岡崎市議会 > 2012-09-12 >
平成24年  9月 環境教育常任委員会-09月12日−01号
平成24年  9月 総務企画常任委員会-09月12日−01号

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  1. 岡崎市議会 2012-09-12
    平成24年  9月 総務企画常任委員会-09月12日−01号


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    DiscussNetPremium 平成24年  9月 総務企画常任委員会 − 09月12日−01号 平成24年  9月 総務企画常任委員会 − 09月12日−01号 平成24年  9月 総務企画常任委員会                平成24年           岡崎市議会総務企画常任委員会記録                         平成24年9月12日(水曜日) 本日の出席委員(10名)  委員長     安形光征  副委員長    井手瀬絹子  委員      木全昭子    同     加藤義幸    同     梅村順一    同     鈴木雅登    同     太田俊昭    同     近藤隆志    同     米村賢一    同     稲垣良美 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  議長      坂井一志  副議長     原田範次
    −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席委員(なし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 傍聴議員(2名)          大原昌幸          新海正春 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者  副市長     武田憲明  副市長     中安正晃  市長公室長   川合義広  企画財政部長  石原敏宏  総務部長    寺田雄司  税務部長    竹内廣一  文化芸術部長  米津 眞  会計管理者   池田幸靖  監査委員          林  光  事務局長  市長公室参事  甲村 巖  市長公室次長          加藤芳郎  兼広報課長  企画財政部  次長情報   黒屋淳一  システム課長  総務部次長          谷口善一  兼人事課長  総務部次長兼          石川啓二  財産管理課長  税務部次長兼          伊豫田吉彦  資産税課長  文化芸術部  次長兼     横山泰宏  文化総務課長  文化芸術部次長兼  美術博物館副館長          荒井信貴  兼美術館長  秘書課長    市川典子  防災危機          河合則夫  管理課長  企画課長    山本公徳  財政課長    馬場悦哉  総務文書課長  荻野考史  契約課長    本多克裕  市民課長   佐藤友昭  納税課長    安藤英彦  文化活動          神尾典彦  推進課長  市立中央図書館長  兼       野田元陽  市立額田図書館長  会計課長    加藤恵子  監査委員          竹内栄一  事務局次長 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 職務のため出席した者  議会事務局長  杉崎和明  議会事務局  次長兼     山本啓二  総務課長  議事課長    小田成孝  総務課          白井郁代  総務班班長  議事課  議事調査班   鈴木英典  班長  議事調査班          内田博行  主任主査  議事調査班          保田佳隆  主任主査              午後1時15分開会 ○委員長(安形光征) 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから総務企画委員会を開会いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(安形光征) 本日の議題は、9月6日の本会議において本委員会に付託されました議案2件の審査であります。  なお、議案の審査における説明は本会議において終わっておりますので、直ちに質疑より願います。  あらかじめ理事者の皆様にお願い申し上げます。発言をする際は、必ず発言要求ボタンを押し、挙手をしてから、職名を申し出てくださいますよう御協力をお願いいたします。  初めに、第87号議案「岡崎市防災会議条例及び岡崎市災害対策本部条例の一部改正について」を議題といたします。  議案書13ページより、本件について御質疑ありませんか。  梅村委員。 ◆委員(梅村順一) ただいま議題となっています第87号議案「岡崎市防災会議条例及び岡崎市災害対策本部条例の一部改正について」、何点かお伺いをしたいと思います。  初めに、岡崎市防災会議条例には何が規定されているのか、お伺いをしたいと思います。また、この条例防災上の位置づけといいますか、防災会議の設置目的についてもお聞かせをいただきたいと思います。  もう1点、現条例の第3条に、委員25人以内をもって組織するとありますが、現状での委員構成はどのようになっているのか、お伺いをしたいと思います。  ここまでお願いします。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) まず、岡崎市防災会議条例では、防災会議の所掌する事務、委員の数、構成、任期、及び会議の招集に関する事項等を規定しております。  また、防災会議の位置づけでございますが、災害対策基本法第16条で規定しておりまして、地域防災計画の作成及び実施の推進、そして市の地域に係る防災に関する重要事項の審議を行うということが、その設置目的とされております。  次に、委員さんの構成でございますが、市議会議長さん、自衛官警察官消防機関教育委員、医師会、歯科医師会、薬剤師会、総代会連絡協議会、婦人自主防災クラブ、国県市の職員、及び指定地方公共機関等の代表者によります23名での構成となっております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 梅村委員。
    ◆委員(梅村順一) 25人の枠に対して23名を委員に任命しているということですが、なぜ2名が欠員となっているのか、お聞かせをいただきたいと思います。  また、定数に余裕があるにもかかわらず、今回30名に増員する理由をお聞かせをいただきたいと思います。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) 2名が欠員となっております直接の理由とは言えませんが、23名の委員のほかに、土木建築の分野と、それから市内放送事業者代表者であります4名の方に、委員としてではなく専門委員といった形で就任をいただいておりまして、これまでも委員数の改定につきましては課題としてまいったところでございます。  また、このたび委員数を30名とさせていただきました理由でございますが、法改正によりまして、自主防災組織の構成者、または学識経験者が委員構成として明確化されましたことから、本市としましても、ぜひこうした方々の中から複数名に委員をお願いいたしたいという点が1点ございます。  そしてもう1点、今後東海地震等の被害想定の見直しなどに伴いまして、より専門知識を有された方々の御意見を頂戴することが必要となるというふうなことを考慮いたしまして、条例上の定数としては5名増、現状の委員数と比較しますと、7名増となる30名という数字を設定させていただいたところでございます。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 梅村委員。 ◆委員(梅村順一) 次に、新たに任命を予定されている委員についてお伺いをしたいと思います。  防災に関する男女共同参画の推進を促進する点からも女性の登用を積極的に目指すべきだと考えています。見解をお聞かせいただきたいと思います。  また、自主防災組織を構成する者、または学識経験のある者ということですが、どのような方を指すのか、お聞かせをいただきたいと思います。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) 今回の法改正では防災に関する政策・方針決定過程における女性の参画の拡大というようなことが趣旨の一つに挙げられております。また、これまでも市議会の場におきまして、女性委員の登用につきまして御意見を頂戴いたしております。こういったことから、新たな委員さんをお願いするに当たりましては、ぜひ女性を中心にと考えております。  また、自主防災組織を構成する者、または学識経験のある者の解釈でございますが、内閣府通知によりますと、町内会など自主防災組織代表者、大学教授等の研究者のほかに、ボランティアなどのNPO、女性、高齢者、障がい者団体等の代表者、こうした方々を想定するものとされております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 梅村委員。 ◆委員(梅村順一) 最後に、今回の改正によって予測される大災害に対してどのような効果が期待されるのか、お聞かせをいただいて、質問を終わりたいと思います。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) 条例改正によりまして、より専門的な知識を有する方々に対しまして諮問し、意見を頂戴するということになりますので、大規模災害への新たな対策づくりができるものと期待しております。  そうした例えば災害ボランティアの活動を通じての知見とか、あるいは女性の視点からの御意見というものを反映することで、避難所運営面など被災者支援対策の進展につきましても期待できるものと考えております。  また、今回の法改正では、広域一時滞在に関する条項というものも新たに盛り込まれております。県内におきまして、他自治体から被災住民の保護とか居住場所の確保についての協議を受けた場合には、これに応じなければならないといったような旨も明文化されておりますことから、東海地震等、大規模災害対策で県内自治体との連携というような点におきましても期待するところでございます。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 太田委員。 ◆委員(太田俊昭) 今、梅村委員の質問で大方理解をしたところでなんですが、あと何点かお聞かせいただきたいと思います。  まず1点は、今回の市長の諮問に応じて、防災に関する重要事項を審議するというふうにうたわれていますけれども、この防災に関する重要事項というのは具体的にどういうことなのか、お聞かせください。  それから、防災会議の所掌事務に追加した理由と、これ過去に問題があったのかどうか、あわせてお聞かせください。  最後に、防災会議においてここ数年どういうような内容が審議をされてきたのか、あわせてお聞かせください。  以上です。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) まず、重要事項ということにつきまして、国におきましては、防災に関する基本方針とか施策の総合調整といったものを重要事項とされております。  市の防災会議におきましては、具体的な事項ということになりますと、地域防災計画修正を初めとしまして、災害予防や応急対策の見直しに関すること、地域防災訓練の実施に関すること、また南海トラフ地震想定が見直されましたことによりまして、本市の被害想定の見直し、こういったことも重要事項に該当するものと考えております。  それからもう1点、これまでこうした重要事項の審議はどうされていたのかという御趣旨の質問がございました。条例には所掌事務としての明記はされておりませんでしたが、防災会議に諮ってまいりましたこれらの議題のほとんどは重要事項に該当するものばかりでございまして、条例が改正されたことによりまして審議内容が一変するというものではないと考えております。  それから、ここのところ、防災会議の審議の内容についての御質問がございました。主な審議の内容でございますが、平成20年度からちょっとさかのぼりますと、緊急地震速報の導入、あるいは8月末豪雨を受けましての緊急退避所の考え方の導入など、避難体制の見直し、平成21年度には避難所の運営担当者の見直しとか地域防災連絡員の配備、あるいは災害時の情報伝達体制の見直しといったものを主な議題としております。22年度になりますと、浸水警報装置の整備等によります浸水情報の提供体制、あるいはデジタル地域防災無線の整備完了に伴う情報伝達体制といったものを議題にしております。  そして、昨年度は東日本大震災を受けまして、帰宅困難者対策避難所の運営体制の見直し、被災地への支援状況、それから南海トラフ巨大地震モデル検討会の報告を受けての国県の計画見直しの動向と、こういった事項を主な議題としておるところでございます。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 今、2人の委員の質疑応答等で十分理解はできたんですが、まずは先ほど委員のメンバーのところでお答えをいただいたところで、もうちょっと踏み込んでなんですが、今回議案が提出されているものですから、これで可決しなければ動かないということはわかるんですけれども、より専門的な人とか、学識的にも、そういう部分について言うと、一定のどなたにお願いをするかという、そういうようなめどは立っているんでしょうか。例えば、津波情報で群馬大の片田教授とか、そういうのがありますけれども、そういう人たちは引っ張りだこじゃないかなと思いますので、具体的に学識経験者としてめどがあるのかということと、それから自主防災のところなんですが、女性を積極的にというのは、私もそうだというふうに思うんですが、具体的に岡崎市団体もしくはボランティアなどでそういうめどがあるのかどうかということをお聞かせいただきたいということ。  それともう一つは、この議案の中にあります第2条のところの関連なんですけども、都道府県市町村との情報収集について、大きな災害等があったときに役割の違いというのは何かあるのか、お聞かせください。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) まず、学識経験者につきましての御質問でございます。まだ正式に議案を提出させていただいている段階ですので、具体的なお話のほうは今後進めさせていただくんですが、平成20年8月末豪雨におきまして、岡崎市内で検証を進められた方、あるいはこのたびの東日本大震災で現地のほうで支援活動を行われていたような大学の先生等を中心に考えさせていただきたいと考えております。  女性につきましては、市内で災害ボランティア等の活動、あるいは防災リーダー、災害時にコーディネーター等として実務経験豊富な方々を中心としましてお願いにまいりたいと考えております。  それから、県と市の災害時における情報の関係の職務の分担という御質問かと思うんですが、今回の災害対策基本法の改正によりまして、市と県の間での連携が一層強化されたものと考えておりまして、市のほうから、例えば県内で災害があった場合に、県のほうに対して物資の要求とか、そういったものができるようなことが明文化されております。県のほうも市からそういった求めがあった場合にはこれに応じるというような部分も明文化されております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 国の法改正を受けてのこの条例改正というのは、どこの自治体もやってきているというふうに思うんですね。そういう点でいうと、先ほど言われた専門的な人を配置するにしては経済的な問題もありますでしょうし、人的資源の問題でいっても大変じゃないかなというふうに思うんですが、そういう点は、例えば広域で専門的な人にお願いをするとか、そういうような考え方はないのかどうかということですね。  それともう一つは、梅村委員の質問に対しての答弁中で、25名の枠の中で現況23名だと。その中で欠員はなぜかというところで、土木建築放送というのは専門委員というふうに位置づけられたんですが、この人たちは今論議をしている条例の部分の中でいうと、どういう役割を果たすんでしょう。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) まず、専門的な方々の配置に当たっては、広域でというようなお話がございました。確かに財源的なものもございまして、本市としましても、できれば広域的にそういった人材を確保できればということも視野には入れております。ただ、現実問題、各市町のほうで数十人の防災委員の方々を選任してみえるという現状から考えますと、これはちょっと課題ということで、できればそういった形がよいとは考えておりますが、なかなかそういった広域の連携をとるという段階には今現在ないものですから、徐々にそういった地域と、あるいは他自治体との連携を含めてまいれたらと考えております。  それからあと、専門委員の御質問ございました。これまで市の防災計画上、学識経験者という構成が規定されておりませんでした。これを補う意味で専門委員というものが条例に盛り込まれておりまして、専門知識を有した方ということで学識経験者に相当する方々を専門委員としてお願いしておったという経緯がございます。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) であるならば、今までの今の改正提案の前は、先ほど言われたように、土木建築放送の人を専門委員として置いているということなんですが、今回の改正に当たって30名に定員がふえたんですけれども、そこの部分に今専門委員と言われた人たちは入るというように理解をしていいんですか。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) 専門委員さんと今回の学識経験者の違いというのは、なかなかすみ分けのほうが難しいかと思います。ただ、今回大学の先生方をお願いすることを予定しておりまして、より高度な専門知識を持たれた方を委員、なかなかすみ分けが難しいところですが、ある方面での特化した知識を有された方を専門委員というような形でお願いしてまいれたらと考えております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) もう一度確認なんですけど、今の御答弁だと、今回構成メンバーは30名にされた、その中には専門的な学者というか、そういう部分は入れるけれども、今までの従来の専門委員として置かれていた土木建築放送という部分は、その委員の中には入れないというように理解していいですか。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) この場合、今の現存の専門委員の方を防災会議の委員とするかせぬかという、ちょっと結論は避けさせていただきたいと考えておりますが、原則としてある方面で特化した知識を有されてみえる方は専門委員、幅広く大学等で教鞭をとられて、災害検証等をされてみえる方は委員というような形で原則すみ分けさせていただけたらと考えております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 近藤委員。 ◆委員(近藤隆志) 皆さんが御質疑されたことと重複すると思いますが、確認の意味で今の審議会の委員さんが、旧条例だと25名で2名欠員ということですが、これは当初から定員25で23というふうになっておったのか、途中で2名、何らかの事情でやめていかれたと、こういうふうになるのか、その辺の確認と、それから定員が30名にふえるわけでありますが、これ途中でそういう事態が発生した場合に、間違いなく補充するのか、欠員のまま行ってしまうのか、その辺の確認だけちょっとさせていただきたいなと思っております。  以上です。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) 委員数でございますが、これまでも人数のほうが改定されてきております。現在の25名となったのが、ちょっと手元に資料が見当たらないのですが、十数年前からかと確認しております。その前は20名というような定数のときもございまして、現在の25名になった折から委員数は23というところで、それに専門委員の方々を4名お願いしておるという状況が続いております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 近藤委員。 ◆委員(近藤隆志) なかなかちょっと理解しにくいんですが、定員が現在25名であるということをお伺いしました。したがって、当初から23名で済んだのをそのままでおったのか、25名をお願いしたけども、2名やめられたので、こういう23になったのか。それでもう一つは、今回の改正で30名になりますが、もし何らかの理由で欠員というのができたら、それは速やかに補充するのか、1人や2人おってもおらぬでもいいので、そのまま行ってしまうのかと、その辺の確認をさせていただきたいと思う。  以上です。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) まず、今後欠員が出たような場合についてという御質問がございまして、現在特に地震対策の関係の被害想定の見直し等でいろんな先生方の御意見を頂戴する可能性が高いということがございますので、欠員といいますか、若干の定数に余力を残しておきたいということがございまして、今回30名の定数に改正させていただくわけでございますが、その辺のことを考えまして、当面は数名の増員という形で余力を持たせておくといいますか、将来的に必要な場合に委員さんを補充できるような空き数を保っておきたいという形で考えております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  梅村委員。 ◆委員(梅村順一) ただいま議題となっています第87号議案「岡崎市防災会議条例及び岡崎市災害対策本部条例の一部改正について」、自民清風会の意見を申し上げます。  先日、南海トラフ巨大地震モデル検討会により、本市の最大震度が7とする想定結果が公表されました。こうした中で今回条例改正により充実強化された体制が構築されます。特に、定数の増員により幅広い立場の意見を採用できるようになります。当該条例の改正により岡崎市防災会議の防災に関する諮問機関としての機能強化、災害対策本部における応急対策の迅速化を図ることができることを期待して、議案に対する賛成意見といたします。  以上です。 ○委員長(安形光征) 太田委員。 ◆委員(太田俊昭) ただいま議題となっております第87号議案「岡崎市防災会議条例及び岡崎市災害対策本部条例の一部改正について」、ゆうあい21の意見を申し上げます。  本議案は、災害対策基本法の一部改正に伴い、防災会議の所掌事務防災に関する重要事項を審議する等を加え、組織等については防災会議の委員定数の上限を25から30以内に改めるものです。  先日の南海トラフ巨大地震の被害予想で、本市は最大震度7といった測定結果が公表されました。昨年の東日本大震災検証を踏まえ、現在岡崎市地域防災計画の見直しが図られておりますし、あわせて平成25年6月に予定されている愛知県防災会議地震部会による被害予測結果に基づく本市防災対策の見直しも今後行われる予定です。市民の皆さんの安全安心な暮らしを提供するため、さらなる防災対策の強化をお願いして、賛成の意見といたします。  以上です。 ○委員長(安形光征) 鈴木雅登委員。 ◆委員(鈴木雅登) 第87号議案「岡崎市防災会議条例及び岡崎市災害対策本部条例の一部改正について」、日本一愛知の会 岡崎を代表して賛成意見を述べます。  今回の改正でより専門知識を加味して、より先進的な防災体制ができるように祈願して、賛成といたします。 ○委員長(安形光征) 近藤委員。 ◆委員(近藤隆志) ただいま議題となっております第87号議案「岡崎市防災会議条例及び岡崎市災害対策本部条例の一部改正について」、御意見を申し上げます。  先ほど御説明、質疑の中でいろいろ承ったわけでありますが、(2)の市長の諮問に応じて重要事項を審議するというようなこと、これ今までもあったんではないかというふうに推察をいたします。  そしてまた、(3)の前号に規定する重要事項に関し、市長に意見を述べる、これ当然今までもあったというふうに理解をしております。したがって、明文化したというふうに私は理解しております。したがって、南海トラフ地震も叫ばれておりまして、大変市民も現在不安に思っておるところでありまして、それをできるだけ減災を含めて解消する意味からも、この条例の整備ということは重要であるというふうに認識いたしております。したがって、この議案については賛成をいたします。  以上です。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 第87号議案について日本共産党市議団として賛成の立場で意見を申し上げます。  災害対策基本法の改正に伴って岡崎市防災会議条例等を改正するものです。防災会議の委員を上限25名から30名以内と変更するものと、構成委員をボランティア自主防災組織の構成員、または学識経験者を加えるということで賛成をするものです。  防災会議の委員選定では、既存の組織の長を据えるという方法ではなく、より住民の実態把握をし、防災に関心、経験の深い方への人選をお願いしておきます。自主防災組織からの人選については、女性の視点で建設的意見の言える人を、また学識経験者については、広域の採用を検討してはいかがかと改めて意見をつけて賛成をいたします。  以上です。 ○委員長(安形光征) 井手瀬委員 ◆委員(井手瀬絹子) 第87号議案「岡崎市防災会議条例及び岡崎市災害対策本部条例の一部改正について」、公明党の意見を申し上げます。  東日本大震災の教訓を踏まえて、公明党は昨年8月に女性防災会議を設置し、女性の視点からの防災行政総点検を調査させていただきました。防災の総点検の結果から、地方防災会議に女性がいないところが44%など、女性の視点を欠いた実態が浮き彫りになりました。いつ災害が起こるかわからない状況の中で早急な対応を求めるため、昨年11月24日、野田首相に、女性の視点を生かした災害対策についての第1次提言を行っております。その提言が法改正に反映されたものと理解をしております。女性固有の課題に対処するためには、女性の声を地域防災計画を初めとする防災関連計画に反映させる仕組みから見直す必要があります。本市におきましても検討を進めていただいておりますが、何といいましても、受ける側があってのことです。何としても女性を登用していただけますよう、なお一層の御努力をお願いいたしまして、賛成といたします。  以上です。
    ○委員長(安形光征) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題の第87号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。     (賛成者挙手) ○委員長(安形光征) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(安形光征) 次、第91号議案「平成24年度岡崎市一般会計補正予算(第3号)」中、本委員会付託分についてを議題といたします。  歳出より、逐次款を追って御質疑願います。  1款議会費、補正予算説明書12ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 2款総務費、補正予算説明書12ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 9款消防費、1項4目災害対策費、補正予算説明書24ページより、御質疑ありませんか。  木全委員。 ◆委員(木全昭子) 9款消防費について質問をさせていただきます。  まず、なぜ財源更正を行わなくてはいけなくなったのか、その内容を伺います。 ○委員長(安形光征) 財政課長。 ◎財政課長(馬場悦哉) 防災備蓄倉庫の整備事業につきましては、地方債の区分の中の東日本大震災に関連する事業分の単独事業の緊急防災減災事業として計上させていただいておりましたけれども、これ全国的な枠がございまして、事業の枠の関係から対象外とされたために、通常の起債に変更をいたすものでございます。  以上です。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 全国的な枠ということなんですが、具体的にどれだけの枠があって、どれだけはみ出したのかという部分をお聞かせいただきたいというのと、岡崎市防災備蓄倉庫というのは、今現況としてはどのような状況かお聞かせください。 ○委員長(安形光征) 財政課長。 ◎財政課長(馬場悦哉) 補助事業と単独事業とございますので、それぞれのちょっと分けではなくて、トータルとして緊急防災減災事業としては3,995億円ということでございます。  歳入のほうにも出てまいりますが、実は補助事業につきましては、岡崎市の分については採用されたということでございますが、単独分については枠から外れたということでございます。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) 防災備蓄倉庫の現状でございます。今年度に額田支所管内の5小学校のほうへの防災備蓄倉庫の整備をもちまして、市内全ての小学校への防災備蓄倉庫の整備を完了いたします。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 先ほどの説明の中で補助事業と単市の補助があるということで、単市のほうは認められたと。補助事業の3,995億円の枠の中で、岡崎市は具体的にはどれだけのお金が認められたんでしょう。 ○委員長(安形光征) 財政課長。 ◎財政課長(馬場悦哉) 歳入のほうの市債のほうを見ていただきますと、11ページでございますが、土木債、それから消防債、衛生債とございます。今回、4目の消防債については200万円の減ということでございまして、その他の部につきましては、すべて補助事業分ということで今回追加をさせていただいたものでございます。  以上です。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 今回、額田の5校分だということなんですが、今回の5校分について、防災倉庫におさめられるものについては、別に旧市内というか、今まで配備をしたものについてと同じものだというふうに理解をしていいですか。中に入るもの。 ○委員長(安形光征) 防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(河合則夫) 数量が若干違いますが、品目的にはほぼ同じものでございます。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 10款教育費、6項12目地域文化広場費、14目図書館交流プラザ費、補正予算説明書26ページより、御質疑ありませんか。  加藤義幸委員。 ◆委員(加藤義幸) 6項14目の図書館交流プラザ費について若干お聞かせいただきます。  生涯学習推進事業ジャズコレクション活用業務でございますが、この補正の詳しい内容を教えてください。 ○委員長(安形光征) 中央図書館長。 ◎中央図書館長(野田元陽) 補正の詳しい内容でございますが、現在内田修ジャズコレクションの活用策の一つとしまして、内田氏が私的に録音しました、いわゆるプライベートテープの音源のCD作成を進めておりますが、その中で単なる貴重な音源資料という位置づけだけではなく、学術的な見地からの裏づけも付与していきたいということです。  また、コレクションそのものの有効活用を図るためにも、学術的見地からの的確なアドバイスを受けたいと考えておりまして、大阪芸術大学の講師であります竹内氏とジャズピアニストの佐藤氏の報償及び旅費を計上させていただきました。  また、この補正の計上でございますが、竹内氏につきましては、非常に御多忙な方でございまして、当初予算では日程調整がとれなかったということがございます。また、佐藤氏につきましては、今年度に入りまして、プライベートテープのCD化の中で話が出まして、それで補正予算を計上させていただいたということでございます。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 加藤義幸委員。 ◆委員(加藤義幸) 今回、補正でこのお二方を学術的見地からの裏づけも付与していきたいということで出てきたわけでございますけれども、それでは今までCD化の中で進捗状況と、あとこのことによって完成予定にずれがないかどうかをお聞かせください。 ○委員長(安形光征) 中央図書館長。 ◎中央図書館長(野田元陽) まず、CDの作成の進捗状況でございますが、CD制作につきましては鋭意進行中でございまして、現状では今申し上げました佐藤氏に監修者になっていただくことについてようやく内諾を得ました。今後、契約、選曲等、準備を進めてまいりたいと考えております。  また、完成目標でございますが、時期につきましては、平成25年1月がコレクション寄贈20周年に当たりますので、ここをめどに実現化していきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 理解をしたんですけれども、ここに補正と出ているのが10万5,000円で、報償金が8万1,000円、費用弁償が2万4,000円なんですが、お2人ということで言えば、予算でいうと大変少ないなというふうに思うんですが、具体的にはこのお2人の方たちのどれぐらいの日程というか、日数を計画しているんでしょうか。 ○委員長(安形光征) 中央図書館長。 ◎中央図書館長(野田元陽) 今回の補正では竹内氏が2回、佐藤氏が1回でございます。佐藤氏は東京からで、竹内氏は御自宅が浜松ですので、浜松からの旅費と報償を計上しております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 井手瀬委員 ◆委員(井手瀬絹子) 今の御質問で、この事業についての概要はおおよそ理解できたんですが、このコレクション活用の基礎となる資料、この資料は量的にもかなりあると思うんですけれども、今回のこの予算だけで対処ができるものなのかどうか、お伺いいたします。 ○委員長(安形光征) 中央図書館長。 ◎中央図書館長(野田元陽) 資料整理はすぐに完成するものではございません。継続的に進めていきたいと考えております。ですから、今回のこの旅費だけで済むというふうには考えてございません。それぞれの立場から可能な範囲でアドバイスをいただきながら着実に進めてまいりたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(安形光征) 次、歳入に入ります。  なお、歳入の質疑については、歳出に及ぶ質疑は歳出に係る各委員会において質疑が行われますので、歳入に係る質疑をお願いいたします。  14款国庫支出金、補正予算説明書6ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 次、15款県支出金、補正予算説明書6ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 次、17款寄附金、補正予算説明書6ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 次、19款繰越金、補正予算説明書8ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 次、20款諸収入、補正予算説明書8ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 次、21款市債、補正予算説明書8ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 次、第2条地方債の補正、補正予算説明書36ページより、御質疑ありませんか。     (「なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 御質疑は終わりました。  本件について賛否の御意見の陳述を願います。  加藤義幸委員。 ◆委員(加藤義幸) ただいま議題となっております第91号議案「平成24年度岡崎市一般会計補正予算(第3号)」中、本委員会付託分につきまして、自民清風会代表して意見を述べさせていただきます。  10款6項14目の図書館交流プラザ費について述べさせていただきます。この補正は、この補正をすることによって単なる貴重な音源資料という位置づけだけでなく、学術的見地からの裏づけも付与していくということでございまして、付加価値が上がると理解いたします。今後は販売方法等、しっかりと検討していただき、1枚でも多く市場に出回り、ジャズの街岡崎のPRにつながるようお願い申し上げまして、賛成といたします。 ○委員長(安形光征) 木全委員。 ◆委員(木全昭子) 第91号議案「平成24年度岡崎市一般会計補正予算(第3号)」について、日本共産党市議団として意見を申し上げます。  9款消防費について、防災対策が言われているもとで、国が防災対策予算を、枠ということで今回補正を認めなかったということでありますが、今回の議案というのは一般財源のほうで防災倉庫の整備をしていくという提案でありますので、賛成をするものです。  以上です。 ○委員長(安形光征) 井手瀬委員 ◆委員(井手瀬絹子) 第91号議案「平成24年度岡崎市一般会計補正予算(第3号)」、10款教育費、14目のジャズコレクション活用業務について、公明党の意見を申し上げます。  平成5年に内田修氏が岡崎へ寄贈した内田修ジャズコレクション・レコード、プライベートテープ、書籍、オーディオなどからなり、ジャズ界では世界有数のものとうたわれております。これほどのものでありますから、じっくり時間をかけて世界に誇れるコレクションにしていただくことをお願いし、賛成といたします。  以上です。 ○委員長(安形光征) 近藤委員。 ◆委員(近藤隆志) 平成24年度岡崎市一般会計補正予算を賛成の立場で若干御意見を申し上げたいと思います。  10款教育費の中の14目図書館交流プラザ費の中でジャズコレクション活用業務ということで、皆さんからお話がありましたように、11月からあいちトリエンナーレも開催され、その中でジャズに関係する行事も行われます。したがって、内田先生を発端として、いわゆる岡崎をジャズの街岡崎ということで売り出そうということで、日にちは若干経過してまいりましたが、ますますこれを契機にして、もっともっと充実をして、ジャズの街岡崎ということで大いに頑張っていただくことをお願いして、賛成といたします。 ○委員長(安形光征) 御意見の陳述は終わりました。  これより採決いたします。  お諮りいたします。
     ただいま議題の第91号議案は、原案のとおり可決すべきものと決することに賛成の委員の挙手を求めます。     (賛成者挙手) ○委員長(安形光征) 挙手全員。  よって、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託されました議案の審査は終了しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(安形光征) 次に、閉会中継続調査事件の申し出についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本委員会の所管事項中、お手元に配付の件について、委員会として閉会中も継続して調査したい旨の申し出をしたいと思いますが、これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 御異議なしと認めます。  よって、さよう決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−   総務企画委員会閉会中継続調査申出事件     1 人事管理について     2 広報・広聴について     3 企画・まちづくりについて     4 IT推進について     5 行政防災について     6 財産管理・契約について     7 財政・税務について     8 文化・芸術について     9 陳情の審査について −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(安形光征) 武田副市長より発言の申し出があります。  武田副市長。 ◎副市長(武田憲明) 私のほうから一言御礼の御挨拶をさせていただきます。  大変熱心に御審議を賜りまして、本当にありがとうございます。  また、本委員会に付託させていただきました全ての議案に対しまして御可決を賜り、重ねて御礼を申し上げます。  審議の過程でいろいろな角度から御指摘あるいは御意見等、今後の事務事業の執行に際しましては十分参考にさせていただきたいと思います。  本日は大変ありがとうございました。 ○委員長(安形光征) お諮りいたします。  委員会条例第38条による条項、字句、数字、その他の整理及び第39条による委員会報告書の作成は、委員長に委任されたいと思います。  これに御異議ありませんか。     (「異議なし」の声あり) ○委員長(安形光征) 御異議なしと認めます。  よって、条項、字句、数字、その他の整理及び委員会報告書の作成は委員長に委任されました。  本日審査すべき事件は全て終了しました。  委員並びに副市長初め関係職員の御協力、ありがとうございました。  これにて総務企画委員会閉会いたします。              午後2時1分閉会...