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磐田市議会 会議録 平成28年  2月 定例会-02月25日−01号
磐田市議会 会議録 平成28年  2月 予算委員会-02月25日−01号

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  1. 磐田市議会 2016-02-25
    磐田市議会 会議録 平成28年  2月 定例会-02月25日−01号


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    DiscussNetPremium 平成28年  2月 定例会 − 02月25日−01号 平成28年  2月 定例会 − 02月25日−01号 平成28年  2月 定例会           平成28年2月磐田市議会定例会会議録 ◯議事日程(第1号)  平成28年2月25日(木)午前10時開会・開議   日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2会期の決定  日程第3諸般の報告  日程第4議案第1号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第5号)(説明、質疑、委員会付託)  日程第5議案第2号専決処分の報告及び承認を求めることについて議案第3号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号)議案第4号平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)議案第5号平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)議案第6号平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)議案第7号平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)(説明) ◯本日の会議に付した事件   議事日程に同じ ◯出席及び欠席議員   出席議員(25人)       1番  草地博昭君        2番  芦川和美君       4番  芥川栄人君        5番  細谷修司君       6番  太田佳孝君        7番  虫生時彦君       8番  絹村和弘君        9番  加藤文重君       10番  寺田幹根君        11番  松野正比呂君       12番  寺田辰蔵君        13番  八木正弘君       14番  高田正人君        15番  鈴木喜文君       16番  川崎和子君        17番  根津康広君
          18番  稲垣あや子君       19番  高梨俊弘君       20番  小野泰弘君        21番  加藤治吉君       22番  鈴木昭二君        23番  川村孝好君       24番  岡  實君        25番  増田暢之君       26番  山田安邦君   欠席議員(なし) ◯職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長     飯田剛典君   書記       吉筋達也君   書記       和久田 徹君  書記       田島真幸君 ◯法第121条第1項の規定による説明のための出席者   市長       渡部 修君   副市長      鈴木 裕君   総務部長     石川勇夫君   危機管理監    鈴木博雄君   企画部長     酒井宏高君   市民部長     清水 尚君   健康福祉部長兼福祉事務所長    こども部長    水野義徳君            粟倉義弘君   産業部長     平谷 均君   建設部長     松下 享君   環境水道部長   高田眞治君   病院事務部長   門奈秀昭君   財政課長     沖山 均君   農林水産課長   井口光芳君   道路河川課長   鈴木政弘君   都市整備課長   鳥居孝好君   教育長      村松啓至君   教育部長     秋野雅彦君   消防長      山下重仁君   監査委員事務局長 堀江厚志君   監査委員     鈴木得郎君    午前10時 開会 ○議長(加藤治吉君) 出席議員が定足数に達しておりますから、議会は成立しております。 ○議長(加藤治吉君) ただいまから、平成28年2月磐田市議会定例会を開会します。 ○議長(加藤治吉君) 次に、2月定例会に市長より提出された議案は、ただいまのところ53議案でありますので報告します。 ○議長(加藤治吉君) 次に、本定例会における議案説明のため、地方自治法第121条第1項の規定により、市長以下関係者の出席を求めてありますから御了承願います。    午前10時 開議 ○議長(加藤治吉君) これより本日の会議を開きます。 ○議長(加藤治吉君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでありますから報告します。 △会議録署名議員の指名 ○議長(加藤治吉君) それでは日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により    2番 芦川和美議員    4番 芥川栄人議員 を指名します。 △会期の決定 ○議長(加藤治吉君) 次に日程第2、「会期の決定」を議題とします。  お諮りします。  今期定例会の会期は、議会運営委員会の協議に基づき、お手元に送付の日程表のとおり本日から3月24日までの29日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○議長(加藤治吉君) 御異議なしと認めます。  よって、2月定例会の会期は29日間と決定しました。 △諸般の報告 ○議長(加藤治吉君) 次に日程第3、「諸般の報告」を行います。 △(第150回静岡県市議会議長会定期総会報告) ○議長(加藤治吉君) 初めに、市議会議長会の報告を行います。  去る1月28日、島田市において開催されました第150回静岡県市議会議長会定期総会出席報告でありますが、お手元に送付しました報告書によってかえさせていただきますので御了承願います。 △(報告第1号・報告第2号の説明) ○議長(加藤治吉君) 次に、例月出納検査・定期監査及び財政援助団体等監査結果の結果報告に移ります。  お手元に送付のとおり、監査委員より、平成27年9月分から11月分までの出納検査平成27年度第3回、第4回の定期監査及び財政援助団体等監査の結果について報告書の提出がありました。  まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。 ◎監査委員(鈴木得郎君) 補足説明は特にございません。 △(報告第1号・報告第2号に対する質疑) ○議長(加藤治吉君) ただいまの報告について質疑があれば許します。−−−18番 稲垣あや子議員。 ◆18番(稲垣あや子君) 1点伺います。定期監査結果報告書の5ページをお願いします。こども部において、「指摘事項、幼稚園環境改善事業に係る幼稚園のエアコンの購入について、業者を見積もり合わせにより決定しているが、一部の園において、地方自治法施行令第167条の2第1項各号に規定する随意契約ができる場合に該当しないので、競争入札に付するよう改善されたい」との文言があります。具体的にはどのようなことなのでしょうか。システムとして、事務局がやるのではなくて、各園に任せてあるのか、任せてあるとすれば、園で行ったことを事務局に報告がされているのかいないのか、また、ここにはエアコンということで載っておりますけれども、ほかの備品についてはどうなのか、具体的に説明ください。  以上です。 ◎監査委員(鈴木得郎君) ただいまのエアコンの話でございますけども、これは昨年の2月の補正で、実は予算がついたものに従って所管課で急遽幼稚園にエアコンを設置するということで進めた事業でございます。幼稚園全部で19園ございますので、かなりの数になるわけで、第1期工事と第2期工事というふうに2つに分けて、第1期は夏の冷房を使う前に、6月ぐらいまでに設置したいということで実施をしたものでございます。  私どもの監査は、これは8月までを対象にしてやっておりますので、第1期工事だけが監査対象になったわけでございます。その第1期工事で22台を設置いたしました。  これに関しまして、大体エアコンというのは、本体が30万円前後、それから取りつけの手数料も大体30万円前後でございますので、合計しましても、自治法施行令で言います少額随意契約ができる備品購入費の80万円には達しないわけでございます。  したがって、これは具体的に言いますと、1号の少額随契に該当するということで、見積もり合わせによって園ごとに業者を選定して設置をしたということなんですけども、たまたま22台中1台取りつけの工事費用が少しかさんだとこがございまして、80万円をわずかに超えてしまったと。したがって、80万円を超えるということは、この1号の少額随契に該当しないものですから、いろいろな事情を勘案しても、私ども監査委員としましては、一応、自治法なり市の会計規則なりと照らし合わせても、超えてしまっていれば1号随契はできないよということで、指摘ということにしたわけでございます。  ほかのものは全て金額的にはおさまっておりましたので、それは見積もり合わせでも問題ないだろうというふうに判断をいたしました。  以上でございます。 ○議長(加藤治吉君) ほかに質疑はありませんか。−−−18番 稲垣あや子議員。 ◆18番(稲垣あや子君) 監査委員さんが指摘する前に、そういうものは担当の事務局で、そういうことは徹底されていなかったのでしょうか、どうでしょうか。 ◎監査委員(鈴木得郎君) 徹底されていないとかいるとかというよりも、これは基本的な契約の形態でございますので、どんな所管課においても、どんな場合においても、入札でやるのか随意契約でやるのか、じゃあ、随契でやるんでしたら、何号に該当してできるのかできないのかという判断は、基本的にしていただかなくちゃいけないものでございますから、事務局で云々ということにはならないだろうと思うんですけども。  以上です。 ○議長(加藤治吉君) ほかに質疑はありませんか。    (「なし」と言う者あり) ○議長(加藤治吉君) 質疑も終わったようですから、例月出納検査、定期監査及び財政援助団体等監査結果の報告を終わります。 △(報告第3号の説明) ○議長(加藤治吉君) 次に、専決処分の報告に入ります。  お手元に送付のとおり、市長より物損事故にかかわる和解並びに道路管理瑕疵事故にかかわる損害賠償の額及び和解に関する書類2件の提出がありましたので報告します。  初めに、報告第3号の物損事故について、当局からの説明を求めます。健康福祉部長。           〔健康福祉部長 粟倉義弘君 登壇〕 ◎健康福祉部長(粟倉義弘君) おはようございます。それでは、報告第3号、専第1号の公用車の物損事故にかかる和解につきまして、専決処分をさせていただきましたので、御説明申し上げます。  平成27年8月25日、火曜日、午後5時40分ごろ、磐田市前野2312番地付近の道路上で発生をいたしました公用車と普通自動車の物損事故について、平成28年1月25日に和解が成立いたしましたので、御報告いたします。  事故の場所は、磐田市前野地内の長野郵便局付近で、市道東平松匂坂中幹線を公用車が北上し、県道磐田竜洋線との信号交差点を右折するため、右折レーンに入り徐行をしていたところ、相手方車両が同交差点を左折しようとする車両を避けて直進しようとし、直進左折レーンをはみ出して後方から当方軽自動車の左側後方側面に接触したものです。  市といたしましては、相手方である浜松市西区在住の男性と協議した結果、相手方の不注意によるところが大きいものの、当方車両も完全停止していない状態で起きた事故であることから、公用車の修理費用11万2,614円のうち、相手方が9割、市が1割負担することとし、相手方から市へ10万1,353円支払うことで和解が成立したものです。  なお、相手方車両に損傷はなく、公用車の修理費用につきましては、相手方及び公益社団法人全国市有物件災害共済会からの支払いは済んでおります。今後は、安全確認を徹底し、事故の再発防止に努めてまいります。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(報告第3号に対する質疑) ○議長(加藤治吉君) ただいまの専決処分の報告について、質疑があれば許します。    (「なし」と言う者あり) ○議長(加藤治吉君) 質疑なしと認めます。 △(報告第4号の説明) ○議長(加藤治吉君) 次に、報告第4号の道路管理瑕疵事故について、当局からの説明を求めます。建設部長。           〔建設部長 松下 享君 登壇〕 ◎建設部長(松下享君) おはようございます。それでは、報告第4号、専第2号に係る道路管理瑕疵による損害賠償事故の和解につきまして、専決処分をさせていただきましたので、御説明申し上げます。  平成27年4月15日、水曜日、午前7時40分ごろ、寺谷新田地内の道路で発生いたしました自動車の損傷事故について、平成28年2月9日に和解が成立いたしましたので、御報告いたします。  事故の場所は、磐田市寺谷新田の磐田市豊岡クリーンセンター南、事故に遭われた方は、富里在住の男性で、自家用車にて市道匂坂中下神増幹線を北進中、道路上の舗装の陥没による段差があったため、車両のサスペンション等を損傷したものです。  市といたしましては、事故当日に、事故に遭われた方から連絡をいただき、事故の状況確認と現場の安全対策を実施いたしました。  損害賠償額は、自家用車の修理代金等の4万5,630円のうち、市の損害賠償割合を4割として、1万8,252円を支払うことで合意に達したものです。  なお、損害賠償金につきましては、エース損害保険株式会社から事故者へ支払いは済んでおります。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(報告第4号に対する質疑) ○議長(加藤治吉君) ただいまの専決処分の報告について、質疑があれば許します。    (「なし」と言う者あり) ○議長(加藤治吉君) 質疑もないようですから、専決処分の報告を終わります。  以上で、諸般の報告を終結します。 △議案第1号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第5号)
    ○議長(加藤治吉君) 次に、日程第4、議案第1号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第5号)を上程し、議題とします。 △(提案理由説明) ○議長(加藤治吉君) 市長から提案理由の説明を求めます。市長。           〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長(渡部修君) 改めまして、おはようございます。2月議会よろしくお願いいたします。  それでは、議案第1号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。  今回の補正につきましては、歳入歳出予算の増額及び繰越明許費の設定であり、歳入歳出予算それぞれに17億2,120万7,000円を追加し、総額を639億6,060万8,000円とするものでございます。  主な内容は、ふるさと納税の増加に伴う返礼品等の増額や、寄附に伴う津波対策事業基金積立金の増額、障害福祉費における決算を見込みました扶助費の増額、国の補正予算に伴う年金生活者等支援給付金の追加などで、これらの財源につきましては、国・県の支出金や寄附金、前年度繰越金等を充てるものでございます。  なお、昨年度までの事務処理期間を考慮いたしました結果、できる限り早い時期に予算措置を要するものについて、先議議案としてお願いするものでございます。よろしくお願いをいたします。 △(議案第1号の説明) ○議長(加藤治吉君) 次に、当局の説明を求めます。企画部長。           〔企画部長 酒井宏高君 登壇〕 ◎企画部長(酒井宏高君) それでは、議案第1号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第5号)について御説明いたします。  補正予算書の1ページをお願いいたします。  今回の補正は、歳入歳出予算に17億2,120万7,000円を追加し、総額を639億6,060万8,000円とするものでございます。  2ページの第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入につきましては14款国庫支出金をはじめ計6つの款について、3ページの歳出は、2款総務費をはじめ計5つの款について補正するもので、款項ごとの補正額は記載のとおりでございます。  4ページの第2表繰越明許費のうち、2款1項総務管理費は、海岸堤防整備事業において、県営太田川掘削事業及び民間開発事業からの土の搬入が遅延したことに伴う事業費の執行期間不足、3項戸籍住民基本台帳費及び3款1項社会福祉費は、国の補正予算に伴う事業費の執行期間不足のため、次年度に繰り越しを予定するもので、限度額については、記載のとおりでございます。  続きまして、説明書の歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたします。  8ページをお願いいたします。補正予算の概要では、7ページからとなります。  歳入の14款1項1目民生費国庫負担金は、歳出における障害者自立支援給付費及び生活保護費の決算見込みの補正に伴う増額や、児童福祉費負担金の補助制度の変更等による補正、2項1目総務費国庫補助金は、歳出における地方公共団体情報システム機構に対する個人番号カード等関連事務委託交付金及び公職選挙法改正に伴うシステム改修に対する補助金の増額、2目民生費国庫補助金は、歳出における年金生活者等支援給付金の追加に伴う補助金の追加、15款1項1目民生費県負担金及び2項2目民生費県補助金は、国庫支出金と同様、決算見込みや補助制度の変更等による補正、16款1項2目利子及び配当金は、財政調整基金及び職員退職手当基金などの運用利子等の増額。  10ページの2項1目不動産売払収入は、東新町浄化センター跡地等の売却に伴う増額、17款1項1目総務費寄附金は、ふるさと納税寄附金及び市民、企業等からの津波対策事業基金寄附金、旧磐田市職員互助会寄附金の増額、2目民生費寄附金は、企業からの寄附金の増額、5目土木費寄附金は、市民及び企業等からの磐田新駅設置事業基金寄附金の増額でございます。18款2項1目基金繰入金は、緊急地震・津波対策事業基金繰入金の増額、19款繰越金は、補正予算全体の収支調整に伴う前年度繰越金の増額でございます。  次に、12ページの歳出をお願いいたします。補正予算の概要では、9ページからとなります。  2款1項3目財政管理費は、基金運用利子などの増額に伴う財政調整基金積立金の増額、5目財産管理費は、財産売払収入の補正に伴う公共施設整備基金積立金の増額、6目企画費は、ふるさと納税の増加に伴う返礼品等の経費の増額、8目人事管理費は、基金運用利子の増額に伴う職員退職手当基金積立金の増額、9目防災費は、海岸堤防整備費の増額及び寄附金の増額に伴う津波対策事業基金積立金の増額、14目諸費は、精算に伴う過年度国庫補助金等返還金の増額及び修正申告に伴う過年度市税還付金の増額でございます。  次に、14ページの2款3項1目戸籍住民基本台帳費は、地方公共団体情報システム機構に対する個人番号カード等関連事務委託交付金の増額など、16ページの4項1目選挙管理委員会費は、法改正に伴うシステム改修費の増額、18ページの3款1項1目社会福祉総務費は、寄附に伴う地域福祉基金積立金の増額、2目障害者福祉費は、介護給付費等の決算見込みによる扶助費の増額、6目臨時福祉給付金給付事業費は、国の補正予算に伴う低所得の高齢者向け給付金等の追加、20ページの3款2項1目児童福祉総務費は、決算見込みによる障害児通所給付費等の増額、4目保育園費は、子ども・子育て支援制度による保育単価等の改正に伴う給付費の補正、22ページの3款3項2目扶助費は、医療扶助費の決算見込みによる増額でございます。  次に、24ページの6款3項2目水産業振興費は、県営事業の見直しに伴う県営漁港整備事業負担金の増額、26ページの8款4項2目土地区画整理費は、市民、企業などからの寄附金の磐田新駅設置事業基金への積み立て、28ページの10款5項2目文化財保護費は、府八幡宮の楼門保存・改修にかかる補助金の増額でございます。  続く30ページには、給与費明細書、32ページから34ページには、繰越明許費事項別明細書を添付してございますので、御参照願います。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第1号に対する質疑) ○議長(加藤治吉君) これより代表質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−5番 細谷修司議員。 ◆5番(細谷修司君) 補正予算の概要の8ページ、歳入17款1項1目総務費寄附金、ふるさと納税寄附金について、以下3点お伺いします。  1点目としまして、寄附金6億3,000万円の増額の主な理由をお伺いします。  2点目、寄附者からの使い道に対する指定状況をお伺いします。  3点目です。寄附金のふえた背景をどのように捉えているのかをお伺いします。  以上です。 ◎企画部長(酒井宏高君) まず、今回の補正増額、ふるさと納税の増額の理由ですが、まずは12月末現在で、ふるさと納税が約8億9,000万円の寄附がございましたので、これに伴いまして増額の補正、1月から3月を推計しまして増額の補正を行ったものでございます。  それから、使い道でございますが、使い道については、津波対策の基金が約50%を占めてます。それから、昨年の7月から磐田新駅の基金への積み立ても始めましたので、それが大体1.3%ほど、あとは、それぞれ一般財源として、産業の活性化とか子どもたちへの支援、地域福祉の推進とかの使い道になっているような状況にあります。  それから、背景でございますが、まずは、ふるさと納税について、いろいろな新聞・テレビ等での報道が頻繁に行われている、そういう影響もあると思ってますし、それから制度改正が行われました。個人の住民税所得割の控除額の上限が1割から2割に変更になったという部分があると思ってます。  それから、本市の取り組みとして、金額別の返礼品の導入を行いましたし、それから申し込みと同時にカード決済できるようなインターネットのシステムの導入を図ってます。そういう部分において、いろいろな変更があったことに伴いまして、増額になったというふうに理解してます。  以上でございます。 ○議長(加藤治吉君) ほかに質疑はありませんか。−−−19番 高梨俊弘議員。 ◆19番(高梨俊弘君) それでは、説明資料の9ページ、歳出のところでお伺いします。  2款1項9目海岸堤防整備事業ですけども、整備費の増額という話でしたけど、工事内容について、もう少し詳しく説明してください。  続いて、3款1項6目年金生活者等支援給付金、低所得者の高齢者向けと書いてありますが、国の補正ということですけども、給付金の金額から見ますと、対象は1万4,000人でいいのかどうか。それから、低所得者ということですけども、どのぐらいに所得を言われるのか、その点。  それから、配付の期間ですけど、どのぐらいの間にこれが配付されるのかという点、給付金が支給されるのかお伺いします。  それと、10款5項2目指定文化財保存事業ですけども、八幡宮の楼門の改修については、一応、終わっているとは思うんですけども、新たにほかの部分で改修するということなのか、その点、改修内容について、もう少し説明していただきたいと思います。  以上です。 ◎危機管理監(鈴木博雄君) それでは、海岸防潮堤整備事業に関しまして、施工の概要ということで御説明申し上げます。  今回の補正予算と現計予算を組み合わせまして、場所は太田川右岸工区を延長110メートル施工する計画でございます。  事業に要する土量につきましては、約5万3,000立米、完成形の14メートルまで施工していくという工事計画で考えております。  以上です。 ◎健康福祉部長(粟倉義弘君) 臨時福祉給付金の3点についてお答えします。  対象者についてですが、現時点では1万4,000人ぐらいというふうに見込んでおります。  それから、給付をされる対象者の所得等でございますけれども、平成27年度分の住民税が課税をされていない方が原則でございまして、平成29年3月31日までに65歳以上となる方というふうになっております。  期間につきましては、4月上旬から受け付けを開始しまして、3カ月を見込んでおります。  以上でございます。 ◎教育部長(秋野雅彦君) 10款5項2目指定文化財保存事業の府八幡宮の改修の件でございますけども、この改修は、平成25年度から平成27年度までの3カ年で実施を予定している事業でございまして、今回の補正に関しましては、平成26年度、前年度に楼門の耐震診断を実施した結果、骨組みや枠組みの一部ふぐあいが新たに見つかり、その部材の調達に時間を要しまして、当初予定した屋根の工事が平成26年度中にできなかったと、それが平成27年度に繰り越しとなって、それに対して県の補助金が年度末近くになって交付が決定され、それに合わせて本市も必要を認めて補助金の増額をしたものでございます。  以上です。 ◆19番(高梨俊弘君) 1点目の海岸堤防の整備事業ですけど、今回110メートルということですが、土の搬入ということになると思うんですけど、土がかなり確保っていろいろ言ってたんですけど、今回の場合はどういった感じで確保がされて、工事がされるのか、その点をお伺いします。  それから、給付金のところですけども、以前と同じなのかなと思うんですけど、65歳以上で住民税非課税ということですけど、これの場合は、扶養されてるとかそういうのもいろいろ関係するのかなと思うんですけど、その辺のところを、もう少し説明していただきたいと思います。  それから、八幡宮の楼門のところですけども、今回補正で173万8,000円ですけども、全体の工事として、幾らぐらいかかって、そのうちの補正なのかということをお伺いしたいと思いますので、その点、お願いします。  以上です。 ◎危機管理監(鈴木博雄君) 今回の搬入する土につきましては、当初説明をしておりました太田川のしゅんせつ土というものが、なかなか改良に時間がかかってしまうということがございまして、今回の5万3,000立米等につきましては、民間の開発土を中心に考えております。  以上です。 ◎健康福祉部長(粟倉義弘君) 対象者でございますが、市民税が課税をされている方の扶養親族や生活保護受給者、中国残留邦人等に対する支援給付の受給者は対象外でございます。  以上でございます。 ◎教育部長(秋野雅彦君) 本年度の府八幡宮の全体事業費は、3,001万6,000円でございまして、そのうちの補助対象事業費が1,733万4,000円、そのうち県費が1,040万円、そして市費が231万1,000円と、それで当初が、市費のほうが57万3,000円を予定していたわけなんですけども、そういう増額によりまして、173万8,000円の増額となったということでございます。 ○議長(加藤治吉君) ほかに質疑はありませんか。−−−26番 山田安邦議員。 ◆26番(山田安邦君) 1点だけお伺いします。ふるさと納税の関係なんですが、財源で報償費の関係が、だんだん毎年のようにふえちゃってるんですよね。財源を見ますと一般財源から報償費の部分を見てるんですが、ふるさと納税の寄附金のこの関係から言ったら、毎年3億円だ、来年の予算ですと5億円ぐらい組んで、一般財源なんですよね。こういう対応の仕方がいいのか、ふるさと納税の必要経費として、寄附金の中で処理をするといいますか、財源的に、そういうような検討はされているのかどうなのか、その辺だけ、ちょっと確認したいと思います。 ◎企画部長(酒井宏高君) 寄附金の使い道として、先ほども細谷議員に御回答しましたように、津波に50%ぐらい使っているというような形、あと新駅の関係、それから一般財源という形で使ってますので、基本的に返礼品については、一般財源から使っているような状況にあります。  これについては、確かに、議員言われるような疑問もありますので、今後検討していきたいと思ってますけど、まずは、基金の額が、まだまだ必要額に達してませんので、まずは現状の取り組みをそのまま継続させていただいて、今後の課題として捉えていきたいと思ってます。  以上でございます。 ◆26番(山田安邦君) 1億とか2億とかという段階ではいいんですが、聞きますと焼津市なんかは何十億というような形になりますと、実際の一般財源のかなり財源的には傷めちゃうと関係もありますので、今回も繰り越しを見ると、それよりも多いぐらいの額が、補正予算の報償金の中に含まれてるもんですからね、その辺のこと、今お話になったような形の中で、額が一定以上、ふえるようなことがあれば、検討するというような、今答弁だと思いますが、そのことでよろしいかどうか、確認だけしときます。 ◎企画部長(酒井宏高君) まずは、それぞれ基金の状況も見ながら、それから寄附金の状況も見ながら検討させていただきたいと思ってます。  以上です。 ○議長(加藤治吉君) ほかに質疑はありませんか。−−−20番 小野泰弘議員。 ◆20番(小野泰弘君) それでは、3点伺います。  まず、1点目は、補正予算の繰越明許費事項別明細書の32ページ、2款1項9目防災費の関係の繰り越しの関係です。先ほど、高梨議員からも、関係のお話が出ておりましたが、ここの繰り越し事由で、県営太田川掘削事業及び民間開発事業からの提供土の搬入が遅延したことだというふうに書いてあります。先ほどの説明を、掘削土のことで少し時間がかかるという話は出ておりましたが、ここら辺もうちょっと詳しく伺いたいなと思うのと、ここら辺の問題が、後々ずっと後を引っ張るような話になってくるのか、今回の繰り越しにかかわるところだけだよというふうに考えていいのか、それをちょっと確認をさせていただきたいと思います。  それと、あと補正予算を説明資料で伺いたいんですが、9ページ、2款3項1目の住民基本台帳事務の個人番号カードの関係ですね。業務委託が減って事務交付金が大幅にふえてるんですが、この段階でどういうことがあったのか、もう少し詳しく伺いたいと思います。  それと、10ページの3款1項6目、これも先ほど高梨議員からお話がありましたが、高齢者向けの支援給付の関係で、厚生労働省のホームページを見ましたら、結構振り込め詐欺、低所得の方ですので、振り込め詐欺ということは、余りないと思うんですが、ただ、そういう詐欺とか個人情報をだまして奪おうとするとか、そういうふうなことをさまざま注意をするようにというふうな啓発のものが出ておりました。当然、対象になる方が結構おりますので、そこら辺の対応を市はどう考えているのか、それをちょっと確認をさせていただきたいと思います。  以上です。 ◎危機管理監(鈴木博雄君) まず、防潮堤整備の繰り越しの関係でございますけども、まず太田川掘削事業に関しましては、議員も御指摘のとおり、しゅんせつ土の含水量が多くて、当初想定よりも多く、改良に時間が非常にかかってしまったということで、その土を利用した工事の着手に時間がかかっているということが1点。  それから、民間の開発のほうで提案をいただいた土につきまして、年度内にある一定量が入るということで計画をしておりましたが、開発にかかる諸手続に時間がかかりまして、結果的に年度末から来年度になってしまうということで、おくれが生じました。  結果を申し上げますと、それで全体の平成27年度事業が遅くなった影響で、今回の幾つか出した工事のうちの最後の部分について繰り越しが必要となってきたということで、この繰り越し事業を完了した以降につきましては、ほぼ民間の土の確保等も立っておりますので、計画どおりいけるというふうに考えています。  以上です。 ◎市民部長(清水尚君) 今回の交付金の補正でございますが、これは個人番号カードの追加発行製造の費用について、政府の補正予算が閣議決定されたことに伴いまして、追加分を含めた磐田市分の金額を通知され、それについて、今回補正をさせていただくものでございます。  これは、ほとんどカードの製作に伴うものであり、それは市としては、地方公共団体情報システム機構に委任をしている事務になりますので、そのままの形で交付金として支払うものでございます。  その上に記載されている交付事業の委託料の減額なんですが、これについては、市の窓口で実施している窓口業務の民間委託業務になりますので、この交付事業とは少し違うものでございますので、御理解いただきたいと思います。  以上でございます。 ◎健康福祉部長(粟倉義弘君) 振り込め詐欺や個人情報詐欺の関係です。今後、広報やお知らせ等で周知をする際、制度の内容に加えて、振り込め詐欺や個人情報の詐欺に注意をしていただくような喚起を促すとともに民生委員やケアマネ等を通じて、制度の周知、それから、この注意を喚起していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆20番(小野泰弘君) それでは、さきの防災の関係の繰り越しだけ確認をさせてください。  そうしますと、今の答弁を伺いまして、大体そうすると、ある程度掘削土については、寝かしておく中で、これからの話ですけど、そうすると、大体民間業者の開発の土を優先して入れることで、回転をしていけるというふうに考えていいんでしょうかね。それだけちょっと確認をさせてください。 ◎危機管理監(鈴木博雄君) おっしゃるとおり、民間の業者さん、当初、皆さん御存じの1社からの御提案がありまして、実はもう1社から同じような御提案をいただいております。その中で、ある程度の土の量は確保できるということがございまして、あとは計画的な搬入を協議していく中で事業を進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ○議長(加藤治吉君) ほかに質疑はありませんか。−−−これにて質疑を終結します。 ○議長(加藤治吉君) 次に、ただいま上程しました議案第1号は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、予算委員会に付託します。委員会は、十分なる審査を願います。 △議案第2号 専決処分の報告及び承認を求めることについて △議案第3号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号) △議案第4号 平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)
    △議案第5号 平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) △議案第6号 平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) △議案第7号 平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) ○議長(加藤治吉君) 次に日程第5、「議案第2号」から「議案第7号」までの6議案を一括上程し、議題とします。 △(提案理由説明) ○議長(加藤治吉君) 市長から提案理由の説明を求めます。市長。           〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長(渡部修君) それでは、議案第2号専決処分の報告及び承認を求めることについて、御説明いたします。  これは、国におきまして、地方税関係書類について、個人番号記載の対象書類等の見直しが行われたことに伴い、磐田市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例を専決処分したため、報告し承認を求めるものでございます。  改正の主な内容につきましては、地方税関係書類のうち、申告等の後に、関連して提出される一定の書類などについて、納税義務者の個人番号の記載を要しないとするものでございます。  次に、議案第3号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号)になりますが、今回の補正は、歳入歳出予算の減額、繰越明許費の追加、地方債の変更であり、補正予算(第5号)の補正額を加算した額から歳入歳出予算それぞれに7億6,018万7,000円を減額し、総額を632億42万1,000円とするものでございます。  この補正は、各科目の決算見込みを予算額に反映させる精算補正であり、歳入は市税の減額や普通交付税の増額、歳出の精算に伴う国・県支出金等の補正、歳出は、決算見込みによる不用額の減額が主な内容でございます。  なお、今後の大型事業を見据え、公共施設整備基金積立金の増額により、補正予算全体の収支調整を行います。  次に、議案第4号平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について、今回の補正は、歳入歳出予算の追加であり、歳入歳出それぞれに2,144万円を追加し、総額を198億5,938万8,000円とするものでございます。  内容につきましては、被保険者数の減少等に伴う現年分国民健康保険税の減額及び保険基盤安定制度の改正による一般会計繰入金の増額でございます。なお、歳入歳出差額につきましては、予備費により調整するものでございます。  次に、議案第5号平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について、今回の補正は、歳入歳出予算の追加であり、歳入歳出予算それぞれに2,028万2,000円を追加し、総額を14億7,047万7,000円とするものでございます。  内容につきましては、静岡県後期高齢者医療広域連合の決算見込みに伴う広域連合への納付金を計上するものでございます。なお、財源につきましては、後期高齢者医療保険料により措置するものでございます。  次に、議案第6号平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について、今回の補正は、歳入歳出予算の総額の変更は行わず、歳入予算を調整するものでございます。  内容につきましては、一般会計繰入金の減額及び繰越金の増額でございます。  次に、議案第7号平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について、今回の補正は、歳入歳出予算の減額でありまして、歳入歳出予算それぞれから3,531万9,000円減額し、総額を63億2,090万6,000円とするものでございます。  内容につきましては、一般会計繰入金の減額、消費税納付額の確定による減額でございます。  以上、よろしくお願いをいたします。 △(議案第2号・議案第3号の説明) ○議長(加藤治吉君) 次に、議案第2号専決処分の報告及び承認を求めることについて及び議案第3号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号)2議案について、当局の説明を求めます。企画部長。           〔企画部長 酒井宏高君 登壇〕 ◎企画部長(酒井宏高君) それでは、議案第2号専決処分の報告及び承認を求めることについて御説明申し上げます。  本議案は、昨年の11月市議会におきまして、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律の施行に伴い、市税に関する申告書・申請書等に個人番号、または法人番号を記載事項として追加する条例改正につきまして、議決をいただきましたが、昨年12月に閣議決定されました平成28年度税制改正大綱に基づき、国において納税義務者等の負担軽減を図る観点から、地方税関係書類について、個人番号記載の対象書類等の見直しが行われたことに伴い、磐田市税条例等の一部を改正する条例の一部を改正する条例を専決処分させていただきましたので、今回御報告を申し上げ、御承認をお願いするものでございます。  主な改正点でございますが、地方税関係書類のうち申告等の主たる手続と合わせて提出され、または申告等の後に関連して提出されると考えられる一定の書類について、納税義務者の個人番号の記載を不要とするものでございます。  それでは、改正内容につきまして、改正条例の条文に従い御説明申し上げます。  第46条は、市民税の減免申請書、第123条の2は、特別土地保有税の減免申請書について、それぞれ納税義務者の個人番号の記載を不要とするものでございます。なお、施行期日につきましては、公布の日から施行するものでございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。  続きまして、議案第3号平成27年度磐田市一般会計補正予算(第6号)について御説明いたします。  補正予算書の1ページをお願いいたします。  今回の補正は、一般会計補正予算(第5号)の補正額を加算した額から歳入歳出予算それぞれ7億6,018万7,000円を減額し、総額を632億42万1,000円とするものでございます。  2ページの第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入につきましては1款市税をはじめ計10の款について、3ページの歳出は、2款総務費をはじめ計9つの款について補正するもので、款項ごとの補正額は記載のとおりでございます。  4ページの第2表繰越明許費補正のうち、2款1項総務管理費は、固定資産台帳等整備にかかる公有財産の調査等に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、3款2項児童福祉費は、(仮称)バディ保育園の新築工事の工期不足、8款2項道路橋梁費の大立野福田幹線改良事業は、移転先造成工事に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、新東名磐田スマートインターチェンジ設置推進事業は、関係機関との協議や用地交渉に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、歩道橋架橋事業は材料である鋼材の納期に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、4項都市計画費の都市下水路施設管理事業は工場製品の納期に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、久保川治水プロジェクト事業は、関係機関との協議に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足、10款4項幼稚園費は、磐田北幼稚園の再築にかかる文化財調査や畦畔の時効取得に不測の日時を要したことによる事業費の執行期間不足のため、それぞれ次年度に繰り越しを予定するもので、限度額は記載のとおりでございます。  6ページの第3表地方債補正は、決算見込み等による起債対象事業費の減額に伴い、限度額を変更するものでございます。  続きまして、説明書の歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたします。  なお、本補正予算は、平成27年度の執行実績や決算見込みに基づく事業費及び財源の補正が大部分を占めるため、主な内容を中心に御説明させていただき、事項別明細書と合わせて補正予算の概要も御参照いただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。  事項別明細書の12ページをお願いいたします。補正予算の概要では、7ページからとなります。  歳入の1款1項2目法人市民税は、税率引き下げの影響等による減額、2項1目固定資産税は、家屋の新増築の増加に伴う増額でございます。  次に、10款地方交付税は、交付決定による増額、12款1項負担金は、担い手育成基盤圃場整備事業及び消防救急デジタル無線整備事業の決算見込みによる補正、13款1項7目土木使用料は、道水路敷駐車場等使用料の決算見込みによる増額でございます。  次に、14款1項1目民生費国庫負担金は、国保税軽減額の増額に伴う保険基盤安定負担金の増額、児童手当及び児童扶養手当の決算見込みによる減額など、2項1目総務費国庫補助金は、防災・まちづくり拠点施設整備事業の決算見込みによる減額など、2目民生費国庫補助金は、臨時福祉給付金給付事業費補助金の決算見込みによる減額など。  14ページの3目衛生費国庫補助金は、がん検診の対象者の見直しに伴う減額、4目農林水産業費国庫補助金は、農業水利施設震災対策事業の見直しによる減額、5目土木費国庫補助金は、幹線道路改良事業や浸水対策下水道事業、磐田駅北口広場整備事業等における社会資本整備総合交付金の交付決定や既存建築物耐震向上事業などの決算見込みによる補正、7目教育費国庫補助金は、補助制度の変更に伴う子ども・子育て支援交付金の増額や小中学校施設防災機能強化事業等の決算見込みによる減額などでございます。  次に、16ページの15款1項1目民生費県負担金は、民生費国庫負担金同様、保険基盤安定負担金の増額など、2項2目民生費県補助金は、母子家庭等医療費助成事業の決算見込みによる減額など、5目農林水産業費県補助金は、多面的機能支払支援事業交付金の交付団体の減少に伴う減額など、6目商工費県補助金及び7目土木費県補助金は、地域産業立地事業費補助金や既存建築物耐震性向上事業補助金の交付決定及び決算見込みによる減額など、8目教育費県補助金は、教育費国庫補助金と同様、補助制度の変更に伴う補正など、18ページの3項1目総務費委託金は、静岡県議会議員選挙の執行経費の確定に伴う減額でございます。  次に、18款2項1目基金繰入金は、緊急地震・津波対策事業基金の充当事業の補正の伴う増額など、19款繰越金は、前年度繰越金額と補正前予算額との差額の補正でございます。  次に、18ページから20ページにかけての、20款諸収入につきましては、補正予算の概要の10ページ、11ページに、それぞれ記載している内容のとおり、歳出の決算見込みなどによる補正、20ページから22ページにかけての、21款市債は、起債対象事業費の決算見込みに伴う補正でございます。  続きまして、24ページの歳出をお願いいたします。補正予算の概要では、12ページからとなります。  2款1項1目一般管理費は、本庁・支所の宿日直業務委託料の入札・契約差金等による減額、5目財産管理費は、旧静岡銀行福田支店の解体工事の入札・契約差金等による減額や、今後の財政需要及び補正予算全体の収支調整のための公共施設整備基金積立金の増額でございます。6目企画費は、総合計画策定事務における国の経済対策に伴う平成26年度9号補正予算との重複計上分の減額及び公共施設等総合管理計画の策定業務を委託から直営に変更したことによる減額、7目自治振興費は、財団法人自治総合センター助成金の不採択に伴うコミュニティ施設整備事業費補助金の減額、8目人事管理費は、勧奨退職者の増加等による退職手当の増額、9目防災費は、工事箇所の減少や原子力災害広域避難計画作成業務委託の取りやめなどによる減額、26ページの11目支所及び出張所費は、福田支所の中庭防水ほか改修工事の入札・契約差金等による減額でございます。  次に、28ページの2項2目賦課徴収費は、軽自動車税の車検証データ取得にかかる地方公共団体情報システム機構負担金の減額、30ページの4項3目静岡県議会議員選挙費は、事業費の確定に伴う減額、32ページの7項2目スポーツ振興費は、旧竜洋体育センター解体工事や東大久保運動公園テニスコート建設工事などの入札・契約差金や決算見込みによる減額、4目生涯学習費は、学術交流助成金の対象となる留学生の減少に伴う減額でございます。  次に、34ページの3款1項1目社会福祉総務費は、国民健康保険事業特別会計の補正に伴う繰出金の増額、2目障害者福祉費は、国庫補助金の不採択による障害者福祉施設整備補助金の減額、3目老人福祉費から36ページの6目臨時福祉給付金給付事業費は、それぞれの事業における決算見込み及び工事等の入札・契約差金による減額でございます。  38ページの2項1目児童福祉総務費は、決算見込みによる私立の幼稚園及び民間保育所等に対する補助金の減額、2目児童運営費及び3目母子福祉費は、児童手当及び児童扶養手当支給額の決算見込みによる減額など、4目保育園費は、決算見込み及び小規模保育事業所の開設のおくれに伴う減額、40ページの6目子育て世代臨時特例給付金給付事業費及び42ページの3項1目生活保護総務費は、住居確保給付金支給額の決算見込みによる減額などでございます。44ページの4款1項2目予防費から5目母子保健費は、予防接種やがん検診等の受診者数の決算見込みによる減額など、46ページの3項1目清掃総務費から4目ごみ処理施設費は、特殊車両の購入や旧クリーンセンター解体工事事前調査業務委託などの入札・契約差金による減額、48ページから50ページにかけての6款1項1目農業委員会費から7目農業集落排水事業費は、農地法の改正や決算見込み、県営事業の事業費の決定に伴う減額、52ページの7款1項1目商工総務費は、産業立地促進事業費補助金等の決算見込みによる減額でございます。  54ページの8款1項2目建築指導費は、国庫補助金の交付決定や決算見込みによる減額、56ページから58ページの2項3目道路新設改良費及び4目橋梁維持改良費は、国庫補助金の交付決定及び決算見込みによる減額、60ページの3項2目河川維持改良費は、県の河川改修事業費の決定に伴う減額、62ページから64ページの4項1目都市計画総務費から7目都市改造費は、国庫補助金の交付決定及び決算見込みによる減額、JRとの協定変更に伴う減額などでございます。  66ページの9款1項1目常備消防費及び2目非常備消防費は、消防救急無線デジタル化整備工事や消防団活動拠点施設建設工事などの入札・契約差金及び決算見込みによる減額、68ページの10款1項2目事務局費及び3目学校給食費は、決算見込みによる退職手当及び給食材料費等の減額、70ページの2項小学校費及び72ページの3項、中学校費の1目学校管理費は、実施設計により防災機能強化工事の対象となる工事が減少したことに伴う減額、74ページの4項1目幼稚園管理費及び2目教育振興費は、決算見込みや豊浜幼稚園ほか3園の解体工事、磐田北幼稚園の基本設計の入札・契約差金による減額、76ページの5項2目文化財保護費は、決算見込みや福田町史通史編の印刷製本費の入札・契約差金による減額でございます。  78ページの12款公債費は、市債の借入額の減少に伴う利子償還金の減額でございます。  続く81ページから83ページには、給与費明細書、84ページから91ページには、繰越明許費事項別明細書、92ページには、地方債現在高に関する調書を添付してございますので、御参照願います。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第4号・議案第5号の説明) ○議長(加藤治吉君) 次に、議案第4号平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第5号平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)の2議案について、当局の説明を求めます。健康福祉部長。           〔健康福祉部長 粟倉義弘君 登壇〕 ◎健康福祉部長(粟倉義弘君) それでは、議案第4号平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  補正予算書の1ページをお願いいたします。  今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ2,144万円を追加し、総額を198億5,938万8,000円とするもので、款項の区分及び金額は、第1表のとおりです。  2ページをお願いいたします。  第1表歳入歳出予算補正のうち歳入につきましては、1款国民健康保険税及び9款繰入金について、3ページ歳出は、12款予備費について補正するもので、款項ごとの補正額は、記載のとおりでございます。  それでは、事項別明細書により御説明申し上げます。8ページをお願いいたします。  歳入1款1項国民健康保険税は、被保険者数の減少等に伴う平成27年度決算見込みを反映し、現年分国民健康保険税を減額するものです。9款1項1目一般会計繰入金は、保険基盤安定制度のうち主に保険者支援分の拡充に伴い、保険基盤安定繰入金を増額するものです。  次に、16ページをお願いいたします。  歳出12款1項1目予備費は、補正予算全体の収支調整をするものです。  議案第4号については、以上でございます。  続きまして、議案第5号平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  補正予算書1ページをお願いいたします。  今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ2,028万2,000円を追加し、総額を14億7,047万7,000円とするもので、款項の区分及び金額は、第1表のとおりでございます。  2ページをお願いいたします。  第1表歳入歳出予算補正のうち、歳入につきましては、1款後期高齢者医療保険料について、3ページの歳出は、2款後期高齢者医療広域連合納付金について補正するもので、款項ごとの補正額は記載のとおりでございます。  それでは、事項別明細書により説明申し上げます。8ページをお願いいたします。  歳入1款1項1目特別徴収保険料及び2目普通徴収保険料は、平成27年度決算見込みに伴う現年度分保険料の補正計上です。  次に、10ページをお願い申し上げます。  歳出2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、広域連合の決算見込みに伴う保険料納付金の補正計上でございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第6号・議案第7号の説明) ○議長(加藤治吉君) 次に、議案第6号平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)及び議案第7号平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)の2議案について、当局の説明を求めます。環境水道部長。           〔環境水道部長 高田眞治君 登壇〕 ◎環境水道部長(高田眞治君) 議案第6号平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。  補正予算書の1ページをお願いします。  今回の補正は、繰越金の増額とそれに伴う一般会計繰入金の減額で、歳入歳出予算の総額の変更はございません。  2ページをお願いします。  第1表歳入歳出予算補正の歳入は、3款繰入金、4款繰越金について補正するもので、金額は記載のとおりです。  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたします。8ページをお願いします。  歳入3款1項1目一般会計繰入金は、繰越金の増額により347万6,000円減額するものです。4款1項1目繰越金は、平成26年度決算額により、347万6,000円を増額するものです。  10ページをお願いします。  歳出2款1項1目利子では、財源充当の変更です。  以上でございます。よろしくお願いいたします。  次に、議案第7号平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について御説明いたします。  補正予算書の1ページをお願いします。  今回の補正は、歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ3,531万9,000円を減額し、総額をそれぞれ63億2,090万6,000円とするものです。  2ページをお願いします。  第1表歳入歳出予算補正の歳入は、4款繰入金及び5款繰越金について補正するもので、金額は記載のとおりです。3ページ、歳出は、1款事業費について補正するもので、金額は記載のとおりです。  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたします。8ページをお願いします。  歳入4款1項1目一般会計繰入金は、収支調整により7,474万1,000円を減額するものです。5款1項1目繰越金は、平成26年度決算額により、3,942万2,000円を増額するものです。
     10ページをお願いします。  歳出1款2項2目公共下水道管理費は、消費税納税額の確定により3,531万9,000円を減額するものです。  12ページをお願いします。  2款1項2目利子は、財源充当の変更でございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(加藤治吉君) これをもって、本日の当局の説明を終わります。 ○議長(加藤治吉君) 以上で本日の日程は全部終了しました。  次の本会議はあす午前10時から再開しますので、報告します。 ○議長(加藤治吉君) 本日はこれにて散会します。    午前11時10分 散会...