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磐田市議会 会議録 平成28年  2月 予算委員会民生教育分科会-03月14日−01号
磐田市議会 会議録 平成28年  2月 民生教育委員会-03月14日−01号

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  1. 磐田市議会 2016-03-14
    磐田市議会 会議録 平成28年  2月 予算委員会民生教育分科会-03月14日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  2月 予算委員会民生教育分科会 − 03月14日−01号 平成28年  2月 予算委員会民生教育分科会 − 03月14日−01号 平成28年  2月 予算委員会民生教育分科会           平成28年磐田市議会予算委員会民生教育分科会                 平成28年3月14日(月)午前9時59分開会 ◯付託議案  議案第3号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号) 議案第4号平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第5号平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 議案第8号平成28年度磐田市一般会計予算 議案第10号 平成28年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算 議案第11号平成28年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第12号平成28年度磐田市介護保険事業特別会計予算 議案第20号平成28年度磐田市病院事業会計予算 議案第54号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第7号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         加藤文重君           根津康広君         草地博昭君           芦川和美君         太田佳孝君           松野正比呂君         加藤治吉君           鈴木昭二君         岡  實君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  議会事務局長    飯田剛典君   書記        田島真幸君  書記        平野貴章君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者
     副市長       鈴木 裕君   病院事業管理者   北村 宏君  病院長       鈴木昌八君   健康福祉部長兼福祉事務所長                              粟倉義弘君  こども部長     水野義徳君   病院事務部長    門奈秀昭君  国保年金課長    大場隆史君   福祉課長      栗田恵子君  福祉課参事兼介護保険室長      健康増進課長    高梨恭孝君            鈴木利幸君  子育て支援課長   山内秋人君   幼稚園保育園課長  鈴木都実世君  医療支援課長    大津直久君   医事課長      熊切峰男君  経営企画室長    田邉紀幸君   教育長       村松啓至君  教育部長      秋野雅彦君   教育総務課長    井下田 覚君  教育総務課参事兼学校給食管理室長  学校教育課長    中村忠裕君            佐藤千明君  中央図書館長    伊藤八重子君  中央図書館参事兼福田図書館長                              杉本定司君  中央図書館参事兼竜洋図書館長    中央図書館参事兼豊田図書館長            高尾純男君             永田幸義君  文化財課長     大箸清雄君   幼稚園保育園課長補佐                              鈴木壮一郎君                                  ほか    午前9時59分 開会 ○委員長(加藤文重君) ただいまから予算委員会民生教育分科会を開催いたします。  3月10日の予算委員会において、本分科会に分担されました議案第3号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号)本分科会分担分ほか全9議案について審査を行います。  審査の順序ですが、初めに補正予算の一般会計、次に補正予算の特別会計、次に当初予算関係議案を議案番号順に行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) それでは、そのように行います。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いいたします。  さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いいたします。  当局より補足説明が配付されておりますが、資料に対する質疑は該当部分に関する質疑の場でお願いいたします。 △議案第3号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号) ○委員長(加藤文重君) それでは、議案第3号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、まず、第1条第2項を歳入と歳出に分け、歳入歳出とも款ごととし、歳入歳出の順で審査を行いたいと思います。その後、第2条の所管部分の審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−福祉課長。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 特に補足説明ございません。よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) では、第1条第2項第1表、歳入歳出予算補正の歳入の質疑に入ります。  初めに、14款国庫支出金に対する質疑はありませんか。ページは12ページです。ここは1項1目民生費国庫負担金、2項2目民生費国庫補助金、3目衛生費国庫補助金、7目教育費国庫補助金になります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、15款県支出金です。ここは、1項1目民生費負担金、2項2目民生費県補助金、8目県補助金になります。ページは16ページです。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、20款諸収入です。ここは、4項1目民生受託事業収入、3目教育受託事業収入、5項3目過年度収入、5目雑入のうち、1節保険料納付金、9節学校給食費保護者負担金、11節その他の雑入の民生費雑入です。18ページからになります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、21款市債です。ここは、1項7目教育債です。ページは22ページになりますが、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入を終了し、次に歳出に移ります。 ○委員長(加藤文重君) それでは、3款民生費に対する質疑はありませんか。ページは34ページからになります。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 資料で、概要資料で13ページ、3款1項3目ですね。老人ホーム入所措置事務、内容で入所者数が当初想定を下回る見込みのため減額とありますが、結構1,300万円はあるのですね。  これは、人数が入所される方が少なくなっているという現状だと思うのですが、その背景というのですか、現状というのですか、その辺はどのように見ておられるのか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 養護老人ホームの措置者数は、ここ数年減少傾向にあります。  背景としましては、在宅で介護サービスを使って、かなりぎりぎりまで生活ができるようになってきたこと、それから、サービス付き高齢者住宅ですとか、高齢者の住まいが充実してきたことが考えられるかと思います。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 人数的には、どういう変化なのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 27年度当初予算で月の入所者平均50人を当初予算計上しました。27年度の決算見込みとしては、月の平均の入所者数が46.8人ということで、今回補正予算を計上させていただきました。 ◆副委員長(根津康広君) わかりました。ありがとうございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑は。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 3款1項2目の障害者福祉施設のところなのですけれども、本会議場でもあったと思うのですけれども、県の対象がすごい少ないみたいなのですけれども、また来年度出して、もしそのとき採択されなかった場合というのはどうなっていくのか、教えてください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 今年度採択されなかった事業については、1法人が来年度もう一度申請をするような形で予定をしていますが、事業費が大きいことから、採択されなかったら事業の実施は難しいのではないかというようなお話を伺っています。 ◆委員(芦川和美君) その場合は、計画自体がなくなるという考えでいいですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 補助金がずっとつかなければ、その可能性もあるのですが、これまではほぼ最終的には採択されてきていますので、採択がされることを担当としては願っています。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 3款2項4目の福田こども園施設管理事業、概要では15ページですが、給食事業の委託ですが、園児数が当初想定を下回ったと、磐田市全域でこちらのほうにも入所できるということでしたが、見込みと違った理由というのはどういうところにあったんですか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 園児数の見込みですけれども、福田こども園の定員は300人でございます。当初の見込みとしましては、定員を上回る人数を最大限といいますか、入所できる可能の人数を見込み予算計上いたしましたので、324人の園児数を見込んでおりました。  決算の時点で、267人の園児ということで、マイナス57人ということの差が出てきております。その関係の食材料費等が減になってきておりますが、入園調整に関しましては、入園希望と、あと調整に関してのマッチングが全て私たちが御案内したところへ保護者の方が希望するかどうかということもございますので、このような差に出てきているかなというふうには思っております。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 地域性というのは、もちろん地元が圧倒的だと思うのですが、ここの園児数が当初想定ということで、全市的な部分と地元中心にしながら、入園の組み込みしたと思うのですが、全体的にはどういうふうな地域的なぐあいになっているのか、その辺説明してください。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 入園希望をされる方の傾向としましては、市全体で見ますと、磐田地区と豊田地区で約8割を占めているような状況にございます。  そのほかの地域で、あとのところを希望しているということになりますが、園の数自体も、磐田地区と豊田地区に圧倒的に多くありますので、その辺の傾向が出ているのかなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 3款3項1目の学習チャレンジなのですけれども、契約の差金による減額と書いてあるのですけれども、どのような契約で変えたのか、教えてください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 今年度、事業を実施するに当たり、事業者選定の中で見積もりを提示していただいたところで、契約差金が当初予算と発生しました。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 3款2項3目の母子家庭等自立支援費の給付事業ですけれども、300万円ほど補正されていて、余り使われていないのかなというふうに思うわけですが、来年度を見ると制度が変わるようですけれども、どういうふうに今年度、この減額の理由というか、使い勝手が悪かったのかとか、告知方法がどうだったのかとか、国、県から補助金が大分出ていますので、どういう経緯で予算計上して、どうなったのかということを教えてください。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 母子家庭等の自立支援につきましては、当初は継続の方が2人おられましたので、その方の分と、新規ということで自立支援教育訓練が1人、それから、高等職業訓練の促進ということで、新規3人を見込んでおりましたが、実際のところ、継続の2人だけということになりましたので、新規で計上した分を今回減額補正ということにさせていただきました。  これにつきましては母子家庭等ということで、対象者が限られております。啓発についても、児童扶養手当等の支給のときにあわせてしているわけですけれども、結果的にはこのようになったということでございます。  以上です。 ◆委員(草地博昭君) その数字は市のほうから県、国のほうに上げていくのか。それとも、国、県のほうである程度、このぐらいの人数でということでおろされて、そのあたりはどちらでしょうか。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) これは、市のほうで見込みを立てて、予算計上をしてございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4款衛生費です。ここは、1項保健対策費になります。質疑はありませんか。44ページになります。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、10款教育費に対する質疑はありませんか。ここは説明書68ページからになります。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 10款4項1目の幼稚園施設整備事業ですね。解体工事なのですが、契約差金等による減額となっています。割合と、解体工事の場合差額が結構出るわけですね。ここら辺の理由というのは、どういうところになるのですか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 解体工事の場合は、入札で行っておりますけれども、最低制限価格は設けておりません。  当初は、見積もりを徴して、それを参考に予定価格を設定しているわけですけれども、入札を行う場合に最低制限価格を設けていないということもありますので、低く決定するという傾向にあるかなというふうに思っております。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 市のほうでも設定組むわけですが、どこの項目で大きく減額になっているのですか。もう総体的にやっている中での減額なのか、そこら辺はどうなのですか。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) 明確な分析はしておりませんので、どこの部分ということについてははっきりお答えができません。  しかしながら、解体工事につきましては、もともと当初の設計の内容等々がかなり老朽化等が含まれて、老朽化と、あと経過しておりますので、実際の専門業者にある程度委ねている部分がございます。  そんな中で見積もりをいただきまして、その金額をもとに入札執行を行います。入札執行をする際には、各業者間の競争原理だと思いますけれども、お安い形で落ちるというような傾向にあるというふうに認識をしております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 10款5項2目の遠江国分寺整備事業ですか、ここは調査報告書の一部を次年度ということがあって、この一部というのはどういうことなのですか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 一部といいますのは、報告書そのものは本編、いわゆる調査報告書と、それからもう1つは遺物ですね。遺物の資料編と2つの構成になっております。その遺物資料編を次年度に送るという考えで、今回の補正に至っています。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 10款2項1目と、10款3項1目の小学校と中学校の防災機能のところなのですけれども、事業費変更にと書いてあるのですけれども、どのような変更があったのか、教えてください。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 10款2項1目小学校費でございます。小学校費につきましては、事業変更ということで、当初、磐田北小と磐田南小を当初計上をさせていただきました。  磐田北小でございますが、現場のほうの爆裂等々の関係を確認をしたところ、外壁の剥離落下のおそれというものが大変低いと判断をいたしました。それよりも、豊浜小学校の現状が大分大変だということで、次年度以降計画をしておりました豊浜小学校に磐田北小の分を変更して、工事を実施をいたしました。その関係で、面積的な大きな乖離がありましたので、そこで減額ということになります。  あと、減額の理由としましては、当初、27年度の当初予算におきまして、その設計単価でございますが、実際に26年度の実績から単価を設定をさせていただいて、27年度予算をとります。その中で実際の実単価と、その基準とした単価との差額が大きかったというところでの差額も減額の対象となっております。  あと、中学校費につきましては、外壁改修は豊岡中学校でございますが、実際の外壁改修面積が減少したということと、竜洋中学校の武道場のつり天井の対策について現地の確認の中で工法のほうを変更をさせていただきました。その関係で、全体の金額が下がったということで減額補正をさせていただいております。  以上でございます。
    ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳出に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、第2条繰越明許費の補正の質疑に入ります。3款民生費に対する質疑はありませんか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) (仮称)バディ保育園増改築工事が、工期不足により2億4,867万8,000円の予算に対して2億2,520万2,000円の繰り越しであります。この予算執行済みに係るものと繰り越し分の説明をお願いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 今年度、1%の執行を見込みまして、残りを繰り越す予定でございます。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) もう1回、すみません、詳しくお願いします。委員長、もう少し詳しくお願いいたします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 今年度は、建築工事全体の中の1%を執行いたしますので、その残りを繰り越すという形になります。 ◆委員(太田佳孝君) 中身を教えて下さい。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 今年度は、造成工事に着手をいたしましたので、その一部ということです。 ◆委員(太田佳孝君) 聞きたいのは、何でそうなったのか、実態、実際の内容です。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) 御説明いたします。  (仮称)バディ保育園につきましては、農地のある場所に建設をするということで、いろいろな法的な手続を進めてまいりました。本年度、造成工事を行いまして、そのうち一部建設工事に着手し、その建設工事一部の1%分を本年度の執行として支出する予定でございます。  残りにつきましては、建築工事これから進んでまいりますので、執行状況に合わせ、繰り越しをさせていただき、28年度に執行したいというふうに考えます。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、10款教育費に対する質疑はありませんか。4ページと91ページになります。−−鈴木昭二委員。 ◆委員(鈴木昭二君) 畦畔の時効取得に不測の時間を要したというふうに説明されているのですけれども、この経緯について、詳しく説明いただけますか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 磐田北幼稚園の建築予定地は、磐田北小学校の敷地内に建設をするということで進めてきております。  建築予定地を測量しました結果、建築予定地の場所の東西の距離、南北の距離が公図と相違しておりまして、距離が短くなりましたので、その関係で設計変更が必要になってきたということが1点ございます。  それと、北小学校の敷地内に畦畔のあることが判明いたしましたので、国との調整や隣地との立ち会い等が必要となったことにより、執行期間が不足し、今回繰り越すことをお願いしているものでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、第2条繰越明許費の補正の質疑を終了します。  これにて、議案第3号に対する質疑を終結いたします。 △議案第54号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第7号) ○委員長(加藤文重君) それでは、議案第54号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第7号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、まず、第1条第2項を歳入と歳出に分け、歳入歳出ともに款ごととし、歳入歳出の順で審査を行いたいと思います。その後、第2条の所管部分の審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−幼稚園保育園課長。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤文重君) では、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の歳入の質疑に入ります。  初めに、14款国庫支出金に対する質疑はありませんか。12ページになります。ここは2項2目民生費国庫補助金になります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入を終了し、次に歳出に移ります。 ○委員長(加藤文重君) それでは、3款民生費に対する質疑はありませんか。14ページになります。−−質疑なしと認めます。  以上で歳出に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、第2条繰越明許費の補正の質疑に入ります。3款民生費に対する質疑はありませんか。ページは4ページ、23ページです。−−質疑なしと認めます。  以上で、第2条繰越明許費の補正の質疑を終了します。  これにて、議案第54号に対する質疑を終結します。 △議案第4号 平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(加藤文重君) それでは、議案第4号 平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法は、議案全体を一括で審査したいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 歳入の9款1項1目保険基盤安定繰入金です。1億6,460万7,000円を一般会計繰入金としていますが、この実態について内容の説明をお願いいたします。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 保険基盤安定繰入金につきましては、保険税軽減分と保険者支援分の2つに分かれております。  保険税軽減分につきましては、国保の税の軽減制度の7割軽減、それから5割軽減、2割軽減に該当する一般被保険者分の税をそのまま繰入金として補填するものでございます。その負担につきましては、県が4分の3、それから市が4分の1を補填しております。  それから、保険者支援分につきましては、税と社会保障の一体改革を背景としまして、国が公費1,700円を投入するということを今年度進めてきましたが、昨年の6月に政令改正をしまして、その支援率が大幅に改正されたものですから、今回、大きな補正額となっております。  その内容につきましては、国保税の軽減制度のうちの7割軽減、5割軽減、2割軽減の対象者の人数に対して一定の補助率を掛けて算出しているものでございまして、その負担割合は国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1になっておりまして、それを一般会計から繰り入れをしているものでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、議案第4号に対する質疑を終結します。 △議案第5号 平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第5号 平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法は、議案全体を一括で審査したいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  これにて、議案第5号に対する質疑を終結します。 △議案第8号 平成28年度磐田市一般会計予算 ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第8号 平成28年度磐田市一般会計予算本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法は、第1条第2項、第2条の順に行い、歳入歳出は歳入を先、歳出を後とし、歳入は原則款ごと、歳出は原則項ごとに審査を行いたいと思います。ただし、歳出のうち3款1項については目ごととし、10款2項と3款3項は関連があるため一括で審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局において補足説明がある場合には、各区分の質疑が始まる前に挙手の上、申し出てください。委員長からは確認をしないので、よろしくお願いいたします。  それでは、第1条第2項、歳入の審査を行います。歳入は原則款ごとです。初めに、12款分担金及び負担金です。ここは1項2目民生費負担金、3目衛生費負担金となります。18ページになります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、13款使用料及び手数料、1項使用料、2目民生使用料、3目衛生使用料のうち、1節保健衛生使用料中所管部分、9目教育使用料、2項手数料の所管部分、2目の民生手数料、3目衛生手数料のうちの1節保健衛生手数料中所管部分になります。20ページからになります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、14款国庫支出金。28ページからです。本分科会対象は1項国庫負担金の1目民生費国庫負担金、2目衛生費国庫負担金、2項国庫補助金、2目民生費国庫補助金、3目衛生費国庫補助金のうち1節の保健衛生費補助金、6目教育費国庫補助金、3項委託金の所管部分であります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、15款県支出金。34ページからになります。本分科会の対象は1項県負担金、1目民生費県負担金、2目衛生費県負担金、2項県補助金、2目民生費県補助金、衛生費県補助金のうち1節保健衛生費補助金、8目教育費県補助金、3項委託金、1目総務費委託金、4節の統計調査調査費委託金中の所管部分と、2目民生費委託金になります。質疑はありませんか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 15款2項2目社会福祉費補助金と、2款3目の保健衛生費補助金です。両方とも、1節に緊急地震・津波対策交付金として30万円と714万2,000円が補助金として計上されておりますが、県はどのような目的で市に対してこのような補助金を、歳入ですから使途というのはおかしいですけれども、どういう目的でこの補助金を交付されているのか、お伺いいたします。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) こちらの緊急地震・津波対策交付金等ですけれども、こちらについては安定ヨウ素剤の購入に係る費用及び救護所の整備に係る費用に対して、安定ヨウ素剤については3分の1、救護所の整備については2分の1の交付金という制度でございます。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) ありがとうございました。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、16款財産収入です。42ページになります。1項財産運用収入、1目財産貸付収入のうち1節土地建物貸付収入中所管部分、2目利子及び配当金のうち、1節利子及び配当金中所管部分となります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、17款寄附金。44ページからになります。1項寄附金の所管部分、2目の民生費寄附金になります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、18款繰入金。本分科会対象は1項特別会計繰入金、1目国民健康保険事業特別会計繰入金、2目後期高齢者医療事業特別会計繰入金、3目介護保険事業特別会計繰入金、2項基金繰入金、1目基金繰入金のうち5節のしっぺいこども福祉基金繰入金になります。質疑はありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 47ページの基金繰入金のところです。基金の活用方法をどのように考えているか、教えてください。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) しっぺいこども福祉基金につきましては、歳入を全体で3億5,000万円を見込んでおりまして、そのうちの1億7,276万5,000円を取り崩しして使用していくということでございます。  予定では、磐田北幼稚園の改築事業に6,000万円、それから、児童発達、就労支援施設の建設費補助ということで8,000万円ほど、それから、民間の認可保育園の施設等整備事業償還金補助ということで3,200万円ほど予定をしております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、20款諸収入。46ページからになります。3項貸付金元利収入、2目民生費貸付金元利収入、4項受託事業収入、1目民生受託事業収入、3目教育受託事業収入、5項雑入、3目過年度収入のうち2節返還金中所管部分、5目雑入のうち1節保険料納付金中所管部分、それと、2節心身障害者扶養共済金収入、3節心身障害者扶養共済年金、8節放課後児童クラブ利用料、9節学校給食費保護者負担金、10節幼稚園給食費保護者負担金、11節その他の雑入中所管部分となります。46ページからになりますが、質疑はありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 53ページの放課後児童クラブの利用料から下ですけれども、放課後児童クラブの利用料の滞納繰越分とおやつ代があり、学校給食費の滞納繰越分もあるのですけれども、幼稚園の給食保護者負担金には繰越分がないのですけれども、この辺について、現状予算のここに上げた実態を教えていただきたいと思います。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 幼稚園の給食費の保護者負担金ですけれども、滞納繰越分はございませんので、現年度分のみ計上しているところでございます。全て皆さん納めていただいております。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) すみません、聞き方が悪かったです。放課後児童クラブの滞納繰越分と学校給食費の滞納繰越分は何人ぐらいいらっしゃるのかを確認します。 ◎教育総務課長(井下田覚君) この予算段階から、また人数が大分徴収を頑張っておりますので、現在、3月4日時点の数字でもよろしいでしょうか。  3月4日時点で利用料、26年度分までが滞納繰越分ということになりますが、26年度分の利用料またおやつ代については、滞納繰越全て回収100%というところで、25年以前の平成24年で2人、平成25年で1人というところでございます。 ◎学校給食管理室長(佐藤千明君) 学校給食費の保護者負担分の現在の未納状況ですが、平成28年2月末現在で21世帯、人数にしますと27人分で133万517円という状況でございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、21款市債。66ページになります。1項市債、6目の教育債になります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 歳入全体で質疑はございませんか。個別の項目の内容については控えてください。−−質疑なしと認めます。
     以上で、歳入に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) ここで暫時休憩します。      午前10時47分 休憩      午前10時50分 再開 ○委員長(加藤文重君) それでは休憩前に引き続き、会議を再開します。 ○委員長(加藤文重君) 次に、歳出に入ります。  3款民生費になります。1項は、目ごとに審査を行います。  では、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費について質疑はありませんか。182ページからになります。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 3款1項1目社会福祉総務費の福田健康福祉会館、豊田福祉センター、総合健康福祉会館の委託料の、金額が違うようですが、内容について伺います。それと、今後の老朽化について更新の考え方も伺います。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) どうですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 委託の内容についてですが、リフレU、福田健康福祉会館については、指定管理者制度を導入していますので、指定管理者への委託料となります。iプラザと豊田福祉センターについては直営で運営しています。  iプラザについては、業務委託で管理業務の一部を事業者に委託していますので、その分の委託料となります。  豊田福祉センターについては、福祉課の臨時職員が直営で運営していますが、委託料については、一部の業務の委託となります。  老朽化についてですが、iプラザは合併後に建設していますし、リフレUについても、まだ古い施設ではないと思います。  豊田については隣接の交流センターとあわせての運営を検討していますが、特段すぐに廃止するという状況ではないと考えています。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) 今、直営と指定管理ということで、金額が違うというお話でしたけれども、内容、中身、どういうことを指定管理の中で、内容をされているのか。あるいは直営の業務は、どんな業務をなさっているのか、教えてください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) まずiプラザについては、管理業務委託の業務内容については、清掃・警備、案内係、それから設備定期保守点検、消防設備定期保守点検、建設物・環境衛生管理業務になります。  それから豊田については、清掃とか設備保守の委託料になります。  リフレUですが、指定管理制度を取り入れていますので、施設の管理運営ですとか修繕、それから各種自主事業の開催について、全て委託しているような状況です。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 190ページのところですけれども、16のところの女性相談のところなのですけれども、金額がちょっと去年より減っているのと、現状の利用状況とか、結構、相談が多いというふうに聞いているのですけれども、相談員の確保というか、そこら辺も足りているのかどうか、教えてください。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 予算が若干減っているというところにつきましては、消耗品の類いで、印刷のほうを自前で若干するようにしたとか、そういったぐらいの減ということです。  それから、DV防止の講演会ということで、講師料のほうを毎年計上していましたが、児童虐待とあわせて行うということで、こちらのほうの報償費のほうを若干削っているというところでございます。  それから相談件数の受け付け件数でございますが、昨年度1年間で407件の相談件数がありました。28年の1月末現在なのですが、既に昨年度を上回っておりまして、493件というような状況でございまして、非常に相談のほうはふえているという状況でございます。  内容も夫婦間のトラブル、それからDV関係の相談が多いのかなというふうに思っております。離婚したいけれども、どうしたらいいかとか、そんな相談が多いかなというふうに思っておりまして、一時保護につきましても、毎年5件前後ぐらいは、一時保護所のほうに送致しているというような状況でございます。  以上です。  それから相談員でございますが、相談員は1人でございますけれども、件数がふえていて、残業といいますか、時間外にも対応していただいているという状況が続いております。ただ、対応につきましては、相談員だけではなくて市の職員、正規職員のほうでも対応しておりますので、現状では、まだ対応はできているかなというふうに思っております。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 15節の人権啓発推進事業が大分、金額がふえているのですけれども、この事業の変化を、平成27年と28年の違いを具体的に説明ください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 平成27年度まで、ふれあい交流センター運営事業というのも事業計上していたのですが、その中の各種講座などのソフト事業を、この人権啓発推進事業のほうに統合したため、事業費が増額しています。  事業内容としては、昨年度までのものと基本的には変わらないような状況です。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) ということは、特にふえているのは報奨金と賞賜金。この辺がふえているわけですけれども、これはさっき、そっちのソフト事業のほうでこっちへ一緒にしたものだから、基本的には変わらないということでいいですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) そうですね。ふれあい交流センター運営事業で計上していたものを、今回、人権啓発推進事業のほうに合わせて計上させていただきました。 ◆委員(松野正比呂君) 次の16の女性相談事業のところで、さっき芦川委員の質疑の答弁の中で、聞き取れなかったのですけれども、一時保護というのは、この施設短期入所費なのかどうか、施設短期入所費の生活支援施設と一緒にすべきところだと思うのですけれども、この辺の予算計上の明細というか、内訳と、それから緊急宿泊先の賃借料が入っているのですけれども、この辺の内訳というか、どんなことを想定して予算立てされているのかというのを説明願います。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 先ほどの一時保護の関係につきましては、これは、県の保護所のほうに送致ということになりますので、市のほうの費用というのはかかっておりません。  それからここに計上してある宿泊先の賃借料でありますとか、母子生活支援施設入所費というのは、そこに行った後、自立するまでに一時的に、保護所から出てまだ自立できないので、一時的に住むところにいた場合に、市のほうの負担金をそこにお支払いするということになりまして、現在、そこまで、実際には使用してという方はおられないという状況でございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−鈴木昭二委員。 ◆委員(鈴木昭二君) 15節の人権啓発推進事業のところで、もう一点だけお聞かせください。  委員報酬は前年に比べたら、半額というか半分になっていると思うのですけれども、これらの経緯というのは、何か支払い回数を変えたとか、方法を変えたとか、いろいろあるのかなと思うのですけれども、その辺、説明していただけますか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) この委員報酬は、人権教育推進協議会の委員報酬6名分なのですが、昨年までは2回の予算計上をしていまして、実際には年1回の開催でしたので、28年度については、1回分の予算計上とさせていただきました。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 187ページの11、民生児童委員の活動支援事業です。  本年度、学校のほう、教育委員会の関係、いじめの関係で、近隣の民生委員さんが知らないという事象がございまして、教育委員会と福祉課のほうで、今後の対応をしっかりしていかなければならないという話をさせてもらったことがあるのですが、新年度はどんな形の連携が組まれているか、そこら辺だけ伺いたいと思います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 民生児童委員と、あと主任児童委員の学校との連携についてですが、これまでも学校懇談会ですとか地域の中でも、連携はとっていただいていたところです。  ただ、今、お話しのように、まだ十分ではないというお話でしたので、来年度、改選の時期でもあるのですが、民生委員児童委員協議会とお話を進めながら、連携をとっていきたいと思います。  あと、教育委員会と民生委員、児童委員の理事、各地区の民児協の地区の会長とも懇談を実施していますので、そういった中で意見交換しながら、進めていけたらと思っています。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 先ほどの女性相談のところで、説明が不足しておりましたので、ちょっとさせていただきたいと思いますが、緊急宿泊先賃借料というのは、一時保護所のほうへ、女性、それから子供を送致する前に、割と土日でありますとか、夜中に避難してくる、相談があるという場合がございまして、一時保護所への受け入れを次の日にするという場合に、夜、1泊、こちらのホテルでしてから、その次の日に送っていくということがございまして、その費用ということで、緊急宿泊先賃借料を計上してございます。  27年度につきましては、今のところ2件、そのような親子がいるということでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 188ページの社会福祉協議会の支援事業のところなのですけれども、昨年より少しふえていると思うのですけれども、どんな事業をまた新たに何かするのかを、どのような予算を組んだのか教えてください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 社会福祉協議会の支援としては、これまで職員の設置費の補助ですとか、法人運営費の補助などをしてきました。  来年度は、今、使っているマイクロバスが老朽化したということで、マイクロバスの購入費の助成を新規で考えています。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2目障害者福祉費について、質疑はありませんか。190ページからになります。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 3款1項2目の障害者福祉施設整備費補助事業です。障害者福祉施設の整備助成でありますけれども、この施設の内容を伺います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 本会議での川崎議員の質疑でも回答させていただきましたが、福田地区内に建設を予定している生活介護事業所に1カ所、それから同じく福田地区内に開設を予定しているグループホーム及び就労移行支援事業所、それから南地区内に建設を予定している就労支援事業所の3カ所を予定しています。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 今のところで、南地区の就労支援の話があったと思います。県・国の補助は出ていると思うのですが、3−2−1の児童福祉のほうでも補助は出ていると思いますけれども、その建物は一体だと思っているのですが、どういう形で補助が出ているのかということを、少し御説明いただければと思います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 南地区の児童発達支援施設と就労支援施設、一体型ということで、国の補助は1本で申請しています。  市のほうの補助については、国庫補助金額の4分の1ということで、面積で今回、児童のほうと障害のほうと案分させていただいています。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 194ページの障害者施設団体運営の補助のところですけれども、手話通訳者とか要約の資格の補助があると思うのですけれども、どのぐらい見込んでいて、1件当たりどのぐらいの補助をしてくれるのか教えてください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 手話通訳者及び要約筆記通訳者の資格取得補助ですが、手話も要約筆記もですが、受験料と交通費で9,280円の補助で、手話のほうが10人、それから要約筆記者のほうが5人となっています。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 障害者施策推進事業で、障害に対する理解を深めるための啓発活動ということが書いてあるわけですけれども、企業に対して雇用してもらわなければいけないわけですけれども、企業に対する働きかけみたいなところで、新年度考えているところがあれば伺いたいと思います。  それからまた、きのうも軽トラがありましたけれども、軽トラでも今年度予算にも少し計上されているわけですが、来年度予算、少しふえているので、その辺の経緯を教えてください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 今、御質問、2点ありましたが、あわせて回答させていただきます。  来年度予定していますのが、一般就労の啓発ということで、産業フェアの中で各企業に障害者雇用について啓発するということを考えています。  それに伴いまして、ブースの出展料ですとか啓発のチラシの印刷ですとか、そういったものを予算計上しています。  以上です。 ◆委員(草地博昭君) 軽トラのほうはどうでしょうか。状況は、申し込みがふえているとか、そういったところがあれば伺いたいというふうに思っているところと、それから今の産業フェアのブースの出展ということがあったわけですが、年間を通じて活動されていることが、現状があるのかないのか。それと障害者の雇用状況みたいなところが、細かな話ではなくて、大ざっぱな話でもあれば伺いたいと思います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) まず軽トラ市への出展ですが、昨年の12月の障害者週間に合わせて、軽トラ市でブースを出展したのですが、それは本部席のところに複数の事業所、今までiプラザで啓発の活動をやっていた事業所に協力していただいて、あと、障害者団体とで合わせてやりました。  来年、それが、もう少し数がふやせるかどうかというのは、今の段階ではわからないのですが、かなり昨年の実施状況を見て、新しい展開というような提案もいただいていますので、少し広げていけるようなことを考えていきたいと思います。  あと、そういうイベントだけではなくて、通年の就労支援の啓発の状況ですが、通常の障害者関係の協議会、自立支援協議会などには、特別支援学校の学校の先生ですとか、あと、障害者の就労支援機関なども一緒に協議しています、事業所も一緒に。その中で、どういった形で、一般就労を啓発していくかということも、あわせて協議しています。  あと、商工観光課のほうで、ワークピアの事業の中でも、一般就労に向けての講座を実施していただいていますので、その中では事業者の方とも連携しながら、進めているところです。  あと障害者の一般就労の状況ですが、障害者の実質雇用率は、静岡県の民間企業で1.86ということで、全国が1.88、法定雇用率が2%ということですので、まだまだ啓発を含めて強化していかなければいけないと感じています。  あと、県のほうでも障害者の一般就労を今後、強化していくというような報道も、最近、よく出ていますので、連携をとりながら進めていければと思っています。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 障害者地域生活支援事業、195ページのところになりますが、障害者虐待防止センター業務委託料ってありますね。マスコミにも結構、障害者への虐待ということが報道されておりまして、それを防止させるための業務委託料ということだと思うのですが、その内容というのはどういうふうなことなのでしょうか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 虐待防止センターについては、障害者相談支援センターと一体で業務委託しています。相談支援の中で、虐待の未然防止というような形もとれるような体制をとっているのですが、虐待の相談への対応はもちろんですが、障害の方はやはり家族の介護負担というのも多いので、在宅でいる方について、継続的に訪問したりですとか、そういった形で支援しているようなこともお願いしています。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 主に相談業務の一環という形ですね。予算的には500万ですか。これは相談員への、主には委託という形で、1人か2人かわかりませんが、そういう形でやっているのですか。事業所に対してやっているのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) そうですね。法人に対して業務の委託をしているのですが、相談員については、先ほども申し上げたとおり、障害の相談支援センターと同じ法人に委託していまして、そちらの業務と合わせて4人で対応していただいています。 ◆副委員長(根津康広君) 実態がわからないのですが、こういう障害者の虐待というのは市に報告というのですか、そういうことはどういうルートで、虐待ということが実態としてあるのかないのか。その辺の把握というのはどういうふうにされているのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) これまで相談件数が3件ございまして、御本人からの相談が2件、それから警察からの情報提供が1件という形で、御本人からの相談の件数のうち、1件は女性相談室からの経由というような形です。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) ここで11時半まで休憩します。      午前11時21分 休憩      午前11時28分 再開 ○委員長(加藤文重君) それでは、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3款1項3目の老人福祉費について、ページは196からになります。質疑はありませんか。−−松野委員。
    ◆委員(松野正比呂君) 203ページの15節に、地域支え合い体制づくり事業というのがあるのですけれども、説明資料では、関係機関とか団体とのネットワークづくりというような説明があるのですけれども、内訳が消耗品費と印刷製本費とか通信費ということなので、実際にはどのような目的で、どのような活動をされるところに使うのかというのがよくわからないので、少し説明をいただきたいと思うのですけれども、よろしくお願いします。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 地域支え合い体制づくり事業ですが、現在、協力団体が、民間の事業者と福祉団体、市民団体などで41の団体が協力していただいています。  その中で、通常の業務の中で、地域の高齢者や障害者に異変を察知したときに、地域包括支援センターや行政のほうへ、情報を提供していただいて、というような形でお願いしています。  ですので、その中には救命につながったような事例もあったりということで、今後も強化していかないといけないかなとは思っています。  予算としては、その連絡会についても、特に報酬とかはお支払いしていませんので、予算上は計上していません。  予算の中で計上しているものについては、協力していただいている事業者の方に、啓発の「しっぺい」の縫いぐるみですとか、のぼり旗、それからチラシを印刷して、配布を、地域包括支援センターにしていただいていることと、あと、見守りネットワーク通信を年二、三回発行している関係の事業者の方ですとか、あと市内の各戸に回覧していますので、そういった経費を計上しています。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) ということは、実際には、例えば民児協さんとか含めて、あと自治会とかいろいろな地域の団体があるのですけれども、実際にはそういうところが活動していて、そういういろいろな団体が集まるのだけれども、そのときの協議会にいろいろ啓発品だとか何か、そういうのを出すための費用がここに計上されているということで理解してよろしいのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 団体の中には、今、言われたような民生委員だとか自治会だとかという福祉団体、市民団体のほかに、事業者がたくさん登録していただいていまして、新聞販売店ですとか金融機関、それからコンビニですとか、ライフラインの中部電力、中部ガスさんという事業者に協力していただいています。  ですので、マスコットは商店ですとか、そういうところに配布して、意識啓発しているようなところです。 ◆委員(松野正比呂君) 質問したのは、地域の支え合い体制がこれから大事だということで、市長もこういうことをおっしゃっているし、これで予算が減っているのです。なものだから、実際には、ここの予算というのは、今おっしゃったようなマスコットだとかという予算なので、実態の活動とは、ここの予算というのは、特に連動はしていないという認識でよろしいということですね。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 多分、委員がおっしゃられているのは、地域包括ケアシステムを進めていく上で、地域の支え合いとか生活支援とかというのが、今後、重要になってくるかというお話かと思いますが、そこについては、介護会計のほうでも予算計上していますし、それについて余り高額な事業費が必要になるような事業ではないので、これまでの事業展開ですとか、介護会計のほうの事業を進めながら、あわせて進めていければと考えています。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 199ページのところの高齢者在宅福祉事業の中の調査委託料とあるのですけれども、これはどんな内容なのか教えてください。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 在宅福祉事業の中のタクシー利用料金の助成事業ですとか、紙おむつ購入費助成については、対象者が要介護認定の方と要介護認定と同等の方が対象になっています。そのため、要介護認定を持っていない方で、要介護認定と同等ということを調査する委託料を計上しています。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 3款1項3目の磐田市シルバー人材センター支援事業ですけれども、運営費として2,210万円を助成しております。その根拠を伺います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 市のシルバー人材センター運営費補助交付要綱に基づいて、シルバー人材センターの運営に関する補助をしていますが、運営費ですので、人件費の補助が主なものになると思います。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 項目がわかりませんので伺いますが、竜洋の老人福祉センターが取り壊しになって、今、更地で、なぎの木の駐車場にしていくということなのですが、体育センターを含めて、更地になっているのですが、この維持管理というのはどのような形にこれからなっていくのですか。  駐車場跡地で使う形になるのですが、その維持管理というのですか。舗装もしないものですから、当然、維持管理があると思うのですが、今までの老人福祉センターの跡地というのは、新年度はどのような扱いになっているのですか。 ○委員長(加藤文重君) 課長補佐、わかる範囲でお願いします。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) 全体ということですが、当面は解体工事後に駐車場として利用していきたいなというふうに考えております。老人福祉センター跡地につきましては、竜洋幼稚園に隣接しておりますので、当面の間、竜洋幼稚園、現状でも駐車場が手狭でございますので、駐車場として利用させていただき、維持管理等につきましても、幼稚園保育園側のほうで見ていければなというふうに考えております。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) 草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 高齢者在宅福祉事業の中で、タクシー利用助成と紙おむつ購入の助成があるわけですけれども、タクシーのほうは「お助け号」との関連で、どういう、去年から予算が減額になっているわけですけれども、どんなところなのかというところと、その紙おむつ購入費も実態について、この予算を計上した背景とか、それと課題みたいなところがあれば教えていただきたいと思います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) まずタクシーの利用料金助成が、当初予算比で減額しているのですが、前年の決算見込みですとか、これまでの実績をもとに予算計上していますので、特に利用者が減っているということではございません。  紙おむつについてですが、紙おむつは前年と比較しまして、増額の予算計上をしているのですが、紙おむつのほうは、要介護認定者がふえていくに当たって、ずっと扶助費のほうもふえ続けていますので、この制度自体を維持していくために、現状の制度のあり方を検討していく必要があると思っています。 ◆委員(草地博昭君) タクシーのほうですけれども、「お助け号」との関連みたいなところで、当然あっちを使っている人がふえれば、こっちは減るだろうし、というところの相関関係というか、そういうのがあったり、担当課といろいろ連動的なところで話し合いをしているのかどうか、お願いします。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 交通政策室のほうとは、時々、高齢者の足の確保について、いろいろ意見交換はしているところです。  こちらのタクシー利用助成のほうですが、利用者が1,500人を超えていますので、「お助け号」の利用者と比較すると、やはり圧倒的に数が多いので、「お助け号」が導入されたことによる影響というのがどこまであるかというのは、今まだ把握はできていない状況です。 ◆委員(草地博昭君) 違うところでもう一つ、地域密着型サービス整備事業が、補助金が1,030万円ということで、新規でついているわけですが、詳細について教えていただきたいと思います。  例えばどこか決まっているとか、何件ぐらい対象が既にあるのかとか、どういう形で24時間やっていこうというふうに事業所が考えているのか、そこら辺を教えてください。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 24時間対応型の訪問介護・看護事業所の事業についてですけれども、この事業は、重度の要介護者の方を主に、在宅生活を支えるために日中・夜間を問わず24時間、安心して生活ができるよう、訪問介護と訪問看護が連携しながら、短時間の定期の訪問と、利用者の連絡によっての随時の訪問対応を行うようなサービスとなっております。  これについては、27年度に事業者を選定し、1事業所と決定しております。28年度はその事業所が事業をスタートする設備等を整備することに関する補助となっておりまして、補助金については10分の10の県補助となっております。利用者についてですけれども、登録予定人数を50人ほどとしておりまして、年間で400人の延べ利用件数があるかなというような見込みとなっております。  事業者については、先ほど申し上げた趣旨に基づいて行うようなところで検討していると思います。  以上です。 ◆委員(草地博昭君) 差し支えなければ事業者を教えていただきたいのと、1事業者ということなので、1社だけだと思いますが、その事業者が使う費用の10分の10なのか、県から10分の10来ている。磐田に入ってきていることはわかるのですが、事業者の総事業費に対して、どのぐらい補助を出すつもりなのか。ということと、24時間体制の訪問看護・介護、これ、磐田では初めてだと思うのですが、何月ごろから始めるとか、今は設備に対する補助というような話があったのですが、人件費だとかのこともあると思いますので、何月から始めて、どういう体制でスタートするのかというところも教えていただければと思います。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 事業者については、今、市内でも訪問介護を事業としてやっている株式会社アイケアというところで決定しております。  それから事業開始については、今のところですけれども、平成29年4月からの予定です。  補助対象となる事業につきましては、開設に関する整備ということで、この定期巡回型という事業についての1事業所当たり事業費というのは、定額で決まっていますので、今の予算計上額になっております。  開設にかかる経費が、今のところまだわかりませんので、それによって全額というふうなことになるので、それよりも大きい事業費となれば、それは事業者が負担するし、少なくなった場合には、上限までの補助ということになるかと思います。  対象事業の開設の内容ですけれども、通信機器などを整備するような備品を整備することについての補助内容となっております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 203ページの高齢者保健福祉計画と介護保険事業計画策定事業、一体としてやっていくわけですが、実態調査等委託料があります。どのような方法でこの実態調査をするのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) これまでも高齢者保健福祉計画、介護保険事業計画の策定の前年に、郵送でアンケート調査を実施してきましたので、28年度についても調査を予定しています。 ◆副委員長(根津康広君) どういう内容ですか、実態調査の内容です。郵送してやるのはわかりましたけど。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 内容については、国のほうで全国的に同じ質問項目が指定されてくるボリュームが、国と県で指定されてくる項目が多いので、市としてつけ加えられるものについては、ごく一部になるのですが、全体の中で、今後利用したいサービスですとか、介護保険の負担に関する意識ですとか、そういったものが含まれてくると想定しています。  ただ現時点では、まだはっきりしたことはわかりません。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 国と県で、この実態調査の項目というのは出ていると思うのですが、市ではどういうことをつけ加えたいのですか。今、一部つけ加えたというお話でしたが。 ◎福祉課長(栗田恵子君) これまでの中でということでしょうか。28年度については、まだ具体の情報が出てきていませんので、市のつけ加える項目についても、これから検討するような形になります。  これまでのものであれば、先ほど申し上げましたように、どういったサービスを必要としていくかとか、あと介護予防の意識調査のようなものをこれまでつけ加えました。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) そういう郵送で書面にてのアンケートと、あと実際、現場に出て聞き取りするとか、そういう実態調査というのはないのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 今回、予算計上しているものについては、個人に郵送で送るものについて、予算計上しています。  ただ、計画を策定していく段階においては、当然、事業所からのヒアリングですとか、いろいろな関係団体、関係機関のところからヒアリングしながら計画策定を進めていきたいと考えています。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、1項4目後期高齢者医療費、202ページからになりますが、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、1項5目国民年金事務費、204ページからになります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、1項6目臨時福祉給付金給付事業費になります。204ページからです。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) ここからは項ごとになりますので、御注意ください。  2項児童福祉費について、御質疑はありませんか。208ページです。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 3款2項1目の児童福祉総務費の中のナンバー4のしっぺいこども福祉基金積立金です。3億5,000万円、基金に積み立てするわけですけれども、この目的を伺います。  また地域福祉基金から条例名を変更してなったわけですけれども、地域福祉基金との今後の関連性について伺います。  以上です。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) しっぺいこども福祉基金の目的でございますが、次代を担う子供たちが、健やかな成長、それから安心して子育てできる環境づくりに資するために、事業の充実をさせていくということで、このしっぺいこども福祉基金を創設しているというところでございます。  今後、地域福祉基金との関連でございますが、基本的には、基金の取り崩し、それから利子運用につきましても、子ども関連の事業が中心というふうになろうかなと思いますが、目的を地域福祉に限って寄附があったりしたものにつきましては、地域福祉関連の事業に使っていくというように考えております。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) 今、事業の充実という言葉がございましたけれども、今年度、先ほど歳出のほうで1億7,200万の使途はお伺いしましたけれども、今後の事業の充実というのはどんなふうにお考えになっているのかお伺いします。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 今後、予定しているのが、例えば、先ほど、北幼稚園の改築とか、南地区に行きますと児童発達、就労支援の一体型施設の補助、それから民間保育園の施設整備の補助というような形で行わせていただきましたけれども、その後、例えば子ども図書館の改修事業でありますとか、今後予定している中部幼稚園等の施設整備についても、利用していきたい、取り崩しして使用していきたいというふうに考えております。  また利子運用につきましては、現段階では子育て支援センターの運営費に充てていきたいというふうに考えております。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 211ページの子育て支援センター運営事業のところなのですけれども、今回、また新たに2園、多分、スタートすると思うのですけれども、豊岡のところと福田のそれぞれの特徴みたいのを、どういうふうに考えているのか教えていただきたいのと、あと、福田に関しては、こども園の中に入れていくという形で、通常は、多分、子どもたち、入っていけないと思うのですけれども、長期のお休みとかのときは、小学生とか中学生とかが一緒に支援センターの中に入っていけるのかとか、関連みたいな感じのところを少し教えていただきたいです。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 新たに支援センター、福田こども園内と豊岡中央交流センター内に支援センターができますけれども、それぞれの特徴ということでございますが、福田こども園内にできる子育て支援センターにつきましては、こども園内というような立地を生かしまして、園庭の開放や園行事に参加するということで、親も子も園生活がイメージしやすく、スムーズな就園につながるということが期待できます。  また、園にいる年長児とかかわることで、子供の成長の見通しが持てるというようなことが期待できるのかなというふうに思います。  具体的には、在園児による歌や手遊びの見学だとか、園内の探検だとか、いろいろな行事がありますので、そういった園の行事の見学というのを考えているということでございます。  それから豊岡中央交流センター内の支援センターにつきましては、現在まだ交流センターがオープン前でございまして、そこに配属する職員もまだ決まっておりませんので、具体的にまだ協議に入っていないというのが正直なところでございますが、これまで児童館のほうで人気のあった事業につきましては、交流センターの行事としてできないかなみたいなことを、今後、協議していきたいというふうに考えております。  また調理室がございますので、地域の方、クッキングとか、地域の方々と一緒に昔の遊びを楽しんだりというようなことも考えていけたらいいかなというふうに思っております。  それから、長期休暇のときですが、現段階でも、子供たちが行って遊ぶという施設ではございませんので、遊びに行くということではないのですけれども、ボランティアとして支援センターでいろいろな行事がありますので、そういったところにかかわるということは可能なのかなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 大きく2点伺います。  222ページ、3款2項4目です。最初に新年度の目玉で、公立幼稚園・保育園等の園庭芝生化ということで、ここは公立保育園のほうなのですが、以前、小中学校の校庭芝生化で維持管理が結構、いろいろ問題になりました。  ですから、今回の事業の目標というのですか。いつごろまでに、どのように進めていくかと同時に、維持管理をどんな形で考えているか、伺いたいと思います。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 3款で計上しておりますのは、福田こども園分とあともう1園の公立の保育園分でございます。基本的に工事等については、夏休みの期間を使いたいなというふうに思っているところでございます。  それに向けまして、6月の下旬ぐらいからグラウンドの整備に入りまして、7月の中・下旬に芝張りをしていきたいというふうに思っております。  あと、8月には養生期間としておきまして、9月から使用開始ができるようにしていきたいというふうに思っているところです。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) 維持管理の方法をお願いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 維持管理の関係ですけれども、基本的に園の職員に負担をかけることはしたくないというふうに思っておりますので、植えつけから安定するまでの間については、基本的には委託し、管理していきたいなというふうに考えているところでございます。  済みません。通常の維持管理ですけれども、水まき等が必要になってくると思いますけれども、それについては、日常的に行わないといけませんので、園のほうで行うようになるわけですけれども、簡単な水まきができるようなホースですとか、移動式のスプリンクラーみたいなものを用意いたしまして、水まきをしていきたいというふうに思っております。  あと、芝刈り等ですけれども、園の職員に負担をかけるようなことは、なるべく最低限避けたいと思いますので、保護者の方が年に数回活動の中で草刈り等を行うときには一緒にやっていただくことも出てくるかと思いますけれども、基本的には市のほうで対応していきたいなというふうに考えているところです。  以上です。 ◆委員(岡實君) 面積的に少ないところはいいのですが、広くなってくると、やはり負担が大きいということで、小学校の校庭の芝生化のときに、それが問題になってシルバーがやったりとかってあったわけです。  ですから、ある程度のものについては、委託化というのですか。そういったものを、草取りとか水まきですか。考えたほうがいいのではないかと思いますが、その辺についての見解を伺いたいと思います。
    ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 来年度、芝張りをいたしまして、基本的にはメンテナンスのかからない、比較的少なく済む高麗芝を予定しているところでございますけれども、それにしてもメンテナンスは必要になってくると思いますので、そこら辺のところは委託も含め、今後、検討していきたいなというふうに思っているところです。  以上です。 ◆委員(岡實君) もう一点、公立保育園の施設管理というのですか。竜洋の西保育園、北保育園の幼保一元化の関係で、ここの項で伺いたいと思うのですが、様子を見ながら基本構想を作成していきたいという、以前、答弁があったのですが、28年度は、それに向けてどのような作業が入ってくるか。それとあと、今後の見通しがわかれば教えていただきたいと思います。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 幼保の再編計画の第2期の計画が29年度からスタートするわけなのですけれども、それに向けて、今、庁内で検討を進めているところでございます。その中で竜洋の2園につきましても、検討を進めていくということで考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 新年度というか28年度、具体的にどんなことをやるかはまだ、28年度の計画だけ伺いたいのですが。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 28年度につきましては、再編計画を今現在、29年度からの第2期の計画をつくって、協議しているところですので、28年度に、その内容を皆様にお示しすることになってくるかなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 草地委員。 ◆委員(草地博昭君) こども憲章の、また啓発用品が252万1,000円入っていますので、今年度はカレンダーとターポリン幕をつくったわけですが、新たに何か考えていることとか、それからおとといオープンした駅前の広場にも、ああいう形でこども憲章のPRができるような場ができたわけですけれども、ああいう形で、この予算ではないところでも、いろいろなところで啓発していくと思うのですが、また考えがあれば教えていただきたいと思います。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) こども憲章の啓発につきましては、28年度で一応、カレンダーの第2弾というものを予定してございます。  それからあとはやはり当初、自治会とか市民運動になるようにというようなことで考えているものですから、予算をそう使うということではありませんが、自治会の会合等々に出席させていただきまして、何とか自治会のほうで取り組めるような目標設定ができないかとか、交流センター、地区協議会の中でそういう啓発ができないかとか、そういった取り組みを、今年度はしていけたらなというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(草地博昭君) カレンダー、ことしもつくって、販売じゃないですけれども、寄附で100円という形にしたわけですが、非常に現場は苦労されたというような声も聞いているわけですけれども、また同じような方式でいくのか。それとか印刷部数の関係だとか、今年度と少し変化するところがあれば教えてください。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 現段階で、詳細のものは決まっておりません。基本的には、前年のような形というものを考えているわけですけれども、ことしは特に小学校・中学校へ通っている子供の親御さんというのを一つのターゲットにして、啓発は考えていけたらみたいなことは、今、おぼろげながらに考えておりますが、詳細についてはまだ未定ということでございます。  以上です。 ◆委員(草地博昭君) わかりました、今のところは。了解です。  それから、発達支援の関係で、項なので、いろいろと聞いちゃって申しわけないのですが、発達支援等の支援事業で、支援と事業委託料ということで、入っているわけですけれども、いろいろな研修等はやっていただいていると思います、幼稚園、保育園。非常に評判がいいわけですけれども、謝礼が、たしか少し減ってしまっているような気がしたのですけれども、そこら辺の詳細とか、それから幼稚園・保育園の先生たち、公立も私立も含めて研修も、来年度、どういうふうに考えているのか、教えてください。 ◎発達支援室長(佐原直美君) まず研修のほうの報償費が減額になった理由でございますけれども、今まで1年間を通じて公立幼稚園・保育園、こども園、また私立の幼保を対象とした研修を3カ年やってまいりました。  全園で約2名ほど専門研修を受講した者が出てまいりましたので、28年度は、その受講生が園の中で現場のスキルをアップしていくということを図っていくために、研修という形では階層別の研修ということで、1年間かけたものは、ひとまず終了という形にいたします。  来年度につきましては、園長、主任、副主任、支援員ということで、階層別で7回ほど予定しております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 保育園の、先ほどの芝生化のところなのですけれども、福田こども園と二之宮保育園を整備するということを、本会議でもおっしゃいました。この各整備面積をお伺いします。  それと、本会議場で、今後は芝生化による幼児教育、保育への効果を検証する中で、今後は検討していきたいというふうな御回答でしたけれども、園庭芝生化について、どのような効果を、これ、期待していかれるのかお伺いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 最初に効果のほうから御説明したいと思います。  芝生につきましては、幼稚園・保育園といいますと、やはりゼロ歳児から就学前の子供たちが入っている施設ですので、素足で、裸足でそこを歩くですとか、ふだんの保育の中で、土も大切ですけれども、素足で、裸足で歩けるような小さい子、ゼロ歳の子、1歳の子も安心して外で遊べるような環境を整えたいということで、芝生の効果は体力の向上や健康維持も含め、教育保育活動が活発に行われることが期待できるのではないかなというふうに考えているところです。  あと、予定している面積です。  福田こども園のほうですけれども、おおよそ300平方メートルを予定しております。もう一園、保育園のほうは、二之宮保育園を予定しておりますけれども、250平方メートルを予定しているところでございます。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) 今、御回答で体力の向上とかおっしゃってくれたわけですけれども、もちろん芝生化によって、子供たちが外で遊びやすくなるというのは当然だと思っています。  今後のいろいろなほかの幼・保育園に広げていくという質疑の中での答えでしたので、今後、体力の向上、どういうふうに図って、よその園まで広げていくのかという、そこをお聞きしたいと思います。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 来年度、3園で実施した中で、保護者の皆様や現場の園の職員等にもアンケートをとりながら、園児等にどのような現れがあったのかとか、どういうふだんの様子が見られたかというようなことも確認しながら、検証し、次に進んでいきたいなというふうに考えているところです。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) 今、3園という答えでしたけれども、福田こども園と二之宮保育園、2園じゃないのでしょうか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 済みません。3園と申しましたのは、幼稚園のほうも含めて答えてしまいましたので、3款で計上しておりますのは、福田こども園と予定しております二之宮保育園の2園でございます。 ○委員長(加藤文重君) 芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 221ページのところの福田こども園の施設管理のところなのですけれども、この中で初めてだと思うのですけれども、給食の委託が民間にされたと思うのですけれども、その状態を教えてください。運営状況です。運営状況を教えてください。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 福田こども園につきましては、開園当初から給食業務につきましては、委託しております。  委託業者につきましては、エームサービスという業者ですけれども、こども園の給食というということで、保育園の子供、幼稚園部の子供も分け隔てなく同じ給食を食べております。  今までできていなかったアレルギーの関係につきましても、代替食を提供できているということで、安心した給食の提供ができているのかなというふうに思っております。  あと同じく福田地区にあります福田中幼稚園にも配送しまして、同じ給食を食べてもらっている状況でございます。  以上です。 ◆委員(芦川和美君) じゃ、そういうので、特に問題がないということで、今後も継続して、こういう事業で進めていくという考えでいいでしょうか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 今年度1年経過した中で、問題は何も起きていないというふうに思っております。  保護者の方からも、給食については、おいしいと言って子供も食べてくれるとか、というような声を聞いておりますので、継続していきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 225ページの11、12節の認可外保育園と認証保育園の件ですけれども、これ、認可外が5園、認証保育園が3園になって、大分減ってきているというふうに、本会議でもそういう話があったのですけれども、平成28年の中で、どうしていくかということですけれども、どうしていくかというのは、小規模に移行していくように指導するのか。それとも認可保育園にするのか。その辺、峻別して、この2つというのは将来的にどうなっていくのかということについてお伺いします。28年の検討をお願いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 27年度から新制度がスタートしてきておりますので、やはり各認可外、認証保育所、認証保育所といっても、認可外の中で市が特に認めた認可に近いレベルのものを有しているところが認証保育所ですので、新制度にのった中で、認可保育園を目指していくのか、それとも新制度の中での地域型保育のほうの小規模保育等に移行していくのかということは、それぞれの事業所が選択することかなというふうに思っておりますけれども、それぞれ相談を受けていく中で、市で情報を提供し、それぞれが将来を見越した中で、どのような選択をしていくかというときに、支援していきたいなというふうに考えているところです。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 27、28、29と3年間で新制度に移行していくという説明が、27年度にあったと思うのですが、そうすると来年って結構大事な年なのですけれども、市としての働きかけみたいなのは、どのように考えているのですか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 認証保育所等につきましても、見通しと言うのも変なのですが、施設数は少なくなってきている傾向にあるかなというふうに思っております。  ただ、常に私たちのほうから閉じてくださいとか、こうしてくださいということは当然言えませんので、相談を受けた中で対応していきたいなというふうに思っているところです。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) そういうことを聞いたつもりはなくて、いわゆる新しい制度を十分理解されているという中で選択をしているという認識でよいのか、それともまだその辺が不足しているのか、不足していたら指導しなければいけないし、認識はもう十分持っていて、選択をこの2年の中でやっていくということなら、それでいいと思うのですけれども、その辺のところを。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 新制度がスタートする際に、認可外保育園及び認証保育所については、説明会も実施しておりまして、制度については理解していただいていると、私たちは思っております。  その上で、個別の相談も継続して受けておりますので、その辺のところは理解をされた中での相談を受けているというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 4目の職員給与費なのですが、保育園、正規職員86名、嘱託職員65名と資料には書いてあります。  私どももよく正規雇用をもっと拡大せよと、一般質問等で言っているのですが、この新年度の28年度の予算の中では、そういう点も含めて、正規職員の拡大という点も含めて検討されてきたのか、その辺はどうなのですか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 来年度、正規職員86名につきましては、保育士と調理師を含めて86名という形になっておりますけれども、当然、正規率を向上させていくということは必要だというふうに認識しております。退職者、定年もありますし、普通退職もありますけれども、その辺を見込んだ中で、正規の職員の雇用ということも、担当の職員課とも話をしながら進めてきているところでございます。  ただ、一方で、臨時職員、嘱託職員の非正規の職員も、年度途中で任用が必要になってくるというのが、保育園等の現場の必要なところもあると思いますので、努力はしてきておりますし、来年度の見込みとしましては、正規率をアップした形での予算計上ができているかなというふうに思っております。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) この正規率というのは、単純にこれを割るのですか。ほかにもまだあるのですか。幾つぐらいなのですか、正規率というのは。今、正規率と言われたものですから。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 正規率といいますのは、全職員数を対象にして、分母にして割ったものが正規率です。それを、その数字につきましては、来年度、予算上では42.9%を見込んでいるところでございます。これは短時間の臨時職員も含めての数字です。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 正規率、いろいろ努力されていると思いますが、やはり保育とか、そういうのは継続性が必要ですし、大事なところですので、正規率を高めていく必要があると思います。  それとの関連で、磐田市の定員適正化計画ってありますね。これに保育の場合は、定員適正化計画とは別のところでの職員の確保ということはできないのか。その辺はどうなのですか。 ◎こども部長(水野義徳君) お答えいたします。  定員適正化計画は、病院、消防を除いた形で全てという形で来ていると思っておりますので、当然、幼稚園・保育園の対応もその中へ、定員適正化計画の中に入っております。  全体として1,000人体制、1,000人をもう既に割って970ぐらいの数字だと思いますけれども、そういう中においても幼稚園と保育園、こども園も含めてですが、ここについては減少ではなくて、退職補充を基本とする中で、通常の他の分野とは違うような形での採用もされているという状況がございます。  それが一点と、先ほど四十数パーセントの正規率、これは臨時職員を含んでということでありましたが、ぜひ委員さんの皆さんも御承知おきいただきたいのは、磐田市の場合、支援の強化というのをやっております。短時間勤務のうちの約6割強は、この支援の強化のために配置している臨時職員、短時間勤務の人ですので、ぜひその点も、単純にこういう方を含んでいくと、四十数パーセントになりますけれども、そういう部分に力を入れた結果の数値であるということを、ぜひ御承知おきいただきたいと思います。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) そうしますと短時間勤務を、支援の人を抜いた場合は、どれくらいの数字になるのですか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 短時間勤務の職員を含まない場合は、48.2%となることを見込んでおります。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) ここで午後1時半まで休憩したいと思います。      午後0時24分 休憩      午後1時27分 再開 ○委員長(加藤文重君) それでは、おそろいのようですので、休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(加藤文重君) ここで、幼稚園保育園課長から発言を求められていますので、これを許します。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 午前中の歳入の20款諸収入で、幼稚園の給食費保護者負担金のところで、現年度分と滞納繰越分の計上の仕方のお話がございました。その点について1点訂正のほうをさせていただきたいと思います。  滞納繰越分につきましては、過年度分の滞納がないということで計上はしていないということで答弁をいたしましたが、1世帯分の過年度分の未納がございましたので、訂正をいたします。  滞納繰越分の予算計上しなかった理由なのですけれども、予算計上時に児童手当等の引き落としを使いまして計画的に納付をされている家庭ですので、滞納繰越分の計上はしなかったということでございます。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) それでは、よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) 3款3項の生活保護費について質疑はございませんか。226ページからになります。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 生活保護費の中の1目生活保護総務費の学習チャレンジ支援事業ですけれども、これ、少し減額になっていると思うのですけれども。平成26年に始めて、成果結構出ているという報告があった上で平成27年を迎えたわけですけれども、その実績を踏まえて28年にこういう予算を組まれたと思うのですが、この前、指定管理で今度のほうが安くなったという話もあったので、その辺も含めて少し具体的に説明をいただきたいと思います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 学習チャレンジ支援事業については、27年度当初予算比で減額をしているわけなのですが、27年度予算については、今回の補正で減額をさせていただいて、28年度予算と同じ金額まで減額をさせていただいています。これについては、事業者選定をしたときの入札差金ということで減額をしていますので、来年度、2年間同じ事業者で予定をしていますので、当初予算計上は減額になったものです。 ◆委員(松野正比呂君) 来年度、どのぐらいの人数を予定していて、どのぐらいの成果を見込んでいるかというところはいかがですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 来年の対象者、年齢でいう対象者、中学生、高校生の対象者は、中学生17人、高校生8人の合計25人なのですが、そのうち施設入所や特別支援学級や不登校の方を除いて、17人のうちこの事業に同意した方に参加をしていただくという形になりますので、参加者は今年度並みかなとは思います。  目標としては、やはり来年も高校進学100%を目指したいと考えています。 ◆委員(松野正比呂君) 生活保護の扶助費も入っているのですね。扶助費のほうでお願いします。  生活保護扶助費が、以前の執行部答弁で、医療扶助費が結構ふえているというお話をいただいていると思うのですが、来年度予算で増加している原因としてどの辺があるのかということで、特に人数は本年度に対してふえるのかふえないのかということも含めて状況をお願いします。 ◎福祉課生活支援グループ長(加藤計吾君) 来年度予算の中で医療扶助費ですけれども、今年度予算では、世帯数で申し上げますけれども、当初予算では334世帯を見込んでおりまして、2月補正で増額補正をしております。その増額補正後の額と来年度の当初予算額がほぼ同じぐらいの額で見込んでおりますが、医療扶助費の世帯数としては347世帯で見込んでいるところです。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 生活保護世帯全体の世帯人数はどんなふうに見積もっているのか。
    ◎福祉課生活支援グループ長(加藤計吾君) 26年度決算でいうと、419世帯でした。その段階で。現状、28年の1月末時点で436世帯ございます。そういった増加の傾向も見込んで当初予算を計上しているところです。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 済みません、増加しているということですけれども、経済情勢等が、本会議なんかでも話があったのですけれども、緩やかに回復をしているというようなお話もいただいているわけですけれども、そういう中で生活保護世帯がふえている要因として考えられることがあればお答えいただきたいのですけれども。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 世帯の累計別で、高齢者、母子、障害、傷病、その他とあるのですが、高齢者の累計で比率が高くなってきています。景気がよくなってきているんではないかというお話なのですが、稼働能力のあると思われるその他世帯のほうは比率がここのところは減少してきています。 ○委員長(加藤文重君) ほかに。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 229ページの7番と8番のところなのですけれども、相談事業と8番のほうは就労準備支援事業というの、多分ことしからなのか、どういった事業されるのかと、相談のほうはどのような相談があって、今年度の予算にどのように反映されてきたのか、説明をお願いしたいと思います。 ◎福祉課長(栗田恵子君) 生活困窮者の自立支援制度のうちの就労準備は、28年度新規事業として計上しています。  まず、27年度の相談の状況ですが、本会議の中で川崎議員にも回答させていただきましたが、月平均で30件ほどありますので、昨年までの生活困窮の相談件数に比べて増加の傾向があります。  相談の内容としましては、離職に伴うものが4割ぐらいということで一番割合が高くなっていますので、これまでも就労支援は相談事業の中で実施はしてきているのですが、そこを強化していく必要があるということで就労準備支援を来年度事業化を予定しています。  以上です。 ◆委員(芦川和美君) その中で準備事業の委託をかけているのですけれども、その主な内容、どんな内容を委託かけているか、説明お願いします。 ◎福祉課長(栗田恵子君) まず、その就労準備支援事業の中の支援プログラムで大きく3つに分けていまして、生活自立支援と社会自立支援、就労自立支援の3つの支援を予定しています。生活自立支援については、生活習慣の形成を目的としたもの、社会自立支援については、就労の前段階として必要な社会的能力を身につけることを目的としています。就労自立支援は、継続的な就労経験の場を提供し、一般就労への就職活動に向けた技法や知識の取得を目的ということで、3段階に分けて支援を計画していますが、これから事業者の選定をプロポーザル方式でしていきますので、その中で事業者から提案された内容についても含めて事業の内容を決定していきたいと考えています。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 住居確保給付金支給事業についてちょっとお聞きしたいのですが、この給付金の支給期間って決まっているのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) まずは3カ月を限度として支給をしています。 ◆副委員長(根津康広君) 内容として、どのくらいの金額が3カ月支給されるのですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) この制度が、離職等により経済的に困窮した方で、住居喪失者、または住居喪失のおそれのある方という方を対象にしていて、月ごとに家賃額を支給しています。この支給額については、生活保護の住宅扶助費の基準に基づく額を支給しています。 ◆副委員長(根津康広君) 住宅を自分で探すとかいろいろあると思うのですが、市として住宅の案内とかそういうことも含めて援助されていく形になるのですか。その辺はどうなのですか。自分で探すわけですか。 ◎福祉課長(栗田恵子君) この制度自体が、離職により急に収入が減ったような方が対象ですので、今支給している方は、もともとお住まいのある方がほとんどです。寮などを出なければいけないような方も制度スタート時にはあったようですが、このところ利用者もものすごく少ない状況ですので、住宅の支援というところまで今至っていない状況です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4項災害救助費の質疑に入ります。230ページからになります。質疑ございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4款衛生費、本分科会分担部分は1項保健対策費です。232ページからです。質疑はございませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 項全体ですね。 ○委員長(加藤文重君) 1項です。 ◆委員(岡實君) 4款1項3目保健委員会活動支援事業ということです。今年度から、磐田市の施策として地域力の向上の中にラジオ体操を活用した地域交流活動の推進とあるのですが、これに関連しまして、保健委員の活動について、新年度の施策について教えてください。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 保健委員についてですけれども、各地区に設置をしておりまして、来年度、2年目となります。1年目については、いろいろな講習会とかを通じて、例えば自殺予防のための講習会等、そういうようなものも受けていただいてきました。その中で来年度については、特に地域における健康づくりの実践という形で推進をしていただければと考えております。 ◆委員(岡實君) 実は聞きたかったのは、竜洋地区で現在、保健委員がラジオ体操の開催をやっているんですが、来年度も多分やると思うのですが、そこら辺が先ほど言った市の新しい施策のラジオ体操と重なる部分があるのです。その辺はどのように考えておりますか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 今、岡委員がおっしゃいましたように、竜洋地区におきましては、竜洋地区の保健委員、それからスポーツクラブ、あと市の健康増進課が主催ということで、竜洋地区5カ所でラジオ体操を開催しております。来年度以降についても継続をしていくということで話をしているようですけれども、先ほどお話がありました、今度、交流センターを拠点としたラジオ体操の推進ということで考えております。その中では当然、同じ地区でラジオ体操をするという形になりますので、開催に当たっては両者よく調整をして、お互いにいい形でというようなことで進んでいけばと考えています。今後、その辺のところを関係者の間で詰めていけたらと考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 施策が先に出てしまうと、協賛しているのが竜洋スポーツクラブなのです。ですから、先に外堀埋めてしまって、今からやるっていうような感じではなくて、進め方として慎重に進めていただきたいと思いますが、その辺の見解だけ伺います。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 地域地域によっていろいろな事情が変わっていると考えておりますので、各地区に合った進め方というのがあるのかなと考えておりますので、今申し上げましたように、竜洋地区については、現状も踏まえた中で、それぞれの団体と調整をしながら進めていくということで考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) それからもう一点、その次の4款1項4目の成人保健のまちの保健室事業について伺いたいと思います。  説明資料とかにはちょっと書いてあるのですが、もうちょっと具体的に、新年度の取り組みについて教えてください。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) まちの保健室につきましては、27年度、健康増進課の中に地区活動班を設置いたしまして、それぞれの担当保健師が市内の交流センターを中心に出向いて、いろいろ市民の皆さんから健康に関する相談であるとか健康に対する情報、地区に特徴的な情報も含めて周知をして、健康づくりに寄与しましょうというようなことで始めた事業でございます。  27年度の利用状況を見ますと、年齢が上の方が割合、参加者として多いということで、年齢的な偏りが若干見られるということです。一方、小さいお子さんを持ったお母さんとかも当然対象としておりまして、そういう親子が見えると、ほかの参加者も場がなごむというか明るくなるというようなことで、世代間の交流の重要さというのはつくづく感じているところです。そういう部分を踏まえて、来年度については、今まで以上に世代間交流が進められるようにということで、備品の購入でありますとかお知らせの方法等についても今検討して、実施をしていくということで考えておりますので、その辺のところを充実させていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 実は、私のこの間の一般質問で、情報化の推進ということで、交流センターの情報化を質問していました。内容は、まちの保健室事業を意識しながら、この中に保健師が毎月1回、交流センターへ出向きというふうに書いてあるのです。例えば市長の答弁でも、市のホームページとかそういったものも通して今後ともPRしていきたいという話ですが、それを適宜的確に使えば、保健師の負担も軽くなると思うのです。ですから、情報システムとかそういったところあわせながら、そういったツールの活用も必要だと思うのですが、その辺の見解、新年度考えていく方向にいるのかどうか伺いたいと思います。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 地域に保健師が出向くというのは非常に重要なことだと思っておりますので、できる限り保健師については地域に出かけて、その地域の方と顔と顔を合わせて話をするというようなことは続けていきたいと思っています。  ただ、一方で、その回数というのは限られたものがございますので、そういう間、間であるとか、そういうようなところにどのような形で情報提供していったらいいかというようなことも課題になってくるのかなと思っております。そういう意味で関係課ともよく調整というか検討をして、その辺の方策。これ、環境が整ってないとできないという部分もありますので、どんなことができるんだろうかというような話し合いをするというか、そういう形は進めていきたいなと考えております。 ◆委員(岡實君) これで最後にします。  情報システム課と事前のレクチャーの中では、そういった発信をしていけば、交流センターももっともっとよくなっていくよということと、保健室の職員の方の軽減と言うのですか、地域ではリアルタイムに、必要なときに保健委員の方がそういったものも見れるということで、ぜひ活用していただきたいと思います。そこら辺を最後確認ですが、お願いしたいと思います。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 市の情報発信ということでございますので、当然、健康情報、増進課がやれば健康情報という形になりますし、それぞれの課でも、やはり地域の皆さんに知っていただきたい情報というものは多々あるかなと思います。その辺の情報の伝え方ということで、関係するところとその辺の話し合い、協議をしていけたらと考えております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありますか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 同じところなのですが、まちの保健室事業のところです。  ここに生活習慣病予防対策の充実を図るということで、健康教育や健康相談のほか健康づくりの意識向上にかかわる経費ということで実施内容が書かれておりますが、この具体的なメニュー。生活習慣病予防対策についての具体的なメニューはどんなものを予定されているのかお伺いします。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) まちの保健室で具体的に何をやるのかということですけれども、地区の特徴を捉えた健康情報の提供であるとか、健康のミニ講話あるいは予防法、あとはラジオ体操など体を動かす体操、あるいは希望者に個別の健康相談、また簡単な健康度チェックの体験などを行っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに。−−草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 4款1項6目の1とかで急患センターの話が出ているわけですけれども、建物には急患センターの中に子育て支援のびのびだとか、包括とか訪問介護とか、2階にもいろいろ入っているわけですけれども、新しく児童発達支援施設も北側にできるわけですが、全体の運営方法とか地域との関連みたいなところで今まで検討してきたこととか。新しい建物ができるということで、来年度検討していくようなところがあれば教えていただきたいのですけれども。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 委員おっしゃられますように、北側にそういうような施設もできるということで、当然、使い勝手とかそういうような部分で、今まで以上に調整が必要になってくるのかなと考えておりますので、関係課とか団体も含めて、その辺の調整は密にしていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(草地博昭君) 1つ言葉入れ忘れましたけれども、災害時みたいなところで特に近隣の方々はあそこに、何かあったときには集まってきたいみたいな声も一部聞いてはいるのですけれども、いろいろなものが入っている施設なので、今までの全体運営、協議会みたいなものですけれども、いろいろな施設の人たちが出て話し合えるとか、そういうことはやっているのか、また来年度やっていくつもりはあるのかとか、そんなところをお聞かせいただければと思います。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 施設の運営というと、急患については委員会があって、そちらのほうで年3回程度、委員さんに集まっていただいて運営についての協議をしているところでございます。  ただ、施設全体の運営というような部分については、委員さんを集めてということではなくて、担当課と入っている事業所等とその辺のところの調整というのはしていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) ここで、暫時休憩します。      午後1時54分 休憩      午後1時56分 再開 ○委員長(加藤文重君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。 ○委員長(加藤文重君) 次に、10款教育費、1項教育総務費について質疑はありませんか。370ページからになります。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 項ですね。 ○委員長(加藤文重君) 1項です。 ◆委員(松野正比呂君) 377ページ、1項2目8節のいじめや不登校等に対応する教育相談体制推進事業です。これは幾つか予算とって、増額したり新たな予算を追加していると思うのですけれども、この体制について概要をお願いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) いじめ、不登校等の体制でございますが、これについては、各学校に支援員並びに心の相談員等を配置しながら、学校の外部においては教育支援センター等を設置し、あと、各学校においては生徒指導を中心にいろいろな情報を一元化、集約し、学校教育課の教育支援グループに情報を伝え、教育支援グループでマネジメントしながら各連携課と調整をとっているところでございます。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) その体制に当たって、支援センターなのか教育支援グループなのかちょっとわかりませんけれども、臨時職員の教材費とか賃金が上がっていると思うのですけれども、これは体制というか人員も強化されているということでよろしいのですか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 来年度、SSW(スクールソーシャルワーカー)を1名、市で増員ということで、賃金のほうが上がっているというように御理解ください。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) それでは、不登校対策調査委託料と支援センター事業委託料について説明お願いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) まず、不登校対策の委託調査事業でございますが、本市におきまして、不登校児童・生徒の出現率が全国に比べて高いという状況が続いております。そのような状況をより科学的に分析していこうということで、研究所並びに大学等とつながっている研究所に委託をかけていきたいと考えております。そういう点から不登校の未然防止について強化をしていきたいと考えているところでございます。  支援センターの委託についてでございますが、支援センターは施設等持っておりますので、その管理等の委託になります。  以上でございます。 ◆委員(松野正比呂君) 不登校対策調査委託料のほうですけれども、先だっても出現率高いというお話を聞いたことあるのですけれども、そんな中で研究するということですが、どういうところが実際にはあるのかよくわからないので、具体的に説明をお願いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 現在考えているところは、ながふじ学府3校を中心に調査をかけます。アンケート調査ということで、保護者や児童・生徒、そしてそれをいろいろ比較分析等しながら、傾向をつかみます。その学校や、また学年によって傾向が異なりますので、そういう傾向をつかんで、それに合った対応を大学の先生並びにその研究所の職員から防止プログラムを提供していただきながら調査研究、そして実際の防止に努めるというようなことを描いております。  以上でございます。 ◆委員(松野正比呂君) ということは、ながふじ学府で現状の実態を調査した上で、小中一貫教育が深まっていったところでまたもう一回調査をしてというようなことになるというふうに認識すればよろしいですか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 偶然、一貫教育の絡みの中でながふじ学府ということとつながってしまうわけですが、基本的には、若干、ながふじ学府が増加傾向という兆しが小学校の段階であるものですから、SSWの事業においても、はまぼう学府、それからながふじ学府と2つということで、ことし県のほうのSSWをいただきながら研究していますので、それとの関係の中で、より深く調査、そして研究、取り組みということをしていきたいというように考えております。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) その研究ですけれども、来年度単年度なのか、それとも継続してやっていくのか、その辺は。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 単年度というふうに現時点では考えておりますが、状況によっては継続という可能性もあります。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 単年度で、状況に応じてはということですが、調査結果出たものを全体に生かすということも必要だと思うのです。この辺については。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 委員おっしゃるとおりでございます。そこだけではなく、どこの磐田市の児童・生徒の状況も考えて、研修会とか校長会等でその取り組みについては広めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) もう1つの支援センターの事業委託料ですけれども、管理費だというお話でしたけれども、新しく予算計上していると思うのですけれども、支援センターにもそういうのもあるということで、その管理費ということ、委託するという意味合いも説明願います。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) これは従来から委託をかけておりまして。要するにセキュリティーの関係でございます。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありますか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 10款1項2目の説明の12と13なのですが、学習支援事業が300万円、それから小中一貫教育推進事業で3,200万円減額されているわけですけれども、おのおの、その減額理由をお伺いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) まず、学習支援事業でございますが、本年度、統合対応ということで、豊岡北小学校と東小学校の統合のために、1名講師を配置しておりました。ですが、大変安定した1年間を過ごすことができたということとあわせて、県のほうに要望しまして、県費の加配教員をいただくことができましたので、そのために減額ということになっております。  それから、小中一貫教育の推進事業の減額でございますが、これについては、市費負担教員を試行校においては1名ということで、本年度、試行校並びに本格実施校合わせて17人の市負担教員を配置しておりましたが、来年度は全ての学校において本格実施ということですので、10学府10名ということで、市費負担教員の減ということから生まれたものでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 岡委員。 ◆委員(岡實君) 10款1項3目学校給食費の関係で大きく2点伺いたいと思います。  最初に、自校方式のところで民間委託ということで、今年度幾つか計画されているということで本会議でも説明があったのですが、もうちょっと具体的に、詳しく教えていただきたいのと、もう一つ、アレルギー対応で、例えば竜洋中学校ということで聞いておるのですが、除去食をやっているのですが、そういったものが代替食になるのかどうか、そこら辺も含めてお願いしたいと思います。 ◎学校給食管理室長(佐藤千明君) まず、民間委託をするということで、自校方式というお話がありましたが、今現在、3カ所の学校給食センターは全て民間委託をしております。また、15カ所、単独調理場があるうち、竜洋東小学校については平成15年度から民間に委託をしております。残り14カ所が今直営でやっているということなのですが、28年の9月から、富士見小学校と竜洋中学校の2校について民間委託を開始するということでございます。  また、アレルギーの関係ですが、現在、アレルギー対応については、大原学校給食センターにおきましては平成20年の11月から新設ということで、除去食を含めて対応しておりますが、単独調理場のほうは平成24年の9月から順次、小・中学校におきましてアレルギー対応を拡大してきてまいりましたが、28年の9月からは、現在、豊田と豊岡学校給食センターが実施しておりませんので、鶏卵の除去を始めるよう、現在準備をしております。
     以上でございます。 ◆委員(岡實君) それから2点目ですが、私も一般質問でアレルギー対応の幼稚園の関係質問させていただきました。幼稚園の場合には大半が小学校のところから配送するという形になっている中で、一般質問のときに教育長のほうから、さまざまな観点から実施に向けて検討してまいりますというような発言があったのですが、この辺、スケジュールとか見通しとか、新年度の関係、具体的にそこら辺について詳しく説明していただくとありがたいですが。 ◎学校給食管理室長(佐藤千明君) 先ほども、小・中学校におけますアレルギーについては順次拡大をしてきたということと、この28年の9月から、今までやってなかった豊田と豊岡の学校給食センターにおいても始めるようにしますので、一般質問のほうでも回答させていただきましたけれども、小・中学校におけるアレルギー対応を確立させた上で、それらをもとに、幼稚園児に合わせた方策を講じてまいります。  したがいまして、先ほど、28年度9月から豊田と豊岡の学校給食センターでアレルギー対応を開始するということで、新たに嘱託の栄養士2名を配置する予定でございますので、28年度におきましては、これらの栄養士も含めまして、一日でも早い時期から幼稚園においても実施できるように調整を進めてまいりたいと思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 10款1項2目18節の放課後子ども教室です。  これは平成27年に7教室から11教室にふえているということだと思うのですが、平成28年度はどんなふうに考えていくかということです。  それから、放課後子ども教室というのは地域との連携が必要だと思うのですけれども、その辺についても28年の取り組みを説明ください。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 来年度は新規に1教室、大藤小学校の教室を開設する予定でございます。  それから、2点目の地域についての関係ということですが、委員おっしゃるとおり、継続的な教室の事業を進めていく上では、やはり地域の主体性を尊重しなければいけないというふうに考えております。本年度、それから来年度予定している教室全てにおいて、地域の教職員のOBの方々が手を挙げていただきまして、そこで子供たちの放課後子ども教室ということで開設をしたという経緯並びに来年度もその予定でございます。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 来年度は1つということですけれども、小学校で全部やっていくと思うのです。そうすると23あるわけです。その辺の全体的な拡大というのはどんなふうにお考えでしょうか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 平成31年度を目途に15を目標に、地域の方々との御相談、それから人材の確保等を含めて、目標に進めていきたいと考えているところでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 375ページの7番です。放課後児童クラブのところで教えてください。  来年度に向けて、今もう調整かかっていると思うのですけれども、どのぐらいの待機が出ているのかと、それに向けての新たなクラブをどういうふうに位置づけてこの予算組んでいったのか、教えてください。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 待機児童数については、一般質問のほうでお話ししたとおり、26名というところでございます。  今、26名をどのような対応していくかというところで、特に多い富士見小学校と豊田東小学校については、学校等と今調整中でございますので、何とか3年生までの児童については受け入れをしていきたいというところで考えています。  あと、4年生、5年生、多少人数残りますけれども、何とかクラブのほうの御理解を得ながら、待機児童ゼロでいきたいなというふうに今頑張っているところでございますので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(加藤文重君) ほかに。−−草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 10款1項10目の外国人児童生徒適応事業ですけれども、学習支援事業委託料がふえているわけですが、恐らく初期支援がなかなか苦労されているのではないかなというふうに思うわけですけれども、増額の理由とか背景とか、仕組みが変わる部分があれば教えていただきたいと思います。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) まず、仕組みについては従来どおりでございます。  それから、増額の背景ということですが、28年の1月末現在、来年度、要するに28年度の外国人児童・生徒が387人と。これについては平成22年度から統計をとっているわけですが、その中で最大というような状況でございます。そういうことから委託料を増額し、その子供たちへの支援ということになりました。  以上でございます。 ◆委員(草地博昭君) それでは、委託料は人がふえたからふやしたということで、委託先が変わっている、いわゆる内容が変わっているとかそういうことではなくて、ボリュームで非常に大変になるからという理解でいいのか確認です。お願いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) はい、そのとおりでございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 説明15の新たな学校づくり整備事業の報償金の支払い先と、豊田中学校区の基本構想策定業務委託の委託先を伺います。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) これについては、新たな学校づくり研究会の委員の方々への謝金ということになります。  以上です。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 業務委託の委託先につきましては、今後、プロポーザルにより業者の選定をしていくということでございます。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 379ページの不登校対策調査委託料。先ほども質問ありましたけれども、全国に比べて磐田市は高いということを言われておりますが、比較した内容、その辺ちょっと説明してください。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 出現率ということで、今、手元に数字は持っておりませんが、例年、小・中合わせて190から200人程度の児童・生徒が30日以上欠席しております。全国平均と比較して、出現率において0.5から1%程度多いという状況が続いているということで、さまざまな施策等を打ちながら、対処療法的な対策をとってきていましたが、やはり未然防止という点に力点を置いていこうということで今回の委託調査をかけたところでございます。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 今、調査委託料で未然防止ということを言われましたけれども、先ほど聞いたときには登校を促すような、ちょっと強目の感じを受けたものですから。今、不登校の場合、いろんな選択肢があって、子供たちに寄り添いながら、いろんな道を歩いていくと思います。登校を促すばっかりでは前進はないということはもう皆さん承知だと思うのですが、調査の委託の中身です。調査の何を委託するのか、その辺をちょっとお聞きしたいと思います。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) まず、要するに調査の中身ということでございますが、不登校の出現というものに対する原因、要因、そういうものが多様な一面を持っているということでございます。そのため、学校生活の満足度、それから子供自身がどういう点に困っているのか、そういう困り感、また保護者等、どのような子育ての点で悩んでいるのか。そういう全ての項目について洗い出しながら、クロス集計等をしながら要因を洗い出していくということになります。  今、委員がおっしゃったとおり、まさしく子供たちの理解をより深めていくということが不登校対策の一番のもとになるものだというふうに考えておるところでございます。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 下に支援センター事業委託料ありますが、これは公的にやっている部分だと思います。全国的にもフリースクールとか、そういう支援するところ、受け入れするところが結構あるのですが、磐田市の現状というのは、その辺を把握されているのですか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 現在、磐田市に1施設、民間のほうの塾的なそういうものがあるというふうに聞いておるところでございます。  あと、本市の児童・生徒は浜松のほうに民間の施設等に通われているというふうなことで把握はしているところでございます。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 次に、383ページのところでお願いしたいと思います。  豊田中学校区基本構想策定業務委託料です。これは先ごろも質問が、本会議でも質疑とか一般質問でもあったわけですが、これから、地域住民の方や保護者への説明というのが入りますが、そのときには自治会長とかPTA役員の皆さんに各会合で説明をお願いしたいと。教育委員会が直接説明するのではないと。ちょっと聞いててどうかなというふうな思いしたわけですが、その辺の考え方はどういうところにあるのですか。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 新たな学校づくりというところで、人口減少等々の新たな地域づくりという部分も多分に含んでいる内容でございますので、まずは自治会長にも十分な御理解をいただきたいというところでそういうふうな形を考えたところでございます。 ◆副委員長(根津康広君) 自治会長とかPTAの役員の方が皆さんから説明を受けて理解していただいて、そしてさらにそういう方々が説明していくのでしょう。それに十分答えられるような、1回や2回程度の話では答えられないこと当然あると思いますし、その辺の対応というのはどうしていくのですか。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 自治会からの要請の中で、事務局が行って説明をさせていただくということで考えております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、2項小学校費及び3項中学校費。関連がありますので、一括で審査をいたします。400ページからになります。質疑ありませんか−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4項幼稚園費。458ページからになります。質疑ありませんか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 4項1目の幼稚園管理費で説明の2番、3番ですが、昨年は事務局分として計上されていたものが、本年より本課分と園分に分けたということですが、その理由をお伺いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 昨年までは、本課で執行する予算と園分と同一のところで計上しておりましたけれども、本課分と園分とで執行する予算を事業分けすることで、かかる経費などがより明確化することができるというふうに考えましたので、別計上といたしました。  以上でございます。 ◆委員(太田佳孝君) その事業分けすることにより経費がわかりやすいという説明でしたが、その経費というのは何を指すんでしょうか。主なその経費を。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 光熱水費や修繕費、機器点検手数料、業務委託料など、園管理に関する経費につきましては園分のほうで計上しているものでございます。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) 幼稚園管理費の中で説明の6番、先ほど保育園の芝生化の話があったのですけれども、幼稚園でやる芝生化はどこの幼稚園が事業やるようになるのですか。お聞きします。  それから、整備面積と施設管理の委託先をお伺いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 公立幼稚園1園ですが、豊岡南幼稚園を予定しております。  芝生の面積ですけれども、250平方メートルを予定しております。  委託先のほうですけれども、これから調整をしてまいります。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) わかりました。  幼稚園の芝生化事業の基本的な考え方をお伺いしたいと思うのですけれども。先ほどの保育園と同じような考え方でいいのかお伺いいたします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 基本的には保育園、こども園と同じでございます。園庭を芝生化することで、屋外で遊ぶ教育・保育活動が活発になって、子供たちの体力向上や健康維持につながるということを考えております。  以上でございます。 ◆委員(太田佳孝君) 今後、幼稚園も芝生化をいろんな幼稚園に事業広げていくという予定はあるのでしょうか。お伺いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) こちらも3款の保育園のほうと考え方は一緒でございます。来年度まず実施をしていきまして、保護者や職員等を対象にアンケートを実施し、芝生化に伴う効果等を検証した中で考えていきたいなというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) よろしいですか。 ○委員長(加藤文重君) 次に、5項社会教育費についての質疑はございますか。466ページです。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 遠州豊田パーキングエリア南地区の発掘調査事業についてお伺いします。  本会議でも質疑がございまして、今回の埋蔵文化財の発掘の公費負担について、市が誘致した企業であることから公費負担としたというような答弁がございましたけれども、再度これについてお伺いします。市が誘致した企業であれば、これからもずっと公費負担するのかということをお伺いします。 ○委員長(加藤文重君) 本会議で出ている質疑ですので、それ以外にあればお答え願います。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 若干重複する部分があろうかと思いますけれども、基本的には質疑で回答したとおりでございます。今御指摘のこういうケースの場合についてということですが、今回あくまでも基本的に、ごく一般的な民間企業の新設あるいは拡張というための開発行為ではなくて、いろいろな事情から市の重点施策として位置づけられたもので、法的なクリアをした土地、受け皿を提供することで本市の産業に寄与するという前提のもとに施策決定をしたということの判断でございます。  今後も、そういうケースがあれば、その都度検討がされるというふうに認識しています。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) ありがとうございます。  この前、本会議では、文化財保護法によって事業主やその土地の持ち主でなくても公費負担をするというようなお話ございました。公費負担の市におけるガイドラインというのはあるんでしょうか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 公費の負担の前に、基本的に調査そのものは確認調査といいまして、試掘をする事前の調査と、その確認の状況によって本調査と、この2つに区分されます。確認調査については基本的に公費で対応するということになってございます。さきの質疑でも回答したように、原則は原因者負担、事業者負担ということになっておりますが、ここでは文化財保護法の99条の適用をするということで、地方公共団体が調査を進めるという制度に基づいて実施をするという考え方でございます。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) わかりました。  今後、複数の企業からこういう申し込みがあった場合、その予算措置は来年度ということになると思うのですけれども、その方向づけの考え方をお伺いします。 ◎文化財課長(大箸清雄君) ただいまの御質問ですけれども、基本的には私ども文化財課としては、92条から94条の制度で取り扱っていくという考え方で、受益者負担金を徴収する等の判断については本課教育委員会の所管ではないというふうに認識しておりますので、市長部局との調整ということになろうかと思います。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑ありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 477ページの3番の旧見付学校の施設管理のところです。  この中に、計画策定等委託料ってあるのですけれども、何をどのような計画をするのか、説明をお願いいたします。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 委託料の120万円のことでよろしいかと思いますが、旧見付学校の建物の診断業務を行う予定の委託料を計上しております。これにつきましては、今までいろいろ、大規模なり小規模なりの維持補修が継続的に行われておりましたけれども、今後の維持修繕を計画的に進めるための建物診断を行う予定です。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 今のところですけれども、消火設備の改修ということが説明資料に載っているのですけれども、具体的な説明をお願いします。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 消火設備については、資料479ページの工事関連委託料の実施計画の部分と、それから工事請負費の施設改修修繕工事ということになりまして、これにつきましては、以前から見付学校の消防施設の改修を予定しておりまして、昭和54年に国の補助制度を活用して一部、防災施設整備が行われましたけれども、老朽化に伴って配管ポンプ等に支障を来している状況が判明しましたので、それについて来年度、改修工事を進めるという考え方でございます。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 今の消防設備を生かして改修するということでよろしいですか。
    ◎文化財課長(大箸清雄君) 基本的には新たに取りかえると、新しいものを設置するという考え方です。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−根津副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) (仮称)子ども図書館設置事業です。本会議でも質疑ありまして、子ども図書館に特化するような内容だったかと思うのですが、どこかモデル的なところを参考にしたのですか。それとも、独自でそういう発想、子育て支援という発想で出たのですか。その辺はどうなのですか。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 全国における子ども図書館の設置状況でございますが、子ども図書館という名称を持つ図書館は21館ほどあります。このうち子育て支援機能をあわせ持つ図書館は、現在、私どもが把握しているところでは5館ほどございます。県内においては、現在のところ、子ども図書館という看板を掲げている図書館はございません。  また、相談機能をあわせ持つという図書館につきましては、全国的にもめずらしい図書館になろうかと思います。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 豊田の図書館の中でも一般の利用者も結構あるのかなと思うのですが、一般利用者のスペース、もう全く余地がなくなるのか、そこら辺の考え方、どのように考えておられるのかお聞きしたいと思うのですけれども。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) (仮称)子ども図書館は、子どもあるいは子育て関連ということで特化させていきたいというふうに考えております。市内の子供読書活動推進の拠点図書館としての機能を明確にするためにも、子育て関連の実用書とか情報書籍は配備いたしますが、いわゆる一般書類の配備はしていかない方向で今考えております。配備はいたしませんが、窓口において、他館からの予約本を受け取ることは従来どおりできますし、また代替策として今現場で考えているのは、豊田地域の5つの交流センターを活用しての予約本の配本サービスの展開を検討しているところでございます。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) わかりました。  今、一般利用者ってどの程度見込んでおられるのか、その辺はどうなのですか。今までどれくらいあったかということですが。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 貸し出し点数でいきますと、一般書より児童書のほうが多く貸し出しされております。平成26年度ですと、一般書が約7万冊貸し出しされてますが、児童書が約7万5,000冊というふうに逆転の状況にありますので、他館でも児童書は非常に今、貸し出しがふえております関係で、児童書の貸し出し割合というのが非常に増加する見込みであるというふうに予想はしております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質問ありませんか。−−太田委員。 ◆委員(太田佳孝君) 今のところで子ども図書館ですが、従来の図書館のスペースを子ども図書館に割くわけですけれども、何平米ずつぐらいになるんでしょうか。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 改修の対象面積としましては、豊田図書館1階が約1,930平米、2階が約750平米、合計で約2,700平米ございますので、レイアウト、各部屋の目的も含めて、その機能、ソフト面等もいろいろこれから考えていきますので、改修対象としては、1階、2階全てを含めて基本構想を練っていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(太田佳孝君) そうしますと、全て子ども図書館として今後考えていくということでよろしいですか。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 豊田図書館は3階に天体観測室もございますので、天体観測室につきましては継続してというふうに現時点では考えておりまして、まだこれから地域の方あるいは利用者の御意見も伺いながら基本構想を策定していきますので、全体像、豊田図書館全てというふうに考えてもよろしいかと思います。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち聞けます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、歳出全体。個別の項目、内容については控えてください。歳出全体について質疑はございますか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、第2条債務負担行為。児童福祉施設、豊田みなみ保育園施設整備事業補助金、小学校施設整備事業、磐田北小学校プール改築、磐田北幼稚園再築事業です。6ページになります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) それでは次に、議案全体での質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  これにて議案第8号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(加藤文重君) 2時55分まで休憩いたします。      午後2時42分 休憩      午後2時52分 再開 ○委員長(加藤文重君) 休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △議案第10号 平成28年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算 ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第10号 平成28年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに第1条を歳入と歳出の順で款ごとに審査し、次に第2条と第3条をまとめて審査を行い、最後に全体に係る質疑を行いたいと思います。  これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があれば、お願いします。−−国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、審査に入ります。  第1条の歳入に対する質疑に入ります。  1款国民健康保険税に対する質疑はありませんか。説明資料は62ページからです。−−副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 本会議でも質疑させてもらいましたけれども、高額な滞納者いらっしゃいますよね、国保1,000万円。この滞納整理機構に国保の滞納、ほかのときも絡んでいたのですが、滞納整理機構に回っているという案件というのはあるのですか。 ◎収納課長(池田弘人君) ただいまの御質問ですけれども、国保も含めて、ほかの市民税、軽自動車税、それから固定資産税、全て滞納整理機構のほうに、まとめて移管をしております。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 国保の関係は、どのくらいの金額があるのですか、合わせて。 ◎収納課長(池田弘人君) ただいまの御質問の詳細の数字は、今持ち合わせてございませんので、移管したものですよね、少し保留させてください。 ○委員長(加藤文重君) ただいまの答弁を保留といたします。  ほかに質疑はございませんか。  答弁保留として、次に進みます。 ○委員長(加藤文重君) それでは、2款使用料及び手数料について、質疑はございますか。64ページからです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3款国庫支出金について、質疑はありませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 財政調整交付金のところですが、特別調整交付金です。ここのところは、いろいろな事情が出てくると思うのですが、いつごろ確定してくるのですか、時期的に。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 特別調整交付金の最終的に特特調と言われる部分がありまして、それは例えばいろいろな保険者の努力が評価される部分で、例えばエイズ予防の啓発をしているとか、それから収納率の関係とか、そういうもろもろのものの算定を1月に入って県のほうへ申請しまして、それが通りますと、この時期に確定をしてくるということになっております。したがいまして、本当に年度末、この補正予算に間に合わない段階で特特調が決まってくるということになります。それと、ただ特別調整交付金の特特調以外の部分につきましては、既に年明けに決定しているということになっておりまして、そういう意味で正式に確定するのが年度押し迫った段階になるということで、御理解いただきたいと思います。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) わかりました。あと、流行とかいろいろあったり、また変化が多いかもしれませんが、よく県営施設がこの特別調整交付金で問われてくると思いますが、収納率など、その中で今言われた中で入ってくると思うんですが、そのほか県営施設というのですか、自治体の取り組みの中で今言われた中では収納率とかあるのですけれども、ほかにどういう指標があるのですか。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 特別調整交付金の中の今言う口座振替にかかる費用とか、それから被扶養者の減免の実施の件数であるとか、それから非自発的失業者にかかる軽減の状況であるとか、あるいは東日本大震災の財政負担というようなものとか、そういうもろもろのものが評価の対象になっておりまして、それに加えて適正かつ健全な事業運営ということで、先ほども少し申し上げましたが、エイズ予防の関係であるとか、臓器提供の意思表示を示すようなパンフレットをつくるとか、あるいは柔道整復師の適正化というような取り組み、そういったものが評価の対象になっているということでございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありますか。−−質疑もないようですので、質疑を打ち切ります。  先ほど、1款の国保の滞納分について、いつごろ回答できますか。 ◎収納課長(池田弘人君) もうしばらくお待ちいただけますか、申しわけありません。 ○委員長(加藤文重君) それでは、4款の療養給付費等交付金の質疑に入ります。説明資料66ページからです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) それでは、5款前期高齢者交付金について、質疑はありませんか、同じく66ページからです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、6款県支出金について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、7款共同事業交付金について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、8款財産収入について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、9款繰入金について、質疑はありませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 給付と支払準備基金の繰入金、これについては基金残高をほぼ全額取り崩して入れているということなのですが、この基金残高のこれ今繰り入れに入ってきているわけですけれども、今後の見通しというものが、どうなっているのですか。今回、全額が入ってきているのですが、その歳入・歳出に対する見込みもかかわっていますが、この点はどうなのですか。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 給付等支払準備基金の今後の見込みでございますけれども、本会議でも答弁いたしましたように、今年度に支払基金をほぼ全額を取り崩す、そして28年度予算も同様に取り崩していくというような形の予算編成をしております。基金につきましては、一般論としては決算剰余金の2%以上を積み立てて、最大給付の2割ぐらいまでは積み上げるというのが、条例上は定められておりますけれども、実際、今の国保会計全体の収支の状況を見ますと、非常に運営が厳しい状況の中で、税率の関係と、それから支払基金の関係と、それから法定外の繰入金の関係を27年度、3つのものをあわせて、全体的に検討するというようなことで、昨年の委員会の中でお話をした経過がございますけれども、支払基金につきましては、自転車操業的にやっておりますので、財政の運用の中で、それを充当していくということをやむを得なく、28、29年度はやらざるを得ないというふうに思っております。  30年度以降につきましては、御案内のとおり、県のほうへ財政基盤が移るというような状況がございますので、そのときに支払準備基金も、どのように今後推し進めていくかということは、これからの議論になっていくかなというふうに思っております。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 大まかにはわかりました。そうしますと、決算の剰余金によって変わってくるわけですので、その見通しはさっきのお話しですと、いろいろことがあって見込みにするというのは難しいという話なのですが、そういうことなのですか、今の考え方は。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 27年度、今年度の決算が、どの程度剰余金が出るかという見込みも、今のところ別に確定しているわけではございません。まだ今年度の給付も全て終わっているわけではございませんので、そういうものを見ながら、剰余金の状況によって、積み立てられるものは積み立てていきたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、10款繰越金について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、11款諸収入について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  先ほど、1款の国保の滞納分のところの答弁保留のところは。 ◎収納課長(池田弘人君) 申しわけございませんでした。  ただいま資料を確認いたしましたが、税目別の金額が出ておりません。ただし、国民健康保険税を滞納している方が20人のうちの16名の方がいます。あと、収入については、2月末現在ですが、国保の本税額で1,080万円の収入が機構から入っております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) 以上で、歳入に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、歳出に対する質疑に入ります。  初めに、1款総務費に対する質疑はありませんか。説明書は72ページからです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、2款保険給付費に対する質疑はありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 保険給付は増加していくわけですけれども、そういう中で今年度予算が全体で120億3,400万円ぐらいが計上されているわけですけれども、26年度から27年度予算に比べても、27年から28年度予算では余り大きくふえてないのですけれども、この辺の保険給付費の伸びの見積もりというのは、どんなふうになっているのか。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 医療の給付費、2款全体で見ますと0.6%ぐらいの増加になっております。イメージとしては、医療費は伸びている、高騰しているというイメージを皆さんお持ちだと思うのですけれども、実際、国保の被保険者が減少傾向でございまして、そういうことを加味しますと、結果的にこういうような数字になってきたと思っています。見込みの仕方としましては、1人当たりの平均的な給付費というのは、過去3年間の伸びの平均を見まして積算をしております。それに、被保険者数を掛けて見込みをしておりますので、結果、思ったより伸びてないというふうな状況になっているということで御理解いただきたいと思います。 ◆委員(松野正比呂君) 被保険者数が減少しているのは、本会議にも話し合ったのですけれども、何で減少しているのですか。要は、退職者はこれからふえていくと思うので、退職者の国保に入ってくる人はふえていくと思うのですけれども、その辺の実態というは、どんなふうに印象を持たれているのですか。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 確かに、65歳以上とかという被保険者数はふえているのですが、片方で後期高齢者医療制度に移っていくという方もいらっしゃいます。75歳以上の後期制度が逆にふえてくるという、そういう状況になっておりまして、若年層がやはり伸びてないという状況になっておりますので、全体としては減ってきているということでございます。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) この傾向というは、市では続くと考えてよろしいのですか、何年間かといいますか。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 傾向的には、75歳になる人がこれからふえていく、団塊の世代が75歳以上になっていくということを考えれば、まだ続いていくというふうに思っています。 ◎健康福祉部長(粟倉義弘君) 年金の支給年齢が繰り下げに今なっているということで、今年度60歳で定年退職を迎える方は62歳から、今後2年ずつ1歳ずつ繰り下げていきますので、そういった意味では65歳になるまで年金収入、なかなか得られないということが続く限り、60の定年を迎えてすぐに退職をして、国保に入るという方は以前よりは減ってきていると。これは、ここ七、八年は、その傾向は続くのかなというふうに思っております。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3款後期高齢者支援金等、説明資料は90ページになります。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4款前期高齢者納付金等、説明資料は92ページからです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、5款老人保健拠出金、説明資料94ページからです。  質疑はありませんか。−−副委員長。
    ◆副委員長(根津康広君) 老人保健制度そのものがなくなっていると思うのですが、これが拠出金として必要だというところは何かあるのですか、今。老人保健の意味が違うのですかね、どうですか。 ◎国保年金課長(大場隆史君) これは、おっしゃるように老人保健制度のまだ名残といいますか、例えば償還が発生するとか、例えばある医療法人で、何か不適正なものに使ったとかというような場合に、それが老人医療で支出されたものというようなケースがございます。そのときには、償還金が発生し、例えば平成18年度ごろのものを返還していただくというような事務が発生します。そういう際の事務の手数料的なものを、社会保険の支払基金のほうへ、この事務手続がまだ代行でやっている部分がありますので、そちらへ拠出しているというようなことでございます。  以上です。 ◆副委員長(根津康広君) 制度がなくなって、結構たっているものですから、どんなぐあいかなと思って質問したのですが、消滅はしないのですか、償還とか、一定の時期の中で。この制度、どこかの区切りになるのかなと思っているのですが、その辺はどうなのですか。 ◎国保年金課長(大場隆史君) いずれは消滅するというふうに認識はしておりますけれども、まだ今の段階では、その見通しが立っていないということでございます。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、6款介護納付金、96ページからになります。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、7款共同事業拠出金、説明書98ページからですが、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次、8款保険事業費、説明資料100ページからになります。  質疑はありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 1点だけ伺います。  先ほどの話の続きになるようになりますが、1人当たりの医療費というのは、今後も伸びていくというふうになると思うのですけれども、この特定健診だと思うのですけれども、医療費適正化というのはレセプトが中心にというふうに思うので、国民健康保険の特定健診だと思うのですが、こういう中で平成28年度1人当たりの医療費を抑制していくような事業というのは、どんなものがあるか、お願いします。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 医療費の適正化、1人当たりの医療費を抑制していくというような事業としては、今特定健診というお話がありましたが、保健事業がまさに健康づくりという視点で、医療費を抑制していくということになりますが、ここではレセプトの点検を実施することによって、その内容が過誤がないか、適正なものかというようなことで、あるいは薬をいろいろな薬局で同じような薬をもらってないかとか、そういうことも確認をさせていただきながら、医療費の抑制につなげるというようなことをしております。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) わかりました。  それで、特定健診のほうですけれども、これは幾つかあって、この中で平成28年、新しくやるというものというのはあるのでしょうか。要は、トライするというようなこと。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 基本的には、受けやすいいろいろな健診の例えば休日健診だとか、レディースデイとか、そういうようなものは継続していきたいと考えています。  それから、27年度の受診の傾向、その辺を見ますと、毎年磐田市の場合、2月に追加健診をやっているのですけれども、大分その辺の人数が減少しているという傾向があります。個別には通知を出しているのですけれども、なかなかその辺の数字が伸びないというようなところもございますので、個人に対する勧奨の方法等についても、再度効果的な方法について検討したい、それを実施していきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、9款基金積立金、104ページからです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、10款公債費、説明資料は106ページになります。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、11款諸支出金、説明資料は108ページからです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、12款予備費、説明資料は112ページからです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、歳出に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、第2条一時借入金及び第3条歳出予算の流用に対する質疑はありませんか。予算書5ページになります。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 最後に、議案全体に係る質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、議案第10号に対する質疑を終結いたします。 △議案第11号 平成28年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算 ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第11号 平成28年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条を歳入歳出の順で款ごとに審査し、最後に全体に係る質疑を行いたいと思います。  これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−国保年金課長。 ◎国保年金課長(大場隆史君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、審査に入ります。  第1条の歳入に対する質疑に入ります。  1款後期高齢者医療保険料に対する質疑はありませんか。説明資料は118ページです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、2款繰入金に対する質疑に入ります。説明資料は118ページです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3款繰越金の質疑に入ります。説明書は118ページになります。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4款諸収入の質疑に入ります。説明書は118ページです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、歳出に対する質疑に入ります。  1款総務費に対する質疑はありませんか。説明資料は120ページからです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、2款後期高齢者医療広域連合納付金に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3款諸支出金に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4款予備費に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、歳出に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 最後に、議案全体に係る質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、議案第11号に対する質疑を終結いたします。 △議案第12号 平成28年度磐田市介護保険事業特別会計予算 ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第12号 平成28年度磐田市介護保険事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに第1条歳入歳出の順で款ごとに審査し、次に第2条及び第3条をまとめて審査を行い、最後に全体に係る質疑を行いたいと思います。  これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があれば、お願いいたします。−−介護保険室長。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(加藤文重君) それでは、審査に入ります。  第1条の歳入に対する質疑に入ります。  1款保険料に対する質疑はありませんか。説明書136ページからです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、2款使用料及び手数料について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3款国庫支出金について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4款支払基金交付金について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、5款県支出金について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、6款財産収入について質疑はありますか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、7款繰入金について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、8款繰越金について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、9款市債について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、10款諸収入について質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、歳出に対する質疑に入ります。  1款総務費に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、2款保険給付費に対する質疑はありませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 5項の施設介護サービス給付費ですが、私、本会議で質疑しましたけれども、特養の場合一施設40床と言っていますが、これどこのことか、増床するというか。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 選定については、既に終わっておりまして、40床の増床というか、棟が違いますけれども、白寿園の増床となります。 ◆副委員長(根津康広君) 同じところですが、制度が変わって特養に入るには介護度3以上ということになっていますよね。それによって、当初要介護1でも、2でも、要望があって入所希望者が結構多かったのではないかなと思うのですが、介護度3になって、その辺の区分けが見えているのか、見えていないのか、その辺はどうなのですかね、変化として。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 27年4月から、原則要介護3以上の方が特別養護老人ホームに入るという制度改正がありました。これにつきましては、要介護1、2の方につきましても、例外と認められる場合には入所が可能ということで、それについては5個の要件で認められる場合があります。認知症がある方、それから家族介護がないような場合ですとかという要件でもって、特例入所ということができることとなっております。これについても、4月以降をそれぞれ市内の特別養護老人ホームから、市の意見を求めることの手続を踏まえて、入所につなげるということもやられております。ただし、やはり原則要介護3以上になったということで、申し込みのほうは、それまでよりは少なくなっているという状況を、各特別養護老人ホームから聞いております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 2−2−1の介護予防サービスの給付のところで、本会議質疑にも出ていたと思うのですけれども、29年度から総合事業に移行するということで、本会議では事業の見直しみたいな話は出ていたと思うのですけれども、市として、28年度中には見直しというか、移行するに当たって、どんなスケジュールでとか、あとはどういうプロセスで移行に向けて動いていくのかとか、あとビジョンみたいなところがあれば教えてください。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 29年4月から移行が始まります。今年度、27年につきましては、現行の要支援認定を受けている方が、どのようなサービスを使っているかということで、全件ある一定時点のプランを分析しております。それについて、移行する内容と合致するかどうかというようなところを分析しまして、例えば訪問介護につきましては、その方の調理ですとか、清掃、それからごみの分別やごみ出しというものは、簡単な市の実施する事業に移行できるというようなことを進めるということなのですが、要支援の認定の方の分析をしますと、そういう使われ方はやはり多いというような現状を捉えているところです。これについては、今までの要支援の方に対する指定介護事業者によるサービスになって、基準を緩和したサービスで実施するということを今検討中です。基準緩和というのは、指定事業所だと例えば訪問介護員、ヘルパーですと資格要件があったりするのですが、そこの資格要件を外して、研修を受講した方ならヘルパーというか、先ほど言った簡易な調理とか、清掃ですとか、ごみ出しというようなことができるというようなところで、そういったことに移行する市の事業を、これから今実施している事業者ができるかどうかというようなところで、事業者とヒアリングをしているところです。これによって、市のサービスの基準を固めていきまして、28年度中には実施するための要綱の作成ですとか、そういったものを作成しながら、スムーズな移行ができるかというふうに考えています。  以上です。 ◆委員(草地博昭君) 内容はわかりましたけれども、何月ごろに大きな方向性というか、その事業者や利用者に伝えられるレベルまでいくのかなというふうに思いますけれども、そこら辺はどうですか。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 今言いました基準緩和のサービスについての基準の示しなのですけれども、今たたき台は事業者に示す段階に来ておりまして、28年度早々にも、その基準を固めていきたいというふうに考えています。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 163ページのところで、高額介護サービス給付事業とありますよね。高額医療とよく聞くのですが、この高額介護というのは、具体的にどういう給付をやるのですか。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 医療のお話が出ましたけれども、医療に似てはいるのですけれども、1カ月単位で介護サービスを使って自己負担1割、または27年度から2割になった方がいますけれども、その方々について、それぞれの基準よりも超えた分については、その分をお戻しするという制度でございます。 ◆副委員長(根津康広君) その基準よりも1割、2割よりも出たところの負担すると、給付しているということだと思うのですが、平均的かもしれませんが、どれくらいの給付、1人当たり、どれくらい出ているのですか、金額的には、平均でもいいのですが。
    ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 各個人によって、基準が若干異なるのと、それとサービス利用がそれぞれ異なりますので、ばらつきはあるのですけれども、医療の高額のように多額ではなくて、介護ですと安定して利用しているような形になるので、多い方が施設入所しているような方になります。自己負担が、例えば保険の適用部分が4万円ですと、3万7,000円というところの基準に当てはまると、3,000円ぐらいが返るというような、そういう制度でございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3款財政安定化基金拠出金について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、4款地域支援事業費に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、5款基金積立金に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、6款公債費に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、7款諸支出金に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 8款予備費に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、歳出に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(加藤文重君) 次に、第2条一時借入金及び第3条歳出予算の流用に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 最後に、議案全体に係る質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、議案第12号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(加藤文重君) 暫時休憩いたします。      午後3時34分 休憩      午後3時36分 再開 ○委員長(加藤文重君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開いたします。 △議案第20号 平成28年度磐田市病院事業会計予算 ○委員長(加藤文重君) 次に、議案第20号 平成28年度磐田市病院事業会計予算を議案とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条と第2条をまとめて審査し、次に第3条を、次に第4条を、次に第5条から第10条までをまとめて審査し、最後に全体に係る質疑を行いたいと思います。  これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(加藤文重君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があれば、お願いします。−−医療支援課長。 ◎医療支援課長(大津直久君) 事前に、平成28年度器械備品1,000万円以上一覧表というペーパーを配付させていただきましたので、御参照いただきたいと思います。  これにつきましては、来年度に購入しようとしております1,000万円以上の備品でございますけれども、左からナンバー、科名、品名、数量、予算額、区分、そして一番右には備考欄ということで、概要を記載させていただいてあります。  ナンバー1の手術用の顕微鏡でございます。  これにつきましては、脳内を見やすくするという顕微鏡でございまして、現在使用している顕微鏡の老朽化によりまして、買いかえをしようとするもので、予算額は5,502万円でございます。  2番目の救命救急病棟セントラルモニターでございます。  これは、患者さんの生態情報を管理しまして、モニタリングをする装置でございますけれども、これも現在の装置の老朽化により買いかえをしようとするもので、予算額は9,352万円でございます。  ナンバー3番、質量分析装置でございますが、これは病気の原因となっております菌種名を確定させる検査を行うという装置でございまして、この装置の導入により、確定に要する時間の短縮、コストダウンを図ることができるというものでございまして、予算額は3,912万2,000円でございます。  それから、ナンバー4番目ですが、高圧蒸気滅菌装置ですが、これも現在使用しております装置の老朽化によりまして、買いかえをしようとするもので、予算額は3台で5,350万4,000円でございます。  それから、5番目でございますが、多用途透析用監視装置でございます。  これは、透析量等のモニタリング、透析液の清浄化をする装置でございまして、購入から10年が経過しているということで、計画的に更新をしていこうとするもので、予算額は16台で3,870万8,000円でございます。  6番目でございますが、放射線画像サーバーですが、これは放射線画像を保存するハードディスクを増設するものでございまして、予算額は1,999万9,000円でございます。  最後に、7番目のMRI用の治療計画附属装置でございますが、これは今年度導入いたしました新しいMRIに、この装置を追加することによって、病変の評価の精度が向上する。それから、治療計画もさらに正確になるというものでございまして、予算額は1,485万円でございます。  以上、こういった機器の買いかえ、導入によりまして、今後もなお一層、質の高い、そして安心・安全な医療の提供をしてまいりたいと考えておりますので、よろしくお願いします。  補足説明は以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) それでは、審査に入ります。  初めに、第1条総則及び第2条業務の予定量に対する質疑はありませんか。予算書45ページからになります。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、3条収益的収入及び支出について、質疑はありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 人員体制の件でお聞きします。  平成26年度決算によりますと、看護師が478人だったと思うのですけれども、それから491人と結構ふえているということ。医療技術員も同様に、かなり増員をする計画になっている。それから、その2つがかなり増員計画になっているのですが、27年度の現状がわからないので、26年度から拾ってきたわけですけれども、現状と確保策というのですか、もし策があるようでしたら、例えば看護師とか、医療技術員というのは、特別な能力を持っているというふうに思いますので、どういう確保策を考えていらっしゃるか、お聞きします。 ◎医療支援課長(大津直久君) 3年ほど前に、御案内のとおり、定数も780から880ということで、100名ほど増員させていただきました。その際には、現状の医療提供体制の充実ということで、100名の増員をさせてもらったわけでございます。その中で、医師については多少はふえておりますが、主には看護師、それから先ほどお話がありましたように、医療技術職員の充実を、これまで図ってまいりました。その中でも、看護師につきましては、かなり出入りが激しいものですから、確保策につきましては、質疑の中でもお話をさせていただいたとおりでございますけれども、さまざまな広報媒体ですとか、パンフレット、それから学校への働きかけ、こういったことを通した確保策を充実させてまいりました。7対1の確保ということで、看護師につきましては、それを基本に、これまでも看護師の増員を図っておりますし、定期採用というよりも随時採用で、常に門戸を開いて看護師の採用につきましては、努めてきたというふうなことでございます。  以上でございます。 ◎病院事業管理者(北村宏君) 追加をさせていただきます。  看護師等においては、本人の就職形態というか、勤務形態、いろいろな人によって差があります、非常に。例えば、極端な例は夜勤だけ私は希望するとか、あるいは子育てに忙しいから、夕方早く帰りたいとか、いろいろな要求があって、それに呼応するように、今ワーク・ライフ・バランスといって、それを重視した勤務形態に大きく切りかえました。そういうことをやることによって、個人、個人の細かな要求に応えようとしています。これについては、ほかの職種においても順次広げていこうということで、今取り組んでおります。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 医療技術員のほうを説明してください。 ◎医療支援課長(大津直久君) 医療技術職員の採用につきましては、当然でございますけれども、各部署ごとにヒアリングを実施しておりまして、どの部署で、どれだけ必要か、どういうことをするから、どれだけの人数がこれから必要になるか、こういったことをヒアリングの中で伺いまして、それらを院内で精査をした上で採用人数を決めて採用しているというところでございます。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 特に、医療技術員は26年度末で170名という報告書では、170名となっていたのですけれども、今回194名ということで予算にのっていると思うのですけれども、これは24名採用するということなのか、現在でも継続して採用しているので、もう余り差がないのか、その辺については。 ◎医療支援課長(大津直久君) 医療技術職員につきましては、ある程度これで必要な人員は、これでカバーできたであろうという判断のもと、今後につきましては、さらなる増員につきましては、基本的には考えておらないという状況です。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 194人を確保できたという認識でよろしいのですか。予算にのっている。 ◎医療支援課長(大津直久君) あくまで、これ予算編成時の想定の人数でございますので、ほぼこの人数は確保できたということでございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 病院内の院内保育の件なのですけれども、多分ことし見直しで来年から、また新しくなると思っているのですけれども、今の現状と今後の予算のときのいろいろな、この先のこと、どうやって組み込んで計画を立てたのか教えてください。 ◎医療支援課長(大津直久君) ただいま委員からお話がございましたように、今年度で現在の事業者の契約が満了いたします。昨年10月に3社によるプロポーザルを実施いたしまして、現事業者とは違う事業者ということで決定をいたしました。現在、詳細な詰めはしているところでございますけれども、その事業者のプロポーザルですけれども、その事業者につきましては、認可保育園、それから事業所内保育園ですけれども、かなり全国的に展開をしている事業者でございまして、その中で特に当院におきましても、これまで課題の一つでありました病児保育ですとか、病後児保育ですとか、それから周辺の幼稚園等との連携保育、こういったことをすることによって、現在正直申しまして、60人の定員には満たないような状況でございますが、そういった提案を通して、今後少しでも定員に近づくようにしたいというふうな提案が、決定した事業者からはありまして、そういった点を総合的に評価して、新しい事業者に代えようとするものでございます。  以上でございます。 ◆委員(芦川和美君) そのときに変わった点で、今までの委託をしていたところと、新しくなっていくところの契約の金額というのは、何か差があったのかどうか教えてください。 ◎医療支援課長(大津直久君) 金額につきましては、多少の差はございましたけれども、大差はございませんでした。プロポーザルの採点の基準も、見積額は当然提出をしてもらっておりますが、それを主な採点基準としておりませんので、主には保育の内容ということで判断させていただきましたので、金額につきましては、大差はございません。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−草地委員。 ◆委員(草地博昭君) 以前、病院の勉強会、会派で伺わせていただいたときに、たしか入院のときの食費だとか、それから紹介状がない人の初診料が28年から上がるような話を伺った気がしたのですけれども、そのあたりの状況、28年度変わるところがあれば、伺いたいと思います。 ◎医事課長(熊切峰男君) お答えします。  28年度診療報酬改定の中で、一つは食費につきましては、今1食260円が100円上がりまして360円となります。  もう一つ、初診料の関係ですが、対象になる病院になるかどうか、つい先日まで確認を進めてきておりますが、法律の改正の中、現状読んでおりますと、対象の病院となっておりませんので、特定初診料に関しましては、現況の金額でお願いしたいと考えております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかにありませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(根津康広君) 自治体病院の場合は、民間の病院に比べて不採算部門を行っていかなければいけないという使命が、自治体病院としてはあると思うのですが、我々は不採算部門というのは、周産期とか、いろいろあると思うのですが、磐田病院の中では具体的に診療科として、どこがまず上げられるのですか。 ◎医事課長(熊切峰男君) 診療科ごとで採算性については、現状では分析をしていないということでございまして、診療科ごとの不採算について、お答えができない状況でございます。現在見ているのは、診療科別の稼働額の年次変化になりますので、収入部分についての推移は見ておりますが、それに対応して支出部分に関しては、試算等しておりませんので、現状ではわからないというお答えでお願いいたしたいと思います。 ◆副委員長(根津康広君) よくそういう自治体病院の資料なんかを見ても、自治体病院は不採算部門を担っているということを、よく言われているものですから、そこら辺のところを把握しているかなというふうに思ったのですが、それはないということですね。  それと、環境のところで医師とか、看護師さんとか、給与のことが出ていますけれども、これも一つの働く意欲をしっかり保っていく意味で、入ってくるというか、磐田病院に来るという中で、非常に重要なことかなと思うのですが、ほかの自治体病院と比べて、どうなのですか、給料体系というのは、高いほうにあるのですか。そこら辺は比較したことはありますか。 ◎医療支援課長(大津直久君) 病床数が500という自治体病院としての病床数規模で比較しますと、中程度の待遇であるという認識をしております。  以上でございます。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(加藤文重君) 次に、第4条資本的収入及び支出について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 次に、第5条企業債から第10条重要な資産の取得まで、予算書46、47ページです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(加藤文重君) 最後に、議案全体に係る質疑はありませんか。−−松野委員。 ◆委員(松野正比呂君) 本会議の質疑で、中期経営計画等の質疑が出たわけですけれども、その中で財務については、現金が残るようにということで、今後経営をしていこうというようなお話があったと思います。そういう見方で見ると、平成28年度予算は私の計算では若干現金がマイナスのような気がするわけですけれども、その辺についての今後の検討課題について、具体的に説明をいただきたいのと、あわせて現在、法定外の一般会計の繰入金をしていますけれども、この辺の取り扱いについて、今後どのように考えていかれるかも含めて、お話をいただければと思います。 ◎医療支援課長(大津直久君) 先ほど委員からお話がございましたように、中期計画の中の最終的な詰めをしておりますけれども、その財務の収支計画としましては、先ほど来お話がございましたように、減価償却とか、会計制度の見直しによる引当金とか、そういうものがございますので、なかなか黒字、収益的収支での決算上は赤字というふうな状況でございますが、まずキャッシュフロー、現金残高に注目をする中で、少しでも現金が残るような経営をしていこうというふうなことで、最終的な収支計画を立てようということで、最終的に今詰めは院内でしているところでございます。  市からの繰入金の話でございますけれども、繰入金につきましては、実は市との協議の中で平成30年度までの繰入金については、おおむねこのぐらいの金額でいこうということで、以前協議がされておりました。それにのっとって、今のところ繰り入れを市からはしていただいているという状況でございますけれども、その間、医療環境の変化ですとか、消費税の引き上げですとか、いろいろな環境の変化がございますので、総務省の繰り出し基準にのっとった全額を市から繰り入れていただいているということではないものですから、その辺は今後、市との協議も必要になってくるであろうというふうに考えているところでございます。  以上です。 ◆委員(松野正比呂君) 流れとしては、よくわかりますし、そのとおりだと思いますけれども、気にしているのは、25年決算、26年度決算と、経営状況はどちらかというと悪い方向に走っているというふうに思うのですね。今後、改善していくのかなと思うのですけれども、当然減価償却費とか、その辺を抜いても、それを現金だというふうに認知したとしても、もう少し改善が必要なものが今の状況だと思うのですが、その辺についての現状の課題と、今後どんなことをされていくのかということについて、少し補足をいただければありがたいと思います。 ◎経営企画室長(田邉紀幸君) まず、その対策なのですけれども、今立てております中期計画のほうでも、この過去10年間、平成18年から平成27年まで中長期計画ということで取り組んでまいったのですけれども、この段階では、まさに急性期病院という位置づけを目指そうということで取り組んでまいりました。そんな中で、建物だとか、設備、あるいは医療機器だとか、人材に関して投資をしてまいりまして、現状その課題を取り上げてみますと、財務の健全化というか、そういったところが非常に弱い状況になっているということを踏まえまして、この中期計画の中では、特にコスト部分に、ある程度視点を置きまして、人件費と、あといわゆる経費、そこら辺のところをいかに抑えた形の中で取り組んでいくかということと、今まで投資をしてきたもの、機器だとか、そういったものをいかに有効活用するかといったところに視点を置いて、計画を立てております。  以上です。 ○委員長(加藤文重君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、議案第20号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(加藤文重君) 以上で、本分科会に分担されました議案審査は全て終了いたしました。  これにて予算委員会民生教育分科会を閉会といたします。    午後4時 閉会...