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  1. 磐田市議会 2018-03-06
    磐田市議会 会議録 平成30年  2月 予算決算委員会民生教育分科会-03月06日−02号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成30年  2月 予算決算委員会民生教育分科会 − 03月06日−02号 平成30年  2月 予算決算委員会民生教育分科会 − 03月06日−02号 平成30年  2月 予算決算委員会民生教育分科会           平成30年磐田市議会予算決算委員会民生教育分科会                 平成30年3月6日(火)午前9時55分開会 ◯付託議案  議案第6号平成30年度磐田市一般会計予算 ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         草地博昭君           虫生時彦君         秋山勝則君           小栗宏之君         戸塚邦彦君           小柳貴臣君         芥川栄人君           高梨俊弘君   欠席委員(なし) ◯地方自治法第105条の規定による出席者         増田暢之君 ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        神谷英雄君   書記        河野順一君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  健康福祉部長兼福祉事務所長     こども部長     水野義徳君
               平谷 均君  福祉課長      栗田恵子君   福祉課参事兼介護保険室長                              鈴木利幸君  子育て支援課長   高比良紀惠子君 幼稚園保育園課長  鈴木都実世君  教育長       村松啓至君   教育部長      秋野雅彦君  教育総務課長    薗田欣也君   学校給食課長    木野吉文君  学校教育課長    山本敏治君   中央図書館長    伊藤八重子君  中央図書館参事兼福田図書館長    中央図書館参事兼竜洋図書館長            大津直久君             佐藤千明君  中央図書館参事兼豊田図書館長    文化財課長     高梨恭孝君            永田幸義君  児童青少年政策推進室長       教育総務課総務グループ長            加藤計吾君             清水大輔君  教育総務課課長補佐 岡山明芳君                                  ほか    午前9時55分 開会 ○委員長(草地博昭君) それでは、ただいまから予算決算委員会民生教育分科会を開会いたします。  なお、本日は地方自治法第105条の規定に基づき、議長が出席しておりますので報告をいたします。 ○委員長(草地博昭君) 昨日に引き続き、本分科会に分担されました議案第2号関係部分ほか全7議案を議題とし、本日に残った部分についての審査を行います。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いをいたします。  当局において補足説明がある場合には、委員長からは確認はしませんので、各区分の質疑が始まる前に挙手の上、申し出てください。 △議案第6号 平成30年度磐田市一般会計予算 ○委員長(草地博昭君) それでは、議案第6号平成30年度磐田市一般会計予算歳出10款1項教育総務費の質疑に入ります。  362ページからになります。−−教育総務課長。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) 補足説明をさせていただきたいと思います。  当初予算説明資料140ページ、予算書は370ページになります。  10款1項2目、17番になりますが、ながふじ学府新たな学校づくり整備事業についててですが、これは本年度策定の基本設計図書に基づき行う実施設計業務委託料が主なものになります。  本年度は、昨年7月に基本実施設計業務委託受託者の選定を行いまして、8月から基本設計策定のための検討会を4回、ワークショップを3回行いました。  平成30年度は、本年度策定する基本設計をもとに建物の構造、管理諸室、各教室の内装や照明、設備機器の種類など工事施工に向けた詳細な設計を進めてまいります。  実施設計は、来年度平成30年度に完了する予定です。その後、平成31年度に工事に着手し、平成32年度末に完成、平成33年度開校を目指しています。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。  それでは、質疑に入りたいと思います。  質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) おはようございます。  それでは、質疑をさせていただきます。365ページの学校環境整備事業ですけども、30年度の学校の整備ということですけども、どのぐらいの件数っていうんですか、学校いろいろあると思うんですけど、主な修繕の内容ですか、それを説明していただきたいと思います。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) こちらの学校環境整備事業につきましては、外観の美化、あとは施設の改善といったものを内容としているものでございます。  外観の美化といたしましては、外壁の洗浄、塗装、外構フェンス、あと、施設改善といたしましては、廊下の床、壁の修繕、トイレの修繕、下駄箱、ロッカーなどの修繕を内容としております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) トイレの修繕っていうのは、洋式化とかそういうものも含まれている内容なのか。それとも一般的なトイレの修繕っていうことなのか。その点はいかがでしょうか。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) トイレの洋式化も含んでおります。 ◆委員(高梨俊弘君) 件数、もしわかれば。含んでいるならば、洋式化。  洋式化の何件っていうのは、何校分、幾つ洋式化するっていうんですか、それがわかれば教えてください。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) 予算編成の段階においては、洋式化の箇所とか基数についてはまだ決定はしておりませんが、年度が始まってからヒアリングをしたり、実地検査をしたりした上で決めていく予定でおります。 ◆委員(高梨俊弘君) はい、わかりました。 ○委員長(草地博昭君) −−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 予算書の362ページで職員の給与費のところになります。約3,630万円の減額で、正規職員1名と嘱託職員1名が減っているという状況です。前年も2,000万円ぐらいの減額ということで、管理運営等影響がないかお伺いしたいと思います。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) 人件費につきましては、当初予算編成時において、新陳代謝ですね、退職と採用を配慮した上で行っておりますので、業務上の支障はないと考えております。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) −−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 10款1項3目でお願いします。説明資料のほうがわかりやすいと思いますのでお願いいたします。説明資料144ページになります。学校給食センターの食材の関係でありますけども、昨年に比べて800万円ほど減っていますけども、その辺の理由なんですけども、これは食材の関係は安全・安心な食材の購入ということで出てるんですけども、その辺の安全・安心に関する食材を減らして減額しているという、その辺の内容のところを、理由等を教えていただけますでしょうか。 ◎学校給食課長(木野吉文君) 29年度の補正とも関連がありますけれども、29年度の人数の積算の方法と、30年度の積算の方法は違っております。  29年度においては、その地区に住む全員について積算の基にしましたけれども、30年度からは、実際に公立学校に通ってる方を基本に積算してありますので、その分の人数が大きく減って、食材費が減っております。  安全・安心に関しては、今までどおり実施しております。よろしくお願いします。 ○委員長(草地博昭君) よろしいですか。 ◆委員(戸塚邦彦君) はい。 ○委員長(草地博昭君) −−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 済みません。予算書の370ページ、特別支援教育推進事業になります。特別支援コーディネーターの人数と、あと、特別支援教育の現状。あと、平成30年度を含め課題等ありましたら、よろしくお願いします。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 1点目の特別支援教育コーディネーターですけども、各校で決めていますので人数的には1名の学校もありますし、複数名の学校もあります。各校の数は掌握してませんが、各校最低1名いるということです。  それから、今の状況、今後の課題ですけども、やはり支援を要する子たちが増加しています。一番わかりやすいのが、特別支援学級の学級数になるんですけども、29年度から30年度に向けて小学校で4学級ほど、特に自閉情緒学級が増加の傾向にあります。  中学校についても、やはり自閉情緒学級が若干増加をしています。課題とすると、担当する教員の資質向上です。それは通常学級の中での特別支援教育も含まれているんですけども、困り感を持っている子たちへの対処の仕方によってその後の子供たちの安定性等大きく変わってくるものですから、その対処の仕方についても研修会等を含めて対応していきたいと考えているところです。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) 説明資料の140ページになると思うんですけども、学校別の外国人の子供さんの数ですか、学校単位で多いところ、少ないところの資料があれば教えていただきたいですけども。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 全ての学校の人数を持ち合わせてなくて申しわけありません。  30年度につきましては、小学校で多い学校が、東部小学校、現時点では70名前後と、それから、次に多いのが、磐田南小学校の40人前後ということで押さえております。  中学校については、磐田第一中学校が26名前後。それから、竜洋中学校も同じく26名前後ということで、今後前後するかもしれませんが、今の状況ではそのような状況です。お願いします。 ◆委員(小柳貴臣君) 先日、これに関連しましてNIJIの教室の授業風景を見学させていただいたんですけども、もう人数的にもいっぱいじゃないかなというように感じました。  受け入れがいっぱいになったんじゃないかなと思ってるんですけども、それに対しての新しい取り組みとか、それとあとは、受け入れの人数、期間、派遣型の役割の整理や拡大はないのか。それとあとは、通訳の数が足りているのかどうか。教えていただきたいですけども。 ○委員長(草地博昭君) 今のところ本会議でも出てますので、それ以上のところがあれば、今の質疑の中で答えていただければと思います。 ◎学校教育課長(山本敏治君) よろしくお願いします。  NIJIの運用については、質疑のところでも答弁させていただきましたように、なるべく弾力的にというところで考えています。  昨年度は、一時期二十名を超えていましたので、磐田第一中学校にも、支援教室を臨時に立ち上げる形で対応させていただきました。  それから、定員は8名で運営はしているんですけども、今年度も最大17名ぐらいまでいったと思います。そのときは、支援員等を多く配置をさせていただいて、2教室の中で対応させていただいたという状況です。  あと、派遣のほうも直接学校に入るお子さん、NIJIに通えないお子さんたちもいらっしゃるもんですから今年度は竜洋東小学校に支援員を派遣させていただいて、そこで学校だけではできないような受け入れ態勢を整えさせていただきました。  今後も、先ほど学校ごとの人数を申し上げましたけども、分散化の傾向が見られるもんですから、そのような状況があれば、適宜そのような対応をしていきたいと思っています。  あわせて、県も対応を考えていまして、今までも外国人対応の加配教員を配置をしていただいていますが、さらに非常勤も多く派遣をし、なるべく個々に対応する教育をということで、またその可能性を探っていきたいというふうに考えているところです。  通訳についても、ニーズは多いもんですから、なるべくタイムラグがないようには派遣をさせていただきながら、そのときのニーズに応じた対応をやっています。  ニーズについては、研究していきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(草地博昭君) よろしいですか。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) ながふじ学府の関係なんですけども、給食施設のもちろん今の時代ですのでアレルギー対策をとっていると思うんですけども、ながふじ学府の給食施設によそと比べて別に特別につくられてるという施設はあるかどうか。確認したいですけども。 ○委員長(草地博昭君) 今の質疑ですけど、給食施設の話ですか。それとも全体、ながふじ学府の中で全体としてよその施設と違うところでいいんですか。 ◆委員(小柳貴臣君) はい。 ○委員長(草地博昭君) 給食施設ですか。 ◆委員(小柳貴臣君) 給食施設もそうですけども、もちろん給食絡みの質問です。 ○委員長(草地博昭君) 給食関係で新しい何か考えはあるかということですか。 ◆委員(小柳貴臣君) はい。 ○委員長(草地博昭君) 今の時点で答えられるところがあればというところで。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) 今、基本設計の段階でございまして、その施設の詳細な機能につきましては、今後実施設計の中で検討していきたいというふうに考えております。 ○委員長(草地博昭君) よろしいですかね。 ◆委員(小柳貴臣君) はい。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はございませんか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) LDの関係のところを教えてください。これ、これまでも中部小、北部小でやっていただいて、非常に親御さんからも助かってるということで聞いてまして、今回拡大ということですけれども、費用が昨年度ゼロで、ことし入っているということで、これまでの方の費用っていうのはどこに、まずちょっとそこから、どこに含まれているのかっていうのを確認です。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 予算上は、今回LD等のところは新規で、今まではことばの教室のところと一緒になっていました。  費用というのは、人件費のことですか。 ◆委員(芥川栄人君) そうです。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 人件費については、基本的には県費負担が対応していましたので、人件費はございませんでした。  ただ、今回については、非常勤をということで計上させていただいております。  以上です。 ◆委員(芥川栄人君) ありがとうございます。
     そうしますと、今回の追加される方は、市一般財源なので市費負担でということでよろしいでしょうか。 ◎学校教育課長(山本敏治君) そのとおりでございます。 ◆委員(芥川栄人君) ありがとうございます。  これで小学校が2学校で、クラスとして4クラスぐらいなんですかね。中学校があって、これをすることで現状待機もあると思うんですけども、待機のほうがどれぐらい少なくなるというか、教えていただければと思います。 ◎学校教育課長(山本敏治君) そうですね、先ほども特別支援教育の中で対象児童生徒がふえてますという話をさせていただきました。  本年度も待機16名でスタートをしています。そこを何とかしたいということで、今回このような対応をさせていただいています。  先ほど2クラスというお話がありましたけど、2クラス分までは拡大仕切れなくて1.7、1.8くらいになるかもしれません。現時点での話になりますが、臨時で任用させていただいた方に11名ぐらいお願いしたいというふうに考えています。  それでも現時点では10名ぐらいは待機を残してしまうという状況でございます。  以上です。 ◆委員(芥川栄人君) ありがとうございます。  職員さんなんですけど、多分特殊な技能というと変ですけど、そういったものをお持ちの方をもちろん頼まれると思うんです。なかなかそういう方を見つけるのって大変なんですけど、もうめどはついてらっしゃるんですか。 ◎学校教育課長(山本敏治君) はい、おっしゃるとおりです。資質を高めていかなくてはいけないなというふうに考えています。  めどについては、この方ならばという方を考えています。  今、北部小に配置をさせていただいている県費の職員は力のある教員です。その教員とともにということで、そこでいろんなことを学びながら寄り添った指導を心がけていきたいというふうに思っています。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 説明書の371ですけど、いじめや不登校等に対応する教育相談体制推進事業のところですけど、委員会がこれ二つあるわけですけど、いじめ問題対策連絡協議会と、いじめ防止等対策推進委員会ですけど、この開催がどのように年間されているのかということで、今年度の予定等ちょっとそこら辺の方向性について教えてください。 ○委員長(草地博昭君) 次年度ですね、今年度。 ◆委員(高梨俊弘君) 今年度です、新しい年度です。 ◎学校教育課長(山本敏治君) おっしゃるとおり二つの委員会がございます。  一つは、関係機関ですね、法務局ですとか、警察ですとか、県の行政とか、児童相談所とかの関係機関との連携を図るための会議ということで、いじめを未然防止するために、いじめを早期発見するためにどんなふうにそれぞれの部署で対応していくのか等について共有、検討する会議が一つです。  それから、もう一つは、医師ですとか、弁護士ですとか、重大事態が起きたときにどのような対応をするかというような会合を行っている会になります。  今までは、年間1回ずつ開催をしてまいりました。現時点でも来年度についてもまずは1回ずつの開催を考えています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) ここにいじめ防止等対策推進委員会って、何かあったときにまた臨時で開くというか、そのような委員会かなと今思いましたけども、最低年1回やってるということですね。  それと、同じところで不登校対策調査委託料っていうのがありますけども、100万円ですかね。これ、委託先とか、委託内容とか、そこら辺を教えていただければと思います。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 来年度につきましては、調査対象学府を二つに拡大をしまして研究をしていきたいと考えています。  委託先につきましては、子どもの発達科学研究所というところで文部科学省との連携の中で行っている機関でございます。継続的な研究をしていただいていますので、同じところに委託をしたいと考えているところです。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 何か期間はあるんですか。数カ月とか1年やるのがとかいろいろ、その期間ですかね、委託の期間というんですかね。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 1年間を予定しています。この中で調査を実施をするだけではなくて、子供たちへのかかわり方等の研修もその中に組み込んでいまして、そのあたりの効果等の検証も踏まえて、その委託の中でお願いをしていきたいというふうに考えているところです。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) いじめ、不登校ということです。ここでちょっとお聞きしたいんですけど、各学校でもこのいじめや不登校の問題を学校でいろいろ集まってお話し合いされてると思うんですけど、毎月やっているのか、それとも何かあったときにやっているのか、その辺はどうなのかなと思うんですけど、実はこの前、何かちょっとしたいじめで亡くなった事件があって、そこの学校では本来毎月そういうのをやる予定であったけどやってなかったというような新聞報道があったんですけどね、磐田市はどのようにこれがされてるかっていうことでお伺いします。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 各校では、最低月1回は生徒指導に関するような情報共有の場も行っていて、そこでいじめだけではなくて、不登校等も含めて情報共有をしているという状況です。  各校では、運営委員会とか、企画委員会とかという名前で呼んでることが多いですが、その中で情報共有をしているという状況です。  あわせて、年間3回、4回のいじめ調査をしていますので、その中でもしこれは、いじめではないかというような案件が生じた場合は、校内のいじめ対策委員会を開催をして、そこで状況を確認をして次の対応を図るというような段取りで行っています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) わかりました。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 家庭教育推進事業のところなんですが、この家庭教育力向上を図るため家庭教育出前講座、講演会を行うっていうことで、講演会なんでしょうけども、県の家庭教育支援員の方がたくさん磐田にいらっしゃって、その方たちを活用してということはここには含まれてるのか、含まれてないのか。含まれてるようでしたら、どういった感じで使うということなのか教えてください。 ◎児童青少年政策推進室長(加藤計吾君) 家庭教育支援員の活用について、この家庭教育推進事業の中で行っている家庭教育出前講演会で支援員の方々を講師の方として活用をしているかというと、現状、市のほうで講演会の講師のほうは講師リストを作成しています。  その中に、支援員の方を入れて講師リストをつくっているかというと、そういうわけではございませんけれども、講師リスト以外の方を活用しての講演会というのを妨げているわけではございませんので、支援員の方を活用して親学講座ですとかそういったものを開催したいというニーズがあれば、そこは支援員の方を活用して講演会を実施していただくというようなことで今やっておりますが、現実、今、この家庭教育出前講演会の中で、29年度で言いますと家庭教育支援員の方を活用してこの出前講演会を行ったという実績はございませんが、別の講演といいますか、講座で依頼をかけて家庭教育支援員の方が行ったという実績はございます。  以上です。 ◆委員(芥川栄人君) ありがとうございます。  もう一点、学習支援事業のほうですけれども、これ多分29年度から新しい事業として、そろばん、食育とか、道徳っていうことでやられてるのだと思うんですけど、これ、継続ということで、同じような内容だっていうことで考えればよろしいでしょうか。 ◎学校教育課長(山本敏治君) おっしゃるとおりです。 ◆委員(芥川栄人君) これは全ての学校に対してではなくて、確か一部のような形だと思ったんですが、これは効果を検証しなきゃいけないと思うんですけども、各全ての学校に広げていくとかっていうようなことを、この平成30年度に考えるとか、そういうことは、考えたのかどうかというところを教えてください。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 本年度からスタートした事業なものですから、今年度の実績を踏まえて、いっきに全部の学校ということではなくて、まずはニーズのある学校からということで平成30年度も考えているところです。  以上です。 ◆委員(芥川栄人君) ありがとうございます。そうしますと、ニーズをとってある学校には派遣をすると、それは授業の一環なのか、それとも例えばコミュニティスクールディレクターさんと関係するのかちょっとわからないですけど、各学校のやり方でということで考えればよろしいですか。 ◎学校教育課長(山本敏治君) そろばんについては、小学校3学期の年間計画の中に、3、4年生の算数科の授業の中でそろばんの学習が入っています。ですので、3、4年生を対象にして希望のあるところということで考えています。  食育については、生活科の中で希望のある学校をということで、ニーズのある学校へ講師を派遣をすることを考えています。道徳は道徳の授業ということでよろしくお願いします。 ◆委員(芥川栄人君) 細かいことになって申しわけない。食育っていうと、よく栄養士さんが行かれたり、それと別でということで考えるんだと思うんですけど、そうするといろんなところでいろんな事業がダブったりとかしてて、せっかくならもうちょっと協力してやるとか、何かほかのものをふやしていくとかということも考えられると思うんですけど、その辺どういうふうに考えられているでしょう。 ◎学校教育課長(山本敏治君) この食育の内容ですが、日本の伝統のだし文化を子供たちに親しみやすく、また理解しやすくということで、こんぶとか、かつおぶしからだしをとってみそ汁つくって、おにぎり食べてというような日本の伝統文化のよさも含めて学んでほしいなという思いから推進しています。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 説明資料の142ページの学校給食のところですけども、職員のところで見ると正規職員と嘱託のところで、平成29年度と比べると正規職員は1人減って嘱託が2人ということです。退職というようないろんな事情だと思うんですけども、そうした中で東部小のところが今後業務委託になるわけですけど、人数的にそこら辺で、特に臨時職員が平成29年度と比べて減るのかななんて思うんですけど、そこら辺の実態と、あと今後数年で退職者というのはどのくらい出てくるのか。そうするとその関連で単独調理場の委託が始まるのかなと思うんですけども、そこら辺のちょっと見込みみたいなものを教えてください。 ◎学校給食課長(木野吉文君) まず正規職員1名減につきましては定年退職です。嘱託につきましては、昨年磐田北小学校とか委託をしてるんですけども、それに加えて退職が年間通じてある関係で2名減っております。  東部小学校については、9月から委託をするわけですけれども、そのときには一人一人に民間に委託した会社に移行するかどうか、その場所で働きたいという希望の方もありますので、そういう希望を聞きながら、市のほうに残るのか、委託先にいくのかっていうのを決めていきたいと思います。  あと、今後の正規職員の定年退職の状況ですけれども、平成29年度に1人、平成31年度に1人、平成32年度に1人、平成33年度が2人という状況になってます。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2項小学校費、392ページからです。及び3項中学校費、これは426ページからです。ここは関連がありますので一括で審査をいたします。  質疑はありませんか。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) 説明資料の150ページ、それとそれに伴いまして、中学の関係がありますけども、ちょっと150ページからまず。  小学生就学援助費支給事業の関係なんですけども、その対象者の学校別の人数っていうのを教えていただきたいんですけども、小、中。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) 今現在その資料のほうを持ち合わせておりません。学校ごとについては公表はしておりませんので、現在持ち合わせておりません。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 10款、2項、1目、411ページであります。施設整備の事業の関係でありますけれども、施設改正工事ごとでLEDを定めているということでも聞いてるんですけれども、それ以外の業務、それと設計業務ということで出ておりますけれども、この設計というのは何の設計というところかを教えていただきたいと思います。  これ、全く同じように437ページの中学も一緒ですけど、お願いいたします。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) LED以外の工事につきましては、小学校下水道接続工事、空調機器の整備工事、屋外階段の塗装工事、トイレの洋式化の修繕などがございます。これは中学校についても同様でございます。  あと、設計のほうですが少しお待ちください。 ◎教育総務課課長補佐(岡山明芳君) 委託ですけども、小学校につきましては、LED化工事の実施設計を行ってまいります。あと、豊岡北小学校下水道接続工事を予定をしておりますので、そちらの監理業務委託という形になります。  中学校につきましても、体育館のLED化工事の実施設計の設計業務を行っていきます。それと、南部中学校の上下水道の接続工事を予定をしておりますので、そちらの実施設計を行っていきたいと考えております。  あと、監理業務ですけども、豊岡中学校下水道接続工事の監理業務委託を予定をしております。  以上です。 ◆委員(戸塚邦彦君) 今、空調設備ということでも話があったんですけども、今、全国で見ると42%未満、エアコンですよ。静岡県でいくと12%くらい。磐田もそこら辺じゃないかなと思うんですけども、今後のエアコンの設置の方向性を少し教えていただきたいと思います。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) エアコンの設置につきましては、パソコン室とか図書室の特別教室について整備を進めております。計画的に進めておりまして、平成30年度においては4校予定をしているところです。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 同じくLEDのとこなんですけども、エアコンであったり、洋式トイレであったりとか、いろいろと学校の教育環境で、いろいろと設備で直してもらいたいとことか、ニーズたくさんある中でいろいろ進めていただいているんですけども、その中で今回このそれも体育館のLED化を2年かけて進めていくということになった理由というか、いろいろなところと比較した結果ここになったっていうところの経過を少しちょっと教えていただければと思います。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) 比較をしてどうのこうのということではないんですけれど、近年公共施設から一般家庭まで、照明のLED化が急速に進んでいるというのは皆さん御存じのとおりでございます。  ただ学校の体育館の場合は照明等を容易に交換するための昇降装置などを設置しているんですけれど、老朽化により故障が多くなってきているという現状がございます。このため、照明等の取りかえには年度末の卒業式や入学式に合わせて、明るい光が必要なときに一度に実施するということが多く、照明が切れたまま社会体育施設としても学校の体育館を使っておりますので、そういう状況が続いていたという状況になります。  そういう背景がございましたので、この機会に寿命が長く、メンテナンスの手間が軽減できるLEDの照明の設置が望まれるところで、今回踏み切ったということでございます。 ◆委員(芥川栄人君) わかりました。2カ年で全ての学校を行うということですけども、これはもうスケジュールはできてるんですかね。 ◎教育総務課長(薗田欣也君) 細かいスケジュールについては決まっておりませんが、大まかなスケジュールとしては、平成30年度に旧町村部分のところの小・中学校、平成31年度には旧磐田市の部分というふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 予算書の424ページです。小学校特別支援学級児童就学奨励費支給事業ですけれども、先ほど特別支援教育推進事業で、ふえているんだよというようなお話ありまして、4学級ふえているということもおうかがいしました。具体的に各小学校特別支援学級の就学している人数、わかりましたら教えていただければと思います。  合わせて、中学校ですね。444ページですけども、中学校のところもお願いできればと思います。 ○委員長(草地博昭君) 全部の学校の人数をそれぞれという、そういう意味ですか。 ◆委員(秋山勝則君) それは大変ですか。 ○委員長(草地博昭君) それは大変かと思うので。答弁いいですか。そういう答弁を。 ◆委員(秋山勝則君) わかりました。 ◎教育総務グループ長(清水大輔君) 議員の皆様にもおわけしております、こちら磐田の教育の冊子に、児童数と、あと特別支援学級児童数、そういったものを記載しておりますので、こちらで御確認をお願いいたします。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。  ほかに質疑はありませんか。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) 説明資料の9ページ、9番の中学校区への作業用軽トラックを導入という関係で質問させていただきます。  本当にいい試みであるなとは私も思ってるんですけども、教育環境の整備・充実につながるとは思っているんですけども、ただ各学校に対してちょっと役割がふえてくるのかなという心配があるわけなんですけども、その点で役割がふえる部分というのはあるのか、ないのか質問させていただきます。 ○委員長(草地博昭君) これ、本会議質疑で主要の詳細出ていますので、学校としてふえる役割の部分について答弁ありましたらお願いします。
    ◎教育総務課長(薗田欣也君) 学校の行う事務につきましては、月に1回のガソリン代の支払いと、2年に1度の車検程度でありまして、負担になるようなものではないと考えております。  また、これについては学校側と協議をして決めまして、校長会で了承を得ております。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 説明資料の150と154、小学校教材等整備事業と、中学校教材等整備事業のところですけど、デジタル教科書についておうかがいしますけども、国がデジタル教科書をかなり進めようとしてますが、現場ではいろいろ難しいのかなと私自身思うんですけど、効果もどうかといろいろ思うんですけど、平成30年度のデジタル教科書、小学校660万円、中学が300万円ですけどね、この内容について少し教えてください。 ◎学校教育課長(山本敏治君) この配信の仕方も、ICTの推進によって変わってきてまして、デジタル教科書配信サービス、エデュモールというシステムが今回のいろんなハード環境の整備の中で活用できるようになったものですから、そこで対応していきたいと思っています。少し価格的にも安価になるということで、教科については各校大体30万円くらいの予算の中で、各校のニーズに応じたデジタル教科書を配信していきたいと考えているところです。 ◆委員(高梨俊弘君) 今、これどのように学校で使われてるんですか。デジタル教科書。全体にいきわたるって難しいと思うもんで、どんなくらいに使われてるのかなと思うんですけど。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 大型モニターを今年度小学校、4、5、6年生、それから特別支援学級に配置させていただきました。来年度については小学校1年生から3年生まで、配置される計画です。その画面を使って、例えば数学でいうと立体の展開図とかを視覚に訴えながら、視覚的に理解をするですとか、理科の学習の例えば天体ですとか、そういったものをそこで提示しながら、よりわかる授業を推進しています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 方向的にはもっと教科が広げられていくっていうんですか、そういう方向なのかどうかということなんですけどね、その辺は見通しはどんなふうに今考えられているんですかね。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 予算もあるものですから、なかなか全ての教科というわけにはいかないんですけども、各学校の中でデジタル教科書を使うことによって、より効果が上がるであろうという教科のデジタル教科書予算の枠の中で希望を出していただいているという形で、来年度は考えています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 基本は紙の教科書だと私は思ってるんですけども、そうした中で使える分野はデジタル教科書を使いながら補っていくという、そういう考え方でよろしいのかどうかということですけど。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 子供たちの手にとる教科書は基本的には紙、今までどおりです。その内容をより理解を深める、わかる楽しい授業を推進するために、全体に提示をする教材ということでデジタル教科書を使っています。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、4項幼稚園費、448ページです。  これは補足説明があると思いますのでよろしくお願いいたします。−−幼稚園保育園課長。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) よろしくお願いします。(仮称)中泉こども園建設の概要ということで説明をさせていただきたいと思います。  こちらは平成29年度予算で基本実施設計を進めてきておりますけれども、老朽化が進んでいる磐田中部幼稚園と磐田西幼稚園を統合し、また合わせて高まる保育ニーズにも対応可能な幼稚園認定こども園とするものでございます。建設の場所につきましては、現在の磐田西幼稚園の敷地内に建設をいたします。  施設の概要等につきましてはこちらに記載をしてございますが、鉄骨づくり2階建て、保育室につきましては3歳児、4歳児、5歳児それぞれ3クラスずつで合計9クラスでございます。  また、こども園化をいたしますので、給食も自園調理することになりますので、給食調理室も整備いたします。  定員数につきましては、3歳児から5歳児で合計285人を予定しております。  スケジュールにつきましては、平成30年の6月から園舎の工事に取りかかりまして、平成31年の2月末には園舎の完成をし、翌年度平成31年度の当初4月から新園舎での保育を開始するという予定でございます。以上です。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。  それでは、質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 今の説明で高まる保育ニーズにも対応ということなんですけども、現状この地域の中での保育的な、今回つくるのは幼稚園認定こども園なんですけども、そこら辺の保育的なニーズっていうのはどのくらい把握されているのでしょう。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 市内の中でも磐田地区は特に保育ニーズが高いところでございますが、特に中心部ということもありまして、保育ニーズは高いところでございます。その辺の保育ニーズにも対応するようにということで、こども園化と同時に、保育枠は30人を予定しているところでございます。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) あそこら辺周辺、中泉の保育園もあって、こうのとりもあったりとか、結構、一般的に保育ニーズが高いのはゼロ、1、2くらいだと思うんですけどね、3、4、5が対応なんですけども、そこら辺で30人というのが今の見込みということなんですかね。もう少し、ニーズっていうとゼロ、1、2もというような意見があったのかどうか、その辺はどうでしょうか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 当然きのうも待機児童の話をさせていただきましたが、ゼロ、1、2歳児のニーズがより高いというところは実際そうでございます。ただ、今回磐田西幼稚園の敷地内を有効に活用して確保できる、対応できる保育ニーズと考えたときには、3歳から5歳の保育ニーズに対応する幼稚園認定こども園ということで考えました。  あと、ゼロ、1、2歳については周辺の保育園でありますとか、小規模保育所の開設等を促しながら対応していきたいというふうに考えているところです。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 同じく今のところですけども、地元の説明とか、あと保護者の説明とか、そういったところの進め方等決まってるところありましたらおうかがいしたいと思います。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 本会議のほうでも説明をさせていただいているところでございますが、設計を進める中で、建設検討委員会というのを設置いたしまして、その中で地域の代表ですとか、小学校のほうのPTAの関係の方、幼稚園のPTAの関係の方等も説明をしてきております。説明と同時に一緒に御意見等もいただいているところでございます。また別に、それぞれ幼稚園保護者の方にも説明を既にしてきているところです。今後も必要に応じて要望等があれば随時説明はしていきたいというふうに考えています。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑ありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 幼稚園関係の職員のことでお話をおうかがいします。  正規職員97ということで、平成29年見たら100名でした。嘱託が27で、2人ほどここ平成29年でふえてるんですけど、その一方で臨時職員っていうのが114人ですけども、平成29年は120人ということでしたね。そこら辺の職員体制っていうのがかなり、特に臨時が減っていたりとかいろんなところで御苦労もあるんではないかと思うんですけど、その辺の平成29年、平成30年比較して、見通しというか、その辺をお願いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) そうですね。正規職員は退職者を7人と見込み、また、来年の採用予定を見込んだ中で97人としております。嘱託については臨時からの任用がえも含んで2名増ということで計画をしております。  また、臨時につきましては6名の減というふうになっておりますけれども、今年度末で2園幼稚園が閉園する関係もございます。その辺のこともございまして、短時間勤務の職員が若干人数的には減ってきておりますので、その辺の人数の減ということになっております。  ただ、保育園費と幼稚園費と、3款と10款でわかれていますけれども、トータルで人員の配置も考えておりますので、全体での調整ということの結果でございます。以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、5項社会教育費、456ページからになります。補足説明です。−−文化財課長。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) 10款、5項、2目文化財保護費のうち、遠江国分寺跡整備事業の進捗状況の報告をさせていただきます。予算書は479ページ、説明資料は162ページとなります。  遠江国分寺跡整備事業でございますけども、現在行っている整備事業につきましては、昨年1月の議員懇談会で説明させていただいた整備基本計画に基づき進めているところでございます。  本年度は基本設計の策定に取り組んでおり、2月13日には整備委員会を開催し、委員の皆さんからさまざまな御意見をいただいたところですが、おおむね基本計画に沿った基本設計となるものと考えております。来年度はより詳細な実施設計の策定に取り組んでまいります。  また、整備に際しまして、試掘調査を現在実施をしておりますけれども、現国分寺の薬師堂東どなりにある集会所東側から、柱穴、柱の穴と書きますけれども、柱穴が4基、3間分が検出をされました。  これは国師院、国師というのは諸国の国分寺に一人ずつおかれた位の高い僧侶のことで、寺院や尼僧の監督、仏典の講義などを行っていたものですけれども、この国師が使用した国師院を構成する主要な建物の一つである可能性もあることから、現在調査区域を拡大いたしまして、柱の数や、建物の規模などの解明を進めているところでございます。  なお、この区域につきましては、現国分寺薬師堂の移転先予定地にもなっていることから、文化庁や県教育委員会文化財課の指導を仰ぎながら、事業が円滑に進められるよう努めていきたいと考えております。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございました。  質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 説明資料158ですけど、図書館資料、整備事業のところです。平成30年度の図書資料購入費は2,300万円となってます。平成29年度が2,630万円でした。平成30年度から豊田が図書館としてはなくなるわけなんですけど、そうなると中央図書館と竜洋と豊田と、この4つの図書資料ということで理解してよろしいのかどうか。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 御指摘のとおり、中央、福田、竜洋、豊岡の資料整備費ということになります。 ◆委員(高梨俊弘君) それを見たときにこの金額っていうのが、ふえたというふうに考えていいのか、それとも例年と一緒なのかと感がたけど、その辺のことをちゃんと説明してください。4つになったものでもっと充実させるという意味で少しはふえてるのかなとは思ったりもするんですけど、どうでしょうか。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 平成29年度と比較いたしますと、まず図書の購入費が5館で2,450万円のところが300万円の減で、2,150万円ということになります。この部分は300万円の部分、豊田がにこっとに所管がえということの部分なんですけれども、平成29年度の豊田の部分の合計では、児童書も含めたところで440万円あったわけです。ですので、440万分が減ではなくて300万円の減ということになっております。  あともう一つ、視聴覚資料のほうは4館の数字はそのまま変わりがありません。 ◆委員(高梨俊弘君) 特に視聴覚資料が割と要望多いけどなかなか充実してないという、中央図書館へ行くといつも余り変わってないないなんて思ったりもするんですけど、そこら辺も市民のいろんな要望とかあるんですけど、どんなふうに整備されていくのかなということですけどおうかがいします。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 豊田の図書館でおいてあった視聴覚資料を現在ほかの図書館のほうに移設をいたしまして、中央図書館であるとか、竜洋、福田のほうに、豊岡も含めて豊田でもっていた資料を移設して、その充実に努めていこうというふうに考えております。以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 462ページです。子供の読書活動推進事業ということで、大事な事業だと思いますけれども、茶の間のひととき読書運動、自分も小学3年生の子供いますので、そういう内容聞いていいなと思ったんですけれども、予算としてもここでは39万円ということでついてますけれども、現場職員の声とか、あと父兄の声、あと子供の反応とか、平成30年度を含め期待する効果というのを教えていただければと思います。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 委員御指摘のとおり、この茶の間読書活動というのは、磐田市にとって非常に長く継続した事業でございます。  小学校3年生になるとPTAのお母さん方も、この茶の間運動が始まるということで、非常に積極的に取り組んでいただいております。  その事業の振り返りでございますが、年度終わりにPTAの理事会、あるいは教員の理事会、それぞれの中で事業の検証をしておりまして、子供の声であるとか、実際やってきた中で、改めて子供の読書活動の大切さを認識したという声をいただいております。  来年度、どのように実施していくかということでございますが、今まで実は茶の間のこの運動に対する感想文というのを、感想文集で印刷製本してまいりましたが、これは取りやめにして、理事会、あるいはPTAの皆様の声をきちんと集約した資料もつくっておりますので、それをフィードバックしていくように改めさせていただきたいと思っております。以上です。 ◆委員(戸塚邦彦君) 説明資料の160ページ、10款、5項、2目、11節でございます。市内の遺跡調査事業の市単独とありますけれども、御殿・二之宮遺跡の関係で、出土遺物実測業務委託ということで500万円ほどついてます。これは実際に現場の実測ということになるのか、それとも予算書でいくとデータの作成ということで書いてあるんですけども、その内容を済みません、教えてください。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) こちらについては出土した土器等のものの実測という形になります。将来的にはこれらが調査報告書にまとめられるということで、現在作業を進めているところでございます。以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 図書館と学校図書室との関係で、今年度、平成30年度新しく何か考えられてることとかもしあれば教えていただきたいと思います。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 公共図書館学校図書館との連携でございますが、毎年学校の図書館にかかわる教員の皆さん、あるいは学校図書支援員の皆さんと、公共図書館の職員等の交流の場といいますか、協議の場を設けておりまして、次年度も継続して開催したいというふうに思っております。  学校図書館学校図書館法の中でもちろん運営しているわけですけれども、公共図書館は資料のバックアップ、団体貸し出し等を含めて支援をしていくという立場で協力をしていきたいというふうに考えております。以上です。 ◆委員(芥川栄人君) そうしますと、にこっとが豊田の図書館だったのが図書館じゃなくなるというか、図書はあるんですけど。その辺で例えば連携、豊田地区との連携というんですかね、は、中央図書館がやるのか、それとも何か工夫を考えられているのか、その辺教えてください。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) にこっとと図書館との連携の仕方でございますが、今実務的な詳細を詰めているところでございます。豊田地区の分担、今まで豊田図書館が担ってきた業務分担を中央図書館で統括してやるべきもの、それから変わらずにこっとのほうで担っていただくものということで、市民の皆さんの利便性をまず考慮しながら、細かいところを今詰めているところでございます。以上です。 ◆委員(芥川栄人君) そうしますと、豊田の人たちにとってはこれまでと何ら変わらないといったら変ですけど、そういうような認識でよろしいでしょうか。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 中央図書館サーバーの図書館システムはにこっとのほうでも当然同じシステムを使いますし、中央図書館から毎日物流の予約の本が4館に回っているわけですよね。この物流システムも変わらず、にこっとで図書館資料が受け取れるシステムを考えておりますので、豊田地区の皆様がにこっとの窓口で、ほかの図書館の本もなるべく早く、手元で御利用できるようにというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(芥川栄人君) ありがとうございます。図書館の話として、歴史文書館のことで1点ちょっとおうかがいさせてください。  時々見に行くんですけど、非常にいろんな地元のことをすごい丁寧に調べられて、いろんなことをされて、展示されていたりとかして、興味深いものが非常にあるんですけれども、例えば中央図書館で時々また展示されたりとかしてるんですけども、もう少し何かせっかくなので、いろんな人たちに見てもらう、あそこに来いというか、来てくださいというのが一番いいのかもしれないんですけど、なかなかちょっとっていう不便なところで、ほかになにか活用というか、せっかくあんないいものつくっててもったいないなとちょっと思ってますので、何か平成30年度考えられること、もしくは我々が何か、市民ができるようなこととか何かあれば教えてください。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) 歴史文書館を初め、当然文化財課の本課のほうでもいろいろな資料というのはつくっております。そういう中で、例えば掛塚地区のまち歩きっていうのも最近は結構されるようになっておりますので、そういうときに文書館でつくった資料をその参加者に見ていただくとか、そういう形で展示ということだけじゃなしに、それを外にもっていって見ていただくというような、そういう仕掛けも、今も実際やってますし、平成30年以降もこの辺は充実をさせていきたいなというふうに考えております。 ◆委員(芥川栄人君) 観光とまではいかないのかもしれないですけど、よそから来てくれてた人たちにもっていうことを考えると、観光協会さんとかとうまく連携をとっていろいろやると、よりいいものになるなって、自分もいろんなところ歩くものですから、より感じるんですけども、その辺について、観光協会さんとの連携についてお願いします。済みません、平成30年度です。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) 観光協会との協力関係というのは、例えば観光協会のほうでちょっと名称忘れてしまったんですけど、まち歩きマップ的なもの、見付地区、掛塚地区とかつくってありますけども、そういうものも監修させていただいてということで、いろいろな文化財的なところを載せていただいておりますので、今後も引き続きそういうような形で文化財課で持っているいろいろな資料を御提供させていただいて、観光のほうもPRにも努めていきたいというふうに考えております。以上です。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑ありませんか。−−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 481ページをお願いします。国分寺遺跡の関係でありますけども、今回土地ということで6,000万円、それから移転補償ということで1,200万円ついておりますけども、先ほどいろいろ縷縷説明いただいたんですけども、こちらのほうの進捗状況というか、公表できる範囲で結構でありますけども、それから今後の予定のところについてお願いします。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) 来年度につきましては、民間で1件、それから宗教法人で1件、公有地化を進めたいというふうに考えております。  それで、宗教法人のほうにつきましては、金額的にも多額になるものですから、来年度1年間だけではなくて、平成30年、平成31年度の2年間で公有地化のほうを進めていきたいというふうに思っております。民間のほうについては来年度1年間でというふうに予定をしております。  その結果、公有地化率、指定地面積に対する公有地化をした率という形になりますけども、平成29年度現在、89.9%でございますけども、平成30年度末におきましては、94.1%。平成31年度末につきましては96.9%というような形で公有地化率のほうが上がっていくというふうに考えております。以上です。 ○委員長(草地博昭君) 暫時休憩します。      午前11時9分 休憩      午前11時17分 再開 ○委員長(草地博昭君) それでは休憩前に引き続き、会議を再開します。  今の5項の社会教育費、引き続きというところでよろしくお願いいたします。  質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 説明資料160ページの指定文化財保存事業のところです。いろいろ指定文化財の調査や適正な保存ということで、主な事業が3つほど書いてありますけど、もう少しくわしく教えていただければと思います。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) こちらの指定文化財保存事業の関係ですけども、特に来年度、事業が幾つか新規でもございます。  まず1つ目として、愛宕山一里塚の整備事業、こちらについては約1,468万2,000円の新規の事業となります。今、一里塚のほうが大分斜面が崩れたりしてるような部分があるものですから、そちらの保全を図る、それから周りの樹木についてもかなり繁茂してるというような状況でございますので、そちらのほうの整備をしていくというような、関連する事業も含めて予定をしております。  それから2点目として、松林山古墳危険木の伐採事業がございます。これは新幹線と隣接している古墳なんですけども、こちらについてもかなり木が高くなって、最悪の場合新幹線側に倒れて、新幹線の運行に支障があるというような危険もあるというようなJR側の指摘もいただいておりますので、これについて危険な箇所の木を伐採をするということで予定をしております。こちらの費用が961万2,000円を計上させていただきました。  それからもう一点、民俗関係になりますけれども、加茂の大念仏、こちらは市の指定の文化財になっておりますけども、こちらの加茂大念仏映像記録事業ということで200万円程度予定をしております。  それ以外につきましては継続してという形になりますけども、駅前の大クスの樹勢の回復にかかる工事を継続して進めていきたいというふうに考えております。以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 次のところなんですけども、市内遺跡調査事業の補助対象ということなもので、明ケ島で出てきたいろんな出土品についての保存ということだと思うんですが、どういった保存の方法というか、ほかにも金属製品も書いてありますから、委託してやるわけですけど、そこら辺のくわしい説明をお願いしたいんですけども。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) 明ケ島の土製品の保存についてでございますけども、これは皆さん御承知のとおり、平成25年6月に重要文化財に指定をされたというようなことでございます。来年度につきましては、このうち194点の保存修理をしてまいります。  この保存修理には8年間、数が非常に多いものですから、8年間を要して今修理をしているわけなんですけども、来年度は4年目というような形になります。
     それからこれは先ほども申しましたように、国の重要文化財に指定をされておりますので、市で勝手に修理をするというわけにはきません。それで、その修理ができる事業所ももう国の中でも1、2カ所しかないというような形で、当市におきましても、東京にある修理をするところで、その修理を依頼して、年に数回うちの職員も出向きまして、そこには県の職員、あと文化庁の担当の方も来ていただいて、修理の状況を確認しながら、またそこのところでこうしてください、ああしてくださいというような指導をしながら、慎重に修理を進めているというような形になります。  それから、委員からお話ありました金属製品につきましても、これについても保存処理というのが非常に大切になってきますので、そのできる業者の入札を経て、処理を、委託をしてるというような状況でございます。以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 4年目ということなんで、この後もやっぱりこの事業というんですか、続いていくということで、国の補助を受けながらやっていくということで理解してよろしいでしょうか。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) 今後も国の補助を受けて事業を進めていきたいと考えております。以上でございます。 ◆委員(高梨俊弘君) もう一点は、162の長江崎遺跡ほか発掘調査事業のところですけど、これ、新しい新駅の関連でここの調査ということになると思うんですけども、主な調査内容と、これからまだしばらくかかるみたいなんですけど、そうした駅の道路との関連ですか、そこら辺はどういうふうになってるのかちょっとおうかがいします。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) 当然道路の関係、今、道路河川課とその辺の作業手順等は情報共有しながら進めているというような状況でございます。来年度、平成30年度が一番面積的には一番大きな現場になるのかなというふうには思っておりますけども、場合によっては平成31年度ですね、若干発掘調査もするっていうような必要性が出てくるかもわかりませんけども、おおむね平成30年度を一つの目安にしたいなというふうに考えております。以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 主な発掘の内容って、どんな、古墳とか一応書いてありますけどね、特にもう1つの部分に関しては、平成30年、平成31年ということなもので、これからだと思うんですけどね、どういったような文化財があるのかなということで、一定の見通しみたいなのあるんでしょうか。 ◎文化財課長(高梨恭孝君) まだ本当に調査をして、いろいろな実測であるとかっていうような今資料を収集してるというような形になります。それをまたいろいろ、洗浄したりっていうような手続を経て、こういうものがっていうような形になってるのかなというふうに思ってますけども、そういうような状況をいろいろな専門的な部分もございますので、例えば文審とか、文化財保護審議委員会で報告をして、その価値であるとかっていうような部分についても調査をしていきたいなというふうに思いますし、あるいは個別に専門の先生にお願いをして、いろいろな考察をしていただくというような部分を含めて、今後こちらのほうの発掘の内容っていうのを精査をしていきたいなというふうに考えております。 ○委員長(草地博昭君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、歳出全体に入ります。個別の項目、内容については控えていただきたいと思います。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、第2条の債務負担行為、6ページの部分に入ります。ここでは障がい者支援施設のあにまぁと施設整備事業補助金と、えひめ施設整備事業補助金、あぼかど施設整備事業補助金、それから(仮称)中泉こども園施設整備事業の4点が該当します。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  それでは最後に、議案全体に入ります。議案第6号、本分科会分担分全体を通しての質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  これにて、議案第6号に対する質疑を終結します。  当局の皆さん、長時間にわたりましてありがとうございました。  ここで暫時休憩いたします。      午前11時26分 休憩      午後0時56分 再開 ○委員長(草地博昭君) それでは休憩前に引き続き、会議を開きたいと思います。  ただいまから議員間討議を行います。  初めに議員間討議の対象とする議案を決定します。本分科会に分担された7議案のうち、議員間討議の対象にする議案について意見はありませんか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 平成30年度の一般会計予算はいかがでしょうか。 ○委員長(草地博昭君) ほかに意見はありませんか。−−それではないようですので打ち切ります。  それでは、皆さんから意見がないということで、今芥川委員から御提案がありました一般会計で、平成30年度磐田市の一般会計予算で議員間討議をすることに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(草地博昭君) 御異議もないようですので、討議の対象は一般会計にしたいと思います。  次に討議時間を決定します。討議時間について意見があればお願いします。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) おおむね1時間程度でいかでしょうか。 ○委員長(草地博昭君) ほかに意見はありませんか。−−ないようですので、打ち切ります。  それでは、おおむね1時間ということにしたいと思います。もちろん早く終われば早く、長引かせる必要はないと思ってますし、もし1時間たって、一旦休憩とりますけれども、そこからまた盛り上がってるようでしたら延長するかもしれませんが、概ね1時間としたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(草地博昭君) 御異議もないようですので、討議時間は1時間、60分とすることにしたいと思います。 ○委員長(草地博昭君) それでは、平成30年度磐田市一般会計を議題とし、議員間討議を行います。  なお、予算全体にかかる意見は可としますが、細かい事業等については本委員会分担分のみが対象となりますので、御注意をください。  では、意見がある方はお願いいたします。  まず、ここでは幅広い意見が出てくるんではないかなと思っておりますので、一つ一つの意見をこう思うとか、ああ思うというよりも、どの事業について今回主に議員間討議するかということを決めていきたいと思いますので、皆さんのほうからちょっとこの議案についてほかの議員の意見も聞きたいとか、この事業について皆さんの意見を聞きたいとか、この事業について自分はこう思ってるということを主張しておきたいとか、そういうことがありましたら今聞きたいと思いますので、それ皆さんの聞いた上で、少し整理をしたいというふうに思いますのでよろしくお願いします。  意見のある方、お願いします。−−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 今回平成30年度の新規事業であります中学生スタートアップ事業、3款、2項、1目について、討議をお願いしたいと思います。 ○委員長(草地博昭君) ほかにありませんか。どんどん出してもらっていいですよ、ここは。議員間討議、議事録もありまして公開ですけど、フリーで話していただいていいので。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) スタートアップももちろんそうなんですけど、一回全体的に今回の民生、我々に付託されたものの中で、それぞれ思うことを言いながら、意見の多いものを集約しながら整備していくというやり方でどうかな。もちろんスタートアップもそうですし、個人的に今は子供若者支援のことも余りちょっと議論できなかったですし、我々の所管事務調査ということもありますし、またプラスの支持でいろいろ一生懸命やられてることもあるので、そういったことも含めたら、今回1期生で初めての方も多いので、いろんなことをまず言ってもらうということからスタートしたらいかがでしょうか。 ○委員長(草地博昭君) それも含めて皆さんのほうからいかがですか。  討議ですので、少し意見を言っていただきたいと思いますが。今の冒頭、芥川委員の提案を採用するのであれば、一人一人皆さんから今回の予算について感じるところとか、自分が賛成するところっていうのを述べていただくことになりますけれども、それに御異議ございませんか。それはちょっとということであれば。そういう意味ですよね。 ◆委員(芥川栄人君) そうです。 ○委員長(草地博昭君) 全員言う必要はないので、そうしたら今の全体のところで少し意見がある方について意見を求めたいと思います。  いかがですか。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) 午前中の質疑、答弁とかいろいろの中で、ちょっと驚いたのが待機児童の関係が、去年度までも4月はゼロだよというような話の中で、気がついてみれば100人を超えるような数というものが出てたものですから、そういうものについてもどうやって皆さんがお考えになるのか、討議の材料としては、討議のテーマとしてはいいじゃないかなと思っています。 ○委員長(草地博昭君) ほかに意見ありますか。 ◆委員(秋山勝則君) いついってもいいですか。 ○委員長(草地博昭君) いいですよ。挙手してください、その場で。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) もう言っていっていいということで。 ○委員長(草地博昭君) 何を言っていっていいかだけ。 ◆委員(秋山勝則君) その全体のところで。 ○委員長(草地博昭君) 全体で言ってください、まず。 ◆委員(秋山勝則君) わかりました。  ちょっとわかりやすく、子育てのところですけれども、今回、ひと・ほんの庭にこっとの開館ということで、磐田市としても子育てに関していろんな角度から幅広く取り組むという姿勢、そういった予算になっているのかなというふうに感じますので、おおむねいいんじゃないかなと、そういうふうに思います。  ただ、小柳委員から出ましたけれども、待機児童のところでふえているというところ、待機児童対策をしているという状況ではありますけれども、その辺のところは自分も少し気になるところでした。  どんどん行きますか。 ○委員長(草地博昭君) どんどん行ってください。 ◆委員(秋山勝則君) 教育のところになってきます。教育に関しましても、いじめや不登校等に対する教育、相談体制充実を図ったりとか、LD等通級指導教室拡充、そういったことがされていますので、今の課題に対して進めてきているという説明が予算の中にも反映されているんではないかなと、そういうふうに感じました。  あと医療・福祉のところになりますけれども、認知症に対する取り組み、初期集中支援チームの設置ということで、まずは少ない人数からですけども設置をしていくんだということ、あとは市民後見人の育成というのも図られます。あと在宅の介護手当の拡充というところ、そういったものを含めて、今の課題に対して進んでいるというような思いはしました。ただ、国保とかいろんな改正の中で、国もそういった地域包括ケアシステムに対して力強くもう進めてきてますので、自治体としてもさらに力強くというところは感じるところではあります。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございました。  全体のところで、ほか、どうですか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) ここは秋山委員とかぶる部分もあるんですけれども、今回、質疑の中で明らかになった、市が言語条例にも前向きに取り組んでいくといって、本年度中には議案として出していきたいよということも言っていただいたことであったりとか、あとLDも市単独でプラスしていく、待機児童がまだまだあるけども、そういうところに配慮してくれてることであったりとか、認知症の初期集中支援チームであったりとか、そういうのもやるということで、大きなところというよりも、きめ細やかなところにも少しずつ配慮していただいてるというところが見受けられるのかなというのはあります。ですので、評価できるのかなというところはありますし、にこっとに関しても、その図書館云々というのはいろいろあろうかと思うんですが、中身に関しては非常にいいことで、初めての試みでもあるという部分もあるので、まだ模索しながら進めていくということも含めたときに、非常に新しいことにチャレンジしていきながら、子育てなら磐田市ということで進めていくということでは、非常にいいかなというふうには思ってます。  ただ、一方で扶助費がやはり年々ふえていくという、扶助費の換算の仕方はいろいろあると思うんですが、扶助費がふえていくということは、イコールそちらに使うお金がふえるわけですので、建物とかの老朽化の更新であったりとか、そういうふうに回すお金がちょっと少なくなってるのかな、ちょっとそれは自分たちのところの委員会じゃないですけど、そういった傾向も、もしかしたらもっと全体を見るとあるかもしれないので、扶助費を抑えていくというか、削っていくというんじゃなくて、予防であったりとかいうことを進めて、それがイコール、例えばLDであったりとか、認知症の初期支援とか、そういうのと関係してることになるので、そこを評価しつつもふえてるので、やっぱりそこは現実としてしっかり見とかなきゃいけないなというのがあります。  もう一つは、子ども・若者支援のことで、私のちょっと質疑でもう少し聞けばよかったのかもしれないんですが、どこがやるだかさえも、何をやるかさえも、何かちょっと答えが出てなかったので、その辺はちょっと皆さんもどういうふうにお考えかというのを、我々の所管事務調査というところもありますので、少し皆さんからの意見もちょっと聞いて、今後の委員会にも結びつけていきたいなというふうに思います。  中学生のスタートアップに関しては、ちょっと話すと長くなりますので、またちょっと別にしてお話しさせていただければなというふうに思います。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。  ほか、全体のところでどうですか。−−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) 今回の予算はかなり新規の事業、あるいは新規のものが動き始めたというようなものが非常に多かったような感じがします。ですので、当然、新しいものについては、それがちゃんとして、これから機能していくのか精査していかなきゃいけないと思いますし、あるいは動き始めたものについても、動き始めたことによって見えてくる部分というのがたくさん出てきてると、にこっとの件は多分そういう形だと思います。スタートアップとか、そのほかの事業、実際に動き始めたところで、やはりこちらの委員会としてもいろんなところをちゃんと見て、研究や、あるいは提案とかいう形もしていかなければいけないのかなというふうに感じております。  それぞれの事業についていろんな予算がついているところなんですが、そこ辺のところについても他市、その他の例も含めて、いろんなところで研究して、こちらからのほうの考え方というか、あれをまとめながら、皆さんと共有できていいなというふうに今回、感じてます。 ○委員長(草地博昭君) 高梨さん、まだ発言されておりませんね。なしでいいですか。 ◆委員(高梨俊弘君) 発言は余りしなくてもいいかなと思って。  今回のこの予算を見ますと、当局としての優先施策、新規拡充事業というのが、これは数えると39個あるんですけど、そのうちの19個が私たちの所管の民生教育関係の所管なんですよね。かなりやっぱり私たちが所管してるとこの事業というのが、当然、当局もやっぱり充実させていくということでやっているのかなというふうに考えられるわけですけど、そうした中での新しい事業、先ほどからの中学生のがあったりとか、ひと・ほんのとか、中泉のこども園の建設とか、そういった事業がずっといろいろ新しい事業、ながふじの学府の問題とかなってくるということですね。あと学校関係とか障害者、在宅福祉、そこら辺の充実ということで、この中で、特に病院で出てきてるのが福利厚生施設を今回つくるというところは、やっぱり人材確保からやっぱり職員の福利厚生ということで、今回やるのかなということですけど、やっぱり職員を大事にするという立場というのが必要になってくると思うんです。  そうした中で全体を見ますと、この間、指摘も私、しましたけど、特に保育とか幼稚園関係は職員の問題というんですか、臨時とか嘱託とかそういうのが割と多いということで、そこら辺もきちっとしてあげないと、これからやっぱり職員がしっかりとそうした仕事になってく上では大事なのかなということを思うわけですけど、そこら辺の方向がまだしっかりしてないのかなという、一方でそんなことを感じるわけですけど、これは財政の問題とかいろいろあって、そう考えるのかなというふうには思いますけども、一方で充実させなくてはいけない仕事が、一方で少し人材としてちゃんと厚くというんですか、そういうふうにされてるのかなというのが、まだもう少しやってほしいというような気持ちがするというんですか。平成30年度の予算なんかを見て、そんなふうに感じます。 ○委員長(草地博昭君) 特段、そうすると高梨委員としては、皆さんに投げかけてこれを確認したいというところは。 ◆委員(高梨俊弘君) そうですね、特別のこれを議論してとか、そういう意味合いは特別ないですけど。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。  そうすると、今、出たのは、待機児童の話と、子ども・若者と、中学生スタートアップ事業が、もしかすると個々に入っていってもいいかなというところですので、まず子ども・若者についてちょっと提案いただいた芥川委員のほうから、皆さんに何かもう一回確認していただいて、ちょっと皆さんから意見、全員出す必要はないと思ってますので。 ◆委員(芥川栄人君) 県が計画をつくって、平成30年度から市でお願いします、つくってくださいというか、つくっていくような方向でという話があったんですが、質疑の中でその辺がはっきり答えが、やらないといけない、やってない。やってないがゆえに、副市長が答えたので、もしかすると部署に振られてるわけではないようなとこがあったので、その現状とかを見て、それと子ども・若者支援を我々がずっと1年間勉強してきた中での少し平行線というか、溝と言っちゃうといけないな、距離がちょっとあるような気がするんですが、そこのところで皆さん、何か感じてることとかがあればお聞かせ願いたいなという、同じような認識でいるのか、それとも違う何か認識があるのかという、そういうとこですね、そこら辺をお聞かせいただければ。どんな意見でもいいですし、といって私は別にリーダーシップをとってやるわけでもないので。 ○委員長(草地博昭君) 提案をいただいて。 ◆委員(芥川栄人君) そんな感じで思います。 ○委員長(草地博昭君) 皆さん、どうですか。今の芥川委員からの。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 多分、自分も芥川委員と同じで、課題はあるなというふうに感じ、ただ委員会としてもそこで所管事務調査ということでいろいろ進めたり、調査してると思いますので、それに対してやっぱりなかなかちゃんと事務分掌も少しはっきりしないような副市長からの、副市長がみずから答弁されたというところがありますので、その辺、やっぱり市としてどういうふうに課題認識されてるのかなというのも気になりましたし、委員会としてもしっかりとその辺も引き続き調査とか、勉強していかないといけないところになるんだろうなという認識は受けました。 ○委員長(草地博昭君) ほかの委員の皆さん、どうですか。特にないですか。  では、この子ども・若者については意見が出尽くしたというところで、次の話題に行きたいと思います。  待機児童の関係は小柳委員から出ましたけど、少しどんなところを確認したいかという、今の芥川委員からの確認したいというところなのかもわかりませんけど、同じような意味なのかもしれませんが、少し説明をお願いします。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) 芥川委員と同じような方向性というだか、質問というだか、そういう内容にはなるだと思うんですけども、やっぱりこのごろのいろんな答弁なんかを聞いてても、ちょっと的を射てないというか、そういうあれがあるじゃないかなと。ただ、本当に待機児童が多いよ、じゃあその大きな原因としては、やはりゼロ歳児から2歳児までの受け入れができてないと。その中で、今回も平成30年以降、(仮称)中泉こども園ができて、預かりの人数もふえるよという中でも、やっぱりあそこは幼稚園ですので、三、四歳児から6歳児までの人数がふえてくるのかなというような気もしてるわけなんです。それで、じゃあ少しは小さな子供さんもというような話になってくれば、また違うかなと思うんですけども、ただ、そこら辺がやはり、市民が求めてるニーズと行政の考えと策が、ちょっとなかなかかみ合わんじゃないかなというとこがあったものですから、そういうことが気になってましたので、こういう今、議員間討議のテーマとして出したわけですけども、皆さんどうやってお考えになったのかなと思いまして。 ○委員長(草地博昭君) そのことについて、何か御意見ある方いらっしゃいますか。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) いろいろ見てますと、市も待機児童を減らすための対策は取り組んでるように見受けるんです。課題としても認識してるし、一生懸命やってるというふうに自分は感じるんです、いろんな施策とか。ただ、やっぱりそれに対して、それよりももっと上回るスピードでふえたりとか、世の中がそういう世の中になっちゃってるというところで、それよりももっともっといろんなものを、今までやっていたものよりも、さらに踏み越えて職員の確保とか、そういった分も課題になってるんだと思いますし、何かもっと全体的なところというか、もっと大きい形でやっぱりやっていかないと、なかなか減らないのかなと。やってくださってたので、平成29年は減ってくるのかなという思いでいたんですが、それでもふえちゃってるというところで、そこは磐田市だけではきっとないと思いますけれども、そういったところは平成30年、調査中ということですけれども、そこにやっぱり少し不安はありますし、本当にどうしたらいいのかなというふうに個人的にも思ってます。市が決して力が入ってないかといったら、そうではないかなという認識は自分は持ってます。 ○委員長(草地博昭君) ほか、この待機児童関係はどうですか。−−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) やはりこの待機児童というのは、ついつい4月当初のゼロという数字に皆さん、目が行きがち。でも、現場のお母さん方からすると、それ以降の自分たちの子供が入れるかどうかというのが実は一番の問題であって、そこの部分が、市がどのように考えて、どのように取り組んでいくかというのが課題でもありますし、ここの数字上もあらわれてしまってるような形で、やっぱり半年、1年たってしまうとどんどんどんどん膨らんでしまっているという現状をやっぱりもう一度考え直して、新たな施策というか、新たな方向性を何か新しく出していかなければいけないのかなというふうな感じは強くしてます。  特に、時代の流れとともにお母さん方が預けるお子さんの年齢がどんどんどんどん下がっている。やっぱりゼロ歳、1歳、2歳、3歳のところが一番膨らんでいるというところも含めて、そこのところの対応というのは考えていかなければいけないのかなというのは感じてます。 ○委員長(草地博昭君) ほか、どうですか。−−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 待機児童数をこうやって出してもらったんですけども、4月を見ればゼロということで、その1月の状況を見ると60人だ、70人だ、130人だというような状況の中で、今回、平成30年度は調整というか、調査をしてるということですけども、やはりこの年度途中での動きをもう少しうまく把握して、その対応をどうしていったらいいかというところをやっぱり今回の調査でちょっと明らかにしてもらって、それをどういうふうに対応していくかというところを、そこに力を入れていくということも必要じゃないかなとして感じてます。 ○委員長(草地博昭君) ほか、どうですか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 皆さん、おっしゃられてるように、多分、幼稚園保育課さんも努力をされてて、いろいろと対応されてると思うんですが、ゼロ歳から2歳の子たちが非常にふえてるという現状で、何でこういうことが起きるのかなといったら、普通にお母さん、お父さんが働かなきゃいけないような状況があるということですね、それだから子供を預けるという。3世代がどうだというのはちょっと置いといたとして、少し企業さんともちょっと話をしたりとかして、企業さんにも何か協力してもらえるようなことはないかとか、そういうようなことをして、その施設を建てて、いざ、さあ10年、20年先になったときに子供が全然いなくなっちゃ困るものでやってるんでしょうけど、なくなったときに、じゃあその施設があきになっても困るとか、そういうことも考える中でやるなら、企業さんに協力してもらったりとか、あとは、わかんないですけど例えばベビーシッターみたいな制度を導入していくみたいなとか、何かちょっとそういう視点を変えて、全てが保育園、幼稚園に入れることだけが保育とかではないよみたいな感じのことも少し考えてもいいのかなという、僕らのほうも提案とかもしていってもいいのかなというのは感じました。だから、幼稚園保育園だけでもしかしたら考えることではなくて、もっと広い商工であったりとか、産業部さんとか、そういうところとも連携をとる中で考えていかなきゃいけないことなのかなというのは感じます。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 今、芥川さんがおっしゃってました、企業型というのもやり始めてるんですよね。遠鉄さんがやってましたよね。それが少しふえてきそうな雰囲気もあるんですけど、ゼロ歳、1歳、2歳という感じでやっていって、それからあと小規模保育事業というのも、また1園できるというような話がありましたけど、そこら辺、ゼロ歳、1歳、2歳の分はいろんな形でふえていくのかな。ただ、さっき言ったようになかなか追いついていかない部分があるということで、子ども・子育て支援制度の中ではベビーシッターみたいなものも認められてて、そういうのも利用しなさいよということは言われてるんですよね。
     ただ、なかなかそこはやっぱり、今までそんなに日本の国の中でそんなことはしてないもので進まない部分はあるんですけど、ある意味じゃ国もそういった形でいろんな制度をどんどん導入して、特にゼロ歳、1歳、2歳の対策ということで、いろんなメニューがあるわけじゃないですか。小規模があったりとか、さまざまな市もやってるんだけど、それでもなかなか追いついていかないというのは、本来ですとやっぱり公的なものがもう少し、施設を、公的なものがきちっと建つということは、一定の規模の大きさを建てるじゃないですか。ただ、今の現状だと割と小さな規模でやっていくという、その整備のあれがあるもので、いろんな時間もかかるということがあるとは思うんですけど、そこら辺が昔と比べて大きく子供関係のあれは変わってきたというか、昔は国が率先して、そういう事業に対してお金も出して保育園や幼稚園をつくってきたという経過があったけど、今はそれがなかなか国のほうはそういった方法ではないところで、民間にいろいろ任せるような形でやってきてるというのがあるのかな。それこそ、先ほど芥川さんが言ったように、僕は将来のことをやっぱり心配するんです。今、こうやって一生懸命やって、子供のふえる町もあるかもしれないけど、一方で減ってくるときには民間に任せた施設はどうなったのかなというのがあるので、そこら辺でやっぱり公的なものがしっかりと保証しながら、一定の部分は民間に任せながらというのを続けていく。そこら辺をきっちり持ってるかどうか、考え方として。僕は民間を否定するわけじゃなくて、民間にもやってもらわにゃいけないし、ただ、その中でも公的なしっかりとした立場でもって待機児童対策をやっていかなくちゃいけないんだと思うんだけど、若干ながら、そこら辺が今、民間主導の待機児童対策になっているのかなという感じがするので、そこら辺をどうしていくかなという一つの、これは全国的な課題だと思うんですけど、そういったところにあるのかなというふうに思います。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。皆さん、それぞれ思いや考え、議員間討議の中で伝えていただきました。ありがとうございました。  言い足りない方はいらっしゃいますか、待機児童、よろしいですか。  では、この事業についてはここまでにしておきたいと思います。  次は、話題になっております中学生スタートアップ事業に入っていきたいというふうに思います。  どなたか口火を切っていただきたいと思いますが、よろしくお願いします。−−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) ちょっと私のほうから口火を、最初に出しましたので、まず口火を切らせてもらいます。  今回、新規事業ということでありましたけども、委員会の中でいろんな質問をさせてもらいました。再度、確認ということで質問をさせてもらったんですけども、大分いろんなこともわかってきてはいるんですけども、住民からの要望があったかということも私も言わせてもらったんですけども、要望はないという返事でありました。その辺のところが、議会の中ではニーズという言葉を使ったんですけども、ニーズ的には、必要とする人はあるのかもしれないけども、要望として上がってこなかったというのは少しちょっと気になった部分で、ちょっと時間的な経過も質問された方があったんですけども、その時間的な経過が大分僕が感じるには早いんじゃないかなとして思ってます。今回、予算に出すまでの時間がちょっと早いんじゃないかなと、ゆっくりもう少しいろんな意見を聞いて、制度かしていく必要があるんじゃないかとして感じましたので、その辺のところはどのようにお考えかちょっとまだお聞きしたいと思います。 ○委員長(草地博昭君) まずということですね。  今の事業化は早いんじゃないかということに対して、何か御意見がある方、いらっしゃいますか。僕はこう考えるよという。−−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) 事業化に向けてなんですけども、先進、あるいは他市の例ということが質疑の流れから出てきてると思います。きのうの時点で岐阜県飛騨市と、それから群馬県の下仁田町の例が出されてまして、それぞれ商品券で10万円、それから商品券と現金で5万円ということがあったんです。ちょっと気になったものですから、けさ、飛騨市のほうにちょっと確認をさせていただきました。担当の方にちょっとお話を伺ってきました。そしたら、今、現状では現金で支給で6万円という金額に変わってると。このいろんな支援制度というのが、たくさん事例に出てた分もあったんですけれども、ほとんどが定住・移住の関係から流れてくるものが多いということで、飛騨市もやっぱり同じような状況だったと。当初、10万円というのは、その金額がそのまま流れて、ある特定の部分に使われていたということ。  ただ、実はこの平成28年度末で一旦、その事業は終わったということでした。平成29年度からは6万円という形で、商品券ではなくて現金で引きかえというか、領収書を持っていけばその分の実費として、6万円ですけども、5万円だったら5万円を実費としてという形でやっているということでした。  かつ、なぜ変わったのかとちょっとお伺いしたら、市長が変わったからだというお話でした。やはり、ある一定の大きな金額ですので、さまざまな声があったそうです。今までの定住・移住のためにたくさんほかのものにも使えたのが、一定のものに限られてしまってると、それはほかの方からするとちょっとそれは偏り過ぎじゃないのかという意見もあったと。あるいは、その金額が余りにも大きいので、もうちょっと何とかならないのかという声もあったということです。やはり要綱でやっていて、金額を変えることも、その年、切りかえたところですぐできたというお話は聞きました。昨日、そういうお話が当局のほうからあってということで、ちょっと当局のほうがその情報についてもちゃんと、これはもう平成29年度の例として出てるものですから、そこの情報がちゃんと点検、確認ができてないのかなと。  なので、先ほどちょっとお話が出ましたけど、まだ準備段階としてもうちょっと精査をして、他市の事例も含めていろんなところからもう少し丁寧に体制づくり、この制度をもうちょっと確実に、本当に子供たちにちゃんと行き渡る、親御さんにちゃんと行き渡るという制度を確実に進めていってほしいなというふうに、今回、感じてます。 ○委員長(草地博昭君) ほか、いかがですか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 戸塚委員の言う早いんじゃないかというのは、早いか遅いかはちょっと置いておきまして、もともと貧困対策なのかなというふうに思ってたのは、実はお祝いだよ、みんなでお祝いをしたいよということであったというのが、この間の、きのうの質疑の中でよりはっきりとわかったので、お祝いということと貧困対策のことではちょっと違うと思うので、早いか遅いかというのはお祝いであるよということをもっと市民の人たちにしっかりと伝わるようにしていくべきではないかな、それの時間というのは必要なのかなというふうには思いました。要するに敬老会での、77歳とか、ああいう人たちに出すのと同じようなものだよというような表現だったと思うんですけど、ということは、お祝いであるということは、事業の中としては、中身が早い、遅いということではなくて、知らせてあげるということに対して、要するにそれはもらう人だけじゃなくて、そうではない人たちにもこういう制度が始まるよということを教えてあげるということが大事なのかなというのは思いました。 ○委員長(草地博昭君) −−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 事業化が早いかというところですけども、僕、自治体の事業化に携わったことがないので、早いか遅いかはちょっとわからないんです。ただ、いろいろ質疑する中で、所得制限とか、そういうのを話題にはなったが検討はしていないというところで、僕、少し質疑でしましたが、補助に傾斜配分をかけるということ、世帯で所得が多い方には補助を少し下げてお渡りする、一律3万円じゃなくてそういったことも、それであれば皆さんにお祝いという形も届けられると思いますし、そういったもろもろのところが余り検討されなかったのかなというような少し質疑の中では気がしました。その点は気になったところです。 ○委員長(草地博昭君) それ、後ほど確認したいことですか。 ◆委員(秋山勝則君) そうです。 ○委員長(草地博昭君) ということを言いたかったですか。今どちらかというと、戸塚委員の早かったんじゃないかということに対して皆さん意見いただいていますので。全員言うことはないですけど、小柳議員、今手を挙げましたので。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) 早いか遅いかというものは、秋山議員の考えと似てることですけども、自分が考えるには、ほんとにその気になってくれた、お祝い金を出そうというような方向へ向いてるということは、本当に大事にしなければいかんことじゃないかなと思ってます。  やっぱりごく普通に学校へ通っている小学生、中学生からすれば、がんこな金額でもないしということで受けとめ方が薄いかもしれませんけども、ほんとに困ってる子供さんというのもいると思うんです。そういう子供さんからすれば、3万でもやっぱりありがたい3万になってくる、プラスになる3万になってくるじゃないかということと、そういうことをせっかくやるだったらば、まだまだこの政策については、よそと比べても先駆けての事業だと思います。そういう点では、もう少し例えば先ほどの小栗議員の意見の中に、人事的に変わった場合になくなっちゃったよとか、変わっちゃったよということが、せっかくこんないいことやるだったら長く続けるような事業にしてもらいたいなという気持ちから、やっぱり少し早いのかなというような考えを持ってます。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) 今のこといいですか、戸塚議員、皆さんの考えで。改めて言いますけど、全員言う必要ないので、あえて別に言いませんから、みずから言いたい人は挙手をして言ってくださいという話。 ◆委員(高梨俊弘君) 教育にお金かかるということで、いろんな形で応援してもらうことは保護者の皆さんにとっては、大変いいことかなというふうには思うわけですけど、今回、中学だもんで制服と言われたんですけど、制服購入ということである程度限定され、それと体操関係の服でしたかね、限定されてるものであれなのかな。中学、制服なくしてもいいのかなと、そしたらまた違うのかなと。いろんな考え方もできれば、現状が中学生は制服新しくするもので、これに対してということになったのかなということなんですけど、その辺で今回、教育に係るところで制服と体操関係のと限定して応援ということになったのかなということだもんで、保護者の立場に立ってみれば、大変うれしいことだろうなというふうに思う。中には、こんな別に要らんよという人もいるかもしれないけど、圧倒的にはきっとこのことについては歓迎してるんじゃないかなというふうに思います。  そうしたことだもんで、むげにこれだめだと言いにくいような今回の政策ですけど、ただ、いろんな応援の仕方はある中で、これにしたというところがまだ十分納得できんようなところが少し残るという感じです。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。  戸塚委員、よろしいですか。次に確認したいことがあれば。戸塚委員、お願いします。 ◆委員(戸塚邦彦君) 今、お話を聞かせてもらって、芥川議員の言った、実はお祝いだったというのがすごくそうだなということを思ったんですけども、当初目的として我々がもらった秘書政策課の資料でいきますと、経済活性に寄与するんだよということを目的とすると書いてある。しかも今度違う部署から、前の部署が12月で、今度3月になって別の部署から出たのがそれが消えてて、応援したよと、支援するんだよという目的、目的自体も目的とは書いてなくて制度の概要として書いてあるんですけど、これは明らかに目的だと思うんですけど、その分が削られて、今度応援するんだよというふうにしてだんだん変わってきちゃってるというのは、当局の部署をまたいだ中で、ちゃんと情報がとれてるのかなというところがすごく不安に思ってるんですけども、その目的もお祝いということになるとその支援ということになるし、ちょっといろいろ目的がぐらぐら動いてるような気がします。  ということは、最初に目的があって、みんなでそこに向かってこういう制度をつくろうということでほんとにできたのかなということがちょっと疑問に思ってるものですから、皆さんの意見を少し聞かせていただければと思います。 ○委員長(草地博昭君) このことについていかがですか。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 確かに気になるところはありましたけれども、はっきりと三つの目的があるんだよということで御説明ありました。  済みません、最初にですけども、自分は中学生スタートアップ応援事業に関して、新中学1年生に新しい学生服を着てもらえるように応援するという趣旨には賛成しています。いい事業だなというふうには思っています。  ただ、気になる点もあるというところで、今もお話してるんですが、目的については、はっきり3点回答があったと思います。新中学1年生を応援と、あと、地域経済に寄与するんだと、あと、物を大切にする心というのを養うんだということで言われていますので、そういった目的なのかなと思います。  ただ、僕も委員会の中でもちょっとくどい感じになっちゃいましたが、地域経済に寄与いうことを言われてましたが、本会議質疑の中で制服の購入状況とか聞いた中で、今までも近いところの市内で勝っているということなので、それが商品券にかわるだけなので、そんなに経済の活性化に寄与するものではないのかなと、その目的に関しては感じました。  以上です。 ◆委員(小栗宏之君) 先ほど戸塚議員が言われたように、ちょっと目的が一方向に向いてないような気が若干していて、今、三つここに書かれている部分で新しい制服をお祝いとして渡したいと。だけどリサイクルをしたといったときには、ちょっと相反するような内容が含まれてしまっている。であるならば、逆に言うと、リサイクルを切り離してしまって、お祝いだから皆さんに新しい物のほうがわかりやすい部分ではないのかなというところも若干感じております。  やはり実際に新しい制服の購入の補助として3万円ということになれば、皆さんは新しい物を買いたいということでどんどん申請をされるでしょうし、申請の数はふえてくると思います。恐らく8割、9割は親御さんとしては申請されると思います。ということは、逆に言うと、同じ生徒の中にあるリサイクルというものが、親の気持ちとしては、新1年生となった子供リサイクルの物を着て入学式にというよりも、新しい真っさらな制服を着させるというのが親としては思うところがあるものですから、この内容の中にこの部分の目的というところが全体として方向性が一つにつながっていない、ちょっと外れた部分、相反するような内容が含まれてるんだろうなというところは感じている部分です。 ○委員長(草地博昭君) 高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 先ほど秋山さんも言ってましたけど、経済の寄与というのは全く、買う場所はほとんど限定されていて、買う量は新1年生が買うということになると、よそから来た場合は違うかもしれないですけど、ほとんどそういうあれで体育関係も終始するもので、現金が商品券になっただけの話、そのとおりだと思うんですよね。  当初は商品券というイメージがあったもので、きっと当局も経済的になるかと思ったけど幅広くあちこちいろんなものを着てるわけじゃない、買うものが限定されているもので、決まったところしか買えないので、これは経済というよりも今まで買ってたところで買うんだけど、それを現金から商品券になっただけの話だなということだと思うんですね。そこに負担として3万円ということを市民にしているだけで、現金で3万円あげるのか、それとも買ってもらうところを自分で選んで3万円以内というかね、そこら辺だというふうに思うんですね。  リサイクルの点については、新入生はみんな新品といったらおかしいけど、ちゃんとしたのを買うと思うんですよ。大きくなったときにそれをどうするかということでのリサイクル、今までだったら多分、家で処分していったりとか、クリーンセンターへ持っていったかもしれないし、そうじゃなくて、マガモへ持っていけば自分のものを誰かに使ってもらう人がやれるというシステムをひとつつくろうじゃないかと。今まで学校でやってたかもしれないけど、それを公的なマガモみたいなところでやれば、もっと幅広く使ってもらえるんじゃないかというような発想じゃないかなと思うんですよ、このリサイクルというのは。  そういう意味で、仕組みをきちっと設けて、次の人にも使ってもらうようにね。大きくなる子だったら1年以内にきっと着れないことがあって要るもんでね、そういう場合にはマガモのほうに提供して、また新しいのを買うということで回っていけばということじゃないかなと思うんですね。そういったことで今回いろいろ考えて、当初のプラントは少し変わった形で最終的にこういう形で落ちついたのかなと、そんなふうに私は理解はしているんですけどね。 ○委員長(草地博昭君) 秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 改めて言うことじゃないかもしれないですけど、リサイクルに関しては僕も高梨議員と同じようなイメージなので、ちょっと小栗議員とは若干ずれてるというか、少しイメージの違いはあるのかな。多分、市としてもそういうような感じで捉えてるところもあるのかなと答弁を聞いて思ったところではあります。  以上です。 ◆副委員長(虫生時彦君) 自分でも調べてみたんですが、大体6万円ぐらいかかるみたいですね。それで、リサイクルの話ですが、学校によっては卒業するときに学校に預けて、リサイクル希望する人には差し上げてくださいというふうなことをやってる学校もあるということです。全ては調べてないですけど。  それで、議案の中に、人材シルバーセンターで書いてるんですよね。何でシルバーかなというふうな疑問点は持っています。そこら辺も含めて、当局にこれからどういうふうなことを改善していったらどうかというふうなこともね、そういう方向なのかなというふうには思ってますが、とりあえずそこら辺。早い遅いは、また後から。 ○委員長(草地博昭君) −−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) 先ほどの地域経済の件なんですけども、うちの妹の甥っ子が今回6年生で、今度、中学1年生になるんですけども、制服を購入する場所がどこかといえば、もちろん古いつき合いの地元の店を選んだわけなんですけども、ほとんどのお母さんが大型の店舗に入っているところで買っていると。となってくると、地域の経済という形になったときに、地元にお金がおりないというか、市外に本社があって、店舗は磐田市にあるけれどもという形になってしまうというのを若干気になるところであるかなというところがあります。  これは、それぞれの民間の業者さんの商売という形になりますのであれなんですけれども、大型の店舗のところではいろんな特典がつくと。紹介をしてもらったら、その紹介の分、特典は紹介者に与えられるというようなシステムをつくってるところもあるみたいです。だからそうなってくると、どうしてもそちらのほうに全部流れていってしまってるという現状があるということを聞きました。なので、そこら辺を考えると、やっぱり地域ということになると、市内の店舗を限定しなければ市内の活性化にはつながっていかない部分も出てきちゃうので、若干難しい部分があるかなというのを感じます。 ○委員長(草地博昭君) −−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 質疑の中でそのことを聞いたら、市内の業者20軒、そこにこういうことでやりましたら応募しますかということで、そこで事業者が、うちはいいですよと、商品券扱わないので現金でということになると、そこは商品券として市民の方にお配りした商品券がそこは使えないという選択になっちゃうんですよね。市外で本店があって市内に支店があるのはどうといったら、それは今考えてなかったと言ってましたけど、きょうの答弁では。だから、そこら辺がどうなるかということだけ。基本的には市内に学生協なんかも入るとは思うんですけど、ああいうところとかスポーツ用品店なんか扱ってますよね。そういうところが主な指定の商品券として購入できる業者になるのかなというふうには説明の中では私は理解したんですけどね。 ○委員長(草地博昭君) −−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 今回、条例をつくらないというところで僕も質問させてもらったんですけども、法的には問題ないよという副市長の話がありました。法律的な根拠を見ていった中で、法的に問題ないのかもしれないんですけども、僕が考えるのは、より開かれた行政というか、もっと見える行政にするならば条例にしたほうが見やすいような、みんなにわかると思うんですけどね。  今回、要綱でやるということなんですけども、その辺のところは、やはりこういったもんを一旦始めたら、さっきの話みたいに市長がかわったらという話がありましたけども、そういうものではなくて条例化して、それを継続していくことが大事じゃないかなと思っております。ですので、今回、条例をつくるべきものを時間的な余裕というものももう少し議論したほうがいいんじゃないかなと考えておりますけど、それは要綱と条例の関係について、皆さんどんなふうに考えるのかなと御意見いただければと思います。 ○委員長(草地博昭君) 今の点どうですか、皆さんのほうから。−−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) できれば制度をずっと続けていっていただきたいと思っています。やはり先ほどの例もあったとおり、市の財政が悪化したり、あるいは担当がかわったり、あるいは市長がかわったりしたところで、その支援が途切れてしまうこともないほうが市民にとってはいいと思いますし、先ほどうちの例を出しましたけども、来年度、今6年生はもらえないのと、まずそういうふうに言われます。  つまり、どこかで途切れてしまうときに、前の年の人はもらえたんだけど、何でことしはもらえないのということが市民の方にとってみれば不満になってしまうから、できればちゃんとした条例で法的にも担保するというか、守られた状態の中で、当然市の財政の変化によって改正で金額が変わるということがあったとしても、その制度は継続的にずっと続けていけれるというような仕組みを確実につくっていただければなというふうな気持ちはあります。 ○委員長(草地博昭君) ほかにないですか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 無理に条例化する必要はないかなというふうに思ってますし、いろんな質疑を聞いた中で。議員の役割として条例をつくるというのは一つあると思うんです。ただ、何でもかんでも条例をつくればということでもないと思いますし、不利益をこうむらないのであれば別にいいよというような感じのことを言ってたので、今回はお祝い金なもんですから、逆にこれをつくるなら敬老会のやつもつくらなければいけない。そうなっていく可能性は当然出てくるですし、もし今後もうちょっと細かいルールをつくっていく中で、例えば所得制限がどうだとか、貧困がどうだということになって階層とかが出てくるのであるなら何か条例化する、ルール化しなきゃいけないということは必要なんだとは思うんですが、今回聞いた中でいけば要綱でとめておいても別に十分いけるのかなという感じはしてます。  あと、このことだけで条例がどうだとかというよりも、全部いろんなことを我々は考えた中で条例にしなきゃいけないとか要綱でいいとか、そういうことを考えなきゃいけないと思うので、ちょっとここで条例にするというのは自分の中では違和感があるかなと。理解できないわけじゃないですけど、違和感があるなという感じはします。 ○委員長(草地博昭君) ほかはいかがですか。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 自分も芥川議員と一緒で、要綱のメリット、少し変わったときに変えやすいというのもあると思いますし、10年後にほんとはこういう事業、子供たちを応援する事業というのは続いてほしいんですけども、5年後、10年後とかにどうなってるかいったときに、なかなか難しいものもあると思いますので、法的に問題ないということであって、今の市の方針でそれに伴ってやっているものなので、自分も問題ないのかなというふうに考えました。 ○委員長(草地博昭君) よろしいですかね、このぐらいで。今大体55分だから、あと5分で1時間たってしまいますが、もう少し皆さんのほうで、ここの部分を確認しておきたいというところがある議員さんいらっしゃいますか。  では、1時間というふうに言いまいたが、少し延長をしたいと思いますので、ここで10分間休憩をとりたいと思います。      午後1時56分 休憩      午後2時3分 再開 ○委員長(草地博昭君) それでは、休憩前に続いて会議を再開します。  先ほど休憩中のときにも申し上げましたとおり、多少時間を区切ったほうがという御意見も出ましたので、あとどのぐらい皆さんに確認したいことがあるかという、先ほど戸塚さんやり始めて、三つ言っていただいて、あれでおおむね30分かかりました。先ほど手を挙げていただいたのは秋山委員、小柳委員、お二方どうですか。二つか三つ。そうすると、やっぱりおおむね30分ぐらいかなと思っております。  先ほど言ったように、一つのことに対して、みんなが意見言う必要はありませんので、ここぞという自分の考えがあるところに対して発言をしていただければ結構かなというふうに思います。  それでは、引き続き続けていきたいと思います。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) ほんとに素朴な疑問にもなってくるんだと思うんですけども、自分が一市民だったころに新聞で大きな市の流れというものを発表された。それを聞いたら、そうかそうかというような感じのものがあったんですけども、今回もそうですよね。自分が議員としての立場にいても市民と同じ時点でそういう事柄を知ったというような感じで、そうすると議員というのは、何のために位置してるのかというようなものがあったわけなんですけど、ほんとにこれは議員間討議の材料というかテーマとしてはあれじゃないかと思うんですけども、ただ、自分としては新人議員として、自分らはどういう立場になってくるのかなというものを疑問に感じたものですからこの場で話させてもらいましたけども。  以上です。 ○委員長(草地博昭君) 皆さんに何を聞きたいのかというのがわからなかったです。もう少し整理できますか、それとも今の発言で、よしにしますか。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 多分、今回の事業であったり、いろんな事業が先にマスコミに出たりとかして、議員が後から聞くので、それはいかがなものかということなのかなと、ですかね。それは確かにそうだとは思うんですが、今の仕組みでいくと、多分、議会のほうがどうだというよりも当局は当局で出したものを出すでしょうし、例えば予算の一番最初に計上されてるとかいうのをマスコミに出るときも、こういう予算が出てますと、あたかもそれが全部決まったかのように当然書かれるわけですけど、そこからがもしかしたら議員の、地域の人たちに、これはまだ決まってるわけじゃなくて、これからこういうことを議論するもんで意見を聞かせてくださいとかということに使っていくというのも一つではないかなとは思いますというか、そう思うようにしましたということだと思うので、決まったことだけが先に出ていくということではなくて、当局の中ではこういうふうに通したいということで決めていくと思うので、そこはある意味では仕方ないのかなという感じがします。私はそう理解しています。 ○委員長(草地博昭君) 今のところは余り掘り下げる必要はないかなとは思ってますが、それでも我こそはという方はいらっしゃいましたら。−−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) 先ほどの条例の件と重なってしまうかもしれませんけども、当局から出されたさまざまな案件に対して、やはり議会としてそれをほんとに精査をしていって、これがほんとに正しくこれからずっと続けていけるものなのかどうか、そして、それをよく話し合って、それで要綱でいくものなのか、あるいは先ほど出しましたけども条例として議会でちゃんとした手続を踏んで、それをちゃんとした制度にしていくのかというところが我々のやるべき役目だと思うので、そこら辺のところは今回このようにして討議していく中で、どうなるかはわからないですけれども、そこのところは役目としてはやられてるのではないかなというふうに私は思っています。 ○委員長(草地博昭君) ありがとうございます。ほかいいですか。  それでは、今の小柳委員からの質問は、そんなところで打ち切りたいと思います。  ほか。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) この中学生スタートアップ応援事業で、この目的もいいと思うんですね。全ての新中学1年生に新しい学生服を着てもらいたいという、応援しようという市としての目的もいいもので、いい事業にしたいなと、いい事業であってほしいなというふうに心から願うんですけども、ただ、全ての新中学1年生に新しい学生服を着てもらう、あと、市としても応援するということが、こういった形じゃなくても違う形としてやれるんじゃないかなという気もします。自分もいろいろ今回調べたりしたんですけども、そういった中で、今回そういった形は出て検討しなかったというんですけれども、自分は補助に傾斜の配分をかけてあげることで、そういったところが市の思いとか考えも成り立つし、市民の理解も得やすいんじゃないかなと思っています。その辺のところを皆さんはどういうふうにお考えになるのか。今回の目的を達成するところで違うやり方とか、僕は傾斜配分というのをいろいろ調べた中で思ったんですけれども、その辺、皆さんどう考えるかというのを聞きたいんです。 ○委員長(草地博昭君) 傾斜配分というのをもう少し説明してもらっていいですか。 ◆委員(秋山勝則君) 今回は新中学1年生に一律3万円の商品券ということでしたけれども、再三のいろんな質疑とかでも出てましたけれども、所得制限について検討をしたかどうかとかそういった意見、本会議でも出てましたし、委員会の中でも出てきたと思うんですね。  ただ、委員会で審議する中で、所得制限というのだと事業の目的である、全ての新中学1年生に新しい制服をということが当てはまらないので、それではやっぱりだめだということだと思うんです。それはわかります。じゃあ、それでも新中学1年生に、事業目的である新しい制服にする方法があるんじゃないかなというところで、一律ではなくて世帯所得が多い家庭には、例えば1万円ですよとか、そういう補助の配分を傾斜をかけてあげるといいますか、ちょっと困窮してるような家庭には3万円ではなくて大目にとか、そういうやり方も考えれるんじゃないのかなというふうに僕は考えたんですが、皆さんはどういうふうに考えるのかなというふうに聞いてみたい。 ○委員長(草地博昭君) −−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 一番最初に私が思ったのは、貧困対策というのもあるのかなと思ったら、そうではなくて、あくまでもお祝いだと。お祝いということは、やはり所得制限をつけるかというのは意に反するのかな。敬老会の長寿祝い金と同じとは言いませんでしたけど、同じようなものだと。例えば、77歳の人で財産がすごいある人がいました。その人にはあげません、そうじゃない人にはあげますというのとは、ちょっとそれだとおかしくなる。それと同じように、今回はあくまでもお祝いだ、みんなで応援しようといっているのであるなら、やはりそこは一律にいくべきだというふうに私は解釈してるし、そのほうがわかりやすいかなと思います。 ○委員長(草地博昭君) −−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) 芥川委員の内容と重なるかもしれませんけども、やはり入学時に制服をということになってくると、それを利用される方、利用されない方が出てしまう。一番の思いというか、市の思い、市長の思いというのは、子供たちみんなにエールを送りという気持ちであるということだと思うんですね。そこのところを実現という形にしてくならば、やはり均等に全ての子供たちに行き渡るような方法というほうが合っているのかなと。例えばですけども、中学1年生ということを考えるならば、小学校6年の卒業式のときにお祝いとして一律幾らを皆さんにというふうな形だとか、それであれば中学校の入学時の支援にもなるというふうな形で制度をやっていければなというふうなこともあると思っています。  やはり思いというのは、できるだけ均等にみんな全ての子供に伝わってほしいというのが第一の趣旨だというふうに強い思いを感じるもんですから、それは感じる部分であります。 ○委員長(草地博昭君) ほかいかがですか。−−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 今、所得制限の関係なんですけども、もう一つの別の制度で、援助支援事業がある中で、そちらのほうでは所得制限がかかってるんですよね。先ほども何回も言ってるように、お祝い金の意味合いが目的としたらすごい濃いなということは自分は思っています。  その中で、中学1年生だけにというところが少し自分がひっかかるところであって、中学1年生に限らず、ほかの年代でもっと必要としてるところもあるんじゃないかなというところが感じてるものですから、ここに絞っただけにお祝い金を出すというのは、自分は疑問に思うところはあるよね。 ○委員長(草地博昭君) 秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 自分のために話を戻しますけれども、今、ほかの議員が、やっぱりお祝いということで意味合いが強いので、やっぱり一律のほうがいいんじゃないかと意見いただいて、自分も確かにそうだなと思うところではありますけれども、ただ一方で、これは委員会の質疑の議論の中でありましたけれども、市としてというよりも市民みんながお祝いするというようなふうが望ましいということで、市民みんなが納得する形というところで傾斜配分というのが出てきたんですけれども、多分、皆さん議員ですので、いろいろ市民の意見というのももらったりとかしてるところがあると思うんです。そういったところで、新たな投げかけなんですけども、皆さん、市民の声届いてるところも含めて、あと、市民みんなが応援できるような納得できる形というのをどのように考えているか、その辺少し討論していただきたいなと思います。 ○委員長(草地博昭君) 質問が変わりましたので、またそれぞれお考えを述べていただきたいと思います。今の質問に対する質疑もオーケーですので、どうぞ。 ◆委員(秋山勝則君) まず、皆さんどんな意見があって、僕のところでは、一律で全世帯にというのはどうなのかなという意見もあったりなんかもするものですから、その辺をどういうふうに皆さんは意見もらってるかというのと、事業としてどういうふうになるべく多くの市民の方が応援してくれるような制度というところでどういうふうに皆さん思ってるかお聞きしたいんです。 ○委員長(草地博昭君) 芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 私のところに聞こえてくるのは全ての声ではないですよね。全員が全員の声が聞こえているわけではないですし、大概が知らないです。知らない人が多くて、知ってる人で投げかけると、極論からいくと制服やめちゃってもいいんじゃないのぐらいのほうに議論がいっちゃう感じになるような意見を聞きますし、何で中1なのというところが出ますが、お祝い金だと思ってなかったので、そのときには返す答えとしては困った部分は正直ありましたけど、お祝い金ということで聞くのであれば、別にそんなに抵抗がないというか、お祝い金ということに関しての市民の声というのはまだ聞いてないので、その辺は判断はしかねますけど、聞こえてくるのは、何で中1の子たちだけに制服なの。制服やめちゃえばそんなお金出さなくてもよくて、ほかのほうにお金回したらいいんじゃないのという人は当然います。それは多分どの事業やっても出てくる話で、自分に利益がこうむらない限りは必ずいうわけなので困ってしまう。
     それと、子育てなら磐田と言ってることなので、今までどちらかというと幼稚園とか小学生の入学前のところに手厚くしてきたのをだんだん広げてるよという意味合いもあるよというようなことは答えてはいますけど、きのうの質疑の話を受けてまだ話をしているわけではないので、答えになってるかわかりませんが、多分、秋山さんも同じようなことを聞いてるんだと思います。 ○委員長(草地博昭君) ほかの意見はありませんか。−−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) その制度のことを知ってたお母さん方何人かに聞いてみました。やはり制服という形が果たしてどうなのかという意見がやっぱり多かった気がします。もし支援してもらえるならば、それに限らずある程度、融通のきく範囲で支援をしてほしいという声が多かったです。中には、そこにお金をかけるのであれば、今、小学校の施設、例えばサッカーのゴールが避けてしまっているのを直してほしいとかいう方もいらっしゃいます。そうすると、それぞれの個人というよりも学校の施設だとか公共性のあるものにお金をもっていってもらうどうかという意見も中にはありました。そうすると、この制度自体のことで限定されるということが、必ずしも皆さんに受け入れられるのかなという不安をそのときは感じると思うんですけども。 ○委員長(草地博昭君) −−戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 私もいろんな人からも、新聞報道されてからいろんな意見が入ってきたんですけども、その中で、さっきから言うように、なぜ中学生かがありました。それから3万円、何で3万円なのかというところがありました。それならば全体でそれだけかかるのという話もあって、かなりのお金がかかるよねということで、それだったらば、もっと小学校中学校、例を出すとエアコンをつけたりとかトイレとか、今もやってはいるんですけど、そういうものをもっと充実してほしいという声はいただきました。 ○委員長(草地博昭君) ほかいかがですか。秋山委員、どうですか。今のは大丈夫ですか。それでは、ほかまだありますか。最後、三つ目ですね。−−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) この中学生スタートアップ応援事業の副市長もおっしゃってましたし、本会議の質疑でもありましたけれども、事業の肝というのが、いかに感謝の気持ちを届けるかということでありました。そこがやっぱり肝だということでありましたが、その辺の渡し方に関して、皆さんどのようにお考えになっているか。渡し方含め、この事業の肝である感謝の気持ちを届けるということに対して、応援の気持ちをどのように考えるか。 ○委員長(草地博昭君) −−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) きのうの委員会の中でもありましたけども、ほんとにお祝い金として渡すだったらば、各地域地域づくり協議会の名前で対象者全員集めて、地域づくり協議会の会長が、そういう意味だということをちゃんとはっきり話をした中で手渡しをするというのが一番いいのかなと自分は思いましたけども。 ○委員長(草地博昭君) 今、渡し方の確認みたいな話になってますけど、そもそもの政策がいいのかどうかというか、渡し方はどうするかということを聞きたいわけじゃないですよね。応援の思いをどうやって伝えるかということですもんね。−−小柳委員。 ◆委員(小柳貴臣君) そういうものをちゃんと伝えるためには、そういうふうな形のほうがいいのかなというあれですけどもね。まだ決まったものじゃないですけども、最終的に伝えるだったらばこういう意味合いだよ、ということで今言ったんですけども。 ○委員長(草地博昭君) −−小栗委員。 ◆委員(小栗宏之君) 先ほど秋山議員のほうから出ましたけれども、まだこれがこの形で決まったということではないので、渡し方というまでにはいかないですけれども、例えばこのままの状態でいったとき、小柳議員が言いましたけど、渡すといった行為、私はそれをやらないほうがいいと思います。なぜかというと、それを受け取る人と受け取らない子供たちもいるということですね。  制度を利用された方に対してはそれはいいのかもしれないですけど、制度を利用されない方というのは、その3万円を受け取っていないということになってしまう。そこら辺のところは、もっと根本的なことになってしまうけど、全員を応援してるのかというところになってくると若干不公平感があるので、それであるならば、粛々とそういう制度がありますということだけを伝えてやったほうがいいと思いますし、そうでないと皆さんに均等にお祝いを披露したいということであるならば、そういう制度にもうちょっと精査していくべきではないかなというふうに感じます。 ○委員長(草地博昭君) −−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 今のところなんですが、僕が問いを投げかけたんですけども、事業の肝である渡し方がまだ決まってないんですね。そういった中で、今議論をしているというところはあるので、その辺の僕は消化し切れないところではあるなという感じをしてるんですけれども、その辺、皆さんはどういうふうにお考えなのか。 ○委員長(草地博昭君) −−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 私、勘違いして勝手に考えてるかもしれないけど、商品券の交付というのは、にこっとでやるようなイメージを持ってたんですけど、あそこで業者は何とかと言ってましたもので、一緒に交付もするのかななんて勝手にしてたんだけど、今決まってないとおっしゃってるものでまだ決まってないのかもしれん。もしかしたら、にこっとで交付するということ、そこの施設も見てもらいたいのもあるかもしれないんだけど、事業が8月からにこっと開館ですよね。6月ぐらいまでどうのこうのと言ってるもんで、時期的には多分できてから手続となるのかなとも思うので、こういう広報はされるけど、要らない人は別に取りにこなくてもいいよということであれば、そういう場所で交付するということで、日常的に開いているから、いつでも来てくださいよという形での交付なのかなと勝手に考えたんですけど、間違ってたら済みません。 ○委員長(草地博昭君) −−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) 交付自体は、にこっとですよと。まだ検討中ですよね、まだ決まってない。 ◆委員(高梨俊弘君) 業者のほうは、そこでやると言ってましたので、手続か何か。 ○委員長(草地博昭君) その制度が余りまだ決まってないことに対して皆さんどうお考えなのかということで。最後そのあたりぐらいなんでしょうかね。今、先ほど言ってました、おおむね30分たちましたので区切りにしていきたいと思いますが、皆さんのほうからどうですか、今の秋山委員の問いかけに対して。 ◆副委員長(虫生時彦君) 秋山委員のその話、いい話なんですけど、そこら辺は当局のやり方の話を聞きながら、こっちのほうの考え方を伝えていきながらということで、それが一番ベストかなと思いますけど、今ああだこうだという話ではないしと思いますが、そこら辺どうでしょうか。 ○委員長(草地博昭君) −−秋山委員。 ◆委員(秋山勝則君) まだ予算とか市にかかわって始めてなんですけど、事業というのがそういうふうにつくられていくものなのか、そういうのが僕よくわかってないんですけれども、僕のイメージでは、いろんなものが、特に肝とか重要なところが決まってきて、それに対してこちら側も審議するとか、それに対して修正があれば修正かけるというのが議員の仕事だと理解することだと思ってるんですけども、その辺が普通なんだよと言われればそうとりますし、僕の感覚ではそれがなかったものですからそういう発言しちゃったんですけども、その辺はどうなんでしょうか。 ○委員長(草地博昭君) 個々の議員の感覚だと思いますが、議員の役割としては修正する権限もあるし、いろいろ意見を付してというところもありますから、その意見を付しての中に、こういうやり方にしてくれという意見を付す方もいらっしゃいますから、基本的には個々の議員の考え方だと思います。まだ決まってなくてもいいと判断されれば、それで賛成される方もいるということです。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 追加で出た資料の中のスケジュールの下に、平成30年6月までに募集であったり、登録の受け付けであったり、説明制度周知PRというのを、多分決めるんだと思うんですね。夏以降に申請の告知をしていくということなんで、まだ若干時間があるということと、こういう議論を進めていく中のものも少しは酌みとっていただける中でやっていくということ、この事業に関してはということだと私は理解してるので、細かいところまでというのは、もしかしたら決まってない。極端なことをいうと、商品券が1,000円単位なのか、1万円単位なのか決まってないみたいなもので、そういうことも含めてこれから決めていくんだろうなという中で思ったので、そこまでの事業のやり方まで含めて、我々が踏み込んでいっていいのかどうかというのは、担当者が世の中の雰囲気読んでやっていただけるのが一番いいのかなというふうには思いました。  ただ、希望は出すのはいいと思うんですね。あくまでもこういうふうにするとよかろうかと、議論する中でしていくというのは大事かなと思うんですけどと思いました。 ○委員長(草地博昭君) 戸塚委員。 ◆委員(戸塚邦彦君) 当初から私は、ちょっとまだ早いんじゃないかというところにまた戻ってしまうんですけども、自分が考えるには、やはりこういった制度をつくる場合には、今言う気持ちが大事だよと、気持ちを伝えたいんだよということもすごく何回も言っていた。それはわかったんですけども、その気持ちを大切にした中で、今回この制度をつくりました。その制度はこういうものですという渡し方までちゃんと確立した中で議会にかけるべきじゃないかなと、自分はそう思ってますけどね。  今聞いたら、まだやってますじゃなくて、結構いろんなものに対して聞くと、今検討中というのもあるかなと感じるんですけども、こういう事業もやはり全部決めて、こうですと、こうやってやるんですというところまで全て決めて議会に諮っていくべきじゃないかなと私は思ってるんですけどね。 ○委員長(草地博昭君) おおむね時間ですので、議員間討議ですから答え出すわけではありませんので、おおむねいろんな意見が皆さんから出たように思います。ここで今までの話を聞いて、もう少しここを聞きたいとか、ここをもう少し自分は言っておきたいというところがあるようでしたら最後に発言を。−−芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 自分はずっと質疑をしたり、自分の中で組み立てる中で、今回、市長は、子育てなら磐田ということをしきりにというか、ずっとテーマに掲げています。今回のスタートアップ応援事業に関しては、保護者の声を聞くということをしてもらえるとほんとはいいのかなと。それと市民にわかりやすいようにお祝い金だよということをしっかり伝えていくということは丁寧にやってもらいたいなというのはすごい思います。  それをやるがゆえに中学1年生となると、今度は子育てなら磐田で中学生になると、いろんな市民の期待が逆の多くなってしまう可能性もある。だから、もう一回丁寧に当局には子育て支援、もしかしたら子ども・若者支援のところにも含めてかもしれないですけど、もうちょっと計画というのを丁寧につくるようにしてもらえると、よりわかりやすいかなというのは感じます。それがイコールもしかしたら総合計画に一回戻して修正をかけるとか、それに対してまた組み込んでいくとかということを考えていくということをやっていかなければいけないなというふうには思って、私は非常にお祝い金と聞いたときに、わかりやすくて、すとんと入ってきて、貧困とかとなるとまたちょっと違うなと思ったので、出どころはスタートで違うので、今回はそういうことを考えると、あとは事務手続をうまく進めていただいて、広く市民に知らせていただいてから進めていただきたいなというふうに思います。 ○委員長(草地博昭君) ほかに意見はありますか。−−副委員長。 ◆副委員長(虫生時彦君) 自分なりのまとめ方になっちゃうんですが、所得制限、条例の話いろいろ一定は理解をするわけですが、僕なりに考えますと、とにかく先ほどから話に出てます、エールを送る感情的な思いも含めて、いい考え方だなというふうなことで何とか実現したいなというふうに思っています。先ほどから芥川さんが何回も市民に周知と言ってますけど、そこら辺も芥川さんの言うとおり、ほんとに市民の隅々まで磐田はやってるんだよというふうなことをどんどんPRをするというふうなことかなと思っています。  それから、制服スタートアップをやることによって、全体的な底上げになるんじゃないかなと思っています。ですから、来年度から早速ともかく実施をしてほしいなというふうな考え方でおります。  以上でございます。 ○委員長(草地博昭君) ほかに意見はございませんか。意見がないようですので、ここで議員間討議を打ち切りたいと思います。  長時間にわたりまして、議員間討議も1時間半やって、非常に内容の濃い議員間討議ができたように思います。ありがとうございました。−−議長。 ◆議長(増田暢之君) 一言、今、委員長のほうからありましたけども、議員間討議は皆さん御存じだと思いますけども、私の記憶では、平成24年6月に制定された中での基本条例の中の一環としてうたわれている一分野であります。実際に、この議員間討議をやられたのは2年もしくは3年前からではなかったかなと。その時点は暗中模索というんでしょうか、ほんとに自分の思いとか考え方だけを申し述べるような議員間討議でありました。きょう、民生教育委員会における議員間討議をお聞きをしておりますと、本来の議員間討議に近づいてきたなと。すばらしい議員間討議であったなと感心して聞いていました。  また、さらにこの議員間討議、くどいようですけれども、議会基本条例の中にうたわれておりますものですから、前進をさせて実りのある議員間討議にさせていただければありがたいなと、議長としてそんな思いで聞いておりました。ありがとうございました。 ○委員長(草地博昭君) 議長も長時間ありがとうございました。  それでは、以上で、本分科会に分担された議案審査は全て終了いたしました。御協力まことにありがとうございました。    午後2時39分 閉会...