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平成 8年 11月 議会運営委員会-11月26日−12号

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  1. 安城市議会 1996-11-26
    平成 8年 11月 議会運営委員会-11月26日−12号


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    DiscussNetPremium 平成 8年 11月 議会運営委員会 − 11月26日−12号 平成 8年 11月 議会運営委員会 − 11月26日−12号 平成 8年 11月 議会運営委員会     議会運営委員会平成8年11月26日) ○委員長(石川修)   ただいまから議会運営委員会を開会いたします。              (開会 午前10時01分) ○委員長(石川修)   議題につきましては、お手元に御配付のとおりでございます。  それでは、議題1「平成8年第4回定例会について」事務局から説明をお願いいたします。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは1番目の「平成8年第4回定例会について」御説明申し上げます。  まず、最初に、提出案件についてでございますが、これは本定例会につきましては全部で15案件の議案がございます。  まず、その内訳としまして、初日に上程いたしますのが安城市の退職年金等に関する条例の一部改正を始めといたしまして12議案、それから交通事故に関するもので専決処分が1件、合わせまして13案件でございます。  最終日に上程いたしますのが2案件ございまして、そのうち1議案は職員給与に関する条例の一部改正、それからもう一つは、これは人事案件でございまして、人権擁護委員の推せんの計2案件、全部で15案件でございます。  お手元の提出案件表をご覧いただきたいと存じます。  まず、第91号議案「安城市職員退職年金、退職一時金等に関する条例の一部を改正する条例の一部を改正する条例の制定について」から、第95号議案「安城市都市公園条例の一部を改正する条例の制定について」までの5案件につきまして、初日に上程をいたしまして、市長が一括5案件の説明をいたします。  まず、第91号議案と第92号議案につきましては、総務企画常任委員会に付託をいたします。  第93号議案につきましては、教育経済常任委員会に付託をいたします。  第94号議案につきましては、市民福祉常任委員会に付託をいたします。
     第95号議案につきましては、建設水道常任委員会に付託をいたしてまいります。  第96号議案「平成8年度愛知県安城市一般会計補正予算(第6号)について」から、第98号議案「平成8年度愛知県安城市水道事業会計補正予算(第2号)について」までの3案件につきまして、同じく初日に上程し、市長が一括提案理由の説明をいたします。  第96号議案につきましては、4常任委員会に分割付託をいたします。  第97号議案につきましては、市民福祉常任委員会に付託をいたします。  第98号議案につきましては、建設水道常任委員会に付託をしてまいります。  それから第99号議案「土地改良事業に伴う町及び字の区域の変更について」から、第102号議案「都市公園を設置すべき区域の決定について」までの4案件につきまして、一括助役が提案理由の説明を行います。これも初日に上程をいたしまして、第99号議案につきましては総務企画常任委員会に付託をいたします。  第100号議案から第102号議案までの3案件につきましては、建設水道常任委員会に付託をしてまいります。  第103号議案につきましては、最終日に上程をいたしまして、市長が単独で説明を行います。これは即決といたします。  諮問第1号「人権擁護委員の推せんについて」につきましては、これも同じく最終日に上程をいたしまして、市長が単独で説明を行います。これにつきましても即決でお願いをいたします。  最後の、報告第16号「専決処分について」これは交通事故による損害賠償の額の決定及び和解でございまして、これも初日に上程をいたしまして、助役が単独で説明を行います。これは報告といたします。この件につきましては、また後ほど、その報告の件に関しまして御説明申し上げます。  続きまして、(2)会期日程について、御説明を申し上げます。  会期の日程はお手元に配付の案のとおりでございますが、本日午前10時から議会運営委員会を開催させていただいております。  11月29日、金曜日、これは一般質問の通告の締切日でございます。29日の正午までにお願いをいたします。  それでは順次、日程について御説明を申し上げます。  第1日目、12月3日、火曜日、午前10時から本会議を開会いたします。会議録署名議員の指名を行います。会期の決定を行います。会期は12月3日から12月19日までの17日間といたします。  第91号議案から第102号議案につきまして、議案の上程をし説明を行います。  続いて、報告第16号につきまして、議案を上程し報告をいたします。請願が出てまいっておりますので、請願につきましては委員会付託をいたしてまいります。これは、また後ほど内容につきまして御説明申し上げます。  4日から8日までは休会といたしまして、議案の精読期間といたします。  第2日目、9日、月曜日、午前10時から本会議を再開し、一般質問を行います。  第3日目、10日、火曜日、午前10時から本会議を再開し、一般質問を続行いたします。  第4日目、11日、水曜日、午前10時から本会議を再開し、議案の質疑を行います。議案質疑の後、議案の委員会付託を行います。  第5日目、12日、木曜日、午前10時から建設水道常任委員会を開会いたします。  第6日目、13日、金曜日、午前10時から市民福祉常任委員会を開会いたします。  14日、15日につきましては休会といたします。  第7日目、16日、月曜日、午前10時から教育経済常任委員会を開会いたします。  第8日目、17日、火曜日、午前10時から総務企画常任委員会を開会いたします。  同日、午後3時から、議会運営委員会を開会いたします。  18日は休会といたします。  第9日目、最終日でございますが、19日、木曜日、午前10時から本会議を再開し、委員長報告、委員長報告に対する質疑を行い、討論をいたしまして、採決を行います。  最終日の議案の上程の予定がございまして、103号議案、これは給与条例の関係でございますが、もう一つ、諮問第1号、人権擁護委員の推せん、これにつきまして議案を上程し、説明を行い、質疑を行い、採決をいたします。  それから後ほど説明もいたしますが、議員提出議案の予定がございますので、これにつきましても上程をいたしてまいります。それから特別委員会中間報告を行います。  以上でもって閉会といたします。  閉会の前に当たりまして、今回、海外行政視察に行かれる方がありますので、代表者からあいさつをさせていただきます。行かれる方につきましては杉浦議長、神谷剋良議員、都築久男議員石川 修議員の計4名でございます。以上でございます。 ○委員長(石川修)   ただいま提出案件についてと、会期日程について御説明をいただきましたが、この件について質疑があればお願いいたします。  委員会を暫時休憩いたします。              (休憩 午前10時10分) ○委員長(石川修)   休憩中の委員会を再開いたします。              (再開 午前10時17分) ○委員長(石川修)   ただいまの説明につきましては御了承いただけますか。              (「了承」と呼ぶ者あり) ○委員長(石川修)   ありがとうございました。それでは説明は了承したということで進めさせていただきます。  議題の2でございます。「請願書について」を議題といたします。説明を願います。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは2番目の「請願書について」御説明申し上げます。  これは2件ございまして、まず、1件目はお手元にございますように、「法務局出張所の統廃合計画等に関する請願書」でございまして、過ぐる11月20日に提出がございました。提出者は名古屋市東区主税町2丁目3番地 日本司法書士政治連盟愛知会会長 宮田泰男氏からでございます。近藤 彰議員紹介議員になっておられます。この件につきましては総務企画常任委員会に付託をしてまいります。  二つ目は、お手元にもありますように、「除籍簿、除かれた戸籍の附票等の保存期間の延長に関する請願書」でございます。これも過ぐる11月20日に提出がございました。提出者は先ほどと同じく名古屋市東区主税町2丁目3番地 日本司法書士政治連盟愛知会会長  宮田泰男氏からでございます。これにつきましても近藤 彰議員紹介議員になっておられます。これにつきましては市民福祉常任委員会に審査を付託をしてまいります。以上でございます。 ○委員長(石川修)   ありがとうございました。2件の請願が出ております。これについてはどうでしょうか。よろしゅうございますか。              (「了承」と呼ぶ者あり) ○委員長(石川修)   それでは次、3番でございます「陳情書について」説明を願います。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは3番目の「陳情書について」御説明申し上げます。  これにつきましては2点ございまして、「愛知県補助金15%カットをやめるよう意見書の提出を求める陳情書」でございます。これは過ぐる11月5日に郵送でもって議長あてに提出がございました。提出者は、愛知県社会福祉社会保障予算削減に反対する連絡会 愛知県障害者・児の生活と権利を守る連絡協議会会長 野原信一氏ほか3団体からの連名でございます。これにつきましては、昨日各派代表者会議にお諮りをいたしまして意見の一致をみなかったということで、一般文書扱いとさせていただきます。  それから2点目でございますが、お手元の資料をご覧いただきたいと思います。「義務教育費国庫負担制度の維持に関する陳情書」でございます。これは過ぐる11月19日に提出がございました。提出者は安城市南町2丁目7番地2 愛知県学校事務職員組合西三河支部安城分会長 杉浦純子氏、それから併せて安城市篠目町新段留83番地93 安城市職員組合執行委員長 鈴木豊幸氏からの連名でございます。これにつきましても昨日各派代表者会議にお諮りをいたしまして、意見書の提出をいたしていくということで意見の一致をみましたので、今議会にお諮りをさせていただきます。  それからお手元にこの提出をさせていただく予定の「義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書(案)」ということで、昨日ファックス等でもお送りをさせていただきましたので、御精読をいただいたと思いますが、お示しをさせていただきましたので、案文につきましても御協議をいただきたいというふうに存じます。以上でございます。 ○委員長(石川修)   ありがとうございました。1件目は一般文書扱いということでよろしゅうございますね。  2件目の義務教育費の関係、皆さん方の御検討をいただいたと思いますが、1回読んでもらいますか。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは朗読いたします。    義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書(案)  義務教育費国庫負担制度は、教育の機会均等とその水準の維持向上を図るため、法律により国が経費の2分の1を負担する制度として確立し、現行教育制度の根幹をなしている。  しかしながら、国は昭和60年度以降、教材費、旅費恩給費及び共済費追加費用を国庫負担の対象から除外し、平成6年度以降は新たな財源調整措置を導入し、平成9年度の予算編成にあたっては、従来からの学校事務職員及び学校栄養職員人件費の対象除外の検討に加え、現行の国庫負担率の見直しなど、さらに地方に負担を転嫁しようとしている。  地方財政においては、依然として多額の借入金残高を抱え、加えて投資的経費等の国庫補助負担率の引き下げが、恒久化されるなど、極めて厳しい状況にある。地方分権が叫ばれている際に、地方財源を圧縮したり、負担を転嫁することは、時代の流れに逆行するものであり、容認できない。  よって、政府におかれては、義務教育費国庫負担制度の現行水準を維持し地方財政への新たな負担転嫁をすることのないよう、特に、学校事務職員及び学校栄養職員の人件費を国庫負担の対象から除外することのないよう強く要望する。  以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出する。  平成8年12月19日                               安城市議会  以上でございます。 ○委員長(石川修)   ありがとうございました。ただいま局長の方から朗読いただきましたこの意見書(案)でございますが、この案についてご意見をいただきたいと思います。  委員会を暫時休憩いたします。              (休憩 午前10時25分) ○委員長(石川修)   休憩中の委員会を再開いたします。              (再開 午前10時36分) ○委員長(石川修)   ただいまの、義務教育費国庫負担制度の維持に関する意見書について、案を読んでいただいておりますけれども、これにつきましては、ほか御意見はございませんか。なければこのように進めたいと思います。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(石川修)   御意見もないようですので、局長から読んでいただきました案のとおりに進めさせていただきますので、よろしくお願いします。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは、ただいま御承認いただきました意見書の案につきましては、議員提出第8号議案といたしまして、最終日に上程をさせていただきます。  この提案理由の説明につきましては、石川喜市議員にお願いをさせていただきます。  なお、提出先につきましては、内閣総理大臣大蔵大臣文部大臣自治大臣あてに提出をさせていただきます。以上でございます。 ○委員長(石川修)   そういうふうな段取りで進めさせていただきますので、石川喜市議員、ひとつよろしくお願いいたします。  次に、「要望書等について」を議題といたします。2件ございます。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは要望書等につきまして御説明申し上げます。お手元の資料をご覧いただきたいと思いますが、2点ございまして、第1点目は「医療緊急連絡機器更新について」要望でございますが、過ぐる11月1日に提出がございました。提出者は、安城市医師会会長 中根基之氏からでございまして、これにつきましては取扱要綱に従いまして一般文書扱いといたします。  第2点目につきましては、「農業関係施策の要望について」の要望書でございますが、これも過ぐる11月21日に提出がございました。提出者はあいち中央農業協同組合 代表理事組合長 都築 賢氏、それから同じくJAあいち中央安城地区農政対策委員会委員長 都築 賢氏からでございまして、これも同じく一般文書扱いとさせていただきます。以上でございます。 ○委員長(石川修)   2件の要望書については問題ございませんね。              (「了承」と呼ぶ者あり)
    ○委員長(石川修)   では、一般文書扱いということでお願いいたします。  それでは次、6番でございます「本会議の議事運営等について」を議題といたします。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは6番目の、本会議の議事運営等につきまして、御説明申し上げます。  これは5点ございますが、まず、(1)と(2)につきまして、同時に説明をさせていただきます。後で資料を見ていただきますが、まず、いわゆる同意だとか、諮問、議員提出議案、こういった議案につきまして、現在、職員をして朗読をいたしておりますが、これにつきましては、その根拠となりますのは会議規則第36条、「議長は必要があると認めるときは議題になった事件職員をして朗読させる」ということで、根拠規則があるわけでございますが、大変こういったことにつきましても件数が多くなればなるほど、時間の方もかかるわけでございまして、時間の有効活用という面からも、この朗読については省略をしてまいりたいというように思い、廃止をしてまいりたいと思っております。この必要があると認めるときは、というのはどういうときかというわけですが、現在、議案につきましては通常事前に配付がされておりますが、緊急的に議長とか副議長議員の皆さん方が辞職をされたときというようなふうで、緊急的なものが現在そういった事例であるのではないかなあというふうに思っておりまして、こういったときに限っては職員は朗読をする。後につきましては文書でもって議案が配付されておりますので、改めて朗読をしないでいこうというようなことでございます。これに関連いたしまして意見書の提出を内容としたような議員提出議案の提案理由の説明につきましては、いわゆる提出者である議員の方の議案の朗読でもって提案理由の説明にかえていきたいということで、一度は朗読という形をとりますけれども、これはあくまで提案理由の説明にかえるというための朗読にしていきたいというふうに考えております。  それでその雛形がお手元に資料として御配付させていただきましたので、ちょっとご覧をいただきたいと思います。(1)(2)の説明資料ということでなっておりますので、その前にちょっともう一つ続いて(2)の関係の委員会付託の省略もちょっと事前にお話をさせていただきますが、これにつきましては現在、当然のこととして会議に諮らずに、委員会の付託を省略をいたしております。これにつきましての根拠規則としましては、会議規則の第37条第2項に、「提出者は提出者の説明又は委員会への付託は討論を用いないで会議に諮って省略することができる」というふうになっておりますので、現在、この会議に議長が諮ってはおらず、例えば初日だとか最終日に上程いたす議案につきましては即決でお願いをさせていただいておりますが、そういうものについても会議に一応お諮りをした上でしていくというものでございます。今の(1)につきましては、安城市だけがこの朗読をしておりますし、2番目につきましては安城と高浜だけがこの方式をとっておりますが、後の西三管内では今説明をさせていただいたようなふうで取り回しが行われております。ちょっとその事例としまして、お手元のところにお示しをさせていただきました。  従来の取り扱いと、新しい取り扱いということで、(1)と(2)の説明資料が配付してありますので、ちょっとご覧いただきたいと思います。これは過去、9月の定例会の最終日に上程をし、即決をしたものを例といたしまして、ここに議長の次第として載せてございます。若干、一部討論とか、その辺は修正が加えてございますけれども、一応、最終日に上程したものを基にして作ったものでございます。  議員提出議案、これは事例としては2案件をそれぞれ単独で1件ずつ議題として、職員が朗読をして、委員会付託の省略は会議に諮ることなく、討論を行って採決をしたという流れのものでございます。これが従来のものでございます。  それから、新しい方の取り扱いということで、前段の方では事務局職員の朗読は行わずに、議員の提案理由は文案の朗読をもって説明にかえた事例、それから後段の方で議案の委員会付託の省略を本会議で諮るという、そういう事例が併せてございますが、これにつきましては、まず、最初お目通しいただくと分かりますが、議員提出議案、やはり2案件を事例としますが、一括議題といたします。その後、提案理由の説明を2案件続けて求めております。質疑は一括受け、それを終結し、その後、2案件の委員会付託の省略を会議に諮っております。これは2枚目になりますが、それで討論があればそれを行い、討論を終結した後、採決をするという流れになっております。ちょっと時間等もいろいろありますので、すべてを朗読しませんでしたが、そんなふうな流れの、簡単に言いますと職員の朗読は廃止をし、委員会付託の省略については会議に諮るということでございます。以上でございます。 ○委員長(石川修)   今の(1)と(2)局長の方から説明いただきましたけれども、この件について御意見をいただきたいと思います。  よろしゅうございますか。これはちょっとややこしいようですけれど、分かりましたね。  委員会を暫時休憩いたします。              (休憩 午前10時47分) ○委員長(石川修)   休憩中の委員会を再開いたします。              (再開 午前10時48分) ○委員長(石川修)   (1)(2)につきましては、今説明を受けたとおりに進めさせていただきますのでよろしくお願いいたします。  次にまいります。説明願います。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは(3)の報告議案や特別委員会中間報告など報告時の取り回しについて、ちょっと御説明を申し上げます。  これにつきましては、大きな改正ということではございませんけれども、現行、この報告議案ですね。いわゆる長に委任をされた事項、先ほどの事故などの専決処分だとか、まだほかにも報告は逓次繰越とか、開発公社の経営状況の報告とか、いろいろ報告があり、また、特別委員会中間報告もあるわけですが、こういうものを現行は採決をいたしておったわけですね。議長の方でそういうふうに最後を締めくくっておったわけですが、これはあくまで専決処分であれば地方自治法第180条の規定によりまして、権限議会からも遠ざかっておるもの、それから報告の義務だけがあるものというふうで、団体意思を決定する案件ではございませんので、その点、報告に止どめるというようなふうで、行ってまいりたいというふうに思っております。これにつきましても各市もそういう今申し上げたようなふうで取り計らいをいたしております。その一例につきまして、今お手元に(3)の説明資料がございますので、これもちょっとご覧いただきたいと思います。新しい取り扱いと従来の取り扱いとをちょっと対比していただくと、すぐ分かりますが、最初の方で前段、これも第16号、専決処分を例にしておりますが、新しい方は議長が「報告を求めます。」従来の方は「提案理由の説明を求めます。」というふうになってございます。ここでまず「提案理由の説明」というのを「報告」というふうに変えてございます。それから従来の「提案理由の説明は終わりました。」ということでしたが、これも同じく「報告は終わりました。」というふうに変わっております。それから最後に、ここも大きく変わるわけですが、議長が従来ですと2番目になりますが、「本案はただいまの報告のとおり了承することに御異議ありませんか。」というふうに会議に諮っておりますが、新しい取り扱いでは、「了承」とか「進行の声がありますので質疑を終結し報告を終わります。」というふうで終わっております。こういうふうで最後、「了承することに決しました。」というような、こういう言い回しのところが、今申し上げたように変わるということになります。3番目については以上でございます。 ○委員長(石川修)   報告時の取り回しについて、今局長から説明いただきましたが、この件について御意見を賜りたいと思います。  いいですか、御意見がなければこのように取り計らわさせていただきます。              (「了承」と呼ぶ者あり) ○委員長(石川修)   了承の声がありますので、このように取り計らいをさせていただきます。よろしくお願いいたします。  次、「請願書の請願者数の取り扱いについて」お願いいたします。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは(4)の「請願書の請願者数の取り扱いについて」御説明申し上げます。これも確認の意味も含めまして説明をさせていただきますが、今、いわゆる請願書の請願者の数のことでございますが、これにつきましては取扱要綱にも規定がございまして、その第1にうたってありますので、ちょっと申し上げますが、請願書は請願の趣旨、提出年月日、請願者の住所及び氏名を記載し押印するとともに表紙には請願書と明記すると。それからもう一つ、請願者数人連署のものには代表者氏名ほか、氏名を記載し、ほか何人と記載するというふうに要綱に取り決めがございます。問題は、この押印ですね。押印のない部分、そういう方も間々今の現実的には出てまいるわけですが、その取り扱いについては、この要綱上押印がされておる方が正式の請願者数というふうで、文書表にはだれだれほか何人と、この何人というところに、その数が入るわけですが、じゃあ押印のない人につきましては、その数に入らないわけでして、これについては議会運営委員会とか、委員会、それぞれ諮るわけですが、そのときにはその言える立場の方から、その相手の誠意を伝えていただくために、その数を口頭で報告をさせていただくというふうで、押印のある方は正式に数として記載をするが、押印のない方については口頭で皆さん方に報告をさせていただく、そういう取り扱いにしてまいりたいというふうに思っておりますので、お願いしたいと思います。以上でございます。 ○委員長(石川修)   ありがとうございました。「請願書の請願者数の取り扱いについて」今報告がございましたが、これは陳情書も含めるということでよろしゅうございますか。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   陳情書につきましても同一の取り扱いとしまして、陳情書の場合は本市以外の方につきましては、その数から外しますが、基本的には請願と同じでございます。 ○委員長(石川修)   陳情、請願についての請願者数の取り扱いについて御説明いただきましたが、この件について委員の方の意見はございませんか。              (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○委員長(石川修)   委員の方は御異議ないようでございますが、和田委員の方から御発言がございますのでお願いします。 ◆委員外議員和田米吉)   ちょっとお尋ねしたいのですが、この請願書の押印というのは署名活動をやったときの請願でいつも取り組んできた中で問題になるところですが、あれは今、要綱ということで、その要綱が変わらなければ、その取り扱いは変わんと思うので、それは個々の問題ではないんだと思うんですが、そういうのはその辺の問題点の取り扱いは、どういうところで取り扱うということになるんですかね。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   押印の関係でございますが、今、いわゆる公文書につきましては、簡易なものについては通知文等については、できるだけ押印は省略していくというようなことを公文書関係ではやっておるわけですが、やはり署名となりますと、その事柄につきまして、その意思をあらわしていただく、権利を主張していただくというような、そういう大変重要な一つの印といいますか、そういうものに当たるんじゃないかということで、やはり要綱上、現行決められておる、これは各市も同じような扱いでございますけれども、そんなふうで、そこまでの省略はいかがなものかというふうに思いますので、現行の取り扱いでは、その辺を若干くみまして、先ほど申し上げたように口頭による報告で皆さん方に周知していただいた方がいいのかなあというふうで、そんなふうな扱いをさせていただきました。本当に全部なければ、これはもうはっきりなしということになってしまうわけですが、その辺も若干くみまして、そんな取り扱いをということで考えております。 ◆委員外議員(竹内由満子)   よく私も国会へ向けての署名も含めて、いろんな行動をしますけれども、例えば国会なんかでいいますと、以前は押印も云々というようなことでありましたけれども、今は押印がなくても受付がされている部分もあるようですしね、近隣でも、各市と先ほどおっしゃったんですけど、現実にはそういう取り回しをしていないところもあるんじゃないですか、それで日常生活の上で、印鑑を持ち歩いているというケースは少ないと思うんですよね。それからいろんな意味で、その住民の意思表示をするひとつの請願とか陳情というのは大切な機会であるわけで、例えば街頭でやる場合もあるわけですね。そういう場合には印鑑を持っていらっしゃるケースというのは、ごくまれになるわけで、その意思をくみ取るという姿勢が一方では非常に大事だと思うんですね。ですから当然請願代表者になられる方は、きちんと書式に沿ってやられるんですけれども、その他大勢という部分でいえば、私は先ほどは口頭で関係者が言うというふうにおっしゃったんですが、そうじゃなくて1人1人の数に数え上げても、請願代表者に押印がなければ、もちろんいかんと思うんですが、そういう取り回しでいいじゃないかと思うんですが、その点どうかということと、西三8市で皆そういう取り扱いをしているんですか、私はそういうふうではないというふうにも認識しているんですが、その点どうですか。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   実は、この件に関しては各市ともいろいろ問題点もあるということで、私どもにも内部的にも各市との研修もこういう項目でやっておる経緯もあるわけですが、その中でのいろんな意見、県下のいろいろ事務担当レベルでのそういう研修もやった中では、やはり要綱上にきちんと決められておれば、それはそういうふうで持っていって、受理はするけれども、その数としてはちょっと認めがたいじゃないかなと。やはり押印は単なる申請書へ置くような意味とは違うものですから、その意思をあらわしていただくには、やはり印はないとまずいというような、そういう結論の研修も職員は受けてきておりますので、そんなふうで細かい各市のというのは、ちょっとそこまでは分かりにくい面もありますけれども、一応そういうふうに私どもは理解をしておるわけですが。 ◆委員外議員(竹内由満子)   要綱でそういうふうになっているのは私も知っておりますが、そうすると法的に何かそういう裏付けがあるんですか。安城の要綱はそういうふうになっているのは承知しておりますが。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   直接的に法律云々ということはない。各市の恐らくそういう要綱なり規則なりとか、そういうものによって運営しなさいというようなことぐらいで、特別成文化された法律上位法というものはないかと思います。 ◆委員外議員和田米吉)   要綱に決められているから、今日のところは要綱で取り扱うということですので、その辺はまあ理解するんですが、その要綱そのものが安城市で決められてくるとすると、私たちの署名、ずっと皆さんと署名活動をやって、この問題について、ずっとやるわけですね。そうすると印鑑があるところで取り扱ってくれるという人は印鑑を押していただけるんだけど、街頭でやったり、買い物から帰る途中にやったり、いろんなところで市民に呼びかけてやるわけですね。そうすると印鑑のない場合が多いですね。それはいつも提出するときに印鑑の問題でもめるわけですよ。請願者はそういうことで署名した人はそういう意思だから数に上げてほしいと。だけど要綱でそうなっているということですので、いつももめるんですけれども、そうするとこの要綱をやはり変えるという手続きをしていかないかんというふうに思うので、それは私はちょっと分からないので、ここで質問するのは適当かどうか分からないんですが、それはどこに提出すればいいですか。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   要綱そのものの見直しといいますか、その辺の検討ということは、また、一つ確かに課題としてはあるのと思いますので、その辺につきましては、議員の皆さん方のそういった部分で考えられ方とか、そういったものによっては変わるということもありますけれども、各市の状況を見ますと、安城市と同じような要綱になっていることは確かですので、その辺変えるかどうかについてのことは、また、別の問題として審議をしていただきたいなというふうに思います。 ◆委員外議員和田米吉)   審議するところはまた議長あてに出せば、あるいは議運委員長あてに出せば議運で取り扱う、その問題はその問題で審議していただけるということになるんですか。 ○委員長(石川修)   各派代表者会議もありますので、議長の方にまたお話していただいて、議長の方から各派代表者会議にかけていただいて、この議運にも諮るというふうになってくると思いますので、必要ならばそのようにひとつお願いをいたします。  ほかにいいですか。              (「了承」と呼ぶ者あり) ○委員長(石川修)   それでは御了承もいただきましたので、局長の説明どおり進めさせていただきます。  次に、(6)「一般質問等の通告について」を議題といたします。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それでは5番目の「一般質問等の通告について」御説明申し上げます。  これにつきましては、お願いをさせていただくわけでございますが、大変今までにも質問事項、質問要旨、こういった通告を期限までにお出しをいただいておるわけでございますが、期限は今日、先ほどお話いたしましたように開会日の3日前の正午までというのは最終締め切りでございますが、いろいろ事務局で決める内部的なそういう整理等もございますので、できれば本議会運営委員会が終わったあと、できるだけ早い間にお出しをいただきたいというふうに思いますので、これはあくまでお願いでございますのでよろしくお願いいたします。 ○委員長(石川修)   ただいま一般質問の通告について、局長の方からお話がございました。事務手続きを早く進めるために、それぞれの会派等でもお話いただいて、極力御協力を賜りますようにお願いしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   先ほど6番目の(1)から(5)まで御説明して御承認をいただいたわけでございますが、以上につきまして、この12月議会から実施をしてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(石川修)   12月議会からということでございますので御承知おきを願いたいと思います。  それでは最後、「その他」に入ります。 ◎議会事務局長(山内釟雄)   それではその他につきまして、4点ほど御説明申し上げます。  第1点目は、安城市行政改革大綱についてでございますが、御承知のとおり執行部の方で大綱が出されたわけですが、議会につきましても大きな大見出しの3番目の中で行政改革を進めていくという旨のことが大綱にうたわれております。これにつきましてもひとつ議会としても前向きにその辺の改革についての検討をしていかないかんのじゃないかということで、昨日の代表者会議にもお諮りをさせていただきましたところ、議長の諮問機関として、そういった行政改革についての研究会を設置していこうじゃないかというふうに、まだ詳細については決まってはおりませんけれども、意向としてそういう方向で意見の一致をみましたので、お伝えをさせていただきます。  それから2点目は、12月3日、これは開会日でございますが、市制45周年を来年迎えるわけですが、9年度用としての市政要覧も作成をするということで、議会の状況といいますか、いわゆる開会の議場の風景を写真として議場の様子を載せていきたいというふうな要望がございましたので、承認をしてまいりたいというふうに思っております。  それから同日、開会日でございますが、ケーブルテレビキャッチからの取材も依頼がございました。これにつきましては毎回行っておりますように、開会日のものの数秒間ぐらいと思いますが、開会をしたということでニュース的に放映がされるということでございます。  あと、議案の配付につきましては、委員会終了後、全議員の方に御配付をさせていただきます。なお、追加議案の方につきましては、また、用意ができ次第、改めて、また、お送りをさせていただきますのでよろしくお願いいたします。以上でございます。 ○委員長(石川修)   今、4点ほどございましたけれども、特にこの安城市行政改革大綱について、新しいものが出てきましたけれども、これについては昨日も各派代表者会議で議論をいたしまして、議長の方にお願いをして諮問機関ということでつくるというお話をまとめたわけでございますが、この件について特に御意見があればお願いをしたいと思います。 ◆委員外議員(竹内由満子)   具体的にどういうようなことを研究していくかということがあれば説明していただきたいし、その諮問機関をつくるということで、そのメンバーの構成ですが、私はいくら少数会派でも、すべての会派からの代表を含めていただきたいと思いますが、その辺の考え方をちょっと伺いたいと思います。二つの問題です。 ○委員長(石川修)   昨日の話でございますと、6人から8人ぐらいでどうだろうかと。あとは当選回数も加味していただいて、公平になるように人選方をお願いしたいということで、それらにつきましては議長に御一任するというふうな決が採られました。御要望があれば、またひとつ議長の方に直接おっしゃってください。 ◆委員外議員(竹内由満子)   やはり議会運営にかかわることですので、いくら少数会派であろうと、この議会運営全般にかかわることというのは全会一致が望ましいわけで、すべてのところを網羅する形での人選をお願いしたいというふうに要望しておきます。 ◆議長(杉浦元治)   当然、今お話があったように幅広く考えなきゃいけないことだと思いますし、また、まだいつの時期のころからとか、早目の方がいいなあという話は昨日も出ておったわけですが、まだ正直言って昨日の今日ですので、まだそこまで詰めては考えていないわけですけど、できるだけ今のお話のように御要望に沿っていきたいなとは思っていますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員外議員(竹内由満子)   ちょっと確認をしておくんですが、よく一般的に言われるのが議会の行革云々だというと、すぐ定数問題になるんですね。そのことを第一に考えるということではないですね。そのことだけちょっと念を押しておきたいです。 ○委員長(石川修)   内容等につきましても触れておりません。すべて大きな見出しについて議長に一任するということでのおつくりをいただきたいということだけ決めました。  ほかいいですか。  それでは先ほど竹内議員から御質問がございましたけれども、取り回しがちょっと先に進んでおりましたので議題の中ではやれませんでしたが、3番の陳情書についての中の、(1)の、愛知県補助金15%カットの関係につきまして、竹内議員から御意見がございますのでお願いいたします。 ◆委員外議員(竹内由満子) 
     たまたま、こういう陳情書が郵送されてきたということで、ただ私が思っておりますのは国の補助金カットというのは、これは社会福祉社会保障予算削減についての陳情が来ているんですが、行政全般にかかわっていることであるわけですね。平成8年度の場合で言うと、安城市が受けた影響というのは1億2,000万円を超えていて、しかもその中身は教育も、福祉も、衛生も、土木関係も、すべてに含まれているわけですね。比重としては社会保障よりもほかの費用の方が影響額は多いのが現実になっているわけで、この15%削減されたのが9年度で、はっきりと復元されるというふうには今なってないと思うんですね。ですから、たまたまこういう陳情も出ているわけですので、社会保障分野にかかわらないで、補助金削減15%の復元を求める意見書というのは、市の財政や、あるいは行政水準をより向上させる上でも出していった方がいいんじゃないかというふうに思いますので、各派代表ではこの陳情についてはそういうふうになったということでありますが、たまたまこういう陳情が出てきたものですからね。それをきっかけに補助金カット全般の問題についての市議会としての意見書をぜひ出していただきたいというふうに思うものですから、ぜひこの議運の席で、全般の補助金カット問題について、意見書を出していただく方向で取りまとめがしていただけたらというふうに思います。 ○委員長(石川修)   竹内議員の方から、終わりましたけれども、この陳情書の中の15%カットに関する意見書を出してほしいというお話がございましたが、これについて変則的ではございますが、議題として上げてまいりたいと思いますので、よろしくお願いします。委員の皆さんの御意見をひとつお願いいたします。  どうでしょうか。先ほどお決めいただいたとおりに進めるのか、竹内議員の御発言のようにするのかということでございますが、野村委員どうでしょうか。 ◆(野村長俊)   竹内議員の言うことだから、立派なことを言われるけども、先ほど決定していますので……。 ○委員長(石川修)   では、先ほどお決めいただいたとおりにするということでよろしゅうございますか。  それではまことに申しわけございませんが議会運営委員会としては、先ほどお決めいただいたとおりということでございますので、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。 ○委員長(石川修)   以上で、議会運営委員会閉会いたします。              (閉会 午前11時14分)...