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一宮市議会 > 1999-06-18 >
平成11年  6月 定例会-06月18日−05号

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  1. 一宮市議会 1999-06-18
    平成11年  6月 定例会-06月18日−05号


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    DiscussNetPremium 平成11年  6月 定例会 - 06月18日-05号 平成11年  6月 定例会 - 06月18日-05号 平成11年  6月 定例会 議事日程(第5号)                      6月18日(金曜日)午前10時 開議 1  一般質問について 2  議案第33号 平成11年度愛知県一宮市一般会計補正予算 3  議案第34号 平成11年度愛知県一宮市競輪事業特別会計補正予算 4  議案第35号 平成11年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算 5  議案第36号 平成11年度愛知県一宮市立病院事業会計補正予算 6  議案第37号 平成11年度愛知県一宮市水道事業会計補正予算 7  議案第38号 平成11年度愛知県一宮市下水道事業会計補正予算 8  議案第39号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される一般職の職員の処遇等に関する条例の制定について 9  議案第40号 特別職員の給料及び調整手当の月額並びに期末手当の額の特例に関する条例の制定について 10 議案第41号 一宮市自動車整理場条例の一部を改正する条例の制定について 11 議案第42号 一宮市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について 12 議案第43号 私立高等学校の授業料負担者への助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について 13 議案第44号 一宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 14 議案第45号 一宮市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 15 承認第1号  専決処分の承認について
    16 承認第2号  専決処分の承認について 17 承認第3号  専決処分の承認について 18 請願書(第1号)について 19 陳情書(第1号・第2号)について 出席議員(35名)    1番  太田文人君          2番  谷 祝夫君    3番  瀬戸三朗君          4番  若山金茂君    5番  小島 薫君          6番  伊藤勝朗君    7番  原  勲君          8番  尾関宗夫君    9番  服部修寛君         10番  古田芳子君   11番  松井哲朗君         12番  浅井俊彦君   13番  稲葉富一君         14番  渡部 昭君   15番  小澤達弥君         16番  中村欽哉君   17番  野村直弘君         18番  渡辺宣之君   19番  黒田徳已君         20番  板倉正文君   21番  野田 実君         22番  末松光生君   24番  木村貞雄君         25番  神戸秀雄君   26番  水野治一君         27番  浅野貞一君   28番  林 光男君         29番  浅野忠義君   30番  吉田勇吉君         31番  伴 寛之君   32番  梶田信三君         33番  小島尊司君   34番  横井俊一君         35番  細谷正明君   36番  伊藤 俊君 欠席議員(1名)   23番  倉石義夫君 説明のため出席した者   市長         谷 一夫君   収入役        真能清勝君   市長公室長      安藤和夫君   総務部長       木村謙一君   市民部長       古田 淳君   環境部長       牛田一二三君   福祉部長       大島治夫君   経済部長       祖師章尚君   都市開発部長     渡辺秀雄君   土木部長       相原好陽君   建築部長       高坂 勲君   教育長        尾関良英君   教育委員会事務局長  木村宣英君   水道事業等管理者   田中恭二君   消防長        河合良和君   市民病院事務局長   今井孝司君   総務部次長      山口善司君   福祉部次長      棚橋 進君 事務局職員出席者   議会事務局長     服部吉男君   議会事務局次長    犬飼崇浤君   議事調査課長     真野 要君   議事調査課長補佐   後藤俊彦君   議事調査課調査係長  秦 健二君   議事係主任      岩田貞二君   調査係主任      大塚 孝君   主事         神谷真吾君 ---------------------------------------                              午前10時2分 開議 ○議長(木村貞雄君)   ただいまの出席議員、26名であります。  これより本日の会議を開きます。  本日の議事日程はお手元に配付したとおりでありますので、これをもって御報告にかえます。  これより日程に入ります。  日程第1、一般質問を行います。  通告順により、順次発言を許します。  32番 梶田信三君。 ◆32番(梶田信三君) (登壇、拍手)  お許しをいただきましたので、一般質問をさせていただきます。  お断りしておきますけれども、ちょっと風邪で体調が悪いものですから、お聞き苦しい点があるかもわかりませんが、ひとつよろしくお願いいたしたいと思います。  今回通告させていただきましたのは、高齢者福祉施設の充実についてということでございますが、まず高齢者福祉施設、老人いこいの家、としよりの家、老人福祉センター、いろいろありますが、これらのそれぞれの性格、中身、また今回、時之島と浅井ですか、ふれあいセンターあゆみ、めぐみというものの建設が計画されておりますが、これらのふれあいセンター、老人福祉センター、老人いこいの家、としよりの家、それぞれネーミングが違うわけでありますけれども、その性格というのはどうなっているのか、ちょっとお教えをいただきたいと思います。 ◎福祉部長(大島治夫君)   御指摘いただきましたように施設の名称でございますけれども、としよりの家、老人福祉センター、老人いこいの家、スポーツ文化センターの中にあります老人いこいの間はまちまちになっているのが現状でございます。老人福祉法による老人福祉施設には大別いたしまして南部の老人福祉センター、西部としよりの家、産業体育館の北側にありますとしよりの家の3つの施設に代表されます老人福祉センターと、それから北部老人いこいの家、南部老人いこいの家、東部老人いこいの家、浅野老人いこいの家、それからますみ老人いこいの間の老人いこいの家に分類されるわけであります。  先ほど言いました老人福祉センターの方ですが、3つに分類されます。特A型とA型、B型の3種類に分けられるわけであります。西部のとしよりの家は特A型に分類されまして、保健センター機能を持つ施設となっておるわけでございます。そして健康相談や教養講座を実施したり、市内にたくさんありますが、老人クラブに対します援助、指導を行っておる。それから、健康増進に関する指導等も行わせていただいておる施設であります。建物の規模にいたしまして、 800平米以上が対象ということになっておりますので、よろしくお願いいたします。それからA型の方ですが、南部老人福祉センターと産業体育館の北側にありますとしよりの家の2カ所が該当いたしますが、これの事業内容は特A型とほぼ同じでございますけれども、建物の規模が 495.5平米以上の建物となっておりますので、よろしくお願いいたします。  それから、老人いこいの家でございますけれども、建物の規模は 495平米を超えないということで、お年寄りの方に教養の向上の場、それからレクリエーションの場を提供するという施設になっておるものでございまして、よろしくお願いいたします。  今回お願いいたしておりますふれあいセンターの関係でありますけれども、東西南北、お年寄りの拠点整備が終わらせていただいたということで、2キロ圏からはみ出すところにつきましては、ふれあいセンターあゆみ、めぐみを今回お願いいたしておりまして、ほかの施設を併設していくということで行っております。浅井につくりますものにつきましては、今、思いやり会館の中で月に2回から3回行っておりますおもちゃ図書館を併設していきたい。それから、西成の方、時之島になりますが、時之島の方では現在スポーツ文化センターの1階で母子通園があるわけですけれども、そこは知的障害と肢体の方を隔日でやってみえるわけですけれども、訓練を行う上においては毎日の方がいいということを児童相談所の指導も受けておりましたので、母子で通ってみえます知的障害の子供さんを時之島の方で行っていきたいと思っております。  そのようなことで、今後もふれあいセンターの方へ付加価値のあるものをつけていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆32番(梶田信三君)   ありがとうございました。いろいろ説明がございましたけれども、例えば床面積によって特A型、B型、いろいろ分かれておるようでありますけれども、中身は余り変わりないんですね。だから、それぞれの歩みとかいろいろありますけれども、中身はどんなところでも変わりはないと思うんですが、一般の市民にとっては非常にわかりにくいんです。ふれあいセンターというのはどういうところなのか、としよりの家はどうなのか、いこいの家ととしよりの家は違うんじゃないかとかいろいろあるんですね。これは前から本会議場でも議論がされておりますけれども、ある程度統一するべきではないかというような御意見がありました。私もそう思いますが、そこら辺のことについて御所見をお聞かせいただきたい。 ◎福祉部長(大島治夫君)   今御案内のとおり、以前議題になりましたのは、としよりの家という名称ではなかったかと思います。その当時の担当者はとしよりの家について、先ほどから言っております産業体育館の北側にあるものですが、既に30有余年たっておりますし、西部としよりの家も16年を経過いたしております。そんなことで、その当時の答弁は長年お年寄りの方が毎日なれ親しんできた名称だから、いましばらくこの名前を使っていきたいということで御答弁させていただいております。しかし、今お話ありますように、考えてみますとお年寄りも年々ふえてきております。そのような状況で、施設に設置してございます目安箱、いろんなお年寄りの希望等をお聞かせいただく箱を置いてアンケートみたいなものをとっておるわけですけれども、その中にもネーミングがちょっと古いのではないかというような御意見もちょうだいいたしておるのは事実でありますので、一度お年寄りの意見を尊重しつつアンケートをとりながら、皆さんに親しんでいただけるような、多くの方に利用していただけるような、そんな施設であり、名前にしていきたいと考えておりますので、いましばらく勉強させていただきたいと思います。 ◆32番(梶田信三君)   ありがとうございます。ぜひその辺は、きのうの話ではありませんけれども、今検討とおっしゃいましたね。研究と検討では大分違いますので、ぜひひとつよろしくお願いします。  今お話がありましたように、各施設で目安箱、要するに利用者の御意見を聞くアンケート箱がありますよね。私も先日、浅野老人いこいの家へ行ってまいりました。目安箱なるものがありまして、あれは全部まとめて月1回か2回あける、要望をお聞きするということでございますが、利用者の方々の御意見、アンケートでこういうところは改善してほしいとかいろいろあると思うんですが、どんなものが主なものとしてありますか、教えてください。 ◎福祉部長(大島治夫君)   主なものを四、五点お話しさせていただきますと、利用者の中にマナーを守らない人がいる、一番多く挙げられておるわけです。けさのあいさつのこともそうだと思いますけれども、おふろ場でのことが一番多く私は目についております。私も投書箱に入っているものはみんな見ておりますけれども、温泉へ行ってもそうでありますけれども、湯をかけず、洗わずにドボンと入られるという方が最近ふえてきておる、このようなことから一番多く出てきておるのではなかろうかと思います。  それから、私どもの方の手落ちかもしれませんが、浴室の清掃が不十分なところがある。隅っこの方に髪の毛が残っておったり、中から見ると窓ガラスがちょっと曇っておるような、そんなところで御指摘をいただいております。  それから、3つ目にたばこは決められた場所で吸ってほしい。前回も話が出ておりましたが、このような意見もたくさんあります。私も吸わないようになりましたので、余り苦にはなりませんが、もんもんと立っておる場所がありますので、そういう投書があれば早急に改善させていただくように指導はいたしております。  それから、先ほど言いました明るいイメージの施設名に変えてもらいたいという話。それから、脱衣場に扇風機を1年じゅう設置してほしい。夏場置いておるわけですけれども、昨日は急に温度が上がってきたものですから、きのうも1件、入れてほしいというような意見が目安箱に入っておったようでありますけれども、早速入れるということは聞いておりますけれども、このようなことがございますので、よろしくお願いいたします。 ◆32番(梶田信三君)   わかりました。ぜひ皆様方のそういう御要望に対しては十分対応していただくようにお願いしたいと思います。  それと同時に、私が聞いておる1つの御要望の中に、現在それぞれの施設のおふろの入浴時間が決まっておりますね。それぞれの施設で入浴時間が違っておりますが、大体12時から16時までがほとんどであります。たまたまこの前お邪魔いたしました浅野老人いこいの家は10時半から12時半までと14時から16時、これはなぜかと申しますと、よく聞きましたらおふろが1つしかない。だから男性と女性が交代で利用されているということでございます。1つは、浅野老人いこいの家はそういうことでありまして、ここととしよりの家が浴槽が1つで、それぞれ共同で利用されているということでございますが、ぜひこれは別々にならないかということ。男性、女性別々にしてほしいというのが1つと、利用時間ですね、12時から午後4時までの時間を例えば10時半からとか11時からとか、もう少し朝早くから利用できるようにならないかということ。これからだんだん夏になって暑くなりますし、お年寄りは朝早くからゲートボールなりグランドゴルフをおやりになって、それからおふろへ行ってゆっくりしようとしても、おふろは12時からしから入れない、やっぱりちょっと不便である。ですからもう少し早くしていただけないという要望を聞いておりますけれども、その点につきましての御所見をお聞かせいただきたいと思います。 ◎福祉部長(大島治夫君)   おふろの関係でありますけれども、今、梶田議員お話になりましたとおりであります。浅野と産業体育館の前のとしよりの家につきましては浴室は1つでございます。午前中、午後に2時間ずつ分けまして女性の方、男性の方が交互に入っていただく。そのローテーションを1週間ごとに変えておる。その他の5施設につきましては、今御案内の12時から4時までやらせていただいております。浅野老人いこいの家につきましても、ほかの5つの施設と同じように2つ浴室を設けてくれという要望は前々からあります。私も現地へ行っておりますし、それから産業体育館は南側にちょっとした空き地があるものですから、ああいうところでもお借りでもすれば増築ができるのではないかということも研究はさせていただいておりますが、何せよそ様の土地でありますし、なかなか難しゅうございます。そのようなことで、2つの施設を利用していただいておる方につきましては御辛抱いただいておると。ですけれども、今言いましたように借りられる土地があればということで努力していきたいと考えておりますので、御理解いただきたいと思います。  それから、あとの5つの施設ですが、12時から4時までであります。4時を遅くするということになりますと、職員は4時に終わりまして、それからおふろの掃除、先ほども言いましたようにきれいになっていないという投書をいただくということがありますけれども、掃除をし、明くる日に備えるというあれがありますので、4時をおくらせるということは不可能でありますけれども、12時を若干早めるということについては可能ではなかろうかと思いますので、現場担当等も含めて検討させていただきますので御理解いただきたいと思います。 ◆32番(梶田信三君)   ぜひよろしくお願いします。  他都市の状況を見ましても、午前中から利用していただいておるところがほとんどでございます。岡崎市は10時半、豊橋市は11時、小牧市も10時ですね、お隣の木曽川町も確か4つぐらいありますけれども、一番早いのは9時半か10時ぐらいだと思いました。そのように取り組んでおみえになりますので、今のとしよりの家と浅野のいこいの家は10時半から現実にやっているわけですから、やれないことはないと思うんですね。ですからぜひその辺はひとつ検討していただいて、早急にできるものなら実施していただきたいと思います。  今回、ふろのことを中心にお話をしますが、あと1点だけですが、そのようなふろにぜひ私は温泉を導入したらどうかということを御提案させていただきます。  今、各地のとしよりの家では赤坂温泉のお湯を毎週1回ぐらいタンクローリー車で運んでいただいて温泉を利用していただいているというお話を聞いております。近年、スーパー銭湯でも温泉の湯をどこかから持ってきますし、サウナのところでもやっておるようでして、温泉ブームとなっております。ぜひそのようなシステムを導入してはどうかということを提案申し上げたいと思います。前置きで申しわけありませんが、ちょっと今から温泉について勉強してまいりたいと思いますので、皆様方も温泉大好きだと思いますし、行かれたこともあるかと思います。ちょっと勉強してみましたので、御披露したいと思います。  日本人とおふろは切っても切れないものがあると思います。ましてや温泉は日本じゅうだれでもが好むところで、皆さんも年に何回かは温泉に行かれたことがあるのではないでしょうか。実はかくいう私も温泉が大好きでありまして、先日も家族で下呂温泉へ行ってきました。温泉につかってビールを飲み、ごちそうを食べる、これはもうこたえられません。本日は皆さんと一緒に温泉に入っている気持ちで聞いていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。  温泉はいつもこんこんと、いつまでも湧き続ける温度のある不思議な泉であります。どうしてあのような泉が地下から出てくるのか不思議であります。単純に雨水が地下にしみ込んで、再び地上に出てくるとき、地熱に温められて温泉になると考えれば、別にさほど不思議ではありません。これを地下循環水と呼ぶそうでありまして、温泉の一部とされております。しかし、ほとんどの温泉は地下循環水ではなく、処女水あるいは化石水であると理解されているようであります。処女水とは地域の中心の岩礁が地下で冷却する際に水蒸気やいろいろなガスを放出し、これが温度や圧力の低減によって温熱水となったものでありまして、この水は地球創造以来、その姿を地表にあらわしたことのないオリジナルなものであることから、これを処女水と名づけているそうでございます。  一方、化石水は太古に深く埋蔵された動物や植物の遺体が分解されて石油や水となったものでありまして、日本海側に多く見られ、塩類泉の中にかなりの化石水が含まれていて、石油や天然ガスを掘ろうとして掘っていたところ温泉がわき出たという、あの有名な新潟県の瀬波温泉などがその一例だそうでございます。石油のかわりに温泉が出たらいいなと思うのは素人考えでございまして、掘り損ないと称せられるゆえんは、石油は温泉より比重が軽いので、必ず温泉の上に浮いており、温泉が出てしまえば石油が出る望みは全くないと言われております。そして、生物の中にある塩分が内陸や山の中にもかかわらず強塩泉となってわき出る原因となっております。  しかも、このようにして地中で形成され湧出した温泉の効果については、経験的、実験的に湧出後なるべく早く利用しないと効果が薄れると言われております。これは温泉が湧出後刻々とその性質を変化させつつあることを示しており、この現象を温泉の老化または老成と言っているそうでございます。温泉にも老化現象があるというわけであります。したがいまして、天然温泉の効果を得るためには、やはり現地に長く滞在して温泉へ湧出直後に入ることしかないと言われています。しかし、後で申し上げますカルシウム温泉は、その効果を長続きさせ、本来の 100%天然のまま製品化させた温泉でございます。
     温泉は温度と成分によっていろいろ種類が分かれております。地上にわき出るときの温度は25度以下のものを冷泉または鉱泉と呼び、また34度以上のものを療養泉と言っているそうでございます。温泉法によりますと、源泉温度が25度以上、または有効成分が規定数量以上のいずれかに該当するものと規定されております。したがって、冷泉であっても加熱して温泉と称してよいということでございます。冷泉のままで浴しても温泉法による適法な温泉となるようであります。このような温泉の種類としては単純泉、炭酸泉、重炭酸土類泉、アルカリ泉、重曹泉、食塩水、含重曹食塩水、石こう泉、鉄泉、酸性泉、明ばん泉、硫黄泉、放射能泉などの11種類に分かれていると言われております。  さて、全国にはかなりの温泉があると思います。皆さん、どのぐらいあるとお思いでしょうか。今回、建築部長、今回は発言機会がなくて寂しそうにしておみえになりますので、どのぐらいあるか御感想をお聞かせください。 ◎建築部長(高坂勲君)   まことに申しわけございません。私も全国的に温泉はたくさんあるというふうには伺っておるわけですけれども、幾つかということはつかんでおりませんので、まことに申しわけございません。 ◆32番(梶田信三君)   突然で申しわけありません。私も知りませんでしたけれども、勉強しました。昭和30年代の初めで日本の温泉は約 1,000湯数えており、40年代の中ごろでは約 1,500の温泉が日本列島の北海道から沖縄までの各地に沸いておりました。今日ではざっと 2,500カ所の温泉が数えられております。自然にわき出る温泉からボーリングによって出た温泉まで千差万別、熱い湯もあれば冷たい鉱泉もあります。大温泉地、中どころの温泉地、あるいはたった1軒しかない宿の小さな出湯、そして山の湯、渓谷の湯、海岸の湯などありとあらゆる温泉が全国にわたって湧出しております。火山列島の我が国にでは、どこでも温泉がわく土地柄になっております。極端に言うならば、ボーリングさえすれば、どこでも温泉は湧出すると言っても過言でございません。地下 1,000メートル、 1,500メートルのボーリングをすれば、大抵温泉は出ます。近年、ふるさと創生事業による各市町村での温泉ボーリングが盛んで、次々に新しい温泉の湧出を見ております。  先ほども御紹介しました約 2,500を数える全国の温泉の代表的なものとしては、北海道方面で言えば登別温泉を代表といたしまして有名温泉は10温泉程度であり、特に食塩泉が多いと言われており、神経痛とかリューマチ、皮膚病、外傷、婦人症、胃腸病に効能があるというのが温泉の特徴でございます。次に、東北地方では下風呂温泉ほか40温泉、関東地方におきましては那須湯本温泉ほか20温泉、これは有名なところでございますけれども、さらに東海につきましては熱海温泉ほか18温泉、甲信の温泉につきましては下部温泉ほか20温泉、さらに北陸では24温泉、近畿では14温泉ということになっております。四国・中国では約20温泉、九州では約33温泉というように、有名な温泉が全国津々浦々にあるわけでございます。  では、なぜこのような温泉に入ると気持ちがよく、しかも体にいいのでしょうか。温泉にはいろいろな成分が含まれておりますが、この成分は飲用した場合は植物と同じく消化器の粘膜から吸収されますが、入浴した場合には炭酸ガス、硫化水素、ラドンのような温泉ガスが皮膚を通して入ることは昔から解明されておりました。その後、長年の研究によりまして、ヨード、臭素、ラジウム、鉄、銅、亜鉛などの元素からカルシウム、ナトリウム、クロール、ヒドロ酸、硫酸などのイオンまでも皮膚を通って体内に進入することが立証されました。その結果、自律神経を正調し、収縮した欠陥を拡張させ、気管支や腸などの平滑筋臓器のけいれんの緩和あるいは消化作用の促進、ホルモン分泌の進展とか消炎、抗アレルギーといったさまざまな働きがあらわれてくる仕組みが究明されたのであります。  温泉談義はこのぐらいにいたしまして本題に入りますが、今回私が提案しておりますカルシウム温泉システムというのは、北海道の秘湯であります二股ラジウム温泉の湯泉を再現しようとするものでございます。この二股ラジウム温泉は北海道の南部、長万部川支流の二股川の源流地域で、JR二股駅から約9キロメートルのカシュリナイ川のほとりに湧出する温泉で、明治時代後期よりその効能、効果が広く知られるようになり、医師も推奨するようになったことから湯治客が絶えることがないそうでございます。そもそも二股ラジウム温泉は、その昔、地元の猟師が傷を負ったヒグマを追っていたところ、この温泉の湧出口付近でヒグマが傷をいやしているのを発見したのが始まりと言われております。  この二股ラジウム温泉の効果、効能がある症状は、あせも、荒れ症、湿疹、しもやけ、打ち身、捻挫、神経痛、肩凝り、腰痛、リューマチ、冷え症、疲労回復、痔などとなっております。また、この温泉の結晶沈殿物である湯の花が長い年月をかけて堆積して丘状に発展し、幅 200メートル、奥行き 400メートル、高さ25メートルの巨大な石灰華ドームをつくり上げており、その雄大さと成分的な貴重さで北海道文化財及び天然記念物の指定を受けております。この石灰華の主成分は炭酸カルシウムで、実に 95.75%も含み、天然カルシウムとしては最大の含有率でございます。炭酸カルシウムの結晶には水に溶けにくいカルサイト型と溶けやすいアラゴナイト型があり、この二股ラジウム温泉は、ごく特殊な環境に恵まれた水に溶けやすいアラゴナイト型の炭酸カルシウムが存在し、現在も生成されております。この種の炭酸カルシウムを含む温泉は、世界でアメリカのイエローストーン国立公園のマンモス温泉群と二股ラジウム温泉の2カ所しか現認されておらず、大変貴重な温泉とされております。  カルシウム温泉システムは、この二股ラジウム温泉の沈積物である石灰華、湯の花でございますが、この天然原石が入った装置にろ過したお湯を循環させ、その原石の成分を溶融し、温泉化するシステムでありまして、天然の温泉並みの泉質で、すばらしい温泉気分が味わえるということでございます。また、原石の成分による浄化作用でお湯はいつも清潔で、ぬめりや汚れが発生せず、消費水量を大幅に節減することができるということでございます。そして、この原石を粉末状に精製した天然温浴剤は長万部町の1村1品運動の指定を受け、今や二股ラジウム温泉の湯の花は町おこしの貴重な資源となっているようでございます。また、医薬部外品として厚生省の製造承認を受けております。  近年、各自治体において急激な高齢化に伴い高齢者福祉行政の一環として高齢者福祉センター、ふれあいセンターなどの普及、充実が推進をされております。そうした施設のおふろにカルシウム温泉システムが設置をされ、その効果、効能が実証され、大変な人気を呼んでおります。せっかくの施設でありますから、利用していただく皆さんにより一層喜んで利用していただくためにも、この際我が市の老人福祉センター、としよりの家などの高齢者福祉施設のおふろにこのカルシウム温泉システムを導入してはどうかと考えます。そうすることによって、お年寄りがわざわざ遠くの温泉に出かけなくても、身近なところでいつでもだれでも温泉気分でくつろぐことができるわけでございますが、当局の御所見をお聞かせいただきたいと思います。 ◎福祉部長(大島治夫君)   全国の温泉めぐりといいますか、温泉のお話、そして効能についてのお話をいただきました。聞くことは新しいことばかりのようでありました。今お話がありましたカルシウム温泉システムにつきまして、取り入れておる施設もあると聞いておりますので、一度そうしたところを見学させていただき、そこを利用してみえる利用者の御意見も伺いながら、早急にというわけにはいかないと思いますけれども、効能等も利用者の御意見等をお聞きしながら勉強させていただくということで御理解いただきたいと思います。  以上でございます。 ◆32番(梶田信三君)   ぜひ勉強していただきまして、検討していただきたいと思います。  私はこの質問をするに当たりまして、既にカルシウム温泉システムを導入している埼玉県幸手市の老人福祉センターへ視察に行ってまいりました。ここでは平成5年11月にカルシウム温泉システムを導入しておりますが、導入前と導入後の利用状況を比較してみますと、明らかに導入後の方が利用者がふえております。さらに利用者に入浴後の感想をアンケートによって調査したところ、神経痛によく効く。体が軽くなった。運動ができるようになった。手足が動かなかったけれども、動くようになった。腰の痛みが治った。後々まで体が温まる。  健康的にすっきりした感じである。家に帰るまでよく温まり、体が冷めない。お湯がいつもきれいで清潔なのがよい等々の意見が出され、非常に好評であるとの結果が出ております。  私もせっかくの機会でありましたので、実際に入浴させていただきましたが、感想を申し上げますと、お湯は無色透明であり、においも感じませんでしたけれども、何となくやわらかい感じがいたしました。確かにふろから上がった後もいつまでも体がぽかぽかとして、湯冷めすることはありませんでした。先ほど申し上げました幸手市の利用者のアンケートを皆さんのお手元にお渡ししておりますが、それによっても明らかでありますし、埼玉県川越市でも取り入れておりますが、利用された皆さんの感想によっても明らかでございます。  いろいろと体にいい効果があるのと同時に、もう一つ大きな特徴がございます。と申しますのは、このシステムは前にも言いましたように石灰華、要するに湯の花でございますが、その天然原石が入った装置にろ過したお湯を循環させることにより、天然原石の成分による浄化作用でお湯はいつも清潔でぬめりや汚れが発生しないということです。従来は、例えば我が市のとしよりの家でもどこの家でもそうでございますが、毎日おふろの水をかえていると思います。幸手市の例でもそうですが、お聞きしたところによりますと毎日かえておりました。幸手市はつけ加えますと、既設のところにこの施設を導入したということでございます。ですから今までは毎日水をかえていたけれども、導入してからはお湯をかえるのは月に1回か2回でいいと。したがって、月に1回か2回のお湯でもいつもきれいなお湯に入れるということです。したがって、維持費の面からいっても非常に水道料の節減、それから湯を沸かす燃料代の節減につながるというメリットがあります。先ほど御紹介しました幸手市の例をとってみますと、カルシウム温泉の設置前と設置後のふろを沸かすための光熱水費を聞いてまいりました。比較してみますと、今まで月平均の水道料金が11万円ほどであったのが4万 6,000円、約40%に減少しているということでございます。さらに、燃料の灯油についても月10万円ほどかかっていたのが6万 5,000円、約65%で済んでいるということでございます。  やはりふろを設置するにしても何を設置するにしても最後は維持管理費の問題になると思います。維持管理費が少しでも少ないのが当然いいわけでございまして、この点においても非常にすばらしいものではないかと思います。例えばこれを当市で導入した場合、当市の維持管理費といいますか、燃料代、光熱水費はどのようになるかということを若干試算してみました。当市におきましては老人福祉センター、老人いこいの家、おふろが7カ所ありまして、トータルしますと現在年間水道代として 1,370万円余、それから燃料代が 1,720万円余かかっております。これが先ほどの計算で水道代が40%で済む、燃料代が65%で済むとするならば、水道代が 550万円余、それから燃料代は 1,120万円余で済むわけでありまして、トータルいたしますと 1,432万円、導入前でいきますと 3,100万円ぐらいかかるんですが、それが 1,400万円余りで済む、それだけでできるということになります。ですから非常にメリットもあるのではないかと思います。  ぜひ御検討いただきたいし、カルシウム温泉というのは平成元年1月に東京の足立区で銭湯が導入したことを皮切りにいたしまして、埼玉県の川口市、川越市、いわき市、それから草加市、戸田市、幸手市と大阪府の豊中市などで設置されております。さらに、愛知県におきましても蒲郡市の余熱利用施設の中の浴槽に計画されておりまして、今工事中でございまして、平成12年のオープンを目指して準備が進められております。さらには本年11月完成の予定で碧南市と高浜市で構成されております衣浦衛生組合の同じく余熱利用施設におきましても導入されることになっております。このように導入を計画されておりますので、今工事中でございますので、完成しましたら現地を見ていただきまして、ぜひとも導入を御検討いただきたいと思いますので、よろしくお願いしますが、現地を見ていただけますでしょうか、ぜひお願いしたいと思いますが、どうですか。 ◎福祉部長(大島治夫君)   今、温泉の効能、それからおふろを使っていただいておりますので、水の関係、それから熱源の電気、ガス、それから重油でやっておるところもあるわけですけれども、減少になるというお話でございます。施設をつくりますと維持管理が大変になってきますので、こういういいものがあれば一度、近くにできますので、できれば完成次第早速見に行って研究させていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆32番(梶田信三君)   ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。  本日は、おふろのことを中心に御質問させていただきました。お年寄りにとっておふろに入れるというのは一つの夢といいますか、本当に安らぎでありくつろぎであります。ぜひそういう夢を1つでも多くといいますか、いい夢を見ていただくように御検討いただきたいと思います。  最後に、さっき建築部長にお聞きしました。あとお一方、そこへ座ってみえる土木部長、皆様方は公務員でありますが、公務員というのはどういう立場というか、辞書で引けばわかりますが、公務員というのはどういう立場なのか、どういうことをするのか、どういうイメージをお持ちでしょうか、ちょっと感想をお聞かせください。 ◎土木部長(相原好陽君)   突然の質問でございますけれども、基本的には全体の奉仕者ということでございます。よろしくお願いします。 ◆32番(梶田信三君)   ありがとうございました。全体の奉仕者、なるほど。広辞苑によりますと、国、地方公共団体の職務を執行する職員というようになっておりますが、私は実はある雑誌を見ておりましたら、こういうことが書いてありました。岐阜県上石津町の広報紙に公務員の募集という見出しが載っておったそうです。公務員の字が、普通の公務員は「公務員」ですね、ところがこの公務員は「耕夢員」、要するに夢を耕す人、これが公務員だということで、広報紙にはこのように書いてありました。町づくりに大切なものは、夢をかなえようとする熱意。あなたは上石津町にどんな夢を描きますか。皆さんが持っている夢を耕し、夢を咲かせる熱意のある人を町では求めています。上石津町の職員になって夢を耕す仕事をしませんか、このような形で公務員の募集がなされておりました。  私はこれを見て、そのとおりだなと思いましたけれども、私たちもいわば公務員みたいなものですが、このことは胸にグサッときたわけですけれども、夢と希望というのはだれもが持つ大切なものでございます。たとえ小さな夢でも育み実らせたい。子供から老人までが描く、それぞれの夢を咲かせるのが政治であり、行政ではないでしょうか。今の政治や中央官庁には裏切られることが非常に多いわけでありますけれども、市町村の皆様方に寄せる市民の皆様方の期待はまだまだ大きなものがあると思います。市民の皆さん方の夢を自分の夢と受けとめて、この実現のために頑張っていただきたいと思います。例えば、保育園ではおいしい給食を食べたいという子供の夢、学校ではパソコン通信がしたいという小・中学生の夢、安心して歩ける町にというお年寄りの夢、こうした夢が行政目標としていろいろ限りなくありますが、これを実現するための努力をするのが公務員ではないかと思います。  言われてみれば、公務員は住民の夢を耕すのが仕事でありまして、まさに「耕夢員」でございます。今は中央、地方とも公務員に対する非常に風当たり、批判が強いわけでございますが、 100%に近い人はわいろや汚職には全く関係ございません。地方分権で市町村の自主決定権が広がり、職員の能力が今以上に望まれております。これにこたえて堂々と胸を張って住民の夢を熱意を持って耕してほしいと思いますが、耕夢員について市長の御感想をいただきたいと思います。 ◎市長(谷一夫君)   きのうの蛍といい、きょうの温泉といい、大変夢の多いテーマをお与えいただきまして、ありがとうございました。梶田議員には体調が悪い中、大変熱弁を振るっていただきまして感謝しております。私も夢を耕す「耕夢員」になれたわけでございますので、これからの任期、そういう覚悟を持って臨んでいきたいと思っております。どうもありがとうございました。 ◆32番(梶田信三君)   ありがとうございました。ぜひ夢を耕すべく全力で頑張っていただきたい、このことをお願い申し上げまして私の一般質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)          (「議長、関連」と呼ぶ者あり) ○議長(木村貞雄君)   8番 尾関宗夫君。 ◆8番(尾関宗夫君)   今、老人いこいの家やそういった施設の目安箱の要望の中におふろのマナーとか清掃の問題が出されておりますが、そのほかに、例えばおふろが狭いといった意見はないでしょうか。実は今度つくられるふれあいセンターめぐみ、あゆみですが、このおふろの広さ、私は光明寺にあります北部老人いこいの家を見てきたんですが、やはりこれを利用している方が本当に狭い。もちろん洗い場も隣の人とくっついちゃって、そういう点ではもう少し広いおふろをつくってほしいという要望がありますので、お尋ねします。 ◎福祉部長(大島治夫君)   浴室の面積の関係であります。先ほど言いました要望点は多く寄せられる問題でありまして、浴室が狭いという意見を目安箱へ入れていただく方も若干ありますので、よろしくお願いいたします。 ◆8番(尾関宗夫君)   もう1つ、今度できるおふろの大きさですが、光明寺の北部老人いこいの家と比較しまして今度のふれあいセンターのおふろはどんな大きさになりますか。 ◎福祉部長(大島治夫君)   今度浅井と西成、時之島の方へ建設させていただく予定を立てておりますが、北部とほぼ同じような広さになっておりますので、よろしくお願いいたします。          (「議長、関連」と呼ぶ者あり) ○議長(木村貞雄君)   1番 太田文人君。 ◆1番(太田文人君)   西部としよりの家についてですが、実はあそこに入っていく場合、道路標識が今伊勢方面が1つもないということで、地元の人たちは大変困っておみえになっておりますが、その辺のところを御検討願いたいと思っております。よろしくお願いいたします。 ◎福祉部長(大島治夫君)   わかりました。一度こちらから出かけまして、行く方向によって違うと思いますから、一度あちらこちらといろんなルートがありますので出かけまして、案内ができるように研究させていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。 ○議長(木村貞雄君)   29番 浅野忠義君。 ◆29番(浅野忠義君) (登壇、拍手)  久しぶりの一般質問でありますので、うまくやれますかどうか、一生懸命やりたいと思っておりますので、ひとつよろしくお願いいたしておきます。  私は、きょうの質問につきましては逐条審議ではなくて、国会や県会で行われております一括審議ということで質問を始めさせていただきます。  それでは、まず1番でありますけれども、公民館及び公民会館での禁止事項についてということでありますが、実は市議会議員の選挙が終わりまして、5月29日に宮西公民館の役員会がありまして、そこへ招待を受けまして、参りました。そして、来賓祝辞で私は、いつもそういうことをお話ししておるわけでありますけれども、選挙が済んだすぐ後でありますので、4月の選挙のときには非常にお世話になりまして、ありがとうございましたと、そういうお話を申し上げたわけでございます。役員会も終わりまして、質疑応答ということになりましたら、席の方に座っておみえになった役員の方が、今の市議会議員のお話は、公民館活動についての禁止事項がありますね、この禁止事項の2番に特定の政党の利害に関する事業を行い、または公私の選挙に関し特定の候補者を支持することということは禁止であるという禁止事項が出ておるわけであります。この項目に今の市議会議員のあいさつは当てはまるんじゃないか、ということは、そういうことは違反じゃないかという質問があったわけであります。このことに対しましての当局の御答弁を、まず1番はお願い申し上げたいと思うわけであります。  それから、2番の問題につきましては、いわゆる小・中学校の卒業式のときの祝辞の統一ということでありますが、これは私が市議会議員に当選した当時は、全市の小・中学校で市議会議員の祝辞があったわけであります。しかし、だんだん市議会議員の祝辞も市街地周辺はやめるということになってきまして、今はほとんど市街地では市議会議員の祝辞はやられておりません。ただ紹介のみということでありますが、紹介なら紹介で結構ですが、まだあいさつをされているという小・中学校の例もあるようでありますので、この祝辞の統一についての御見解をお願い申し上げたいと思うわけであります。  それから、3番目は市議会議員の役職手当についてでありますが、現在、市議会議員の役職手当はどのように支払われているかということであります。平成10年4月から11年3月までの過去1年間の報酬と出席日数について、監査委員あるいは農業委員、土地開発公社理事、住宅公社理事その他についてひとつ教えていただきたいと思うわけであります。これを教えていただきましてから質疑応答に入りたいと思っております。  それから、4番の土地開発公社、住宅公社の存続の是非ということでありますが、土地開発公社はさておきまして、住宅公社は、そもそも住宅公社がつくられたのはどういう目的でつくられたのかということです。私もその当時市議会議員をやっておりましたが、その目的は、つくられた年度には、なるほどその目的を達成することができたわけでありますが、2年目からは全く目的には該当がなかったというような記憶があるわけでありますが、この住宅公社の存続の是非についてお伺いするわけであります。  それから、5番の行財政改革についてでありますが、私たち市議会議員は昭和42年に定数44名を4名削減いたしまして40名に、そして今回また4名削減いたしまして36名、いわゆる2割削減をいたしたわけであります。とかく疑問が持たれております特別調査費等も、今日まで一宮市当局が調査費を予算計上されたことは一度もありません。また議会運営委員会では、せんだって海外視察を全会一致で暫時中断いたすことになりました。私たちも行財政改革につきましては懸命に取り組んでおるわけでございますが、当局ももっともっと行財政改革には取り組んでいただきまして、いわゆる市民にもっともっと多くの税金の還元をしていただきたいということを念願するわけでございますが、今後の行財政改革についての構想を持ってお見えになったらお知らせをいただきたいということの5つの問題につきまして御答弁をお願い申し上げるわけでございます。 ◎教育長(尾関良英君)   私の方から1番目と2番目の御質問にお答えしたいと思います。  まず第1番目でございますが、公民館及び公民会館での禁止事項について、公民館の協力部役員の中に議員が入っているのは不適当ではないかということでございました。公民館につきましては社会教育法の中に、まず第20条にその目的がはっきりと示されておりますし、さらに第23条に次の行為を行ってはならないという規定が示されております。もっぱら営利を目的として事業を行い、特定の営利事業に公民館の名称を利用させたり、あるいはその他営利事業を援助してはならない。2番目に、特定の政党の利害に関する事業を行い、または公私の選挙に関し特定の候補者を支持することはしてはならない。3番目に、特定の宗教を支持したり、または特定の宗派もしくは教団を支持するというようなことはならない、こういうことはしてはいけないということではっきり示されております。  したがいまして、この禁止事項につきましては、そのようにひとつ御理解をお願いしたいと思うわけでございますが、先ほどお尋ねでございました公民館の役員会の席にお招きをして、その役員会の席で請われて議員さんに祝辞なりごあいさつをお願いされた。そのあいさつの中でお礼を述べたら、それは違反ではないのかという御質問があったということでございますが、選挙期日終了後のことにつきまして、私どもは専門家ではありませんので、はっきりとした判定を下すのは最終的には選管の方でございますが、公職選挙法の一部をずっと見てみますと、選挙期日後のあいさつ行為の制限ということで、例えば当選祝賀会を開いたり、あるいはそういう目的で会を開いて話をすることはいけないけれども、選挙終了後、他の目的を持って開かれた集会等において求められてあいさつする場合は、いわゆる幕間の行為として差し支えないというようなことが書いてございますので、私どもは先ほどのお尋ねのことについては違反ではないというふうに解釈いたしております。したがいまして、議員の皆様方、各公民館の協力部役員の方々としてお願いしておるわけでございますが、それぞれ地域の全体の各種団体の長あるいは学識経験者の皆さん方に協力部役員をお願いしておるわけでございますので、その地域の公民館活動を盛り上げていただくためにぜひ協力部の役員にはお入りいただきまして、企画立案その他につきましてひとつ御指導、御助言を賜りますようにお願いしたいと思いますが、それぞれの地域の習慣とか、あるいは住民の方々のお考え等もございますので、今後とも私どもはこれもあわせて研究課題というふうにさせていただきたいと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  引き続きまして、第2番目のお尋ねでございますが、小・中学校の卒業式のときの議員の皆様方の祝辞が行われている学校は何校あるか、あるいは紹介が行われているのはどうか、あるいはこれは統一すべきではないかというお尋ねでございました。まず最初に、昨年度の卒業式について調べてみました。市議会議員の祝辞が行われました学校は小学校が8校、中学校が5校、合わせて47校のうち13校でございました。紹介のみであった学校につきましては、小学校が16校、中学校が10校、合わせて26校でございました。あと、実は市議会議員の連区の人数の関係で市議会議員に御出席がいただけなかった学校が8校小学校でございました。したがいまして、13校であいさつが行われ、26校は紹介のみ、8校は市議会議員の出席はなかったということでございます。  卒業式につきましては、小・中学校のそれぞれの課程を修了する、あるいは義務教育を修了するというような大変有意義な節目の式でございます。厳粛かつ清新な雰囲気の中で新しい生活に踏み出すための動機としては、非常に大切にしてやりたい式でございます。学校、社会、国家など集団への所属感を深める上で非常にいい機会であるというふうに私どもは考えております。このような意味を踏まえて各小・中学校とも、これは県教委の指示もございますが、小・中学校で行われている授業単位が小学校で45分、それから中学校で50分、これが1単位時間でございます。したがいまして、できるだけ内容は児童・生徒を中心として意義のある卒業式ということで、時間をそんなに長くかけないようにというような指示、指導もございます。したがいまして、大体考えてみまして1時間程度というのが1つの目安になっているわけでございますが、中学校の卒業式が多少長くなっているようでございます。  中には卒業式のあり方の検討の中で市議会議員の皆様のお話しをいただいて、平成9年度から紹介のみにさせていただいた小学校が実は3校ございます。そういう方向に来ていることも事実でございます。これについては各連区、校区の歴史的な経緯あるいは地域の実態といったようなものもございますので、教育委員会といたしましては、できる限り時間を短く、いわゆる1時間程度とするというような方向で児童・生徒を主体に考えた卒業式を進めていってやりたいと考えております。したがいまして、一時に統一をしてしまうということはなかなか難しい面もございますが、そういうような方向で各学校ともに御理解をいただきながら指導、助言してまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解賜りたいと思います。 ◎総務部長(木村謙一君)   3番目にお尋ねいただきました議員の役職手当がどうなっているかについてお答えさせていただきたいと思います。平成10年度の1年間の各役職者の出席日数と1年間の1人当たりの報酬額について御報告させていただきます。  まず監査委員でございますけれども、報酬は月額で決められております。3万 3,000円でございます。1年間の出席日数は28回でございます。1年間の報酬額は出席回数は関係ございません。月額3万 3,000円の12カ月分で年間39万 6,000円でございます。  それから、農業委員会委員でございますけれども、これも月額で決められております。2万 6,500円、これは昨年度ベースでございますので、5月1日から2万 7,000円になっておりますけれども、昨年は2万 6,500円で出席回数は12回でございます。1人当たりの年間の受け取り額は31万 8,000円となっております。  それから、御指摘いただきました土地開発公社理事は日額で決められております。日額7,000円でございます。出席日数は3回でございます。年間2万 1,000円受け取られております。  それから住宅公社理事、これも日額で 7,000円と決められております。出席日数は2日間で1万 4,000円でございます。  それから、それ以外の委員は日額で決められておりまして、大体 7,000円でございます。それから、出席日数も1回から2回、多くても4回でございますので、その程度の受け取り額ということになっておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ◎都市開発部長(渡辺秀雄君)   財団法人一宮市住宅公社の市の窓口は都市開発部の開発課でございますので、私の方からお答えさせていただきます。  財団法人一宮市住宅公社は、昭和37年3月7日設立許可をいただいています。そのときの財団法人一宮市住宅公社寄附行為の目的によりますと、第3条に公社は市の総合的住宅計画の推進及び市の施設整備を補完的に行うことにより都市構造の近代化を図り、もって市民生活の向上に貢献することを目的とするとなってございます。設立して35年以上を経た今日、設立当初の住宅事情、社会経済環境の大きな変化もございまして、ただいま浅野議員御指摘のように設立当時の住宅の建設とか計画というよりも、実態としましては、その主なものとしましては賃貸店舗、つまり松降市営住宅の併設の4店舗、それから市営住宅の管理業務、官民境界の立ち会いとか、登記嘱託業務等々でございます。お尋ねは財団法人一宮市住宅公社の存続の是非についてでございます。財団法人一宮市住宅公社の与えられた任務は、公社の財産、そして職員等々の関係もございますので、関係部局とよく協議しまして、発展的に検討してまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◎総務部長(木村謙一君)   次に、5番目にお尋ねの行財政改革についてお答えさせていただきます。  議会の方も努力している。当局はもっともっと努力すべきという御指摘でございます。今、私どもが取り組んでいる行政改革について若干触れさせていただきます。平成8年に第1次の行革大綱を制定いたしまして、取り組んでまいりました。さらに平成10年から12年までの3カ年を新しい期間と定めまして新行革大綱を定めまして、新たな取り組みを展開しているわけでございます。新しい行革大綱の柱は、御承知のように補助金等の整理合理化、これは新しい要素でございますけれども、それから定員管理、この定員管理も数値目標を定めて努力するというものでございます。それから、さらに給与の適正化ということで、御承知のように管理職手当だとか、それから超過勤務手当等の見直しにも着手いたしております。それから、さらには全般的な公共工事のコストの削減を図るための取り組みということを掲げてやっております。それから、さらに新しい運動の1つといたしまして、1課1目標運動というものも取り入れて、新しく取り組んでおるところでございます。しかしながら、この取り組みで十分という意識は持っておりませんので、今後もさらに努力を続けてまいりまして、市民の期待にこたえていきたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆29番(浅野忠義君)   それぞれ御答弁をいただいたわけでありますけれども、1番の公民館のことにつきましての教育長の御答弁によりますと、1つの研究課題というような御答弁もいただいたわけでありますけれども、今研究課題としておられては困るわけでありまして、教育長の今の話を聞いておりますと別段禁止事項に当てはまっておらんという解釈もできるわけでありますが、選管がお見えになりましたら、このことが違反するかどうかという考え方を一遍説明いただきたいと思いますが、お見えにならないですか。 ◎総務部長(木村謙一君)   あいさつそのものが、例えばさきの選挙でお世話になりましたというあいさつそのものが即選挙違反になるとは考えておりませんので、よろしくお願いします。 ◆29番(浅野忠義君)   やはり選挙違反ということではなさそうでありますので、公民館の皆さん方にそういうことに対しての答えをそれぞれ当局からお示し願いたいと思うわけでありますけれども、そして我々がそういうことに対しまして別段政治活動をしたわけではないというようなことも、やはり全市的な公民館にて、役員会でも何でも結構でありますが、そういうところでこういうことがあったが、それはこういうふうであるということを一遍お話していただきたい、そういうことを考えておりますので、よろしくお願いしておきます。 ◎教育長(尾関良英君)   ありがとうございました。7月28日の水曜日に公民館長連絡協議会が開かれる予定でございます。したがいまして、それまでに選管の方にももう一度確実に確認いたしまして、そういう報告をきちんとさせていただく予定をいたしますので、よろしくお願いします。 ◆29番(浅野忠義君)   今度は2番の祝辞の統一という問題でありますが、市議会議員というのは、やはりたくさんの人の前へ出ていってお話しするということが一番大きな政治活動の一つであると私は思います。結構学校でのあいさつの中でも、私たちは一つの政治活動ではないかというような考え方も持って、それをやらんことにはやはり当選もできんということも言えると私は思います。ですから、そういうことの統一見解として、やはり今、小・中学校47校のうち13校だけ祝辞をしておみえになるということでありますが、私はできればそういうことは統一していただいた方がいいんじゃないかと、今後お願いをするということでお願いしておきます。  それから、3番の役職手当でありますが、このように今、総務部長から説明いただきましたが、やはり問題は私は農業委員ではないかと思います。今度の役選につきまして、農業委員だけ残りまして、あとは全部役選は終了しておりますが、農業委員だけ5人の定員で、今6名を議長の方で調整中でありますが、調整がつかんということでありますが、こうやって見ておりますと農業委員は一番報酬がよい。私は今まで36年間、今度37年目になるわけでありますが、農業委員は一遍もやったことがないです。ですからこの際、農業委員の定員を5人ではなしに、これはどこで5人ということを決めるんですか。今、希望者が6人おりまして、私も1人希望者をふやしてもらって、定員を7人にしてもらえんかね。私も1人に参加させてもらいたい。私は絶対農業委員の権利があると思いますよ。36年間一遍もやっておりません、調べてください。1日行って2万 6,000円もらったことがない。どうしてこういう報酬の体系をつくられたのか、私は不思議でしようがないです。当局がこういう体系をつくっておみえになるがために、議長がとにかく役選で一生懸命苦労せんならん。これが大体市会議員の平均の役職手当で改定されますならば、私は毎年の議長選挙の役員改選はそうそう難しいことではないと思っております。  だから、この2万 6,500円、今度高くなるそうでありますが、これを出された根拠、そして改定するお考えがあるかどうか、要するにほかの委員と同じような役職手当にするお考えがあるかどうか。あるいはまた7人にすることをお考えできるかどうかということの御答弁をお願いしたいと思います。
    ◎総務部長(木村謙一君)   農業委員についてお尋ねでございます。まず、今の月額、昨年までは2万 6,500円、5月1日から2万 7,000円に改定させていただいておりますけれども、この単価の根拠ということでございますけれども、定かには私も承知いたしておりませんけれども、やはり過去に農業委員の仕事の量と、それから他都市の状況等を踏まえて決めさせていただいたものであろうと思います。これを改定すべきというような御指摘でございます。やはりこういう報酬というのも実働時間と申しますか、拘束時間と申しますか、そういうようなものとある程度比例する必要があるということは考えておりますので、一度研究させていただきたいと思います。  それから、さらに定員をふやせるかという問題は、ちょっと申しわけございませんが、この点については経済部長から答弁させていただきますので、よろしくお願いします。 ◎経済部長(祖師章尚君)   お答えさせていただきます。  御案内のように特に議会選出の農業委員ですけれども、これにつきましては農業委員会等に関する法律に基づきまして、第12条の2号ということで議会の選出をお願いいたしているわけでございます。この内容でございますけれども、議会が推薦した農業委員会の所掌に属する事項につき学識経験を有する者5人以内ということが今の法の中でうたわれておるわけでございまして、任意に6人あるいは7人にするというようなことはできないわけでございますので、御理解いただきたいと存じます。 ◆29番(浅野忠義君)   今、総務部長の答弁の中に他都市との兼ね合いというような答弁をいただいたわけでありますけれども、他都市との兼ね合いということをお考えになるならば、農業委員だけではなくて調査費もつけてもらわなければいかん。調査費は愛知県31市の中で何市やっておみえになるんですか。  それから、今の経済部長の答弁では5人を7人に絶対変えることはできぬ、そんなことは私はおかしいと思います。そんな法律がどこにありますか。ずっと5人でしたか、前はもっと少なかったはずですよ。だからこれは変えようと思ったら変えられるんです。絶対変わっていますよ。答弁願いたい。 ◎経済部長(祖師章尚君)   お答えいたします。  先ほども農業委員会等に関する法律に基づく内容を御説明を申し上げたわけでございまして、この法律が末代の代まで続くこととは思いませんけれども、必要の都度、国の審議の中で決められてくることでございまして、私がお答え申し上げましたのは、ただいまの現行法の中で議会推薦の学識経験者ということで5人をお願いしておるというのが現実でございます。したがいまして、5人以内というふうにはっきりと明文化してございますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆29番(浅野忠義君)   だれがそんな明文つくったんですかね。そんな絶対できぬという明文なんかつくれるはずないと思います。変えようと思えばできると思いますよ。  それと、以前はやはり農業委員という重みが、やはり市議会議員としての重みが重かった。やはり学識経験者ということで市議会議員の重みというものは非常に私は重かったと思います。けれども、今は農業委員そのものの重みというものは大分変わっていますよ。時代が変わってきました。そんな30年も40年も前と一緒のようなことを思っておっては私は大きな間違いであると思います。定員を7人にでき得ないならば、1日2万 6,500円をほかの委員と同じようなレベルまで下げるということは私は可能であると思うが、そのくらいのことをしてもらわないと、私がここで質問に立った意義がありません。議長が苦労するばかりです。それは私はできると思いますが、答弁願いたいと思います。 ◎総務部長(木村謙一君)   御指摘の役職手当につきましては、条例で決めさせていただいているものでございますので、引き下げは理論的には可能でございます。これにつきまして御指摘のように他の役員と、先ほど申し上げましたような実働時間と申しますか、こういうものも比較しながら一度研究させていただきたい、検討させていただきますので、よろしくお願いいたします。 ◆29番(浅野忠義君)   私は余りたくさん質問に出たことはないですけれども、だんだん難しい問題になってきますと検討課題ということで終わりです。検討してもらったこともない。ですから、これは検討するというよりも、実施に向けて努力していただきたい。下げるということは、こんなものは財政改革の1つです。私は上げろと言っているのではないですよ、下げろと言っているんですよ。上げてもらうんだったら上げてもらってもいいけれども、定員を7人にしてもらいたいと思う。ですからこれもやはりバランスをとっていただきたいという、これは一番の財政改革のもとになることで、こんなことは簡単にできるでしょう。議員が1人も怒りません、安くしたって。だから、これは検討ではなくて、いつ改定できるかわかりませんが、改定できる時期にはひとつ改定をお願いしたいと思っておりますので、よろしくお願いしておきます。私は議長をやる意思はありませんのでいいですけれども、これから議長をやられる方はみんな農業委員でつまずくんですよ。だから、これさえそういうように改定していただければ、役員改選もスムーズに私はできると思っておりますので、よろしくお願いを申し上げておきます。  それから、次の住宅公社でありますけれども、私も住宅公社に理事として出ておりますが、何遍説明を聞きましても今部長が言われたごとく、一番初めにつくったときの目的は1回だけで、あと36年間はなされておりません。ですから維持課の官民境界とか、それから市営住宅の家賃をいただくとか、そういう方向へ仕事がだんだん変わってきただけのことでありまして、これは当然目的というものが達成された以上は、もとへ戻すべきだと私は思います。ですから、もう住宅公社は必要ないです。この仕事は全部維持課あるいは建築住宅課の方で結構行えるわけでありますので、これも行財政改革の1つです。要らんものはこの際検討してやめないといかんです。そういうことをお願いしておきます。  それと5番目の行財政改革のことにつきましては、今、総務部長からいろいろと説明を賜りましたが、今後も一層の御努力をお願いするということで、今度はどんな行財政改革が当局の方で出していただけるかということを楽しみにしておりますので、一生懸命取り組んでいただきたいということをお願いします。 ◎総務部長(木村謙一君)   先ほどは失礼いたしました。議会の調査研究費についてお答えさせていただきます。  県下31市中調査費を出していないのは5市でございまして、26市が出しているという状況でございます。  それから、先ほど農業委員の報酬について改定すべきだという御指摘をいただきました。場内の雰囲気を見ておりましても、これは皆さんの御異議もないようでございますので、当局といたしまして実施に向けて努力させていただきたいと考えておりますので、よろしくお願いします。 ◆29番(浅野忠義君)   他都市との兼ね合いということは、これは余り答弁の中に入れてもらったら困ると思います。他都市との兼ね合いということになると、調査費が一番大きな問題になってくる。31市の中で調査費を払っていないのはわずか5市です、26市は払っています。あえて私は調査費を一宮市は出すべきであるということは申し上げておりません。私はいただこうとも思いませんから、他都市との兼ね合いはやめていただきたいと思います。一宮市は一宮市としての考え方でものを運んでいただきたい、そういうことをお願いいたしまして私の質問を終わります。ありがとうございました。(拍手)          (「議長、関連」と呼ぶ者あり) ○議長(木村貞雄君)   20番 板倉正文君。 ◆20番(板倉正文君)   行政改革についてですけれども、3月30日に新行政改革大綱が出されましたが、行政改革大綱の中身についてとやかく今言うつもりはありません。行政改革大綱のスケジュールについて教えてください。要するに私が一般質問を3月議会で3月9日にいたしまして、そのときにこれは労働組合の方に出した資料だということで、そのときに部会とか幹事会議とか言われていましたけれども、そこでやられていると。議会が終わったら、3月30日に新大綱が出されたわけですね。ですから皆さんが大綱を推進委員会で議論するという話になりましたけれども、いつやられて、いつまとめられたのかということでお答え願いたいと思います。 ◎総務部長(木村謙一君)   まことに申しわけございませんが、今年3月30日に策定いたしました新大綱の具体的な資料を持ってきておりません。今お尋ねの行政改革大綱策定に当たりましては、改革推進本部をトップといたしました組織ができておりまして、そこの組織で検討を積み上げてまいりまして策定したわけでございますけれども、その中で労働組合との関連についてどういう提示をしたかということでございますけれども……。 ◆20番(板倉正文君)   労働組合に提示したけれども、そのことについて議会に提示すべきじゃないかと言ったわけですよ。そうしたら、そちらは提示の中身についてはまだだと言って、今は部会で話し合っている段階でそれを労働組合に話したと。2月の選挙が終わってからすぐの時点、10日ぐらいたった時点です。その後の9日に私が質問したときは、それは提示できないと言ったわけです。ところが3月30日には新大綱が議会に出されたわけですよ。議会が終わってから出されたわけで、審議のしようがないんですけれども、いずれにしてもそのスケジュールはいつできるんですか。本会議中ですよ、本会議中にあなたたちがそういう会議をやってまとめたんですか。そのスケジュールを教えてください。          (「議長、議事進行」と呼ぶ者あり) ○議長(木村貞雄君)   29番 浅野忠義君。 ◆29番(浅野忠義君)   答弁や質問は、やっぱり議長の指示に従って答弁や質問をしてもらわないと、せっかくの議会のルールが乱れますので、それは事務局長、注意してください。 ◎総務部長(木村謙一君)   行政改革大綱の決定の仕方のプロセスについての御質問だと思いますけれども、これは御承知のように行政改革大綱を策定するための組織をつくりまして策定いたしまして、市長決裁をもって決定するわけでございまして、これは当局の取り組み目標ということでお示しするものでございまして、当市のやり方といたしまして、事前に案の段階で細かく議会の皆様に御報告して御意見を聞きながら反映してやっていくという、もちろん方法論としてはございますけれども、私どもとしてはとにかく当局の努力目標、取り組み目標ということでやらせていただいておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆20番(板倉正文君)   質問に全然答えていないと思います。本会議があって、3月30日に提出されて、本会議中に審議しているわけです。そのときの回答は、まるでそんな状況じゃないという回答なんですね、あなた方の回答は。ですから本会議中にそんな議論ができたんですかということなんです、スケジュール的に。  以上で終わります。 ○議長(木村貞雄君)   質問も尽きたようでありますので、これをもって一般質問を終結いたします。  日程第2より日程第17まで、すなわち議案第33号より議案第45号まで、及び承認第1号より承認第3号までを一括議題といたします。  ただいま議題といたしました各議案については、去る10日の本会議において既に提案理由の説明がなされておりますので、これより質疑に入ります。  通告により、発言を許します。  20番 板倉正文君。 ◆20番(板倉正文君) (登壇)  時間も余りありませんので、早速質疑いたします。  一番最初に、議案第33号ですけれども、歳入の4款衛生費、2項清掃費、2目塵芥処理費についてであります。59ページですけれども、今回、エコハウス建設の関係のものが委託料、工事請負費、公有財産購入費で出されていますけれども、私が聞きたいのは、きょうの中日新聞にも出ていますけれども、県の補助金カットの問題です。県の補助事業を取り入れてエコハウスの事業をということでありました。しかし、その補助金が今回カットされるのではないかと思うんですけれども、どのようなカットなのか教えてください。 ◎総務部長(木村謙一君)   エコハウスに対する県の補助金のカットについてのお尋ねでございます。御承知のようにエコハウスの県補助金は全体で3億円補助をいただけるということで進めておったところでございます。しかし、御承知のように県の財政難から平成11年度分の補助金、当初は平成11年度分の補助金は3億円のうち1億 2,100万円を予定させていただいておりました。これにつきまして他と同じように30%カットするということで通知がございまして、予算額も1億2,100万円に70%を掛けて 8,470万円にさせていただいております。  なお、当初の試算では3億円のうち1億 7,100万円が平成12年度の分でございますけれども、これについては未定ということでございますので、とりあえず平成11年度分について3割カットという内示をいただいておりますので、そのようになると考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆20番(板倉正文君)   いわゆる3億円の30%で、大きく言えば 9,000万円のカットになるかもしれないと。今回1億 2,100万円の30%カットということですね。それで、このカット分はどのようになっていくんですか。 ◎総務部長(木村謙一君)   事業は計画どおり実施させていただきますので、県の補助金がカットされた分の財源については一般財源を充当させていただくということになりますので、よろしくお願いいたします。 ◆20番(板倉正文君)   結局一般財源から繰り入れでしょう。要するにエコハウスの3億円部分というのは、建物の上にわざわざその部分をつくるわけです。きのうも蛍について黒田議員の質問とか、それからケナフの質問とか、いろんな分野のことが出されてきているんです。それだけ自然環境の問題というのは今、いろんなものが出てきている。そのときに3億円のカット、いわゆる30%カットを一般会計から繰り入れて、後でも言いますけれども厳しい状況の中でそういうふうにやっていこうというわけですから、これは非常に検討する必要があるのではないか。今までの事業計画どおりと言われますけれども、補助対象の問題からしても検討していく必要があるのではないかと考えて今回質疑いたしました。いずれにしても、それだけの負担が一般会計からの繰り入れで多くなるということがわかりました。  次に、2番目の議案第34号、競輪事業特別会計補正予算について質疑いたします。  競輪場使用料と臨時従業員期末手当等分担金収入ということで、これは組合営競輪からの納付が平成10年度にされなかった部分をこれに組み入れているわけですけれども、これだけの額が入ってくるということは確実なんですか。 ◎経済部長(祖師章尚君)   お答えを申し上げます。  組合営競輪の経営実態は非常に厳しいものがございまして、平成10年度に納付をしていただくべき額を平成11年度に納付延長させていただいたというのは、議会の当局善処方要望等を受けまして、さような手続をとらせていただいたわけでございます。その中で7市3町の競輪組合と当市との覚書の中で、私どもが債権を持っている分、金額は4億 3,000万円余でございますけれども、これを平成11年度中に納付してくださいという覚書でございます。予算上はそういうことで、仕切りとしては平成11年度の歳入ということで見込まさせていただいたわけでございます。私どもは市が保有する債権につきまして、8月に開かれます組合の議会の中でこの問題が処理されるというふうに思っておりますので、そういったことを受けて、覚書を受けまして、このたびの補正ということでお願いしたわけでございますので、よろしくお願いいたします。 ◆20番(板倉正文君)   8月に議会が開かれて、それが明らかになるならともかく、覚書の段階で6月議会に一般会計に4億円を繰り出すという空手形ですよね。4億円あるわけじゃなくて、実際に入ってきているわけじゃなくて、それが4億円一般会計に繰り入れられますよと、実際は紙に書いただけなんですよ。その覚書を受けてこれを出す。ところが8月にそういう議会が行われるのに、それを受けないで、なぜここで出さなければいけないのかということが疑問なんです。9月補正ではだめなんですか。 ◎経済部長(祖師章尚君)   時期の問題でございますけれども、私どもは5月末で納付延長する額が出納閉鎖までに確定いたしました。それを受けまして、覚書に基づいて納めていただくというのも6月議会で御提案し、お認めいただこうということで提案いたしたということでございますので、よろしくお願いいたします。 ◆20番(板倉正文君)   これも委員会で審議されると思いますけれども、いずれにしても、組合営競輪の使用料も減額を大分しました。 4.5から 3.5に減らして、それからさまざまなことをやったと思うんですけれども、しかしそれでもまだ前年度はこれだけの赤字を出してしまったという非常に厳しい組合営競輪の状況だと思いますので、これは慎重に、後でもしこれが入らなかった場合、覚書があるから大丈夫だということが本当に言えるのかどうか、総務部長、そういうことは言えるんですか。覚書があるから絶対に入るんだということは言えるんでしょうか。 ◎総務部長(木村謙一君)   覚書と申しますか、契約でそうなっているわけでございまして、契約があるから絶対入るかとおっしゃいますと、これは入らない場合もあると言わざるを得ませんけれども、しかしながら歳入予算の見積もりをする場合、やはりその年度1年間の歳入を的確に見積もって計上するわけでございまして、例えばほかの歳入につきましても絶対ということはなかなか断言できないものもたくさんあるわけでございます。例えば市税なんかもそうでございます。賦課いたしましても絶対に納付されるかどうか、滞納なんかもございますので、そのほかのものでも絶対的にその額がその年度に入ってくるかということは言えないものもございます。ただ、やはり今回平成10年度分を延ばしたもの、平成11年度への納付延長措置をとった使用料と従事員期末手当等分担金については、やはり当然いただかなければならないものというふうに解釈をしておりますので、そのためにも計上させていただきました。ですから、こちらとしてはいただきたいというスタンスのものでございますので、よろしくお願いいたします。 ◆20番(板倉正文君)   いただきたいのはみんないただきたいんですけれども、それはよくわかるんです。ただ心配なのは、そういう状況なのに、議会が8月にあるということがわかっていて、さらにその前に組むということはどうなのかという疑問であります。  最後に、議案第40号の特別職の問題です。これは昨年に報酬のアップについて反対意見もありまして、さまざま議論したわけですけれども、5月1日から報酬が上がり、そしてすぐにこういった減額の案が出されているという意味で、どのような展望を持たれているのか非常に疑問でありますので、どうしてこのようなことになったのか教えてください。 ◎市長公室長(安藤和夫君)   昨年の9月議会で特別職の給料の引き上げを認めていただいているところでございます。これは御案内のように昨年4月に私どもの方から一宮市特別報酬審議会の方へ諮問いたしまして、同審議会から4月8日付でもって答申をいただきました。その内容につきましては、市長、助役あるいは収入役、三役だけで申しますと平均で 3.2%の引き上げということで、実施時期につきましては平成11年1月1日ということでございました。そのときの引き上げの理由につきましては、特別職職員については平成6年10月から既に4年間引き上げが行われていない、あるいはこの間、一般職員の給与は4年間で 4.1%アップをしています。あるいは消費者物価も、その当時は3年間でございましたが、3年間で 2.8%上昇しています。あるいは愛知県内の市でもこの間、すべての市で特別職の給料の引き上げが行われていること、あるいは特別職につきましては常勤職員でございますので、一般職との給料の均衡も当然配慮しなくてはいけないというようなことで答申がなされました。しかしながら、これを受けましてその当時、実施時期についてはやはり景気が好ましくないというようなことで、そのようなことも踏まえまして4カ月おくれの5月1日というようなことで条例改正案を9月でお認めいただいた、こんなふうになっております。  なぜ今行うかということでございますが、現行の状況を見てみますと、景気は依然として停滞しております。下げどまりというような経済企画庁の見方もございますが、しかしながら現行では民間企業では経営改革のために人員削減、これは大企業、中小企業問わず盛んに行われているところでございますし、また最近の例で見ますと主要 150社の来春の採用計画でも採用減を 103社がしますとか、あるいは失業率も男性だけを見てみますと5%を超えているというようなこと、あるいはまた民間の企業の中でも役員の報酬カットあるいは賞与のカットも最近多く新聞等で報道されている、こんなところでもございます。このように民間企業におきましては景気の低迷が続いているということで経営改革が盛んに行われている、こんなこともございますし、さらには県内でも愛知県を初め瀬戸市あるいは半田市、蒲郡市あるいは東海市、高浜市でも特別職の給料のカットが行われております。  本市の財政状況につきましても御案内のように、企業の経営状態からすれば決して私どもの経営は優良企業とは言えない、こんなふうに考えておるところでございます。例えば経常収支比率一つとってみましても83.0%で、県下31市中の22位であり、また財政力指数は0.83ということで25位でございます。そういったことで、先ほどもお話がございましたように行政改革も行われている中でもございます。また、人件費あるいは扶助費あるいは市債の返還金の公債費等の義務的経費も増大の一途をだとっているというようなことからして、今回7月1日から9カ月間でございますが削減していこうというものでございますので、よろしくお願いします。  以上でございます。 ◆20番(板倉正文君)   結局今幾つか言われたけれども、経常収支比率の問題でも、それから民間企業の問題でも、経済的な状況は昨年上げたときもそういう状況です。上げておいて今度は減らすと、どういう考え方がそこにあるのか。要するにそのまま来ていれば予算的にふやす必要はなかったわけですし、そのまま来ていれば今回もしこの場でカットするといっても、今までの現状でカットするわけですから、一たん上げておいて、そして今はこうだから上げるんだと。ところが、あのときの議論は、今こういう経済状態で本当に上げていいのかという議論も出たわけですよ。それでもあなたたちは上げる提案をしてきたわけですね。下げることについては私は反対ではないんだけれども、カットすることについては努力だと思うんですが、しかし一貫性がないんですよ。そこに疑問を持っているんです。どういう考え方があるのか。だから本当に経済状況は変わっていないですよ。悪いのはずっと悪いんですよ。ですから、そこら辺の一貫した考え方をぜひ委員会の中ではっきりさせていただきたいということを要望いたしまして、私の質疑を終わります。どうもありがとうございました。(拍手) ○議長(木村貞雄君)   質疑も尽きたようでありますので、これをもって質疑を終結いたします。  ただいま議題となっております各議案は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の委員会に付託いたします。  日程第18、請願書第1号を議題といたします。  お手元に配付してあります文書表のとおり請願書が提出されましたので、御報告いたします。  本請願書は、所管の委員会に付託いたします。  日程第19、陳情書第1号及び陳情書第2号を議題といたします。  お手元に配付してあります文書表のとおり陳情書が提出されましたので、御報告いたします。  各陳情書は、所管の委員会に付託いたします。  委員会審査のため、明日より29日までは休会とし、30日午前10時より会議を開きます。  本日委員会付託の案件全部を議題といたします。  本日はこれをもって散会いたします。                             午前11時59分 散会
    ---------------------------------------             平成11年6月定例会議案付託表 ●総務文教委員会 議案第33号 平成11年度愛知県一宮市一般会計補正予算  第1表 歳入歳出予算補正   第1款 議会費   第2款 総務費(うち、第3項戸籍住民登録費を除く)   第9款 消防費   第10款 教育費   第11款 公債費   第12款 諸支出金 ………………………………………………関係歳入……………………………………………… 第3表 債務負担行為補正(関係分)  第4表 地方債補正(関係分) 議案第39号 外国の地方公共団体の機関等に派遣される一般職の職員の処遇等に関する条例の制定について 議案第40号 特別職員の給料及び調整手当の月額並びに期末手当の額の特例に関する条例の制定について 議案第43号 私立高等学校の授業料負担者への助成に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第44号 一宮市消防団員等公務災害補償条例の一部を改正する条例の制定について 議案第45号 一宮市非常勤消防団員にかかる退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について 承認第1号 専決処分の承認について 承認第2号 専決処分の承認について ●厚生委員会 議案第33号 平成11年度愛知県一宮市一般会計補正予算  第1表 歳入歳出予算補正   第3款 民生費 ………………………………………………関係歳入……………………………………………… 第2表 継続費補正(関係分)  第4表 地方債補正(関係分) 議案第35号 平成11年度愛知県一宮市国民健康保険事業特別会計補正予算 議案第36号 平成11年度愛知県一宮市立病院事業会計補正予算 議案第42号 一宮市介護認定審査会の委員の定数等を定める条例の制定について 承認第3号 専決処分の承認について ●経済衛生委員会 議案第33号 平成11年度愛知県一宮市一般会計補正予算  第1表 歳入歳出予算補正   第2款 総務費    第3項 戸籍住民登録費   第4款 衛生費   第5款 労働費   第6款 農林水産業費   第7款 商工費 ………………………………………………関係歳入……………………………………………… 第2表 継続費補正(関係分)  第4表 地方債補正(関係分) 議案第34号 平成11年度愛知県一宮市競輪事業特別会計補正予算 ●建設委員会 議案第33号 平成11年度愛知県一宮市一般会計補正予算  第1表 歳入歳出予算補正   第8款 土木費 ………………………………………………関係歳入……………………………………………… 第3表 債務負担行為補正(関係分)  第4表 地方債補正(関係分) 議案第37号 平成11年度愛知県一宮市水道事業会計補正予算 議案第38号 平成11年度愛知県一宮市下水道事業会計補正予算 議案第41号 一宮市自動車整理場条例の一部を改正する条例の制定について ---------------------------------------                 請願文書表 1 受理番号 第1号  (件名)いのちの足を延ばして、尾張病院までのバス路線延長を求める件 2 受理年月日 平成11年6月14日 3 提出者住所氏名 一宮市萩原町西御堂805番地             花木道雄 外938名 4 紹介議員    伊藤勝朗,中村欽哉           渡辺宣之,板倉正文           末松光生,倉石義夫           横井俊一 5 要旨 1 尾張病院までの路線の延長を行うこと。      2 バスの発車時刻に西御堂発朝の6時台、国府宮発夜の9時台をつくること。 6 付託委員会 経済衛生委員会 ---------------------------------------                 陳情文書表 1 受理番号 第1号  (件名)県の福祉への補助金削減に反対し、安心できる介護保障の確立を求める件 2 受理年月日 平成11年5月14日 3 提出者住所氏名 名古屋市昭和区砂見町19-2             愛知県社会保障推進協議会              議長 徳田 秋 4 要旨 1 保健・医療・福祉予算を守り、充実されたい。       (1)愛知県に対して、市町村の行政施策に甚大な影響を及ぼし、県民のくらしと経済を脅かす補助金カットは中止し、くらしや保健・医療・福祉優先の予算編成にするよう求める意見書を提出されたい。       (2)愛知県が予算削減を実施したとしても市民の保健・医療・福祉を守るために、市民への負担転嫁や事業の削減を行わず、充実すること。      2 安心できる介護保障を確立されたい。       (1)市は、高齢者の人権を保障し、責任を持って「介護保障制度」を実現していくために、相談から認定調査、介護サービスまで一貫して行うこと。       (2)だれもが安心して利用できる制度とするため、所得の低い人への介護保険料の「減免制度」、利用料負担への「助成制度」を創設すること。       (3)現行の高齢者福祉制度を充実すること。         ① 特別養護老人ホームの入所待機者がふえています。その解消のために早急に施設をふやすこと。市介護保険事業計画や市高齢者保険福祉計画は、整備目標を待機者の解消に必要な水準にすること。         ② 介護手当の支給、生活を援助する配食型給食サービスなど、現行の高齢者福祉サービスを生活を支える制度として充実すること。         ③ 今後一層多様化するヘルプサービスの中で、市民の人権を保障する要として自治体及び社会福祉協議会の常勤ヘルパーをふやすこと。      3 乳幼児の医療費無料制度を6歳未満児まで拡大されたい。       (1)乳幼児医療費助成制度を6歳未満児まで拡大すること。       (2)国に対して制度化を求める意見書を提出されたい。 5 付託委員会 1 総務文教委員会         2 3 厚生委員会 ---------------------------------------                 陳情文書表 1 受理番号 第2号  (件名)軽油引取税暫定増税分の撤廃に関する意見書の採択に関する件 2 受理年月日 平成11年5月21日 3 提出者住所氏名 名古屋市中川区宮脇町2丁目99-2             全日本運輸一般労働組合愛知県地方本部              執行委員長 堀川侑男 4 要旨 中小トラック運送の経営を守り、安全・便利な輸送手段を確保する上からも、軽油引取税暫定増税分の法の廃止と、さしあたって緊急不況対策として、同増税分について納税者に対し「戻す」等の適切な減税措置を図られるよう、国に対して意見書を提出されたい。 5 付託委員会 総務文教委員会