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  1. 磐田市議会 2018-03-05
    磐田市議会 会議録 平成30年  2月 予算決算委員会建設産業分科会-03月05日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成30年  2月 予算決算委員会建設産業分科会 − 03月05日−01号 平成30年  2月 予算決算委員会建設産業分科会 − 03月05日−01号 平成30年  2月 予算決算委員会建設産業分科会           平成30年磐田市議会予算決算委員会建設産業分科会                 平成30年3月5日(月)午前9時54分開会 ◯付託議案  議案第2号平成29年度磐田市一般会計補正予算(第7号) 議案第4号平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第5号平成29年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) 議案第6号平成30年度磐田市一般会計予算 議案第11号平成30年度広瀬財産区特別会計予算 議案第12号平成30年度岩室財産区特別会計予算 議案第13号平成30年度虫生財産区特別会計予算 議案第14号平成30年度万瀬財産区特別会計予算 議案第15号平成30年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 議案第16号平成30年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 議案第17号平成30年度磐田市水道事業会計予算 ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         岡  實君           絹村和弘君         江塚 学君           鳥居節夫君         寺田幹根君           寺田辰蔵君         川崎和子君           山田安邦君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        平野貴章君   書記        鈴木淳一君 ◯法律第121条第1項の規定の準用による説明のための出席者  産業部長      真壁宏昌君   建設部長      鈴木政弘君  環境水道部長    松下 享君   産業政策課長    寺田耕士君  商工観光課長    山内秋人君   農林水産課長    鈴木一洋君
     道路河川課長    西山 実君   都市計画課長    壁屋勝彦君  建築住宅課長    鈴木謙一君   都市整備課長    村松俊文君  環境課長      川島光司君   ごみ対策課長    寺田親史君  水道課長      藤森淳司君   下水道課長     匂坂正勝君  職員課長      市川 暁君                                  ほか    午前9時54分 開会 ○委員長(岡實君) 皆さん、おはようございます。定刻前でございますが、ただいまから予算決算委員会建設産業分科会を開会いたします。よろしくお願いします。  それでは、ただいまから予算決算委員会建設産業分科会を開会いたします。  3月2日の予算決算委員会において、本分科会に分担されました議案第2号ほか全11議案について審査を行います。  審査は、初めに、平成29年度補正予算議案を、一般会計の議案第2号、特別会計の議案第4号、議案第5号の順で、次に、平成30年度当初予算議案を、議案番号順に行いたい思います。また、財産区に係る特別会計当初予算の議案第11号から議案第14号までの4議案については関連があるため、一括して審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いいたします。  なお、本会議質疑と内容が重複しないようにお願いします。  当局より、補足説明資料が配付されておりますが、資料に対する質疑は該当部分に関する質疑の場でお願いします。 △議案第2号 平成29年度磐田市一般会計補正予算(第7号) ○委員長(岡實君) それでは、初めに、議案第2号平成29年度磐田市一般会計補正予算(第7号)、本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項を、歳出、歳入の順で、歳出、歳入とも款ごとに審査を行いたいと思います。続いて第2条繰越明許費補正、次に第3条債務負担行為補正の順に審査を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。 ◎環境課長(川島光司君) 補足説明ございません。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、第1条第2項第1表、歳入歳出予算補正の、歳出の質疑に入ります。  初めに、4款衛生費です。ここは、2項環境対策費、3項清掃費になります。ページは、42から45ページです。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、5款労働費に対する質疑はありませんか。46ページから47ページです。−−質疑なしと認めます。  次に、6款農林水産費に対する質疑はありませんか。48ページから51ページです。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 本会議の質疑でもあったところですが、6款1項3目担い手農業者認定推進事業のところで、不採択によって金額が減っているんですけれども、農業者の、影響はどうなのかという質疑に対して、農業者の経費というか、費用負担増となるというようなことだったと思うのですが、その農業者の費用負担増となるというだけで、それによって農業者、特に今の時点で問題とか、事業が停滞するとか、そういう影響は今のところないんでしょうか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) お答えをいたします。今回、5件の方が、申請を予定をされておりましたが、うち2件、導入を見送られております。2件の方が自己購入をされました。それから、1件の方が作業体系を変更して、機械導入を取りやめております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 6の、1の6の圃場整備の関係ですが、県の事業、県の拡充によって負担金が減額になっているという、ほとんど全額に近い補助金が減額になっているわけですが、説明の中では、事業を休止するということでしたけれども、お茶の基盤整備ということについては、磐田市のほうも、随分力を入れていって、今までやってきたと思うんですけれども、その辺はどうなんでしょう。今後も含めて。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 今回のこちらの担い手育成基盤圃場整備事業でございますが、3カ年、27から29年度の県営事業で整備をしてきたものでございまして、管理の省力化のための基盤整備、3農業者による計画を行っておりましたが、最終年度であります29年度で防霜ファンの設置を計画しておりましたが、県営事業で整備する場合、高品質なものでないと、防霜ファンが対象にならないということで、農業者からしてみますと、求める以上の整備内容、加えて負担が上がってしまうということで、農業者との協議の中で、結果、取りやめたものでございます。  今後の考え方といたしまして、有利な事業であることは間違いございませんので、こういった事業を活用できるように、またアナウンスしていきたいなというふうに考えます。  以上です。 ○委員長(岡實君) いいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 6款の全体のほうでもお伺いしますが、それぞれ減額をしたり、あるいは6号で補正をしたり、いろいろしているわけですよね。当初見込んだ事業が、国の補助金が減らされておるか何かは別にして、当初予算で見込んだ、もくろんだ事業というのは、完全にこれでできているのかどうなのかね、それぞれの事業は。  いろいろな、個別な事情は、それぞれに、個別に聞いていますが、全体として、国の金が減ったからしょうがないよというものでもないだろうと思うので、この6款全体で、それぞれの事業については、どのぐらいの進捗率、当初見込んだ率として、100%いっているのか。ほかの事業も、うちの所管じゃありませんが、ほかの事業なんかでは、国がだめだったので単費で対応しましたとかという答弁があったんですが、この辺はどうなんですか。6款全体では。  この減額によることの根拠としては、事業が完遂できなかったとか、あるいは単費で対応するようにするとか、必要がなくなったとか、いろいろあると思うんですよね。そこの全体の説明が、個別の問題は別にして、全体での説明の捉え方が、少しできないものですから、それの説明をしてくれますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) お答えします。まず、ハードの部分ですね。例えば、排水機場の整備の関係ですね、こちらにつきましても、なかなか国の予算が、当初予算でついてこないというふうな状況がございますが、こちらに関しましても、農地の湛水防除ということもございますが、市民安全・安心というふうな部分の中でも、早期の採択が得られるように、県のほうでもいろいろ御努力をいただいているというところでございます。  ソフト事業のほうに関しましては、先ほど、例えば説明した中で、当初予算から見込んだ中で、なかなか予算がついてこないというふうなところもございますが、できるだけ県等も加えた中で、事業採択されるように努めていきたいなというふうに考えています。  個別の内容で、当初見込んだ内容がいけたかどうかというのは、また細かく分析してみないとあれなんですが、大きい考え方としては、そんなふうなところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) いろいろな今までの経験値からも言いまして、国、県の補助金を見込むときには、かなり国、県との折衝のもとに、当初予算というのは組んできていると思うんですよね。  そういう中で、磐田市がこれが欲しいから、この予算組んどいて、この3分の1が県、3分の1が国でって、単費はこれだというような、そんなラフ予算の組み方はしてないと思うものだから、一定の見込みのもとに、国、県との調整のもとに、ある程度組んでいると思うんですがね。  その辺の形の中で、不採択になっちゃうということがどういうことなのか、余り出てくると、どんなものかなと思うんですが。  今、こういう減額するに当たっての結論じゃなくて、スタートとして、どういう国、県との連携のもとに、こういう予算を組んでいるのか、そこらの原点をちょっと説明してくれますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 例えば、担い手農業者認定育成支援事業等、当然、予算取りの段階で、県のほうとも調整した中で、申請も当然あげながら、予算措置をさせていただいているところなんですが、なかなか国のほうの予算枠というふうな中で、採択について、ポイント制というのが、産地パワーアップもしかりなんですが、そういったものが取り入れられているというふうなところもあって、当然、県とも予算措置する段階において、調整して上げていくんですが、結果、国の審査の中で、ポイント制等で不採択になってしまうというふうなところが見受けられるなというふうに感じおります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 6款は最後にしますが、対策として、そういう国あるいは県との最終的な助成金との、補助金との関係で、差異が出るわけですよね。その辺の調整というのが、基本的には、今言ったように、結果しようがないんだろうけれども、特にポイントをおいて、今後対応する方法って、何かありますか。考えていることあります。  何で質問するかというと、減額が多いんですよね。予算執行からいったら、3月のとんでもないころになって、末になってから採択するでどうだという話もあるので。そうすると、このごろ多いように、繰越明許が乱発されちゃうというようなところもあるものだから、そこまでを見込んでも、これは不可能だというふうな判断をするというのがいいのか悪いのかという、そこら辺がどんなふうになるのかなという感じがするものですから。  最初に言いましたように、補助金とか、国との、県との関係を、今後どんなふうに対応していきたいという、こういうケースがっていう、補正を含めて考えているのか、その辺をちょっと、ありました聞きたいと思います。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 例えば、いろいろと、回答があっちいきこっちいきしちゃって申しわけないんですが。  例えば、排水機場の整備等、なかなか当初予算でついてこないというふうな状況ではあるんですが、山田委員おっしゃられたように、年度末に国の補正で、いい意味で確保していただいて、繰越事業、翌年度にはなりますが、事業が実施、歩みは遅いかもしれませんけれども、進んできているというふうな状況。それから、あとソフトの関係ですね。特にそういった担い手への補助の関係につきましては、できるだけ市のほうと、県のほうと調整する中で、そういった有利な事業が採択できるように努めてまいりたいなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 追加の質問になるかもしれませんが、今の基幹水利施設ストックマネジメント事業のところで、福田機場と、大池と、それから新貝、これが多分三つやるようになっていると思うんですけれども、4,000万というと、全体の半分、2分の1になりますが、福田機場のほうが平成29年までに、かかるということになっているかと思うんですけれども、こちらの4,600万の減額というのが、どこの事業に、どういうふうに影響があるのか、ちょっと教えていただけますか。よろしくお願いいたします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 機場の関係でございますが、29年の当初で予定していました機場の整備の内容につきましては、福田機場については、3号機のポンプの分解整備、それから原動機の更新を予定しておりましたが、結果、採択がされませんでした。  大池機場につきましては、2号ポンプの原動機の更新を予定していましたが、こちら、当初で予定どおり採択をされております。  新貝機場につきましては、2号ポンプの分解整備、原動機更新を予定しておりましたが、結果、前年の28年度の繰越事業で採択をされたというふうなところで、29年度で整備をしているものです。  福田機場の考え方なんですが、現状、メンテナンスも当然しておりますので、現時点においては問題はございませんが、ただ耐用年数といわれております20年が経過してきておりまして、仮にふぐあいが生じた場合、交換の部品の確保に問題が生じるというふうなところで、早期の予算化、改修を、引き続き、これ県営事業になりますので、県のほうにお願いをしているというところでございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 福田の機場のところだけが不採択ということになると思うんですが、3年ぐらい前の台風が終わりのときに、ポンプが動かなくて、随分、浸水した家屋がたくさん、あの周辺だったと思うんですけれども。  そういうこともありますので、県のほうには、30年度で完了するような手だてを、ぜひやっていただきたいと。その辺、今もお話の中では、できるだけ早くいただきたいよというお話でしたけれども、どうでしょうか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 現時点、県のほうから聞いておりますのは、あくまでも中遠段階でございますけれども、従来のメニュー、国のほうも新しいメニューが創設されたというようなところを聞いておりまして、そちらのほうに、ちょっと要望が採択されやすいように、改めていきたいというふうな意向も、まず聞いております。  あと加えて、現状、福田の排水機場、平成29年度から民間委託をさせていただいておりますが、毎日、メンテナンスの点検をしていただいているというふうな中で、運転には影響はないなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。質疑を打ち切ります。  次に、7款商工費に対する質疑はありませんか。ページ52ページ、53ページでございます。7款商工費です。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 産業適地可能性調査事業、これは本会議の質疑かもしれませんが、まるっきり意味が違うこと、根本的なことをお伺いします。  予算概要のところで、開発予定事業の国による委託料の皆減ということを書いてあるのですが、調査事業という事業名なのに、何で開発ということになっているのか。この調査事業自体がどういう仕組みになっているのかという、ちょっと教えていただけませんか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらの産業適地可能性調査事業ですが、民間事業の支援をしていくという、そういった内容になっています。具体的には、予定されていた民間による工業用地の開発、それがおくれましたことに伴いまして、そこで開発手法として、確定はしていないんですが、地区計画を想定していまして、そのための計画策定の委託料を計上していました。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) わかりました。それは、だから本会議でも説明があったこと、トータルでは同じかなと思うんですが。  こんなとこで質疑してもしょうがないんですが、産業宅地可能性調査事業という事業名と、開発事業とか何とかというのは、どうも、何となくどこかでずれているような気がするんですが、そういうことについて、例えば事業名を検討してみるとか、あるいはそういう話というのは、特に今まではないんでしょうか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) なかなか表現が難しかったんですが、来年度の予算になってしまうんですが、事業名を変更するような予定になっております。  以上です。 ◆副委員長(絹村和弘君) 同じく53ページの下段のところで、本会議で御説明あったんですが、確認の意味で。7款1項2目ですね。商業出店奨励補助金というのが、53ページに出ていますが、説明の中で、1カ月分の駐車料補助金だけで終わったということだったかと思うんですが、当初予算の367万9,000円というのは、そもそも予算そのものは、内容についてちょっと御説明いただけたら。済みません、お願いします。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 当初、1年間分の土地建物の賃借料ということで、予算計上をしてあったものが、367万9,000円でございまして、大体、月30万円ということで計上をしてございました。12カ月分ということで計上してあったんですけれども、結果的に、募集、それから決定後の契約の関係を慎重に進めてまいりましたので、結果として、3月1日付で契約をしましたので、3月分の1カ月分の支出で済んだということでございます。  以上です。 ◆副委員長(絹村和弘君) お店の開店、スタートというのは、現段階では、いつごろの予定かわかりますでしょうか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 現在、設計等々しているというふうに聞いておるんですけれども、開店については、夏と聞いております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 7款7項1目の産業適地可能性調査の関係ですが、先ほど、話がありましたが、全部、単費なんですよね。市の政策としてやるわけです。  先ほど、減少の動きっていう話がありました。減少、適切であるかどうかとなるんでしょうがこれ、単費で、補助金とか何か絡んで国や県の縛りがあって、こういう方向でというのはわかるんですが、市の政策としてやるわけですよね。そこのところで、こういう不用額が出るということは、どういうふうに考えておるのか、基本的に。前年度の予算より少しふやしてあるんですよね。28年度より。そういう中で、こういう結果になるということは、どんなふうに思っていますか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 開発に対する考え方なんですが、公共が全部やっていくというわけじゃなくて、民間開発を支援していく。今、市の姿勢として、そのような立場をとっております。なので、民間開発が景気動向等により、進捗状況に早い遅いが出てきますので、それに対して合わせていく、そのような姿勢をとっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 補正予算、執行できなかったのは、減額補正するというのは、それはそれでわかるんですが、現時点では、多分、この補正予算というのは、1月の早い段階で、少なくとも減額補正組んでいると思うんですよ。  適地化の事業について、当初、どのぐらいの期間を見込んでいるのか。例えば、2月までには動きそうだなというときに繰越明許の手があるわけですよね、措置としては。その辺の対応というのは、全然だめだと。4万8,000円しかないわけですからね。見切ったのはいつの段階なんですか、どういう判断でそれを見切るんですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらのほうは、場所が東名高速道路磐田インターチェンジの周辺の開発事業を想定しておりました。こちらのほうの地権者等の交渉は、まだ長引く、そういった話が、昨年の秋ごろ話がありまして、ついては、進捗状況を見ながら、今年度中に執行できなければ減額補正をというふうに考えて、計上してあります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 当初予算の説明では、産業適地の開発検討や、開発手法検討の資料の作成と書いてありますよね。こういうこともしなかったということですか。それに対する助成でしょう。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 開発手法のための資料ということですが、具体的には、先ほど申し上げましたように、地区計画を想定していまして、その場合の都市計画に係る手続の資料。造成計画ですとか、道路位置の案、そのようなものを考えておりました。 ◆委員(山田安邦君) 聞いているのは、基礎資料をつくるための、これ、基礎資料も含まれているんですね、資料作成は。助成の対象にするのは、検討資料のどの段階からですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 段階については、事業の進捗状況を見ながら、必要な資料というふうになりますので、特に、一概にこの段階ということはございません。 ◆委員(山田安邦君) 非常にしつこいようですが、検討資料作成委託料と書いてあるんです、当初には。そうすると、このところは、ぶっちゃけた話が、どこまでどういうふうにやって、これは無理だというふうな判断をしたわけですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 民間開発の進捗状況を見て、その進みぐあいを見て判断します。 ◆委員(山田安邦君) 聞いているのは、どこまでやったのと聞いている。  いいですか、もう一回。要するに、これは助成の対象にならないという、そのラインはどこなんですか、ラインは。
    産業政策課長(寺田耕士君) あくまで行政として、もろもろの手続が必要になりますので、そういった手続に係る資料の作成のためです。それ以上の、民間主導の開発に係る部分は、民間の事業者にやっていただく、そのように区分けをしております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますが、委託料と助成金の違いは何ですか。これ、委託料って書いてあるんですが。  委託っていうのは、こっちに主権があって、向こうのところがやるわけでしょう。これ、うちのほうが判断をしているんですよね。うちのほうが主導的に動いたということですか。それでアウトという判断をしたということは、民間開発云々というのは、民間じゃなくて、行政が動いて、その判断として委託料が出せないという、助成金じゃなくて。民間が財布やる中で、助成金出すなんて。委託料というのは、こっちが下ですから、あるものを委託するわけですからね。主体はこっちにあるわけでしょう。そこの委託料の表現というのは、どういう表現ですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 委員おっしゃるとおりなので、市側が主体的に必要な資料をつくる、そのための委託料ということです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後の最後にしますが、そうすると、インターの南側の開発について、市が何らかのアクションを起こして、それに乗っかってくる民間に委託料を、市がやるのを委託料を払っていくというような形なのか、どうなの。これ委託料ですからね。市がどこに主体があるのかというのは、ちょっとその主体のところだけ教えてください。 ◎産業部長(真壁宏昌君) あくまでも開発は民間です。民間が開発するに伴って、土地利用とか地区計画の場合は、市がやらなければいけない。県との協議、国との協議を市がやらなければいけないということになっていまして、その資料を作成するに当たっての委託料ということになります。  以上です。 ○委員長(岡實君) いいですか。ほかにございませんか。よろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  それでは、次に、8款土木費に対する質疑はありませんか。54ページから61ページです。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 先ほどと同じような、8款ですが、全体、国の補助金が入ったり、いろいろしていますが、やりとりは多分、農林サイドと同じようなやりとりの結論であると思うんですが、これで当初もくろんだ内容というのは、どの程度、減額をやったけど、達成されているのかということを、1点お伺いをしたいと思います。 ◎建設部長(鈴木政弘君) それぞれ事業はあるんですけれども、建設部として、重点的な事業の配分を調整させていただいております。そういう意味でいきますと、期限等がある事業については、順調に進んでいると。その他、期限がないというわけではないんですけれども、おくれても支障が出ないものについては、おくらせていると、そのような状況です。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 8款4項1目、景観モデル事業、これ、前年度の終わりに予算組んだんですよね。28年度。今回もかなりの減額している。この事業については、今後どういうふうに考えていますか、この減額を見て。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) この景観モデル事業は、見付地区の景観を維持するということで、補助事業として設けています。  毎年度、見付地区に出向いて、個々にPR活動をしている中で申請に至ったものを、補助事業として扱っていますので、引き続きPR活動をするとともに、事業を進めていきたいと考えています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何でかといいますと、全部単費なんですよ。磐田市の意思でやっている事業なんですよね。だから、変な話ですが、国、県とは、何かの絡みの事業で、ほかの事業もありましたが、思わず押し出されて、やらざるを得なかったという事業ではないだろうと思うんです。単費だから、みずからの意思でやっているんで。  それが、こういう執行が、頑張りますというような話はよくわかるんですが、頑張らずに起こしちゃ困るんでね。わかるんですが、実際、これだけの形というのは、減額補正を組むについて、どういうふうな考え方でいるのかなって。頑張りますが、職員は当然、頑張っていると思うんですが、余りにもみじめじゃないかと。  これ、条件的なものもあることですよね、行政。そこら辺のことも絡めて、何だかの考えがあれば、そこの説明をしてもらいたいと思うんですが。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 当初、見込んでいた土蔵の改修は、2分の1補助で上限が300万という形になります。  昨年度、相談があった物件を今年度、予算計上をしているわけですが、申請に当たり、詳細に見積もりをとったところ、金額が増してしまいまして、それで今回、申請者が取り下げたというものです。  引き続きPR活動を行った結果、別の案件で、看板の相談があったものですから、それを実行するために、今回、その分を差し引きして減額するというものです。  引き続き来年度に向けても、1件相談がありますので、実施に向け協議していきたいと思っています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、ある程度、前年度に見込まれたものを、翌年度は当初予算に組んでいくと、事業年度として。そういうような考え方で、この予算が組まれているのかどうなのか、そこの確認をさせてください。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 基本的には、そういうような形で、前年度、PR活動をして、相談のあった物件について、予算要求を行うことを基本としております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−質疑を打ち切ります。  以上で、歳出を終了し、次に歳入に移ります。  初めに、12款分担金及び負担金です。ここは、1項4目農林水産業費負担金、5目土木費負担金になります。ページは、14ページ、15ページでございます。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、13款使用料及び手数料、ページ14、15です。使用手数料に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、14款国庫支出金です。ここは、2項国庫補助金のうち、4目農林水産業国庫補助金、5目土木国庫補助金になります。ページは16、17ページです。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、15款県支出金です。ここは、2項県補助金のうち、4目農林水産業費県補助金、5目商工費県補助金、6目土木費県補助金、及び3項県委託金のうち、5目土木費県委託金になります。ページ、18から21。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、16款財産収入です。ここは1項財産運用収入、1目財産貸付収入になります。ページ20、21です。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、20款諸収入です。ここは5項雑入、5目雑入、11節その他の雑入中、3.農林水産費雑入と、4.土木費雑入になります。ページ22、23ページです。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、21款市債です。ここは1項市債のうち、3目農林水産業債、5目土木債になります。ページ22から25です。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了します。  次に、第2条繰越明許費の補正、ここは6款農林水産業費、8款土木費が該当します。ページ1ページ、6ページ、82から86。質疑はありませんか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) ちょっと教えてください。大立野福田幹線のところですが、特殊機械の手配、移転先選定等に不測の日時を要することによる事業費の執行期間、不足のためということですが、現場へ行けばどういう機械かというのはわかりますけど、これは入札、仕様書、契約する段階でその辺の見込みというのがどうだったのか、その辺ちょっと教えてもらえますか。 ◎道路河川課長(西山実君) 特殊機械の手配ですが、橋梁の下部工の杭打ち用の機械であります。それは全国に数十台しかないと聞いております。その上、東京オリンピックの建築需要の影響でなかなか工期内に完成できるよう手配できなかったというのが実状でございます。  それから、移転先の選定については、建物補償に伴って、移転先の選定、それから、移転先の造成等に期間を要したことによるものです。当初設計で選んだ理由は、ほかの工法と比較検討して、経済的な工法に決定しました。ほかの工法に変更も考えたのですが、金額が高くなってしまいますし、設計の変更も出て、余分に工期が長くなってしまうので、当初のまま、重機の手配を待つことにしました。  以上でございます。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、第2条、繰越明許費の補正の質疑を終了します。  次に、第3条、債務負担行為の補正、ここは勤労者総合福祉センター空調整備改修工事が該当します。  ページ1、ページ7、ページ88から89、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、債務負担行為補正の質疑を終了します。  最後に、議案全体に係る質疑はありませんか。聞き忘れなど個別事項の質疑は控えるようにお願いします。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今回の議案第6号では、物によっては、増額補正をやって、先議議案をやって、第7号では減額補正をやる。物によっては、先議でやったけど、ほとんど本体がなくっちゃっているというような予算もあるわけですよね。こういう予算の組み方について、どういうふうに考えているのかなというのが1つあります。  それから、単費の費用で単独事業として市の政策としてやっている分もあるんですよね。それが不用に出てくるということは、全部不用にして、これ全部、これは直接関係ないかもしれませんが、公共施設の基金全部入れちゃう。こういう予算の、特に建設産業委員委員会予算というのは大きいものですからね。こういうようなありようについてどういうふうに考えているのかなというのを、1回当局の考え方を聞いてみたいと思いますが、その辺はどうですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 全体のことですので、私のほうからお答えさせていただきます。  本会議でも議論になったということで十分承知しております。例えば産業関係でいくと、農業者にとって、1番いい方法と考えたつもりではいたんですが、ただし、やっぱり御指摘あったように、先議補正と通常補正の考え方、それから、整理については、やっぱり庁内で十分これから調整して対応していきたいなと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 特に単費でやっている、あるいは市が政策として独自でやっているものについては、慎重に精査しながらやってもらたいなというのを思うんですよ。ただ、執行できなくてしようがないというようなことはないと思うんですが、これだけ減額が出てきている。財政規律から言ったら、本来言ったら、財政調整基金、残額を出して、財政調整基金に調整すべき性格のものだろうと基本的には思っています、私はね。  そういう中で、去年の決算、去年の2月議会では23億円ですか、ことしは7億ちょっとのやるというのは、これ全額もっていけるんですよね。決算もっていったら、2分の1では、財政法上、2分の1では財政調整基金に入れにゃあいかん。その辺の仕組みは、この建設産業委員会で言ってもしようがないと思うんですが、ありようについては、そういうものも絡んでいるんだということを認識しながら最終調整の補正はしてもらいたいんですが、精算という言葉は非常にきれいに見えますが、実はそこのところにもろもろの条件が入ってくるものですから。特に単費事業については慎重にやっていくということ、あるいは不断の努力をしていくということを忘れないようにしてもらいたいと思いますが、その辺、何か見解はありますか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 委員おっしゃるとおり、貴重な財源となっておりますので、十分精査したいなというふうに思っております。ただ、これだけは御理解いただきたいなというのが1つございまして、例えば相手がある事業については、どうしても相手のことも考慮しながらやらなきゃいけないという部分もあるということを御承知おきいただきたいんですが、それにもやはりしっかりと精査しながら、予算要求、それから、執行について考えていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。以上で、議案第2号に対する質疑を終結いたします。  暫時休憩いたします。      午前10時40分 休憩      午前10時40分 再開 ○委員長(岡實君) 会議を再開いたします。 △議案第4号 平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(岡實君) それでは、次に、議案第4号、平成29年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、議案全体を一括して審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があれば、お願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、議案第4号に対する質疑を終結します。 △議案第5号 平成29年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(岡實君) 次に、議案第5号、平成29年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、議案全体を一括して審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があれば、お願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 補足等、特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、本案に対する質疑はございせんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、議案第5号に対する質疑を終結します。 △議案第6号 平成30年度磐田市一般会計予算 ○委員長(岡實君) 次に、議案第6号、平成30年度磐田市一般会計予算、本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項、第2条の順に行い、第1条第2項は、歳出を先、歳入を後とし、歳出は原則項ごと、歳入は款ごとに審査を行いたいと思います。ただし、歳出のうち、8款4項については、目ごとに審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局において補足説明がある場合には、各区分の審議が始まる前に、挙手の上、申し出てください。委員長からは確認しないので、よろしくお願いいたします。  それでは、第1条第2項第1表、歳入歳出予算の歳出の質疑に入ります。  初めに、4款です。2項環境対策費、ページ238ページから251ページです。質疑はございませんか。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 4款2項2目の霊園施設整備事業に関してですが、当初予算の説明資料のほうを今、見ています。合葬墓ほか建設工事4,700幾らと載っていて、墓地区画等整備工事が7,128万とか載っていますが、これをそれぞれ金額の工事の内容をまず教えていただきたいと思います。 ◎環境課長(川島光司君) まず初めに、合葬墓ほか建設工事ですが、こちらにつきましては、工事の内容としましては、合葬墓と納骨時に焼骨を受け付けする受付事務所を建設するものでございます。  工事費の詳細ですが、合葬墓と受付事務所を合わせまして、建築工事のほうが4,074万円、電気工事のほうが323万円、機械設備工事が399万円となっています。  それから、2点目の墓地区画等整備工事費でございます。こちらは、盛土や整地造成工事が400万円ほど、それから、あずまやや献花台などの施設工事が870万円ほど、それから、芝生墓地のカロートなどの建設工事が450万円ほど。それから、霊園内の植栽工事などが1,277万円ほどになっております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。合葬墓の関係とかで今、説明をいただきましたが、そうすると、合葬墓はこれでできることになるんでしょうけど、霊園全体の整備自体、これは完了するいうことでいいのでしょうか。合葬墓を含めた霊園全体。
    ◎環境課長(川島光司君) 駒場霊園の整備事業につきましては、委員が今おっしゃるとおりでありまして、今回、予算計上させていただいた工事が完了した暁には、平成19年度から実施してきました駒場霊園整備事業は全て完了となります。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。それで、来年度、平成30年度に条例の上程を予定している、これはいろいろ利用規則とか、そういうことにもかかわってくるんですが、今後の特に条件とか、そういうものが気になるところもありますので、条例の整備のスケジュールとか、今後のスケジュールとか、どういう状況になるんですか、教えてください。30年度を見て。 ◎環境課長(川島光司君) 30年度の事業としましては、さきに御案内させてもらった工事をやるということと、あと墓地経営に係る許可申請の手続を行うことになります。  それから、今、議員がおっしゃったとおり、例規整備ということで、合葬墓に関する条例の整備などを行っていきます。  また、予算上、利用に当たってのガイドブックもつくっていくことになります。それをつくりまして、平成31年度の供用開始を目指していきたいと思います。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。ガイドブックという話なんですが、それが完成してから正式に募集などが始まるという、そういうことでしょうか。 ◎環境課長(川島光司君) 利用しやすいように、市民にわかりやすいようなガイドブックをつくって、合葬墓というのはこういうものですよとか、これからの駒場霊園はこういうものですよということを周知しながら、理解した上で使っていただくということでガイドブックをつくりたいというものでございます。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 4款2項3目、野生鳥獣保護の関係、鷹匠を使ってどうのこうのという話で掛川もやっていますが、これはどうなんですか。今度は新しく鷹匠を使ってやりたいという話だろうと思うんですが、個体数の問題として、実際にその効果があるのかどうなのかということと、私、銃を50年もやる人間なものですから、申し上げますが、個体数を減らすのに追うだけでいいのかと、追えばどこかに行くだけですからね。その辺のことはどういうふうに考えるかなと掛川でやっていると思うんですが、実際効果としてはどうなんですか。 ◎環境課長(川島光司君) 山田委員の御質問ですけども、山田委員は、猟友会に入られているもので、実情はよくわかっていると思いますけども、今回の鷹での追い払いというのは、主にムクドリを対象としております。ムクドリが鷹が来ることによって、かなり危機意識を持つということで、そこの場には、環境的にムクドリが入れないという状況、要するに脅かすという形になんりますけども、そういうことでの場所から追い払うということになります。  それから、ムクドリは絶対数は減らず、その場にはいなくなるという状況になりますので、生活環境に不便をきたさなくなるということでやっていきたいと思います。  それから、鳥害の例えばカラスだとか、今回、ムクドリの話が出ていますけども、絶対数はやっぱり減らしていきたいなというふうに思っておりまして、それは猟友会の皆さんにお願いをすることになります。鉄砲で打つところというのはかなり限定されますが、猟友会に委託しながら、絶対数を減らしていきたいと思っています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何できいたかといいますと、実際はこれは例えば豊田町の駅近くとか、都市の真ん中というのは、比較的、人の集中とかあれば、これは本来で言ったら、商工観光事業としてやるべきだと私は思っているんですよ。というのは、個体数が減らないんですからね。そういうのでいくと、鳥害対策だというけど、ちょっとこれ野生鳥獣保護とは少し意味が違うだろうという見解で申し上げていますので、ここに今回ついていますがね、また、来年以降、よくその辺は考えてやってもらたいなというふうに思って申し上げました。実際これは個体数が減らなければ、どこかのところのごみを、どこかのごみを持っていくだけですからね。この辺のことを頭において、本来言ったら、市街地地区振興対策かなんかで考えてもらったほうが担当課のほうも楽だろうというふうに思いますし、あえて申し上げました。しっかりやってくださいと思います。ですので、その辺を頭においていただきたいということでお願いしたいと思いますが、どうですか。 ◎環境課長(川島光司君) アドバイスありがとうございます。考えていきたいと思います。 ◆委員(山田安邦君) それから、4款2項3目のところなんですが、新エネルギー、これ全部全額1,000万円近く単費で組んでありますが、これ今までずっとやってきていますよね。実際どれぐらいの効果が上がっているんですか。毎回出てくるんですが、実際どの程度上がっていくのかというのは全然見えないんですよね。正直言って、電力に対する、皆さん、我々もそうですが、新電力の関係の負担金を払っていますのでね。実際これ、これだけの金を投資して、もっと投資したことがありましたよね、太陽光なんか。こういうものに対して経費対効果とというのは、市民の税金ですから、財産ですから、どういうふうに考えているのかな、そこをちょっと説明してくれますか。 ◎環境課課長補佐(伊藤方伸君) 御指摘の効果なんですけれども、金額ベースで1年に補助をした太陽光発電がどのぐらい発電をするかというのを算出をしてみました。そのところ、1年に市が補助金を出した太陽光発電設備が発電する電気を金額に換算すると、大体2,300万円ほどの金額の電気を発電しているというようなところを、市の試算ですけれども、確認しています。そういったところを1つの効果というふうに考えて確認を今後もしていきたいと思っています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 太陽光発電とか風力、いろいろあったんですが、実際、その市が今まで投資した額というのはどのぐらいあるんですか。 ◎環境課長(川島光司君) 委員長、少々お時間をいただきたいです。 ○委員長(岡實君) では、この件については、保留ということでお願いします。  ほかに質疑、お願いします。−−江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 説明書の244ページ、245ページの環境調査監視指導事業なんですけども、この中に多分野焼きが含まれると思うんですけども、近年の件数がわかれば教えてください。 ◎環境課長(川島光司君) 御質問の野焼きの現状でございますが、市に寄せられた野焼きの苦情件数ですが、平成28年度は95件でございました。平成29年度、まだ途中ですが、12月末までは63件となっております。1カ月当たりに換算すると、7件から8件というのが現状です。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 今、野焼きが結構月七、八件ということで、私の地域のほうも結構苦情を聞くんですけども、その対応はどうしているのか、教えてください。 ◎環境課長(川島光司君) 野焼きの対応についてですが、まず、屋外の焼却行為につきましては、いわゆる廃掃法や静岡県の条例によりまして、原則的には禁止されています。一方、野焼きは、農業や林業を営むためにやむを得ないもの、たき火等の軽微なもの、また、宗教上、社会慣習上の行為、例えばお盆の迎え火などですが、これは除外をされています。  実際の対応についてですが、実際の指導の中では、廃掃法などで除外されているたき火や野焼きであっても、市民からの苦情があれば、職員が現場に出向きます。そして、迷惑防止条例で規定されている迷惑行為に当たることを御説明し、口頭で中止を依頼しているというのが現状です。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。何かありますか。先ほどの保留の件ですか。−−環境課課長補佐。 ◎環境課課長補佐(伊藤方伸君) 先ほどの山田委員の御質問への回答なんですけども、現要綱を整備したのが平成24年の要綱の改正で整備しました。それから、今年度の12月末現在までで、トータルしますと、6,826万円の補助をしております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) わかりました。費用対効果いろんなこれから議論したいと思いますが、環境保全啓発事業の中で、太田川の水をきれいにする会というのがあったんです。この表、30年度のにはないです。これ予算で見ると、表現しかないわけで、予算が含まれていますか。 ◎環境課長(川島光司君) ただいまの御質問ですが、太田川水系の水をきれいにする会等の負担金についてですが太田川水系の水をきれいにする会は、磐田市と袋井市、掛川市及び森町の3市町で組織しているわけですが、太田川水系の水質の改善という設立当初の目的は既に達成されたという点や、また、事業自体が形骸化していることから、平成30年度の初頭に総会をもって、解散することになりました。これに伴いまして、本会への負担金がなくなったということで、新年度予算には負担金の計上は取りやめたというものです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 太田川の水をきれいにする会は、中電関係で森が言い出して始めた話なんですよね。私もその話は承知をしていますが、そうしますと、今回のはもう啓発事業としては、ここの表現された主な事業以外に何があるんですかね。キッズの事業の委託とひょうたん池のトイレ修繕はわかります。それ以外には何か環境保全啓発事業として何か予定をしていますか。30年度は。 ◎環境課長(川島光司君) 啓発事業のことですが、例えば水生生物の観察会とか、河川美化のポスターコンクールとかをやっていきたいなというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 太田川はわかりました。今言った話の中で、新たに30年度から取り組む事業というのはあるんですか。 ◎環境課長(川島光司君) 特段ございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 249ページの新エネルギーですが、29年度から蓄電池の関係が始まったと思いますが、この辺の現状と予算との関係というのはいかがですか。 ◎環境課課長補佐(伊藤方伸君) 蓄電池の申請状況なんですけども、最新の2月26日までの申請状況ですが、28件の申請をいただいております。当初の見込みよりは少なくなっているものですから、今回、別に減額補正のほうをさせていただいております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 家庭用の蓄電池、非常に重要なものではないかなと思いますけども、PR等が不足していたのではないかなとも思いますけど、その辺はどうですか。新年度予算に向けて。 ◎環境課課長補佐(伊藤方伸君) 蓄電池について、太陽光発電化で発電した電気の自家消費を促すものということで、大変、省エネルギー新エネルギーの普及には有効なものだと考えておりますので、磐田市の日照時間が長いということもPRしながら、蓄電池のこともあわせてPRしていきたいと思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(絹村和弘君) 4款2項3目で、今出していた下にひょうたん池のところがございますが、ちょっと確認させていただきたい。  まず、位置です。ひょうたん池のどこら辺で、水道は、南側に変電所なんかがあるんですが、どっちの方向から来るのかな。というのは、あと手洗い場とかとうようなことなんかも出てきますので、1つその意味で、どこら辺の位置、そして、水道はどっちからくるのかなという点、聞かさせていただけたらうれしいです。 ◎環境課長(川島光司君) ひょうたん池の関係のトイレの設置場所ですが、今、考えているのは、ひょうたん池の北側の畑になった高い丘のところを想定をしております。  それから、水道はどこからということなんですが、西側の磐田山梨線から引っ張ってくるという予定で今のところいます。  手洗い場も設けていくということになりますので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ◆委員(絹村和弘君) もう1回済みません。移動式というふうに聞きまして、斬新な話を聞けてうれしいなと思ったんですが、例えば、どこへ行ったら今そういったのは見れるのか、ちょっと教えていただけたらうれしいですが。 ◎環境課長(川島光司君) この辺、展示しているところは僕らも知らないんですが、うちのほうはカタログを取り寄せまして、カタログで審査しているということになります。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 先ほど、新エネルギーの関係で、24年度が6,826万円という話を聞いたんですが、これは住宅用ですよね。企業向けにやったのは産業振興部関係でやっているって記憶があると思うんですが、これに対する投資を入れると幾らになるんですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 2件で合計2,000万というふうになっております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほか、よろしいですか。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 先ほどのひょうたん池の件ですが、確認して記録に残さないかんだろうと思いますのでお聞きしますが、移動式であるのは、河川敷なんかに固定式のトイレをつくれないということと意味は同じなんでしょうか。 ◎環境課課長補佐(伊藤方伸君) 移動式の仮設トイレとなっておりますが、ひょうたん池のところは地盤がかなり低くて、磐田山梨線の交差点のあたりからすると2メートルぐらい低くなってるものですから、すると年に1、2回は冠水があるので、そういったところを考慮して移動できる仮設トイレということと、排水の勾配をとるのも非常に難しいものですから、くみ取り式ということになります。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) それは、今お伺いしていると、河川敷の場合は法令があるんでしょうが、このひょうたん池の場合は状況がそういう状況なので、その手法を選択しただけで、法令に縛られているわけではないということですか。 ◎環境課課長補佐(伊藤方伸君) 法令に基づいてということではございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 先ほど山田議員の産業関係で行った太陽光の関係でございますが、平成25年、平成26年で商工観光課のほうで10キロワット以上のものについて補助した件がございます。それにつきましては、25、26あわせまして、315件の、金額につきましては、1億7,116万5,000円を支出してございます。ただしこの関係の発電量につきましては、ちょっと把握してございませんので、よろしくお願いいたします。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) あえて私は、2,000万おかしな話をしているなと聞いて、また改めて聞いてやろうと思ったんですがね、この助成については、補助金がないんですよね。単費対応しているんですよね。だからこそ費用対効果がどうかって私は聞いているんです。だから環境のほうの担当は、年間2,300万ぐらいのプラスがありますよという話は聞きましたが、その前に産業政策の1つの誘導としてやった金が、本当にペイしているのかどうなのかというのが全然わからないんですよね。あれ出しっ放しでしょう。そういうのがあるので、あえて聞いていますが、数字的に1億7,000万も投資しておいて、その効果というのが、ほかの産業振興部の投資も改めて聞こうと思っていますが、その効果がどうなっているのかということを立証する必要があると思うんですよね。だからこそ市民にそういう意識を持ってもらいたいというためにやっていると思うわけで。産業振興が主体なのか、それとも住民に対する自然エネルギーの問題をテーマにしているのかということがよくわからないんですよ。そこのところをしっかり明確にしてもらいたいと思いますので、一回その1億7,000万強の投資した額が実際にどういうふうな経済的な効果を上げているかというのを検証してもらいたいと思うんですが、その辺はどうですか。そうでないとこれからこの事業を進めるってなかなか、セクションは変わりますが、環境課のほうも大変だと思うので、ちょっとそこら辺を一回検証してもらいたいと思うんですが、部長はどうだいね。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 委員が御指摘いただきました、産業政策のほうで出した2,000万のほうについては、あれは雇用という形で効果を図ってございまして、雇用というのを重点において、雇用がなされているということを確認はしてございます。また、商工観光課でやった10キロワット以上というのについては、中小企業の振興という意味合いでやらせていただきました。そういう意味では効果が出ているのかなと思うんですが、じゃあ数字でどうだと言われた場合、確かに弱い部分がありますので、今後どうやってやったらいいかというのは少し考えさせていただきたいなというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) あえて聞いていますのは、それだからこそ、その雇用の問題もあるし、どうだということと、その投資対効果で、市民に負担を強いているわけですから、それはきちっと行政として証明する責任があると思います。ぜひその辺のこともこれから検討してくれるということで約束をしてもらえるかどうか、そこだけ確認をしたいと思います。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 産業政策課のものについては、雇用云々については確認をとっております。商工のほうについては、ちょっと件数も多いということもございますし、その辺もあるものですから、どういったやり方が1番いいのかというのは少し検討させてください。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますが、別に細かなことを要求しているわけじゃないです。観光客数ぐらいのベースの話でいいですので、大体このぐらいだという話をぜひいつかのときに、早い時期に集約していただければありがたいですが、どうですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) とりあえず申請をいただいて、設置、ちゃんと確認をとってますので、それをちゃんと稼働しているかどうかという確認をして、そうすれば大体の数字っていうのはわかると思いますので、その辺もう一回整理をしたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにありませんか。  ここで、25分まで休憩いたします。      午前11時12分 休憩      午前11時22分 再開 ○委員長(岡實君) 清掃費に対する質疑はございませんか。ページ252から263です。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 4款3項2目の資源ごみ持ち去り対策事業ですが、金額が随分減っていますが、臨時職員の賃金かなと思うんですが、この減っている部分の内容の説明と、今まで臨時職員2名分の賃金か何か入っていたと思うんですが、この持ち去り対策、まだ一時期看板とかつけるようになって減ったとは思いますが、また少しここら辺で見かけるようになりましたが、この減額された状況で、どういうふうな対応になるのかというのを教えてください。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 臨時職員につきましては、本年度末をもちまして廃止ということになります。  持ち去りにつきましては、今委員言われたように、現在、被害報告が10件と、情報提供が19件ということで受けております。この内容につきましては、ほとんど同じ人物が回っているというところもありまして、ことしもパトロールをやっておりますが、現場での指導実績はありません。臨時職員は廃止となりますが、引き続きうちの職員等で朝のパトロールは継続していくということで考えております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。確かにまるっきり1グループとか1人とかいうことではないかもしれませんが、実は私のうちの隣にもありまして、前に写真を撮って情報提供をしたこともありますけども、やっぱり同じ人間が私のところにまだたまに来ます。そのときにもう特定できる状況になったときには、もちろん簡単に手を出すと危険な部分も当然あると思いますけども、もう間違いなくて、手を打たなきゃいけないときってどういう手法を考えられているんでしょうか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 持ち去りは条例によりまして、まず口頭指導を行いまして、次に誓約書を書かせます。それでも直らない場合は、今度命令書になりまして、次に本年度も1件、告訴しましたけども、警察に訴状を出すというような段取りを踏んでおります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−−鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 4目のクリーンセンターの周辺環境整備事業のところですが、本会議でも出ましたけども、今、潰した後にまたリサイクルセンターをそこに移動して建てるというふうなことでしたけども、地元の要望として公園とか何かというふうなこともちょっと聞いていたんですけども、そこら辺は地元の要望とか意見とか何かは、どのように集約していっていたんでしょう。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 跡地利用につきましては、平成25年度に3回、地元の皆さんとワークショップを行っております。その中の基本方針として、地元の皆さんも古紙であったり、古布であったり、牛乳パックであったり、回収しておりますので、そういうヤードもつくってほしいという意見もあります。今回のリサイクルステーションにつきましては、大藤9区に今硬質プラスチックの破砕機がありますけども、そちらの処分場が30年度末をもって終了となりますので、その破砕設備を持ってくるのが1つと、あと自治会などから搬入されます、規格外のちょっと大き目な木材も結構あり、お宮の伐採であるとかという物も入ってきますので、それらをまきにして、例えば防災訓練であったりとか、災害時に使えるようなストックヤードというようなものでも考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。−−川崎委員。
    ◆委員(川崎和子君) 4款3項2目のごみ分別原料リサイクル意識啓発事業のところなんですが、古紙等資源集団回収の事業奨励金が昨年度の予算から、昨年度は1,450万ぐらいだったんですけど、下がっていると思うんですが、ここ例年何か下がっているのかなと思うんですが、ちょっとここら辺の状況についてと、前年のときに、ごみ分別アプリ維持管理というのがあったんですが、これちょっと載っていないんですが、新年度もやるのかどうかということ。  それから続いて同じ2目なんですが、休日の資源ごみ集積所の開設事業というところでちょっと上がっているんですが、新年度の開設がふえる場所の個数というんですか、それと、全体で今幾つあるのかと、利用状況について2点お願いします。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) まず奨励金につきましては、特に古紙の資源回収ということで、回収量は全体的には減っていないと思うんですが、それこそホームセンターや、薬局なんかに民間の古紙の回収ボックスがかなり出てきまして、そちらに入れてしまう方が多いということで、30年度につきましては、本年度の実績値で上げさせていただいているため、少し奨励金の金額が、下がっているという状況にあります。  それから次にアプリですが、同じリサイクル啓発事業の中の、データ維持管理委託料のほうでアプリの更新であったりとか、維持管理については見させていただいております。  それから休日の資源回収のほうの委託料が上がっているというところですが、こちらにつきましては、回数的には変わっておりませんが、ここに乾電池とか蛍光管、こちらも持ち込んでいただけるということで、その処理が少し上がっているような状況にあります。 ◎ごみ対策課長補佐(冨田和孝君) 休日のステーションの利用状況でございますが、平成28年度で7,011人、1日当たりにしますと117名の方に御利用いただいております。  利用箇所につきましては、市内5カ所、磐田のクリーンセンター、あと福田交番の前の分遣書の跡地、竜洋のストックヤード、豊岡支所、豊田支所の5カ所となっております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 現場の分室の職員の数ですが、前年度嘱託が33人で、ことしは30人で6人ということですが、去年よりふえているんですが、これ現場、道路河川の分室とごみのところとがぐちゃぐちゃになっちゃってて、これ要員の配置の仕方というのはどういうふうに考えてやっているんですか。どこが主導権をもってやっているんですか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 分室につきましては、職員は道路河川課の分室の管轄になっておりますが、もともと土木・環境・水道、それぞれの分室の職員がおりましたので、各班ですね、土木班とか環境班とかになっておりまして、それを踏襲しているような形となります。環境班につきましては、本年度と人数は変わらないかなというふうに考えております。 ◆委員(山田安邦君) 4款3項1目の前年度と比べると、正規が3人ふえているんですよね。嘱託の6人は変わらないんだけど、この33という数字の中身はどういう数字ですか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 内訳につきましては、正規職員33人、クリーンセンターに今17名おります。それから9区処分場に1名、それから先ほど出ました、直営職員11名、それから中遠広域に正規3名と直営1名で33名です。  それから嘱託6名につきましては、クリーンセンターに3名、それから大藤9区に2名、衛生プラントに1名ということになっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 聞いているのは、要するに去年30人でしょう、正規が。それは3名ふえたのはどこですかと聞いているんです。去年のこの説明資料を見ると、職員給与の関係で、正規職員が30名で、嘱託が6名と、これは補正か何かで給与改定のときに33に変えてありますか。書類があるんで僕聞いているんです。違うかな。3名どこがふえました。わからなきゃ後で調べて。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 後ほど報告させていただきます。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) ごみ収集の関係で、本会議でも質疑があったかもしれませんが、建設産業委員会の小規模事業者とか、中小企業の育成とか、そういった視点から見ていくと、収集している業者の方が高齢であったり、零細企業であったりとかしていろんな見直しもこれからしていきたいよというお話があったわけなんですが、その辺、事業者を、磐田の仕事はできるだけ磐田の業者でおさめられれば本当は一番いいわけですが、その辺の業者の育成と言うとちょっと大げさになるかもしれませんが、発注の仕方とか、そういったところで何か将来に向けての考えがあるのかちょっと聞きたいと思います。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) この件につきましては、委員おっしゃられたように質疑でも根津議員に回答したとおりなんですが、委託業者につきましては、旧の合併前の収集体制を踏襲しているような形の中で、やはりその収集業者にも体力差というか、後継者がないとか、そういう問題も出ております。この業務は本当に一日たりとも欠かすことができない業務でありますので、本年度の見積もりを徴収する段階でも、周りが入札化してきているという実情も踏まえ、そういうときに備えて業者の体力をつけるなり、それから他の業者と一緒になって会社の体力をつけていただくなりということでやっていただいて、その一日も収集が欠かせない体制というのを各会社で努力してつくっていただければなということで考えております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 本当に一日も欠かすことのできない業務だと思うんですが、中小企業振興条例を議会のほうでも発議してつくったわけですので、ぜひしっかり地元の業者育成のためにもやっていただきたいのですが、ほかのところで何か入札という話もちょっと今出たと思いますけど、この近辺でやっているところってどの辺になるんですか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) この近辺で言いますと、湖西から掛川の範囲になってしまいますが、磐田市と湖西市以外は全て入札ということになっております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今の話ですが、いろいろごみ収集については経過があると思うんですよ。ほかの事業との絡みもあって、いろいろあっての処理なので、そこのところは建前で一般の競争入札でどんとやるとかというのがなじむか、なじまないかというところは、やっぱり磐田市の姿勢として僕ははっきりさせておいたほうがいいと思うんですよ。根っこのあるところを。それをオブラートで包んじゃうと、議員は一期ごとに大体7から8人ぐらいかわりますからね、何が何だかわからなくなっちゃうと。そういう別の意味も含んでいますよということをきちっと僕は当局として説明する必要があると思うんですが、その辺どうですか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 今、山田委員が言われたように、収集につきましては、やはりいろんな諸事情があり、委託でお願いしているということは、市のほうから今の委託業者にお願いしているということにもなりますので、そこについては質疑で部長が答弁したように、今、激変にならないように研究をしているというところであります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 4款3目での最後だと思うんですが、門外なんかもしれませんが、中遠の関係が、中遠議会の議員ですが、最終処分場の話が全然議論されていないんですよ。これ磐田市も所管じゃないよとよく言われるものですから。組合のだと言われるんで、それは課長は答えにくいと思うんですが、全体として磐田市も衛生行政の責任をきちっと期限内に、30年度の予算も踏まえて果たせるというふうに現時点で断言できるかどうか、そこだけ聞いておきます。 ◎環境水道部長(松下享君) 候補地選定は磐田市の責任です。その中で今一生懸命頑張っております。きょうの時点で大丈夫だ、断言できるところまでいっておりませんが、やれるように頑張っているという返事を今はさせていただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、5款1項労働費、ページ264から267、質疑はございませんか。  保留分がありますので、保留分は残して次に移ります。  労働諸費について質疑はありませんか。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) まず、UIJターン就職促進事業についてお伺いします。  これ、29年度までは、地域仕事支援事業という事業名だったやつだと思うんですけども、地域仕事支援事業というとある程度の範囲があると思うんですが、UIJターン就職促進事業ということになると、UIJターンだけが対象となるように、対象が狭まるような気がするんですが、これ名称変更した理由をまずお聞かせいただきたいと思います。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 昨年までは、国の補助金の関係もございまして、名称を仕事支援という形で設けたわけですけども、UIJターンが一方でありまして、内容が非常に似通っていることでございます。国の補助金もなくなったことから、事業名称をあわせると言いますか、事業をあわせまして、UIJターン就職支援事業ということにしましたので、内容については縮小ということではなく、あわせたというようなことで御理解いただきたいと思います。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) そうすると、例えばUIJターンというと、例えば磐田から文化芸術大学へ行ったり、産業大学へ行ったり、理工科大学へ行ったり、それはUIJには、はまらんと思うんですが、そういう人たちもこの事業の中では、そういう近場の地元の産業大学とかそういうところも含めて、この近場の学校へ行ったような若い人たちも対象にはなるということでしょうか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 対象として支援をしてございます。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) 雇用安定対策事業に関してですけども、この中に含まれているかどうなのか、あるいは含まれているならどういう対応をするかということを聞きたいんですが、障害者の方だけでなくていわゆるニートといいますか、そういう人たちへの就労支援対策というのは、この中に含まれるんでしょうか。含まれるとしたらどんな内容で対応していこうとしているのか、それをお伺いします。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 直接予算とか事業として取り上げているというものはございませんけれども、雇用安定事業の中でニート、若者就労ということで、就労支援のセミナーを開催したりでありますとか、その若者たちを応援するサポーター養成のセミナーの開催するということを、これはワークピアの委託事業の中で実施をしているということでございます。  また、サポステ、若者サポートステーション事業もございますが、これは浜松市掛川市にございまして、費用につきましては一応浜松市のほうは全て国と浜松市のほうでもっていただいているということでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 1つ、働き方改革が非常に話題になっておりますので、ちょっとお聞きしたいと思いますが、この前まではブラック企業がどうのこうのという話をしていましたけども、今回こういう働き方改革の中で、予算がどこかで見えるところというのはあるんでしょうかね。何もやってないんじゃないと思いますが、そんなにお金のかかるところじゃないので、特に載せてないよということだと思いますが、ちょっとわかるところがあれば教えてもらいたいと思います。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 直接市のほうで何かというものはなかなか難しいものがございまして、今、国のほうで各企業を対象に働き方改革の説明会等を実施をしているところでございます。  市としましては、やはり雇用の労働者不足ということもございますので、ワークピアの委託の中にパートタイマーの説明会ということで、女性就労のパートタイムの面接会を年4回開催する等々、そういった支援をしているという現状でございます。 ◆委員(寺田辰蔵君) そういう場でも、いろんな情報っていうのは非常に貴重だと思いますが、例えばハローワークとか、労働基準局とか、そういうところとの意見交換、定期的な意見交換というのがあるのか、ないのか。あれば年に何回ぐらいやっているのか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) ハローワークにつきましては、年3回、雇用対策協議会を設けまして、意見交換をしております。その中で先ほど言いましたパートタイム説明会でありますとか、ハローワークと共同して事業のほうは展開をしていくという方向で進めております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) その中で、いろんな情報をきちっといただいていると思うんですね。どうしてもこれは行政だけじゃなくても、民間とタッグ、あるいは労福協とかいろんなところがあると思いますが、そういったところとも連携しながら指導をしていくとか、あるいは行政指導ですよね。それとかお願いするとか、というようなケースというのはどうなんですか、あるんですか。 ○委員長(岡實君) 働き方改革からだんだん裾野が広がってしまいますが、答えられる範囲で答えてください。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 市の権限として、企業に対して指導をするというものはございませんで、それは労働基準監督署のほうで実施されることかなと思いますが、啓発という意味ではハローワーク、それから労働基準監督署のほうと連携をしながら、啓発をしていくという、そういった責任というか、責務はあるのかなというふうに感じております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 細かなことですが、昨年のを見ると、雇用安定対策企業就職説明会というのがあったんですよね。それはUIJターンのほうに事業が変わっているんですよね。  それともう1点。職業訓練校の施設の関係ですが、土どめ壁が去年の予算に上がっていて、またことしも組んであるという、これどういうふうな形になっているのかということがちょっとわかりません。  それから勤労者総合福祉センターの関係でも、空調設備が去年もことしも予算を組んでいるんですよね。ちょっとこの辺の事業の計画を説明してください。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 雇用対策の関係で、UIJのほうには4月当初に行う就職フェアについてUIJターンのほうの事業として組み入れをしたということでございます。  それから、訓練校の土どめ工事の関係でございますが、これは訓練校の周辺の土どめが田んぼ側のほうに倒れこんできてしまっていて、それを直すという工事でございますけども、平成29年で北側をやりました。30年度で西側と南側を工事するということで、2カ年にわたるということでございます。  それから、ワークピアの空調でございますが、これは29、30年の債務負担でお願いをしているところでございまして、これは補正にも若干絡むところがあるんですけれども、29と30年の出来高の割合を若干変えたものですから、30年度の予算が予定よりもふえているというようなことになってございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) もう一回UIJターンのところの企業就職説明会の負担金の関係ですが、雇用安定の関係は比較的幅広い中での就職説明会を開催するんですよね。UIJターンだとこの事業に限定されるわけですよね。これ、あえてこっちにしたというのはどういう意味があるかという、それを聞いています。 ◎商工観光課長(山内秋人君) UIJターンという事業名でございますが、特にUIJに限って支援をしているということではなく、学生の就職というか、地元の企業にいい学生を雇用していただくということで考えておりまして、UIJターンの中に、事業の名称としてはなかなか線が引けないものですから入れてしまったんですけれども、特に県外とかUターン、Iターン、Jターンのみを対象にした事業ではないというのを御理解いただければなというふうに思います。 ◆委員(山田安邦君) あえて表現を変えてあるから、UIJターンに特化してやるのかなという。負担金でしょう。負担金というのは事業名がやればそこのところにいくわけですよね。上の雇用安定対策事業ならば幅広いところに対応できるけれども、UIJターンに限定表現しちゃうと、ここの範囲しか払えないという、制度上はそうなっちゃうわけですよね。そこのところが何か意味があるんですかということですが、余り意味がないということがよくわかりました。結構です。ありがとうございました。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。  ないようでしたら、ここで保留部分についてお願いします。 ◎職員課長(市川暁君) 先ほど山田議員の質問があった、4款3項1目、253ページ、分室の人数の動きについて説明させていただきます。  分室は、8款の道路維持費と、こちらの清掃費の両方の合計で計上しています。今回、そのうち環境に係る部分を実態に合わせて人数を移動したために、当初比では3人ふえたように見えますが、これは実態に合わせた数値です。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) そうすると3人どこかで減っているんですか。 ◎職員課長(市川暁君) 道路維持費が減っています。 ○委員長(岡實君) ここで、午後1時まで休憩です。よろしくお願いします。      午前11時54分 休憩      午後0時55分 再開 ○委員長(岡實君) 時間前ですが、全員揃いましたので、会議を再開いたします。  それでは、6款農林水産業費のうち6款1項農業費、ページ268から287、質疑はありませんか。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 6款1項1目の農地中間管理機構集積支援事業ですが、28年度に470万で、29年度が150万と、30年で71万ということで、じわじわ、どんどん減っているんですけども、減っている理由は利用状況より調査の進行によって減っているのかどうか、まず減っている理由を1つお伺いします。  それと調査結果をどのように活用されているのか、あるいはこれ以降活用しようとしているのか、そこのところをお伺いします。 ◎農林水産課課長補佐(川島光弘君) まず予算の状況ですけれども、平成27年度、28年度と農地台帳補完調査を実施しました。29年度、30年度につきましては、その調査がございません。特に30年度につきましては、29年度と比べさらに減額となっております。これにつきましては、調査員に対する報酬の減額が主な要因となっております。  次に活用状況ですけれども、農地の利用状況調査につきましては、毎年1回、市内全域の農地を1筆ごとに調査をしております。その結果、耕作放棄地と判断したものにつきましては、利用意向調査等をし、適正な管理をお願いしているところです。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。この調査、27、28年度で台帳を作成したということで、その後の最近の状況ですから3年、4年たつとまた耕作放棄地みたいな状態になるところがあると思うんですが、そこら辺のところはこの台帳自体どういう形でメンテナンスをしていっているのか。その台帳に基づいてどういう現地調査みたいなものを、メンテナンスのための現地調査をされていっているのかを教えてください。 ◎農林水産課課長補佐(川島光弘君) 農地台帳のメンテナンス等につきましてですけれども、27年、28年に1回行いまして、今後、3年程度で一度実施することを予定しております。また、耕作放棄地等になった農地につきましては、毎年その状況について確認をしております。同じく適正管理の依頼を出し、丁寧に対応しているところです。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 6款1項3目の特産農作物振興対策事業ですけれども、アローマメロンですけれども、磐田メロンからアローマメロンに名前が変わり、知名度がちょっとということで、クラウンメロンとの今統合というふうな話も出ているようですけども、そこら辺の状況と、もし様子がわかったら教えてください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 今の時点で、そのような統合等の話はいただいておりません。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 6款1項3目、ナンバー8の市民農園施設理事業、それから次のナンバー9の農業振興事務、これちょっと関連してお聞きします。  まず、ナンバー8の市民農園なんですが、これは例年そんなに予算規模は変わっていないんですが、臨時職員さんの、わずかですが給料が上がっているんですが、でもそんなに大きい規模ではないので、どんな方がされているのかということと、今の管理運営ですね、何人ぐらいの方が今この市民農園としてやってらっしゃって、今の運営状況をお聞かせください。  それと30年度、この広がりについて、この事業としての。というのは、その下の9に当たるんですが、市民農園開設支援補助金というのが、前年度は予算計上されていたんですが、もしかしたら入っているかもしれない、今回なくなっているんですね。ここのところの関連でお願いします。  以上です。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず事業費の、臨時の職員の関係ですが、これにつきましては時間単価がアップしておりますので、その分を見ているところでございます。  それから利用の状況でございますが、夢農園竜洋、60区画ございまして、これは平成29年の4月現在になりますが、53区画が借りられているという状況でございます。先ほどの民設の分の開設とあわせた考え方なんですが、公設の分、竜洋、それから豊岡のほうについては結構埋まっている状態ではあるんですが、民設分まで含めると15カ所あるんですけども、それまで含めますと、全体の稼働率が60%ということで、40%の空き区画があるというふうな状況でございます。  それから予算措置ですね。民設分の予算措置でございますが、そちらのほうにつきましては、1カ所分を見込んでおります。
     以上です。 ◆委員(川崎和子君) 60区画中53区画がされているということで、民間に関しては稼働率がちょっと余りよくないという御説明だったんですが、この農園に何人ぐらいの地域の人たちが入っているのかということと、この40%がなかなか埋まらないというところ、まあ、民設ですから関係ないのかもしれないんですが、ちょっとそこら辺の状況ももしあったら教えてください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 委員、民間の分の借りていらっしゃる人数でよろしいでしょうか。 ◆委員(川崎和子君) 公営です。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 再度ちょっと申し上げますと、まず竜洋のほうが60区画中で53区画が借りられております。豊岡のふれあい農園のほうですが、34区画中30区画の貸借になっておりますので、お一方で2区画借りられている方はないかなと思いますので、ほぼ実人数というふうになるかなというふうに思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございますか。−−江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 説明書の278ページ、279ページの、ちょっと飛んじゃうんですけど、耕作放棄地対策事業なんですが、農地として対応する際にかかる費用を補助するということで、今現状は市内の耕作放棄地がどれぐらいで、最近の推移がわかれば教えてほしいのと、また、今年度の予算でどれぐらいの人が受けて、どれぐらい再生される見込みがわかれば教えてください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず平成29年の農地利用状況調査、先ほど課長補佐が答弁いたしましたが、毎年調査を実施しているんですが、本年度の結果につきましては、84.79ヘクタール耕作放棄地の判定をしております。前年が98.33ヘクタールでございますので、28年対29年で見ますと、13.54ヘクタールの減になっております。加えて、29年度の耕作放棄地の再生事業ですね、こちらでの解消の面積でございますが、失礼しました。こちらが1.15ヘクタールでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 6款1項3目の地域農業マスタープランの推進事業の関係ですが、前年度とほぼ近い予算が組まれていますが、この次世代人材投資資金の関係ですね、これ前年度とほぼ同じような金額が組まれているんですが、内容的なものをちょっと説明してくれますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) これは、旧の名称の青年就農給付金、簡単に言いますと、就農して間もない方が、年間150万円生活費の保障的な部分で支給されるものでございまして、独立就農時の年齢が45歳未満で、大きく4つ要件がありまして、まず1つ目が、本人名義で耕作権を有すること。2個めが農業機械等を所有かリースをしているというのが2つ目。3つ目が生産物を出荷していると。4つ目が売り上げ管理をしているというのが要件にまずなります。  予算の関係につきましては、29年度から引き続いて30年度に支給対象となる方が10名いるのと、新たに3名の方が対象になるということで13名分の予算を見ております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、その3名の増員分というのは、現状では今どんな状況におるんですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 現在ちょっと3名の方でお話をいただいている方が、まずお一方が白ネギ、エビイモで就農をしようとしている方がお一人。それから赤シソで就農を目指している方がお一人。それから露地野菜のキャベツで就農を目指している方がお一人の3名でございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、この3名については30年度は確実にプラスでいけるというふうに判断をしてよろしいですね。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) ぜひとも、その4つの要件を満たしていただいて、そういった給付、育成の対象になっていただきたいなというのが農林水産課の思いでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何で聞いたかと言いますとね、減額補正しているんですよね。前年度を見込んだ29年度を減額していますので、30年度で膨らませて、その辺がきっちり担保されているような気がしましたので確認でお話をしましたので、基本的には3名は確実に担保できるというふうに判断してよろしいですね。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) そうですね。ぜひとも4要件を満たしていただいて、対象になっていただきたいなというふうに思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それからね、鳥獣被害、こだわるんですが、鳥獣被害の関係ですが、ここにまた前年度とほとんど近い予算が組まれていますが、鳥獣被害の農業関係の被害というのは、実際磐田市はどのぐらいあるのかということと、その内容について。それから30年度はどういう見込みをしているのかという。というのは、言いますと、電気柵なんか私は用をなさんと思うんですよ。さっきの鷹で追うのと一緒でよそへ追うだけでね。その辺のことを考えて、実際問題は実態がどうなっているのか。また来年度も予算を組んでいますので、その辺の実態が新しいものに取り組むのかどうなのか。ただ、害獣をよそへ払って、豊岡の奥なら敷地の奥で今度は森へ行ってくれたらいいという話じゃないと思うので、その辺のことをちょっと。実態がどうなのか説明してください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず鳥獣被害の、農林関係の被害状況ということで数字をちょっと述べたいと思います。26年度でございますが、被害面積が204アールで被害額が約170万円です。27年度が3.14ヘクタールで被害額が約180万円でございます。28年度につきましては、3.21ヘクタールで被害額が215万円というところで、まずこの数字については、西部共済で把握をしている本市の農業被害と、市民の皆さんから実際にその被害にあわれて何か対策できないかなというようなところで御相談をいただいたものの数字になりますので、実数はもっと恐らく被害があるのかなというふうに思っております。  特徴的なものを言いますと、やはり近年被害の大宗と言いますか、おおむねを占めているのは、イノシシですね。イノシシでいきますと稲であったり、果樹であったり、野菜であったり、芋であったりと本当に多岐にわたっています。あとタヌキ、ハクビシンについては果樹、野菜というふうなところになります。  30年度の取り組みで何かというふうなところも問いであったかなと思いますが、新たな取り組みではございませんけども、やはりイノシシが増加傾向にあるというふうな中で、有害鳥獣の捕獲業務の委託料を増額しておりますのと、電気柵の設置等の補助ですね、そちらのほうにつきましても増額措置をさせていただいているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今、課長から説明があったように、毎年面積と被害額がふえているんですよね。なかなかその30年度の予算においても、これはという決め手がないだろうと思うんですが、実際私も協議会のメンバーなんですが、協議会の中で有効な手段というのがかなり斬新な予算をつけないと前へ進めないだろうと思うんですが、担当セクションとしてはどのように考えますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 本当に山田委員にもいろいろ御協力をいただいているところでありますが、平成28年に立ち上げさせてもらった、鳥獣被害防止対策協議会、県であったり、鳥獣保護委員の皆さんであったり、そういった皆さんの中から、またいろんないいアドバイスであったり、お知恵をいただきながら一緒になって対策が取れていったらいいなというふうに考えているところでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 今の鳥獣被害のところですけど、これは6款3目で鳥獣被害防止対策事業で、先ほども質疑が出ましたけど、4款2項3目の野生鳥獣保護事業でも、有害鳥獣捕獲業務委託料とか全く同じような業務があるわけですけど、これはこの差異は、例えば環境課に入った一般的な情報とか、あるいは農地以外のところを環境課が対応していて、農地とか農業者の皆さんとか、何と言うか、農業地帯をこの6款で対応しているのか、あるいは鳥獣捕獲委託料というのは一括で農林が窓口になるとか、環境課が窓口になるとか、そういうことっていうのはできないものなのか、どうなのか、そこら辺のところをちょっとお伺いします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 今、寺田幹根委員がまさにおっしゃるところで、簡単に言いますと、区分け的には農林被害の関係については農林水産課のほうで所管させていただいて、それ以外の住宅地であったりそういう部分については環境課のほうで対応しているというふうな格好になります。  市民の皆さんからそういった何かお問い合わせなり相談があった際には、当然、農林水産課と環境課のほうが連携した中で相談もさせていただくし対策もとらせていただく、加えてそういった、実際に捕獲業務をやっていただくのは猟友会の皆様方になりますので、そういったところで何かそごがあったりするというふうなところはないというふうに認識しています。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 多面的機能の業務ありますよね。6款1項3目の、この関係なんですが、活動団体の交付金を出していますが、これ前年度より少し減ってるですよね。このところの意味は、どういうふうな意味合いですかね。わかります。説明資料でいくと、19ですか、ナンバー。団体数が減ったのかどうなのか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 補正にもちょっとかかわるところかなと思いますが、平成29年度の当初予算を策定させていただく段階で、継続の地区が7地区ございました。加えて予算計上させていただく際に、3地区から相談をいただいておりまして、事業立ち上がりまで至るかなというふうな中で、10地区分を予算計上しておりました。結果的に、29年度の中で組織まで立ち上げられたのが、うち1団体ということで結果8団体でございましたので、2団体分を減額補正したのが、まず29年度の精算補正でございます。  30年度の当初予算の考え方につきましては、今の時点で組織化まで至るところがちょっと見受けられないものですから、実数の8団体ということで29年度の精算補正額と同額を予算計上しているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 重複する部分あると思いますが、実際、担当セクションとしての地域の働きかけとか、その辺がどんなふうな形になってるのか、手編み方式的な意味合いがあることは承知してますが、こういう性格のものはどっちかというと行政サイドが、かなり強力に働きかけたり下地の組織づくりの手伝いをしたりしなきゃ前へ進まないと思うんですが、その辺のことについては、3地区予定してたけど1地区しかできなかったと、30年度は現状でいきたいということで、その辺のことについてはどんなふうな考え方もってますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、この制度の活用のアナウンス的な部分で言いますと、例えば自治会連合会の支部の総会等で資料を配布させていただいて、事業の説明をさせていただいてPRを行ってきているというのがアナウンスの方法なんですが、なかなかやっぱり組織化までは難しいというような声も、実際、聞いたりするところもありますし、やっぱり各地域ごとのやり方ですとか、ルール的なものというか慣習というか、そういったこともあったりしますので、一律にこうあるべきだとかこういうふうな仕組みに乗ってくださいみたいなところまでは、この制度のよさを当然これからも引き続いてアナウンスしていくところなんですけれども、なかなか地域の中で環境整備的な部分で手が届きにくいとかいったところがあれば、うまくこの制度を活用していただければというふうなアナウンスの仕方を今までさせてきていただいているところでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかはよろしいですか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 浅羽湛防の関係で答えにくと思いますが、前川機場がどうなるのか、その辺どうなんでしょうね。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 前川機場の今後の状況的なものでよろしいでしょうか。 ◆委員(寺田辰蔵君) まだ活動もしたことないし、これからも多分、動かさないと思いますが、組合の中の立ち位置というか、今後どういう方向、施設のそのものも含めて。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 前川の機場でございますが、平成25、26年度に県単の調査が行われまして、前川の河川の流下能力、自然流下ですよね。能力と、あと潮の関係、潮位によります影響を含めて、水の収支計算、排水計算をした結果、前川機場を稼働しなくても防除計画に該当するまでの湛水被害が生じることはないというふうな、判断がされました。平成28年10月の浅羽湛水防除組合議会の全員協議会の中で、前川の機場が建設されてから40年以上経過しておりますけども、実際に施設でいけば、当然改修が必要な時期にはなってきているんですが、これまでの稼働実績と、それから受益地において今後も湛水被害が発生してないということと、加えて県単調査の結果を踏まえた中で廃止に向けて事務手続をしていくということが28年の10月組合議会で承認されているというところでございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) そうすると組合のほうでの負担金とかそういったものを今後も使わないよということでいくと、何か金額みたいなものってあるんですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 組合のほうの負担金につきましては、言いますと、組合の予算の中で経常経費、共通的にかかる分ですね。それから施設分の経費ということで、前川機場にあっては、袋井市と本市の受益になっておりまして、前川機場の管理費については受益地案分をしている、面積でいきますと509ヘクタールが前川機場の受益面積になりますが、うち91ヘクタールが本市の豊浜分ですよね。受益面積ということで、それに応じた負担金をお支払いしています。現実、機場自体の稼働は、していませんので、ほぼもう管理費ですね。そういった部分での負担ということでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 湛水部分の関係で1点、これは前からの課題だと思うんですが、市の単独でもってる機場がありますよね。これ今、何機あるのかというのと、ほとんど稼働してないと思うんですが、稼働状況、土地利用の関係でなかなかもう土地改良のときにつくったのとは随分状況が違ってると思うんですが、これに対する対応というのが、管理だけずっとしてて一度も動いたことないというのを私知ってますが、機場があるのも。その辺の対応というのは、どんなふうにこういう予算を編成するときにその対応をどうするかということは、どんな検討をされてるんですかね。ちょっと説明してください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) はい。まず市内18の排水機場が、農林水産課所管が、ちなみにございまして、うち福田、それから大池、それから安久路ですね。そちらの機場につきましては、業者のほうに29年度から委託での稼働をしています。  委員がおっしゃるところで、例えば草崎、御厨、東平松、この辺のあたりの施設かなというふうに思っておりますが、こちらにつきましては、稼働ができるように当然地元の方、部農会さんの御協力いただく格好になりますけども、運転の手数料を措置、有事の際のために措置させていただいている、それから管理的な面ですね。毎年の管理的なものはさせていただいているというところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これずっと課題あるんですから、多分管理料も地元に草刈りやったり頼んでると思うんですよね。実際問題は、ほとんど稼働が、もし機械が動いても湛水防除の機能としては果たさないというような状況にあるんですよね。これはどこかでけりをつけないと、物だけあるけども全然本来の目的を達しないというのがありますので、その辺のことについて、今3機ぐらいあるよという話ですが、この辺のことについては、中で予算組むときに毎年どうしようかというテーマというのはないですか。  全然検討してないというのなら検討してないで結構ですんで、その辺はどうなんですかね。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 何といいますか、例えば1機場、1機場、建設面等も確認しながら当然、過去県営事業で整備してきているところもありますので、適化法というか補助金の関係ですよね。その辺も無論確認しなければならない。加えて委員おっしゃられているように、建設当時から比べますと受益の管内も、例えば都市化が進んできたりとか環境が変わっているところも当然あろうかなというふうな中においては、農林水産課のみならず道路河川課も含めた中で、そういった今後の排水機場のあり方、考え方、湛水防除のみならず、そんなことを考えて対応していかなきゃならんのかなというふうに現状考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますが、私の知ってるところだと、もう土地改良だって50年ぐらいたって一度も動いたことないというのがあるんですよ。やっぱりこれは、50年というのは半世紀ですよね。何らかの形で市が対応しないと、農林の所管ですよね。だから、年間に地元に委託したって管理費かかるし、点検もしなきゃいかんだろうし、そこらの経費をしっかり見越した中で財政厳しいんで、どうするかということをやっぱり湛水防除の中で検討をこれからしていっていただきたいと思いますが、今の課長の話の範囲しかできないのかどうか、ちょっとそこだけ確認させてください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) また、答弁繰り返しみたいな格好になるかもしれませんが、市民安全・安心、無論第一でございますし、農地の湛水被害の防止、そもそもその目的で設置したものでございますけども、そういったところ大局的に見た中で道路河川課と一緒になって、その辺の考え方、整理していきたいなと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに。よろしいですか。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 一番最後にあります6款1項8目ですが、地籍調査の件でお伺いします。  今のところは、もう80.8%の完了だということ、本会議での答弁でありまして、残ってるのは主に住宅密集地と山林のほうだというようなこともあったと思います。住宅密集地と山林だということだったら、やっぱりそういうところのほうが多いので、まだ特にないのかもしれませんが、地籍調査、今まで進めてきた中で、ここに所有者ということも書いてて、所有者も全くわからないというような、そういう所有不明土地みたいなものも出てきているのか、出てきているとしたらどれぐらいの数になるのかという所有不明の関係をちょっと情報があれば教えていただきたいと思います。  それと、その同じところになりますが、以前にもお聞きして物すごい年数を言われた記憶があるんですが、今のペースでこの地籍調査を、今のような範囲とか箇所数でやっていくと、これ全体的に100%になるのは、大体で結構ですが、どれぐらい年数かかるものだと今の時点で判断されてるかを教えてください。 ◎農林水産課地籍調査グループ長(原拓也君) それでは、最初に所有不明土地の関係なんですけども、過去、不明ということで調査ができなかったことはあるのかないのか、その件数はということなんですが、現時点では調べていく中で何らかの形で所有者を判明させるという考え方で着陸しておりますので、誰もわからず立ち合いができなかったというケースは、今までございません。これからもそういうケースが出てくるかと思いますが、戸籍を追ったり周辺住民への聞き取りとかいろんなことを模索しながら何とか所有者にたどり着くような形で調査をしていきたいと思っています。  それから、あと何十年かかるのかということなんですが、本会議で部長のほうからも説明させていただいたんですけども、大体1調査地区というのをおよそ0.05から0.10平方キロで切って、その中を3年かけて調査をしていくというのが基本スタンスで、今調査をしておりまして、その考え方でいくと、ちょっと市内全域というふうな見方でまだ推計はしてないんですが、見付地区だけを考えても、現状の見付地区というのはバイパス北側は終わってるんですが、バイパス南側の人口密集地域のほうは、これから入っていくというような予定になってまして、そこだけ考えても恐らく30年から50年というふうに、現状では考えています。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。  前段のところですが、何らかの所有者を判明させるとか、何とかやろうとしてるというお話ですが、ということは1人の個人じゃなくて、例えば相続権者がわかる程度で実際にはピンポイントでこの人の所有というふうには、何ていうんでしょう、特定し切れない土地はあるということでしょうか。 ◎農林水産課地籍調査グループ長(原拓也君) 特定できないというか、いわゆるその相続が何代さかのぼるかということにも関係してくるんですが、例えば、明治時代、場合によっては江戸時代というのも出てくるんですけど、そういった場合には一応家系図を作成しまして、だんだん時代が下ってくるように追ってくるんですが、ある時点で追えなくなってしまうといったケースも出てきますので、そういった場合には、全ての相続の可能性のある人間がそこで300人残ったとか、100人残ったとかいうケースも出てきますので、そういった場合には、苦肉の策なんですが、例えばその筆に関して課税されている場合の納税管理者を追ったりとか、やったことはないんですけど、例えばお寺の過去帳とかそういったところまでさかのぼっていくと、地籍調査の場合、誰かしらに見てもらわなきゃいけないというところがあるもんですから、そこで本来、いわゆる相続権のある方全員に見てもらわなきゃいけないんですが、そこまで行きつかずに途中で代表をこちらで判断させてもらうという場合も当然出てきます。今、国のほうではいわゆる土地所有のあり方とかというのを検討委員会を立ち上げて、これからもう少し簡便な形で調査ができるような方策も考えてくれるのかなと思っておりますので、そういったところを見ながら、今後調査のほうしていきたいなと思っています。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今のところなんですけど、補助金の返還というのは、今までもいろいろ問題があったと思うんですが、その辺はどうなんですか、今。 ◎農林水産課地籍調査グループ長(原拓也君) 補助金の返還というのは、委員おっしゃるのは恐らく認証遅延地区の関係かと思うんですが、現状ではまだ返還をしなさいというような強い姿勢には、こちらのほうで受け取っておりません。実際来年度の予算については池田地区と、あと豊田の立野地区の一部に入るんですけども、そういった形で少しずつとまっているところを進めていくという形でやっていくしかないかなというふうに思っています。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかによろしいですか。  ないようでしたら質疑を打ち切ります。  次に、6款2項林業費に入ります。  ページ288から291、質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 海岸林の保全の関係なんですが、防潮堤の関係が微妙にかかわってまして、ほとんど予算が去年と変わらないですよね。森林法との絡みが云々というような話がありますが、行政サイドの皆さんに聞いてもしょうがないことかもしれないですが、松くい虫の防除のことはわかるんですが、防潮堤との関係の中で国・県との調整というのは何らかの議論があるのかどうなのか、そこだけちょっと確認をさせてください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 恐らく委員の質問の趣旨的なものというか保安林の解除的な部分とかそういったところに近いというか、事業を1日も進めたいというのは当然僕らも共通の思いであるのは間違いないところであって、まず、例えば最終的に市単で12メートルの堤をつくって、その上に2メーターの盛り土をして、最後に松を植えて静岡モデルというふうなところの格好になるんですが、上の2メーター分の盛り土の部分、それから植栽の部分に関しては、県のほうも国費を充当させた中で、治山事業で整備をしてきているということもあって、県の治山の部局からしてみても、それを国から当然、国費を引っ張ってくるというか財源をもってくるにつけては、そちらの林野庁の同一の部署であると、防除の関係と同一の部署であるということもあって、例えば県の森林部局もなかなかその辺が難しいところがあるというふうなところを聞いておりまして、今の我々の方針からいくと、海岸林の防潮堤の整備については治山事業を活用した中でできるだけ市費の負担が少ない中で進めていくというスタンスでおりますので、そういった協議については、当然県のほうともさせていただいてしてきているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 農林に解決策を聞くのは酷かもしれんですが、磐田市全体の要望というか、市民の要望からいくと、松林が枯れてないから防潮堤はできないよという話は、まことにせつない話なんですよね。これ農林サイドの話として補助金がかなり入ってますが、俺のところは松くい防除なんてやらないと、しばらくは。国の補助金なら蹴るというようなそういう決断というのは、可能なのかどうなのか、どうなんですか。大変、苦しいことを求めるかもしれないけど。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 以前にも、確か9月の決算議会のときにもお答えしたかなと思いますけど、森林病害虫等防除法という法律がある中で、保安林に指定された松林については、当然、ほぼ県有林なものですから、実質そこの費用部分は県が見ています。ですので、当然それ以外の部分に関しては、市が防除費用を見ているという中で、やめてしまうというのはできないなというふうに思っております。ただ、考え方としては、現状、保安林の工区の中で、松枯れがしてるよということで、工事が進められる区間がおおむね1.9キロあると認識しておりますが、いきなり1.9キロ単年で工事進みませんので、その中において今後の方針ですよね。市としての方針も定めていくという格好になろうかなと思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 農林で、こんな話詰めてもしようがないと思うんですが、11キロの海岸線を松くいで枯れてるとこだけ入れ歯みたいにポコポコつくったって、どうにもならんと思うんですよ、正直言ってね。その辺は、何ていうか、事務方に言ってもせつない話かもしれんですが、市民安全・安心という観点からいくと、やっぱり農林も防災も含めて市がどういうスタンスでいくかということは、どこかで腹を決めて国なり県と勝負するしかないと思うんですがね。そういう決断というのは、部長会なんかで話しするですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 委員おっしゃるとおりで、私どもも市民安全・安心というのは守らなきゃいけないって思いはあるもんですから、もう私も正直申しまして、私自身が県及び国に行って要望活動しております。  以上でございます。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) ただいまのところですが、県のことを聞こうと思ったんで、私は歳入の15款3項4目の農林水産業費県委託金のところで、松くい虫防除事業委託金というのが入ってるんで、ここ聞こうと思ったんですが、今そういう話になりましたんで、関連して聞かせていただきます。1つだけです。  今、山田委員も言われてたのとダブりますけど、この片方で地元の自治体から防潮堤をつくるために何とかならんかというようなことを県は当然知っているはずで、それが交通基盤部だろうが農林のほうだろうが関係なく知ってるはずだと思うんですけども、一方で松くい虫防除事業の委託金を出している県は一体何を考えているんだろうと我々は思うんですけれども、当局じゃありませんので、わからんじゃわからんで結構ですけども、県としてどういうふうにこれを何とか認識してるのか、おかしいと思ってないのか違和感を持ってないのか、どのようなもんが情報はありますでしょうか。  一部聞きますと、袋井とか掛川のほうは、大体ずっとかどうか知りませんけど、毎年やってこなかった、やってこなかったおかげで、特に保安林のところは何も心配がないようなところが非常にたくさんあると思うんですけど、真面目にやってきて、この間なんかは辰蔵委員もそうですが、私も福田地区では自治会の皆さんがかなり昔から自治会として、一番最初はボランティアだったと思うんですけど、松を植えたりもしてきました。民間がそういうふうにやってて、市のほうも一生懸命植樹もして松くい虫防除もしてという状況ですが、やってるところがばかな目に遭ってるのは間違いない今の状況だと思いますんで、こういうことを県のほうは、にもかかわらず片方で毎年のように金を出し続けるという県のスタンスとか県の感触というのが、もしわかれば教えてください。 ◎産業部長(真壁宏昌君) はい。私、正直申しまして、県のほうに直接行って話をしてきました。ちょっと委員と同じような、ちょっとニュアンスは変わってますけど、同じような説明をさせていただきました。そうしたところ、やはり法律で松くい虫防除しなきゃいけないとなってる以上、県としてはやらざるを得ないと、ただし磐田市の心情もよくわかるという気持ちは理解はしていただきましたけど、やらざるを得ないということは言われております。
     それから、私どものとこで海岸線で松を売りにしてるゴルフ場があるものですから、そこはゴルフ場は自分たちでも一生懸命薬剤散布をして保全をしてるということがあって、うちがそこを、例えば仮にやめちゃったとすると、今後は松くい虫がそこに集まってしまってゴルフ場が損というか、ちょっと大変なことになってしまうというようなことも懸念されるということで、今、当面やめるということはできないんじゃないかというような回答をいただいております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。−−辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今のところで、産業部長、あそこの堤防をつくったのは、福田の人間なんですよ。私財なげうって、あの防潮堤をつくった、そういうのを改めてもう一度、県のほうにちょっと言ってもらいたいなと、「あれ誰がつくったと思ってる」だと、いう話を言えますかという質疑にさせてください。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 「誰がつくったかって言え」と言われてもなかなかちょっと厳しいです。ただ、こういう意見があると市民の皆様から一日も早くやっていただきたいという意見があるということは、都度都度言いたいと思いますし、これからも言っていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) はい、よろしいですか。  では、質疑を打ち切ります。  次に、6款1項3目水産業費、ページ292から293。質疑はありませんか。−−絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) 6款3項1目の水産振興の水産団体補助金というのが例年55万出てるかと思うんですが、福田のワカメの養殖、下の方にも出てるのと、ここを結びつけてそこお答えをお願いします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) この55万円の内訳でございますが、内30万円が竜洋漁業振興会への補助金でございまして、こちら、主にウナギの稚魚の捕獲をされている、天竜川の河口でされている皆さんの振興会への補助金が30万円で、事業内容については、河川の清掃ですとか、草刈りですとか、シジミの放流事業をやっていただいております。  もう1つが、資源保全活用振興事業補助金ということで、こちら、25万円の措置をしております。これ、もともと遠州漁協さんのほうで、トラフグですとか、マダイの稚魚の放流事業に対しての助成でありまして、近年、29年度からは、稚貝の種田事業にも対応できるように、要綱をちょっと変えているところでございます。ワカメのほうへの補助金等の交付はないというのが状況でございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  それでは、次に、7款商工費7款1項商工費、294ページから305ページについて、質疑はありませんか。当局、補足説明ありましたら、お願いします。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 議案第6号、7款1項1目について、補足資料があるので説明いたします。  産業政策課が所管する3つの事業について、目的、内容、効果、主な事業費について、概要を整理いたしました。  以上、よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、質疑はございませんか。−−鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 7款1項1目のナンバー9ですけども、産業人材確保支援事業。資料等も、もらっておりますけども、海外での人材確保の支援ということですけども、海外から来る、今も産業の関係で来てるんですけど、家族が来る場合とか、今、中部小、NIJIとか、そういう支援する学校があるんですけども、そういうふうな形で、企業とかそういうことで、連絡というか、企業とのそういう関係と、それと海外から来るというと、企業住宅までいろいろ面倒を見ないけないというふうになっていると思いますけども、そういうことで不動産業とかの絡みとかが、もしわかれば教えてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらの事業内容ですが、在留資格という外国の方が日本に見えて、どんな資格で生活をしていくかなんですが、よくブラジルの方たちが多い。あの方たちは日系人という資格になります。また、技能実習生という方たちもいらっしゃいます。この事業の中では、また別の在留資格の専門的・技術的分野という資格の方たちを対象にしております。それはなぜかといいますと、地元企業の声を聞いて、技術者が必要だと、で、国籍は問わない、そういった声が複数ありましたので、そういった在留資格の方たちを対象にしております。実際に家族と同行されるということもあるかもしれません。その場合は、通常は企業のほうと話をして、自分たちで住むところを探したり、あるいはその企業のほうがあっせんをする、そういったこともあるというふうに伺っています。  以上です。 ○委員長(岡實君) 鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) それでは、浜松にある、人材開発協同組合というのがあると思うんですけども、そことの絡みが主ということでよろしいでしょうか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 委員、おっしゃってる協同組合在留資格技能実習生の受け入れのための組織になりますので、この事業の中では、また別のもの、浜松の組織とのかかわりがございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 今のところですけど、産業人材確保支援事業。いただいた資料、補足資料のところで、ちょうど真ん中ぐらいに、参加者が市内事業者5社の同行と書いてあるんですが、ここの説明をお聞きしたいんですが。海外が受ける人材確保を求める中小企業を支援する目的となってますが、この事業者5社というのは、何かの、5社しか海外人材求めてないということは、ないと思うんで、何か基準があって5社を決めてるんでしょうから、その説明をお願いします。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 要綱につきましては、こちらの中の5社というのは、予算を計上する際には、1つの目安として、具体的に市内の5つの会社がこういう事業をやる場合に一緒に海外へ行って、その人材と交流をしたい、そのような声がありましたので5社と書いてあります。ただ、これから改めて、詳細を詰めて具体的にしていく中で、数の増減はあるかもしれません。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ということは、数の増減がもしこれ以降出てきたとしても、同行していかない企業人材を紹介したり、マッチングしたりということがないわけじゃないというですね。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 実際に全ての企業に対して、要望を聞いたわけではありませんので、今月13日に、これは国をベトナムと限定はしてるんですが、人材関連企業のセミナーを行いますので、そちらのほうでまたどんな会社が出てくるのかなというのは確認していきます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今、話がありましたが、その新しい事業として立ち上げるという話だったんですが、技能研修生と通常の労働者との関係はどこで区別がつくんですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 在留資格の点で確認をしていくんですが、一般的に言われていますのは、専門的技術的分野というといわゆる大卒資格をもってらっしゃる方、あるいは3年以上の実務経験がある方、そのようになっておりますが、国が在留資格決めますので、それに基づいてというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、今回の予定をしてるのは、今言った要件にかなう労働力を確保しにいくということで限定してよろしいですね。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) この事業の中では、そのように限定をしておりますが、ただ、じゃあ、行ってみて、実習生の面接がある、面接というか、済みません、この事業では限定をします。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 私があえて質問してるのは、技能研修生という名前を借りた、実はていのいい低額労働者に使われるということが、磐田市だって歴史あるんです。そういうのに、行為を突っ込んでやったときに、行政責任はどうなるかということを明確にしといてほしいということです。そこら辺については、明確にできるかどうか、その辺を聞きます。  それからもう1点、支援の委託料をというのは、サポートの業務委託と、内容的には現地サポートに係る、実際的には55万1,000円なんて千円単位まで出てるんで、具体的にはどういうことなんですか。ここまでかなり具体的だと思いますが。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) まず初めに、在留資格に基づいてということは、改めて専門的・技術的分野の方たちにということで限定をさせていただきます。  次に、業務委託料の内容ですが、コーディネート、いわゆる通訳です。それから、移動の際の車、ドライバーの本人、それから現地で交流会を開く会場費、それから、そこは複数の人間が入りますので、改めてそこでの通訳、そういった内容で55万1,000円というふうになっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) まあ、予定は30年のことしの10月ごろの予定というんですが、職員を2名派遣をして、それで同行の業者も5社ぐらいあると。実際、この99万5,000円で対応できるんですか、今言った話のことを。通訳つけて、現地で交流会やって、こっちは7人行きますよね、単純計算すると。それで99万5,000円で済むのかどうか、そこの積算の基礎をちょっと、どうなってるのかよく教えてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 1点確認なんですが、同行する事業者の方たちは、自分たちで旅費を出していく、そういった形になっております。  もう1つ、この金額で全てできるかどうかということなんですが、まず現地の様子を見て、できることから取り組んでいく、そのうように考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何でそういうことを言ってますかいうと、これ新規事業なんです。かなり何というか、いろんな今までの技能研究生とか、いろんな背景の中でやっていくもんですから、慎重にやらないかんと思うんですよ、ちゃんとメニューをつくって。それで、あえて聞いてますが、今、課長の話では、法律的に、法制的に損のないようにするという話ですんで、そのほうはわかりました。ぜひ、それに沿うような形でお願いをしたいと思います。  それから、未来投資型の関係なんですが、これ資料もらったんですがよくわかんないんです。この事業が地域エネルギーがかかる調査、具体的にもう254万7,000円で新規事業で、財政的には全部単費という形になっていますので、参加費用、旅費が64万円は展示会という話なんでしょうが、それとここに書いてある新地域エネルギーに係る調査って、どういうふうな形になるのか。この資料もらったけど、全然絵が描けないから、どういう事業なのかを具体的にちょっと説明してくれますか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) まず、事業の目的ですが、新しい、また産業、第3の基幹産業を創出していきたい。そのための企業誘致に係る事業になります。  具体的な内容ですが、1つ目の新産業の発見。これは企業誘致のための情報収集が主なものであります。例えば、こちらにも書いてありますが、産業展示会等で情報収集をしていく。その中で、情報収集だげではなくて、磐田市の例えば空き用地だとか、そういった情報も提供しながらマッチするものがないかというのを探していきます。  2つめの新産業の育成という部分ですが、こちらはそういった中で企業のニーズが出てきた場合に、特区制度等を活用して支援していく。  また、委託料に係る部分なんですが、これは新産業の発見の部分で、例えば富士通植物工場であったり、楽天の植物工場であったり、そういったものが、こういった経過をもとに実現に結びついています。その中の1つとして、新電力のスマートエナジー磐田もあります。この委託料の中では、そのスマートエナジー磐田が改めて、遠州豊田パーキングエリアの南側へ、ガスエンジンの設置を検討していますので、それに係る特区ですとか、地域未来投資促進法の活用を想定して、市が考えている支援をしていきたいというふうに考えています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) その調査業務委託の内容というのは何ですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 測量業務です。測量です。 ◆委員(山田安邦君) 何の測量なの。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 特区申請をしたりというような中で、必要になる土地利用の手続を進めるための測量業務です。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今話があったスマートエナジー磐田というのはもう特定な企業ですよね。それ、公共の金をつけて、向こうの計画というのはどうなってるんですか。それに基づいて、土地利用なり、用途地域なりの制度をやらないかんわけでしょ。すると、既にそっちのほうからそういう形のものだということが出てくるから、それに合わする行政サイドの経費として、190万7,000円書かれたいうことですか。じゃあ、それなら絵があるはずですよね。絵を1回提示してくださいよ。じゃないと、190万7,000円何ででかかるかわかんない。というのは要するに、いいですか、ちょっと済みません。書いてあるのは、輸送機器の製造と次世代の農水産業に続くものだと。引っ張ってったら、スマートアグリカルチャーのとこへ引っ張ってくという話じゃ、それは次世代でも何でもないんで。最初に言われましたよね、出資したときに。東名の北側から、南持ってくなら出来レースじゃないかと。あなた方知ってると思うけど。そういうのがあるんで、絵をちゃんと見せてくれないと、調査委託業務といったって、業者がやる仕事でしょ。それ、調査委託をやるわけですよね。下地がなきゃ、調査できないでしょ。正直言って、あなた自身がこれ乗っかるかどうかわかんないだけど。その辺の絵はどうなんですか。もう、業者のほうから、こういうふうにやりたいので土地利用の調査をしてくれと来てるわけ。その辺、ちょっと答えてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) まず、市の姿勢として、企業からの提案を受けて、それが市としてメリットがあるというふうに考えれば、いろんな形で支援をしてまいります。今回のこのスマートエナジー磐田に関しては、事業候補地として、絵といいますか、今、遠州豊田パーキングエリア南側のスマートアグリバレーという内陸フロンティア特区の申請を受けている区域があります。その区域の中の南側に事業候補地としてありますので、そちらの測量業務を行うという想定でおります。 ◆委員(山田安邦君) ですんで、その特区を受けて云々というのは、当然下地の図面はあるわけですよね。だって、やみくもにできないんだから。だから、これで新規の事業で立ち上げて、地域エネルギーだって、何か産業展示会だと書いてる、こんなのどっちかいうと、本体ほとんど地域エネルギーの話なんで、下地がなきゃ、やみくもに調査できないしょ。だから、その絵を見せてくださいというの。それでなきゃ審議できない。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) そういった資料をつくる業務委託料になりなすので、今時点で何か資料があるというものではございません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ややこしい話はしたくないんだけども、やみくもにその調査をするわけじゃないわけですよね。それなりのもくろみがあって出してるわけでしょ。だから、それは議会で審議する以上、市民の税金を250万使う以上、こういうわけでこうだというのがないと、やたらにどっか穴あけて調査しましたというわけにはいかないと思うんです。そうすると、ここのところを調査しますというには、それなりの理由があって、こういう下地がありますから、この調査しますという話になると思うんです。公費使って。本来ならば、行政をやる仕事と、民間のやる仕事、区別をしますよね。そこの仕切りがどうなってるかって。そのときにはお互いに協議してこういう絵ですという話をしなきゃ、話が前、行かないわけです。そこのところは、この文面じゃ読めないんで、何でこう調査されるかはしっかり言ってくださいと言ってるんです。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 今、開発した事業者と詳細を詰めてる段階です。それで、ぜひやりたいというお話がありました。で、ここで予算づけをしとかないと間に合わないということもありまして、まだ図面はできていないんですが、予算計上をさせていただきました。そういう意味合いで御理解をいただければというふうに思ってます。 ◆委員(山田安邦君) それでは、この予算が通った場合には、当然この内容については、前もって協議が整った段階で、議会に提示をした上で、予算は執行するということでよろしいですね。だって、何でかわからないと言うんだもん。ただ、僕が言ってるのは、今部長、言ったけど、千円単位まで予算つくんですよ。それで、まだわかりませんって、まだこれからですって、それは行政の常識で通らないって。だから、それなりの下地はあるはずですよ。だから、今もし部長の言った答弁であるならば、調査費を議会としてこの予算を通して、執行する場合には、事前にこういう内容でということを議会に説明をしていただけるということですか。でなきゃ、何だか知らんけど通しておいて、いつの間にやら、年度なったら執行しちゃったやら、我々は何だかわからへんということになっちゃいますよ。その辺、どうなんですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) ちょっと私、ルールのほうがよくわかってないんですけど、ただ私たちの思いとして、これ悪いことをするつもりはないというふうに私は思ってます。あくまでも支援エネルギーを供給するというのと、あと農業も含めた中で全体の産業を活性化させたいという思いでやっております。図面とか、何か今お出しするものができないんですが、基本的にあそこにガスエンジンの小さいのを置くに当たって、あそこ、農地なもんですから、土地利用の関係で協議をするための資料というのは市がつくらなきゃいけないという部分がもうなってますんで、それをつくるためのものということで御理解をいただければなというふうに思っております。 ◆委員(山田安邦君) 全く、私の言ってるやつは、部長と違うと思うんです。悪いものをつくるなんて一言も言ってないです。そのやるためには、しっかりと議会に説明をして、市民の代表である議会の了解を得た上でやるのが筋じゃないですか。千円単位まで予算を出しといて、内容はまだわかりません、じゃあ通りませんよと。ですんで、やるときには、予算を是とされた場合でも、やる場合には必ず議会にこういう形でやりますよという話を、予算ついてるけどこうしますよという話ぐらいはしたらどうですかと。それを予算がよくわからんけども通してくれと。それで、これからの協議ですと。協議はどうなったかわからんけど、予算通ったら、ずんずん執行しちゃうというのは、甚だそれは不都合じゃないですかというような話をしてるんです。何で私がこれを言ってるかといいますと、これ、委託料ですよね。委託料。委託するにはこっちが内容的なものを承知しなきゃ委託できんわけでしょ。だからこそ、明確にして、それなりの今わからん範囲で言って、もしわからないんなら、後からじゃあそれなりに形が整ったら、議会のほうにこんな形でやりますよということを言ってくださいよということを言ってたわけです。制度が悪いなんて一言も言ってないです。そこのところは部長、誤解しないように。悪いことをするなんてことは思ってない。悪いことをするなんてそんなものは、議会も許しませんので。悪いことをするとは思ってない。そういう発想のときに、なおかつ新規事業だから。新規事業だから、しっかり説明したほうがお互いにいいんじゃないですかという話を申し上げてるんです。今、申し上げたけど、部長の考えは変わりませんか。 ○委員長(岡實君) ちょっと、待ってください。資料提供をしたときに、先が見えてないもんですから、この程度だということで説明を受けた資料ですよね。これは。未来投資というのは。ですから、要は相手企業もあるとか、いろいろ話があって、この程度しか説明できないと言う話なもんですから、きょうの時点はそんな形でしていただいて、またある程度進んだ段階で、説明するなら説明するということでどうですか。 ◆委員(山田安邦君) 委員長、それ全然違いますよ。僕は、だから、説明ができる段階になったら、して予算執行してくださいよと言ってるだけなんです。できないと言うならさ。そういう話を私は申し上げてるんで。それ、今担当の部長初め、答えないというのは、説明できない知らずにやるということがないと思うけど、そういうふうにとられちゃうんで、それは誤解になっちゃいけないから確認をと申し上げてるんです。 ○委員長(岡實君) じゃあ、ちょっといいですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 委員のおっしゃりたいこともよくわかりますが、先ほどのまた繰り返しになりますが、明らかに土地利用の協議の資料です。南側にエンジンを置く。で、その小屋を建てるパイプを配管するという、そのための市が県及び国と協議をするための資料をつくるというものでございますんで、そのための市が使うものという考え方で御理解をいただければなというふうに思ってます。これだけ特別に何か説明しろと言われると私も済みません、何か違和感を少し感じちゃったもんですから、なかなか返事がしにくかったです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) あのね、行政責任として説明するのは当然なんです。公費を執行するですから。それが少しみんな麻痺している、いろんな部分で。みんな要綱でやっちゃうでしょ。条例でちゃんとやれっていうのは私それで言ってるんです。それと同じようにこれもね。だって国へ、県へ出すのに何で地元の議会に説明できないんですか。こういう形で出します、それ秘密書類じゃない。そこのところが、じゃあ最後までこれは説明せずに、だって特定の企業だから言えないって、もう丸見えじゃないですか、これ。だって、さっき委員長が言ったけど、業者のかかわることだから言えないと言って、この程度の資料だと言ったって、業者の名前、みずから自らあなたが言ってるじゃないですか。そういうところがあるからちゃんと、だから予算がやることは悪いと言ってるんじゃないです。明確にしてやったらどうですかという話を私は申し上げてるんです。それが明確にするのができないと言うならどうにもならん話なんで。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 特に特定の業者がというわけではなくて、先ほども申し上げましたように、スマートエナジー磐田という会社が事業を進めるためにということになるんですが、場所につきましては、先ほど申し上げましたように、内陸フロンティアの総合特区という指定を受けていますので、このエリアの中で考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) では、途中ですが、ここで20分まで休憩いたします。      午後2時12分 休憩      午後2時20分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、会議を再開いたします。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 先ほどの山田委員の回答に対して、ちょっと言葉が足りずとか不足してた部分をおわび申し上げます。山田委員がおっしゃったみたいに、機会を捉えて、もし出せるものがあれば出すようにして、御説明をさせていただきたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに商工費について質疑。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) この1項のとこですが、地域未来投資促進法というのがあります。これは今、それこそ今のさっきの話じゃないですが、地域エネルギーで地場のあれを使ってやっていきましょうというやつだと思いますけど。事業者を支援するという法律ですので、多分そういうことだと思いますが。先ほど、課長の説明の中で新基幹産業を新たに発見してくという話がありました。その中で、企業誘致も図っていきたいというお話でしたが、これ考え方なんでしょうけど、例えば、磐田市の場合はIoTとかICTというと、浜松ホトニクスというとてつもない会社がある。それから、無人運転とかドーローンなんか含めるとヤマハ発動機という大きな会社がある。それから、コンピューター関係ではアグリカルチャーの富士通が。いろんなものソフト見てくと、わざわざ企業誘致しなくても、この連中で何か、要するに地域資源ですので、これを使って新しい産業を育成していく。そういう話を持ってくということも1つの考え方だと思うんです。それが別に種まかなくても、種は幾らでも磐田市の中にはありますので、その種を逆にしっかりと拾い上げて、で、そこにしっかり水をまいてくというやり方のほうがこれからは必要じゃないかと。これからはとにかく、コネクト。要するに車だって今コネクトカーと言われるぐらいですので、インターネットで操作できちゃう。スマホもそうでうよね。そうやって考えていくと、その地域の、ある企業を上手に使って、それをベンチャーにしたり、研究開発してきてみたり、デベロッパーにしたり、そういうふうにして新しい第3の基幹産業をつくっていくという考え方というのは非常に重要であり、この地域未来投資措置法にも合致するんじゃないかと思うんです。そういうことをじっくり考えて進めていくっていう方法どうでしょう。考え方について。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 委員おっしゃるとおり既存の立地企業を結びつけていくっていうのも1つの方法ですし、それも一生懸命やっていきます。また新しいものをそこにさらに加えていくということも必要なことなんで、両方を一生懸命やっていく、そのようにお考えいただければと思います。 ◆委員(寺田辰蔵君) ぜひ両面で一生懸命やってもらいたいですが、どちらかにウエートおかないと、なかなかできるもんじゃない。ましてや地域にあるものでまず組織化をして、そこに新しいものが入ってくるいうこと、なかなか難しい面もありますので、そのどういう種を目標としてるのか、種を発見するって言ってんですが、基本的にこれから5年、10年、15年先っていうのは、ある程度物が見えてる。  例えば東京なんかでもそうですが、首都圏にいろんな人材がいくっていうのは、あそこは例えば製造業と非製造業の投資のぐあいというのと、東京の首都圏というのは非製造、サービス業の投資っていうのが田舎の非製造業に比べてはるかに多い。比較できない。ということは、若者たちがそこでいろんなものをチャレンジできるということなんです。だからそういう意味ではこの今言った本当に先端の企業がこの磐田市にありますので、そういう人たちも入って行く中で、少し種をまいて育てていくっていうことをやるということは、もうこれ非常に重要なものだと思うんですが、ぜひそちらのこれ質疑ですので、意見じゃありませんので、だんだん言ってるほうが難しくなってきちゃったわけなんですが、ぜひそういう方向も考えていく必要があると思いますが、いかがでしょうかね。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 委員おっしゃるとおり、その種に特に限定はしませんが、今おっしゃっていただいたような光産業ですとか、次世代自動車にかかわることっていうのは、その地場産業にも基づきますので、そこがやっぱり力の入れどころだというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 最後ですが、ここの中の1項1目っていうのは、この商工費の中で最初に入るところであって、最初に目に入ってある程度市の方向性っていうのがわかるところなんです。そういうことも含めると、ぜひ30年の中で今この中でも絞れるところは絞りながら、検討しながらやっていただけるということでよろしいですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 委員おっしゃるとおり、検討しながら進めてまいります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかよろしいですか。−−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 7款1項1目の番号3、次世代型農水産業立地推進事業で補足資料をいただきました。ちょっと本会議場でもあったかと思うんですが、ここ2社ということでとまとといちごというところで内訳も書いてあるんですが、この2社にまた補助金を交付した、こういうふうに予算化された経緯が1点。それからここにマッチング支援ということで企業間連携や研究機関とのマッチングを支援するっていうことが、ちょっと意味がわかりづらいので、これが2点目。それから3点目が効果なんですが、新たな基幹産業これがこの次世代型の水産業の立地促進の大きな目的と効果に当たってるとは思うんですが、ちょっとここについても御説明ください。  それとあと事業費なんですがね、これ補助金の内訳になってますので、特にとまとが3億円って大きいんですが、全体の事業費って言うんですか、そういうことに対してこの補助率というか、そこら辺のところをどう考えてらっしゃって、こういうふうに予算化されたのか教えてください。  あと最後なんですが、これ29年度は468万なんですね。ここの項目っていうのは、今後っていうか今年度の話なんですが、このようにこの事業というのをどのように進めていかれるのかということを最後お願いします。  以上です。
    産業政策課長(寺田耕士君) まず1点目の経緯ですが、こちらは企業誘致と一言で言うと終わってしまうんですが、今まで進めてきた成果があらわれてきていると、成果というのはその次世代型農水産業の集積を進めたいという思いで仕事を進めていますので、やはり1社集まればそこにまたもう1社、そこにだんだん集まってくれば、さらにもう1社そのような効果が出始めてるというふうに考えております。  それから2つ目のマッチング支援については、これは誘致をした企業と地元の中小企業を結びつけていく、あるいは地元の研究機関を結びつけていく、そのような取り組みを今までも行ってきましたが、それをさらに充実させていきたいということで、こちらのほうに記載をしております。例えば、株式会社スマートアグリカルチャーであれば商品を入れる段ボールケースですとか、包装ビニールですね。そういったものを地元の企業さんとの間で連携をとっていただいてお使いになっていただいています。  それから効果ですね。効果につきましては、こちらのほう大きく書いてるんですが、やはり企業誘致の効果というのは雇用機会の創出ですね。それから税収の増加、そういったことですとか、今申し上げた市内企業との連携、その下の新たな基幹産業の創出というのはさらに大きな目標になりますが、今輸送用機器産業というのが非常に大きな基幹産業と言われている産業になるんですが、この地域において農業についてもそういった集積を進めて大きな産業にしていきたいということで事業の効果に挙げております。  あと補助率につきましては、次世代型農水産業立地促進事業費補助金という一般質問でも話題になりましたが、補助要綱を定めておりますので、そちらの中で2分の1という補助率で進めております。  あと29年度と30年度の比較なんですが、この事業の中で一番大きいのは補助金の金額になりますので、昨年はその補助金の該当企業がなかった。平成30年度は2社そこが大きな違いになります。この2社の事業費ですね、こちらは先ほど申し上げましたように補助率2分の1、上限を3億円というふうに定めておりますので、それ以上の投資があるというふうにお考えいただければというところです。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) さっきのマッチング支援なんですが、今までの成果もあったというところだと思うんですが、これからさっきの事業効果も含めて、基幹産業としてこれからこういう農業分野もそこの農業だけではなくて、地元企業とかそういうところの関連との創出とかブランド化っていうのがきっと進められていくと思うんですが、今回30年度に予算化されているわけですが、結構額が大きいもんで3億円というところで上限だったというところだと思うんですが、どのぐらいのものをというか、これから始まることだと思うんですが、見込みと言うんですか、今の業者がこれから投資をするという中で、どのぐらいのところを期待されていくのか、またその波及ですね、今までもされてるということなんですけど、企業間とか研究機関とかっていうところの、そこら辺の見込みもちょっと教えてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 見込みということなんですが、このマッチングについては企業ニーズ同士を結びつけていきますので、新しく立地をされる企業とまた話をしながらこういったものが足りないとか、こういったことを探している、そういったものがあれば地元の企業とマッチングを進めていきたいと考えております。このマッチング支援の2つ目に次世代型農水産事業のマッチング交流会を開催するというふうに書いてあります。これは個別のマッチングをしながら、さらにこういった交流会という形で関係者に一堂に会していただきまして、当然その前にその事業者のニーズ等は伺っていくんですが、そういった中で事前に伺ったニーズ以外にも偶発的ないろんな発展があるんではないかというふうに考えていますので、こちらの開催もしてきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) わかりました。ちょっと一番最初にも質疑したんですが、先ほどの経緯の中では今2社のところが今年度見込まれるということなんですが、この事業としてまた30年度中に見込みがあるっていうところを業者さんのほうで、思う企業があれば来年度もこのように事業として、ここの次世代型農水業立地促推進事業というのは続けていかれるというふうに理解してよろしいですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 幾つか引き合いもございますので、来年度以降も引き続きこの事業進めてまいります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今の話の続きなんですが、3億円要綱で2分の1だということで、これ具体的に大体どういうものに対して、要するに事業費というのは6億円以上ということでしょう、簡単に言えば、2分の1だから。大体どんなものをイメージしてこの予算がついているのかっていうこと、それは下のイチゴもそうですが、法人はこれ既存じゃなくて全く新しい法人であろうと思うんですが、その辺の確認をさせてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 要綱で事業の目的を定めておりまして、そちらで新たな技術を活用した農水産業を次世代型農水産業としておりますが、この新たな技術というのを具体的に申しますと、センサー等を使った環境制御そのように考えております。  もう1つ、この平成30年度に予定している2社の法人ですが、2社とも既に設立をされています。1社につきましては、一番上に書いてある神増地区ですね、こちらはずっと同じ会社名でお仕事、種苗会社ですがされています。下の駒場地区につきましては、本業がある中で農業だとかほかの新しい仕事をしていくために会社を数年前に立ち上げた、そのように伺っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) この2社との今まで補助の実績はないですね、別の事業で。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) ないです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それでは聞いてるように規模がね、とまとの苗木をつくるのはわかるんですが、イメージが全然湧かないんですよ。概要でいいんで、どういうものをやってハウス建ててもうってありましたよね、アグリカルチャーのときに温室があるから金がかかるって。そういう話が、これどういうイメージをしてるんですか、太陽光の利用なのに。大体太陽光っていうのはアバウトでどのあたりなんですか、駒場って。駒場って広いんで。北は150号、南は海岸線までありますんでね。その辺概要だけでも、詳しいことは聞きませんので。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) まず、上の神増地区ですが事業規模としましては、面積が1万7,000平米、1.7ヘクタールですね。その中に大型種苗ハウスっていうのが約1ヘクタール、1万平米の種苗ハウスというのを考えておられます。下の駒場地区につきましては、面積はさらに大きくて11万平米の中にいちごのハウスを建てていくんですが、駒場地区につきましては、自動車の大手企業が立地しておりますが、その自動車企業の子会社そこまではここでお伝えをしておきたいと思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それからもう1点ですが、この全体の商工総務費の関係を聞きますが、中小企業対策ありますよね。中小企業という名のつく企業が市内にどのぐらいあるのかというのを中で、これからの中小企業をどこに持って行くかという話もあると思うんですよね。その辺がどのぐらいの磐田で俗に言われる中小企業はどのぐらいあるのかっていうことと、今世間で問題になってるのは後継者がいないと、後継者の実態というのはどうなってるのかっていうことから、おのずと中小企業対策が出てくると思うんですよ。その辺を担当部としてはどういうふうに認識してやってるのかということを1点お伺いをしたいと思います。  それから、磐田市のここに書いてあるようにEVっていうか業種転換とかね、そういうものに対するきっかけのメッセージっていうのは30年度の予算の中にはあるんですか。その辺をお伺いします。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 中小企業の数については、まず経済センサス製造業の数が市内で593社と出ております。そこからいわゆる大手企業を除いていけばそれが中小企業の数になるんだろうというふうに考えております。  それから事業承継については、がんばる企業応援団の中でそういった聞き取り調査をしておりますので、またその聞き取り調査の結果を整理をして市として何ができるかを考えていきたいと考えております。  次にEVへの転換のメッセージというところなんですが、こちらは先ほど寺田委員からも話がありましたが、EVの部品製造セミナーですとか、次世代型モビリティービジネスセミナーそういった具体的なセミナーによって情報提供をしていきたい、そのように考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) −−商工観光課長。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 事業承継の関係でございますが、30年度の予算の中で中小企業支援という事業の中で来年度サテライトゼミと言いまして、事業承継の関係のセミナーを開催する予定でございます。国の方でも事業承継ということでかなりこの問題が大きくクローズアップされてきておりますので、まずどういう問題があってどういうところに支援していけばいいのか、というようなことのセミナーを開催をするという予定をしてございます。事業承継につきましては、休廃業する中で約5割のところは、黒字であるが後継者の確保ができなくて廃業してる、というような統計結果もございまして、そこにちょっと手を入れていきたいというように考えてございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 随分ざっくりした話ですが、中小企業というのは幾つあるんですか、正確には。何か引きゃわかるって話ですが、当然ね産業振興やる上で中小企業がどうなってる、中小零細がどうでっていう、我々その当局側が言っても中小企業の基本条例つくらなかったから議会がつくったですよね。そういう流れの中で中小事業と名のつくもの中小・零細どのぐらいあるのか、零細の中でこれは商工の関係だけじゃなくて、産業振興の中でも深刻なのは後継者の問題なんですよね。それをどういうふうに対応してるかっていうことが何か次世代だ未来だ言っても、現実に生活してるものはどうなのかっていうことも話を。だって言うでしょう市長がよく議会で、部課長に各企業1つは回らせて意見聞いてますって。聞いたら何か、何とか踏まえてこれから検討しますって、そうじゃなくてもう何年もやってるんだから、実績があるはずですよ。そこを説明してほしいって私は申し上げてるんです。別に新しい発想しろじゃなくて、今までの言ってきた延長線でどうですかって聞いてるんです。それを答えてください。数字がないなんてことないと思いますよ。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 済みません。先ほどちょっと中小企業の数について乱暴な言い方になってしまったんですが、今把握してるのは577社になります。  それから事業承継について、産業振興の立場からどう考えるかっていうところなんですが、委員おっしゃるとおり、確かに問題あるのは数年前からずっと話はされてきまして、その中の1つとして広域で取り組んだほうがいいということで、静岡県中小企業庁から委託を受けていわゆる事業引継ぎ支援センターですよね。そういった仕事をしていました。それを委託ではなくて静岡県が引き継ぐような形で、先日静岡県事業承継ネットワークといったものがつくられました。こちらのほうと連携をしながら具体的な支援ができるかということを進めていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それでね、要するに30年度の予算の中で今言ったようなの踏まえて予算でよくわからないんで、中小企業対策とか承継者の問題とかそのような問題をどういうふうに考えてるんですかってことをお伺いしてるんですよ。この予算じゃどこにどうだかよくわからないんで、今商工観光課長が言った中小企業支援事業なんてのは前年とほとんど変わらないんで、どっちかというと磐田市の場合は承継よりも事業所っていう第2次産業のほうが主力だと思うんでね、そこら辺を聞いてるんですよ。予算的にも産業振興のほうがあっても大きいでしょ。だからそこをどう考えてるのって聞いてるの。予算にどこに反映してるか教えてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 予算の中に特に反映したものはございません。ただ考え方として先ほど商工観光課長が申し上げた支援の方法もありますので、そういったものを一緒にやっていく、そのように考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何で私がそのようなことを聞いてるかと言いますとね、商工業振興団体支援というのが前年度より減ってるんですよね、わずかですが。だからさっき言ったように大手の新しい企業とか何とか盛んに言うけども、足元の産業っていうのもどのように考えてるのかなというのが、この予算でよく見えないんで伺ってます。何か考えがあれば答えてもらいたい。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 中小企業支援対策ということでございますが、商工費の商工振興団体支援事業の減の理由につきましては、駅前のイルミネーションを商工会議所のほうに委託をしておりましたけれども、その減額が主な理由となってございます。  それから、中小企業支援対策につきましては、一応来年度商工観光課のほうでは先ほど言いました事業承継の関係のゼミの開催、それから専門家派遣ということで中小企業を取り巻く経営課題というのには事業承継とか経営革新、経営改善計画等多岐にわたっておりまして、これらのニーズに応えるために専門家を派遣という事業がございます。これを実際は日本の商工会議所とかがやってるわけですけれども、その枠が非常に少ないので、そこを補完する意味で市として予算を計上して支援を充実させていくというようなことを考えております。  それから先ほど、産業政策課長が申し上げました中小企業の事業所数につきましては、製造業ということで限定されておりますけれども、全部含めた中では6,800程度の事業所があると把握をしてございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほか、よろしいですか。−−鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 済みません。同じところで今のことです。専門家の派遣ということで主に経営面っていうことでしたけども、中小企業っていろいろ分野広いと思いますけど、技術面のほうの専門家ということは考えていないということでしょうか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) これはそれも含めて個々の企業の課題に対して、それに即した形の専門家を派遣するということでございますので、技術面も含めて対処してございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) −−江塚委員。 ◆委員(江塚学君) 戻ちゃって申しわけないんですけども、294、295の次世代型の農水産業立地推進事業で、今回も、トマトとイチゴでスマートアグリカルチャーとか農業のほうはいろいろ出てるわけなんですが、水産業のほうで話もないのか全くないのか、それとあと水産業の次世代って、今新たな技術でセンサーを使ったのが次世代だよってことなんですけど、水産業の次世代っていうのはどういうのがあるのかお伺いします。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 水産業の次世代に関しまして、具体的なイメージは陸上養殖をもっております。全く話がないのかというところなんですが、企業誘致という考え方で進めておりますので、幾つかの企業と接触はございます。ただまだ立地に至っていないというところです。  以上です。 ◆委員(江塚学君) ありがとうございました。ちょっと細かいことなんですけど、とまとと今回いちごが栽培されるこの推進事業でやるんで、地元の雇用っていうのはどれぐらいを見込んでるんでしょうか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 地元雇用につきましては、今伺ってるところですが、2社合計で58名を予定している、そのように伺っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかよろしいですか。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 商業のところがなにもないので、ちょっと1点だけ聞かせていただきたいんですが、マイナンバー使ってそれで振興やるっていうのは、総務省かどこかの補助金があるんですよね。マイティープラットホームっていう事業があるかと思うんですが、民間のポイントも使えたりするんですが、結構やってみたらおもしろいんじゃないかなという気がするんですね。個店を支援しましょうというのもあるけど、やる気を出させて、そこでやる気のある店を応援するっていう考え方もきっとあると思うんですね。  ですからそのマイティープラットホーム事業というのは結構仕組みだけ見ると、おもしろそうな合わせてマイナンバーの普及も図れる。公共施設も使えるって考えるとおもしろい事業じゃないのかなと思うんですが、その辺の検討っていうのはこれまであったかどうか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 目的が私の口から言うもの何ですけども、マイナンバーの普及っていうのが第1で出てきた話なのかなというふうには思っております。具体的にそういったもので、商業振興、地域振興が図れればそれにこしたことはないのかなと思っておりますけれども、具体的な検討というまでには至ってないというのが現状です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今課長のほうからマイナンバーの普及ということでやってるんじゃないかってお話ありましたが、磐田は別に商業振興でやればいい話なので、そんなところの検討もぜひ30年度ぐらいから、入っていってもいいんじゃないのかなって気がするんですが、どうでしょうね。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 国のほうの動向も当然普及とか機械の普及とかいろんな形がございますので、それも踏まえながら注視していきたいと考えております。 ◆委員(寺田辰蔵君) わかりました。 ○委員長(岡實君) ほかよろしいですか。−−ないようでしたら、質疑を打ち切ります。  ここで当局の入れかえのため暫時休憩いたします。      午後2時52分 休憩      午後2時54分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、会議を再開いたします。  8款1項土木建築管理費ページ306から309ページ。質疑はございませんか。306から309。8款のほうは1項、2項、3項は項ごと、4項からは目になります。今回は、今は8款、1項、土木建築管理費です。306から309ページ。質疑はありませんか。306から309です。−−なしですか。質疑なしと認めます。  それでは次に、8款2項道路橋りょう費、310ページから325ページ。ここで当局からの補足説明をお願いします。−−道路河川課長。 ◎道路河川課長(西山実君) 道路河川課より提出しました資料について補足説明をさせていただきます。  表紙をめくっていただいた1ページ目のA3版の箇所図に幹線道路整備事業の9路線と歩道橋架橋事業の和口橋の箇所を示しています。2ページから7ページは、自治会要望に基づきます道路関係工事の一覧表で、その箇所を8ページに落としています。9ページ以降は同様に河川関係の工事について資料を添付しております。  2ページをお願いします。2ページを見ていただいて、表の一番右上にゼロ市債と記載しています。その欄の二重丸になっている工事がゼロ市債の対象でございます。それからその横の摘要欄に継続中、新規完了等と記載していますが、継続中は過年度から継続し、平成30年度以降も継続していくもの、それから新規完了は平成30年度に新規採択され、単年度で完了するもの、それからナンバー6の工事に摘要欄に継続完了とあります。これは継続してきた工事が平成30年度で完了するもの、ナンバー16に記載してあります新規継続は、平成30年度に新規採択され、完了までに複数年かかるという意味でございます。  補足説明は以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは8款、2項、質疑はございませんか。8款、2項、道路橋りょう費。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) どこでちょっと質疑したらいいかわからないんですが、横断歩道橋ってここでいいんですよね。いいですか。実は横断歩道橋が結構老朽化していて、危ないところが結構あって、福田なんかでいうと、この間の150号のところが県の事業でやったんですけど、工事期間も延期延期延期でなかなか終わらなかった。まだ30年度少し残るよという話だったんですが、高齢化とそれから人口減少があって、なかなか歩道橋を上がって渡る人というのは大変だと思うんですよね。耐用年数が来てるところについては、廃止も含めて何か検討したほうがいいんじゃないかなと思うんですが、その辺というのは30年度予算の中であったんですか。 ◎建設部長(鈴木政弘君) 国のほうも各地方とか町なかで実際歩道橋があるのに使っていない、横断もしてるということもありますので、今後歩道橋の廃止と、そのかわりの横断歩道も含めて廃止の方向で検討していきたいと考えています。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) じゃその辺の検討というのは、そんなに予算かかる話じゃないので、30年度以降やるということでいいんですか。 ◎建設部長(鈴木政弘君) 老朽化に合わせて当然時期が30年度以降すぐにかはわかりませんけども、必要な時期にやっていくという考えです。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 30年度、29年度が自治会から道路改良についての要望がいろいろ出てますね。今回の30年度の予算自治会要望に対して何パーセントぐらいの、前に聞いたら件数が50%ぐらいで金額は何割ちゅうたけど、金額で自治要望でいくとどのくらいで、どのぐらいの予算がついてるのかということを1件。それから割合としてどのぐらいがあるのかというその辺と、自治会要望が通常ですと3年とか4年とか場所によっては変わると思うんですけど、要望場のところで。その辺はどんなふうに考えてこの30年度の予算をつけているのか、ちょっとそこらの概要だけわかれば説明してください。 ◎道路河川課長(西山実君) 自治会要望の件数につきましては、積み残しが271件で、継続が155件、平成30年度の新規が192件で、618件の要望がございます。そのうち、310件を予定しておりまして、50%以上の執行を予定しております。  金額にしますと、河川も含めて約3憶7,000万ほど予定しております。 ◆委員(山田安邦君) 前年度と大体似たような、件数から5割ぐらいちゅうのは前年度と同じような数字だと思うんですが。予算いろいろ組むんですが、起債等も含めて、予算としては大体自治会要望に関しては3億から4億ぐらいのものは年間処理をしていくという考えなのか、ものによっていろいろあるものですから、それはその都度の調整で結果として余り額が動いてるようには思えんですが、その辺の基本的な、財政課がつけたもんでってしようがないかもしれんけど、建設部の要望としてはどの程度をして、どの程度の達成度なのか、ちょっとそこの辺を教えてください。 ◎道路河川課長(西山実君) できるだけやってあげたいという思いはありますが、30年度予算3億7,000万円、次年度以降も同等の予算は確保していきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) なかなか地域の中で道路もかなり劣化してきて、ずんずん進まなきゃいけない。前も話したことですが、市外のほうに行くとタクシードライバーなんかが磐田に来るとセンターラインがどこかわかりゃせんと。外側線もわからないんで、天竜川の人大変ですよという話聞くんですが、その辺がどういうふうな認識で年間の予算をつけてるのかなという感じがするんですよね。財政当局もどんなふうに考えているのかなと思うものですから、その辺は建設部として特段の30年度の予算で要望を出すとかというのは何か考えてやりましたか。 ◎道路河川課長(西山実君) 自治会要望の工事、修繕については29年度並みで、区画線については29年度から集中実施をしておりますので、それに合わせた金額を30年度も要望しております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) センターラインの業者の関係もあるんですが、どっちかっちゅうと待ったなしのようなセンターラインが結構多いものですから、施工時期といいますか、その時期は北のほうが雪が降ったら業者が来るじゃなくてですね、年度の初めから予算がつけば施工するとか、その辺のバランスちゅうのはどのように考えているのかなと思うんですが、どうですかね。 ◎道路河川課長(西山実君) ゼロ市債においても1,000万円弱の工事を発注しておりますので、4月に入ってラインをひいていきます。30年度予算についてもできるだけ早い発注を目指してやっていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 早期に発注して、なかなか梅雨時に大変なんで、春の早いうちとか年度の初めとか、その辺になるべく着手をしてくれるっちゅうことだと思いますので、その辺は大いに期待をしておきたいというふうに思います。  それで通学路の関係ですが、大分旧の歩道といいますか通学路の旧式の歩道で、なかなか交通量が変化してきているものですから、その辺の交通量の見きわめとかその辺については、どんな調査をしながら今回の30年度の予算に反映してるのか。通学路の単独費用等もいろいろ入ってますが、その辺のことをちょっと考えがあって予算編成してると思いますので、その辺をちょっと説明してください。 ◎道路河川課長(西山実君) 通学路につきましては合同点検を実施しておりまして、30年度は4路線の整備を予定しております。 ◆委員(山田安邦君) 2項で同じように聞きますが、幹線道路網の整備というのはかなり進めて、方々手を広げてやってると思うんですが、幹線道路、主要幹線。予算的には国費が入ったら要するになかなか難しいと思うんですが、中には合併特例債を活用してやってるのもあるんですよね。合併特例債は国の制度でまだ期間がきてないんですが、5年間延長するというようなこともあるもんですから、その辺のことを踏まえて、合併特例債を極力使ってやるつもりなのか、それとも通常の交付金等いろんなものを使いながらやるのか、そこら辺の見きわめちゅうのはどういう基準でやってるのかというのを、ちょっと基本的な部分をお伺いしたいなと思いますが、予算要求するときに財政配分は当然財政サイドがやるんでしょうが、担当部としてはこういう内容でどうだと、ここでここの金を持ってこれれば何とかなるぞという話をしながら予算づけをするもので、その辺が何かありましたら説明してください。 ◎道路河川課長(西山実君) 交付金事業と同様に、合併特例債事業も使える間は有効に使っていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 合併特例債を使う場合、通常の市債を使うよりかなり有利な形をするものですから、5年間延長して、この間聞いたらまだかなり使える余地がありますので、そこのところは財政との交渉の中で強力に言ってもらう必要があると思うんですが、幹線道路網の整備っちゅうのはどうなんですか。どうしてもいろんな合併特例債以外の市債なりなんなり、補助金なりに頼ることが多いと思うんですが、その辺は一定のルールをつくってやってるのかどうなのか、その辺はどうなんですかね。
    ◎道路河川課長(西山実君) 合併特例債については、交付金の裏負担として95%を活用してます。それから市単分についても合併特例債を充当しています。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。よろしいですか。−−副委員長。 ◆副委員長(絹村和弘君) 8款2項4目の和口橋の歩道橋になるということの関係でございますが、この歩道橋になると今まで車が通れたところが通れなくなるということは、この歩道橋をつくるということで高木蛭池線から小笠山を結ぶ昔からの都市計画道路が早まりそうなとか何かそういうような話題というかは、これとは全く関係ないのか、少しは関係してるのかお伺いします。 ◎道路河川課長(西山実君) 別の事業として動いております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−ないようでしたら質疑を打ち切ります。  次、8款、3項、河川費。ページ326から329。質疑はございませんか。−−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 8款3項1目のナンバー5に土砂災害対策事業なんですが、事業内容としては土砂災害を未然に防ぐということで、なかなかのこれも県の負担金なども入って、県がいろんな調査をしたりとかいろんなマップというのはあるとは思うんですが、このごろのやっぱり集中の豪雨を考えると、いろんな地域から心配の声が聞こえてると思いますが、今回の30年度の事業の内容について少し教えてください。 ◎道路河川課長(西山実君) 土砂災害対策事業として向笠竹之内、それから平松地区で行っている土砂災害対策事業は県が主体になるんですが、その負担金を予定しています。それから土砂災害ハザードマップ作成等を予定しているところです。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) ここの事業の説明だとそういうようになると思うんですが、そうはいってもというところで、市内各地でいろんな御心配もあるし、昨年度というか今年度ですか、市も公会堂の場所を避難時につくってくれたりいろんな対応をしていらっしゃると思うんですが、心配な災害を未然に防ぐためのそういう事業については、市のほうでは今現在30年度にわたって県のそういうこと以外に対してというのは、済みませんこの場所でしか聞けないんですが、どんなふうに対応を。起きたからしていくというより、これは予防なもので、少しありませんか、そこら辺の。もしあったら教えてください。 ◎道路河川課長(西山実君) 土砂災害の警戒区域は、崖が30度以上で高さが5メートル以上で、対策事業をやる場合には下に5戸連担してないといけないという条件がありまして、申請がなければ、地権者の同意がなければ対策事業は行えない。それについて、市としてはそういう対策事業がありますよということはPRしているところでございます。 ◆委員(川崎和子君) そういう経過はわかってるんですが、そういうほとんどマップを見ると真っ赤っかになってるところとかってありますよね。それで、それこそ住民の方がそこを移動のための交渉をされてたりとかそういうこともわかるんですが、そうはいうところでも心配をされてるのかなと思うところで、そこは全部県任せなのかどうか、市の中である程度予防のところというのはどうなんですかね。それとか冠水とかする状況なんかの対応のときにも、よろしくお願いします。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 建築住宅課では、がけ地近接等危険住宅移転事業がございます。災害危険区域などの場所において、その建物の除却費、それから移転先新築する場合、ローンを組まれる場合においては、利子相当分を補助するものです。  この事業につきましては、広報等で案内を5年に1回程度行い、要望を受けまして、翌年度予算化する流れになっています。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。−−質疑もないようですので打ち切ります。  次に4項、都市計画費、ここからも目になります。都市計画費、1目、都市計画総務費、ページ330から333について質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 本会議でもありましたが、景観形成モデル事業。前年度うまく行かなかったんで、土蔵の関係でやめたっていって、本年度も全く同じ額組んでるんです、300万1,000円。これの見込みはどうなんですか。この間の議会で270万減額してあるから、どうなのかなと思って。同じ額がまた入れてあるんで、同じとこ狙ってるんですか。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 補正のときも説明させてもらったんですけど、今年度地元の見付宿を考える会というのがありまして、一緒に事業のPRを行い、その中で2件相談がありまして、その中の1件は看板という形で補正での対応とし、もう1件は別の土蔵の改修ということがありましたので、今回新たに当初予算のほうで上げていますので、今年度の当初とはまた別の案件となります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 簡単に言うと、ともかくこれは見込みがあってやるんで、前年度のようなことはありませんよということが言い切れるかどうか、それ聞いてるんですよ。財源はほとんど単費ですので。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 断定はできませんので、相談のあった方とまた新年度に入りまして十分話をして、調整をしながらいろんな事情もありますので、ここで確定というのはできませんので、努力したいと思っています。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほか、よろしいですか。−−質疑がないようですので打ち切ります。  次2目、土地区画整理費、332ページから337ページです。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 土地改良の区画整理の関係なんですが、これは市の単独とかいろいろ入ってますが、それぞれの事業そのものはJR新駅は別にして、鎌田とか新貝の関係。これは制度上は市が出す金以上のルール以外の負担金、市の負担ちゅうのはないですね。見込まれませんね。 ◎都市整備課長(村松俊文君) そのようなものはございません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) なんで聞いたかといいますと、そろそろ終えんを迎える土地区画整理組合があるんですよ。かつての経験からいうと、最後に保留地の処分ができないんで、市から特段の金を入れてくれないと解散ができないという事例があったから、今の時点でありませんねって念を押したりしておきます。よろしいですね。 ◎都市整備課長(村松俊文君) ございません。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。−−ないようでしたら質疑を打ち切ります。  次、3目、街路事業費、336ページから339ページ。−−質疑なしと認めます。  次、4目、下水道事業費、338ページから339ページ。−−質疑なしと認めます。  次、5目、都市下水道事業費、338ページから341ページ。質疑はよろしいですか。−−質疑なしと認めます。  次、6目、公園費、340ページから345ページ。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  次、7目、都市改造費、344ページから345ページ。ただし28節操出金は、総務分科会委託となります。御注意ください。それは駐車場特別会計への操出金です。7目、都市改造費、質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  それでは次、5項住宅費、ここからは項ごとに戻ります。よろしくお願いします。  8款、5項、住宅費。よろしいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 市営住宅の支出の関係なんですが、これはあれですか、市営住宅は整理する方向にあると思うんですが、現実問題としては最終的にはどのくらいの市営住宅を確保しておくというような考え方でいるのか。災害住宅の関係ありますので、その辺の基本的な考え方を説明してください。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 今廃止している住宅、7団地277戸ありまして、長寿命化を図るものが6団地226戸と想定しています。進めていく中で不足が予測される場合には、民間の活用を含め適切に対応したいと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 結構廃止している方向の団地は、前にちょっと別のところで話したかもしれませんが歯抜けになってて、管理がなかなか大変だと思うんですよね。その辺の対応ちゅうのはどのようにしてるのか。いろいろ地元からも心配の声もありますので、その辺のことをちょっと30年度の予算を踏まえてどのように考えているか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) ある程度まとまって廃止ができましたら、棟単位で解体していこうと思っています。ただ退去者が歯抜けの状態になりますと、なかなか1棟当たり潰すこともできないものですから、その場合には市が定期的に点検するとか、草刈りをするとかの形で対応しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかございませんか。−−質疑がないようですので打ち切ります。  それでは次、歳出全体。個別の項目、内容については控えてください。歳出全体について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳出に対する質疑を終了します。  ここで35分まで10分間休憩します。      午後3時24分 休憩      午後3時34分 再開 ○委員長(岡實君) 休憩前に引き続き、会議に入ります。  次に歳入の質疑に入ります。  12款、分担金及び負担金です。ここは1項負担金、4目土木費負担金になります。質疑はありませんか。18ページから19ページです。−−質疑なしと認めます。  次、13款使用料及び手数料、22ページから29ページ。本分科会対象は1項使用料。所管部分は3目衛生使用料の1節保健衛生使用料中所管部分。1の霊園使用料、2の火葬施設使用料、4の行政財産目的外使用料のうち、(1)桶ケ谷沼ビジターセンター使用料、(3)電柱等設置使用料、磐田市聖苑(4)環境課、(5)ごみ対策課。それと4目農林水産業使用料、5目商工使用料、6目土木使用料、2項手数料、所管分は3目衛生手数料、1節保健衛生手数料中所管部分は、1の畜犬登録及び予防注射済票交付手数料、2の共葬墓地管理料、3の改葬許可証明手数料、4鳥獣飼養手数料、2節清掃手数料、4目農林水産業手数料、5目土木手数料です。  13款使用料及び手数料についての質疑はございませんか。−−山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 商工使用料の中の渚の交流館目的外使用って内容は何なのかということと、土木使用料の道路河川の使用料のその下、公園使用料、催し物等使用料、12万組んでありますね、ここのところのは何かという、そこだけちょっと個別に説明をしてください。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 渚の交流館使用料でございますが、津波避難タワーのところに、波の状況を写すカメラを設置したいという要望がございまして、その使用手数料として1万円を計上してございます。  以上です。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 催し物使用料ですけれども、興行や展示会を想定しております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 渚の交流館というのは、カメラを設置したいというのはこれは公共じゃなくて個人ですか、これは。 ◎商工観光課長(山内秋人君) これは、サーファーの波の状況を写したいということで、波乗りの関係をやる方だと聞いております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) それはどこに映し出すんですか。スクリーン。カメラを設置してどこかへ。それともそのまま何かに。 ◎商工観光課長(山内秋人君) これはサーフィンをする方を対象にしておりますので、携帯のアプリ等で情報提供するというふうに聞いております。 ◆委員(山田安邦君) 今、話がありましたが、誰でも見れるわけですよね。誰でも見れるわけですよ、アプリで。プライバシーの問題というのはクリアできますか。公共土地を貸しておいて。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらは、契約者だけが見れるものになっていますので、誰でも見れるものではないです。ただし市へのメリットということで、市の危機管理課の防災のモニター、それと渚の交流館の中のモニター、その2カ所は無料で映像を提供していただく、そのようになっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 聞いているのはそこじゃなくて、プライバシーの問題はいいですかと聞いているんです。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 個人が特定できるような映像ではありませんので、プライバシーの問題はございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 衛生使用料でいわゆる聖苑の使用料が組んでありますよね。これ、多分市外の使用者の関係だと思いますが、この3目の聖苑使用料の540万9,000円の内容について、説明してください。部屋もあると思うけれども。 ◎環境課長(川島光司君) こちらのほうは、市外の方の火葬料とあと待ち合い棟の使用料になっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 聞いているのは、それはよくわかるんですが、市外はどれぐらい見込んでいるわけ。 ◎環境課生活環境グループ長(牧野敬三君) 市外の火葬の料金ですけれども、12歳以上の大人と、あとえななどを含めまして、約200万円を予定しています。あと残りは、待合室の使用料とか斎場棟の使用料です。  12歳以上の方の火葬の件数は50件、あとえななどについては350件を予定しています。 ○委員長(岡實君) ほかはよろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、14款国庫支出金、30ページから35ページ。本分科会対象は、2項国庫補助金、所管部分は3目衛生費国庫補助金、2節清掃費補助金、それから4目農林水産業国庫補助金、5目土木費国庫補助金。3項で委託金、所管部分は3目土木費委託金であります。30ページから35ページでございます。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次、15款県支出金、38ページから45ページ。本分科会対象は、2項県補助金、所管部分は3目衛生費補助金のうち2節清掃費補助金、4目農林水産業費県補助金、5目商工費県補助金、6目土木費県補助金。3項県委託金の所管部分は、3目衛生費県委託金、4目農林水産業費県委託金、5目土木費県委託金であります。38ページから45ページです。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  それでは、次、16款財産収入、44ページから47ページです。本分科会対象については、1項財産運用収入のうち、1目財産貸付収入のうち1節土地貸付収入中所管部分は、1土地建物貸付料、(5)の普通財産貸付料商工観光課商工観光、(6)商工観光課工業労政、(7)農林水産課、(8)産業政策課です。2目利子及び配当金のうち、1節利子及び配当金中所管部分は、1有価証券配当金、(2)とよおか採れたて元気むら配当金、それから12の磐田新駅設置事業基金利子、それから2項財産売払収入、所管部分は2目物品売払収入のうち1節物品売払収入中所管部分は、1物品売払収入の(2)公用車等売払収入、道路河川課です。  16款財産収入について質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 公用車の売払収入、道路河川がありますが、これは道路橋梁費の中の公用車の購入と符合すると思うんですが、それでいいのかどうか。444万7,000円組んであるけれども。どんな車の入れかえですかね。 ◎道路河川課長(西山実君) 同じ車両になります。車両としては3トンのトラック、それから乗用の草刈り機になります。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それではないようですので、質疑を打ち切ります。  次、17款寄附金、46ページから47ページ。本分科会対象は、1項寄附金の所管については、3目衛生費寄附金、4目農林水産業費寄附金、5目土木費寄附金であります。
     17款寄附金について、質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 土木費の寄附金の磐田新駅の設置による寄附金が860万。この寄附はどういう性質のものですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 済みません、ちょっと最後が聞き取れなかったのでもう一度お願いします。 ◆委員(山田安邦君) 860万の性質はどういう性質かと。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 新駅建設に対する寄附金です。それで月平均30万円の企業寄附と、複数年で寄附をいただけるという方、企業がございますんで、その500万、合わせて860万円です。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 月に30万、毎月入ってくるわけ。それはどういう性質の寄附ですか。聞いているのは、これは目的寄附ですよね、一般の寄附じゃなくて。どういう目的で30万円入ってくると読んだの。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 新駅の建築に対する寄附です。 ◆委員(山田安邦君) 一般の市民ですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 企業からの寄附を想定しています。 ○委員長(岡實君) ほか、ありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次、20款諸収入、50ページから65ページ。本分科会対象については、3項貸付金元利収入の所管部分については2目労働貸付金元金収入、3目土木貸付金元利収入、4項受託事業収入、所管部分は2目農林水産業受託事業収入、5項雑入、所管部分は5目雑入のうち1節保険料納付金中所管部分は、1雇用保険料、(14)臨時職員雇用保険料、商工観光課、(15)都市整備課、(16)環境課、(17)桶ケ谷沼ビジターセンター、11節その他の雑入中所管部分については、2の中遠広域事務組合事務受託金、5の損害共済金(4)道路賠償責任保険金、6の公益財団法人 静岡県市町村振興協会交付金、(8)地域づくり推進事業助成金、商工観光課、(10)省エネ・新エネ機器導入事業助成金、都市整備課、8中遠地域地下水利用対策協議会事務受託金、11土地改良施設維持管理適正化事業負担金、14光熱水費使用料(11)光熱水費使用料、桶ケ谷沼ビジターセンター、(12)福田排水機場、(13)竜洋海洋公園、それから15自動販売機電気料、(10)自動販売機電気料、磐田市聖苑、(11)ごみ対策課、(12)農村資源管理施設、(13)道路河川課、(14)都市整備課、16電話使用料、(5)電話使用料、磐田市聖苑、(6)ごみ対策課、(7)於保農村婦人の家、17複写機使用料、(12)複写機使用料、ごみ対策課、(13)農林水産課、(14)於保農村婦人の家、(15)道路河川課、(16)都市計画課、22衛生費雑入、(1)太陽光発電売電料、(2)空き缶等リサイクル売上金、ごみ対策課、(3)磐田市聖苑、(4)再商品化合理化拠出金、(5)磐田市聖苑雑入、(6)磐田市クリーンセンター雑入、(7)磐田市一般廃棄物最終処分場雑入、(11)太田川水系の水をきれいにする会精算金、23農林水産費雑入、24商工費雑入、25土木費雑入であります。  以上20款諸収入について、質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次、21款市債、64ページから67ページ、本分科会対象は、1項市債、所管部分は2目衛生債、3目農林水産業債、4目商工債、5目土木債です。  21款市債について、質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次、歳入全体、個別の項目、内容については控えていただきたいと思います。  歳入全体について、質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了します。  次に、第2条、債務負担行為の質疑に入ります。本委員会の該当部分は、リサイクルセンター建設工事建設工事及び施工監理委託)になります。  質疑はございませんか。6ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、第2条、債務負担行為の質疑を終了します。  最後に、議案第6号、本分科会分担分全体を通しての質疑はありませんか。  聞き忘れや個々のものは除きます。よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  これにて、議案第6号に対する質疑を終結します。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩します。      午後3時55分 休憩      午後3時55分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  それから16時前ですが、伺います。きょう1日で会議を終結したいと思いますが、よろしいですか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは会議を続けます。  いいですか、入れかえ。適宜やってください。それでは次にいきます。 △議案第11号 平成30年度広瀬財産区特別会計予算 △議案第12号 平成30年度岩室財産区特別会計予算 △議案第13号 平成30年度虫生財産区特別会計予算 △議案第14号 平成30年度万瀬財産区特別会計予算 ○委員長(岡實君) それでは、議案第11号、平成30年度広瀬財産区特別会計予算から、議案第14号、平成30年度万瀬財産区特別会計予算までの4議案を一括して議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、冒頭に御決定いただいたとおり、4議案全体を一括で質疑を行いますので、よろしくお願いします。  当局から補足説明があれば、お願いします。−−農林水産課長。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。  議案第11号から、議案第14号までの4議案に対する質疑はございませんか。−−寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 1点だけお伺いします。この4つの地区の、財産区以外に敷地外4ケ字財産区というのがありますよね。敷地財産区は財産区議会を持っていますが、その敷地外4ケ字財産区とこの4財産区の違いというか、どうしてこういうことになるのかということを、改めて教えていただければと思います。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) そもそも、財産区自体が自治法の中で規定された特別地方公共団体的な位置づけがある中で、財産区が議決を求める機関というのは、それぞれの基本市町村議会というふうなところがございます。  ただし、その特定の財産区が、その市町村議会ではなくて独自の議決機関を持ちたいといった場合には、そこの市町村の議決を経て知事、県知事がそれを公布すると、そういうふうなルールになっております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ということは、4財産区と敷地外4ケ字財産区の中の扱い、実際にその財産区以外にあるかどうかは、県知事の許可をもらってつくっているわけだということですが、5つの財産区を合わせればその何か所有権が及ぶ範囲だとか、そういうものには特に何も変わりがないと、そういうことでよろしいですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) そのとおりでございます。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、議案第11号から、議案第14号までの4議案に対する質疑を終結いたします。 △議案第15号 平成30年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 ○委員長(岡實君) 次に、議案第15号、平成30年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに第1条第1項、次に同条第2項を歳入全体、歳出全体の順で行い、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 特に補足説明等ございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。本案の第1条第1項に対する質疑はありませんか。予算書33ページです。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で第1条第1項に対する質疑を終了します。  次に、第1条第2項、第1表歳入歳出予算の歳入残体に対する質疑はありませんか。予算説明書233ページから239ページです。歳入全体。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で歳入全体に対する質疑を終了いたします。  次に、歳出全体に対する質疑はありませんか。予算説明書240ページから254ページです。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 公共下水との絡みがあるんですが、30年度の予算が組んでありますが、公共下水へ接続するという、そのメニューというような、工程表というようになっていますか。それぞれ農排の施設管理があるんですが、鮫島・浜部地区なんかの場合には、公共でつなぐ可能性がありますよね。  そういう工程的なものの中で何か支度をしておかなきゃいけないものとか、というのが30年度にあるのかないのか、なおかつどういう工程でいくのか、その辺をちょっと説明してください。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 鮫島・浜部地区に関しましては、前々から予定というか、計画されています公共下水道への接続という形で、今年度につきまして関係省庁等の協議をほぼ終えて、書類を提出するぐらいの段階まできております。  来年度におきまして、今説明してもあれですけれども、公共下水のほうに予算づけしてございます。その中で来年度委託をかけて、詳細設計をさせていただき、再来年度以降、工事ができればと思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  暫時休憩します。      午後4時3分 休憩      午後4時3分 再開 ○委員長(岡實君) 会議を再開いたします。  以上で、歳出全体及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。  最後に、議案全体にかかわる質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) なしと認めます。  これにて、議案第15号に対する質疑を終結いたします。 △議案第16号 平成30年度磐田市公共下水道事業特別会計予算
    ○委員長(岡實君) 次に、議案第16号、平成30年度磐田市公共下水道事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに第1条第1項、次に同条第2項を、歳入歳出の順で款ごとに、次に第2条から第4条までをまとめて、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 事前に委員の皆様に、資料を配らせていただいてございます、A3版、縦型の磐田市全図のカラーコピーをごらんください。A3縦の図面1枚となります。それでは、図面の概要を説明させていただきます。  こちらの図面は平成30年度の下水道工事施工箇所の案内図でございます。赤色の円で囲んだ中の赤色着色部分が、平成30年度の工事予定箇所となります。  参考までに、緑色の着色の部分が、平成29年度の施工箇所、及び黒色の着色部分が平成28年度以前の整備箇所となります。  また、水色の着色部分は、農業集落排水区域となります。  簡単ではございますが、以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは審査に入ります。  本案の第1条第1項に対する質疑はありませんか。ページ37ページです。予算書ですね。  よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、第1条第1項に対する質疑を終了します。  次に、第1条第2項第1表、歳入歳出予算の歳入に対する質疑に入ります。  1款分担金及び負担金に対する質疑はございませんか。ページ258から259です。−−寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 歳入1款1項1目、分担金・負担金ですが、これちょっと減少しておりますけれども、何か大きな要因というものがあれば。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) この分担金・負担金というものは、その過去1年前の年度に工事をやった部分に関して、面積にかかってくるお金になりますので、29年度は28年度に行った工事の面積よりも少なかったものですから、そのように29年度予算と比べると差が出てしまっているという状況となります。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) わかりました。この状況図を見ても、割合住宅の少ないところをやっているということだと思いますが、この傾向、これからどんどんこういう傾向になってくるんじゃないかなと思うんですけれどもね。  そうしたときに、企業会計移ったときに、収入が減るということは、当然コストの削減も考えなくちゃいけないということになってくると思うんですけれども、今は差異のところだけですので、この傾向は今後ともずっと続いていくというふうに考えているということでいいですか。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 公共区域といいますか、市街化区域もほぼ区画整理以外は終わってきている状況の中で、特別環境保全区域を整備しておりまして、どうしても家と家の距離があったり、田園の地区になると水が出たりしまして、工事費も多少かかる部分が出てくるものですから、割高といいますか、お金の割に面積が伸びないという形にはなっている状況であります。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) そうすると、使用料のほうも当然減ってくるということですか。 ○委員長(岡實君) 使用料はまた次のところでいいですか。時間もありませんので。 ◆委員(寺田辰蔵君) あ、そうですか。ごめんなさい。 ○委員長(岡實君) では1款についてはよろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  2款使用料及び手数料予算説明書ページ258から259。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次に3款国庫支出金、258ページから259ページです。質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次に4款繰入金、258ページから259ページ。  質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 一般会計の繰入金、歳入歳出の関係ですがバランスでやっていると思うんですが、下水道料金上げられませんでしたよね。そういう影響というのは、ここのところに何か響いてますか。一般会計の繰り入れを保障しますという話で値上げしなかったものですから。その辺がどうなのか、確認させてください。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 特には感じておりませんが、工事費に対して要求どおりつけていただいているので、余り影響は、言われたようなことはちゃんとやっていただいているという認識でおります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、要求は控え目に出したということですか。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 決してそのようなことはありません。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにないですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次、5款繰越金、258ページから259ページ。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  それでは6款諸収入、258ページから261ページ。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次、7款市債、260ページから261ページ。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑を終了いたします。  次に、歳出に対する質疑に入ります。  1款事業費に対する質疑はありませんか。262から275ページです。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) これ、磐南処理区、特環とかの整備がありますよね。契約それで合ってると思うんですが、この予算編成で予定どおり、計画どおりにこの特環区域の整備が進んでいるのかどうか、そこだけ。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 山田委員の御質問に回答します。磐田市の下水の全体計画、事業計画というもので私たち動いているわけですけれども、それが27年から新たな5年の計画で行っております。  それに関して多少のおくれはあるんですけれども、まだ見直しも行っていきますので、今のところ何とか順調にはきているという認識でおります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 災害から国のお金がなかなか来ないという大変な部分も、私自身も感じたことがありますのであれなんですが、今、課長の話だとほぼ計画どおりに、多少のおくれがあっても進んでいくと、当然5年たてば区域の見直しもあるので、そういうレールの上でやっているというふうに判断してよろしいですね。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 委員のおっしゃられるとおりでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に2款公債費、276ページから277ページです。  質疑はございませんか。よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  次、3款予備費、278ページから279ページ。  予備費の質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、歳出及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。  次に、第2条、地方債から、第4条、歳出予算の流用までに対する質疑はございませんか。ページ37です。よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  以上で、第2条から第4条までに対する質疑を終了します。  最後に、議案全体にかかる質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 先ほどの話ですが、公営企業になれば、管理者までつきますよね。それは水道も病院もあるので余り聞いてないと思うんですが、下水道の関係のときに、地域によっては上下水道の管理者というのは存在をする、そういうものもありますが、その辺も視野に入れながら、今、水道管理者というのは兼務みたいな形になっていますので、それが独立して存在するという視野で公営企業化を図っているのかどうなのか、その辺の見通しというのは当然30年度で検討しないといけないと思うんですが、どうですか。 ◎環境水道部長(松下享君) 独立の管理者の擁立ということについては、今のところ立てるという方向にはなっておりませんが、今後30年度の中で話し合う中で、もしかしたらそちらの方向になる可能性は残っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、議案第16号に対する質疑を終結いたします。 △議案第17号 平成30年度磐田市水道事業会計予算 ○委員長(岡實君) 次に、議案第17号、平成30年度磐田市水道事業会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、相互の内容が関連していることもありますので、議案全体を一括で審査したいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。
     当局から補足説明があればお願いします。−−水道課長。 ◎水道課長(藤森淳司君) 補足はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入りたいと思います。  本案に対する質疑はございませんか。  議案全体です。よろしいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしと認めます。  これにて、議案第17号に対する質疑を終結いたします。  ここで暫時休憩します。      午後4時16分 休憩      午後4時18分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。  それでは、ただいまから議員間討議を行います。  初めに、議員間討議の対象とする議案を決定します。本分科会に分担された11議案のうち議員間討議の対象とする議案について、意見はありませんか。  議員間討議は、予算決算委員会に付託された議案のうち、討論が予定され、論点を明確にすべき議案について実施するものでございます。論点を明確にするということであります。ということで、御意見は。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) なしということでございます。打ち切ります。  議員間討論はなしと認めます。  以上で、本分科会に分担されました議案審査は全て終了いたしました。  これにて予算決算委員会建設産業分科会を閉会いたします。    午後4時20分 閉会...