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  1. 磐田市議会 2015-05-15
    磐田市議会 会議録 平成27年  5月 建設産業委員会-05月15日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成27年  5月 建設産業委員会 - 05月15日-01号 平成27年  5月 建設産業委員会 - 05月15日-01号 平成27年  5月 建設産業委員会           平成27年磐田市議会建設産業委員会                 平成27年5月15日(金)午後2時10分開会 ◯付託議案  議案第59号平成27年度食の拠点づくり施設整備事業(津波避難タワー)建設工事(建築・機械設備)請負契約の締結について ◯出席及び欠席委員   出席委員(8人)         寺田辰蔵君           八木正弘君         芥川栄人君           細谷修司君         稲垣あや子君          小野泰弘君         川村孝好君           増田暢之君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        田島真幸君   書記        三ツ谷憲二君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  副市長       鈴木 裕君   産業部長      平谷 均君  建設部長      松下 享君   環境水道部長    高田眞治君  産業政策課長    真壁宏昌君
                                     ほか    午後2時10分 開会 ○委員長(寺田辰蔵君) ただいまから建設産業委員会を開会いたします。  本日の本会議において本委員会に付託されました議案第59号について審査を行います。  なお、議案審査終了後、引き続き委員会の所管事務調査等について御協議いただきますので、よろしくお願いいたします。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いします。  特に配付資料はないですね。 △議案第59号 平成27年度食の拠点づくり施設整備事業(津波避難タワー)建設工事(建築・機械設備)請負契約の締結について ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、議案第59号 平成27年度食の拠点づくり施設整備事業(津波避難タワー)建設工事(建築・機械設備)請負契約の締結についてを議題として、審査を行います。  初めに、当局から補足説明があればお願いします。--産業政策課長。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 補足説明等ございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。--芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) 確認で教えてください。  この食の拠点づくり施設整備事業というのは、先ほど議場で交流館というのも出ましたけれども、交流館と津波避難タワーを合わせた事業と捉えればよろしいでしょうか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 食の拠点づくりについては、一体的に考えております。ただ、今回については発注は別々という形になっております。  以上です。 ◆委員(芥川栄人君) 別ですが、図面の資料4の収容人数の件です。先ほど1平米当たり1名で考えていますということだったのですが、以前、津波避難タワーをつくられたときは、たしか平米2名だったかと思うのです。違うと思うのですが、3名ですか、こうなった理由ともう一つ、資料3の図面でいくと一番上にも手すりがあって、乗れるようなところがあるかと思うのですが、ここのところは人数にはカウントされていないと解釈すればよろしいのかどうか、教えてください。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) まず、1平米1人という考え方ですが、県の策定いたしました手引書によりますと、港湾部分については1平米1人というのが望ましいという形になっているものですから、それに合わせたという形になっております。  それから、屋上部分につきましても、そこにも乗っていただくという考え方で、手すりというのは2つあるのですが、下の部分の手すり……、一番上ですか。 ◆委員(芥川栄人君) GL1万8,300の上。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) これは管理上のものですから、人を乗せるという考え方はありません。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに御質疑はありませんか。--細谷委員。 ◆委員(細谷修司君) 1つ、資料の3、③のところを見ていただきたいと思うのですけれども、今回建てる場所が海岸に近くて、海辺から5メーターとか数メーター高いところにございますよね。見た感じ、砂のような場所ですけれども、そういうところに建てるというのは、形も大分、今回、以前の避難タワーとは違いますので、基礎の部分についてお聞きしたいと思いますけれども、基礎の構造とか、基礎を、今回つくるによって、4年前に起きた東日本大震災の津波に対する強度とか、そのときに計算されたものなんかも今回の基礎の建設に当たって検討とかなされているようでしたら、お聞かせいただきたいと思います。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 今回、基礎の部分については、くいを打たせていただきます。くいを打つことによって、波が来たときとか引いたときにも倒れないということで、基礎を大きく置いただけだと、波の力によって倒れてしまう危険性があるのですが、くいを打つことによってそれが耐えられるということで、今回くいを14メーター以上打たせていただくという形になっています。また、これにつきましては構造計算をさせていただいて、大丈夫だろうということになっております。  以上でございます。 ◆委員(細谷修司君) 確認ですけれども、そうしますと今までのべた基礎というのですか、そういうのよりも、くいを14メーター以上何本か打ったほうが倒れにくいと、波にもさらわれにくいという考え方になっておるのですね。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) はい。私ども、そのように伺っております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 岩盤までは行くのですか、行かないのですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 岩盤までは行かないです。 ○委員長(寺田辰蔵君) 行かない。  ほかに御質疑はありませんか。--芥川委員。 ◆委員(芥川栄人君) すみません、さっき続ければよかったのですが、当初は風車をつけて電気を賄うというような話だったと思うのですが、今回つかないことでその電気の関係、その辺はどのようになるのか教えていただけますか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 電気につきましては、当初は風車ということがあったのですが、なくなったことによりまして、中部電力より買う予定でおります。また、非常時につきましては、蓄電池を設置しまして非常時でも使えるようにということで考えております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに御質疑はありませんか。--稲垣委員。 ◆委員(稲垣あや子君) 収容人数ですけれども、合わせて339人というのはどこから積算したのか。これから建てるであろう交流館も含めてだと思うのですけれども、そのことと、それから建設地が袋井市と隣接するような、近くですよね、それは袋井市の分も含んでいるのかどうなのか、そこら辺お願いします。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) こちらの場所については、委員御指摘のとおり、袋井市の境まで50メートルもないところでございますが、民家はないということで、袋井市民の分という考え方はございませんが、下に、仮称ですが交流館を建設する予定でおりますので、そこで来ていただいた方とか、隣の公園に遊びに来ていただいた方なんかを想定して339人という形でやらせていただいておりまして、交流館につきましては、大体、1日200人から250人ぐらい来ていただけるのではないかということと、あと公園とか釣り客などで遊びに来ていただく残りの方たちが、そのぐらいの人数がいるのだろうということで想定して、この数値にさせていただきました。  以上でございます。 ◆委員(稲垣あや子君) それと、本会議で機械設備というのは換気扇だというようなことを言いましたけれども、実際この③でいうと、どこら辺に幾つぐらいつくのか、お願いします。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 避難していただくシェルターの中の空気がこもってしまってはいけないということで、換気扇を4つほどつける予定でございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。--小野委員。 ◆委員(小野泰弘君) まず1点は、ここは本当の海岸ですので、津波に対する耐波性というのか、そういうものは考えていらっしゃると思うのですが、例えば船なんかが流れてきて、こういうところにぶつかる可能性がありますよね、当然海岸端ですから。そういうことの想定の安全性というのはどうかという点、それが1点。  それから、もう一つは扉です。この一番下に、扉の周りに頑丈な囲いをつけて、ここにぶつかってもということですが、ぶつかり方によると、扉を破壊するか、あかなくするかということで、一旦、中に入ったら今度は出られなくなってしまうみたいな状況も想定されるのですが、例えば軽微なものでも階段状のものが外側についていて、本当にどうしようもないときはそこからおりるみたいな配慮があるのかどうか。  ですから、船なんかが流れてきたときの安全性、それとドアがどれだけ頑丈か。3つ目は、この中の回転階段とは別に乗降できるような階段があるかどうか、それを教えてください。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 津波に対する耐波性といいますか、威力というか、もつ力というものにつきましては、やはり漂流物なんかが引いた後にも流れてきて当たる可能性があるということで、その辺も十分計算させていただいて、つくっております。  それから、扉につきましては、委員御指摘のとおり、引いた波によって木とか何かが扉を封鎖してしまう可能性というのもあるものですから、よくビルにもあるのですが、滑り台みたいに避難用の…… ◆委員(小野泰弘君) 学校の2階とか3階に置いている。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) はい。垂直降下方式救助袋というそうなのですが、それを設置して、もし扉があかないようなときには、そこからおりてもらってということを考えております。  以上でございます。 ◆委員(小野泰弘君) それと、今度は資料3の図面なのですが、西立面図はわかるのだけれども、南立面図というのは、正確に言うとこれは南ではないのだね。南東立面図といったほうが、要するに斜めに見ているのだよね。だから、南立面図という表記が果たして正しいかどうかということがあるものだから、訂正をされたほうがいいのではないかということが1つ。  もう一つは、隣にこれから食の拠点で建物ができていくのですが、それでもそれ相当の津波が来て、しばらくの期間ここに人がいるとすると、最近、避難タワーでも、いろいろな物資をその中に置いたらどうだと今検討しているという話が出ていますけれども、これは単に人がここにいるだけではなくて、例えば水ぐらい置いてあるとか、小さな発電機があるだとか、そういうようなものを置く部分というのはありますか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 南立面図につきましては、正確に言うと南西となりますので、申しわけございませんでした。  それから、備蓄の関係ですが、せっかくタワーをつくりますので、簡易的な備蓄倉庫を置いて、1日から2日程度の非常食とか水とか医薬品なんかは置きたいというふうに考えております。別じゃなくて、避難タワーの中に置きたいというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(小野泰弘君) さっき、物が流れてきたときにというところで、船がいるではないですか、結構。要するに松の木だとか、木が流れてきてぶつかるぐらいならいいけれども、結構なものが流れてきたときに大丈夫かと心配するわけですよ、場所が場所だから。それはどうですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) やっぱり漁港ということで船ということも想定されますので、船のことについても考慮させていただいております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) いいですか。--川村委員。 ◆委員(川村孝好君) 今、扉ということで、この避難タワーにつきましては、24時間対応のいつでも使えるというような、鍵とかそういうのはどうなっているのか教えていただきたいと思います。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 昼間につきましては、今後予定されている(仮称)交流館の管理委託をしたところに昼間の施錠をお願いする予定でおります。それで、夜間とか早朝につきましては、当然人がいなくなりますので鍵をかけておくのですが、地震の揺れによって感知して鍵があくという装置を今のところ取りつける予定でおりますので、正確に言うと24時間、何かあればあくというような形にしたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに御質疑はありませんか。--ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第59号に対する質疑を終結します。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、暫時休憩します。    午後2時23分 休憩    午後2時24分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。 ○委員長(寺田辰蔵君) 議案第59号 平成27年度食の拠点づくり施設整備事業(津波避難タワー)建設工事(建築・機械設備)請負契約の締結についての討論に入ります。  本案に対する意見はありませんか。--意見なしと認めます。  それでは、議案第59号について採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(寺田辰蔵君) 以上で、本委員会に付託されました議案審査は全て終了いたしました。皆さん、お疲れさまでございました。 △所管事務調査及び閉会中の継続調査について ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、所管事務調査及び閉会中の継続調査について御協議をお願いします。  これは、2月定例会において可決、施行されました磐田市中小企業及び小規模企業振興基本条例にかかわるものでございます。本条例の第4条で、議会の責務として、「議会は、中小企業及び小規模企業の振興に関し、市長等の事務執行の監視及び評価並びに政策提言に努めなければならない。」と規定いたしております。これを受けて、中小企業及び小規模企業の振興につきましては、所管の建設産業委員会で所管事務調査、閉会中の継続調査を行い、執行部の報告もここで求めることとしております。  委員会が所管に属する事務について調査しようとするときには、会議規則第100条の規定に基づき、所管事務等の調査を行うことについて委員会で決定する必要があります。さらに、調査等を閉会中に行えるよう、会議規則第106条の規定に基づき、閉会中の継続調査についても委員会で決する必要があります。  以上の2点について、ただいまからお諮りさせていただきます。  それでは、所管事務等の調査についてお諮りいたします。  本委員会は、「中小企業及び小規模企業の振興について」を調査事項とし、平成28年4月30日を調査期限とする所管事務等の調査を行うことに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議なしと認めます。  よって、本委員会は、「中小企業及び小規模企業の振興について」を調査事項とし、平成28年4月30日を調査期限とする所管事務等の調査を行うことに決しました。  続いて、閉会中の継続調査についてお諮りいたします。  本委員会は、所管事務等の調査を閉会中も継続して行うことに御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議なしと認めます。  よって、本委員会は、所管事務等の調査を閉会中も継続して行うことに決しました。  なお、ただいま決定していただきました閉会中の継続調査については、本会議最終日に議決の運びとなりますので、御了承願います。  これにて建設産業委員会を閉会といたします。    午後2時28分 閉会...