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磐田市議会 会議録 平成29年  2月 民生教育委員会-03月07日−01号
磐田市議会 会議録 平成29年  2月 予算決算委員会民生教育分科会-03月07日−01号

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  1. 磐田市議会 2017-03-07
    磐田市議会 会議録 平成29年  2月 民生教育委員会-03月07日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成29年  2月 民生教育委員会 − 03月07日−01号 平成29年  2月 民生教育委員会 − 03月07日−01号 平成29年  2月 民生教育委員会           平成29年磐田市議会民生教育委員会                 平成29年3月7日(火)午前9時56分開会 ◯協議事項  議案第25号磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について 議案第32号磐田市少人数学級編制の実施及び小中一貫教育の推進に係る市費負担教員の任用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について 議案第33号医療訴訟に係る損害賠償の額の決定について ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         加藤文重君           草地博昭君         芦川和美君           太田佳孝君         松野正比呂君          根津康広君         鈴木昭二君           岡  實君   欠席委員(0人) ◯地方自治法第105条の規定による出席者         加藤治吉君 ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  議会事務局長    飯田剛典君   書記        神谷英雄君  書記        平野貴章君   書記        河野順一君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者
     副市長       鈴木 裕君   病院事業管理者   北村 宏君  病院長       鈴木昌八君   健康福祉部長兼福祉事務所長                              粟倉義弘君  病院事務部長    門奈秀昭君   国保年金課長    大場隆史君  医療支援課長    大學 裕君   教育長       村松啓至君  教育部長      秋野雅彦君   教育総務課長    薗田欣也君  教育総務課参事兼学校給食管理室長  学校教育課長    山本敏治君            佐藤千明君  中央図書館長    伊藤八重子君  文化財課長     高梨恭孝君                                  ほか    午前9時56分 開会 ○委員長(加藤文重君) ただいまから民生教育委員会を開会いたします。  なお、本日は地方自治法第105条の規定に基づき、議長が出席しておりますので報告いたします。 ○委員長(加藤文重君) 3月3日の本会議におきまして、本委員会に付託されました議案第25号ほか全3議案について審査を行います。本日の審査は議案番号順で審査をしたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いいたします。また、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いいたします。 △議案第25号 磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定について ○委員長(加藤文重君) 初めに、議案第25号磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 補足説明は特にございません。よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 本会議でも質疑があったかと思うんですが、この限度額を超えていくということで、この国の方針というのは、どういう方向で示されているのか、その辺について、ちょっと伺いたいと思います。 ○委員長(加藤文重君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 国の方針ということでよろしかったですね。この限度額の関係につきましては、平成25年12月に社会保障のプログラム法というのがありまして、それで負担公平の観点から、国民健康保険の保険料の賦課限度額、それから被用者保険の標準報酬月額等の上限額の引き上げを検討して、その結果に基づいて所要の補正を講じるということが、そのプログラム法案のところに示されております。それを受けて国保の限度額につきましては、ここ3年連続して限度額の見直しをしてきているという状況になっております。  国は、国保税の賦課限度額のあり方については、被用者保険の標準報酬月額の最高等級に該当する被保険者の割合が1.0パーセントから1.5パーセントの範囲になるということが設定されており、それに準じてルールをつくっていくということとしておりまして、平成28年度の税制改正も、それを受けての賦課限度額の引き上げになったということでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) 今、お聞きして、限度額の超過世帯については医療分だと思うんですが、1.0から1.5というふうなとこを目標にしてやっていくということみたいなんですが、今、その割合というのは、どの程度なんですか。今、国の方針で言われたものですから、国のほうがどれくらいで、市のほうがどの程度なのか、その辺について伺いたいと思います。 ○委員長(加藤文重君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 全国のほうの賦課限度額、超過世帯の割合ですけれども、医療分につきましては、限度額が89万円になることによって、2.6パーセントということになっています。本市の場合は、89万円になることによって医療分については1.38パーセントということで想定をしております。本市は、どうして国と比べてこう限度額に追いついているところが少ないかという、割合が少ないかということにつきましては、保険税率の水準が少し低いということが原因だというふうに考えています。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) この限度額に到達する所得があるじゃないですか。本会議では、その影響額、362世帯720万円と、17万円か19万円の場合は286世帯510万円とあったじゃないですか。それは、今回上がる幅のところの所得の人だと思うんですが、そうしますと、この限度額到達する人のこの所得ですか、モデルケースいろいろあると思うんですが、単身だとか2人世帯とかあるんですが、所得的にはどの程度になるんですか。 ○委員長(加藤文重君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 本会議のときにもお答えをしたんですけれども、モデル的には資産割りの有無もありますし、世帯数によって違うわけですけれども、例えば、資産割りがなくて2人世帯というような場合には、医療分としては、1,080万円程度の基準総所得があると限度額に達するというふうに試算をしております。 ○委員長(加藤文重君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) 条例改正をこういうふうに毎回よくやられるんですが、磐田はこの国のほうで決まって2年遅れぐらいですか、いつもやっているのが、2年遅れぐらいで最高限度額をこうやって設定しているようですが、その辺の理由は何かあるんですか。 ○委員長(加藤文重君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 税制改正よりも1年遅れで、本市のほうは対応をしております。県内市町の多くのところは、そういうところが多いんですけれども、その理由につきましては、一応、被保険者の負担がふえるという改正になりますので、国保運営協議会に諮問をして、委員の皆さんに御意見を伺う中で、答申を受けて改正をするという手続を踏むためでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) この最高限度額というのは国のほうで決まってきて、1年遅れでやっているということなんですが、これは国に従わなければいけないということでもなくて、市独自で設定できるものですか。その辺どうですか。 ○委員長(加藤文重君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 基本的に国の政令によって、その改正が行われて、それを条例の中で正式に決めていくという手続になっております。基本的には国の政令に沿って、条例を定めていくというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 根津委員。 ◆委員(根津康広君) さっきのところで確認をしたいのですが、国のほうの超過世帯の割合として、1.0から1.5と言いましたよね。磐田市が1.38ですか、そうするとその幅に入っているということで認識していいんですか。 ○委員長(加藤文重君) 国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 確かに本市の賦課限度額に達している人の割合というのは、その1パーセント台の水準になっているんですけれども、それは、実際の国保税率等との絡みもございますので、その税率の水準に、例えば、その税率を今後見直しをして水準が変わってくれば、おのずと課税限度額に達している世帯もふえたりするということが想定されておりますので、それとの兼ね合いということで、御理解をいただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、議案第25号に対する質疑を終結いたします。 △議案第32号 磐田市少人数学級編制の実施及び小中一貫教育の推進に係る市費負担教員の任用等に関する条例の一部を改正する条例の制定について ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第32号磐田市少人数学級編制の実施及び小中一貫教育の推進に係る市費負担教員の任用等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−学校教育課長。 ◎学校教育課長(山本敏治君) 特に補足等はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、議案第32号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(加藤文重君) ここで暫時休憩します。      午前10時7分 休憩      午前10時8分 再開 ○委員長(加藤文重君) それでは、休憩前に続き会議を再開します。 △議案第33号 医療訴訟に係る損害賠償の額の決定について ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第33号医療訴訟に係る損害賠償の額の決定についてを議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−医療支援課長。 ◎医療支援課長(大學裕君) 補足はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 1点お願いします。今回の件は、大変リスクの高いものだと思いますけれども、裁判所から和解勧告が出されたものをその和解に応じていくという結論を出されたということですが、この間、検討されたということですが、病院としての見解をお願いしたいと思います。 ○委員長(加藤文重君) 病院長。 ◎病院長(鈴木昌八君) これはなかなかリスクのある患者さんだったのは確かなんですね。当院の顧問弁護士さんともいろいろお話をして、その和解を応じるかどうかということがありまして、これは専門医療職といいますか、産婦人科のそれなりの方の御意見を伺ってということになったわけです。当院に産婦人科医師を派遣をしていただいている浜松医大のほうの教授の先生にお伺いをしまして、この件が適切な判断かどうか、それを伺いました。そうしたところ、この前提条件となっておりますのが産科医療補償制度で下された判断なわけです。その中で原因分析と再発防止に関しての報告書がしっかり出ていて、そこにやはりその浜松医大の教授も委員として加わっていました。その経緯がございまして、その中でしっかり出されている報告書に対して、今回さらに別の鑑定人をそこに入れて、解析をしていっても同じ結果になるであろうと言われました。そういうことであれは受け入れざるを得ないとそういう状況に至ったわけです。そういう経緯がございます。 ○委員長(加藤文重君) 松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) ありがとうございました。よくわかりました。その後の本会議の部長説明の中でハイリスクの件について、いろいろ今後の対応も慎重に対応していかなければいけないということがありましたけれども、ちょっとこれは言葉が難しいので、少し平たく御説明をいただけるとありがたいです。 ○委員長(加藤文重君) 病院長。 ◎病院長(鈴木昌八君) 議会のほうでどういう対応をされたかちょっとわからないですが、私の知っている範囲でお答えをしますと、この内容としましては、胎児の心拍と陣痛の状況を確認をするための分娩監視装置というのがあるんですね。その監視装置によるデータに関して、産科医たちが、そのデータを読み解き、ハイリスク分娩の変化が見られた時には、特に、早めに対応できるような教育と指導の機会を設けるという内容であったと思います。これに関しては、先ほどもお話をした浜松医大の教授の先生と会議を持った際も、やはりその点は若手を含めて、周産期母子医療センターとして教育に当たる必要があるだろうとそういう御助言をいただいております。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、議案第33号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(加藤文重君) ここで暫時休憩します。      午前10時12分 休憩      午前10時32分 再開 ○委員長(加藤文重君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、討論、採決を行いますが、その順序は、議案番号順に行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、議案第25号磐田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とし、討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 賛成の立場で討論いたします。課税限度額が、医療、支援金、介護分は2005年度61万円から、年々引き上げられまして、今回の89万円となっております。被保険者間で負担をやりくりすることで、負担増を回避しようとする国の方針は、抜本的改革を先送りするだけであります。これに市は追随してはいけないと思います。  課税限度額引き上げによる影響等があり、今後これ以上の課税限度額の引き上げを行わないことを申し上げたいと思います。今回は、こうした問題点を指摘をして賛成をいたします。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに意見はありませんか。−−これにて意見を打ち切ります。  議案第25号について、採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議なしと認めます。よって本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第32号磐田市少人数学級編制の実施及び小中一貫教育の推進に係る市費負担教員の任用等に関する条例の一部を改正する条例についてを議題とし、討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第32号について、採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議なしと認めます。よって本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。  次に、議案第33号医療訴訟に係る損害賠償の額の決定についてを議題とし、討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。
     議案第33号について、採決をいたします。  本案は、原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議なしと認めます。よって本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。  以上で、本委員会に付託されました議案審査は全て終了いたしました。 ○委員長(加藤文重君) これにて民生教育委員会を閉会といたします。    午前10時36分 閉会...