岡崎市議会 > 2010-09-14 >
平成22年  9月 決算特別委員会-09月14日−01号

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  1. 岡崎市議会 2010-09-14
    平成22年  9月 決算特別委員会-09月14日−01号


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    DiscussNetPremium 平成22年  9月 決算特別委員会 − 09月14日−01号 平成22年  9月 決算特別委員会 − 09月14日−01号 平成22年  9月 決算特別委員会                平成22年           岡崎市議会決算特別委員会記録第1号                     平成22年9月14日(火曜日) 本日の出席委員(16名)  委員長   蜂須賀喜久好  副委員長  畔柳敏彦  委員    加藤義幸   同    神谷寿広   同    梅村順一   同    鈴木雅登   同    柴田敏光   同    三宅健司   同    太田俊昭   同    井手瀬絹子   同    園山康男   同    山崎泰信   同    新海正春
      同    柴田 泉   同    内藤 誠   同    稲垣良美 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  議長    野村康治  副議長   米村賢一 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 欠席委員(なし) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 傍聴議員(7名)        木全昭子        鈴木雅子        簗瀬 太        吉口二郎        田口正夫        坂井一志        山本雅宏 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 審査日程 1 正副委員長の互選 2 認定第1号「平成21年度岡崎市一般・特別会計決算の認定について」  (1) 予算執行結果の説明  (2) 決算審査結果の説明 3 認定第2号「平成21年度岡崎市病院事業会計決算の認定について」  (1) 予算執行結果の説明  (2) 決算審査結果の説明 4 認定第3号「平成21年度岡崎市水道事業会計決算の認定について」  (1) 予算執行結果の説明  (2) 決算審査結果の説明 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 説明のため出席した者  市長      柴田紘一  副市長     武田憲明  副市長     加藤邦彦  教育長     江村 力  市長公室長   川合義広  企画財政部長  齋藤理彦  総務部長    寺田雄司  税務部長    鈴木正典  市民文化部長  市川美子  福祉保健部長  島 徹  保健所長    犬塚君雄  こども部長   大竹貞男  環境部長    木俣弘仁  経済振興部長  松田藤則  土木建設部長  村井正八郎  都市整備部長  小林健吾  都市整備部          矢頭 健  建築担当部長  都市整備部  拠点整備    大宮信俊  担当部長  下水道部長   内田義昭  病院事務局長  夏目晴樹  消防長     柴田博和  水道局長    三上俊雄  会計管理者          岡田孝男  兼会計課長  教育委員会          古澤吉則  教育部長  教育委員会          野田光宏  教育監  教育委員会  図書館交流          米津 眞  プラザ  総合館長  監査委員          木克広  事務局長  企画財政部  次長兼     石原敏宏  財政課長 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−  代表監査委員  渡邉宗男  代表監査委員          中根常彦  職務代理者  監査委員    小野政明  監査委員    中根勝美 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 職務のため出席した者  議会事務局長  鈴木清治  議会事務局  次長兼     山本啓二  総務課長  議事課長    川澄佳充  議事課  議事調査班   小田成孝  班長  議事調査班          内田博行  主任主査  議事調査班          天野正徳  主任主査
     議事調査班          保田佳隆  主査  議事調査班          林 正道  主事議長(野村康治) おはようございます。  定刻になりましたので、これより決算特別委員会を開催願いますが、開会に先立ち、私から一言御礼申し上げます。  本日は、委員会条例第12条第1項の規定に基づき委員会を招集しましたところ、委員各位を初め関係の方々に御出席賜り、まことにありがとうございました。  去る9月8日の本会議において、平成21年度の決算3件の認定について本特別委員会が設置され、付託されたもので、本日よりこの付託議案について委員会審査をお願いする次第であります。よろしくお願いいたします。 ◎事務局長(鈴木清治) それでは、委員長が互選されるまでの間、委員会条例第12条第2項の規定による委員長の職務を行う年長委員さんを御紹介させていただきます。年長委員さんは稲垣良美委員であります。  それでは、稲垣良美委員、よろしくお願いをいたします。 ○年長委員(稲垣良美) ただいま御紹介をいただきました稲垣良美でございます。年長のゆえをもちまして、委員長互選までの間取り回しをさせていただきますので、よろしくお願いをいたします。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−                午前10時開会 ○年長委員(稲垣良美) 出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから決算特別委員会を開会いたします。  これより直ちに委員長の互選を議題といたします。  委員長の互選につきましては、年長委員の指名によりたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○年長委員(稲垣良美) 御異議なしと認めます。  よって、委員長は年長委員の指名によることに決しました。  これより指名いたします。  委員長は、先例により総務企画委員長が務めることになっております。よって、委員長に蜂須賀喜久好委員を指名することに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○年長委員(稲垣良美) 御異議なしと認めます。  よって、委員長に蜂須賀喜久好委員が互選されました。  蜂須賀喜久好委員、委員長席へお着きください。      (蜂須賀喜久好 委員長席に着く) ○委員長(蜂須賀喜久好) ただいまは、決算特別委員会の委員長に選任を賜り、厚く感謝申し上げます。  本委員会の使命を体し、諸規定を遵守し、円滑な委員会運営に努める所存でありますので、委員及び関係理事者の格別な御協力、御助言をお願いいたします。  簡単ではございますが、一言お礼と御協力をお願いし、あいさつといたします。  これより副委員長の互選を議題といたします。  副委員長の互選につきましては、委員長の指名によりたいと思います。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長(蜂須賀喜久好) 御異議なしと認めます。  よって、副委員長は委員長の指名によることに決しました。  これより指名をいたします。  副委員長は、先例により総務企画副委員長が務めることになっております。よって、副委員長に畔柳敏彦委員を指名することに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長(蜂須賀喜久好) 御異議なしと認めます。  よって、副委員長に畔柳敏彦委員が互選されました。  畔柳敏彦委員、副委員長席へお着きください。      (畔柳敏彦 副委員長席に着く) ◆副委員長(畔柳敏彦) ただいまは、私を決算特別委員会の副委員長に互選いただきまして、ありがとうございました。  委員長を補佐いたしまして、委員会の円滑な運営に努めてまいりたいと思いますので、よろしく御協力をお願い申し上げます。  大変簡単でございますが、以上をもちましてあいさつとさせていただきます。大変にありがとうございました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(蜂須賀喜久好) 直ちに会議に入ります。  それでは、決算審査に入る前に、本委員会の審査日程及び審査の順序についてをお諮りいたします。  審査日程は、本日と9月16日、17日、21日及び27日の5日間とし、その審査の順序は、お手元に配付してあります日程により、逐次審査を進めてまいりたいと存じます。  これに御異議ありませんか。      (「異議なし」の声あり) ○委員長(蜂須賀喜久好) 御異議なしと認めます。  よって、委員長発議のとおり決しました。      決算特別委員会審査日程 ◯9月14日(火)午前10時  1 正副委員長の互選  2 一般・特別会計予算執行結果説明       同   決算審査結果説明  3 病院事業会計予算執行結果説明       同  決算審査結果説明  4 水道事業会計予算執行結果説明       同  決算審査結果説明 ◯9月16日(木)午前10時  1 一般・特別会計(総括質疑)  2 一般会計(各款別質疑、歳出歳入順) ◯9月17日(金)午前10時    一般会計(各款別質疑、歳出歳入順) ◯9月21日(火)午前10時  1 一般会計(各款別質疑、歳出歳入順)  2 特別会計(各会計別質疑、歳入歳出一括)  3 病院事業会計収入支出一括質疑)  4 水道事業会計収入支出一括質疑) ◯9月27日(月)午前10時  1 一般・特別会計に対する認定の可否表明、採決  2 病院事業会計に対する認定の可否表明、採決  3 水道事業会計に対する認定の可否表明、採決 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(蜂須賀喜久好) これより審査に入ります。  認定第1号「平成21年度岡崎市一般・特別会計決算の認定について」を議題といたします。  まず、予算の執行結果について理事者の説明を求めます。  企画財政部長。 ◎企画財政部長(齋藤理彦) それでは、平成21年度の一般会計特別会計予算執行結果につきまして御説明申し上げます。  まず、本市の平成21年度予算は、当初予算編成期間途中での急激な経済状況の悪化による財源不足の中、安全・安心の確保、福祉医療の充実、環境教育の充実などの各種施策に取り組むとともに、平成20年8月末豪雨による災害対策事業の確実な推進を図るなど、市民福祉の向上を目指した積極的な予算とし、当初予算額は、一般会計1,102億9,000万円と、前年度より0.5%の減、特別会計では、全16会計合計で819億3,570万3,000円と、前年度より3.7%の減とし、御議決をいただいたところでございます。  また、補正予算関係では、国の施策への対応など、当初予算編成後に生じました諸事情に伴い、5度にわたり補正を行いました。  主な補正の内容といたしましては、6月定例会では、市税等過誤納金払戻金の増額のほか、追加補正といたしまして、国の経済危機対策関連の1次補正予算成立を受け、緊急地震速報導入経費や学校情報通信技術環境の整備に係る機器の購入費など、地域活性化・経済危機対策臨時交付金の活用に伴う事業の増額補正を計上いたしました。  9月定例会では、小中学校校舎の耐震補強工事や国の経済危機対策に伴う子育て応援特別手当緊急雇用創出事業に係る全32事業の経費の補正を計上。  12月定例会では、生活及び住宅の各扶助費の増額、新型インフルエンザワクチンの接種費用の助成を新たに計上したほか、名鉄東岡崎駅の駅舎のバリアフリー化整備に対する設備整備費補助金を補正。  3月定例会では、新一般廃棄物中間処理施設建設工事請負費の確定に伴う減額、子育て応援特別手当の未執行分の減額のほか、財政調整基金公園施設整備基金及び東岡崎駅周辺地区整備基金への予算積み立てを補正いたしました。  以上、年間の補正総額は、一般会計では57億7,570万4,000円の増額、特別会計では4億6,831万8,000円の増額となりました。  引き続きまして、一般会計特別会計決算概要について御説明申し上げますので、主要施策成果説明書2ページから5ページまでをごらんいただきたいと思います。  会計別歳入歳出決算状況でございますが、各会計の歳入歳出決算額、差引額、繰越財源額、実質収支額及び単年度収支額、前年度比較については、記載のとおりでございます。  一般会計及び主な特別会計につきまして、それぞれ決算の概要を説明してまいります。  まず、一般会計でございますが、主要施策成果説明書10ページをお願いいたします。一般会計の歳入総額は1,224億8,981万2,908円で、前年度と比較いたしまして9.4%の増となっております。  歳入の中心となります1款市税は、景気後退による企業収益の悪化や所得の減少に伴い、38億2,414万円、前年度対比5.6%の減になりました。  14款国庫支出金では、新一般廃棄物中間処理施設建設の本格化に伴う事業費補助金の増加や床上浸水対策特別事業費、前年度からの繰越事業となりました定額給付金事業への補助など、前年度対比119.4%の増となりました。  また、18款繰入金では、新一般廃棄物中間処理施設事業への環境施策推進基金の繰り入れなどによりまして、前年度対比18.4%の増。  21款市債では、同じく新一般廃棄物中間処理施設建設事業費の増加や財源不足を補う臨時財政対策債の借り入れの増加など、前年度対比68.4%の増となっております。
     11ページ右側でございますが、一方歳出は、総額で1,183億2,977万836円、前年度と比較いたしまして10.4%の増となりました。  3款民生費においては、子供医療費を初め各種医療扶助費や景気後退に伴う生活保護費等扶助費の増加などによりまして、前年度と比較し19億3,048万円の増。  4款衛生費では、新一般廃棄物中間処理施設建設事業費の増などにより35億5,099万円の増。  5款労働費は、国の緊急雇用創出事業に伴い9,957万円の増。  7款商工費では、前年度からの繰越事業となりました定額給付金事業により58億4,603万円の大幅な増。  10款教育費では、図書館交流プラザの完成などに伴い8億1,589万円の減。  11款災害復旧費では、平成20年8月末豪雨被害の復旧経費の減により3億6,922万円の減となりました。  この結果、平成21年度の歳入歳出決算の差引額は41億6,004万2,072円、翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支額は、前年度対比で3億3,123万1,164円減となります37億5,700万541円となりました。  続きまして、歳出の款別決算額、主な施策について簡潔に御説明を申し上げます。  2款総務費は、159億6,996万8,071円の決算額で、主な事業は、バスネットワーク整備業務、業務システム最適化業務、納付機会拡充業務など。  3款民生費は、307億1,348万2,927円の決算額でございまして、主な事業は、高齢者福祉施設建設助成業務、六ツ美北保育園園舎移転新築業務、子育て応援特別手当給付業務など。  4款衛生費は、171億2,986万753円の決算額で、主な事業は、妊婦・乳幼児健康診査業務、わんPark整備業務、新一般廃棄物中間処理施設建設業務などでございます。  7款商工費の決算額は、84億3,365万5,659円で、主な事業といたしましては、信用保証利子補給業務、定額給付金給付業務。  8款土木費の決算額は、201億11万9,198円で、主な事業は、街路及び道路新設改良事業、河川改修事業、東岡崎駅周辺地区及び藤川地区整備推進事業などでございます。  9款消防費は、40億4,032万1,873円が決算額で、消防自動車等購入業務、防災無線ラジオ整備業務が主なもの。  10款教育費は、123億3,348万226円の決算額で、小中学校備品整備業務、校舎耐震補強業務など。  12款公債費は、70億2,566万3,613円の決算額でございまして、これは市債の償還元金と利子でございます。  これらの結果、予算に対します執行率は95.7%、前年度決算額との対比では110.4%となりました。  以上が一般会計の概要であります。  引き続きまして、特別会計決算につき御説明申し上げます。  市民休養施設桑谷山特別会計を初めとした16会計の歳入決算額は801億3,083万9,679円、歳出決算額は791億4,252万2,216円となり、歳入歳出差引額は9億8,831万7,463円で、下水道特別会計における平成22年度への繰越事業充当財源を控除いたしました純剰余金は7億9,010万5,689円となっております。  それでは、特別会計歳出決算を中心に、主なものにつきまして御説明を申し上げます。383ページをお開きいただきたいと思います。  下水道特別会計でございますが、歳出決算額は132億2,504万3,607円で、国庫補助事業の管渠築造工事などを実施した結果、平成21年度末の公共下水道の普及率は84.1%となり、前年度と比較いたしまして1.8ポイントの上昇となっております。  少し飛びまして、419ページをお願いいたします。競艇事業特別会計でございますが、歳出決算額は171億8,897万6,828円となりました。利用者は前年対比で増加したものの、売り上げの減によりまして前年度対比9.8%の減。  425ページ、国民健康保険事業特別会計の事業勘定でございますが、歳出決算額は278億9,618万116円となり、被保険者の増加に加え、1人当たり単価の上昇に伴います保険給付費の増加により、前年度対比1.8%の増となっております。  次に、445ページをお願いいたします。後期高齢者医療特別会計でございますが、歳出決算額は30億1,748万3,298円となり、被保険者数や健診事業費の増加などにより、前年度対比で12.3%の増。  453ページにまいりまして、介護保険特別会計は、歳出決算額150億4,154万6円でございまして、要介護・要支援認定者の増加による保険給付費の増加により、前年度対比3.7%の増となっております。  以上が、一般会計及び特別会計予算執行結果の概要でございます。  詳細につきましては、決算事項別明細書等の関連資料を御参照いただきたいと思います。  説明は以上でございます。 ○委員長(蜂須賀喜久好) 次に、代表監査委員から決算の審査結果についての説明を願います。  代表監査委員。 ◎代表監査委員(渡邉宗男) 監査委員の渡邉でございます。監査委員代表いたしまして、平成21年度一般会計及び特別会計決算審査について概要を御説明申し上げます。  去る7月1日付をもちまして市長から送付を受けました歳入歳出決算書、事項別明細書等を関係諸帳簿、証書類等と照合いたし、また関係職員からの説明を受けるとともに、例月出納検査並びに定例監査の結果も参考として審査いたしました結果、いずれも法令に準拠して作成されており、その計数は正確で、予算の執行状況、決算内容等は正確であると認められました。  一般会計につきましては、予算現額1,236億5,914万円で、前年度と比較しますと4.3%の増となっております。  歳入決算額は1,224億8,981万円で、前年度比9.4%の増、歳出決算額は1,183億2,977万円で、前年度比10.4%の増となっております。  歳入歳出差引額は41億6,004万円でありますが、このうちには翌年度繰越事業の財源として充当すべき額4億304万円が含まれておりますので、実質収支額は37億5,700万円となっております。  各財政分析指標を見ますと、財政指数は1.15、公債費比率は4.2%となっており、各数値は、前年度に引き続き許容範囲内にあります。また、実質収支比率は5.1%となっておりますが、これもおおむね適正であり、財政構造の健全性は維持されていると言えます。  しかし、経常収支比率については、85.5%で、前年度と比較し4.4ポイント上昇しており、減収補てん債特例分、臨時財政対策債を経常一般財源から除いて算出しますと、90.0%となり、望ましいとされる範囲を前年度に引き続き超えているため、その要因を分析し、財政構造の弾力性の確保を図る必要があると思われます。  次に、特別会計について申し上げますと、予算現額は836億6,177万円で、前年度と比較しますと4.0%の減となっております。  歳入決算額は801億3,084万円で、前年度比3.9%の減、歳出決算額は791億4,252万円で、前年度比4.5%の減となっております。  歳入歳出差引額は9億8,832万円でありますが、このうち翌年度繰越事業の財源として充当すべき額1億9,821万円が含まれておりますので、実質収支額は7億9,011万円となっております。各会計の執行内容につきましては、予算編成方針に従って執行されていると認められました。  以上、一般会計及び特別会計について決算審査の概要を御説明申し上げましたが、詳細につきましては、お手元の意見書のとおりでございます。  以上でございます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(蜂須賀喜久好) 次に、認定第2号「平成21年度岡崎市病院事業会計決算の認定について」を議題といたします。  まず、予算の執行結果について説明を求めます。  病院事務局長。 ◎病院事務局長(夏目晴樹) それでは、平成21年度岡崎市病院事業会計予算の執行結果につきまして御説明を申し上げます。お手元の岡崎市病院事業会計決算書13ページをお願いいたします。  初めに、中ほどに記載されております平成21年度における病院の利用状況でございますが、入院延べ患者数23万4,666人、1日平均643人、外来延べ患者数34万4,788人、1日平均1,425人で、前年度と比較して、入院延べ患者数は1,000人、外来延べ患者数は1万4,232人、それぞれ増加しております。救命救急センターの利用状況につきましては、入院延べ患者数8,448人、1日平均23人となっております。  診療科別の入院患者数及び外来患者数などの詳細につきましては、18ページから21ページに記載のとおりでございます。  次に、決算状況につきまして御説明させていただきますので、決算書2ページにお戻りください。決算報告書により御説明申し上げます。この報告書は、予算決算を対比の形にしておりますので、金額は消費税込みで記載してございます。  初めに、収益的収入及び支出の収入でございます。病院事業収益は173億8,498万872円で、前年度対比は104.2%でございます。増加の主な要因といたしましては、入院収益が約4億3,000万円、外来収益が約3億円増加したことによるもので、各項目別の内訳につきましては、記載のとおりでございます。  次に、支出でございます。病院事業費用は173億6,091万7,207円で、前年度対比は100.1%でございます。増加の主な要因は、医業費用のうち給与費が約2億円増加したことによるもので、各項目別の内訳につきましては、記載のとおりでございます。  以上の結果、収支差し引きは2,406万3,665円のプラスとなりました。消費税抜きの決算額といたしましては、6ページ、7ページの損益計算書により示してございますように、平成21年度の純利益は1,715万7,287円となるもので、平成20年度と比較いたしまして6億7,000万円ほど収支が改善されております。  続きまして、4ページをお願いいたします。資本収入及び支出の収入でございます。資本収入は6億4,204万8,899円で、前年度対比は106.3%でございます。各項目別の内訳につきましては、記載のとおりでございます。  次に、支出でございます。資本的支出は14億5,509万9,958円で、前年度対比は111.6%でございます。各項目別の内訳につきましては、記載のとおりでございます。  以上の結果、資本収入額が資本的支出額に対し不足する額8億1,305万1,059円につきましては、欄外に記載のとおり補てんしております。  なお、建設改良費における施設整備事業の主なものは、17ページの改良工事の概要に記載のとおりでございますが、医局研修センターの設置及びエコーセンター改修工事のほか1件でございます。  また、医療機器整備事業につきましては、24ページに契約金額1,000万円以上のものをお示ししておりますが、高度医療のさらなる向上のため、磁気共鳴断層撮影装置のアップグレード、体外式衝撃波結石破砕装置、遠隔操作式エックス線透視撮影装置など導入いたしまして、医療機器の充実を図っております。  以上が平成21年度における岡崎市病院事業会計予算の執行結果概要でございます。  その他詳細につきましては、決算書類と附属書類を御参照いただきたいと存じます。  以上で説明を終わらせていただきますが、今後も一層の経営改善に努めていくとともに、地域医療を守るために最も重要で最優先の課題であります医師及び看護師医療スタッフの確保を図り、当院の果たすべき役割と使命を全うできるよう努力してまいりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○委員長(蜂須賀喜久好) 次に、代表監査委員から決算の審査結果についての説明をお願いします。  代表監査委員。 ◎代表監査委員(渡邉宗男) 平成21年度病院事業会計決算審査について概要を御説明申し上げます。  去る5月31日付をもって市長から送付を受けました決算書を総勘定元帳、関係諸帳簿、証拠書類と照合し、また関係職員からの説明を受けるとともに、例月出納検査の結果も参考として審査いたしました結果、決算報告書及び財務諸表等は関係法令に準拠して作成されており、その計数は正確で、経営成績及び財政状態は適正に表示されているものと認められました。  業務実績を見ますと、入院患者延べ数は23万4,666人、1日平均643人で、外来患者延べ数は34万4,788人、1日平均1,425人で、前年度と比較しますと、入院患者は1,000人、0.4%の増、外来患者は1万4,232人、4.3%の増となっております。  次に、予算の執行状況でございますが、収益的収支の状況を見ますと、事業収益の決算額は173億8,498万円で、102.5%の収入率、事業費用の決算額は173億6,092万円で、98.6%の執行率となっております。  資本的収支の状況を見ますと、収入決算額は6億4,205万円で、99.2%の収入率、支出決算額は14億5,510万円で、98.1%の執行率となっております。  次に、経営成績を見ますと、総収益は173億5,248万円で、前年度比4.2%の増、総費用は173億3,532万円で、前年度比0.1%の増となっており、差し引き1,716万円の純利益を生じた結果、当年度未処理欠損金は59億8,809万円となっております。  以上、病院事業会計につきまして、決算審査の概要を御説明申し上げましたが、詳細につきましては、お手元の意見書のとおりでございます。  以上でございます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(蜂須賀喜久好) 次に、認定第3号「平成21年度岡崎市水道事業会計決算の認定について」を議題といたします。  まず、予算の執行結果について説明を求めます。  水道局長。 ◎水道局長(三上俊雄) 平成21年度水道事業会計の執行結果について御説明申し上げます。岡崎市水道事業会計決算書12ページをお願いいたします。  初めに、総括事項のア、業務の状況でございますが、給水人口は37万1,322人で、前年度と比べまして17人減少いたしました。普及率は98.72%でございます。  配水量は4,223万5,790立方メートルで、前年度と比べ97.45%、また有収水量は4,093万2,070立方メートルで、前年度と比べ97.61%となりました。  次に、イ、建設改良の状況でございますが、浄水施設の更新事業といたしまして、滝グリーンランドのポンプ場におきまして電気設備等更新工事を、老朽管対策事業では鋳鉄管の布設替え工事を行いました。防災対策事業につきましては、男川浄水場の浄水池や北斗台低区配水場2号池の耐震補強工事のほか、竜泉寺配水場配水池の耐震化及び増設工事を実施いたしました。また、新たな取り組みを開始した水道管耐震化事業として、市民病院ルートの工事に着手いたしました。  次に、ウの経営状況でございますが、当年度純利益は9億6,861万7,228円となり、建設改良積立金9億円と減債積立金として6,861万7,228円を積み立てる予定でございます。  続きまして、決算額の概要について御説明申し上げますので、2ページへお戻りください。収益的収入及び支出でございます。  初めに、収入、第1款水道事業収益の決算額は、給水収益の減収を受けまして、前年度対比97.82%の70億4,083万8,683円でございます。  次に、支出、第1款水道事業費用の決算額は、原水及び浄水費、資産減耗費などの減額により、前年度対比97.64%の59億3,520万2,690円でございます。  内訳につきましては、収入・支出それぞれ記載のとおりでございます。  おめくりいただきまして、4ページ、資本収入及び支出でございます。  収入、第1款資本収入決算額は、出資金、補助金の増額により、前年度比101%の22億1,868万9,655円でございます。  次に、支出、第1款資本的支出の決算額は、建設改良積立金などの資金を効率的に運用するための投資、有価証券購入費の増額により、前年度比101.94%の50億6,877万2,009円となりました。  内訳につきましては、収入・支出それぞれ記載のとおりでございます。  また、収支不足額につきましては、下段に記載のとおり、それぞれ補てんをいたしました。  以上が、平成21年度岡崎市水道事業会計の執行結果の概要でございます。詳細につきましては、関係書類を提出させていただいておりますので、御参照いただきますようお願いいたします。  以上で説明を終わらせていただきます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(蜂須賀喜久好) 次に、代表監査委員から決算の審査結果について説明を願います。  代表監査委員。 ◎代表監査委員(渡邉宗男) 平成21年度水道事業会計決算審査について概要を御説明申し上げます。  去る5月28日付をもって市長から送付を受けました決算書を病院事業会計と同様の方法により審査いたしました結果、決算報告書及び財務諸表等は法令に準拠して作成されており、その計数は正確で、経営成績及び財政状態は適正に表示されているものと認められました。  業務実績を見ますと、給水人口は37万1,322人で、前年度と比較しますと17人減少し、普及率は98.7%で、前年度と同率となっております。有収率は96.9%で、前年度と比較しますと、0.1ポイント上昇しております。  次に、予算の執行状況でございますが、収益的収支の状況を見ますと、事業収益の決算額は70億4,084万円で、97.0%の収入率、事業費用の決算額は59億3,520万円で、96.2%の執行率となっております。
     資本的収支の状況を見ますと、収入決算額は22億1,869万円で、87.9%の収入率、支出決算額は50億6,877万円で、87.3%の執行率となっております。  次に、経営成績を見ますと、総収益は67億1,201万円で、前年度比2.2%の減、総費用は57億4,339万円で、前年度比2.5%の減となっており、差し引き9億6,862万円の純利益を生じております。  以上、水道会計につきまして決算審査の概要を御説明申し上げましたが、詳細につきましては、お手元の意見書のとおりでございます。  以上でございます。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ○委員長(蜂須賀喜久好) 以上で、認定3件に対する予算の執行結果の説明及び監査委員決算の審査結果に当たっての説明は終わりました。  本日の議事は終わりましたので、16日(木曜日)午前10時より再開することとし、本日はこれにて散会いたします。                午前10時39分散会...