安城市議会 > 1996-06-20 >
平成 8年  6月 教育経済常任委員会-06月20日−02号
平成 8年  6月 広域行政特別委員会-06月20日−01号

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  1. 安城市議会 1996-06-20
    平成 8年  6月 広域行政特別委員会-06月20日−01号


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    DiscussNetPremium 平成 8年  6月 広域行政特別委員会 − 06月20日−01号 平成 8年  6月 広域行政特別委員会 − 06月20日−01号 平成 8年  6月 広域行政特別委員会       広域行政特別委員会平成8年6月20日) ○委員長(木村巌)   ただいまから広域行政特別委員会を開会いたします。              (開会 午後1時) ○委員長(木村巌)   議題につきましてはお手元に配付のとおりであります。  それでは「付議事件について」次第の順に進めてまいりますのでよろしくお願いいたします。なお、質疑につきましてはすべての説明終了後、一括して行いますので御了承を願います。初めに「衣浦東部広域行政圏協議会の活動について」執行部の説明を求めます。 ◎助役(内藤利雄)   初めに一言ごあいさつを申し上げさせていただきたいと思います。本日は特別委員会をお開きをいただきまして、まことにありがとうございました。今年度の特別委員会は、前年が広域行政・交通問題特別委員会ということでございましたが、付議事件をしぼるような形で今回は広域行政圏及び中部新国際空港にかかる諸問題の調査研究ということで、喫緊の課題について一層、この集中的な密度の濃い調査研究がいただけるというふうに私どもも理解をいたしております。この広域行政圏といいますか、広域行政の問題につきましては御存知のとおり既に地方自治法の改正もありまして、合併のための法制面での整備というようなものも一応終わっております。その中では広域連合でしたか、そういった新しい制度も確か取り入れられておるというふうに承知をしておるところでございます。既に経済団体では、これは4月1日に碧海5市の農協が合併をされましたし、商工会議所も碧海市構想検討委員会なるものをつくって御研究をいただいておるというふうに承っておるところでございます。  なおまた、この中部新国際空港につきましては、前回の6次空整までは調査空港という位置付けでございましたが、本年度から始まります第7次空港整備五箇年計画では、建設空港ということでハブ空港としての整備が位置付けられておるというふうに思っております。これらにかかわります鉄道、道路等のアクセスについては、これは極めてまた、緊急な課題であるということでご案内のとおりの6市の協議会等も執行部の方では組織をいたしまして、これらのルートについて調査研究をしておるところでございますし、また、議会の方でも先だっては三河の議長会等でこうした課題についても提議をいただいておるというような状況でございます。今年1年、大変重要な問題ばかりでございますが、委員の皆様のこの調査研究に基づきまして私どももその中で適切な御指導やら御協力もいただきまして、さらに一層の推進に努めてまいりたいと、こんなふうに思っております。非常に大きな問題でございます。後ほど順次御説明を申し上げますので、お聞き取りをいただきまして1年間、よろしく御指導、御協力のほど心からお願いを申し上げます。 ◎企画部長(井上積)   1点目の衣浦東部広域行政圏協議会の活動でございますが、私ども企画部、具体的な課としては企画課が所管しておりますのは、この(1)と(2)でございますので、併せてお願い申し上げたいと思うわけでございますが、ただいま助役から現在の状況、また、考え方について触れていただいたわけでございますが、この衣浦東部広域行政圏のかかわり等につきましては、ただいま話のあったところでございまして、今の状況は従来にましていろいろ急な動きがあるというようなとらえ方から、この行政圏自体、従来は5市で会長市も持ち回りというような1年の交替制というような考え方、また、事務局も課長レベル以下でいろいろな研究課題についての取り組みと、そういう姿勢を若干見直しをしまして、やはりこういうものは地に着いた考え方で、それぞれのテーマについて堀り下げていく必要があるというようなことから、この9月議会にまた、この協議会の規約改正をお願いするようになろうかというふうに思っておりますが、会長市の当番制も2年という役割の交替制というようなことの考え方、また、事務局も各市の部長以下がスタッフに入って、時代に合った対応をすべきだという、そういうような見方で、現在、規約改正の方も考えさせていただいておるわけでございまして、現在の取り組み等については、それぞれお手元に研究課題の一覧ということで、お示しさせていただいておるようなテーマにつきまして、従来それぞれの会長市が全部所管しておったのを責任分担制を布いて、それぞれ掘り下げて、責任を持ってそういう問題に取り組むという姿勢を出させていただいておるということでございますので、また、後ほど企画課長の方から詳細にわたっての説明をさせていただきますけれども、姿勢としてはそんなような考え方で臨むということを御理解いただきたいと思うわけでございます。  それから、この三河知多新空港の交通対策協議会の取り組みにつきましては、先ほど助役から申されたことに、そう補足することはあまりございませんが、まあ今後の考え方としましては、現在、関係6市で取り組んでおる、その構想の取り組みの考え方をもう少し圏域を広めてこういうものは取り組む姿勢を出さないかんじゃないかというのが、関係6市の市長辺りのそういう総会の場等でも話題になってきております。そういうようなことから、そういう点を今後どのような地域をどういう方向でお願いしていくかというようなことが今年の大きなテーマの一つでもあろうかなあということを思っております。詳細につきましては、企画課長の方からお願い申し上げたいと思います。以上でございます。 ◎企画課長(神本整)   それでは、まず、衣浦東部広域行政圏協議会の活動につきまして説明をさせていただきます。  ただいま助役や企画部長の方から説明がございましたように、衣浦東部広域行政圏協議会は、今までの活動方針を若干変更いたしまして、平成8年度から新たな取り組みをしていこうということで、若干の規約等の改正等も伴います姿勢の変更がございます。それは、根本的にはどういうところから来ているかということを若干お話し申し上げますと、一つは国におきまして、いわゆる行政の分担の問題でございますね。国と地方自治体の役割分担を明確化しようとか、ひとつ分けていこうというような考え方が地方分権というような形でいろいろ議論をされてきております。その端的なものが地方分権の推進法、これが昨年5月に成立いたしまして、これは5カ年の時限立法というような形で成立しているものですが、これらがひとつの今までの行政のあり方を大きく変えるものになってくるのではないかなと、こんなふうに思っております。その受け皿といたしまして、いろいろ先ほども話がございましたけれども、市町村合併特例法ができまして、町村の合併協議会の設置を市民が直接行政に請求できるというような制度ができましたり、また、国におきまして中核市の構想が打ち立てられたり、または広域連合というような制度がいろいろ議論されておったりというようなことで、いろいろ地方に権利を委譲するための施策が国では広げられておるというのは皆さんが既に御存知のとおりだと思うわけでございます。そうした一つの受け皿的な要素も含めまして、広域行政を積極的に進めてまいらなくてはならんと、そんなふうに受けとめておるところでございます。  特に、この衣浦東部広域行政圏協議会は、平成4年に現在5市に広がっておりますCATVをつくるための情報化の計画がつくられました。これは衣浦東部広域テレトピア計画という名称で計画推進をしておるわけですが、これは郵政省指導によりまして作成されたものでございますが、その一つとしてCATVができておるわけですけれども、こういう情報を介して衣浦5市が一体となったような行政の受発信をしていこうと、こういう広域行政の大きな推進役になるだろうと、こんなふうに考えておるわけですが、こういうものを一つの種といたしまして、広域行政による行政上の体制的なメリットだとか、またはサービスの向上とか、いろいろ考えられる要素はたくさんございます。そうしたところを今から積極的に取り入れていこうというようなことで、今年度から今までとは変えて、それぞれ各市がテーマを持って、分担をして、その実現に向かっての方策を練ろうと、こういう取り組みをしてまいりました。
     今年度は、とりあえず五つのテーマを掲げておりますが、お手元に資料として配付させていただいております研究課題一覧というのがございますけれども、これをご覧いただければ、まず一つは、広域行政システムの検討ということで、これは刈谷市に担当していただくということにしております。これは先ほどちょっと申し上げました郵政省指導によってつくってまいりましたテレトピア計画、今は一つのそのCATVだけが具体的な活動として今出ておるわけですけれども、ここにネットインされております、いろいろなメディアを使った情報の一元化など、圏域内のどこもが同じような情報が得られるというような、また、どこにでも同じような情報を発信できるというような仕組みをつくっていこうということで、この情報化についての研究を進めるということで刈谷市。  それから次に、消防の広域化ということで、これにつきましては安城市が担当させていただくということでございますが、これにつきましても消防庁の方から人口の少ない都市の消防体制のあり方については一緒になって効率のいい消防行政を展開すべきだというような指針が出されました。中小都市の消防力の再編について取り組んでいけと、こういうような指導でございますが、それらを直接踏まえておるわけではございませんけれども、この地域においてもそれに該当する市が知立市と高浜市になるわけでございます。  そうしたことからも、また、そういう指導の対象にならない安城市等においても、広域で消防体制をつくるということについては非常に大きなメリットがある、そんなふうに感じます。特に阪神・淡路大震災の経験等からいたしましても、協力体制というものがいかに大事かということが非常に身近に感じてきておるところでございますが、そういう非常に大事な広域行政の一つを安城市が分担をさせていただくというような形になっております。  また、次に、広域として、地方分権制度をこれでは広域連合中核市というのがありますが、これらの研究を知立市に行っていただくということで、これはいろいろ法的な面での研究と併せまして、その可能性について探っていこうということで、実務的な問題は少ないかと思いますけれども、この広域行政の本当の進め方はどうあるべきかというようなことについて知立市が研究をしていくということになっております。特に知立市では、こういう方面について自治省から今年度からでしたか、名城大学教授として来られましたノボルという教授がおられるわけですが、その先生方を顧問にされまして、これらについて既に取り組みを始められておりますので私どもも期待をしておるところでございます。  それからコミュニティFMにつきまして高浜市が担当をされます。これらにつきましては刈谷市の広域情報システムとも若干の共通点はあるわけでございますけれども、このコミュニティFMを開始することによりまして行政上の通信機能というものが大幅にアップして、市民の生活の利便だとか、安全だとか、そういう面のところも向上させていこうと、こんなようなねらいがございます。  それから碧南市、これは事務局でございますけれども、衣浦東部広域行政圏計画の改訂ということで取り組んでいただきます。これは現在ありますこの第2次広域行政圏計画が平成12年で終了するということでございますので、次の第3次の計画づくりについての資料の整理だとか、考え方の取りまとめとか、そういうのに進んで取り組んでいくということでございます。  なお、ここでは主要課題について、こういうふうに定めておりますけれども、そのほか、広域で取り組まなければならない問題がたくさんございます。それらについては今、公式に決めてはおりません。例えば安城市が今、一つ、責任があるわけでございませんけれども一応安城市の担当という形になっておりますのは、交通共済のあり方の問題ですが、各市それぞれ副題的な課題が課せられております。こういうのについて概ね事務局が2年間担当するということでございますので、この2年間をめどにこれらについての指針を決めていきたい、または実現できるものについては一歩でも進めていこうというようなことで取り組みをさせていただいております。以上、簡単でございますが説明を終わります。 ○委員長(木村巌)   それでは続いて2番の「三河知多新空港交通対策協議会の活動について」を議題としていきたいと思います。説明を願います。 ◎企画課長(神本整)   それでは二つ目の、三河知多新空港交通対策協議会の活動につきまして説明をさせていただきます。  お手元にこの協議会の活動記録と、平成8年度の事業計画を配らせていただきましたので、これに基づきまして説明をさせていただきます。  御存じの委員も多いかと思いますけれども、この協議会は平成6年4月15日にスタートをさせていただきましたが、構成団体は北の方からまいりますと豊田市安城市、刈谷市、高浜市、半田市、常滑市、この6市で構成をさせていただいております。  この協議会の目標は、中部新国際空港が常滑市沖にできるであろうというような国の第6次空港整備五箇年計画を基につくられた空港へのアクセスの実現のための協議会としてスタートをしたものでございます。これが今年度先ほど助役の話もございましたように、第7次空港整備五箇年計画の中間取りまとめにおきまして建設空港としての位置付けが明確になってまいりました。そうしたことから、この空港と三河地域との交通アクセスの一つとして、鉄道がどうしても必要だということで非常にこの実現が大事になってきたと、こんなことが言えるのではなかろうかと思います。平成6年にこの協議会がスタートいたしまして、安城市がたまたま比較的中央に近い位置にあるということや、新幹線の三河安城駅を有するというようなことで安城市事務局を持つというふうなことによりまして、安城市長がこの協議会の会長になっておるところでございまして、事務局安城市が担当をさせていただいております。  今までの活動の経過を若干説明させていただきますと、お手元の資料の配付のとおりでございますけれども、協議会が6年4月にできまして以降、6年では大体運輸省ですとか、国会議員、また、中部運輸局愛知県または空港調査会だとか、JRだとか、いろいろなところに陳情活動を中心に展開をさせていただきました。  6年の大きな事業といたしましては、1枚はねていただきますと、2枚目の最初のところ、平成6年11月11日、当時のJR東海の社長の須田 寛さんをお招きいたしまして、教育センターにおきまして中部新国際空港と鉄道アクセスということで講演会を実施させていただきました。大変好評でございまして、会場ほぼ満員ということで220名の皆さんにお集まりをいただきまして、この空港への関心と、鉄道アクセスへの関心を非常に高めていただいた、こんなふうに思っております。  また、この中ほどでございますが、7年1月6日には、安城市長と豊田市長によりまして経団連の会長になられました豊田章一郎さんに対しまして、経団連に対するこのアクセスの重要性を説明し、陳情を行ったということがございます。  以下、ご覧のとおりでございます。  また、平成7年でございますが、これにつきましてもほぼ前年同様の活動をしてきておるわけですけれども、まあ陳情もほとんど変わっておりませんが、いろいろ人事異動等ございまして、新しい重要なポストにみえる方もございますので、6年に続いて陳情活動を行ったということでございますが、平成7年11月2日には、前年のJR東海の須田社長にかわりまして、今度は運輸省航空局長になられました黒野さんをやはり安城市教育センターにお呼びいたしまして、第7次空港整備五箇年計画の基本的考え方ということで御講演をいただきました。この黒野匡彦さんは安城の出身のお方でございまして、特に今まで鉄道局だとか、現在の航空局長というような立場で非常に私どもにとりましては心強い方でございまして、御講演につきましても快くお引き受けいただきまして、前回同様満席の状態でございました。  それと、平成7年度は今私どもが考えております鉄道ルート、これは愛知環状鉄道の三河上郷駅から新空港へ向かっての鉄道を考えておるわけですが、このルートがなぜ必要かというようなことや、これを造った場合にどの程度の需要予測が考えられるか。また、できた場合に、この鉄道の経営状況はどんなふうになるだろうかというようなことを中心に調査をすることになりました。この経費が約1,000万円ほどでございますが、各市分担いたしまして調査を実施いたしました。この調査の結果につきましては直接今から陳情だとか、いろいろな面でこれを活用していきたいとこのように考えておりますので、実際にこういう陳情活動を市長がこの内容について、よく認識をしておく必要があるというようなことで調査をいたしましたコンサルタントから実際に市長が直接、この調査結果についての説明を受けることになっております。予定といたしましては7月12日を考えておりますが、それ以降、一般に公表をしていきたいと、こんなふうに考えております。  7年度事業は、主なところはそんなところでございまして、平成8年度につきましては別紙でお手元に配付をさせていただいておりますが、ここに掲げてあります内容につきましては従来とほとんど変わっておりません。ただ、今年度は第7次空港整備五箇年計画が今年度中に恐らくまとまるだろうとこんなふうに思いますが、そのまとまる段階におきましては中部新国際空港の位置付けと併せまして、アクセスをいかに整備するかということがセットで計画決定がなされるというふうに聞いております。したがいまして、そこにアクセスの問題として、この我々が考えておりますルートがどんな位置付けで表現されるかということに非常に興味があるわけで、また、どうしてもそういうふうにそこに乗させていただきたい、こんなふうに思っておりますので、極めて大事な1年になると、こんなふうに考えております。以上でございます。 ○委員長(木村巌)   次に、道路等の問題について、執行部の説明を求めます。 ◎都市計画部長(榊原舒夫)   それでは、まず道路問題につきまして、私の方からお手元にこの1枚のパンフレットがございます。夢が、地域が、未来に向かってアクセスする。という簡単な1枚でございますが、これをまずご覧になっていただきたいと思います。  この資料につきましては、去る5月17日に名古屋で東海環状地域整備促進協議会の設立総会がございまして、愛知県の30市43町6村といいますか、79市町村と岐阜、三重の関係市町村が入りまして協議会が発足されたときの資料の一部でございます。ちょっと話が大き過ぎるかも知れませんが、説明をさせていただきます。  この大きな黄色い図面については、ご覧のようにちょっと分かりにくいかと思いますが、中部の大環状道路といいますか、そんなものを示したものでございます。一番日本海側に通っているのが北陸自動車道ということで、東海環状自動車道というのが名古屋を中心にしました岐阜という字がございますが、それから豊田に向かって半円のような形になっております。これが東海環状自動車道というような形になります。それから富士山がついておりますが、これが三ヶ日の方から飯田の方に向けて赤い線がございます。これが三遠南信自動車道ということで一部飯田の方では既に供用開始をされて部分的にはなっておるものでございまして、中央自動車道に通ずるものということで、それから赤い点線で渥美半島を通りまして鳥羽の方に向かいますこれが伊勢湾口道路ということになるわけでございます。そして知多半島から渥美半島に向けて、このところに橋がかかっている三河湾口道路ということになるわけですが、ここに橋がかかった図面は我々としては今回初めて提示されたというふうに見ております。  そしてこのような大きな面でとらえられたこの図面でございます。右側に箇条書きしてございますが、まず、一番上に太平洋新国土軸というふうにうたってございます。これも略図というような形になるわけですが、青い線が東京から名古屋、大阪、岡山を経て九州へ通じる現在の国で言います第一国土軸ということとで、赤い線がこれから今計画されておりますといいますか、先ほど示しました構想の渥美半島伊勢湾口道路の部分が、これが太平洋新国土軸というような形で豊橋付近がいわゆるこれからの西日本における広域経済文化圏の形成を目指す、いわゆる東の玄関口というような構想になるわけでございます。  それからその下の中部大環状道路は、これも略図で分かりにくいと思いますが、いわゆる外の大きな円がここに左に示してあります黄色の図面の縮小した図面でございまして、真ん中の黒い部分、これが東海環状自動車道になるわけでございます。  そして、また一番下のエイト(8の字型道路)構想でございます。これもちょっと分かりにくい図面かと思いますが、東海環状自動車道とそれから渥美半島、伊勢湾口道路を結びますいわゆる大きな8の字型道路ということで伊勢湾の環状道路、それから東海環状自動車道というような大きな枠の中でとらえたもので、国としてはエイト(8の字構想)というような形で構想が進められております。  それでこの8の字道路構想の中に、安城市に直接関係します道路につきましては、名古屋三河の道路というような赤で東西に示した図面がございます。これが強いて言えばアクセス道路とも関連をしてくるわけでございます。  それから西尾一色方面の海岸線に名浜道路というような形でこれも矢印でございますが、これもいわゆる構想路線ということで西尾、幡豆、碧南、知多というような形で海岸線を通る部分の名浜道路でございます。これも構想の段階でございます。  これらにつきましては、それぞれの関係市町村で連絡協議会、道路の促進の協議会をもちまして、それぞれ運動しているところでございまして、安城市としましては名古屋三河道路の推進協議会に入っておりまして岡崎市が会長、安城市と知多市が副会長ということになっております。関係市町村としましては、岡崎市半田市、碧南市、刈谷市、知多市、高浜市、それに阿久比町、東浦町、幸田町、額田町の7市4町で構成をされております。この道路につきましては、先ほど説明しましたように、あくまでも候補路線ということになっておりますので、今後この協議会を通じまして、いわゆる計画路線、実施路線というような形で運動を展開していくことが必要であろうかと存じます。  そのほかに図面はこんなような形でございますが、いわゆる知多地域の空港へのアクセス道路ということになりますと、先ほど説明しましたように西三河地域としましては現在の東名高速道路、それから後ほど建設部の方から御説明しますけれども、一部建設に入っております第二東名高速道路、それに名古屋三河道路、名浜道路が出てくるかと思います。それにこの図面にはございませんが、衣浦から碧南、半田にかけます衣浦豊田線、それから衣浦から岡崎に行きます衣浦岡崎線、これが西三河地域におきます大きな見地から考えますとアクセス道路というような形になろうかと思います。  それから東三河地域、安城以北からの道路ルートとして先ほど申し上げました伊勢湾口道路、これも後から説明をしますが現在実施しております名豊道路、それから渥美半島と知多を結びます三河湾口道路というような構想がございます。  それで、常滑につきまして名古屋方面からはここにも中央に線がございますが、これがいわゆる常滑という文字を縦断して名古屋市の方からございますが、知多中央道ということで、名古屋市方面につきましては、これが中心になって空港へという形の構想になろうかと思います。構想の話で分かりにくかったと思いますが、私の方からは以上でございます。具体的な道路の問題につきましては建設部の方から御説明申し上げます。以上です。 ◎建設部長(加藤逸男)   それでは私の方から引き続きまして御説明申し上げたいと思います。  道路等ということで、広域につきましては道路のほかには御承知のように矢作川を始めとした河川がございます。あるいは高浜川、あるいはこの辺では大きな境川、猿渡川、身近では2市でやっておる鹿乗川、豊田も関連しますと3市あるわけですが、そんなような川もございますし、同じ川で言えば5市4町でやっております新矢作川用水のような農業用水路もございますけれども、ここで主にとらえるのは道路がやはり主な問題だというふうにとらえまして、道路3点ないし身近でやっておる2点など御説明申し上げたいと思います。  今、都市計画の方の御説明の後で都市計画決定された路線のうち、まず国道の広域にかかわるものを申し上げておきますと、御承知のように進行中の23号バイパス、名豊道路がございます。豊橋から豊明までの区間の部分を整備中でありまして、知立バイパスのうちの安城区間を主に今、暫定4車線に向けて整備中でありますし、目標年次としては今年度中に整備されるというような予定でおりますが、そのほかに今、御説明にありました実際根を下ろして仕事に入るというような第二東名自動車道路でございます。飛島から東に向けて豊田の方向に向けて今、大府周辺で用地取得あるいは名古屋港辺りで橋がやっておられますように、この西三河地方では私の方が一番最初に用地取得のターゲットになって、今年度から用地買収がされていくやに聞いておりますし、今、準備中であります。そんなこととでいよいよ第二東名も安城市内に入ってきますということでございます。  それから県道レベルでは今も御紹介ありましたが、本市じゃないですけれども南北を貫く、一番直近を貫く幹線、準高規格という道路になったようでございますが、衣浦豊田線、これも安城市が関与しております。それに取り付く関係道路が多いということで安城市仲間入りさせていただいておりまして、今知立の名鉄本線、国道、その辺の仕事に今まさにかかろうとしておる段階になってきております。まあそんなところで身近なところではそういった大きな道路がなされており、地元ではこの間、5月末に、国によりますところの起工式がございました。建設省が直接行いましたが、国道1号線の30m拡幅の仕事が始まるということでございます。区画整理関係の皆さん始めあるいは新安城駅周辺の前後を取り巻く直接買収のところも含めて、おおよそ7割強の用地取得ができてきたということで、いよいよ工事に入れるという段階でございます。  それからもう一つ、もっと身近で安城高浜線と言っております県施工の豊田安城線ですが、これも1市だけで皆さんにもお世話になっておりますが、促進協議会でも大変お世話になっております安城高浜線の促進に向けて頑張っておるところでございます。安城高浜線は、国体以降、大きく目に見えた仕事が進んでおりませんが、国道1号あるいは名鉄本線を二つまたぐ立体交差の調査設計、あるいは都市計画決定に向けての今準備中でございますので、平成9年度以降において本格的に整備に入っていけるのではないか、そんなふうに思います。主立った現在、一応広域的に仕事をやっている市内と市外の分を御紹介申し上げまして私としては事業のメニューの紹介をさせていただきました。具体的には技監の方からちょっと詳細にわたって御説明申し上げたいと思います。よろしくお願いします。 ◎建設技監(鳥居公夫)   それでは私どもの所管します事業の中で、この委員会の中で御研究いただくかどうかということは別にしまして、大きな事業ということで御紹介してまいりたいと思います。  まず、昨年は第二東名と23号線、この2路線について提案申し上げてまいりましたが、今回は衣浦豊田線、これについても御説明してまいりたいと思います。  まず、第二東名でございますが、これは正式には第二東海自動車道横浜東海線という名称がございます。安城市の決定では伊勢湾岸道路という名前でございます。これは昭和62年に高規格道路として四全総の中に1万4,000kmの整備の中の位置付けがされてまいりまして、平成元年、安城市におきましては伊勢湾岸として都市計画決定をしてまいりました。その後、第二東名の整備計画が作成されまして、愛知県の東海市から沼津の長泉町といいますか、沼津インターの近くにございますが、ここまでの一応整備計画が作成されております。  それから平成3年、同じく建設大臣から日本道路公団に対しまして調査指示が出まして、平成5年に施行命令が出ております。特に安城市に関係します分につきまして6年からでございますが、事業概要の計画説明が地元で行われまして、地元といいましても里町内を中心に説明させていただきました。  それから平成7年中心杭の打設と起工式が行われてまいりました。これが一応の経過でございますが、これは事業の概要としましては、今回名古屋工事局の担当します部分としましては愛知県の鳳来寺町から東海市までの82km、安城市内は300mが通過するという状況でございます。経過市町としましては10市4町、これは今の状況からいきますと、先ほど部長が申し上げましたように安城市の方では丈量まで終わりまして、既に用地買収に入ってもいいような状況まできております。ただ、公団としましても隣接する豊田関係、若干まだ問題があるようでございましたので、その辺の調整といいますか、それを見ながら、いわゆる具体的な指示が安城市の方にもあろうかと思います。安城市の方としてはいつでも買収に入れるような準備が進んでいる。したがって、県内の事業の中で一番進んでいるという状況でございます。  これが図面を見ていただいて、図面の裏側になりますが、これは各規格仕様といいますか、そういうものが載ってございます。従来の構造よりも若干これが変わっておりますが、幅員が36mから30m、6車線で3.5から3.75、設計速度で120kmと、いわゆる高速の設計がなされております。ただ、今回のこの事業、鳳来寺町から東海市までの事業ですが、これは先ほどちょっと話が出ましたですが、東海環状自動車道、この23号のパンフレットだけではちょっと説明がしにくいんですが、先ほど都市計画部長の説明のあったパンフレットを見ますと、愛知県をぐるっと回る赤く引いた路線がございますが、これが東海環状でございますが、これにリンクするような形で豊田東のインターから四日市まで、この間がいわゆる愛知万博を見込んだ進捗が図られるじゃないかというふうに聞いております。その他のほかの部分につきましてのめどというものは、まだ明確にされておりません。したがって、この辺の一連の事業とリンクして、この整備が図られていくのではないかと、そんなふうに思います。  それから、インターチェンジだとかジャンクション、そういうものが図面の裏側にのっておりますが、特に安城市として恩恵の受けるインターとしては豊田南の名古屋岡崎、これが一番近い位置になろうかと思います。後ほど衣浦豊田線というのを御説明してまいりますが、これの交点に交わる部分でインターができてまいります。  次に、国道23号線について御説明申し上げますが、これは一般国道の23号線名豊道路ということでございます。規模としては73kmということで、全国的にも大きな規模のバイパスでございまして、豊橋東を筆頭に五つのバイパスが集合して名豊バイパスというふうな名前が付いております。特にこの73kmというのは県内にもございませんし、全国的な規模からいきますと大きなものでございまして、知立バイパスの供用率、今、安城市は知立バイパスになりますが、これは供用率100%、ただし完成供用率ですとでき上がったという状況のものはまだ9%の段階でございます。  それから岡崎バイパス、暫定供用率38%、これは城ヶ入から矢作川を越えて西尾まで開通しておりますが、この部分の供用率でございます。  それからその向こうが蒲郡バイパス、これはまだ事業化されておりません。都市計画決定が終わった段階で事業化されておりません。11次五計の9年が最終年度でございますので、この年度までに若干でも事業化がされればなあという期待をしております。  それから、豊橋バイパス、これが供用率55%、ここらは完成してはおりませんので、いわゆる暫定供用率です。それから豊橋バイパスが今現在用地買収を進めておる段階でまだ供用しておりません。  今、安城市内、4車化の事業、8年度中の完成をということで進めていただいておりますが、建設省の考え方としましても全線の開通を最優先するという考え方でございまして、国道事務所の方としては安城市へこの4車化の事業に事業費を投入するということは非常に難しかっただろうと思いますが、その辺の事情をくんでいただいて、今、進めていただいておる状況でございます。ただし、栄交差点というのがございますが、これは名豊の区間に入っておりません。ルート的には一緒でございますが、この名豊バイパスの中には含まれておりません。  それから、続きまして衣浦豊田線、これは私ども安城市を通過するわけではございませんが、碧南の海底トンネルから豊田へ向かう現道の一般国道の155号、これを結ぶ路線で32kmございます。これに関する一般国道は155号と247号、419号、これはいずれもこの衣浦豊田線がいわゆるバイパス的な役割を果たすわけでございまして、豊田寄りの12.9km、これは建設省の直轄として整備が進められており既に供用しております。それから南でございますが、約20kmについては県事業として進められております。ここは供用率は直轄部分が50%、県施工部分が78%、現在、西中のインターから1号線までの間2.8kmにつきまして県の方で事業を進めていただいておるところでございます。この事業費につきましても昨年は28kmにつきまして地域高規格道路、先ほど部長が準規格と言いましたが、これは同じものでございます。地域高規格道路の指定を受けまして予算の配分が有利になるようにということで指定を受けたわけでございますが、8年度は約31億円ぐらいの予算が付いております。これは多いか少ないかということはまた別にしまして、地域高規格道路という指定をうけますと、予算配分につきましては非常に有利になってまいります。昨年よりも増えておるようでございますが、この事業、残事業を考えますと、まだ300億円ぐらいの金がかかるそうでございます。したがって、このペースでいきますと10年ぐらいの年数がかかるということでございまして、これは先ほども申し上げましたように、安城市には触れておりませんが、今後新空港をにらんだ場合、安城市にとってこのルートというのは現在のルートでは一番恩恵があります。衣浦のトンネルをくぐりまして、これは半田側へ抜けるわけですが、それ以外、現在の計画決定の路線でまいりますと、直接、知多側ですか、あちらへ抜ける道路としては西尾知多というのが東の方に計画決定してございますが、これが線形的には統一のとれた路線として決定してはございますが、後の安城高浜線、安城碧南線、こうした道路がございますが、これはいわゆる全部衣豊までの区間でございます。したがって、すべて衣豊に乗ってしまうという線形でございますので、今の状況でいきますと、この衣浦豊田線の整備が一番ルート的には早急になされると安城市も恩恵を受けるんじゃないかというふうに思います。  今後、具体的になりますと新たに道路が計画されると思いますが、現在の状況でいきますと以上の状況でございます。 ○委員長(木村巌)   ほかに説明はありませんか。  それでは、ただいままでの説明に対し一括質疑を許します。 ◆(平林正光)   広域行政圏についてですけれども、各市いろいろな研究テーマ与えられてやっているわけですけれども、国の方の政策のもとにいろいろ具体的にやっていくと思うんですけれども、私としてはいろいろな面で検討していく、勉強していくことは大事だと思うんですけれども、その中で経済面とか、文化面とか、福祉関係がこの広域行政でどういうふうに研究されていくのか、その辺のところ文化の中に教育等も入るわけですけれども、その辺のところはどこの方の市で研究していくのかということをちょっと教えてもらいたい。  それからもう一つですけれども、中核市というのはよく聞くんですが、広域連合というのはどういうふうな考え方で、また、これは国からの何か特権が得られるかどうか、そういうちょっとそれについて教えてもらいたいと思います。  それから三河知多新空港の交通アクセスについてでございますけれども、前回講演会で黒野航空局長が講演の中で鉄道アクセスよりもむしろ道路を優先にという考えもあるわけですけれども、その方がいいじゃないかという案もあったわけですけれども、その辺のところの進め方ですね。  それからまた、鉄道のアクセスを考えた場合に、下を走る鉄道もあるんですけれども、例えばものを使った非常に土地を狭く使えるじゃないかと思うんですけれども、そういったものはモノレール的なアクセス、そういったものが何か検討されているのかどうか、何か大阪の方かどこかテレビで見ましたらモノレール的なもので都市から駅へ運んでいく新しいシステムを開発したという話も聞いていますけれども、そういうような研究はされていくのか、また、検討されているのか、その辺をちょっと分かる範囲内で結構でございますけれども、教えてもらいたいと思います。 ◎企画課長(神本整)   まず、第1点目の広域行政圏における教育文化の広域での検討はどうかという御質問ではないかと思いますけれども、残念ながら教育文化、直接的にはこれを広域でどう対応をするかということについては研究をしておりません。また、取り組みをどこで担当していくかということも決めておりません。ただ、これに若干かかわりがあろうかと思いますけれども教育施設ですね。これは公民館等も含めた広義の教育施設というふうに考えていただきたいと思いますけれども、これらについての利用のあり方ですとか、または利用の制限の問題だとか、料金の問題だとか、これらについての統一化とか、そういうことについての検討は従来もやってきましたけれども、引き続いてやっていくというふうに思っておりますが、教育はどうあるべきかとか、文化はどうあるべきかという、そういうところまでの高いレベルでの広域での検討は残念ながらしておりません。今後の課題かと思います。  次に、広域連合とは、というような御質問ではないか、こんなように思いますけれども、広域連合そのものにつきましては、一つは今、一部の事務事業について、一部事務組合だとか、いろいろあるわけですね。ごみの問題ですとか、消防なんかもそれらによってやっているところもあるかと思いますが、いろいろあるかと思いますが、この広域連合といいますのは一つは今の生活と市と町だとか、市と市だとか、そういう形で手を組んでおりますけれども、広域連合になりますと、もうちょっと自由な範囲がございまして、県も仲間に入れましょうとか、そういうこともできるということや、それからいくつかの業務をまとめてやることができるんだとか、いろいろございます。例えば今進めております下水道の問題ですね。これは流域下水道公共下水なんかあるわけですが、これらもまとめて市と県が一緒になってこの広域連合で処理をしましょうとか、そんなようなこともできるわけで、非常に弾力性があって、今後これの適用をされる可能性というのは、かなり広がってくるような感じがいたします。  それから、鉄道アクセスの問題でございますけれども、新空港へのアクセスの方法としては、一つは私どもは今鉄道のことを考えておりますけれども、方法としては道路での対応も考えていかなくてはいけないと思いますね。先ほど建設部や都市開発部の方からの説明もありましたように、道路の対応も考えていかなくてはいかん。だけれども併せてということですが、たまたま今協議会ではルートを一定の方向に定めまして検討をしておりますので、鉄道だけのことを考えておりますが、この鉄道のあり方につきましては、いろいろ経済比較等がございまして、御提案のようなモノレールに限っておるわけではございませんが、モノレールを含めた新交通システムといわれるもの。いわゆる無人運転ですね、これによる軽車両による輸送、これは一つ考えられます。それから従来の鉄道の方式、それからもう一つは新幹線を導入するような問題、これは山形などにはありますような新幹線に準ずるような軌道を造って走る方法、いろいろあるかと思いますけれども、これは一つには経済比較の問題が当然ついてくるわけで、需要と供給とのバランスが非常に大事だと思うんですね。それといろいろルートの取り方によっては新交通システムが非常に経済的である場合もありますし、また、従来の鉄道の方がいいような場合もあります。これは例えば場所によっては土盛りで走るところもありましょうし、または高架で走るところもございましょう、中にはトンネル方式で走るところもあるでしょうね、そういうようなことがいろいろございます。特に一般的には普通の鉄道の場合、1km当たり平地を走る場合ですと60億円ぐらいかかるという話を聞いております。また、これが新交通システムですと、もう少し安いと思います。高架でいけば1km当たり100億円から300億円ぐらいですね。トンネルですと300億円ぐらいかかるというようなことがございまして、いろいろ経済問題も比較しながら、一番適切なルートと輸送方法を決めていかなくてはいかん、非常に大きな課題だと思います。これは新しい都市の開発計画等も伴う問題でございますので今後の課題になるというふうに思っております。 ○委員長(木村巌)   ちょっと質問の幅も広がっておるようですので、直接今の説明されたことに対して質問される方はありませんか。 ◆(神谷学)   一般質問でもちょっと質問が出ていたと思うんですが、今の衣浦東部広域行政圏協議会の活動で安城は消防の広域化についてを研究テーマとして与えられましたというお話があったんですが、2年後に何か研究成果をお互いに5市で出し合うというような一般質問の答弁があったように思うんですけれども、例えばこの広域消防という事柄に関しては2年間で、大体この程度までの広域消防を実現しましょうという一つのめどというのか目標があると思うんですけれども、大体どのくらいのものを一つの目標に掲げておられるのか、分かっておりましたら教えていただきたいと思います。 ◎企画課長(神本整)   今年度からこういう体制で研究していこうということで、現在、取り組みを始めたばかりでございます。したがいまして、今から具体的に安城市が担当するといいましても安城市だけでこれは決めていくわけではございません。常に5市が共同で協議をしていくということを前提にしていきます。したがって、安城市が取りまとめ役だというふうにお考えいただきたいと思いますが、そういうことでございまして、現在、与えられたテーマについて皆さんにお集まりいただきまして、どういう内容で、いつまでに決めていくかというようなことについて、今から協議をしていく段階でございます。したがいまして、この広域で取り組むべき事業内容、それに向かっての具体的な方策、これらについての取りまとめは追い追い決めながらいくということで、今、スタート地点に立ったばかりというふうにお考えいただきたいと思います。 ○委員長(木村巌)   委員会を暫時休憩します。              (休憩 午後2時10分) ○委員長(木村巌)   休憩中の委員会を再開いたします。              (再開 午後3時07分)              (「進行」と呼ぶ者あり) ○委員長(木村巌)   進行の声がありますので、質疑を終結いたします。  以上で、広域行政特別委員会を閉会いたします。              (閉会 午後3時07分)...