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  1. 磐田市議会 2017-09-27
    磐田市議会 会議録 平成29年  9月 総務委員会-09月27日−02号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成29年  9月 総務委員会 − 09月27日−02号 平成29年  9月 総務委員会 − 09月27日−02号 平成29年  9月 総務委員会           平成29年磐田市議会総務委員会                 平成29年9月27日(水)午後3時20分開会 ◯協議事項  議案第96号土地の取得について ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         高田正人君           芦川和美君         小池和広君           鈴木正人君         永田隆幸君           加藤文重君         松野正比呂君          鈴木喜文君         根津康広君   欠席委員(0人) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  議会事務局長    飯田剛典君   書記        神谷英雄君  書記        平野貴章君   書記        鈴木淳一君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  副市長       高田眞治君   総務部長      鈴木博雄君
     企画部長      酒井宏高君   自治市民部長    袴田浩之君  文化振興課長    大庭 茂君    午後3時20分 開会 ○委員長(高田正人君) ただいまから総務委員会を開会します。  9月25日の本会議において、本委員会に付託されました、議案第96号について審査を行います。 △議案第96号 土地の取得について ○委員長(高田正人君) 発言に当たりましては、委員は指名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長に許可を得てから発言するようにお願いします。さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いします。  それでは、議案第96号土地の取得についてを議題とし審査を行います。  当局から補足説明あればお願いします。−−文化振興課長。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 補足事項はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(高田正人君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−鈴木正人委員。 ◆委員(鈴木正人君) お願いします。幾つかありますので、順にお願いします。  最初なんですが、当該土地、確認をさせてください。当該、この上新屋につくると、場所がいつ決まったのかということをまず教えていただきたいと思います。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 場所の選定につきましては、磐田市文化会館建設検討委員会で御審議をいただきまして、場所の選定をいただきました、そこで、第一次答申として平成28年6月に建設検討委員会から答申をいただきました。それを、市のほうでは重く受けとめまして、そこの候補地でどうかということを市内部で経営会議等で方向性を決定いたしました。6月の後半になりますが、議員勉強会で議会にも説明をさせていただいて、6月30日に定例記者会見で公表し、新聞発表となったものです。 ◆委員(鈴木正人君) 今、勉強会で公表され、当然、平成29年2月の予算議会が通ったということなんでしょうか。そこまでちょっと聞かせていただきたい、申しわけないです。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 平成29年2月議会は、当初予算議会でして、当然、この土地の案件に関しても当初予算計上をさせていただいております。議会の議論をいただいて承認をいただいたと解釈しております。 ◆委員(鈴木正人君) 今、平成29年の2月の議会でということでお話を伺いました。実は、当きずなの会の中の認識としましては、市民の意見をしっかり聞いていただきたいという意見を附して賛成をしているというふうに聞いております。そこら辺につきましても、市民の意見を聞くという作業がどの程度あったのかということを、申しわけないです、私ども1年生議員はそのときの議席におらんもんですから、正直なところそれ以前の議事録を見るしかわからないという状態なものですから、そうしますと、そのときの中では先輩、きずなの会の先輩の議員さんに伺いまして、きずなの会としましては、賛成したんだけども市民の意見を聞いてくれという意見を附して賛成をしておりますということだったものですから、そうなりますと、我々とすると市民の意見を聞くという行動をどの程度あったのかということを伺いたいなと思います。 ◎自治市民部長(袴田浩之君) そもそもという話になってしまうんですけれども、公共施設建築場所を決定するのに、広く市民の意見を聞いてということは、今まで磐田市の中ではありませんでした。ただし、文化会館の建設については、市民の関心も高く、重要性も高いことから、磐田市文化会館等建設検討委員会をつくりまして、その中で市民代表者、例えば議員さんも入っていましたし、会館の利用者ですとか、そこを使って発表するような文化芸術団体、あとは中学校校長先生だとかの教育関係者とか、自治会連合会、PTAとか、広く市民代表者を集めて、そこで検討をしていただいた経緯もございます。また、広くそれ以外の市民の方からも意見を聞かなければいけないということで、この基本計画の中で、5月、6月にかけてパブリックコメントを実施させていただきました。  そのパブリックコメントでは、13名の方から16件の意見を聞きましたが、建設場所の意見については、地元の方3名から元の場所のほうがいいんじゃないかという意見をもらいましたけれども、多く、広く市民がいる中でその3件ということで、実際には建設場所については、昨年度の建設検討委員会の答申を受けて、庁内での意思決定議会への勉強会での報告、それから土地取得に関する平成29年度の議決で結論は出ているというふうに認識していますので、そのように御理解をお願いしたいと思います。 ○委員長(高田正人君) 委員の皆さんにお願いします。今回の96号は土地取得についての議案でありまして、過去の土地の選定の経緯等については控えていただきたいと思います。 ◆委員(鈴木正人君) 違う聞き方をさせてください。  では、土地取得、金額の話をさせてください。  まずは、この場所は白地農地ですか、青地農地ですか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 農地については、白地の農地になります。 ◆委員(鈴木正人君) 今、白地農地と伺いました。場所的には市街化調整区域内の白地農地というように理解をさせてください。その場所において、正直、農地1平方メートル当たり農地で1万2,000円、この比率でいきますと1反1,200万円という話になるかと思うんですが、確かに白地農地売買価格としては、少し高いなと思うんですけど、べらぼうな値段ではないというのは、それは正直あるんだろうなという気がします。べらぼうな金額ではないんだろう。  ただ、残念ながらこの金額で買うということになると近傍の農地の開発ができなくなるというような業者が悲鳴をあげています。そこに、隣の農地もやはり同じ値段で買ってくれというような話になってしまう。そのほかの地域、住むとこの地域において、生じないところ市がその値段で、もう既にこの話というのは公表されているようになってしまっておりますし、この金額は当然のことながら、何年か後には公表されます。土地の金額が公表されることになっておりますから隠してはおけません。そうなると、その近傍の農地については同じ金額で買わなければ利用できない、売ってくれないということになってしまいます。そういう意味でも、少し金額的に確かに少し高いのではないかという気もするんですけども、いかがなんでしょうか。 ◎自治市民部長(袴田浩之君) この土地の価格算定については、不動産鑑定評価をとって算定をしております。不動産鑑定評価の中では、周辺の取引価格を参考にして、その土地の収益性等を考慮し、基準価格を決定した後、周辺の道路の状況、その土地の性質、例えば市街化調整区域の土地、青地、白地などを考慮して価格を決定しております。  周辺の売買事例については、青地の農地で平米9,000円というところから、白地の農地で最高1万9,800円という値段での売買の取引事例もこの中では調査されています。農地から農地への売買であれば、高いという認識は私も持っていますが、農地転用を前提とした取引事例の売買事例ですので、こういった価格が現状なのかなというふうに認識しております。 ◆委員(鈴木正人君) では、広さ、取得される広さの件について、少し教えてください。  1万8,323.36平方メートル、これのところに、この前の本会議の中では今ある市民会館と同等の建物が7,000平方メートル使い、残ったもので調整池駐車場350台というお話が議会でございました。  確かに、近傍ですから駐車場が350台、そしてアミューズ豊田が443台に大型車4台、そして新造形創造館、これが100台、足しますとおよそ900台の駐車場があるということはわかりました。ただ、逆に言うとその中でも私もパブリックコメントは読ませていただきました。900台あればいいんじゃないかという記載がありました。ただ、どのような市民会館が建つのか、まだ私どもには計画が来ておりませんので、軽々なことは言えませんが、現状と同じ1,500人収容のホールを持つ市民会館をつくるとなると、では全ての方が二人で乗ってきた、でも750台車が来るわけであります。乗り合わせと書いてあっても、実はアミューズ豊田、あの場所は盛岡インターチェンジに隣接しており、交通便大変すばらしいとこだと思います。場所的にいいとこじゃないかなと間違いなく思います。逆にいいとこ過ぎて誰もが知っている。行くときには皆さん車で来ちゃおうと思います。ほかに交通機関公共交通機関が一切ないところで車で来るとこですので、場所的に良過ぎるわけで乗り合わせというのが成立しないと私は思っています。  そういう面では、確かに今この土地を買うということ、ですから駐車場から考えても、この広さでは狭くないかという私は心配をしています。どうせなら、もっと広く買うべき、どうせならもっと大きく駐車場をとるべきではないのか。極端なことを言わせていただくと、1,500人のホールをつくるなら1,500台車が収容できる施設が欲しいので、どうせお金をかけてつくるのであれば、市民の皆さんも使いやすいホールであるべきだと私は思っています。そのためには、やはり駐車場がなかったので帰るというような施設であったのでは、これはまずいんじゃないかという気がします。  ですので、何か結論で見た話になるんですが、この金額でもし買うのならば、市民の方々にお願いしてもっと広く買うべきではなかったかというような気はしてます。ですので、やはり駐車場をもっと広くとっていただきたいというような考えが私はあります。もっと広く買うべきではないのかというような気がしてます。  広さは、これで本当に十分なのかというところをお願いします。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 駐車場の広さは十分かということですけども、今現在おっしゃるように、今回取得予定地の面積を計算しますと、おおむね駐車場は350台くらい確保できるのではないかと想定しています。アミューズの駐車場が今450台、合わせて800台になります。隣の創造館の駐車場が約100台ございます。少し離れれば豊田支所も60台あるということです。  現状の市民文化会館1,500席ありますが、今の利用状況を見てみると、車で来られるお客様がほぼ9割ほどいらっしゃいます。そのお客様方が車で来られて、市民文化会館の北側には150台しかとめるスペースがございませんので、今之浦市有地を利用していただいてます。そこは、我々のほうでは300台ほど用意してあります。全部では600台ほどとまるんですが、市民文化会館の150台と、我々が確保してある300台、合わせて450台、1,500人が満席になると、それが多いときには少し超える程度であるというふうに認識をしております。  新しい会館を建つにしても、今350台という台数を確保しましたが、今の私の話だとちょっと足りないかもしれない、現実はそうかもしれませんが、アミューズの駐車場も含めて有効利用していく中で検討していこうというふうに考えております。  その中で、共通の利用をしながらお互いにやりくりをしながら、まずやってみたいと思っています。現実、そこでオープンをした後に、余りにも駐車場が少ないとか、お客様の駐車場の確保ができないというような状況になったときには、検討の必要があると考えております。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。−−根津委員。  以上で議案第60号に対する質疑を終結いたします。 ◆委員(根津康広君) 今1万8,000平米ですが、今も質問あったわけですね。駐車場については創造館等を含めて900台ということですよね。実際、この駐車場面積、1台25平米、本会議で聞きましたよね。そういう計算でやったということですが、全体的に建設施設しては1,500席、7,000平米とか本会議で言ったじゃないですか。そういうものを含めて、全てで敷地が1万8,000平米、ほかにはないですね。ほかには、特段その施設の中で施設的に必要な部分、ちょっと空きスペースとかあるじゃないですか、植栽は言ったけど2,000平米とか、そこら辺はどうなっていますか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 今の1万8,000平米ですけども、会館の面積として約7,000平米、駐車場面積として約9,000平米、残り2,000平米ですけども、それを植栽とか調整地等で想定をしております。それで、今1万8,000平米というのを想定しております。 ◆委員(根津康広君) 本会議の確認の点で今聞いたわけですが、同時に、この駐車場を確保すると同時に車で来ない人、それも想定されている。いろいろとこの土地のとこに駐車場を見たと思うんですが、それは要は何で来るかわかりません。公共機関バスだから、電車で来てまた乗りかえてくるのか、今までの今之浦にあった、あそこにあったときは1割ぐらいですか、その乗用車以外で来る人がいるということは、その人たちを視野に入れたアクセス、それはどのようにこの中で位置づけて考えてきたんですか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 公共交通機関を利用されて来場される方の足の確保ということでは、今、建設検討委員会でも随分御指摘を受けまして課題となっております。今後、どういう形でその方たちの足の確保をするかというのは、これからも検討していかなければいけない課題だと思っております。1割と申し上げたのは、自家用車を使われる以外の方がそうということで、自転車で来られたりだとか、送迎で来られたりだとかの方もその中には含まれています。 ◆委員(根津康広君) この土地の取得をすると同時に、このアクセスの問題も同時に検討して、ある程度100%までいかないにしても、ある程度見える形にして土地の取得も出してくるというならわかるんですが、それはもう後からですよという話だと、なかなか理解できないとこもあるんです。その辺は、部長本会議でもこれからその点については検討していくということを言っておられるんですが、どういう観点で検討していくんですか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 建設検討委員会等でも御指摘を受けまして、我々も各施設同じような類似施設のほうを調査をしてみました。営業時間がとっても限られるとか、人の出入りが限られる時間になるものですから、シャトルバスで送迎をしているところもございますし、場合によってはその時間だけタクシーを借り上げるというような、少し小規模な施設等もございました。そういったことも含めて、今後検討をしていきたいと思っています。 ◆委員(根津康広君) そういうことを、今言ったことを最終的に具体的にならない中でも、検討していることをある程度皆さんに知らせるとか、そういうことをやって、この土地取得があれば、安心感がある程度出てくるんですよ。それが、土地の取得だけになっちゃうとどうしたらいいのとなっちゃう話ですので、中高生の問題もあるじゃないですか。今まで近くて、旧磐田が五つの高校じゃないですか、全部で。今度は豊田のほうになるということになると自転車で行けないんじゃないですか。そういう課題も当然、おたくたちの課題に載っていると思うんですが、その辺の考え方ってどうなんですか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) まず、中高生の足の確保も話題にのぼったケースでして、実際の子供たちの動きを見てますと、かなり自転車で来られたりだとか、徒歩で動かれてきたりとか、送迎で動かれたりというケースが特に高校生の場合は多いです。中学生は、学校バスを借り上げて、今の市民文化会館で行われるときも来られるケースがかなりだと思っています。一般の方の足の確保に関しては、やはり先ほど申し上げましたように、まだ検討中ですというふうな形で申し上げるしかないと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 今回、議案96号でようよう土地の取得が出て、いよいよ市民文化会館が進んでいくということなるのですから、市民文化会館の大きな市民にとって話題だし、磐田市にとっても大きな事業なものですから、やっぱり全てが鮮明というか、目に見える形でこれから進めていかないと、スタートの段階で見えない部分があるとかというような話を言われたものですから、逆に今まで以上に全ていつも公にされて、そして建物ができて、いざ使ってみたら本当にいいとこだ。ここに新しい市民文化会館ができてよかったって、磐田市じゅうの人が言ってくれるものをつくっていくということにしないといけないと思うんです。  もう土地、ここへ行こうということが決まって、いよいよ議案でこの土地を買いますという議案が出てきたわけなので、さっき言ったように、もうここからは、こここそが一番いいというふうにしていかなきゃいけない。今までの委員の質疑からも出てましたが、例えば今一番言われてるのがアクセスの問題ですよね。そしたら、もうそのアクセスの問題を、例えば毎回の広報に必ず出していくとか、今度はこういうことができるようになりました。今度はこういうことを今検討しておりますとかって、常に情報提供をしていかないと、やっぱり開かれたということにならないと思います。  先日、地元の方から言われたことの中に、一つなるほどと思うことがありました。それは、市民文化会館の利用者に、現在の市民文化会館の利用者にアンケートをとって、何で来ましたというと、車で来ましたというのがすごい多い。先ほども課長のほうから9割の方が車でみえてますというお話で、じゃあ高校の定期演奏会のときにアンケートをとってますか。あなたは何で来ましたか。中学校の合唱発表会でアンケートをとって、あなたは何で来ましたととってますか。  そうすると、もう考えただけでもアンケートの結果は全然違うと思うんです。そうすると、それらのことの対応はどうしたらいいかというのは、やっぱりもう常に先行してなくてはいけないと思うんです。  だから、このアクセス問題が出るたびに、とにかく高齢者とか交通弱者に対してはこれから検討してまいりますという返事をするから遅くなっちゃうんですよ。前のように、豊田町時代のバスがあって、あのバスが必ずアミューズのとこへとまっているという風景を見れば、ああ交通弱者のためにもあのバスがあるなって思うんだけども、今それがないじゃないですか。そしたら、例えば交通弱者の問題が出たら、これから検討しますじゃなくて、一つここで聞くんですが、じゃあデマンド型タクシーはどういうふうに使うんですか。 ◎自治市民部長(袴田浩之君) デマンド型タクシーについては、高齢者の足の確保であるとか、障害者の足の確保という観点で今事業を進めてますので、一般お客様が豊田町駅からとか、自分お宅からこの新しい文化会館に来るということは、今の時点では想定はしていません。 ◆委員(鈴木喜文君) 聞いたのは、一般の方がそれ使うんじゃなくて、今言われたように、例えば今までのところは磐田駅から例えば歩いて行けるとか、タクシーでとかつて話があって、そのアクセスの問題が出てるので、じゃあ今度は豊田町駅から高齢者については、デマンド型タクシーがこういうふうにされますとか、そういう検討をしてますかということ。 ◎自治市民部長(袴田浩之君) それこそ、新しい目的地の決定については、磐田市の公共交通会議に諮り、バスタクシーの利用者等の了解も得ないといけないものですから、新しい市民文化会館ができた暁には、そういったことも議論の一つにはなると思いますけども、今時点でできるできないというような回答はちょっとできませんので、御了承ください。 ◆委員(鈴木喜文君) 十分いろんなことで、また検討していただきたいと思います。  次に、この土地の取得ですけども、さっき農地のことの話がありましたが、今回出された議案に場所と買い取り等をする土地の一覧表というのが出てて、当然、この表でも1番から9番の農地というのは、きれいに1万2,100円で数字がざっと並んでいるわけですよね。この最後の10番のJAのところですけれども、私は最初これ土地取得ということだったので、更地で買うと思ったんですよ。今の状態で磐田市は購入して、今あるものは全部磐田市がお金を出すて潰すんですか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 今、この取得予定地の上に建っている建物は、物件補償という形で補償費を農協さんのほうに、相手方のほうに支払いをいたします。解体については、市の施工で行う予定でございます。 ◆委員(鈴木喜文君) いわゆるその交渉の中で、ここは市民文化会館を建てるために購入するわけだから、あとのところは全部農地として何も物が建っているわけではない。ここだけには物があるものだから、買い取り目的はわかっとるはずなので、ここは更地にしてくださいという交渉というのはなかったんですか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) 通常の補償基準として、そこで事業者が事業を営んでおる土地ですので、そういった補償のしかたをしています。 ○委員長(高田正人君) 物件保障の話は・・・。 ◆委員(鈴木喜文君) あと、この先ほど言ったように、ここは堂々と自慢して進めたい事業だから、ここの土地の取得に関して、今まで出ている単価とかそのことについて、これからこれを購入したら、これからいろいろ事業が進んでいくわけですけれども、そういうことに対しては、全て公の何の外部からの圧力も何にもない、本当にいわゆる一般的なことの中で進めていきているということでいいんですか。 ◎文化振興課長(大庭茂君) そのとおりです、結構です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第96号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(高田正人君) ここで暫時休憩します。      午後3時57分 休憩      午後4時6分 再開 ○委員長(高田正人君) 休憩前に引き続き会議を開きます。  それでは、議案第96号、土地の取得についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 私は、議案第96号、土地の取得について、賛成の立場から討論させていただきます。  今回の土地の取得は、市民文化会館整備事業の予定地として購入するものであります。今回、建てようとする新たな市民文化会館は、市民の皆さんが大変注目しているところであり、また、これから先、磐田市がどこにもいわゆる自慢できるいいものをつくろうとしていく事業であります。したがって、今この土地取得の段階で、既に心配されているアクセスはじめあらゆる課題に対して、先行して幾らいのつもりで、この事業を進めていただきたいと思うし、晴れて完成のとき、そして完成した後、ここでよかった、本当にいいものをつくってくれたと後世からずっと言われるように、この事業を進めていただきたいと思います。そういう思いを言わせていただいて、賛成討論といたします。 ○委員長(高田正人君) ほかに意見はありませんか。−−鈴木正人委員。 ◆委員(鈴木正人君) 意見を附しての賛成の討論とさせてください。  当該土地取得については、市民文化会館整備事業にかかる上新屋地内のアミューズ豊田南側に隣接する1万8,323.36平方メートル土地を3億4,400万8,464円で取得したいとのこと。予定されている市民文化会館が7,000平方メートル駐車場350台で9,000平方メートル、残る調整池等で計およそ1万8,000平方メートルとの説明がありました。  アミューズ豊田駐車場443台、プラス大型4台、新造形創造館駐車場100台、合わせて893台、現在の市民文化会館と同等の1,500人収容のホールを持つ会館で、約900台の駐車場で果たして十分なのかと心配するところであります。  取得予定地は、国道1号線森岡インターチェンジに隣接しており、道路アクセスは申し分ありません。磐田市の多くの市民が理解できるところです。取得予定地に施設ができれば、大多数の市民は自家用車で来ることとなるでしょう。大変わかりやすいところに乗り合わせで来てもらおうということがほとんど期待ができません。田舎でわかりにくいところに行くのに乗り合わせが成立するのであります。予定されている市民文化会館が7,000平方メートルでできるのか、具体的な案が示されていない現在において、もし1,500人の方が全て二人で1台で来ても、関係者が150台使用すれば、アミューズ豊田と新造形創造館も含め駐車場が満車となってしまいます。タクシーしか、公共交通機関のない予定地において、駐車場がもっともっと必要では、1万8,000平方メートル土地取得では不十分と考えます。また、土地の価格も農地が1平方メートル当たり1万2,000円、ですので、農地は1反1,200万円となり、幾ら転用される土地の価格と言われても高価であり、近傍の売買事例も少なく、この売買価格が公表されることになれば、近隣土地も同様の価格でしか売買されないということになり、土地利用に与える影響は大きいと心配されます。  弥藤太島、森下、森下南交差点の慢性的な交通渋滞も、市民文化会館を利用する車が加わった場合の対策や、現市民会館を使用している市内の小中高生の活動への影響等解決すべき点が多くあると考えられます。  これらの点について、これまで市民に対し説明が十分にされておらず、市民に理解され、多くの賛同を得られた状態にあるとは思えません。今後とも、市民の意見の集約を図り、慎重な対応を求めることを意見として附し、今回の土地取得については賛成とさせていただきます。 ○委員長(高田正人君) ほかに意見はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 議案第96号、土地の取得について、賛成の立場で討論を行います。  市民文化会館の建設場所の決定経緯、今回の土地取得については、住民の合意ができているか、いまだに疑問も残りました。昨年7月1日、市民文化会館、アミューズの南側に移転と突然報道され、驚いた市民の方々が多くいました。一体誰が決めたのか、市民の声を聞いてない等の不満の声がありました。また、この4月の市長選挙においても争点になりました。重要なまちづくりにかかわる建設地の検討計画については、透明性を持って、市民に開かれた中で行うべき。  私は、市民文化会館の建設には賛成するものですが、市当局はこの間の反省に立って、今後の建設に当たり、市民参加を重視し、情報公開をしっかり行い、誰もが利用しやすい施設を求めたいと思います。また、高齢者交通弱者の皆さんのアクセス、足の確保、駐車場対策などを同時に説明、住民の納得できる施策を行っていくことを改めて求めまして賛成する。 ○委員長(高田正人君) ほかに意見はありませんか。−−芦川副委員長。 ◆副委員長(芦川和美君) 議案第96号、土地の取得について、賛成の立場で討論を行います。  この土地の取得に至る経緯は、先ほど説明がありましたように、平成26年度から3年間もの間時間を費やして協議されてきました。特に、平成27年、28年度の2年間には、建設検討委員会市民代表、利用者の代表の方々が含まれた熱心な審議がされてきたことは公開されているホームページでも見て理解できるところです。  この委員会からの答申を受け、当局内部で審議した上で市の考え方を特定し、それを受けて具体化して、昨年の2月に当初予算で決定しています。建設の場所についても議論が出尽くしたものだと考えています。  今回の議案は、土地の取得に関するものです。面積や価格等が適性であるかという審議だと認識しています。そして、この面積については、会館の面積駐車場面積を考えれば妥当な広さだと私は判断してます。この取得についても、周辺の取引状況を見た鑑定士の価格に近いと吟味されていて、適正だと感じています。  先ほどの質疑でも明らかになったんですけども、これからいろんな情報見える化で進めていく、ここを一番いい場所にしてもらうために情報提供をしていくということだったので、ぜひともそういうところを見ていただきながら、この施設が本当にいい場所になって、この土地有効活用できるようにしていただきたいと思い、議案第96号には賛成いたします。 ○委員長(高田正人君) ほかに意見はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) これにて意見を打ち切ります。  議案第96号について採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議なしと認めます。よって本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託された議案審査は全て終了いたしました。
     これにて総務委員会閉会いたします。    午後4時16分 閉会...