刈谷市議会 > 1999-02-25 >
02月25日-01号

  • "宿泊者アンケート"(1/1)
ツイート シェア
  1. 刈谷市議会 1999-02-25
    02月25日-01号


    取得元: 刈谷市議会公式サイト
    最終取得日: 2023-05-28
    平成11年  3月 定例会議事日程第1号                    平成11年2月25日(木)                        午前10時 開議日程第1         会期の決定について日程第2         平成11年度施政方針及び議案の大綱について日程第3         平成11年度教育行政方針について日程第4  報告第1号  刈谷市土地開発公社事業計画等について日程第5  承認第1号  専決処分について(平成10年度刈谷市一般会計補正予算(第4号))日程第6  同意第1号  監査委員の選任について日程第7         農業委員会委員の推薦について日程第8  議案第1号  特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改正について日程第9  議案第2号  精神薄弱の用語の整理に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について日程第10 議案第3号  刈谷市手数料条例の一部改正について日程第11 議案第4号  刈谷市遺児手当支給条例及び刈谷市母子家庭等医療費支給条例の一部改正について日程第12 議案第5号  刈谷市霊柩自動車使用条例の一部改正について日程第13 議案第6号  刈谷市国民健康保険税条例の一部改正について日程第14 議案第7号  刈谷市伝染病隔離病舎条例の廃止について日程第15 議案第8号  刈谷市消防本部等設置条例の一部改正について日程第16 議案第9号  刈谷市火災予防条例の一部改正について日程第17 議案第10号 市道路線の認定及び変更について日程第18 議案第11号 工事委託協定の変更について日程第19 議案第12号 刈谷市営住宅管理条例の一部改正について日程第20 議案第13号 刈谷市下水道条例の一部改正について日程第21 議案第14号 刈谷市学校給食センター条例の一部改正について日程第22 議案第15号 平成10年度刈谷市一般会計補正予算(第5号)日程第23 議案第16号 平成10年度刈谷市刈谷半城土高須土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)日程第24 議案第17号 平成10年度刈谷市刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)日程第25 議案第18号 平成10年度刈谷市北刈谷第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)日程第26 議案第19号 平成10年度刈谷市下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第27 議案第20号 平成11年度刈谷市一般会計予算日程第28 議案第21号 平成11年度刈谷市刈谷半城土高須土地区画整理事業特別会計予算日程第29 議案第22号 平成11年度刈谷市刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計予算日程第30 議案第23号 平成11年度刈谷市北刈谷第二土地区画整理事業特別会計予算日程第31 議案第24号 平成11年度刈谷市公共駐車場事業特別会計予算日程第32 議案第25号 平成11年度刈谷市下水道事業特別会計予算日程第33 議案第26号 平成11年度刈谷市国民健康保険特別会計予算日程第34 議案第27号 平成11年度刈谷市老人保健特別会計予算日程第35 議案第28号 平成11年度刈谷市交通災害共済事業特別会計予算日程第36 議案第29号 平成11年度刈谷市水道事業会計予算---------------------------------------本日の会議に付した事件 1        会期の決定について 2        平成11年度施政方針及び議案の大綱について 3        平成11年度教育行政方針について 4 報告第1号  刈谷市土地開発公社事業計画等について 5 承認第1号  専決処分について(平成10年度刈谷市一般会計補正予算(第4号)) 6 同意第1号  監査委員の選任について 7        農業委員会委員の推薦について 8 議案第1号  特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改正について 9 議案第2号  精神薄弱の用語の整理に伴う関係条例の整備に関する条例の制定について10 議案第3号  刈谷市手数料条例の一部改正について11 議案第4号  刈谷市遺児手当支給条例及び刈谷市母子家庭等医療費支給条例の一部改正について12 議案第5号  刈谷市霊柩自動車使用条例の一部改正について13 議案第6号  刈谷市国民健康保険税条例の一部改正について14 議案第7号  刈谷市伝染病隔離病舎条例の廃止について15 議案第8号  刈谷市消防本部等設置条例の一部改正について16 議案第9号  刈谷市火災予防条例の一部改正について17 議案第10号 市道路線の認定及び変更について18 議案第11号 工事委託協定の変更について19 議案第12号 刈谷市営住宅管理条例の一部改正について20 議案第13号 刈谷市下水道条例の一部改正について21 議案第14号 刈谷市学校給食センター条例の一部改正について22 議案第15号 平成10年度刈谷市一般会計補正予算(第5号)23 議案第16号 平成10年度刈谷市刈谷半城土高須土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)24 議案第17号 平成10年度刈谷市刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)25 議案第18号 平成10年度刈谷市北刈谷第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)26 議案第19号 平成10年度刈谷市下水道事業特別会計補正予算(第3号)27 議案第20号 平成11年度刈谷市一般会計予算---------------------------------------出席議員(29名)     1番 柴田貞夫          2番 樫谷 勝     3番 寺田よし成         4番 田島一彦     5番 岡本守二          6番 鈴木政利     7番 稲垣雅弘          8番 沖野温志     9番 近藤じゅん市       10番 山本シモ子    11番 野中ひろみ        14番 大長雅美    15番 岡本博和         16番 佐原祐三    17番 川合友治         18番 佐野泰基    19番 長谷川稔明        20番 神谷貞明    21番 岡田正之         22番 月脚治隆    23番 渡辺公造         24番 近藤 勲    25番 伊藤直樹         26番 渡辺金也    27番 宮田 鈞         28番 石川良雄    29番 加藤和義         30番 久野金春    31番 鈴木重明欠席議員(1名)    13番 野元建國---------------------------------------説明のため議場に出席した者(25名)    市長       榎並邦夫    助役       稲垣健允    収入役      清水逸男    教育長      近藤啓七    参事(企画調整) 鈴木 宏    参事(福祉振興) 佐野鎭一    参事(事業推進) 石川けい一   企画部長     佐藤敏昭    兼建設部長    総務部長     神谷芳明    市民部長     小林榮瑣征    福祉部長     鈴木照彦    経済環境部長   野島禎二    都市計画部長   正木弘二    開発部長     村松泰治    上下水道部長   榊原日出男   消防長      沢田万寿男    教育部長     早川 守    生涯学習部長   竹中良則    職員課長     加藤 絋    財務課長     古橋秀夫    市民課長     竹内 久    消防本部総務課長 井上三男    管理課長     今村勇司    学校管理課長   鶴見邦昭    学校給食課長   鈴木勝彦---------------------------------------職務のため議場に出席した事務局職員(6名)      議会事務局長     岡田猛雄      議会事務局次長    土井直次      副主幹兼庶務係長   山口富男      議事係長       岩崎高広      書記         加藤隆司      主事         加藤謙司---------------------------------------                        午前10時00分 開会 ○議長(長谷川稔明)  ただいまから、平成11年3月刈谷市議会定例会を開会し、本日の会議を開きます。 会議規則第81条の規定により会議録署名議員に11番野中ひろみ議員、22番月脚治隆議員を指名します。 次に本日の議事日程は、さきに配付しました議事日程表のとおりですので、了承を願います。--------------------------------------- これより日程に入ります。 日程第1、会期の決定についてを議題とします。 お諮りします。 本定例会の会期は、本日から3月25日までの29日間としたいと思いますが、御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、会期は29日間と決定いたしました。--------------------------------------- 次に、日程第2、平成11年度施政方針及び議案の大綱についてを行います。 市長・・・           (登壇) ◎市長(榎並邦夫)  おはようございます。 平成11年3月市議会の定例会に当たり、所信の一端と御提案申し上げております議案の大綱について御説明を申し上げ、議会並びに市民の皆様の御理解と御協力を賜りたいと存じます。 私は、平成7年市政を担当して以来、「公平で清新な市政」を旨として、市民生活に密着した事業を最優先に取り組んでまいりました。 幸いにして、皆様方の温かい御支援と御協力により、おおむねにおいて順調に市政運営を進めることができましたことを、まずもってここに厚くお礼申し上げます。 さて、昨年は、2月の冬季オリンピック長野大会に始まり、6月のサッカーワールドカップフランス大会、12月のアジア競技大会と、スポーツ面においては日本選手の活躍に胸おどる1年でございましたが、経済面においては、長引く不況から依然として抜け出せず、企業倒産の増加、金融システムへの信頼低下等の影響もあり、景気は停滞を続け、厳しさを増した1年でございました。 しかしながら、国においては、各種の景気対策を盛り込んだ新年度予算が提案されているところであり、私といたしましても景気回復に期待しているところであります。 次に、本市の財政運営につきましては、先人の方々の御努力により、これまで比較的順調に推移してまいりました。平成10年度におきましては、二度にわたり特別減税が実施されたにもかかわらず、歳入の根幹をなす市税収入は当初予算額を確保できる見通しであり、また、歳出においても、市民休暇村や一ツ木福祉センターのオープン、消防署南部出張所の建設など、諸施策を順調に進めることができました。しかし、新年度の本市財政状況につきましては、景気低迷の打開策として引き続き実施されます減税施策や法人市民税の厳しい見通しなど、歳入面の増は期待できない状況の中で、平成12年度から実施されます公的介護保険、少子・高齢化社会の到来、地球温暖化を初めとするさまざまな環境問題など、社会情勢の変化に伴い新たな財政需要が見込まれ、本市の財政を取り巻く環境は大変厳しい状況が続くものと思われます。 このため、こうした社会情勢を認識し、経済構造の変化にも十分対応できるよう健全財政を維持しながら、各施策の実施につきましては優先順位の選択を行うとともに、限られた財源の重点的、効率的配分を行うことにより、真に市民の皆様の要望する施策を着実に推進してまいりたいと存じます。 新年度は21世紀への橋渡しの年でもあると考えており、来る21世紀が夢と希望の持てるよう、各施策の推進に当たりましては、安心、快適で活力ある刈谷市づくりに全力を挙げて取り組んでまいる所存でございます。 以下、平成11年度の主要施策と予算における基本的な考え方について御説明申し上げます。 第1点目は、生涯安心して暮らせるまちづくりであります。 その第1は、心豊かな生きがいのあるまちづくりであります。 我が国が、人生80年、世界一の長寿国になってから久しく、近い将来、4人に1人が65歳以上の高齢者になると言われています。本市においても、21世紀には間違いなく本格的高齢社会が到来すると思われます。こうした社会への対応は、だれもがいつまでも健康で人と触れ合い、生きがいのある充実した老後生活、将来に不安のない安心して暮らせるまちづくりが基本であると考えております。 このため、現在市民の皆様の御意見をお聞きしながら、介護保険事業計画、新老人保健福祉計画を策定中であります。今後はこうした市民の皆様の御意見を参考に、高齢化社会に対応できるまちづくりに努めてまいりたいと考えております。 こうした中、平成11、12年度の2カ年の継続事業で、野田の老人ホーム跡地に(仮称)高齢者生きがい広場、老人デイサービスセンター身体障害者デイサービスセンターを備えた社会福祉施設を建設いたします。高齢者生きがい広場には、南部地区における高齢者交流施設の拠点として、孤独感に陥りがちなお年寄りが少しでも人と触れ合い、余暇活動の場として楽しんでいただけるよう、施設整備に努めてまいります。 また、老人デイサービスセンター身体障害者デイサービスセンターは、お年寄りや身体障害者の方々の身体機能の維持向上、生活の助長あるいは介護者の身体的、精神的負担の軽減を図るため建設するものでございます。 さらに、平成12年度から実施されます介護保険制度につきましては、その導入に万全を期すため、事業計画の策定、認定審査会の設置など準備を進めてまいります。 そのほか、高齢者対策といたしましては、老人保健施設ハビリス一ツ木内の在宅介護支援センターを支援するとともに、移動入浴事業の所得制限の撤廃やホームヘルパー派遣事業の拡充も図ってまいります。 また、高齢者や障害者の方々を初め、市民の皆様が公共交通機関を気軽に利用できるよう、名鉄刈谷市駅に車いす対応のエレベーターを設置するため助成してまいります。 次に、核家族化の進展や共働き世帯の増加、出生率の低下など子供や子育てを取り巻く環境が変化する中で、次代を担う子供たちが、健やかで生まれ育つ環境づくりが課題となっています。このため、新年度におきましては、子供たちが生き生きと成長し、子育てに喜びや楽しみが持て、安心して暮らせる社会、環境を構築するための指針として、「刈谷市児童育成計画」を策定してまいります。 第2は、生活環境の整備したまちづくりです。 市民の皆様が、きれいなまち、暮らしやすいまちと感じるよう、下水道の整備やごみ収集事業など積極的に進めてまいります。しかしながら、最近地球温暖化を初めとして、さまざまな環境問題が取り上げられており、環境保全に向けた施策が求められております。そのため、本市では、平成10年12月に、「刈谷市環境保全行動計画・エコアクション刈谷」を策定いたしました。新年度におきましては、低公害車購入者や住宅用太陽光発電システム設置者に補助金を交付し、その普及を図るとともに、有害ごみである蛍光管の回収、資源ごみである紙類の拠点回収の充実、資源回収奨励報償金の引き上げを行い、ごみの分別収集をさらに進めてまいります。 また、可燃ごみの収集方法については、平成10年度、3地区で試行的に指定袋による回収を実施してまいりましたが、新年度10月から市内全域で実施しますので、市民の皆様の格別の御協力を賜りますようお願い申し上げます。 次に、平成10年度ごみ減量化対策として、清掃センターにおきまして粗大ごみとして出された家具等を再生し、再利用を図ったところ、大変好評でございました。新年度はさらに充実させ、市民の皆様が、家庭で眠っている不用品を持ち寄っていただき、フリーマーケットとして実施してまいりますので、大いに御利用いただきたいと思います。 公共下水道の整備につきましては、年々普及率の向上に努めており、市制50周年の平成12年度末には普及率50%を目標に、引き続き処理区域の拡大など整備を進めてまいります。 第3は、安心、安全なまちづくりです。 あの阪神・淡路大震災から既に4年の月日が経ちました。私たちは、このことをいつまでも忘れることなく、教訓としていかなければなりません。安心で安全なまちづくりには、防災施設や消防力の強化、災害に強いまちづくりが不可欠であります。このため市内34カ所の避難所に、順次防災備蓄倉庫を設置し、防災体制の整備を図ってまいりましたが、新年度は市内の4つの高校に設置いたします。これによりまして、すべての避難所に防災備蓄倉庫が配備されることになります。 また、現在建設中の消防署南部出張所が、新年度から南部地区における消防活動の拠点となり、初動体制の確立と消防力の強化が図れるものと考えております。 次に、本署におきましては、市内の中高層建築物の消火活動に万全を期すため、40メートル級のはしご付き消防自動車を導入し、迅速な消火、救急活動に対処できるよう防災体制の充実を図ってまいります。 また、ライフラインとして重要な水道施設につきましては、引き続き石綿管の布設がえなどの耐震対策を進めるとともに、2,000 リットルの給水車を購入し、災害時の応急給水に備えてまいります。 河川や排水路の多い本市にとって、浸水対策としての排水機場の果たす役割は極めて重要であります。そのため、出水時の確実な排水運転を図り、災害を未然に防ぐため、引き続き各排水機場の整備を進め、浸水対策に努めてまいります。 第2点目は、快適でうるおいのあるまちづくりであります。 第1は、都市基盤の整備したまちづくりです。 近年、都市機能に対する市民の皆様の意識が高まっており、市街地に残された空間を大切にし、美しい景観を守り育てながら、人にやさしく、快適でうるおいのある市街地を形成していかなければなりません。このため、都市形成の重要な要素であります道路、公園、市街地等の都市基盤を、長期的、総合的視野に立って整備し、快適で魅力ある住みやすいまちづくりを目指してまいりたいと考えております。特に刈谷駅周辺は、本市の顔としてふさわしい開発や環境づくりが重要課題であり、都市イメージを創造する拠点として高度な土地利用を図る必要があります。 刈谷駅南地区につきましては、都市計画決定に向けて引き続き関連公共施設整備資料の作成や公益施設などの基本計画の策定に努めてまいります。 また、刈谷駅北地区につきましても、土地の合理的で健全な高度利用を図るため、市の玄関口にふさわしいまちづくりを目的に設立される市街地再開発準備組合に対し助成してまいります。 銀座地区につきましては、住居と商業の共存した活気とうるおいのある商業地を目指した民間再開発事業であります優良建築物等整備事業に対し、引き続き助成するとともに、中心市街地活性化基本計画を策定し、中部市街地におけます商店街の活性化や定住人口の増加を図ってまいりたいと思います。 そのほか、刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業を初め、各地区の土地区画整理事業により、良好な市街地の整備を進めてまいりますが、市街化が進行しております重原本町東部地区や野田北部地区についても、事業化に向けて検討してまいります。 第2は、円滑な交通体系の整備したまちづくりです。 快適な都市環境の創造には、幹線道路、生活道路の整備が不可欠であり、都市交通の円滑化を図ることが重要な課題であります。特に本市は南北に長く、河川や鉄道により分断されているため、交通体系の整備には南北を結ぶ幹線道路の整備が必要であります。このため、新年度では、都市計画道路や幹線市道の調査を進めるとともに、引き続き中手新池線、刈谷環状線小山踏切立体交差事業等の整備を図り、さらに南部地区から中心市街地への渋滞解消のため、市道2- 606号線の整備も進めてまいります。 また、通過交通量の増加に対処するため、名豊線、衣浦豊田線、名古屋岡崎線などの整備事業促進についても国や県へ要望し、市としても早期完成に向けて協力してまいりたいと考えております。 また、交通渋滞解消のため、主要交差点改良についても、引き続き整備してまいります。 公共施設連絡バスにつきましては、平成9年12月より試行的に運行してまいりましたが、多くの市民の皆様に御利用いただいております。新年度では、公共施設連絡バス利用推進協議会において、市民の皆様の要望等をお聞きしつつ、路線やコース、停留所などについて検討を進め、市民の足として皆様に一層利用されるよう努めてまいりたいと考えております。 第3は、自然環境と調和したまちづくりです。 緑豊かな自然は、人々に安らぎとうるおいを与え、快適なまちづくりの貴重な財産であります。木々が生い茂り、古くから残る自然を見つけたとき、人々は心の安らぎを感じるものであります。国の天然記念物である小堤西池のカキツバタ群落、自然豊かな洲原公園一帯については、できるだけ自然を生かし、今後とも引き続き保全と保護に努めてまいります。 また、河川改修につきましては、単に治水目的だけではなく、水と緑に親しみ、散策もできる空間づくりを目的とした自然環境の保全、整備もあわせて進めてまいります。 公園の整備につきましては、平成10年度に引き続き、猿渡公園、小垣江公園などの整備を進めるとともに、岩ケ池公園整備事業につきましても基本計画の策定など、事業の推進を図ってまいります。 第3点目は、活力に満ち将来に夢と希望がもてるまちづくりであります。 第1は、教育環境の整備したまちづくりです。 学校教育は、児童・生徒の個性と能力を伸ばし、1人1人の心を大切にした人間形成を図るとともに、目まぐるしく変化する社会情勢にも主体的に対応できる能力を養うために、極めて重要なものであります。 また、国際化、情報化が進む中で、諸外国の人たちの伝統、文化、価値観を共有できるような幅広い視野を持ち、個性的でたくましい人格の形成も今後ますます重要になってくると思われます。 新年度におきましては、富士松北小学校校舎の大規模改造を行うとともに、小垣江幼稚園改築のための用地取得などを進めてまいります。 また、小学校外国語教育への円滑な導入に対応するため、小学校英語教育調査研究事業を拡充するとともに、平成10年度小学校全校に設置いたしました教育用コンピュータを活用し、情報処理能力を育ててまいりたいと考えております。 幼稚園給食につきましては、保育の一環として新年度から実施するとともに、私立幼稚園保育料の保護者負担の軽減を図るため、保育料の一部を補助してまいります。 さらに、いじめや校内暴力など生徒が持つ悩みやストレスを和らげるため、心の教育相談員を生徒の身近に配置し、生徒が心にゆとりを持てるような環境づくりに努めてまいります。 第2は、生涯学習の推進によるまちづくりです。 市民の皆様が、生涯を通じて楽しく学び、自己表現ができ、充実した人生を送りたいという生涯学習時代が到来しております。本市は、生涯学習都市の実現を目指して「いつでも、どこでも、だれでも」学習できるように、市民大学講座、出前講座、各市民センターの市民講座などさまざまな施策を推進しているところであります。 新年度におきましては、野田老人ホーム跡地に、南部地区の生涯学習の拠点となります生涯学習施設の建設に着手してまいります。施設の内容は、パソコン研修室、陶芸室や多目的に利用できるアリーナなどを設け、専門的活動や学習活動のステップアップにも対応できるよう、利用者の利便を図ってまいりたいと考えております。 また、市民センター設置地区にも、地区住民が気軽に利用できる市民館を建設するため、新年度におきましては、今川地区と野田地区の市民館の建設に着手し、また東境地区と小垣江地区では、市民館建設のための設計委託、用地取得などを進めてまいります。 さらに、図書館の建設につきましては、地域の皆様の利便を図り、学習活動の援助や情報収集の場として利用していただくため、(仮称)刈谷市富士松図書館の建設に着手してまいります。 また、平成10年5月、長野県下條村にオープンいたしました市民休暇村は、多くの市民の皆様に御利用をいただいております。今後とも、自然を満喫し、温泉に浸り、心身ともにリフレッシュして、明日への活力につなげていただきたいと思います。 新年度では、粒良脇原地区の施設基本計画を策定してまいります。 第3は、産業の振興によるまちづくりです。 活気のあるまちづくりを進めるためには、農業、商業、工業それぞれの振興を図り、これらのバランスのとれたまちづくりが大切であります。 農業の振興につきましては、農地の高度利用と集団化等生産性の向上を図ることが重要であります。このため、農道、排水路などの整備を進めるとともに、担い手の育成や良質米の作付、野菜等の特産化など、地域農業の活性化に努めてまいりたいと考えております。 次に、商業につきましては、長引く不況による個人消費の伸び悩みなどにより、小売業を取り巻く環境は大変厳しいものがあり、商業者の自主的、積極的活動を促し、個性的で魅力ある商店街の創造が重要課題であります。このため、商業団体が行う街路灯やモニュメント設置などの施設整備事業を引き続き支援するとともに、街路灯電灯料の助成を拡充してまいります。 工業の振興につきましては、先人及び企業関係の方々による大変な御努力により、県下でも有数の工業都市として発展してまいりました。しかしながら、長引く不況による景気の低迷などにより、本市の工業を取り巻く環境は大変厳しいものがあります。特に地域経済活動の中で大きな役割を担っております中小企業につきましては、経営基盤の安定化を図る必要があります。このため、商工業振興資金、商工業者事業資金等を利用する中小企業者に対し、信用保証料補助金の補助率を引き上げるとともに、市の単独事業であります商工業者事業資金の償還期間に7年返済を設け、負担の軽減に努めてまいります。 また、地元産業の独創的な技術や魅力ある商品の展示会として、平成10年度に引き続き、刈谷市産業振興センターで産業展を開催してまいります。 第4は、勤労者福祉増進のまちづくりです。 勤労者の方々が、ゆとりのある生活を送り、安心して働ける生活環境を整備することは、明日への活力を養うとともに、本市の活性化にも役立つものと考えております。このため、働く人々のマイホーム実現のため、引き続き勤労者住宅整備促進事業や住宅等資金貸し付け預託金事業を進めてまいります。 第4点目は、人の集まる魅力あるまちづくりであります。 第1は、魅力あふれる愛着の持てるまちづくりです。 本市には、多くの歴史上の遺産が残されており、これらを市民の貴重な財産として大切に保存していくとともに、広く市民の皆様に知っていただきたいと考えております。このため、新年度におきましては、歴史の小径として散策できるように史跡等に案内板を設置して、貴重な歴史的遺産に親しんでいただくとともに、文化財の保護、保存を図ってまいります。 また、観光事業の充実を目的に設置された観光協会を中心に開催されます各種観光事業にも、積極的に支援してまいります。 第2は、市民参加によるまちづくりです。 これからのまちづくりは、市民の皆様と、市議会、行政が一体となった共同作業が大切であると考えております。平成10年度は、市内各地区で「市長を囲む地域懇談会」を開催し、市民の皆様方のいろいろな御意見、御提言をいただき、大変参考になりました。今後も市政モニター制度や市民意識調査等により、御意見、御要望を的確に把握するとともに、簡素で効率的な市政を推進するための行政改革懇談会や、また、市制50周年記念事業推進委員会にも市民の代表の方に入っていただき、市民の皆様の声を市政に反映させ、施策の推進に当たりましては「人にやさしい」を基本に、市民サービスと市民福祉の向上に努めてまいります。 次に、予算の大綱について御説明申し上げます。 初めに、国の経済情勢については、特別減税を初めとする総合経済対策の実施にもかかわらず景気は停滞し、大変厳しい状況が続いております。このため、国においては財政構造改革法は凍結するものの、財政構造改革の推進という基本的考えは守りつつ、当面は景気回復に向けて全力を尽くし、総合経済対策を着実に推進するため、第三次補正予算と11年度予算を合わせた15カ月予算を編成するという積極型予算を提案しているところであります。 本市におきましても、財政的に大変厳しい状況にあり、引き続き行財政改革を推進するとともに、限られた財源を重点的、効率的に配分し、市民の皆様が安心して暮らすことができ、豊かさを感じるまちづくりを進めることにより、市民福祉の向上に努めてまいりたいと考えております。 新年度は、市長・市議会議員の選挙の年であり、また、財源的にも大変厳しい状況の中でありますので、各種福祉施策、生活環境の整備、都市基盤の整備など継続的事業を中心とした「骨格的予算」として編成させていただきました。その中でも平成10年12月に環境保全行動計画を策定し、地球温暖化を初めとする環境問題に対応するため、行政とあわせて市民の皆様1人1人が環境問題に関心を持ち行動していただくため、諸施策を推進してまいりますので、平成11年度予算を「人にやさしい快適環境予算」とさせていただきます。 平成11年度当初予算の概要でございますが、一般会計では 419億円で、これは前年度当初予算と比較しまして 3.2%の減でございます。また、土地区画整理事業、公共駐車場事業、下水道事業等特別会計は 205億 4,942万円、水道事業会計は37億 3,670万 2,000円で、これら全会計の総合計は 661億 8,612万 2,000円で、前年度と比較して 1.3%の減でございます。このうち、一般会計の歳入につきましては、歳入の根幹をなす市税が 287億 1,323万 3,000円で、景気の低迷や減税の影響によりまして前年度と比較して 1.0%の減となっております。 なお、市債につきましては、健全財政の維持を考慮いたしまして、昨年同様低く抑え、39.9%の減となっております。 次に、歳出について御説明申し上げます。 構成比で最も大きな割合を占めているのは、土木費で23.3%の97億 4,783万 7,000円で、その主なものは都市計画費、下水道費、道路橋梁費でございます。 次いで、民生費の21.2%の88億 9,535万 6,000円で、主なものは社会福祉費、児童福祉費でございます。 次に、教育費の18.6%の77億 9,415万 9,000円でございます。 なお、歳出合計に占める投資的経費の割合は、21.7%でございます。 次に、一般議案について御説明申し上げます。 今回提案しておりますのは、報告案件1件、承認案件1件、単行議案3件、条例議案12件でございます。 まず、報告案件でございますが、刈谷市土地開発公社の平成11年度事業計画及び予算についての報告でございます。 次に、承認案件でありますが、地域振興券の交付に伴い専決処分いたしました平成10年度刈谷市一般会計補正予算(第4号)について承認をお願いするものでございます。 次に、単行議案でありますが、人事案件では監査委員のお一人が任期満了となりますので、後任者を選任することについて議会の同意を得るもの、また、市道路線の認定及び変更、工事委託協定の変更については、議会の議決をお願いするものでございます。 次に、条例議案でありますが、特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改正については、日当及び車賃などの旅費を改正するため、関係条例を一括して一部改正するものでございます。 精神薄弱の用語の整理に伴う関係条例の整備に関する条例の制定については、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の制定等に伴い、「精神薄弱」という用語が「知的障害」という用語に改められたため、関係条例を一括して一部改正するものでございます。 刈谷市手数料条例の一部改正は、ホームヘルパー派遣事務手数料の改正、また、刈谷市遺児手当支給条例及び刈谷市母子家庭等医療費支給条例の一部改正については、学校教育法の一部改正に伴い、中等教育学校の前期課程に在学している者を支給対象に加えるため改正するものでございます。 刈谷市霊柩自動車使用条例の一部改正は、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の制定に伴い、用語の整理をするため改正するものでございます。 刈谷市国民健康保険税条例の一部改正は、国民健康保険税の納期を4回から8回に改正するもの、刈谷市伝染病隔離病舎条例の廃止は、伝染病予防法の廃止に伴うものでございます。 また、刈谷市消防本部等設置条例の一部改正は、刈谷市消防署南部出張所の建設等に伴い改正するもの、刈谷市火災予防条例の一部改正は、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の制定及び学校教育法の一部改正に伴い、防火対象物として指定する施設の名称の変更及び新たに中等教育学校を加えるものでございます。 刈谷市営住宅管理条例の一部改正については、大組住宅の廃止に伴い改正するもの、刈谷市下水道条例の一部改正は、排水管の内径等の改正及び手数料の廃止などでございます。 刈谷市学校給食センター条例の一部改正は、学校給食センター運営委員会の組織を改正するため、一部改正するものでございます。 このほか、一般会計、特別会計合わせて3億 557万 5,000円を追加する平成10年度補正予算も提出いたしております。 主なものを御説明申し上げます。 一般会計の歳入は、市税、国庫支出金の追加であり、歳出は庁舎建設基金積立金、財政調整基金積立金でございます。また、地域振興券交付事業、道路新設改良事業等におきまして繰越明許費も同時にお願いしております。 今回も多くの方々から御寄附がございました。心から厚くお礼を申し上げます。 以上、平成11年度を迎えるに当たり、所信の一端と提案議案の概要を述べさせていただきました。 議員各位並びに市民の皆様の深い御理解と御協力をいただき、刈谷市の21世紀の都市像であります「人にやさしい快適産業文化都市」の実現に向けて、職員ともども全力を尽くす所存でございます。 御提案申し上げました諸議案につきましては、よろしく御審議を賜り御賛同くださいますよう心からお願い申し上げ、説明を終わらせていただきます。 ○議長(長谷川稔明)  以上で平成11年度施政方針及び議案の大綱についてを終わります。--------------------------------------- 次に、日程第3、平成11年度教育行政方針についてを行います。 教育長・・・           (登壇) ◎教育長(近藤啓七)  平成11年3月市議会定例会に当たり、教育行政方針とその概要について御説明を申し上げる機会をいただき、心からお礼申し上げます。 さて、戦後50年の我が国の教育は、幾多の変遷、改革を重ねながら、人材の育成や地域における教育、文化、スポーツの振興に大いに寄与してまいりました。本市におきましても、議会及び市民の皆様方の温かい御支援と御協力により、順調に教育行政が推し進められておりますことを、まずもってお礼申し上げますとともに、市民の皆様の教育行政に寄せる期待の大きさを実感し、決意を新たにしているところであります。 現在、文部省では21世紀を展望し、我が国の教育のあり方についてさまざまな教育改革の施策を打ち出しているところであります。もちろん制度そのもので教育はできません。学校で、あるいは家庭で、あるいは地域社会で、いかにその制度を実践していくかということが大切であり、子供たちと目と目を合わせ、深い愛情と勇気を持って子供たちの心を育てていく必要があります。そのため、新年度におきましては、特に子供たちに「ゆとり」の中で「生きる力」をはぐくむことを目指す心の教育に引き続き力を注いでまいりますとともに、生涯学習を中核としたまちづくりの推進を図るため、社会教育、文化、スポーツなど各般にわたる重要施策に積極的に取り組んでまいります。 第1点目は、学校教育の充実であります。 文部省は、平成10年12月、幼稚園教育要領、小、中、高等学校学習指導要領を告示しました。本市といたしましては、平成8年の中央教育審議会の答申の精神を踏まえ、既に21世紀に生きる子供たちの育成に向けて取り組んでいるところでありますが、新学習指導要領の平成14年度実施に向けて、確実にしてスムーズな移行ができるよう、次の6点について一層の推進を図ってまいります。 第1は、心豊かな人間性の育成に努めます。 思いやりや正義感、生命の尊重など、人間性の育成にかかわる心の教育の一層の充実を図るため、次の2つの視点から取り組んでまいります。 1つ目は、心の教育の基礎となる学校緑化、図書、感動体験活動を充実します。 豊かな心を育成するには、生命をとうとぶ心を培ったり、美しいもの、純粋なもの、崇高なものに触れ、感動できる感性を磨いていかなければなりません。そのためには、学校緑化に取り組み、子供たちが自然の中で遊び学ぶ生活を通じて、自然を大切にする心や生命を尊重する態度を養い、合わせて自然を守り育てるという環境教育を進めてまいります。 また、多様なものの見方・考え方、情報の収集能力などを育てる図書、読書指導の充実、演劇、音楽など鑑賞会による感動体験の場の設定や、刈谷っ子ギャラリー展、小・中学校音楽会、スクールコンサートのさらなる充実に努めてまいります。 2つ目は、いじめ・不登校児童・生徒への対応を強化します。 平成2年度に登校拒否適応指導教室を開設して以来、指導員の増員、指導教材の充実を図ってまいりました。平成10年度には、文部省から2カ年の研究委嘱を受け、専門カウンセラーを週1日配置し、教員や指導員の指導、児童生徒や保護者との相談を充実させています。また、2学期から各中学校に心の教室相談員を設置しました。効果的に事業が展開されるよう十分な指導をしてまいります。 さらに、いじめの早期発見・早期指導を可能にする「いじめ防止モニター制度」と、登下校時に児童生徒が事件に遭遇したときに、通学路沿いの民家を緊急避難場所とする「子供110番の家」は、新年度も引き続き実施してまいります。 第2は、生きる力の基本となる「自ら学ぶ力」の育成に努めます。 「自ら学ぶ力」とは、子供たちがみずからの問題を筋道を立てて考え、推論したり判断したりして行動することのできる資質や能力であります。各学校の「自ら学ぶ力」を育成するために取り組む教育課程づくりや授業の改善に、十分な支援と指導を行うため、次の4点を重視してまいります。 1つ目は、教員の主体的研究活動を支援します。 各学校が主体的に取り組む課題研究、教師が主体的に取り組む個人研究や共同研究を奨励し、積極的に支援してまいります。 2つ目は、コンピュータ活用による教育を充実します。 平成5年度に全中学校、平成10年度に全小学校へのコンピュータ導入を完了しました。子供たちは興味を持って楽しく学習を行っています。今後は、教科学習ソフトの充実と教員のコンピュータ研修に努め、情報教育の一層の充実に努めてまいります。 3つ目は、能力・適正に応じた教育の推進に努めます。 心身に障害を持つ児童・生徒にかかわる教育の充実を常々願っているところでありますが、新年度におきましては、特殊学級を2学級増設し、さらに特殊学級の教育内容の充実を図るため、県の委嘱を積極的に受け、平成11、12年度の2カ年にわたって研究をしてまいります。 4つ目は、科学技術・理科教育の推進に努めます。 本市における理科教育の水準は高く、全国的な栄誉を数多く受賞するなど、大きな実績を残しております。新年度も引き続き愛知教育大学、愛知県工業技術センター、刈谷少年発明クラブや民間企業との連携・支援を得て、子供たちにとってより楽しくより効果的な理科教育の一層の充実に努めてまいります。 第3は、創意ある学校づくりの推進であります。 これは、各学校が学区の自然、歴史や文化などの特色を生かした教育活動を創造し、児童生徒はもとより、地域の人々にとって心のふるさととなる学校づくりを行うものであります。この事業は3年目を迎えることになりますが、子供たちはもとより、学校関係者や地域の方々から高い評価をいただいています。平成10年度は各学校が知恵を絞り、教科書作家と語る会、学区探訪会、学区花いっぱい活動、ピアニストを招いてのミニコンサートなどを展開し、教育活動の多様化と充実に取り組んでまいりました。新年度も引き続き、各学校の伝統や地域性を踏まえた「創意ある学校づくり」の推進に努めてまいります。 第4は、伝統・文化の尊重と国際理解教育の推進であります。 国際理解教育は、子供たちがみずからの置かれている立場や環境を正しく理解すること。すなわち郷土や我が国の伝統や文化を理解し、尊重する態度を養うことが基礎であります。そのために次の4点に取り組んでまいります。 1つ目は、郷土文化学習事業を推進します。 これは、地域の人々を講師に招いたり、子供たちが地域に出かけ、郷土の文化や歴史に直接触れながら学習ができるよう授業改善を図るものであります。 2つ目は、「わたしたちの刈谷学習事業」の充実であります。 これまで、小学校3、4年生の社会科の学習において、郷土刈谷を中心とした社会科の学習が行えるよう刈谷版の教科書を編集、発行してきました。新年度は4年生全員に、刈谷市の自然、史跡、公共施設などに出かけ、自分の目、耳、手で直接学習する機会を設定し、郷土愛の一層の醸成を図ってまいります。 3つ目は、外国人雇用による語学指導の充実であります。 カナダから二人の語学指導助手を雇用し、中学校の英語教育と異文化理解の充実に努めているところであります。引き続き、日本人英語教師との連携を一層高め、授業の効率化に努めてまいります。 また、ブラジル人の語学指導員も採用し、ポルトガル語系児童生徒の日本語適応指導の充実にも努力しております。日本の子供たちと外国の子供たちが触れ合いを通じて国際理解が一層深まるよう、十分な指導と助言に努めてまいります。 4つ目は、小学校英語学習の調査研究を行います。 新学習指導要領では、総合学習の中に英語学習が導入されます。本市においては、平成10年度から2校を指定し、学習内容、学習時間、教材開発などについて研究を委嘱しています。新年度にはさらに2校を追加し研究を進めてまいります。 第5は、幼稚園教育の充実に努めます。 幼児期からの心の教育、基本的な生活習慣や態度、知的好奇心や創造性の育成を効果的に進めるため、次の4点に取り組んでまいります。 1つ目は、地域に開かれた幼稚園づくり事業を推進します。 地域全体の子育てをめぐるさまざまな問題の解決のため、幼稚園が地域の幼児教育センター的役割を果たすよう努力してまいります。具体的には、保護者を対象として育児学習会、育児相談会などを行い、家庭教育と幼稚園教育との相互補完や連携の強化を図ってまいります。 2つ目は、幼稚園教育の内容の充実と教員の資質向上に努めます。 幼稚園教育では、望ましい習慣や態度、自発性、生活への意欲、豊かな感情、物事に対する興味関心、表現力の育成をねらいとします。そうした基礎的な事項が、子供同士での集団遊び、教員とのかかわり、自然との触れ合いの中で効果的になされるように十分な指導と助言を行ってまいります。 また、園児が興味を持って遊び、創造性や知的能力を刺激できる教材、教具の開発研究に着手してまいります。 3つ目は、楽しい幼稚園給食の展開に取り組みます。 平成11年度から幼稚園給食を全園一斉に実施します。これまでに施設整備、調理から配送、回収までのシステムなどの万全の準備を進めてまいりました。指導面では、給食活動を保育の一環として好ましい食事のマナー、偏食のない食事と健康づくり、会食を通しての好ましい人間関係の育成の基礎を培ってまいります。 また、給食センターにおきましても、子供たちが楽しく安心して給食を受けられるよう、食中毒の発生防止に努めるとともに、衛生管理の徹底を図ってまいります。 4つ目は、幼稚園の3カ年保育を充実します。 新年度は3歳児学級の6学級増設と1学級定員の弾力的運用を措置し、全幼稚園で3歳児44学級、812 人の受け入れを可能としました。今後も3歳から5歳までの3年間を見通した保育を充実してまいります。 また、新年度から新たに私立幼稚園保育料の保護者負担の軽減を図るため、保育料の一部補助を行ってまいります。 第6は、教育施設の整備の充実であります。 新年度におきましても、引き続き校舎及び園舎の改修と備品などの整備充実を積極的に図り、子供たちにとって学校が楽しい生活の場、心の居場所となるよう、豊かな環境づくりに努めてまります。 富士松北小学校の大規模改造、双葉小学校の北舎改修、小垣江幼稚園の改築に向けた用地取得などの主な事業のほか、生徒が気軽に悩みや不安などを相談できるよう、中学校に「心の教室」の整備をしてまいります。 また、本に親しむ環境整備や「人と自然」とのかかわりを大切にした緑の環境整備にも引き続き努めてまいります。 第2点目は、生きがいを育む生涯学習の推進であります。 最近の激しい社会環境の変化は、人々のライフスタイルの移り変わりや価値観の多様化を生み出してきており、人々は健康で生きがいのある人生を過ごすことや自己実現のため、高度で多様な学習機会を求めております。 こうした人々の学習ニーズに的確に対応するには、豊かな内容の教室、講座などの企画や学習情報の提供が必要になります。市民の皆様が、いつでも、どこでも自由に学習機会を選択し、生きがいを育むことができるよう、次の6点を重点に取り組んでまいります。 第1は、生涯学習施策の展開であります。 市民の皆様の多様な学習ニーズに対応するため、「刈谷ふれあいカレッジ」のもと、学習情報誌を初めメディアなどを活用した各種情報の提供を行ってまいります。また、市民大学講座や各種教室講座など気軽に学べる学習プログラムの充実を図るとともに、出前講座につきましてもさらに充実するよう努めてまいります。 地域に根差した公民館活動は、生涯学習を展開する上で特に重要なものと考えており、この活動に対する支援を引き続き行ってまいります。 自主的に活動を展開している青年団体や女性団体など、多くのクラブ、サークルには、研修や学習の成果を発表する場及び交流の場の提供に努めてまいります。 第2は、生涯学習施設の整備であります。 昨年の5月3日にオープンいたしました市民休暇村は、多くの皆様に御利用いただいておりますが、これからも皆様に愛される休暇村を目指し、快適で良質なサービスの提供に努めてまいります。 また、粒良脇原地区につきましては、さきに策定した基本構想をもとに、下條村や市民休暇村利用者会議の御意見及び宿泊者アンケートなどを参考に、基本計画を策定するとともに整備を進めてまいります。 生涯学習センターの建設につきましては、関連事業計画との連携を図りながら進めてまいります。また、生涯学習活動の拠点施設として、老人ホーム跡地に文化・スポーツなどを中心とした複合施設を平成11、12年度の継続事業で建設してまいります。 市民センター設置地区への市民館の整備でありますが、新年度は野田地区と今川地区で建設に着手し、東境地区及び小垣江地区におきましては、用地取得と設計委託を進めてまいります。 図書館の建設につきましては、地域の皆様の利便を図るため、東境町地内に(仮称)刈谷富士松図書館の建設に着手してまいります。 第3は、青少年の健全育成と家庭教育の充実であります。 最近の青少年を取り巻く社会環境の変化は、青少年の意識や行動にも大きな影響を及ぼし、青少年に関するさまざまな問題を引き起こしております。こうした状況に対応するため、「ヤングカレッジ」「青年キャンプ」などの青少年の健全育成事業や、揺れ動く心の悩みごと相談を受ける「青少年電話相談事業」の充実に引き続き努めてまいります。 また、刈谷市児童生徒愛護会の生徒指導にかかわる街頭補導などの諸事業や、昭和41年から発行している「のぞましい家庭教育のしおり」での広報活動などに引き続き支援してまいります。 さらに、心豊かに夢を持ったたくましい子供を育てるために、社会学級や女性教室の開催、幼児期家庭教育推進事業などの充実に努めてまいります。 第4は、文化財の保護・活用であります。 先人たちが築いてきた文化財や自然は生きた教材であります。多くの市民の皆様が、身をもって郷土文化、歴史、民俗などに触れ、学習できるよう貴重な文化遺産の保護と整備を進めてまいります。新年度は、市内の貴重な歴史的遺産、文化財に親しんでいただけるよう「歴史の小径マップ」と「説明書き」を一緒に記入した案内板を史跡などに設置し、だれでも気軽に歴史の小径を散策できるようにしてまいります。 また、引き続き重原本町地内の中条遺跡の発掘調査を行い、貴重な文化財の散逸の防止に努めるとともに、小堤西池カキツバタ群落の保護増殖を図ってまいります。 第5は、芸術文化の普及と振興であります。 心の豊かさが求められる時代にあって、人々の文化的欲求の高まりは著しいものがあります。そうした市民の皆様の多様な文化活動へのニーズにこたえるため、各種の事業を実施してまいります。中央図書館は市民の皆様の書斎として親しまれ、利用しやすい図書館となるよう図書や視聴覚資料の充実を図るとともに、ネットワークシステムによりリアルタイム処理や検索などのきめ細かな図書サービスにも努めてまいります。 市民会館は、会議、コンサートなど幅広く利用され市民の皆様に親しまれております。アイリスホールでは、優れた芸術の発表や文化団体、グループなどに活動発表の場を提供するとともに、自主事業として有料5事業、無料5事業を実施し、市民文化の向上に努めてまいります。 美術館は,市民の皆様に作品発表の場を提供するとともに、優れた美術品に親しむ機会の拡大を図り、市民文化の高揚に努めてまいります。新年度の主な企画展としては、優れた色彩感覚と造形感覚によりみずみずしい世界を展開する名古屋市在住の女流画家「島田鮎子展」と、強烈な写実表現による肖像画を制作するノルウェー生まれの作家及び50人の作家による絵本原画を紹介する「ラインハルト・サビエ展/絵本の一世紀展」を開催してまいります。 第6は、スポーツの普及と振興であります。 市民の皆様のスポーツに対するニーズも、健康指向の高まりとともに多様化し、見るスポーツからみずから参加するスポーツへと関心が高まりつつあります。そうしたニーズにこたえるため、いつでも、どこでも、だれでも気軽にスポーツを楽しむことができる生涯スポーツの振興と環境の整備に努めてまいります。主な事業といたしましては、総合運動公園内に完成した市内初の陸上競技施設のオープンを記念して、陸上競技イベントを開催いたします。また、新年度も引き続き「スポーツ指導者養成講座」を開催し、生涯スポーツの推進を担う指導者の養成、確保を図るとともに、体育指導委員を中心に「ニュースポーツフェア」や「いきいきヘルシーフェスタ」を開催し、市民スポーツ活動の活性化に努めてまいります。 以上、平成11年度を迎えるに当たり、教育行政方針とその概要を申し上げました。 最後になりましたが、議会及び市民の皆様方の教育行政に対する一層の御理解と御支援を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  以上で平成11年度教育行政方針についてを終わります。 しばらく休憩します。                        午前11時02分 休憩                        午前11時11分 再開 ○議長(長谷川稔明)  休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- 次に、日程第4、報告第1号刈谷市土地開発公社事業計画等についてを議題とします。 本案の説明を願います。 総務部長・・・ ◎総務部長(神谷芳明)  報告第1号刈谷市土地開発公社の事業計画等について御報告申し上げます。 平成11年度の事業計画につきましては、資料の1ページをお願いいたします。 平成11年度事業計画。 本年度の取得用地につきましては、先買代替地及び公共代替地合わせて1万平方メートル、また処分用地といたしましては、先買代替地及び公共代替地合わせた1万 346平方メートルをそれぞれ計画いたしております。これに伴います予算につきましては、4ページ以降の予算実施計画により御説明申し上げますので、4ページをごらんいただきたいと思います。 平成11年度刈谷市土地開発公社予算実施計画。 収益的収入及び支出であります。 まず、収入でありますが、事業収益といたしまして、公有用地売却収益12億 461万 5,000円を計上いたしております。 その内容につきましては、説明欄記載のとおりでございます。 事業外収益といたしまして、受取利息、雑収益を見込みまして 245万 5,000円であります。収入合計金額といたしまして、12億 707万円とするものでございます。 次に、支出でございますが、事業原価といたしまして公有用地売却原価12億 461万 5,000円、販売費及び一般管理費といたしまして 242万 1,000円。合わせまして、支出合計12億 703万7,000 円を計上いたしております。収入合計と支出合計の差額3万 3,000円につきましては、当期純利益として見込むものでございます。 次に、6ページの資本的収入及び支出をお願いいたします。 資本的収入及び支出につきましては、それぞれ18億 6,088万 3,000円でございます。収入につきましては、借入金として6億 5,626万 8,000円を計上いたしております。これは予算で定めております借り入れ限度額であります。当年度剰余資金につきましては、12億 461万 5,000円でございます。 次に、支出でありますが、用地費、諸経費、支払利息合わせた公有地取得事業費11億 5,626万 8,000円、借入金償還金といたしまして7億 461万 5,000円を計上いたしております。 以上が事業計画及び予算の内容でございますが、7ページ以降に平成11年度資金計画、平成10年度予定損益計算書、平成10年度、平成11年度予定貸借対照表、平成11年度予定公有地原価計算書を添付いたしておりますので、御参照賜りますようお願い申し上げます。 なお、この事業計画等につきましては、平成11年2月22日開催の土地開発公社理事会で議決を得ているものであります。 以上で平成11年度の刈谷市土地開発公社事業計画等の説明を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの報告に対する質疑を行います。 別に質疑もないように思われますので、これで質疑を終わります。 本件は報告ですので、了承願います。--------------------------------------- 次に、日程第5、承認第1号専決処分についてを議題とします。 本案の説明を願います。 総務部長・・・ ◎総務部長(神谷芳明)  議案書の1ページをお願いいたします。 承認第1号専決処分について御説明申し上げます。 今回地域振興を目的といたしまして、15歳以下の児童の属する世帯の世帯主、また老齢福祉年金の受給者等に対しまして、期間を限定して使用できます地域振興券を交付することに伴いまして、平成10年度刈谷市一般会計の補正予算を別紙のとおり専決処分いたしましたので、御報告し承認を求めるものであります。 次のページをお願いいたします。 専決第1号 専決処分書。 平成10年度刈谷市一般会計補正予算(第4号)を、平成11年1月14日付で専決処分したものであります。 補正の内容でありますが、第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ6億 1,271万 1,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を 452億 3,599万 8,000円とするものでございます。 理由でありますが、地域振興券交付に伴いまして、総務管理費を補正する必要が生じましたので、地方自治法第 179条第1項の規定により専決処分したものであります。 なお、詳細につきましては補正予算説明書で御説明申し上げますので、一般会計補正予算説明書第4号をお願いいたします。歳出から御説明申し上げますので、6ページをお願いいたします。 2款1項19目地域振興券交付事業費として6億 1,271万 1,000円の補正であります。主なものといたしましては、11節需用費におきまして地域振興券及びポスター等印刷製本費等 828万9,000 円、12節役務費におきまして地域振興券引換券の郵便料、市内金融機関の換金事務等手数料等合わせまして 1,688万円、13節委託料におきまして、商工会議所に委託します登録事務委託料等 247万円、19節負担金補助及び交付金におきまして、地域振興券の交付金で15歳以下の児童の属する世帯主2万 3,100人、老齢福祉年金受給者と65歳以上で市民税が非課税である人等合わせて 5,400人、全体で2万 8,500人に1人2万円の地域振興券を交付いたします経費、5億 7,000万円を計上いたしましたので、よろしくお願いを申し上げます。 次に、歳入を御説明いたしますので、5ページをお願いいたします。 歳入、11款2項6目総務費国庫補助金といたしまして、6億 1,271万 1,000円の補正でありまして、歳出で御説明いたしました地域振興券交付事業費の全額を国庫補助金によるものであります。 以上で説明を終わります。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの説明に対する質疑、討論を行います。 別に質疑、討論もないように思われますので、これで質疑、討論を終わります。 お諮りします。 本案は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。 これより採決します。 本案は原案のとおり承認することに御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり承認することに決定しました。--------------------------------------- 次に、日程第6、同意第1号監査委員の選任についてを議題とします。 本案の説明を願います。 市長・・・ ◎市長(榎並邦夫)  同意第1号監査委員の選任についてをお願いいたします。 監査委員に次の者を選任するものでございます。 住所は、名古屋市緑区神の倉一丁目49番地の遠藤司郎氏。昭和13年6月28日生まれの60歳でございます。 提案理由といたしましては、委員の任期満了に伴い、地方自治法第 196条第1項の規定により議会の同意を得る必要があるからでございます。 どうかよろしくお願いいたします。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの説明に対する質疑、討論を行います。 30番久野金春議員・・・ ◆30番(久野金春)  今回の監査委員の選任について同意するものではありますが、若干の意見を申し述べておきたいと思います。 従来、刈谷市の識見を有する方々の中から出される監査委員は、トヨタ系企業の中から順番みたいにずっと選出をされてまいりました。そのこと自体一つの方法かもしれませんが、私、やっぱり思い切って部外監査ということなども言われておるだけに、広く人材を求めるような方向に転換をしていくべきじゃないかと。殊に今回推薦されました遠藤司郎さん、立派な学歴を持っておられて当然適任者だというふうに私も理解するわけでありますが、惜しむらくは市内の在住者でないと。最近トヨタ系企業の方から出される監査委員は市外の方が比較的多いわけですね。私、市全体の行政について、ただ単に金の出し入れだけの監査にとどまらず、市長が市政方針で述べた人にやさしい活力ある行政が的確に進められているかどうかという点については、やっぱりその行政の傘の下に暮らしている住民の方の方が身をもって感じる部分が多いと思うんですね。したがって、そういう点では、今後の選択に当たっては、基本的に市内在住者であって、直接市税を納入しておられる納税者の立場に立ち得る人、そういうことを一つの目安にして今後選んでいただきたいなということを、一つの意見として申し添えておきます。 以上です。 ○議長(長谷川稔明)  ほかに質疑、討論もないように思われますので、これで質疑、討論を終わります。 お諮りします。 本案は、会議規則第36条第2項の規定により、委員会付託を省略したいと思いますが、御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、本案は委員会付託を省略することに決定しました。 これより採決します。 本案は原案のとおり同意することに御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、本案は原案のとおり同意することに決定しました。--------------------------------------- 次に、日程第7、農業委員会委員の推薦についてを議題とします。 地方自治法第 117条の規定により、近藤じゅん市議員の退席を求めます。           (退席)
    ○議長(長谷川稔明)  本件は農業委員会等に関する法律第12条第2号の規定による、委員の推薦であります。 お諮りします。 議会推薦の農業委員会委員は、議長から指名することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、議長から指名することに決定しました。 議会推薦の農業委員会委員に近藤じゅん市議員を指名します。 ただいまの指名に御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、ただいま指名しました近藤じゅん市議員を議会推薦の農業委員会委員に推薦することに決定しました。 退席されました議員の出席を求めます。--------------------------------------- 次に、日程第8から日程第11、議案第1号特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改正についてから、議案第4号刈谷市遺児手当支給条例及び刈谷市母子家庭等医療費支給条例の一部改正についてまでの4議案を一括議題とします。 4議案の説明を願います。 企画部長・・・ ◎企画部長(佐藤敏昭)  それでは、議案書の5ページをお願いいたします。議案第1号特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改正について御説明を申し上げます。 3件の条例の旅費に関する部分を一括してお願いをいたすものでございます。第1条につきましては、特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例の一部を改正するものでございまして、別表中「20円」を「37円」に改めるものでございます。これは特別職の車賃の額を現行の1キロメートル20円を37円に改める内容でございます。これまで市外の出張につきましては自家用車の使用を公といいますか認めておりませんでした。今後、公用車があいていない場合で、時間や経費が節約できるような場合には、条件つきで職員の自家用車を使用できることとし、そのための実費弁償として車賃の額を国や県の基準に合わせるもので、職員の旅費の改正に伴い改正するものでございます。 それから、第2条につきましては、刈谷市教育委員会教育長の給与、勤務時間、その他の勤務条件に関する条例の一部を改正するものでございまして、教育長の旅費について第1条と同様な改正を行うものでございます。 それから、第3条でございますが、職員の旅費に関する条例の一部を改正するものでございまして、第11条第2項中、「 100キロメートル」を「50キロメートル」に改めるのは、急行や特急を利用できる範囲を一乗車区間 100キロであったものを50キロ以上というふうに改める内容でございます。特急などを利用することに伴いまして、時間の短縮を図り経費の節減を図ることを目的としたものでございます。 それから、第15条でございますが、第2項ただし書中「隣接市町」を「近隣市町」に、「は別に定める額とし、」を「及び」に改めますのは、現在隣接市町に出張する場合には、市長が定める日当として通常の日当の3分の1に当たる額を支給をいたしておりますが、隣接市町の範囲を広げまして、近隣市町とした上でこれらの市町へ出張する際の日当を廃止をいたすものでございます。 また、別表中「20」を「37」に改めるのは、先ほど第1条で御説明を申し上げましたとおりでございます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。第2項から第4項までにつきましては、各条例の経過措置を定めたものでございまして、施行日より前から引き続き出張している場合においては、改正前の条例を適用するというものでございます。 提案理由でございますが、諸般の情勢により必要があるからでございます。 以上、よろしく御審議をお願いいたします。 以上です。 ○議長(長谷川稔明)  福祉部長・・・ ◎福祉部長(鈴木照彦)  議案書の7ページをお願いをいたします。 議案第2号精神薄弱の用語の整理に伴う関係条例の整備に関する条例の制定についてを御説明申し上げます。 本案は、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律が制定されまして、これまで使われておりました精神薄弱の用語が知的障害に改められたため、関係条例の用語の整理を行うものであります。 第1条、刈谷市社会福祉事務所設置条例の一部改正は、第2条中「精神薄弱者福祉法」を「知的障害者福祉法」に改めるものであります。 第2条、刈谷市ふれあいの里条例の一部改正は、第6条中の「第42条の2」を「第43条」に改めるものでございまして、これは根拠条文の整備を行うものであります。 そのほか、第6条、第8条、第9条、第10条、第11条及び第12条の規定中、精神薄弱という用語を知的障害という用語に改めるものであります。 第3条につきましては、刈谷市心身障害者医療費支給条例の一部改正は、第2条第1項第2号中「精神薄弱者」を「知的障害者」に、「精神薄弱者福祉法」を「知的障害者福祉法」に、「精神薄弱者更生相談所」を「知的障害者更生相談所」に改めるものであります。 第4条につきましては、刈谷市心身障害者扶助料支給条例の一部改正でございまして、第2条中「精神薄弱者」を「知的障害者」に、「精神薄弱者福祉法」を「知的障害者福祉法」に、「精神薄弱者更生相談所」を「知的障害者更生相談所」に、第4条第2号中「精神薄弱者扶助料」を「知的障害者扶助料」に、第10条第3号中「精神薄弱児施設」を「知的障害児施設」に、同条第6号中「精神薄弱者福祉法」を「知的障害者福祉法」に、「精神薄弱者援護施設」を「知的障害者援護施設」に改めるものであります。 第5条につきましては、刈谷市交通災害共済に関する条例の一部改正でございます。この第7条第3項第5号中「精神薄弱者福祉法」を「知的障害者福祉法」に、「精神薄弱者更生相談所」を「知的障害者更生相談所」に、「精神薄弱者」を「知的障害者」に改めるものであります。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 提案理由といたしましては、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の制定等に伴い必要があるからでございます。 続きまして、議案書の9ページをお願いいたします。 議案第3号刈谷市手数料条例の一部改正について御説明を申し上げます。 本案の改正でございますが、これは愛知県のホームヘルパー派遣事業運営要綱の費用の負担基準の改正に伴うものでございまして、第3条第11号のホームヘルパー派遣事務手数料を、1時間につき「 930円」を「 940円」に改めるものでございます。 附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。 提案理由でございますが、この議案を提出したのは、諸般の情勢により必要があるからでございます。 続きまして、議案書の10ページをお願いをいたします。 議案第4号刈谷市遺児手当支給条例及び刈谷市母子家庭等医療費支給条例の一部改正について御説明いたします。 これは刈谷市遺児手当支給条例を次のように改正するものであります。 第2条中「中学校」の次に「(中等教育学校の前期課程を含む。)」を加えるものであります。これは遺児手当の支給対象となる遺児に、中等教育学校の前期課程に在学する者を加えることにより改正するものでございます。 それから、刈谷市母子家庭等医療費支給条例を次のように改正するものでございます。 第2条第1項第1号中「中学校」の次に「(中等教育学校の前期課程を含む。)」を加えるものであります。これも母子家庭等医療費の支給を受けることができる者に、中等教育学校の前期課程に在学する者を加えることにより改正するものであります。 なお、附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものであります。 提案理由でございますが、学校教育法の一部改正に伴い必要があるからであります。 以上、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの説明に対する質疑を行います。 25番伊藤議員・・・ ◆25番(伊藤直樹)  議案第1号特別職に属する職員の給与及び旅費に関する条例等の一部改正についてということについてちょっとお伺いしたいと思うんですが、1条から3条まであるんですが、そこの中では例えば3条ですと、職員の旅費に関する条例ということになっているわけであります。あと、附則の中で、またこれを適用する関係で、実は言葉の使い方なんですが、附則の3ですね。この条例施行の日以降に出発する旅行から適用しとか、あるいは4項の中で、以後に出発する旅行から適用していくということで、要するに出張旅費の件でありながら、附則の中では旅行という書き方がしてあるんですが、この辺の定義といいますか考え方がどうなっているのか、旅費とそれから旅行の違いについてちょっとお伺いをいたしておきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ○議長(長谷川稔明)  企画部長・・・ ◎企画部長(佐藤敏昭)  ただいまの御質問でございますが、旅行という言葉をなぜ使うかという御質問のように承りました。なぜ出張という語句で統一しないかというようなことだと思いますが、その前に出張という定義でございますが、これは条例にもございますが、職員が公務のために一時在勤官署ですか、それを離れて旅行をすることを言うというふうに定義がございます。旅行には実はこれいろいろ大きな意味、幅広く意味がございまして、県なり国の準則といいますか、これがすべて旅行という形での語句の統一をされてきておるということが一つ。したがって、私の方はこういった国の基準に沿うのが一番ベターであろうということの観点から、出張という言葉でなくて旅行という言葉を使いました。その旅行の意味でございますが、赴任ですとか帰住、そういったような場合も広く出張扱いと申しますか、この旅費の対象にするというようなことがございまして、旅行というふうに包含をされておるというふうに理解をされております。したがって、私の方は、先ほど申し上げましたように、そういった準則に基づいた語句を使わせていただいているわけでございます。 以上でございます。 ○議長(長谷川稔明)  25番伊藤直樹議員・・・ ◆25番(伊藤直樹)  これ質問ですのでもう一点ちょっと関連してお聞きしたいんですが、確かに国とか県の準則が統一されているんですけれども、これは刈谷市の条例でしょう。ですから、これをもし変えた後の、附則に書いてあるやつを、例えば出張旅費ということに、出張とかそういうことに変えた場合に、これ問題あるのかどうなのか、ちょっと教えてください。それだけでいいです。 ○議長(長谷川稔明)  企画部長・・・ ◎企画部長(佐藤敏昭)  出張に変えた場合に市の条例として問題があるかどうかという御質問でございますが、いろいろ検討をさせていただいた中では、出張という言葉に即変えても刈谷市の場合は問題はないかというふうに思われます。しかし、他の地方公共団体もほとんどこの条例でこういった言葉を使っておるという実情でございまして、先ほどのお話のとおり、現在は旅行という言葉で統一をさせていただいているというのが事実でございます。ただ、そういったことで出張という言葉が非常に現状に即しておるではないかというような観点から申し上げますと、非常に貴重な御意見をお伺いをしたというようなことで、今後検討していかざるを得ないのかなという気持ちも実は持っておりますので、今後の課題ということでとらえさせていただければというふうに思います。 以上でございます。 ○議長(長谷川稔明)  ほかに質疑もないように思われますので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています4議案は、総務福祉委員会に付託します。--------------------------------------- 次に、日程第12から日程第16、議案第5号刈谷市霊柩自動車使用条例の一部改正についてから、議案第9号刈谷市火災予防条例の一部改正についてまでの5議案を一括議題とします。 5議案の説明を願います。 市民部長・・・ ◎市民部長(小林榮瑣征)  議案書の11ページをお願いをいたします。 議案第5号刈谷市霊柩自動車使用条例の一部改正について御説明申し上げます。 今回の改正でありますが、字句の整理をするもので、第5条第3項第4号中「伝染病死体」を「感染症死体」に改めるものでございます。 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。 提案理由でございますが、感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律の制定に伴い必要があるからでございます。 次に、12ページをお願いいたします。 議案第6号刈谷市国民健康保険税条例の一部改正について御説明申し上げます。 今回の改正は、国民健康保険税の納期を現行の年4回から年8回とするものであります。 第7条第1項中、第1期から第4期までの年4回の納期を、第1期の7月16日から同月31日までから、第8期の翌年2月16日から同月末日までの年8回の納期に改めるものでございます。 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。 提案理由につきましては、諸般の情勢により必要があるからでございます。 次の13ページをお願いします。議案第7号刈谷市伝染病隔離病舎条例の廃止について御説明申し上げます。 今回の条例廃止でございますが、伝染病予防法によって市町村が伝染病隔離病舎を設置するように定められておりましたが、この法律は平成11年4月1日から廃止となり、設置義務がなくなることから廃止するものであります。 附則としまして、この条例は公布の日から施行するものであります。 提案理由でございますが、伝染病予防法の廃止に伴い必要があるからであります。 以上、よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  消防長・・・ ◎消防長(沢田万寿男)  議案書の14ページをお願いいたします。 議案第8号刈谷市消防本部等設置条例の一部改正について御説明申し上げます。 今回お願いいたしますのは、刈谷市消防署南部出張所の建設に伴います改正でございます。 第1条2項の改正は、別表の改正に伴います条文及び字句の整理でございます。別表の改正でございますが、別表1では消防本部等の名称と位置を規定し、消防署南部出張所を加えるものでございます。 別表2におきまして規定しておりました出張所の管轄区域を削りまして、刈谷市消防署全体としての管轄区域を刈谷市全域と定めるものでございます。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 提案理由といたしまして、刈谷市消防署南部出張所の建設等に伴い必要があるからでございます。 続きまして、15ページをお願いいたします。 議案第9号刈谷市火災予防条例の一部改正について御説明申し上げます。 今回改正をお願いいたしますのは、議案第2号でもお話が出ておるわけでございますが、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律、及び学校教育法の一部を改正する法律がいずれも平成11年4月1日に施行されることに伴いまして、この改正によりまして防火対象物として指定する施設の名称を改めるもの及び新たに施設を追加するものであります。 刈谷市火災予防条例第2条で、公衆の出入りする場所等の指定をしておるわけでございますが、別表第16の項の中で、「精神薄弱者援護施設」を「知的障害者援護施設」に改めます。同条7の項中「高等学校」の次に「、中等教育学校」を加えるものであります。 附則といたしまして、この条例は公布の日から施行するものでございます。 提案理由といたしまして、精神薄弱の用語の整理のための関係法律の一部を改正する法律の制定及び学校教育法の一部改正に伴い必要があるからであります。 よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの説明に対する質疑を行います。 山本シモ子議員・・・ ◆10番(山本シモ子)  2点になるかな、質問します。議案第5号ですけれども、伝染病死体から感染症死体に改める名称の変更なんですけれども、病名の今まで伝染病死体のときに設けられていた、指定されていた病名、それが感染症死体になったことによって何か変更があるのか。そして病名をある程度一覧教えていただきたいと思います。 それから、次の議案第6号ですけれども、中身には異論ないわけですけれども、最後の諸般の情勢、この部分を少し解明していただきたいと思います。 ○議長(長谷川稔明)  市民部長・・・ ◎市民部長(小林榮瑣征)  2点ほどの御質問かと思います。 まず、1点目の議案第5号の関係で、伝染病死体から感染症死体と変わった関係の病気等のお尋ねかと思いますが、伝染病予防法で伝染病と言われておったのは法律で法定伝染病という用語を使っておりました。この病気はどんな病気かと申しますと、コレラ、赤痢、ジフテリアと、こういったのが法定伝染病、約11種類ございます。それから指定伝染病、これが3種類ほどございます。O-157だとかポリオ、ラッサ熱、これが指定伝染病ということです。 それからもう一つは、届出を要する伝染病というのが13種類ございまして、インフルエンザ等がこの13種類の中に入っておったわけですが、これが新しく法律ができることによりまして、感染症と、こういう用語になってくるわけですが、この感染症の中に4類ございます。1類感染症というのは、1つの病名を申し上げますとデボラ出血熱と、こういったのが1類感染症とこういうことになります。それから2類感染症というのがコレラ、それから細菌性赤痢、ジフテリア、こういった病気が2類感染症になるわけでございます。それから、3類感染症というのが、腸管出血熱、大腸菌感染症、いわゆるO-157といった病気がこの3類になります。それからもう一つ、4類感染症、これがインフルエンザ、それからウイルス性肝炎とこういったことで、そのほかに指定感染症あるいは新感染症とこういう内容が新しい法律の中に盛り込まれると、こういうふうに理解をしております。 それからもう1点は、国保税の関係の諸般の情勢によりというその理由は何かと、こういうようなお尋ねかと思いますが、かつて刈谷市も国民健康保険税につきましては長い歴史の中で年4回と、こういう形で納税の期別を決めてやってまいりましたが、多くの市民の方から納めやすい環境をつくってほしいというような御意見、御要望もございまして、そういった内容を考慮して今回8回に改正すると、こういったことが諸般の情勢というふうで御理解がいただきたいというふうに思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(長谷川稔明)  ほかに質疑もないように思われますので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています5議案は、市民経済委員会に付託します。--------------------------------------- 次に、日程第17から日程第20、議案第10号市道路線の認定及び変更についてから、議案第13号刈谷市下水道条例の一部改正についてまでの4議案を一括議題とします。 4議案の説明を願います。 事業参事・・・ ◎参事[事業推進]兼建設部長(石川けい一)  議案書の16ページをお願い申し上げます。 議案第10号市道路線の認定及び変更について御説明を申し上げます。 次の路線を認定及び変更をするものでございまして、認定路線は、市道1-1021号線ほか5路線でございます。起点、終点につきましては記載のとおりでございますのでよろしくお願いを申し上げたいと思います。 ①の1-1021号線につきましては、県道三好沓掛線の移管に伴い認定するものでございます。②の3- 780号線及び3- 780号線につきましては、刈谷野田南第二土地区画整理事業の完了に伴い認定するものでございます。④の3- 782号線から⑥の3- 784号線の3路線につきましては、野田町及び松栄町地内で開発行為に伴い帰属するものを認定するものでございますので、よろしくお願いいたします。 次に変更路線でございますが、1- 980号線ほか2路線でございます。起点、終点につきましては記載のとおりでございます。 変更理由といたしましては、いずれも道路改良事業に伴い変更するものでございます。これによりまして市道の総路線数といたしまして 2,513路線となりまして、総延長は約74万 7,758メートルとなります。 提案理由でございますが、道路法第8条第2項及び第10条第3項の規定により議会の議決を得る必要があるからでございます。 なお、参考資料といたしまして、17ページから24ページまでに箇所図を添付してございますので、御参照の上よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 続きまして、議案書の25ページをお願いを申し上げます。 議案第11号工事委託協定の変更についてを御説明申し上げます。 平成6年6月議会定例会において議決をいただき、平成6年6月17日に東海旅客鉄道株式会社と締結いたしました工事協定の一部を次のとおり変更するものでございます。 工事名は小山踏切こ道橋新設工事でございます。路線等の名称は、都市計画道路3・5・47刈谷環状線でございます。工事場所は、刈谷市矢場町でございます。変更事項でございますが、協定金額の変更でございまして、変更前14億 6,776万円を、変更後13億 1,780万円とするものでございます。 協定金額の主な変更理由でございますけれども、JR軌道下の土質が当初予定よりも相当よかったというようなことから、躯体の牽引工事にかかる工事費などが安くなったものでございます。契約の相手方でございますが、名古屋市中村区名駅一丁目3番4号、東海旅客鉄道株式会社代表取締役葛西敬之でございます。 この案を提出いたしましたのは、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により議会の議決を得る必要があるからでございます。 続きまして、議案書の26ページをお願いいたします。 議案第12号刈谷市営住宅管理条例の一部改正について御説明を申し上げます。 別表大組住宅の項を削る改正につきましては、大組住宅の老朽化による取り壊しのため、市営住宅の規定から大組住宅を削るものでございます。 附則でございますが、この条例は公布の日から施行するものでございます。 提案理由でございますが、大組住宅の廃止に伴い必要があるからでございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  上下水道部長・・・ ◎上下水道部長(榊原日出男)  議案書の27ページをお願いいたします。 議案第13号刈谷市下水道条例の一部改正につきまして御説明申し上げます。 今回の改正につきましては、国の規制緩和策による排水設備にかかる指定工事店制度の競争性及び透明性の確保に基づくものが主なものでございます。 第4条第4号及び第5号は、汚水並びに雨水、または雨水を含む下水を排除すべき排水管の内径及び口径を、排水人口または排水面積に応じ記載の表のとおり改正するものでございます。これは排水設備の技術基準が県下一律に統一されたことによるものでございます。 なお、ただし書は特例の基準を示しております。 28ページをお願いいたします。第24条は手数料を削除するもので、指定工事店の規制緩和を受け廃止するものでございます。第30条は第1項中「3年」を「5年」に改め、同項にただし書条文を加えるもので、これは道路法の改正によるものでございます。 第34条は第24条の手数料の削除に伴う字句の整理でございます。第37条は(見出しを含む。)の条文中の「総代人」を「管理人」に改める字句の整理でございます。 第39条は「1万円」を「5万円」に改めるもので、これは地方自治法の改正によるものでございます。 附則といたしましては、この条例は公布の日から施行するものでございます。 第2項は経過措置でございます。 提案理由といたしましては、この案を提出したのは諸般の情勢により必要があるからでございます。 よろしく御審議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの説明に対する質疑を行います。 別に質疑もないように思われますので、これで質疑を終わります。 ただいまの議題となっています4議案は、建設水道委員会に付託します。 しばらく休憩します。                        午前11時59分 休憩                        午後1時00分 再開 ○議長(長谷川稔明)  休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- 日程第21、議案第14号刈谷市学校給食センター条例の一部改正についてを議題とします。 本案の説明を願います。 教育部長・・・ ◎教育部長(早川守)  議案書29ページをお願いいたします。 議案第14号刈谷市学校給食センター条例の一部改正について御説明を申し上げます。 今回の改正は、事務の見直し及び幼稚園給食の実施に伴いお願いするものであります。 第4条第2項中は運営委員会の委員定数の規定でありまして、「46人」を「21人以内」に改めるものであります。 同項第1号は、委員を委嘱するに当たっての規定でありまして、次のように改めるものであります。現在「学校長」となっておりますのを「校長及び園長」に改めるものであります。 この条例は公布の日から施行するものでありますので、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの説明に対する質疑を行います。 10番山本シモ子議員・・・ ◆10番(山本シモ子)  今まで46人で構成されていた委員会なんですけれども、ご存じのように今度の4月から幼稚園給食が始まるものですから枠が広がったんですよね。枠が広がった時点で21人という委員構成を変えたという点の中身を教えてください。 ○議長(長谷川稔明)  教育部長・・・ ◎教育部長(早川守)  現在46人で運営委員会を行っているところでございますが、幼稚園給食をやりまして、現在の考え方で行いますというと、園長15人、PTA会長15人、30人がここへ加わりますというと76人という大きな構成になるわけでございます。各市の近隣市の状況等を見ましても20人前後で運営しているところがもう大多数でございますし、また、刈谷市の各種委員さんの状況から見ましても20人前後で構成されているわけでございます。21人になりましても、校長会あるいは園長会で意見を聞く場所もございますし、またPTAの会長さん、それぞれのPTAの会長さんにつきましては試食会を考えております。その席で意見を聞いていこうというような考え方も持っておりますので、御理解をいただきたいわけでございます。 ○議長(長谷川稔明)  10番山本シモ子議員・・・ ◆10番(山本シモ子)  もう一点聞かせてもらいたいんですけど、学校給食の委員ですよね。これ何委員?、学校給食委員?、この委員の名称がここには入ってなかったものですからちょっと今わかりにくかったんですけど、この委員の主な内容というのかな、開催だとか主な内容というのは、今までどんなことをしてきているんですか。 ○議長(長谷川稔明)  教育部長・・・ ◎教育部長(早川守)  学校給食運営委員さんでございますけれど、年に3回学期ごとに開催をいたしておりまして、学期の献立表をお示しをいたしましていろいろ御意見等をいただき、次回の献立等に生かしていこうということで、試食等を行っていただきまして意見をいただいておるのが主な内容でございます。また、私どもがいろいろと施設設備等の改善等を行う場合につきましても、御報告等を申し上げながら御意見を伺い、万全な給食運営に努めていきたいということで考えておるところでございます。 以上でございます。 ○議長(長谷川稔明)  ほかに質疑もないように思われますので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています1議案は、文教委員会に付託します。--------------------------------------- 次に、日程第22から日程第26、議案第15号平成10年度刈谷市一般会計補正予算から議案第19号平成10年度刈谷市下水道事業特別会計補正予算までの5議案を一括議題とします。 議案の説明を願います。 総務部長・・・ ◎総務部長(神谷芳明)  予算書の1ページをお願いいたします。 議案第15号平成10年度刈谷市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。 第1条は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれに2億 9,539万 6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を 455億 3,139万 4,000円とするものでございます。 次に、第2条の繰越明許費及び第3条の地方債の補正につきましては、それぞれ表で御説明いたしますので、6ページをお願いいたします。 第2表繰越明許費でありますが、いずれも年度内に完了できない予定でありますので繰り越しをお願いするものでございます。その理由といたしましては、国の第3次補正によるもののほか、用地交渉及び補償物件の移設のおくれ等によるものであります。 事業といたしましては、2款1項総務管理費地域振興券交付事業、3款1項社会福祉費で公的介護保険準備事業、8款2項道路橋りょう費で市道3- 628号線ほか道路新設改良事業初め7件、8款4項都市計画費で都市計画道路3.4.25中手新池線街路新設改良事業初め2件、9款1項消防費で消防署北部出張所整備事業の12事業でありまして、金額といたしましては合計で11億 3,347万円の繰り越しをお願いするものであります。 次に、第3表地方債の補正でありますが、消防施設等整備事業から市民税減税補てんの3事業につきまして、限度額の変更をお願いするもので、そのほかの起債の方法、利率、償還の方法につきましては変更ございませんので、よろしくお願い申し上げます。 次に、補正予算の事業の内容につきましては、予算説明書で関係分を御説明いたしますので、予算説明書の15ページをお願いをいたします。 歳出から御説明申し上げます。 2款1項1目一般管理費に3億円の補正でありまして、25節積立金におきまして庁舎建設基金に積み立てるものであります。これによりまして庁舎建設基金の10年度末の積み立て額は、18億 1,727万 6,000円余になるものであります。 7目財政管理費に4億 8,000万円の補正は、25節積立金におきまして財政調整基金に積み立てるもので、10年度末の積み立て額は23億 5,261万 1,000円余になるものであります。 次に、9目財産管理費は、ハイブリッド車購入に伴いまして補助金が認められましたので、財源更正をお願いするものであります。 次のページをお願いいたします。2項2目賦課徴収費は、これも同様ハイブリッド車購入に伴いまして補助金が認められたため財源更正をお願いするものであります。 次に、歳入を御説明いたしますので、7ページをお願いいたします。 1款2項1目固定資産税におきまして、1億 5,929万 2,000円の補正でありますが、家屋及び償却資産におきまして増収が見込まれるため補正するものであります。 次に、12ページをお願いいたします。17款4項2目11節雑入におきまして、ハイブリッド車購入に伴いまして電気自動車普及事業補助金が 348万 6,000円のうち25万円の補正が関係分であります。 そのほか、18款1項4目でありますが、市民税等減税補てん債で 1,160万円の減額補正でありますが、市民税等減税に伴います補てん債の減額であります。 以上、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  市民部長・・・ ◎市民部長(小林榮瑣征)  引き続きまして、説明書の15ページをお願いをいたします。関係分につきまして御説明を申し上げます。 歳出でありますが、2款1項17目の交通安全対策費は 248万 6,000円の財源更正をお願いするものであります。 次に、18ページをお願いをいたします。4款1項1目19節の負担金補助及び交付金は 1,580万 5,000円の減額補正でございます。これは刈谷総合病院の医療機器購入におきまして、当初の見積もり額と契約額とに差額が生じ、変更となったため減額をするものであります。 次に、歳入でありますが、12ページをお願いをいたします。 17款4項2目の11節雑入でございますが、説明欄で電気自動車等普及事業補助金 348万6,000 円のうち関係分は 248万 6,000円であります。これは天然ガス自動車の購入及び燃料設備設置に伴い、日本ガス協会からの補助金であります。 以上、よろしくお願いをいたします。 ○議長(長谷川稔明)  福祉部長・・・ ◎福祉部長(鈴木照彦)  補正予算説明書の16ページをお願いをいたします。歳出からお願いをいたします。 3款1項1目社会福祉総務費 263万 6,000円の補正でございます。19節負担金補助及び交付金 100万円は、社会福祉協議会への指定寄附でございまして、補助金として交付するものでございます。25節積立金 163万 6,000円のうち 100万円は障害者施設建設のための指定寄附でございまして、社会福祉基金に積み立てるものでございます。また、63万 6,000円は、寄附金を充当し、地域福祉基金に積み立てるものでございます。 3款1項3目老人福祉費 2,429万 2,000円の減額補正でございます。13節委託料 5,145万8,000 円は、移動入浴利用者の人数が当初の見込みより下回ったため、寝たきり老人移動入浴事業委託料 2,254万 2,000円を減額するもの、及び国の平成10年度第3次補正予算緊急経済対策関連に伴います介護保険準備のためのシステム開発委託料 7,400万円を計上いたしたものでございます。 17節公有財産購入費 2,445万 1,000円の減額補正でございます。これは野田の老人ホーム跡地等の国有地の購入に伴うものでございます。20節扶助費 5,129万 9,000円の減額補正でございます。これは養護老人ホーム及び特別養護老人ホームの保護措置者の人数の見込み減によるものでございます。 3款1項6目老人ホーム費は 9,105万 3,000円のうち、財源更正でございます。 次に、3款2項1目児童福祉総務費 343万 3,000円の補正でございます。8節報償費60万円は、寄附金を充当し交通遺児見舞品費として28万 6,000円、重複重度障害児見舞品費として31万 4,000円をお願いするものでございます。19節負担金補助及び交付金 283万 3,000円は、寄附金を充当し、ひかりの家へ補助金として交付するものでございます。 次に、歳入をお願いをいたします。7ページをお願いをいたします。 9款1項1目民生費負担金の5節老人ホーム措置負担金 599万 9,000円の減額補正は、老人ホーム扶養義務者及び老人ホーム被措置者の人数の見込み減によるものでございます。 次のページをお願いいたします。11款1項1目民生費国庫負担金の1節社会福祉費国庫負担金 1,264万 9,000円の減額補正は、養護老人ホーム、特別養護老人ホームのそれぞれの人数の見込み減によるものでございます。 同じく2項1目民生費国庫補助金の1節社会福祉費国庫補助金 1,100万円の減額は、介護保険事務の電算処理運用方式の開発にかかわるものでございます。 次のページをお願いをいたします。12款1項1目民生費県負担金の1節社会福祉費県負担金5,000 円の補正は、老人保護措置費の単価改正によるものでございます。 次のページをお願いをいたします。同じく2項2目民生費県補助金の1節社会福祉費県補助金 1,404万 7,000円の減額補正は、寝たきり老人入浴サービス事業費補助金の減でございます。 次のページをお願いをいたします。同じく3項2目民生費委託金の1節社会福祉費委託金52万 2,000円の減額補正は、介護保険のモデル事業経費の減額によるものでございます。 続きまして、14款1項3目民生費寄附金の1節社会福祉費寄附金 263万 6,000円は、社会福祉事業に御寄附いただいたもので、御寄附をいただいた方は東陽町の刈谷花き園芸組合様、八軒町のアイシン刈谷会様、築地町のガールスカウト刈谷 115団様、小垣江町の小林記録紙株式会社様、大正町の石原鈞様、半城土町の刈谷東高等学校夜間定時制生徒会御一同様、御幸町の刈谷遊技場組合様、その他匿名の方からでございます。 2節児童福祉費の寄附金 343万 3,000円は、児童福祉事業に御寄附いただいたもので、御寄附をいただいた方は大正町の石原鈞様並びに平手祐樹様、広小路の加藤和子様、八幡町の竹中修様、半城土中町の辻不二雄様、半城土中町の磯村恭子様、野田町の梅原幸子様、新栄町の大興運輸労働組合様、小垣江町のファミリーマート小垣江様、東刈谷町の株式会社人気堂様、その他匿名の方でございます。ここに厚くお礼を申し上げます。 次のページをお願いいたします。17款4項2目雑入の4節老人ホーム措置収入 1,436万6,000 円の減額補正は、老人ホームの入所者措置収入の減によるものでございます。11節雑入のうち25万円は、購入した業務者にかかる財団法人日本電動車協会からの補助金でございます。 以上でございます。よろしくお願いをいたします。 ○議長(長谷川稔明)  経済環境部長・・・ ◎経済環境部長(野島禎二)  予算説明書の19ページをお願いいたします。 7款1項1目商工業振興費は、財源更正でございます。10ページをお願いいたします。 12款2項5目商工費県補助金で 127万 1,000円の補正でございますが、これは本市が運行する公共施設連絡バスに対する県のバス路線経過的維持対策特別補助金でございます。 12ページをお願いいたします。17款4項2目11節の雑入の電気自動車等普及事業補助金 348万 6,000円のうち、関係分は25万円であります。 以上で関係分の御説明を終わります。よろしく御審議をお願いいたします。 ○議長(長谷川稔明)  事業参事・・・ ◎参事[事業推進]兼建設部長(石川けい一)  歳出から御説明を申し上げます。説明書の18ページをお願い申し上げます。 6款1項5目農地費で、補正額は 3,744万円の減額でございます。15節工事請負費につきましては県費補助土地改良工事費の県からの補助金が減少したため 2,161万円を減額するものでございます。 19節負担金補助及び交付金につきましては、1,583 万円の減額でございます。県営たん水防除事業負担金 1,582万 5,000円、及び次のページの県営土地改良総合整備事業負担金 435万2,000 円は、県営事業が減少したために減額するものでございます。 県営地域ぐるみため池再編総合整備事業負担金及び水路整備事業補助金につきましては、それぞれ事業が増加したため増額するものでございます。 次のページをお願い申し上げます。8款2項3目道路新設改良費でございます。補正額は1億 1,777万 5,000円の減額でございます。20ページをお願い申し上げます。13節委託料につきましては 5,000万円の減額でございます。道路新設改良測量設計委託料は、市道0135線ほか道路新設改良事業において関係機関との協議が日時を要したために、測量設計委託料 2,500万円を減額するものでございます。また、道路詳細設計委託料は、刈谷駅南北道路新設改良事業において、鉄造構造物耐震設計指針が改正されるのが若干おくれておりますので、設計委託料を2,500 万円減額するものでございます。17節公有財産購入費につきましては、1,760万2,000円の減額でございます。道路新設改良工事用地購入費は市道3- 379号線道路改良事業において11年度に県の公共補助対象事業に採択されるため 439万 4,000円を減額するものでございます。 また、道路改良付けかえ道路用地購入費は、名古屋岡崎線の付けかえ道路用地公共補助事業において 1,320万 8,000円を減額するものでございます。 19節負担金補助及び交付金につきましては、5,010万3,000円の減額でございます。立体交差工事負担金は市道01-37号線の小垣江6ロ号踏切立体交差事業において、事業完了に伴い負担金確定による 5,000万円の減額でございます。 3項2目河川改良費でございます。国庫補助金及び県費補助の採択変更に伴う財源更正でございます。 次のページをお願い申し上げます。4項3目街路事業費でございます。国庫補助金の採択の変更に伴う財源更正でございます。 次のページ、22ページをお願い申し上げます。6項3目住宅建設費でございます。国庫補助金の採択変更に伴う財源更正をお願いするものでございます。これは一ツ木住宅の関連でございます。 なお、26ページに継続費に関する調書を添付してございますので、御参照をいただきたいと思います。 次に、歳入を説明させていただきますので、8ページをお願いを申し上げます。 11款2項3目土木費国庫補助金でございます。補正額1億 6,562万 4,000円のうち関係分は6,942 万 4,000円の増額でございます。1節道路橋りょう費国庫補助金につきましては、市道2- 606号線道路新設改良事業の国庫補助額が改定され 500万円を増額するものでございます。2節河川費国庫補助金につきましては、準用河川折戸川改修事業の国庫補助額が改定され、2,500 万円を増額するものでございます。3節都市計画費国庫補助金につきましては、都市計画街路整備事業費補助金の国庫補助額が確定されましたので、1,500万円を増額するものでございます。これは刈谷環状線小山踏切立体交差事業として1,450万円、中手新池線街路改良事業費で50万円、計1,500万円を増額するものでございます。 また、電線共同溝整備事業対象事業費補助金におきまして、銀座地区において電線類地中化事業の国庫補助額が確定され 460万円を増額するものでございます。4節住宅費国庫補助金につきましては、一ツ木住宅建設事業の国庫補助金が確定され、1,982万4,000円を増額するものでございます。 10ページをお願いを申し上げます。12款2項4目農林水産業費県補助金につきましては、1,244 万 5,000円の減額でございます。土地改良事業の補助金の減少に伴い減額するものでございます。 6目土木費県補助金でございます。補正額 4,098万 8,000円のうち、関係分は 900万円の増額でございます。1節道路橋りょう費県補助金につきましては 350万円の減額でございます。道路改良事業費補助金 300万円の減額は、市道2- 200号線ほか交通安全施設等整備事業、市町村土木事業費補助金50万円の減額は、市道2- 210号線道路新設改良事業に対する県費の補助額が確定しましたので減額するものでございます。 2節河川費県補助金につきましては、準用河川折戸川改修事業の県補助金が確定され、1,250 万円を増額するものでございます。 12ページをお願いを申し上げます。17款2項2目雑入でございます。補正額 2,423万 9,000円の減額のうち、関係分は 1,335万 9,000円の減額でございます。11節雑入におきまして、県道名古屋岡崎線の付けかえ道路用地公共補助事業に対する公共補償金収入 1,335万 9,000円の減額でございます。 以上、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  都市計画部長・・・ ◎都市計画部長(正木弘二)  それでは、関係分について御説明申し上げます。補正予算説明書の21ページをお願いいたします。歳出でございます。 8款4項5目公園費でございます。国庫支出金と県支出金の変更に伴う財源更正でございます。6目緑化事業費におきまして補正額 173万 4,000円でございますが、松くい虫の被害量が当初を下回り、立木伐倒駆除量が減少したため松くい虫駆除委託料を減額補正を行うものでございます。9目総合運動公園整備事業費におきましては、県補助の採択に伴う財源更正でございます。 歳入について御説明申し上げますので、8ページをお願いをいたします。 11款2項3目3節都市計画国庫補助金でございます。補正額1億 1,580万円のうち、関係分が都市公園整備事業補助金におきまして 4,050万円の補正でございます。これは猿渡公園と小垣江公園の国庫補助金の増額分でございます。 次に、10ページをお願いいたします。12款2項6目3節都市計画費県補助金でございますが、補正額 3,198万 8,000円のうち、関係分は都市公園整備事業費補助金におきまして 470万円の補正でございます。これは県費補助事業の逢妻川緑地運動公園等の補助金の確定による補正でございます。また、松くい虫防除事業補助金におきまして56万 2,000円の減額補正でございますが、松くい虫の被害が当初を下回りました分だけ減少したものでございます。 以上、御審議をよろしくお願い申し上げます。以上でございます。 ○議長(長谷川稔明)  開発部長・・・ ◎開発部長(村松泰治)  予算説明書の21ページをお願いいたします。 歳出から御説明させていただきます。 8款4項8目都市再開発費でございますが、補正額1億 540万円の内訳といたしまして、13節委託料 600万円の減額、19節負担金補助及び交付金1億 1,140万円を計上いたしております。この事業内容といたしましては、刈谷駅南地区市街地再開発事業のうち関連公共施設整備資料を作成する予定でございましたが、都市計画決定等の諸元が整っていないため、本年度の執行を見送り 600万減額するものであります。また、銀座において施行しております優良建築物等整備事業に対して、国の景気浮揚策の一環として第3次補正により、補助金を1億 1,140万円増額補正するものであります。 次に、歳入を御説明させていただきます。8ページをお願いいたします。 11款2項3目3節都市計画費国庫補助金1億 1,580万円のうち、関係分につきましては優良建築物等整備事業補助金 5,570万円を計上しております。 続きまして10ページをお願いいたします。12款2項6目3節都市計画費県補助金 3,198万8,000 円のうち、関係分につきましては優良建築物等整備事業補助金としまして 2,785万円を計上いたしております。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(長谷川稔明)  上下水道部長・・・ ◎上下水道部長(榊原日出男)  下水道関係分につきまして御説明申し上げます。予算説明書の22ページをお願いいたします。歳出でございます。 8款5項1目の下水道事業費におきまして、下水道事業会計の繰出金といたしまして2億9,415 万 8,000円の減額をお願いするものでございます。これは下水道事業特別会計における補助金等の増額に伴い減額するものでございます。 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  消防長・・・ ◎消防長(沢田万寿男)  関係分につきまして御説明申し上げます。予算説明書23ページをお願いいたします。 9款消防費1項1目常備消防費、2目の非常備消防費、3目消防施設費、6目の消防署出張所建設費、以上4科目につきましては国庫補助額等の確定に伴います財源更正でございます。 次に、歳入をお願いいたします。9ページをお願いいたします。 歳入でございます。11款2項4目消防費国庫補助金で補正額は 780万 6,000円でございます。(仮称)消防署南部出張所へ配属いたします消防ポンプ自動車の基準額の変更による減と、消防団に配属いたしました消防ポンプ自動車でございますが、当初県補助金を見込んでおりましたが、3台ともすべてが国庫補助事業として採択されたことによる増と、救急自動車の補助基準額の改正による基準額が引き下げられたことによる減によるものでございます。 10ページをお願いいたします。12款2項7目消防費県補助金で、補正額は 242万 4,000円の減額でございます。これはただいま消防費国庫補助金で御説明申し上げましたとおり、消防団に配属いたしました消防ポンプ自動車購入費補助金を国庫補助金に組み替えたことによるものでございます。 次の12ページをお願いいたします。18款1項2目消防債で、補正額は 910万円の減額でございます。これは防火水槽築造事業費の減及び消防ポンプ自動車購入費補助金の増額等によるものでございます。 以上、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  教育部長・・・ ◎教育部長(早川守)  予算説明書23ページをお願いいたします。 10款2項1目学校管理費であります。補正額は 6,019万 7,000円の減額でございます。これは小学校コンピュータ導入事業におきまして、請負差額及び事業内容の一部変更によります減額であります。 24ページをお願いをいたします。3項3目体育施設建設費でございます。補正額は 4,500万円の減額でございます。これは依佐美中学校武道場改築工事におきまして、請負差額等によります減額であります。 9ページをお願いをいたします。歳入であります。 11款2項5目教育費国庫補助金であります。1節の小学校費国庫補助金は 370万 2,000円の減額でございます。コンピュータ室改造工事におきまして入札差額等が出まして、これが補助対象事業費の減額につながったわけでございます。そのために減額になるわけでございます。2目の中学校費国庫補助金であります。減額の6万円であります。これも依佐美中学校武道場改築事業費でございますが、補助単価の減額によるものであります。 12ページをお願いをいたします。18款1項3目教育債であります。減額の10万円でございます。依佐美中学校武道場改築事業債でございます。 以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  生涯学習部長・・・ ◎生涯学習部長(竹中良則)  関係分につきまして御説明を申し上げたいと思います。説明書の25ページをお願いを申し上げます。 10款5項1目社会教育総務費で、県の支出金の減額に伴いまして財源更正を行う分であります。4目図書館費で32万 8,000円の補正でございますが、寄附金を充当して図書の充実を図るものでございます。 歳入を御説明しますので、10ページをお願いいたします。 12款2項8目教育費県補助金で10万円の減額でございますが、歳出で御説明させていただきましたとおり、県支出金の減額に伴うものと、11ページをお願いします。14款1項6目教育費寄附金で32万 8,000円は、図書購入事業費寄附金で刈谷ライオンズクラブ様から御寄附をいただいたものでございます。ここに厚くお礼を申し上げます。 以上で説明を終わります。よろしくお願いいたします。 ○議長(長谷川稔明)  開発部長・・・ ◎開発部長(村松泰治)  補正予算本書の9ページをお願いいたします。 議案第16号平成10年度刈谷市刈谷半城土高須土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)について御説明を申し上げます。 第1条の歳入歳出予算の補正は財源更正でございます。 第2条の繰越明許費については、11ページをお願いいたします。1款1項土地区画整理におきまして、物件移転補償費 944万 6,000円をお願いするものでございます。年度内の移転完了が困難なためでございます。 歳出につきましては財源更正でございますので、歳入について御説明申し上げます。予算説明書の31ページをお願いいたします。 1款1項1目保留地処分金 2,063万 6,000円を減額するものでございます。 3款1項1目繰越金 2,063万 6,000円を増額するものでございます。 補正予算本書の13ページをお願いいたします。 議案第17号平成10年度刈谷市刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業特別会計補正予算(第3号)について御説明を申し上げます。 第1条の歳入歳出予算の補正は財源更正でございます。 第2条の地方債につきましては、16ページをお願いいたします。第2表地方債補正によるもので、事業の採択の増に伴う起債限度額の変更でございます。 なお、起債の方法等につきましては変更ございません。 歳出につきましては財源更正でございますので、予算説明書の35ページをお願いいたします。 歳入について御説明を申し上げます。 1款1項1目保留地処分金は 660万 5,000円を減額するものでございます。 3款1項1目県負担金は 239万 5,000円の減額でございます。これは対象事業費の減によるものでございます。 36ページをお願いいたします。8款1項1目市債の 900万円は事業の採択増に伴うものでございます。 補正予算書17ページをお願いいたします。 議案第18号平成10年度刈谷市北刈谷第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第2号)を御説明申し上げます。 第1条の歳入歳出予算の補正は財源更正でございます。 歳出につきましては財源更正でございますので、歳入につきまして御説明申し上げます。予算説明書41ページをお願いいたします。 1款2項1目保留地処分金を 6,271万 5,000円減額するものであります。 3款1項1目繰越金 6,271万 5,000円を増額するものであります。 以上で説明を終わります。 ○議長(長谷川稔明)  上下水道部長・・・ ◎上下水道部長(榊原日出男)  予算本書の19ページをお願いいたします。 議案第19号平成10年度刈谷市下水道事業特別会計補正予算(第3号)につきまして御説明申し上げます。 第1条といたしまして、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ 1,017万 9,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ56億 9,469万 3,000円とするものでございます。 補正後の歳入歳出予算の金額は、次の20、21ページに記載してございます。 第2条、繰越明許費でございますが、地方自治法第 213条第1項の規定により、翌年度に繰り越して使用することのできる経費は、「第2表繰越明許費」によるというものでございます。 第3条、地方債の変更は、「第3表地方債補正」によるものでございまして、22ページの表を御参照願います。 第2表繰越明許費でございますが、1款2項下水道整備費におきまして公共下水道事業5処理分区で15件、5億 4,145万 1,000円の繰り越しをお願いするものでございます。占用物の移設のおくれ、国の第3次補正によるものでございます。 第3表地方債補正でございますが、下水道施設整備事業において限度額を 5,400万円増額いたしまして19億 6,110万円とするものでございます。起債の方法、利率、償還方法につきましては、補正前と同様でございます。 予算説明書の48ページをお願いいたします。 歳出につきまして御説明申し上げます。1款2項1目の下水道施設費におきまして 1,017万9,000 円の増額をお願いするものでございます。 内容といたしましては、8節報償費におきまして、下水道受益者負担金一括納付者の増加に伴う全納報償金といたしまして 224万 8,000円を増額補正するものと、19節負担金補助金及び交付金におきまして、県施行の境川流域下水道整備事業の変更に伴い、流域下水道事業建設負担金を 793万 1,000円増額するものでございます。 次に、歳入でございます。45ページをお願いいたします。 1款1項1目下水道受益者負担金といたしまして 566万円の減額をお願いするものでございます。これは北刈谷第1処理分区ガス管の移設に伴い、面整備工事管ができなかったことに伴い減額するものでございます。 3款1項1目国庫補助金といたしまして2億 1,630万円の増額をお願いするものでございます。これは国庫補助対象事業費の増額によるものでございます。 46ページをお願いいたします。4款1項1目県補助金といたしまして 1,200万円の増額をお願いするものでございます。これは県補助対象事業費の増額によるものでございます。 5款1項1目一般会計繰入金におきまして2億 9,415万 8,000円の減額をお願いするものでございます。これは補助金等特定財源の増額に伴い減額するものでございます。 47ページをお願いいたします。7款3項1目雑入におきまして 2,769万 7,000円の増額をお願いするものでございます。これは消費税還付金の増額に伴うものでございます。 8款1項1目市債におきまして 5,400万円の増額をお願いするものでございまして、主に国庫補助事業の増額に伴う起債対象事業費の増額によるものでございます。 以上、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  ただいまの説明に対する質疑を行います。 22番月脚治隆議員・・・ ◆22番(月脚治隆)  平成10年度の一般会計補正予算の中で、3款1項3目の老人福祉費13節の委託料について若干お尋ねをしたいと思います。 先ほど福祉部長の方からも、新しい平成12年度から始まる介護保険についてのシステム開発委託料ということで 7,400万円というかなりの金額の補正が組まれたとのことでございます。そこで、このソフト開発、システム開発でございますけれども、いつまでに完成するのか完成の時期ですね。システム開発がいつぐらいまでに完成するのか。特にことしの10月から一応始まるということでございますから、そういう期日について1点お聞きしたい。 それからもう一つは、いつも私申し上げるんですけれども、こういうシステム開発については近隣市ですね、お互いに話し合いの中でソフト開発をされたのかどうか、こういうのをお聞きしているわけでありますけれども、特に今回は新しい全国の自治体で始めるこういう介護保険制度でございますので、そういう点ではお互いに情報交換しながら、そしてまた同じようなシステムの中で開発していければ非常に開発費も委託料も低くできるのではないかと、こういうことを常々思っているわけでありますけれども、今回についても県の指導、勉強会等もあったと思うんですけれども、そういった点では近隣市、例えば近い将来碧海市になるかならんかそれはわかりませんけれども、例えば西三の5市ぐらいでもそういう話の中でされたのか、それとも今回刈谷市も独自で考えてみえるので、システム開発についても刈谷市独自で組まれたのか。恐らくこれはどういう業者になるかわかりませんけれども、そういう開発の説明をされたのか。そこについてお伺いをまずしたいと思います。 ○議長(長谷川稔明)  福祉部長・・・ ◎福祉部長(鈴木照彦)  ただいま月脚議員さんから介護保険のシステム開発、これは電算開発システムでございますけれども、これは当初平成11年度で計上していこうという予定をいたしておりましたんですけれども、特に国の方から先ほど御説明申し上げましたように、第3次補正ということで急遽上げさせていただきました。繰越明許という形でこの開発事務をかかるわけでございます。目的としましては、期間といたしましては一応平成12年の3月20日ということでございますけれども、これは実際にはこの介護保険が今年度の10月から受け付けが開始するわけでございますので、これはできるだけ早く開発を進めたいというふうに思っておりますが、期間的には12年の3月20日が一応の目標でございますけれども、できるだけ早くこの開発を、電算システムを一時も早く立ち上げ、そして完了していきたい。そして介護保険についての支障のないように進めてまいりたいというふうに思っておりますので、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  22番月脚治隆議員・・・ ◆22番(月脚治隆)  まず、完成時期というかシステムの開発の時期についてはただいま部長の方から来年の3月20日という話がございましたけれども、稼働するといいますか、実際受け付けを開始するのは本年の10月からということでは、いろいろな面で間違いないと思うんですけれども、いろいろな形でテストすることも大事じゃないかと思っております。必ずしもその電算が 100%正常に稼働するというか、いろいろな面で手落ちがないとはいえないので、そういう点ではやはり来年の3月じゃなくて、本来であれば本年中にはぜひ開発をしていただいて、そしてある程度いろいろなシステムを使ったそういう何ていいますか、トレーニングをやることも必要じゃないかと思うので、非常にそういう点での苦しい期間で出発されるんだから、こういうふうに感じて思うんですけれども、そういう点で実際近隣市はどうなのか。 それから、先ほど話をしましたけれども、近隣市との整合性といいますか、近隣市と同じような開発でありますので、いろいろなシステム開発がされますけれど、それは出発が違うのでなかなか調整ができないけれども、今回の介護保険については少なくも全自治体も一緒にスタートするわけでありますので、そういう点では同時に色々な面で情報交換しながら、そして同時に開発できれば、委託料も少なくなっていくのではないか。大変そういう点では、市独自で開発するんじゃなくて、互いに近隣市と話をしながらやっていけば、それこそそのシステム開発も早いし金額も安くできるんじゃなかろうかと思うんですけれども、そういう点で先ほどお聞きしましたが、近隣市との打ち合せ、話等はできたのかどうか、その点もあわせて答弁をお願いいたします。 ○議長(長谷川稔明)  福祉部長・・・ ◎福祉部長(鈴木照彦)  先ほどの御質問のうち、お答えをしなくて申しわけございませんでした。 ただいま月脚議員さんの再度の御質問でございますけれども、介護保険制度これ自体の導入に当たっては、近隣市、西三8市の中の特に西尾市を含めた衣浦6市の部課長会議、そういった中でいろいろ介護保険制度の全般にわたって検討も進めておりまして、また新しく平成11年度に向かいましては、また岡崎市等も含めながらそういったそれぞれの各市との介護保険等の連携を持ちながら協議会を発足していきたい。そういった中でこういった介護保険システムにつきましても、当然お話をさせていただいております。それぞれやはりそれぞれの電算機種も違いまして、なかなかこういった調整も難しい問題もあるわけでございますけれども、そういった中で介護保険制度全般等含めながら、システム開発につきましても協議をしてまいりたい。できるだけ経費がかからないように、そういったことも含めながら話し合いを持ってまいりたいというふうに思っておりますので、御答弁とさせていただきます。 ○議長(長谷川稔明)  月脚治隆議員・・・ ◆22番(月脚治隆)  わかりました。何遍も言うとくどくなりますのでやめますけれども、何といいますかね、ソフト開発については機種が違うとなかなか難しいと言いますけれども、ソフトコンピュータ等についてはいろいろな面で共通性もできておりますので、そういう毎回の質問の中での一辺倒の答弁じゃなくて、やはり前向きな姿勢でこれから取り組んでいただきたいと要望して終わります。 ○議長(長谷川稔明)  山本シモ子議員・・・ ◆10番(山本シモ子)  1点聞かせてください。4款衛生費の1項保健衛生費なんですけれども、医療機器の購入補助として予算化されてまして、大体 1,580万ほど減額になったんですけれども、当初の目的の医療機器購入に当たっての予算化だったのか、ましてや減額の内容が当初予定していた機器ではなく購入したがために減額になったのか。機器が何だったのか。そしてそれはいつ購入されたのか。この辺お聞かせください。 ○議長(長谷川稔明)  市民部長・・・ ◎市民部長(小林榮瑣征)  刈谷総合病院の医療機器の減額に伴う関連の質問にお答えをさせていただきます。 まず、機種でございますけれども、通称MRIというふうに申し上げておるわけですが、これはもう少し詳しく申し上げますと、磁気共鳴断層診断撮影装置とこういう名前の機種でございます。この機種は当初から総合病院が計画の中に入っておりまして、予定どおり進めてまいったわけですが、当初の見積もり額が3億 4,600万円。これの5分の1を補助するということですので、補助金額が 6,920万円ということで予定しておったわけでございますが、その後病院側が契約をした結果、この機種が2億 6,697万 1,950円、こういう契約額になったわけでございます。これに対して5分の1ということですので 5,339万 4,390円。これ差し引きしますと、減額が 1,580万 5,000円、こういうことになってまいります。 それから、契約の日付はいつかと、こういうような御質問かと思いますが、平成10年の10月26日と、こういうことでございますので御理解いただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(長谷川稔明)  ほかに質疑もないように思われますので、これで質疑を終わります。 ただいま議題となっています5議案は、議員全員で構成する予算審査特別委員会を設置して、この特別委員会に付託し、審査することにしたいと思いますが、御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、5議案につきましては議員全員をもって構成する予算審査特別委員会を設置して、この特別委員会に付託し審査することに決定しました。 しばらく休憩いたします。                        午後1時58分 休憩                        午後2時07分 再開 ○議長(長谷川稔明)  休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- 次に、日程第27から日程第36、議案第20号平成11年度刈谷市一般会計予算から議案第29号平成11年度刈谷市水道事業会計予算までの10議案を一括議題といたします。 10議案の説明を願います。 総務部長・・・ ◎総務部長(神谷芳明)  平成11年度予算の説明に入ります前に、予算書及び予算説明書の様式が本年度から変更しておりますので御説明を申し上げます。 平成11年度から新財務会計システム導入に伴いまして、予算書及び予算説明書ともに従来のA4版横見開きからA4版縦見開きに変更いたしております。また、事業別予算導入に伴いまして、すべての経費を事業別単位にしまして、予算から執行まで事業別に管理するため、予算説明書の説明欄に、従来の細節の説明のほかに事業別の予算額を記載いたしております。また、事業名の前に、1、1、①というふうにありますのは、事業区分でありまして、1は大事業、1は中事業、①は小事業と、1つの事業を3段階に区分しておりますのでよろしくお願いをいたします。 それでは、予算本書の1ページをごらんをいただきたいと思います。 議案第20号平成11年度刈谷市一般会計予算について御説明申し上げます。 第1条は、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ 419億円と定めるものでございます。 第2条は、地方自治法第 212条第1項の規定による継続費の経費の総額及び年割額は、「第2表継続費」によるとするものでございます。 第3条は、地方自治法第 214条の規定により債務を負担する行為をすることができる事項、期間及び限度額は、「第3表債務負担行為」によるとするものでございます。 第4条は、地方自治法第 230条第1項の規定により起こすことができる地方債の起載の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法は、「第4表地方債」によるとするものでございます。 第5条は、地方自治法第 235条の3第2項の規定による一時借入金の借入れの最高額は20億円と定めるものでございます。 第6条は、地方自治法第 220条第2項ただし書の規定により、歳出予算の各項の経費の金額を流用することができる場合は、次のとおりと定めるものでございまして、各項に計上した給料、職員手当等及び共済費にかかる予算額に過不足を生じた場合における同一款内でのこれらの経費の各項の間の流用ができることを定めるものでございます。 次に、7ページをごらんをいただきたいと思います。第2表は継続費でございまして、3款1項の社会福祉費の社会福祉施設建設事業で、総額6億 912万 8,000円を平成11年、12年度の2カ年に起債の額のとおり割り振るものでございます。 次に、10款5項の社会教育費の生涯学習施設建設事業で、総額14億 6,967万 2,000円を平成11年、12年度の2カ年に起債の額のとおり割り振るものでございます。 次のページをお願いいたします。第3表は債務負担行為でございまして、中小企業を育成し、産業の振興を図るための独立開業資金及び事業転換資金預託金と商工業者の経営の合理化と健全な成長、発展を図るための商工業者事業資金預託金の2件で、いずれも期間は平成12年度、限度額といたしましては融資額の3分の1以内とするものでございます。 次のページをお願いいたします。第4表は地方債でございます。青山斎園増改築事業の保健衛生施設整備事業1億 2,590万円を初めといたしまして、市民税等減税補てんの2億 5,000万円までの5事業で、限度額の総額は7億 420万円でございます。起債の方法、利率、償還の方法につきましては記載のとおりでございます。 それでは、予算の内容につきましては予算説明書で関係分を御説明申し上げます。44ページ、45ページをごらんをいただきたいと思います。 歳出でございます。1款1項1目の議会費は4億 3,468万 5,000円でございまして、主なものといたしましては、説明欄記載の1人件費2の議員人件費事業の議員報酬と2の事務管理費で、そのうち4の議員改選事業として防災服、研修用図書などの購入費 300万円、その他は実績を勘案して計上いたしております。 次に、46ページ、47ページをお願いいたします。2款1項1目の一般管理費14億 1,724万1,000 円のうち、関係分は3億 1,172万 1,000円でございます。主なものといたしましては47ページをごらんをいただきたいと思いますが、5の庁舎費の1庁舎管理費1億 4,490万 3,000円は、庁舎の維持管理費でございます。2庁舎整備費 4,377万円は、庁舎の整備、改修費でございます。このうち庁舎改修事業といたしまして無停電電源装置及び冷温水発生機の修繕、車庫等の会議室への改修、庁舎内分煙のための喫煙場所に分煙機器等を設置と、庁舎内の各所修繕改修費を計上いたしております。4の庁舎建設基金積立事業の1億 1,547万 9,000円は、新庁舎の建設に向けて庁舎建設基金の積立金でございます。その他は昨年の実績に基づきまして計上いたしております。 6の土地利用調整費20万 8,000円は、国土法関係の事務費でございます。 次に、54ページ、55ページをごらんをいただきたいと思います。5目の文書費は1億 1,563万 1,000円で、主なものといたしましては、1の事務管理費の3文書収配事業は庁内の郵便料4,820 万円、2の浄書印刷管理費の3機器更新事業として簡易印刷機2台を更新するための268 万円、その他浄書業務に要する複写機設置事業費など実績に基づいて計上したものでございます。 その下の6目の自治振興費は1億 4,184万 1,000円で、地域行政費の3の回覧板作成事業は、平成12年の市制50周年記念事業として各地区に配布するための費用 320万円、そのほかは地区長、地区委員の報酬を初めとする年間の経費を計上したものでございます。 次に、7目の財政管理費は 2,354万 3,000円で、財政管理に要する経費を実績に基づいて計上したものでございます。主なものといたしましては次の57ページをごらんいただきたいと思います。 財政調整基金積み立て事業といたしまして 1,996万 4,000円で、これは財政調整基金の利子を積み立てるものでございます。 次に、8目の会計管理費は 1,297万 9,000円で、その主なものといたしましては平成11年度から稼働します歳入システム管理運用事業費 1,027万 5,000円のほかは、出納事務の経費を実績に基づいて計上するものでございます。 次に、その下段になりますが、9目の財産管理費は 6,076万 6,000円の計上でございます。主なものといたしましては、次の57ページをごらんをいただきたいと思いますが、3自動車管理業務費の2自動車購入事業といたしまして、2台の専用車と共用車のマイクロバスを更新するための購入費 2,419万 8,000円を計上いたしております。そのほかは59ページをごらんをいただきたいと思います。集中管理であります調達物品管理費などを計上したものでございます。 次に、62ページ、63ページをお願いいたします。13目の公平委員会費は59万 7,000円で、公平委員会委員の報酬を初めといたしまして、年間の事務管理費を計上したものでございます。 次に、15目の十朋亭管理費は 525万 8,000円で、十朋亭の施設管理経費でございます。 次に、66ページ、67ページをお願いいたします。18目諸費は 7,987万 6,000円で、このうち関係分は 7,931万 1,000円でございまして、主なものといたしましては、次のページをごらんいただきたいと思いますが、市税等還付金事業といたしまして 7,804万円の計上をいたしております。 次に、68ページ、69ページをお願いいたします。2項1目の税務総務費は3億 7,578万7,000 円でございます。これは職員の人件費及び事務管理費を計上したものでございます。 次の2目の賦課徴収費は2億 3,177万円でございます。主なものといたしましては、1の事務管理費の2自動車購入事業といたしましてハイブリッド車を購入する費用 247万 9,000円でございます。 次に、71ページをお願いいたします。2の賦課業務費といたしまして4地図情報システム整備事業の 1,643万 3,000円は、納税者からの問い合わせに迅速に対応するため、固定資産の地図情報と文字情報とをコンピュータで一元管理するものでございます。また、3の徴収業務費の3前納推進事業として報償金に1億 5,220万円の計上でございます。そのほかは賦課徴収に要する関係経費を計上いたしました。 次に、74ページ、75ページをごらんをいただきたいと思います。4項1目の選挙管理委員会費は 1,895万円で、委員の報酬及び職員の人件費が主なものでございます。 次に、76ページ、77ページをごらんをいただきたいと思います。2目の愛知県議会議員一般選挙費は 3,315万 6,000円でございますが、これは平成11年4月29日任期満了に伴う選挙執行経費でございます。次の3目市長・市議会議員一般選挙費は1億 174万 6,000円でございます。平成11年7月19日市長の任期満了、及び平成11年7月27日市議会議員の任期満了に伴う選挙執行経費でございます。 次のページをお願いいたします。4目の農業委員会委員一般選挙費の 866万 7,000円は、平成11年7月29日任期満了に伴う選挙執行経費でございます。 次の5目金山揚水土地改良区総代会総代総選挙費の 109万 1,000円は、平成11年12月8日任期満了に伴う選挙執行経費でございます。 次に、82ページ、83ページをごらんをいただきたいと思います。6項1目の監査委員費は4,948 万 4,000円でございまして、これは監査委員の報酬、事務局職員の人件費及び事務管理費でございます。 次は、少し飛びまして190ページ、191ページをごらんをいただきたいと思います。9款1項5目の防災費は 2,510万 9,000円で、うち関係分は 1,591万 7,000円でございます。主なものといたしましては、説明欄に記載の災害対策整備費 1,432万 1,000円で、防災用備蓄倉庫を避難所であります高等学校4校に設置するものでございます。これによりまして市内の全避難所の災害用の備蓄を完了するものでございます。 また、新たに地域防災無線を設置するための調査費を計上いたしております。 次に、飛びまして248ページ、249ページをごらんをいただきたいと思います。12款1項1目の元金は16億 2,570万1,000円でございまして、179件の償還元金でございます。2目の利子は8億 6,193万8,000円でございまして、199件の未償還元金及び一時借入金の利子でございます。 次に、13款1項1目の土地開発基金費は 306万 6,000円でございますが、これは基金の利子分を積み立てるものでございます。 次に、14款1項1目の予備費は 3,000万円を計上するものでございます。 それでは、次に歳入の主なものを御説明申し上げますので、8ページをお願いをいたしたいと思います。 まず、歳入の1款市税でございますが、本年度は前年度の実績のもとに税制改正及び景気の動向等を勘案いたしまして 287億 1,323万 3,000円を計上いたしました。これは前年度と比較いたしまして 1.0%の減になるものでございます。 それでは、税目別に御説明を申し上げたいと思います。 まず、1款1項1目の個人市民税は84億 1,312万 7,000円でございまして、前年度と比較いたしまして 3.6%の減となっていますが、これは主に給与所得の伸びが低く、税制改正による減税の実施によるものでございます。2目の法人市民税は38億 6,244万 7,000円を見込んでおりますが、これは長引く景気の低迷、また平成11年度税率改正が予想されるため、前年度と比較いたしまして10.4%の減収の見込みをいたしたものでございます。 次に、2項1目の固定資産税は、土地家屋償却資産を合わせまして 131億 469万円でございまして、前年度と比較いたしまして 3.1%の増を見込んでおります。 次の2目の国有資産等所在市町村交付金は 1,309万 1,000円でございます。 次の3項1目の軽自動車税は1億 1,373万5,000円でございまして、1.9%の増を見込んでおります。 次の10ページをお願いいたしたいと思います。4項1目の市たばこ税は、前年度とほぼ同額の8億 230万 1,000円の見込みをいたしたものでございます。 5項1目の特別土地保有税は 2,000円でございます。 次の6項1目の都市計画税は、土地、家屋を合わせまして24億 384万円でございまして、2.8 %の増を見込んでおります。 以上が市税の内訳でございますが、続きまして次の12ページをお願いをいたします。 3款1項1目の利子割交付金は、利子課税に対する交付金でございまして、低金利の影響から減収が見込まれますので2億 1,400万円を計上いたしております。 次の、4款1項1目の地方消費税交付金16億 500万円は、地方消費税の2分の1が人口割等により県から交付されてくるものでございます。 5款1項1目の特別地方消費税交付金は、実績を勘案いたしまして 1,070万円を計上いたしております。 次に、14ページをごらんをいただきたいと思います。7款1項1目の地方特例交付金6億3,000 万円は、平成11年度の税制改正によります恒久的な減税に伴う減収額の一部を補てんするため、新たに交付されるものでございます。 次の8款1項1目の地方交付税におきましては 3,000万円を計上いたしております。 次に、16ページ、17ページをごらんをいただきたいと思います。11款1項1目の総務使用料の関係分は1節の総務管理使用料で、行政財産目的外使用料といたしまして 271万 8,000円を計上しておりますが、これは庁舎内の現金自動受け払い機の設置等にかかわるものでございます。2節は十朋亭の使用料41万 2,000円を見込んだものでございます。 次に、18ページ、19ページをお願いをいたします。2項1目の総務手数料の関係分は1節の総務管理手数料で、地縁団体証明手数料と2節の税務手数料といたしまして 544万 4,000円を計上しておりますが、これは証明、閲覧手数料等でございます。 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。13款2項1目の総務費県補助金のうち、関係分は1節の総務管理費県補助金で、愛知県土地取引規制等市町村事務費交付金11万 1,000円でございます。 次に、30ページ、31ページをお願いいたします。3項1目の総務費委託金の関係分は1節の総務管理費委託金で、監視区域詳細調査委託金8万 7,000円、2節の徴税費委託金2億 4,021万 8,000円は県民税徴収取扱費委託金、4節の選挙費委託金 3,412万 9,000円は、愛知県議会議員一般選挙、在外選挙人名簿登録に伴います選挙委託金でございます。 次に、32ページ、33ページをごらんをいただきたいと思います。下の方になりますが、14款1項1目の財産貸付収入は 4,399万 5,000円でございまして、刈谷公共職業安定所ほか22カ所の貸し付けに伴います賃貸料でございます。2目の利子及び配当金のうち、関係分は 3,888万1,000 円でございまして、33ページの財政調整基金積立金、土地開発基金積立金及び庁舎建設基金積立金の利子などでございます。 次のページをお願いをいたします。2項1目不動産売払収入は5億 6,365万 4,000円で、その主なものといたしましては、県営半城土住宅の建てかえに合わせまして、県に用地を売却するものでございます。次の2目の物品売払収入 400万円は、専用車2台分の売り払いに伴うものでございます。 次に、36ページをお願いをいたします。17款1項1目繰越金は5億円を計上するものでございます。 次の18款1項1目延滞金 1,700万円は、滞納市税徴収延滞金を計上したものでございます。 次の2項1目の市預金利子は 5,200万円の計上でございます。 次に38ページ、39ページをお願いをいたします。4項2目の雑入でございますが、関係分は公衆電話手数料ほか12項目でございまして、895万7,000円を計上いたしております。 次に、42ページをごらんをいただきたいと思います。19款1項5目の市民税等減税補てん債は2億 5,000万円の計上でございますが、これは税制改正による特別減税の実施に伴いましてその財源を補てんするための市債でございますので、よろしくお願いを申し上げます。 以上が関係分でございます。 なお、258 ページ以降に継続費に関する調書、債務負担行為に関する調書、地方債に関する調書を添付いたしておりますので、御参照の上よろしく御審議賜りますようお願い申し上げまして説明を終わります。 ○議長(長谷川稔明)  企画部長・・・ ◎企画部長(佐藤敏昭)  引き続きまして、予算説明書の46、47ページをお願いいたします。2款1項1目一般管理費でございますが、予算額14億 1,724万 1,000円で、関係分の主な事業といたしましては47ページ説明欄をごらんください。1人件費といたしまして10億 4,087万 1,000円で、職員の人件費事業それから特別職の人件費事業でございます。平成11年度の人件費につきましては、給与改定分が 1.5%、定昇分2%を見込み計上をいたしております。各会計各科目の人件費につきましても同様に計上いたしておりますので、以下人件費の説明は省略をさせていただきます。 なお、人件費につきましては250ページ以降に一般会計給与明細書、386ページ以降に特別会計の給与費明細書を添付いたしておりますので、御参照を承りたいと存じます。 次に、2の事務管理費といたしまして 3,783万 9,000円で、1の一般事務費事業として職員の駐車場にかかる経費等で 3,754万 4,000円でございます。3の秘書費といたしまして、秘書の事務事業それから総合式典開催事業、市政功労者事業の3事業で 1,943万 4,000円でございます。4の国際交流費といたしまして国際交流振興事業、それから国際友好協会補助事業で883 万 7,000円でございます。 それから、48ページ、49ページをお願いしたいと思います。2款1項1目広報費でございますが、予算額 7,194万 7,000円で、主な事業といたしましては次のページをお願いいたします。2の広報活動費といたしまして11事業をお願いをいたすものでございますが、1の市民だより作成事業といたしまして、毎月2回の市民だよりを発行していく経費として 3,790万 9,000円、ビデオの広報刈谷製作事業といたしましてビデオによる広報活動を行い、市政の理解を図ろうといたすもので 797万 6,000円、5番の市勢要覧作成事業及び9市制50周年記念事業イベントガイド等作成事業といたしまして、市制50周年を記念いたしまして要覧やイベントガイド等を作成してまいるもので、それぞれ606万円、600万円をお願いするものでございます。 続きまして、2款1項3目人事管理費でございますが、予算額8億 1,009万 5,000円で、主な事業といたしましては、1人件費の1職員人件費事業として一般職の定年退職者24人、それから中途退職者20人を見込みまして、さらに特別職2人の退職手当を含め7億 165万 8,000円、2の委員等の報酬事業といたしまして産業医及び特別職の報酬等審査会委員の報酬 159万4,000 円でございます。そのほかに2の事務管理費といたしまして5事業 4,528万 3,000円、職員研修費といたしまして10事業 1,809万 6,000円、4の職員福利厚生費といたしまして3事業 4,346万 4,000円でございます。 次に、52ページ下段の2款1項4目でございますけれども、契約検査費でございます。予算額 551万 8,000円で、53ページの説明欄をお願いいたします。事務管理費 151万 2,000円のうち一般事務事業として 134万 9,000円、契約検査事業といたしまして16万 3,000円、また2の工事執行管理費といたしましてシステム管理事業として契約検査事務等を行う上で使用するパソコンシステムの管理経費 400万 6,000円でございます。 続きまして、58、59ページをお願いいたします。2款1項10目企画費でございますが、予算額 5,170万 4,000円で、59ページの説明欄をお願いをいたします。主な事業といたしましては、2の事務管理費といたしまして1一般事務費事業といたしまして企画調整、計画推進事務に要する負担金、旅費等で 280万 1,000円でございます。3の計画推進費でございますが、2の市民意識調査事業として市民の行政に対する意識等を調査をいたします経費 210万円、それから4の企画行政費でございますが、1の広域行政事業といたしましてこれは衣浦東部の広域行政圏協議会への負担金、またはケーブルテレビの番組製作負担金などの経費といたしまして1,875 万 5,000円、2の事務改善推進事業といたしまして、行政全般の業務処理に関する調査検討及び改善意見の提案奨励経費などで 141万 1,000円、3の刈谷市行政改革懇談会開催事業として、行政改革を推進するための懇談会開催経費が30万円でございます。それから、5の市制50周年記念事業といたしまして、1カウントダウン等の開催事業として、平成12年に市制50周年を迎えるに当たり、そのスタートを祝い、盛り上げようとするイベント経費が 2,000万円、2のシンボルマーク作成事業としてやはり市制50周年記念事業のシンボルマークを公募いたしていくための諸経費77万円でございます。 それから、次に60ページ、61ページをお願いいたします。2款1項11目電算管理費でございますが、予算額2億 7,725万 4,000円で、関係分の主な事業といたしましては、2の1のシステム等管理事業として庁内のOA化を推進するためのパソコンの借上料を含む電子計算機システム等の借り上げ経費1億 6,620万 6,000円、3の1のOA化推進事業といたしましてグループウエアーでございますが、これを推進するための経費が 6,071万 9,000円でございます。 それから、次に62、63ページをお願いいたします。2款1項14目でございますが、恩給及び退職年金でございます。予算額 505万 3,000円で3人分の方の扶助料でございます。 続きまして、飛びますが80ページ、81ページをお願いいたします。2款5項1目統計調査総務費でございますが、予算額が 688万 2,000円でございます。主な事業といたしましては、人件費1の委員等報酬事業といたしまして、統計調査員の報酬のほか、統計書の印刷製本費といたしまして 360万 5,000円、2の事務管理費2の統計調査システム導入事業でございますが、統計調査の事務を効率的に処理できるシステムを導入する経費といたしまして 100万円でございます。 次に、2款5項2目指定統計費でございますが、予算額が 1,548万円でございます。主な事業といたしましては、統計法に基づく指定統計といたしまして、本年は工業統計調査を初め8事業でございます。 以上が歳出でございますが、次に歳入の主なものを説明させていただきますので、18ページ、19ページにお戻り願いたいと思います。 11款2項1目の総務手数料のうち、1節総務管理手数料 2,000円でございますが、このうち工事履行証明手数料といたしまして 1,000円を関係分として計上しております。 それから、24ページ、25ページをお願いいたします。13款2項1目総務費県補助金でございますが、3節で統計調査費県補助金といたしまして2万 2,000円を計上いたしております。これは統計調査員確保の対策費の補助金でございます。 次に、30、31ページをお願いいたします。13款3項1目総務費委託金でございますが、5節統計調査費委託金といたしまして 1,955万 7,000円でございます。これは愛知県の物価統計調査委託金を初め、9つの委託金でございます。 次に、32ページ、33ページ、次のページをお願いいたします。14款1項2目の利子及び配当金のうち、国際交流振興基金の積立金利子といたしまして、196万7,000円を計上をお願いしております。 それから飛びまして、38、39ぺージをお願いいたします。18款4項2目12節雑入でございますが、自動車事故共済保険金収入、それから冊子等の頒布収入を初めといたしまして、関係分は7件でございます。それのトータルで 2,303万 8,000円を計上しておりますので、よろしくお願いいたします。 以上が関係分の説明でございますので、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  市民部長・・・ ◎市民部長(小林榮瑣征)  引き続きまして、説明書の58ページをお願いをいたします。関係分につきまして御説明申し上げます。 2款1項10目企画費でございますが、予算額 5,170万 4,000円のうち、関係分は 264万4,000 円であります。事業としましては、59ページですが、市制50周年記念事業の啓発用品作成費であります。 60ページをお願いいたします。12目の支所費でございますが、予算額 840万 1,000円で、主な事業としましては戸籍や住民票等発行の事務経費であります。 64ページをお願いいたします。16目市民生活費でございますが、予算額 3,643万 7,000円で、主な事業としましては市民生活対策費としての経費 680万 9,000円と、防犯対策推進費の2,922 万 8,000円であります。次の17目の交通安全対策費でございますが、予算額1億 3,564万 8,000円でありまして、主な事業としましては、放置自転車等整理事業において駅前自転車駐車場の整理及び作業等の経費 2,030万 3,000円、交通安全施設等管理システム開発費 1,800万円、交通災害共済事業会計繰出事業 1,454万 6,000円、交通安全対策としての施設整備事業が 4,813万 1,000円であります。 66ページをお願いいたします。18目の諸費の予算額 7,987万 6,000円のうち、関係分は26万5,000 円で、納骨壇使用の解約に伴う還付経費であります。 70ページをお願いいたします。2款3項1目戸籍住民基本台帳費の予算額は2億 7,786万9,000 円で、主な事業としましては73ページでありますが、戸籍事務コンピュータ化事業経費として 3,277万 3,000円、総合窓口システム開発事業としての委託経費 2,000万円でございます。 次に、84ページをお願いいたします。3款1項1目の社会福祉総務費でありますが、85ページの国民健康保険会計の繰出金4億 5,702万 1,000円が関係分であります。 90ページをお願いいたします。4目福祉医療費でございますが、予算額12億 796万 9,000円で、主な事業としましては老人保健会計への繰出金4億 2,699万 6,000円と、医療助成費において老人医療費助成事業を初め6事業で7億 1,065万円であります。 92ページをお願いいたします。5目国民年金費でございますが、予算額16億 5,629万 2,000円で、主な事業は国民年金印紙購入費16億 4,007万 6,000円であります。 112ページをお願いいたします。4款1項1目保健衛生総務費の予算額9億 5,671万 4,000円で、主な事業としては刈谷総合病院補助事業として4億6,288万円、刈谷看護学校等に対し看護婦、看護士の養成を図る補助として 5,969万円、老人保健施設ハビリス一ツ木の施設開放にかかわる管理運営費が 2,575万 4,000円でございます。次に、刈谷総合病院医療機器補助事業としまして 8,580万円、臨床検査センター検査設備補助 2,500万円であります。 115 ページをお願いします。精神障害者小規模保護作業所運営補助事業といたしまして、精神障害者の社会復帰に向けた施設の運営経費 989万円でございます。 次の 116ページをお願いします。2目母子衛生費でございますが、予算額 9,326万 1,000円で、主な事業としましては母子保健事業が 8,498万 8,000円、そのほか新規事業としまして2歳6カ月児の歯科健康診査に要する経費 510万円であります。3目成人病予防費は予算額2億8,495 万 3,000円で、主な事業でありますが、成人病健康診査事業としまして市民の健康保持を目的とした検査経費1億 8,271万 7,000円、がん検診に要する経費 5,939万 3,000円でございます。 118 ページをお願いいたします。4目予防費でありますが、予算額1億 3,105万 4,000円で、主な事業としまして予防接種に要する経費1億 2,485万 5,000円、住民検診事業においては結核予防のための経費 201万円でございます。 120 ページをお願いいたします。5目環境衛生費の予算額は 684万 3,000円で、薬剤散布事業としまして消毒用薬剤購入経費 495万 3,000円が主な事業であります。次の6目斎園費でございますが、予算額が2億 6,529万 7,000円でありまして、施設増改築事業として、葬儀と通夜ができる斎場の増改築経費1億 9,420万円でございます。 124 ページをお願いします。隔離病舎費は廃目であります。 次に、歳入について御説明をしますので、16ページをお願いいたします。 11款1項1目総務使用料 430万円のうち、関係分は3節戸籍住民基本台帳使用料 117万円で、霊柩車の使用料であります。次に、3目1節で斎園使用料として 671万 2,000円の計上でございます。 次の18ページをお願いします。2項1目3節戸籍住民基本台帳手数料の 4,606万 9,000円は、戸籍関係手数料を初め5件の手数料収入であります。 20ページでありますが、12款1項1目1節社会福祉費国庫負担金の関係分でございますが、保険基盤安定負担金の 4,278万円は、国民健康保険税の軽減額に対する国からの負担分であります。次の2目衛生費国庫負担金 2,493万 8,000円は、老人保健事業及び母子保健事業の国庫負担分であります。 2項1目1節社会福祉費国庫補助金の関係分でありますが、老人医療費適正化対策事業の補助金 129万 6,000円で、レセプト点検等に対する国からの負担分であります。 22ページをお願いします。3項1目総務費委託金の 563万 8,000円は、外国人登録事務委託金等であります。2目1節国民年金事務委託金 7,305万 9,000円は、基礎年金及び福祉年金の事務委託金であります。 24ページをお願いします。13款1項1目1節で保険基盤安定負担金 2,139万円が関係分で、国民健康保険税の軽減に対する県からの負担分であります。2目衛生費県負担金 2,493万8,000 円は、老人保健及び母子保健事業の県負担分であります。 2項1目2節交通安全対策費県補助金 209万 7,000円が関係分であります。2目1節社会福祉費県補助金5億 4,177万 5,000円のうち、関係分は3億 7,292万 7,000円で、老人医療費補助金 4,192万 6,000円を初め、10事業に対する県からの補助金でございます。 28ページをお願いをいたします。3目衛生費県補助金の 1,442万 8,000円は、母子保健事業費補助金 620万 9,000円を初め6事業に対する県からの補助金でございます。 30ページをお願いします。3項1目1節高齢者交通安全実践促進事業費70万円が関係分であります。3節の戸籍住民基本台帳費委託金16万 1,000円は、人口動向調査に対する事務委託金であります。次に、3目衛生費委託金の1節で、犬登録事務市町村交付金42万円が関係分であります。 32ページをお願いします。4項1目1節総務費委譲事務交付金の19万 8,000円は、消費者生活対策事務交付金であります。 34ページをお願いいたします。15款1項2目は科目の設定であります。4目衛生費寄附金の3億円につきましては、地域医療振興事業としてトヨタ系7社から御寄附をいただくものでございます。 16款1項1目は科目の設定であります。 38ページをお願いいたします。18款4項2目雑入でございますが、関係分は3節の国民年金印紙売りさばき手数料の 1,533万円と、次の4節国民年金印紙売りさばき代金16億 4,007万6,000 円であります。次に、12節雑入でありますが、関係分は 1,690万 5,000円で、放置自転車移動費を初め、10項目でございます。 40ページをお願いをいたします。3目2節県負担金過年度収入の関係分は17万 5,000円であります。 42ページをお願いします。19款1項1目衛生債の1億 2,590万円は、青山斎園増改築に伴う事業債であります。 以上、よろしく御審議のほどをお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  しばらく休憩します。                        午後2時55分 休憩                        午後3時06分 再開 ○議長(長谷川稔明)  休憩前に引き続き会議を開きます。--------------------------------------- 福祉部長・・・ ◎福祉部長(鈴木照彦)  それでは、福祉部関係分について御説明を申し上げます。予算説明書の84ページをお願いをいたします。歳出でございます。 3款1項1目社会福祉総務費17億 1,044万 6,000円でございます。関係分は8億 6,209万9,000 円でございます。主な事業としましては、説明欄の福祉活動振興費として民生児童委員活動事業 817万 4,000円、保護司活動事業 127万 7,000円、福祉健康フェスティバル補助事業400 万円でございます。福祉事業推進費としまして、歳末見舞金事業 321万 4,000円、福祉事業団運営委託事業3億 7,924万 8,000円、保健福祉システム開発事業 4,500万円でございます。福祉団体助成費として社会福祉協議会の補助事業1億 579万 2,000円、その他福祉団体補助事業 166万円でございます。基金としましては、社会福祉基金積立事業 178万 8,000円、地域福祉基金運用事業 239万 3,000円でございます。福祉施設費として井ヶ谷町石根の福祉事業用地購入事業3億 285万 1,000円でございまして、前年度に引き続き刈谷市土地開発公社より購入するものであります。 続いて86ページをお願いをいたします。2目の心身障害者福祉費は5億 826万 6,000円でございます。説明欄の主な事業といたしましては、更生援護費として補装具助成事業 1,425万1,000 円、日常生活用具助成事業 1,204万 5,000円、更生医療等助成事業 1,101万 9,000円、更生援護施設措置事業2億 4,628万 3,000円。また、特別障害者手当、刈谷市心身障害者扶助料などの手当等の給付事業1億 7,445万 4,000円でございます。福祉推進費として福祉タクシー助成事業 839万 3,000円、在宅介護対策のための移動入浴事業 1,131万 9,000円、ホームヘルパー派遣事業 1,322万 4,000円、ガイドヘルパー派遣事業 834万円でございます。 88ページをお願いをいたします。3目の老人福祉費は8億 279万 3,000円でございます。主な事業といたしましては、説明欄のうち活動推進費として高齢者能力活用事業として 3,409万3,000 円を計上いたしております。福祉推進費としてホームヘルパー運営事業 7,118万 2,000円、在宅老人介護者の研修事業 192万円、在宅老人介護者リフレッシュ事業 141万円、ねたきり老人移動入浴事業 5,885万 6,000円、配食サービス事業 645万 2,000円でございます。福祉施設費としましては、2カ所の在宅介護支援センター運営事業 2,745万 7,000円、並びに新規の在宅介護支援センター設置事業 1,626万 9,000円、それから高齢者のデイサービス事業3,667 万円でございます。福祉援護費としましては、住宅改善費補助事業 483万 6,000円、日常生活用具給付等事業 1,319万 8,000円、シルバーハウジング支援事業 304万円、敬老金等支給事業 3,050万 5,000円、ねたきり老人等見舞金給付事業 2,240万 1,000円、ねたきり老人等介護者手当給付事業 1,501万 5,000円、在宅ねたきり老人おむつ給付事業 905万 3,000円、老人ホーム措置事業3億 3,455万 3,000円、在宅老人短期保護事業 3,976万 9,000円でございます。公的介護保険費としては公的介護保険準備事業といたしまして 3,251万 7,000円を計上いたしております。 続きまして、92ページをお願いをいたします。6目老人ホーム費 8,679万 9,000円をもちまして、刈谷市福祉事業団へ管理運営を委託する事業でございます。7目福祉センター費は1,968 万 4,000円をもちまして、青葉福祉センター管理運営事業 1,603万 4,000円を計上いたしたものでございます。 94ページをお願いをいたします。8目知的障害者通所授産施設費 3,212万 1,000円で、主な事業といたしましては、すぎな作業所の管理運営を刈谷市福祉事業団へ委託する事業といたしまして 3,154万 1,000円でございます。続いて、9目知的障害者通所更生施設費は 2,435万9,000 円をもちまして、くすのき園の管理運営を刈谷市福祉事業団へ委託する事業でございます。10目心身障害者福祉会館管理費は 3,917万 2,000円で、主な事業としましては、心身障害者福祉会館の管理運営を刈谷市福祉事業団へ委託する事業 3,645万 3,000円でございます。 96ページをお願いいたします。11の高齢者福祉センター費は1億 4,257万 8,000円で、主な事業といたしましては高齢者交流プラザ管理運営事業 8,165万 8,000円、老人デイサービスセンター管理運営事業 2,364万 5,000円、いきいきプラザ管理運営事業 2,790万 6,000円でございます。12目をお願いいたします。社会福祉施設の建設費でございます。平成11年、12年度の継続事業で実施いたします。6億 912万 8,000円のうち、11年度の事業費は建設工事費等でございまして、1億 1,185万 4,000円でございます。内容につきましては、身体障害者デイサービスセンター老人デイサービスセンター、及び寝たきりにしないことを目指しまして、高齢者の生きがいづくりの場として(仮称)高齢者生きがい広場を社会福祉充実のために建設する事業でございます。 続きまして、2項1目の児童福祉総務費でございます。5億 3,596万 1,000円でございまして、主な事業といたしましては、児童福祉の推進費としまして家庭児童相談事業 305万 1,000円、乳幼児健全育成相談事業85万 2,000円、児童手当支給事業1億 6,909万 8,000円、遺児手当支給事業 3,375万 4,000円、心身障害児通園事業 2,140万 9,000円でございます。 98ページをお願いをいたします。説明欄でございますが、民間保育所運営支援事業1億7,659 万 7,000円、フラワーコンクール事業14万 5,000円、児童育成施策推進の方向を示す指針としまして児童育成計画策定事業費 223万 6,000円でございます。母子福祉援護費としまして母子相談事業80万 3,000円等でございます。 100 ページをお願いいたします。100ページの2目母子福祉施設費4,384万 7,000円でございまして、これは青葉荘の管理運営等に必要な経費でございます。3目の保育園費13億 601万円でございまして、主な事業といたしましては、次のページの説明欄でございますが、保健衛生費として給食衛生管理対策事業68万 7,000円でございます。施設整備費として園舎改修事業1,000 万円、園舎増改築事業 7,629万 1,000円でございます。保育推進費として図書充実事業63万円でございます。 104 ページをお願いをいたします。104ページの4目知的障害児通園施設費3,789万 1,000円は、施設管理費としてしげはら園の管理運営を刈谷市福祉事業団へ委託する事業 3,303万2,000 円でございます。施設整備費としてしげはら園の補修事業 344万円を計上しております。5目の児童館費1億 1,914万 4,000円でございます。主な事業としましては、児童育成費として放課後児童健全育成事業 1,760万 1,000円でございます。施設管理費として中央児童館の管理事業 1,455万円、一ツ木児童館の管理運営を刈谷市福祉事業団へ委託する事業 905万円、またプラネタリウムの管理運営事業 984万 1,000円でございます。 108 ページをお願いいたします。6目交通児童遊園費 9,111万 7,000円で、主な事業といたしましては施設整備費として施設改修事業 300万円、施設補修事業 255万円、遊具補修事業850 万円、駐車場整備事業 200万円でございます。 110 ページをお願いをいたします。110ページの3項1目生活保護総務費197万円で、主な事業としましては生活保護運営対策事業として77万 6,000円でございます。2目扶助費4億400 万 7,000円で、主な事業としましては生活保護措置事業3億 9,642万 3,000円でございます。 次のページをお願いをいたします。4項1目災害救助費 1,307万 6,000円で、主な事業としましては災害援護資金貸付事業 350万円、災害援護助成事業 950万円でございます。 次に、歳入の方へお願いをいたします。14ページをお願いをいたします。 10款1項1目民生費負担金3億 8,170万 9,000円でございます。身体障害者、知的障害者、保育所、老人ホームの施設入所に伴います負担金でございます。 16ページをお願いいたします。11款1項2目民生使用料 3,679万 8,000円でございます。1節から4節までそれぞれございますのでお願いいたします。 18ページをお願いをいたします。2項2目民生手数料 1,222万 9,000円でございまして、在宅老人短期保護手数料等でございます。 20ページをお願いをいたします。12款1項1目1節社会福祉費国庫負担金のうち関係分は3億 4,019万 2,000円でございまして、特別障害者手当等負担金を初め6項目でございます。2節の児童福祉費国庫負担金2億 9,304万 6,000円は、児童手当、保育所等負担金を初め5項目でございます。3節の生活保護費国庫負担金3億 300万 5,000円でございます。 2項1目1節社会福祉費国庫補助金は 8,785万 1,000円でございまして、知的障害者職親補助金を初め9項目でございます。22ページをお願いいたします。2節児童福祉費国庫補助金は、児童育成計画策定事業費補助金 200万円でございます。 25ページをお願いをいたします。3項2目2節児童福祉費委託金 503万 6,000円は、児童手当等の事務委託金でございます。 13款1項1目1節社会福祉費県負担金のうち、関係分は 213万 1,000円でございまして、老人保護措置費負担金でございます。2節児童福祉費県負担金1億 2,767万 8,000円は、児童手当、保育所入所等の負担金を初め5項目でございます。3節は生活保護費県負担金 1,560万2,000 円、4節は災害救助費県負担金 562万 5,000円でございます。 2項2目民生費県補助金5億 9,249万円でございまして、1節社会福祉費県補助金は心配ごと相談所補助金初め47項目でございます。 27ページをお願いをいたします。2節の児童福祉費県補助金は 5,071万 5,000円でございまして、すべてが関係分の補助金でございます。 30ページをお願いをいたします。3項2目民生費委託金41万 5,000円でございまして、1節は社会福祉費委託金、2節児童福祉費委託金、すべてが関係分でございます。 32ページをお願いいたします。14款1項2目1節利子及び配当金のうち、関係分は社会福祉基金積立金利子 178万 8,000円、地域福祉基金積立金利子 203万 1,000円でございます。 34ページをお願いをいたします。15款1項3目民生費寄附金は科目設定でございます。 38ページをお願いをいたします。18款4項2目の雑入の5節老人ホーム措置収入 8,951万6,000 円でございます。6節は学校健康センター共済掛金収入のうち、27万 7,000円が関係分でございます。11節の給食費徴収金は、保育園の職員分といたしまして 1,065万 3,000円が関係分でございます。12節の雑入でございますが、各種返還金初め10項目でございまして、688万2,000円が関係分でございます。 以上で福祉部関係分の説明を終わらせていただきます。よろしく御審議賜りますようお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  経済環境部長・・・ ◎経済環境部長(野島禎二)  関係分につきまして御説明申し上げます。予算説明書の 122ページをお願いいたします。 4款1項7目公害対策費でございますが、予算額 4,469万 6,000円で、主な事業は合併処理浄化槽設置整備補助事業として生活排水による水質汚濁を防止するため合併処理浄化槽を設置する方に対して、補助する経費 1,777万 2,000円、低公害車購入費補助事業といたしまして、環境保全行動計画の一環として低公害車を購入される方に対する補助経費 500万円でございます。 124 ページをお願いいたします。4款2項1目清掃総務費でございますが、予算額2億8,406 万 1,000円で、主な事業は、空き缶等ごみ散乱防止事業として環境美化の意識高揚実践のため啓蒙を行う経費 244万 5,000円でございます。 126 ページをお願いいたします。4款2項2目ごみ処理費でございますが、予算額18億2,941 万 7,000円で、主な事業といたしまして、刈谷知立環境組合分担金事業として刈谷市が分担する分担金9億 6,143万 6,000円、一般廃棄物処理施設等整備基金積立事業として、将来刈谷知立環境組合が処理施設等の整備をするための積立金2億 721万 8,000円、ごみ収集業務事業といたしましてごみ収集委託等の経費3億 3,678万 5,000円、可燃ごみ指定袋導入事業といたしまして、平成11年10月から全市一斉に半透明の袋により回収を実施するための経費6,030 万円でございます。 128 ページをお願いいたします。4款2項3目し尿処理費でございますが、予算額3億2,576 万 8,000円で、主な事業といたしましては、し尿処理場の施設整備事業として処理場建設に向けての基本計画等の調査費 2,080万 4,000円と、し尿収集処理事業として、し尿収集処理委託等の経費2億 1,398万 7,000円でございます。 130 ページをお願いいたします。4款2項4目清掃センター費でございますが、予算額 791万 6,000円で、主な事業といたしましては、施設管理事業としてセンター管理棟の施設管理のための経費 702万 1,000円であります。 132 ページをお願いいたします。4款3項1目上水道施設費でございますが、予算額3億円で水道事業会計支出事業の出資金でございます。 5款1項1目労働諸費でございますが、予算額2億42万 9,000円で、主な事業は、住宅等資金貸付預託金事業として融資取扱金融機関に対しまして預託する預託金 7,000万円、勤労者住宅整備促進事業として愛知県住宅生活共同組合への貸付金1億円でございます。 5款1項2目職業訓練センター費でございますが、予算額 618万 6,000円で、主な事業といたしましては、次ページをお願いいたします。施設管理事業として訓練センターの管理運営のための経費 215万 1,000円と、施設整備事業といたしまして駐車場借りかえに伴う整備経費388 万 3,000円でございます。 6款1項1目農業委員会費でございますが、予算額 4,314万 7,000円で、主な事業は委員等報酬事業として農業委員29人の報酬 817万 2,000円でございます。 136 ページをお願いいたします。6款1項2目農業総務費でございますが、予算額2億2,945 万 2,000円で、主な事業といたしましては、衣浦東部農業共済事務組合負担金事業として、事務費及び水稲の損害防止事業のための負担金 1,615万 6,000円でございます。 138 ページをお願いいたします。6款1項3目農業振興費でございますが、予算額 4,424万6,000 円で、主な事業といたしまして生産調整推進対策事業といたしまして、転作の奨励と定着化等を図るための補助金等の経費 2,562万円でございます。 140 ページをお願いいたします。6款1項4目畜産業費でございますが、予算額 192万1,000 円で、主な事業といたしましては、家畜防疫事業として畜産の伝染病予防及び環境対策等の薬剤を購入する経費 126万 7,000円でございます。 144 ページをお願いいたします。7款1項1目商工業振興費でございますが、予算額6億1,193 万 9,000円で、主な事業といたしましては、商業団体事業費補助事業といたしまして商店街振興組合等が実施する事業に対する補助経費 4,481万 8,000円、信用保証料補助事業といたしまして、中小企業者の負担軽減と経営の健全化を促進するため、県保証協会へ支払う保証料の全部または一部を補助する経費 3,486万 3,000円、商工業振興資金貸付預託金事業といたしまして、中小企業者の健全育成を図るため県と協調して行う預託金3億 2,500万円、商工業者事業資金貸付預託金事業といたしまして、市単独の中小企業者向けの融資制度通称マル刈と呼んでおるものでございますが、前年度融資実績に基づき金融機関へ預託する金額 2,325万円、公共施設連絡バス運行管理事業といたしまして、バス運行に際しましてバス業者等へ委託する経費及び運行見直しにかかる経費 4,000万円でございます。 146 ページをお願いいたします。7款1項2目観光費でございますが、予算額 8,924万9,000 円で、主な事業といたしましては観光協会補助事業といたしまして観光協会が実施するさくら祭り等の事業費補助経費 7,428万 4,000円でございます。 7款1項3目産業振興センター費でございますが、予算額2億 268万 5,000円で、主な事業は次ページをごらんいただきたいと存じますが、施設清掃費など施設管理に要する施設管理事業経費1億 5,982万 6,000円でございます。 次に、歳入でございますが、16ページをお願いいたします。 11款1項3目2節清掃センター使用料1万円が、敷地内に設置された電柱等の占用に伴う行政財産目的外使用料でございます。4目1節の職業訓練センター使用料は6万 3,000円でございます。5目1節店舗使用料 197万円は、銀座センターの住宅使用料27万 1,000円と、銀座センターの店舗及び桜町跨線橋下の店舗使用料 169万 9,000円でございます。2節の産業振興センター使用料 5,793万 1,000円は、産業振興センター展示場及び会議室使用料 4,003万円と、キャッチ及びレストランの行政財産目的外使用料 1,790万 1,000円であります。 18ページをお願いいたします。2項3目1節の廃棄物処理手数料 5,152万 2,000円は、ごみ及びし尿処理等の手数料でございます。 22ページをお願いいたします。12款2項2目1節保健衛生費国庫補助金 592万 4,000円は、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金でございます。 28ページをお願いいたします。13款2項4目1節農業委員会費県補助金 576万 2,000円は、農業委員会に対する補助金でございます。2節の農業振興費県補助金 2,348万 6,000円は、生産振興緊急対策事業費補助金等でございます。5目1節商工業振興費県補助金 133万 9,000円は、商業団体の街路灯等の電灯料の補助金でございます。 30ページをお願いいたします。13款3項3目1節保健衛生費委託金73万 6,000円のうち、関係分が公害防止条例施行費交付金24万 4,000円と、地下水位調査委託金の7万 2,000円でございます。4目1節の農業費委託金 149万 5,000円は、記載の3項目の委託金でございます。2節の畜産業費委託金 2,000円は、家畜の伝染病予防事務費の交付金であります。 32ページをお願いいたします。13款4項1目2節の商工費委譲事務交付金2万 2,000円は、商店街振興組合関係事務交付金でございます。 14款1項2目1節利子及び配当金のうち関係分は、11行目の一般廃棄物処理施設等の整備基金積立金の利子 721万 8,000円でございます。 36ページをお願いいたします。18款3項1目1節中小企業融資資金貸付預託金元利収入3億4,889 万 8,000円は、説明記載欄の2項目のとおりでございます。2目1節住宅等資金貸付預託金元金収入 7,000万円は、住宅建築及び土地取得資金貸付預託金の元金収入でございます。3目1節勤労者住宅整備促進事業貸付金元利収入1億 150万円は、元金1億円と利子分でございます。 38ページをお願いいたします。18款4項2目7節農業者年金業務委託金19万 3,000円は、農業者年金基金からのものであります。12節雑入の関係分は16項目ございまして、合計で 9,943万 7,000円でございます。 以上で関係分の説明を終わります。よろしくお願いをいたします。 ○議長(長谷川稔明)  事業参事・・・ ◎参事[事業推進]兼建設部長(石川けい一)  関係分の歳出から御説明を申し上げます。予算説明書の140、141ページをお願い申し上げます。 6款1項5目農地費でございますが、予算額7億 7,233万 2,000円で、主な事業といたしましては農業用排水路整備事業といたしまして、進捗工事に要する経費 1,000万円、排水機場等管理事業といたしまして排水機場の委託等維持管理にかかる経費 2,266万 3,000円、それから排水機場遠方制御管理システム導入事業といたしまして今川排水機場ほか2排水機場に自家発電機を、前新田排水機場ほか1排水機場に通報装置を設置する経費4億 1,700万円でございます。 143 ページをお願いを申し上げます。排水路改修事業といたしまして、西境排水路幹線の改修を行うための実施設計委託及び工事に要する経費 4,710万円、県営地域ぐるみため池再編総合整備事業といたしまして、東境の竜ケ根池ほかため池整備にかかる事業費を負担する経費2,310 万円、単独土地改良事業といたしまして農道及び排水路等の整備に要する経費 3,250万円、基盤整備促進事業といたしまして泉田西部地区の圃場整備にかかる事業費を負担する経費5,343 万円、県営土地改良総合整備事業といたしまして、前新田地区整備にかかる事業費を負担する経費 3,898万 2,000円、県営たん水防除事業といたしまして泉田地区及び前新田地区の排水機場整備にかかる事業を負担する経費 6,300万円でございます。 150、151ページをお願いいたします。8款1項1目土木総務費でございますが、予算額1億 6,009万 6,000円のうち、関係分といたしまして 5,391万円で、主な事業といたしましては公共事業促進費貸付事業といたしまして市内の県事業で県の予算措置が間に合わない場合に、県に貸し付ける経費 3,000万円、建物等移転資金貸付預託事業といたしまして、公共事業に伴う建物等移転の資金貸し付けを円滑にするために、金融機関に預託する経費 1,000万円でございます。 152、153ページをお願いいたします。8款2項1目道路橋りょう総務費でございますが、予算額2億 4,496万 1,000円のうち、関係分は 2,260万 3,000円で、主な事業といたしましては、道路台帳更新委託事業といたしまして道路台帳の更新業務を委託する経費 1,500万円でございます。 154、155ページをお願いいたします。2目道路維持費でございますが、予算額1億4,146万 7,000円で、主な事業といたしましては、道路管理事業といたしまして道路の除草委託と道路の管理のための経費 1,297万円、道路補修事業といたしまして道路の維持管理のため補修工事等にかかる経費 9,324万 7,000円でございます。道路側溝管理事業といたしまして、道路側溝を補修するための原材料費及び道路側溝の清掃を委託する経費 2,583万 4,000円でございます。 156、157ページをお願いをいたします。3目道路新設改良費でございますが、予算額19億6,520 万 5,000円のうち関係分は19億 5,473万 5,000円で、主な事業といたしましては付替道路用地、公共補償事業といたしまして県河川等に伴う付替道路用地を取得するための経費4,324 万 8,000円、道路側溝整備事業といたしまして道路の側溝を整備する経費 8,000万円、道路舗装事業といたしまして道路舗装に要する経費2億円、道路新設改良費13億 4,375万2,000 円のうち、関係分といたしましては13億 3,375万 2,000円で、主な事業といたしまして市道01-3号線他道路新設改良事業は、東境町地内ほかにおいて第二東名及び名古屋岡崎線等に関連する生活道路を整備する経費3億 5,956万 1,000円、市道01-17号線道路新設改良事業を昭和町地内において用水敷を利用し道路を整備する経費1億 4,360万円、市道1- 317号線道路新設改良事業は、東境町地内ほかにおいて通学路の安全確保と渋滞解消を図るための道路を整備する経費1億 729万 7,000円、市道2- 205号線他道路新設改良事業は、昭和町地内ほかにおいて、小幹流用水をパイプライン化し有効利用を図る経費1億 1,833万円、市道2-606 号線道路新設改良事業は、高須町地内において猿渡川に橋りょうを整備する経費1億9,603 万 4,000円、市道01-28号線道路改良事業といたしまして、末広町地内ほかにおいて歩道を改修し景観の向上等を図るための経費 6,900万円でございます。 159 ページをお願いいたします。交差点改良事業といたしまして、半城土中町及び野田町場割地内において交通渋滞の解消をするための右折帯を設置する経費 6,700万円、市道2- 200号線他交通安全施設等整備事業といたしまして、桜町地内においてコミュニティ道路を整備する経費 6,636万 1,000円でございます。 4目橋りょう維持費でございますが、予算額 1,673万 5,000円で、主な事業といたしましては橋りょう補強事業として下がり松橋及び中川橋の地震時の落橋防止対策工事をする経費1,500 万円でございます。 8款3項1目河川総務費でございますが、予算額1億 1,399万 6,000円のうち関係分といたしまして 6,246万 9,000円で、主な事業といたしましては河川管理事業 1,238万 1,000円、排水路管理事業 1,638万 4,000円、ともに市内の河川及び排水路の除草等の管理に要する経費でございます。排水機場管理事業といたしまして、排水機場の維持管理のための経費 2,086万7,000 円でございます。 160ページ、161ページをお願いいたします。2目河川改良費でございますが、予算額5億4,271 万 5,000円で、主な事業といたしましては準用河川八角川改修事業といたしまして、親水性を持たせる護岸築堤等にかかる経費1億 600万円、準用河川折戸川改修事業といたしまして、公共施設管理者負担金1億円で刈谷小垣江駅東部土地区画整理事業に支払うものでございます。排水路改修費2億 9,820万円は、一里山地内排水路改修事業ほか記載の7事業で、主な事業といたしましては、草野排水路事業といたしましてU字型水路溝の整備等にかかる経費6,350 万円、吹戸排水路改修事業といたしまして、上流域の雨水をカットするためのバイパス管の布設等にかかる経費1億 7,700万円でございます。 162、163ページをお願いいたします。8款4項1目都市計画総務費でございますが、予算額6億 7,111万 5,000円のうち、関係分は 149万 2,000円で、幹線道路事業の一般事務費でございます。 166、167ページをお願いをいたします。8款4項3目街路事業費でございますが、予算額7億 8,178万 7,000円のうち関係分は6億 2,942万 2,000円で、主な事業といたしましては、中手新池線街路新設改良事業は御幸町地内において交通渋滞の解消のため道路を整備するための用地取得及び工事に要する経費3億 8,550万 2,000円、電線類地中化事業といたしまして、都市計画の向上を図るため、銀座ほかにおいて電線類を地中化する経費 1,808万 4,000円、市道2- 496号線道路改良事業といたしまして銀座地内の市街地再開発事業に合わせ道路を整備する経費 5,700万円、駅前広場整備事業といたしましてJR東刈谷駅北口広場を整備する経費2,080 万円、刈谷環状線小山踏切立体交差事業といたしまして1億 3,718万 1,000円でございます。 172、173ページをお願いを申し上げます。8款4項7目駐車場費でございますが、予算額1億 7,603万円で、主な事業といたしましては公共駐車場事業、会計繰出事業といたしまして繰出金 9,296万円、駐車場等管理事業といたしまして、神田、寺横、御幸町の駐車場の管理を委託する経費、及び駐車場、駐輪場の維持管理にかかる経費 1,743万 8,000円でございます。駐輪場整備事業といたしまして、東刈谷駅北口に駐輪場を整備する経費 3,743万 5,000円でございます。 178、179ページをお願いいたします。8款6項1目住宅総務費でございますが、予算額2億 7,022万 8,000円で、主な事業といたしましては人にやさしい街づくり推進補助事業といたしまして名鉄刈谷駅に車いす対応のエレベーターの設置に要する助成経費 9,992万 7,000円でございます。 180、181ページをお願いいたします。2目の住宅管理費でございますが、予算額1億2,054 万 5,000円で、主な事業といたしましては、市営住宅管理事業といたしまして市営住宅の各種設備、補修、管理等に要する経費 1,962万円、市営住宅補修事業といたしまして市営住宅の各種補修を行う経費 4,543万 6,000円、市営住宅整備費 5,260万円は市営住宅内部整備事業ほか記載の4事業で、市営住宅の整備に要する経費でございます。 246、247ページをお願いいたします。11款2項1目農地災害復旧費50万円、2目農業用施設災害復旧費 450万円、11款3項1目道路橋りょう災害復旧費 1,000万円、2目河川災害復旧費 2,000万円は、いずれも災害発生時における復旧にかかる経費を計上したものでございます。 歳入を御説明いたしますので、10ページをお願いいたします。 2款1項1目自動車重量譲与税は2億 5,100万円、2項1目地方道路譲与税は1億 4,300万円でございます。 12ページをお願いいたします。6款1項1目自動車取得税交付金は5億 2,200万円でございます。 14ページをお願いいたします。9款1項1目交通安全対策特別交付金は 3,170万円でございます。 16、17ページをお願いをいたします。11款1項6目土木使用料4億 3,406万 2,000円のうち関係分は4億 1,590万 4,000円で、1節道路占用料といたしまして市道及び法定外道路の占用物に対する占用料 8,009万 6,000円、2節河川占用料といたしまして河川敷の占用物に対する占用料 126万 3,000円、3節都市計画使用料 483万 5,000円のうち関係分は 222万 4,000円で、駅前広場等における行政財産目的外使用料でございます。5節駐車場使用料といたしまして、神田、寺横、御幸駐車場の使用料 2,880万円、6節住宅使用料3億 352万 1,000円で、住宅使用料といたしまして市営住宅家賃収入でございます。そのほか行政財産目的外使用料として4万円でございます。 18、19ページをお願いいたします。11款2項4目土木手数料 930万円のうち関係分は 827万4,000 円で、主なものは3節住宅手数料といたしまして確認申請手数料等 827万 3,000円でございます。 22、23ページをお願いいたします。12款2項3目土木費国庫補助金1億 4,954万 8,000円のうち関係分といたしまして1億61万 8,000円で、1節道路橋りょう費国庫補助金 3,000万円は、市道2- 606号線の道路新設改良事業費補助金でございます。2節河川費国庫補助金 1,000万円は準用河川八角川及び折戸川の改修事業に対する補助金でございます。3節都市計画費国庫補助金 9,893万円のうち、関係分は都市計画街路整備事業費補助金 5,000万円で、中手新池線街路改良事業に対する補助金でございます。4節住宅費国庫補助金 1,061万 8,000円は、公営住宅家賃収入補助金でございます。 28、29ページをお願いいたします。13款2項4目農林水産業費県補助金 4,449万 1,000円のうち関係分は3節農地費県補助金で、農業用排水機維持管理補助金として 1,524万 3,000円でございます。6目土木費県補助金1億 964万 3,000円のうち関係分は 9,245万円で、1節道路橋りょう費県補助金 6,700万円は、市道01-3号線ほか道路新設改良事業費 5,000万円、及び市道2- 200号線ほか交通安全施設等整備事業費 1,700万円の補助金、3節住宅費県補助金2,545 万円は、人にやさしい街づくり推進事業補助金として名鉄刈谷市駅エレベーター等整備事業等に対する補助金でございます。 30、31ページをお願いいたします。13款3項5目土木費委託金 164万 8,000円のうち、関係分は2節住宅費委託金 159万 8,000円で、建築確認申請事務取扱交付金等でございます。 36、37ページをお願いいたします。18款3項4目公共事業促進費貸付金元金収入 3,000万円は、県事業に対する貸付元金でございます。5目建物等移転資金貸付預託金元金収入 1,000万円は、公共事業に伴う建物等移転の貸付預託金でございます。 38、39ページをお願いいたします。18款4項2目12節雑入でございますが、関係分につきましては公共補償金収入のほか17項目で 9,166万円でございます。 以上、よろしくお願いを申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  都市計画部長・・・ ◎都市計画部長(正木弘二)  関係分について御説明申し上げます。予算説明書の96、97ページをお願いをいたします。歳出でございます。 3款2項1目児童福祉総務費でございますが、予算額5億 3,596万 1,000円のうち、関係分は 4,008万 9,000円でございます。98ページ、99ページをお願いをいたします。主な事業といたしまして、児童遊園管理事業 1,857万 1,000円、同じく児童遊園補修事業 500万円で、児童遊園、広場等の維持管理費でございます。 156ページ、157ページをお願いをいたします。8款2項3目道路新設改良費でございます。予算額19億 6,520万 5,000円のうち関係分は 1,047万円で、主な事業といたしましては、道路計画調査事業といたしまして刈谷駅南北連絡道路を南進いたしまして、市道2- 606号線へ接続する道路、及び熊線から国道 155号線へ接続する道路の計画調査費 1,000万円でございます。 次に、162、163ページをお願いをいたします。4項1目都市計画総務費でございますが、予算額6億 7,111万 5,000円のうち関係分は 4,005万 9,000円で、主な事業といたしましては地域計画調査委託事業といたしまして一里山地区一ツ木駅周辺等の土地利用の調査委託費1,008 万 3,000円、中心市街地活性化基本計画策定事業といたしまして中心市街地の再生計画のための調査委託費 869万 3,000円でございます。 次に、166ページ、167ページをお願いいたします。3目街路事業費でございますが、予算額7億 8,178万 7,000円のうち関係分は1億 1,357万 7,000円で、主な事業といたしましては、街路樹街園管理事業といたしまして街路樹街園等の管理費 7,420万 7,000円、都市計画道路調査事業といたしまして新刈谷環状線ほか1路線の都市計画決定を行うための調査委託費 2,205万 8,000円、刈谷駅北口アーバン・フェイス整備事業といたしまして、刈谷駅北口の予備設計調査委託費 242万 7,000円でございます。 次に、168ページ、169ページをお願いいたします。5目公園費でございます。予算額8億4,851 万 2,000円で、主な事業といたしまして、公園管理事業といたしまして公園緑地等の管理費2億 948万 6,000円でございます。便所改築事業といたしましてかりがね公園、長辻公園の便所を改築し、水洗化を図る経費 1,006万 3,000円、岩ケ池公園整備事業といたしまして、公園の駐車場及び商業施設周辺の第一期工事の調査委託費 2,406万 4,000円、猿渡公園整備事業といたしまして散策路、休憩所等の整備工事費2億 7,147万 4,000円、小垣江公園整備事業といたしまして便所、舗装、植裁等の整備に要する経費 2,504万 7,000円でございます。次に、東田公園整備事業といたしまして 1,035万 9,000円、大脇東公園整備事業といたしまして1,635 万 9,000円、芋川公園整備事業といたしまして 300万円は公園の実施設計委託料でございます。逢妻川緑地整備事業 2,702万 6,000円、逢妻川周辺環境整備事業 1,000万円は園路広場等の施設整備工事に要する経費でございます。 次に、171 ページをお願いをいたします。竜ケ根池北広場整備事業といたしまして、東境町地内に地域住民の憩いの場合として広場を整備する経費 750万円、(仮称)大久屋広場整備事業といたしまして泉田地内に広場を設置するための用地購入費1億 4,738万 3,000円でございます。 次に、6目緑化事業でございますが、予算額 1,878万 8,000円で、緑化推進に関する経費でございまして、主な事業といたしましては松くい虫防除事業に要する経費 800万円でございます。次に、174ページ、175ページをお願いをいたします。9目総合運動公園整備事業費でございますが、予算額1億 8,413万 1,000円で、主な事業といたしましては総合運動公園管理事業といたしまして多目的グラウンド初め、公園施設の年間を通しての管理費 8,511万 7,000円、総合運動公園整備事業といたしまして競技用備品の購入に要する経費 1,643万 7,000円、陸上競技施設開場記念事業といたしまして、開場式に要する経費68万 4,000円、イルミネーション事業といたしまして、市制50周年記念事業として総合運動公園に樹木イルミネーションを設置する経費 700万円でございます。 次に、176、177ページをお願いをいたします。10目ロッジ管理費でございますが、2,276万2,000円で、洲原ロッジ、洲原テニスコートの維持管理費でございます。 次に、246、247ページをお願いをいたします。11款1項1目児童福祉施設災害復旧費でございますが、民生施設災害復旧事業として 200万円を計上しております。 次に、248、249をお願いをいたします。3項3目都市計画施設災害復旧費でございますが、都市計画施設災害復旧事業として 500万円を計上しております。 次に、歳入を御説明いたしますので、戻っていただきまして16ページ、17ページをお願いをいたします。 それでは、歳入の説明をさせていただきます。11款1項6目土木使用料でございますが、3節都市計画使用料 483万 5,000円のうち関係分は 261万 1,000円で、行政財産目的外使用料でございます。4節公園使用料 1,554万 7,000円は、公園使用料、ロッジ使用料、行政財産目的外使用料でございます。 次に、18、19ページをお願いをいたします。2項4目土木手数料でございます。2節都市計画手数料 102万 6,000円は、屋外広告物等手数料でございます。 次に、22ページ、23ページをお願いをいたします。12款2項3目土木費国庫補助金でございます。3節都市計画費国庫補助金 9,893万円のうち、関係分は都市公園整備事業費補助金3,500 万円で、猿渡公園と小垣江公園整備事業の国庫補助金でございます。 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。12款2項6目土木費県補助金でございます。2節都市計画費県補助金 1,719万 3,000円のうち関係分は 1,022万 8,000円で、その内容といたしまして、都市公園整備事業費補助金逢妻川緑地整備事業にかかわる補助金 800万円でございます。それから松くい虫防除事業費補助金 132万 8,000円、緑化推進事業費補助金90万円でございます。 次に、30、31ページをお願いをいたします。3項5目土木費委託金でございます。1節都市計画費委託金5万円は、県からの都市計画基礎調査委託金でございます。 次に、32、33ページをお願いをいたします。14款1項2目利子及び配当金でございます。利子及び配当金1億 8,418万 2,000円のうち関係分は 6,838万 9,000円で、総合運動公園整備基金積立金利子でございます。 次に、34、35ページをお願いをいたします。15款1項5目土木費寄附金は、緑化推進事業費寄附金の科目設定でございます。 次に、38、39ページをお願いをいたします。18款4項2目雑入でございます。12節雑入2億8,383 万 2,000円のうち関係分は 500万 3,000円で、その主なものといたしまして、次の41ページをお願いいたします。中段の地図売払収入36万 2,000円のうち33万 6,000円と、県用地買収事務費収入 498万 3,000円のうち 418万 3,000円が、関係分でございます。 次に、42、43ページをお願いをいたします。19款1項2目土木債でございます。1節都市計画債1億 6,000万円は都市公園整備事業債でございます。 以上、関係分の説明を終わらせていただきます。よろしくお願い申し上げます。 ○議長(長谷川稔明)  お諮りします。 本日の会議はこの程度で延会し、残りの議事は明日26日午前10時より本会議を再開し、審議したいと思いますが、御異議ありませんか。           (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(長谷川稔明)  異議なしと認めます。 よって、本日の会議はこの程度で延会し、残りの議事は明日26日午前10時より本会議を再開し、審議することに決定しました。 本日はこれで延会します。御苦労さまでございました。                        午後4時03分 延会...