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平成26年 10月 議会基本条例策定特別委員会-10月29日−01号

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  1. 安城市議会 2014-10-29
    平成26年 10月 議会基本条例策定特別委員会-10月29日−01号


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    DiscussNetPremium 平成26年 10月 議会基本条例策定特別委員会 − 10月29日−01号 平成26年 10月 議会基本条例策定特別委員会 − 10月29日−01号 平成26年 10月 議会基本条例策定特別委員会           議会基本条例策定特別委員会平成26年10月29日 議会基本条例策定特別委員会安城市議会委員会室にて開会した。 ・平成26年10月29日 午前10時00分開会 ・議題      1 条例素案への提出意見について      2 その他 ・出席委員       委員長  深津忠男     副委員長 二村 守       委員   今原康徳     委員   白山松美       委員   近藤之雄     委員   早川建一       委員   竹本和彦     委員   神谷昌宏       委員   永田敦史 ・欠席委員       なし ・出席議員       議長   武田文男     副議長  杉浦秀昭 ・傍聴議員
          なし ・一般傍聴者       なし ・事務局職員   議会事務局長     久津名伸也  議事課長       杉浦邦彦   議事課長補佐     稲垣浩二   議事課長補佐     富田靖之   議事係専門主査    上原英生   議事係主事      野村佳奈子 ・会議の次第は、次のとおりである。 ○委員長(深津忠男)   おはようございます。  ただいまから議会基本条例策定特別委員会を開催します。           (開会 午前10時00分) ○委員長(深津忠男)   せんだっての行政調査、本当にお疲れさまでした。行ったり来たりの行政調査でしたが、非常に皆さん方、チームワークよく、まとまりよく本当に行政調査を行っていただきまして、ありがとうございました。また、その件については、後で報告会ということで開催しますので、よろしくお願いいたします。  議題1、条例素案への提出意見についてを議題にします。  10月1日から31日まで、まだもう少し日にちがありますが、条例素案の意見募集、パブコメをしておりますね。昨日の提出状況、また意見提出に当たっての氏名、住所、意見を記入することになっておりますが、これに記載のない御意見については参考意見として提出件数には含めておりません。したがって、公表、回答はしないということになっております。これはパブコメのルールとしてそういうことになっておりますので、よろしくお願いします。また、御意見も具体的なものでないものについては、同様に取り上げないことにしておりますので、そのようにしたいと思いますが、いかがでしょうか。御意見等々がございましたら、お願いします。あくまでもバックにはパブコメのルールがありますので、そのルールに基づいてということでよろしくお願いしたいと思います。はい、どうぞ。近藤委員。 ◆(近藤之雄)   言われることはわかるんでけれども、具体的な意見でないものとか、要求不備のものも我々は見ることはできますか。 ○委員長(深津忠男)   はい、できます。           (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(深津忠男)   では、進行ということでありますので、そのように進めてまいります。  それでは、事務局から今の市民の意見募集、パブコメの結果についての説明をお願いいたします。議事補佐。 ◎議事課長補佐(富田靖之)   それでは、資料について御説明申し上げます。  私のほうから、右肩に資料番号が振ってあります資料1、2、それから3、参考資料の1と2について御説明を申し上げます。  パブリックコメントにつきましては、10月31日までということで残り3日間でございますが、10月28日、昨日までの意見が寄せられたものについて集計をとらせていただいておりますので、御案内申し上げます。  それでは、まず資料の1、A4縦書きのほうを御覧いただきたいかと思います。  安城市議会基本条例素案、議員政治倫理条例素案への意見提出状況、10月28日現在といたしまして、1、議会基本条例素案、意見提出数、提出人数については合計5名、括弧書きで括弧内は要件不備、または具体的意見でないものの件数として載せさせていただいておりまして、5件5名と、それから14名となっております。意見件数につきましては、それぞれ提出いただきました内容を各条ごと、各設問ごとに分類をさせていただいておりますので、10意見、それから16意見という形の内訳となっております。  要件不備につきましては、先ほど委員長のほうからお話がありましたように、住所、氏名の記載のないもの、これは安城市パブリックコメントの要件、市民参加条例に記載があるものに準拠した形で取り扱わせていただいております。  続きまして、2番の議員政治倫理条例素案につきましては、意見提出数、合計といたしましては、採用するものが3名、要件不備のものが11名、意見件数につきましては、要件具備のものが5件、要件不備のものが12件という形になっております。  それぞれ1番、2番につきまして、提出方法につきましては持参、郵送、電子メールファクシミリ等がございますので、内訳についてはこちらに記載のとおりでございます。  続きまして、資料の2番、A4横書きのほうを御覧いただきたいかと思います。  安城市議会基本条例素案に対する意見と市議会の考え方、こちらにつきましては、正副委員長案として今回御提案申し上げるものでございます。一番左端にナンバー1からナンバー9までということで、要件具備のものについて項目ごとに分けさせていただいております。  まず、ナンバー1番、全体。  自治基本条例の最高規範について、内閣法制局違憲ではないという見解は、行動や判断の基準となる模範という訓示的、宣言的な意味と解釈して許容したものである。前文に、「自治基本条例に規定する議会の責務に基づきと」あり、さらに第8条の基本構想に、「安城市自治基本条例第20条第1項の規定により定める総合計画のうち」と条例の上下関係を設けており、宣言的な意味合いと許容された範囲を超え、明らかに法律違反となっている。このような条例存在は許されるべきではない。自治基本条例にも、自治基本条例に基づく議会基本条例にも反対するという御意見をいただいております。  これに対しまして、パブリックコメントの公表する回答案といたしましては、右側の安城市議会基本条例は、安城市議会のあり方を明らかにするため、市議会に関する基本的事項を定めることを目的とした条例であり、その中で安城市自治基本条例に規定された議会の責務や議員の責務をより具体的に規定したものです。また、第8条第1号の基本構想に関しましては、安城市自治基本条例に規定された用語を引用しているものであり、条例の上下関係を設けたものではありません。  ナンバー2、全体に関してでございます。  市民という言葉は、地方自治のあり方を定める憲法地方自治法に使われていない言葉であり、このような法律上の意味が不明確な言葉を条例において用いるべきではない。  市議会の考え方といたしまして、市民定義安城市自治基本条例第3条第1号に規定する定義に準じています。  ナンバー3、第4条についてでございます。  会派で意見を調整するのは、何のために行うのかわかりません。  市議会の考え方。円滑で効果的な議会運営を図ったり、会派における政策を実現するため、調整に努めます。  ナンバー4、第5条でございます。  議員選挙で選ばれたのだから、その議員議会で議論するだけでよいのではないか。現在の議員さんたちは議員の責務を全うしていないのか。  市議会の考え方でございます。制度上、議会の審議等には市民意思が間接的に反映されます。その上で、市民意思をより一層議会活動に反映するためには、市民議会活動に直接かかわりを持つ機会を積極的につくっていくことも必要と考えています。  ナンバー5、第13条でございます。  議員研修の条文は必要ないのではないか。研修しないと勉強などできないものではないと思うし、そもそも政策立案や政策提言のできない議員がいるということだろうか。そのような方が議員になること自体ナンセンスだと思う。勉強のため、議員研修にはお金を使いますと書いてあるような気がする。研修に参加した議員には、研修の報告書を市民に開示してほしいと思う。  市議会の考え方でございます。安城市議会では、全議員研修会や近隣市との議員合同研修会などを開催しており、時勢に合ったテーマを選定し、講演会等を行っています。研修報告については充実に努めていきます。  裏面でございます。  ナンバー6、第15条。  議会図書室をわざわざつくる必要などあるのか。  市議会の考え方でございます。現在、議員ロビーの一角に図書コーナーを設けており、当面単独での議員図書室の新設は考えておりません。  ナンバー7、第17条でございます。  議員市民代表者とある。しかし、市外から安城市に通勤する者が誰も安城市議員を知らず、また議員全員が市内有権者以外の誰から負託を受けたのか明らかにできない。市も市民の負託を受けた代表者という厳格な意味ではなく、一般に地域代表という捉え方をされており、一般人より広い視野で責務を果たすことを宣言的に述べたものとの見解であり、しかしその程度の意味合いでしかない。代表者でありながら、場合によっては全人類に及ぶ市民の意見を市政に反映する責務をみずから課すのは、議員議会の自己肥大幻想と自己満足と考えるほかなく、その結果、想定外のマイナス事態に陥った際に、誰がどう責任をとるのか考えた議員がいるのか疑わしく思う。  市議会の考え方でございます。こちらアンダーラインの書いてあるものにつきましては、昨日ファクスで送らせていただいた際に空欄になっておるもの、または変更させていただいたものを下線部ということで記載させていただいております。  議員も一市民ですが、一市民としての立場ではなく、一般人より広い視野で考えて活動し、責務を果たすことが求められています。素案の策定過程において、議員が住民の選挙で選ばれることから、住民の代表者であるという指摘もありましたが、自治基本条例市民定義に統一して市民代表者と指定しています。その上で、議員に対しより高い倫理性を求める規定です。  ナンバー8、第20条でございます。  会派は何人以上必要なのか。会派政務活動費が支給されるのなら、会派に属さない議員は損をすることになるのではないか。  市議会の考え方でございます。安城市議会では1人でも会派を結成できます(1人会派)。しかし、3月定例会に実施する代表質問は、所属議員3人以上の会派代表者を質問者としています。なお、政務活動費は1人会派にも交付されます。  ナンバー9、その他でございます。  自治基本条例の第1条も議会基本条例前文も、地方自治体の自立の実現を掲げている。第2章、議会及び議員の責務等を見れば、自立を目指すなら当然あるべき条文が見当たらない。それは意見書や請願書で、市が国に物申す姿勢をあらわす条文である。国と市が対等ならば、国が余りにも偏った政策に突き進んでいる場合、市からしっかり国に意見表明することが大事なのに、なぜかすっぽりと抜けている。  市議会の考え方でございます。意見書の提出については地方自治法第99条に規定があります。素案には意見書の提出について規定していませんが、これまでどおり本会議で可決された意見書は、国会や関係行政庁へ提出していきます。  続きまして、資料の3になります。  安城市議会政治倫理条例素案に関する意見と市議会の考え方についてでございます。  ナンバー1、全体についてでございます。  第3条第1号の品位及び名誉を損なうような行為という客観性を欠き、基準の曖昧な事案をさらに第4条の政治倫理基準に違反の疑いがあると認められるという曖昧な基準で審査会にかけることは絶対にあってはならない。  審査会は、第6条第5項で、プライバシーの問題を理由に密室裁判となる可能性があり、第2条第2項で、対象議員にみずからの責任においてその疑惑を解明し、責任を明らかにすることを求めているのも問題である。ないことの証明は悪魔の証明ともいい、その困難さゆえ、一方的な断罪となる可能性が非常に高くなる。また、審査会で疑惑を晴らせたとしても、市のホームページや広報に概要が載る程度であれば、広く名誉挽回することもできない。虚偽の審査申告をした者に対する罰則規定もなく、議員は審査対象となった途端に一方的に不利な状況に置かれ、大きな不名誉をこうむるだけでなく、ひいては政治生命が危うくなる人権問題をはらんでいる。それだけのことがたった1,500人ほどの有権者、もしくは6人議員署名で可能なら、意図的に邪魔者を排除することが簡単であり、議員は同会派でなく、本来は政治的対立があるはずの他会派議員にも機嫌を損ねないように気を配り、目立つ発言もできず、ひたすらうなずくだけの議員集団となる。特に無所属議員にその傾向が強くなるだろう。  第2条第2項、第3条第1号、第4条から第8条の削除を求める。  市議会の考え方でございます。これについても、下線部としてファクスでは空欄であったものについて今回載せさせていただいております。  市民に信頼される議会づくりを進めるためには、議員市民疑惑を持たれる行為等があってはならず、他方で政治倫理に関する行為等を厳罰化し、議員活動が萎縮するようなことがあってはならないと考えています。この条例は、これらの考えを踏まえた上で、議員による政治倫理に反する行為等を未然に防ぎ、疑惑があった場合には、みずからの責任においてその疑惑を解明することを規定することにより、議員政治倫理に対する意識の向上を図るものです。いただいた御意見では、政治倫理基準の曖昧さを懸念されていますが、議員がみずから守るべき倫理基準を定め、政治倫理のより一層の意識の向上を図るという条例目的を考慮すると、遵守すべき行為等の対象範囲はある程度の広がりがあるものになると考えます。  次に、審査請求の手続に関しましては、審査の請求をするためには選挙権を有する者の総数の100分の1以上の者の連署、または議員の定数の5分の1以上の議員連署を要件とし、かつ基準に違反する疑いがあることを証する書類の提出を要することと規定することにより、客観性は担保されるものと考えています。なお、この連署者の割合についても、素案の策定過程でさまざまな意見がありましたが、審査請求をするための要件を困難なものにさせず、またごく少人数の市民、または議員のみでは審査請求できない、実効性のある制度にするために妥当な割合であると考えています。  ナンバー2、第4条でございます。  市民が審査を請求する場合、選挙権を有する者の100分の1以上の者の連署というのはハードルが低過ぎると思う。10分の1ぐらいが適当かと思う。議員が審査を請求する場合は5分の1以上になっているが、過半数が妥当ではないかと思う。  市議会の考え方でございます。ナンバー1の回答のとおりです。  ナンバー3、第5条。  委員は議長が指名するというのは不透明なので、公平に選ぶためにくじ引きなどのほうがよい。議長が審査対象になった場合はどうするのか不明である。  市議会の考え方でございます。委員の指名については、議長会派ごとのバランス等も考慮して指名することになります。議長が審査対象となった場合は、副議長が委員を指名する等の方法が考えられます。  ナンバー4、第6条でございます。  出席委員の3分の2以上の同意をもって非公開とすることができるというのはよくない。全て公開すべきである。不正が行われるおそれがある。  市議会の考え方でございます。本会議委員会については、地方自治法委員会条例秘密会を開くことができる旨の規定があります。政治倫理審査会においても、これらの規定を参考とし、一定の要件のもと非公開とすることができることとしました。  そして、参考資料の1番、2番につきましては、先ほど近藤委員から御質問がございましたが、参考資料の1につきましては、基本条例の要件不備なもの、住所、氏名の書いていない御意見、それから意見等が抽象的であるものについてを記載させていただいております。そして、参考資料の2につきましては、安城市議会議員政治倫理条例素案に対する意見ということで、要件不備なものとして記載をさせていただいております。  ただし、この中で、まだ市の執行部のほうと、市民参加条例の中でパブリックコメントの取り扱いの中で、こういった多数の御意見の取り扱いについて、ちょっと参考までに事務局から協議を進めさせていただいておりますので、一部公表についてはまた再度御協議を願う場合がございますので、この場で御報告をさせていただきます。  私からは以上でございます。 ○委員長(深津忠男)   ありがとうございました。  今、るる説明いただきましたが、御意見、御質問等がありましたら、お願いします。白山委員。 ◆(白山松美)   読み上げていただいた意見の概要というのと市議会の考え方の文章は、誰がおつくりになったんでしょう。 ○委員長(深津忠男)   はい、どうぞ。 ◎議事課長補佐(富田靖之)   こちらの市議会の考え方につきましては、原案につきましては事務局で作成していただいて、正副委員長と協議をさせていただき、なおかつ文言につきましては市の法務サイドの御意見を参考にしながら、最終的には正副委員長の御許可をいただきながら、提示をさせていただいております。 ○委員長(深津忠男) 白山委員。 ◆(白山松美)   ということは、この市議会の考え方ということは、私ら委員を通っているわけでもないわけでして、かつ原文を議会事務局がつくられたということは、これは非常に問題があるのではないかと思います。やっぱりパブリックコメントに対してのコメントというか、答えというのは議員が行うものであると思いますが、いかがでしょうか。 ○委員長(深津忠男) 永田委員。 ◆(永田敦史)   白山さんの言うことは一部そのとおり、というのは、要は議員がやるものなんだけれども、要はこれは今たたき台ですから、簡単に言うと。
     だから、最終的にはここで決をとる話ですから、最終的にはこの委員会で決めるということで、そのスタートラインとしての資料みたいなものですね。たたき台という考え方ですから、ここからブラッシュアップというんですかね。意見を交わしながらつくり上げていくということで、少しそこは勘違いをされていると思いますよ。だから、そこは冷静に受けとめてほしいと思います。これからつくっていくという考え方だと思います。 ○委員長(深津忠男) 副委員長。 ◆副委員長(二村守)   市議会の考え方は確かに事務局のほうでつくっていただきまして、これをきのう1日かけて正副委員長と事務局を交え、なおかつ法規係のほうでも文言についても聞いていただいています。ただ、これは考え方は決まったわけでなく、今、永田委員が言われたようにたたき台でありますので、この中で、中にはそのまま市議会の考え方、これでいいという意見もあるかと思いますけれども、これはやっぱり例えば最高規範とか、市民とはということをここでまたやり出すと、これは今までさんざんもんできたことですので、これ一度会派に持ち帰って、各会派から意見を出していただいて、それで再度どういう回答にするのかを考えていきたいと思います。  やはりパブリックコメントですので、市民の意見というのは重要なことであるということは重く受けとめてはおります。  以上です。 ○委員長(深津忠男) 白山委員。 ◆(白山松美)   だから、たたき台だとおっしゃることはもちろん私もそうだろうとは思います。ただ、これがたたき台をつくったがゆえに、議員たちの真っ白な意図をこれは先導してしまいませんかということなんですね、私が心配するのは。やっぱりこれがあると、議論もせずに、ああ、これでいいじゃないかというような話にはなりませんか。いや、ならないとおっしゃるなら、ならないかもしれませんが、まず第一段階でこういうものをつくってしまうということが、やはり私は問題だと思います。 ○委員長(深津忠男)   白山委員、今、副委員長も言われたんだけれども、この資料2と資料3の今のを我々がきのうも1日かかってやったんだけれども、この意見について、また持ち帰っていただいて、御意見をとりまとめていただくということを今説明しようと思ったんだけれども、そういうことで会派の意見を13日までに事務局に提出していただきたいということであります。よろしいですか。 ○委員長(深津忠男) 白山委員。 ◆(白山松美)   もちろん会派に持ち帰って云々も結構なんですが、こういう先導してしまう文章があるということはやはり非常に危険なことであると私は思います。実際問題、私がよく言う自治基本条例なんかが、ある特定団体に先導されてつくられたように大きな判断ミスを起こす。これは、私がこの前、6月の議会でお話ししたとおりですけれども、これは大きな誤解を招くというか、変なほうに先導してしまう、間違った方向に先導してしまうおそれが多々あると思います。これは重々気をつけなくてはいけないことだと思います。 ○委員長(深津忠男)   白山委員、わかります。それで、私どもは昨日まで3回ほどやってきたんですかね。そういういろんな意見をまとめ、それから今度まとめてたたき台ができてきた。それに基づいてたたき台の回答をしておりますので、刹那的にぱっと決めたわけじゃありません。今までの会合、会合を重ねて、皆さん方の協力を得てやってきたことを重ね合わせて参考意見として書いているわけですから、今これがどうのこうのという話ではないんじゃないかなということを思いますので、よろしくお願いしたいと思います。           (「了承」と呼ぶ者あり)           (「いや、了承できませんね」と呼ぶ者あり) ○委員長(深津忠男)   挙手とりますか。どうぞ、竹本委員。 ◆(竹本和彦)   白山委員の考え方というか、考え方は自由ですのでいろいろあると思いますが、私どもが、例えば私の経験の中では、どんな新しい条例をつくるときも、また国が上位法から市で条例を定めなさいという場合でも、ひな形というものが送付されていて、そういう基本、たたき台になるものがやっぱり示されておることが例として多いものですから、これは一つのたたき台だというふうに理解されれば、何ら問題ないと思います。  以上です。 ○委員長(深津忠男) 神谷昌宏委員。 ◆(神谷昌宏)   私も竹本委員と全く同感でございまして、今までもともと条文も素案も同じ手法で進めてきていると思いますので、パブコメの回答、いわゆる答弁、これに対して白山委員からは真っ白な状態でこれを各会派から回答をそれぞれがして、それを最終的に議会としての意見でまとめるという、その手法というのは非常に今までのスタイルとも違いますし、今までのスタイルで私はいいのかなと思います。  逆に、白山委員にお聞きしたいんですけれども、これを真っ白な状態で答弁をつくる。白山委員の答弁の中に結構意見のところに廃止するだとか、そういったことも書いてあるんですけれども、そんなことまでこの答弁の中に入れるものではないというふうに私は思うんです。だから、この条例は要らないだとかね、極端な話ですよ。そういうことでは私はないと思いますので、皆さんが大方の意見のように、私もきのう委員長、副委員長が打ち合わせをやってみえるところも拝見しましたし、権限を持ってみえる委員長、副委員長が入った中での答弁のひな形を提示されているわけですから、これを各会派に持ち帰って、それぞれ修正すべきところをまたこちらに持ち寄って、最終的な答弁とすればいいのかなというふうに思います。  以上です。 ○委員長(深津忠男) 白山委員。 ◆(白山松美)   先に進むことも大事でしょうから、意見として述べさせていただきますと、今ちょっと読んでいただいた部分のほかに要件不備等のものという資料もいただいているわけで非常にありがたいんですけれども、ちょっと見る限りでは、この条例に対して好意的な意見が全く見られないと思います。どこにこの条例正当性があるのかが、このパブリックコメントからはうかがい知ることはできないんですけれども、それを前提に議会の意見を述べていただければと思います。それだけ要望としてつけ加えて、これは終わりたいと思います。 ○委員長(深津忠男)   それでは、一応、今申し上げましたが、11月13日までにまた私どものたたき台に対しての御意見がありましたら、提出のほうをよろしくお願いしたいと思います。  その他ございますか、議会事務局。特にありませんか。どうぞ、議事補佐。 ◎議事課長補佐(富田靖之)   ただいま日程の御報告がございましたが、実は、先ほど申し上げましたように、意見募集の締め切りまでまだあと3日ほどございます。ですので、こちらにつきましては追加分についてということで、事務局から再度、正副委員長追加分がもしありましたら、対応について正副委員長を経由して皆様にお知らせするということを行いたいものですから、それについてはちょっと御了解願いたいかと思います。 ○委員長(深津忠男)   よろしいでしょうか。           (「了承」と呼ぶ者あり) ○委員長(深津忠男)   ありがとうございます。  では、次回の委員会の開催について日程調整をしたいと思います。  委員会をしばらく休憩します。           (休憩 午前10時28分) ○委員長(深津忠男)   休憩中の委員会を再開します。           (再開 午前10時37分) ○委員長(深津忠男)   次回の委員会は11月19日水曜日午後1時半から、2回目が11月26日水曜日午後1時半から開催しますので、よろしくお願いします。  以上で、議会基本条例策定特別委員会閉会します。           (閉会 午前10時38分)...