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磐田市議会 会議録 平成29年  9月 予算決算委員会総務分科会-09月27日−01号
磐田市議会 会議録 平成29年  9月 総務委員会-09月27日−02号

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  1. 磐田市議会 2017-09-27
    磐田市議会 会議録 平成29年  9月 予算決算委員会総務分科会-09月27日−01号


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    DiscussNetPremium 平成29年  9月 予算決算委員会総務分科会 - 09月27日-01号 平成29年  9月 予算決算委員会総務分科会 - 09月27日-01号 平成29年  9月 予算決算委員会総務分科会           平成29年磐田市議会予算決算委員会総務分科会                 平成29年9月27日(水)午前9時52分開会 ◯付託議案  議案第92号平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号) 認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分 認第2号平成28年度磐田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算 ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         高田正人君           芦川和美君         小池和広君           鈴木正人君         永田隆幸君           加藤文重君         松野正比呂君          鈴木喜文君         根津康広君   欠席委員(0人) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  議会事務局長    飯田剛典君   書記        神谷英雄君  書記        平野貴章君   書記        鈴木淳一君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  副市長       高田眞治君   総務部長      鈴木博雄君
     危機管理監     井口光芳君   企画部長      酒井宏高君  自治市民部長    袴田浩之君   会計管理者兼会計課長                              沖山 均君  総務課長      大杉祐子君   職員課長      市川 暁君  情報政策課長    浅野光秋君   危機管理課長    鈴木秀之君  契約検査課長    河合 励君   市民課長      鈴木智久君  福田支所長兼市民生活課長      竜洋支所長兼市民生活課長            太田充彦君             鈴木宏明君  豊田支所長兼市民生活課長      豊岡支所長兼市民生活課長            井下田 覚君            藤森裕文君  秘書政策課長    加藤一哉君   広報広聴・シティプロモーション課長                              鈴木壮一郎君  財政課長      鈴木賢司君   市税課長      神谷愛三郎君  収納課長      池田弘人君   地域づくり応援課長 礒部公明君  スポーツ振興課長  水谷美すゞ君  文化振興課長    大庭 茂君  文化振興課参事   大場 勝君   消防長       矢部宏明君  消防次長兼消防署長 渥美睦美君   消防総務課長    名倉 章君  警防課長      伊藤秀勝君   中東遠消防指令センター長                              鈴木純治君  予防課長      成瀬廣高君   監査委員事務局長  堀江厚志君                                  ほか    午前9時52分 開会 ○委員長(高田正人君) ただいまから予算決算委員会総務分科会を開会いたします。  9月25日の予算決算委員会において、本分科会に分担されました議案第92号平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号)、認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分、認第2号平成28年度磐田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の3議案について審査を行います。  議案の順序は、初めに、平成29年度補正予算関係議案、次に、平成28年度決算関係議案をそれぞれ議案番号順に行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) それでは、そのように行います。  なお、質疑が終了し、当局退出後に議員間討議を行いますのでよろしくお願いします。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。さらに、当局は、机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いします。 △議案第92号 平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号) ○委員長(高田正人君) 初めに、議案第92号平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法は、第1条第1項から順に行い、第1条第2項は歳入一括、歳出一括で審査を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(高田正人君) それでは、本案の第1条第1項に対する質疑はありませんか。  補正予算書1ページです。--質疑なしと認めます。  次に、第1条第2項第1表、歳入歳出予算補正の歳入の質疑に入ります。  初めに、歳入を一括して質疑を行います。質疑はありませんか。  説明書10ページから13ページです。14款国庫支出金のうち、2項7目消防費、国庫補助金、15款県支出金のうち、2項7目消防費補助金、17款寄附金のうち、1項1目総務費寄附金、18款繰入金のうち、2項基金繰入金、21款市債のうち、1項6目消防債です。--鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、補正予算の概要の7ページで、質疑をしたいと思いますが、今回、総務委員会が担当するところで、国庫補助採択による追加というのが幾つか出てますけれども、恐らく、各部署においては、事業を行うのに、国のさまざまな補助メニューというのを探して、それに該当するかどうかという作業をやって、実際には、それもわからないうちに予算を立ててやっていくという中で、今回、国庫補助採択というのが出てると思うんですが、今回の国庫補助というのは、市として補助メニューの中で、もともと求めていたものなのか、それとも求めていなくて、国のほうからこういう補助があるよということでおりたものなのか、結構、幾つかあるものですから、それぞれお聞きしたいんですけど。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 消防費国庫補助金につきましては、国の採択要件が、緊急消防援助隊に登録する車両といった条件がつきます。そういった形で、毎年、そういった補助要綱に該当する車両につきましては、要望したいんですが、なかなかつきにくいといった現状があります。市として求めている国庫補助採択要件は国庫補助金となります。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) 今、警防課長から説明がありましたが、もともとこういう形で購入したいというときに、説明があったように、これは国庫補助があるのという質疑があると、大体、これはなかなか、国庫補助がつきにくいということを言われたんですよね。今回、一気に、ほかの部門も含めて国庫補助がおりたというのは、今年度、何か特別なことがあったということなのか、それとも、たまたまみたいなところでついてるのか、その辺はどうなんですか。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 確かに、車両につきましては、なかなかつきにくいといった面がありますが、今年度につきましては、緊急消防援助隊のほうに救急車2台を更新登録、新規登録といったところで申請を出しました。採択されたといった現状があります。  それと、防火水槽の関係ですが、これも毎年、3基を国庫補助要望をしてるんですが、昨年度も3基要望中、2基が採択されたといった現状があります。今年度につきましては、3基を申請して、3基ともついたといった状況がありますが、これは、こちらの推察になりますが、多分、県内の枠とかそういったものと、あと、県の計画性といったものも鑑みてされたのではないかといったことであります。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 14款2項7目ですが、今、国庫補助採択による追加のとこのお話がありますが、補正額807万9,000円ですが、これついているんですが、これは貯水槽ですか。歳出にはないんですが、これは一定の期間置いて支出されるのか、ちょっと私の見方が悪いのかもわかりませんけど、説明資料の概要を見てるんですが、この辺の歳出との関係がよくわからないんですが、それはどうなってるんですか。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 歳出につきましては、当初予算では、県補助金と市債を見てます。それと、あと一般財源ですね。県補助金につきまして、当初予算では、基準額の3分の1の3基を見ております。その補助金以外の部分は市債と一般財源といったものです。  今回、国庫補助採択されたのが3基とも採択されましたので、ここで基準額の2分の1が国庫補助採択されてます。つけ回しとして、県補助金が基準額の6分の1が歳入で受けるようになりまして、そのほかを市債と一般財源という形で、この補助金の交付決定を受けて、事業のほうの取りかかり、要は、3基分の入札等を行うようにしています。随時、支出していくといった形になります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 今の補助決定された後に取りかかりというか、入札をこれからやるという三段になってくるということなんですが、それは、時期的にはいつごろ考えておられるんですか。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 実質、3基とも入札は終わりまして、既に、工事の着手のほうに向かって、今、進んでおります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) ちょっとよくわからないですが、こういう国庫補助採択がされたが、もう入札は既に終わってるということは、お金が後からついて回るということで、もう先に入札をしたということなんですか。ちょっとよくわからないんですが、その辺を説明してください。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 国庫補助採択は、4月24日の時点で、交付決定を受けまして、予算の組み替えの作業をして、今回、補正予算を組んだといったことになります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 要は、予算の組み替えをしたということで、合わせたということですよね。補助決定されたからということだと思います。  それと、高度救命処置用資器材等整備事業ってあるじゃないですか、これは、どういうものですか。補助基準はどうなってるんですか。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 高度救命処置用資器材補助基準額につきましては、限度額が917万7,000円となっておりまして、今回、限度額までも事業費は行きませんでしたので、550万8,000円といったところです。これが事業費、補助の基準額といったことの2分の1になります。  その中には、気道確保資器材、自動体外式除細動器、輸液資器材、パルスオキシメーター、心電計及び心電図伝送装置、そういったものが含まれております。特に、救急救命士が扱う機材となります。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、歳出に移ります。歳出を一括して質疑を行います。質疑はありませんか。  説明書14ページから17ページ、28ページから29ページ、34ページです。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 9款1項2目の非常備消防費について伺います。  消防団拠点施設管理事業ということで補正で組まれておりますが、当初予算ではなく、補正で組んだ経緯を伺いたいと思います。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 消防団活動拠点施設整備事業のうち、消防団詰所の修理改修工事の関係になりますが、これは当初予算では組んであります。ただ、事業費の中で、今回、当初予算見積もりも、共通経費や直接工事等のコスト、増がありまして、この物価上昇といったものの、主管課として、昨年度の見積もり徴取のときには把握し切れていなかったといったところで、今回、予算不足というのを招きまして、補正予算をお願いした次第でございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--芦川副委員長。 ◆副委員長(芦川和美君) 2款1項8目の防災費のところです。海岸堤防整備事業のとこなんですけども、この工事関連委託というのは、どのような内容なのか教えてください。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) 今の質問でございますけども、測量とですね、あとは海岸堤防の整備位置を決めるための概略の設計費用になります。  以上です。 ◆副委員長(芦川和美君) もう少し詳しく、どういう整備の経路とかというのを、どんな感じで考えてるのか教えてください。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) まず、測量の関係ですけども、測量は未実施のところについて測量を行います。  もう一つ、概略設計ですけども、こちらは堤防の位置と言いましたけども、現在、施工しているわけなんですけども、全線通しまして、どの位置に決定、堤防築造するかというところの全体像を決めていくということの設計のみになります。  以上です。 ◆副委員長(芦川和美君) その整備のところなんですけども、測量は、今までのところというのはわかったんですけど、工事をする場所の、工事エリアの確保、道路の確保というか、進入の形とかというのも全部考えていくのか教えてください。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) まさに、今、おっしゃったところ、アプローチですね、数が限られておりますので、そこのところを、今、竜洋の工区でもちょっと苦労しているところもありますので、これからの着手する区間につきましては、進入路のところもあわせて考えていく必要があると思ってます。  以上です。 ◆副委員長(芦川和美君) そういうところの中で、いろいろそこで、新しく測量とか設計とかしていくんですけど、今後の方向性のところは、全体もそうなんですけど、そこの場所に関して、方向性の変わりはないのか、ちょっと教えてください。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) 着手、当初より、静岡モデル検討会の中で、現堤防の内側に築造していくということがございましたけども、そこのところは変更はございません。  以上です。 ◆副委員長(芦川和美君) 変化はないということなんですけども、今回、補正で組んでる中で、今、方針として20年30億円というとこが出てると思うんですけど、こういうところにも、全然、影響がないという考えでいいんですか。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) 概略設計することにより、大まかな費用は計算できるのかなと思っておりますけども、現在の場合では、当初の事業費、どうなるのかというのはわかっておりません。  以上です。 ◆副委員長(芦川和美君) もう一つなんですけども、施設建設工事のとこなんですけども、今、現場は動いてると思うんですけど、この辺のところの課題というところは認識されているのか、何かあるのかと、今回、土はどこから運んでくるのか、ちょっと教えてください。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) 工事の課題でございますけども、先ほども少し触れましたけども、ダンプですね、工事車両の運行、非常に数量が多くなるということから、周辺の住環境への影響というものが大きなことと、あとは盛り土の確保、盛り土も安定して確保する、より安価なものを確保するというところが全体での課題かなと思いますので、盛り土の位置については、今後ですね。どこから来るというのは、今後、詰めていくということで、済みません、土は、提案者の中でやりますので、その中で聞いてるところはありますけども、あと発注業務もございますので、そこのところは、この場では控えさせていただきます。 ◆副委員長(芦川和美君) 今のところの課題のとこなんですけども、ダンプの搬入とかいろいろあると思うんですけど、ここの場所は狭い場所なので、搬入経路とかというのも少し考えているのかどうか。  あと、住民の方たちの説明とかというのは、どのようにされてるのか、教えてください。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) 工事の車両数、課題であるということを言いましたけども、こちらにつきましては、堤防事業全体で、工区が分かれているところも、複数工区並行してやってるのもございますので、年間通して、そちらの平準化を図るべく調整をとってるところがあります。  あと、経路につきましても、なるべくセンターラインがあるような幹線を通るようなことで、そういうことも調整しております。  あと、地域住民の説明ですけども、年度当初に自治会の総会で配付したりですね、あとは要望に応じて、地域に出かけていって説明しております。  以上です。 ◆副委員長(芦川和美君) ありがとうございます。  それで、さっき、土砂の、土の運んでくる場所はと聞いたんですけど、提案者の方からと言うんですけど、大体、市内いろんなところがあると思うんですけど、市内なのか県外なのか、どこかわからないんですけど、大体のところというのは、場所は教えていただけませんか。
    ◎危機管理課防災グループ長(戸田智浩君) どこからということですが、基本的には市内になるかなとは思っております。ただ、市内の中でも、提案者の持ってくる土の場所は異なっておりますので、そこの部分が、まだわからないということになります。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、補正の概要の9ページ、2款7項4目のスポーツ振興事業。当局の方もきっと聞かれると思って、いらっしゃってると思うんでお聞きするんですが、これは、寄附金を利用して車を購入ということなんですけど、1つ目は、このラッピングがスポーツボランティアをPRするという、最初は寄附してくれるところが寄附してくれるところなんで、サッカーかラグビーかゴルフかというふうに思ってたんですけど、スポーツボランティアをPRするというラッピングがどういうものなのかということと、もう一つは、公用車の購入費のほうですけど、この金額で購入するのか、それとも、当初予算もこの事業にはあるので、そこから持ってきて、もう少しお金をかけて車を買うのか、なかなか今の時代、90万円で新車というのは、ちょっと想像がつかないものだから、その点をお聞きします。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) まず一点目のラッピングがどういうものなのかということなんですけれども、2019年のラグビーワールドカップ、2020年東京オリ・パラといった一大イベントの国内開催を控えておりまして、スポーツに対する関心が非常に高まっていますので、スポーツ関連で活用できる車両を購入するということで、イベント等で磐田らしさが表現できるようなイメージキャラクターとスポーツを絡めたデザインの検討をして、スポーツボランティアのPRをしていきたいなというふうに考えています。  スポーツボランティアですけれども、SIVCというスポーツボランティアがおりまして、そういった活動を広く知っていただけるよう、また、今後のイベントにはボランティアの力が必要になりますので、そういったことで多くの方の協力を得たいということでPRをしたいと思っています。  あと、車両の購入の金額ですけれども、軽自動車、軽トラを想定しておりまして、90万円で見積もりが出ております。ラッピングのほうで少し不足が生じた場合は、もともとの予算のほうから流用して検討したいということで考えております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) ラッピングの意味の大きさは物すごいわかったんですけど、逆に軽トラックに、それだけのものを、誰が見てもイメージできるようなラッピングができるのかと、逆に不安になったんですけど、その辺はもう少し具体的にわかれば教えてください。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 車両の訂正ですが、軽の箱バンでございます。申しわけございません。  以上です。 ○委員長(高田正人君) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 概要の9ページの2款1項5目です。公共施設整備基金積立金ですが、毎回、出ていますし、この市政報告書にも取崩額とか積立額と、ずっと出てます。この公共施設整備基金の、何か目標額って決まってるんですか。そこら辺はどういうふうに考えておられるんですか。ただ、土地を売ったり、それをとにかく公共施設整備基金に積み立てていくという単純な考えなのか、その辺の何か考えというんですかね、基準は持っているのか、その辺についてちょっとお聞かせいただけますか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 公共施設整備基金の目標額についてでございますけれども、公共施設整備基金は、積み立てるだけではなく、随時、公共施設の整備、取り崩しを行いまして、有効活用を図ってまいりたいと思っております。  ですが、年度によって、整備する施設の量的なものには増減がありまして、流動性が高いものであるため、特段、目標額というものは設定してはおりません。ただ、今後、活用見込みのない土地を売り払いまして、それを基金に積み立てることで、今後の公共施設整備に生かしていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 今、お話を聞いてると、そのときに必要性において、変動はするんだけど、そういうことをやっていくということなんですが、今、この市政報告書を見ると、45億3,800万円余あるじゃないですか。でも、一定のいろんな事業を年度でやるんですが、事業にかかる経費ってわかるじゃないですか、大概。だから、一定の基準の中で、やはり公共施設整備基金の基準というのを、上限ですよね、それを設けるべきだと私は考えるんですが、その辺の検討というのは、全くしてないですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 今のところは、平成31年度、32年度に大型事業が、立て続けにありますので、まず、ここに充当していきながら様子を見ていきたいというふうに思っております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 先ほどは、鈴木委員が言ったスポーツ振興事業のところで、スポーツボランティアのPRをするということで、車を購入してラッピングするわけですけども、この使用については、スポーツボランティアをPRするわけですけども、このボランティアの皆さんも使用できるのかどうかというとこら辺を、使用範囲をお願いします。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 公用車であるため、市職員の以外の乗車が原則できませんので、市職員での活用ということで考えております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳出に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了します。  次に、第2条、地方債の補正に対する質疑はありませんか。  補正予算書4ページ、5ページです。--質疑なしと認めます。  これにて、議案第92号に対する質疑を終結します。 ○委員長(高田正人君) 暫時休憩します。      午前10時21分 休憩      午前10時23分 再開 ○委員長(高田正人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  次に、議第1号、平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法は、歳入を先、歳出を後とし、歳入は原則、款ごと、歳出は原則、項ごとに審査を行いたいと思います。  ただし、歳入のうち、1款については、1、1項、2、2項、3、3から7項までの区分で審査し、歳出のうち、2款1項と2款7項は目ごと、9款以降は款ごとに審査したいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  また、当局において、補足説明がある場合には、各区分の質疑が始まる前に、挙手の上、申し出てください。委員長からは確認しませんので、よろしくお願いします。  ただいまから審査を行いますが、委員の皆さんにお願いいたします。  平成28年度の決算の審査ですので、平成29年度の展開とか方向性については聞けませんので、よろしくお願いします。  初めに、歳入から審査を行います。  それでは、1款市税、1項市民税に対する質疑はありませんか。14ページです。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 市税のとこですが、市政報告書で69ページ、ここのところで収納率、滞納のところの取り組みですね、(3)のとこの滞納者の生活実態に合わせた滞納整理の推進とあります。財産調査で預金、給与、保険等を実施し、1,701件の差し押さえを行ったってあるんですが、預金とか給与とか保険って、こう、あるもんですから、実際こういう差し押さえをやったことによって、その人の生活実態というのが不況に追い込まれてるとか、そういうこと感じるんですか。そういうことはないんですか。 ○委員長(高田正人君) --収納課長。 ◎収納課長(池田弘人君) ただいま滞納者を不況に追い込んでいないかということでございますが、基本的にですね、財産調査をやる前に、必ずですね、個別催告書という物を送付をしております。それに反応がない方について、どっちかと言えば、私たちはですね、納税相談に来ていただきたいということも含めてですね、差し押さえとか、そういったものをしているわけです。  例えば、そういった相談に来ていただけない方を差し押さえした場合ですね、その方が差し押さえをして、相談があればですね、その時点で差し押さえたものについて、もちろん本当に生活困窮するのであれば、返却するというような措置も取っておりますので、すべてですね、取り立てたものを全くですね、滞納者の実情も考えないですべて税に充当するということまではしておりません。  必ず生活を困窮させないということを前提にですね、そういった処分はしておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) このですね、1,701件あるじゃないですか、差し押さえ。これは件数ですので、この同じ人がこの預金とか給与をかぶってる場合なんかもあると思うんですよ。そこら辺の人数的にはどういうふうになってるんですか。 ○委員長(高田正人君) --収納課長。 ◎収納課長(池田弘人君) これ件数では、これ一応、人数と等しいです。  ただしですね、預金については、例えば1回ですね、差し押さえをしても反応がないとかという場合には、またもう1回やるっていう場合もありますので、同じ方を、同じ財産をですね、2回、3回差し押さえるというようなこともありますし、生命保険のような場合でも、1人でですね、複数の生命保険を契約しているというような場合もありますので、そういった場合には重複をしておりますが、一応、差し押さえの調書をつくった件数が1,701というようなことです。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 市政報告書の70ページですね、4の債権の回収の(3)のとこですね、静岡地方税滞納整理機構への移管と。徴収が困難なものを選定し、30件、移管したと。毎年この程度の数字が挙がっているわけですが、金額が大きくて、かなり困難な状況があると思うんですが、困難な理由というのは、どういう事案なんですかね。ちょっと説明していただけますか。 ○委員長(高田正人君) --収納課長。 ◎収納課長(池田弘人君) 徴収困難な事案ということでございますが、もちろん移管するには金額的なものですよね。おおむね100万円を超えているようなものが多いということになります。  内容につきましてはですね、今、債権回収対策グループで、今、職員が主にですね、徴収は4名でやっているわけなんですけども、例えばですね、不動産の公売をやりたいというようなときには、かなりですね、手間等がかかるわけです。そういったものを滞納整理機構に移管してですね、不動産公売をやってもらうというようなことになります。  ですから、平成28年度につきましても、1件ですね、不動産公売をやって、それが売却をして処理できたというようなこともあります。  それからですね、あと個人事業主ですよね、やっぱり事業者の収支というものはですね、大変、素人ではないんですが、なかなかつかむことが難しいわけですよね。そうするとやはりですね、捜索をやったり、そういった帳簿等をですね、見たりしなきゃいけないので、なかなかですね、件数多く、市の職員の場合、抱えておりますので、できないということになります。困難案件も多く抱えておりますので、そういったものを詳細に調査等してもらうために、滞納整理機構に移管をしているというようなことです。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 30件移管して、その中で収納されたって言うんですか、ちょっと市政報告書を見ても、ちょっとその数字出てないのかなと思うんですが、現実的に30件のうち、どれくらい解決されたんですか。その辺の事情について説明してください。 ○委員長(高田正人君) --収納課長。 ◎収納課長(池田弘人君) 30件を移管しまして、金額につきましてはですね、国保も全部含んでですが、約6,600万円を移管をしております。  そのうちですね、本税につきましては、2,460万円ですね、収納率が37.16%ということであります。  それから、延滞金につきましても、327万円ほど徴収をしまして、すべての徴収金の合計が2,780万円ぐらいということになります。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 37.16%という数字言っておられましたけど、これ例えば1回、年度でもう切っちゃって、またゼロからスタートするのかね、平成26年、平成27年、平成28年までこうやって継続してる案件もあるのか。その辺の事情ってどうなんですか。 ○委員長(高田正人君) --収納課長。 ◎収納課長(池田弘人君) 基本的にですね、機構に移管したものは1年でこちらに戻ってきますので、すべてリセットして、その1年間の収納率ということになります。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、今、言われた話の中で、それこそ静岡地方税滞納整理機構に移管しても困難だという事態があるもんですから、そうしますと、もうそこのとこは、もう難しいということで、もうそれはもうなしという形になってるんですか。そういうことで、判断でよろしいんですか。 ○委員長(高田正人君) --収納課長。 ◎収納課長(池田弘人君) 確かに、そういったこともあります。  私たちは、以前は機構に移管したものもそのままですね、また市のほうでですね、放置をされ、放置と言いますか、そのままずっと置かれてたわけなんですが、そうするとやはりずっと何もされない、要するにもう徴収困難なものが残ってしまうわけですよね。  ですから、最近ではですね、機構に移管をして、きっちりと調査等をしてもらった上でですね、徴収困難なものは執行停止の判断をして、執行停止をしていくというようなことで整理していきたいというふうに考えております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 今1款です。1款1項ですか。 ○委員長(高田正人君) 1項です。1項市民税です。 ◆委員(根津康広君) 市民税ですよね、はい。  市政報告書の農業所得のどっか、市政報告書の61ページかね、これは。そうですね。市民税、農業所得のとこをちょっとお聞きしますけど、市政報告書61ページですね、農業所得が前年に比べてこう、ふえていますが、自然災害とかがなかったのでふえたっていうこともあるかも、前年比較してあったりするかもしれませんが、ここのふえた要因っていうのはどういうことですか。 ○委員長(高田正人君) --市税課長。 ◎市税課長(神谷愛三郎君) 農業所得が増加した要因でございますけれども、JA遠州中央農協の調べによりますと、品目別取り扱い高が平成28年度におきましては、前年比で4.24%増額しております。  中でも、果実、穀類、畜産などは増加しておりますので、そういったものが要因の1つかとは思いますが、この表は、主たる所得区分別の調定額の表になっております。  ですので、農業所得の欄でも、給与所得なども含まれてございますので、一概に農業所得が増加したというふうには判断していません。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2項固定資産税に対する質疑はありませんか。14ページです。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 固定資産税ですが、本会議のときにですね、この間、未評価、調査しなかったところを評価したのでふえたよという答弁あったと思うんですよ。これは、調査しなかった理由というのは何かあったんですか。1,168件って、何かね、本会議で言ったと思うんですが、その点どうですか。 ○委員長(高田正人君) --市税課長。 ◎市税課長(神谷愛三郎君) 家屋の照合調査を平成26年度から実施しております。  平成26年度は、机上調査で、資料の整理と地図上での家屋の把握をしておりまして、平成27年度から現地調査、立入調査を行っております。  平成28年度は、2万8,483棟の現地調査を実施しまして、そのうち1,168棟の未評価家屋を新たに課税対象としたと御説明したところでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 1,168棟ですね、具体的にどういうところが未評価だったんですか。今までずっとやってきているわけですので、一定把握されてるのかなと。それか航空写真にはっきり見えてるわけですが、そうした意味からいって、どういう家屋でも、どういうところが未評価だったんですか。 ○委員長(高田正人君) --市税課長。
    ◎市税課長(神谷愛三郎君) まず、1,168棟の主なものですけれども、1960年代、1970年代、40年、50年前の面積が10坪以下、30平米以下の小屋であるとか倉庫、そういったものがほとんどでございます。  当時は、建築確認申請を出さずに、建物を建築していた事例がございますので、そういったものが未評価となっています。  現在は、新築がされれば、同じ敷地内にある古い建物もあわせて調査を行っております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、3項軽自動車税から7項都市計画税までに対する質疑はありませんか。3項から7項までです。14ページから16ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  以下、次に第2款、款ごとに行います。2款地方譲与税です。質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、3款利子割交付税に対する質疑はありませんか。18ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、4款配当割交付金に対する質疑はありませんか。18ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、5款株式等譲渡所得割交付金に対する質疑はありませんか。18ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、6款地方消費税交付金に対する質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、7款ゴルフ場利用税交付金に対する質疑はありませんか。20ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、8款自動車取得税交付金に対する質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、9款地方特例交付金に対する質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、10款地方交付税に対する質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 平成28年度からだと思いますが、トップランナー方式、平成28年度からですよね、確か始まったのが。このトップランナー方式による影響っていうのは、どういうふうにとらえていますか。何か影響は出てますか。その点について伺いたいと思います。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 細かな影響額まではわかりませんけれども、該当する項目としましては、小学校費における学校用務員にかかる経費ですとか、中学校費の学校用務員にかかる経費、それから道路橋梁費におけます維持補修等にかかる経費、それから包括算定経費といたしまして、本庁舎の清掃ですとか案内・受付業務など主なものはそのぐらいとなっております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 今、項目を並べていただいただけなんですが、結局このトップランナー方式というのは、民間委託する場合に単位費用に反映するということなんでしょう。  例えば、小学校、中学校の用務員の皆さんの経費って言われたんですが、それは一体どういうことなんですかね。そこら辺をちょっと説明してください。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 今、申し上げた経費につきましては、基準財政需要額に算入される経費になりますので、それらの経費がトップランナー方式を導入することによりまして、減少ということになりますので、結果として交付税が減額となるということで考えております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 結局、用務員さんの経費とかって、もう用務員さんの経費がもう削減されたという意味合いなんですか。その辺はどうなんですか。ちょっと意味が、私も理解力ないもんですから、その辺ちょっと説明してください。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) トップランナー方式につきましては、平成28年度から平成32年度、5年間にわたりまして、段階的に適用されてきますので、今後さらに基準財政需要額の減少に伴いまして、交付税が減額となってまいります。学校用務員事務の民間委託等が進めば、交付税は減ることになります。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) ごめんね、ちょっと聞こえなかったもんですから。要は用務員さんも民間委託にしていくっていうことですか。単純に言うと。そういう考え方なんですか。それが地方交付税のここに反映されるっていうことですか。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 用務員、学校事務にかかる経費がですね、単位費用の中で、民間委託をされたものとして計算されるものですから、それで基準財政需要額が下がるということになり、結果として交付税が減額となります。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 次にですね、地方交付税が段階的にこう、ずっと合併してから縮減されるじゃないですか。  今年度もその幅に入ってると思うんですが、全体のは言ったのかなと思うんですが、この旧市町村ごとのも今まだずっとつながってるもんですから、出てると思うんですよ。旧市町村ごとのこの金額というのがどの程度に今、地方交付税でなってるのか。本会議でちょっと説明されなかったと思うんですが、その辺、説明していただければと思います。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 旧市町村の普通交付税額ということですが、旧磐田市が16億192万1,000円、旧福田町が17億8,863万4,000円、旧竜洋町が7億8,266万3,000円、旧豊田町が11億4,659万円、旧豊岡村が9億2,175万円です。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) あとですね、今、大概わかりました。  それで、あと全体通しての中で、この単位費用の見直しというのが毎年やられるじゃないですか。平成28年度の中での単位費用の見直し、トップランナー方式もあるんですが、全体の中での単位費用の見直しっていうのはどの程度あったのか。その辺、説明してください。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 大きく変動があったものに関しましては、教育費の中の中学校費の学校数とか、商工行政費の中の人口に関する単位費用、それから地域経済雇用対策費の人口にかかわる部分が減額の影響のあったものとなっております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 今、言われた中で、中学校の学校数ということを言ったんですが、これは何かここの単位費用の見直しの中で説明はあったんですか。その辺どうなんですか。こういうことで学校数についての単位費用を減らしていくという説明が、国のほうはぽんとよこすだけなもんで、なかなかそこまでの説明もないかなと思うんですが、もう機械的にそういうふうにつくってくると思うんですが、その辺はわかっていれば御説明してください。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 細かな単位費用の説明までは示されてはおりませんが、トップランナー方式の影響というものもあったのではないかなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--鈴木正人委員。 ◆委員(鈴木正人君) 教えてください。特別交付税のうち、特別交付税が16.3%減になっているということで、先日の議会のときに、公立病院に要する経費の算定方法の変更の影響などによる減額というお話があったんですが、我々ですと、普通交付税はある程度、計算式で来るんだけど、特別交付税はそのときのある程度、思いつきみたいな感覚で、減ったりふえたりするんだよっていうような話も聞いてるんですが、ここら辺の話のつじつまっていうのはどうなのか。特別交付税においても、経費とかの影響なんだよっていうように、財政力に従ってというような説明があったんですが、そこら辺これまでどうだったのかっていうのをちょっと変なんですけど、今後の見通しなんか、どのようにお考えかと思いまして、お願いできますか。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) ことしの特別交付税の減額につきましては、委員おっしゃるとおりですね、公立病院に要する経費が地方公共団体の財政力指数が0.8以上の市町村につきましては、この算出額に0.5を乗じることとなりましたので、総額が半減となったことが特別交付税が大きく減額となった理由でございます。  今後につきましては、特別交付税が交付税総額の6%という割合は変更はありませんので、その中で交付されることとなりますが、病院に要する経費につきましては、恐らくですが、財政力指数による減額のは継続されるのではないかというふうに考えております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、11款交通安全対策特別交付金に対する質疑はありませんか。22ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、12款分担金及び負担金に対する質疑はありませんか。22ページです。1目総務費負担金、5目消防費負担金です。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、13款使用料及び手数料に対する質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、14款国庫支出金に対する質疑はありませんか。2項の国庫補助金、38ページからの1目総務費国庫補助金、8目消防費国庫補助金、これは46ページです。  それから3項委託金、46ページの1目、総務費委託金です。いいですか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、15番、県支出金に対する質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、16款、財産収入に対する質疑はありませんか。ここは60ページ、1項、財産運用収入、1目、財産貸付収入の1節の中の所管部分です。それから、2目、利子及び配当金、1節の利子及び配当金の中の所管部分です。それから、2項、財産売払収入、62ページです。不動産売払収入の1節の土地建物売払収入の所管部分。2目の物品売払収入の1節、物品売払収入の中の所管部分です。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、17款、寄附金に対する質疑はありませんか。62ページです。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) ふるさと納税寄附金ですね。これが市政報告書だと50ページになりますか。全体の寄附件数が1万2,702件と、寄附金額も10億円以上行っていますので、金額的にどの程度の寄附金が来ているのか、よくわかりませんけれど、一番多い金額、平均的な金額、その辺はどういう状況になっているのか、ちょっとわかれば説明してください。
    ○委員長(高田正人君) --秘書政策課長。 ◎秘書政策課長(加藤一哉君) 金額につきましては、1万円未満と1万円から10万円、10万円以上と一応分けたところ、10万円以上の寄附額が全体で、83%、8億9,600万円ほどとなっております。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 10万円以上の寄附というのが83%というのは結構、私どもも知らなかったかなと。1万円か2万円ぐらいが平均かなと思ったんですが、結構大きいですよね、寄附金として。そうしますと、返戻品というのは、よく半分だといいますけれど、そうしますと結構返すのも大きいじゃないですか。10万円以上で半分というふうに見てよろしいのですか、返礼品も。その辺はどうですか。 ○委員長(高田正人君) --秘書政策課長。 ◎秘書政策課長(加藤一哉君) 返礼品全体の平均で言いますと、返礼品の割合は44%となっております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 10万円以上が83%ということなんですが、ちなみに最高額はどれくらいの寄附をされているのですか。 ○委員長(高田正人君) --秘書政策課長。 ◎秘書政策課長(加藤一哉君) お礼の品に対する寄附額ですけれど、最高で120万円となっています。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、18款、繰入金に対する質疑はありませんか。66ページです。2項の基金繰入金です。1目、基金繰入金の1節、2節、3節、4節です。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、19款、繰越金。66ページです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、20款、諸収入に対する質疑はありませんか。1項、延滞金加算金及び過料、68ページ、2項の市預金利子、これも68ページ。3項、貸付金元利収入の1目、総務貸付金元利収入のところ。それから、5項、雑入の70ページ、1目、滞納処分費、2目、弁償金、4目、小切手未払資金組入れ、5目雑入の中の1節の所管部分、それと4節の電子計算機事務受託金、76ページです。5節は消防事務受託・負担金です。6節の消防団員等公務災害補償等共済基金交付金。7節の消防団員退職報償金受入金。11節、その他の雑入の中の所管部分です。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、21款、市債に入ります。市債に対する質疑はありませんか。84ページです。1項の1目、総務費、5目の消防債、これは90ページです。7目、臨時財政対策債、90ページです。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 総務関係だけの市債に限られているものですから、ちょっと言いづらいところがあるんですが、全体では24億円、マイナスになったということですね。市債の関係で本会議で言われたと思うんですが。総務の関係で借り入れの抑制をしたとか、繰り上げ償還したとか、そんな項目はないですが、その辺はどうなっておられるのか、ちょっと伺いたいと思います。 ○委員長(高田正人君) --財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 総務関係での借入れの抑制のお話ですが、豊浜交流センターに公共施設整備基金を充当しているものですから、そういった部分が起債の抑制につながっていると思います。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑は打ち切ります。  次に、歳入全体です。個別の項目の内容については控えていただきたいと思います。聞き忘れ等は受け付けません。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑を終了します。 ○委員長(高田正人君) ここで、11時10分まで休憩します。      午前11時1分 休憩      午前11時9分 再開 ○委員長(高田正人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(高田正人君) ここで秘書政策課長から発言を求められていますので、これを許します。--秘書政策課長。 ◎秘書政策課長(加藤一哉君) 先ほど、根津委員の御質問に、お礼の品の最高額が120万円ということで回答させていただいたんですが、趣旨が少し違っていたようで申しわけございませんでした。寄附額の最高は300万円で1名の方となっております。 ○委員長(高田正人君) 次に、歳出に入ります。1款、議会費、1項、議会費に対す質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 質疑なしと認めます。  次に、2款、総務費、1項、総務管理費です。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 一般管理費の9ですか、友好都市姉妹都市交流事業についてお伺いします。国内外の友好都市、姉妹都市交流事業がありますが、それぞれの都市の位置づけと、交流の内容についてお伺いしたいと思います。 ○委員長(高田正人君) --市長公室長。 ◎市長公室長(太田雄介君) お答えします。現在、国内の友好都市は全部で5都市ございます。合併以後、継続して友好都市があるんですけども、長野県の駒ケ根市、それから合併しまして、今、名前が変わりましたけど中野市、それから長野県の伊那市、喬木村。一昨年、平成27年ですけれども、新市になって初めて友好都市を結びました岡山県の玉野市がございます。それから海外の姉妹都市に関しましては、アメリカのマウンテンビュー市、それからフィリピンのダグパン市、2都市がございます。  それぞれの交流ですけれども、いろいろ都市間の交流のあり方というのはそれぞれの都市の考え方がございます。現在は、長野県の駒ケ根市さん、それから岡山県の玉野市さんとの交流というのが主になってございます。ただ、それぞれの都市で行われます夏祭りであるとか、花火大会であるとか、いろんなイベントのとき、相互の職員が行き来をしたりとか、あと民間交流等も引き続き行っておりますので、いろんな関係性を保ちながら、お互いの都市の向上といいますか、そういうのを含めて進めているところでございます。 ○委員長(高田正人君) それでは、ほかに。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 2款、1項、1目、報告書の51ページですが、移動市長室で市民団体とのミーティングが平成27年度、5回から3回と減っておりますが、市民団体の候補がなくなってきているのか、少なくなってきているのか、また市がこのミーティングに対してどのように考えているのかをお尋ねします。 ○委員長(高田正人君) --市長公室長。 ◎市長公室長(太田雄介君) 確かにミーティングの団体数は減りました。ただ、これも市の広報であるとか、ホームページ上でいろいろ周知、募集をした結果でございます。  今、委員がおっしゃったとおり、この市民団体等とのミーティングについても、私たちも重きを置いております。いろいろ移動市長室も実施して、もう数年たっておりますので、いろんな市民団体であるとか個人の方もいらっしゃるんですけども、できるだけこちらからも積極的なアプローチをしていく中で市長との懇談というものを設けていきたいというふうに思っております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 同じく、2款、1項、1目の報告書45ページで、成果と課題のところで、総合落札方式とありますが、総合落札方式を具体的に教えてほしいのと、平成28年度、1件ふえただけの報告があります。一般入札に比べて手間がかかるもので、そういうふうになっていると思いますが、その辺の手間がかかるよというところをお伺いします。 ○委員長(高田正人君) --契約検査課長。 ◎契約検査課長(河合励君) 総合評価方式ですが、入札の段階におきまして、入札価格とは別に業者の能力とか技術者の能力、あるいは地域の貢献度というのを点数化しまして、20%以内でそちらを標準点100に加算したものを入札価格で除した点数によって、順番をつけて入札者の一番トップの者を落札者として決定するのが総合評価落札方式です。価格のみではなく、価格以外のものも評価するものであります。  1件、昨年度よりもふえましたが、委員がおっしゃったように、そういう評価をするものですから、業者が資料提出するにおいても時間を要しますし、うちでそれをもらってチェックして評価するということにも時間がかかるものです。おおむね通常のものよりも2週間ほど手間をかけて業者決定までをしているというのが現状です。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 同じく、2款、1項、1目の報告書の28ページです。公平委員会のところで、審議事項の平成28年度第1号事案とありますが、この内容について教えてください。 ○委員長(高田正人君) --総務課長。 ◎総務課長(大杉祐子君) 内容につきましては、個人情報保護条例違反により免職になった職員より、不利益処分の審査請求がありまして、その1件につきまして公平委員会を7回開催しまして、審理を行ったということでございます。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 入札関係をお聞きします。今、総合評価落札方式の質問がありましたけど、市政報告書の45ページ、磐田市の場合、ここで低価格での落札に対応したとあるのですが、磐田市の場合の最低制限価格設定、これはどのように決めているんですか。 ○委員長(高田正人君) --契約検査課長。 ◎契約検査課長(河合励君) 最低制限価格をどのように決めているかということですが、総合評価落札方式及び5,000万円以上のものについては、低入札価格調査制度を用いています。これは、調査基準価格を、おおむね86%前後になるんですが、それを調査基準価格として、それとは別に調査基準価格の80%になる失格基準価格というのを設けたものが、この低入札価格調査制度です。  それとは別に、札を入れて調査基準価格に当たる最低制限価格というものを予定価格5,000万円以下の工事等に用いています。こちらにつきましては、その最低制限価格に達した時点で、その価格を下回った時点で失格としているものでございます。総合評価落札方式につきましては、この5,000万円という基準を設けていませんので、全て低入札価格調査制度と同じようなやり方になっております。  以上であります。 ○委員長(高田正人君) --根津委員。 ◆委員(根津康広君) 聞いていて複雑で、ちょっとわかりませんが、以前は最低価格設定していく場合は、予定価格があって、単純に予定価格の60%だよと。ただ、この総合評価になるといろんな要素が入ってくるものですから、そういうふうに単純に行かないと思うんですが、例えば予定価格が出してあれば5割、6割という、そういう目安の考え方でよろしいんですか。6割くらいと。 ○委員長(高田正人君) --契約検査課長。 ◎契約検査課長(河合励君) 先ほどもちょっと説明しましたが、最低制限価格につきましては、約86%とか、87%、あるいは88%ぐらいになっていると思います。それと同じように低入札価格調査制度を用いた調査基準価格、こちらも最低制限価格と同じ計算方法で行きますので、86%とか87%とかになろうかと思います。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  2目、文書広報費に対する質疑はありませんか。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 報告書の56ページ、2款、1項、2目の情報館施設管理事業のところで質問いたします。課題の中で、磐田市情報館の来場者数の拡大に向けて取り組みの見直しと検討とありますけれど、来場者数と取り組みの検証を教えていただきたいと思います。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 情報館の来場者数でございますが、今、確認をいたします。  取り組みについてですけれども、磐田市情報館はららぽーと磐田内にございまして、数多くの方が見えられます。店舗の改装等、ららぽーとさんも頻繁に行っておりまして、やはり魅力的な施設、視覚的に刺激がある施設、そういうものに来場されるような傾向がございます。磐田市情報館につきましても、子育て支援のブースを設けたり、大型のいろいろな掲示板をプチリニューアルいたしまして、来場者の拡大に努めております。  来場者数につきましては、平成28年度は52万170人でございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 取り組みの報告が今ありました。見直すという検討が必要ということ。検討というのは課題は、どういう課題がふえておりますか。お伺いしたいと思います。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 情報館の中ではラジオ放送も週1回行っております。そのラジオ放送の折にはリピーターも含めて多くの方にお見えいただきます。例えば、生放送でラジオ放送をしているというPRを進めるとか、やはりしっぺいをモチーフにしたレイアウトになっておりますので、初めて見られた方が魅力を感じて入っていただけるような、そういう視覚を中心にした検討というか、改善に努めてまいったところでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書55ページのキッズレポーターで、平成28年度からの事業ですが、ホームページ11件で、ここにどれだけの人がアクセスしているのか。そして、広報いわたにも掲載しておりまして、そのときも中学生、学生の感想や、こんなことをやりたいねというような声がありましたらお伺いいたします。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 平成28年度キッズレポーターにつきましては、中学生19名、小学生3名に登録をいただきまして、ジュビロ磐田夏祭りや、磐田U12国際サッカー大会など、さまざまな市の行事にお声がけをして、市の広報の職員と一緒に同行して、いろいろな取材等に取り組んでいただきました。  今、委員、御質問の市のホームページ、400万ほどアクセスがあるわけなんですけれども、そこへキッズレポーターが何件アクセスしたかというのは現時点では把握してございません。しかしながら、実は広報いわたが200号の記念ページを作成する折には、そのキッズレポーターに参画をいただいて、今までのページの中でいいものをチョイスしていただいて、広報紙を仕立てるなど連携をとりながら啓発も含めて取り組んでいるところでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) --小池委員。 ◆委員(小池和広君) そのときの中学生の、何か感想というのは、声はなかったんでしょうか。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 中学生の感想ですけれども、やはり広報紙が発行されたときには、自分たちが選んだページが掲載されたということで、非常にうれしかったという声を聞いております。また、取材をした折には、実際に広報の腕章をつけて一緒に動いたものですから、やはり通常の人が入れないエリアに入って撮影することや、高価なカメラのさまざまな機能を使って撮影するなど、ある意味、大変喜んでいただけたというふうに認識しております。
     以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 同じく、報告書55ページですが、課題のところで、情報発信の方法を研究し、導入拡大を検討する必要があるとありますが、この辺の具体的なところを教えてください。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) この課題を受けまして、平成28年度中にインスタグラムの導入ですとか、さまざまな取り組みをしてまいりました。その検証を踏まえて、平成29年5月にはフェイスブックを開設し、今、フォロワー数の獲得に努めているところでございますが、SNSが現在、いろんな情報を取得するツールとして若い層に非常に定着してございますので、そういうところについて積極的に取り組みを進めているところでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 次のページの56ページですけれども、情報館施設管理事業でラジオの聴取率とCMにかかわる委託料、視聴率等をお伺いします。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 初めに、ラジオの聴取率でございますが、具体的にはある意味公にしないというような中での数字でございますので、御配慮いただければと思いますが、3%というふうに聞いております。しかしながら、テレビの視聴率と比較させていただきますと、テレビの視聴率がおおむね人気ドラマであっても10%を超えるということが、かなり今のメディアの中では大変だというふうに聞いております。ラジオにつきましては、多くの方で聴取ができるということがございまして、3%というと非常に少ない数字というふうに捉えられがちでございますが、ある意味、テレビの10%と同レベルというふうにメディア専門家からは聞いてございます。  以上でございます。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 報告書の55ページの報道件数のところをお願いします。広報いわたとか、ここに報道件数が出ているわけですけれども、広報いわたとか、定例記者会見、または新聞報道などの連動をどのように行ってきたかを伺います。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 済みません、ちょっと聞き取れなかったものですから、もう一度お願いします。 ○委員長(高田正人君) 加藤委員、もう一度お願いします。--加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 報告書の55ページの報道件数が、そこにテレビ放映件数とか、いろいろ件数がありますが、これによって広報いわたとか、定例記者会見等もあったと思うんですが、新聞報道など、そうした連動についてここに報道件数が出ているわけですけれども、そうした連動について、何か行っているものがあったら伺います。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 各メディアの情報提供における連動というふうに理解いたしました。我々、シティプロモーションの業務は平成28年度、本課に来たということで、まず考えたのが通常、今まで行っておりました広報、広聴の業務、それと大きくいろいろ発信していくシティプロモーション、これを両輪というふうに考えて、いろんな取り組みをしてまいりました。例えば、取材につきましては、庁内で取材メモというのを各課から上げていただいております。その取材メモが1,100件ほどあるうち、平成28年度の取り組みとしては、昨年度まで28%でありました取材率を42%に拡大し、大幅に取材増を図りました。結果、新聞の掲載件数も400件強から700件強まで拡大したと。また、オリンピックの影響もございますが、テレビ放映件数も前年度57件から92件に伸びたということで、非常に効果があったかなというふうに思います。  また、インスタグラムを7月に導入いたしまして、その取材で得た写真や情報をインスタグラムと同時並行で流すことで連動が図られたかなというふうに思っておりまして、そこら辺を総合的に考えてシティプロモーションがある意味、スタートを切れたかなというふうに考えてございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 今のシティプロモーションのことで。連動ということなんですけど、関係各所管がいろんな事業をやりますよね。事業の進捗というか、進みぐあいというか、計画というか、そういったものをシティプロモーション課に集約して、どういうふうに対外的に広報広聴していくのがベストなのかと考えていくと、本来の意味の連動ということになると思うんですが、そういう意味でいったシティプロモーション課の政策として、平成28年度にどんな考え方でもって、どんなふうな取り組みをして、どんな成果があったみたいなところをお聞きします。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 細かいいろいろな取り組みを個々の成果として挙げるのではなく、全体としてお話をさせていただくと、先ほど加藤委員からもございました、定例記者会見、これは市長がさまざま事業や考え方を発表する場というふうに捉えております。そして、先ほど言いました1,100件の取材メモ、これは各課の中でいろいろなイベントや行事、あと少し効果があった取り組みなどを教えていただく機会としております。そして、各部局の中に1人、部付になりますけれども、シティプロモーションと広報に絡む戦略員として、そして各課の職員として広報委員を配置してございまして。その皆さんがいろいろな情報を広報広聴・シティプロモーション課のほうに集約いただいているということでございます。ですので、庁内全体のいろいろな行事であり、取り組みであり、それをうちで集約した後に、先ほど申し上げたシティプロモーションを仕掛けているというふうに考えてございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) その結果について、ちょっとお伺いしますけど、結果として、例えば、若者に対して磐田市の魅力とか愛着とか、そういったものを発信するというようなことを言っているわけですが、結果として、例えば定着するとか、UIJターンにつながるとかいうのが最終的な成果というように私は思っているんですけど、そういう意味で、そういう連動、連携をして、各課と連携して平成28年度、取り組んだ結果、そういう若者の意識として、何か変わってきたようなものを感じていらっしゃるかどうかということについてお願いします。 ○委員長(高田正人君) --広報広聴・シティプロモーション課長。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) 多くはなかなか説明しにくいですが、基本的に申し上げると、経済的効果をシティプロモーションの効果としてはかるのは難しいというふうに認識しております。しかしながら、経験したことを申し上げると、例えば市の職員採用試験の折に、なぜ磐田市を対象にしたのかという質問に対しまして、多くの方がインスタグラムでの情報発信がうまいとか、市の広報紙に魅力を感じる等々のお声をいただいております。  また、昨年度も委員のほうから経済効果をはかれないのかという御質問もいただいた折に、我々は内部で検討いたしました。実際にはどれが正しいかは別にいたしまして、我々が出した指標によりますと、例えば新聞掲載の件数が伸びておりますが、新聞掲載を中東遠版、全県版、細かいところは抜きにいたしまして、告知として市がお金を払って載せた場合にということで計算をいたしますと、約1億7,000万円ほどの効果が出ているというふうに思います。また、テレビ放映につきましては、これも各民放各社金額まちまちですので一概には言えませんが、テレビが92回放送されたということで、おおむね2社で放送していただいたとしますと、大体テレビ放映は15秒から30秒がニュースソースになっておりますので、これも約1億円ぐらいの金額になるのかなというふうに担当レベルでははじいております。正式にこれがシティプロモーションによる効果かというとはっきりは申し上げられませんが、一部参考の指標として御理解いただければというふうに思います。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) ありがとうございました。よくわかりました。これって都市間競争にも通じると思うんですけど、周辺市町等も頭に入れて、磐田市の優位性というのはどんなふうに考えられていますか。 ◎広報広聴・シティプロモーション課長(鈴木壮一郎君) シティプロモーションのやり方については、例えば映画とかを誘致するフィルムコミッションであるとか、さまざまなやり方があると思います。磐田の一番の強みは、我々担当レベルの気持ちとしては人というふうに考えておりますので、おのおの磐田に住んでよかったということを、職員はもちろんですが、市民の方が発信していただくことが最大のシティプロモーションになるのかなと。そのスタートが切れた年であったなというふうに認識をしております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、3目財政管理費について質疑ありませんか。104ページです。--質疑なしと認めます。  次に、4目会計管理費に対する質疑はありませんか。106ページです。--質疑なしと認めます。  次に、5目財産管理費に対する質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 以前、財産管理で、貯水槽とか避難タワーとか同報無線ですか、こういうものを財産管理していくのか、しないのか、宙ぶらりんでいたと思うんですが、これは28年度の中ではどういう位置づけになったんですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 財産に関する調書の中にはほとんど入っていないような状況にはなっておりますが、今、新公会計制度の中で固定資産台帳の整備を進めておりまして、その中ではそういったインフラですとか全ての資産を把握することとしておりますので、その中で把握に努めていきたいと思っております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書60ページで、本庁舎・西庁舎の光熱水費が27年度2,900万円から28年度が500万円ほど上がって3,400万円になっていますが、この理由をお伺いします。 ○委員長(高田正人君) 答えられますか。 ◎企画部長(酒井宏高君) ちょっと保留させてください。 ○委員長(高田正人君) いいですか。ではその件については保留といたします。  5目財産管理費について、ほかに。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 109ページの市役所本庁舎長寿命化改修事業ですね。工事請負費5,800万円余ありますが、28年度ではどういう工事をやったんですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 28年度につきましては本庁舎の屋上の防水工事、それから本庁舎1階の外壁改修工事を行いました。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 以前に聞いたかもしれませんけど、長寿命化改修事業ですので、この事業そのもののスパンというのがどれくらいで考えておられるのか。その辺について。今回は屋上の防水工事とかやったということなんですが、全体的にどれくらいのスパンで考えてやってるんですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 平成28年度から年次計画を立てておりまして、手戻りのない工事を行うということで、おおむね10年以内の改修を目標としております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと28年度こういう工事やりました。スタートしたっていうことですね。それで10年以内までにそういう改修工事を進めていくっていうことなんですが、その工事を終えるということで、最終的に本庁舎をどれくらい今からもたせていくかっていう、28年度の工事をやる中で当然いろいろと計算もしたと思うんですが、その辺はどこまで、いつまで庁舎をもたせていくかっていうか、その辺はどうなんですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 工事を行うことによりまして、平成53年、2041年まで使用していきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 次に、豊田町駅駐車場施設管理事業ですね。賃借料ですか。これはちょっと豊田町駅の駐車場がなかなか運営上厳しいので、賃借料を何とか交渉して少しでも財政的な負担を減らしていきたい、交渉してるような話も本会議でありましたけど、この28年度、だからこの賃借料の内訳というんですか。大概面積的にどの程度あってどれくらいの人から借りてこれくらいの単価でやってますよという、その辺の数字をちょっと教えてください。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 南北ありまして、南北ごとの数字になりますが、豊田町駅北の駐車場につきましては全部で4,000.43平米で、地権者が5名、金額につきましては896万964円となっております。南の駐車場につきましては3,888.76平米、地権者6名に対しまして賃借料が871万823円となっております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 決算の本会議のときでもあったんですが、この賃借料というのはまだこの相手との交渉の中で下げる条件があるのか、ないのか。これ28年度の中でやられたっていうことなんですか。その辺はどうですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 賃借料につきましては3年ごとの見直しを行っておりまして、平成26年度までは平米当たり2,480円でした。その後地権者とお話をさせていただく中で平成27年から29年の3年間につきましては2,240円に下げていただいたという経緯があります。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、6目企画費について質疑ありませんか。108ページです。--加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 報告書50ページの③のところの業務改善の推進ってありまして、各係、各グループにおいて行革効果を高める事業展開を積極的に推進して、市民サービスの向上、事務手続の効率化、経費の削減等を図るために改善制度を実施したということで、ここには1係、1グループということで件数だけ128件と載っていますけども、効果金額的にはどのように把握しているのかお聞きします。 ◎秘書政策課長(加藤一哉君) この業務におけるその効果額というのはなかなか計算はしづらいところであるんですが、1係、1グループ改善に市役所を挙げて取り組んでいただくことで業務の改善は日々進んでいってるのかなと思いますし、職員一人一人の改善に対する意識も向上していくと思いますので、そういった効果があらわれていると考えております。  以上です。 ◆委員(加藤文重君) 128件のうちですけども、これはという改善がありましたら教えていただきたいと思います。 ◎秘書政策課長(加藤一哉君) 最優秀の事例を紹介させていただきますが、国保年金課の資格管理グループのほうで風通しのよい職場環境を目指してということで、窓口案内表示システムの導入に合わせて窓口業務の運営内容を職員全員で検討し、さまざまなシミュレーションを行うことでスムーズな接客ができるように心がけたということで、導入後もより改善できる点を検討する中で、窓口応援シフト制を導入したり、グループの一体感も向上して雰囲気がよくなって業務改善が大きく進んだという事例が優秀賞として表彰されています。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、7目自治振興費に対する質疑はありませんか。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 自治振興費の交流センター施設管理事業についてお伺いします。交流センター職員、臨時職員の人員とその給与の基本額を伺いたいと思います。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) まず交流センター職員の人数ですが、28年度末現在ですが、センター長は22名、それから、これは嘱託になります。それから臨時職員、事務員になりますが、こちらが48名、計70名になります。  賃金の金額ですが、嘱託職員につきましては月額14万3,300円です。事務員のほうは時間870円です。  以上です。 ◆委員(永田隆幸君) 今いただいた数字ですけども、仕事量、嘱託とか臨時の職員ということでありますのであれですけども、今後のことを思うと、仕事量に対しての賃金が本当に適正かどうかお伺いします。それと職員、センター長の一番あれですけども、選任の方法についてお知らせをお願いしたいと思います。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) まず仕事量が適正かどうかっていう点ですが、これは非常に一概に言えないところはあります。というのも交流センターは御存じのとおり、公民館からの歴史から引き継いでいるところもあれば、新たに拠点施設がなかったところにできたところもありまして、その背景も違えばその地域の特性、それからいろいろな地域行事の行い方も全て違っておりますので、館によってはなかなか忙しいというところもあれば、まだまだ余力、若干あるところもあるように我々は見ております。ただ、今後、今進めておりますその地域づくり協議会、地域づくり活動をより活発にしようと我々も地域に入っていろいろサポートをしているわけですけども、これからもっともっと交流センター職員の役割あるいはその業務っていうのはふえていくのではないかというふうに思います。これは行政の仕事を補助するという意味もありますが、よりもっと地域づくり、地域の方々の地域活動の事務方としての役割がこれからふえていくのではないかというふうに思っております。  あとセンター長の人選の方法ですが、これも以前は公民館は非常勤特別職という役職で地域推薦の方が多かったわけですけれども、平成27年度交流センター化に変えて以降は一応嘱託職員、市の職員ということですので、我々地域づくり応援課のほうで人選をしているところでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書36ページですが、ここのページに交流センターの活動状況が載っておりまして、竜洋が、これ人数でいいますと1万2,723人利用したっていうことだと思うんですが、同じ人口、地域で考えると同じ人口ぐらいでいうと福田地区が考えられると思うんですが、福田地区は福田中央と福田南交流センターがあって、この3万3,000と、福田地区で考えれば3万3,000と9,000を足すと4万以上になってくるわけですが、何かそれに比べて竜洋地区のこの利用される人数がかなり少ないかなとは思うんですが、その辺どうお考えになっているかお伺いします。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) 竜洋地区は地区が3地区ございまして、交流センターはこの竜洋交流センター1カ所ということになります。福田につきましては地区の数は7地区ありまして、この28年度現在では交流センターは中央と南というふうに2カ所になります。合わせると確かにちょっと人数的に差がありますけれども、これは竜洋につきましては交流センターこそ1カ所ですが、なぎの木会館であったりとか掛塚地区の学供会館であったりとか、そういった類似した施設がございますので、そちらでも講座等は行っておりますし、利用者はそちらを利用する方もいらっしゃるということもありますので、これも若干その地区地区の過去の背景にもちょっと関係がしているのかなと思いますが、ここではあくまで交流センターに限った集計ですので、そのような差になっているというふうに把握しております。  以上です。 ◆委員(小池和広君) 報告書の39ページですけども、公共交通事業のところでここに一番上に表が載ってますが、27年に比べてデマンドタクシーの利用者が福田地域、豊岡地域で人数が減っておりますが、この辺減った理由、何かわかればお教えください。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) この減少の理由ですが、一つは従来その、これは福田地区になりますが、同じ方が数回利用されている方などがお体のぐあいとか家庭の状況などによって急に使われなくなったりすると、大分集計の数値に影響しているという報告を受けております。あと豊岡も同様の理由で減少している結果となっております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 済みません。最後に報告書38ページの課題のところですが、一番最後に交流センター職員の適正配置や資質向上を図っていくという文面があります。この文面に関してどのような視点からこの文章があるのかお教えください。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) これにつきましては、先ほどもちょっと触れましたように、平成27年度から交流センター化を進めてまいりまして、我々も今日までの間にそれぞれの地域のいろいろな取り組み状況であったり、進捗度合いであったり、あるいは課題であったりということをいろいろ検証してまいりました。その結果、やはりなかなか、やっぱりセンター長、センター職員の人柄とか、その人選もこれからの進捗に大きく影響してくるということは理解、把握できておりますので、それに見合ったような適正配置、あるいは場合によっては従来やっていたセンター長とか事務員さんも市内で異動させるような場合もこれから出てくるのかなというようなものも含めた適正配置をこれから考えていかなきゃいけないなというふうに思っております。  それから資質向上については、これは今現在も毎年行っておりますが、センター長の研修会であったりとか事務員の研修会は、今後も内容を今の実情に合ったような内容に合わせて進めていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 今お話のありました交流センター施設管理事業で、職員の件です。今いろいろお話があったと思うんですが。全体で70人いらっしゃるわけですが、この職員の配置基準、今もちょっと言われたんですが、どこの施設も同じようにセンター長1人に臨時職員、同じ人数で配置されているのか、地域の事情によってそこら辺の人数的なアンバランスがあるのか、その辺の基準というのはどういうふうに定めてるんですか。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) 明確な基準を設けているわけでは、実はありません。これは先ほどもちょっと申し上げましたように、その地域地域の特徴、その地域の主な方々のお人柄だとかっていうこともあわせて、そういう中で、じゃあどんな人がリーダーシップを発揮できるだろうかとか、本当は地域のことをよく地域に精通した方がやっていただくのが一番いいわけですけれども、やはりこれからの交流センター長っていうのは地域のことだけやっているわけにはなかなかいかない時代になってきてますので、事務処理的なものあるいはそういう対外的なものも含めて人選をしているところです。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうした場合の雇用等、ちょっと見てみますと、やっぱり今、地域だけ知っているだけではなかなか務まりませんよということになりますと、行政にかかわった人なんかはある面ではそういう雇用の対象になるじゃないですか。市の職員のOBとか。そういうふうに考えていった場合、市の職員がそこに配置されていく可能性がどんどん高くなっていくと思うんですが、そこら辺の人材の登用の面では市のOBとか職員とか、そういうとこがこれからふえるんじゃないかなと思うんですが、この28年度の結果見て、その辺はどういうふうに思いますか。 ◎職員課長(市川暁君) 人事の面でお答えさせていただきます。  確かに行政職員であれば広い目で全地域を見た事業ができると思いますので、今後はちょっと増加していくんじゃないかなと想定しています。  以上です。
    ◆委員(根津康広君) 市政報告書の37ページですね。コミュニティ施設整備費補助事業、公会堂整備費補助金ですね。今、結構公会堂の老朽化してきて、結構整備していきたいということで多くなっているんですが、この28年度の中では補助金交付が2自治会、栄町と海老塚と書いてありますけど、あとコミュニティセンター助成事業費補助金で補助金交付1自治会となってるわけですが、28年度の中でこれは実施したんですが、実際に待って、申請して待っておられる自治会というのは28年度までの間でどれくらいいらっしゃるんですか。結構あります。早くやりたいけどあと5年先だ、10年先だってよく言われるもんですからね。そこら辺の実態はどうなのかなと思いますが、どうでしょう。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) この公会堂の新設、新築に関しましては、実は今、平成40年ぐらいまで大体年間3カ所を予定しておりまして、今、予約が32自治会、予定が入っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 結構ありますよね、今、お話聞いて。38ページの成果と今後の課題というところに、この点について住民のかなり強い要望もあったりして、いろいろ建設費用も捻出しなければいけませんが、地域の中で。この成果と今後の課題の中にこの問題について触れられておりませんが、軽視してるわけじゃないと思うんですが、28年の中でもう少し何とかしようとか、当然財源的な、補助金ばっかに頼るということもできないし、市も一定出してるわけですけど、もう少しそこら辺のキャパを広げるとかそういう検討はされなかったんですか。成果と課題で全く出てませんので、そこら辺ちょっと説明してください。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) おっしゃるとおり、早く我々も枠を広げていきたい気持ちも正直あるんですが、実はこの補助額が1,000万円、多くても1,500万円でして、公会堂は最近1棟大体4,000万円、5,000万円という時代ですので、自己負担がかなり、あるいはその借入等もかなり地元に負担をかける結果になりますので、こればっかりは地元の進捗というんですか、予定に合わせるような形を従来からとっております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、8目人事管理費に入りますが、先ほどの保留の、2款1項5目のところ答えられますか。庁舎の光熱費。まだですか。--財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 光熱水費の関係の御質問ですが、磐田市の平均気温が28年度は前年度比、夏が約1度高かったこと、それから冬が約0.7度低かったということで、空調稼働による光熱費が増となっています。  以上です。 ○委員長(高田正人君) それでは、8目人事管理費に対する質疑ありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) ここで臨時職員の賃金が出てますね。1,310万円余ですね。28年度における臨時職員はどれぐらいいるんですか。 ◎職員課長(市川暁君) ここで表示されている金額に対する臨時職員は11名です。  以上です。 ◆委員(根津康広君) ここに表示されている臨時職員11名ということですか。全体的にはどれくらいいるんですか、臨時職員というのは。 ◎職員課長(市川暁君) 全体としては教育委員会の部分も含めて737人になります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) ここ総務のとこで聞いてるもんですからね、これはキャパが小さくなるかもしれませんが、今、11名いらっしゃるということなんですが、全体的な中でも今、臨時職員の公務労働の処遇改善と言われてるじゃないですか。国も県も市も今結構そういう面でやりましょうということで、国からもいろいろな指導もあるかと思うんですが、この臨時職員の処遇改善という点では28年度何かやられました。その辺ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎職員課長(市川暁君) 28年度に実際変更になったものはございませんが、28年度中にいろいろ検討して29年度当初から幼稚園・保育園のほうの臨時職員の単価は上げさせていただいております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと一般職は該当しないということですね。そこまでの検討はしなかったということですね。 ◎職員課長(市川暁君) 28年度についてはありません。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高田正人君) 午後1時10分まで休憩いたします。      午後0時8分 休憩      午後1時5分 再開 ○委員長(高田正人君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  2款1項の9目のところから入ります。  9目防災費に対する質疑はありませんか。120ページです。--鈴木正人委員。 ◆委員(鈴木正人君) 備品購入費につきまして、123ページですけれども、不用額が出ているんですが、防災備蓄倉庫の整備事業等々のところに備品購入費とあるんですけれども、不用額が出るというのは多少心配なんですけれども、そこらにつきまして教えていただければと思います。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) 不用額ですけれども、生じてございます。生じておりますけれども、当初予算で想定しました備品は購入してございまして、入札差金ということで理解していただければと思います。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 9番の防災無線整備事業、報告書の42ページ、防災無線のデジタル化の進捗状況について伺います。12億円のうちの約2億2,000万円ですか、3,000万円弱ですけど、お願いします。 ◎危機管理課長(鈴木秀之君) 防災無線のデジタル化でございますけれども、これは、平成28年度から3カ年にわたって行うということでございまして、今年の8月末の進捗状況でいいますと、36%になります。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、10目交通安全対策費に対する質疑ありませんか。124ページです。--質疑なしと認めます。  次に、11目支所及び出張所費について質疑ありませんか。126ページです。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 職員給与費のところで伺いたいと思いますが、定員適正化計画にも関係してるかもしれませんが、今、支所ですか、それぞれ職員はどの程度いるのか、御説明していただきたいと思います。 ◎職員課長(市川暁君) 支所の人数でありますが、平成28年度の当初で、正規が61人ということになっております。適正化計画の関係でありますが、支所のほうは、最近は減じているようなことはありません。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 各支所別に、ちょっと数字を言ってください。 ◎職員課長(市川暁君) 平成28年度の4月1日現在ではありますが、福田支所14人、竜洋支所14人、豊田支所16人、豊岡支所13人であります。 ◆委員(根津康広君) 129ページにかかりますけど、福田支所から竜洋支所、豊田支所、豊岡支所の施設管理事業のところですね、管理及び保守委託料ってあるじゃないですか。これ、各支所ごとに見ていきますと、福田支所が飛び抜けて多いわけですね。1,300万円余あるわけですが、その辺の理由というのはどういうことでしょう。 ◎福田支所長(太田充彦君) 福田支所の保守委託料の大きいものといたしましては空調設備が、ほかの支所に比べて高いものと思っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 空調設備ということですが、これが全て保守委託料にかかわってるとこですか。ちょっとほかのところ比較できませんので、その辺、もう少し詳しく説明してください。 ◎福田支所長(太田充彦君) 保守管理委託料の内訳でございますが、ただいま申し上げました空調設備のほか、昇降機設備、自家用電気工作物保安管理、電話設備、分煙カウンター保守点検、自動ドア、消防設備、免震装置の保守、デマンド監視業務等でございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) ほかのとこから700万円から800万円ぐらいですか、多いもんですから、要は、空調設備のとこで、ほかの支所とどのように違うんですか。福田支所そのものの施設の形態の中で、どうしてもその空調設備が多くなっているのか。その辺がわからないもんで、ちょっと保守料が多くなっているということですが、その辺、説明してください。 ◎福田支所長(太田充彦君) 空調施設のシステムの大きさがそもそも違うんじゃないかなあと思っておりますのと、あと集中管理のシステム基盤等があったり、あと遠隔で通報ができたりという設備が整っているためだと思っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) では、竜洋、豊田、豊岡も、そこが違うということでよろしいんですか。 ◎豊田支所長(井下田覚君) そのように認識をしております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 支所の運営事務ですね、運営事務。ここに補助金とあるじゃないですか、福田、竜洋、豊岡。豊田は補助金というのがないんですが、この補助金の意味合いってどういうものですか。 ◎豊岡支所長(藤森裕文君) これは地域振興イベント事業費の補助金になりまして、それぞれの地区において実施をされたイベントに対して補助金を支出しているものです。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうすると豊田支所の場合は、そういう地域のイベント補助金というのは別の予算のとこについているのかわかりませんけど、そういう補助金というのは、ないということでよろしいんですか、豊田の場合は。ほかについているということですか。 ◎豊田支所長(井下田覚君) 平成28年度におきましては、豊田地区での地域イベントの開催はございませんでしたので、支出はございません。  以上です。 ◆委員(根津康広君) わかりました。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、12目電子計算機費について質疑ありませんか。132ページです。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書の35ページで、「行政情報化推進事業で、ICT環境の変化に対応した情報化施策を進めるために新たな情報化計画の策定を行った」とありますが、この件の概要を教えてください。 ◎情報政策課長(浅野光秋君) お答えいたします。  新たな情報化計画としまして、平成29年度から5カ年計画の情報化計画を策定しました。  主なものとしましては、特にモバイル端末、携帯電話、スマートフォン、そういったものに対応していくシステムですとか、地域の情報化を推進するためのICT機器を活用したシステムの推進を図っていく計画を策定いたしました。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 同じく35ページの内容で、「マイナンバーを利用した情報連携開始の前にシステムの強靭化を」、成果のところですね。「システムの強靭化を進めた」と書いてありますが、これについて具体的なところをお伺いします。 ◎情報政策課長(浅野光秋君) こちらにつきましては、本年度の7月からマイナンバーを利用した情報連携の試行が始まりました。それを前にシステムの強靭化対策としまして、これまでネットワークにつきましては、基幹系事務と言われている個人情報を扱うシステムと情報系、伝票を切ったりですとか、メールを送受信したりするもの、それから、インターネットに接続するもの、こちらが一つのネットワークで運用されていたわけなんですが、特に個人情報の漏えいというものを防止するために、基幹系のネットワークと情報系のネットワーク、インターネット系のネットワーク、これら3つをそれぞれ分離をしまして、それぞれ相互に情報が、基本的にはやりとりをしないというようなことで進めてまいりました。  本年度、平成29年度にこういったものが開始するに当たりまして、例えばですけれども、基幹系のネットワークは全く別物として再構築をいたしましたので、それにつながる端末を購入したりですとか、分離を行いますので、今まで一つのネットワークで、いろんな業務のシステムが連動していたわけなんですが、それが連動しなくなるので、それをあらかじめ、どういった点が、課題があるかとか、そういった洗い出しを行う中で、事前の準備作業等を進めてまいりました。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、13目市民相談費に対する質疑はありませんか。136ページです。--加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 報告書の57ページの市民相談です。  本会議質疑では、電話とかの件数について質問があったと思いますが、ここでは相談を受けて、それから担当部署への引き継ぎ、市が開設している各種専門相談へ案内や外部の専門相談を紹介するということでありましたけれども、一般相談に来て、そちらのほうにと、各種専門相談へ変わった件数と内訳についてお聞きいたします。 ◎市民相談センター長(鷲見昌治君) ただいまの質問にお答えいたします。  少々お待ちください。  ちょっと調べさせていただきますので、後ほどお答えさせていただきます。済みません。 ○委員長(高田正人君) この件は保留にします。  そのほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 同じとこですね。57ページですね。業務及び事業委託料になるのかなあと思いますが、各種専門相談。この事業委託料というのが、この法律相談の弁護士さんとか、相続・登記相談の司法書士さんなんかに支払われるのが事業委託料ですか。その辺、どうですか。 ◎市民相談センター長(鷲見昌治君) 司法書士さんとかに支払うものは、その報奨金の132万6,000円の中から支払っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) この事業委託料というのは、どこで見ればいいんですか。何に使われているんですか、これは。 ◎企画部長(酒井宏高君) この委託は、本庁舎の受付の委託をしていますので、その委託料になります。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書58ページの一番上のあっせん件数、消費生活相談で、あっせん件数が70件で、その下の啓発事業、件数45件行っていますが、そのあっせん件数70件とか啓発事業45件という、この辺の状況を市としてどう捉えているのかをお伺いしたいです。 ◎市民相談センター長(鷲見昌治君) あっせん件数についてですけれども、消費生活センターでは基本的には、相談者が自主的に問題解決に当たるということを基本としています。そういう中で、どうしても御自身では、会社側と事業者側と話が不調に終わりそうだというふうなときに、相談員が間に入って問題解決に当たるという件数が70件ということであります。前年度に比べると、44件に対して70件ということで、あっせん件数は伸びてきているというふうには思っております。  あと、啓発事業についてなんですが、45件、啓発事業を行ってきました。これについては消費者教育に関する法律というのがあるわけなんですが、そういう中では各年代に沿った消費者教育を展開することが望ましいということにはなっております。そういう中で平成28年度については、シニアの方々、そして、小学校の皆さんということを中心に展開してきたところです。今後は、各年代層に徐々に広げて啓発する必要があろうかとは思っております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり)
    ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  先ほどの保留の分は、まだですか。  じゃあ、先ほどの保留の分は残して、次のほうに入ります。  次に、14目諸費、136ページからです。23節の該当部分です。  諸費に対して質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 139ページになります、6ですね。訴訟関係経費、総務課114万8,585円、報奨金ですね。これはどういう訴訟関係ですか。 ◎総務課長(大杉祐子君) これにつきましては、磐田市固定資産評価審査委員会に対して訴訟がありましたので、弁護士費用を予備費より充用して対応いたしました。  平成27年度に固定資産評価審査委員会へ審査の申し出がありまして、結果としては棄却となりました。この結果を取り消すということで、訴訟となりました。そのために弁護士費用を、支払いをしたということでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、徴税費に入りますが、次から項ごとになります。  最初に、2項徴税費に対する質疑はありませんか。138ページです。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書の68ページですけれども、一番最後の表で、納付方法別構成比という構成比のところでコンビニがありますが、この辺の推移と状況を伺いたいです。 ◎収納課長(池田弘人君) コンビニの推移ということでございますが、平成27年、平成28年の比較になりますけれども、各税目ごとに申し上げますと、市県民税が688件の増ということです。それから、固定資産税につきましては2,157件の増、軽自動車税につきましては1,270件の増、国民健康保険税は1,646件増ということで、毎年コンビニの件数については増加傾向にあるということです。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書69ページで、成果の課題のところで、平成27年度のここの部分の成果と課題にクレジット納付のことが載っていましたが、この平成28年度のところに、クレジット納付のことが一切書かれていませんが、その辺、どうなっているか、お伺いしたいです。 ◎収納課長(池田弘人君) クレジット納付につきましては、今、県内で1市のみが導入しておりますが、平成28年度に、その市に行きまして、一度状況を聞いてまいりました。それと、今現在行っているヤフーのサイトを使ったクレジット決済につきましては、費用もかかる。それからシステムの改修費もかかります。それから職員が、毎月データが、要するに調定額のデータが変わったときに、そのデータを毎月ヤフーのほうに送らなければいけないということで、かなり手間がかかるということで見送ったところがございます。  最近、今、モバイルレジというものをやっているんですが、もっと簡易にクレジット決済ができるというものが最近、業者から報告がありましたので、その点が、できるかどうかということを今後検討していきたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) ちょっと自分、全然わからないので教えてください。  報告書70ページの債権回収のところで、4番の(4)困難事案の解消というところですけれども、相続人が不在となっている滞納事案というところがありますけれども、一番下の成果のほうにも「相続・財産管理人選任の申し立てで、相続人不存在の滞納事案の解決」という言葉がありまして、この辺の内容と今までも、こういった相続人が不存在のような事案があったのかをお伺いします。 ◎収納課長(池田弘人君) 相続人不存在の件でございますが、この制度を使ってやりましたのは、平成28年度が初めてということになります。  内容につきましては、納税義務者が死亡した場合、相続人がいない場合、それから、相続人がいても、それを放棄した場合につきましては、相続人が不存在となりまして、それが相続法人という法人になって、その債権というものは、要するに請求先がなくなってしまうわけです。その場合に家庭裁判所に相続財産管理人選任の申し立てを行いまして、要するに相手先をつくるわけですよね。その費用が決算書でいいますと200万円ということになるんですが、平成28年度は2件を、それ行いまして、1件100万円ということで、家庭裁判所に予納金ということで納めております。  平成28年度の成果になるんですけれども、1件につきましては、亡くなった方の相続財産が、かなり預金があったものですから、その預金を取り立てを行いまして、560万円ぐらいの収入が入っております。  それから、もう一件につきましては今現在、財産の処分中ということで、継続中ということでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、3項戸籍住民基本台帳費に対する質疑はありませんか。142ページです。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 報告95ページ、マイナンバーカードの交付の状況について伺います。 ◎市民課長(鈴木智久君) マイナンバーカードの交付状況ですけれども、平成29年3月末で1万2,881人になっております。  以上です。 ◆委員(永田隆幸君) この課題の中に、PR方法とか課題についてお伺いしたいが、いかがですか。 ◎市民課長(鈴木智久君) 課題の中の今後の啓発ということでよろしいでしょうか。  課題に載せてありますように、来年度に向けてコンビニ交付の導入を見据えておる関係で、交付率の向上を目指していかなければいけないということで考えております。  実際、現在もホームページとかにも載せてはありますけれども、さらに内容をもう一度見直しをした中で、マイナンバーカードの申請方法を掲載し直したり、あと市の広報紙、それからチラシ、ポスター等の掲出等により、今後、予定しているコンビニ交付の開始をPRするということ。また、窓口での証明書交付の際に、そのようなチラシ等を配付して、コンビニ交付の利用促進とあわせ、カード申請の推奨を図っていきたいと考えております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑質疑ありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 145ページの戸籍・住民票等証明発行事務の業務及び事業委託料が3,200万円余ですね。これは民間委託のところでの事業委託料なのか、その辺はどうなんですか。 ◎市民課長(鈴木智久君) 委員がおっしゃるとおり、こちらについては窓口業務を民間委託している費用になっております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 事業委託料の内訳をちょっと言ってください。 ◎市民課長(鈴木智久君) こちらについては、一本の契約をしておりまして、3年間の契約になっておりますが、そのうちの単年度の金額として3,202万2,000円ということで、契約をさせていただいております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 3年間の契約ということですが、それは、業務に継続性が必要だから3年間ということだと思いますが、人数的には何人ぐらいで回しているんですか、仕事上。時々見ますけど、その辺はどうなんですか。 ◎市民課長(鈴木智久君) 8月末現在で、市民課のほうの登録者については21名、登録していただいておりまして、交代勤務で、市民ホールの案内と証明関係で常時7名から9名程度、それから、パスポート申請のほうで2名程度です。  繁忙期であったり、月曜日等の繁忙日については増加をしていただいている。そういうところは柔軟に対応していただく中で業務を委託しております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 予算のときにしっかり見ればよかったんですが、委託の業者というのは、もう限定されているんですか、これは。いろんな入札とかやって、こういう業者を選ぶんですか。その辺はどうなっているんですか。 ◎市民課長(鈴木智久君) 先ほど言いましたように、3年間の契約ということで、3年ごとにプロポーザルで業者を選定をさせていただいております。  平成28年度については、平成26年、平成27年、平成28年の3年間になっておりますけれども、平成25年度中に、10社に案内を出しまして、そのうちプロポーザルに参加したのが4社、そのプロポーザルの中から業者の選定をしたものです。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--市民相談センター長。 ◎市民相談センター長(鷲見昌治君) 済みません。先ほどお答えできなかった回答についてですけれども、外部の専門相談件数ということでありましたが、2,128件のうちの168件が外部の専門相談のほうに回した件数です。  以上です。 ○委員長(高田正人君) それでは、ほかに質疑ありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、4項選挙費に対する質疑はありませんか。--鈴木正人委員。 ◆委員(鈴木正人君) 選挙費につきましてですが、147ページですけれども、参議院の選挙の執行事務の金額と磐田市長・市議会議員選挙の事務費が、これが余りにも金額が違うんですけれども、これは、そのほかのほうの事務費が変わっているのか。そこら辺につきまして執行ぐあい、教えていただければと思います。金額が余りにも違うもんですから、どういうことなのかと思いまして。お願いします。 ◎総務課長(大杉祐子君) 内容的には違いはありませんが、市長・市議選につきましては、平成29年の4月の選挙ですので、予算の関係上、平成28年度分と平成29年度分と分けて計上させていただきましたので、そこが大きな違いかと認識しております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 選挙費のとこで、選挙に携わる人が、以前は市の職員だけだったんですが、いろんな形の中で若い人にも参加してもらうとか、選挙事務ですね。開票とかそういうときだと思うんですが、学生の皆さんとかね、市職員以外のかかわり方、その辺は、平成28年度の選挙の中ではどういうふうにされてきたのか、お伺いしたいと思います。 ◎総務課長(大杉祐子君) 開票にかかわる事務については職員のみとさせていただいておりますが、投票事務につきましては、例えばですね、期日前投票において投票立会人ですとか、選挙事務従事者ということで、当日の投票所で従事してくださっている方がいます。  それで人数的なものですが、平成28年度の参議院議員選挙では、市内在住の方、また在学の方で、大学生、専門学生を募集をしたところ21名の学生に、期日前投票の立会人などに携わっていただきました。21人のうち18人の方に、期日前投票の立会人に従事していただきました。また、当日の投票事務に当たりましては、3名の方に携わっていただきました。  以上でございます。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、5項統計調査費に対する質疑ありませんか。150ページです。--質疑なしと認めます。 ○委員長(高田正人君) 次に、6項監査委員費に対する質疑ありませんか。--質疑なしと認めます。 ○委員長(高田正人君) 次の7項は目ごとになります。よろしくお願いします。  7項市民活動振興費のうち、1目協働・共生社会推進費に対する質疑はありませんか。152ページです。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 市政報告書の71ページの(2)の市民活動推進事業、②の特定非営利活動法人設立認証等事務ですね。ここでは、設立認証件数が2件ということであります。今、市の所管特定非営利活動法人数が45法人あるということなんですが、このNPO法人の平成28年度における、この活動の評価というんですか、活動の評価とか課題というんですかね。その点は、特に、この成果と今後の課題の中に出ておりませんので、その辺について伺いたいと思います。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) お答えします。  平成28年度の実績としては、今、議員おっしゃられたように、新規で2件の実績でございました。業務の内容としましては、認証事務として、これ、県からの権限移譲を受けた事務になるわけですけれども、法人の設立や定款の変更の認証が年間の主な事業の内容になっております。  総数では45法人、これも議員おっしゃられたとおりです。  特に今、市のほうでNPO法人を積極的に設立等は、特段PR等は、今のところはしておりません。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高田正人君) 次に、7項のうちの2目スポーツ振興費について質疑はありませんか。154ページです。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書76ページで、本会議質疑でもありましたが、スポーツ部活で、この事業が県のモデル事業になっておりますけれども、県及び市のこの事業についての評価をお伺いしたいです。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 県のほうから委託を受けまして、市の評価ということでよろしいでしょうか。  スポーツ部活につきましては、平成28年度より陸上とラグビーについて取り組みを行いました。陸上につきましては19名で、ラグビーにつきましては、ヤマハのラグビースクールと合同ですけれども、13名で活動を行いまして、ラグビーのほうは中体連種目にはないわけですけれども、陸上競技のほうは中体連種目でございまして、学校に配置のない部活であっても、自分の希望のものに取り組めたということで、中学生へのスポーツ機会の充実が図られたと認識をしております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) ちょっとここの目で、1項でいいか、目でいいかわかりませんが、スポーツというところで、ここでちょっとお伺いしたいんですが、体育施設の利用時間についてなんですが、各体育館、利用時間、利用の終了時間がそれぞれ現状違っております。学校体育施設、交流センター、そして社会体育施設というところで、そこら辺の終了時間の整理についてどのようにお考えになっているか、市民の声もありますので、そこの辺をお伺いしたいです。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 学校体育施設のほうは地域に学校があることから、余り遅い時間まで行いますと騒音の問題がありますので、終了時間を少し早目に設定してございまして、社会体育施設は状況がさまざまではありますが、学校体育施設と比較しまして少し長目の時間で設定をしてございます。  以上です。 ◆委員(小池和広君) 今のような理由で時間がばらばらということでしょうか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 指定管理施設におきましては、指定管理のほうで閉館時間を延長したりですとか、開館を早めたりとかということで、提案により独自で設定しているものもありますので、その関係で施設によって違うこともございます。  以上です。 ◆委員(小池和広君) 市民の声で、9時終了ということになりますと、片づけとかを考えると、8時半ぐらいから片づけなくてはいけないという声で、そういった声もあります。もうちょっと延びないかという声もあったりする中で、そこら辺の調整はもうきかないというふうに思っていてよろしいですか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 直接にそういった御要望をお聞きしてはいないのですけれども、利用者と近隣住民の相方がうまくいくような調整が必要かと思いますので、全く変わらないということではございませんけれども、現時点では、この設定が最良だと判断をしております。  以上です。 ◆委員(小池和広君) ありがとうございました。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。
    ○委員長(高田正人君) 次に、3目文化振興費に対する質疑ありませんか。162ページです。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 5番目の文化芸術振興事業についてお聞きします。  課題の中で、自主事業の内容、時期等を検証したとありますが、検証の結果をお伺いいたします。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 自主事業の内容というのは、文化振興会で行っている事業の内容のことです。検証の内容としましては、今、市民の方が求められるのは多岐にわたる用途がありまして、特に世代によって求める講演だとか演奏会だとか催し物も変わってきますので、そういうことに対応できるように事業を、年間計画を立てながら検討しております。  以上です。 ◆委員(小池和広君) 報告書89ページの成果と課題のところですね。文化協会の会員減少が言われていまして、課題の最後の検証のところで、「役割を担ってもらいたい。文化活動への関心を高める役割を担ってもらいたい」という文言がありますが、この辺、何か背景があっての、この言葉なんでしょうか、お伺いいたします。 ◎文化振興課長(大庭茂君) ちょっと言葉が適切かどうかはわかりませんが、文化芸術活動支援事業で、文化協会に磐田市芸術祭の開催を委託しております。その芸術祭の開催方法が、なかなか時期が広くわたっていたりとか、開催場所がいろいろな場所で行われていたりしたようなケースがございます。それを今、文化協会のほうと話をしまして、短期集中して同時開催ができるようなことを今検討している最中でございます。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 今の御回答なんですけれども、高齢化が進んでいるという中で、勝手ながらに思うところは、若者にもっと文化に関して関心を持ってほしいというところが強いのかなという判断をしたのですが、その辺、この事業を行っていく中で、何か感じているところがあるでしょうか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 文化協会のほうでも、やはり高齢化が進んでいて、例えば絵画部門ですと、油絵の方が絵画部門に登録されていますが、今の若者たちというのは、油絵を描くというよりもデザイン画等が大変多くなっております。そういうところの絵、描く人たちに関心を持っていただけるような工夫ができないかというのを検討していたり、今、文化協会のほうでは文化協会の自主事業として子供たちに、子どもいけばな教室とかを開いております。夏休みの期間を利用して、なるべくふだん花を生けるという行動がない中で、子供たちにそういう機会を持ってもらおうということで活動をしていただいております。そういう事業を広めていただきたいということで、ここに課題として書かせていただきました。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 同じく89ページというか、この文化芸術振興事業なんですけれども、市民の声等で、こどもミュージカルの、先日も行われましたが、こどもミュージカルで、あそこの市民会館を練習期間で、ある程度使われているということで、市民会館の練習期間中の土日が使えないという声があるようですが、その辺、市として現状をどう捉えておるでしょうか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 直接、私どものほうには、そういった声は入っておりません。聞いておりませんが、ただ、こどもミュージカルに関しては今年度、2年に一度の修了講演の時期でした。修了講演の直前には、やはり会館を使って、ホールを使って練習をするケースが多かったものですから、そういったところが影響したのではないかと思われます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 報告資料の86ページですね。市民文化会館文化振興センターの施設のところで、成果と今後の課題、これは既に今まで言われたことですが、市民文化会館、文化振興センターの老朽化に伴い、計画的な修繕及び改修とあります。  平成28年度の決算見てみますと、修繕料と工事費というのは余り使われていない、金額が少額かなあと思うんですが、この平成28年度の中での市民文化会館とか文化振興センターですか、その施設の状況ですか、どのように現状把握されてきたんですか、 ◎文化振興課長(大庭茂君) 御存じのように、新しい文化会館の建設を今計画しておりますので、それまでは、この施設がもつようにというふうな形で基本的には考えております。大規模になるような改修というのは、なるべく避けて、数年のスパンでもつようなことで、細かなところを見ながら改修を進めています。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 言ってることわかりますけど、安全・安心というんですかね、かなりの人たちが利用して、一度に多くの人たちが会館の中に入ったりするわけですので、その辺の安全上の施設の基準というんですかね、あり方というんですかね、そこの点もしっかり把握した上で修繕とか改修をやっておられると思うんですが、もう先がないので、それほどやらないという、何かそんな声に聞こえたもんですからね。そこら辺の安全・安心の観点から平成28年度どうだったかという点で、ちょっとお聞きしたいと思います。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 先が見えているのでということは決してございません。確かにおっしゃるように、来られた方の安心・安全がまず第一ですので、そこには支障のないような改修を心がけております。  また、イベント等の開催中に、一つのところに多くの方が入りますので、そのときの避難誘導とかがスムーズにできるように、職員も年に数回ですけれども、訓練をしているところでございます。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高田正人君) 次に、4目生涯学習費に対する質疑はありませんか。168ページからです。備考欄の8、9、10は除きます。  生涯学習費について質疑ありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 生涯学習講座等開催というの、これ171ページ。市政報告書は82ページですね。  ④の生涯学習出前講座の開催、これは平成28年度の中で実施したということでありますが、同時に平成28年度の中で、この出前講座が終わったということですよね。結構、出前講座で多くの人たちが利用していて、なぜやめたんだという声が結構出てきまして、この出前講座を平成28年度の中で検討した結果、やめたということだと思うんですが、その辺の理由についてちょっとお聞きしたいと思います。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) 出前講座につきましては、今まで規模でいうとサロン単位であったり、自治会単位であったり、いろいろ小規模な対応もしてきたわけですけれども、今後、交流センターを中心にという今、活動を進めておりまして、その交流センター講座に見直していくことで、本当に市民の方に知ってもらいたいこと、行政側から伝えたいことというのを、メニューを絞って、できるだけ複合的な講座のコーディネートを交流センターのほうで行いながら、より多くの人に地域の中で広げていっていただくような、そんなような目的を持って今回、出前講座を一応廃止という形をとらせていただきました。  以上です。 ◆委員(根津康広君) いろんなやっている中での職員の負担とかですね、中身の点なんかについて、いろいろあったのかなあ、検討事項があったかなあと思うんですが、それ、交流センター中心にと言われても、今までと、いろんな小規模な団体含めて、今までのあり方とは変わらないのか。交流センターに移動しただけなのか。そういう考えで平成28年度進めてきたのか。その辺はどうなんですか。 ◎地域づくり応援課長(礒部公明君) 内容としては、今まで各所管課というか、各課でいろいろメニューを事前に用意して、その中から市民に選んでいただくという方法をとっておりましたけれども、統計的にまとめてみますと、大体、防災のこと、福祉のこと、防犯、交通といった、大体ジャンルが検証できましたので、そういったものをよりこちらから今後市民の方に知っていてもらいたいことっていうことを、強く交流センター講座の中で企画をしながら広めていきたいという思いでございます。以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(高田正人君) 職員課長。 ◎職員課長(市川暁君) 先ほどの私の発言の中で支所費、126ページになりますが各支所の人数に支所長の分が入ってませんでしたので、全て1加えて、福田が15、竜洋が15、豊田が17、豊岡が14に訂正させてください。よろしくお願いします。 ○委員長(高田正人君) ここで10分間休憩します      午後2時6分 休憩      午後2時14分 再開 ○委員長(高田正人君) それでは休憩前に引き続き会議を開きます。  8款、土木費、4項、都市計画費、ここは7目、28節の繰出金のみになります。294ページです。都市計画費の繰出金に対する質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) この6,000万円の説明をしてください、繰出金の。 ◎財政課長(鈴木賢司君) こちらにつきましては、駐車場利用特別会計への繰出金でございます。 ◆委員(根津康広君) なぜ6,000万円かということです。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 駐車場利用にかかった経費から駐車場収入を差し引きまして、ほぼ償還金に充てる経費ということで6,000万円の繰り出しをしております。 ◆委員(根津康広君) これは平成28年度6,000万円ですから、償還の関係で以前からずっとこういう形でやってると思うんですが、ここからもっていく理由ですね、この項から。それはほかからもってきてもいいじゃないかと思うんですが、その点はどうなんですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 駐車場運営事業は都市整備課で始めた事業ということで都市改造費のところから支出しています。 ◆委員(根津康広君) ちょっと聞こえなかったですが、要は事業そのものが都市整備にかかわる事業でスタートしたので、そこで借金してやったからそれを戻していくと、そういうふうなことでいいんですか。 ◎財政課長(鈴木賢司君) そのように考えております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。入れかえはいいですか。ここからは款ごとになります。よろしくお願いします。 ○委員長(高田正人君) 9款の消防費、296ページから305ページまであります。消防費について質疑はありませんか。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 4番の非常備消防車両の更新時管理費事業ですけども、報告書の227ページ。今回は更新はないわけですけども、非常備消防のポンプ車両と多目的可搬積載車両の配備を計画的にということで考えておられると思うんですけども、現在の状況を伺いたいと思います。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 平成26年度に消防団の分団の再編を行いました。現在28分団あります。その分団数においてCD-1普通ポンプ自動車1台ずつの配備、それと多目的可搬積載車1台ずつの配備ですが、見付方面隊の第5分団につきましてはCD-1、1台といったことになっています。  それとあとポンプ車両ですね、指揮、司令車、それとワゴン車、それと災害用のオートバイが3台、それとトラックですね。そういった配置になっています。以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 報告書の225ページですが、②の救急のところ不搬送が435件とありますが、この種別の内容をお知らせいただければと思います。 ○委員長(高田正人君) 警防課長。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) この救急の不搬送435件につきましては、内訳について統計をとっているわけではございませんが、この理由としまして3点ほどあると思います。1点目は救急隊が現場に到着したときには病状が回復し、搬送の必要性がないと判断したとき、それと2点目は救急要請したが本人がかたくなに拒否した場合、3点目は救急要請の常習者、こういったものがあると考えられます。特に3点目の常習者が不搬送件数に占める割合は大体この435件のうち19.5%、20%くらいですね。そのくらいを占めております。こういった方は精神的なもの、障がい者的なもの等もございますので、本人等が家族等の負担等、心のケア、そういったものを踏まえまして、本庁とか支所の福祉部門とも情報共有、連携をして対応しております。なお、不搬送につきましては、本人、家族の同意をとっております。全国的な傾向でいいますと、不搬送につきましてやはり都市部が大体救急件数の1割、10%を占めておりまして、磐田市の場合はこれを見ても7.3%、こんな状況になってます。以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 次のページの226ページ、報告書ですが、中東遠の消防指令センター運営事業のところで、救急の要請から各地域、そして到着時間までが全国平均8分36秒に対して、磐田市が7分12秒というかなり速い時間ですが、その辺の要因をお伺いします。 ○委員長(高田正人君) 指令センター長。 ◎中東遠消防指令センター長(鈴木純治君) 磐田市におきましては、磐田市消防署の本署、それから分遣所が市内に6カ所、拠点として設けられております。これが地理的に非常にバランスよく配置をされているということもその要因の一つでございます。  それから職員にあっても、1分1秒の時間短縮ということを常に念頭に置いて出動に当たっておりますので、合わせて時間短縮に貢献をしてるというふうに考えております。以上です。 ○委員長(高田正人君) 小池委員。 ◆委員(小池和広君) 227ページの成果のところですが、老朽化した消防庁舎の施設の修繕について、優先順位をつけて計画的に実施しという言葉がありますが、優先順位をつけて修繕を行ったその状況ですね。何番かという形でつけてるとは思うんですが、その辺の状況を教えてください。 ○委員長(高田正人君) 消防総務課長。 ◎消防総務課長(名倉章君) 消防庁舎等施設の修繕の計画性の考え方でございますが、施設が非常に老朽化をしている事実がございます。また経年劣化もありまして、修繕の形として大規模にかかるもの、例えば外壁塗装であったりとか、空調全般を取りかえたりっていうのは非常に大きな、高額な修繕になります。またそれとは別に、日常的に使われる部分での緊急的な修繕等も当然ございます。そういったもろもろのものの修繕があるわけですが、日常的、また定期的に点検等をする中で、状況を把握しまして優先順位をつけているという状況がございます。  それでもちまして、優先順位の高いもの、緊急性、重要性、必要性を考慮した中で優先順位をつけ、予算化をし、実施をしてるという状況でございます。  しかしながら大規模修繕のものが重なりますと、非常に高額なものもございますので、少し後回しにしたり、またかたまって大規模な、高額なものがかからないような振りわけ等をしながら進めている、そんな状況でございます。  また突発的な修繕も発生をしますので、予算の中では緊急対応用の費用、予算をもちまして対応している、そんな状況でございます。以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 9款、1項、3目、消防施設費のところですけれども、整備事業費ですけれども、これ債務のところでも言ってたんですけども、根津委員のほうからあったんですけれども、3基変えたということで、国、県の基準額というか補助金が出ていますけども、この違いは何かというのを聞きたいと思います。 ○委員長(高田正人君) 警防課長。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 昨年度におきましては、2基を国庫補助金でつくっております。そのうちの1基、3基のうち1基につきましては県の補助金を活用しております。補助金の違いがございます。ですから国庫補助金につきましては、基準額の2分の1補助、6分の1のつけ回しがございます。県補助金につきましては基準額の3分の1補助となっております。特に40トンの防火水槽につきましては、基準額が538万6,000円に対しましてなっておりますので、その点が変わってくるところでございます。以上です。 ○委員長(高田正人君) 永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) この老朽化したとありますが、以前の老朽化した水槽の設置年数と、今度新しくつくる耐用年数、そこをちょっと教えてください。 ○委員長(高田正人君) 警防課長。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 手元の資料ではちょっと更新したところの設置年数はちょっとわかりませんので、大体50年をめどで耐震性の貯水槽も考えております。従前ですと、大体貯水槽でもやはり小さな、40トン以下のものが多いものですから、それに対して年々そこを更新していくといったところで考えております。以上です。 ○委員長(高田正人君) 永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 課題の中に耐震化率は48.5ということで50%割ってるんですね。ここら辺について1年にどのような形で更新というんですか、今の企画の中で平成28年。 ○委員長(高田正人君) 警防課長。 ◎警防課長(伊藤秀勝君) 防火水槽の耐震化率はなかなか上がりません。この点はやはり今申し上げましたが、40トン未満の貯水槽が全体の大体338基を占めております。仮に40トン以上の防火水槽の耐震化率で申し上げますと、65.1%となっています。前年は64.7%ですので、若干これで上がってる。40トン未満のものは更新ないし撤去、そういったものがない限りは上がっていかない。そんな状況です。以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 市政報告書の227ページ、課題のところで、消防庁舎、33年が経過したということで、老朽化が進んでいると、新消防庁舎建設に向け整備計画を策定していく必要があると書いてあるんですが、今のところ本署と東部ですか、以前から言われているのは、前に聞いたときには内部的には消防庁舎の整備計画はできてるという話を聞いたことあるんですが、これはこれから整備計画を策定していくのか、また何か改めてということなんですか。その辺説明してください。 ○委員長(高田正人君) 消防長。 ◎消防長(矢部宏明君) 委員御指摘のとおり、庁内で平成27年度から計画をし始めまして、委員御指摘の計画ができたというのは、平成27年度として消防職員の意見をまとめたという程度のものでございます。ですので、明らかに計画ができ上がったということではなく一旦締めました。  それからまた平成28年度、ことし平成29年度も検討を重ねておりまして、その中で建屋だけではなくて、実際に分遣所の統廃合あるいは職員のあり方、数ですね、当直、今2交代でやっておりますが、それは3交代でしたほうがいいんじゃないかとか、車両の数は実際どうなのかということを全部ひっくるめて、これからもしばらく検討を重ねていくような状況でございます。 ○委員長(高田正人君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) そうしますと平成28年度では消防庁内の検討会で今言ったようなことを検討してきたということですね。総合的になってくるものですから、今言ったような答弁に東部分遣所の場合はどうなんですか、前から言われてるように。 ○委員長(高田正人君) 消防長。 ◎消防長(矢部宏明君) ですので消防庁舎今之浦の消防署より1年先に東部分遣所ができ上がっておりますので、この報告書でいきますと34年経過という形になっております。新消防庁舎ができたときには、当分遣所をどうするかということは当然考えなきゃいけないということでありまして、その建物をどうするかということも含めてですが、実際に人員として東部分遣所を例えば救急の待機所的な役割に変更していって、もう少し消防庁舎、本署に勢力を結集したほうがいいんではないかという議論も進めておりますが、それもまだ決定ではございません。 ○委員長(高田正人君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) 平成28年度におきまして、この分遣所の職員の配置、職員の配置を設ける、そういう検討会、平成28年度の中でやってきているものですから、その分遣所の職員の配置も、総合的じゃなしにしても何か変更があったのか、対応を新たにしてきたのか、平成28年度の中ではどうなんですか。 ○委員長(高田正人君) 消防長。 ◎消防長(矢部宏明君) 平成28年度におきましては、まず一番のそれぞれ分遣所の職員の考え方というのを重視しておりますのは救急の件数です。それに応じましてどれほどの職員数が必要か、逆に言うと頻繁な救急件数があるところっていうのにどれだけ集中できるかということは、ある程度決められた人数をどこをけずってどこをふやすかという考え方になりますので、平成28年度におきましては、東部分遣所長、日勤者でございますが、副署長が一旦兼任をさせていただいて、実質1名減、片班6名ずつ、同じく豊岡分遣所も豊田分遣所長が兼任しまして、ある意味1名減の6名ずつの体制をとりました。  ただ、平成29年度につきましては、やはり分遣所長、日勤者が昼間だけでもいないっていうのもなかなか実際の業務として厳しいということもありましたので、消防司令補の職員を分遣所長として1名1名再配置したというのが現状でございます。 ○委員長(高田正人君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) そういうふうな形でやりくりしてるということだと思いますが、私いつも、この決算のときに、年度のとき聞くんですが、消防力の基準の、それは平成28年度の中、見た場合、磐田市の常備消防ですか、それは上がってるのか、上がるように努力してると思うんだけどなかなか制約があってそうはいかないよということなのか、そこらで消防力の基準の指数というのはどんな状況ですか、平成28年度。 ○委員長(高田正人君) 消防長。 ◎消防長(矢部宏明君) 消防力の整備指針のことかと思いますが、平成28年度、平成27年度大きくは職員数は当然変わっておりませんで、平成29年度も同じですが、その中で申し上げますと、消防の施設数については基準内、消防車両についても基準内。ただ救急車については少し微妙なところで、6台を運用しておりますが、人口規模からしても7台があってもいいのではないかというほどの基準になっております。
     職員数で申し上げますと、兼務か専任かということもありますが、兼務としますと基準内と判断しています。ただ専任となりますと基準数不足となり、具体的に申しますと、あと40人くらいが必要な基準になってしまいますので、あくまでも兼務という形で予防関係の職員についても兼務、車両についても兼務というような形に捉えれば基準内というふうに判断しております。以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(高田正人君) それでは、11款、災害復旧費に入ります。災害復旧費に対する質疑はありませんか。396ページです。11款です。--質疑なしと認めます。  次に12款、公債費、398ページです。公債費に対する質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。  次に13款、予備費、398ページ。予備費に対する質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。  次に歳出全体について質疑はありませんか。個別の項目、内容については控えてください。--質疑なしと認めます。  次に、認第1号全体について質疑はありませんか。--松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 報告書の9ページ一般財源の状況、決算の状況が記載されておりますので、これを参照しながら質疑をさせてもらいます。  これによりますと、実質単年度収支が大分マイナスが大きくなっているということで、積立金取り崩しが2年連続で続いているというようなことが大きいのかもしれませんけれども、こういった状況。  それから、経常収支比率が85.5から87.2と少し上がりつつあるというようなこと、起債は減ってますけども減り方が若干足踏みをしつつあるというようなことを平成28年度で考えますと、磐田市の財政状況としては今そこから立ち直った以降、ここへきて少し悪化しているように感じるわけですけれども、この辺に関する執行部の認識、課題認認についてお聞かせいただきたいと思います。 ○委員長(高田正人君) 企画部長。 ◎企画部長(酒井宏高君) まず財政的なものというか歳入的な見たときに、確かに市税についてリーマンショック前から復活をしてるかというと、それはもう無理な状況にあると思ってます。当然平成19年度が最高だと思ってますけど、このとき市税全体で300億円超えてましたんで、現状の平成28年度だけで273億円くらいだと思ってますので、やっぱりこれがリーマンショック前に戻るというのは、非常に今は難しい状況にあるんだろうなと思ってます。  ですので、こういうような歳入状況を見た中において、これから財政運営をどうしていこうかというのが非常にこれからの課題だと思ってます。そういう中において、経常収支比率が上がってきてます。当然委員御理解のように補助金上がってるというのが事実なんですが、そういう部分もありますし、逆に歳入的な部分も若干減ってきてるという部分もあるのかもしれません。そういうのが全体を通して経常収支比率を上げてるという状況があると思ってますので、今後、この経常収支比率が当然財政の弾力性というか、どういうときにお金を投資できるかというのにもこの指数は影響してくると思ってますので、できるだけ上げないように努力はしていきたいと思ってますけど、やっぱり今後のこと考えると若干まだまだ上がってくるんだろうなという意識は持ってます。  ですので、こういう指標を注意をしながら、一方で実質公債費比率や将来負担比率は下がってきてますので、こういうものを見ると実際に負債残高は減ってきてる状況もあるし、一定の基金の積み立てもできてるという状況があると思ってますので、あとはここ何年かの大型事業をどうやってやりくりしていくかっていうのが一番の大きな課題だと思ってます。それを何とかクリアできるような体制には今、できてるんだろうなと思ってます。それは公債費とか、起債残高が減ってるっていうこと、それとある程度の基金の残高はできるということを考えてますんで、こういうことを考えながら、まずは目先の大きな課題を解決していこうと、それが今の財政運営の大きな課題だと思っています。以上です。 ○委員長(高田正人君) 松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) ありがとうございます。今のお話はよくわかります。その中で、かなりプライマリーバランスというか、起債に対して償還額が多い状況が続いてきたわけですけれども、それが平成28年度若干ちょっと詰まってきてるところもありますので、その辺をうまいこと、やはり今後は起債残高をさらに減らすというよりも、少し基金の状況を見ながら、必ずしも起債を減らすというようなことではないというようなことを、平成28年度に検討されたというような、中期の財政計画を見るとそういうふうに感じるわけですけども、平成28年度決算で検討されたその辺の状況について御説明をいただければと思います。 ○委員長(高田正人君) 企画部長。 ◎企画部長(酒井宏高君) 確かに委員言われるように、起債っていうのは基本的には負担の世代間の公平を図るというような意味もひとつ持ってると思ってますんで、そういうのを含めながら起債をどれだけするかっていうのは考えていかなくちゃいけないんだと思ってます。  ただ、やっぱり借金で変わることはありませんので、また多く起債を膨らめれば、基本的には将来に負担を先送りするっていう形にもなると思ってますので、そこら辺やっぱりバランスをとりながらどうしていくかっていう形を考えながらいきたいと思っています。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑ありませんか。--鈴木正人委員。 ◆委員(鈴木正人君) 同じく9ページです。試算の状況とあるんですが、土地と建物の面積しかありません。評価額を教えていただけませんでしょうか。 ○委員長(高田正人君) 企画部長。 ◎企画部長(酒井宏高君) 御質問の評価額というお話については、財産に関する調書は当然面積しか載ってないと思っています。歳入のところで、地方公会計制度の関係をお話をさせてもらいましたけど、現在それでいろいろなもの全部の取りまとめというか、もう一度見直し、道路も含めて全体をどれだけの評価というか、資産をうちが持つのか、市が持っているのかというのも計算をさせてますので、本年度のお話で申しわけないですけど、それを何しろ平成29年度中に平成28年度の決算についてまとめて、公表することを考えていますので、その中でお示しをできればなと思っていますので、よろしくお願いします。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳出に対する質疑を終了いたします。  これにて、認第1号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(高田正人君) 暫時休憩いたします。      午後2時45分 休憩      午後2時46分 再開 ○委員長(高田正人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △認第2号 平成28年度磐田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算 ○委員長(高田正人君) 次に、認第2号平成28年度磐田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、歳入一括、歳出一括で審査し、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があれば、お願いします。--財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(高田正人君) それでは、審査に入ります。  初めに、歳入を一括して質疑を行います。  8ページです。質疑はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 市政報告書267ページですね。使用料収入の中で大きいのは定期券ですか。これについては、今の駐車場の中を考えていった場合、これ以上ふやせれないという、何か以前聞いたことあるんですが、収入をふやすにはいろんなリピーターも必要かもしれませんが、この定期券の拡大というところについて、可能性はあるのかないのか。以前は、余り調べずに難しいなという話だったと思いますが、その辺についてはどうですか。 ○委員長(高田正人君) 財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) リベーラの駐車場の定期利用の台数として、最大90台を想定しておりますが、今現在、利用者が75台ということで、まだ余裕があるものですから、今のところは90台ということで、今後はそれを続けていきたいと考えています。  以上です。 ○委員長(高田正人君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) 定期利用ですね。これは近くの人たちとか隣接する方々、商売やっている方々とか、そこら辺に限られてくるわけですが、多少ともふやしていくということになれば、一般利用も必要ですけど、この定期利用、定期券利用、これが必要になってくると思うんですが、まだ余裕があるということですが、余裕あるんだったら、足で少し稼いで、どこか営業するとか、平成28年度、そういうことはやられたんですか。 ○委員長(高田正人君) 財政課長。 ◎財政課長(鈴木賢司君) 確かに、余裕があるということで、商店街ですとか近隣のホテル等への営業を行っております。その成果になるのかもしれませんが、近隣のホテルの建設時の関係者の方が定期を買ってくれまして、その分も定期の売り上げにつながっております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳入に対する質疑を終了します。 ○委員長(高田正人君) 次に、歳出に移ります。  歳出を一括して質疑を行います。  質疑はありませんか。事項別明細書12ページです。--質疑なしと認めます。  以上で、歳出に対する質疑を終了します。 ○委員長(高田正人君) 最後に、歳入歳出全体にかかわる質疑はありませんか。--質疑なしと認めます。 ○委員長(高田正人君) 以上で、認第2号に対する質疑を終結します。 ○委員長(高田正人君) ここで暫時休憩します。      午後2時56分 休憩      午後2時57分 再開 ○委員長(高田正人君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(高田正人君) それでは、ただいまから議員間討議を行います。  これは、議会運営委員会の決定により議員間討議の対象に予算決算委員会に付託された議案のうち、討論が予定され論点を明確にするべき議案が追加されたことにより、昨年度から実施するものであります。  初めに、議員間討議の対象とする議案を決定します。  分科会に分担された3議案のうち、議員間討議の対象とする議案について意見はありませんか。  対象とするのは、議案第92号の平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号)、それから、認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分です。それと、認第2号平成28年度磐田市駐車場事業特別会計歳入歳出決算の3議案が対象であります。  何か御意見ありませんか。  意見はなしですけども、委員長として提案します。  討議の対象に議員間討議をやるということでいいですね。やるという方向でお願いします。  それでは、委員長より提案します。  討議の対象は、認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分とします。  御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議もないようですので、先ほど言った討議の対象は、認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算の本分科会分担分です。 ○委員長(高田正人君) 次に、討議時間を決定します。  討議時間について意見があればお願いします。  意見もないようですが、意見なしでいいでしょうか。 ○委員長(高田正人君) それでは、委員長より提案します。  討議時間は、30分以内としたいと思います。 ○委員長(高田正人君) お諮りします。  討議時間は30分以内とすることに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議もないようですので、討議時間は30分以内とすることにします。  それでは、認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分を議題とし、議員間討議を行います。  なお、決算全体に係る意見は可としますが、細かい事業等については、本分科会分担のみを対象となりますので、御注意ください。  では、意見のある方はお願いいたします。  自由に御意見を言っていただきたいと思います。賛成も反対もありませんので、自由に平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算の本分科会分担分で何か気がついたこと、御意見等、言ってください。--小池委員。 ◆委員(小池和広君) 今回のこの平成28年度の歳入歳出決算書を勉強させていただきました。そういった中で、自分が感じたところは、限られた予算の中で前へ進んでいる部分、そして、かなり苦心している部分、両方が見受けられました。という中でも、磐田市を広めようとしている部分もありましたし、このままいい形で磐田市を前進させていただけたらなと思っております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに意見のある方はお願いします。--鈴木正人委員。 ◆委員(鈴木正人君) 今、一般会計の中をずっと勉強させていただきました。税収、市税としてが270億円ぐらいというお話を伺ってびっくりしました。全体で600億円ある話ということで思っていたんですが、まず、自分の財布に入るものは300億円ないんだなということがはっきりしまして、それ以上に、やはり交付税につきましても二つあってというような話から、特別交付税もかなりはっきりしないという形で、確かにそういう面では財政いろんな基金も積まなきゃいかんだろうなというのもよくわかります。ただ、かといって何でも積んでればいいのかというのも、また疑問に思ったりしまして、これだけたくさんやることがあるのにためておくというのも、これもどうなんだ。やはり、どっかもうけて動いている話ではない、市税が集まって、その翌年、翌々年それを使うという制度の中で、どうやって皆さんの生活、市民の生活とのバランスをとってくるんだろうなということを感じました。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに御意見のある方はお願いします。--永田委員。 ◆委員(永田隆幸君) 歳入歳出の決算をやらせていただきまして、非常に大きな事業が迫っている中で、なかなか厳しい財政の中でやりくりしていくというのは大変厳しいものがあるんですけども、やはり、先ほどほかの委員から言われたとおり、やはり、適材適所で使っていかないと市民生活がいい形で動かない、やっぱり防災とか市民生活、自治とか、そういったものにもしっかり使うところは使って、やはり節約できるところは皆さんで考えながら節約していかないと、この非常に大きな事業が終了するまでは厳しいんじゃないかと思います。そういうことを感じました。 ○委員長(高田正人君) ありがとうございます。  ほかに意見のある方はお願いします。--加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 平成28年度の決算、認第1号ということでありましたけども、いろいろ継続事業もありますが、過去からの課題を含め、しっかりと課題と向き合っているんじゃないかなと。その予算の中で、事業を進めてきたと思いますので、平成28年度決算についてはいいんじゃないって感じです。 ○委員長(高田正人君) ほかに意見はありませんか。--松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 人口減少とかいろんな課題がある中で、平成28年度というのは、ちょっと財政的にいろいろ自分なりに見てみて、ちょうど過渡期になるのかなというふうに感じたので、最後に会計全体で質疑をさせていただきましたけれども、過渡期というのは、やっぱり特徴的な大型事業をやらなあかんのあるわけですよね。そこがしっかりお金かけなあかんわけで、公共施設も老朽化しているので、必要なものはしっかりつくらなあかんし、スクラップするものも、なければやっていけないという中で、どういうお金の使い方を今後していったらいいかなというのを、やっぱり平成28年度に十分検討すべきだなというふうに。してあるところもあれば、そうでないところもあるかもしれないんですけど、公共事業の管理計画とか、いろいろ立てながら計画した中で、企画部長の話したように、必ずしも、今までリーマンショック以降、かなり厳しくって締めてきた財布を、必ずしもそうじゃなくて、必要なところには使っていくという意思がある程度感じられて、そういう検討もされたんだなということがあったので、そういう意味では、過渡期のいろんな検討として、いい検討をされたのかなというのを一つ感じました。  それから、過渡期のもう一つが、市長もよく言っているんですけど、ハード事業じゃなくてソフト事業が大事だという話ですけど、私、シティプロモーションのところだけ質疑したんですけど、やっぱり若い人がどんどん住みやすくて、魅力がある磐田市にしていくということをどのぐらい気持ちを入れてというか、意思を入れてやってるかなというのが、課長の言葉でしたけど、かなり強い口調で自信を持って答弁されてたというのは少し印象的だったなというふうに思いますので、そういう意味では、磐田市がこれから平成29年度以降、やっぱり若い人、あるいは、使うところと使わないところをはっきりさせるというようなところがきちんとできるような、平成28年度の決算ではなかったかなというふうに受けとめています。
     以上です。 ○委員長(高田正人君) 加藤委員。 ◆委員(加藤文重君) 先ほど不適切な言葉がありましたので、訂正します。  めり張りをつけてやっていることに、そういったことを認識しているということで、いんじゃないという言葉だったんですけど、これに訂正します。 ○委員長(高田正人君) はい。わかりました。  ほかに意見はありませんか。--根津委員。 ◆委員(根津康広君) 本会議質疑と、きょうの委員会質疑、一般質問、予算決算にかかわることを含めまして、一つは開かれた市政、透明性がある市政がどうかという点ですが、平成28年度の決算から平成29年度にかけて特に大きな問題だったのが、市民文化会館をどこに建設するかという、そういう問題が住民の合意が得られていたかというと、それは大きな問題が残っていると。それは、開かれた市政、透明性を求めるという点では、非常に大きなことだなというふうに思いました。  もう一つは、市政の問題で、平成28年度の中でもそうなんですが、市長が議員の質問とか、あるいは一般質問も含めて、こういう議案の中でもそうなんですが、そこできちっと答弁するのは記者会見でよくやるんですよね。それはやっぱり開かれた市政に私としては問題あるんじゃないかなと、決算を通してそういうふうに思いました。  それと今、私も本会議でも質問しましたけど、官から民、じゃあ、公の仕事は役割はどこまでだ、民はどこまでだと、そこのところが、考えているには考えていると思うんだけど、やはり、国の指導を受けながら、国の指導というか誘導をされながら、幼稚園とか保育園が公のいいところをどんどん削っていって民に流れていく、そこにストップかける、そういう行政の姿勢がないというところに、一つ、私は課題があるかなと思っています。やっぱり人づくり、幼児期教育というのは非常に重要ですので。子育てなら磐田と言ってますので、そこのところにそういう目配りしながら、しっかりもっと公のよさ、特に保育士の、国は十分やらなければ、磐田市はもっとどんとやるとか、そういう目に見えるような、他市に比べてそういうところを、人を大事にするという点を大いにやっていく必要があるかなというふうには思います。  それから、基金の問題をさっき言われましたけど、財調の場合は40億円をくだらない金額ということで、今70億円以上はあるじゃないですか。あと、いろんな基金があるじゃないですか、整備基金とか。財調の場合、自由に使えるお金ですので、毎年同じこと言ってるじゃないですか。基金を積み立ってるじゃないですか。やっぱりそこは行政の財政運営の仕方なんですよ。住民要望をしっかりとらえて、そこのところを把握して、いかに有効に使うかという、そこのところ。一生懸命やっているかもしれませんが、そういう財政的な運営の仕方というものも、私自身は一つの課題かなというふうに思っています。  あと、最後に、世の中全体が今、格差社会でね、貧困、子供の貧困、高齢者の貧困、そういうものがどんどん広がっています。そうしたところの施策が余りにも磐田市の場合は弱い。このことを長くなってしまうもんですから、意見として申し添えたいと思います。 ○委員長(高田正人君) ほかに意見のある方はお願いします。  ほかの委員の方に聞いてみたいことがありましたら、それも言っていただければ。--松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 根津委員に一つだけ。たくさんあって、全部聞くと時間があれなんで、一つだけ。  官から民の問題という、そういうとらえ方ですけど、私なんかは総務ですから、例えば、市民課の窓口が官から民になって、市民からの評判もよくなったと私は認識をしているわけですけども、ただ、大事なところは、しっかり官の見ているという中での窓口業務の業務委託というかね。だというふうに思っているんです。そういうことを考えると、官から民という意味で言うと、私はやっぱり提携業務というんですか、一般的な言葉で言うと。民の人にやってもらうということは、もう積極的にやってもいい。ただ、企画とかそういうものについては、やっぱり官がしっかりやらなきゃいけないというふうに私なんかは認識しているんですけど、その辺について、どういうふうに思われますか。 ◆委員(根津康広君) 例えば、民に行くにしても、今言った窓口業務の場合を含めて、プライバシーの問題あるじゃないですか。そこを監督管理できる体制が基本的にできているかどうかという担保がない限り、それはやっぱりだめだと思います。民が全て悪いとは言ってません。ただ、主なところでいくと、幼稚園や保育園なんかは、特に人を育てるところであって、特に、働く人も子供も学校教育と一緒じゃないですか。そういう位置づけで考えていくということが必要だし、公がなくなってくると、やっぱり民は公のほうが環境的にはいいわけですので、これに近づけるものがなくなってしまうわけじゃないですか。労働条件も民の場合は、どんどんどんどん厳しい状況になってくるじゃないですか。やっぱりそういう総合的に見ていった場合のこの官の役割というのは非常に重要なんですね。そういうところをしっかり位置づけて考えてやっていく、さらに言うならば、いろんな夢あるかもしれんけど、公立化の名のもとに大きな学校をつくっていく、小さな良さがあるじゃないですか。やっぱりそういうところを大事にしていくというのが、やっぱり行政に求められている。会社じゃないから。我々は地方自治法の中で、きちっとそういう位置づけの中で福祉の増進ということをうたっているわけですので、そこの根幹の部分をしっかり基本として考えていかないと、安けりゃいいで全部民へいくということでは困ると、そう思います。 ○委員長(高田正人君) ほかに御意見等ありましたら。--芦川副委員長。 ◆副委員長(芦川和美君) 決算見て思ったんですけども、本当にたくさんの事業があって、やっぱ皆さん言われているように、これから大きく流れが変わっていく、ちょうど本当に時だなというふうに思っていて、やっぱり、この事業を見る中で同じような事業がたくさんあって、多分それに労力を使っている行政の職員さんの方がたくさんいるんだなというのもすごく感じていて、この整理整頓がここからしっかりやっていないと、どんどんどんどん経費がかかって、人がすごく忙しくなって、そして、市民サービスにも対応できなくなって、あれもこれもになってしまうんだなというのをすごく感じていたので、ここから本当に新しいものに挑むというのは、この中の整理をしていくということじゃないかなというふうに今回思いました。  さっき根津委員も言われたように、官から民というふうに、やっぱり民のよさというのはスピード感を持ってやってもらえるところ、そこに行政が監視役でしっかりと見ていくという、こういう体制ができていったときに、本当に磐田市のパワー、民の力がどんどんふえていくんじゃないかと思っています。そのいいところが中小企業がこれだけあるということは、やっぱり個々の力はすごく持っているのに、その力を使い切れてないというふうに思っていたので、この事業の中を見ていても、手厚いと思いながらも、これは市民の皆さんの力を落としているという事業もたくさんあるので、しっかりと来年度とかは、この報告書の課題の部分が毎年同じにならないように、来年は、そういうところの予算づけをして事業の整理をしていただいて、もっとスマートにしていただいて、住民サービスに使っていただいて、先ほど言われたように、基金のところもそうなんですけども、どんどん使っていくものは使っていく、大型事業に蓄えれるような体力があるということなので、そこの体力をもっとつけて、骨太の磐田市にしてもらって、事業を進めてもらっていきたいなと思っています。なので、まずは、この平成28年度としては見直しをしていく中で、いい成果じゃなかったかなというふうに感じています。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに御意見等ありましたら。--それでは、ないようですので、議員間討議を打ち切ります。  以上で、本分科会に分担された議案審査は全て終了しました。  これにて予算決算委員会総務分科会を閉会します。    午後3時13分 閉会...