岡崎市議会 > 2010-11-15 >
平成22年 11月 臨時会-11月15日−資料
平成22年 11月 臨時会-11月15日−20号

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  1. 岡崎市議会 2010-11-15
    平成22年 11月 臨時会-11月15日−20号


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    DiscussNetPremium 平成22年 11月 臨時会 − 11月15日−20号 平成22年 11月 臨時会 − 11月15日−20号 平成22年 11月 臨時会                平成22年             岡崎市議会会議録第20号                        平成22年11月15日(月曜日) 本日の出席議員(40名)      1番  中根 薫      2番  柵木 誠      3番  大原昌幸      4番  木全昭子      5番  鈴木雅子      6番  鈴木雅登      7番  野村康治      8番  簗瀬 太      9番  加藤義幸     10番  吉口二郎     11番  神谷寿広     12番  梅村順一     13番  柴田敏光
        14番  加藤 学     15番  三宅健司     16番  竹下寅生     17番  太田俊昭     18番  井手瀬絹子     19番  畔柳敏彦     20番  安形光征     21番  園山康男     22番  山崎泰信     23番  山崎憲伸     24番  田口正夫     25番  蜂須賀喜久好     26番  新海正春     27番  内藤 誠     28番  原田範次     29番  清水克美     30番  米村賢一     31番  野澤幸治     32番  村越恵子     33番  坂井一志     34番  柴田 泉     35番  山本雅宏     36番  稲垣良美     37番  永田 寛     38番  小野政明     39番  中根勝美     40番  近藤隆志 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席議員(なし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 議事日程  日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 議席の一部変更  日程第3 会期の決定  日程第4 第112号議案 外3件        第112号議案「岡崎市職員給与に関する条例等の一部改正について」        第113号議案「岡崎市議会議員議員報酬等に関する条例の一部改正について」        第114号議案「岡崎市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」        第115号議案「岡崎市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について」        (説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)  日程第5 公共交通対策特別委員会及び防災防犯対策推進特別委員会の廃止  日程第6 議員提出第12号 外2件        議員提出第12号「防災基本条例設置特別委員会の設置について」        議員提出第13号「行財政改革調査特別委員会の設置について」        議員提出第14号「東岡崎駅周辺整備検討特別委員会の付議事件の変更について」        (説明、質疑、委員会付託省略、討論、採決)  日程第7 常任委員会委員、議会運営委員会委員及び特別委員会委員の指名  日程第8 岡崎市農業委員会の委員の推薦  日程第9 岡崎市額田郡模範造林組合議員選挙 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 本日の会議に付した事件  1 会議録署名議員の指名  2 議席の一部変更  3 会期の決定  4 第112号議案「岡崎市職員給与に関する条例等の一部改正について」  5 第113号議案「岡崎市議会議員議員報酬等に関する条例の一部改正について」  6 第114号議案「岡崎市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」  7 第115号議案「岡崎市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について」  8 公共交通対策特別委員会及び防災防犯対策推進特別委員会の廃止  9 議員提出第12号「防災基本条例設置特別委員会の設置について」  10 議員提出第13号「行財政改革調査特別委員会の設置について」  11 議員提出第14号「東岡崎駅周辺整備検討特別委員会の付議事件の変更について」  12 議長辞職の件  13 議長選挙の件  14 副議長辞職の件  15 副議長選挙の件  16 常任委員会委員、議会運営委員会委員及び特別委員会委員の指名  17 岡崎市農業委員会の委員の推薦  18 岡崎市額田郡模範造林組合議員選挙  19 同意第9号「岡崎市監査委員の選任について」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者  市長      柴田紘一  副市長     武田憲明  副市長     加藤邦彦  市長公室長   川合義広  企画財政部長  齋藤理彦  総務部長    寺田雄司  企画財政部  次長兼     石原敏宏  財政課長  総務部次長  兼人事課長          加藤保彦  兼職員研修  センター所長  総務文書課長  荻野考史 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 職務のため出席した者  議会事務局長  鈴木清治  議会事務局  次長兼     山本啓二  総務課長  議事課長    川澄佳充  議事課  議事調査班   小田成孝  班長  議事調査班          内田博行  主任主査
     議事調査班          天野正徳  主任主査  議事調査班          保田佳隆  主査  議事調査班          林 正道  主事  速記士     加古修一 ◎事務局長(鈴木清治) おはようございます。  ただいまから平成22年11月岡崎市議会臨時会の開会式を行います。  初めに、野村議長あいさつ。      (議長 野村康治 登壇) ○議長(野村康治) 皆さん、おはようございます。開会に当たり、一言ごあいさつを申し上げます。  秋の色も次第に深みを増してまいりましたきょうこのごろでございます。  本日議員各位に御参集を賜り、ここに11月臨時会を開会できますことを心より厚く御礼申し上げます。  本臨時会においては、提案されます議案の審議とともに、議会運営上最も重要な役員の改選などが行われることになっております。議員各位におかれましては、議会運営に特段の御協力をいただき、慎重な御審議の上、適切な御議決をされますようお願いを申し上げます。  以上、簡単ではございますが、開会のごあいさつとさせていただきます。      (議長 野村康治 降壇) ◎事務局長(鈴木清治) 続きまして、柴田市長あいさつ。      (市長 柴田紘一 登壇) ◎市長(柴田紘一) 皆さん、おはようございます。本日ここに11月臨時議会が開催されるに当たりまして、一言ごあいさつをさせていただきます。  暦の上では立冬も過ぎまして、朝夕は日増しに寒さが加わってまいりましたが、議員各位におかれましては、公私とも極めて御多忙の中を御出席賜りまして、まことにありがとうございます。  本臨時市議会では、議会運営上最も重要な役員の改選などが行われるとお伺いいたしております。今後の議会のますますの充実、そして市政のさらなる発展に寄与されますようお願いを申し上げまして、簡単ではございますが、ごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。      (市長 柴田紘一 降壇) ◎事務局長(鈴木清治) これをもちまして、開会式を終わります。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              午前10時4分開会 ○議長(野村康治) 出席議員定足数に達しておりますので、ただいまから平成22年11月岡崎市議会臨時会を開会いたします。  直ちに本日の会議を開きます。  本日出席を求めた理事者は、市長初め関係職員であります。  本日の議事日程は、席上に配付の印刷物により御承知願います。  この際、諸般の報告をいたします。  議案の受理、議決事件の処理、閉会中に開催されました委員会の結果報告、例月出納検査の結果報告の受理状況は、席上に配付した印刷物のとおりであります。  以上、御報告いたします。           諸般の報告 1 議案の受理   11月8日に、市長から11月臨時会の議案となるべき資料の送付を受けた。   議案 岡崎市職員給与に関する条例等の一部改正について 外3件 2 議決事件の処理   9月定例会において可決した意見書を下記のとおり提出した。 件名提出先子宮頸がんの予防措置実施の推進を求める意見書内閣総理大臣総務大臣財務大臣厚生労働大臣30人以下学級の実現と義務教育費国庫負担制度拡充を求める意見書内閣総理大臣総務大臣財務大臣文部科学大臣愛知県私学助成の拡充に関する意見書愛知県知事国の私学助成の拡充に関する意見書内閣総理大臣総務大臣財務大臣文部科学大臣 3 委員会の結果報告           委員会の開催状況(9月定例会終了後) 月日会議名結果10月14日福祉病院委員会特別養護老人ホームの現状について、特別養護老人ホームくわがい及び愛厚ホーム岡崎苑を調査した。10月26日環境教育委員会1 学校教育について説明を受け、質疑応答を行った。 2 消防行政について現地調査を行った。10月27日経済建設委員会商工振興計画(素案)について説明を受け、質疑応答を行った。総務企画委員会広報広聴業務について説明を受け、質疑応答を行った。11月 4日議会運営委員会11月臨時会の運営について協議した。東岡崎駅周辺整備検討特別委員会東岡崎駅バリアフリー工事について現地調査を行った。11月15日議会運営委員会11月臨時会の運営について協議した。 4 例月出納検査の結果報告の受理   8月及び9月分出納検査の結果について監査委員から報告があった。(報告書事務局保管) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(野村康治) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。  会議録署名議員は、会議規則第79条の規定により、議長において、17番 太田俊昭議員、19番 畔柳敏彦議員の御両名を指名いたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(野村康治) 日程第2、議席の一部変更についてを議題といたします。  議員の所属会派の異動により議席の一部を変更いたします。  議席は、会議規則第5条第3項の規定により、議長において変更いたします。  議席番号と氏名を職員に朗読させます。  事務局長。 ◎事務局長(鈴木清治) それでは、朗読させていただきます。  議席番号及び氏名を朗読いたします。  6番 簗瀬 太議員を8番に、  7番 加藤義幸議員を9番に、  8番 吉口二郎議員を10番に、  9番 神谷寿広議員を11番に、  10番 梅村順一議員を12番に、  11番 安形光征議員を20番に、  12番 鈴木雅登議員を6番に、  20番 園山康男議員を21番に、  21番 山崎泰信議員を22番に、  22番 山崎憲伸議員を23番に、  23番 田口正夫議員を24番に、  24番 蜂須賀喜久好議員を25番に、  25番 新海正春議員を26番に、  26番 柴田 泉議員を34番に、  34番 山本雅宏議員を35番に、  35番 稲垣良美議員を36番に、  36番 野村康治議員を7番に それぞれ変更いたします。  以上でございます。 ○議長(野村康治) ただいま朗読したとおり議席の一部を変更いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(野村康治) 日程第3、会期の決定を議題といたします。  お諮りいたします。  今期臨時会会期は、本日1日限りといたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(野村康治) 御異議なしと認めます。  よって、今期臨時会会期は、本日1日と決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(野村康治) 日程第4、第112号議案「岡崎市職員給与に関する条例等の一部改正について」外3件を一括議題とし、逐次理事者の説明を求めます。  第112号議案から第115号議案、寺田総務部長。 ◎総務部長(寺田雄司) 1ページをお願いいたします。第112号議案「岡崎市職員給与に関する条例等の一部改正について」御説明申し上げます。  本案は、人事院勧告に伴う国家公務員給与改定に準じ職員給与を改定するものでございます。  第1条は、平成22年12月1日を施行日とするもので、平成22年12月の期末手当の支給割合を、一般職については「100分の150」を「100分の135」に、そのうち特定管理職員については「100分の130」を「100分の115」に、再任用職員については「100分の85」を「100分の80」に、そのうち特定管理職員については「100分の75」を「100分の70」にそれぞれ引き下げ、勤勉手当の支給割合についても、一般職員については「100分の70」を「100分の65」に、そのうち特定管理職員については「100分の90」を「100分の85」に、再任用職員については「100分の35」を「100分の30」に、そのうち特定管理職員については「100分の45」を「100分の40」にそれぞれ引き下げるものでございます。  また、1ページ下2行目から4ページにかけて記載の附則第10項から附則第13項として追加する4項の附則は、医療職給料表(1)を除く各給料表の6級以上の職員が55歳に達した日後における最初の4月1日以後、給料月額、地域手当、期末・勤勉手当等から100分の1.5に相当する額を減ずる措置に関して定めるものでございます。  5ページから7ページまでの別表第1は行政職給料表を、8ページから14ページまでの別表第2のイ及びウは医療職給料表(2)及び医療給料表(3)の給料表を、それぞれ改めるものでございます。  15ページの第2条は、平成23年4月1日を施行日とするもので、平成23年度以降の期末手当の支給割合を、一般職員については、6月支給分の「100分の125」を「100分の122.5」に、12月支給分の「100分の135」を「100分の137.5」に、そのうち特定管理職員については、6月支給分の「100分の105」を「100分の102.5」に、12月支給分の「100分の115」を「100分の117.5」にそれぞれ改め、勤勉手当につきましては、6月と12月を同じ支給割合とし、一般職員については「100分の67.5」に、そのうち特定管理職員については「100分の87.5」に、再任用職員については「100分の32.5」に、そのうち特定管理職員については「100分の42.5」にそれぞれ改めるものでございます。
     第3条は、平成18年の給料表の切りかえに伴う経過措置額についても、給料表の改定を踏まえて減額するものでございます。  次に、附則でございますが、第1項は、この条例改正の施行日を定めるものでございます。  第2項は、年間における給与の官民格差を解消するため、平成22年12月に支給する期末手当について、4月から11月までの給与及び6月の期末・勤勉手当の官民格差相当分を減ずるもので、17ページ第3項は、第2項の調整措置に関するものでございます。  また、第4項は、平成22年4月1日前に55歳に達した職員に関して必要な読みかえを定めるもので、第5項は、これらの附則において定めるもののほか、この条例に関し必要な事項は市長が定めることとするものでございます。  17ページ下3行目から19ページにかけて記載の第6項から第8項までの附則は、55歳を超える職員給与減額措置に伴い、岡崎市職員勤務時間休日及び休暇に関する条例岡崎市職員育児休業等に関する条例及び岡崎市職員勤務時間休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例附則に必要な読みかえ規定を加えるなどの改正をするものでございます。  おめくりいただきまして、21ページをお願いいたします。第113号議案「岡崎市議会議員議員報酬等に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。  本案は、国家公務員給与改定に準じ、議会議長副議長及び議員に支給する期末手当の支給割合を改めるものでございます。  第1条は、平成22年12月1日を施行日とするもので、平成22年12月の期末手当の支給割合「100分の165」を「100分の150」に改めるものでございます。  第2条は、平成23年4月1日を施行日とするもので、平成23年度以降の期末手当の支給割合を、6月支給分の「100分の145」を「100分の140」に、12月支給分の「100分の150」を「100分の155」に改めるものでございます。  なお、附則につきましては、この改正条例施行日を定めるものでございます。  おめくりいただきまして、23ページをお願いいたします。第114号議案「岡崎市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。  本案は、国家公務員給与改定に準じ、特別職職員で非常勤の者の報酬の額を改定するものでございます。  報酬の額のうち、選挙管理委員会の委員長の「3万4,300円」を「3万4,200円」に、同じく委員の「3万3,200円」を「3万3,100円」に、監査委員で識見を有する者のうちから選任された委員の「12万6,600円」を「12万6,400円」に、同じく議会議員のうちから選任された委員「3万7,300円」を「3万7,200円」に、農業委員会の会長の「3万4,600円」を「3万4,500円」に、同じく副会長の「3万1,600円」を「3万1,500円」に、同じく部会長の「2万9,700円」を「2万9,600円」に、同じく委員の「2万7,700円」を「2万7,600円」に、感染症診査協議会の委員の「2万8,000円」を「2万7,900円」に、上記以外の特別職職員の「41万1,100円」を「41万300円」に、「4万9,900円」を「4万9,800円」に、それぞれ引き下げるものでございます。  なお、附則につきましては、この改正条例施行期日平成23年4月1日とするものでございます。  おめくりいただきまして、25ページをお願いいたします。第115号議案「岡崎市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について」御説明申し上げます。  本案は、国家公務員給与改定に準じ、高度の専門的な知識またはすぐれた識見を有する者を任期を定めて採用する、いわゆる特定任期付職員給与を改定するものでございます。  第1条は、平成22年12月1日を施行日とするもので、特定任期付職員に適用する給料表を改めるとともに、平成22年12月の期末手当の支給割合「100分の165」を「100分の150」に改めるものでございます。  第2条は、平成23年4月1日を施行日とするもので、平成23年度以降の期末手当の支給割合を、6月支給分の「100分の145」を「100分の140」に、12月支給分の「100分の150」を「100分の155」に改めるものでございます。  なお、附則につきましては、この条例改正の施行日を定めるものでございます。  以上でございます。 ○議長(野村康治) 説明は終わりました。  これより質疑に入ります。  第112号議案、これに御質疑ありませんか。  4番 木全昭子議員。 ◆4番(木全昭子) 112号議案について質問いたします。  人事院勧告は、8月10日、政府国会に対して本年度の国家公務員給与について勧告を行い、菅内閣はこれを受け、11月1日、2010年度の給与改定について人事院勧告どおりの実施を閣議決定したものです。  官民格差、マイナス0.19%、マイナス757円に基づき、若年層を除く中高齢層の月例給平均0.1%引き下げ、55歳を超える行政職6級相当以上の職員給与の一律1.5%の減額、一時金の0.2カ月引き下げなどというものであります。  5点について伺います。  1、官民格差、マイナス0.19%、マイナス757円について伺います。人事院勧告の資料を見ますと、企業の規模を50人から100人、100人から500人未満、500人以上の三つの企業規模ケースで調査しています。三つの企業規模のどの数値を用いて官民格差、マイナス0.19%、マイナス757円を引き出してきたのか、根拠について伺います。  2点目、今回の人事院勧告に伴う国家公務員給与改正による平均年間給与の影響額は9万4,000円の減額になると言われていますが、岡崎市の影響については、一般会計企業会計特別会計それぞれどのようになるのか、お聞かせください。  3点目、給与について伺います。40歳代以上の中高層が受ける給与月額に限定してマイナス0.1%ということです。具体的な影響額は、課長クラス、40歳以上の主任主査クラスでどのようになるのか、お聞かせください。  4点目、職員労組、市従、水道の三つの組合との話し合いはどのようであるか。また、各労組からはどのような意見が出されているのか、お聞かせください。  5点目、55歳を超える職員の給料月額と地域手当、期末・勤勉手当について伺います。今回のマイナス1.5%、一律の定率減額は年齢差別だというように思いますが、過去にこのような年齢による賃金削減をしたことがあるのかをお聞かせください。  また、今回の改正によって、55歳を超える職員の減額について、対象人数、平均の減額、総額について具体的にお聞かせください。 ○議長(野村康治) 寺田総務部長。 ◎総務部長(寺田雄司) それでは、順次お答えをさせていただきたいと思います。  まず、企業規模を三つに分類している云々というお話でございますが、人事院は、50人以上の規模の約1万1,000の事業所の4月分の給与を調査しておりまして、それと公務員給与との比較により、公務員給与が金額にして757円、率にして0.19%高いという格差があったということでございます。具体的には、役職段階、勤務地域だとか学歴年齢階層別の公務員の平均給与とそれと条件を同じくする民間の平均給与の総額を計算しまして、両者の水準を比較することにより算出しているところでございます。  企業規模は、御指摘のように50人以上100人未満、100人以上500人未満、500人以上と、三つに分類した資料を作成しているようでございますが、0.19%の算出に当たりましては、そのうちのどれかということではなく、すべての企業規模の調査結果を用いているということで承知しております。  それから、会計別の影響額でございますが、今年度の改定による影響額につきましては、概算ではございますが、一般会計では約1億9,000万円、特別会計は約1,200万円、企業会計約7,200万円の減額になるものと算定いたしております。  それから、今回の例でおっしゃられたわけですが、課長あるいは主任クラスについてどのくらいの減額になるものと算定しているのかということでございます。今回の改定によりますと、職員の御指摘の具体的な影響額につきましては、平均で申し上げるわけでございますが、課長クラスでは年間約24万円の減、40歳半ばの主任クラスでは年間約9万円の減額になるものと算定いたしております。  それから、組合交渉の関係でございますが、組合との交渉におきましては、最終的にはすべての事項について合意いただきましたが、交渉中の意見といたしましては、御指摘の55歳を超える職員給与の減額措置につきましては、職能給、能力・実績主義、これに反するのではないかと、こういった意見をいただいております。  それから、過去に今回のような55歳を超える給与の減額措置、こういったことがあったのかということでございますが、今回のような特定の年齢に限定した勧告はなかったように思いますが、ただ、現在昇給におきましては、55歳を超える職員については、他の職員と比べまして昇給幅が抑えられているということはございます。  それから、55歳を超える職員給与の減額対象となる者の人数でございますが、55歳を超える職員給与の減額措置に限った影響額といたしましては、該当者が204人でございます。1人平均年間11万8,000円、総額では約2,400万円の減額になると、このように算定いたしております。  以上でございます。 ○議長(野村康治) 4番 木全昭子議員。 ◆4番(木全昭子) 今の答弁で、今回の0.19%の根拠について、すべての企業の調査を行う中でやったということなんですが、民間企業では、労働者賃金の引き上げはなくても、大企業の内部留保金はこの1年間でも10兆円を超えております。244兆円にも膨張しているんですが、トヨタ自動車がこの11月5日に発表しました2010年9月の中間連結決算では、2年ぶりの黒字というように発表しています。来年度の民間の賃金についてどのように見ているのか、お聞かせください。  また、ことしの民間春闘の結果としては、日本経団連の資料を見ますと、2009年度との比較では、大手が128円の引き上げで、前年度比0.05%増、中小が338円の引き上げで、0.14%増というように、賃金は現状維持で決着したというように考えるんですが、ことしベースダウンを実施した事業所というのは1.1%程度にしかすぎないというのが日経連の資料でもあります。  先ほど、トヨタの2年ぶりの黒字について取り上げましたけれども、来年度の景気が回復すれば、今回の公務員給与の引き下げというのが民間賃金の引き上げの足を引っ張ることにならないかという点についてはどうでしょうか。  それから次に、昨年に続いて2年間連続で引き下げが行われたわけですが、期末手当、勤勉手当が年間で3.95月に落ち込みました。これは、過去どれぐらいの水準にさかのぼるのか、お聞かせください。  それから、55歳の問題なんですが、労働組合からもこれについては異論が出されたということなんですけれども、55歳以上の賃金を抑制した今回の提案ですけれども、職務給原則や能力実績主義の導入について私たちは、実施すべきではないというように共産党は反対してきましたが、これらの制度に反するものではないかというのは、組合の意見と私も同じなんですけれども、55歳を超える職員への賃下げの導入について道理ある説明をお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(野村康治) 寺田総務部長。 ◎総務部長(寺田雄司) 3点の御質問につきましてお答えを順次させていただくわけでございます。  まず、1点目でございます。今回の人事院勧告により公務員給与が下がる、この影響が民間の給与の引き下げにもつながらないかという御危惧でございます。公務員は、御存じのように労働基本権が制約されておりまして、その代償措置として人事院勧告制度によりまして民間給与との比較によって給与改正が行われると、こういう仕組みになっておるところでございます。つまり、公務員給与は、民間給与の動向が主導となって決定されるというもので、人事院勧告に基づく公務員給与の引き下げが民間に反映されて、その給与を引き下げることにつながるというふうには考えておりません。  次に、今回の期末・勤勉手当の支給割合の引き下げによりまして、今回年間で支給月数が4カ月を下回ると、こういうことになるわけでございますが、今回の引き下げによりまして3.95ということになりまして、この4カ月を下回るのは、過去さかのぼること47年前の水準、昭和38年度の3.9カ月以来ということでございます。  それから、55歳を超えます職員給与減額措置につきまして、先ほど組合の見解も御紹介させていただいたわけでございますが、公務員給与決定につきましては、職務の責任に応じた職能給の原則という面を持つと同時に、生計費も考慮すべく、均衡の原則という面も持ち合わせております。今回の人事院勧告におきましても、生活費の減少が認められる55歳を超える職員につきましては、民間の状況も踏まえまして、給与を引き下げることには一定の合理性があるものと認識しておりまして、今回の改正が職能給、能力・実績主義、これを否定するものではないと、このように認識しております。  以上でございます。 ○議長(野村康治) 次、第113号議案、これに御質疑ありませんか。  4番 木全昭子議員。 ◆4番(木全昭子) 岡崎市議会議員について、国家公務員給与改定に準じて議員の期末手当の支給割合を年間3.1カ月からマイナス0.15カ月で、2.95カ月にするというものですが、今回の改正で具体的にどのようになるのかということ。  それからまた、10月26日、刈谷市が特別職報酬等審議会を開きまして、議員報酬と市長等の給与月額を0.5%引き下げの報道をしております。また、常滑市議会も、9月議会で報酬を1割減らす条例改正を行っていますが、市長の諮問に応じて開催される岡崎市の報酬審議会を開く予定はないのか、お聞かせください。 ○議長(野村康治) 寺田総務部長。 ◎総務部長(寺田雄司) 特別職報酬審の関係でございます。議員の報酬につきましては、昨年度特別職報酬等審議会の答申によりまして、職員給与の昨年度と本年度の人事院勧告を合わせた程度の削減が既に実施されているところでございます。  また、議員報酬につきましては、同規模の中核市と比較いたしまして、むしろ低いほうであるということも考慮いたしまして、審議会の開催につきましては、現時点におきましては慎重に考えてまいりたいと思っておるところでございますので、よろしく御了解いただきたいと思います。 ○議長(野村康治) 次、第114号議案、これに御質疑ありませんか。次、第115号議案、これに御質疑ありませんか。      (以上いずれも「なし」の声あり) ○議長(野村康治) 御質疑は終わりました。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております第112号議案外3件は、委員会付託を省略いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(野村康治) 御異議なしと認めます。  よって、委員会付託を省略することに決しました。  討論の通告がありますので、発言を許します。  4番 木全昭子議員。      (4番 木全昭子 登壇) ◆4番(木全昭子) ただいま議題となっております112号から115号議案について、日本共産党市議団として、112号、114号、115号については反対の立場で、113号については賛成の立場で意見を申し上げます。  第113号議案「岡崎市議会議員議員報酬等に関する条例の一部改正について」は、賛成をいたします。今市民に、議員のあり方が問われています。例えば、議員の報酬については、市長が招集する報酬審議会ではなく、市民参加による公開された報酬審議会によって決めていくなど検討すべきと、意見をつけておきます。  日本共産党市議団は、毎年の予算要望において、議員議会費について、1議員100万円の海外視察やグリーン車使用の廃止、1議員17万円の行政視察費廃止などを要求してきました。今年度は、議員海外視察は中止しましたが、廃止したものではありません。この際、議員海外視察は廃止すべきであります。  次に、第112号議案「岡崎市職員給与に関する条例等の一部改正について」、第114号議案「岡崎市特別職職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について」、第115号議案「岡崎市一般職の任期付職員の採用及び給与の特例に関する条例の一部改正について」、それぞれ反対をするものです。  112号議案について反対の意見を述べておきます。政府は、公務員の定数削減や賃金削減など、総人件費削減政策をもとに、人事院勧告に基づいて閣議決定を行ったものです。公務員への攻撃は、官から民へ、小さな政府などと同様に、国民に分断を持ち込むものであり、貧困格差を拡大する構造改革路線をさらに進めるものです。  本議案は、官民格差、マイナス0.19%、マイナス757円に基づき、若年層を除く中高齢層の月例給を平均0.1%引き下げ、55歳を超える行政職6級相当以上の職員給与を一律1.5%の減額または期末手当等の0.2カ月引き下げなどをするという内容であります。平均年間給与は9万4,000円減の大幅な賃金削減となり、特に一時金は年間で3.95カ月まで落ち込み、昭和30年代の水準まで一気に逆戻りさせるものとなっています。とりわけ55歳以上の職員を対象とした給与の定率引き下げは年齢による賃金差別であり、賛成はできません。職務給原則に反するとともに、長年の経験を持ち、中間管理職として職場の中心となるベテラ職員への賃下げは、仕事に対する誇りや尊厳、生きがいを失わせるものであります。  官民格差を理由としていますが、大企業は、膨大な内部留保金をため込みながらも、もうけを労働者に還元してきていません。内需拡大で景気回復をするためにも、民間企業賃金にも大きな影響を与え、地域経済にも影響を与える公務員給与の今回の大幅減額はすべきではないと考えます。  以上で、日本共産党市議団の討論といたします。      (4番 木全昭子 降壇) ○議長(野村康治) 以上をもって、討論は終結いたしました。  これより採決いたします。  お諮りいたします。  第112号議案、第114号議案及び第115号議案の以上3件は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(野村康治) 起立多数。  よって、以上3件は原案のとおり可決確定いたしました。  次に、お諮りいたします。  第113号議案は、原案のとおり決することに賛成の議員の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(野村康治) 起立全員。  よって、第113号議案は原案のとおり可決確定いたしました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(野村康治) 日程第5、公共交通対策特別委員会及び防災防犯対策推進特別委員会の廃止についてを議題といたします。  お諮りいたします。  公共交通対策特別委員会及び防災防犯対策推進特別委員会につきましては、調査が完了しましたので、同委員会を廃止することにしたいと思います。
     これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(野村康治) 御異議なしと認めます。  よって、公共交通対策特別委員会及び防災防犯対策推進特別委員会を廃止することに決しました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(野村康治) 日程第6、議員提出第12号「防災基本条例設置特別委員会の設置について」外2件を一括議題とし、提案理由の説明を求めます。  36番 稲垣良美議員。      (36番 稲垣良美 登壇) ◆36番(稲垣良美) ただいま議題となりました議員提出第12号「防災基本条例設置特別委員会の設置について」、議員提出第13号「行財政改革調査特別委員会の設置について」及び議員提出第14号「東岡崎駅周辺整備検討特別委員会の付議事件の変更について」、提案者を代表して提案理由の説明を申し上げます。  本市は、平成20年8月末豪雨以来、防災危機管理体制の強化に重点的に取り組んでいるところであります。大災害における防災は、市民地域行政が連携して災害に強いまちづくりを推進することが重要と考えられます。  一方、29年ぶりに交付税の交付団体となった本市の財政は、行財政改革を推し進め、自主的財政運営を回復しなければならない状況にあります。この厳しい財政環境の中、長年の懸案である東岡崎駅周辺整備も、第1期工事以後の事業検討が重要な時期に至っております。  このような状況のもと、議会としては、今後より一層市政の発展に尽くし、積極的な調査活動を進めるため、次の特別委員会の設置、変更をするものであります。  防災基本条例設置特別委員会は、付議事件として防災対策に関する事項を調査事項といたします。  次に、行財政改革調査特別委員会は、付議事件として、事業仕分け議員定数旅費に関する事項を調査事項といたします。  次に、東岡崎駅周辺整備検討特別委員会は、付議事件を東岡崎駅周辺開発及びまちバスの発着に関する事項に変更いたします。  なお、具体的な内容につきましては、特別委員会で協議の上、決定されることとなりますので、よろしくお願いをいたします。  以上、議会の立場から専門的に調査研究し、もって市民信託にこたえるため、特別委員会を設置する提案であります。議員各位の満場の御賛同をお願い申し上げ、提案理由の説明といたします。      (36番 稲垣良美 降壇) ○議長(野村康治) 説明は終わりました。  ただいまの説明に対し、御質疑はありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(野村康治) 御質疑はなしと認めます。  討論の通告もありませんので、これより採決いたします。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております議員提出第12号、第13号及び第14号の以上3件は、原案のとおり決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(野村康治) 御異議なしと認めます。  よって、以上3件は原案のとおり可決されました。  暫時、休憩いたします。              午前10時43分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              午前10時44分再開      (議長 野村康治 除斥) ○副議長(米村賢一) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま議長 野村康治議員から議長の辞職願が提出されました。  お諮りいたします。  この際、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(米村賢一) 御異議なしと認めます。  よって、議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題といたします。  まず、辞職願を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(鈴木清治) それでは、朗読をさせていただきます。 岡崎市議会副議長 米村賢一様          岡崎市議会議長 野村康治        辞職願  今般、一身上の都合により岡崎市議会議長の職を辞職いたしたいと思いますので、よろしくお取り計らいをお願いいたします。  以上でございます。 ○副議長(米村賢一) 朗読は終わりました。  お諮りいたします。  野村康治議員議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(米村賢一) 御異議なしと認めます。  よって、野村康治議員議長の辞職を許可することに決しました。      (7番 野村康治 除斥解除) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○副議長(米村賢一) ただいま議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  この際、議長選挙の件を日程に追加することに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○副議長(米村賢一) 御異議なしと認めます。  よって、この際、議長選挙の件を日程に追加することに決しました。  直ちに議長選挙を行います。  選挙は、投票によることにいたします。  議場の閉鎖を命じます。      (議場閉鎖) ○副議長(米村賢一) ただいまの出席議員は40名であります。  投票用紙を配付させます。      (投票用紙配付) ○副議長(米村賢一) 投票用紙の配付漏れはありませんか。      (「なし」の声あり) ○副議長(米村賢一) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を点検させます。      (投票箱点検) ○副議長(米村賢一) 異状なしと認めます。  この際、念のために申し上げます。  投票は単記無記名であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席の順に投票願います。      (投票) ○副議長(米村賢一) 投票漏れはありませんか。      (「なし」の声あり) ○副議長(米村賢一) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      (議場開鎖) ○副議長(米村賢一) 直ちに開票を行います。  会議規則第32条第2項の規定により、開票立会人に1番 中根 薫議員、40番 近藤隆志議員の御両名を指名いたします。  よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。      (開票) ○副議長(米村賢一) 選挙の結果を事務局長に報告させます。 ◎事務局長(鈴木清治) 投票の結果を御報告いたします。  投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。  そのうち有効投票39票、白票1票。  有効投票中、柴田 泉議員 35票        木全昭子議員 2票        柵木 誠議員 2票  以上、報告いたします。 ○副議長(米村賢一) 以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は10票であります。  よって、柴田 泉議員議長に当選されました。  ただいま議長に当選されました柴田 泉議員に本席から会議規則第33条第2項の規定による当選告知をいたします。
         (「議長」の声あり) ○副議長(米村賢一) 柴田 泉議員が議場におられますので、ごあいさつをお願いいたします。  柴田 泉議員。      (議長 柴田 泉 登壇) ○議長(柴田泉) ただいま、議員各位の大変温かな御推挙を賜りまして、歴史と伝統を誇ります37万都市岡崎の第66代市議会議長に就任いたすことになりました。身に余る光栄と、感謝を申し上げるとともに、職責の重大さを痛感しております。  もとより浅学非才でありますが、就任させていただきましたからには、議決機関としての使命と責任を十分認識し、全力で邁進する所存でございます。  現下の地方公共団体を取り巻く経済情勢は、本市が29年ぶりに地方交付税の交付団体となるなど、厳しい財政環境が続いております。このような状況の中、地方分権の進展により議会の役割はますます重要となってきております。こうした時代の要請を受け、議会は、効率的でわかりやすい議会運営を進めるとともに、市民の皆様の信託に全力でこたえるため、理事者との両輪により意思の疎通を図りつつ、市政のさらなる発展に努めてまいりたいと思っております。  どうか今後とも議員各位におかれましては、格段の御指導、御鞭撻のほどをお願い申し上げて、就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。      (議長 柴田 泉 降壇)      (「議長」の声あり) ○副議長(米村賢一) 野村康治議員から発言の申し出がありますので、これを許可します。  野村康治議員。      (7番 野村康治 登壇) ◆7番(野村康治) 「光陰人を待たず」とは言いますが、早いもので、昨年11月に議長という大役を仰せつかりまして、はや1年が過ぎました。議長在任中は、本市にとって前例のない厳しい財政環境の中、明日への希望をつなぐ予算を編成し、積極的に福祉医療教育などの施策の充実に努めた年でもありました。  新一般廃棄物中間処理施設建設工事や東岡崎駅周辺整備の第1期工事を推進するとともに、「岡崎 家康公検定」を実施するなどの観光振興、南中学校の過大規模校解消のための新中学校建設の実施設計など、多くの事業を実施しました。これら数々の事業の成功も、ひとえに皆様の多大なる御指導と御鞭撻のたまものであり、議長職を務めさせていただきましたことは皆様のおかげだと、大変感謝いたしております。  また、ただいまは、新しい立派な議長さんが誕生されましたことは、御同慶のきわみでございます。伝統に輝く岡崎市議会として、ますます発展してまいりますよう念願しております。  なお、私もこれからは一議員として、異なった角度から誠心誠意努力してまいりますので、今まで同様に御指導、御鞭撻のほどをよろしくお願い申し上げまして、辞任のごあいさつとさせていただきます。大変ありがとうございました。      (7番 野村康治 降壇) ○副議長(米村賢一) 暫時、休憩いたします。              午前11時2分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              午前11時4分再開      (副議長 米村賢一 除斥) ○議長(柴田泉) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま副議員 米村賢一議員から副議長の辞職願が提出されました。  お諮りいたします。  この際、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、副議長辞職の件を日程に追加し、直ちに議題とします。  まず、辞職願を事務局長に朗読させます。 ◎事務局長(鈴木清治) それでは、朗読させていただきます。 岡崎市議会議長 柴田 泉様         岡崎市議会副議長 米村賢一        辞職願  今般、一身上の都合により岡崎市議会副議長の職を辞職いたしたいと思いますので、よろしくお取り計らいをお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(柴田泉) 朗読は終わりました。  お諮りいたします。  副議長 米村賢一議員副議長の辞職を許可することに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、米村賢一議員副議長の辞職を許可することに決しました。      (30番 米村賢一 除斥解除) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(柴田泉) ただいま副議長が欠員となりました。  お諮りいたします。  この際、副議長選挙の件を日程に追加することに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、この際、副議長選挙の件を日程に追加することに決しました。  直ちに副議長選挙を行います。  選挙は、投票によることにいたします。  議場の閉鎖を命じます。      (議場閉鎖) ○議長(柴田泉) ただいまの出席議員は40名であります。  投票用紙を配付させます。      (投票用紙配付) ○議長(柴田泉) 投票用紙の配付漏れはありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 配付漏れなしと認めます。  投票箱を点検させます。      (投票箱点検) ○議長(柴田泉) 異状なしと認めます。  この際、念のために申し上げます。  投票は単記無記名であります。  投票用紙に被選挙人の氏名を記載の上、議席の順に投票願います。      (投票) ○議長(柴田泉) 投票漏れはありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 投票漏れなしと認めます。  投票を終了いたします。  議場の閉鎖を解きます。      (議場開鎖) ○議長(柴田泉) 直ちに開票を行います。  会議規則第32条第2項の規定により、開票立会人に2番 柵木 誠議員、39番 中根勝美議員の御両名を指名いたします。  よって、両議員の立ち会いをお願いいたします。      (開票) ○議長(柴田泉) 選挙の結果を事務局長に報告させます。 ◎事務局長(鈴木清治) 投票の結果を御報告いたします。  投票総数40票、これは先ほどの出席議員数に符合いたしております。  そのうち有効投票39票、白票1票。  有効投票中、清水克美議員 37票        鈴木雅子議員 2票  以上、御報告いたします。 ○議長(柴田泉) 以上のとおりであります。  この選挙法定得票数は10票であります。  よって、清水克美議員副議長に当選されました。  ただいま副議長に当選されました清水克美議員に本席から会議規則第33条第2項の規定による当選告知をいたします。      (「議長」の声あり) ○議長(柴田泉) 清水克美議員が議場におられますので、ごあいさつをお願いします。  清水克美議員。      (副議長 清水克美 登壇) ◆副議長(清水克美) 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。  ただいまは、名誉ある中核市岡崎の市議会副議長に選任をいただき、まことに光栄に存じますとともに、心から厚く御礼を申し上げます。  「下学上達」とは申しますが、御選任をいただきましたからには、まずは身近なところから始め、微力でも根気よく精進し、議長を補佐してまいりますとともに、議会の活性化、また市政進展のために全力を傾注してまいる所存でございます。  歴史文化のまち岡崎の伝統を引き継ぐとともに、さらなる市政の発展を目指し、「住みやすいまち日本一」を目指し、より一層の研さんに努め、市民の感性を重んじるとともに、市民の目線に立って、議決機関としての使命と責任を深く認識し、職務に邁進してまいります。  議員各位の格別なる御支援、御鞭撻を賜り、副議長職の職務の遂行にでき得る限りの努力を尽くしてまいりたいと思います。  以上、就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。      (副議長 清水克美 降壇)
         (「議長」の声あり) ○議長(柴田泉) 米村賢一議員から発言の申し出がありますので、これを許します。  米村賢一議員。      (30番 米村賢一 登壇) ◆30番(米村賢一) 議長のお許しをいただきましたので、一言ごあいさつを申し上げます。  昨年11月に、皆様方の心温まる御推挙をいただきまして、副議長に就任させていただきました。  平成22年度は、世界同時不況以降、経済の本格的な回復の見込めない中、「住みやすいまち日本一」を目指し、福祉向上に向け、中長期的な財政の健全性に留意しつつ、各種政策の取り組みや数多くの事業を実施した重要な年でもありました。このような年に、有能な議長を補佐し、さまざまな行事や重要事業の政策決定に携わることができましたことは、まことに感謝にたえません。  おかげをもちまして、大過なく今日を迎えさせていただくことができたのも、ひとえに議員各位の皆様方の御指導と御支援のたまものと、深く感謝いたしております。  今後は、一議員として、市政の発展、議員としての使命を全うするため、鋭意努力してまいりますので、これまで同様、御協力、御指導をお願いいたします。  以上、簡単ではございますが、お礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。      (30番 米村賢一 降壇) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(柴田泉) 日程第7、常任委員会委員、議会運営委員会委員及び特別委員会委員の指名を議題といたします。  常任委員会委員、議会運営委員会委員及び特別委員会の委員は、委員会条例第8条第1項の規定により、議長において、席上に配付いたしました印刷物のとおり指名いたします。  この際、お諮りいたします。  議長常任委員会委員を辞退したいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、議長常任委員会委員を辞退することに決しました。           常任委員会委員                           平成22年11月臨時会 総務企画福祉病院環境教育経済建設柵木 誠木全昭子大原昌幸中根 薫加藤義幸鈴木雅登簗瀬 太鈴木雅子加藤 学吉口二郎太田俊昭野村康治三宅健司柴田敏光井手瀬絹子神谷寿広園山康男畔柳敏彦内藤 誠梅村順一山崎泰信安形光征米村賢一竹下寅生山崎憲伸蜂須賀喜久好柴田 泉田口正夫新海正春原田範次山本雅宏野澤幸治清水克美中根勝美稲垣良美村越恵子坂井一志近藤隆志小野政明永田 寛           議会運営委員会委員                           平成22年11月臨時会 加藤義幸柴田敏光三宅健司畔柳敏彦安形光征園山康男山崎憲伸蜂須賀喜久好内藤 誠小野政明             特別委員会委員                           平成22年11月臨時会 東岡崎駅周辺整備検討防災基本条例設置行財政改革調査柵木 誠大原昌幸中根 薫木全昭子鈴木雅登鈴木雅子吉口二郎簗瀬 太野村康治竹下寅生太田俊昭神谷寿広井手瀬絹子田口正夫梅村順一清水克美原田範次加藤 学野澤幸治村越恵子山崎泰信稲垣良美山本雅宏新海正春近藤隆志永田 寛米村賢一 中根勝美坂井一志 ○議長(柴田泉) 暫時、休憩いたします。              午前11時19分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              午前11時40分再開 ○議長(柴田泉) 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、休憩中に行われました各委員会の正副委員長の互選結果を事務局長から報告させます。  事務局長。 ◎事務局長(鈴木清治) 常任委員会議会運営委員会特別委員会の正副委員長の互選結果を御報告申し上げます。  初めに、常任委員会から申し上げます。  総務企画委員会委員長 山崎泰信議員、副委員長 加藤義幸議員。  福祉病院委員会委員長 畔柳敏彦議員、副委員長 柴田敏光議員。  環境教育委員会委員長 太田俊昭議員、副委員長 井手瀬絹子議員。  経済建設委員会委員長 梅村順一議員、副委員長 鈴木雅子議員。  次に、議会運営委員会を申し上げます。  委員長 園山康男議員、副委員長 三宅健司議員。  次に、特別委員会を申し上げます。  東岡崎駅周辺整備検討特別委員会委員長 吉口二郎議員、副委員長 竹下寅生議員。  防災基本条例設置特別委員会委員長 簗瀬 太議員、副委員長 中根勝美議員。  行財政改革調査特別委員会委員長 加藤 学議員、副委員長 神谷寿広議員。  以上でございます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(柴田泉) 日程第8、岡崎市農業委員会の委員の推薦についてを議題とします。  本件につきましては、新海正春議員、米村賢一議員、永田 寛議員は、地方自治法第117条の規定により退席を求めます。      (26番 新海正春 除斥)      (30番 米村賢一 除斥)      (37番 永田 寛 除斥) ○議長(柴田泉) お諮りいたします。  岡崎市農業委員会の委員の推薦については、議長において指名いたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、新海正春議員、米村賢一議員、永田 寛議員をそれぞれ岡崎市農業委員会の委員に指名したいと思います。  お諮りいたします。  ただいま指名いたしました3名を推薦することに賛成の議員の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(柴田泉) 起立全員。  よって、岡崎市農業委員会の委員に、26番 新海正春議員、30番 米村賢一議員、37番 永田 寛議員をそれぞれ推薦することに決しました。  さきに除斥されました議員の出席を求めます。      (26番 新海正春 除斥解除)      (30番 米村賢一 除斥解除)      (37番 永田 寛 除斥解除) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(柴田泉) 日程第9、岡崎市額田郡模範造林組合議員選挙を行います。  お諮りいたします。  選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、議長において指名推選したいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、議長において、      1番  中根 薫議員      3番  大原昌幸議員      7番  野村康治議員      9番  加藤義幸議員     13番  柴田敏光議員     18番  井手瀬絹子議員     20番  安形光征議員     31番  野澤幸治議員     36番  稲垣良美議員     39番  中根勝美議員  以上10名をそれぞれ指名いたします。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、ただいま指名いたしました議員が当選されました。  当選人の議員に対しまして本席から、会議規則第33条第2項の規定により当選告知をいたします。  議案配付のため、暫時休憩いたします。              午前11時45分休憩 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−              午前11時47分再開 ○議長(柴田泉) 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま市長から、同意第9号「岡崎市監査委員の選任について」が提出されました。
     お諮りいたします。  この際、同意第9号を日程に追加し、直ちに議題といたしたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、同意第9号を日程に追加し、直ちに議題といたします。  本件につきましては、近藤隆志議員、田口正夫議員は、地方自治法第117条の規定により退席を求めます。      (40番 近藤隆志 除斥)      (24番 田口正夫 除斥) ○議長(柴田泉) 理事者の説明を求めます。  市長。 ◎市長(柴田紘一) ただいま御上程をいただきました「岡崎市監査委員の選任」につきましては、小野政明氏、中根勝美氏両氏の辞任に伴う後任委員といたしまして、近藤隆志氏、田口正夫氏の御両氏を推薦申し上げます。  よろしく御同意を賜りますようお願い申し上げまして、説明にかえさせていただきます。 ○議長(柴田泉) 説明は終わりました。  これに御質疑ありませんか。      (「なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御質疑なしと認めます。  お諮りいたします。  ただいま議題となっております同意第9号は、原案に同意することに賛成の議員の起立を求めます。      (賛成者起立) ○議長(柴田泉) 起立全員。  よって、同意第9号は、原案に同意することに決しました。  さきに除斥されました議員の出席を求めます。      (40番 近藤隆志 除斥解除)      (24番 田口正夫 除斥解除) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○議長(柴田泉) お諮りいたします。  今期臨時議会において議決されました議案中、条項、字句、数字、その他整理を要するものについては、会議規則第44条の規定により、その整理を議長委任されたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○議長(柴田泉) 御異議なしと認めます。  よって、条項、字句、数字、その他の整理は、議長委任することに決しました。  以上で、本日の議事日程は終了いたしました。  今期臨時会に付議した事件はすべて議了いたしましたので、これにて11月臨時会閉会いたします。              午前11時49分閉会 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ◎事務局長(鈴木清治) ただいまから平成22年11月岡崎市議会臨時会閉会式を行います。  初めに、柴田議長あいさつ。      (議長 柴田 泉 登壇) ○議長(柴田泉) 閉会に当たり、一言ごあいさつ申し上げます。  11月臨時会に付議されました議案を議了し、役員改選も滞りなく行われ、ここに閉会を宣することができました。皆様の御協力に深く感謝申し上げます。  日に日に秋が深まり、露寒の季節となります。どうか今後とも皆様方にはますます御自愛の上、一層の御活躍をいただきますよう心からお願い申し上げて、閉会のごあいさつといたします。      (議長 柴田 泉 降壇) ◎事務局長(鈴木清治) 続きまして、柴田市長あいさつ。      (市長 柴田紘一 登壇) ◎市長(柴田紘一) 閉会に当たりまして、私からも一言ごあいさつを申し上げます。  11月臨時市議会に提案をいたしました議案につきましては、慎重な御審議を賜り、御議決をいただきまして、まことにありがとうございました。決定をされました議案の執行に当たりましては、厳正・公正な執行に努めてまいる所存でございます。  また、議会におかれましては、新しい役員の陣容も整えられまして、まことにおめでとうございます。今後一層の御活躍を御期待申し上げます。  あわせまして、議員各位におかれましては、寒くなりますこれからですが、御自愛の上、市政進展のために御尽力を賜りますようにお願いを申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。  ありがとうございました。      (市長 柴田紘一 降壇) ◎事務局長(鈴木清治) これをもちまして閉会式を終わります。  地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。         議長   柴田 泉         前議長  野村康治         前副議長 米村賢一         署名者  太田俊昭         署名者  畔柳敏彦...