費用は現在11路線で負担額2億7,000万円程度かかっておりますので、これを割りますと1路線当たり2,400万円程度が必要となります。  路線バスの補助額は、1路線1,000万円程度であるため、路線バスへの補助額が増えたとしても路線バスを支援したほうが有利であると考えます。また、名鉄路線バスは1日30便から70便程度の運行本数や、始発便から終便までの時間帯の長さ、バス車両の大きさなど高いサービス水準で運行しておりますので、引き続きバスへの赤字補填分を補助していくほうが効率的と考えますので、よろしくお願いします。  3つ目の再質問、保険の補償についてはどの程度かにつきましてお答えします。  保険の内容には、傷害保険、賠償責任保険及び被害者見舞金があります。死亡または重度後遺障害の場合は、傷害保険が一律100万円、賠償責任補償は限度額5,000万円であり、15日以上の入院加療の場合は障害保険で一律10万円、被害者見舞金も一律10万円となります。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 近藤委員。 ◆(近藤之雄)   まず、あんくるバス運行事業ですが、これは私も市民の方から乗り継ぎ時間が短くて乗り継ぎに間に合わなかったという苦情を何度か耳にいたしました。しかし、この4月のダイヤ改正で、ある程度の修正が図られたようですので、しばらく様子をうかがっていきたいと思います。  次に、路線バス補助事業に関してですが、あんくるバスは1路線当たり2,400万円程度が必要となり、路線バスの補助額は1路線1,000万円程度であるので、路線バスへの補助額が増えたとしてもまだまだ路線バスを支援したほうが有利であると、あんくるバスへ移行していく考えがないということを確認いたしました。  3番目のエコサイクルシティ協働推進事業に関してですが、これは再々質問させていただきます。過去の件数の経緯をお知らせください。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(市川公清)   再々質問いただきましたのでお答えします。  この補助事業を始めました平成22年、23年は認知度が低かったため10件程度でしたが、平成24年度以降は40件から50件程度に増えてきております。  広報「あんじょう」の9月1日号にTSマークについて掲載をしておりますが、今後も随時、啓発活動を行っていきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 近藤委員。 ◆(近藤之雄)   自転車は事故の被害者にも、そして車と同様加害者にもなることがあります。最近、自転車事故での高額賠償の事例が相次いで報告されています。9月1日号の広報「あんじょう」では、TSマークの取得のみならず明治緑道の整備、自転車走行区域を示す青色表示、そして自転車安全利用の五則といった、自転車に乗りたくなることを標榜した特集記事がありました。引き続き、市民に対して継続的な啓発活動をお願いいたしまして質問を終わります。 ○委員長(杉山朗) 坂部委員。 ◆(坂部隆志)   私からは、この土木費に関して3点ほど質問をさせていただきたいと思います。  まずは、行政報告書の159ページ、調整池整備事業の二本木第二排水区についてお尋ねしたいと思います。  これは大雨による浸水被害、道路冠水が多発しております二本木第二排水区内において、二本木小学校地下に調整池を整備するなど、平成23年度から事業が進められてきていると思います。また、この地区は刈谷市との市境でもあることから、刈谷市と協業で吹戸川流域浸水対策事業も同時に進められてきていると思います。  そこで質問ですけれども、それぞれの事業の概略と、現在までの進捗状況を簡潔にお知らせいただきたいと思います。  続きまして、行政報告書162ページの都市計画決定事務についてですけれども、これは昨年の6月補正で計上された三河安城南地区の住居系の拡大市街地の実施方針についての調査研究の費用と思いますが、その調査研究の結果をお答えいただきたいと思います。  続きまして、行政報告書164ページです。公園整備事業内の堀内公園施設長寿命化計画策定業務委託及び公園補修事業内の公園施設長寿命化対策支援実施設計業務委託についてお尋ねをしたいと思います。  これらの事業は、昭和期に設置されました45公園と、堀内公園を含めた公園施設の長寿命化の実施に対する委託業務と思いますけれども、公園施設長寿命化計画の内容と現在の状況についてお答えいただきたいと思います。 ○委員長(杉山朗)   答弁願います。土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   私からは、行政報告書159ページ、調整池整備事業二本木第二排水区の事業の概略と現在の進捗状況についてお答えします。  初めに、吹戸川流域浸水対策事業として、平成24年度から平成27年度に刈谷市が行った事業について説明します。  野田公園の地下に4,600立方メートル調整池を整備し、雨水管として口径900mmから口径1,650mmのバイパス管を、延長1,079m施工したと聞いております。  次に、安城市が行った事業について説明します。  二本木小学校の校庭の地下に3,480立方メートル調整池を整備し、また調整池への導水管及び雨水管線のバイパス管を整備し、整備延長として643mの施工をしております。  現在の進捗状況につきましては、平成27年度をもって刈谷市、安城市とも吹戸川流域浸水対策事業を完了しております。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課主幹。 ◎都市計画課主幹(稲垣英樹)   私からは、行政報告書162ページ、都市計画決定事務の三河安城駅南地区の実施方策調査についてお答えします。  この調査は、都市計画マスタープランに将来市街地と位置づけております三河安城駅の南側約91ha及びこの地区に隣接をします二本木町地内の都市基盤未整備地区約20haを加えた合計約111haにおいて、今後のまちづくりの実現方策について、事業の効率的かつ効果的な施行規模や施行方法を検討しました。  施行規模につきましては、幾つかのパターンを想定し、事業優先度及び事業の容易性などを検討しております。また、施行方法につきましては県内の事例を参考に、土地区画整理事業による施行が最も効果的であるという検討結果から、組合施行と市施行についてそれぞれの特徴などを調査しております。  これらの検討結果から、早期の事業化、早期の土地活用を図るためには組合施行による方法が有利であるという調査結果も出ておりますので、今後は組合施行を念頭に地元関係者と協議をしていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(榊原慶治)   公園施設長寿命化計画につきまして御質問いただきました。  計画の内容といたしましては、御質問をいただいたとおり45公園に堀内公園を含めた46公園を対象にしまして、現地調査、また施設の健全度調査などを行いまして、将来の維持管理コストの縮減を図るために、平成28年度から10年間を事業実施期間として計画いたしました。
     今後の展開につきましては、本年度より事業着手をいたしたわけですが、国庫補助要望額に対しまして30%ほどの交付額となりました。この結果、平成28年度に予定しておりました8公園がございましたが、このうち堀内公園の大型遊具更新工事につきまして補助金を充当し、残り7公園につきましては次年度以降に順次、更新を予定するということといたしております。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 坂部委員。 ◆(坂部隆志)   それぞれ説明ありがとうございました。  それでは、まず二本木第二排水区に関して再質問させていただきたいと思いますけれども、今年の8月18日に台風7号の影響で、この東海地方も豪雨になりまして二本木地区で道路冠水も発生したといった事実もありますけれども、そのときのこの地区の雨量、調整池の貯留率、また冠水被害の状況についてお答えをいただきまして、今回の二本木第二排水区の内水対策事業の評価について、どのような見解をお持ちになっているかお答えいただきたいと思います。  続きまして、都市計画決定事務の三河安城南地区についてですけれども、状況はよくわかりました。組合施行が有利ということで、今後進められるということですけれども、箕輪町地区においては、今、箕輪町まちづくり研究会が発足して活動が始まっているようですが、今、この研究会ではどのような取り組みが進められているのか、その状況をお答えいただきたいと思います。  また、組合施行により区画整理を進められる、そういった方向性が示されておりまして、まずはこのことをしっかりと地域の方に理解していただくことが、これが一番大事なことだとは思いますけれども、やはり組合施行ですとその事業資金を確保するために、やはり大規模な民間活力の進出、そういったことが不可欠ではないのかなと私は思っているのです。この地区における民間活力の活用や進出については、どのような考え方で調査研究を進められていくのかお答えいただきたいと思います。  そして、続いて公園整備事業と公園補修事業についてですけれども、先ほど国庫補助の交付額が30%ということで、堀内公園以外の7公園については事業未着手で、1年間事業を延期されるといったお話がありました。今後についても、国庫補助が要望どおり交付される保証はないと思いますけれども、そういった場合、今後、公園施設長寿命化についてはどのような対応を検討されているのかお答えいただきたいと思います。  また、公園補修事業の事務事業調書を見させていただいたのですけれども、その中では市内の公園について、eモニターで市民にアンケートを実施されていると、そういったことも記述されておりましたけれども、この公園についての市民へのアンケート結果と、今後それをもとに公園補修事業への当然反映もしていかれると思うのですけれども、そのことについてどのような考え方があるのか、お答えいただきたいと思います。 ○委員長(杉山朗)   答弁願います。土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   初めに、冠水被害の状況についてお答えします。  二本木地区における局地的豪雨は、まさにゲリラ豪雨そのものでした。雨雲の動きから二本木地区における雨量は一時的に時間雨量100mmを超えていたものと想定されます。市役所で雨量を過去の大雨と比較すると、東海豪雨時間雨量57mm、10分最大雨量16mmに近い降り方をしており、5年確率56mmを超える降雨であったことがわかりました。そのため、一部の低い区域において道路冠水被害が発生したものと考えられます。  次に、二本木小学校調整池の貯留状況は貯留率96%でした。  事業評価については、調整池の貯留率が96%を示していますように、雨水管線からの分水も問題なく、雨水が導水管へ流入し調整池へ導水されていると考え、おおむね計画どおりの効果を発揮したものと認識しております。市としては、現時点でのハード整備は完了したものと考えております。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課主幹。 ◎都市計画課主幹(稲垣英樹)   私から、三河安城駅南地区の再質問にお答えします。  箕輪町まちづくり研究会は、昨年度末に発足いたしまして、今年度に入り6月末に1回目の研究会が開催されております。関係地権者216人を対象にしておりますが、そのうち110人の方に御参加いただき、土地活用などについて研究を行っております。  9月9日には2回目の研究会が開催され、まちづくりの専門家をお招きし講演会を開催しており、今後もまちづくりの先進事例視察などを予定しており、まちづくりに対する意識の醸成を図っている状況でございます。  2つ目の民間活力の活用推進の考え方でございますが、この地区のまちづくりでは、商業系での土地利用や核となる施設の誘致なども視野に入れて、魅力あるまちづくりを誘導していく必要があると考えておりますが、箕輪町まちづくり研究会においても、大規模商業施設を誘致したまちづくりの事例を視察先の候補地として選定するなど、民間事業者との連携も視野に入れておりますので、今後もまちづくり研究会の中で研究をしていきたいと考えておりますのでよろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(榊原慶治)   長寿命化計画の再質問と、eモニターにつきまして御質問いただきましたのでお答えいたします。  長寿命化計画の延期につきましては、国庫補助事業としまして事業認可いただいたこの10年計画のうち本年が初年度となりますので、残り9年間をかけて事業が完了するように、今後も情報収集また要望活動等に努めてまいりたいと思いますので、御理解いただきたいと思います。  また、アンケートの結果と公園補修事業への反映についてでございますが、平成27年9月18日から9月27日にかけて実施しましたアンケートでは、12の質問をもちまして延べ1,051人の方より御回答をいただきました。  今回のアンケートの結果といたしましては、公園の満足度という項目では満足、不満足がほぼ同率でございました。また、公園の改良すべき点という質問に対しては、遊具を増やす、またマンホールトイレなどの防災機能の追加などがございました。ほかには、個別意見を記述していただく設問も持ちまして、その中では満足している点では、緑もあり、きれいだという御意見を始め62の御意見をいただいております。  また、施設設備に関する点では、大人やお年寄りが利用できる遊具を備えて、幅広い層が活用できるようにするという御意見を始め92の御意見をいただきましたので、今年度に作成いたします公園リニューアル方針検討業務の中にこのような情報を整理いたしまして反映させていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉山朗) 坂部委員。 ◆(坂部隆志)   それでは、まず二本木第二排水区についてですけれども、時間100mmという想定を超えたゲリラ豪雨であったということで、調整池についても正常に機能していて被害を最小限に抑えることができたということで、この事業は想定どおりうまくいっているというお答えだったと思います。非常によかったことだと思います。  この二本木排水区について、5年確率で発生する豪雨、1時間当たり56mmまで対応できるように設計されて進めてきていると思いますけれども、例えば2015年の状況を見ると、気象庁の発表では全国で50mm以上の豪雨が発生した回数が207回、80mm以上の豪雨が発生した回数は20回あったと発表されております。  つまりは、以前より非常に集中豪雨が発生する頻度が増えてきたということでありますけれども、安城市において今回の基準56mm以上の豪雨を観測したことは、近年どれぐらい発生しているのかお答えいただきたいと思います。  その上で、内水対策5年確率56mmというものが、これは一般的な指標なのかどうか、また例えばこの56mmよりも大きなキャパシティーで内水対策を実施しているような自治体の事例があるのかどうか、再々質問になりますけれどもお答えいただきたいと思います。  あと三河安城地区においては、大型商業施設の誘致も見据えてということで、さまざまな調査研究を進められていると思いますので、そういった方向で地元の皆さんの理解をしっかりといただく中で、西三河の玄関口としてふさわしい都市機能をしっかりと整備していただきたいと思っております。  あと、公園の長寿命化に関しましては、とにかくこの10年間でしっかりと実施されていくといったことでありますので、ぜひ国庫補助の兼ね合いもありますけれども、しっかりと整備していただければと思います。  また、今後リニューアルも検討されているということでありますから、このリニューアルに関しましては、昭和初期だとかそういった条件を入れずに、例えば街区公園みたいに利用者が限定されるような公園ではなくて、多くの市民が集まってさまざまな利用形態で集うような地区公園だとか近隣公園も対象にして、市民ニーズに沿った改修を進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをしたいと思います。  それでは、二本木第二排水区についてだけ、もう一度御回答いただきたいと思います。 ○委員長(杉山朗) 土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   再々質問にお答えします。  近隣自治体の降雨強度については、安全率を設け、内水対策計画を取り組んでいる市町村はございませんでした。  3カ年の安城市におけるという事例でございますけれども、近年では一度そういった事例がありました。安城市の降雨強度の考えは、愛知県が管理している安城市観測所の過去のデータの平成2年から平成12年度までのデータをもとに降雨強度56mmを決定しております。  次に、聞き取り調査をした結果でございますけれども、刈谷市が5年確率52mm、10年確率が63mm、岡崎市が5年確率45mm、10年確率が55mm、豊田市が10年確率のみで63mm、名古屋市が5年確率で50mm、10年確率が60mmでした。このことを考えると、現時点では安城市の降雨強度については妥当と判断しておりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 坂部委員。 ◆(坂部隆志)   この56mmという基準が妥当であるという回答だったと思いますけれども。どんなゲリラ豪雨に対してもハード対策だけで全て賄えるとは思っておりませんので、56mmを超えるような豪雨があった場合は、ソフト対策を含めてしっかりと地域の安全を守っていただきたいと思っております。  先ほどの答弁でもありましたけれども、10年確率で内水対策を実施しているような自治体もあるようでありますので、今後の話で結構ですけれども、この安城市が今取り入れている5年確率56mmという基準の内水対策の基準が、近年、豪雨が多発する状況の中で適正かどうかということに関しましては、今後もしっかりと検討をしていただいて、内水対策を進めていただければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  私からは以上です。 ○委員長(杉山朗) 神谷委員。 ◆(神谷清隆)   皆さん、おはようございます。  それでは、私からは8問質問させていただきたいと思います。簡潔に質問いたしますので、答弁も簡潔にお願いしたいと思います。  まず、調整池整備事業159ページですけれども、まず初めに1問目としまして、追田川流域内水対策事業についてお伺いいたします。  まず初めに、明治本町の公園整備調整池でありますけれども、これは6月議会で近藤議員からも質問があったと思いますけれども、今年度は本体工事に入っております。まず以前、新田町地内の田んぼの中からフッ素等が出てきたわけでありますけれども、その点も含めまして工事が順調に進んでいるのかどうか、1点目お願いいたします。  それから、2点目は南明2号公園調整池でありますけれども、今年度から詳細設計に入っているわけでありますけれども、この南明第2号公園調整池につきましては、区画整理事業区域内ということでありますので、この点も含めて仮換地や何かも順調に進んでいると思いますけれども、順調に進んでいるかどうかということと、それからあと錦町小学校の校庭に調整池をつくられるということでありますけれども、これはいつから工事に取りかかるのかどうかお知らせください。まず2点、お願いします。 ○委員長(杉山朗)   答弁願います。土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   私からは、平成27年度主要施策の行政報告書159ページに記載されております調整池整備事業、追田川流域内対策の進捗状況についてお答えします。1番、2番あわせてお答えさせていただきます。  初めに、明治本町公園調整池の工事については、現在、掘削作業が完了し調整池の本体基礎工事に着手しております。全体の進捗率といたしましては約8%です。  次に、南明2号公園調整池につきましては詳細設計をしている段階で、現在、比較検討を含む作業を行っており、12月末までには報告書ができ上がると聞いております。  なお、容量につきましては3,000立方メートルを計画しております。  錦町小学校につきましては、4,600立方メートル調整池をつくる計画をしております。平成29年度に基本設計を予定しており、順次整備を進めていきたいと考えております。そのほかの整備につきましては、南中学校に4,700立方メートル調整池が位置づけられております。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 神谷委員。 ◆(神谷清隆)   明治本町の公園につきましては田んぼということでありますので、また、土壌の調査もできましたらお願いしたいと思いますので、よろしくお願いします。  続きまして、2問お願いします。  162ページでございます。あんくるバス運行事業についてお尋ねいたします。  まず初めに、先ほど近藤委員からも質問がありましたけれども、11路線になったということでありますけれども、その中で11路線のうち負担金が当然あるわけでありますけれども、一番多い負担金の路線と一番少ない路線ですね、一番少ないということは利用者が一番多いということだと思いますけれども、1人当たりの単価をお願いいたします。  それから2点目ですけれども、あんくるタクシーの利用人数と、1人当たり1回利用すると幾らお金がかかっているのかどうかお尋ねしたいと思います。2点、お願いします。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(市川公清)   私からは、行政報告書162ページのあんくるバス運行事業についてお答えします。  まず、あんくるバスの運行負担金、利用者1人当たりの単価につきまして、11路線のうち最も高い路線と最も安い路線につきましては、最も高い路線が安祥線の1,077円で、最も安い路線は循環線左回りで127円となります。  次に、あんくるタクシーの運行負担金、利用者1人当たりの単価につきましては、平成27年度につきましては3,153円となります。あんくるタクシーの経費につきましては、予約があった場合のみ費用がかかり、利用者人数ではなく運行便数による費用となります。1便当たりの3路線の平均契約金額が3,600円余となりますので、御理解いただきますようよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 神谷委員。 ◆(神谷清隆)   今の説明によりますと、一番利用者が多いのが循環線の左回りで、1回利用すると負担が127円と、1回利用すると税金が127円投入されますよということであります。また、一番少ない路線が安祥の路線で、1回利用すると1,077円、127円と1,077円でありますので、約8倍近く差がありますので、その辺り、今後、路線をダイヤ改正等がある場合は考慮していただきたいなと思います。  それからあと、あんくるタクシーでありますけれども、試運転をされたのが平成25年でしたかね。そのときも利用者が少ないのではないかなということで危惧されていたわけでありますけれども、今回も512名ということで、1回利用すると3,153円ということで政策の見直しといいますか、利用者がもっと増えるようにするとか、思い切って廃止というのは難しいかもしれないけれども、もう少し見直しをしっかりやっていただきたいなと思います。  続いて、3点目でありますけれども、171ページをお願いします。  171ページの南明治第一土地区画整理事業について4点質問しますけれども、2点ずつに分けて質問をさせていただきたいと思います。  まず、事業用地取得についてでありますけれども、まず、先行取得用地のことでありますけれども、目標面積に対して当初予定は目標があったと思います。ここまでは先行取得しますよということで、現在、目標というのが掲げられているのかどうかお聞きしたいのと、それから目標の面積に対してどの程度確保できたのかお尋ねします。それで、今後も確保していくつもりがあるかどうかお聞きします。  それから2点目でありますけれども、道水路築造工事でありますけれども、いよいよ来年アンフォーレがオープンするわけでありますけれども、その周辺の道路の整備について順調に進んでいるかどうかお尋ねいたします。 ○委員長(杉山朗) 南明治整備課長。 ◎南明治整備課長(高橋宏幸)   私からは、行政報告書171ページの事業用地の取得、そして171ページと172ページの道路築造工事につきまして、2点の御質問をいただきましたのでお答えします。  まず1点目の事業用地の取得につきましては、平成20年の事業認可後、南明治第一土地区画整理事業区域内におきまして約2万㎡の土地を取得し、認可前から所有する市有地を含めますと3万5,000㎡の土地を所有しております。  目標としては、現在達成していると考えておりますが、老朽住宅を除却して事業促進を図るために、土地売却の御相談がありましたら今後も事業用地として取得してまいりたいと考えております。  続きまして、2点目のアンフォーレ周辺の道路築造工事につきましては、アンフォーレの開業までにアクセス道路として整備するべき都市計画道路、南明1号線と2号線は平成27年度分までの工事が予定どおり完了しております。現在、予定しております道路築造工事、舗装の仕上げ工事ともに、今年度整備してアンフォーレへのアクセス道路を確保してまいります。いずれにしましても、順調に進んでいると考えております。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 神谷委員。 ◆(神谷清隆) 
     順調に進んでいるということで安心しました。  続いて、最後の2点でありますけれども、まずコミュニティ住宅についてお尋ねしたいと思います。171ページ、同じくコミュニティ住宅についてお尋ねいたします。  15戸でありますけれども、花ノ木町の公民館の隣に今建設されておりまして、間もなく完成するわけでありますけれども、城南町に12戸、そしてこちらに15戸ということでありますけれども、まず、このコミュニティ住宅に入りたいという希望者は全員入れるかどうかお尋ねしたいと思います。  それから、いろいろと計画書を見てみますと、今後は民間の賃貸住宅を借り上げていくというようなことを書いてありましたけれども、それについてもお尋ねしたいと思います。 ○委員長(杉山朗) 南明治整備課長。 ◎南明治整備課長(高橋宏幸)   私からは、171ページのコミュニティ住宅に関する御質問をいただきましたので御回答します。  コミュニティ住宅花ノ木には14件の希望者がございまして、今年度11件の入居を予定しております。  また、民間の賃貸住宅を借り上げる予定につきましては、現在コミュニティ住宅城南には3戸のあきがございます。これらが満室となり不足することが予測される場合に、民間の賃貸住宅を借り上げることを検討してまいります。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 神谷委員。 ◆(神谷清隆)   最後の質問になります。同じく171ページでありますけれども、追田川プロムナード等基本設計についてお尋ねいたします。  実は追田川は四、五年前からコイが戻ってきておりまして、非常に皆さん観賞用としては非常に景観がいいかなと思うわけでありますけれども、まず具体的に大体の距離、何mぐらいでどこの地点からどこの地点までがプロムナードとして機能するのか、また歩行者専用かどうか、イメージとしてはどのようなイメージになるか教えてください。 ○委員長(杉山朗) 南明治整備課長。 ◎南明治整備課長(高橋宏幸)   171ページの追田川プロムナードに関する御質問をいただきましたので回答します。  こちらにつきまして、整備するエリアでございますが、追田川の沿川で南明治第一土地区画整理事業区域内の区間となりまして312mでございます。  コイが帰ってきて鑑賞ができるかにつきましては、御質問をいただきましたけれども、こちらにつきましては道路形態としましては歩行者と車を分離させるコミュニティ道路として整備する予定でございます。  また、コイの鑑賞につきましては、追田川沿いに歩道を整備してまいりますので、ベンチを設けることなどを検討しております。ただし安全を考慮しますと、降りられるための階段の整備は考えておりません。  以上となります。 ○委員長(杉山朗) 神谷委員。 ◆(神谷清隆)   この追田川プロムナード事業というのは、非常に夢のある事業だと思いますので、他市へ行きますとコミュニティ道路等いろいろと歩いて楽しい道路がたくさんありますので、特にコイが見られるような、何か工夫をしていただければありがたいなと思います。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 副委員長。 ◆副委員長(松本佳栄)   私からは、3点お聞きしたいと思います。  まず1問目が、行政報告書の159ページの河川新設改良事業の雨水マスタープラン推進水田貯留施設基本設計についてです。その取り組みの経緯と内容についてお聞かせください。  2問目が、162ページのあんくるバス運行事業の中のあんくるタクシー利用状況についてです。昨年と比較して利用者が半減しておりますが、その理由と3路線各地区におけるそれぞれの利用人数について、平成26年度と比較するとどうなっているのか教えてください。  そして3問目が、行政報告書の165ページの花とみどりの普及事業についてです。この事業のうち、緑化面積80㎡以上を対象とした都市緑化推進事業補助金については、6月の建設常任委員会で事業の内容、実績についてお聞きしましたが、緑化面積80㎡以下を対象とした生け垣等の設置奨励補助金の過去3年間の実績と内容、そしてまた差し支えがなかったら今年度の申請状況も合わせてお答えください。 ○委員長(杉山朗)   答弁願います。土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   私からは、行政報告書159ページ、水田貯留施設基本設計の取り組みの経緯と内容についてお答えします。  近年、頻発している計画水準を超えるような集中豪雨に対して、行政が実施する雨水対策では浸水被害を解消することが非常に困難です。そこで、雨水マスタープランに基づき市民が主体となり、水田にもう少し余分に雨水をためていただき、河川への負担を軽減する水田貯留の推進に取り組むこととしました。  平成27年度は福釜町地内ほかの間屋川流域及び西下川流域で約76haの水田において、水田貯留を行う水田を選定し、調査測量を行い設計図書を作成するものです。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(市川公清)   私からは、行政報告書162ページ、あんくるバス運行事業のうち、あんくるタクシーの利用人数について御質問いただきましたのでお答えします。  初めに、平成27年度のあんくるタクシー利用人数512人が、平成26年度利用人数1,029人と比較しますと約半数となりました理由につきましては、運行事業者より運転手不足のため運行時間の短縮の申し入れがあり、平成27年4月から朝夕の1便及び2便について廃止したことが主な原因と考えております。  特に、廃止となりました朝の便につきましては、利用頻度の高い高齢者が病院に行く手段として利用されている方が多かったため、この方たちの利用ができなくなったことが利用者の減少につながったと考えております。  次に、平成26年度及び平成27年度のあんくるタクシー3地区、それぞれの利用人数についてお答えします。  平成26年度及び平成27年度を順番に、それぞれの地区について人数を申し上げます。里地区は204人から193人に11人減、高棚箕輪地区は294人から113人に181人減、小川地区は531人から206人に325人減少となりました。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(榊原慶治)   行政報告書165ページの花とみどりの普及事業について御質問いただきました。  生け垣等設置奨励補助金の実績と内訳でございますが、平成26年度までは延長2m以上を条件としました生け垣設置事業と緑化面積2.5㎡以上を条件としました駐車場緑化事業の2つの補助メニューで事業を進めておりまして、平成25年度は生け垣設置事業が1件、平成26年度は生け垣設置事業で3件、駐車場緑化事業で1件の計4件ございました。  平成27年度からは、新規事業といたしまして公道から3m以内の植栽を対象としました街並み緑化事業を追加しまして、駐車場緑化で1件、街並み緑化が3件の計4件となっております。  また、今年度、途中段階でございますが、申請の件数は生け垣設置事業が2件、街並み緑化事業で4件の計6件を受け付けている状態でございます。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 副委員長。 ◆副委員長(松本佳栄)   それぞれの質問に対しまして再質問したいと思います。  1問目の水田貯留について、その実施方法と現在までの整備状況をお聞かせください。  2問目のあんくるタクシーについては、将来のあり方についてお聞かせください。  3問目の緑化事業については、平成27年より街並み緑化事業を追加されて、生け垣設置、駐車場緑化とあわせ3つの補助メニューがあることがわかりましたが、その街並み緑化事業の内容について、お聞かせください。 ○委員長(杉山朗) 土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   再質問にお答えします。  水田貯留の方法には2通りあります。1つ目は水田から放流される排水路の流出口を小さくできる調整升を設置することで、水田に貯留する水路流量調整方式です。2つ目は、水田の排水升に流量調整用の堰板を設置し、水田1枚ごとに雨水貯留機能を持たせる排水升流量調整方式です。  どちらも、今より5cm程度余分に水田に雨水を貯留します。現在、調整機能の確実性が高い水路流量調整方式を堀内川流域、志茂川流域及び西鹿乗川流域で実施しており、11ha約5,500立方メートルの貯留量を確保しております。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(市川公清)   再質問にお答えします。  あんくるタクシーの将来のあり方につきましては、この運行は公共交通の不便地域におけるセーフティネットとして考えているため、利用は少ないものの制度としては当面存続していきたいと考えておりますが、利用人数が少なければ廃止も視野に検討してまいります。  ただし、利用人数の増加に向けまして高齢者の会合に直接出向いての説明、昨年度につきましては高棚町で3回、小川地区で2回行っておりますが、また朝の便の運行時間の拡大に向けて事業者と現在調整中など、いろいろな手法を検討してまいりますのでよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(榊原慶治)   再質問をいただきましたので、お答えいたします。  街並み緑化事業につきましては、市街化区域内の住宅や店舗の公道に面している場所に樹木を植栽する場合、その苗木代などを補助する事業でございます。  公道から3m以内の場所に、高中木は1本以上、また低木は4本以上の植栽を条件としております。補助額は、対象経費の2分の1以内で限度額は6万円以内、対象となる経費につきましては、その苗木、また植栽用の土、緑化資材等となっております。  以上でございます。 ○委員長(杉山朗) 副委員長。 ◆副委員長(松本佳栄)   2問目のあんくるタクシーについては、神谷委員の質問にもありましたが、公共交通の不便地域におけるセーフティネットとして、1人当たりの利用料金が高いということは置いておいて、3地域の皆さんにもっと利用していただけますように、利用方法とかわかりやすい説明をしていただけますようにお願いいたします。  3問目の街並みの緑化事業も、少しずつですが皆さんに浸透してきたのか、若干増えてきているのがわかりました。今後もしっかりPRしていただきまして、事業の促進をお願いしたいと思います。  最後に、1問目の水田貯留について再々質問したいと思います。  今後の水田貯留の整備計画をお聞かせください。 ○委員長(杉山朗) 土木課長。 ◎土木課長(山下孝)   再々質問にお答えします。  現在、実施している水路流量調整方式は、複数の水田で同時にためることとなり、実施できる場所の条件が厳しく、全員の地権者の理解を得ることが非常に難しいため、今後は排水升流量調整方式を組み合わせて取り組んでいきます。  整備地区については、浸水被害の発生状況や準用河川の整備順位等、優先的に取り組む地区を抽出し整備を実施していきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(杉山朗) 副委員長。 ◆副委員長(松本佳栄)   水田貯留は私有地である水田を利用するために、地権者の方からの協力が不可欠であります。計画の趣旨を十分理解していただき、事業を進めていってください。  以上です。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、次に進みます。  歳入について質疑を許します。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、次に進みます。  認定第4号「平成27年度安城市有料駐車場事業特別会計歳入歳出決算について」を議題とします。
     質疑を許します。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、次に進みます。  認定第5号「平成27年度安城市下水道事業特別会計歳入歳出決算について」を議題とします。  質疑を許します。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、次に進みます。  認定第6号「平成27年度安城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について」を議題とします。  質疑を許します。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、次に進みます。  認定第7号「平成27年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について」を議題とします。  質疑を許します。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、次に進みます。  認定第10号「平成27年度安城市水道事業会計決算について」を議題とします。  質疑を許します。      (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   進行の声がありますので、これで質疑を終わり、ここで分科会をしばらく休憩します。      (休憩 午前11時28分) ○委員長(杉山朗)   休憩中の分科会を再開します。      (再開 午前11時28分) ○委員長(杉山朗)   それでは、付託されております議案について、各委員から総括意見を簡明に述べていただき、順次採決を行いたいと思います。  各委員の意見を順次願います。石川委員。 ◆(石川翼)   私からは、一般会計決算の中で公共施設の存続に係る案件があったと思いますので、そちらについて少し問題があるなと考えておりますので、そのことを指摘しておきたいと思います。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 近藤委員。 ◆(近藤之雄)   私は、平成27年度決算について、全て認定いたします。  職員の皆様の努力によりまして、平成27年度財政力指数は1.29と良化し、経常収支比率は75.9%とやや低下しておりますが、問題になる値ではないと言えます。健全財政を引き続き堅持していただけることに大変感謝を申し上げます。  そして、この建設分科会に付託された議案については、中心市街地拠点整備事業も愛称がアンフォーレと決定し、来年の6月に完成が見込まれております。そして、南明治第一、第二土地区画整理事業も順調に推移し、徐々に形が見えてきております。市民の皆さんも非常に期待をしている状況です。引き続き、夢のあるまちづくりをしていただければと思いますのでよろしくお願いいたします。 ○委員長(杉山朗) 坂部委員。 ◆(坂部隆志)   私も建設分科会に付託された6つの議案について、全て認定の立場で総括をさせていただきます。  まず、平成27年度の決算状況でありますけれども、先ほど近藤委員からもお話がありましたけれども、財政力指数1.29ということは、さまざまな財政指標が非常に良好で、全国有数の健全財政を堅持しているといったことがあると思います。  また、一般会計の歳入における自主財源比率が昨年よりも1.8%下がっておりますけれども、今なお73.4%と非常に高い水準を維持しております。多額の税金を納めていただいた市民の皆さん、そして企業の皆さんの御努力に敬意を表するところでありますし、こういったことをしっかりと認識した上で、今後も堅実な行財政運営を進めていただきたいと思います。  少し気になる点があるとするならば、基金繰入額が今年度27億7,900万円余ということで前年度よりも17億4,400万、率にして前年比168.6%ということで非常に大きく増加している点が挙げられると思います。当然、基金は多いほうがいいには違いないですけれども、市民が納めていただいた税金に対して相応の市民サービス社会資本整備ができているのか、この部分に関しましては再度点検をしていただければと思っております。  そして、建設分科会における所管事項としましては、今回、内水対策、三河安城地区の拡張市街地、公園の質疑をさせていただきましたけれども、今後とも市民、地域の安全・安心に資する要望に着実に事業を進めていただきたいということも思っておりますし、また抽象的な地域の発展と市民ニーズをしっかりと踏まえた計画的な社会資本整備を進めていただくこと、これをお願いしたいなと思います。  私からは以上です。 ○委員長(杉山朗) 神谷委員。 ◆(神谷清隆)   平成27年度決算につきまして、付託された全ての決算について認定の立場であります。  主たる所管であります土木費の執行率は、平成27年度につきましては89.7%ということであります。これは平成24年から比べてみますと、平成24年が82.5%、平成25年度が86.7%、平成26年度が89%、今年度は89.7%ということで、この4年間で少しずつ上昇してきております。決算を審査する上で、一つの大きな指標であります89.7%の執行率は、おおむね良好ではないかと存じます。  さて、中心市街地にできるアンフォーレがいよいよ来年の6月にオープンをいたします。駐車場の整備、そして道路整備等、いろいろと担当職員の人は大変だと思いますけれども、職員の皆さん方一丸となって頑張っていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(杉山朗) 副委員長。 ◆副委員長(松本佳栄)   私は、この建設分科会に付託されました案件につきまして、全て認定の立場で意見を述べさせていただきます。  平成27年度一般会計の決算については、歳入歳出でどちらも3年連続で過去最高を更新されました。先ほど質問させていただきましたが、近年は大雨による被害が多く発生しており、被害を最小限に食いとめるための対策は重要です。  市民の皆さんが安心して暮らせる安全で住みよいまちづくりと、引き続きの健全な財政運営をお願いいたしまして、簡単ですが私の認定の総括とさせていただきます。  以上です。 ○委員長(杉山朗)   意見表明は終わりました。  これより採決します。  初めに、認定第1号「平成27年度安城市一般会計歳入歳出決算について」の本分科会付託部分を採決します。  本件は、これを認定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」「異議あり」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   異議がありますので、挙手により採決します。  本案は原案のとおり認定することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(杉山朗)   挙手多数であります。よって、本案は原案のとおり認定しました。  次に、認定第4号「平成27年度安城市有料駐車場事業特別会計歳入歳出決算について」を採決します。  本案は、これを認定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   異議なしと認めます。よって、認定第4号は原案のとおり認定することに決定しました。  次に、認定第5号「平成27年度安城市下水道事業特別会計歳入歳出決算について」を採決します。  本件は、これを認定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   異議なしと認めます。よって、認定第5号は原案のとおり認定することに決定しました。  次に、認定第6号「平成27年度安城市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算について」を採決します。  本件は、これを認定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   異議なしと認めます。よって、認定第6号は原案のとおり認定することに決定しました。  次に、認定第7号「平成27年度安城市安城桜井駅周辺特定土地区画整理事業特別会計歳入歳出決算について」を採決します。  本件は、これを認定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   異議なしと認めます。よって、認定第7号は原案のとおり認定することに決定しました。  次に、認定第10号「平成27年度安城市水道事業会計決算について」を採決します。  本件は、これを認定することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(杉山朗)   異議なしと認めます。認定第10号は原案のとおり認定することに決定しました。  以上で本分科会に付託された案件の審査を終了します。  なお、本分科会の委員長報告の案文につきましては、委員長一任で願います。  これで決算特別委員会建設分科会を閉会します。      (閉会 午前11時37分)...