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磐田市議会 会議録 平成27年  9月 予算委員会-10月08日−03号

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  1. 磐田市議会 2015-10-08
    磐田市議会 会議録 平成27年  9月 予算委員会-10月08日−03号


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    DiscussNetPremium 平成27年  9月 予算委員会 − 10月08日−03号 平成27年  9月 予算委員会 − 10月08日−03号 平成27年  9月 予算委員会           平成27年磐田市議会予算委員会                 平成27年10月8日(木)午前9時58分開会 ◯付託議案  議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号) 議案第77号 平成27年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(25人)         川崎和子君           稲垣あや子君         草地博昭君           芦川和美君         芥川栄人君           細谷修司君         太田佳孝君           虫生時彦君         絹村和弘君           加藤文重君         寺田幹根君           松野正比呂君         寺田辰蔵君           八木正弘君         高田正人君           鈴木喜文君         根津康広君           高梨俊弘君         小野泰弘君           加藤治吉君         鈴木昭二君           川村孝好君
            岡  實君           増田暢之君         山田安邦君   欠席委員(なし) ◯職務のため議場に出席した事務局職員  議会事務局長    飯田剛典君   書記        吉筋達也君  書記        米田由美子君  書記        和久田 徹君  書記        田島真幸君   書記        平野貴章君    午前9時58分 開会 ○委員長(川崎和子君) ただいまから予算委員会を開会したいと思います。 △議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号) △議案第77号 平成27年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(川崎和子君) それでは、去る9月25日の予算委員会において、所管の分科会に審査を分担いたしました、議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号)及び議案第77号 平成27年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)の補正予算2議案について、分科会の審査の経過の報告を求めます。−−初めに、高梨俊弘総務分科会委員長。 ◆総務分科会委員長(高梨俊弘君) おはようございます。  それでは、9月25日の予算委員会において、本分科会に分担されました議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号)本分科会分担分について、10月2日に、全委員出席のもと分科会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その主な経過を報告します。  審査の方法は、第1条第1項から順に行い、歳入歳出は歳入を先、歳出を後とし、歳入歳出とも款ごとに審査を行いました。当局からの補足説明はありませんでした。  第1条第1項に対する質疑はありませんでした。  次に、第1条第2項第1表、歳入歳出予算補正の歳入の質疑に入り、17款寄附金について、委員より、「ふるさと納税寄附金は多額の補正となっているが、寄附金の内容について説明を」との問いに、「寄附の充当先は、本年度8月末時点の申し込みで、津波対策事業基金が3,906件で52%、産業の活性化対策が949件で12.7%、将来を担う子供たちへの支援が629件で27.3%、地域福祉、支え合いの推進が420件で5.6%、公共施設の見直しが70件で0.9%、合併10周年に向けた環境づくりが40件で0.5%、7月から追加したJR新駅設置に向けた取り組みが55件で0.7%という状況である」とのことでした。  委員より、「当初予算の見込みとの違いは何か」との問いに、「当初予算平成26年度決算見込みをそのまま見込み、件数は同程度。1万円以上の寄附金額のお礼の品については一定の額のものとし、計上した。しかし、本年4月からの国の税制改正により、特例控除額の上限が1割から2割まで拡充されたこと、確定申告の手続が簡素化されたこと、本年6月より申請と同時にカード決済ができるインターネットサイトの活用を始めたこと、市内の工業製品を返礼品に加え、寄附金額別に返礼品を設定したことにより、寄附件数、金額が増加したため、今回、2億円の補正予算を計上した」とのことでした。  別の委員より、「高額寄附金の件数と選ばれる返礼品は」との問いに、「4月から8月末までの寄附申し込み7,478件中、5万円から10万円の寄附は61件、0.8%、金額は610万円である。30万円以上の寄附は344件、4.6%、金額は1億346万円である。返礼品の主なものは、10万円の寄附では、ヤマハのエレキギター、フォークギター、ゴルフ場のプレイ券、30万円以上の寄附では、ヤマハ発動機のPASやカワイのデジタルピアノ、ヤマハのクラリネットやトランペットといった楽器などである」とのことでした。  18款繰入金、21款市債に対する質疑はありませんでした。  次に、歳出に入り、2款総務費について、委員より、「ふるさと納税推進事務について、需用費26万8,000円、役務費261万4,000円の内容は」との問いに、「いずれも寄附件数、金額の増加に伴うもので、需用費は用紙代や封筒代等の増額分、役務費は手数料の増額分である」とのことでした。  別の委員より、「ふるさと納税寄附金が2億円増額したことに伴い、1億288万2,000円の経費がかかっているが、納税金額の2分の1以上の額が経費となることについて、どのように考えているのか」との問いに、「返礼品の金額設定については、他市や全国的な傾向も踏まえて、寄附金額の半額程度までと考え、設定しているが、実際には2分の1に満たない返礼品などもあり、歳入の2分の1以下に歳出を抑えられている」とのことでした。  9款消防費及び第2条地方債の補正に対する質疑はありませんでした。  最後に、本分科会分担分全体を通して、委員より、「ふるさと納税寄附金2億円のうち、基金に積み立てない一般財源分と、臨時財政対策債の減額分とは関係があるのか」との問いに、「今回の臨時財政対策債の補正は、27年度の臨時財政対策債借り入れ可能額が25億6,654万5,000円と決定したことに伴い、当初予算計上分を借り入れなくなったため、全体の財源調整も含め、1億4,265万4,000円減額したものである。基金に積み立てない分を臨時財政対策債の減額に使っているものではない」とのことでした。  委員より、「臨時財政対策債の起債可能額が減少している主な要因は」との問いに、「国の地方財政計画において臨時財政対策債の総額が減少傾向にあり、交付税として現金で歳入される額がふえているものと理解している」とのことでした。  以上で議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号)本分科会分担分についての質疑を終結しました。  以上で予算委員会総務分科会の報告を終わります。 ○委員長(川崎和子君) 次に、加藤文重民生教育分科会委員長。 ◆民生教育分科会委員長(加藤文重君) それでは、去る9月25日の予算委員会において、民生教育分科会に分担されました議案第76号本分科会分担分及び議案第77号について、10月1日、全委員出席のもと、分科会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その主な経過を報告いたします。  初めに、議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号)本分科会分担分を議題とし、第1条第2項を歳入と歳出に分け、歳入、歳出の順で款ごとに審査を行いました。当局からの補足説明はありませんでした。  歳入に対する質疑に入り、14款国庫支出金に対し、委員より、「補正額1億5,013万5,000円の補助基準は」との問いに、「補助基準の内容は、今まで活用してきた安心こども基金基本的に同じであり、120名の定員区分に対する補助基準額は2億1,225万円、設計料加算は1,061万2,500円、保育所開設準備費加算は234万円で、合計2億2,520万2,500円となり、その3分の2が補助となる」とのことでした。  次に、18款繰入金に対する質疑に入り、委員より、「国民健康保険事業と介護保険事業の繰入金は歳出のどこに当たるのか」との問いに、「国保の特別会計繰入金は、平成26年度決算の精算による繰入金であるため、歳出科目は設定していない。介護保険についても、同様の理由で歳出科目は設定していない」とのことでした。  次に、20款諸収入については、質疑はありませんでした。  次に、歳出に移り、2款総務費については質疑はありませんでした。  3款民生費について、委員より、「民間認可保育園の施設等整備費補助事業で、新しく整備するバディ保育園について説明を」との問いに、「新たに認可保育所として整備する予定である。現在の園舎をどうするかは、現在協議中であるが、新しい認可保育所定員120名で整備をしているので、市全体の受け入れ人数は多くなる」とのことでした。  同じ委員より、「120人は現在の人数に対してどうか」との問いに、「9月1日現在、バディ幼稚舎では116人の園児を受け入れている」とのことでした。  次に、10款教育費について、委員より、「小学校施設整備事業で、新1年生の受け入れに伴う教室改修に要する経費は、事前に入学児童数を把握できなかったのか。また、児童は何人ふえたのか」との問いに、「学校では、9月、12月、2月に新入学児童の調査を実施しているが、その段階では現状のままいける可能性があったが、転入が多くなり、4月の段階で新1年生の学級が1学級増という判断が学校側から出てきたため、補正することとなった。児童数は、27年度富士見小学校では100名卒業し、28年度新1年生が115名入学する予定で、3学級から4学級となり、豊田東小学校では、53名が卒業し、新1年生が75名入学する予定であり、2学級から3学級になる」とのことでした。  別の委員より、「豊田東小と富士見小で金額が大分違うが、工事概要の説明を」との問いに、「富士見小学校では会議室まで普通学級にしている状況であり、あきがないことから校舎東側のプレハブ特別教室棟を改築し、2学級分を普通教室にする。また、プレハブは屋根が低いため、特に夏場の学習環境を考慮して、エアコンの設置費用も計上している。豊田東小の普通教室も、ほとんどあきがない状況であるため、パソコン室を2分割するための間仕切りや壁の設置、ロッカーや照明器具、電気設備等の計上となっている」とのことでした。  別の委員より、「中学校コンピュータ教育推進事業で、電子黒板はプロジェクター型となるとのことだが、プロジェクター型電子黒板の内訳は」との問いに、「プロジェクターと附属の電子ペン、対応ソフト、書画カメラ、HDMIケーブル、マウスとなっている」とのことでした。  以上で議案第76号に対する質疑を終結しました。  次に、議案第77号 平成27年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、議案全体を一括で審査を行いました。当局からの補足説明はありませんでした。  質疑に入り、委員より、「介護保険事務で、電算システム改修の内容は」との問いに、「平成29年度からの総合事業に対し、本年度から介護認定システムを改修する必要が出てきたため、それに伴う認定支援ネットワークの改修等の経費である」とのことでした。  同じ委員より、「システム改修は、どこの市町も同じか」との問いに、「細かい部分については業者によって異なるが、総合事業に伴う認定業務に係る改修は他市でも同様に発生していると認識している」とのことでした。  同じ委員より、「過年度分負担金等返還金で、今後の返還の流れはどうなるのか」との問いに、「介護保険事業も、国保と同様、社会保険診療報酬支払基金への返還分は先議で補正しているが、今回の補正は国庫負担金と県負担金の返還分となり、年度末中に返還すればよいので、このタイミングで補正している」とのことでした。  別の委員より、「電算システム改修委託料で、現在、保守委託している業者に依頼するのか、またほかの業者へ依頼する選択肢もあるのか」との問いに、「介護保険事業システムは、庁内の住民基本台帳等と同様の基幹システムとなっているため、随意契約している。また、委託料は見積書により庁内のシステム評価制度に基づき、評価を行い、適正な価格に努めている」とのことでした。  以上で、議案第77号に対する質疑を終結しました。  以上で、予算委員会民生教育分科会の報告を終わります。 ○委員長(川崎和子君) 次に、寺田辰蔵建設産業分科会委員長。 ◆建設産業分科会委員長(寺田辰蔵君) それでは、去る9月25日の予算委員会におきまして、建設産業分科会に分担されました議案第76号について、10月1日、全委員出席のもと分科会を開催し、慎重に審査を行いましたので、その主な経過を報告します。  議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号)本分科会分担分を議題とし、第1条、第2項を歳出、歳入の順で款ごとに審査を行いました。当局からの補足説明はありませんでした。  質疑に入り、第1条第2項の歳出、4款衛生費、7款商工費について、質疑はありませんでした。  次に、歳入に移り、14款国庫支出金について質疑はありませんでした。  17款寄附金について、委員より、「NPO法人マリンプロジェクトの具体的な内容及び事業の経緯は」との問いに、「法人代表者は平田康二さん、主な活動はビーチクリーンや子供のためのサーフィン教室の開催等である。法人住所は、磐田市西之島18番地、会員数は理事・監事も含め26人である。事業の経緯は、昨年7月に新聞紙上に日本財団から1億円の支援を受けて、御前崎市に渚の交番が完成したとの記事が完成された。当市においても、食の拠点施設の財源になればと考え、日本財団に問い合わせをしたところ、財団と市のコンセプトは合致し、対象にはなるが、日本財団の内部の規定で自治体に直接支援することはできないことが判明した。また、御前崎市の事例は、民間でも建てられる土地日本財団から1億円の支援を受けて民間が建物を建て、御前崎市に寄附したものである。当市の場合は、行政でないと建てられない場所にあること等の事情説明をしたところ、日本財団から支援を受けているNPO法人マリンプロジェクトを介した補助の方法について説明された。そうした経過から、マリンプロジェクトに対し市側から説明とお願いをしたところ、御了承いただいたということである。なお、NPO法人の会計処理での税の扱いについては、全額寄附すれば税の対象にはならないとの税務署の確約をとっている」とのことでした。  21款市債については質疑はありませんでした。  以上で、議案第76号に対する質疑を終結しました。  以上で、予算委員会建設産業分科会の報告を終わります。 ○委員長(川崎和子君) これより分科会委員長報告に対する質疑に入ります。  報告についての質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(川崎和子君) この際、暫時休憩といたします。    午前10時18分 休憩    午前10時18分 再開 ○委員長(川崎和子君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(川崎和子君) ただいまから討論、採決を行いますが、その順序は議案番号順に行ってまいりますので、よろしくお願いいたします。  それでは、議案第76号 平成27年度磐田市一般会計補正予算(第2号)を議題とし、討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第76号について採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(川崎和子君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(川崎和子君) それでは、議案第77号 平成27年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。−−意見なしと認めます。  議案第77号について採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(川崎和子君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(川崎和子君) 以上で、本委員会に付託されました議案審査は全て終了いたしました。  これにて予算委員会閉会いたします。    午前10時20分 閉会...