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  1. 磐田市議会 2017-06-12
    磐田市議会 会議録 平成29年  6月 総務委員会-06月12日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成29年  6月 総務委員会 − 06月12日−01号 平成29年  6月 総務委員会 − 06月12日−01号 平成29年  6月 総務委員会           平成29年磐田市議会総務委員会                 平成29年6月12日(月)午後1時33分開会 ◯付託議案  議案第59号平成29年度卓球場・アーチェリー場建設工事建築請負契約の締結について ◯協議事項  6月定例会における請願審査等について  所管事務調査等について ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         高田正人君           芦川和美君         小池和広君           鈴木正人君         永田隆幸君           加藤文重君         松野正比呂君          鈴木喜文君         根津康広君   欠席委員(0人) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員
     議会事務局長    飯田剛典君   書記        神谷英雄君  書記        平野貴章君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  副市長       鈴木 裕君   自治市民部長    袴田浩之君  契約検査課長    河合 励君   スポーツ振興課長  水谷美すゞ君  建築住宅課長    鈴木謙一君                                  ほか    午後1時33分 開会 ○委員長(高田正人君) それでは、ただいまから総務委員会を開会いたします。 ○委員長(高田正人君) 本日の本会議において、本委員会に付託されました議案第59号について審査を行います。  発言に当たりましては委員は氏名、当局側は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いいたします。さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いいたします。 △議案第59号 平成29年度卓球場・アーチェリー場建設工事(建築)請負契約の締結について ○委員長(高田正人君) それでは、議案第59号平成29年度卓球場・アーチェリー場建設工事(建築)請負契約の締結についてを議題とし、審査を始めます。  初めに、当局から補足説明があればお願いします。−−スポーツ振興課長。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(高田正人君) 本案に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 本会議場で一定の答弁があったもんですから、大枠ではわかりました。  それで、この建設工事の予定価格というのは幾らだったんですか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 予定価格は税込みで2億6,654万4,000円です。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 済みません、こちらの参考資料は税抜きになってるもんですから、税込みだとちょっとわからないもんですから、もう一度、言ってください。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 済みません、税抜きでは2億4,680万円です。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 本会議でも質疑があったんですが、この辞退と失格。辞退がだっとありますね。今までにも部分的にはあったんですが、これだけ多くの実態があるというのは初めて見たような感じがするんですが、こういうスポーツ施設だけにも限らないんですが、こういうことって今まで磐田市にありましたか、入札の関係で。  私は余り記憶にないんですが、どうですかその辺は。 ◎契約検査課長(河合励君) 契約検査課では、毎年、こういうのを不落随意契約というんですが、この件につきましては数件、起こっております。全くない事案ではございません。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 安易による随意契約はしたくないという本会議の中でもあったんですが、そういうほかのところでも同じような実態があったんですが、そこら辺はこういう入札なんかで生かされるというんですか、その辺はどうなんですか。今回こういう状況になったんですが、その辺の自分たちの見方というかとらえ方というのはどのように思っておられるのか、その辺はどうなんですか。 ◎契約検査課長(河合励君) 契約検査課の事務に当たりましては、要領とか要綱をつくりまして、地方自治法施行令に基づくできる規定を使いながら入札の短縮化も含めてやっていきたいと考えております。  再度の公告、入札を執行すれば、もう一度、きちんとした入札が可能であるかもしれませんが、その分また、公告から入札からと1カ月以上の時間を要することになります。  今回、地方自治法施行令に書かれているように再入札ということもできる規定もありますので、これを採用し、市ではおおむね5%以内であれば随意契約に移ることが可能だということにしておりますので、随意契約に移りまして随意契約におきましても、1回だけではなくて2回を認めてる状況です。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 2回目の入札価格、税抜きのところで、平野建設さんと松村建設さんが残っているじゃないですか。これが何か本会議のときに話し合いによって1社になったような、第1回の見積価格のところです。そんな話も何かうまく十分、聞き取れなかったのかもしれませんけど、この経緯というのはどういうふうになってるんですか。この第1回見積価格が平野建設さんだけに、松村さんと2つあったじゃないですか、2回入札、その経緯というのはどうなってるんですか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 2回目の入札が終わった時点で入札の最低価格入札者と交渉することができるということにしておりますので、平野建設さんが最低価格入札者であったため、平野さんと見積もり合わせを行ったということです。  以上です。 ◆委員(根津康広君) それは施行令に基づいてそういう形でやったということですね。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) そのとおりでございます。 ◆委員(根津康広君) ちょっとわからないところで、予定価格が2億4,680万円、さっき言ったのは。第2回の見積価格のときに平野建設さんが2億4,600万円じゃないですか。予定価格を下回っているじゃないですか。違いますか。最後の第2回の見積価格のときに。  要はそこは話し合いでやったんでしょう。最低価格の中で。これはどういうふうに見たらいいんですか。 ◎契約検査課長(河合励君) 随意契約におきましても、札を入れてもらう形にしておりますので、話し合いで「金額はこれにしてください」ということは一切、ございません。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 当初の予定価格を下回ってもいいということなんですか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 予定価格が2億4,680万円ですので、80万円、下回っています。 ◆委員(根津康広君) ほんならいいですかという話です。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) はい、そのとおりです。 ◎副市長(鈴木裕君) 確かに今、言われてるのが、入札にかければ一番、わかりがいいと思うわけです。今回、これは入札にしますと、今度、同じ設計書を持ってやると、メンバーをかえないといけないわけですね。総入れ替え。そうすると、浜松の業者を中心とした入札になります。  それか、もう一つは、設計をもう一回、見直す、中身を。ということになります。そうすると、先ほど、課長からありましたように工期期間もあるという中で、施行令を適用して1回目、2回目の見積もりがあるもんですから、5%以内、できたら私どもも中小企業の振興ということで市内企業に取っていただきたいという思いもありますので、こういう形で進めさせていただきました。  以上でございます。 ◆委員(加藤文重君) 本会議の中では、入札の結果、建築資材の高騰というところが予定価格よりもかなりオーバーして出てきたんじゃないのということですけど、それ以外にこの予定価格より上になっている要因というのはあったのかどうか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 確かにそういった資材が、オリンピックもございまして高騰していたり、鉄も価格がとても変動していて業者としては高目に札を入れたいというところはあろうかと思います。  議場で部長からも説明を申し上げたとおり設計での想定の見積先とその入札業者の見積先が少し差があって、例えば、屋根だと面積が大きくなりますので、その辺で価格の差異があったように思っておりますけれども、4月20日が公告でして5月11日が入札だったものですから、ゴールデンウイークのような長期休暇が入りまして、業者のほうも見積もりの精査になかなか時間が足りなかったのではないかと推察されるところです。  以上です。 ◆委員(鈴木正人君) 済みません、ちょっと今、伺ってますと、急いで工事をするという何か。  実は、この施設を見学に行ったときに、「練習場をつくります」というような説明を受けました。何か大会があって、そこにあわせてつくらなきゃいかんということであればよくわかるんですが、練習場をつくるということの説明を受けた中で「急いでつくります」というところが、ちょっと私、聞いていてよくわからなかったです。  今回も、今おっしゃると何か急いで入札もかけられたもんだからという話になりますと、それと副市長さんのお話にもありますように入札をやったほうがいいというのはもうそのとおりだと思うもんですから、そこら辺の意味合いがよくわらないんですが、そこら辺、教えていただけませんでしょうか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 特に急いでいるということはございませんけれども、年度内に仕上げるというところで十分な工期が必要ですので、先議とさせていただきました。  以上です。 ◆委員(鈴木正人君) 年度内にこだわるのは、今おっしゃったんですが、「急ぐ」ということがもうちょっとわかりづらいんですけども。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 通常は年度内というところで行くものかなというふうに思うんですけれども、これくらいの規模の建物ですので、年度内にということもありますし、県の補助金等をもらいますので、年度内での執行を目標に考えておりますので、年度内の完成を目指していきます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 本会議のときに、入札業者で価格が離れてますよと。先ほども言った建築資材の高騰もありますということで、本当に建築がしっかりできるのかどうなのかというところはあるわけですが、最低価格というのはどういうところで決めてるんですか。最低価格って、決めてるでしょう。その保証すべきところですよね、しっかり。 ◎契約検査課長(河合励君) 予定価格の何%を最低制限価格とするんですが、例えば、直工の95%とか、経費の何%というのを掛けて作成するものです。大体おおむね予定価格の86%くらいが一般的となります、建築とか直工が多いときには90%とかということもあり得ます。  範囲につきましては70%から90%の範囲内で最低制限価格をつくるというふうになっております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありますか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 図面のほうをちょっと見てるんですが、卓球場の平面図ですか、卓球台の配置図ですか。卓球場が今度12台置くということになってますが、磐田市総合体育館で今、卓球もやってるじゃないですか。隣り合わせになってそれぞれ活用できる状況になるのか、卓球はもう卓球場だけで一般利用も考えているのか。この建設に当たってのそこら辺の考え方というのはどういうふうに皆さん、考えておられるのかちょっと説明してください。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) こちらの卓球場については、卓球台を常設としまして卓球専用場として考えてございます。  それに伴って、総合体育館等で練習している利用者の皆様がこちらの卓球場を利用してくださるということで総合体育館のほうに卓球で利用されていた方の分のあきができると思いますので、市全体として有効利用が図られるというふうに考えています。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、こっちの卓球場は12台と書いてありますけど、これで今のこの卓球をされている方々の施設利用が十分、間に合うということですか、卓球場のほうで。そこら辺もいろいろ利用実態を調べて考えてきたと思うんですが、その辺はどうなんですか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 競技協会と協議をしまして、当初は20台であるとか14台であるとかいろいろさまざまな要望は出たんですけれども、もともとがアーチェリー場の建設の余剰地を利用して細長い形状を生かして卓球場を建設するということでしたので、その中で最大限、取り得るだけの台数を確保するということで競技協会とも協議をして、納得をいただいているところです。  以上です。 ◆委員(根津康広君) ですから、今、総合体育館で卓球を中心にして利用している人たちの状況を把握して、そちらの新しい卓球場のほうで十分、受け入れができるというふうな判断なのか。まだ体育館のほうでも利用されてくる人たちが当然、いるのかいないのか。  一時的に集中するときもあると思うんですが、その辺はどのように考えておられるんですか。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) 今現在、市内で卓球ができる施設は11施設、例えば、総合体育館ですとかございまして、その団体の規模にもよるといいますか、今、大会ですと市内卓球大会などはその12台ではとても賄えませんので、大会を開くことはできないんですが、ふだんの練習においては、その競技団体の規模でということになろうかと思います。12台では足りないところもあるかもしれないですけれども、例えばですが、スポーツ少年団などは12台くらいで十分であると聞いています。  以上です。 ○委員長(高田正人君) それでは、ほかに質疑はありますか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 今回のこれは卓球場、アーチェリー場施設建設工事なので、別に卓球場だけのあれじゃないので、そこでお伺いしたいのは、今回のこのいわゆる契約でいろいろさっき卓球場の屋根のこととかの話が出てましたが、アーチェリー場というのは本当にもともと考えられていたもの、業界の方が求めていたもの等が影響なくちゃんとできるのかということと。  もう一つ、屋外トイレなんですが、卓球場の中にはトイレがあるので、卓球場の人が使うトイレというのはいいんだけども、いわゆるかぶと塚公園の北側にグラウンドもありますけど、そういう人たちが十分に、順番待ちだなんていうことがないようなちゃんとしたトイレもちゃんと用意できる中で、今回の契約ができてるのかどうかを確認させてください。 ◎スポーツ振興課長(水谷美すゞ君) まず、アーチェリー場のほうですけれども、東大久保のときには50メートル10的の施設がございました。競技協会と協議をする中で、8的で、正式な大会、例えば、オリンピックも70メートルという射程基準がありますので、その70メートルを確保してほしいということでしたので、要望どおり整備ができるということになります。  2点目ですが、トイレのことですけれども、かぶと塚公園の現存のトイレの数と、それから今度、新しくつくるトイレの数には少し差がありますけれども、卓球場の東側に顕彰スペースを設けますが、その顕彰スペースの中に男性用と女性用の多目的トイレを1つずつ設けます。そちらは誰でも入れますので、例えば、ソフトボール場で大会があったときなどは、そちらも利用していただけるということで、十分、確保ができているというふうに考えています。  以上です。 ○委員長(高田正人君) それでは、ほかに質疑はありますか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 予定価格の件で、ちょっとさっき質疑がなかったことで聞きたいんですけど、答弁の中で、材料の高騰とかいろいろありましたけど、設計で想定していた工法だとかなんとか業者といいましたけど、実際に入札したときのちょっとずれがあったような話がありました。  いずれにしても市内を中心にこれからも入札をしていく、市内の業者を中心にこれからもお願いしていくという方向だと思うんですよね。  そう考えたときに、今回、第1回入札で全ての業者が予定価格をオーバーして、その後、かなりコストを詰めてもらったわけですよね、言い方を変えれば。ということになりますと、市内の業者とやるときに、この設計の方法でいいのか、それとも予定価格の計算方法はこれでいいのかというようなこともあるんではないかと思うんですけども、そういう意味で今回の5%以内ということでしたけれども、今後、適正な入札を行っていくに当たって今回の状況を踏まえて、今後、何か検討していかないといかんとかというそういうことについてはお考えはあるんでしょうか。 ◎契約検査課長(河合励君) 設計積算あるいは工事、単純な構造であれば市内業者でも十分、可能だと思います。市内業者につきましても、簡単なものならば市内業者が取ってしかるべきだろうと思います。  問題は、市内業者を育てるという考え方もあろうかと思います。したがいまして、ただ設計が難しいあるいは材料が入りにくい、あるいはそれに工期的なというか手間もかかるということで「市内業者はもう排除しますよ」という考え方にはならないんじゃないかなあと思います。ここら辺は、このような結果になったことは、非常に残念ですが、こういうことを踏まえながらいろいろなバランスを取りながら入札執行はしていきたいと。あるいは設計、積算、施工業者の育成等を図っていきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) といいますと、今回の結果は市内業者の力をつけるために役に立つという解釈をすればよろしいということでいいですか。そういう言い方だと思いますけど。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 建築の場合、積算に当たりまして、国交省から示されております公共建築工事積算基準がございます。これに基づいて計算しているものですから、市内業者用に特別なものではありません。  その中で、見積もの、今回の場合は集成材であるとか、特殊なものにつきましては見積もりの単価を採用していますが、今回、このようなケースを考えますと、見積り乗率、結果的には企業努力によって取ってもらったもんですから非常にありがたい話なんですけども、その乗率、例えば、10万円で来たものを10万円で入れるわけじゃなくて、10万円のものはどのくらいまで安くなるかというのをヒアリングしながら、「これは8万円だね」と言えば8万円で計算します。今回の業者さんとどういう経緯でこれだけの差が出たのかを確認した上で、見積価格の乗率を検討すればいいかなと考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 以前、入札でダンピング問題があったじゃないすか。もうずっと下がっちゃって、もう企業そのものが成り立たないような価格でやっていて、今、国のほうの指導もいろいろあったりして大分落ちついてきたような状況があるわけですが、この価格幅ならそこまでは行かないと思うけど、かなり企業努力でつらいところもあるからというふうには思います。  それで、磐田市は総合評価方式、入札の。あの形をこういう施設建設に当てはめてやれる、該当するような内容じゃないのか。その辺はどうなんですか。 ◎契約検査課長(河合励君) 現在の体制あるいはその積算の方法、あるいは国とか県の状況を見ますと、総合評価落札方式で主にやっているのは土木関係のものです。建築に当たりましては、なかなか県のほうでも採用をしている入札はそんなに多くありませんが、全くないわけではありません。  当課としても、いろいろ研究・検討はしていきたいなとは考えております。  以上です。 ○委員長(高田正人君) ほかに質疑はありますか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第59号に対する質疑を終結いたします。
    ○委員長(高田正人君) ここで、暫時休憩します。      午後2時00分 休憩      午後2時01分 再開 ○委員長(高田正人君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(高田正人君) それでは、議案第59号平成29年度卓球場・アーチェリー場建設工事建築請負契約の締結についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第59号についてを採決いたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議なしと認めます。よって本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託されました議案審査は終了いたしました。 ○委員長(高田正人君) 引き続き、6月定例会における請願審査等、及び委員会の所管事務調査等について、御協議をお願いします。 △6月定例会における請願審査等について ○委員長(高田正人君) 初めに、6月定例会における請願審査等について、御協議いただきます。本日、上程されました請願第1号浜岡原子力発電所の再稼働を認めないよう求める請願については、本委員会への付託が予定されております。 ○委員長(高田正人君) そこで、皆さんにお諮りしたいことは、1、請願者及び紹介議員の委員会への出席について、2、当日の運営についての2点です。 ○委員長(高田正人君) 請願者及び紹介議員の委員会への出席についてですが、正副委員長としては、審査の充実を図るためにも請願者を参考人として、また紹介議員を会議規則136条の規定に基づいて委員会への出席要請をしたいと考えます。  そこで、皆様にお諮りします。  委員会は請願者及び紹介議員に委員会への出席要請をすることについて、御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議もないようですので、そのようにしてまいります。 ○委員長(高田正人君) 続いて、当日の運営についてです。  ただいま請願者、紹介議員に対し、委員会への出席要請を行うことが決定いただきました。議案審査の順番ですが、正副委員長としては請願者等に出席いただくことを考慮して、請願1号を最初に審査し、次に一般議案を議案番号順に審査したいと思いますが、何か御意見はございますか。−−意見もないようですので、審査の順番は請願第1号を最初に審査し、次に一般議案を議案番号順に審査することを行うことに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議もないようですので、そのようにしてまいります。  なお、委員会審査については、資料にありますとおり初めに、請願に対する審査について、質疑が終わった後、討論、採決の前に議員間討議を行う運営となります。申し合わせ事項の実施要項を配付しましたので、お読みいただくなど御準備願います。  また、あわせて過去に委員会で実施した委員会討議の会議録も配付させていただきましたので、参考にしてください。 ○委員長(高田正人君) それでは、請願に対する審査日程をごらんください。  横の紙です。  本日、請願審査の説明が行われましたけど、6月22日ですけども、10時から本会議場で議員が請願に対する質疑を行い、その質疑に対して紹介議員が答弁を行います。  次に、6月23日でございますが、10時から総務委員会、請願者または紹介議員が委員に対し請願の趣旨の説明を行います。委員が請願者または紹介議員へ請願に対する質疑を行い、その質疑に対し請願者または紹介議員が答弁を行います。  当局が、委員に対してその現状の説明を行います。  その後、委員が議員間討議を行っていただきます。  その後、委員が請願に対する討論を行います。  その後、委員会として請願の採択を行うようになります。  7月5日には10時から本会議、総務委員長が委員会での審査内容の報告を行います。  そして、議会としての請願の採決を行う。このような日程になっておりますので、御了解いただきたいと思っています。 ◆委員(松野正比呂君) 委員長、ちょっといいですか。  請願者の紹介議員の関係は先ほど確認しましたけど、当局も出席して、当局への質疑もあるという、そういうことでいいですか。 ○委員長(高田正人君) 当局も入っていただきます。当局への質疑もしていただきます。 ◆副委員長(芦川和美君) 議員間討議のときは当局は入らないんですか。 ○委員長(高田正人君) 議員間討議のときは当局は退席していただきます。そういう形になります。 ◆委員(鈴木喜文君) 今の6月23日の委員会ですけど、今、当局に対する質問とあったけど、この(3)が当局が委員に対して現状等の説明を行うんですか、最初。 ○委員長(高田正人君) はい。 ◆委員(鈴木喜文君) なので、この浜岡原発について、磐田市の当局どこがどういう説明をするんですか。 ○委員長(高田正人君) 事務局、お願いします。−−事務局。 ◎議会事務局書記(平野貴章君) 当局が委員会審査の中で、この請願の関係の現状説明を行っていただくんですが、一応予定としては市長のお考えを言っていただくということで政策企画の職員とあと原発に関するということで危機管理のほうの職員にも一応出席していただく予定となっています。 ◆委員(根津康広君) (3)のところ、今言った点では市の政策にということですね。 ○委員長(高田正人君) 市の考え方です。 ◆委員(根津康広君) 当局が委員に対して我々に対して、今の市の原発の問題について、課題について、現状を説明すると、こういうことですね。 ○委員長(高田正人君) そういうことです。 ◆委員(松野正比呂君) (2)のところに、「委員が請願者または紹介議員へ」と書いてあるんですけど、ここの(2)のところで、当局へ危機管理とかに質疑はできるということですね。ここにいるということですね。 ○委員長(高田正人君) できます。 ◆委員(松野正比呂君) もう一回確認します。(3)以降は傍聴することができる。ということは、請願者とか紹介議員の質疑と当局への質疑は分けてやるということですか。 ○委員長(高田正人君) そうですね。 ◆委員(松野正比呂君) はい、わかりました。 ◎議会事務局書記(平野貴章君) きょうは、いろいろ請願に関する資料のほうをいろいろと配付させていただきました。ちょっと新人議員さんもいらっしゃるということで、今の審議日程とは別に、申し合わせに出ております議員間討議の実施要領、それから請願に対する議会運営の流れ、意見書(案)、採択といったことになった場合には、意見書の提出も求めるものとなっておりますので、その辺の審査の流れを記載したものをつけさせていただいています。  それから、あと請願書に、浜岡原発再稼働を認めないことを求める意見書(案)、請願書についているものなんですけれども、参考資料として配布しております。  あと、会議録のほうも、過去、請願審査等実施したものを2種類今回つけさせていただいております。1つは、24年の請願で浜岡原発の永久停止、廃炉を求める請願について、こちらも当時、総務委員会で審査をしたものになります。  このときは、まだ申し合わせに議員間討議が規定されていないものですから、討論は総務委員会の中では実施してなかったものですから。  それと、もう一つ、陳情になるんですけれども、市立図書館のAV資料貸出し限度数に関する陳情、こちらは請願ではないんですが、一応、議員間討議のところは少し充実した形で討議をしているものになりますので、一応、資料としてきょうはつけさせていただきましたので、また御参照をいただければと思います。 ○委員長(高田正人君) それでは、日程についてはそのようにいただきますのでよろしくお願いします。 ◆委員(鈴木喜文君) 一応、現段階で、この流れで行くと(4)で議員間討議をやって、その後、(5)で請願に対する討論を行うというふうになってますが、どんなイメージで議員間討議から討論というのを考えていらっしゃいますか。  同じことの繰り返しになっちゃうのもどうかっていうちょっと心配があるもんだから。 ○委員長(高田正人君) 議員間討議はまだなかなかなれていませんので、お互い委員が意見をやりとりするのは理想ですけども、その場の雰囲気で委員は意見を言っていただいて、それに対して委員同士、話し合いをしていただくというイメージで議員間討議をやっていただきます。そして、その後、討論を、反省があればしていただくという形になります。いいでしょうか。 △所管事務調査等について ○委員長(高田正人君) それでは、続いて、所管事務調査及び所管事務調査に係る行政視察についてです。  5月15日の委員会において、本年度の所管事務調査事項について、委員の皆さんに意見をお伺いしました。その結果、委員より防災に関する意見をいただきました。その後、正副委員長で協議いたしまして、今年度の所管事務調査事項として、1.防災対策について、2.地域コミュニティについての2つを柱として行っていきたいと思います。  なお、委員会が所管に属する事務について調査しようとするときは、会議規則第100条の規定に基づき所管事務調査等の調査を行うことについて、委員会で決定する必要があります。  さらに、調査を閉会中に行えるよう会議規則第106条の規定に基づき、閉会中の継続調査についても委員会で決定する必要があります。  それでは、所管事務等の調査及び閉会中の継続調査について、お諮りします。  その前に、何か意見ありますか。  本委員会は、防災対策について及び地域コミュニティについてを、平成30年3月31日までを調査期限とし、所管事務等の調査とすること。また、それら調査を閉会中も継続して行うこととすることに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高田正人君) 御異議なしと認めます。よって本委員会は、防災対策について及び地域コミュニティについてを所管事務等の調査とし、また、閉会中も継続して行うことに決しました。  ただいま決定していただいた閉会中の継続調査については、本会議最終日に議決の運びとなりますので、御了承願います。 ○委員長(高田正人君) 次に、所管事務調査に伴う行政視察について、御協議をお願いします。  配付資料のとおり、所管事務調査に伴う行政視察の計画を立てさせていただきましたので、概要を事務局から説明させます。よろしくお願いします。 ◎議会事務局書記(平野貴章君) お手元に配付させていただきましたけれども、総務委員会所管の所管事務調査及び行政視察の案というものを御参照ください。  まず1つ目の所管事務調査テーマですけれども、ただいま決定していただきましたとおり1つ目が防災対策について、2つ目として地域コミュニティについてとなります。  2つ目、所管事務調査に伴う行政視察(案)ということですが、まず日程なんですが、5月の臨時会の委員会の中で決定をしましたとおり、8月7日の月曜日から9日の水曜日の2泊3日となります。  視察先なんですけれども、案としまして群馬県の前橋市、こちらの地域づくり協議会と一括交付金の関係を予定をしております。  2日目が福島県の南相馬市、東日本大震災からの復興の取り組み状況、福島県ですので原発の問題を含む形での状況と課題という内容です。  3日目が宮城県の石巻市、こちらも同じように震災からの復興の取り組みと課題ということになります。石巻市のほうは、磐田市と同じように漁港でもっておりまして、その辺のところの部分も聞いていければいいかなあと考えております。  視察先につきましては、既に相手先へ連絡を内々ですがさせていただいておりまして、きょう午前中に群馬県の前橋市のほうはお断りの連絡が入っておりますので、ここはもうきょうの時点でアウトです。あと2日目と3日目については、一応、内々で承諾が得られています。1日目だけ地域づくり協議会等の関係で改めて探していきたいと考えております。  あと、行程表のほうは参考ということでつくらせいただきました。  同行者なんですけれども、視察のテーマにある部課長で今後、正副委員長とお話をしながら決定をしていきたいと思っています。  以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(高田正人君) 今、説明をしていただきましたが、質疑、意見がありましたらお願いします。 ◆委員(鈴木喜文君) 先方の御迷惑になるようなことはしたくないんですけど、事務局、例えば2日目なんか、それこそこのテーマが東日本大震災から復興の取り組み状況、原発事故対策を含むとあるじゃないですか。だから、その日、これ10時から12時で行政視察になっていて、石巻に4時16分に着くことになってるんだけど、こんなに早く着かなくてもいいので、例えば、午後、向こうでここのところはぜひ見ておいてくださいというものがあれば、向こうに車を出せと言ってるわけじゃないので、我々で動いてもいいので、何かそういう現状を見て、それで石巻に着くのが例えば5時半とかとなってもいいと思うので、というのがどうかということ。  それと同時に、そうすると3日目の石巻もさっき言ったように、石巻って復興が結構ニュースになっているところなもんだから、役所の説明だけでなくて、ここのところはごらんになっておくとこんなふうに復興って進んでるんですよみたいなところがもし紹介してもらえれば、帰るのは夜の7時になっても8時になってもいいのでどうかなとは思います。これはあとの人がみんな反対だということなら、はい。 ◆委員(根津康広君) 以前、南相馬のほうに行ったことがあるんですが、行政じゃなくていろいろな研修を含めた中で、そちらの専門域の人たちにバスで現地で随行して、移動しながらいろいろとお話を聞きながらしたということで、これ10時から12時というのは、庁舎の中でデスクワークの中での話だと思うので、できたら有効に時間を使うんだったら、10時から移動しながらでもいいので現地を見ながらやってもらうほうが、見分しながら学べると、そういう時間帯の使い方をしたほうが向こうの人にもいいのかなあと。長時間、負担をかけないようにと思います。 ○委員長(高田正人君) ただいま喜文議員、根津議員の案は、合わせるとバス等でちょっと午後にかかってもいいじゃないかという御意見ですので、参考にさせてもらいます。  それこそ、1日目の前橋市はキャンセルになりましたので、これについてまた皆さんのほうから案があればお受けしますし、当局と相談しながら地域づくりに関して、何かありましたら言ってください。  では、一任させてもらいますのでよろしくお願いします。 ○委員長(高田正人君) それでは、以上で、所管事務調査に伴う行政視察に関する協議を終わります。 ○委員長(高田正人君) これにて総務委員会を閉会といたします。    午後2時25分 閉会...