岡崎市議会 > 2015-03-12 >
平成27年  3月 経済建設常任委員会-03月12日−01号

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  1. 岡崎市議会 2015-03-12
    平成27年  3月 経済建設常任委員会-03月12日−01号


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    DiscussNetPremium 平成27年  3月 経済建設常任委員会 − 03月12日−01号 平成27年  3月 経済建設常任委員会 − 03月12日−01号 平成27年  3月 経済建設常任委員会                平成27年           岡崎市議会経済建設常任委員会記録                         平成27年3月12日(木曜日) 本日の出席委員(8名)  委員長      原田範次  副委員長     柵木 誠  委員       小木曽智洋   同       鈴木雅子   同       内田 実   同       柴田敏光   同       畔柳敏彦   同       小野政明 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  議長       蜂須賀喜久好  副議長      田口正夫 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席委員(1名)
     委員       柴田 泉 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 傍聴議員(15名)           大原昌幸           木全昭子           井町圭孝           杉浦久直           三浦康宏           鈴木静男           川上 守           畑尻宣長           井手瀬絹子           鈴木英樹           加藤義幸           吉口二郎           神谷寿広           太田俊昭           野村康治 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者  副市長      寺田雄司  副市長      中安正晃  経済振興部長   金森 隆  都市整備部長   岩瀬敏三  土木建設部長   清水仁司  建築部長     竹内秀夫  上下水道局長   甲村 巖  上下水道局           川澄安成  技術担当局長  こども部次長           荻野考史  兼保育課長  経済振興部次長           神尾典彦  兼商工労政課長  経済振興部次長           寄田宣幹  兼農務課長  経済振興部次長           日敏朗  兼林務課長  都市整備部次長           足立邦雄  兼公園緑地課長  土木建設部次長           伊豫田吉彦  兼用地管理課長  土木建設部次長           大竹康弘  兼道路維持課長  建築部次長兼           木河 聡  建築課長  上下水道局次長           鳥居隆司  兼総務課長  上下水道局次長           山本弘二  兼下水施設課長  障がい福祉課長  内田次夫  観光課長     廣山嘉也  都市計画課長   籾井泰晴  交通政策室長   福澤直樹  拠点整備課長   小早川 稔  拠点整備課乙川  リバーフロント  田口富隆  担当課長  市街地整備課長  酒井美喜彦  事業推進課長   平山京次  道路建設課長   畔柳智岐  河川課長     岩瀬広三  農地整備課長   松岡吉亮  建築指導課長   尾野忠典  施設保全課長   柳和弘  住宅課長     稲葉伸郎  上下水道局           大竹 博  サービス課長  上下水道局           杉山弘朗  水道工事課長  上下水道局           秋元義也  水道浄水課長  上下水道局           小林昭彦  下水工事課長  農業委員会           畔柳好夫  事務局次長 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 職務のため出席した者  議会事務局長   間宮淳一  議会事務局  次長兼      簗瀬鈴憲  議事課長  総務課長     池野 肇  議事課  議事調査班    近藤秀行
     班長  総務課  総務班      北野典子  主任主査  総務課  総務班      山田 愛  主任主査  総務課  総務班      永田 務  主任主査  議事課  議事調査班    神尾清達  主任主査  議事課  議事調査班    深谷 悟  主査  議事課  議事調査班    関塚俊介  主査      午前10時開会 ○委員長(原田範次) 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから経済建設委員会を開会いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 本日の議題は、3月6日の本会議において本委員会に付託されました議案15件の審査であります。  なお、議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑よりお願いします。  あらかじめ理事者の皆さんにお願い申し上げます。発言をする際は、必ず発言要求ボタンを押し、挙手をしてから、職名を申し出てくださいますよう御協力お願いいたします。  また、本委員会は質疑、答弁及び賛否の意見陳述を含めた会派持ち時間制を採用いたしますので、特に答弁については簡潔明瞭に行っていただきますよう御協力をお願いをいたします。  なお、各会派等の残り時間につきましては、大会議室の前後2カ所に設置のモニター画面により御確認ください。残り時間が5分となりました場合は、その時点で短いブザーで3回お知らせいたします。  また、残り時間がなくなったときは普通のブザー音でお知らせをいたします。その時点で行っている発言は終了まで続けていただき、終了次第、発言を終わってください。よろしくお願いをいたします。  審査に入る前に申し上げます。本委員会に付託されました議案中、第38号議案「岡崎市木材処理加工施設条例の廃止について」及び第39号議案「岡崎市木材処理加工施設条例の一部改正について」の以上2件は関連がありますので、委員会条例第23条の規定により一括議題としたいと思います。これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 異議なしと認めます。よって、本委員会に付託されました議案中、第38号議案及び第39号議案の以上2件につきましては一括議題といたします。  初めに、第16号議案「市道路線の廃止について」を議題といたします。  右肩「2」の議案書3ページより、本件について御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御質疑はなしと認めます。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御意見の陳述はありませんので、これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第16号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第17号議案「市道路線の認定について」を議題といたします。  右肩「2」の議案書7ページより、本件について御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御質疑はなしと認めます。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御意見の陳述はありませんので、これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第17号議案は原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第37号議案「岡崎市家康公観光振興基金条例の制定について」を議題といたします。  右肩「2」の議案書107ページより、本件について御質疑はありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) この件につきまして、まず基金を設置する具体的な目的についてお伺いします。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) この基金の設置の具体的な目的でございますが、第1には東岡崎周辺への家康公像の設置でございます。家康公顕彰400年の節目に当たり、今後、市として家康公を中心とした歴史観光を進めることはもとより、市民の皆さんや事業所、団体に呼びかけまして寄附という形で御出資していただき、家康公像など施設や事業に誇りと愛着を持っていただくという観点で、基金を設置するものでございます。  また、観光産業都市への機運を盛り上げていくため、家康公像に限定した基金ではなく、家康公が完成した暁には、また、次の新たな提案をさせていただき、幅の広い形で寄附を募集してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして、今のお答えで寄附を募集し、家康公像を設置するということですけれども、この基金の募集期間や目標額というようなものは設定されるのかどうか、その点についてお尋ねします。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 東岡崎周辺整備は、今後、数年かけて実施していくため、現段階では設置場所ですとか、具体的な設置物が決定しているわけではございません。したがいまして、現時点では寄附の募集期間や目標金額は定めてございません。家康公像の設置について寄附金をベースに市費も投じ、タイミングよく事業を実施してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 基金設置の目的は家康公像の設置ということは理解いたしました。設置はまだ数年先になるということでありますけれども、この間、寄附を募るには市民などへの周知や系統的なPRが必要だと思いますけれども、寄附の周知やPR方法についてはどのように考えているのか、お考えをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 基金の設置及び寄附の募集については、市政だよりへの掲載のほか、チラシを作成配布するなど広く周知を図りたいと考えております。そのため早急に家康公像の具体的なイメージ図などをまとめまして、機会を捉えましてPRしてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) わかりました。寄附は市民や事業所、団体に呼びかけていくということは先ほど申されましたけれども、広く寄附を集めるには志のある方ができるだけ簡単な方法で寄附ができることも重要でないかと思っておるわけですが、例えば専用の口座へ振り込んでいただくなどの方法も考えられますけれども、どのような方法を予定されているのかについてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 寄附は基金設置以降は通常の寄附受納の手続によってお寄せいただくことができます。専用の口座の設置など、その他の方法は現段階では決まっておりませんが、利便性の高い方法が制定できるか、公金の管理の観点など、関係各課の意見を聞きながら検討してまいりたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 地方自治法第241条では、基金は特定の目的のために基金を積み立て運用するとあります。今、二つの目的を言われて、1番目の目的は家康公像ということでわかるんですけれども、二つ目の言い方です。要するに家康に絡む観光振興には何にでも使えると。これは特定の目的に当たらないのではないかと思うんですが、いかがでしょうか。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) この基金は、施設整備を初めとする観光事業に要する事業費に充てるものでございます。その具体的な事業として、まず最初に上げました東岡崎周辺への家康公像の設置でございます。寄附があった場合、その旨の説明をいたしまして御理解いただければ基金のほうへ積み立て、その他具体的な使途を指定された場合は寄附者の御意向を極力尊重してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) だから2番目の目的については特定をされていないということですね。これというものは。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 具体的なこういった施設という提案は、今させていただいておりませんが、その方向性として家康公の生誕の地であるということが知らしめられる施設、事業に使わせていただきたいということでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) それは非常に曖昧な言い方で、この間岡崎市はずっとそういう基金の積み立て方をしてきたんですが、環境についても、文化施設についてもそうなんですけれども。  市民の方に寄附を募るときにはどういうふうに言われるわけですか。徳川家康像をつくるので寄附をしてくださいということで言われるんですか。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 議員おっしゃるとおり当面は家康公像を設置したい、東岡崎周辺に設置したい、ということをはっきり申し上げて募りたいと思っております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) この法の241条の3項には、「当該目的のためでなければこれを処分することができない」とあります。市民から家康公像へ寄附といって募ったものを、後日そのほかのものに回していく、例えば岡崎城であったり、そういうところへ回していくとしたら、別の使い方の目的処分になると思うんですが、この解釈はいかがですか。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 当面は、先ほど申し上げたとおり、家康公像の設置ということで募集いたします。それで設置ができた暁には、また次の提案をお示しして、また、募るということで、この家康公の生誕地である、観光地であるということをPRしながら観光振興を進めていきたいと思っております。
     以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 基金の第1の目的が家康公像の設置ということはわかりましたが、では、この家康公像が完成した後の基金のことですが、名称を家康公という名前が入ったまま継続していくのか。今、鈴木委員のほうからも出ましたいろんな事業、観光施設整備や観光事業に充てるなら、場合によっては名称を変更する必要もあるのではないかと思いますが、将来的な基金の名称変更についてはどのようにお考えになっているか、1点だけお尋ねします。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 第1の目的であります家康公像の設置後も、この基金は岡崎の観光の中心である家康公にちなんだ観光振興事業に充てて、観光の機運醸成を図ってまいりたいと考えております。名称は変更せずに継続させていただきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  内田委員。 ◆委員(内田実) 第37号議案「岡崎市家康公観光振興基金条例の制定について」、自民清風会の意見を申し上げます。  本条例による基金が創設されることにより、徳川家康公にちなんだ観光振興の機運が高まり、郷土への誇りと愛着が深まることを期待して、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 第37号議案について、民政クラブの意見を申し上げます。  本市の基金は箱物を作成するための準備基金積み立て目的の基金が多く、残念に思っていましたが、今回の岡崎市家康公観光振興基金は、家康公像設置後を見越して継続的な活動をされるということであります。継続的な活動に基金をもって事業に充てる新たな提案に大賛成であります。  1点、意見を申し上げます。回答にて、「地域の皆様に誇りと愛着を持っていただける事業に充てたいと考えています」とありましたが、地域でなく岡崎市民と変更をお願いして賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 第37号議案について、黎明の意見を申し上げます。  現在まで観光目的の基金が存在しなかったことに不思議さを感じますが、今後も一歩一歩目標をクリアして、市民の皆さんにも支援され続けるようにPRにも努められ、観光都市岡崎の礎となることを希望しまして、制定についての賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第37号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手多数。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第38号議案「岡崎市木材処理加工施設条例の廃止について」及び第39号議案「岡崎市木材処理加工施設条例の一部改正について」を一括議題といたします。  右肩「2」の議案書109ページより、本件について御質疑はありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) この木材処理加工施設条例の廃止に至った経緯と一部改正との関連、これについてお聞きします。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 岡崎市木材処理加工施設は、指定管理施設で岡崎森林組合が管理しております。現在の指定管理の期間は平成23年度から平成27年度までで、来年度が最終年度となるため、次期の指定管理の更新について検討してまいりました。平成25年度では、指定管理委託料が357万8,000円と維持管理費145万5,000円で合わせて503万3,000円の歳出に対し、歳入は乾燥機、モルダーの使用料で181万6,000円となっております。  それに対して、この施設を利用する業者は額田地区の4業者のみとなっており、新城市には民間で同様の施設が稼働しており、今施設を利用している一部の業者は施設廃止後については、この新城市の施設を利用する予定です。  この施設は平成15年3月に導入したもので老朽化しており、今後も多額の施設の修繕費用が見込まれることから、施設を廃止する旨通知しており、承諾されております。  それから、条例の一部改正につきましては、施設の老朽化もあり、維持管理費用が増大しており、指定管理者の負担が大きくなっておりますので、指定管理料を増額して、それにあわせて利用者の使用料を1割程度増額するものです。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 木材処理加工施設の現状及び廃止後の利用についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 岡崎市木材処理加工施設は、木材の乾燥機、それから製材した木材のかんなや多様な断面形状に加工できるモルダーがあります。施設の利用については利用が必要な業者が申し込みしまして、森林組合の職員が機械の操作を行います。  岡崎市木材処理加工施設の稼働状況ですが、平成25年度の実績で乾燥機が185立米、モルダーが49立米の利用がありました。  施設の設置してある土地については、私有地を森林組合が借用している土地の一部を市が借り受けし、利用しております。維持管理費としましては、指定管理委託料を森林組合に支払いし、施設の修繕については市が工作物修繕料を支出しています。  公の施設の廃止後はすぐに売却処分するのではなく、平成27年度において有効な利用の検討をしていきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) まず、加工施設の立米はわかったんですが、稼働日数について25年、26年とお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 稼働日数については正確な数字は把握しておりませんが、乾燥機につきましては、ほぼ稼働は1年中(後刻訂正あり)といいますか、土日を除いてですけど、年中木材が入っております。  また、モルダーにつきましては、年中ではございませんが、年間の4分の1程度(後刻訂正あり)は稼働していると承知しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 指定管理料と市が出す修繕費はわかったんですけれども、この指定管理料を受けて森林組合の収支はいかがでしょうか。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 森林組合の収支ですが、歳出が386万1,137円、これは平成25年度でございますが、歳入が357万8,400円となっておりまして、30万円程度の支出超過という状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 岡崎市としては今回の岡崎産材の利用の促進ということで新たなメニューをつくるわけなんです。今後、岡崎市としてこの岡崎の産材の利用の促進というのは続けていくつもりなのか。もっと出荷量というか、搬出量をふやしていくつもりはないのかどうかをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 岡崎市では御案内のように基本方針につきましては、公共建築物の建築に対して市産材の利用を促進しております。  そのために、もちろん岡崎市内の市産材の木材の利用を推進していこうと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) この値上げの部分、39号議案のほうですけれども、1年間になるわけです、わずか。翌年度は廃止する施設の利用料を上げる理由は、さっきお伺いをしたんですけれども、今、聞きますとわずか30万円です。1年だけなら、もしこれ指定管理料に30万円あるいは不足分を上乗せして値上げをしない、という方策は考えられなかったんでしょうか。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 今、議員が言われるようなことも検討いたしましたが、現状ですと修繕料がさらに来年度ふえる見込みでございますので、どうしても委託料を上げなければいけないと。ということになりますと、利用者にも応分の負担をお願いしなければならないということで、利用者のほうにも個別に説明いたしまして了解を得たものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  内田委員。 ◆委員(内田実) 第38号、39号議案「木材処理加工施設条例の廃止と一部改正について」、自民清風会の意見を申し上げます。  岡崎市木材処理加工施設の利用状況及び利用者の意向から廃止後の影響も少ないと思われます。また、利用料に関しましても、指定管理者の負担を考えると指定管理委託料を増額せざるを得ず、それに対して利用者に応分の負担をしていただくことはいたし方ないという考えです。  以上です。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 38号議案、39号議案について、民政クラブの意見を申し上げます。  本市として、木材処理加工施設の今後について平成27年度、1年かけて協議されるとのことでありました。岡崎産材を利用することを広く呼びかけている中であります。利用方法について十分に協議、検討されることをお願いして、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 38号、39号議案「岡崎市木材処理加工施設条例の廃止、一部改正について」、黎明の意見を申し上げます。  岡崎市木材処理加工施設の利用状況及び利用者の了承をしていることを考慮すれば、廃止について異論はありません。  また、使用料は増額することに対しても、指定管理の協定を結んだ当時と施設維持管理の費用が上昇していることから、指定管理者の負担を考えると指定管理委託料を増額するのもやむを得ないと思われます。  また、利用者に応分の負担をしていただくことにも異論はありません。  以上、申し上げて、第38号、第39号議案の賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決をいたします。  お諮りいたします。  初めに第38号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手多数。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、お諮りいたします。  第39号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手多数。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第40号議案「岡崎市水と緑・歴史と文化のまちづくり条例の一部改正について」を議題といたします。  右肩「2」の議案書113ページより、本件について御質疑はありませんか。  柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 1点だけ。眺望点はどのような利用を想定されているのかをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 眺望点の利用ということでございますけれども、広く市民の皆さんに親しまれるような利用ということを想定しております。
     道路や公園あるいは公共施設の敷地内など、誰もが自由に立ち入ることができて、かつ安全に過ごせるような場所を選定いたしまして、眺望点を明示する金属びょうあるいは眺望景観の説明板といったものを設置するなどして、多くの方に眺望景観を楽しんでいただけるように、眺望点、その周辺の整備ということを図りたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) まず、この条例の中で罰則規定が設けられておりますけれども、この罰則規定については、全国的にもどのくらいそういったのがあるのかどうかについて、お聞きしたいなと思います。この眺望に関する制度の中で。  それから、眺望景観の保全において、この勧告どまりではなくて変更命令、今申しました罰則があるという、より実効性の高い規制手法として本市独自の眺望景観制度を創設して取り組んでいるということだと思いますけれども、全国の他市の眺望景観の保全の取り組みの状況についてもお聞きしたいと思います。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 全国の状況ということでございます。景観計画制度による勧告どまりの眺望規制というのは全国で展開されておりますけれども、景観法に基づかず、今回の私どものように変更命令や罰則がある眺望景観の保全といたしましては京都府京都市、それから石川県において同様の制度を運用しております。  全国に先駆けて行われましたのが、平成19年3月の京都市でございまして、京都市眺望景観創生条例ということで、大文字焼きのいろいろ印がありますけれども、そういったものへの眺めを守るために、市内38カ所の眺望景観保全地域を指定しているという状況でございます。  それから、県の取り組みということで石川県でございますが、こちらは平成20年7月にいしかわ景観総合条例というものをつくっておりまして、白山への眺望などを守るために3カ所の眺望景観保全地域を指定しているという状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) この条例改正の眺望計画というのは、ある程度ビスタライン、大樹寺から岡崎天守までのビスタラインというものを想定しておると伺っておりますが、このビスタラインの保全に必要な土地が特別地域に指定されると建築物等の高さ等の制限が課せられ、土地利用が抑制されるわけですが、これに対する地権者への補償等考えておられるのか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 特別地域で規制するということに伴う補償というのは考えておりません。  しかしながら、高さ制限が課せられるということで土地利用が抑制されるということから、この規制対象となる土地に対する固定資産評価において、この利用抑制の程度に応じた減価補正といったことを検討していただいているという状況でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) ありがとうございます。  それから、ビスタラインなんですが、基準となる高さを超える基準に適合しない部分を有する既存建築物が数件あると伺っておりますが、これらへの対応についてのお考えをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 本制度は新たに建築等の行為を行う、その際に規制をするというものでございまして、現在基準に適合しない部分があります、いわゆる既存不適格といいますか、そういった建築物につきましては、現状を変更しない限りはそのままの状態で御利用していただくことができます。  一方で、新たに建てかえを行う場合には、基準に適合していただくという必要がありますので、建てかえに当たっての支援、こういったことを検討していきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 1点だけお尋ねをします。罰則があっていろいろ決めていかれるわけですが、この中で罰金、この額の根拠はどのように決められておるのか、お尋ねをします。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 罰金の根拠ということでございますけれども、地方自治法の条例違反という場合には100万円以下と、こういう規定がございます。この100万円というのを上限にいたしまして、他都市の類似の規定あるいは景観法における罰金、そういったこととの均衡を図った結果といたしまして、現在の額を定めております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 第40号議案について、民政クラブの意見を申し上げます。  岡崎の桜はきれいであるが、撮影ポイントがないとよくお聞きしております。岡崎の景観をより美しく見ていただくのも観光行政の重要なポイントであります。眺望景観を計画的に整備する本議案に期待をして賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 第40号議案について、黎明の意見を申し上げます。  岡崎市民のシンボルとして岡崎城は生き続け、長く市民に親しまれてきました。特に大樹寺よりの眺望は日本の中でもあまり類を見ない環境と感じています。また、市民の生活を担ってきた殿橋、矢作橋、明神橋の3橋、いずこからでも岡崎城の雄姿を見ることができるようにも取り組まれるとのことですが、後世に残す先人よりのこの偉業の偉大さを生かすのも今の私たちの役割であると思います。  今後も罰則に頼ることなく、何ごとも双方の話し合いにおける解決策を見出して運営に生かされることを希望しまして、黎明の賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第40号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第43号議案「岡崎市下水道条例の一部改正について」を議題といたします。  右肩「2」の議案書125ページより本件について御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御質疑はなしと認めます。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御意見の陳述はありませんので、これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第43号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第44号議案「平成27年度岡崎市一般会計予算」中、本委員会に付託分についてを議題といたします。  逐次、款を追って御質疑願います。  なお、委員の方にお願いをいたします。  質疑に当たっては予算説明書のページ数を告げてください。  5款労働費、1項4目を除く本委員会付託分、予算説明書328ページより御質疑ありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) 329ページ、岡崎幸田勤労者共済会運営費補助業務についてお伺いします。  26年から幸田町からの会員募集を始められたと聞いておりますけれども、最近の加入事業所、会員数の推移と、幸田町からの費用負担について、まずお伺いします。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) まず、推移でございますが、勤労者共済会の事業所数のピーク、これが平成19年の733事業所、会員数のほうは平成21年の7,229人でありました。その後減少傾向にあり、平成25年3月末では666事業所、会員6,763人となりましたが、25年度の代表理事の常勤化、26年度の幸田町への活動区域拡大をいたしまして、組織基盤の強化、会員拡大、運営強化を図ったことによりまして、26年3月末では675事業所、6,926人、27年3月1日現在では698事業所、7,369人、うち幸田町におきましては15事業所、92人、これが増加しております。  費用負担のほうですが、26年度から負担いただいておりまして、26年度初年度は幸田町の事業所や従業員の方に共済会事業を知ってもらうためのガイドブックの印刷代、幸田町での会員募集事務を専任で行う事務員の人件費を負担してもらいました。  27年度でございますが、共済会全体で業務を担っていくため、プロパー職員の人件費や一般運営費等の全体の費用を岡崎と幸田の人口比率で案分しまして、おおむね10対1になりますが、負担していただくこととしております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 今のことで、共済会というのは本来的には地域の福祉の向上というのが目的だと思っております。事業の安定には、会員数の増加や事業の充実が必要だと思いますが、ここで幸田町も含めた会員増に向けての取り組みについてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) 共済会では、会員募集に対しまして共済会のホームページ、それから本市の市政だよりに募集記事の掲載、また西庁舎の市政情報コーナーや各市民センター、岡崎商工会議所に毎月発行の共済会ニュースを配置し、幸田町役場と幸田町商工会にはガイドブックと会員募集チラシの配置などに取り組んでおります。  また、有償になりますが、26年10月号の岡崎商工会議所の会報誌の裏表紙に会員募集記事を掲載したり、幸田町商工会の26年5月号及び11月号、この会報誌に600部のガイドブックと会員募集チラシを同封させてもらいまして、事業内容など問い合わせのあった事業所には職員が出向いて制度やメリットを説明するなど、会員増に向けて積極的に取り組んでいると聞いております。  また、岡崎城下家康公秋まつりの会場内にブースを出展しまして、会員向けの抽せん会や一般参加が可能なブーメランづくり、事業紹介及び事業写真等の展示、新規加入キャンペーンなど勤労者共済会の知名度を高め、会員拡大につながる事業を展開しているところであります。  以上です。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして329ページ、緊急雇用創出事業について伺います。  緊急雇用創出事業につきましては、債務負担行為、これとの関連も含めて内容をお聞かせ願います。この二つの業務も入っておるんですが、その辺の二つの業務についての説明もあわせてお願いします。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) 今回、この緊急雇用事業における地域人づくり事業でございますが、国の実施要領において特例として平成26年度中に開始した事業については、27年度末までの実施を可能とするとされております。  これを受けまして、愛知県のほうで従来単年度事業のみ募集しておりましたけれども、この特例を活用し、26年12月の県議会におきまして市町村事業補助金について27年度の債務負担行為を設定しております。これにより、採択要件としまして市は26年度中に失業者の雇用を開始することが必要となったため、26年度中の事業開始が可能となるよう3月議会において26年度補正予算で債務負担行為を設定させていただきました。そして、27年度において事業予算を計上しております。  次に、各事業の内容でございますが、就労支援専門員育成業務につきましては、若年者のキャリア教育、個別支援やグループ運営、企画広報などの複数業務を担う人材の必要性が高い状況になっておりますが、実際に業務を担える人材が極めて乏しい状況となっております。  就労支援専門員育成業務では、若者おいでんクラブにおきまして求職者を新規雇用しまして、若年者就労支援やウエブデザイン講座、キャリアコンサルタント講座等の事業の広報の企画、運営等就業に役立つスキルを習得させまして、就労につなげる業務となっております。  もう一つの中小企業事業者支援人材育成業務でございますが、平成25年10月岡崎市商工会議所とともに、岡崎ビジネスサポートセンターOKa-Bizを設置しておりますけれども、大変高い評価をいただきまして、相談も目標を超える勢いで体制の強化が求められております。  実際に中小企業者を支援するための業務を担える人材が極めて乏しい状況でありますので、この業務は商工会議所に委託しまして中小企業事業者との相談支援研修、コピーライティング等の技能習得、ファシリテーション研修などを行うことによりまして、OKa-Bizの企画広報コーディネーターとして次代の産業支援を担う人材を育成していく業務としております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 予算説明書329ページ、5款1項1目、就業支援事業、地域労働団体公益的事業費補助業務ですが、この業務の詳細な内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) まず、補助金の対象となる事業でございますが、地域勤労者のための文化事業、社会貢献活動、その他地域勤労者の福祉の向上を図ることを目的とする公益的事業が対象になります。このうち食糧費及び業務上の会議、打ち合わせ以外の旅費に要する経費を除いたものが対象となっております。  2団体に補助しておりますけれども、連合愛知三河中地域協議会岡崎地区連絡会に対しましては、メーデー交流集会や新春恒例会などの文化事業ボウリング大会、ソフトボール大会などの地域スポーツ活動、労働講話やエネルギー施設視察会などの研修会、セミナー等の開催事業、労働相談ダイヤル等の事業を実施して対象としております。  もう一つ、愛知県労働者福祉協議会岡崎・額田支部に対しましては、地域勤労者の福祉の増進、相互交流、文化教養の増進事業として、働く者の青空フェスタ、ファミリー映画会、働く者の作品展、退職事務セミナー等を実施しております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) この補助金拠出の根拠についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) この補助事業につきましては、地域労働団体公益的事業費補助金交付要綱に基づきまして、勤労者の生活向上に資するため地域労働団体が行う文化事業、その他地域勤労者の福祉の向上を図ることを目的とする公益的事業に対しまして、補助率100分の45以内で毎年度予算の定める範囲内において補助金を交付しております。
     以上です。 ○委員長(原田範次) 次、6款農林業費、1項6目を除く本委員会付託分、予算説明書332ページより御質疑ありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) まず、最初に333ページです。農地転用業務の農地基本台帳管理システム保守委託料について伺います。そのシステムで管理している内容と項目について、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農業委員会事務局次長。 ◎農業委員会事務局次長(畔柳好夫) 管理の内容でございますが、大きく分類をいたしますと四つに分けられておりまして、一つ目といたしましては、生年月日や従事日数を記載した世帯員及び就業の状況、二つ目は1筆ごとの面積、耕作状況、賃借区分等を内容とする農地の筆別表。それから三つ目といたしまして、所有する農機具や農業用施設等の営農の状況、そして四つ目といたしまして農業者年金加入状況、今後の営農意向、転用履歴がその内容となります。  そして、これらをもとに、毎月開催されます農業委員会の議案書の作成や、毎年実施をいたします農地利用状況調査に関する地図の作成及びデータの修正、また農業委員会選挙人名簿登載申請書の作成や管理を行っております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 今の説明で、農地に関する基本項目を管理しているということですけども、こういった場合に台帳と現況が異なるとか、いわゆる無許可で転用されるという場合もあると思いますが、それにはどのように対応しているのか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農業委員会事務局次長。 ◎農業委員会事務局次長(畔柳好夫) 無許可で転用された場合の対応でございます。  事案といたしましては、駐車場や宅地、また山林等が考えられますが、こういった場合の対応といたしましては、まずは農地への復元を行っていただくように是正指導をしております。  ただ、個々の案件によっては、転用見込みがある場合には、農地法に基づく手続による追認許可や、山林の要素を呈しており、農地への復元が容易ではないと判断された場合には、非農地通知や現況証明等によって是正対応を行っております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続いて、335ページ、農林産品ブランド化・6次産業化支援業務についてです。  6次産業化への狙いということは何なのか、また市内の6次産業化の現状と、この事業の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農務課長。 ◎農務課長(寄田宣幹) 6次産業化についてでありますが、6次産業化というのは、1次産業である農林水産業者が、2次産業であります加工や製造、3次産業であります流通、販売、サービスに一体的に取り組み、農産物に付加価値を加え、農家の所得向上を目指すものでございます。1次産業、2次、3次、この1、2、3を掛け算、もしくは足し算をして6になるということから、6次産業化というふうに言われております。  岡崎市内の現状としましては、ブドウやトマト、米などの加工品を既に手がけている農家は数件見えますが、6次産業化に興味があり、取り組みたいが、具体的に何から取り組めばよいかわからないという方が多いという状況でございます。  また、国の補助メニューでは、6次産業化ネットワーク活動交付金というものがございますが、施設の建設など大規模な事業が多く、申請のハードルが高いため、活用できないというような状況でございます。そのため、市内農林業者に利用しやすいように、市で独自の補助事業を設けるものでございます。  この事業の内容としましては、加工品の開発・製造に必要な真空包装器などの機器の購入、それから商品化や販路開拓にかかわる調査や広告・宣伝などの経費につきまして支援を行います。補助率につきましては、事業費の2分の1以内で、上限は50万円です。  また、この事業の特徴としましては、申請の過程で6次産業化にかかわる専門家を招き、講義やアドバイスを予定しておりまして、農産加工品の開発・販売計画などの完成度を高めていただき、農家の経営力アップを図ろうというものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして、同じページ、農地集積・集約化対策業務の内容について伺います。  これは、農地中間管理機構が各県に設置されており、農地の貸し借りを行う事業を展開していると、このように聞いておるところでございますけども、農地中間管理機構と農地集積・集約化対策との関係はどういうふうになっているのか、その点についてお伺いします。 ○委員長(原田範次) 農務課長。 ◎農務課長(寄田宣幹) 農地集積・集約化対策業務は、オペレーターと言われる大規模な担い手農家等へ農地の集積を促進するため、農地を貸し出した農地所有者等に対して協力金を交付するというものでございます。  農地の貸し借りにつきましては、平成26年度に国の制度変更がありまして、農地中間管理機構を通じた農地の集積を促進するため、機構集積協力金というものが創設をされております。機構集積協力金は、経営転換協力金、耕作者集積協力金、地域集積協力金の三つがございまして、農業をリタイアする農業者に対しましては経営転換協力金というものでありまして、今回の予算では13名分470万円を見込んでおります。  それから、担い手の耕作する農地に隣接する農地を貸し出した方に対しましては、耕作者集積協力金として2.5ヘクタール分50万円、また地域の話し合いにより、担い手への集積を高めた集落等に対しまして交付される地域集積協力金として、12.5ヘクタール分で250万円を見込んでおります。合計で770万円ということでございます。  いずれにしましても、農地中間管理機構を通じた農地の貸し借りが条件となっておりまして、愛知県におきましては、昨年、農地中間管理機構が設置されたということでありまして、本市としましても12月にこの機構と業務委託契約を結んだところでありまして、この事業によりまして、担い手への農地の集積を促進してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続いて、339ページの道の駅藤川宿管理運営業務についてです。  道の駅藤川宿は、開駅して2年4カ月余りがたちますが、現状と課題、利用者の要望など、その対応などをどのようにしてみえるのか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農務課長。 ◎農務課長(寄田宣幹) 道の駅につきましては、開駅当初の非常な混雑は現在はなくなりましたが、年間およそ150万人、日平均4,000人近い来訪者がありまして、県内有数の道の駅となっております。イベント開催やテレビ・雑誌に多数取り上げられるなど、指定管理者による経営努力によるもので、市としましても、当初の計画どおりの集客と売り上げが達成できておりまして、満足をしております。  ただし、設備の減価償却や安全確保のための警備員の増員などによる人件費の増加が原因で、収支に関しましては今のところ黒字とはなっておりません。現在、指定管理者から経営改善計画も出されておりまして、次年度以降の黒字化を期待しているところでございます。  また、利用者の声ですが、駐車場が狭いとか、産直の品ぞろえがよくないといった要望があります。駐車場に関しましては、国土交通省の所管であるために、改善要求をしております。産直に関しましては、プロ農家育成講座を開設し、出荷農家数と品数の充実に努めており、改善が見られております。  地元の利用者の方からは、近くに買い物ができる施設ができ、大変重宝がられております。また、遠方からの利用者には、むらさき麦を使った加工品やジビエなどを提供し、好評を得ております。  今後は、経費の節減に努め、岡崎市の魅力発信基地としての機能を維持し、地域の振興に寄与してまいりたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして、357ページの岡崎市産材住宅建設事業奨励業務について伺います。  これまでの実績と、平成27年度より新規に事業協力者報償金を計上してみえますが、概要と目的についてお願いします。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 平成25年度より市産材住宅の補助事業を実施していますが、実績は、平成25年度は10棟の予算に対しまして10棟、今年度は20棟の予算に対し8棟になる見込みです。  平成26年度には、補助金を利用しやすいよう、市産材の使用割合を80%から60%に引き下げました。平成26年度におきましては、このうち3棟分は市産材使用割合の引き下げの結果、補助金の対象になったものでございます。  平成27年度予算では、市産材住宅の建設に携わった建築業者に奨励金としまして、1棟5万円を上限とし交付することにしております。  市産材住宅の建設には、建築業者に積極的に取り組んでいただくことが必要となりますので、新たに奨励金制度を設けまして、市産材住宅建設の推進に努めてまいります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 初めに、339ページ、道の駅藤川宿管理運営業務の中の施設整備工事請負費とありますが、この内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農務課長。 ◎農務課長(寄田宣幹) 道の駅の工事請負費につきましては、平成26年度に駐車場内で深夜に騒動があり、近隣住民の方に御迷惑をおかけしたということがありました。そのため、犯罪抑止のために、屋外に防犯カメラを4台増設するものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、351ページの村高地区の県営かんがい排水事業費負担金が、こちらのほうが倍増となっておりますが、この内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農地整備課長。 ◎農地整備課長(松岡吉亮) 愛知県が行う村高用水を管路化する事業費の負担業務であります。工事による管路化が完了したため、通水状況を確認した上で、不用となる揚水機場の撤去をすることになっております。最終年度として、揚水機場の撤去工事費、既設管との接合工事費が計上されているためです。  以上です。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、353ページの中の滅菌器点検手数料というのが新規で計上してありますが、この内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 新城市にありますキャンプ施設、鳳来教育林シャクナゲの里は水道施設がないため、湧き水を滅菌器で滅菌した水を利用者に提供していますが、滅菌機が老朽化し、点検が必要になりましたので、点検手数料を新規に計上いたしました。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 暫時、休憩をいたします。      午前10時59分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午前11時10分再開 ○委員長(原田範次) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ここで答弁の訂正を行います。林務課長より訂正の申し出がありましたので、これを許します。  林務課長 ◎林務課長(日敏朗) 先ほどの38、39号議案の木材処理加工施設の稼働日数でございますが、乾燥機のほうが、平成25年度実績で329日と約9割、それからモルダーにつきましては33日でございますので、先ほどの答弁と若干違いがありますので、謹んで訂正させていただきます。申しわけありませんでした。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 335ページ、岡崎市の農林産品ブランド化・6次産業化支援業務について伺います。  この業務については、説明を見ますと、戦略的な農産物加工品の開発等及び販路開拓に係る取り組みを支援すると。そして、そのやり方として、いろんな専門家によるアドバイス等も行いながら、ITの活用また販路拡大、農林産物のブランド化、そして農林産物のブランド化の創造ということで、ブラッシュアップされた加工品等を他の地域などに販売していくだとか、こういった戦略が行われておるわけでありますけども、まさしく、これはOKa-Biz(岡崎ビジネスサポートセンター)、これが非常に得意とする範疇じゃないかというふうに思うんですけれども、この販路拡大としても、このOKa-Bizの活用について、どのように考えておるのかについてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(原田範次) 農務課長。 ◎農務課長(寄田宣幹) 今回の6次産業化支援事業につきましては、専門家からの講義やアドバイスを予定しておりますが、それ以外でもビジネス相談を受けたい場合には、岡崎ビジネスサポートセンター(OKa-Biz)を活用していくということは大変有効な手段だと考えております。  実際、農務課が農家とOKa-Bizとの橋渡しを行い、農産品や加工品の販売の仕方、ターゲットの絞り方などの相談を受けているケースもございます。今後もOKa-Bizと連携をいたしまして、農家の経営改善のために役立てていきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) ありがとうございます。  次に、347ページでございますけども、農林業費の農業基盤整備総務費について伺いますけども、説明欄の農業生産性向上事業の多面的機能推進業務というのがあります。現在のこの農地・水保全管理支払交付金事業が平成27年の4月1日から、農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律として施行される運びとなったわけでございますけども、この法律を制定をしてきた、この必要性についてお聞きしたいと思いますので、お願いします。 ○委員長(原田範次) 農地整備課長。 ◎農地整備課長(松岡吉亮) 農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律を制定するに至った背景でございますが、農業や農村は国土の保全、水源涵養、自然環境保全、景観形成などといった多面的機能を有しており、その利益は広く国民が恩恵を受けていると言われています。  しかし、近年の状況は農村地域の高齢化、農家人口の減少等により、地域の共同作業によって支えられてきた恩恵に支障が生じつつあります。  また、地域の共同活動が今後さらに困難になりつつあるため、水路、農道等の維持管理に対する担い手の負担が増大し、担い手の規模拡大が阻害されることが懸念される状況に置かれています。  このため必要性につきましては、先ほど、背景にある課題を解消するため、農業農村の多面的機能を発揮させる地域活動や営農の継続などに対する支援を行い、今後とも適切に継続されるよう後押しをしていくことであります。  また、この法律の制度の中で、現行の農地・水保全管理支払交付金事業は、多面的機能支払交付金事業に名称が変わることとなります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 説明書347ページ、6款2項1目湛水被害防止事業ですが、4カ所の排水機場維持業務についてお聞きします。  本市には4カ所の農地の湛水被害を防止する目的で排水機場が設置されていますが、最近の稼働状況についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農地整備課長。 ◎農地整備課長(松岡吉亮) 最近ということで平成26年度、この2月現在までの稼働実績をお答えいたします。  4排水機場のうち、岩津町の仁木排水機場の稼働実績はありません。中島町の合歓木排水機場及び福岡町の福岡排水機場はそれぞれ1回、筒針町の岡崎鹿乗排水機場は14回の稼働をしております。排水機場の稼働は降雨の基準ではなく、河川の水位、貯水池の水位によるもので稼働させております。
     以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) ありがとうございます。ただいまの稼働状況をお聞きすると、仁木排水機場は稼働されていない状況ですが、設置時期から比べ、流域の土地利用形態は、農地が転用等されてさま変わりしていますが、他の排水機場と比べて特別な要因があるのでしょうか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 農地整備課長。 ◎農地整備課長(松岡吉亮) 仁木排水機場は事業主体であります愛知県が、昭和26年度に国庫補助事業により於御所川支流流域の農地への湛水被害防止を目的に設置しました。この施設は、流域60ヘクタールを受益とし、排水能力毎分45立方メートルを電気モーターポンプ1台で於御所川へ排出するものです。  近年での稼働実績は、平成12年9月の東海豪雨、平成20年8月末豪雨においても稼働することはありませんでした。  稼働せずに至っている要因といたしましては、排水機場を設置して以降に、於御所川及び支流を改修されたことにより流下能力が増したこと、また、矢作川河床低下も一因と考えられます。  なお、今後、流域周辺の農地の土地利用状況によりましては、稼働する必要が生じる可能性がありますので、引き続きこの施設を維持管理してまいる所存でございます。  以上です。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 1点済みません。339ページ、6款1項4目農産振興費の中の農林産物等展示即売施設管理運営業務ですが、岡崎市は農遊館、ふれあいドーム、道の駅と、これをあいち三河農協、一部協同ですが、ここに指定管理をしています。  安倍首相は、通常国会の施政方針演説の中で農協の改革を掲げました。これによって准組合員に利用制限がかかったり、これはちょっと先送りをされたんですけれども。そして、農協の金融保険部分が切り離されるなど住民の生活にも大きな影響を与えますが、この改革が断行されると、岡崎市の指定管理にはどういう影響が出てくるでしょうか。 ○委員長(原田範次) 農務課長。 ◎農務課長(寄田宣幹) 農協改革につきましては、現在、全国農協中央会の監査権の関係が話題になっておりまして、委員が今申された准組合員あるいは金融との分離、こういったことについては議論はされてないということで、准組合員の関係につきましては、5年間実態調査を行って、5年後に改めて検討するというふうに言われております。  現時点では、産直施設につきましては、平成28年度から5年間、次の指定管理を行うということでございますが、まだ、27年度に誰が指定管理者になるかを公募するということになりますので、現時点では決まっておりません。また、5年後に農協改革というものがどのようなものになるか、現時点ではわかりませんので、はっきりしたことは申し上げられません。今後の国の動向を注視し、その時点で判断していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 337ページで6款農林業費、1項農業費、3目農政費の中で農林産物被害対策事業の中で有害鳥獣対策という言葉をよく聞きますが、この中でけもの、イノシシとか鹿とかそういうのではなくて、鳥についてどのような捕獲状況であるか、わかれば教えていただきたいと思います。 ○委員長(原田範次) 林務課長。 ◎林務課長(日敏朗) 有害鳥獣捕獲の対象としている鳥類ですが、カラス、カワラバト(別名ドバト)キジバト、ムクドリヒヨドリカワウ、キジ、サギ、カルガモです。  平成26年度の捕獲の状況ですが、カラスが442羽、カワラバトが68羽、キジバトが495羽、ムクドリ786羽、ヒヨドリ2,251羽、カワウ110羽、サギ29羽、カルガモ8羽です。  捕獲場所ですが、八帖南町の矢作川沿いの地域が多く報告されております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 次、343ページでありますが、ここで6款の1項の農業費の中の死亡牛処理円滑化事業費補助業務とありますが、この詳細についてお尋ねします。  そして、もう1点ですが、どうして牛だけは死亡したときに検査義務があって、豚やなんかはないのかということ、この2点についてお尋ねします。 ○委員長(原田範次) 農務課長。 ◎農務課長(寄田宣幹) 死亡牛につきましては、ほかの家畜と違いまして、BSE、狂牛病あるいは、現在は牛海綿状脳症というふうに言われておりますが、このBSEの検査が義務づけられておりまして、その分、処理費用が発生するなどの理由によりまして、養牛農家、酪農もしくは肉牛の農家に対しまして助成を行っておるということでございます。  この補助の単価につきましては、24カ月齢以上の死亡牛につきましては1頭当たり9,000円、24カ月未満につきましては4,500円となっております。  このBSEは、平成13年に国内で初めて発生が確認されまして、その後、牛海綿状脳症対策特別措置法というものによりまして、24カ月以上の死亡牛の全頭検査が義務づけられました。それに伴い、死亡牛の処理体系が従来と大きく変更され、以前は、農家が直接、化製場(家畜を解体する処理施設)へ運搬しておりましたが、この改正によりまして、専門業者に運搬を依頼し、検査場及び化製場に運搬し処理するというふうになりました。これに伴いまして、BSE検査手数料、専門業者の運搬にかかわる経費などが加算されまして、農家の費用負担が従来よりも高額となったということで、負担を軽減するとともに、死亡牛の処理の適正化を推進するために助成を行っているものでございます。  なお、牛に限らず、豚もあるいは馬も、死亡した家畜につきましては、獣医師が検案を行っております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) もう1点、最後にお尋ねします。  351ページの6款2項3目土地改良事業費についてですが、説明欄は農業生産性向上事業のため池整備業務についてです。昨年度よりため池の耐震について、たびたび話題になっておりますが、ため池の耐震対策の現在の状況についてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 農地整備課長。 ◎農地整備課長(松岡吉亮) 市内で現在把握しておりますため池は145池あり、そのうち人家被害が想定される池の耐震を進める考えで、92池を対象に考えております。池数につきましては、昨年度まで73池としておりましたが、国の新しい解析ソフトの見直しにより、現在92池とされております。  現在の状況でありますが、平成21年度から耐震診断を進めており、26年度末までに49池を実施しております。そのうち県営で36池、県費補助60%いただいて6池、単独市費にて7池を行っています。  診断の結果は、市が実施した池13池につきましては、6池が耐震不足と判定されておりますが、26年度県営で実施している32池の池につきましては、まだ県より最終報告を受け取っておりませんので、把握できていない状況です。27年度も引き続き県に耐震診断を要望しており、県営で20池以上、県費補助をいただき、市の発注で4池の診断を予定しております。  なお、25年度に市で診断した2池のうち、1池が耐震不足と判定された羽栗町の奥入池の耐震工事は、今年度実施して完成しております。  また、ため池耐震対策の地震規模ですが、土地改良施設耐震設計の手引により、レベル1、震度5強相当に対して液状化も含め、安全が図れるか否かの診断をしています。  以上です。 ○委員長(原田範次) 次、7款商工費、1項商工費中、4目、7目を除く本委員会付託分、予算説明書358ページより御質疑ありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) まず、359ページの地域活性化事業の中から二つの業務についてお伺いします。  まず、中心市街地活性化推進業務についてですが、委託についての考え方と内容についてお聞かせください。  また、中心市街地における現在の空き店舗の実態と、この事業を行って、実際に空き店舗を活用して開業した実例というのはどの程度あるのか、お聞かせください。  次に、観光客おもてなし推進業務についてです。まちづくり会社に対する委託の経緯と内容についてお聞かせください。  また、この事業を実施するのに、ワークショップを行っているようですが、どのような議論が交わされているのか、ワークショップにおける意見を生かして、どのようにつながりを広げていくのか、その点についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) まず、中心市街地活性化推進業務についての委託の考え方でございますが、本市の中心市街地活性化ビジョンの商業活性化重点プログラム、ラグジュアリーモール化プログラムの空き地・空き店舗の活用による集積の拡充を推進するには、継続して支援していくことが必要であると考えております。そのため、まちづくり会社には空き店舗活用促進、リーダー育成の2事業を委託しております。  内訳としまして、空き店舗活用促進が589万1,000円、商店街のリーダー育成事業が196万4,000円、これをまちづくり会社への委託料として計上させていただきました。  次に、空き店舗の実態でございますが、平成25年度にまちづくり会社が調査したところによりますと、26年1月末現在で85の空き店舗、42の空き駐車場、17の空き地が中心市街地に存在していることがわかりました。  そして、実例でございますけども、26年度にマッチングや出店支援によりまして、カフェを利用した就労支援を行う事業所など2店舗が開業しております。また、空揚げ屋など3店舗が開店に向けて準備をしておると聞いております。  現在は、出店希望者26名にヒアリングを行うなど、今後のさらなる出店が見込まれている状況にあります。  次に、観光客おもてなし推進業務でございますが、この経緯ですが、平成24年にあいちトリエンナーレのプレ事業、そして25年に岡崎分会場という事業が岡崎を舞台に行われました。このとき、市外からの来訪者が数多く訪れまして、町を知ってもらう、おもてなしをしてリピートをふやそうという商業者の意識が高まりまして、マップづくりが始まっております。  26年度のおもてなし推進業務につきましては、主として、県内の大学生と協働しまして事業を行っており、昨年7月、建築士などを含めたワークショップをした後、手づくりによるおもてなしベンチを6脚製作、また、岡崎城下家康公夏まつりの際には、康生交番横の公共用地を利用しまして、ビアガーデンや昔の康生のスライドムービーを投映する等の事業を行っております。  また、昨年11月1日から16日まで、各商店を知っていただく目的でロールプレイングゲームの手法を導入しました商店街リアルRPGを行ったところ、期間中に597人の参加がありました。この実施につきましても、9月から11月までの期間内に38回、延べ185人の大学生が参加した企画会議、ワークショップを行い、若い方たちの意見を取り入れる形で運営しております。  実施後のワークショップにおきましては、子供だけでできるコンテンツが少なかったとか、お客さんとの接点をもっと持ちたかったなどの意見が寄せられたことから、27年度につきましては、子供のときから中心市街地に親しんでもらおうという趣旨から、商店街での消費につながりやすい親子来訪者を対象にした事業を考えていきたいと思います。  具体的には、昨年、まちづくり会社が開催しました連尺通りを舞台にした岡崎こども城下町、これをモデルとしまして、地域通貨を使い、年間を通じ実店舗を活用した子供向け職業体験や親子商店街ツアーなどのイベントを秋ごろにまちづくり会社と協議しながら進めたいと考えております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして、363ページの産学官連携支援業務についてお伺いします。  この事業費は、昨年比で大幅な増額となっておりますが、増額理由と内容について。また、その事業の変更点についてもお伺いします。  また、産学官連携とは、どういった機関のどのような連携であるのか、あわせてお聞かせ願います。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) この産学官連携支援業務でございますが、平成26年に実施しました中小企業ものづくり応援支援負担金、これは177万3,000円でございました。これと技術連携型販路開拓事業費負担金、こちらは111万5,000円です。これらを組み替えまして、産学、産官、産産、産業、産業ですね、産業連携に向け、専門的な知識を有するコーディネーターらを企業に派遣する委託料300万円を新設したところであります。あわせて、各年で開催しております、ものづくりフェア開催負担金につきまして、不開催年に当たりますので、全て減額をしております。  また、平成26年度は、中小企業ものづくり応援事業費補助業務を計上しておりまして、市が企業に直接補助していた新製品・新技術の試作開発補助であります中小企業ものづくり応援事業費補助金、金額は2,000万円です。これを商工会議所と共同で設置します、ものづくり推進協議会の補助制度とし、大学、公設試験研究機関への共同研究、依頼試験費補助並びに見本市出展費用補助、それらの事業に内容を変更しまして、負担金化したもの2,000万円でございますが、計上させていただきました。  なお、ものづくりセミナーや技術講座を運営するものづくり推進協議会基幹事業の負担金200万円につきましては、昨年と同額を計上しております。  実際に事業費につきましては、ものづくりフェアの開催負担金300万が実質の増ということになりますが、例年並みとなっております。  また、産学官連携でございますけども、連携先、連携内容といたしましては、ものづくり推進協議会に学識委員として加盟し、ネットワークを構築している機関を予定しております。  大学は、県内に工科系学部を有する名古屋大学名古屋工業大学、豊橋技術科学大学等、公設試験研究機関自然科学研究機構、あいち産業科学技術総合センター、名古屋市工業研究所などとの連携を想定しております。  内容として、新製品・新技術開発のための大学や公設研究機関との共同研究、施設利用、技術相談や既存製品の高付加価値化のための公設試験機関の依頼試験などを対象に予定しております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして、365ページ、一番上の行になるんですけども、工業拠点整備構想地検討業務についてお伺いします。  この工業拠点整備構想地選定委託料、この内容について、まずお聞かせ願いたいというのと、この工業拠点整備による構想地は、どこに何カ所ぐらい選定していく予定なのか。さらに、選定により期待される効果等についてお尋ねします。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) まず、委託料の内容でございますが、市内では工業系の土地需要が増大する中、既存工業地の住工混在の進行や新たな用地供給の不足から企業の創業環境、立地環境の悪化が課題となっております。  市街化区域の工業専用地域では、一段の新企業地供給が困難な状況にあり、これに対応するため、既存ストックやインフラの活用が見込まれる地域を新たに工業拠点整備構想地区として位置づけ、立地誘導を促進していく必要があり、その適地選定業務を行いたいと考えております。  次に、箇所数等ですが、構想地の位置、箇所数につきましては、企業の立地需要を満たしつつ、既存ストックやインフラの活用が見込まれる地域を選定していくことになるため、現時点では箇所数は未定です。ただ、豊田市、西尾市、幸田町など近隣市町では、土地利用計画におきまして10カ所程度をそれぞれ産業誘導拠点、工業系開発計画区域、拡大工業地区などの定義で位置づけております。  岡崎市におきましては、新たに工業地として確保を針づけられている具体的な箇所が阿知和地区のみというふうになっておりますので、市内全域広範にわたる立地需要に対応できる箇所数、規模をこの業務の中で選定していきたいと考えております。  最後に、期待できる効果でございますが、工業の拠点工場、物流施設を立地誘導していくべき地域のアウトラインが示されることになりまして、また、かつ、上位計画である総合計画や農振、農用地計画などと連携していくことで、適正な土地利用誘導と手続への道筋等の検討材料がそろいまして、立地需要に対応できるようになると考えております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 次、同じページの365ページ、観光費の関係ですが、観光客誘致事業のほか全体に係る質問になるわけですが、ことしは家康公顕彰400年の年であります。岡崎の観光をアピールする絶好のチャンスであるということで、観光費について中身を見てみますと、顕彰400年関連として大きな額が計上される。これは当然であるということですが、それ以外にPR事業にも多くの予算をつぎ込んで、ここの部分で非常に重点を置いてみえるというふうに感じているところでございます。  そこで、その中でもそういったPR効果についての特徴的な事業について、効果や狙いを含めて、どのように取り組まれていくのか、お聞かせください。 ◎観光課長(廣山嘉也) 観光PRの特徴的な事業についての御質問でございますが、観光産業都市に向け、家康公顕彰400年を契機として、岡崎を広く知っていただき観光来訪を促すため、本市としましては、近年、例がないほどPR事業を拡大、充実してまいりたいと考えているとこでございます。  まず、今年度から家康公四百年祭おかざきPR隊として、お笑い芸人のはんにゃほか、吉本興業所属のタレントを起用し、CMなども制作しておりますが、来年度は夏休み期間中に大阪のなんばグランド花月でご当地版吉本新喜劇を1週間、都合16回公演いたします。この新喜劇がテレビ放送もされ、また、市長にも出演要請をし、トップセールスを行うことも予定しております。ほかにも新たにテレビインターネットのウエブサイト、フェイスブックなどさまざまなメディアで広告宣伝を行うほか、外国からのお客様も多い中部国際空港では、宣伝用のフラッグを掲出したいと思っております。  これらは、さまざまな媒体で岡崎の情報を流すことにより、本市の認知度を高め、岡崎の観光を想起させることを見込んで実施するものでございます。  また、市や観光協会職員、武将隊などが市外へ出向いて行う観光PRキャラバンについて、これまでも親善都市ですとか、ゆかりのまちを初め各地で実施してまいったところでございますが、来年度は首都圏や高速道路サービスエリアなど多数の来訪者のある場所で、開催期間も長くとって実施をいたします。このような日常的に全国各地からの来訪がある場所で実施することによりまして、広く市外からの誘客を図る効果があるものと考えております。  さらに、市内で実施する事業といたしましては、愛知県観光交流サミットを初めて岡崎市内で開催いたします。これは、愛知県観光協会と連携いたしまして、旅行会社など観光関係者が参集するものでございまして、これまで蒲郡市、犬山市、西尾市などが会場となりましたが、7回目の開催となる平成27年度は、家康公顕彰400年を迎えた本市での開催となります。岡崎の観光をアピールし、地域の皆さんの観光に対する機運を盛り上げる機会となるものと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 次に、7款での私からの最後の質問になりますが、367ページ、観光企画業務についてです。観光産業都市に向けては、イベント開催やPRによる集客も重要なことですが、多くの観光客を受け入れるには、食事や交通などさまざまな課題があると思っております。観光の課題解決のための予算や取り組みについてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 観光の課題解決のための予算や取り組みについてでございますが、観光産業都市を目指すに当たっては、おいしい食べ物、興味を引く催しや施設、魅力的なお土産、岡崎ならではサービスなどの要素を充足することが課題であると考えております。  観光振興のための計画としまして、平成17年度に策定いたしました岡崎市観光基本計画がございますが、来年度をもって10年経過することから、計画の具体的な施策でありますアクションプランの進捗を整理し、これらの課題解決の方向を見出したいと考えております。  また、市内に点在する観光資源を実際に結びつける手段として、交通の利便性向上はとりわけ大きな課題であると認識をしております。27年度予算では、新規に観光企画業務として、観光基本計画アクションプラン改訂支援委託料と観光交通課題検討委託料を計上し、また、組織としても観光課に企画調整を専門に行う観光プロデュース班が新設されますので、課題解決に向け積極的に取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。
    ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 359ページをお願いします。この中から中心市街地活性化推進業務という予算がとってあるんですが、こちらのほう、空き店舗活用促進以外の経費があれば、それはどのような内容か。また、この予算をつけることによって効果があるのかどうか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) 空き店舗活用促進以外の事業でございますが、商店街のリーダーを育成するための委託業務がございます。この内容につきましては、若手商店主を中心に、リーダー人材を発掘し、ネットワークづくりを行う中で、活性化事業の実施に向けたワークショップを開催しております。  ことし1月4日には、このワークショップで提案された康生物産展、これが岡崎公園内の巽閣で開催されましたけども、15店舗の参加者を集め、新たな取り組みにつながっております。まちづくりを主体的に行う人材が生まれることになっており、効果が出始めているというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、359ページをお願いします。こちらのほうでご当地グルメ支援業務ということで、岡崎まぜめん支援委託料が増額となっていますが、26年度と内容に変わりがあるのかどうかということと、来年、市制100周年を迎えるということで、100周年ではさらに盛り上げていく必要があると考えておりますが、何か市制100周年の際にプロモーションを行う予定があるのかどうか、あわせて質問のほうさせていただきます。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) まず、増額でございますが、平成27年度の家康公の四百年祭、それから28年度には市制施行100周年を迎えます。これらを見据えまして、ご当地グルメの啓発を推進していきたいと考えております。  岡崎まぜめん会には、新たに移動販売されてみえる方も加盟されたため、26年度より県内を中心に10回ほど多くイベント等に参加し、岡崎まぜめんを通じ、岡崎をPRしていただこうと、そのように見込んでおり、そのための増額になっております。  それから、プロモーションのほうでございますが、やはりグルメのほうは外すことのできない重要なアイテムであると私どもも考えております。  現在、100周年記念事業では、グルメ、食を扱う事業としまして、食育フェスタ、miso-1グランプリ、そして赤い糸プロジェクトが予定されております。これらの事業とも連携を深めながら、岡崎活性化本部に設置してある、まぜめん会事務局とともにご当地グルメのプロモーションを考えてまいりたいと思っております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、365ページをお願いします。こちらのほうで観光アプリ情報運用業務ということで予算がついておるわけですが、こちらのほうは四季を通して変化のある運用をするのか、一度発信したものを一年通して行っていくのかどうか、お聞かせください。また、その内容を詳しくお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 観光アプリでございますが、四季のイベント情報ですとかアプリサポーターからの情報など随時更新し、最新情報を提供してまいります。  また、情報の一部を岡崎市に一番たくさんお越しいただいております外国人であります、台湾人観光客向けに翻訳提供をしていきたいと考えております。  ほかに、地図上で観光スポットを選択し、オリジナルの観光ルートを作成するウエブルートガイドシステムを西三河の9市1町で均等に費用負担し、共同導入をいたしたいと思っております。このシステムを通じまして、アプリ情報を発信し、広域周遊を促進してまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 同じく365ページの中のご当地検定実施業務ということで、検定を受ける方にとって楽しみにできるように、毎年度改善等を行われているのかどうか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 家康公検定でございますが、毎年参加賞に変化を持たせたり、連続合格者に対し記念品を贈呈したりと、単独受検者はもちろんのこと、連続受検者への工夫も凝らしているところでございます。  また、受検者特典といたしまして、提供していただいておりますスポンサーのサービス点数も少しでもふやせるように努力してまいりたいと考えております。  問題自体にもテーマを設けまして、その年ごとに個性のある出題に心がけ、魅力を感じてもらえるようにしております。  実施にかかる経費は、会場使用料や印刷製本費など、受検者数に連動する費用を除き、家康公検定広域連携事業費負担金57万4,000円として、3市で均等に負担しているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、367ページの中から誘客促進委託料という内容があるんですが、こちらのほうの内容をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 誘客促進委託料の内容でございますが、静岡市、浜松市と3市合同で行っております旅行商品造成促進に係る経費でございます。パンフレットの掲出力ツアーの催行など造成支援を行う費用及び旅行業者に対しまして、迅速にきめ細かな対応をするサポートセンターの運営費が主なものでございます。1月から12月までの実施に係る経費は1,050万円でございまして、2カ年度で3市均等割350万円ずつ負担しまして、2市の負担金を別途歳入計上しているところでございます。  以上でございます。 ◆委員(柴田敏光) 同じく367ページの中の岡崎公園イルミネーション委託料という内容がありますが、こちらのほうの内容をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 岡崎公園イルミネーション委託料でございますが、12月に家康公生誕祭実行委員会主催によりまして開催されます家康公生誕祭に合わせまして、岡崎の新たな冬の風物詩として、岡崎公園のイルミネーションを実施するものでございます。  時期につきましては、家康公生誕祭との相乗効果を期待いたしまして、12月中旬から生誕祭最終日までを予定しているところでございます。  現在、実施場所につきましては確定しておりませんが、岡崎城、そして乙川リバーフロント地区の景観を生かした場所で実施できるよう検討してまいりたいと考えております。  なお、委託料の内容につきましては、20万球の電飾LEDを予定しておりますが、こちらの購入費が400万円、人件費が200万円、電気工事及び作業車両のリース等260万円、管理運営費400万円等々でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 同じく367ページの岡崎市観光協会補助金というのが増額になっておるわけですが、こちらのほうの内容をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) 観光協会の補助金の増額の内容でございますが、増額の主なものは、JR岡崎駅に新しい観光案内所を開設する観光施設整備費として1,620万円を計上したほか、昨年12月に市から観光協会に運営を移管いたしました東岡崎駅観光案内所の運営費及び新設したいと思っておりますJR岡崎駅の観光案内所の運営費771万1,000円を計上したこと、その他、観光協会の人件費等が3,079万6,000円で、前年度比107万8,000円の増額によるものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、369ページの岡崎城下家康公夏まつりという内容があるんですが、こちらのほうで、このお祭りは3年経過するということでありますが、内容の検証等見直しを行っているのかどうか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) こちらの夏まつりでございますが、平成24年度は補正予算措置により暫定的に開催いたしましたが、実質的な開催年度の初年度であります平成25年度からは前年度の実施内容及び入り込み客数など実績を検証いたしまして、企画の段階から市からも、岡崎城下家康公夏まつり実行委員会に参画することによりまして、次年度の開催内容を見直し、実施しているとこでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 359ページでございますけども、岡崎まぜめん支援委託料について伺いますけども、岡崎まぜめんはご当地グルメとして、家康公四百年祭、また、平成28年は市制100周年であるために、岡崎のグルメとして強力にアピールしていく必要があるかと思いますけども、今までの取り組みを含め、どのように広めていかれるのかについて、お考えをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) 先ほどの答弁と一部重複いたしますけれども、岡崎まぜめん会には新たに移動販売されてみえる方が加盟されましたので、27年度からは、県内を中心としまして、10回ほど多くイベント等に参加できるものと見込んでおります。  会の構成員としては、それぞれが飲食店を経営されてみえる個人商店主ということもありまして、これ以上の頻度を上げていくのが困難な状況でございますが、一方、今年度につきましては、教育委員会や市民病院の協力を得まして、学校や病院の給食で岡崎まぜめんを提供する、取り上げていただくことができました。  また、市内の小売業者に御協力いただきまして、店内の一角に岡崎まぜめんの販売コーナーを設置し、試験的に市民の皆さんの購買分析を行っております。  このような、さまざまな関係機関の協力も得ながら、まぜめんが本市のグルメとして定着するよう、岡崎まぜめんを中心に広く啓発を図ってまいりたいと考えております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) ありがとうございました。岡崎まぜめんについては、今までの取り組みなどは理解をしておりますけども、岡崎は言わずとも知れた徳川家康公の生誕地でございまして、ことしは家康公四百年祭として、岡崎、静岡、浜松とともに盛り上がりを見せているところだと思いますけれども、家康公が、当時は38歳か39歳という平均年齢、それでも75歳まで健康で生きられた。  そして、主食がそそとしておりますけども、麦飯を食べられた。麦飯は、ビタミンB1、カルシウム、戦地に行っては非常食、みそ玉を持っていった。みそにはアルギンが含まれていて、滋養強壮にすばらしい効果があると、このように栄養バランスに大変気遣って、長生きをしてこられたわけであります。  岡崎まぜめんはご当地グルメとして、これからも応援をしていかなきゃならないと思いますが、あわせて岡崎には、今の家康公のエピソードにもありますように、栄養価の高い食材もあるわけでございまして、グルメというのは観光客をお呼びするためには欠かせないものだと考えますけれども、今後、岡崎のご当地グルメの枠を広げていくような考えもあるのかどうかについて伺います。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) 既に、岡崎まぜめん以外にも、そこから派生いたしまして、八丁味噌を使用した家康プロジェクトということで、ラーメンの展開もございます。また、市内の意識の高い飲食店主が集まった任意団体もありまして、地産地消や栄養価の高いもの、また無添加の食材を使って、新たなご当地グルメとして商品化できるかなどの研究をされていると伺っております。  また、ほかにも道の駅でのむらさき麦、それからイノちゃんドッグ、某テレビで評判になりましたもろこしうどんですとか、古くから伝わるみそ田楽、みそ煮込みなども一つグルメの対象になるかと思います。  岡崎まぜめんにつきましては、がんばる商業者の一つとしまして支援させていただくと、こういうスタンスから、現在でも必要な部署と連絡調整を図っております。先ほどの民間主体による取り組みが活発化していくようであれば、同様の支援をさせていただきたいと考えております。  ご当地グルメの定着には、やはり飲食業者等のやる気と、息の長い地道な取り組みが必要と考えております。来年度、商工労政課内には、にぎわい創生班という班をつくりまして、こうしたグルメ探しについてもやっていこうと思っております。畔柳委員からいただきました御意見を参考にさせていただく中で、市内飲食店、関係部署と協議し、民主導による岡崎のご当地グルメの枠を広げていくように取り組み、支援させていただきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) ありがとうございました。  次に、361ページでございますけれども、ビジネスサポートセンター運営業務について伺います。  昨年に比べて、ビジネスサポートセンター、つまりOKa-Bizの営業業務費が増額をされておりますけれども、増額した主な要因についてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) まず、増額の要因でございますけども、先ほどの公明党さんの代表質問でも答弁ありましたけども、OKa-Bizの課題としまして、中小・小規模事業者から売り上げを向上したいという相談に対して、的確にアドバイスできるコーディネーター、相談員の人材確保が課題として上げられるというふうに申し上げております。  そのため、OKa-Bizでは、総合的・先進的アドバイスができる相談員1名を増員させまして、コーディネーター3名体制にするために増額させていただくのが主な要因となっております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) それでは、中小・小規模事業者の相談員1名を増員させるということでありますけども、全国的に見ましても、OKa-Bizのような産業支援機関において相談員として活躍される方はなかなか少ないのではないかと思うんですね。新しく雇用される方も含めて、OKa-Bizでは具体的にどのように研修を行い、相談スキルを身につけていくのかについてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) これも代表質問の答弁と重複いたしますが、OKa-Bizにおける相談員ですが、トレンドをつかむなどのビジネスセンス、相手のやる気を引き出すコミュニケーション能力、そして情熱の3要素を兼ね備えた方が必須と考えております。  新しく相談員になられる方につきましては、国のよろず支援拠点やOKa-Bizがモデルとしている富士市の産業支援センター、通称f-Bizへ10日ほど派遣研修するなど、またOKa-Biz内での相談に積極的に同席させるなどしまして、必要な3要素を習得していただきたいと考えております。  また、OKa-Bizには、商工会議所から派遣の中小企業診断士、ITアドバイザー、そしてデザイナー、また連携している金融機関の派遣職員など、専門職種の相談員も多数おります。  OKa-Bizでは、多種多様な中小企規模業者から寄せられる相談に対しまして、セールスポイントの発見や、どこの層に商品を売り込むかといったターゲットを絞る、そういう具体的なスキルが求められるため、日々、一つ一つの事例を相談者全員で共有するとともに、月1回、全体ミーティングを開催しておりますが、こちらでも事例研究を行っております。  引き続き、このような機会を通じまして、OKa-Biz全体の相談のスキルアップ、向上を図ってまいりたいと考えております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) ありがとうございました。  次に、364ページに入りますけども、ご当地検定実施業務がございます。ここには、3市連携の家康公検定の受検者の受検のことでございますけども、他の受検者と同等に、小学生でも今は合格しているという、こういった実績を出しているのが岡崎の家康公検定でありますけれども、家康公や岡崎市の歴史、あるいは低年齢層の多くの方が検定を楽しく受けることができれば、岡崎に愛着を持って、誇りに思う市民の育成にも寄与できるのではないかと思うんですね。  今後、今までのやり方でいいわけでありますけども、小学生とか、こういった対象にして、家康公検定等を考えていくような方向はあるのかどうかについて伺っておきます。 ○委員長(原田範次) 観光課長。 ◎観光課長(廣山嘉也) ご当地検定の今後はどうするかという御質問でございますが、3市連携で行っております検定につきましては、本年度開催されます第3回家康公検定で完結する予定でございます。ただ、本市におきましては、連携で開催しています以前に単独で3回、岡崎家康公検定を実施しておりまして、本事業が家康公の御遺徳の発信ですとか、地域への誇りの醸成などに寄与していることは実感しているところでございます。  また、費用対効果ですとか、連続受検者の増加などの実績からも、今後についてはまだはっきりした方向性は決まっておりませんが、有効な活用ができるよう、今後、検討していきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 一つ、お願いします。363ページ、7款1項3目、中小企業資金融資事業、中小企業事業資金斡旋業務ですが、この業務の内容と実績についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) このあっせん業務でございますが、中小企業に対し、事業に必要な資金調達のため、低利な資金をあっせんするために、市が金融機関に資金を預託しまして、金融機関はこの資金を運用し、市中金利と制度融資金利の差を補填しまして、中小企業者に対し資金を融資するものでございます。  過去の融資実績に基づき預託額を積算し、市内の金融機関に預託しておりますが、それぞれの金融機関との融資は契約書に定めた協調倍率、中小企業事業資金にあっては預託金の2.4倍、小規模企業等振興資金は愛知県と協調して行っている制度で、預託金の7.2倍を融資目標額としております。  あっせん実績ですが、25年度の実績が844件で55億8,209万円、27年2月までの実績ですが、637件で37億1,771万8,000円となっております。
     以上です。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 市は、金融機関に対して、中小企業への融資のあっせんを行っているわけですが、貸し倒れ等に対する保証についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) 中小企業者のための融資制度は、原則、全ての保証が責任共有制度の対象で、信用保証協会金融機関が適切な責任共有を図り、両者が連携して中小企業を支援し、原則としまして、信用保証協会が80%、金融機関が20%の割合で責任を共有しております。  しかし、岡崎市中小企業事業資金融資制度のうち、経営改善資金につきましては責任共有制度の対象外ということになりまして、中小企業が破産等により返済不能となったときは、保証協会が100%の責任を負うことになりますが、県信用保証協会と市の損失補償契約によりまして、保証債務の履行として金融機関代位弁済した場合、保証協会がこうむる損失の一部を市が補償することということで、債務負担行為も設定させていただいております。この場合、県信用保証協会代位弁済した額から、信用保証協会中小企業信用保険法に基づく保険金として受領した額等を控除した額の2分の1に相当する額を市が補償するものとしております。  実際に、市が損失補償する金額でございますが、代位弁済の額のおおよそ10分の1程度になりまして、26年度の実績が3件で206万7,000円、27年度の予算額がとりあえず6件、496万9,000円を見込んでおります。  以上です。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 1点だけお尋ねをいたします。  359ページ、7款商工費、1項商工費の2目商工振興費、13節委託料でありますが、観光客おもてなし推進業務の中でお尋ねしますが、観光客おもてなし業務において、今年度は商店街リアルRPGで「キャットクォーツ」と題したゲームを行ったと伺っています。  これは、中心市街地周辺を大きく四つの地域に分け、各地区にいる猫賢者を発見して紋章をもらうと、猫水晶を見つけるといったもののようですが、猫といえば、最近、岡崎城がある岡崎公園内には、中日新聞に載っておりました化け猫伝説があるということを知りました。ある女性の悲哀を描いたこの伝説が今も生きているのか、岡崎公園内には白い猫がたくさんいるとのことです。  そこで、お尋ねをしますが、このような伝説もあり、猫を題材にして観光客を呼び込み、おもてなしをすることは有効であると思いますが、市のお考えをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 商工労政課長。 ◎商工労政課長(神尾典彦) 来年度事業につきましては、まちづくり会社が行ったワークショップ参加者らの意見を尊重しまして、子供を対象にした事業に変えてまいります。そのため、先ほど委員のほうから御指摘いただきました猫というキーワードでございますが、現在、アニメの妖怪ブームにもありますように、おもしろい題材であると考えます。  今後、委託先のまちづくり会社や地元商店主の皆さんとともに、その地域に宿る観光資源の再発見に努めまして、市の中心市街地の魅力を発信し、訪れた方をおもてなしするため、委員の御意見も参考にさせていただきながら、事業を考えてまいりたいと思っております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 昼食のため、休憩いたします。      午後0時10分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後1時15分再開 ○委員長(原田範次) 休憩前に引き続き会議を開きます。  8款土木費、2項及び5項4目を除く本委員会付託分、予算説明書370ページより、御質疑ありませんか。  小野委員。 ◆委員(小野政明) では、予算説明書375ページ、8款1項2目建築指導費であります。  建築物監察・安全事業、違反建築物指導業務の看板製作委託料、機器保守委託料、電柱共架料の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 建築指導課長。 ◎建築指導課長(尾野忠典) 違反建築物指導業務のそれぞれの内容につきまして、お答えをさせていただきます。  本業務は、平成26年度一般会計補正予算で繰越明許費として計上させていただきました羽根北町3丁目地内の違反建築物にかかわる予算でございます。  看板製作委託料は、周辺住民や通行者に対する注意看板を増設するための費用であり、機器保守委託料は、命令標識を監視するために、既に設置してあります防犯カメラの保守点検をするための費用、電柱共架料は、違反建築物の近くの電柱に、周辺住民や通行者に対する注意看板を設置するための費用でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) これは、26年度の予算に出ておりました違反建築物にかかわるものであることがわかりました。  昨年3月議会では、この建築物の違反が人命に被害を生ずる重大なものであり、所有者に是正に対する誠意がなく、他の違反物件とは異なることが明らかにされたところでありますが、市内にはほかに幾つもの違反建築物があると思いますが、その件数についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 建築指導課長。 ◎建築指導課長(尾野忠典) 違反建築物の件数につきましては、建築指導課で把握できておりました57件のうち、是正指導を行った結果、19件が是正され、現在も指導中の違反建築物が38件ございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 違反建築物は人命に被害を生じたり、周辺の住環境を阻害するような重大なものから、そうでないものもあると思います。  さまざまな違反建築物がある中で、いまだ是正されない違反建築物に対して、どのように対応するのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 建築指導課長。 ◎建築指導課長(尾野忠典) 違反建築物に対する対応につきましては、違反者等が指導に従わない場合、違反内容及び違反程度の重大さ、違反の経緯、悪質の度合い、違反是正に対する誠意、意欲の度合い、その他客観的要素を総合的に勘案し、指示、勧告、命令等のどこまで行うかを方針決定しております。  特に、人命保護、人身事故の防止、第三者の人命・財産の保護、快適な住環境と良好な経済活動の場の確保という観点を重視し、違反建築物に対し、適正に対処してまいります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、385ページ、道路ストック点検修繕業務について、その内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 道路維持課長。 ◎道路維持課長(大竹康弘) 道路ストック点検修繕業務の内容についてお答えいたします。  本年度、道路舗装の状態を調査する路面性状点検を45キロメートル、道路擁壁等を調査するのり面構造物点検を40カ所、大型道路標識を調査する道路附属物点検を45カ所、及び横断歩道橋7橋の点検を実施いたしました。  27年度は、この点検結果をもとに、修繕が必要と判断された箇所から、舗装とのり面の修繕設計を進め、市道岡崎環状線ほか2路線、約1.5キロメートルの舗装修繕工事と根石町の横断歩道橋の塗りかえ、滝町で道路のり面の落石防護柵1カ所の工事を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、389ページ、道路新設改良費、大和新堀線整備業務についてお伺いいたします。  この路線を見てみますと、田んぼの中に新しく、今まである路線を改良していく線でありますが、この線について目的と今後の予定、また安城との関係がありましたらお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 道路建設課長。 ◎道路建設課長(畔柳智岐) 本路線は、JR西岡崎駅北側の東西市道と接続し、JR東海道本線と並行して安城市へ通じる主要道路の一つとなっているため、交通量の多い道路の一つです。  また、交差する主要地方道岡崎環状線は、都市計画道路豊田西尾線として、県が整備を計画しているため、今後さらに交通量が増加することが予想されます。  しかし、現在の道路幅員は狭小で、車のすれ違いが困難であること、歩行者が安全に通行できるスペースもないことから、非常に危険であり、地元より道路拡幅の要望も提出されています。  この道路を整備することにより、交通の円滑化と歩行者の安全を図ることができると考えています。  27年度は、予備測量設計業務を行い、道路拡幅計画を策定し、地元協議を進めていく予定です。  その後、地元協力を得た上で、工事や用地取得等に必要な測量設計業務を進め、早期の工事着手に努めてまいります。  なお、同時に安城市との境界でもありますので、安城市との協議も同時に進めてまいります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、説明書391ページ、8款4項1目の河川総務費の急傾斜地崩壊対策業務についてお伺いいたします。  26年度は1,300万円でありましたが、本年度は2,410万円と、かなり増額されております。  平成27年度において、愛知県が施行する箇所をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 急傾斜地崩壊対策業務の施行箇所でございます。  26年度に工事を実施しております滝町入山、安戸町日向、片寄町豊沢、保久町中村、中町9丁目の5カ所に板田町家下と中伊町の竹下での工事が追加され、合わせて7カ所で工事が予定をされております。  また、南大須町の雉子沢、初め、6カ所では、今後の工事に向けた測量設計などの委託業務を進める予定と県から聞いております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、391ページ、河川総務費の2のうち総合雨水対策計画策定業務の委託内容についてお聞かせください。  これは、代表質問でも、皆さん、お聞きになりましたのですが、改めてお聞きかせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 総合雨水対策計画についてお答えします。  総合雨水対策計画につきましては、8月末豪雨のような近年激化する計画を超える豪雨に対しまして、各種のソフト対策と複合的に組み合わせて効率的に対処するということで、26年度から業務を開始させていただいております。  26年度では、今、委員の御質問にもございましたように、代表質問の中で伊賀川、占部川、広田川の改修効果を検証いたしまして、その中で当面の目標として30年確率降雨、時間最大雨量67ミリに対応するような、そういった計画としていきたいというところでの方針を打ち出させていただいております。  27年度の業務におきましては、乙川流域における氾濫解析、それと流域での浸水に対し、対策案の検討など行ってまいりたいと考えております。  また、26年度で、新たな対策として検討を行っております伊賀川への排水樋管の設置案など、さらなる詳細な検討や河川管理者との協議資料の作成を行うとともに、ソフト対策の基本となります浸水危険区域等の設定に必要な解析、検討などを実施する予定でございます。  また、本業務といたしましては、27年度末をめどに、総合雨水対策計画の基本事項や方向性、骨格となる基本の方針案の公表も視野に、スピード感を持って事業を進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、予算説明書393ページ、4項3目の河川新設改良費の1のうち、流域貯留浸透施設整備業務の内容についてお聞かせいただきたいと思います。  また、これについては、以前、浸透ますということで、そういった事業もなされておったと思いますが、過去と今後やろうとしておる事業について、どういうふうに違うのか。  また、同じであれば、また内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 流域貯留浸透施設整備業務の内容でございます。  この業務につきましては、昨年度までは床上事業による伊賀川、それから鹿乗川の河川改修とあわせまして、両河川流域内の小中学校のグラウンドの地下に、おおむね約1,000立方メートルのプラスチック製の貯留施設を設置し、河川への雨水の流出を抑制すると、それとあわせて相互で浸水被害の軽減を図ってきたところでございます。  しかしながら、このような流域で一時的に雨水を貯留する施設については、8月末豪雨のような計画を大きく超える豪雨に対しましては、ピークを迎える前に満杯になるなど、その効果が適切に発揮されていないといった弊害も一部ございました。  そのことから、近年こうした流域での貯留にかえまして、雨水を地下に浸透させることで流出抑制効果をより高めようとする事例研究が多く報告をされてきております。  例えば、東京都で実際に実施されている事例では、20年以上にわたりまして雨水の浸透状況を観測した実験結果としまして、無対策の場合と比較しまして、初期降雨から常時、一定量がピークに至るまでの間、継続的に流出量がカットされるということで、一般的な降雨に対しまして、約半分にまで流出が抑えられたとする結果が発表されております。  また、その効果につきまして、20年も経過した現在でも、ほぼメンテナンスフリーで継続されているといったようなことも記されてございます。  本市といたしましても、これらの効果に着目をいたしまして、雨水の流出抑制効果が高く、経済性にもすぐれ、小スペースでの対応も可能であるなど、今後、広範囲での事業の拡大が望めますことから、27年度におきましては、これらの調査、検討を行いまして、実施可能な工法を定めるとともに早期の効果の発現に向けまして、伊賀川流域の一部地区では、工事も実施をしてまいりたいと考えております。  この浸透事業につきましては、先の総合雨水対策計画の検討の中でも、市民や事業者の皆様の協力を得ながら、市域全体での展開を視野に実施してまいりたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 今の件については、ぜひ進めていっていただきたいなというふうに思っております。  次に、395ページ、8款5項1目、都市計画マスタープラン策定業務の将来都市構造検討調査委託料について、内容及び今後の予定をお聞かせください。
    ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 本委託料でございますが、昨年改正されました都市再生特別措置法に基づく立地適正化計画策定へ向けて、将来都市構造基本方針を検討するものでございます。  この立地適正化計画でございますけれども、人口の急激な減少と高齢化を背景といたしまして、コンパクトなまちづくりと公共交通によるネットワークが連携したまちづくりを行うことによって、安心できる健康で快適な生活環境を実現し、持続可能な都市経営に努めていくというものでございます。  同計画内では、市街化区域において、医療、福祉、商業等の機能を誘導する都市機能誘導区域と、居住を誘導し、人口密度を維持していくための居住誘導区域を定めることとされております。  平成27年度でございますが、本市における都市機能を担う施設の立地のあり方や市民の居住をどのように誘導していくかといった方向性の検討を行いまして、平成28年度の同計画の策定へ向けて取り組みを進めていく予定でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、397ページの4の交通政策推進事業について御質問いたします。  愛知環状鉄道設備改修費補助金は、どのような改修に対しての補助であるか、また実施するのか、概要についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 設備改修費補助金でございますが、愛知環状鉄道株式会社が実施いたします橋りょうの耐震化を初め、老朽化の著しい橋りょう等の設備の大規模修繕や改修について、鉄道の安全性の向上を図るため、国並びに県及び沿線4市で協調補助をしております。  平成27年度は、緊急輸送道路と交差する高架区間の橋脚の耐震工事及び高架橋のコンクリート剥離修繕工事を実施する予定と、愛知環状鉄道株式会社より聞いております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、岡崎市が負担する補助金710万5,000円となっておりますが、この積算の根拠について質問いたします。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 積算の根拠でございますが、設備改修費につきましては、先ほどお答えしましたように国並び県及び沿線4市で協調補助しており、鉄道事業者を含めて、対象工事の事業費をそれぞれ3分の1ずつ負担をしておりまして、その負担額は7,000万円でございます。  これを県及び沿線4市で2分の1ずつ、つまり3,500万円ずつ負担をいたしますが、沿線4市の負担割合は、愛知環状鉄道株式会社への各市の出資額割合に応じて案分をされますので、その結果、本市の負担額は、本市の比率20.3%に相当する710万5,000円となっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 愛知環状鉄道が平成27年度に実施する工事箇所はどこになるのか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 工事箇所でございますが、まず緊急輸送道路と交差する高架区間の橋脚の耐震工事につきましては、本市の国道1号と交差する八帖架道橋、豊田市の国道153号と交差する小坂架道橋、瀬戸市の国道155号と交差する第4、第5鹿乗架道橋で実施する予定と聞いております。  次に、コンクリート剥離修繕工事につきましては、本市の北岡崎駅から北野枡塚駅間を初め、三河豊田駅から新豊田駅間及び篠原駅から瀬戸口駅間におきまして、これら3区間、合わせて19カ所で実施する予定とお聞きしております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、こういった施設の改修費補助というのはいつまで実施するのか、延々と続くのかどうかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 愛知環状鉄道が行う、こうした設備改修工事でございますが、みずから投資修繕計画によるほか、国の耐震省令に基づいて耐震工事等を実施しております。  この省令では、内閣府中央防災会議で示される南海トラフ地震で、震度6強以上が想定される地域等にある特定鉄道等施設の高架橋等の耐震補強工事の実施について、平成29年度末を目標年次に掲げております。  こうした国の方針を受けまして、愛知環状鉄道が実施をいたしますこれらの耐震補強工事については、平成29年度まで補助を継続する予定でございます。  平成30年度以降につきましても、国の方針や設備改修工事の内容及び必要性等を踏まえ、県並びに沿線4市ともども協議をしながら適切に対応したいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、397ページであります。  8款5項1目、高規格道路整備促進事業の中で、スマートインターチェンジ調査検討委託料でございますが、昨年度の予算にも計上されており、さらに27年度は2,944万1,000円の予算が計上されております。  27年度の予算で調査検討するのは、何をされるのかお聞きかせください。  そして、本当にこれ、ここ2年連続で調査検討されておるわけなんですが、できるのでしょうか、ちょっとそこら辺も心配になりますが、お聞きかせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) スマートインターチェンジ調査検討委託料でございますが、昨年度に引き続き、国、県、警察、高速道路株式会社、本市をメンバーとする勉強会を開催いたしまして、この中で東名高速道路では阿知和地区周辺、新東名高速道路では岡崎サービスエリア周辺、この2カ所でスマートインターチェンジの設置に向けた検討を進めてまいりたいと考えておりまして、そのために必要となる資料作成が主な業務内容となっております。  具体的にはスマートインターチェンジの構造を検討するための概略設計を初め、インターチェンジができることによる周辺道路への影響などを把握するため、周辺道路や主要な交差点の現況調査及び交通量の調査と解析を行う予定をしております。  また、本当にできるのかといったようなお尋ねでございますが、私どもも実現に向けてただいま一生懸命頑張っておりますので、御理解をいただきますようよろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 頑張っていただきたいと思います。  また、このスマートインターチェンジですが、岡崎についてのメリットをお聞きかせいただきたいと思います。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) スマートインターチェンジの設置のメリットでございますが、インターまでの距離が短くなり、高速道路の利便性が高まることによる市民生活の向上、それから工場用地のポテンシャルが高まることによる企業進出の魅力の向上、それから高速道路へのアクセス性の向上、こういったことによる産業基盤強化や観光振興、観光客の増加、また高速道路にアクセスする交通が分散され、例えば国道248号や都市計画道路名古屋岡崎線などの幹線道路の渋滞、こうしたものが緩和されること等々、さまざまなメリットが期待できるものと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、399ページ、8款5項1目、乙川リバーフロント地区活用推進業務の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 乙川リバーフロント地区活用推進業務の内容についてお答えさせていただきます。  初めに、委員報酬につきましては、乙川河川敷におけます乙川リバーフロント地区整備施設の利活用推進に向けて組織されます、かわまちづくり協議会の委員報酬でございます。  次に、費用弁償につきましては、乙川河川敷における乙川リバーフロント地区整備施設の利活用推進に向けて組織されました、かわまちづくり協議会の委員の旅費でございます。  次に、川まちづくり運営支援委託料につきましては、乙川河川敷におけます乙川リバーフロント地区整備施設の利活用推進に向けて組織されました、かわまちづくり協議会の運営と乙川リバーフロント活用実行委員会立ち上げに向けたソフト事業の社会実験等を行うための委託料でございます。  次に、川まちづくり企画支援委託料につきましては、他市の事例等をもとに、乙川リバーフロント地区整備施設の利活用推進に向けて組織されました、かわまちづくり協議会が担う新たな企画検討やリバーベースの運営企画にかかわる検討支援業務の委託料でございます。  次に、まちづくりデザイン策定委託料につきましては、乙川リバーフロント地区整備にあわせ、河川活用、商店活用、文化活用、シティプロモーションについて、方向性を示すワークショップ等を開催し、新たなまちづくりのグランドデザインを策定するための委託料でございます。  次に、泰平の祈りプロジェクト実施委託料につきましては、平成27年度は、12月26日に殿橋から下流の伊賀川合流点付近までの約700メートル区間において、太陽光により青白く光る直径8.5センチメートルの球体、約3万個を放流し、乙川リバーフロント地区整備の情報発信を行うための委託料でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 同じく399ページの8款5項1目の、今度は乙川リバーフロント地区施設管理業務の内容についてお答えいただきたいと思います。  あわせて、405ページ、8款5項5目の乙川リバーフロント地区整備推進業務の委託料及び工事請負費と補償金の内容についてお答えください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 乙川リバーフロント地区施設管理業務は、太陽の城跡地の既存の車庫を観光船の艇庫といたしまして利用するに当たりまして、照明器具の交換等、機能維持を図るための修繕費用及び船の洗浄や施設の維持管理上、必要となります水道及び電気等の使用料でございます。  続きまして、乙川リバーフロント地区整備推進業務の委託料及び工事請負費、補償金につきまして、お答えのほうをさせていただきます。  初めに、実施設計委託料につきましては、乙川河川緑地実施設計業務といたしまして、船着き場、船揚げ場、親水護岸の測量設計業務を初め、殿橋下流左岸の乙川プロムナードやトイレ、あずまや等の整備に要する設計業務委託料でございます。  次に、史跡調査委託料につきましては、(仮称)乙川人道橋の右岸側橋台の構築に当たり、付近の史跡調査業務に要する委託料でございます。  次に、石像制作委託料につきましては、徳川四天王石像4体の制作委託料でございます。  次に、乙川河川緑地施設整備工事請負費につきましては、船着き場、船揚げ場、洪水時期の排水対策等の整備を行うための工事請負費でございます。  次に、乙川河川緑地人道橋整備工事請負費につきましては、(仮称)乙川人道橋の下部工事として、左岸側の橋台と橋脚3基のうち2基分の工事請負費でございます。  次に、岡崎公園整備工事請負費につきましては、岡崎公園園路整備及びトイレのバリアフリー化に向けた工事請負費でございます。  次に、殿橋・明代橋照明等設置工事請負費につきましては、市制施行100周年に向けて、殿橋、明代橋のライトアップ用LED照明施設の設置等を行うための工事請負費でございます。  次に、乙川プロムナード整備工事請負費につきましては、市制施行100周年に向けて、殿橋から竹千代橋までの乙川右岸側の堤防道路約550メートル区間において、歩車道部の舗装を石張りふうに整備するとともに、照明施設等の整備を行い、景観及び安全性の向上を図るための工事請負費でございます。  次に、ポケットパーク等整備工事請負費につきましては、藤棚付近のトイレ、案内板等の整備を行うための工事請負費でございます。  次に、艇庫施設整備工事請負費につきましては、太陽の城跡地の既存の車庫を観光船等艇庫として利用するために必要となる整備の工事請負費でございます。  次に、電柱移設補償金につきましては、市制施行100周年に向けて、殿橋から竹千代橋までの乙川右岸側の堤防道路約550メートル区間の整備を行うに当たり、支障となります電柱を移設するための補償金でございます。  次に、水道管移設補償金につきましては、(仮称)乙川人道橋の建設に当たりまして、乙川右岸側の橋台を構築するに当たり、支障となる口径100ミリの既設水道管を移設するための補償金でございます。  次に、下水道管移設補償金につきましては、(仮称)乙川人道橋の建設において、乙川右岸側の橋台を構築するに当たり、支障となる口径600ミリメートルの既設下水道管を移設するための補償金でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、409ページ、8款6項2目公園費でございます。  公園緑地整備事業の東公園整備業務のうち、測量設計委託料の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) 東公園整備業務の測量設計委託料につきましては、南駐車場で、大型バス駐車枠を設ける等の駐車場改良を目指すバス駐車場測量実施設計業務、動物園において、飼育動物の飼育環境の改善を目指す猿舎・放鳥舎改築基本設計業務、東名高速道路より東側の未開設区域において行う、東地区整備基本設計業務及び新駐車場用地測量業務でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 今言われた東地区整備基本設計、それと新駐車場用地の測量業務の内容について、もう少し詳しく説明していただきたいと思います。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) 東地区整備基本設計業務及び新駐車場用地測量業務につきましては、今年度、東名高速道路より東側の未開設区域におきまして、基本計画の見直し業務を実施させていただいている中で、東公園の以前からの懸案事項であります一般車及び大型バス駐車場の不足の問題を解消するために、新たに旧国治天文台跡地から北側の区域、市道中央総合公園東公園線までの区域を新駐車場用地といたしまして、公園区域に拡大編入することを検討するためのものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 次に、423ページ、8款8項住宅費、2目の住宅管理費であります。  市営住宅管理業務のうち指定管理者公募支援委託料の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 公募支援委託料の内容についてでございますが、市営住宅に係るサービスの向上と効率的な住宅管理を行うため、市営住宅及び特定公共賃貸住宅の管理について、指定管理者制度を導入する準備のためのものでございます。  そのための公募に係る選定基準や募集要項、業務仕様書などの作成に係る支援の委託料でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) その指定管理者制度の導入となった場合、住民サービスの向上について具体的にどのようなものがあるかお尋ねいたします。
    ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) サービスの向上についてですが、これは一例ではございますが、緊急時の対応について、市の就業時間外、夜間、土日、祭日ではスムーズに対応ができていなかったことが、迅速な対応が可能になることや民間事業者が専門的な知識やノウハウを活用することにより、効率化が図れるなどが考えられます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) 最後でありますが、同じく市営住宅管理システム開発業務の内容と理由をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) システム開発についてでありますが、現在、稼働中の市営住宅システムを運用管理しているホストコンピューターが平成28年12月に保守期限を迎えること、さらに税番号制度への対応のため、新たにシステム開発を行うものであります。  内容については、システム開発委託料は、市営住宅を管理する新たなシステムを開発委託するもので、平成28年4月稼働を予定しております。  また、総合収納システム改修委託料は、新システムにより作成された口座振替に関するデータや納付済通知書について、金融機関との伝送試験を行うものでございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) それでは、8款のほうを質問させていただきたいと思います。  初めに、371ページの中に、境界立会業務という予算づけがしてあるんですが、この内容をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 用地管理課長。 ◎用地管理課長(伊豫田吉彦) 境界立会業務についての内容ですけれども、民有地の境界確認に伴う道路、水路についての境界確認の要請に応じまして、隣接土地所有者でありますので立ち会いを行います。  予算といたしましては、境界を打つためのくいだとか、びょうの材料費、その結果をデータ化するためのシステムの運用保守です。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、375ページの建築物審査業務の構造計算委託料が減額となっておりますが、この理由をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 建築指導課長。 ◎建築指導課長(尾野忠典) 構造計算委託料の減額理由につきましては、平成27年6月施行の建築基準法の一部改正により、確認申請時の構造計算適合性判定を建築主が直接判定機関に申請できるようになり、市の建築主事から判定機関への判定依頼が、6月以降、不要となりますので、判定に要する構造計算委託料を減額するものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、383ページでありますが、こちらのほうの福祉の村施設整備業務として計上されている道路測量設計委託料の内容はどのようになっているかということと、もう1点、現在、福祉の村の出入り口には信号機が設置してないということで、2年ほど前に私も要望のほうをいただきまして、話をさせていただいた中で、やはり事故があるからつくれないかということで、お話のほうをさせていただいたんですが、市のほうも危険性を感じたということで、交渉のほうに入るというようなお話も聞いたんですが、こちらのほうは、今後、子ども発達センターの整備が進められるということで、利用者の増加が見込まれる中で、安全性の向上をしっかりと考えていかなければならないと考えておりますが、信号機の設置もどのようになっているのかということをあわせてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 障がい福祉課長。 ◎障がい福祉課長(内田次夫) 委託料の内容でございますが、福祉の村の希望の家の奥から小呂町3丁目の信号に出られるよう、市道福祉センター北線と市道東名側道22号線を車両が通行できるように改修等するための道路測量設計委託料でございます。  信号機の設置でございますが、委員御指摘のとおり、福祉の村は以前から出入りについての安全面が問題視されておりまして、市も信号機の設置を検討してまいりました。  ただ、福祉の村に接続する岡崎環状線及び市道中央総合公園東公園線の両線とも、既存の信号機との距離や道路勾配等に問題がございまして、信号機の設置を断念いたしました。  そこで、代替案として、先ほど説明させていただきました手法を考案させていただいたものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、385ページの、この中から狭あい道路拡幅整備工事請負費について、1,000万円近く増額となっておりますが、その理由についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 建築指導課長。 ◎建築指導課長(尾野忠典) 狭あい道路拡幅整備工事請負費の増額理由につきまして、お答えをさせていただきます。  本工事請負費は、拡幅用地の道路機能を適切に確保するため、主に舗装を中心とした工事を行うものでございます。  工事は、拡幅用地が岡崎市へ登記移管され、支障物撤去工事等がおおむね完了した箇所から順次対応しておりますが、近年、対象箇所が増加傾向にあり、寄附、後退用地の舗装工事の早期対応を求められている状況でありますため、予算を増額し、整備を行うことにより、適正な道路機能の確保に努めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、387ページでありますが、こちらのほうで道路の新設改良事業ということで、何カ所か計上されておるということで、その中の美合小美線整備業務という内容がありますが、こちらのほうの内容と工程のほうをまずお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 道路建設課長。 ◎道路建設課長(畔柳智岐) 本業務は、岡町の葵工業団地につながる市道美合小美線の岡町交差点に右折帯がなく、朝夕の通勤時には工業団地へ向かう車で渋滞するため、右折帯を設置し、交通の円滑化を図るものです。  今年度より詳細設計を進めており、27年度は用地取得に必要な費用と整備工事を計上し、交差点改良を完成させる予定です。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 交差点に右折帯ができることにより、市道美合小美線の渋滞解消につながるということでありますが、具体的にどのような交差点になるのか、お聞かせください。  次に、あわせて、実際の工事についてでありますが、工事の交通規制を行うと、渋滞している交差点がさらに混雑することはないかどうか。また、右折帯ができ、車線の位置が変わり、道路占用物の移設を行う必要があると思いますが、道路占用物の移設等をどのように行うのか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 道路建設課長。 ◎道路建設課長(畔柳智岐) まず、具体的にどのような交差点になるかの質問でございますが、既存の信号交差点を改良し、滞留長55メートルの右折帯を設けることにより、直進車と右折車を分離でき、車の流れをスムーズにすることができると考えています。  また、公安委員会と調整しておりまして、右折帯を設けることにより、右折矢印信号の設置も可能となります。そのことにより、今までより多くの車を工業団地へ誘導することが可能なため、車の流れがスムーズになり、渋滞解消に効果があると考えています。  次に、工事期間中の交通渋滞への影響と道路占用物の移転についてでございますが、交通渋滞は朝夕に集中しており、道路工事中の朝9時から夕方5時までは比較的すいており、この工事により渋滞への影響はないと考えています。  しかしながら、工事施行前には、工業団地関係者や地元の方には工事内容を十分に説明し、調整を図りながら工事を進めてまいります。  工事発注時に、占用者立ち会いのもと現場調査を行う予定であり、もし移設の必要があれば、占用者が無償にて移設することになっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、393ページでありますが、こちらのほうで矢作川水辺環境整備業務という予算が計上してありますが、この内容と今後の工程についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 矢作川水辺環境整備でございます。平成11年度に国が提唱する水辺の楽校プロジェクト事業の登録を受けまして、矢作川右岸の渡橋から日名橋までの5キロメートルの区間で、3カ所の拠点広場や駐車場と、それらを結ぶ散策路を整備することで、子供たちを含め、快適で潤いと安らぎを体感できる身近な水辺空間を創出することを目的に、13年度から整備を進めさせていただいておるものでございます。  26年度までに4.3キロメートルの区間の整備を完了しておりまして、27年度は国道1号の矢作橋と名古屋鉄道本線との交差部を含む残り800メートルの区間を整備をいたしまして、当初予定の5キロメートルの整備を完了する予定としております。  また、測量設計委託料は、当初計画の5キロメートルから、さらに下流と上流に合わせて約3.6キロメートル、散策路を延伸することで、安城市境の美矢井橋から豊田市境の家下川合流点までの右岸全線の整備を目指したいと考えておりまして、管理者である国との協議に必要な資料を作成するための予算を計上させていただいているものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、397ページの中から、平成26年度予算にまちバス運行実態調査委託料が計上されていたと思いますが、平成27年度のまちバス運行委託料は、平成26年度の実態調査の結果が生かされた予算となっているのかどうか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) この実態調査の結果につきましては、これを踏まえまして、まちバス運行の見直しを今後具体的に進めてまいりたいと考えております。したがいまして、平成27年度予算につきましては、平成26年度と同様の運行内容となっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 同じく397ページで、先ほど小野議員の質問でおおむね理解はしたんですが、高規格道路整備促進事業の中で、スマートインターチェンジ調査検討業務について、スマートインターチェンジが設置されるまでの手続の流れについてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) スマートインターチェンジの設置に係る手続の流れでございますが、まず国、県、警察、高速道路株式会社、岡崎市をメンバーといたします勉強会を開催し、スマートインターチェンジの設置検討に必要となる基礎的な情報やデータとして、その整備効果を初め、土地利用産業政策、交通動態、他の地域計画との関係などについて、分析、整理、共有するための広域的検討からスタートをいたします。本市の場合、昨年度より勉強会を開催しているところでございます。  その後、関係機関等による地区協議会をスマートインターチェンジごとに設置をいたしまして、勉強会で得られた広域的検討を踏まえ、スマートインターチェンジの社会便益、スマートインターチェンジ及び周辺道路の安全性、設置に伴う高速道路の利用交通量の変化、さらには構造及び整備方法や管理運営方法など、こうした多角的に検討いたしまして、必要な調整を行ってまいります。  これらの結果を踏まえまして、岡崎市がスマートインターチェンジ実施計画書を策定し、国及び高速道路株式会社へ提出をいたします。また、これにあわせて、連結許可申請書を国へ提出し、連結許可、すなわち設置許可を受けまして、スマートインターチェンジの整備事業に着手することになります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) スマートインターチェンジの設置要件についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 設置の要件でございますが、平成26年6月30日に、国土交通省道路局長より通知のありましたスマートインターチェンジ制度実施要綱によりますと、まず周辺道路の安全かつ円滑な交通の確保を初め、インターチェンジアクセス時間の改善や地域活性化施策の支援に資するなどの十分な社会便益が得られること、加えまして、当該スマートインターチェンジの計画等について、地域住民に対する説明責任が果たされていること、また当該スマートインターチェンジの構造や管理運営について、地区協議会で調整されたものであることなどが主な要件となっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、401ページになりますが、こちらのほうでビスタライン測量調査委託料という内容がありますが、こちらの中身を教えてください。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 調査委託料の中身でございますが、これは大樹寺から岡崎への眺望、通称ビスタラインと呼んでおります。この景観の保全に係る規制図等を整備するための測量調査を行うものでございます。測量範囲でございますが、岡崎城から南のほう、国道248号付近までの間、こちらが未測量でございますので、この部分を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、405ページでありますが、こちらのほうで東岡崎駅周辺地区整備推進業務、周辺整備調査設計委託料とありますが、こちらの内容をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課長。 ◎拠点整備課長(小早川稔) 周辺整備調査設計委託料の内容でございますが、平成26年度に入り、名鉄東岡崎駅から北東街区及び乙川リバーフロント地区へ安全で快適につなぐ動線の強化として、ペデストリアンデッキの追加整備が必要としたことから、平成27年度はペデストリアンデッキの予備設計及び詳細設計を行っていきます。  また、広場や道路上に設置されるペデストリアンデッキの整備に伴って、地表面の広場の形状や接続される駐輪場の構造も変更となることから、過年度に設計済みの広場や駐輪場等の修正設計業務もあわせて行っていきます。  そのほか、先日の平成26年度補正予算の審議でもございましたが、先送りいたしました北東街区の事業者選定支援業務と、それと現在、仮設駐輪場として活用している駅前広場や明大寺交通広場の平成28年度からの工事着手に向けて、北東街区への民間事業者の建設工事に支障のない期間に、仮設駐輪場を北東街区へ移設するための造成設計業務を計上しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、周辺整備工事請負費の業務の内訳と内容と、土地の購入費の内容と現在までの用地取得状況をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課長。 ◎拠点整備課長(小早川稔) 周辺整備工事請負費の内容でございますが、平成27年度工事を予定しておりますのは、明大寺交通広場の外周に位置する市道上明大寺3号線の道路築造工事でございまして、用地取得済みの西側部分約40メートルの整備でございます。  続いて、土地購入費の内容でございますが、土地開発公社にて先行取得した用地等のうち、521.47平方メートル分の用地補償費等の償還に係る経費でございます。用地の取得状況でございますが、平成27年2月末現在ですが、面積ベースで全体の約75%の取得率でございます。未買収物件はまだ6件ございますが、地権者には代替地のあっせん、たな子さんには賃貸物件の紹介をするなど、引き続き交渉事務を進めておりまして、早期に取得できるよう鋭意努力しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 同じく405ページの殿橋・明代橋照明等設置工事請負費というのがありますが、先ほど小野議員の質問の中で、LEDに変えてライトアップするよということもお聞きしましたが、もう少し詳しくどのようにするのかということをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 殿橋のライトアップにつきましては、構造的な特徴である桁を強調するライトアップ手法といたしまして、桁横と橋脚下のライトアップを予定しております。  また、光源は既存の水銀灯からフルカラー対応のLEDといたしまして、色合いにつきましては、常時は電球色、イベント時には演出照明が可能となる整備を予定しております。さらに、既存の親柱の灯具内には新たに照明を設置し、明かりをともすよう計画しております。  ライトアップは、市制施行100周年を迎える平成28年7月1日からを予定しており、点灯時間につきましては、岡崎城天守のライトアップに合わせまして、通年で日没より22時までを予定しております。
     以上でございます。 ○委員長(原田範次) 暫時、休憩をいたします。      午後2時13分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後2時25分再開 ○委員長(原田範次) 休憩前に引き続き会議を開きます。  柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、409ページでありますが、こちらのほうで岡崎公園の整備という予算がつけてありますが、岡崎公園というと大変広い敷地の中で、いろんな整備があると思いますが、この内容はどのようになっているのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) 岡崎(城址)公園整備業務のうちの測量設計委託料につきましては、一般車両駐車場とバス駐車場を結ぶ連結通路の一部ルートの変更が可能かどうかを検討する修正設計と、それに伴います旧交番跡地の埋蔵文化財の発掘調査の費用でございます。  また、工事請負費につきましては、藤棚のところにおきまして、藤の生育環境の改善と来園者の利便性向上のために、通路部分にウッドデッキを設置するための工事請負費でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、東公園整備業務でありますが、こちらのほうは先ほど小野委員が質問されておおむね理解はしたんですが、この中のバスの駐車場測量実施設計業務というのがどのようになっているのか、内容を詳しくお示しください。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) バス駐車場測量実施設計業務につきましては、東公園の中の南駐車場へ大型バスの駐車スペースを確保すること。また、一般車両の駐車枠が旧規格のため狭小になっておりますので、現行規格に合わせた拡幅をするための、全体的な駐車場の計画の見直しのための測量設計業務でございます。  また、東名高速道路の岡崎インターチェンジをおりられました車両の運転手に対しまして、東公園までの車両の誘導を図る案内看板を検討する業務も含まれております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、美矢井橋河川緑地整備業務というのがありますが、こちらのほうの内容をお示しください。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) 美矢井橋河川緑地整備業務につきましては、美矢井橋河川緑地と隣接をいたします1級河川矢作川の左岸、堤防敷の堤内側におきまして、常設の固定式トイレの新設のための設計及び、伴います給排施設の設計並びに河川管理者と協議をするための資料作成等の費用でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 最後の質問となりますが、421ページ、アスベスト対策費補助金というのが計上してあるんですが、こちらのほうの内容といいますか、理由及び過去の実績とその財源はどのようになっているのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 計上している理由と実績、財源でありますが、社会資本整備総合交付金の中でアスベスト対策を促進するための事業として位置づけられており、調査分析及び除却等に対して補助するものでございます。  実績については、平成24年度は個人住宅の調査1件、平成25年度は併用住宅の調査1件及び事務所と併用住宅の除却が2件、平成26年度は事務所の調査が1件及び併用住宅の除却が1件です。  財源につきましては、調査分析費は全額が国費、除却費については国費2分の1、県費4分の1、市費4分の1となっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 393ページをお願いします。六斗目川改修業務でございます。昨年、工場の一部が移転した日清紡美合工場内に流れる河川の改修と聞いておりますが、全体計画の概要、改修の必要性、そして本予算の測量設計委託料の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 六斗目川でございます。これまでに日清紡美合工場までの下流約470メートルの区間につきましては、昭和62年度に準用河川に指定をしまして、平成8年度までに5年確率47ミリに対応した改修が完了をしております。  また、同工場の上流につきましても、昭和63年に完了した県営のほ場整備事業により改修を完了しております。  今回、中間の未改修となっております県道岡崎刈谷線交差部から上流の日清紡美合工場北側の境界付近から県立みあい特別支援学校の西にかかります6号橋までの約660メートルについて、下流の準用河川区間と同様の5年確率降雨に対応した改修を行う予定でございます。  次に、改修の必要性でございます。こうした中間に未改修の区間が残されていることから、平成12年度の東海豪雨や平成20年8月末豪雨では、日清紡美合工場を初めとしまして、その周辺家屋では多くの床上浸水被害が発生するなど、近年たびたび被害が発生している状況でございます。  そういったことから、他の地域の洪水を適正に処理する観点からも、都市基盤の整備は、他の地区と同様に早期に実施する必要があると考えているものでございます。  そのため、今回の測量設計委託料では、工事に必要となります詳細設計を実施させていただくものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) では、六斗目川の能力は、これによってどれほど増強されるのか。また、下流部には、平成23年の台風6号で浸水被害が発生しております美合大通りがありますけれども、その地区への影響についてそれぞれお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) まず、六斗目川の能力でございます。現在、日清紡美合工場内の一部は暗渠構造となっておりまして、おおむね幅が1.8メートル、高さが2.5メートル、断面積は約4.5平方メートルで、流下能力は毎秒約10立方メートルとなっております。  これに対しまして今回の計画では、上幅が7.1メートル、下幅4.6メートル、深さ2.5メートルのブロック積みの護岸形式で改修を考えておりまして、断面積は14.6平方メートル、流下能力は毎秒約42立方メートルとする計画であることから、約4倍の能力アップを図る予定としております。  次に、下流の地区への影響でございます。当該地区周辺では、平成23年7月の台風6号以降、たびたび浸水被害が発生する状況となっております。これにつきましては、近年、こちら岡崎の近くを通る台風が太平洋側を通過しまして、特に本市の東側に当たります乙川の上流域の額田地区などに多くの雨をもたらす傾向が強まっておりまして、このことが被害発生の大きな要因の一つと考えております。  また、乙川本川自体の本格的な改修もおくれております。こちらも大きく影響しているということがございまして、本市としましても、乙川本川の改修を最優先と考え、市長みずから県に対し、早期の改修を強く要望させていただいております。  今回、六斗目川の改修につきましては、中流部が未改修ということでございまして、上流からの洪水が堤防からあふれ、その水が地表面を伝わって低地に流れ込むといった現象を防いで、乙川の水位が上昇する前に流域の雨水を円滑に排水することで被害の軽減を図るものでございまして、決して下流地区に影響を及ぼすといったものではないというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 次、395ページですが、防災都市づくり計画策定業務がございますが、これ平成26年度の災害危険判定調査に続きまして、今後どのような形で進めていくのかについてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 今年度の災害危険度判定調査は、地震による建物倒壊や火災の危険性、消防活動や避難の困難性など、市街地の災害危険度を町丁目ごとに判定をしております。それで本市における防災上の課題を整理して、今後の基礎資料としております。  防災都市づくり計画でございますけれども、この調査によって整理された災害リスクに対しまして、行政、市民のそれぞれがどういうふうにしたらいいのかと、こういう対策を示してまいりたいと考えております。平成27年度から検討に着手いたしまして、平成28年度の策定を予定をしております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 次は、地籍調査業務についてでございますけれども、地籍調査を実施する場所の選定について、液状化の可能性が高い場所を重点的に調査することなどは考えてみえるのかについてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 都市計画課長。 ◎都市計画課長(籾井泰晴) 地籍調査でございますが、実は市内で既に法務局が鴨田町において今年度行っております。この基準となる測量の成果が利用できることから、この地区の近隣、隣接のところから開始をしたいと、このように考えております。  お尋ねの液状化の可能性が高い場所ということでございますが、今後の調査地の選定の際に、隣接地を含めて検討してまいりたいと、このように考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 続きまして、397ページになりますが、交通政策推進事業について質問をします。  代表質問の中でも、鉄道駅のバリアフリー化に対する質問があり、JR東海の西岡崎、名古屋鉄道の岡崎公園前駅、愛知環状鉄道の北岡崎の3駅について、今後の対応があるとの回答がございましたけれども、平成27年度の予算で、西岡崎駅交通結節機能調査検討業務が載っておりますけれども、西岡崎駅のバリアフリー化対応に関する業務であると思いますが、この業務はどのような内容を調査検討するのかお聞きします。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) JR西岡崎駅に係る調査検討業務でございますが、まず高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律、いわゆるバリアフリー新法に基づく移動等円滑化の促進に関する基本方針が平成23年3月に改正されまして、この中で鉄道駅の1日の平均利用者数について、これまでの5,000人以上から3,000人以上の駅を対象とするよう、バリアフリー化の対応範囲が拡充されることとなりました。  一方、JR西岡崎駅の1日の平均利用者数でございますが、現在約3,500人に達しておりまして、この改正によりバリアフリー化の対象駅となりましたことを受けまして、その対応に向けた課題の整理を行うため、本調査検討を実施するものでございます。  具体的には、現在の鉄道の利用状況や駅までの交通手段を把握した上で、西岡崎駅利用者の将来利用予測を行い、交通バリアフリーに配慮した鉄道、バス、タクシー、自動車、自転車など、各交通モード間で円滑な乗りかえができるなど、人にやさしい交通サービスの提供に向けた交通結節点の機能配置について調査検討して基本計画を作成してまいります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 調査検討を実施して基本計画策定をした後に、計画は今後どのように進めていくのかについてお聞きをいたします。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 基本計画の進め方でございますけれども、調査検討の中で明確になりました課題につきまして、関係機関や関係課と協議しながら、その対応を検討いたしまして、西岡崎駅の利用者の利便性の向上に向けたバリアフリー化を主体とした交通結節点の機能拡充を図ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) わかりました。今後、バリアフリー対応が必要な駅である岡崎公園前駅前と北岡崎駅前の整備については、どのように考えておられるのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 岡崎公園前駅と北岡崎駅の整備についてお尋ねをいただきましたけれども、まず移動等円滑化の促進に関する基本方針では、対象駅の拡充とあわせて、目標年度として平成32年までにバリアフリー化の対応することが掲げられております。  このたびのJR西岡崎駅につきまして、まず前さばきの課題整理を始めていく状況でございまして、その先のバリアフリー化のスケジュールにつきましては、具体的な見通しが立っていない状況でございます。まずは西岡崎駅からバリアフリー化を始めさせていただき、今後、それぞれの鉄道事業者と協議を継続する中で、順次二つの駅のバリアフリー化の対応につきましても進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 済みません。前へ戻りますけども、388ページ、389ページにございますけれど、橋りょう長寿命化修繕業務でございますが、長寿命化修繕工事とは、どのような工事を行うのか。また、国からどのような補助金があるのかについてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 道路建設課長。 ◎道路建設課長(畔柳智岐) 橋りょう長寿命化修繕業務は、長寿命化修繕計画に基づく計画的な修繕により、ライフサイクルコストの縮減と平準化を図るものです。  修繕内容としましては、老朽化した橋りょうの部材の修繕が主なもので、具体的には橋りょうの伸び縮みを調整する伸縮装置の交換や橋上部の舗装と橋桁の間に必要な防水シートの取りかえ工事、コンクリート床版に発生したひび割れ補修や合成床版橋の塗装等があります。また、この橋りょう長寿命化修繕業務は、この修繕工事費と点検業務が補助対象となっており、補助金として国の防災・安全社会資本整備交付金を予定しています。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 済みません。また戻りません、次に進みますが、399ページの乙川リバーフロント地区活用推進業務の川まちづくり運営支援委託料について、ソフト事業の社会実験を行うためとの説明がございましたけれども、今年度も社会実験を行っているかと思います。具体的にどのような社会実験を予定されているかについてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) ソフト事業の社会実験につきましては、五万石舟をイメージいたしました櫓こぎの舟の運航やカヌー、手こぎボートなどのアクティビティーのほか、オープンカフェなどの実証実験を行います。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 次に、川まちづくり企画支援委託料について、他都市の事例をもとに乙川リバーフロント地区整備施設の利活用に向けた協議会の運営と乙川リバーフロント活用実行委員会を立ち上げていくという説明がありましたけれども、具体的な内容についてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 川まちづくり企画支援委託料につきましては、実証実験を行うための方針を整備するとともに、その結果や他市の事例等をもとに、川まちづくり協議会や乙川リバーフロント活用実行委員会におけるリバーフロント地区の各種利活用計画、五万石舟、あと貸しボートの運営計画、リバーフロント利用のルールを定める手引の作成及びリバーベースの運営企画などについての企画検討を行っていくものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 同じくまちづくりデザイン策定委託料についてでありますが、河川活用などについてワークショップを開設するとの説明がございました。この具体的な内容についてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) ワークショップについては、外部専門家を招きながら河川活用、公共空間活用、商店街活性化、歴史まちづくり、プロモーションなどのグループごとでの検討を予定しておりまして、市民や学生などの参加を得て、官民連携のまちづくりを進め、まちづくりグランドデザインを策定していく予定でございます。
     以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 続いて、402、403ページでございますが、岡崎環状線整備業務について伺いますけれども、これ土地購入費が公社への償還費用であるとお聞きしておりますが、さきの9月議会でも用地取得が進んでいることは確認をしておりますけれど、現時点での用地取得率と今後買収を進めていく箇所はどこなのかについてお聞かせください。  また、この土地購入費には国の補助金を予定しているとお聞きをしておりますが、その予算の財源の内訳についてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 道路建設課長。 ◎道路建設課長(畔柳智岐) 本路線は、国道1号から明大寺字出口の都市計画道路岡崎一色線までの延長440メートルを第1期工事としており、この工事の用地取得率は27年3月1日現在で約90%です。残りの用地の多くは国道1号の交差点改良に必要な用地であり、事業の進捗状況を見きわめながら取得する予定です。  また、この用地には国の補助金として社会資本整備総合交付金の充当を予定しており、財源の内訳としましては8億7,566万6,000円のうち、国からの交付金を2億3,650万円、起債を1億7,400万円、残りの4億6,516万6,000円が一般会計の負担となっています。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 続きまして、408、409ページの公園緑地費でございますが、東公園整備業務、この公園の工事請負費の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) 東公園整備業務の公園整備工事請負費でございますが、動物園の象のふじ子の飼育環境改善のため、象舎の改築を2カ年かけて行うものでございまして、既存の象舎を使用しながら、隣接した場所に新象舎を建築してまいります。平成27年につきましては新象舎を建築し、ふじ子が新象舎になじんで引っ越しができてから28年度に既存の象舎を解体し、飼料倉庫や調理室の多目的舎、放飼場や外構を整備し完了する予定でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 次は418、419ページにあります住宅総務費、住宅施策推進事業に住宅マスタープラン改訂業務、空き家利活用検討調査委託料がありますけれども、これは空き家等対策の推進に関する特別措置法が平成27年5月27日に全部施行されるに当たりまして、大きくかかわるものであると思います。この業務の内容についてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 空き家利活用検討調査委託料の内容についてですが、住宅マスタープランの見直しに向けて、平成27年度では特に空き家に関して、地区を限定しての調査、整理を行い、その地区の特性に合った空き家の利活用の施策の検討も行うものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 419ページの岡崎駅東地区都市改造事業費、シビックコア地区整備推進事業でございますけれども、この中で駅前広場施設設置工事設計委託料として計上されている業務の内容についてお聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 市街地整備課長。 ◎市街地整備課長(酒井美喜彦) 岡崎駅の東口において、にぎわいを創出する交流拠点、商業施設の誘致を検討する中で、駅前広場及び周辺施設の利便性向上を目的に設置する施設、例えば人工地盤などについて基本的な調査検討を行うものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 説明書405ページ、8款5項5目、乙川リバーフロント地区整備推進業務、乙川河川緑地人道橋整備工事請負費についてです。  この新しい人道橋がこの位置に設置されることは、防災面において非常に有効であると認識しております。そこで、少しでも早く供用を迎えられるようにと願うところでありますが、スケジュールについて何点か質問させていただきます。  この人道橋の下部工事は、河川内工事であるため工事期間が制約されると思いますが、工事着手及び施行時期はいつごろを予定されているのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 工事着手は、平成27年11月を予定しております。工事期間につきましては、出水期となります6月から10月までを外した期間での工事施行を計画しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 平成27年11月着工とのことですが、これに至るまでの27年度のスケジュールについてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 拠点整備課乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 着工までのスケジュールといたしましては、5月末に実施設計業務の成果品が納められ、これをもとに6月末までに工事発注に必要となります設計書の作成をいたします。その後、7月早期までの入札依頼により、8月中の入札を経て、請負業者との仮契約の後に、平成27年9月定例会において御承認をいただいた後に、速やかに請負業者との本契約を締結し、非出水期となります11月の工事着手を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) ありがとうございます。本契約から工事着手に当たっての具体的な工事スケジュールについては、どのように考えているのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 工事スケジュールにつきましては、9月定例会において議会承認をいただいた後に、本契約を締結することになりますことから、本契約から工事着手までの期間が約1カ月となります。この間に現場事務所の設置や施工協議、施工体制、資材、機材の手配など、多くの事務書類等の提出が必要となります。  このため、仮契約者に対しましては、仮契約期間となります約3カ月間を施工計画や設計照査などの事前準備等の期間として有効に活用するなど、計画的な対応に努めていただくとともに、工事期間につきましては、県の「橋梁設計の手引き」に基づき、下部構造物の仮設設置撤去で約1カ月、くい等の基礎工事に約1カ月、躯体工事に約3カ月の計5カ月を見込んでおりまして、さらに橋台1基、橋脚2基を構築するに当たりまして、同時施工を取り入れる等の対応により工期短縮を図るなど、年度内の完成を目指して取り組んでまいります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 人道橋工事着手に向けて、事前に関係機関との各種協議が必要となります。今年度発注された人道橋の実施設計業務が繰り越しとなることで、関係機関との協議に対して何か影響が発生するのではないかと思われますが、見解をお聞かせください。  また、工事着手に向けた関係機関との協議内容と現時点における協議の進捗と見通しについてもお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 関係機関との協議につきましては、新たに人道橋を建設するに当たり、市としましては乙川の管理者である県と河川占用や橋の構造、工事施行時における仮設工等の考え方について、協議が可能なものにつきましては事前協議を進めているところであり、11月の工事着手に向けての影響はないものと考えております。  工事着手に向けた関係機関との協議内容につきましては、市が行う河川占用協議と請負業者が道路上において工事等を行うに当たり必要となる道路交通法第77条と、工事施工時において一時的に板囲い等の設置等を行うに当たり、道路管理者の占用許可が必要となることから、道路法第32条の協議が必要になってまいります。  また、(仮称)乙川人道橋の工事に伴い、既設堤防道路との接続箇所において、区画線の設置や交通の制限などが必要となることを想定しておりますことから、道路法第95条の2について、公安委員会との調整を予定しております。  協議の進捗につきましては、現在乙川の管理者である県と河川法による占用協議に向けた事前協議を鋭意進めているところでありまして、5月末までの完成を目指しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) ありがとうございます。続きまして419ページ、8款8項1目、住環境改善事業、住宅・建築物耐震化事業費補助業務ですが、耐震化補助事業に関する26年度の見込みに対する実績と、27年度当初の見込み件数、また今後耐震化を進めるに当たって啓発、PR等をどのように考えているのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 耐震化補助事業のうち主な事業の平成26年度の実績及び平成27年度の見込み件数について順にお答えします。  木造住宅耐震診断の平成26年度の実績は200件、平成27年度の見込み件数は250件、木造住宅耐震改修の平成26年度の実績は54件、平成27年度の見込み件数は80件、旧耐震住宅除却の平成26年度の実績は31件、平成27年度の見込み件数は50件、耐震シェルターの平成26年度の実績は1件、平成27年度の見込み件数は5件と考えております。  また、啓発PRにつきましては、今後も有効的な手段を考え、継続的に啓発活動を行ってまいります。特にまだ耐震診断を行っていない方に向けて、直接ダイレクトメールを送って、まずは耐震診断を実施していただき、その後の耐震改修の促進につながるよう掘り起こし作業を進めているところでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) まず399ページ、8款5項1目の乙川リバーフロント地区活用推進事業のかわまちづくりについて伺います。  このかわまちづくり支援制度の採択要件が三つ、条件が三つあると思います。一つは地域の総意としての知恵を生かす。二つ目は利活用の方策が地域において明確となっている。三つ目は施設の維持管理に地域の協力が得られる。この三つについて、岡崎市はどのように考えてみえますか。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) かわまちづくり支援制度に基づきます乙川リバーフロント地区川まちづくり計画におきましては、ただいま委員申されましたとおり、三つの内容につきまして該当しておると考えております。  まず1点目でございますが、地域の総意としての知恵を生かした計画、これにつきましては乙川の景観、歴史、文化等の河川が有する地域の魅力を生かす計画であること。  2点目の利活用方策が地域において明確となっているものにつきましては、乙川の河川や水辺の整備、利活用計画による良好な町と水辺が融合した空間形成の円滑な推進とすること。  3点目の施設の維持管理に地域の協力が得られるものにつきましては、(仮称)乙川リバーフロント活用実行委員会による河川の清掃等を行っていくことが該当してくると考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 多分地域の協力は草刈りのことだろうなと思うんですけども、2番目の利活用の方策が明確となっているかどうかという点で、現在も市民まつりなどには使われていますので、河川敷を使うことは明確なんですけども、例えば人道橋であるとか、その点のイベントについて、明確となっている必要はここではないということですか。このためには必要がないということでしょうか。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) その件につきましては、今後の計画の中で絞ってまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 現在、この橋を利用したイベント計画というのは明確になっていると考えますか。 ○委員長(原田範次) 中安副市長。 ◎副市長(中安正晃) 答弁いたします。  具体的にどういった形で使っていくのかという、そこまでは明確になっておりません。ただこういった施設を使っていきたいという意向はある。こういう形で使っていきたいという大まかな流れがあるということは明らかでございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 次に移りますが、協議会をつくられるという、協議会の委員は公募をされますか。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 委員の募集については、公募については考えておりません。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) この項については最後のお伺いをしますけれども、この中にある泰平の祈りプロジェクトについてですが、3万個のLEDの電球を流すということなんですけれども、これは誰が流すのか、誰が終わった後拾うのか、業者委託にするのかどうかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 泰平の祈りのそういうイベントの関係につきましては、活性化本部並びに市のほうの職員等協力いたしまして対応については考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 活性化本部には職員として10名いるかいないかですよね。これ何人ぐらい必要なんですか、片づけるのに。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) 人員につきましては、今のところ想定ではございますけども、約200名ほどを考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 結局職員さんがやらなければ、これ実行ができないということがよくわかるんですけれども、次に同じく乙川リバーフロント関係の401ページです。この地区整備計画の中でなんですけれども、昨年の一般質問の中で、私、市長が、あなたの言われる市民とはどなたですかということを聞かれまして、私、昨年、日本共産党市議団が行った市民アンケートに寄せられた市民の皆さんの乙川リバーフロントに関するところだけの御意見を約A4に8ページまとめまして、1月に都市整備部長を通じて市長にお渡しをしました。それについての御感想と、その中の多くが、こんな100億円も使わないでほしいだとか、こんなお金があるなら、こちらをつくってほしいとか、さまざまな意見が寄せられました。それに対する御感想と、これを受けて考慮されたことがあるかどうかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 中安副市長。 ◎副市長(中安正晃) 市民の御意見というのは全部読ませていただきました。それにつきまして委員御指摘のとおり、お金についての御意見も結構ございました。  これにつきましては、実は先日の代表質問で山崎議員のほうからも、市の負担の軽減について取り組みを行ってもらいたいという話がございまして、市長のほうが代表で質問に対して答弁いたしましたとおり、市といたしましては、市の負担を減らす方向で三つの方向、交付金の補助率を上げる。できる限り、市以外の方にも費用を担っていただく。それからコストの縮減を図っていく。そういった形でこれから取り組んでいきたいと思っております。  それともう1点は、これも代表質問のときにございましたけれども、これまで丁寧な説明努力がなされましたけれども、なお、これからも丁寧に行っていただきたいという、こういった御質問もございました。これから、これにも市長が答えたとおりでございますけれども、まだまだこういった皆様方に対しても、私たち、これからより一層きめ細かい情報の提供は必要だと思っております。今後取り組んでまいります。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) きめ細かい、これから説明をされても、既に詳細設計から工事に入ってくるんですよね。実際に動くんですから、幾ら説明をされても、あの中に出された皆さんの無駄遣いであるとか、こんな橋は要らないであるとか、もっと市民の意見を聞いてほしいということは、もう考慮はされないということですよね。どうですか。 ○委員長(原田範次) 中安副市長。
    ◎副市長(中安正晃) 200も意見が出ておりますので、どこを指しておられるのかよくわかりませんけれども、お見せいただいた限り、まだ必ずしも十分御理解をいただいていない、誤解に基づくようなところもかなりあると思いますので、それはきっちりと説明させていただきたいと思っております。もし具体的に何か、この案が、この意見がということであれば、御指摘いただければ答えさせていただきます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) この意見がというのは、市民の知らないところで突然発表されて100億円ものお金を使うと。見直してほしいというのが皆さんの意見であって、これを進めていくこと自体がこれに反して、この声を聞いていないということですから、これ以上言っても、この点については平行線だというふうに思います。  続きまして、8款8項2目の住宅管理費、421ページの中で、市営住宅管理業務の委員報酬について伺います。  これは市営住宅を指定管理にするための選定委員の報酬ということですけれども、公営住宅法では健康で文化的な生活を営み、低廉な家賃の住宅を提供することが社会福祉の増進に寄与することだと、このように書かれているように、住宅は福祉です。現在の住宅課が行っている業務のどの部分を指定管理にする予定なのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 市営住宅の建設に関しましては、指定管理の業務範囲には含めない予定でございます。指定管理の業務範囲につきましては、入居者募集受け付けや入居者からの問い合わせ、駐車場等各種申請の受け付け、また市営住宅の維持管理修繕業務、市営住宅使用料の徴収業務などが主な業務内容と考えておりますが、詳細につきましては今後検討してまいります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 市営住宅の申し込みについては、収入であるとか財産であるとか、かなり個人のプライバシーにかかわる情報が提供されなければなりません。その点でマイナンバー制という一律、1個の番号も今回から出てくるわけですけれども、民間にこれらを委託することで、市民のプライバシーを守れるのか、その点はどう考えてるのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 個人情報の取り扱いについてでございますが、指定管理者は市と協定を交わし、市の監督のもとで業務上取得した情報を適正に管理していくものと予定してございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 水道も窓口は民間になってるんですけれども、個人の住民票絡みの、あるいは収入にかかわるものについてのプライベートな問題も行くわけですよね。ですから、絶対に情報を漏えいしないという保障は何もないわけですから、その点で民間はいかがかと思うんですけれども、先ほど民間に管理を委託することで、緊急時に対応できるということを言われていました。  ただ市営住宅は生活困窮者のための住宅ですから、高齢者やひとり親世帯、障がい世帯も多くあります。時々住民の中にトラブルなどがあることは私も耳にしますけども、そうしたときに民間の人が住民の中に入っていって、例えば町内会などにも入っていって、そういうトラブルを解決するということができるんでしょうか。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 指定管理を進める中で、管理人、地元等の役員さん、それぞれの住宅の役員さん等とも開始する前に、その辺の協議だとかお願いだとか、そういったあれを今後進めていく予定でおります。  以上です。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 協議でそれで解決できるかということはあるんですけれども、次に市営住宅の用途廃止業務について伺います。  これは中之郷荘について、桑谷荘はちょっと後になるということですが、中之郷荘の用途廃止を決めたということですけれども、これについて地元説明会など、今後のスケジュールについてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) 今、中之郷荘の廃止については、今後、新年度において、地元のほうに説明、入居住民を対象にして説明のほうをしていく予定でございます。  以上です。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 具体的に、説明会の日程とかはまだないんでしょうか。それと、中之郷荘の地元住民からは、お年寄りも多いことだし、やはり引っ越しは非常に負担だと、コミュニティもなくなるということで、一部だけでも住宅を残してほしいという要望が出ていますけど、それは御存じでしょうか、またどのようにお考えでしょうか。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員に申し上げます。議題からちょっと外れていますので、議題の範囲内にしてください。      (「市営住宅用途廃止業務の中には入っていないんですか。移転補償は、これは違うんですか」の声あり) ○委員長(原田範次) 入っているの。私の間違いです。回答をお願いします。  住宅課長。 ◎住宅課長(稲葉伸郎) スケジュールでございますが、先ほど言いましたように、4月から5月にかけて、全住民に集会室等で説明のほうを予定しております。要望の中で住宅を残してほしいという、今、委員言われました、そういった要望については、住宅課としても要望の中で聞いております。中之郷荘については、約5年をめどに廃止という形で、今後、事業のほうを進めていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 時間が若干だけあるので、ちょっともとに戻らせていただきますが、8款5項の1目スマートインターチェンジの件です。  これは、今まで、スマートインターチェンジをつくるに当たっては、高速道路側の形状が大変悪くて、東名については安全性が確保できないということで、一旦先送りになりました。今回、安全性、いろいろ云々言っているんですけれども、何が変われば取りつけができるようになるということなんでしょうか。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 今、委員より御指摘のありました、過去、いろいろ設置検討いたしまして、東名高速道路の線形につきまして、スマートインターチェンジが設置できる構造上の基準に合致をしないという理由で、一旦中断をしておりました。その後、こうした構造上の課題につきましては、何とか解決できる可能性がないものか、さまざまな角度から、これまで関係機関にも打診をしてきたところでございます。  そうした中で、新東名高速道路の開通を目前に控えた昨年度、将来の東名高速道路交通量の変化、これに伴う渋滞対策、暫定3車線区間の2車線への車線変更等を踏まえまして、十分な安全対策を講じることで、これまでの課題に対処できる、こうした可能性が見えてきたわけでございます。  このため、いわゆる勉強会、国、愛知県、警察、中日本高速道路株式会社をメンバーといたします勉強会を立ち上げまして、こうした課題について、今、解決に向けて改めて調査検討を行っていくということでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 今、言われました十分な安全対策というのは、例えばどういうことでしょうか。 ○委員長(原田範次) 交通政策室長。 ◎交通政策室長(福澤直樹) 今、東名高速道路本線の交通量が非常に、日約10万以上の莫大な交通量が発生しておりまして、この中で今までいわゆる基準に合わない、そうしたことに対しまして、さまざまな安全対策のレベルというものが検討されてきたわけでございますけれども、今後、新東名高速道路の開通に合わせて、そうした交通状況が変わっていくということも踏まえて、今回の検討に至ったということでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 最後ですが、409ページです。8款6項の公園費の中の東公園整備業務で、先ほどお話がありまして、東ゾーンの駐車場の設計ということなんですが、その西側になるんでしょうか、東名との間のところですが、市長が恐竜をここに将来的に据えたいというようなこともお話がありましたが、ここのゾーンについての設計や計画も、今後、この中でつくっていかれるということですか。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) 具体的につくっていくということでは今現在はございませんで、とりあえず今は駐車場が東公園の懸案事項として不足しているということで、公園区域を拡大をいたしまして、土地を求めて駐車場を整備していくと、それに付随して、駐車場同士のネットワーク化を図っていきたい。市道小呂洞線、俗に道根往還と呼ばれておりますが、市道の改良とか、市道に取りつく自動車用の沿道の整備、そういったものをしていきたいというふうに考えております。  今、委員お尋ねの恐竜をどう展開していくのかというようなことにつきましては、今の設置をさせていただいております恐竜モニュメントは、その大きさですとか品質、できばえのよさ、こういったものが屋外で展示するものの中では国内でトップクラスに入るというふうなことを製作会社から聞いておりますので、これをどう東公園の魅力の向上に結びつけていくのか、今後、市議会を初めとして、子供さんも含めて、いろいろな方々の御意見を参考にさせていただいて、検討を進めていくものと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) では、何点かお尋ねをいたします。  まず初め、382ページと383ページ、8款の土木費、3項道路橋りょう費の中の2目道路維持費で、山中保育園園舎建替業務でありますが、山中保育園といえば、道路の狭い奥のほうに建っておるのがわかりますが、そこを今度改築されるということで、進入路となる市道の拡幅を行うということですが、拡幅に必要となる用地の取得はどのように対応されるのか、お尋ねをいたします。 ○委員長(原田範次) 保育課長。 ◎保育課長(荻野考史) 山中保育園改築の際には、本市のまちづくり条例の接道要件を満たすため、進入路の市道山中小学校南線のうち、幅員6メートルに満たない部分の拡幅が条件となりますが、当該市道の南側への拡幅は民有地の買収が必要となることから、北側にございます山中小学校側へ拡幅できないかにつきまして、学校及び教育委員会事務局所管課と協議を行い、必要な用地確保を進めております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 次は、388ページ、389ページの道路新設改良費、東奥洞七ツ池線整備業務が載っていますが、ここの道路は市民病院と洞町の東名側道を結ぶ道路として整備されるということですが、市民病院が高台のため、かなり高低差のある道路ではないかと思います。このため、道路の表面やその周辺に打った雨水が道路を伝わり低いところへ流れ込むことも懸念していますが、特にこの道路の沿線には米山寮があったり、大雨のときに施設に浸水被害が発生しないか、心配もいたします。  そこで、この道路の排水計画をどのように考えてみえるのか、お尋ねをいたします。 ○委員長(原田範次) 道路建設課長。 ◎道路建設課長(畔柳智岐) 道路の排水計画につきましては、基本的には整備前と後の集水区域を変えることなく、道路構造基準に基づき、必要な道路排水施設を整備していく計画です。また、委員おっしゃるように高低差が多く、道路の縦断勾配が最大8%あるため、道路表面を流れる雨水を下流に流さないための横断側溝等を設置することにより、流末の排水能力に合わせた適切な排水施設を整備する予定です。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 続いて、393ページ、河川費でありますが、河川新設改良費の中でお尋ねをいたします。  平成21年度から6年をかけて進めていただいた占部川の改修もいよいよ完了を迎えるとのことですが、この改修に携わっていただいた皆様には本当に御苦労さまでした。この占部川の改修により、地域排水を受ける大きな器ができたことから、今後はその器に地域の排水を効率よく導くため、地域の排水路整備を進めることも必要と考えています。  そこで、排水路改修業務において、本予算にて占部川流域、特に六ツ美地域における排水路整備の予定についてお尋ねをいたします。  もう1点、六ツ美地域においては、占部川の放流をしていない地域があり、安藤川本流・支流への放流でしのいでいますが、いまだ安藤川の改修計画は定まってはいません。その多くの区域は市街化区域を含むために、近年は特に開発が著しい地域であり、浸水する地域も拡大しているのが現実ですが、その区域も排水路整備の予定についてお尋ねをいたします。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 六ツ美地区における排水路整備の予定でございます。  本市では、これまで浸水被害の早期軽減解消を図るため、占部川の緊急改修を進めまして、この26年度の工事をもって、河道の拡幅の工事全てが完了いたします。今後は、占部川の改修が地区の浸水被害に対して十分に効果が発揮できるよう、各地区の排水路につきましても順次整備を進める考えでございます。  その中で、今、委員御質問の占部川じゃない安藤川の区域もあるということでございました。私どもは、市街化区域で宅地化が進んでおるということも十分承知をしておりまして、その地区の浸水の取り組みにつきましては、この26年度現在、法性寺町などで浸水被害の軽減に向けた排水施設の調査などを進めているところでございます。  また、27年度につきましては、野畑町の北郷中排水路の工事と牧御堂町の水洗排水路は、次年度以降の工事に向けた委託設計を実施してまいります。  また、下和田、野畑の両町につきましては、恒常的な排水不良の状況もございますことから、地区全体の排水改善を見据えた現況調査と排水検討の業務を実施する予定としております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 次に、399ページ、乙川リバーフロント地区活用推進業務の泰平の祈りプロジェクト実施委託料についてですが、ことしの1月の中ごろに、乙川の殿橋下流で試験放流をされたということですが、その試験放流により課題となったこと、その課題を踏まえて、今回の予算内でおさまるのか、お聞かせをください。 ○委員長(原田範次) 乙川リバーフロント担当課長。 ◎拠点整備課乙川リバーフロント担当課長(田口富隆) ことしの1月14日に、泰平の祈りプロジェクトの本番を想定いたしました試験放流を行いました。目的といたしましては、実際の会場準備の方法ですとか、撤収方法、あと時期的にどの程度風の影響を受けるのか、また船によるいのり星のばらまきの仕方などを確認するためのものでございます。  この試験放流によりまして、事前準備や後片づけ等に要する時間を初め、船によるばらまきの方法、必要となる船の数や資材等について確認ができまして、予算的にも問題はないものと考えております。  今後は、これらの結果を踏まえまして、本番に向けて取り組んでまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 最後になります。先ほど柴田委員が質問されました408ページから409ページ、公園緑地費の公園費で、公園緑地整備事業、美矢井橋河川緑地整備業務の中でお尋ねをします。  1級河川矢作川には多くの河川緑地が存在しますが、既存の便所が日名橋の右岸、渡橋の左岸、右岸にあります。これもいずれも公共下水道には接続はされておりません。循環式だということを聞いておりますが、利用者が多いトイレについては大変水が濁るということも聞いておりますが、そういったことで今回の美矢井橋の河川緑地は、河川の中にトイレを固定式に置くということは非常に難しいとは思いますが、そういったことで堤外になるとすると、100周年の記念事業が桜を植えるということを聞いております。そういったことについても、そのあたりで桜の植栽場所と重なるかどうかということ、その辺の御検討。  それから、もう1点はトイレの便器ですが、トイレの便器は洋式と和式がありまして、あそこはグラウンド・ゴルフをしたりして、非常に多くの年配の方が見えるものですから、どちらか、できたら洋式のほうを採用していただけないかとは思いますが、そのあたりのことについてどのように考えてみえるか、お尋ねをいたします。 ○委員長(原田範次) 公園緑地課長。 ◎公園緑地課長(足立邦雄) 桜の植栽場所を検討する際に、トイレを設置することが想定される場所を関係部署のほうにお示しをして、重複しないように調整を図りながら進めてまいりましたので、支障はないものと考えております。  また、もう一つのお尋ねでございます洋式の便器もということでございますが、委員御指摘のあったように、美矢井橋河川緑地は多くの方に御利用をいただいているところでございますので、トイレにつきましては男性用と女性用を分けまして、さらに車椅子でも使用のできる多目的用、これをあわせて設置をいたしまして、多目的用は洋式でございますが、女性用は洋式と和式を想定をしております。男性用は恐らく洋式になるのかなというふうに思っておりますが、詳細につきましては設計の中で検討してまいります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 暫時、休憩をいたします。      午後3時29分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−      午後3時40分再開 ○委員長(原田範次) 休憩前に引き続き会議を開きます。  9款消防費、1項5目水防費、予算説明書438ページより御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 次、第2条継続費、8款土木費、予算説明書534ページより御質疑ありませんか。  畔柳委員。
    ◆委員(畔柳敏彦) 8款土木費、5項の井内新村線整備事業とあります。これは27年から29年の3カ年で予算が計上されておりますが、この各年度の主な工事内容と完成までのスケジュールについてお願いします。 ○委員長(原田範次) 道路建設課長。 ◎道路建設課長(畔柳智岐) 本路線の主な工事内容は、占部川にかかる新しい郡界橋の橋りょう新設工事と、その前後の取りつけ道路整備です。継続費として計上させていただきました3カ年の予定としましては、27年度に占部川左岸の橋りょう下部工事、28年度に右岸の橋りょう下部工事、29年度に橋りょう上部工事と、その前後取りつけ道路整備工事を予定しており、29年度末に完成する予定であります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 次、第3条債務負担行為、ポスシステムレジスターの賃借に要する経費ほか本委員会付託分について、予算説明書542ページより御質疑ありませんか。  小野委員。 ◆委員(小野政明) そのうちの浸水防止奨励金についてお伺いいたします。  これはさきの補正予算でも、畔柳委員が質問され、また大幅に減ってきておる件でございます。これは以前、20年ぐらい前に地域住民の方が隣の田んぼが減っていくということで、それで一旦水がいきなり家の中に入ってきてしまうという恐怖感から訴えがあり、そして当時の中根市長の時代につくられたものと記憶しております。この奨励金自体が、随分減ってきております。対象面積が随分減ったんではないかなというふうに思っておりますが、この1,000万で、これについて、これは今現在残っておる地域、今回南部土地区画整理、駅南のところが減ってきておるということでありましたんですが、現状をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 浸水防止奨励金の現在の状況でございます。今、小野委員がおっしゃったとおり、平成4年当時と比べますと、農地も宅地化が進みまして、かなり減りました。今、浸水防止奨励金としましては、六名、大和、赤渋、福岡、城南の5地区の保水能力が期待できる農地に対しまして浸水防止奨励条例に基づいて奨励金をお支払いしておるものでございます。  まず、現在、各5地区の中の残っておる農地の面積でございますが、六名地区につきましては9,900平方メートル、大和地区で1万2,250平方メートル、赤渋地区で5,600平方メートル、福岡地区で7,500平方メートル、城南地区で1万3,450平方メートルということで、合わせまして5地区で4万8,700平方メートルという農地の実績となっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小野委員。 ◆委員(小野政明) この件に関しまして、今、六名ポンプ場がこれで建設されていきますし、また湛水防除事業もこれで完成されてきておりますし、各地域のポンプ建設、また調整池等々が完成してきておる現状であります。  また、こういった奨励金自体が将来的にスクラップ・アンド・ビルドということも考えられますし、また考え直さなければいけない時期が来るのではないかなと思っておりますが、当局のお考えをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 委員おっしゃったとおり、六名ポンプ場とか、各種のそういった排水施設ができてまいりました。  それから、平成20年の8月末豪雨以降、今回床上事業で解消してきております伊賀川を初め、占部川だとか広田川だとかといった河川の改修も進んでまいりまして、当初の目的とは少し市内の状況も変わってきたというふうには思っております。そういった意味では、考え直すという、いいきっかけにもなろうかと思います。  しかし、当時と比べますと、現在、地球規模の環境の変化に伴いましてゲリラ的な豪雨、そういったものがその当時と比較しますと、近年激化しておるといったところでは、また再度そういったところを見直してということも考えられると思っておりますので、今、委員の御提言いただきました今後の見直しにつきましては、総合雨水対策というものを私ども河川課で今検討しておりますので、その中で浸水対策として今後有効な手段になるのか、それとも変わるものがあるのかといったところを検討しながら、今後の方向性というものを考えていきたいと思っております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 1点だけ確認のほうをさせていただきたいと思います。  浸水防止奨励金の単価の設定方法はどのようになっているのか、お聞かせください。 ○委員長(原田範次) 河川課長。 ◎河川課長(岩瀬広三) 単価の設定でございます。単価につきましては、先ほど申し上げました5地区、各地区ごとの固定資産税の評価額をもとに公有財産貸付事務処理要綱に定められた賃借料に準じて、地区ごとで価格を設定させていただいております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  内田委員。 ◆委員(内田実) 第44号議案「平成27年度岡崎市一般会計予算」のうち本委員会付託分について、自民清風会の意見を申し上げます。  5款労働費では、就労支援専門員育成業務において、若者への個別就労支援を初め、ウエブデザイン講座、キャリア教育プランナー講座などの企画や広報、運営のスキルを習得することにより、人材育成を目指し、また中小企業事業者支援人材育成業務において、中小企業事業者との相談、支援研修やファシリテーション研修、コピーライティング技能研修などにより、中小企業事業者支援を担える人材の育成を目指すことにより、地域の産業や社会情勢に応じた人材育成ができ、雇用の創出、拡大につながるものと思われます。  6款農林業費では、6次産業化の推進に向けた取り組みとして研修会の実施や専門科のアドバイスをもとに、意欲ある農家に対して農林産品のブランド化や6次産業化に支援を積極的に進められており、農林産物の加工品の開発や販路の開拓を期待するものであります。  また、岡崎市産材住宅建設事業奨励業務において、昨年度の要件緩和措置に続き、さらなる利用促進のため、建築業者に交付金を支給されることとされました。市の産材住宅の建設の促進には的を射た施策であると歓迎いたしております。  7款商工費では、産学官連携支援業務において、企業が行う試作開発への補助を見直し、新たに大学公設試験研究機関への共同研究、依頼試験費に対し補助をすることで、本市の物づくり産業の基盤を支えるとともに、企業の新たな可能性が期待されるものです。  さらに、企業誘致対策事業において、工場等建設奨励金を交付するとともに、新たな企業立地の要請応えるべく、物づくり企業の操業拠点地区の選定に取り組まれることは、将来の企業立地の受け皿を用意することであり、先を見据えた対策であると理解いたすものです。  観光費につきましては、市長の肝いりの施策でもあり、家康公顕彰四百年祭のチャンスを捉えた、力のこもった予算となっています。3市で展開される四百年祭を軸として、四季を通じて繰り広げられるイベントは無論のこと、特に全体にわたり市内外に情報を発信する事業への意欲的な取り組みが感じ取られます。テレビラジオインターネット、パンフレット、情報誌など、あらゆるメディアを活用し、広告宣伝に努められ、誘客を図るものとなっています。ぜひ、本市に訪れた方々が快適な時を過ごすことができ、再び訪れてみたくなると思っていただき、岡崎のまちが強く印象づけられることを期待いたします。  8款土木費では、道路ストック点検修繕業務と歩道等整備業務であります。道路施設の予防保全及び利用者が安全・安心して利用できる歩道施設など、道路施設に対する市民の関心が特に高まっている状況です。新たにスタートする舗装や横断歩道橋などの長寿命化を図る道路ストック点検修繕業務と歩道のバリアフリー化を目的に、歩道等整備業務を進められ、市民が快適に安全・安心して利用できるようお願いしておきます。  総合雨水対策計画策定業務では、近年全国的に頻発する豪雨に対して官、民、事業者が相互に連携し、公共によるハード施設整備と民間への助成など各種のソフト対策を複合的に組み合わせることで、被害を最小限に抑えるといった今後の本市の治水の基本となる計画を策定するものであり、早急な計画の策定を期待いたします。  若松線整備業務、井内新村線整備業務については、岡崎駅南土地区画整理事業区域内に大学病院や商業施設の誘致と関連の深い道路整備です。南部の医療体制の充実や地域の発展には、周辺道路整備は必要不可欠であり、特に都市計画道路、井内新村線、若松線の整備を着実に進めていただくことを強く要望しておきます。  都市整備関係では、三つの重点事業に取り組まれます。  歴史まちづくり事業においては、観光産業都市岡崎の創造に向けて、本市の有する歴史文化遺産を活用したまちづくりを推進するため、歴史まちづくり法に基づく、歴史的風致維持向上計画を策定するということであります。東岡崎駅周辺地区整備推進業務では、本市の玄関口である名鉄東岡崎駅の駅前広場や明大寺交通広場及び周辺道路の進捗を図るとともに、ペデストリアンデッキの整備を行うことで、隣接する乙川リバーフロント地区への人の流れを誘導することが期待されます。  また、乙川リバーフロント地区整備推進業務では、乙川のすぐれた景観と魅力的な水辺空間を生かした都市空間を創造するとともに、周辺の地域や商店街との連携を図ることで、一層の波及効果が期待できます。  以上の三つの業務を有効的に連携させ、誰もが訪れたい、住んでみたいと思う魅力あるまちづくりを進めていただくようお願いいたします。  市営住宅管理業務においては、指定管理者公募支援委託料を計上し、市営住宅管理業務に指定管理者導入の準備をすることとし、導入後は公営住宅管理に実績とノウハウのある民間事業者の参入により、安定したサービスの提供と効率的な住宅の管理が期待され、低所得者や高齢者など住宅に困っている方の福祉の増進に資するものであります。  債務負担行為の浸水防止奨励金については、制度が始まった平成4年と比べ、農地が減少しており、保水効果も薄くなってきているのではないかと思います。床上事業の河川改修などハード整備も進み、排水能力の向上が図られているので、今後進められる総合雨水対策計画の策定の中で、方針等について再検討していただけるようお願いをしておきます。  以上、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 第44号議案「平成27年度岡崎市一般会計予算」、経済建設委員会に付託された分について、民政クラブの意見を申し上げます。  まずは、6款農林業費についてであります。  1項3目、農林産物被害対策事業、狩猟免許取得支援事業費補助金が計上してありますが、中山間地域、また下流地域で、猿、イノシシ等の被害に悩まされているとお聞きしております。鳥獣対策費として、しっかりとした予算づけ、また狩猟免許取得者が高齢化していることから、幅広い世代での免許の取得を促すよう努力していただくことをお願いしておきます。  1項4目、道の駅藤川宿管理運営業務の施設整備工事請負費であります。道の駅藤川宿も2年が経過して、改善すべき点も出てきているかと考えます。防犯カメラの設置だけではなく、安心して利用していただける施設、岡崎市の東の玄関口としておもてなしができる施設となるようお願いしておきます。  3項1目、財産管理事業、滅菌器点検手数料が新規で計上してありますが、新城市にあるキャンプ施設、鳳来教育林シャクナゲの里の水施設として湧き水を滅菌器で滅菌してキャンプ地を利用していただいている方に提供しているということであり、水はなくてはならないものであり、安全な水を提供していただけるようお願いしておきます。  また、自然に囲まれたキャンプ施設、鳳来教育林シャクナゲの里を多くの市民の方に利用していただけるようにPRを強化していただくことをお願いしておきます。  次に、7款商工費についてであります。  1項2目、中心市街地活性化推進業務の予算でありますが、本市が元気でにぎわいを持てるためにも重要な予算であると考えます。  ただ、予算を計上すればよいという考えではなく、しっかりとした効果の検証等を行っていかなくては、無駄な予算となってしまいます。中心市街地での店舗も支援したくなる、やる気のある店舗から店を開けているだけの店舗、店がいつ開くかわらない店舗、シャッターが閉まりっ放しの店舗等、温度差が見られますので、大切な予算がきちんとした使われ方がされているかのしっかりとした追求も行うようにお願いしておきます。  また、成功している事例の商店街、若手商店主を中心にリーダーの育成を研究することも重要であると考えますので、参考にしていただくようにお願いしておきます。  1項2目、ご当地グルメ支援業務、岡崎まぜめん支援委託料は、本市を全国に発信する重要な事業と考えます。10回ほどのイベントを計画しているということで、新しい企画を考え、本市もバックアップをしっかりと行っていただき、100周年では100店舗のまぜめん店が出展できれば盛り上がると考えますが、現実厳しいところもありますので、100のメニューが提供できるように提案しておきたいと思います。100周年は最高の企画で、市外から多くの方が足を運んでいただけるように進めていただくことを強く要望しておきます。  1項5目、工業団地等推進事業、事業調査委託料でありますが、企業誘致は本市にとって大変必要とする事業であります。企業側にとって進出しやすい好条件となる内容となるように調査をしていただくことをお願いしておきます。  1項6目、観光誘致事業、観光アプリ情報運用業務は、情報発信で不特定多数の方が目にする、PR抜群である事業であります。検索される条件として、常に更新することが最も大事であります。検索して一度岡崎に行こうという思いになっていただけるように発信情報の提供をお願いしておきます。  次に、ご当地検定実施業務は、開催されるようになって年々関心度が高まり、多くの方が検定を受けるようになってきました。一度検定を受ければよいと思わせないリピーターをふやせる内容、毎年受けてみようとなる企画を考え、継続できるようにお願いしておきます。  次に、外国人観光客誘致業務、観光宣伝委託料で、外国人に本市を認識していただき、足を運んでもらおうという内容であります。大手旅行会社を巻き込んで、ツアー企画を組んでいただけるよう協議していくことが大事であると考えます。外国人は体験ができることが一つのポイントであると聞いております。外国人の多くの意見を聞くことも大事であると考えますので、相手側の目線に立っての考え方を持って行っていくことをお願いしておきます。  また、誘致することを進めるだけではなく、宿泊施設、一堂に食事ができる施設も重要となりますので、早急にホテル誘致も進めることを強く要望しておきます。  誘客促進委託料では、静岡市、浜松市と合同で行う事業であります。全国各地域で、駅周辺、空港等でツアー案内を目にするのですが、岡崎市の旅行企画を目にしたことがありません。ぜひ、先ほども意見を申し上げましたが、大手旅行会社と企画して、岡崎市を一つの商品として企画していただけるようにお願いしておきます。  観光推進事業、岡崎公園イルミネーション委託料では、一つのイベントとして魅力ある企画と考えます。  ただ、電球をともすだけではなく、継続して毎年行うのであれば、テーマ、またイルミネーションの題目を決めてPRしていけば、毎年の一つのイベントとして定着するのではないかと考えますので、提案しておきます。  岡崎城下家康公夏まつり開催事業費補助金でありますが、250万円増の2,750万円となり、増額することとなったのですが、本市にとって大事なイベントであるので、増額することは必要であると考えます。  ただ、予算を計上する以上は、イベント内容をしっかりと検証して、内容または行われている企画で、市民の皆さんが楽しんでいない、また盛り上がりに欠けるものに関しては見直しをすることを指摘することも大事であると考えますので、お金を渡せばよいのではなく、よりよい岡崎のお祭りとなるように改善していくことを強く要望しておきます。  次に、8款土木費についてであります。  3項2目、福祉の村施設整備業務、道路測量設計委託料であります。岡崎環状線から福祉の村の入り口となる交差点でありますが、安全等を考えると、信号機の設置が必要と考えますが、設置はできないということでありますので、安全に対してしっかりとした対応を強く要望しておきます。  3項3目、道路新設改良事業の中の美合小美線整備業務であります。朝夕と、通勤時間帯の渋滞が解消されるということでありますので、計画的に工事が進められることをお願いしておきます。  ただ、工事期間中の渋滞の対応、歩行者等の安全には最善の注意をして行うことをつけ加えておきます。  5項1目、交通政策推進事業では、まちバスの運行に対して路線の見直しも含めて、市民の皆さんが必要とする適切な路線となるように検証をお願いしておきます。スマートインターチェンジ調査検討委託料では、阿知和工業団地が計画されている中、大変重要となる事業であります。  また、計画されるインターチェンジ周辺では、県営グラウンドの整備も将来的に考えられますので、先を見据えて、しっかりとした協議をお願いしておきます。  5項5目、重点活性化地区整備推進事業、東岡崎駅周辺整備の土地購入費では、現在75%の取得率であるということであります。残り25%の地権者の皆さんには誠意を持って交渉に当たっていただき、整備が進められることをお願いしておきます。  6項2目、公園緑地整備事業、岡崎公園整備では、旧交番跡地の発掘調査の実施ということで、バス駐車場と結ぶ連絡通路であり、多くの観光バスを迎え入れる整備をお願いしておきます。  また、藤棚整備では、ウッドデッキ設置等、整備されるということで、市の花と指定されている藤の花を気持ちよく観賞していただき、毎年足を運んでいただけるよう整備していただくことをお願いしておきます。  以上申し上げ、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 畔柳委員。 ◆委員(畔柳敏彦) 第44号議案「平成27年度岡崎市一般会計予算」について申し上げます。  内容については、賛成でございます。意見の詳細については、本会議場、討論の場で行いますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 第44号議案「平成27年度岡崎市一般会計予算」、本委員会付託分について、1点のみ意見を申し上げます。  8款5項5目、乙川リバーフロント地区整備推進業務、乙川河川緑地人道橋整備工事請負費について、本橋は中央緑道と乙川がぶつかる位置にふだんは公園施設としてさまざまなイベントに使用されるものでありますが、非常時においては、殿橋、明代橋の代替橋ともなり得る道路橋として高度な耐震性能を有した防災上、非常に重要な橋りょうであると認識しております。  先ほどの質疑で、平成27年11月着工までの概略スケジュールと非出水期内での工程を聞かせていただきましたが、非常に期間の短い、厳しい事業工程であることを改めて認識しました。そういった中でも、担当職員の方におかれましては、このタイトな事業日程の中で、さまざまなやりくりをして事業の進捗をしっかりと管理されていることも理解しました。  現場着工を迎えた後も非常に厳しい工程となることが予測されますが、安全管理、品質管理等がおろそかにならないよう、無事故で完工を迎えられるよう、厳密な施工管理をお願いいたします。  以上、1点のみ申し上げ、本議案に賛成の意見とします。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) 第44号議案「平成27年度岡崎市一般会計予算」、本委員会付託分について、黎明の意見を申し上げます。  牧内の跨線橋、占部川の改修工事の完成と、近年の大事業が一歩一歩進められてきています。特に、8款土木費のうち、3項道路橋りょう費、3目道路新設改良費、4項河川費、5項都市計画費について、順に意見を申し上げます。  初めに、3項の道路橋りょう費、3目道路新設改良費でありますが、矢作川堤防リフレッシュ道路(右岸)整備業務を初め、多くの路線が計上されています。今週末の3月15日には額田町時代から計画のあった原下衣文線の新学校橋の渡り始めが予定されており、供用開始されます。  新設道路整備は、計画から供用開始までに長年の歳月を要します。27年度は測量設計委託料が多く、まだまだ市内に整備が必要な路線があることは理解をしました。今後はこれらの路線が早期に工事着工し、供用開始することを目指して努力されることを望んでおきます。  次に、4項河川費ですが、その中でも急傾斜地崩壊対策業務、総合雨水対策計画策定業務とともに、占部川改修工事の完成に伴い、六ツ美地区の排水路改修業務の調査測量によるなど、多くの事業が近年の災害の根幹をなす事業において、その地域に生活する人々が安全に暮らすことのできる施策として認められるものであります。  次に、5項都市計画費、乙川リバーフロント地区活用推進業務のうち、泰平の祈りプロジェクト実施委託料についてですが、この事業は、ことしの1月14日、試験的に3,000個の青色球体が乙川に流されました。本番では10倍の3万個が予定されているそうです。  私も当日見させていただき、幻想的な光景でもありました。「恕」という青く黒い色があります。この色は、お互いを認め、お互いを許し合う慈悲の深さの中に生きる力の強さを感じる色と言われています。薄暮から時がたつにつれて、暗闇の中に青色の球体がうごめくさまは、今を一生懸命に生きる私たちの魂に呼びかけるように、ふさわしい力強さを感じるのにぴったりであり、この色にも合致する光景でありました。  12月26日、四百年祭のフィナーレを飾る事業として、また新たな年、市制100周年への足がかりとしても引き継がれていく大切なイベントと認識するとともに、期待しまして賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第44号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。
         (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手多数。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第45号議案「平成27年度岡崎市簡易水道事業特別会計予算」を議題といたします。  右肩「2」の議案書141ページ、特別会計予算説明書3ページより、歳入歳出一括して御質疑ありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) 予算説明書の15ページです。防災対策事業、水道施設整備事業、水道施設更新事業について伺います。  それぞれの内容についてお聞かせください。また、そのほかの施設の状況と今後の予定についてもお伺いします。 ○委員長(原田範次) 水道浄水課長。 ◎上下水道局水道浄水課長(秋元義也) まず、1、防災対策事業の浄水施設耐震化業務(宮崎地区)、施設改良工事請負費は宮崎簡易水道、雨山浄水場系の河原上配水池と河原ポンプ場におきまして、耐震性が劣る、FRP製の水槽を耐震性のあるステンレス製の水槽に更新するものでございます。  次に、2、水道施設整備事業の井沢浄水場整備業務、浄水場改良工事請負費でございます。この業務は、北部簡易水道井沢浄水場におきまして、現在、上部が開放となっている緩速ろ過池、この上にFRP製の覆いを設け、外部からの投げ込み防止を図ることで、水道水の安全性を確保するものでございます。  続きまして、3、水道施設更新事業でございます。  まず、老朽化施設更新業務(宮崎地区)、施設改良工事請負費は宮崎簡易水道雨山浄水場系の河原ポンプ場、河原下配水池、河原上配水池におきまして、老朽化が著しく、修理部品もない状態となっており、維持管理に支障を来している電気機器の遠方監視装置及びテレメーターを更新するもので、この3カ所分の費用を計上いたしております。  老朽化施設更新業務(北部地区)でございます。  実施設計委託料は、老朽化が著しいだけでなく、立地に問題があり、維持管理に支障を来しております桜形ポンプ場の移設更新に伴う予備設計の費用でございます。  測量設計委託料は、設計委託料と同じく、桜形ポンプ場移設更新に伴う用地測量に係る費用を計上いたしております。  施設改良工事請負費は、北部簡易水道、鍛埜浄水場におきまして老朽化が著しく、修理部品もない状態となり、維持管理に支障を来しております自家発電機設備を更新する費用でございます。  続きまして、老朽化施設更新業務(峰川地区)の施設改良工事請負費は、峰川簡易水道、峰川浄水場系の峰川浄水場及び大山配水池におきまして老朽化が著しく、修理部品もなく、維持管理に支障を来している遠方監視装置及びテレメーターを更新するものでございます。  老朽化施設更新業務(鳥川地区)の施設改良工事請負費は、鳥川簡易水道、鳥川浄水場系の鳥川中継ポンプ場におきまして、老朽化が著しく修理部品もない状態となっている遠方監視装置及びテレメーターを更新する費用でございます。  その他の施設の状況と今後の予定でございますが、防災対策事業では宮崎地区、宮崎浄水場系の牧原配水池と牧原ポンプ場におきまして水槽をFRP製からステンレス製に更新する工事を平成29年度までに行う計画としておりまして、この工事が完成することによりまして耐震化事業は完了となる見込みでございます。  水道施設整備事業では、井沢浄水場を初め、5カ所の浄水場におきまして水槽上部に覆いを設ける工事を予定しており、他事業の進捗や予算等を勘案しながら、できるだけ早い時期での完了を目指してまいります。  最後に、水道施設更新事業でございますが、簡易水道は多くの施設があることから、各施設の故障やふぐあいの発生などの状況を判断しながら、これまでどおり計画的な更新を進め、水道水の安全安心で、安定した供給に努めてまいります。  私からは以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 1点だけお願いしたいと思います。  13ページのほうで、簡易水道認可事業関連業務でありますが、こちら峰川地区ということで、この委託料、また工事請負費、それと土地の購入費が計上されていますが、この事業の目的と新年度の業務内容について説明のほうをよろしくお願いします。 ○委員長(原田範次) 水道工事課長。 ◎上下水道局水道工事課長(杉山弘朗) 初めに、事業の目的でございますが、雨天時の濁水による取水停止に対応するため、配水池を増設し、安定給水の確保を図るものです。  また、送水と配水を1本で兼用している管路をそれぞれ別の管路に分けることにより水質改善を図るものです。  次に、新年度の業務内容でございますが、委託料及び土地購入費は、配水池の増設に必要となる用地の購入費と登記用図面を作成するための委託料です。  工事請負費については、口径100ミリメートルの送水管と口径150ミリメートルの配水管を合わせて1,000メートル整備を行うものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  内田委員。 ◆委員(内田実) 第45号議案「平成27年度岡崎市簡易水道事業特別会計予算」について、自民清風会の意見を申し上げます。  額田地域を中心にした簡易水道事業は、合併以後の保守点検及び整備、災害対策を継続的に実施していかなければならない事業であり、今後も老朽施設更新を含めて計画を確実に実施していただくよう要望して、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第45号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第46号議案「平成27年度岡崎市農業集落排水事業特別会計予算」を議題といたします。  右肩「2」の議案書145ページ、特別会計予算説明書21ページより、歳入歳出一括して御質疑ありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) 予算説明書の33ページの一番上の行ですが、施設管理委託料の内容と、その予算の内訳についてお尋ねします。 ○委員長(原田範次) 下水施設課長。 ◎上下水道局下水施設課長(山本弘二) 施設管理委託料の内容でございますが、平成27年度から廃止されます竜泉寺地区を除く農業集落排水処理施設10地区の日常管理及び余剰汚泥の運搬など、処理施設等維持管理委託料としまして3,672万円、処理場流入部の堆積物除去及び廃止されます竜泉寺処理場の汚泥処理など管渠等清掃委託料としまして945万8,000円、窒素、リンの計測装置から排出されます廃液処理の分析系廃棄物処理委託料としまして9万8,000円、測定機器類の点検など、計装設備点検委託料としまして1,341万3,000円でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 同じページ、33ページです。農業集落排水処理施設更新検討業務、この内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水施設課長。 ◎上下水道局下水施設課長(山本弘二) 更新検討業務の内容でございますが、処理施設等調査委託料としまして、老朽化した電気機械設備の劣化状況を把握するための機能診断を小美、生平、梁野、河合北部、男川上、豊南、豊西の7地区、耐震診断委託料としまして、耐震性能の有無を確認するための耐震診断を霞川、葵第一の2地区、いずれも農山漁村地域整備交付金を利用しまして実施するものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第46号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第53号議案「平成27年度岡崎市豊富財産区特別会計予算」を議題といたします。  右肩「2」の議案書177ページ、特別会計予算説明書219ページより、歳入歳出一括して御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御質疑なしと認めます。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御意見の陳述はありませんので、これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第53号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第54号議案「平成27年度岡崎市宮崎財産区特別会計予算」を議題といたします。  右肩「2」の議案書181ページ、特別会計予算説明書233ページより、歳入歳出一括して御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御質疑はなしと認めます。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第54号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第55号議案「平成27年度岡崎市形埜財産区特別会計予算」を議題といたします。  右肩「2」の議案書185ページ、特別会計予算説明書247ページより、歳入歳出一括して御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御質疑はなしと認めます。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。      (「なし」の声あり)
    ○委員長(原田範次) 御意見の陳述はありませんので、これより採決いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第55号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第57号議案「平成27年度岡崎市水道事業会計予算」を議題といたします。  右肩「2」の議案書193ページ、企業会計予算説明書300ページより、収入支出一括して御質疑ありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) 予算説明書の341ページです。ここの1款6項1目1節国庫補助金の1億9,900万計上されておりますが、その生活基盤施設耐震化等交付金の内容についてお尋ねいたします。 ○委員長(原田範次) 上下水道局総務課長。 ◎上下水道局総務課長(鳥居隆司) 生活基盤施設耐震化等交付金につきましては、平成27年度から国の補助金の名称が変更される予定でございます。補助要件につきましては、これまでの補助要件と同様で、管路耐震化事業及び老朽管更新事業が対象となっております。  また、この中で、市町村等が整備を行う水道施設等の耐震化を推進するために都道府県の役割が大きくなりまして、都道府県が取りまとめた耐震化等に関する事業計画に基づき補助金を交付していくという点が変更となった主な内容でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして、343ページです。原水及び浄水施設費の施設更新工事費6億1,862万9,000円の内容についてもお伺いします。 ○委員長(原田範次) 水道浄水課長。 ◎上下水道局水道浄水課長(秋元義也) 施設更新工事は、上地配水場設備更新工事及び北斗台低区配水場電気計装設備更新工事の費用でございます。  まず、上地配水場設備更新工事でございます。上地配水場は、愛知県企業庁から水道水を購入し、ポンプにより配水圧を上げて、主に市南部地域に配水する施設でございます。この施設は、昭和58年に供用開始しており、高圧受電設備、配水ポンプ設備、計装設備等の老朽化が著しく、ふぐあいや故障の発生頻度が高くなっていることから、これらの設備を平成26年度から27年度の2カ年の継続事業として更新し、水道水の安全で安定した供給の維持を図るものでございます。平成27年度は4億2,320万円を計上いたしております。  次に、北斗台低区配水場電気計装設備更新工事でございます。北斗台低区配水場は、主に細川高区配水場及び花園配水場、市北部の一部地域に配水する施設で、昭和52年に供用開始しており、受電盤等の電気盤や流量計などの計装設備の老朽化が著しく、故障やふぐあいの発生が見られることから、これらの設備を更新し、施設の安全で適正な運転管理の維持を図るものでございます。この工事は、平成27年度の単年度で計画しておりまして、1億9,542万9,000円を計上いたしております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続けて、345ページからお願いします。1款1項4目水道拡張費の委託料と施設工事費の中に、本宿送水管二条化整備事業に関する予算が計上されていると聞きました。この事業の目的と事業計画、また、新年度の事業内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 水道工事課長。 ◎上下水道局水道工事課長(杉山弘朗) 本宿送水管二条化整備事業の目的でございますが、現在、本宿配水場への送水は、男川浄水場から昭和46年から50年にかけて布設しました口径500ミリメートルの送水管で、保母町、池金町を経由する1ルートで行っております。漏水事故などによる大規模な断水を防ぐため、バックアップ機能の強化を図るものとして、新たに上地配水場から本宿配水場を結ぶ送水管の整備を行うものでございます。  事業計画につきましては、平成26年度から34年度までの9カ年の事業で、1日計画送水量7,200立方メートル、延長約9.6キロメートル、総事業費約25億円を見込んでおります。  新年度の事業内容につきましては、本宿配水場にある配水池へ送水管を接続する箇所の実施設計と、舞木町地内において送水管を延長約700メートル新設する工事を予定しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田敏光委員。 ◆委員(柴田敏光) 1点だけお願いしたいと思います。ページ数330ページの1款1項1目給水収益の中で67億4,733万8,000円で計上してあるわけですが、これは昨年より2,180万6,000円の増益となっていますが、これは給水件数、また有収水量はどのように変化したのかをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) サービス課長。 ◎上下水道局サービス課長(大竹博) 給水件数は、平成26年度15万7,366件、平成27年度15万8,962件で、1,596件の増加となっております。有収水量は、平成26年度4,024万3,000立方メートル、平成27年度4,006万9,000立方メートルで、17万4,000立方メートルの減少となっております。有収水量は節水機器等の普及により減少いたしますが、給水件数の増加により給水収益が2,180万6,000円増益すると見込んでおります。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 予算説明書344ページ、1款1項2目41節施設工事費ですが、ここに計上されております五つの工事費のうち、市内全域布設替工事費と配水管整備工事費について、その内容をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 水道工事課長。 ◎上下水道局水道工事課長(杉山弘朗) 市内全域布設替工事は、局所的な側溝整備や舗装修繕など、道路の維持管理工事に伴う水道管の布設替工事でございます。  次に、配水管整備工事は、下水道事業や河川事業など、道路管理者以外の事業者から移設依頼を受けて行う受託工事及び漏水が多い箇所の布設替工事でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 本節の管路耐震化工事以外に布設替工事や整備工事等計上されておりますが、全ての工事において耐震化工事と同様な管を使用しているのか。また、耐震管の構造についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 水道工事課長。 ◎上下水道局水道工事課長(杉山弘朗) 本市では、平成19年度より、全ての工事において耐震構造を有した管を使用しております。また、主に使用しているダクタイル鋳鉄管の耐震構造は、継ぎ手部が大きな伸縮性や可とう性を持ち、最終的には受け口と挿し口がかかりあって離脱を防止する構造になっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) この耐震管の内外面の防錆仕様と耐用年数についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 水道工事課長。 ◎上下水道局水道工事課長(杉山弘朗) 主に使用していますダクタイル鋳鉄管の内外面の塗装は、日本水道協会の規格により定められております。本市では現在、内面の塗装はエポキシ樹脂粉体塗装で、外面の塗装は合成樹脂塗装された製品を使用しております。また、水道管を埋設するときには、ポリエチレン製の袋を水道管に覆うことにより、土壌や地下水の影響による腐食を防止しております。  次に、ダクタイル鋳鉄管の耐用年数でございますが、日本水道協会の水道施設更新指針で実用耐用年数が60年とされており、本市におきましても同様に60年と考えております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) この管路耐震化事業は、現在、重要給水施設への整備であると伺っていますが、その施設はどこなのか。また、選定方法についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 水道工事課長。 ◎上下水道局水道工事課長(杉山弘朗) 現在実施しています重要給水施設までの管路耐震化事業は、平成19年度に整備計画を策定しております。この中で整備対象とした施設は、市役所や西三河総合庁舎など災害対策本部となる5施設、岡崎市民病院や愛知県がんセンター愛知病院などの救急病院8施設、中央総合公園や南公園など広域避難所4施設、その他として保健所や透析医療機関3施設を加えた、合計20施設となっています。  重要給水施設の選定に当たりましては、防災危機管理課と協議を行い、本市の地域防災計画に位置づけられている施設のうち、災害時の対応で拠点となる施設を選定しております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 鈴木委員。 ◆委員(鈴木雅子) 2点お願いをします。  一つは、男川浄水場の建設の財源として建設改良積立金があります。ページとしては債務負担行為のところになりますけども、これが55億円となります。それで、平成27年度の積立残高の予定額、それから平成27年度末における男川浄水場の建設改良積立金の充当の残額、これをお答えください。  それと、もう一つですけれども、先ほど乙川リバーフロント事業のところで、人道橋の北側のところで、右岸側ですね。下水道の移管と同時に多分水道管の移設工事もあると思うので、344ページの道路整備に伴う配水管布設替工事に入るのかと思いますが、460万円だと思いますが、この工事の内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 上下水道局総務課長。 ◎上下水道局総務課長(鳥居隆司) 男川浄水場更新事業の建設改良積立金のまず27年度の使用予定ですけれども、26億円の予定でございます。それから、27年度末の建設改良積立金の男川浄水場の更新事業のための建設改良積立金としては、27年度末で29億円でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 水道工事課長。 ◎上下水道局水道工事課長(杉山弘朗) まず、人道橋に伴う支障移転工事、受託工事負担金として、収入のほうでは、341ページ、1款3項1目工事負担金、この中で収入を受けます。そして、工事のほうにつきましては、344ページ、先ほど言われました41節施設工事費のうち、道路整備ではなくて、配水管整備工事費のほうに入っております。  工事の内容としましては、100ミリのダクタイル鋳鉄管が80メートル支障になる予定でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  内田委員。 ◆委員(内田実) 第57号議案「平成27年度岡崎市水道事業会計予算」について、自民清風会の意見を申し上げます。  今回新たに生活基盤施設耐震化等交付金という新しい名称の交付金で、従来の補助制度に変えて、国が新たに創設した交付金と聞きましたが、今後もいつ起きるかわからない災害に対応するために事業を早期に進めていただきたい。  また、本宿送水管二条化の予算については、大規模断水の防止のためのバックアップ機能を強化するもので、今後、早期に実施して、地元住民の安心を確保していただきたいと要望を付して賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 第57号議案「平成27年度岡崎市水道事業会計予算」について、民政クラブの意見を申し上げます。  水道拡張事業として、北斗台低区配水場配水池増設工事、六供配水場配水池改良工事、男川浄水場更新工事と、大型工事を計画されております。工事の安全には配慮をお願いして賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) ただいま議題となっております第57号議案「平成27年度岡崎市水道事業会計予算」について、黎明の意見を申し上げます。  男川浄水場の更新工事は、平成29年度の供用開始を目指し、また、地震、災害等に備え、被災時に優先的に給水が必要となる救急病院や広域避難所等の重要施設への水道管路耐震化も推進をされております。今後、これらの事業が計画どおり着実に進まれることを期待し、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第57号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手多数。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次、第58号議案「平成27年度岡崎市下水道事業会計予算」を議題といたします。  右肩「2」の議案書197ページ、企業会計予算説明書348ページより、収入支出一括して御質疑ありませんか。  内田委員。 ◆委員(内田実) 予算説明書の388ページからお願いします。1款1項1目18節の委託料の内容と、その下の41節施設工事費、この二つの予算の内容についてお伺いします。 ○委員長(原田範次) 下水工事課長。 ◎上下水道局下水工事課長(小林昭彦) 委託料の内訳といたしましては、汚水や雨水管渠整備の実施設計を行う測量設計委託料、既設老朽管の点検調査や大平北幹線の用地測量などの調査委託料、今後の少子高齢化時代を見据えた持続可能な汚水処理システムの構築を目指すこととした、国の方針に基づく汚水適正処理構想の見直しのための基本構想作成委託料でございます。  次に、施設築造工事の内訳といたしましては、未普及解消や圧送管工事及びポンプ等増設工事を含む汚水整備事業、浸水解消のための雨水整備事業、下水道災害対応トイレ設置工事などを行う管渠施設築造工事費と老朽管対策工事、汚水管渠切り回し工事などを行う管渠施設改良工事費です。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 続きまして、右側の389ページ、1款1項2目18節委託料の内容についても教えてください。 ○委員長(原田範次) 下水工事課長。 ◎上下水道局下水工事課長(小林昭彦) 18節委託料の内容についてお答えします。
     説明欄に記載のあります3区分のうち、一つ目の、ポンプ施設築造工事委託料は、福岡雨水ポンプ場の土木建築工事です。二つ目のポンプ施設改良工事委託料は、赤渋ポンプ場の耐震補強工事、大門雨水ポンプ場の電気機械設備改築工事、八帖雨水ポンプ場の電気機械設備改築工事です。三つ目の測量設計委託料は、六名雨水ポンプ場の放流渠土地評価、補償調査、用地測量と八帖雨水ポンプ場の基本設計です。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 内田委員。 ◆委員(内田実) 同じく389ページで、六名の雨水ポンプ場の放流渠の用地取得事務があると思いますが、その内容と対象となる用地の面積、筆数についてお尋ねします。 ○委員長(原田範次) 下水工事課長。 ◎上下水道局下水工事課長(小林昭彦) 六名雨水ポンプ場放流渠用地については、18節委託料に測量設計委託料として土地評価、補償調査、用地測量費、19節手数料に土地鑑定手数料を計上しました。対象となる用地は、岡崎市体育館から約600メートル西にある乙川河川区域内にある畑の一部で、面積約1,300平方メートル、筆数29筆でございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田敏光委員。 ◆委員(柴田敏光) 初めに、378ページでありますが、こちらのほうの特定環境保全公共下水道使用料5,578万9,000円は、昨年度より増加しているということでありますが、この理由についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) サービス課長。 ◎上下水道局サービス課長(大竹博) 特定環境保全公共下水道は、六ツ美地区と樫山地区の2地区あります。上青野町、在家町、福桶町など9カ町の六ツ美特定環境保全公共下水道に加えて、平成27年度から樫山特定環境保全公共下水道の一部が供用開始される予定のため、樫山地区の使用料を新たに計上したため増額になっております。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田敏光委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、388ページでありますが、これの1款1項1目39節の土地購入費は、どこの土地を購入するのかどうかをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水工事課長。 ◎上下水道局下水工事課長(小林昭彦) 土地購入の対象用地は2カ所あります。1カ所目は、大平北幹線の整備に必要な主要地方道岡崎環状線の乙川大橋の右岸隣接地約85平方メートルです。2カ所目は、久後崎町の浸水被害軽減を目的とし、整備を進めてきた久後崎幹線に必要な用地で、管渠内に貯留した雨水を小型ポンプでくみ上げ、排水をするためのポンプ施設用地として、幹線最下流部の上六名3丁目地内の土地約210平方メートルでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田委員。 ◆委員(柴田敏光) 同じく388ページの41節になりますが、こちらのほうの施設工事費のうちの管渠施設改良工事費ということで、5億2,827万円ということで計上してあるんですが、この詳しい内容をお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水施設課長。 ◎上下水道局下水施設課長(山本弘二) 管渠施設改良工事の内容でございますが、主な工事といたしまして、築造後50年を経過した老朽管を管更生による改築を実施するものでございます。  工事の内訳としまして、予算額は4億3,300万円、工事場所は北部合流区域内の康生地区周辺を計画しており、管径は230ミリメートルから900ミリメートル、改築工事延長は3,600メートルを予定しています。そのほかに、下水道管切り回し工事などを実施するものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田敏光委員。 ◆委員(柴田敏光) 388ページの予算重点事項として、矢作東幹線築造工事及び大平北幹線築造工事が計上されておると思いますが、この工事の場所はどこなのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水工事課長。 ◎上下水道局下水工事課長(小林昭彦) 矢作東幹線築造工事及び大平北幹線築造工事は41節施設工事費に計上しており、矢作東幹線の工事場所は、東レ岡崎工場の東側です。大平北幹線の工事場所は、乙川右岸側の大平町地内にある主要地方道岡崎環状線の乙川大橋の隣接地です。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 柴田敏光委員。 ◆委員(柴田敏光) 次に、大平北幹線築造工事ということで、これはどのような工事なのかをお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水工事課長。 ◎上下水道局下水工事課長(小林昭彦) 大平北幹線につきましては、既設排水路を下水道雨水幹線として整備、能力アップをすることで、大平町北西エリアの浸水被害軽減を図るものです。集水区域は約55ヘクタール、最下流部の大きさは、幅2,100ミリ、高さ1,500ミリの長方形管渠です。平成27年度の工事は、乙川改修時に排水樋管を移設拡大することに備えるため、最下流部に延長約32メートルのボックスカルバートを布設します。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) この際、申し上げます。  本日の会議時間は、議事の都合により、あらかじめこれを延長します。  小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 説明書380ページ、1款1項1目33節工事請負費、人孔蓋枠取替工事について、その内容についてお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水施設課長。 ◎上下水道局下水施設課長(山本弘二) 工事請負費の内容でございますが、道路改良工事に伴いまして支障となります人孔ふた枠の取りかえ及び老朽化などによります音やがたつきなどのふぐあいが生じた人孔ふた枠の取りかえなどを行うものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) この工事は、原因者に費用を負担していただくものなのかお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水施設課長。 ◎上下水道局下水施設課長(山本弘二) 費用負担でございますが、下水道管及び人孔ふたが道路占用していることから、道路管理者の指示を受けまして、占用者であります下水道の負担にて施行をしておるものでございます。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 小木曽委員。 ◆委員(小木曽智洋) 最後になりますが、384ページ、1款1項5目34節、下水道賠償責任保険料について、この保険の内容と保険金支払いの実績についてあればお聞かせください。 ○委員長(原田範次) 下水施設課長。 ◎上下水道局下水施設課長(山本弘二) 初めに保険料の内容でございますが、下水道施設の管理上の瑕疵により他人に損害を与えた場合は損害賠償責任を負うことになります。下水道賠償責任保険は、この賠償責任を担保するもので、下水道施設の構造上の欠陥や管理上の不備による事故に起因して、他人の生命または身体あるいは財産に損害を与え、市が賠償金を支払った際に保険金の補償を受ける仕組みでございます。支払い実績につきましては、最近10年間の保険金請求実績はございません。  以上でございます。 ○委員長(原田範次) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  内田委員。 ◆委員(内田実) 第58号議案「平成27年度岡崎市下水道事業会計予算」について、自民清風会の意見を申し上げます。  27年度においては、前年度、26年度に比べて大幅な下水道設置面積の実施を計画されており、今後も確実な事業計画を立てていただき、実行していただくよう要望して賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柴田敏光委員。 ◆委員(柴田敏光) 第58号議案「平成27年度岡崎市下水道事業会計予算」について、民政クラブの意見を申し上げます。  初めに、1款資本的支出、1項1目39節、41節では、土地購入費及び既設排水路を設置していく工事であります。これは、平成20年8月末豪雨で浸水被害が発生した大平町新寺地域から男川河川までの区間での浸水被害対策として行う工事であると理解しております。6年前から地域の陳情を行っておりまして、ようやくスタートを切ることができた事業でありますので、住民が安全で安心して生活できるように計画的に進めていただくことを強く要望しておきます。  次に、下水道の普及率は、平成25年度末86.1%となり、全国平均を9.1%上回っていると聞きますが、まだまだ未接続の地域を多く抱えています。接続希望の多い地域を優先して工事に取りかかることで費用対効果、投資対接続件数を明確にしていただきたい。14億8,940万円の予算で約44ヘクタールを整備されるのが何件の接続ができたか報告をお願いしまして、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 柵木委員。 ◆委員(柵木誠) ただいま議題となっております第58号議案「平成27年度岡崎市下水道事業会計予算」について、黎明の意見を申し上げます。  下水道事業会計は、多額の企業債残高を抱えていることや、今後老朽化する施設の更新費用も必要となってくることから、経営環境は厳しい状況にありますが、職員一人一人が経営意識を持ち、経営健全化に向けて一層の効率化を図るとともに、各整備事業が推進されることを期待し、賛成の意見といたします。 ○委員長(原田範次) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決をいたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第58号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。      (賛成者挙手) ○委員長(原田範次) 挙手多数。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託されました議案の審査は終了しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次に、閉会中継続調査事件の申し出についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本委員会の所管事項中、お手元に配付の件について、委員会として閉会中も継続して調査したい旨の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              経済建設委員会閉会中継続調査申出事件     1 商工業・農林業について     2 観光事業について     3 公園・都市計画事業について     4 区画整理事業について     5 建設事業について     6 農地改良事業について     7 上下水道事業について     8 陳情の審査について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(原田範次) 次に、4月の委員会の日程について申し上げます。  4月の委員会は、4月22日(水曜日)午前10時から、本市の地産地消についてを議題として開催したいと思いますので、よろしくお願いいたします。  中安副市長より発言の申し出があります。  中安副市長。 ◎副市長(中安正晃) 一言御挨拶申し上げます。  長時間にわたりまして大変熱心な御審議を賜りまして、ありがとうございました。  本委員会に付託されました全ての議案につきまして可決すべきものと決定していただき、厚くお礼申し上げます。  審議の過程でさまざまな視点から賜りました御指摘等につきましては、今後の事務事業の執行の際には十分参考にさせていただきたいと思います。  本日は大変ありがとうございました。 ○委員長(原田範次) お諮りいたします。  委員会条例第38条による条項、字句、数字、その他の整理及び第39条による委員会報告書の作成は、委員長に委任されたいと思います。  これに御異議ありませんか。
         (「異議なし」の声あり) ○委員長(原田範次) 御異議なしと認めます。  よって、条項、字句、数字、その他の整理及び委員会報告書の作成は委員長に委任されました。  本日審査すべき事件は全て終了しました。  委員並びに副市長初め関係職員の御協力ありがとうございました。  これにて経済建設委員会を閉会いたします。      午後5時3分閉会...