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  1. 磐田市議会 2017-09-26
    磐田市議会 会議録 平成29年  9月 予算決算委員会建設産業分科会-09月26日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成29年  9月 予算決算委員会建設産業分科会 - 09月26日-01号 平成29年  9月 予算決算委員会建設産業分科会 - 09月26日-01号 平成29年  9月 予算決算委員会建設産業分科会           平成29年磐田市議会予算決算委員会建設産業分科会                 平成29年9月26日(火)午前9時56分開会 ◯付託議案  議案第92号平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号)について 認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算 認第6号平成28年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算 認第7号平成28年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算 認第8号平成28年度虫生財産区特別会計歳入歳出決算 認第9号平成28年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算 認第10号平成28年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 認第11号平成28年度磐田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 認第12号平成28年度磐田市水道事業会計決算の認定について ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         岡  實君           絹村和弘君         江塚 学君           鳥居節夫君         寺田幹根君           寺田辰蔵君         川崎和子君           山田安邦君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  議会事務局長    飯田剛典君   書記        平野貴章君  書記        鈴木淳一君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  副市長       高田眞治君   産業部長      真壁宏昌君  建設部長      鈴木政弘君   環境水道部長    松下 享君
     産業政策課長    寺田耕士君   商工観光課長    山内秋人君  農林水産課長    鈴木一洋君   道路河川課長    西山 実君  都市計画課長    壁屋勝彦君   建築住宅課長    鈴木謙一君  都市整備課長    村松俊文君   環境課長      川島光司君  ごみ対策課長    寺田親史君   水道課長      藤森淳司君  下水道課長     匂坂正勝君   農林水産課地籍調査グループ長                              原 拓也君  道路河川課課長補佐 鈴木和彦君   道路河川課河川グループ長                              平野永一君  都市整備課事業支援グループ長    環境課生活環境グループ長            山田卓司君             牧野敬三君  環境課主幹     伊藤方伸君   ごみ対策課課長補佐 冨田和孝君  下水道課課長補佐  石切智明君   下水道課施設管理グループ長                              相月 忠君                                  ほか    午前9時56分 開会 ○委員長(岡實君) おはようございます。定刻前でございますが、皆さんおそろいですので、ただいまから予算決算委員会建設産業分科会を開会いたします。  9月25日の予算決算委員会において、本分科会に分担されました議案第92号ほか全9議案について審査を行います。  初めに、議案第92号平成29年度一般会計補正予算(第2号)の審査を行い、次に、平成28年度の各決算議案について、議案番号順に審査を行いたいと思います。また、財産区に係る特別会計歳入歳出決算の認第6号から認第9号までの4議案については、関連があるため一括して審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。さらに、当局は議場にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了しましたら切るようにお願いします。 △議案第92号 平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号) ○委員長(岡實君) それでは、議案第92号平成29年度磐田市一般会計補正予算(第2号)、本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項を歳出歳入の順で、歳出歳入とも款ごとに審査を行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--環境課長。 ◎環境課長(川島光司君) それでは、4款、2項、2目の市営霊園移設整備事業について、補足説明をさせていただきたいと思います。  納骨堂等基本構想について。 ○委員長(岡實君) 環境課長、ちょっと待ってくださいね。歳出歳入。--環境課長。 ◎環境課長(川島光司君) 歳出でございます。4款、2項、2目、市営霊園施設整備事業について、補足説明をさせていただきたいと思います。  納骨堂等基本構想についての資料をごらんいただきたいと思います。  駒場霊園における納骨堂等基本構想の策定においては、納骨堂(合葬墓)のイメージが固まるなど、基本構想の策定に目途がつき、次の段階に進むことができる状況となりました。つきましては、市民の皆さんの多様化する墓地需要に早期に対応するため、取り組みを加速していきたいと考えているところでございます。  資料の内容でございます。1の背景、経緯、2の基本構想の概要、3の今後のスケジュール(案)、4の9月補正予算の内容を記載しました。2の基本構想の概要について、御説明いたしたいと思います。納骨施設のコンセプトは、お骨は土に還るとしました。収蔵方法は、合葬式による永年収蔵を採用したいと考えています。  施設の概要ですけども、別紙の合葬墓(案)をごらんいただきたいと思います。  合葬墓は直径12.3メートル、高さ2.15メートルの円形でございます。外観は、古墳をイメージしたもので、周囲に自然石を配置し、屋根に当たる上部は芝で覆うものでございます。構造は鉄筋コンクリートづくり内部は半地下とし、カロートと言われる納骨施設を設置します。収蔵数は3,000体を予定しています。附属施設として、献花台等を設置するものでございます。  次に、3の今後のスケジュール(案)について御説明いたします。納骨堂等基本構想策定は、現在実施中ですが、加えて、合葬墓ほか実施設計と地質調査も、平成29年度中に実施したいと考えております。また、合葬墓ほか造成工事、建築工事を平成30年度に実施し、平成31年度の合葬墓の供用開始を目指していきたいと考えています。  補足説明は以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、第1条第2項第1表、歳入歳出予算補正の、歳出の質疑に入ります。  初めに、4款衛生費です。ここは、2項環境対策費になります。質疑はございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 済みません、今の説明について、まず確認しますが、3の今後のスケジュールのところ、一番最初に納骨堂と書いているんですが、その後、合葬墓となっていますが、これは同じこと、同じ合葬墓のことですよね。 ◎環境課長(川島光司君) 名称の関係でございます。名称につきましては、今まで議会等で、納骨堂という名前で事業を進めてまいりました。今回の納骨堂のコンセプトを古墳式ということで、名称は合葬墓のほうが適当だということで、名前を合葬墓としたいということですけども、事業を進めていく上で、急に変更すると問題かなと思いましたので、当面、納骨堂(合葬墓)ということで推進していきたいなと考えております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) 済みません、たくさんお聞きしたいと思いますので、簡潔に言わせていただきます。  まず、新聞に出ましたけれども、非常に求めている人がたくさんいるというのは、磐田市だけではなくて、いろんなところ、全国的にそういうことだと思いますので、必要な人たちに、この合葬墓をつくるということはいいことだと思うんですけど、まずは新聞発表以降、何か市内の人たちの反応とかというのは、どうなんでしょうか。 ◎環境課長(川島光司君) まず、新聞とか広報紙等の反響について御説明させていただきます。  9月22日現在になりますが、環境課に寄せられた問い合わせとか意見は、全部で115件でございます。その内訳としましては、問い合わせが100件、御意見を15件いただいております。  問い合わせの主なものでございます。使用申し込みの条件や使用料金についてでございます。それから、生前申し込みができるか、いつから使用できるのか、資料・パンフレットがあれば送付してほしい、というものでございます。  また、御意見につきましては、よいものができる。楽しみだ。墓地の選択肢がふえて大賛成だ。ニーズに対応し前倒し整備はいいことだ。古墳型合葬墓を計画した磐田市民として誇りに思う。また、市街地に整備すべきではないか。津波被害が心配である。お寺の経営を圧迫しないか、というようなものでございます。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。やはり聞くと、これを待っておられる市民の方がたくさんいるというのは、よくわかるんですが、もう片方で、これは個人的な感想でもありますし、一番最後の意見の中で、最後の最後に言われた意見に関係するんですけども、2つあるような気がしまして、宗教法人とか、葬祭関係の業者さんとか、それも全部ひっくるめて民間事業者ということを言わせていただければ、民間事業者の人たちの業務に対して、どういうふうに線引きするかというのは難しいなというのは1つ思います。  もう1つは、基本的に想像しますと、確かに、この説明資料というか、追加資料の中で一番上のほうに、背景、経緯のところで、墓地の承継者がいないとかいうことを書いてありまして、もちろん承継者がいない方には、そういう選択肢を提供しなきゃいけないなと思いますし、子や孫に負担をかけたくないというのはわかるんですが、実は、だんだん、この3つの括弧書きの中で、後ろに行くと、できるだけ安価な墓地を求めたいという、そういうことが最後に書いてありますけども、非常に心配というか、ちゃんと線引きしなきゃいかんだろうなという気がするのでお聞きしますが、まず、きのうの質疑の中で、保管方法とかというのは、布の袋に入れて、それぞれ収納するというようなお話だったんですが、ということは、これ確認ですが、布の袋に入れて、10年、20年、30年たちますと、布の袋も、もしかして破損するかもしれないし、それを普通に順番につなげていくということになると、例えば、おばあさんが亡くなって10年たっておじいさんが亡くなったときには、決してその人の横に並べることはできないというふうに受け取るんですが、それでよろしいでしょうか。 ◎環境課長(川島光司君) まず初めの民間事業者というところなんですけども、まず根本的なところなんですけども、墓地経営・管理の指針におきましては、墓地経営の主体市町村等の地方公共団体が原則となっております。これによりがたい事情があっても、宗教法人または公益法人に限られるということになっております。地方公共団体が望ましいというのは、墓地の公共性だとか公益性を鑑みますと、市民に対する基礎的なサービスの1つであるということで、需要に応じて行政が計画的に供給することが望ましいとなっております。また、将来にわたって安定的な運営を行うということで、住民がより安心して利用できるということも、行政が行う理由だということです。  したがいまして、磐田市においても、従来から市営霊園を整備しまして、市民の皆さんに墓地を提供してきています。それが重要な市民サービスの1つだと考えているところでございます。  また、今回は、市民の皆さんの多様化する墓地需要に対応するため、主体的に納骨堂(合葬墓)を建設し、提供していきたいとするものでございます。  次に、保管方法になります。今回、コンセプトを古墳型ということでやらせていただくわけですけども、納骨堂の種類には、ロッカー式だとか、それこそ今回、やろうとしている合葬式だとかというのが、大きく分類できます。ロッカー式というものは、コインロッカーをイメージしていただくとわかるんですけど、そういうところに骨つぼ入れるというのがロッカー式。今回、合葬式というのは、今、委員御指摘のように、布の袋にお骨を入れかえて収蔵するという方法と、骨つぼを収蔵するというやり方も2通りあるわけですけども、今回、私たちが収蔵方法を合葬式にするということは、まず、本来もう既に一緒になったほうがいいだろうという考えが1つあったのと、あと、先進地を何件か調べさせていただきました。その中で、もう期限つきだとか、骨つぼを入れるとかというのは、なるべく避けたほうがいいよという反省点をいただきました。特に期限つきというものは、遺族がお骨をとりに来ないということも言われています。  ですので、磐田市に合っているのは一番どれがいいだろうと、いろいろメリット、デメリットをやらせていただいたんですが、今回、合葬式になったということになります。  布の袋は、現在もお墓で使われている、布袋を予定しています。やっぱり布の袋ですので、当然、破損することは想定をしています。あと、家族云々ということですけども、合葬墓に入っていただく方は、もう皆、共同で同じカロートの中に入っていただきますので、もちろん家族は一緒に入れますけども、並んでとかということはありません。順番で入れていくということですので、よろしくお願いします。 ◆委員(寺田幹根君) 今の御説明で、合葬で、きのうの質疑でもそういうふうにされてますんで、それで結構というか、それでいいんだと思うんですけども、問い合わせもたくさんあったということですけども、確かに合葬墓という言い方をするのか、永代供養墓という言い方をするのか、いろいろありますけども、民間のところを見ても、確かにロッカー式になっているとこもあれば、のぞくと、骨つぼがずっと並んでいるところもある。  だから、そこのところを、もしかしたら、問い合わせする人たちの中に、あるいは、すぐお願いしたいなという人たちの中にも、骨つぼのような形になっていて、自分と夫婦が並んで納めてもらえるなというような、そちらの誤解が、市民の誤解もあるかもしれないんです。だから、そういう意味で、ちゃんとした利用条件とか保管方法とか、金額とか、そこら辺のところは、ちゃんと告知しなければいけない、アピールしなきゃいけないなと思うんですけども、今の時点で、先ほどちょこっと説明の中にありましたけども、もう既に、最終的なとは言いませんけど、パンフレットとか案内文のような、そういうものはできているんでしょうか。 ◎環境課長(川島光司君) いずれパンフレット等はつくりたいなと思ってますけど、現時点では、ありません。また、使用条件などについては、実施計画を踏まえて、条例の中で規定をしていきますので、それを踏まえて、パンフレットをつくるという形になります。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。今の御説明ですと、詳しい部分は、これから条例の中で決めていくということなので、先ほど申し上げましたように、民間の普通のお寺とか何かの永代供養墓とかの金額もいろいろありますし、あるいは条件等もあると思うんですけども、そこら辺の条件とか金額とか、そういうものというのは、今の時点では基本的には白紙で、これから検討していくということでよろしいんでしょうか。 ◎環境課長(川島光司君) お見込みのとおりでございます。条例の中で、使用条件、使用料金、申請の仕方なども規定していくということになります。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) わかりました。ありがとうございます。  あと、細かい確認を何点かさせてください。3,000体とされた根拠は、どういうところにあるんでしょうか。それが1つ。  それと、本体が鉄筋コンクリートですが、土に還るというのがコンセプトだという話でしたけども、そのコンクリートも耐用年数があると思うんですけども、随分先の話ですけども、その施設が更新というか、耐用年数が過ぎた後の処理はどうなるんでしょうか。それが2点目。  3点目は、管理方法といいますか、管理員は常駐しないと思うんですけども、例えば、お参りしたいとか、というのは、中に入るにしても、外だけなんで管理員等が必要ないのか、ということ。  それと、民業とは違って、最初に申し上げましたように、家族を祭るとか、御先祖様を祭るとか、そういうものについての社会風土に対する影響があるなという気がするんですが、最後の質問は、そういうときに周年忌とかお盆とか、お彼岸とか、そういうときには何らかのことができるようになるんでしょうか。もちろんそれは、逆に宗教的ないろんな差異がありますので、今はもう、昔、20年、30年前は考えられなかったような、イスラム教とかユダヤ教の人たちもいるような国になりましたので、そこら辺の宗教的なものとリンクした、お祭りの方法とか何かは、ここの場所でやれるのか。あるいは、どういう対応をしようとしているのか。今の時点で、わかれば教えてください。 ◎環境課長(川島光司君) 今回の収蔵数を3,000体とした主な理由ですけども、県内の公営墓地の例を参考にさせていただきました。  まず、具体的に言いますと、静岡、浜松、島田の永年合葬方式の収蔵数でございます。静岡3,000体、浜松市2,000体、島田市3,000体となっているのを参考にさせていただきました。  次に、構造の関係のコンクリートの関係ですけども、コンクリートも当然、耐用年数はあると思うんですが、今回、一応五、六十年もつというイメージでつくるということなんですけども、耐用年数は十分ありまして、例えば、3,000体でいっぱいになった場合については、その合葬墓は、そこで終わりということになりますので、需要があれば新たな合葬墓等を建設していくということになろうかなと思います。  続きまして、管理方法でございます。まだちょっと具体的な管理方法までは、きっちり決めてないんですけど、今、基本構想の中で話し合っている内容ですと、合葬墓の中には係員しか入れないということで、受付の事務所等をつくりまして、そこで最後のお別れをしていただいて、係員が合葬墓のほうに収蔵するというやり方を考えています。通常、そこの受付のところに係員がいるかというと、初めは数が少ないと思いますので、予約制だとかということを考えていきたいなというように思っています。  あと、社会通念上のお盆だとかということなんですが、今回の合葬墓は、宗教は問わないということになります。ですので、例えば、仏教の方であろうと、神道の方であろうと、自由に使用できるということになります。ですが、一応、宗教は問わないを看板にしますので、宗教行事をそこに大々的にやっていいかというと、その辺は、ほかの方に迷惑をかけない程度ということになろうかなと思います。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) この図面で、方位がわからないんですよ。平面図と内部平面図と向きが違うもんで、どっちが北でどっちが南か、それを教えてください。 ◎環境課長(川島光司君) 方位の関係ですけども、右側の平面図でいいますと、献花台というほうが北になります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 図面をつくるなら、同じ方位のものを横に並べてもらったほうが見やすいと思うんです。  それから、もう1点、未整備区域の関係があるんですが、受付とかあずまやとか植栽の関係というのは、これはどういうようなスケジュールで、これからやっていくのかということをちょっとお伺いしたいと思います。 ◎環境課長(川島光司君) 未整備区域につきましても、今回の合葬墓の建設と同時にやっていきたいと思います。納骨の受付をする施設、あるいは簡単なあずまやなどもつくっていきたいなというように思っていますし、園全体の植栽も今回やっていきたいなというふうに考えています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それから、構想の中の4番目のところに、補正予算で実施設計と地質の調査を委託が出ていますが、この事業全体の経費としては、どのぐらい見ているんですか。建設費用、未整備の受付とかあずまやとか、いろいろ入れたときに、総事業としては、この事業は幾ら見込んでいるのか、それをちょっとお伺いしたいと思います。 ◎環境課長(川島光司君) 今回、この補正を組ませていただいて、設計業務あるいは地質調査をやらせていただいた上で数字が出てくるもんだと思いますので、今のところは数字は持っていません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 事業をするのに、大体、総経費はこのぐらいだろうとやらないと、じゃあ、極端な話、10億かかるからやめたとか、そういうわけにいかないと思うんですよ。だから、30年には建設でしょう。だから、中期財政計画なり、総務計画の実施計画に当然盛り込んであるはずなんで、総事業費というのは、設計組まないと出ないって、それはないだろうと思うんで、細かな数字はいいんで、概算どのぐらいの事業経費でやるんだということは、当然見込んであると思いますんで、ちょっとそこのところを。 ◎環境課長(川島光司君) 今、基本構想の中では、本当にざっくりな数字になりますけども、1億ちょっとという感じで数字は出しています。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございますか。--川崎和子委員。 ◆委員(川崎和子君) 先ほど、寺田委員の御答弁の中で、使用条例とか、条件はこれからというお話だったんですが、生前申し込みというのに関しては、磐田はどのように検討されていますか。 ◎環境課長(川島光司君) 生前申し込みですが、今回の御意見の中でも、かなり生前申し込みを可としてほしいというような意見はありました。近隣の静岡、浜松は、生前申し込みを受け付けております。  私たちのところはどうするかというのは、これから市民の皆さんの意見なんかも聞きながら、あるいは状況を見ながらということで、もちろんその辺も条例の中でうたっていきたいなというように思っています。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) これからということなんですね。私、ちょっと生前申し込みをされたものと勘違いしていましたので、また検討の結果を教えてください。  以上です。
    ○委員長(岡實君) ほかに。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) ちょっと今の話でひっかかるんですが、市営墓地の場合には、要するに、納骨するものがなければだめだよという制度に変えましたよね。この3,000体という限度があるわけでしょう。  極端な話をすると、予約が1,500も来ちゃったということがあるんで、それは市営墓地の今の管理と同じような観点に立ってやらないと、予約がばんばん入っちゃって、皆さんも我々もいつかは死ぬんですから、予約されちゃって、あいてませんという話は随分、だから、それが困るから、使ってない墓地の予約はやめるといって、やったわけでしょう。  だから、今後検討じゃなくて、その辺ははっきりしておいたほうがいいと思いますよ。市営墓地の今までの流れからいったら、通常の墓地とニュアンスが違うかもしれないけど、3,000体という限度がある以上、そこは少し、今のように今後の検討じゃないだろうと、私は思うんですけど、その辺はどうなんですか。答えなければ、部長が答えてくれてもいいです。 ◎環境水道部長(松下享君) おっしゃるとおり、山田委員のおっしゃるとおり、今までの磐田の流れは、余分なというか、無駄な予約を取らない。また、予約だけで3,000体がいっぱいになっちゃったら、じゃあいっぱいにならないうちに次のをつくらなきゃいけないということもありますので、おおむね方針は、そっちのほうだなと思っております。  ただ、あくまでの課長の思いとしては、条例の中で正式に決めたいという思いがあったもんで、少し今のような感じになったと理解しています。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございますか。--川崎和子委員。 ◆委員(川崎和子君) 今の部長のお話で、そういう方向性が、もし生前をしなかった場合って、例えば、この理念にうたっている、そういうひとり暮らしとか、全く必要だと思う方の場合、申し込みができなかった場合は、例えば、地域の方とか、何らかのそういうこと、済みません、そういうところちょっと気になっていたもんで聞きたいなと思いました。 ◎環境水道部長(松下享君) 細かいことは、これからにかかると思いますので、ここでやりとりするつもりはありませんが、山田委員からお話があったような状況には、今、磐田市としては立っている。正式には、条例案として皆様に御審議いただくという中での制度だと思っていますので、細かい制度までは、ごめんなさい、今は答えられません。 ◆委員(川崎和子君) はい、わかりました。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) ここの場所自体が、水の心配というのが結構あって、コンクリートで中をやっても、コンクリートが、しみてきたりして、中がじめじめしたり。換気扇もつけるよと書いてあるので、大丈夫だと思いますが、その辺のところと。  それから、何だかんだ言っても、堤防が、防潮堤ができたとしても、浸水の心配というのがあるわけです。その辺の考え方について、ちょっとお伺いしたいと思います。 ◎環境課長(川島光司君) まず初めに、津波の関係ですけども、駒場霊園の整備における津波の関係ですけど、駒場霊園のところは、被害想定で申し上げると、津波規模のレベル1では、防潮堤を越えないということで、津波は皆無。一方、レベル2では、防潮堤を越えて2.4メートルの浸水域となるということになっています。  もちろんレベル2においても、今、着々と防潮堤が進んでいますので、それができれば被害はないということになろうかと思います。  今回の納骨堂ですけれども、躯体のほうは、防水性にすぐれた鉄筋コンクリートを使います。  また、ドアについても、ステンレス製の気密性の高いものをつけるという予定でございます。  また、納骨施設をつくるところは、若干、盛り土をこれからするということで、その辺は若干、高くなるということになりますので、施設については、浸水しないということで、安心してお預けしていただければと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。  それでは、次に6款農林水産業費でございます。ここは、1項農業費になります。ページ22ページです。  質疑はございませんか。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 産地パワーアップ事業費補助金ということで、昨年、赤ジソの関係でやっております。非常に効果があったということで、今年度も引き続き、こういう事業をやっていくということじゃないのかなとは思いますが、この内容と、それから前年度の赤ジソの関係で、どの程度、3年、4年ぐらいの間に10%ぐらいの効果があればという話でしたけれども、1年やってみて、その辺の効果というのはどうだったのか、伺いたいと思います。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、今回の事業でございますが、もともと国のTPP対策で創設された事業でございまして、産地の力を高めて、国際競争力を強化するという目的でございます。  成果指標、先ほど議員おっしゃられたように、生産コストを10%以上削減するとか、また販売額を10%以上増加させるというようなものが、成果指標になっております。  先ほどの目標のほうの塩蔵加工施設の関係でございますが、10%以上の目標でございますけれども、農家数自体は横ばいです、まだ。まだ1年ということで。作付面積につきましては、2ヘクタールほど増加しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今年度の事業費補助金の対象となるものがわかれば。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 今回の計画でよろしいですよね。今回も、5,185万8,000円でございますが、内訳2件の申請でございます。  まず、1件は、白ネギ生産の農業者さん、農業法人でございますが、そちらが事業主体になっておりまして、内容的には、加工販売部門の強化でございます。ネギの洗浄ですとか、カットネギに加工する機械、冷蔵庫等の導入費用で、整備事業費が6,657万6,000円のうち、今回の補助金の充当が3,082万2,000円になります。  あともう1件でございますが、こちらがアスパラ、キャベツの生産をされております。こちらも農業法人でございますが、こちらにつきましては、アスパラの供給につきまして、大型の小売店のほうから、出荷ニーズが多いということの中で、今、半量ぐらいしか応えられないというふうな中で、丸型ハウス2棟と、あと作業の省力化ということで、出荷作業の時間短縮のための全自動計量、結束機を導入するものでございます。  こちらの整備事業費が4,543万9,000円で、うち、今回の補助金充当が2,103万6,000円でございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--質疑を打ち切ります。  次に、7款商工費です。ここは、1項商工費になります。質疑ありませんか。24ページです。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 見付の観光駐車場の処分なんですが、あれはまちづくり交付金が入っている。多分この額だと思うんですよ、返還分がね。この観光費にあたっているのは。これ、返還金、還付金で返さないかんですね。  通常、考えると、土地を突っ込んで、ほかの財源を入れて買ったと。これ、返さないかんと、売却すると。そしたら、貸した分を返しなさいと言われたら、通常は、その中から金を払って、残った分を市の財源として使うのが通常の考えだと思うんですよ。  これを、本会議で部長の説明によると、公共施設のほうもやらないかんと思うので、この金は別だという話なのです。ちょっと納得いかないですよね。随分ざっくりした話だとな思って聞いてましたが、今までからいっても、まちづくり交付金でいろんな土地の上昇とか、いろんなものを勘案した結果、駅前を含めて3,050万円。本来でいけば、これは売却した費用から1億幾らですか、引いて、それを費用で充てるべき、これも一般財源なんですよね。ここのところが、もう少し、どうしてこうなるのかということを、少し説明をしてもらいたい。これ社会常識とは違ったと私は思っているのですが、その辺は、財政運営上、どうなんですか。  といってきくのが、中期財政を聞いていますと、公共施設整備の積立基金は3年先くらいから取り崩すようになってますよね。そうすると、そういうのを、全体を見ると、この金が一般財源でいいのかどうなのか、そこはどうなんですか。この間の課長の説明では、ちょっとざっくり過ぎて、よくわからない。経験的にも、こんなことはあり得ないと、私は思っています。どうなんでしょうか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 委員おっしゃることは、十分承知しておりますし、理解できるところでございますけれども、今までの市の方針として、売却益については、とりあえず、公共施設整備基金に積み立てる。それとは別に、一般財源として還付金その他費用については、財源を確保するというようなことで、今までもそういう方針でやってきたということで、今回についても、そのような方針に基づいて処理をしたということでございます。 ◆委員(山田安邦君) 今まで、どんな例があったんでしょうか。いや、こういうのは、僕初めて見たんですよ。ですので、公共施設の隣でやることが大前提で、やってますという話とは、随分違うんでね。一般常識で考えて、金をどこかから借りて、それを売ったら、借りた分だけ返せというのは、普通返すでしょう。  そういう形の中で、委員長、売却があったら、3,000万を何で一般財源でやるのか。何でかというと、財政調整金を3,000万強減額してますよね。今度の整備で。これやったら6,000万の減額補正ですよ。  財政のほうは、ちょっと管理が違うかもしれませんが、財政調整基金というのは、自由に使える金ですよね、原資として。公共施設の基金は、それにしか使えない目的基金ですよね。そこへ何で絡めちゃうのかなと。自由なほうの財政調整基金の減額を、わざわざ3,000万抜いちゃって、6,000万減額できるのに、何でこれをしなかったのか、そこがよくわからないのですよ。  本会議でずっこけましたね、話聞いてて。随分、楽だなと思って。こんなことで市の運営をさせてたら、市民はたまらんと思いましたので、その辺は詳しく、もしあったら、副市長が説明してくれてもいいんですけれども、どうなんですか。こういう例はないと思いますよ。  公共施設の金に、売った金を入れるって、誰が決めたんですか。議会なんか承認してないですよ、そんな話は。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 山田委員のおっしゃりたいこと、よく理解できますし、疑問に思ったということも理解できます。  私たちも、財政当局と話し合いをする中で、とりあえず当面は、この土地売り払い収入については基金に積み立てて、これから予定される施設、整備、大いに使っていきたいと。ですから、一般財源にいくから、こちらへ充当させようということで、方針が決まりましたので、このようにさせていただきました。  これ以上といわれますと、正直申しまして、財政当局との話し合いの中で決めたことで、市の方針として決めたことなものですから、じゃあ、あっているか間違っていると言われますと、間違ってはないというふうには思っています。ただ、あっているかどうかというと、何とも言いようがないんですが、そのような形でやらせていただいたものですから、御理解のほうをお願いをしたいというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今の説明を聞いても、納得してから予算を出しているんでしょう。財政のあり方として、いいのか悪いのかという議論は、別にあると思うんですよ。  例えば、この観光施設として、当時、一番先買ったときには、私もかかわりましたから、そういう意味で買ったんじゃないんですが、結果としては、駐車場にするということで、変遷があって、今なってますよね。例えば、そういうものをやるために、それの代がえを、何かつくらないかんから、そっちへ金をもっていくんだというんならいいんですよ。まだまだ、何とかなく話がわかる。ところが、中期財政計画を見ると、全然そんなとこじゃないところまで、その計画はないわけでしょう。中期財政計画なり、この1億600万円の金がどこかに持っていくという系統は、どこも出てこないんですね。  それだけど、いいんだという話は、何なのかよくわからないなというふうに思っていますので、これ以上、うちの委員会で聞いても、結論は見えないんでしょうから、一言だけ、これから十分注意をして、これやってください。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 説明がちゃんとできるように、財政当局と確認をしながら、進めていきたいと思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--質疑はないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、8款土木費です。ここは4項都市計画費になります。  質疑ありませんか。ページは26ページです。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 市外のところの区画整理の減額が、駅の支出も減額になっているんですが、5,857万4,000円、県支出が減っていますよね。それで、まずは今後については、県のほうから交付金が減ってから減りましたというのは、それは減った事情ですね。聞いているのは、何で減ったんだというのを聞いているんですよ。  何でかといったら、事業が縮小したからとかじゃなくて、それをカバーするために、地方債なり何なり突っ込んで処理しているでしょう。だから、何でこれが、県へ行ってお願いしますっていったら、県のほうで、これしか出せませんって。ああ、そうですか、済みませんでしたって、じゃあないと思うんですよ。  何でこれが、どうしてこれだけ減るんですとかというのは、当然、求めている。これは、次もまた出てきますわね。ちょっと、ここのところは、本会議の部長の説明だと、減りましたって、それは見りゃばかでもわかるんで。そうじゃなくて、何で減ったかという理由が欲しいわけでしょう。だって、県とか国とかと折衝する、私も経験ありますが、これはこれしかありませんと。何でですかって。もう少しくださいよ。これはこうだああだって、やったはずですよね。そこのところを、多分、本会議では聞いていると思うんですよね。  それがなくて、減ったもので、じゃあ事業が減ったかと思ったら、事業はやらないかんもので、地方債でカバーしちゃうというね、そこがよくわからない。  そこのところをちょっと、減ったはわかります。減ったから聞いているので、何で減ったか、理由言ってください。 ◎都市整備課長(村松俊文君) この県の補助金ですけれども、平成28年度からお願いしまして、県の補助金をいただくこととなりました。  県との、交渉の段階で、県費は、経費3分の1なんですが、出せる上限が5億ということで、話が決まっております。その5億を31年度分までに振り分けるということで、聞いております。  駅舎の総事業費33億かかるものですから、33億の3分の1だと11億になっちゃうものですから、そこまでは、県費は出ないということで、この5億を、31年度までに支払うということで、県のほうと調整をして、ことし要求した中で、県が出していただけるのは、今回の金額ということになりました。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、5億という額は変わらずに、処理はできるということですね。それは約束されていると、いうふうに判断でいいですね。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 31年度末までに5億ということで、決まっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) だから、そういう説明を、本会議でしてりゃわかるんですけれども、減りましただけだと、ちょっとよくわからない。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--質疑を打ち切ります。  以上で、歳出を終了し、次に歳入に移ります。  初めに、14款国庫支出金です。ここは、2項5目土木費国庫補助金になります。  質疑はありませんか。10ページです。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) それで、続きですが、新貝の区画整理の2,224万8,000円の減額の理由は、減りましたと言いましたが、どういう理由ですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) この新貝区画整理の支援事業は、倉西川の改修工事です。JR新駅を建設する前に、倉西川の改修を行わないといけないために、期間を決めた中で、JRと協定を組んで行っていく事業です。  これには、当然、国の補助金をもらって、要求はしたんですけれども、結果的に、国のほうの補助金が減額されて、今回の金額となりました。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何で減ったかと聞いているんですよ。国のほうで減っちゃいましたという話じゃなくて、これは、要するに磐田市の行政組織だけじゃなくて、ほか、いろんなところから、国、県に働きかけているんですよね。市だけの力じゃないと思いますよ。  そういう中で、減ってきた理由というのは、何なのかということは検証しないと、来年度の予算のときに、困っちゃうでしょう、ぱっぱっと減らされたら。それで、事業をやらないかんから、その分だけ、どこかで見るわけでしょう。合併特例債か何か見てるんですか。そこの辺のことが、合併特例債なんて、しょせん17年の合併特の協定事項の中には、何も入ってないんです。それを合併特例債の使い方もなし崩しにされて、くちゃくちゃになった今は、当時の約束なんかほとんどほごにされて、新しい事業がぼんぼんできてくると。  そういうので、自由自在に使えるというふうな雰囲気になってきているんですが、減った理由というのは、検証しておかないと、来年の予算も終わりますよ。来年もまた、大体に組んでおいて、とれなんだからって、合併特例債使うの。合併の特例債っていっても、限度ありますからね。その辺の考え方がどうなのかっていう、そこもちゃんとしてやらないと、来年の予算を説明するときに、また同じことを、今度はみんながどうなっているのかって、本当にこれでいいのって聞かれたときに、答えようがないだろうと思うんですよね。  そこのところを、もう少し説明をしてもらったほうがいいんじゃないかなと思うんですが、どうですかね。 ◎都市整備課長(村松俊文君) この事業の要望は、2,224万8,000円減額されたわけです。2,224万8,000円減額される前の金額で、JRと協定を結んで、ここまでは整備しないといけないということで、強くお願いはしました。  配分は、国の方針で減額されましたが、今後は、新駅周辺というのは、都市拠点を形成する整備であるため、国が示します重点配分方針、それに合うような形で、整備計画を見直して、要望活動を進めていく予定でおります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それで、都市拠点だという話は、それはよくわかるんですが、豊田町駅の周辺、都市拠点というのが一つの整備方針と、磐田駅の周辺と、ここの新駅の周辺との整備の手法というのは変わったんですか。どうなんですか、3駅の整合性というのは。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 合併後の磐田市の中で、駅が既に、磐田駅と豊田町駅があると。新たに新駅が設置されます。  どういうふうな方針でというと、磐田の駅前が商業地域ということで、交流の場。あと豊田町駅が、駅周辺に近隣商業地域を配備した、磐田駅を補完する立場。同じく、新駅も、周辺に近隣商業地域を配備して、磐田駅を補完する駅というような方針でいます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 全体で、決算で聞いてもいいんですが、新貝土地区画整理って、80何%も完成しているという話がありましたね。実際問題として、JRに返す金とか、払わないかん金とか、その拠出の関係というのは、順調にいっているんですか。市がパックにして払うようになっていますが、2区画整理ぐらいから、拠出金というのは、スムーズにこういう事業展開の中で、スムーズに徴収できて、それをJRに払えるというような状況になっているんですかね、今。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 現在は、計画どおりに進んでおります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 聞いているのは、新貝とか鎌田から拠出金が、要するにJRに払わなきゃいけないことは、順調に市に入って、市がそれをJRに払うような、そういう形になって、立てかえなんかないんでしょうなという話です。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 今、立てかえはありません。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今のところですが、説明の中で、新駅周辺の、国の重点配分方式に合うように、これから整備計画を、もう一回考えていきたいというのが、基本的に、来月少し特別委員会でやるようになっていると思いますが、地理的成果とか、そういったところであうようにして、補助金をもらえるところはもらっていこうという考え方でよろしいですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) そのとおりです。 ○委員長(岡實君) ほか、よろしいですか。--質疑を打ち切ります。  それでは、次に、15款県補助金です。ここは、2項県補助金のうち、4目農林水産業費県補助金、6目土木費県補助金になります。
     質疑ありませんか。10ページです。--質疑なしと認めます。  次に、16款財産収入です。ここは、2項財産売払収入になります。  質疑はありませんか。10ページです。--質疑なしと認めます。  次に、21款市債です。ここは、1項市債のうち、5目土木債になります。  質疑はありませんか。ページ12。--質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。  これにて、議案第92号に対する質疑を終結します。 ○委員長(岡實君) ここで、11時まで休憩します。      午前10時52分 休憩      午前11時 再開 ○委員長(岡實君) それでは、委員会を再開いたします。 △認第1号 平成28年度一般会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) それでは、認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算本分科会分担分を議題として、審査を行います。  審査の方法は、歳出を先に、歳入を後とし、歳出については、原則、項ごと、8款4項については、目ごとに行い、歳入については、款ごとに審査を行いたいと思います。  御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局において、補足説明がある場合には、各区分の質疑が始まる前に、挙手の上、申し出てください。委員長からは、確認をしないので、よろしくお願いいたします。  それでは、歳出の質疑入ります。 ○委員長(岡實君) 初めに、4款衛生費です。2項環境対策費に対する質疑はありませんか。  歳出は項ごとで、216ページから227ページであります。項ごとで行いますので、よろしくお願いいたします。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 4款2項ですね。1つずつ言ったほうがいいでしょうか。 ○委員長(岡實君) 1つずつ言ってください。 ◆委員(寺田幹根君) 4款2項2目になると思いますが、報告書のほうになるんですけれども、報告書の210ページ、款項目では、4款2項2目になるはずですが、250ページの一番上の成果と今後の課題のところに、ごみの不法投棄の件ですけれども、あとを断たない状況であるということですが、さらに、罰則とか過料を科すとか強化するとか、そういうことの検討、あるいは必要性があって、28年度に検討とか何かというのはされている状況でしょうか。 ◎環境課長(川島光司君) 罰則については、ありません。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) 当局として、罰則までは、まだ必要ないとか、そういう認識でしょうか。 ◎環境課生活環境グループ長(牧野敬三君) 罰則ですけれども、市としてはないんですが、廃掃法の関係で、投棄者が確定した場合には、警察が入って、量によって違うようですが、数十万円の罰金刑になっていると聞いております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。 ○委員長(岡實君) ほかに。--鳥居節夫委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 4款2項3目のところですけれども、報告書のほうで、211ページですけれども、河川環境調査の中で、支川の主要10点において年4回調査したとありますが、その主要10点の地区がわかれば、お願いいたします。  それと、その下に、超過した地点が4カ所あったとありますが、その4カ所というのはどこで、その後、どういう措置をされたか、わかればお願いいたします。 ○委員長(岡實君) 河川調査の主要地点、一番上ですね。 ◆委員(鳥居節夫君) そうです。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 今、御説明できるのが、河川環境調査の中で、環境基準を上回っている箇所について、御説明させていただきます。  4地点ということですけれども、天竜川水系の一雲済川の亀井戸橋、それと一雲済川の33番池西、天竜川水系の上野部川の開明橋、あと天竜川水系の、これは名称がない、普通河川になりますが、松之木島の4カ所になります。主要10地点については、今、手元に資料がございません。  以上です。 ○委員長(岡實君) いいですか。保留にします。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 調べます。 ○委員長(岡實君) じゃあ、後でお願いします。  鳥居委員、ほかにございますか。いいですか。 ○委員長(岡實君) じゃあ、ほか。--江塚 学委員。 ◆委員(江塚学君) 報告書209ページ、(2)の不当投棄対策の中の④のところですけれども、雑草繁茂等に関する土地の管理を徹底するよう、所有者への指導を実施した指導件数が161件となっていますが、具体的に、どのような対応をされたのか伺います。 ◎環境課長(川島光司君) 雑草繁茂の関係ですけれども、市民の皆さんからの情報、苦情が主になりますが、寄せられた場合には、まずは職員が現場に赴きまして、状況を確認させていただきます。  その上で、土地の所有者、管理者になるかもしれませんが、に対して、口頭で、不快だとか迷惑に感じている人がいるよということで、伝えます。その上で、立木の伐採だとか、雑草の処理をお願いしているということになります。  また、近くに管理者等がいない場合については、電話だとか郵便で、改善を求めるということになります。  以上です。 ◆委員(江塚学君) そうした中で、なかなか対応してくれないとか、という所有者に対しては、さらに何かしているのか、お伺いします。 ◎環境課長(川島光司君) なかなか対応してくれない方の対応ですけれども、土地の所有者とか管理者に、再三再四、電話や文書を送りまして、粘り強く改善を求めているのが現状でございます。  また、常習のところにつきましても、例えば除草作業を委託できるシルバー人材センターとかの申し込みの仕方を、教えたりもしてます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--副委員長。 ◆副委員長(絹村和弘君) 報告書210ページ、市民霊園の関係でございますが、成果と今後の課題という欄に、不要となった墓地の返還、44区画とございます。その上に霊園の名称がありますが、この44区画の仕分け霊園別に、おわかりでしたらお教えいただけますでしょうか。 ◎環境課主幹(牧野敬三君) 返還の場所・区画ですが、緑ヶ丘霊園が10区画、八王子霊園が25区画、福田霊園が4区画、竜愛霊園が3区画、富里霊園が2区画、合計44区画です。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--鳥居節夫委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書の215ページ、野生の鳥獣保護事業ですけれども、最近、ムクドリの苦情が大変多く寄せられておりますけれども、有害の中には、ムクドリは含まれていないのでしょうか。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) ムクドリは含まれておりません。 ◆委員(寺田幹根君) ただいまの215ページのままでお伺いします。  215ページで、成果と今後の課題のすぐ上にあります、野生鳥獣被害防止対策への支援措置ですが、補助金交付1名ということになっていますが、最近の被害の話からすると、少ないようにも思うんですけれども、この1名ということに対しての市の認識とか、この制度の周知、というのは、どういうふうに行われたか、教えてください。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) この補助金についてですが、一番、対応として多いのが、ハクビシンの家屋への侵入対策でございます。  実際に寄せられている相談は多いのですけれども、家屋に浸入を防止するための施工をするというところまでいくものが、年に数件ということで、補助件数としては少なくなっておりますが、実際に市に寄せられている相談は、これ以外あり、それには現地で職員が相談を受け、対応等を御説明させていただいております。  制度の周知方法ですけれども、こちらについては、市のホームページでお知らせしております。具体的に、相談があったときには、職員のほうから個別に説明をしているということでございます。  あと、民間の駆除業者のほうも、この補助金については、周知しておりますので、お客様に漏れなくお知らせしていると認識しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 報告書の215ページの一番上です。打ち水大作戦とありますが、大作戦という割には、1回しかやってない。この打ち水というのは、非常にいいことだと思うんですね。ただ、たくさんやってるのかなといったら、ジュビロードの夏祭りだけということでしたけれども。多分、好評だったとは思うんです。好評だったとは思うんですが、これをもっと広めていく。  例えば、福田の祭りの前に打ち水をやっていくとか、あるいは、家庭で水をまけば水道料もふえますので、そういうことも考えていくと、打ち水大作戦というのは、もうちょっと効果的に、あるいは広めてやったらどうかなと思うんですが、その辺の反省とか、そういったものはどうなんでしょう。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 打ち水大作戦につきましては、磐田ジュビロード夏祭りのときに、オープニングイベントとして、ひょうたん池自然を考えよう会、の皆さんの御協力をいただいて、開催させていただいております。  新聞等にも、打ち水の様子が報道されるものですから、大変、効果としてはいいのかなと思っております。ただ、水道水を使って打ち水をというところまでの広報は、今のところ考えておりません。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 新聞でお姉さんが水まいているところがパッと出るぐらいで、1回見てしまえばおしまいの話だと思うんですね。  やっぱり、いろんな暑さ対策とか、CO2の問題とか、いろいろある中で、これを少し運動としてやるようなことが、検討されたらどうかということをお聞きしたんですが。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) ひょうたん池の水を使って、自然の湧水を使って、打ち水をやるということを、このイベントではメーンとして行っていまして、イベントの労力を考えますと、なかなか広くやっていくというところまでは、今のところ検討しておりません。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) イベントということじゃなくて、打ち水の、そもそも持っている意味、そういうことを考えて、幅広く展開したらどうかなということをお聞きしているのです。  いいことだと思いますので、ぜひまた、その辺の検討をしながら、どうなったかということを。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 委員のおっしゃること、よくわかりました。また打ち水の有効性ですとか、そういったことを広く市民のほうにPRしていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--江塚 学委員。 ◆委員(江塚学君) 報告書の217ページになるんですけれども、その一番最後の、成果と今後の課題のところで、災害発生時などにおける火葬の相互応援を行うため、袋井市、森町広域行政組合と協定を締結した、とありますが、具体的な協定の内容をお伺いいたします。 ◎環境課長(川島光司君) 協定の内容についてですけれども、磐田市聖苑と袋井市森町広域行政組合の中遠聖苑の間で、局地的で小規模な災害により、どちらか一方の施設が、火葬が行えなくなった場合の状況下において、遺族が火葬を希望される場合に、一方の施設に対して、火葬の応援要請ができるということを取り決めたものでございます。  以上です。 ◆委員(江塚学君) ありがとうございます。締結になったきっかけというのがあれば、お伺いいたします。 ◎環境課長(川島光司君) 締結のきっかけですけれども、昨年度というか、28年6月に、私どもが中遠聖苑の施設を視察させていただいたということがありまして、そのときに、火葬施設の危機管理に対しても、情報交換をさせていただきまして、市民に安定した火葬を提供していくという1つの体制づくりとして、そういう協定も非常に重要ではないかということで合意したものですから、昨年度1年かけて、締結に向けて協議を重ね、締結に至ったものです。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに、よろしいですか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 今のすぐ下です。217ページの一番下になりますが、この聖苑自体は、延命化を図って、周辺対応していくということなんですが、あそこの聖苑そのものを考えますと、防潮堤の建設にも影響があるでしょうし、実際、発災したときには、どうなんだろうという心配もあります。  あるいは、立地も、現在の資料の中で一番端にある。なおかつ、老朽化も進んできているということなんで、延命のみの対応でいいんだろうかという気がしますが。延命のみの対応とか、あるいは検討しか、今の時点では、今の時点というか、28年度までにも、特にそれを、その場所からどうのこうのするという話は、全く今の時点ではないということでよろしいんでしょうか。 ◎環境課長(川島光司君) 現時点では、計画等はございません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 報告書の216ページですが、新エネルギー省エネルギー設備の普及促進事業の関係で、決算書を見ても、1,000万円ぐらい金を出している、効果というのはどうなんですか。  制度で、金は出しましたって、実際の効果がどうなのかということがないので、効果はどうなっているか、そこのところの説明をしてもらいたいと思います。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 主に家庭用の太陽光発電システムについて、普及促進を図っておりまして、こちらのほうが磐田市の普及が促進され、他市と比較して、促進が進んでいるというようなことで、県内で浜松市静岡市富士市についで、4番目に普及しているというところを、一つの成果として考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何番目はいいんで、実際にどれだけの省エネルギーが図られたかという、具体的なものがないと。かつて太陽光で、いっぱい補助金を出したけれども、あのままだと、今、どれだけの省エネになるかという、一向に資料に出てこないんですよね。  だからこれ、どれだけの金使って、本当にどれだけの効果が上がってるのかという、そこのところの検証をしないといかんと思うんですよ。その辺はどうなんです。どのぐらい、何キロワットとか、金額的には、どのぐらいの省資源というか、それが図られたのか、その辺は検証はしてないんですか。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 太陽光発電設備についての、金額的な効果というところまでは、申しわけございません、検証はしてございません。 ◆委員(山田安邦君) 今の時代の流れで、太陽光だ、あれだこれだというけれども、実際問題、それがどれだけの省資源とか、そういうのに役立っているのかということを、数字で示さないと、これを利用している人と利用してない人と、随分、差が出ているのか、そこら辺の認識があると思うんですよ。
     補助金出しますよ、やってくださいよ。それじゃあ、どれだけ効率が図られるんですかといったときに、それは調べてありませんじゃあ、なかなか普及が、逆にできないだろうというように思うんで、これも今回の資料で、今のは調べてないってしようがないんですが、次回からは、どのぐらいの効果があって、実際的にどれだけの省エネが図られたんだという。太陽光では、どれだけの発電力があったんだということを、ちゃんと説明をしてもらわなければね。そこら辺のところは、お願いをしておきたいと思いますので。それはいいです。  もう1点、火葬の関係ですが、危機管理の関係からいったら、私も本会議でいろいろやったことありますし、今の斎場の関係は、かかわった人間ですから言いますが、あそこは非常に、地盤みても、災害に弱いんで、将来、どうするんだろうなというのを思うんで、管理だけじゃなくて、そこの辺は、先ほど検討してないって言ったけど、危機管理全体からいったら、市の衛生行政、それで済むのかどうなのか。見解はどうなんですか。 ◎環境課長(川島光司君) その辺の総合的な危機管理は、事務局内部では、議論をしてまして、具体的にどうこうは言える状態ではないんですが、危惧しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--副委員長。 ◆副委員長(絹村和弘君) ひょうたん池の、先ほど、湧水のこと、危機管理とかという言葉も出たものですから。  報告書の214ページ、下段のほうに、ひょうたん池の水質検査をやってくださっております。湧水の量もはかっております。  この湧水を、僕らはいざというときに、水道がとまったというんですね。飲み水に変換できる、活用することができるというような理解をしているんですが、そうした理解を、一般市民として持っていてよろしいんでございましょうか。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) ひょうたん池の水の飲料用に関することですけれども、磐田市の地下水の内、磐田原台地とその縁辺の地域にいえることなんですけれども、硝酸性窒素の値が高くなっているものですから、広く飲用水として使うということをお知らせしていくということは、難しいというふうに認識しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 1点お伺いしますが、道路交通騒音調査ってやってますよね。バッテンのついたところもあるんだけれども、これ規制オーバーしているような対策というのは、何かしてはりますか。28年度中。  結果はこうとしてわかるんだけれども、やかましかっただけでしょう、じゃ終わらないのでね。どういう対策をしたのかなという感じがするので、そこのところ、何かあれば。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 具体的に、環境部局のほうで対策をとっているということはございません。道路騒音につきましては、基準を超えて、かつ周辺の生活環境が著しく損なわれていると認められる場合、これは苦情等申し立てがあった場合というふうに認識しております。  そういった場合には、県の公安委員会ですとか、道路管理者に対応を要請するということができるというふうになっておるんですけれども、今のところ、申し立て等がないものですから、要請等は行っておりません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 一定の騒音基準があるわけですよね。それで、よくやることで、公安委員会が指導するんだったら、2、3人死ななきゃ公安委員会が信号機をつけないような話だと思うんですよ、正直言って。  苦情がなければやりませんという話なんで。これ、何のためにはかっているかといったら、じゃあこれ、あなたのところはオーバーしてますというような、広報やっているんですか。広報は、地域住民に。あなたのところは、騒音の基準以上になってますよというの。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 地域への広報という形では、行っておりません。こちらのほうは、国への報告義務がありまして、国への報告をして、公表ですとか、あわせて市政報告書等で広報しているのみにとどまっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 制度的にいうと、国に報告するために、騒音の測定をしているんじゃないと思うんです。磐田市の行政の仕事というのは、住民の生活の安全を確保するのが仕事なんでね、国へ報告したら、役目も終わるという話じゃないので、その辺の認識というのは、どうなんですかね。  実態が伴っている、これ広報なんかに出しました。広報等ですね、市民には。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 広報いわたには、掲載しておりません。 ◆委員(山田安邦君) じゃあ、わからないんだね。よくその辺のことも検討してください。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに、ございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 今の質疑に関係しますが、報告書213ページの一番上のほうにある苦情発生源と相談件数の内訳のところですが、実はこれ見させていただいた、新聞が1点だけなんですが、南部が特にそうなのかもしれませんが、振動の苦情とか相談とか、かなり頻繁に受けることがあるんですが、そういう立場からして、非常に意外なんです。  この振動というのは、振動単独で苦情が来ないものだから1点だけであって、主には、大体、振動って車の通過に伴うものなので、騒音とか何かに含まれてしまっているというふうに考えればいいんでしょうか。それが1点。  それと、これ苦情発生源って、苦情って書いてありますので、先ほどの質疑にも関係するんですが、苦情があった場合に対応しているだけで、例えば騒音とか、水質なんか、先ほどのひょうたん池とか、いろんなところで積極的にやっているんでしょうが、騒音とか振動というのは、要請があったからとか、苦情があったからじゃなくて、積極的にポイントを決めて調査するということは、してないんでしょうか。その2点でお伺いします。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) まず、1点目の騒音と振動のそれぞれの苦情の内容なんですけれども、振動については、今回、1件というのは、リサイクル施設での、分別作業による、音と振動が合わさっているもので、どちらかというと、振動のほうが強いということで、振動のほうに載せさせていただいております。  あと、騒音の26件のうち、中には議員おっしゃるとおり、建設作業に伴うもので、振動も一緒にあるよというものもありますが、どちらの申立内容が強いかということで、分類させていただいているというようなところでございます。  あと、もう1点が、騒音の調査を積極的に行っているか、ということだと思うんですけれども、こちらのほうは、申し立てがあったときに、現地に行って調査をして、対応しているところでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 4款2項ですよね。最後に。  報告書209ページですけれども、一番下になりますが、簡易水道の関係です。  水道事業については、料金改定したほうがいいという答申が出てまして、マスコミも報道されたと思うんですけれども、当然、水道事業、水道が料金改正になるということは、負担増ということになるわけですけれども、またそれとは違う形の簡易水道の組合の皆さんとは、何らかの負担とか、補助とか、そういう関係で、検討とか協議、議論もされてたんでしょうか。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) ただいまの御質問なんですけれども、環境課について、簡易水道組合の水質検査への補助金というところで、私設簡易水道組合連合会とおつき合いさせていただいているのみにとどまっております。上水道との統合等については、環境課のほうでは、御相談は受けておりません。 ◆委員(寺田幹根君) 通常の水道を利用する市民の皆様には負担増となると思いますが、簡易水道に関しては、水道料金よりも負担は多くないと思うんですが、負担の公平性等を考えると、使用料金だけじゃなくて、補助金のところでかげんするとか、そういうことという議論、協議はあったんでしょうかという、そういう意味です。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 補助金の削減については、簡易水道組合連合会のほうにお話をさせていただいて、主に事務局で検査項目を見直したりですとか、安心・安全を図りながら、適切な検査項目のみを行って、経費削減に努めていただいているところでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 211ページの真ん中ですけども、水質基準値と協定値を超過した6事業場に対しては、原因を文書にして報告されて指導を行い、改善されたとありますけども、27年度は2事業場、2つだったんですけど、4事業場、ことし、28年はふえています。指導を行い改善されたとありますけど、指導はどういう指導をされて改善されたか、わかればお願いいたします。 ◎環境課主幹(伊藤方伸君) 指導につきましては、環境課窓口まで、まず超過した事業場の責任者または、代表者の方をお呼びしまして、口頭での指導をさせていただいております。その上で、基準を満たすように改善をすることを文書での報告を求めます。  例えば、ちょっと詳細は控えさせていただきますが、中泉地内の事業場では、SSが法定基準の50ミリグラム/リッターをオーバーして、80ミリグラム/リッターでした。これを改善後には、9ミリグラム/リッターまで改善するというような、そういった指導をそれぞれの事業場にさせていただいております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。保留分の、先ほどの環境の使用実地点の件、まだよろしいですね。もうちょっと。いいですか。  それでは、保留分ありますが、保留分を残して質疑を終結したいと思います。  それでは、次に3項清掃費、ページ226ページから235ページ。清掃費に対する質疑はございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 報告書の222ページの一般最終処分場の関係ですが、残容量が書いてありますが、これ、何年ぐらいまで持ちます。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 残容量は書いてありますが、磐田市の一般廃棄物最終処分場につきましては、平成30年度末をもって終了となります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) まだ残量があるもんですからね。30年度末は当然、この施設はいいと思うんだけども、これも考えなあかん、次はどうすると。次はどういうふうに考えてます。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 次につきましては、今、中遠広域の最終処分場のほうですが、そちらに向けて全力で候補地の選定に当たっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 何年まで使えるかは承知してましたので、あえて聞きましたが、今の次の持っていくところが間に合うのかどうなのかというのが、ちょっと心配なんですよ。確かにそれができれば、当然、そちらへ入れられるでしょうが、現実論としては、磐田市の一般廃棄物最終処分場としては、竜洋なくなって、ここだけですよね。現実としたら、30年度の後のフォローというのは、十分対応できるというふうに考えてます。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 現状では、まず、一宮を活用しまして、とにかく一宮から遅滞なく次の処分場に移れるように、候補地選定を進めていきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、これは、一般廃棄物最終処分場の残量のほうはわかりましたが、新たに磐田市としての一般廃棄物の処分場はつくる予定はないということですね。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 現時点では、中遠広域のほうに全力を投入しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 3項2目になりますが、報告書の220ページで、一番上のほう、課題のところにも書いてありますが、本会議での質疑でも出ましたけども、ごみ排出困難者の関係です。年に数件の要請がありますよという答えだったかと思うんですけども、そのときに、数少ないですけど、数件でも対応は、とる対応はどういう対応をされてるんでしょうか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 数件あります問い合わせにつきましては、民生委員さんや自治会の方に、もし行っていただけるようでしたらお願いするとか、そういう対応をとっております。あと、料金がかかりますけども、ちょっと大きなものでしたら、戸別収集もやってますので、そちらを案内させていただいております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) 民生委員とか自治会の方ということで、それが一番いいと思ってお聞きしました。隣の人とか自治会の人たちにお願いして、それで大体、それで受けてもらえてる状況でしょうか。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) 通報があったものについては、こちらも把握できますが、課題のところにもありますけども、まず、その方々の実態把握というのが必要だと思っております。その後、やはり福祉であったり、自治会であったり、関係が出てきますので、協議をして最良の方法をとっていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) わかりました。その方針というか一般論としてはわかりましたが、今までの排出困難者の例で、当局のほうが自治会のほうに話をしてもらってて、近所の人とか隣の人とか自治会のメンバーが快く受けてくれることは多いでしょうか。それとも、うまくいかない、自治会のほうでもそう簡単には動いてくれないことが多いんでしょうか。どんな状況ですか。 ◎ごみ対策課課長補佐(冨田和孝君) 実際には、困った方が直接御電話いただいた際に、御近所の方に御相談できないでしょうかという話はさせていただいた上で、直接、ごみ対策課から自治会へお話をということはありませんけれど、制度として、民生委員さんに御相談できませんかということは御案内をしております。  あと、最終的には、先ほど課長が申し上げたとおり、粗大ごみの戸別収集制度を御利用いただいて、そのごみの処分については対応しているのが現実です。  以上です。 ○委員長(岡實君) 鳥居節夫委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書219ページ、日曜リサイクルステーションですけども、磐田のクリーンセンター、平日でも大変に資源ごみの持ち込みがほかの市町から比べても多いと聞いております。市内5カ所で月1回日曜日のリサイクルを開催してるということですけども、この市内5カ所の場所と、それと、市民にどういう、これはアピールをしているか。意外とこれ、日曜日やってるよという方が知らなくて、平日だとちょっとなかなか持っていけないんで困ってるってのも聞いて、実は日曜日もやってるよっていう声も言ってるんですけども。そのアピールの方法をもうちょっとしてもらえばと思うんですけど。その場所とアピール方法を、あればお願いいたします。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) まず、場所ですけども、磐田市のクリーンセンターを初め、第2日曜日は福田の交番の西向かいの空き地でやっております。それから、第3日曜日につきましては、竜洋の古紙ストックヤードと豊岡支所です。それから、第4日曜日につきましては、豊田支所で行っております。  周知方法につきましては、ごみカレンダーと、それからガイドブックですね。それからホームページ等で紹介しております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 合併浄化槽の関係ですが、大分いろいろ下水道の絡みが出てきて、建築をしたいんだけど、合併浄化槽の補助の対象にならんというのがあって、中には、建築主も無論のこと、建築をする業者のほうも十分認知をしてないような部分があるようなことを聞いてるんですが、その辺の問題というのは、どんなふうに担当課のほうでは28年度考えて対応してましたかね。ちょっとあったら教えてください。 ◎下水道課施設管理グループ長(相月忠君) 合併浄化槽の広報なんですけれども、こういうような補助制度があるということは、広報いわた等を通じまして、市民の皆様には広報させていただいているところでございます。また、補助地域の皆様には、その地域の、対象となる地域の回覧等を通じまして、こういう補助制度があるよというところは広報させていただいております。加えて、そういう対象地域に衛生業者さんがくみ取り、あるいは単独浄化槽の清掃等に行きますけれども、そういうときに、そういう補助制度もありますよというところは、個別に案内をさせていただいているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 伺ってるのはね、下水道整備区域に入ってくると、うちを建てられるときに、合併浄化槽の補助対象にならんわけでしょう。そこら辺のがどういうふうに徹底されてるのかなという。結構、いなかと思ったら、下水道区分で、うちのところ、建築しようかと思ったけど、合併浄化槽つけれないんだと、補助対象にならないんだという話を聞くもんですからね。その下水道区域になってるから、合併浄化槽の取りつけの補助対象になりませんという、その辺の周知というのは、何かやっておく必要があるんじゃないかなって。建築待ってもらったり、いろいろあるし。で、建築主のほうじゃなくて、建築する業者のほうも、何か後手に回ってるような話も聞くもんですからね。その辺を、どんな対応してるかなと。それを、スタンダードなのはいいですよ、わかってますから。そういうところをどうするんだ、何かうまく周知する方法というのは必要があると。28年というのは結構、下水道課に行ってどんなもんだろうって話が何件かあったんじゃないかと思うんですが、その辺はどうなんですか。 ◎下水道課施設管理グループ長(相月忠君) 下水道の区域が広がることによって、浄化槽の補助エリアから外れるというところの周知でございますが、下水道の事業計画は、下水道をやるまえに事前に地元に、今度、この地域下水道になりますという説明会を行っております。その説明会の中で、この地域下水道のエリアになるというところで、浄化槽の補助エリアからは対象が外れるよというところは、住民の説明会の中で説明をしているところでございます。  ただ、個別の、先ほど委員申されました業者さんのほうにどのように説明をしているかというところでございますが、そこのところは現在、手当てができていないところでございます。 ◆委員(山田安邦君) 結構、そういう問題があるんですよね。建築どうするかというのもあるし、当然、担当課のほうにも、もううちをつくるの、全部設計済んじゃって、契約済んじゃってから行くというのも結構あるもんですからね。その辺のところの徹底は、業者のほうにもやっぱりする必要がありますんで、今、業者が知らないということですので、ちょっと28年度も、私もいろいろ耳にしますので、ちょっとその辺は注意をしてやってもらいたいなと思いますが、どうですか。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 委員おっしゃられるように、PR不足といいますか、周知不足は感じます。29年度以降、それを参考にさまざまな、講習会もあったり、業者さんを対象にした講習会が何回かあったりするものですから、そういう場などを使ってPRをしていきたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 4款3項4目、クリーンセンター、磐田市クリーンセンターの件です。報告書の221ページに一番下のほう、課題がありますが、これを読んだときに、「磐田市の施設建設時の地元協議に基づき」と書いてあるのでお聞きしますが、「地元協議に基づき」が係るのは、解体が安全かつ効率的に実施することと、周辺環境整備事業を計画的に進めていくということでしょうか。それとも、28年度とか、解体は終わってませんから、28年度だけでなくてことしか来年にもかかるかもしれませんけども、その建設時の地元協議の中で28年度以降、まだ果たさなきゃいけない協議内容、条件とか、拘束力がある項目というのは何かあるんでしょうか。それをお伺いします。 ◎ごみ対策課長(寺田親史君) まず、建設時の地元協議につきましては、クリーンセンターの解体及び跡地の利用です。それから、周辺環境整備ということで、周辺の道路、側溝、それから河川にかかる橋梁、こちらを整備していくという約束事があります。これにつきましては、平成31年度までには完成するというところがありますので、それに向けて今、取り組んでいるところであります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。いいですか。--質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、5款1項労働諸費。ページ234ページから237ページ。労働諸費に対する質疑はございませんか。5款です。5款全体です。5款全体というか、1項ですね。5款の1項労働諸費。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 報告書143ページの勤労者対策のところで、一番下のほうに、いわた就職フェアと④の、それと⑤の高校生と企業を結ぶというやつがありますが、これはよく読んでみますと、就職とか就職解禁制度の違いなのかもしれませんが、開催日が28年4月になってからと、4月になってすぐ年度の頭と年度の終わりとで、対象者が29年3月卒業予定の方と30年3月卒業の方というのが、ちょっとそれぞれ差があるんですけども、これはどういうことであるのかということを教えてください。どういう事情とか、あるいはどういう目的があって、こういう形になってるかというのを教えていただきたいと思います。 ◎商工観光課長(山内秋人君) まず、4番のいわた就職フェアにつきましては、対象が翌年の3月の卒業予定、新しい、大学生でいうと、新しく4年生になった方を対象とした就職の説明会でございます。それから、5番の高校生の合同企業説明会につきましては、3月の開催時点では2年生を対象とした説明会でございますので、両方とも翌年の3月卒業、4月就職というところの生徒、学生さんを対象にしております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 市政報告書145ページの地域仕事支援事業なんですが、学生のUIJターンというのを推進をされてると思いますが、磐田市内に就職を決定した38名というところなんですが、ここの人数に対する評価と、あと、合同企業ガイダンスというところで、これは参加者162名あるんですが、ここは市内就職決定者はどうだったんでしょうか。そこの2点お願いします。 ◎商工観光課長(山内秋人君) まず、地域仕事支援事業のUIJターン事業でございますが、昨年度、27年度の市内就職決定者が27名で、28年度が38名ということで、若干伸びております。これは、登録してある学生さんの数が、平成27年度では、ちょっと済みません。平成27年度の登録者につきましては、131名中27名が市内業者に就職したと。28年度につきましては、360人中38人が市内業者に就職したという結果でございます。  磐田市出身の学生さんが全て登録してあるというわけではございませんので、実態はなかなかつかむのは難しいかなと思いますが、だんだん就職フェア、それからUIJターンの事業が浸透して、若干ふえてきつつあるのかなというような評価をしてございます。
     それから、合同企業ガイダンスの参加者162名のうち市内就職者はということですけれども、これは、このガイダンスだけで集計はとっておりませんので、登録してある人の数のうち、市内就職者何人かというようなことでしか集計をとっておりませんので、御理解いただきたいなと思います。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 登録者がかなりふえてらっしゃいますが、この登録者というのはどんなふうに周知、メール以外もあるのかどうか。もしあれだったら、ふえた理由とか教えてもらえればありがたいです。 ◎商工観光課長(山内秋人君) これは、磐田市の情報就職サイトのほうに登録したということでございまして、ホームページ、それから、各大学のほうとか、情報就職サイトのほうにPRするとともに、各種合同企業説明会等の参加者に対して、登録するようにPRしているところでございます。 ○委員長(岡實君) ほかに。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 市政報告書の144ページの⑧地域雇用創造事業、委託料300万というのがありますが、これ、商工会議所のほうに委託してるかと思いますけども、これ、平成27年と比べると、例えば、雇用拡大メニューでしたり人材育成メニューにしても、数字が落ちてる、大分ね。委託料は、金額は何も変わらないんですが、この辺の例えばコストとか、例えば、雇用拡大メニューは、前年度、27年度のときには314人、今回は180人。それから、人材育成メニューは、27年度7講座133人が5講座99人ということで、講座だけでも2つ減ってるというふうに考えると、委託料300万というのが、前年度実績を下回るという成果かなというふうに思うんですね。  そうすると、コストが高くなってるんじゃないのかというふうに、我々としては思うんですが、その辺はどんなふうに考えてらっしゃるか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) これは、商工会議所に事業のほうは委託しているというところでございますが、年々、就職状況、それから雇用状況も環境も変わりますので、いろんな形で実際のメニューを変えたりということで、対応をしていただいているところでございます。  数字を見れば、講座、それから参加人数も若干減ってますが、先ほど言いましたように、いろんな形のメニューを設けて取り組みをしているものですから、いろいろなものを検証しながら、今後またやりたいなと思いますけども、これはこういう結果として、数字が減ったというような形で御理解いただければなと思います。 ◆委員(寺田辰蔵君) わかりました。ただ、やっぱりこういうものっていうのは、数字というのは大きな成果、結果になってしまいますので、商工会議所、遠くにあるわけではありませんので、よく打ち合わせをしながら、何が一番かというところを中心として、よく精査していただいてやっていただくようにお願いしたいと思いますが、その辺どうですか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) そういった数字にもこだわって対応したいなというふうに思います。ありがとうございます。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 市政報告143ページの上のほうにあります(2)の①です。勤労者住宅建設資金利子補給制度貸付金ですが、これ、新規件数が前年が41件で、今回29件で、継続のほうも前年が557件の今回482、減ってるわけですけど、これ、減少している理由というのは、世帯という、人口減少というか、世帯減少というか、そんなようなことなのかなと思うんですが、実際にはどういう事情があったのか、これについて、その事情と市のほうがどのように評価されてるかをお伺いします。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 実際の住宅の建築件数については、横ばいというふうに聞いております。ただ、平成27年度から状況を踏まえて、融資枠というのを70件から30件に減らしたというのが一つ。  それから、民間の独自の住宅融資メニューが充実してきているということ、それから、金利が非常に安い時期なもんですから、協調融資をしても、利幅が少ないという、もともと利息が少ない中の協調融資ということですから、余り現時点では、金利が低い時点では、有効に働いてないというのが正直あるのかなというふうに思っております。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) ごめんなさい。144ページ、⑨のパートタイマー就職面接会ですが、この年初めてだと思うんですけども、88人中44名、ちょうど半分が採用されたということの質疑がありましたが、雇うほうとか参加された求職、職を求めてる方と雇おうとしてる方、双方の反応とか、双方の声とかは、何か特にありますでしょうか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 非常に参加者の満足度につきましては、参加者のほうの「満足」、「やや満足」合わせまして56%となっておりまして、非常に参加者については、こういったまとまっていろんな、一度にいろいろな企業を回れることができるということで、非常に満足度が高いかなというふうに思ってます。  それから、企業につきましても、86%の企業が、「やや満足」、「満足」と答えておりまして、中には、「こんなに人が来ると思ってなかったので、ちょっと対応ができなかった」というような御意見もあり、「今後もこういった機会があればぜひ参加したい」というような御返事をいただいております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。  別の件、聞いていいですか。146ページ、報告書146ページ一番上の課題のところです。求人の関係のことを書いてあるんですが、途中に、「市内企業における人材不足の状況が継続しており」って書いてあるんですが、かつて有効求人倍率が磐田市、1を遥かに下回ってた時代にもありましたけど、1を遥かに下回っていても、市内の、例えば大手企業が期間従業員とか何かを募集しようとすると、非常に思ったように人が集まってくれないということが、かつて、1を下回った時代もあったんですが、逆にこれ、1を上回っている状況になってきた、これ、28年度はそうでもないのかもしれませんが、人材不足の状況がずっと継続しているという、これ、先ほど言った市内企業が人を求めても、なかなか来ないというのは、もう3年ぐらい前になる、三、四年前ぐらいになると思いますんで、それから状況が全然変わっていないという認識なんでしょうか。それとも、多少の変化、あるいは状況は変わってないけど、実は要因のところで何か変化があるとか、そういうことなんでしょうか。そこら辺のところを、わかる範囲で結構ですから教えていただきたいと思います。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 現在は、有効求人倍率、1を超えておりまして、1.2前後であるかなというふうに思います。実際、企業の方と話をしても、やはり人が集まらない、新卒の方も応募がなかなかないというようなことで、特に中小企業につきましては、大変苦戦しているというような状況でございます。  また、状況を言いますと、隣の市に大きな大型スーパーができまして、そこの、非常に賃金単価も非常に高くて、そことは当然、とても太刀打ちできないというようなこともございまして、非常に苦労しているという状況が続いております。今後は、先ほど言いましたパートタイマー説明会等々も含めて、企業側と情報交換しながら、適切に対応していきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--質疑がないようですので、質疑を打ち切ります。  先ほどの保留部分は、できますか。それじゃ、あとで。  1時10分まで休憩いたします。      午後0時8分 休憩      午後1時6分 再開 ○委員長(岡實君) 皆さんお集まりでありますので、1時10分になりませんが、会議を再開させていただきます。  先ほどの保留分の答弁ですが、4款2項のところですが、よろしいですかね。--環境課長。 ◎環境課長(川島光司君) 先ほど回答を保留させていただいた鳥居議員の質問でございます。4款2項3目、報告書でいうと211ページのところでございます。  河川調査のうち御質問のあった主要10カ所ですが、天竜川水系が1カ所で、一雲済川の33番池西でございます。ぼう僧川水系4カ所あります。祝川、万正寺橋、旧ぼう僧川、浜橋、新ぼう僧川、心光寺橋、ぼう僧川、鮫島橋でございます。今ノ浦川水系も4カ所でございます。久保川の江川橋、今ノ浦川の大西橋、倉西川の姥渕橋、八幡谷川、三ツ合橋、太田川水系になりますが、敷地川1カ所でございますが、新笠梅橋、以上10カ所でございます。よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) 鳥居委員、よろしいですか。  それでは、次に6款農林水産業費、1項農業費。ページ236から253、農業費でございます。この件について、質疑はございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 有害鳥獣の防止の関係の事業でちょっとお伺いしますが、報告書の161ページにあります野生鳥獣の保護の関係の支援、これ多分、電気柵とかいろいろだと思うんですが、実際これ、どういう実績によって効果があったのか、その辺のことはどうなんですかね。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 電気柵の関係でございますが、報告書で申し上げますと161ページの上段です。ハの野生鳥獣被害防止対策への支援措置ということで、14件、23筆2万6,976平米のところに補助をしてございます。  この対策を実施したことによって、どれだけ実際に鳥獣被害が抑止できたかという、ちょっと数字は持ち合わせてないものですから、御容赦いただきたいと思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 県外でも全国的にも、野生鳥獣の問題、非常にあるんですが、多分、豊岡地区のイノシシの関係だと思うんですが、電気柵というのは、エリアをつくるわけですよね。そうじゃないところは自由ですよね。そこら辺の電気柵の効果というのが実際、なかなか難しいだろうと思うんですよ。  見ると、豊岡地区でも去年、100頭ぐらいイノシシをとってますよね。一部、磐田市内も入ってますけど。旧磐田地内も入ってますが。これ、こんだけの金かけて、補助というのは、これは補助金額ですので、実際にかかった額はもっと多いと思うんでね。実際これ、どういう効果があるのかなという感じがしてるんですよね。  囲ってよしって、私の経験からいうと、伊豆へ行きましたら、杉の木の苗を植えて、ネットで全部囲って入らないようにしたら、破られて、鹿が入ったら、出れねえもんだから、中のものを全部食っちまったという例もありますんでね。実際は駆除をしちゃうというのが原則だろうと思うんですね。全体の環境を整備して。  その辺を、電気柵の補助をやってるのはいいんだけど、実際、根本的にどういう対策が考えられるかなという、今まで出した実績も考えて、その辺のことの何か考え方があったらお伺いをしたいというふうに思いますし、もう1点は、カラスとかいろいろあるんですよね。カラスの駆除なんかも、私も行きますが、実際問題、撃てる場所というのは決まっちゃってて、正直言って、あるものいったら、カラスよりも、人間よりも利口なカラスいますんで、撃てれんところにいっぱい幾らでも繁殖しちゃうんですよね。  その辺の対策をどうするのかというのも、今、実際磐田でやってるのは、駆除してるのは、あれでしょう、大藤のところ、大藤と南のシーサイドで烏合、天竜川で烏合をやるぐらいですんでね。実際、駆除といっても、実効性のある駆除ができるのかなと、その辺はどうですか。今までのずっと駆除の対策をやってきて、どんなふうに思うのかなというのをちょっと見解があったら聞いてみたいなと思って。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、電気柵の関係でございますが、こちらにつきましては、28年度から、ちなみに補助額を3分の1から2分の1にまず増額をしてきているというふうなところはございます。今、委員おっしゃられるようなところ、例えば、以前ちょっと伺ったところで、森町では、かなり大きくエリアをとって電気柵をやられてるというようなお話も伺うんですが、実際には、例えば道路があったりですとかすると、やっぱりどうしてもそこからイノシシなりが抜けてしまうというふうな中で、なかなかちょっと磐田の中で、なかなか大規模な中でそういった対策を打っていくというのが、例えば農地が面的にまとまっているようなところであれば可能かもしれませんが、ちょっとなかなか難しいのかなというふうに思っているところと、あと、考え方的な部分でありましたり、あと、カラスの対策ですね。  そういった部分につきましては、昨年度、鳥獣被害の防止対策協議会を設立させていただきまして、その中で、鳥獣保護管理員さんですとか、猟友会の方、それから、県、市が入った中で、そういった協議会がございますので、いろんな皆さんのお知恵をいただいた中で対策をとっていきたいなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 報告書の166ページの国土調査の関係ですが、ここのところで見ていくと、磐田地区、竜洋、豊岡、豊田ということで、福田地区が国土調査をやってないよということなんですけど、いろいろ、いろんな障壁とか問題があるからこそ入ってないとは思うんですけども、ただ、南部地域については、この間の東日本じゃありませんが、重要なやっとかなきゃいけないところだと思いますので、この今、どんな障害というか、何か課題があるのかどうか、その辺をちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、ちょっと地区別の進捗率を申し上げたいと思います。旧5市町村別で進捗率を申し上げるんですが、まず、旧磐田市で87.21%で、旧福田町で94.09%で、旧の竜洋町で85.22%で、旧の豊田町で56.10%、旧の豊岡村で70.97%ということで、28年度末時点で本市の進捗率は80.34%になります。県内で見ますと、事業完了している市町村を除きますと、県内で2番目の進捗率にはなります。  よく問題点、この事業の問題点からいきますと、市街化区域ですね、やはり土地の権利意識、やはり当然、高いものですから、そういった部分での進捗の難しさで、加えて、例えば今、旧の豊岡村のほうでも事業を進めてございますが、なかなか現地に明るい方が少なくなってきているというふうな中で、そういった問題を抱えているというのが現状でございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) それこそ、福田の町中なんかは、例えば、公図やっても600分の1を使ってるんじゃないかと思います。それこそ、まだ宝典が生きてる時代に来てるというのだと思いますけども、実態とかなり違ってきているところはあると。福田の町中、あるいは豊浜の町中というのは、我々からちょっと見たときに、早急に、福田の進捗率が94%というの、これ知らなかったんですが、済んでるということは、大分済んでるとは思うんですが、多分、でも、町中はまだ済んでないと思うんですね。福田の町中、それから豊浜の町中、これはちょっと喫緊にやらなくちゃいけないような場所じゃないかなと思うんですが、その辺、これ、決算ですので、28年のときにどんな話をされたか、あるいは、まだそのままですよという話なのか、ちょっとお聞かせください。 ◎地籍調査グループ長(原拓也君) ただいまの質問なんですけども、確かに福田地区については、いわゆる97%という進捗なんですが、これは、地籍調査自体が、国の補助、県の補助をいただいて事業を実施していく事業になっておるんですが、福田については、一番早くて昭和37年から調査のほうに着手していて、現在に至っているんですが、その昭和初期というか、昭和40年代当初から、調査は進めているんですが、途中で終わってしまってるような形のものが結構残っておりまして、それについては、いわゆる休止地区というような言い方をしてるんですけど、これを今、いろいろ問題があって手がつけられないというような状態になってます。  先ほど課長が申し上げましたように、磐田でいうと、まだ進捗が進んでないところが、見付中泉地区であるとか、竜洋でいうと掛塚地区、豊田でいうと豊田町駅の線路沿線から南のほうと、まだ市街化区域についてもまだ進んでないところがたくさんあるもんですから、いわゆる補助をもらえるところということで、そちらを優先的に進めているというのが現状でございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) そうすると、この国調事業が基本的には国・県の補助金が大分入ってるんですよね。今、休止地区という、この167ページのところの成果と課題のところを見ても、途中で終わってるよというところなんですが、補助金の返還とか、そういった話というのは全くないんですか。 ◎地籍調査グループ長(原拓也君) そのお答えをする前に、先ほどのパーセンテージの訂正をさせていただきます。福田地区ということで、先ほど課長のほうから97ということでお伝えしましたが、94。ごめんなさい、私が97と申し上げましたが、実際には94.09ということで御認識していただければと思います。  それから、ただいまの御質問の福田地区のいわゆる補助金云々というお話なんですけども、実は、この休止地区というのが、全国的には結構、地籍調査というのは昭和28年に法制定されてから、全国的に進めているんですが、昭和の30年代であるとか40年代といった調査というのは、割と今の調査と違って、平たく言ってしまうと、ずさんなところもあって、磐田に限らず、全国的に休止地区というのが問題にはなってます。  補助金のいわゆる交付元である国交省においても問題視はしておりまして、まだ補助金の返還という具体的な話にはなってないんですが、早急に進めるようにというような指導は毎年のように指示されているところが現状でございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 最後にします。国のほうから切るという話が来てる、要請が来てるよということなんですが、その辺の対応は今どうされてるのか。 ◎地籍調査グループ長(原拓也君) お答えいたします。休止地区については、ただいまの福田だけではなくて、現在着手しております池田地区、それから、豊田のほうにももう少し残っているというような状況で、現在は、池田地区のほうに市単独事業として着手しているというのが現状です。  一遍に進めたいというのが気持ちはあるんですけども、なかなか1地区調査に入りますと、少なくとも3年はかかるというような現状の中で、昔のずさんな調査を繰り返したくないという思いもあるものですから、できるところから着々とというのが現状でございます。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) もう一つ。161ページの減反、直接、米の支払交付金の関係で、30年から廃止になるという話なんですが、これは、例えば1反当たり幾らというのが廃止になるけれども、例えば、作付作物を調整するとかという、そういうところも全部チャラになるという話なんですか。勉強不足で申しわけないんですが。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 米の直接支払の交付金の関係でよろしいですよね。 ◆委員(寺田辰蔵君) 交付金がなくなって、そのときに、転作作物の作付、これも一緒に全部なくなっちゃう話なのかどうかということです。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 基本的に、まずなくなりません。国の水田活用の直接支払交付金、例えば、飼料用米、今、かなり植えつけが進んでいるんですが、それは当然、継続という格好になりまして、一番低い金額でも5万5,000円から上限は10万5,000円ですね、1反当たり、引き続き支援措置されるというところになります。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 3点お願いします。市政報告書の157ページ、地産地消推進事業なんですが、ここにはちょっと書いてないんですが、学校給食への農産物地産地消の状況を今、どんな状況か教えてください。  それから、2点目が、市政報告158ページ、(9)地域マスタープラン推進事業の②青年就農給付金事業なんですが、これは、就農者5年以内の45歳未満の独立就農者に年間150万円というところなんですが、昨年の対象者が8名でした。給付金は上がってはいるんですが、今これ、どんな状況なのか。これってきっと、次の年はもらえないのかなって思うんですが、就農の定着ですか、そういうこととか、あと、こういうことに対して、待機とかいるのかどうか。お願いします。  それから、3点目ですが、次の159ページのいわた農業経営塾の支援に関してです。これは、28年度の中で一般企業の農業参入の支援ということが目的だと思うんですが、そこの現状について、以上3点よろしくお願いします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、地産地消の中の学校給食における市内野菜ということでよろしいでしょうか。使用量ということで、ちょっと推移を申し上げたいと思います。平成24年度から申し上げます。平成24年度の使用量が16.5%で、25年度が14.6%で、26年度につきましては18.1%で、27年度につきましては18.6、28年度につきましては18.1ということで、15から20%程度の使用量で推移をしている状況です。  これにつきましては、例えば農協であったり、採れたて元気むらも扱いをしておりますが、努力してやっていただいているところですけど、どうしても給食でございますので、オーダーが完全に決められているというふうな中で、量的なものを必ず確保しなければならないとか、あと、収穫のタイミングですよね、欠品できないものですから。あと、当然1食当たりの給食費の単価、限られた予算の中で抑えなければならないとか、そういった問題から、どうしても量的に不足すれば、市場野菜を仕入れる、市場野菜は、金額的に若干、やっぱりぶれますので、そういったところがなかなか数字的に20%を超えるというのが、ちょっと現状難しいのかなというふうな認識でおります。  続いて、青年就農給付金の関係でございますが、現在、8名の方が給付金を受給しておりまして、これは、昨年の市政報告書を見ていただいても、数字は変わってございませんが、これ、原則45歳以下の方が就農開始5年間を給付されるものでありまして、お一方、対象から卒業されて、また新しくお一人入られたというふうなところで、数字上は8名ということで変わっておりません。  こちらにつきましては、失礼しました、先ほど45歳以下と申しましたが、45歳未満でございます。先日の本会議の質疑の中でも話がございましたが、永田議員からありましたが、うちの部長が答弁いたしましたけども、皆さん順調に、お一方、御結婚されて、市外に転居された方、女性の方なんですけど、それ以外の方につきましては、順調に皆さん頑張って、営農していただいているというふうに認識しています。我々もフォローアップしております。  最後に、農業経営塾の関係でございますが、こちらも本会議質疑でございましたが、現在、3名の方が卒業されて、また新たに1名の方が塾のほうに入っていただいていると。現状、どんな感じかと、募集の話になりますけども、これ、開設した当初、リーマンショックの直後というふうなところもありましたので、他分野から農業参入への思いですとかそういったお話を伺う機会がありましたが、現状、いい意味で景気回復してございますので、実際、なかなか本業を割いて、なかなか塾に派遣するというふうな企業さんまで、現実、ちょっと厳しいのが現状です。  ただ、我々のほうとしても、地元の、例えばスーパーさん、青果を扱うようなそういった小売店のところにもちょっと営業的に回りまして、そういった塾生の募集的なものをしているというところでございます。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) ありがとうございました。地産地消なんですが、推移はわかりました。18.6が最高かなと思うんですが、たしかこれって、目標値とか持ってらっしゃったなと思ったんですが、ちょっとそこら辺のところの確認をさせてください。  それから、市の農産物の入っている今の野菜のものってどんなものが多いのかなと思うんですが、例えば、これからはこういうこともふやしてみたいみたいなのっていうのが、どんなふうに検討されているのかお願いします。  それから、先ほどの青年就農給付金なんですが、わかりました。それで、順調に営農されてるということで、いいなと思うんですが、この農業のやっぱり営農のされている方たちの内容、どういうことを皆さん、今っていうのは、そういう方が多いのかなってちょっと関心がありますので、そこの2点よろしくお願いします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) ちょっと回答の順番、済みません、逆にさせていただきたいと思いますが、青年就農給付金の受給者8名の方の経営作物をちょっと簡単に申し上げますと、イチゴをやられている方が2名です。露地野菜をやられてる方が4名です。それから、オリーブですね。果樹のオリーブをやられてる方が1名です。施設野菜のトマトをやられている方が1名で、合計8名になります。  あと、給食における地元野菜の使用量の目標値でございますが、20%というところでございます。使用されているちょっと農産物につきまして、ちょっと現状今、手元に資料がないものですから、回答、ちょっと御容赦いただきたいなと思います。もしあれでしたら、学校給食課のほうには確認をいたします。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) ありがとうございました。私、大分前の、ちょっとお聞きしたことがあると思うんですが、この目標値20%というの、これ、なかなかいつも現状から難しいのかなというふうに思うんですが、どうなんですかね、この数字っていうの、近づく可能性があるのか、それとも、何かやっぱりなかなかそこにできないような、先ほどおっしゃったそういう個人の負担とか、収穫の時期とか、また、形とかいろいろ、市場野菜との関連とかっていうのはあるんですが、そこら辺のところだけ、もしありましたらお願いします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 当然、目標として定めている数値でございますので、そこを目指して給食のほうの関係部署、それから、農林水産課のほうとしても、そこに向かって努めていくべきかなと思いますけども、実際、先ほど申し上げましたように、野菜を扱っていただいている農協さんしかり、それから、採れたて元気むらもそうなんですけど、なかなかハードルがやっぱりどうしても先ほど言ったような量的な問題ですとか、難しいところがありまして、例えば学校給食の関係で、例えば人を充てなければならなかったりだとか、いろんなちょっとハードルが高くて、現状正直目いっぱいな状態であるというふうなところは農協さん、それから元気むらのほうにも聞いてはおります。ただ、もっとそういった供給の体制がとれれば、当然地産地消につながる話ですので、我々も努力していきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 最初のほうにあった質疑に関連する質疑を2点だけさせてください。鳥獣被害の関係ですが、これ、課題のところに去年までいわゆる猟友会のメンバーの方が減ってるとかっていうことで、猟友会のほうが非常に組織として縮小してきてるんでっていうようなこと書いてありましたけど、今回は平成28年度については課題のところに載ってないんですが、猟友会の現状がどうなのかと、変わりないのか、多少でも改善されてるのか、改善って悪いわけじゃないですけど、多少でも好転してるのか、さらに縮小気味になってるのか、その猟友会の状況だけわかればひとつ教えてください。それが1点です。  それと、国土調査の関係で先ほども質疑ありましたけども、さっき答弁の中にもありましたけども、市街化区域は土地の権利意識が高いケースが多いということなんですが、この事業の進捗に支障になってるんだろうと思うんですけども、もう片方にはまた別の意味で所有者が不明とか、追求しづらくていわゆる調査に支障になっているケースっていうのも既にあるんでしょうか。その点を、それは2点目です。それだけお聞かせください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず1点目の猟友会の状況でございます。これは確か先日というか、一般質問で鈴木正人議員からも確かあったかなと思うんですが、猟友会の人数ちょっと簡単に申し上げたいと思います。平成27年4月の時点で64名、平成28年4月で63名、平成29年4月で69名ということで、6名増加しております。  これは本当に猟友会のその役員さんが、例えば被害にあわれている例えば農業者さんを勧誘していただいたり、なかなか個人情報的なものがやはり厳しいというふうなところもあって、そういった中で猟友会のその役員さんが例えば銃砲店さんとかの情報とか、そこからこうつないでもらったりですとか、いろんな方法でこういった勧誘をしていただいて人数的に伸びてございます。  平均年齢につきましても昨年の平成28年の4月の時点で66歳でありましたが、若い方を勧誘していただいたというとこだと思いますけども、1歳でございますが65歳に下がっているというふうなところで、猟友会の皆さんのほうが熱心に会員を勧誘していただいているというところでございます。  2点目につきましては担当グループ長のほうから答弁をさせます。 ◎農林水産課地籍調査グループ長(原拓也君) 国土調査における所有者不明の土地の調査ということでございますが、当然1地区200から300という筆を取り扱いまして、最終的に所有者不明という土地にしないように戸籍を順に追いまして、家系図等をつくりまして何とか所有者にたどりついています。現状ではまだたどりつけなかったというケースはないんですが、今後例えば山の調査なんかでいいますと、先代、先々代、古くさかのぼると本当に江戸時代までいってしまうようなケースもありますので、そういった筆はなるべく調査不明にしないように、戸籍調査のほうで何とか努力してまいりたいと思ってます。以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--山田委員。
    ◆委員(山田安邦君) 決算書の240ページのところの農業振興費の関係なんですが、その中の負担金補助交付金が2割くらい不要額出ているんですよね。これの主な原因っていうのは何なのか、それを一点おうかがいしたい。  それからもう一つは、報告書の154ページのところにあります耕作放棄地、面積は出ていますが、対応っていうのはどんなふうに農業機械で復元可能とかいろいろ書かれていますが、現実ね、平成28年度でどんな対応をしたのか、前年度と比べて耕作放棄地が減ったのかふえたのか。それから田んぼと畑の扱いかなり違うと思うんですよ。その辺をどんなふうな対応考えたのかなって思いますんで、ちょっとそこらの説明お願いします。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、明細書の241ページの19節、負担金3,809万2,890円の不用の主な要因でございますが、最大の不用の要因は、産地パワーアップ事業費補助金で、ここで3,552万5,000円くらいの不用が出てございます。理由といたしましては、これは事業主体がJAであったわけですけれども、入札の差金ということで、工事、それから整備内容の変更もちょっと予想されましたので、そのまま2月の精算補正を行わずにまいりましたが、いずれにいたしましても精度を持った予算措置に努めたいというふうに思っております。要因といたしましては、産地パワーアップ補助金の不用額になります。  今度は報告書の154ページです。154ページの耕作放棄地の関係でございますが、まず前年度とちょっと比較をさせていただきたいと思いますが、平成27年度の調査結果、この1と2をたしたところの計を見ていただくと、今、これ平成28年結果が9833という数字が入ってございます。98.33ヘクタールが平成28年度調査結果の耕作放棄地というふうに見ていただきたいと思いますが、平成27年度につきましては102.52ヘクタール、10,252アールですね。10,252アールということで、結果4.19ヘクタール減になっています。  減少要因といたしましては、中見ますと、耕作の再開をしてくれたところが748アールございました。保全管理の状態で再生をしていただいたところが2327アールございました。そこから非農地に、この3にもっていったものもございましたので、それが444アール。第三種農地等で転用にいたったものが30アールということで、減少要因としては3,549アールございました。  増加要因としては新たな発生があったということで、そちらが3,130アールありまして、合計で4.19ヘクタール前年比減ということになってます。具体の事業を使って耕作放棄地を再生をさせていただいたものにつきましては、平成28年度につきましては87アールを耕作放棄地の再生事業で再生をしているということでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) 山田委員。 ◆委員(山田安邦君) それでその中の、この表の中の3ですね。非農地とすると。この辺の取り扱いというのはどういう判断で、基準でやってるんですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 例えばイメージ的には、本当に山間地の中で、過去開墾した、もう山林に囲まれたような状態の中で開墾をして農地にしたんだけども、結果的に開墾をしてから数十年たつ中で、当然その耕地、耕作地としてもなかなか管理ももろもろしにくいわけなんですけど、そういった中である種森林化してしまったと、いうと状況的には本当にもう木が生い茂って、耕地に復元するにはもう難しいと、周りも山林だというふうなところが3でございます。以上です。 ○委員長(岡實君) 山田委員。 ◆委員(山田安邦君) そうすると地目としてどうするのかっていうのと、その評価として固定資産税等の絡みの中でどういうふうな対応していくのかなっていうことをちょっと心配するんですよね。そこら辺の444アールですか、どういう処理の仕方をして、本人はまだ田んぼだとか畑だと思ってたんじゃない。使ってないから非農地だってなっちゃったと。その辺のところはどんなふうな対応してるんですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、その農地の所有者さんというか、地主さんですね。山林化していますと、非農地通知というものを土地の所有者さんに対してお送りをさせていただいています。同時に不動産登記法でいきますと、当然地目を御自身で変えていただく土地家屋調査士に依頼するかになりますが、表示登記を変えていただくような手続をとっていただくんですけども、できるだけその土地の所有者さんの負担を減らすがために、我々のほうでできるだけ書類的なものを整えながら土地の所有者さんに今回の調査においてそういった結果でございましたのでということで、通知をまずさせていただいているのが一つと、あと税関係につきましてはその年度の調査結果を本市の市税課のほうにお渡ししているということでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかによろしいですか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次、6款2項、林業費、252ページから257ページ、林業費。252から257です。--鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書の167ページ、松くい虫の駆除ですけれども、平成28年度も駒場の海岸から福田の海岸の松くい駆除をしてますけども、これ今防潮堤いろいろ言われてまして、その中でもやはり松くい虫の駆除が必要であるかどうか、そこら辺の見解をちょっとうかがいたいと思います。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) お答えします。まず、保安林自体の指定は森林法の中でちなみに規定をされています。森林法とはまた別の法律がありまして、森林病害虫等防除法というふうな法律があります。それは何だといいますと、保安林として指定された松林、それに近接する松林については、当然公益的な機能があるということで保安林に指定されていますが、飛砂、それから塩害の防止ということで保安林の松林に指定されてるんですけど、それに指定されているものについては森林病害虫等防除法に基づいて、所有者、管理者が計画を定めて対策を行わなければならないという義務規定がちなみにあって対策を行ってきているということでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) 鳥居委員。 ◆委員(鳥居節夫君) いろんなところで、防潮堤で今保安林があってということで、防潮堤が進まないっていうようなことを言われてるんですけれども、住民に対してのそういう説明だとかをしているのかどうか、そしてそれが理解してもらっているのかどうかおうかがいしたいと思います。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 防除に対してのアナウンスにつきましては当然こうさせていただいているところでございますが、その松があることによって保安林の松林である以上、当然法律に基づいた中で防除対策を行わなければならないというふうな義務規定、当然法治国家なものですから、それにのっとって我々は業務を現状せざるを得ないというのが農林水産課としての実態でございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) 山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 同じところなんですがね、保安林指定の解除の権限というのは、現在はどこにあるんですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 基本的に県が持っていて、国への報告になります。以上です。 ◆委員(山田安邦君) 保安林解除、一時は難しいものがあったんですが、現実問題とするとだんだん権限が下へおりてきて、県は市のほうが保安林の指定の解除の申請をすれば、県のほうとしてそんなにそれを付随とするような形ではかなりなくなってきてるような動きがあると思うんですが、今課長が言ったように所管としては、松くい防除してやっていくのは自分とこの仕事としてそのとおりだと思うんだけど、市全体の運営からいったときに、保安林があるためになかなか築堤ができないという問題のときに、どう考えるかっていったら、これは市全体で考えないかんことですが、実際問題としてはそんなにハードルが高いものではないというふうに、一時に比べれば私は考えるんですが、その辺はどうなんですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 保安林の解除につきまして、ただいま産業政策課のほうで7款のほうに入るんですが、アクセス道路をつくるのに保安林の解除の申請の手続をやってる最中なんですが、何もゆるくなってないです。全く変わらず、100メートルそこそこのとこなんですが、実際問題かなり厳しいことを言われてまして、現状なかなか解除っていても話になかなかのっていただけないというのが現状でして、実は防潮堤に関しても保安林の解除について私、実際、県のほうとも話をしたことがあるんですが、現状の今の認識の中では生きている木を切るっていう行為っていうのはなかなか許されないよっていう見解はいただいております。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) 今そういうような、実際問題保安林の解除、私担当でやりましたが、県の権限でやるようになりましたんで、県そのものに我々が聞いても所管課は別ですよ。関所ですから。全体としては生命のほうが大事なんで植林さえしてくれれば、それは保安林解除してもいいよなって話なんですよ。  そこのところが森林だけのところでやってるそういう話でしょうが、それはさっきの話で、農林は松くいを防除するのが仕事って、そういう話なもんだから、少しそこら辺は考えて話をしたほうがいいと思います。今、部長が言ったような形とは少し今変わってきてるんだろうなと思います。場所が違うんだろうというふうに思いますんで、ぜひこの松くいの防除も大事ですが、その辺も考えながら市全体の運営を、平成28年度も考えてやって出てくる答えがだめだめな話なもんだから、ちょっとそこらは別に少し調整をしてみるようにお願いしときます。 ○委員長(岡實君) いいですか。じゃあほかにございますか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 169ページになりますが、課題の一番下のところです。林道整備の施行業者が年々減少しているというふうに書いて、もう一方で適正な森林管理を行うため林道整備をしていく。これは微妙な表現なんですが、業者が年々減少してて林道整備の必要性が高いっていうのは、業者さん減少してるんだけど、例えば残ってる業者さん非常に事業に対する意欲がちゃんとあって、林道整備をすれば一部、もちろん本会議では財産区内の林道なので、使う人は財産区の人しかいないっていうようなのもあったりはしましたけれど、林道整備がされていればまだ林業者としてやる方が、ちゃんと意欲ある方がいらっしゃるということなんでしょうか。それともそんなことはないと思いますが、しょうがないから行政側が林道管理、ある程度間接的にもしなきゃいかんという状況なんでしょうか。この表現についてどういう意味なのか教えてください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 微妙な表現だというふうなお話で、確かに林業施行業者が書いてあるとおりでありまして、年々減少しているんだと、でもそういった必要が高まっているよという中で、そういう状況ではありますがインフラを整えながら少しでもそういった環境を整えていくというふうなところでの書きぶりだというふうに御認識いただけたら大変ありがたく思います。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ということはつまり、まだ林業に携わって、この先も整備されたとしたらその整備された林道を利用してなりわいを行っていく方たちがいるっていうことですね。当面ある程度先までは。そういう意味で受けとめればよろしいですか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) おります。年々数字的には統計の数字になりますけど、若干減ってきてはいるのかなというふうに思いますが、まだいらっしゃる中でぜひとも皆さんに頑張っていただいてしていただきたいなという思いでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほか、ございませんか。--ないようですので質疑を打ち切ります。  次、6款、3項、水産業費。ページ256から57。水産業費、256ページから257ページです。質疑はありませんか。--質疑もないようですので質疑なしと認めます。  次、7款、商工費、1項、商工費、256ページから267ページ。--鳥居節夫委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 報告書140ページ、地産地消エネルギー活用事業ですけれども、覚書を締結したってありまあすけども、多分アグリカルチャーのところのあれだと思いますけども、進行状況とかわかれば教えてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 該当の(7)地産地消エネルギー利活用事業ですが、こちらはスマートアグリカルチャーとは別に、エネルギー、発電事業に関する覚書の締結をしております。  将来的にそこで発電事業を行いまして、二酸化炭素を発生した場合はスマートアグリカルチャーのほうへくる、そういった構想があるというところでございます。 ◆委員(鳥居節夫君) 何カ月か前ですけど、新聞報道に載った火力発電というのと同じ場所と企業でしょうか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 発電方法は火力というよりガスですね。燃やすんで、燃やすということで火力にもなるのかもしれませんけど、通称ガス発電と呼んでおります。案件は委員がおっしゃるとおりでございます。以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--江塚学委員。 ◆委員(江塚学君) 報告書の139ページの(3)の企業ニーズなどの情報収集のところで、いろいろ訪問していろんな状況聞いてるってことで、企業からのニーズっていう部分でどんなニーズがあるのかうかがいたいと思います。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 企業ニーズの情報収集につきましては、141ページにありますがんばる企業応援団も含めまして企業からのお話をうかがっています。小さいものですと、例えば会社の前の側溝がつまっているというのもありますし、あるいは商売相手、ビジネスマッチングの依頼を受けることもありますし、あるいは昨今ですと人手不足の相談を受けたりと、内容はさまざまでございます。以上です。 ◆委員(江塚学君) 今言われたのは行政に対する要望も含まれてるって考えればよろしいでしょうか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 委員おっしゃるとおりでございます。 ○委員長(岡實君) ほかよろしいですか。--鳥居節夫委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 明細書の259ページですけども、企業立地推進企業の補助金ですけれども、昨年より930万円ほど減っておりますけども、この減った理由は何かありますでしょうか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 産業立地の補助金につきましては、企業の立地動向によって左右されますので、昨年平成28年度につきましては平成27年度より少なかったという結果になっております。以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 257ページ、259ページ、このところの事業費の関係ですが、1,350万円強の予算に対して645万円不用額出てます。この理由を事業費の関係で説明をしてください。  それから同じ259ページですが、次世代型農水産業立地推進事業の関係、補助金3億円出してるんですかね、前年度に比べると。その補助要綱みたいなのはどうなってるのか、中身が全然わからんもんですから、何となく3億円やってないと思いますんで、この補助をする根拠っていうのがどういう要綱でどうなってるのか。本来なら条例をつくってやるんでしょうが、その辺のことをどういうふうになってるのか、それを明らかにしていただきたいということと、雇用が百何人生まれましたっていう話はこの間一般質問のときに質疑で聞きました。スタートして間もないですからあれなんですが、市に対する雇用だけでは全体的な効果が、どういう効果が見込まれているのか、費用対効果のことを盛んに、それが目玉みたいにやるということをしてますんで、その辺がどうなのかってことをまずもって説明をまず最初にしていただきたいと思います。  以上です。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 1点目の需用費、不用額、約640万円の件ですが、主な理由につきましては、渚の交流館の施設管理事業におきまして、施設管理の実績がなかったため光熱水費を多く見積もったためでございます。  2点目の次世代型農水産業の補助金の関係ですが、こちらは本会議場でも部長がお答えしましたとおり、要綱、要領に基づいて補助金の支出をしております。補助金の目的につきましては、新たな技術を活用した次世代型農水産業施設の立地を促進し、地域経済の活性化及び雇用機会の創出を図るということで、企業立地という考え方に基づいております。  また、効果については既存産業との新しい連携、あるいは新たな産業構造、これはちょっと先長い話になりますが、そういった産業構造が変わっていく、そんな波及効果に期待をしているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) この要綱の関係ですが、要綱そのものはどこへいけば見れますか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 要綱につきましては、産業政策課のほうにお越しいただければごらんいただけます。 ◆委員(山田安邦君) これが普遍的に、条件が整えば全ての企業立地の中で対応できるという要綱ですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらの要綱は27年度に制定をしまして、27、28、29の3年度の時限措置というふうにしております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それから、報告書の139ページにあります一番下、新平山工業団地の関係ですが、企業の事業契約の変更等に実施を見送ったと、これは中のちょっと内容を説明してください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらに記載をしたとおりなんですが、もう少し具体的に説明をいたしますと、新平山工業団地というのは新東名高速道路の仮称新磐田スマートインターチェンジのそばにございます。その周辺に関西の自動車部品の企業が進出を検討しておりましたが、そちらの企業が事業計画を変更して、当分の間、立地を見送った、それに伴いまして、可能性調査事業を取りやめたというような理由になっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、来る可能性があって調査費をつけたんだけども、それが来なくなったんでやめたという単純な話ですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 産業適地可能性調査事業につきましては、場所を限定しているものではございませんが、28年度につきましては、委員おっしゃるとおりの事情でございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それで、140ページの中の課題として、成果と課題の中の課題として、遊休地の利活用を検討しというふうになってますが、これは何を言わんとしているのかちょっとよくわからないんで、もう少し細かに説明してください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらは、企業等の農業参入を推進するために遊休地等の利活用を検討しというところですが、具体的には農用地の集積を進める支援をしたりですとか、あるいは今作物を栽培しているところが何か作物転換をしていく、そのために遊休地が発生する、そういった場合の情報収集といったものを想定をしております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) その辺のことは産業政策の一環としてやるのか、農業政策の一環としてやるのか、その辺がよくわからんもんですから、これ巻頭に企業等と書いてあるでしょう。そうするとイメージしているのは法人格のあるものであって、一般的な農業の個人的なそういうものじゃなくて、企業的なレベルでの農業というふうに理解していいですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 委員おっしゃるとおり、法人格を持つ企業というのを対象にしております。  以上です。 ○委員長(岡實君) 鳥居節夫委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 明細書の263ページ、備考の5番ですけども、手数料が320万ありますけども、27年度はたしか手数料はなかったんですけれども、何の手数料なのか、ちょっとわかればお教え願います。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 明細書の263ページでしょうか。 ◆委員(鳥居節夫君) そうですね。263ページ。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) 手数料ですね。5番の繊維工業団体支援事業。そうしますと、こちらは。 ◎商工観光課長(山内秋人君) この手数料につきましては、旧コーデュロイハウスの蛍光灯の安定器がございまして、その中に含まれるPCBの廃棄物を昨年度に処理したということでございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 市政報告書148ページの中小企業支援事業の中の障害者就労支援セミナーに関してなんですが、参加者が28人いらっしゃいます。これは来られてる方たちが起業というか、そっちの方たちなのかなと思うんですが、こういうところで就労につながっているのかどうか、まず教えてください。 ◎商工観光課長(山内秋人君) これは、企業の担当者に、担当者向けの障害者の就労支援のセミナーを開いたということでございまして、この結果、その参加された企業でどの程度障害者の方を雇用されたかというところまではちょっと追いかけてませんので、ちょっとデータとしては持っておりません。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 観光費でちょっとお伺いしますが、よく観光客がどのぐらいあったとかとよく言いますよね。これ観光客は28年度は27年度よりふえたんですか、減ってるんですか。どのぐらいあったかということと、よく何百万人と言われても実感がないもんだから、その観光客の算出の根拠というのは、何を根拠に何人だって、そこら辺のところをちょっと説明してくれますか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 観光交流客数ということで、県のほうに毎年報告をさせていただいておりますが、平成27年度では357万4,253人です。平成28年度につきましてはまだ県のほうから正式な報告が来てませんので、こちらのほうから県のほうへ申請した数ということになりますので、速報値みたいな形ですが、381万5,564人ということで、昨年に比べまして24万1,311人ふえているというところでございます。  この理由としましては、渚の交流館のオープンが昨年の5月にされたということ。それから、リオオリンピックの卓球の伊藤選手、それから水谷選手の凱旋パレード報告会が行われたということ等が大きな増の原因かなというふうに思っております。  算出の仕方でございますが、宿泊とか、施設の入場者につきましてはある程度確かな数字がわかるんですけども、それ以外の数字につきましては、概算という形にはなります。大体、昨年よりも多い少ないみたいなところを主催者として見て、昨年が何万人だったので、ことしは同じぐらいで何万、同じ何万人。昨年より多ければプラス何千人みたいなことで、ある程度概算というか、感覚であることは否めない事実であります。  ただ、根拠としましては、一定の面積に今何人いるか、その人数を全体の面積で倍して何人ぐらいいる。その人が何時間そこにいるかみたいなところから基本的には算出するというのが基本かなと思いますが、そこまで全てしてるかというとそうではなくて、先ほど言ったみたいに、昨年よりも多い少ないで判断しているというのが事実でございます。 ◆委員(山田安邦君) よくわかりましたが、要するにこれ市民は入ってないですね。今の話だと市民が入っちゃう可能性があるんでね。それと、よくメーデーのときに、主催者発表と警察の発表が違うようなもんで、そんなレベルで理解しとけばよろしいですか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) おっしゃるとおりです。実を言いますと、1カ所行って、その方が別のところに行くと2とカウントになるわけですね。渚の交流館に昼間行って、その後見付学校へ行ったりすると、もう2とカウントするもんですから、その方が泊まると3とカウントするもんですから、そのように御理解いただければというふうに思います。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 済みません、市政報告書に基づいて何点かお伺いします。  139ページで、下のほうにトップセールスを行ったと書いてあるんですが、このトップセールスは数年前からやられてますけども、今ごろまた改めてお聞きしますが、トップセールスってもちろん飛び込みというわけじゃないと思うんで、その企業6社に対してトップセールスを行うというのはどういう段取りで、あるいはどういう情報をもとにとか、どういう事前交渉があってやるのか。当然、担当部署がまずは渡りをつけてとかそういうことがあるんでしょうが、最終的にトップセールスに至るまでの仕組みみたいなものがわかれば、わかればっていうか、簡単で結構ですのでお教えください。
     それと、142ページ、渚の交流館の施設管理費の一番上のところですが、交流館自体の来場者数と津波避難タワーの見学者数が差があって、差があるのはあいてる、あいてないというのもあるんで当たり前だと思うんですけども、この差は、タワーを開放している人、開放しているばかりではないのでという理由かどうかが1点。それと、せっかくありますんで、景色がいいというだけじゃなくて、いざというときにここが避難する場所だというのをすり込んでいただくために、積極的にそれを誘導したほうがいいと思うんですが、そういう対応をされてきたのかどうかがそこでの2点目。  それと、最後になりますが、150ページのイメージキャラクターの件です。ゆるキャラグランプリに参加しないように、ことし参加しなかったと思うんですが、今回も参加してませんが、その現状の判断というか、評価についてお伺いします。  以上です。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) まず1点目のトップセールスについてですが、こちらは日々職員が、企業誘致も含めて、企業ニーズをいただくために活動していますが、そういった活動の中で企業誘致の可能性が高い、そういったところに市長に足を運んでいただいております。  2点目の渚の交流館の関係ですが、来場者数と津波避難タワー見学者数の人数の差ですが、こちらは委員もおっしゃっていただいたとおりでして、来場者数は交流館の建物に入ってくる方たちを赤外線センサーでカウントしています。津波避難タワーの見学者につきましては、開放している場合は人をつけていますので、そこでカウンターで人数を数えております。そういった差がございます。  津波避難タワーへの誘導方法ですが、こちらは今、土曜日、日曜日は10時から15時まで人をつけてあけておりますが、平日は閉めてあります。ただ、午前中と午後1回ずつを目安にしていますが、館内にお客様が多い場合に、施設管理者のほうから声をかけまして、避難タワーのほう見学できますがいかがですかということで、午前、午後1回ずつぐらいを目安に見学をしております。  1番、2番、3番については以上です。 ◎商工観光課長(山内秋人君) ゆるキャラグランプリ不参加についてでございますが、参加のかわりの事業として、しっぺいのルーツを知ってもらうということで、特に、小・中学校へ訪問をして、寸劇を行ったり、高校へ訪問をして、挨拶運動等を行ったということで、より身近に感じてもらえる活動をふやしました。  ついては、当初は、参加しないんですか、残念です、みたいな声も聞かれたこともあったですけれども、そういう活動に力を入れることによりまして、特段、マイナスイメージというか、共感を得てる、理解を得られたかなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  ここで30分まで休憩とします。      午後2時18分 休憩      午後2時29分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、会議を再開いたします。  ここで都市整備課長から発言を求められていますので、これを許します。--都市整備課長。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 1点、補足、訂正をお願いいたします。  先ほど議案第92号補正予算の歳出8款、山田委員の質問の中で、市内の3つの駅の位置づけについて、駅周辺用途地域の違いで説明させていただきました。都市計画マスタープランの都市拠点の説明を追加させていただきます。  磐田駅、豊田町駅は、鉄道等の交通結節機能を生かした広域的な商業、業務機能の集積地であり、新駅は駅設置による交通利便の向上、周辺市街地整備による住宅地、近隣商業地の形成と東部地域における定住拠点の創出の場であることを補足させていただきます。  以上です。 ○委員長(岡實君) それでは、次に、8款土木費にまいります。3項までは項ごとですが、4項については目となりまして、それ以降はまた項ということでございます。  それでは、8款1項土木建築管理費。266ページから269ページ、8款1項土木建築管理費についてお願いします。266から269ページです。  よろしいですか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2項道路橋りょう費、268ページから281ページです。281ページ、268から281。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 報告書でいうと176ページになります。危険木除去事業費補助金というのがありますが、成果のところにも触れられてるんですけども、これは申請があって補助をするのだろうとは思いますが、危険木、市内の危険木の状況というのは、積極的に調査して、勧告もするということがあるんでしょうか。それが1点。  それと、制度周知に努めたことによりというふうに書いてあるんで、ホームページとかそういうところがあるのはわかりますが、もし危険木を目的に調査してないにしても、例えば道路事情とかなんか、職員の皆さんが市内を車で走ったりするときにいろいろ気がついたところは道路河川に連絡したりとか、そういうことをしてるとかつて聞いたことがありますんで、この危険木に対しても、積極的な調査ではないにしても、気がついたときには所有者と思われる方に話をしてみたり、制度をお知らせしてみたりと、そういうことをしてきたのでしょうか。それがそこのところの質問です。  それと、前のページになります175ページですが、これは非常に小さいことで申しわけありませんが、磐田駅の南北自由通路の件ですけども、行ってみるとわかりますが、南北自由通路の屋根のところの南東部、屋根のところに物すごい草が生えてるんですけれども、これについては、ここの業務内容で見るとその対処をしたようには書いてないんですが、あそこのところの状況は把握されていて、何らかの事情があってまだ手がついてないのかどうか、そこのところをお伺いします。  以上です。 ◎道路河川課長(西山実君) 危険木の把握とまず周知からですが、把握については樹木の成長によるところがあるのでなかなか把握し切れていないのが現状です。ただし、道路パトロールや通報等により、その都度、地権者等へ通知を出して対応しているところです。  周知ですが、広報いわたやホームページに掲載しているほか、危険木の所有者へは剪定の依頼通知に加え、補助金制度の案内をあわせて送付しています。  それから、磐田駅北口の屋根改修工事の内容ですが、北口の雨どいに草が生えていました。その原因は雨どいの中にハトのふんがたまってしまうもので、その箇所水の流れとあわせて改修しました。ただ、東面のほうはまだ残っているので、今年度実施していく予定です。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。  危険木のほうですけども、積極的に市内の全体の樹木を調査はしてないという、おっしゃっているように成長の状況もありますんで、そんなにやり切れんだろうなというのはわかりますんで、やってないというのはしょうがないかなと思うんですけど、所有者と行政側から見たときに、所有者は別に問題ないなと思ったとしても、行政側から見ると、これはもう例えば早々に台風とかそういうことによって危険だなと判断される場合と、判断の仕方が違う場合があると思うんですが、そこら辺のところは、だから積極的に全樹木を調査してというそういう意味じゃないんですが、そういう視点でもって、ある程度は、何かのついでにチェックするとか、そういうことも必要になってくるんじゃないかと。所有者がもう自分のうちの財産ですから、早々そっちの危険かどうかという面では見ないと思うものですから、そういう意味ではそちらの意識をもった形で、行政側から少しはチェックして働きかけるというか、勧告してみると、そういうことも必要かなと思うんですが、その点についていかがでしょうか。 ◎道路河川課長(西山実君) 積極的な把握についてですが、道路パトロールをかなりの頻度で行っております。そのチェック項目を入れチェックも入れてやっていますので、カバーできてるのかなと思っています。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 決算書の274ページ、まち美化パートナーの推進事業の関係がありますが、報告書の中では175ページ、なおかつ176ページのとこに課題として今後の組織のあり方とありますが、実際に、219団体で活動人数が出てますが、これ実態としてはどういうような問題点があるとか、どういう事業を具体的にやってどういう効果があるのかという、その辺のことをちょっと説明をしてくれますか。今後の見通しもあわせて、後の課題がありますので。 ◎道路河川課長(西山実君) まち美化パートナーですが、作業の内容は市政報告にも記載してありますとおり、道路や河川の草刈りであったりとか、舗装の穴埋め等もやってもらってます。多くは道路や河川の草刈り、清掃活動が中心だと思ってます。  今後の課題ですが、この事業だけの課題ではないと思ってますけども、やはり高齢化による活動の継続であると考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 実際、今話がありましたように、これは県の管理河川のお話も私のほうで県のほうにお願いをして、いろいろしたりしたということもやってますが、実際問題、まち美化パートナーって言葉はいいんですが、実際、地域に行くと高齢化とかいろいろ問題で、かなりウエートが重くなってると思うんですよね。そこらの改善策として、ドウニ入ってないところをなるたけ多くしたいって、そりゃ気持ちはわかるんですが、現実とかなり活動が遊離してるんじゃないかなと。  例えば穴埋めしたって、ここ乳剤持ってきてぱっと入れてもね、あんなものちょっと上でスリップしたら皆めくれちゃうような、そういうようなこともありますので、パートナー制度のありようというものを、28年度の今までの経過を踏まえて、今高齢化とかいろいろあるんでしょうが、根本的に考え直す必要があるんだろうというふうに個人的には思ってますが、その辺は今、課長から話があった範囲内ぐらいの認識で置いているのかどうか、そこら辺だけちょっと聞かせてください。 ◎道路河川課長(西山実君) 市としての対応ですが、そういう作業を必要とする箇所を減らしていく努力が必要なのかなと思ってます。例えば、排水路の横の土の部分に草が生えていれば、その部分をコンクリートで打つとか、さっき言った舗装の穴も常温ではなくて、ある程度しっかりしたやつでやっておくとか、そのような対策をさらに加速する必要があると考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) なかなか発想が、気持ちは大事ですが、なかなか現実でいくと、安全とかいろんな面でいくと難しい問題があるなと思いますんで、問題にも提起されてますんで、その辺はまた今年度よく考えて。  それから、次の176ページの区画線の話です。これはかなりもう西部地域では有名でして、磐田に入るとセンターラインから外側線が消えてて、危なくてしょうがないというのはプロのドライバーが言います。そういうのがありますので、予算があるとかないとかじゃなくて、少しこれはこれだけやりましたって、実際はかなり区画線なんか消えちゃって、問題があるところが多いもんですから、その辺は28年度のこれだけの事業でどうですか。大体担当課の認識としては、大体カバーできているなと思っているのかどうなのか、そこだけ。 ◎道路河川課長(西山実君) 実際にまだ薄いところが目立っていると思います。これは経年劣化のスピードと修繕の量のバランスがまだとれていないためと考えております。そのため、今年度、集中実施いたします。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 認識を持っていてくれれば、それで対応するようにやっていただけますが、直営事業の関係ですね、次の。直営ですが、かなり人数を減らしたりいろいろして、機械化の問題もあるんでしょうが、実際、先ほどまち美化パートナーじゃないですが、高齢化とか、いろんな進んでいる中で、直営部門がかなり衰退しているといいますか、人数がきつくなってるんじゃないかなと思いますが。直営事業はこれだけやってるという、地元の要望に対してどうなんですか。どの程度まで対応できているというふうに考えてますか。 ◎道路河川課長(西山実君) 直営作業としての自治会要望ですが、中には私道であったりとか、県道であったりとか、民地の草刈り等の要望もありますが、その辺は除いて、おおむね実施しています。直営作業の件数は28年度は約3,200件でございました。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) なかなか担当課のほうとかには耳には入らないと思いますが、言ってもやってもらえへんと、言うてもしょうがないわというのが、かなりもう半分諦めみたいなのがあるんですよね。その辺のこともしっかり現地を見ながらやっていただかないかんなと思いますが、直営事業がずっと変化をしてくる中で、今後の直営の関係はどういうふうな展望があるのかね。課長はなかなか来たばかりでよくわからん。担当になってやるその辺をどんなふうに考えてるのかなって。衛生から水道から現場がどんどん減る中で、どんなふうに考えているのか、その辺どうなんですか。 ◎建設部長(鈴木政弘君) これ毎年、委員会からも質問に出ている問題なんですけども、実際のところ、ここ数年で人数が大きな変化は起きてないのが実質です。そういう中で、機械化も、ここ5年で簡単な大型の乗用の草刈り機を2台購入して、効率化という面では規模が拡大しているのが草刈り部門です。  ただ、だからといって採用しているわけでもございませんので、今としては、年齢も上がっていく中で、いかに効率化と負担のかからないものを集約というか、そういうものを残していって、きついところは外注でやっていきたいなと、そのように考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今のことですけども、今、山田委員のほうからお話を、質問させてもらっているんですが、一つ、自治会要望にしても道路修繕のところの草刈りというのは大きな目玉ですよ。特に草刈りはどうしようもないところまできてるんではないかと思うんです。今言ったように、美化パートナーもあれば、自治会でやる作業もあるでしょうし、あるいはどこかへ委託、シルバーとかそうしたところへやるというケースもあると思うんですが、一つの検討の仕方として、自治会への一括交付金の中で草刈り費用を少し入れといて、そこで自治会でやれるところがあれば自治会の中でやってもらう。自治会で無理だと思えばシルバーへ出してもらうという循環でやっていくようにすれば、市が外注出さなくたって一括交付金の中へ入れといてやったら、せっかくそういう地域づくり協議会があるので、そういったシステムを少し考えてみたらどうかなと思うんですよ。ずっと年度ごとにいつも同じ問題があるので、そういうところから何か解消できないかなと、そういうのも一つの手なのかなと思いますが、どうなんでしょうか。 ◎建設部長(鈴木政弘君) 実際、草刈りで外注に出すようなところというのは、2級河川の大変危険なところというか、大規模なところです。一括交付金の話も出たんですけども、それについては、担当部局と相談はしたんですけども、今のところは、まだ考えておりません。  あともう一つは、去年からもとになる2級河川の県の袋井土木の所長に対し、少子高齢化の問題があって、今後、県でもう少し何とかしてくれないかという話も出してありますし、県議会の中でも、県議がそれぞれ県内各所でそういう問題が起きてるということで意見は述べてますけども、今のところ県のほうは、リバーフレンドシップとかそこら辺を使って何とかしていきましょうということを返答はするんですけど、実質的に解決方法には至ってないものですから、今後についても、県に対して働きかけをしていきたいと考えております。 ○委員長(岡實君) 寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 2級河川の草刈りは、例えば、福田地区でいうと6月の第1日曜日に河川美化やってますよね。あれも草がぼうぼうで、おりていければいんですよ。結局表立ったところしか拾ってこれなくて、上から流れてきたいろんなものを拾うということができない。だから、県のほうはそういうところをしっかりもらわないと、これは僕ら今後、役目として頑張っていきたいと思ってますが、通常の市が管理する河川とか排水路とか道路の側溝ののり面とか、あるいは街路樹含めてですが、除草作業というのは、大きな社会問題になってますので、何か違う方法でやっぱり考えていかないかんと思うんですよ。  できるだけコストを安くして、手間のかからないようにやっていく。別の事業のほうへ労力を注力するようにしていくということを考えないと、今ある新しい始まった制度を上手に使うというのも一つの手だと思うんですよね。ぜひそういうことを考えてもらいたいなと思うんですが、改めて見解を伺います。 ◎建設部長(鈴木政弘君) 当局としましても喫緊の課題であり、議員さんの意見は今後考慮しながら検討してきたいと考えています。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに。--川崎和子委員。 ◆委員(川崎和子君) 報告書の180ページなんですが、皆さん委員の方が言ってることと重複するかもしれないんですが、課題の中で、自治会からの要望内容で整備必要性、緊急性を精査した上でコスト削減を努め、実施率の向上というんですが、28年度の要望に対する自治会の実施率をまず教えてください。  それから、2番目なんですが、先ほども山田議員のほうから白線の話が出ました。道路の自動車のところもそうなんですが、通学路もたしか今年度全部やるというようなあれだったじゃないかなと思うんですが、なかなか滞ってるのかなと思うんですが、そこの進捗が2点です。  3番目が、同じ課題の中で、福祉のまちづくり歩道改良事業として整備をされたということなんですが、ここの箇所と、あと、最近シニアカーを走らせている方が多いように思うんですね。何度も私、見たことあるんですが、なかなかよいしょとのぼらなかったりしてるんですが、こういうところの整備の計画、全部をやるということではないと思うんですが、そこら辺あったら教えてください。  以上です。 ◎道路河川課長(西山実君) まず、自治会からの要望に対する実施率ですが、毎年200件ほどの要望がありまして、過年度の積み残しを含めて、28年度までの要望件数は614件でした。28年度に370件を実施しましたので、実施率は約60%です。  それから、区画線についてですが通学路を含め、先ほど言ったように、今年度、集中実施していくので、そこでカバーできると思ってます。  それから、福祉のまちづくりについてですが、実施している箇所は磐田市視覚障害者協会と話をしまして、ⅰプラザ周辺の歩道の整備を行っています。側溝の蓋ががたついているので、特殊なモルタルを使ってそれを固定して、がたつきがない状態にする事業を行っております。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 60%ということで、結構高いですよね。前は四十何%という、大分前だったかもしれないんですが、成果率は高いと思うんですが、いろんな要望が重なってというところだと思うんですが、ここのところでいろんな検討をされてらっしゃると思うんですが、きっと精査されていると思うんですが、このパーセントを上げていくことなのか、いろんな整備という中で、もしこのパーセントをこれから上げていくことなのか、それとも、こういう整備ということではどういうふうにこれからの目標を持っていらっしゃるのか、ちょっとお願いします。  それから、白線のほうはわかりました。期待をしていいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。  それから、iプラザ周辺の歩道というところだったと思うんですが、私、前もこういうところで一般質問したことがあるんですが、全体の中で、今度、市民会館の方向性なんかもあると思うんですが、集中してそういう文化施設なのか、本庁なのかわからないんですが、そういう計画というのが今は全くないんでしょうか。  以上です。お願いします。 ○委員長(岡實君) 今のiプラザの関係は、今年度実施してるということで、28年度の決算だもんで、28年度ぐらいからどんなふうに思ってるかとか、そういうのでぜひ。これからのやつをずんずんいっちゃいますと決算から外れますので、よろしくお願いします。 ◎道路河川課長(西山実君) 要望に対する整備率の考えですが、28年度は補正予算もあって少し高目になっております。限られた予算の中での執行でございますので、なかなか思うとおりにはできませんけど、目標としては常に50%以上はやっていきたいなという思いは持っております。  それから、福祉のまちづくりについてですが、iプラザ周辺の整備は終わったということではなくて、継続しています。まだしばらくかかりますので、そこが終わった後に次の検討に入っていくと考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) 江塚 学委員。 ◆委員(江塚学君) 明細書の272ページの8款2項3目の川崎議員もちょっと触れたんですけども、その中の3番の通学路整備事業のところなんですけども、整備された数と、具体的にたくさんあれば一部でいいんですけども、整備内容をどんなふうに通学路を整備したのかを伺います。 ◎道路河川課長(西山実君) 通学路の整備ですが、学校関係者や警察、道路管理者で行う道路合同点検において、整備が必要な路線、その中から早期実施が可能な路線を選択し、事業を行っております。  実施した箇所ですが、26年度に向笠地区、27年度に鮫島地区で通学路の整備をしております。28年度は長野小の周辺で通学路整備をしております。  以上です。 ◆委員(江塚学君) 28年度は長野小ということを今お伺いしましたけど、どんな整備だったか教えてもらえますか。 ◎道路河川課課長補佐(鈴木和彦君) 委員の質問にお答えします。整備したのは、長野小学校の通学区内で、路肩の改修によりまして、通学路の歩行者部分を拡幅という形の整備を行いました。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  引き続きまして、280ページから283ページ、3項河川費です。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 283ページ決算書の4番目の水辺の学校の推進事業、これどこを見ても出てこないものですから、27年度にどういう事業をしたのかというそこの説明をお願いします。  予算書によると、地域の身近な遊びは教育の場等のイベントの開催と書いてあるものですから、実際にどういうことを28年度にやったのか、決算書にも報告書にも出てこないものだから、その内容をお伺いしたいと思います。 ◎道路河川課長(西山実君) 主催は自治会及び漁協組合となっていまして、市はそれを助成するという形になっております。  やってる場所ですが、一雲済川、33番池の少し下流で、川や水に親しむ企画として園児や小学生、中学生を対象としてイベントを開いています。内容は、川の観察、魚を見たりとかコケを見たりとか、その他アユのつかみ取り等を行っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それは当初予算に書いてある。要するに、いつどういうふうにやって、どのぐらいの子供が集まったか、その実績を知りたいと言ってる。今のなら予算書の説明書に書いてあるよ。 ◎道路河川課河川グループ長(平野永一君) 委員の質問にお答えします。先ほど課長が言ったイベントは、8月6日の土曜日に行いまして、子供が95人、保護者が65人参加しております。あと、年間を通しまして、岩田小学校の環境学習会という形で5回ほど事業のほうを行っております。  以上です。
    ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  ここからは目ごとになりますので御注意ください。  次、8款4項1目都市計画総務費、282ページからになります。何か質疑はございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次、4項2目土地区画整理費、268ページからです。質疑はございませんか。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 区画整理事業の関係では聞きましたが、新貝と鎌田があるわけですが、進捗率も聞いてはります。実際この全体計画の中で、財政的ないろんな負担金も出ておりますので、全体計画でもう新貝は84%以上になってますので、全体としての市の負担というのは、制度上の負担とそうでない部分との負担というのは、どんなふうな金額になってどうなっているかというのは説明をしてもらいたいということと、鎌田は20%いってませんのであれですが、この辺もどういうふうなこれから現在を踏まえて負担になっていくのか、公的な負担と制度前の負担というようなものがどうなってくるのか、市の負担もありますので、そこらの概略の説明を28年度決算を踏まえて説明をしていただければありがたいと思います。  それから、JR新駅の関係で、工事はJRのほうでやっておるということですので、JRとの関係がどうなっていくのかということ、その辺も決算ですので予算的な部分でどうなのかと、そこのところの概要の説明をまとまっているもので説明してもらったことが余りないもんですから、そこらを詳細は結構ですから、ざっくりした話を、総事業費がどのぐらいで、新貝と鎌田でこのぐらいになってJRがこうでと、そこらを説明していただけますか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) まず、中心になるのがJR新駅の工事に関する費用だと思います。31年度末供用開始を目指して32年度までの工事費で、磐田市が負担する額が42億余りの金額になりまして、現在28年度末で30億ちょっと払っております。  新貝と鎌田の関係ですけれども、新貝は84%工事が事業費で進んでおりまして、残りは駅周辺の部分になりますが、そこにも国の補助金等を入れて整備を行ってます。お金は後ほど言います。  それと、鎌田の区画整理は、平成29年度から保留地を売り出すものですから、始まってちょっとまだ間もないですので、これにも国の補助金を入れながら整備をしていきます。金額はちょっとお待ちください。 ◎都市整備課事業支援グループ長(山田卓司君) 新貝の市の助成金なんですが、現在8億3,000万ほど入れてまして、94%ぐらいを払っております。鎌田については30%ぐらいを今、市の助成金を入れております。 ◆委員(山田安邦君) 鎌田は幾らですか。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 少し保留させてください。 ○委員長(岡實君) 今の件は、少し保留ということで。 ◆委員(山田安邦君) 制度上の補助金と制度外と両方それも分けて、後で教えてください。 ○委員長(岡實君) 保留ということで。ほかにございませんか。--質疑もないようですが、今の土地区画整理組合の市の関係については保留ということで、後でお願いしたいと思います。  それでは次に、4項3目街路事業、288ページから。--鳥居節夫委員。 ◆委員(鳥居節夫君) 街路樹の管理事業ですけども、夏からムクドリが結構発生しておりまして、またムクドリの話になりますが、ほぼ1週間に一遍ぐらい苦情の電話が入ってきてますけども、いろいろ相談したところ、10月の末か11月ごろでないと街路樹の伐採ができないということですけれども、そういう苦情が今きて、街路樹を切ってほしいというふうな要望がほかにもきているのか、それと、それに応えて来年そういうふうなことがないように短目に切るような対策を考えているのかお伺いしたいと思います。 ◎道路河川課長(西山実君) 街路樹の関係ですが、樹木の剪定は年2回実施しております。苦情等は特段ないですが、もし要望があれば、その都度、対応していくことになると思います。  それから、強剪定、強く剪定したらどうかというのは、基本的に3年に一回やっているのが現状です。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次、8款4項4目下水道事業費、288ページです。ありますか。--質疑なしと認めます。  次、4項5目土地下水路事業費、これに対する質疑はございませんか。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 報告書の191ページの真ん中で②のところのポンプ場の稼働状況というのがありますが、全部というわけにはいかないと思いますので、時間ですけども、何日というのはわかりますか。日数で。 ◎道路河川課長(西山実君) おおむね出動回数が日数であると考えてます。 ◆委員(寺田辰蔵君) ここのポンプの運転時間、合計の時間だと思うんです。これで時間だと、どのぐらいポンプ場が365日のうちの何日ぐらいが動いてるのかなというのが気になったので聞かせてもらってるんですが。 ◎道路河川課長(西山実君) 先ほど言ったとおり、出動回数が日数なので40日稼働したということです。 ◆委員(寺田辰蔵君) これは全部が40日ということになるんですか。 ◎道路河川課長(西山実君) 各ポンプ場ではなくて、全ポンプ場の合計です。 ◆委員(寺田辰蔵君) いいです。わかりました。 ○委員長(岡實君) ほかないですか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次、6目公園費、290ページからです。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 報告書206ページになります。その一番下のところに、老朽化が進んでいることから、安全に重点を置いた維持管理に努めていくということが書かれていますが、全体的に確かにそうだなと思うんですけど、28年度において、どういう取り組みがされたかという点が1点と、これ読み解けば、施設なんか古くなったのは撤去していくしか、全部とは言いませんが、今あるもの全て更新するということは無理でしょうから撤去していくということが主になるのかなと思うんですが、そんな認識でよろしいでしょうか、それが2点目です。よろしくお願いします。 ◎都市整備課長(村松俊文君) ごめんなさい、質問がちょっと聞き取れなかったので。 ◆委員(寺田幹根君) 平成28年度においては安全上、重点に維持管理に努めていくという面において、平成28年度、どんな取り組み、どんな対応があったのかなというのが一つ。  それと、もう一つは、老朽化が進んでいるということで、これ読めば、今現在あるものを全部古くなったら更新しますよと、そういうふうには当然無理だろうなというふうには思うんですけども、基本的に全部とは言いませんけども、老朽化が進んでいるところを安全に重点を置いた維持管理に努めていくとしたら、平成28年度もそうでしょうし、今年度もそう、これから先もそうかもしれませんけど、更新するよりも撤去するようなことが多かったのか、これからも多くなるのか、その点もお伺いします。 ◎都市整備課長(村松俊文君) 市内の公園275カ所ありますけども、老朽化が激しい状況です。その中で、修繕なんですが、71カ所行いました。遊具が27カ所、トイレが15カ所、照明、その他という形で71カ所の修繕を行いました。  先ほど言ったように、老朽化している施設が多いものですから、国の補助も検討しながら、これからは考えていかないといけないのかなと思ってます。ただ、撤去のほうは、使えないものは、今、撤去はしていっている状況です。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに、よろしいですか。--ないようでしたら、質疑を打ち切ります。 ○委員長(岡實君) 先ほどの保留の分ですね。 ◎都市整備課長(村松俊文君) まず、制度的なものです。  新駅の駅舎に関するものは補助金は入らなくて、県費が最大で5億円は、あとは自己負担、こちら側の負担となります。  南北自由通路に関しましては、国の補助金をいただきますので、国の補助金を利用して整備をします。  あと、区画整理組合のほうにも造成工事、駅の周辺の造成、道路をつくる関係で国のほうの補助金が入ります。  そこら辺が制度的なもので、あとは鎌田の先ほどの進捗率が30%で払った金額が5.3億円、それで1点訂正させてもらいますが、先ほど駅の関係で、30億円支払ったと言いましたけど、ごめんなさい、3億ちょっとの間違いです。  以上です。 ○委員長(岡實君) 山田委員、よろしいですか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 別のほうで聞いたほうがいいかもしれんですが、報告書の203ページに財源の確保を進めていくという課題が出てるものだから、お伺いしたかったのは、平成28年度それぞれ進捗してきてるんで、要するに、磐田市がどのぐらい全体の負担をして、なおかつ、これからどのくらい負担しないかんのかと。その財源がどうなのかと。  制度上、見なきゃいけないものと、整理組合の応援のために要る金も現実にまだあったわけですよね。  その辺が、財源的にどうなのかなというところを聞きたかったわけ。  だから、そういう全体にトータルかかる金の中で、国からこのぐらい出ますよ、市が単費でこれだけ見にゃいけませんよとか、そこら辺の制度的なものを、私らはそれでないと将来の財源確保をどういうふうに進めていったらいいかわからんわけですよね。  中期財政計画見てみりゃわかるように、あからさまな数字が出てるわけですよね。  そこら辺のところをどうするのかと聞きましたんで、ここでいろいろ言っててもなかなか前に進みませんので、時間の都合で、また場を改めてお伺いします。 ○委員長(岡實君) それでは、次に移ります。  7目、都市改造費、292ページ。ただし、平成28年繰出金は総務分科会の付託となりますので、3の駐車場事業特別会計への繰出金です。これについては、総務分科会の付託ということでありますので、よろしくお願いします。  それでは、7目、都市改造費について質疑はございませんか。--なしとのことでございます。ないようですので、質疑なしと認めます。  それでは次に、5項、住宅費。ここからは項ごとに戻りますので、よろしくお願いします。5項、住宅費、294ページからです。質疑はございませんか。--川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) お願いします。  市政報告書の197ページになると思うんですが、中古住宅リフォーム事業というのが想定を上回る利用があったということで、30件となっております。ここの状況を、もっとあったのか、助成の内容について教えてください。  それから、その次の危険な空き家のことなんですが、制度を創設されております。これ、調査をされたと思うんですが、そこの状況と、また、平成28年度ですので、この制度は創設しただけで使ってないのかもしれないのですが、ちょっとそこの状況をお願いします。それが2点。  それから、3点目なんですが、市政報告書199ページの市営住宅の関係です。  入居率が92.7%になっています。結構、応募とか広報等で見るんですが、今現在の状況、結構、生保率なんかも上がっているんですが、こういうところで今の状況を教えてください。  それと、ここの右側に詳細で、政策的な空き家77戸を除いたと書いてあるんですが、今って、この政策的な空き家77戸というのはもう運用されてるのかどうか。  済みません、三、四点になると思いますが、よろしくお願いします。 ○委員長(岡實君) 今の状況というか、平成28年度決算ですから、それを踏まえてお願いします。--建築住宅課長。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 最初に中古住宅リフォームの関係ですが、30件の申し込みがありまして、30件の補助をしました。  それから、危険な空き家の調査の関係ですが、こちらは市税課で行っております家屋照会調査が平成27年度から行なっておりまして、平成27年度は64件、平成28年度は25件ありました。これについて調査を行ってまいりました。  それから、市営住宅の入居率の関係ですが、現在の状況につきましても、ほぼこの状態のままでございます。  それから、政策的空き家の関係ですが、政策的空き家ですので、入居させないというものです。  この内訳につきましては、募集停止している団地内の空き家と、用途廃止に伴なう移転用の住宅です。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) ありがとうございました。  今の市営住宅の関連なんですが、先ほどもちょっとお聞きしたんですが、広報とかでやりますよね。ちょっとそこの状況だけ、平成28年度のこと教えてください。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 定期募集を年3回ほどやっております。  最終的な倍率としましては0.6倍でした。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 0.6倍ということは全員入ってるということでよろしいですか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 全体では0.6倍になりますが、例えば、再開発住宅があいた場合に、市営住宅分ですけども、その1戸あきましたというときに、2人申し込めば2倍になります。  平均0.6倍ですので、団地によっては倍率が高くなったところもございます。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに、ありますか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 予算書では空き家という表現をして、決算では中古とありますが、これ補助要綱はどうなってるんですか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 補助要綱は空き家となっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 予算書と決算書と表現が違うというのは、どんなものかと思うし、これは明らかに197ページの報告書には中古住宅リフォーム助成となってるでしょう。要綱は空き家でしょう。だから、そこの下のほうに、危険な空き家の、全く混乱しちゃうんだよね。  ここのところの表現というのは、報告書として適切なのかどうなのか。要綱は変えるんですか、名称を。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 今のところ要項の名称を変える予定はございません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それだったら、空き家ってやるのが正当と思いますよ。  よく気をつけなきゃいけないのは、要綱が行政は悪いということでいろいろやってて、要綱は議会の議決も経ずに自分らでずるずる変えれるわけですよ。  極端に言えば、要綱の名称を変えましたというけど、変えるか変えんかは議会でなくて行政内部で決定できるわけでしょう。  それを決算書でうたうんだったら、やっぱり僕は中古とうたうべきだと思いますがね。その考え方は変わりませんか、今の話。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 御指摘いただきましたので、検討して修正していきたいと思います。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかに何かございませんか。--なしということでございます。ないようですので、質疑を打ち切ります。  それでは、歳出全体、個別の項目の内容については控えていただきたいと思いますが、歳出全体について何か質疑はございませんか。 ◆委員(山田安邦君) 全体として確認をしておきたいのは、平成28年度の予算でいろいろ説明がありました。  平成28年度の決算において、全体の当初もくろんだ事業がどの程度できたのかという話はほとんどないんですよね、もくろんだ事業に。  そこのところは、要するに統括として決算の報告のときに、じゃあ、当初もくろんで、補正もあったでしょうが、こういうもくろんだ仕事が100%やりましたとか、こういう支障があってできませんでしたとか、そういう説明がなかったものですから、全体としてはどのくらいの当初なり予算に対して決算においてどの程度もくろんだ事業ができたのか、それをざっくりとしてでいいですから説明してください。
     何で聞いてるかと言いますと、決算というのは全体としてできたかできなかったのか、どういう課題が残ったのかということがあると思うんですよ。  予算の中身見れば、補正組んで、補正よりたくさん金が残ってみたり、減額補正やってて、後で困っちゃって流用したりといろいろあるわけですよ。  そういうのを見ると、本当に説明のときに、部長それぞれ説明してるけど、目によっては全然説明もなしに吹っ飛んでいっちゃう箇所もあるもんですから、決算だからできたのかできないのか、これは何とか企業費ですって、そんなものは最初から予算でわかってるんで、決算のときにはそれでもくろんだのがどうだということをやっぱり話をする必要があると思うんで、それが聞けなかったんで、まあいいですわ、建設部としてどうだったかと、そこだけ部長、総括で感じだけ。 ◎建設部長(鈴木政弘君) 総括ですが、市政報告等の成果と課題の中で大きな問題は発生しておりません。  そういう中で、ある程度適正にできたんではないかと考えておりますが、繰り越し等まだありますので、それについても早期に整備のほうしていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) 全体の感じで、地産地消というのを農業関係とか商工の関係とか出てきて、もともと子どものことだけだったんですけども、地産地消でこの産業という部分が、もう少しやってるんじゃないかなと、あってもいいなと思ったんですが、そんな感じを受けましたんで、また、見ていただければ。 ○委員長(岡實君) ちょっと全体と違いますので、答えられたら、ちょっと答えがないんで、お願いします。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 農林水産課のほうで子どもたちを対象にした農業体験で自分で育てて、それで、自分で最後に料理するみたいなこともやってますんで、そういうものをまた充実させていきたいと思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ありがとうございました。  以上で、歳出全体に対する質疑を終了いたします。  ここで、40分まで休憩とします。      午後3時30分 休憩      午後3時38分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。  次に歳入の質疑に入ります。  歳入は款ごとということで、よろしくお願いいたします。  12款、分担金及び負担金です。ここは1項、負担金、4目、農林水産業費負担金になります。質疑はありませんか。24ページです。本案に対する意見はありませんか。--ないようですので質疑なしと認めます。  13款、使用料及び手数料、24ページから。本分科会対象は1項、使用料。所管部分は3目、衛生使用料、1節、保健衛生使用料中所管部分。ページ28です。30ページは商工使用料。同じく土木使用料、7目。2項、手数料手数料は、3目の衛生手数料、34ページ。4目、農林水産業手数料、36ページ。5目、土木手数料、36ページでございます。13款、使用料及び手数料。款ごとにいってますから。 ◆委員(山田安邦君) いいですか。  30ページのところの商工使用料の歳入未済の1,000円というのはどこですか。 ◎商工観光課長(山内秋人君) これにつきましては、しっぺいのデザイン使用料ということで、しっぺいのデザインを使うときに、年間1,000円をいただいております。  それは、平成27年度に申請があったところが倒産をいたしまして未済ということになっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 不納欠損で載せるのはいつごろになるの。倒産したというのは。 ◎商工観光課長(山内秋人君) 平成30年度に落とす予定でございます。 ○委員長(岡實君) ほかにございますか。--ないようでしたら、質疑を打ち切ります。  次に、14款、国庫支出金、36ページです。  本分科会対象については、2項、国庫補助金の3目、衛生費、国庫補助金、2節、清掃費補助金。それと、4目、農林水産業費、国庫補助金。41ページです。5目、土木費、国庫補助金、42ページ。7目、商工費、国庫補助金、46ページ。9目、労働費、国庫補助金、46ページ。3項、委託金、3目、土木費委託金、48ページ。  以上です。--質疑なしと認めます。  それでは、次に15款、県支出金。48ページ。  本分科会対象は、2項、県補助金、2目、衛生費県補助金のうち、2節、清掃費補助金。54ページ。4目、農林水産業費県補助金、54ページ。5目、商工費県補助金、56ページ。6目、土木費県補助金、56ページ。3項、委託金、所管部分は3目、衛生費委託金、58ページ。4目、農林水産業費委託金、58ページ。5目、土木費委託金、58ページであります。  15款、県支出金について質疑はございませんか。--質疑なしと認めます。  次、16款、財産収入、60ページ。本分科会対象、1項、財産運用収入の所管部分は、1目、財産貸付収入のうち、1節、土地建物貸付収入中所管部分は、1、土地建物貸付料、(6)普通財産貸付料(商工観光課工業労政)、(7)普通財産貸付料(農林水産課)、(8)普通財産貸付料(道路河川課)、(9)普通財産貸付料(産業政策課)。2目、利子及び配当のうち、1節、利子及び配当金中所管部分、1、有価証券配当金。(2)とよおか採れたて元気むら配当金。12、磐田市新駅設置事業基金利子。2項、財産売払収入、所管分は1目、不動産売払収入のうち、1節、土地建物売払収入中所管部分で、1の土地売払収入のうちの(3)普通財産売払収入(都市整備課)。2目、物品売払収入のうち、1節、物品売払収入中所管部分の1、物品売払収入の(2)公用車売払収入(道路河川課)。  以上。16款、財産収入について質疑はございませんか。--質疑なしと認めます。  次に、17款、寄附金、62ページ。本分科会対象は、1項、寄附金、所管については3目、衛生費寄附金、64ページ。4目、農林水産業費寄附金、64ページ。5目、土木費寄附金、64ページ。  以上、17款、寄附金について質疑はございませんか。--質疑なしと認めます。  次、20款、諸収入、ページ68ページ。本分科会対象、3項、貸付金元利収入、所管については3目、労働貸付金元金収入、68ページ。同じく68ページ、4目、商工貸付金元利収入、5目、土木貸付金収入、ページ70ページ。4項、受託事業収入、所管分は2目の農林水産業受託事業収入、70ページ。5項、雑入、所管部分は3目、過年度収入のうち、2節、返還金中所管部分72ページで、8の国庫補助金等返還金(都市整備課)、5目、雑入のうち、1節、保険料納付金中所管部分、72ページ、(1)雇用保険料、(2)臨時職員雇用保険料(農林水産課)、同じく(21)都市整備課、(22)環境課、(23)桶ケ谷沼ビジターセンター。次に11節、その他の雑入中所管部分、78ページからです。ニッセの郷基金編入金、竜洋しおさい風力発電所売電料、周辺広域事務組合事務受託金、磐田新駅周辺造成工事委託受入金、駅北土地区画整理事業精算金、空き缶等リサイクル売上金、光熱水費使用料、竜洋海洋公園、磐田用水東部土地改良区負担金、公益財団法人静岡県市町村振興協会公共施設省エネルギー機器導入事業費助成金、再商品化合理化拠出金、駅北土地区画整理事業精算金、地域づくり推進事業助成金、渚の交流館使用者負担金、磐田市クリーンセンター雑入、光熱水費使用料、周辺地域地下水利対策協議会等でございます。  それから、タクシー協力費、裁判所予納・保管金返還金、広告掲載料、フェア参加負担金、命名権収入、まちめぐりゼミナール参加店舗負担金、産業立地促進事業費補助金過年度返還金。  以上です。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 私、不勉強で申しわけありません。  83ページの、先ほど読み上げられました道路河川課のタクシー協力費、これについて御説明をお願いいたします。 ◎道路河川課長(西山実君) 磐田駅と豊田町駅の駅前広場で営業してますタクシー事業者にひとます幾らという形で協力金をいただいております。  以上です。 ○委員長(岡實君) ほか、ございませんか。--山田安邦委員。 ◆委員(山田安邦君) 同じページの83ページの渚の交流館の使用者負担金という、これ116万円入ってます。これどういう内容か、ちょっと詳細を教えてください。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) こちらの使用者負担金ですが、内訳は清掃費用ですとか、浄化槽維持管理費、また機械警備にかかる費用、そういった館全体にかかる費用をそれぞれ案分して、使用者、いわゆるテナント事業者に負担をしていただいております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 案分というのは、面積案分ですか。 ◎産業政策課長(寺田耕士君) はい、面積案分のものもありますし、今、申し上げなかった、例えばごみ収集といったものがありますが、これ、共同で1社に頼んだ方が効率的だということでお願いをしているのですが、ごみ収集につきましては、出した分、重さで案分をしております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、21款、市債、64ページから、本分科会対象については、1項市債、所管部分は2目衛生債、3目農林水産業債、4目土木債、いずれも86ページからです。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑なしと認めます。  次に、歳入全体、個別の項目、内容については、控えていただきたいと思います。歳入全体について、何かございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑なしと認めます。  それでは、認第1号全体、個別の項目、内容について、控えていただきたいと思います。認第1号全体に対する質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑なしと認めます。  以上で歳入に対する質疑を終了いたします。  これにて、認第1号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(岡實君) 暫時休憩いたします。      午後3時55分 休憩      午後3時56分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 △認第6号 平成28年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算 △認第7号 平成28年度岩室財産区特別会計歳入歳出決算 △認第8号 平成28年度虫生財産区特別会計歳入歳出決算 △認第9号 平成28年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) 次に、認第6号、平成28年度広瀬財産区特別会計歳入歳出決算から、認第9号、平成28年度万瀬財産区特別会計歳入歳出決算までの4議案を一括して議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、冒頭に決定したとおり、4議案全体を一括で質疑を行いますので、よろしくお願いします。  当局から補足説明があれば、お願いします。--農林水産課長。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。  認第6号から、認第9号までの4議案に対する質疑はございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 本会議質疑でもありましたが、あのときは万瀬財産区のところで、総括質疑といったような形になってますけど、報告書288ページの課題のところなどを見ますと、質疑でもありましたけども、本会議でもありましたけども、区民の方から、特に困っているというような相談はないよという話だったのですけども、区有林の管理が難しくなっているということは、これは数年にわたって事実としてずっと書かれてきているわけですけども、一方で、区民の方から困ったというような相談はないということは、これ、難しくはなっているけども、区有林の管理が、区民の皆さんで完結しているということでしょうか。  というのは、以前は、区有林の管理についても、職員の一部の方が協力してやったりというようなことを聞いた記憶がありますので、困ってないということは、区民の皆さんだけで完結していて、今は職員の一部の方でも、そういうことに協力したりということをしてないということですか。それを確認させてください。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) まず、職員の協力の部分でございますが、ちょっと広瀬財産区が、浜松の佐久間の方に財産を所有しておりまして、そちらに協力をしたりというふうなところはございます。  加えて、朝日住宅が、万瀬財産区のそういった管理的な部分で、ボランティア協力をいただいたりというふうなところがございます。  もとの、委員おっしゃられた、相談はないと、直接的なそういった声は、地元の方からはお聞きしていないところでございますが、まずは、地元の皆さんの財産でございますので、継続を前提とした中で、当然、意見交換的なものはさせていただきたいなというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) 今の、お答えがあったように、広瀬だけにしても、職員の方が協力しているということなんですが、それについて、もう一方で、職員の財産じゃありませんから、職員の財産じゃなくて区民の方の財産なんだけども、それに対して職員の方が協力してるということは、一カ所の財産区にしても、そういう事実があるわけで、それについて区民の皆さんとか、その人たちはちゃんと認識しているのでしょうか。それについての反応はどうなんでしょう。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 広瀬の財産区でございますが、振興協議会という組織がございまして、その中で、地元の自治会しかり、商工会、それからPTA、それから地元に在住されている市の職員が、協議会のメンバーになっています。そういった中で、協働でそういった取り組みを行っておりますので、当然、御認識いただけているものというふうに考えます。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) それぞれの課題の中に、高齢化の問題がずっと書いてありますよね。財産区の人が実際、新磐田になって、豊岡以外はね、ここまでして、一体これは何だというのが実感だと思うんですよ。実際、これ、ずっときてるんですが、最終的な、大分高齢化が進んで大変だと、役員の数も、実際、減らしながら処理をしてきましたのでね、将来的にどうなっていくのかなという気がするんですが、これは公共との、行政とのからみの中で、どういう着地点なり、処理点があるのかというの、それをもう今のうちから検討しとかないと、ぐあいが悪いと思うんですよね。その辺はどうなんですか。それぞれ高齢化の問題とかっていうのは、ずっと、4財産区ともに、全部同じようなこと書いてあるけど。  というのは、高齢化で、最後は、行き着くぞっていう、シグナルな気がするんだけど、その辺はどうだと思いますか。どうなると思います。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 大変難しい問題だと思ってます。区民の皆さんはやっぱり区民の財産だという思いがすごく強いものですから、そこをまず優先してあげなきゃいけないのかなというふうに思ってますので、区民の皆様に問題提起をしながら、一緒になって考えていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 確かに、今部長言うたように、みんなで考えないといけないが、そんな知恵があるのかなという感じがするんですよ、正直言って。知恵があれば、見えてるので、これ、財産区そのものも、もう28年度の様子を見てね、国内にたくさんあると思うんです、こういう財産区も、解散したところもあると思うので、そこらのことを少し勉強して、どうするかということを、今後検討する必要があると思いますが、その辺はどうですか。 ◎産業部長(真壁宏昌君) 全国の事例についても、だめになった事例もあるというふうに伺っております。逆に成功事例もあるという、全国、特に関西の方ではすごい成功している事例もあるというふうに聞いておりますので、その辺の情報も収集しながら、山田議員おっしゃったように、検討していきたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今の高齢化の話ですが、そこに住んでる人たちの、当然、全員が高齢化しちゃったというわけじゃないので、若手の人たちがいるわけですが、その人たちの考えというのはどうなんですかね。
    ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 実際、この財産区の財産に関して、地元の、じゃあ、例えば若手の皆さんと、ひざを突き合わせてお話をした機会があるかというと、ないです。  各財産区においては、管理会というものがあって、そこの委員さんとの、お話をさせていただくわけなんですが、今後、先ほど、部長がちょっと答弁したように、他市の自治体さんの事例もとらえながら、地元の方の思い、当然、その管理会が窓というか、お話させていただくにつけても、なると思いますが、そういった地域の若手の皆さんの意見も、ちょっと聞いてみたいなというふうには思っております。  以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 課題のところで、木材価格、需要の低迷というふうに書いてありますが、よくテレビなんか見てると、やり方によっては、木材価格が低迷してるんじゃなくて、逆に高まってて、結構取引があるよという事例も紹介されている。そういうところの調査なり、聞き取りなりということをしながら、例えばこういう事例がありますよとか、そういう投げかけみたいなものは、していらっしゃいますか。 ◎農林水産課長(鈴木一洋君) 市内にも、本当に、木材の例えば加工の業者さんなんかでも、本当に一生懸命頑張ってやってる事業所も承知をしておりますので、そういった、また、単に林業、立ち木の販売のみという方ばかりではなくて、そういった加工の方とも、またちょっと意見をいただいてみたりだとか、いろんなそういったチャンネルの方々と意見も交わしながら、また地域にそういった何か情報提供なり、提案ができればいいなと思っております。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、認第6号から、認第9号までの4議案に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(岡實君) それでは、暫時休憩いたします。      午後4時6分 休憩      午後4時7分 再開 ○委員長(岡實君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 △認第10号 平成28年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) 次に、認第10号、平成28年度磐田市農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに歳入全体、歳出全体の順で行い、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 補足等、特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。初めに歳入全体に対する質疑はございませんか。決算書193ページから197ページでございます。  質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑なしと認めます。  以上で歳入全体に対する質疑を終了いたします。  次に、歳出全体に対する質疑はございませんか。決算書199ページから205ページです。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 明細書の203ページの3款敷地地区の施設管理事業のところの手数料ですけど、昨年が700万円ぐらいだったと思うんですね。今年の決算を見ると950万円、大分数字が上がってますけど、理由は多分汚泥か何かだと思うんですが、何か説明があればお願いします。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) ただいま、寺田委員のおっしゃるとおりで、汚泥運搬作業など、20回ほど行いまして、あとは故障対応などで940万円となっております。 ◆委員(寺田辰蔵君) 汚泥分と故障分と、ちょっと分けた数字で、どのぐらい違うか。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 汚泥運搬作業の方で20回、支障対応の方で、マンホールポンプの異物混入の引き出しによる停止で修繕をしたのが7回、同じくマンホールポンプの機械的な故障で直したのが2件。  お金は、今申し上げましたマンホールポンプの機械的な修繕に関して295万円、先ほど申し上げました異物混入7回のポンプの引き上げに関しまして約44万円で、あと残りが汚泥の運搬作業に20回分となります。 ◆委員(寺田辰蔵君) 異物混入で、鮫島の方で、よく聞くんですが、どんなものがあったか、わかったら教えてください。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 基本的には、どこの地区も一緒なんですが、タオル系、おしぼりとか、布の関係ですね。そういうものがやはり多く詰まる原因になっています。  以上です。 ○委員長(岡實君) よろしいですか。ほかにございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) まことに変な質問するんですけど、成果課題の中で、処理区域内の人口が3,573人で、処理人口が3,355人だと、接続率が93.9と、こういうような表現の仕方するんですか。世帯数でやってるんじゃないかと思うけど、人口でやるの。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 人口で算出しております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 公共下水のときも、接続率の場合なんかも、地域がこのぐらいあって、何%って言うの、あれも全部人口でやってるのかな。世帯数という概念は入ってこない。だけど、上にも書いてあるのは、使用状況が、戸数で書いてあるんですよね。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 今までも同じく人口で算出をしております。 ◆委員(山田安邦君) 今まではいいけど、じゃあ、鮫島の接続戸数で311戸だけど、これ、接続してないうちは何軒あって、どうのって、これ、わからない、出てくるでしょ、ずっと。  だから、上が戸数で出してあって、下がね、人口でやってあるからね、統一してやった方が理解しやすいじゃないかと思うんだよ、これ見ていて何だろうかという、何で人口で、前もやってましたって言われては、泥棒したらみんな同じ、そこ極端な例だけど、それじゃあまずいので、どう。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 委員おっしゃるとおりで、誤解をちょっと招いておりますので、次回、来年度ですか、報告書とかの関係は人口、人の人数で統一したいと思います。 ◆委員(山田安邦君) ともかくね、わかりやすく、どっちかに統一してください。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) くれぐれも、よくちょっと吟味して確認して、どちらかに統一するようにいたします。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 質疑なしということで、質疑を打ち切ります。  次に、歳出全体に対する質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳出全体に対する質疑を終了いたします。  最後に、議案全体にかかわる質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、認第10号に対する質疑を終結いたします。 △認第11号 平成28年度磐田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) 次に、認第11号、平成28年度磐田市公共下水道事業特別会計歳入歳出決算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、歳入は初めに1款と2款をまとめて、次に3款から6款までをまとめて、次に7款を審査し、歳出は、初めに1款、次に2款と3款をまとめて審査し、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議ないようですので、そのように審査を行います。  当局から、補足説明があればお願いします。--下水道課長。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 補足等特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入ります。歳入に対する質疑に入ります。1款分担金及び負担金と、2款使用料及び手数料に対する質疑はありませんか。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 明細書の217ページとかに書いてあって、部長説明だったかな、それであったと思うんですけど、使用料の、例えば不納欠損263件分だとか、ありましたけど、この考え方、ちょっと伺いたいんですが、例えば体育館の使用料とか、そういうのだったら次から使用しなきゃいいわけですが、この263件分、289万3,777円というのは不納欠損で消滅してしまうわけですけど、そうすると、この該当されている下水管を引き込んでいるお宅の、それ以降の使用に関しては、通常に、欠損されたまま通常に使用できる状態になるのでしょうか。まず、それを伺います。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) 下水道につきましては、実際、不納欠損等で欠損される方もいらっしゃいますけれども、やはり下水道使用の観点から、特に将来的に、使用をとめてしまうということはございません。 ◆委員(寺田幹根君) 単発の何か使用料とか、そういうのと違うので、やっぱりそういうことになるんだろうと思うんですけども、ただ、28年度だけじゃ、単年度じゃわからんでしょうけども、不納欠損の対象になった、例えば今回は263件ということですが、今まで、28年度までの傾向として、不納欠損の対象となって、対象というか、不納欠損されたお宅は、その後も、問題なく払ってくれているのでしょうか。それとも、やっぱり収入未済の方にいきがちなのでしょうか。もし、いきがちだとしたら、どういう対策を考えられて、どういうふうに対処してきたのかを、ちょっと。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) 不納欠損につきましては、実際、今回の欠損は、上げている二百数十件のうち、おおむね、やはり40%程度が外国人の方、いらっしゃいます。外国人の方でも、集合住宅等に住んでいらっしゃる方が非常に多くいらっしゃいまして、どうしても集合住宅等の場合ですと、外国人の方、非常に出入りが激しいというのがございまして、下水道使用料につきましても、今、委託で業者さんにお願いはしてるんですけれども、どうしても実際に、前にいらっしゃった方が急にいなくなってしまったりとか、人が変わって、新しい方が入られていたりとかという状況がございまして、それで、未納になっている方を追っていきたいんですけれども、なかなか、転出先といいますか、移動先が把握ができないということがございまして、どうしても、最終的には不納欠損しなければならないというような案件が出てきております。  こういったことを防ぐために、やはり現年分といいますか、特に現在新たに賦課したものについて、使用料の徴収が速やかに進むように、業者さんの方でも努力していただいているところでございます。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。 ○委員長(岡實君) ほか、ございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) さっきの続きみたいな話しますがね、歳入のところの負担金で、確か本会議で、受益者負担金の分で、現年分が98かな、滞納繰り越しが263件とか、説明があったと思うんですがね、これはね、人数なのか世帯数、どちらですか。217ページ。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) 受益者負担金分担金につきましては、受益者の方に賦課しておりますので、人ということになります。  原則、土地の所有者の方に賦課をお願いしております。申告していただきまして、建物の所有者の方が受益者になられることもありますけれども、受益者の方に対しまして賦課の方をお願いしております。 ◆委員(山田安邦君) ということは、世帯でやっているということでしょ、簡単に言えば。そこの確認、答えはいいですが、そういう意味ですねという確認だけ。違っていたら違うと言ってください。合ってたら黙ってくれていいです。 ○委員長(岡實君) いいですか。 ◆委員(山田安邦君) はい、いいです。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、3款国庫支出金から6款諸収入まで。決算書216ページからです。  質疑はございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次、7款市債、決算書220ページからです。  質疑はございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、歳入全体、個別の項目、内容については、控えていただきたいと思います。歳入全体について、質疑はございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳入に対する質疑を終了いたします。  次に、歳出に対する質疑に入ります。  1款事業費に対する質疑はございませんか。決算書224ページからです。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 225ページの決算書ですが、補償補填の関係で5,000万円強予算が組んであって、執行が2,000万円弱と。これの内容について、不用額が3,100万円出ていますので、そこだけちょっと説明してください。わかりますか。何で質問したかといいますと、部長の説明では、224ページ、1款1項1目公共下水道建設費は、見付、千手堂の南部処理区の9.2キロ上野部の云々の2.2キロって、それしか説明していないんですよ。さっぱりわからない。これだけ当初予算の6割ぐらい、7割ぐらい残っているのでどうなっているんですかという質問をしています。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) ちょっと調べさせてください。 ○委員長(岡實君) 保留といたします。  ほかにございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  今のですね。 ◆委員(山田安邦君) 今はあれだな、1項だな。 ○委員長(岡實君) そうですね、事業費に対する。 ◆委員(山田安邦君) 事業費全体ですか。款じゃなくて項じゃないの。 ○委員長(岡實君) 今は、款ですね。 ◆委員(山田安邦君) 款でやっているの。 ○委員長(岡實君) はい。 ◆委員(山田安邦君) それじゃあ、いいですか。じゃあ、その229ページのところの13節の委託料のところ、あるいは22節の償還金の還付が残っていますよね、かなり。ここのところもどういう理由かというのをちょっと説明をしていただければと思います。わかりますか、229ページ。委託料は、要するに償還金の関係なんですね。
    下水道課課長補佐(石切智明君) この償還金、還付につきましては、主に公課費、消費税の納付分ということになるんですけれども、実は消費税につきましては、毎年中間納付といいまして、9月の事業年度の決算申告清算納付が9月にあるんですが、それとは別に総年度の中間納付という形で納付がございまして、今回につきましても、その支出を見込んだ経緯がございますが、実は平成28年度の決算につきましては、平成27年度事業で流域下水道の移管があった関係で消費税が還付になりました。還付になった関係で、本来ですと平成27年度決算、今回還付になったんですが、平成27年度決算の消費税額をもとにしまして、平成28年度の中間納付分というのをそれぞれ12月と3月に本来ですと納付するような形になるんですけれども、消費税、平成27年度事業が還付になったということで、その中間納付というものがなくなりまして、一応中間納付分ということで見込んではあったんですが、平成27年度事業につきましては、消費税が還付になったものですから、その中間納付分の支払いがなくなった関係で不用額が生じたものでございます。 ◆委員(山田安邦君) そうすると、その還付の金というのはあれでしょう、歳入に入ってくるでしょう。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) はい。 ◆委員(山田安邦君) ここに、委員長いいですか、歳入のほうに係るんだけど。219ページの消費税の還付金って、これですか。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) その金額でございます。 ◆委員(山田安邦君) ということは、平成28年度の決算、79万9,311円というのは、平成28年度の丸々じゃなくて、2分の1ぐらいしか集めなかったということですか。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) 平成28年度中に、支出がありました消費税の納付分につきましては、平成27年度事業分の中間納付分、6月に支払いをする中間納付分ということになります。最終的に9月の清算申告によりまして、平成27年度事業分の消費税分が還付になったものですから、これまで納付してまいりました中間納付分も含めて、中間納付分が還付になったということになります。以上でございます。 ○委員長(岡實君) もうちょっとわかりやすく説明を。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) まず消費税の納付につきましては、例えば今年度、平成28年度予算の中で支払いがあるのが、平成27年度事業分の6月に支払いをする中間納付分と、平成27年度事業の清算ですね、9月に清算の申告をしまして最終的な清算をした消費税額を、残りの消費税額を9月に納付します。それから12月と3月に平成28年度の課税期間分、平成28年度の事業分としまして、平成27年度の消費税の確定額のおおむね4分の1を中間納付分として12月と3月に納付いたします。平成28年度決算につきましては、平成27年度の事業分の6月の中間納付分の支払いがございました。ただし、9月に最終的に消費税の確定の申告をしたことによりまして、平成27年度事業分につきましては、還付となったわけでございます。 ◆委員(山田安邦君) 簡単に言うとあれでしょ。磐南の最終処分場をこっちに移管されたのが最大の原因でしょう。 ◎下水道課課長補佐(石切智明君) そのとおりでございます。 ◆委員(山田安邦君) わかった。今の言ったのは、3款の話だよね。だから最大のこの減額になっている理由というのは、その理由でしょ。確認だけでいいです。じゃあさっきのところだけ、後で説明してください。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 今、山田委員の言われた先ほどの224ページ、22節補償補填及び賠償金の不用額3,121万円ですけれども、当初この予算に関しまして、約5,000万円の移設補償費、ガス、水道、ライフラインですね、下水を掘っていくに当たっての支障となるライフラインの移設費として5,000万円を計上させていただきました。工事をやっていく上で、その下水道以外のライフラインをよけて、下水道管を敷設することができたものですから、その分2,000万円ぐらいで移設補償が終わりまして、3,000万円不用額が出たという形になっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) はい、いいです。 ○委員長(岡實君) ほかにございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2款公債費と3款予備費、決算書232ページからに対する質疑はございませんか。--ないようですので、質疑なしと認めます。  それでは、次に、歳出全体、個別の項目、内容については控えていただきたいと思います。歳出全体についての質疑はございませんか。--ないようですので、質疑なしと認めます。  以上で、歳出に対する質疑を終了いたします。  最後に、議案全体にかかわる質疑はございませんか。--山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 課題に人口の伸び悩みは節水機器の普及によって使用水量が減っているということで、それが下水道料金の改定のポイントになるかどうか、それしか書いていないものだから、何かそれが理由で下水道料金を検討しなきゃいかんとなっているのか、その辺はどうなんですか。 ◎下水道課長(匂坂正勝君) 今、山田委員のおっしゃられた下水道料金改定とこの課題とは、多少イコールするところもありますが、ずばりのイコールではございません。確かにその昔と比べると、全然皆様節水していただいて、トイレでいうと、15リットルぐらい使っていたのが3リットルで済んでいるとか、そういう実情がございます。ただ、この決算を見ていただいてわかるように、一般会計から多額のお金を入れていただいて、下水道特別会計が賄えているものですから、その部分を少しでも減らしたいなというのが下水道料金改定の根本的な考えではあるんですけれども、議員御指摘のようにこの成果と課題と直結するわけではございません。 ◆委員(山田安邦君) こういう決算のこういう市政の報告書は全般に出回るものだから、ここに書いてあると、今課長が言ったようなのは読めないもんね。理由がこうで、そのため、要るため、こう改定だと言ってるから、ちょっとこういう表現は気をつけたほうがいいですよ。私はこういう理由じゃないと思っていますがね、これだけじゃないと思って。だけどこういう表現をしちゃうと、これしか市民はわからないので。意味は説明を聞いてわかりましたので、結構です。 ◎環境水道部長(松下享君) ただいまのことも含めまして、単位の問題ですね、戸数と人数等々、市民と申しますか、わかりにくい点がございましたことは、私のほうからもおわびさせていただきます。ただ、料金改定のきっかけとなった最初の一歩は、やっぱり人口が減る中で、これからのことを考えなきゃいけないという思いもあったのだと思っております。以上です。申しわけございませんでした。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑はございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、認第11号に対する質疑を終結いたします。 △認第12号 平成28年度磐田市水道事業会計決算の認定について ○委員長(岡實君) 次に、認第12号、平成28年度磐田市水道事業会計決算の認定についてを議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、以前は収益的収入、支出と資本的収入、支出を分けて審査していましたが、相互の内容が関連していることもありますので、一昨年より議案全体を一括で審査しております。今年度も同様に議案全体を一括で審査したいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。--水道課長。 ◎水道課長(藤森淳司君) 補足は特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(岡實君) それでは、審査に入りたいと思います。  本案に対する質疑はありませんか。--寺田幹根委員。 ◆委員(寺田幹根君) 本会議の答弁の中で、水源の井戸に関して、全14カ所あって、そのうちの1カ所が耐震性とかは大丈夫なので、ほかのところはまだ十分ではないので、順次対応していくというようなお話だったと思うんですけれども、もちろん県水もありますけれども、万が一のことを考えて、耐震性ということはつまり地震に対してですけれども、万が一のことを考えると、県水もちゃんと受けられるのかというような状況になるかもしれませんし、もっともそんなことを言ったら井戸も枯れるかもしれんというのもあるんですけれども、県水とか、通常の受水とかそういうものができない状態になっているのを考えると、残り13カ所を順次整備というか、対応していきたいというような言い回しだったと思うんですけれども、もう少し順次よりももうちょっと急いで整備するような方向であったほうがいいんじゃないのと思うんですが、そういう考えとか、検討とかはされたのでしょうか。 ◎水道課長(藤森淳司君) お答えをいたします。井戸について、耐震指針というものが平成12年に大きく改訂をされたところでございます。少し具体的に申し上げますけれども、耐震設計におきまして、5項目について規定をされているところでございます。1つ目がまずケーシングは原則として鋼管を使用するというものです。それから2つ目として、コンクリートの貫通部に伸縮目地、また導水管連絡箇所に伸縮可とう管を設置する。3つ目がケーシング、スクリーンの継手は溶接継手とする。4つ目が応急給水ができる構造に配慮が望ましい。5つ目が濁水の発生やスクリーン圧壊、スクリーンが圧力でもって壊れる圧壊を防止する対策です。この5項目が要求されたところでございます。  現在、稼働している井戸につきましては、このうちの全てに適合しているものが直近で平成27年に整備した岩田第3水源でございます。それからそのうちの1番と3番については、既存のほかの13カ所は、この基準には適合しております。13カ所のうちの②番のコンクリートの伸縮目地のところ、ここの部分が未対応ということになっているということで、満たしていないということを御説明させていただいているところですが、この伸縮目地というのが備わっていれば完璧なんですが、これが必ずしも備わっていないから、震災時に壊滅するというような程度のものではないというふうに判断をしておりますので、今後更新の都度改修をしていくという、そういう考え方でいるところでございます。 ◆委員(寺田幹根君) わかりました。 ○委員長(岡實君) ほかに質疑。--寺田辰蔵委員。 ◆委員(寺田辰蔵君) 給水支援のところで、監査委員の報告の中に、大口需要家のトップが井戸水に切りかえているよというのがあって、それが主な原因として収益が下がっているというのが書いてあるわけですが、大口需要家でこの930万円、1件だけじゃないと思いますが、どのぐらいで、将来全部井戸に変えちゃったらなっちゃうということで、その辺の見込みというか、その辺はどうなんでしょうか、教えてください。 ◎水道課長(藤森淳司君) お答えをいたします地下水の状況がかなり高度成長期にくみ上げ過ぎて、塩水化でありますとか、水位が下がったというような状況が、近年その後の規制でもって随分改善をされてきているというような状況がある中で、ここにきて、この遠州地域、磐田市に限らずですけれども、地下水がくみやすいというような環境になっているということもありまして、そういう中では、経済効率を求める中では、上水から井水併用、あるいは井水に切りかえるというような需要家が出てきております。磐田市においても、ここのところ、大口需要家が井水併用に切りかえるというようなことが始まってきているところであります。今回、特に監査委員からも指摘されたような内容については、限定的な1社でございます。しかも、この1社につきましては、大口需要家の中のトップの需要家であるということもありまして、非常に大きな影響が出ているところでございます。以上です。 ◆委員(寺田辰蔵君) 今、トップだという話でしたけれども、本当にちょっと考えた中だけでも、ちょっとぞっとするというような部分があるかと思うんですね。これは決算ですので、あれですけれども、追随するような事業者というのは見かけられるのか、あるいはそこの事業者がやっぱり下請とか何かあった場合は、当然コストダウンということを考えると切りかえていくということになって、地下水に戻ってくるということになれば、当然そういうことになってきますので、その辺の対策というか、対応というか、平成28年度中どんなことがあったお願いします。 ◎水道課長(藤森淳司君) お答えをいたします。今年度につきましては、1社ということで御説明をしておりますけれども、ここ数年来の傾向としましては、磐田市以外のところの事業所が、例えば浜松市にある企業浜松市内のそれぞれの事業所、そして磐田市にも事業所があるという企業がたくさんありますけれども、先行して、今、その一つの企業グループが浜松市のほうから随分先行して井水に切りかえというのが進んできております。その企業が磐田市内の事業所についても井水併用に切りかえるというような動きは今後出てくるかというふうに思っております。以上でございます。 ◆委員(寺田辰蔵君) いいです。 ○委員長(岡實君) いいですか。ほかにございませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、認第12号に対する質疑を終結いたします。  暫時休憩します。      午後4時48分 休憩      午後4時50分 再開 ○委員長(岡實君) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。  それでは、ただいまから議員間討議を行います。これは議会運営委員会の決定により議員間討議の対象に、予算決算委員会に付託された議案のうち、討論が予定され、論点を明確にすべき議案が追加されたことにより、昨年度から実施するものであります。  初めに、議員間討議の対象とする議案を決定します。本分科会に分担された9議案のうち議員間討議の対象とする議案について、御意見はありませんか。--それでは、意見なしと認めます。  それでは、委員長の提案によりまして、討議対象は、平成28年度の一般会計の歳入歳出予算の関係について対象としたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、討議の対象は、平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算とすることとします。  次に、討議時間を決定します。  討議時間について、御意見があればお願いします。--意見なしと認めます。  それでは、委員長により提案いたします。  討議時間は30分以内としたいと思います。  お諮りします。討議時間は30分以内とすることに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(岡實君) 御異議もないようですので、討議時間は30分以内とすることとします。 △認第1号 平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算 ○委員長(岡實君) それでは、認第1号平成28年度磐田市一般会計歳入歳出決算を議題とし、議員間討議を行います。  なお、決算全体に係る意見は可としますが、細かい事業等については、本委員会分担分のみが対象となりますので、御注意ください。  では、意見のある方はお願いします。--議員間討議なしと認めます。  以上で、本分科会に分担された議案審査は、全て終了いたしました。  これにて、予算決算委員会建設産業分科会を閉会といたします。    午後4時53分 閉会...