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  1. 磐田市議会 2015-03-09
    磐田市議会 会議録 平成27年  2月 予算委員会建設産業分科会-03月09日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成27年  2月 予算委員会建設産業分科会 − 03月09日−01号 平成27年  2月 予算委員会建設産業分科会 − 03月09日−01号 平成27年  2月 予算委員会建設産業分科会           平成27年磐田市議会予算委員会建設産業分科会                 平成27年3月9日(月)午前9時59分開会 ◯分担議案  議案第3号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第8号) 議案第6号 平成26年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第7号 平成27年度磐田市一般会計予算 議案第12号 平成27年度広瀬財産区特別会計予算 議案第13号 平成27年度岩室財産区特別会計予算 議案第14号 平成27年度虫生財産区特別会計予算 議案第15号 平成27年度万瀬財産区特別会計予算 議案第16号 平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 議案第17号 平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 議案第18号 平成27年度磐田市水道事業会計予算 議案第52号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第9号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(7人)         寺田幹根君           加藤文重君         芦川和美君           川崎和子君         根津康広君           加藤治吉君         山田安邦君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        田島真幸君   書記        平野貴章君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  産業部長      平谷 均君   建設部長      鈴木隆之君  環境水道部長    高田眞治君   産業政策担当参与  芥川豊秋君  産業政策課長    真壁宏昌君   商工観光課長    大杉祐子君
     農林水産課長    井口光芳君   道路河川課長    鈴木政弘君  道路河川課直営事業調整担当参事   都市計画課長    壁屋勝彦君            本間正次君  建築住宅課長    鈴木謙一君   都市整備課長    鳥居孝好君  環境課長      井原廣巳君   ごみ対策課長    伊藤元彦君  水道課長      藤森淳司君   下水道課長     松本一彦君                                  ほか    午前9時59分 開会 ○委員長(寺田幹根君) それでは、ただいまから予算委員会建設産業分科会を開会します。  3月6日の予算委員会において、本分科会に分担されました議案第3号ほか10議案について審査を行います。  審査は初めに平成26年度補正予算関係議案について、一般会計補正予算の議案第3号、次に議案第52号、続いて公共下水道事業特別会計補正予算の議案第6号、その後に当初予算関係議案を議案番号順に行いたいと思います。  また、財産区に係る特別会計当初予算の議案第12号から15号までの4議案については、関連があるため一括して審査を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) 御異議もないようですので、そのように行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。  さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いします。  また、毎回のことですが、先ほども申し上げましたが、本会議における質疑及び一般質問等にも関連するやりとりがありましたので、それに全く同一でダブるような質疑がないようにお願いいたします。  なお、当局から補足説明資料が事前に配付されておりますが、資料に対する質疑は該当部分に関する質疑の場でお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 △議案第3号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第8号) ○委員長(寺田幹根君) それでは、初めに議案第3号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第8号)本分科会分担部分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第1項を歳出、歳入の順で、歳入、歳出とも原則款ごとに審査を行いたいと思います。続いて、第2条繰越明許費の審査を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−環境課長。 ◎環境課長(井原廣巳君) 補足説明ございません。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、第1条第2項、第1表歳入歳出予算補正の歳出の質疑に入ります。初めに、4款衛生費となります。ここは、2項環境対策費と3項清掃費になります。質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 3項2目のごみ収集事業ですね。これは、1,300万円の減額補正と、ごみの分別変更に伴う収集委託料の減と、どういう計算でこの委託を出したのか、よくわからないものですから、確かに、分別変更に伴ってわずらわしさはなくなってきたり、いろいろと過程の中で合理化されてきたのかなと思うのですが、この委託料の減の理由ですか。そこら辺、説明していただけますか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 4月から廃プラスチックの焼却が始まったわけでございますけれども、当初予算の編成時点におきましては、開始時期が確定しておりませんものでしたから、その理由で廃プラスチック分の委託料も含めた形で、当初予算は編成をされております。  御存じのように、4月から廃プラスチックの収集が主に可燃ごみになりましたので、その分の収集委託料が不用となりましたので、今回減額をしたという経緯でございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) よろしいですか。  ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に6款農林水産業費に対する質疑ありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 豊岡の生活改善センターですね。これ、以前国庫補助金の返還ということで、常に言っていたわけですが、これ急に不要になったのですか。そこら辺の経過を説明してください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 今回、平成26年度取り壊しに伴いまして、豊岡の生活改善センターの施設のほうで国庫補助金の返還が生じるのではないかということで、平成26年度のほうの予算を計上させていただきました。  その後、県のほうと協議をしまして、今の当初の施設、本来持っていた機能については、今回、仮称ではございますが、豊岡の総合会館の中で実施をできるということで、返還の必要がなくなったということでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、代替できる施設があれば返還しなくてもいいと、補助金もらった効果がそのまま継続できると、そういう考え方ですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) そのとおりでございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 6款1項3目の耕作放棄地対策事業なのですが、当初予定を下回る見込みのための減額というところなのですが、この御説明お願いします。 ◎農林水産課長(井口光芳君) この耕作放棄地の再生補助金につきましては、当初5ヘクタール分を計上してございました。ことし、26年度につきましては、実施の件数が9件あったものの、おのおのの面積が小さかったため、このような形で減額をさせていただくものでございます。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) いろいろな対策事業で、市民農園等とか何かされていると思うのですが、そういうところの周知とか、そういうところを含めて、今後のところではどうなのですか。今このところを減らすというところは。 ◎農林水産課長(井口光芳君) この耕作放棄地の多分周知ということで言われているかと思います。その部分に関しては、例えば農業委員会でありますとか、そういった農業関係者が集まるところでそういったPRをさせていただいているのが現状です。  耕作放棄地の解消、その後の対応につきましては、広く、例えば周りが農地の場合につきましては、一番初めには大型農家のほうに耕作をしていただくというところを考えております。  反面、小さな小規模の圃場で、例えば、住宅に隣接していたりとか、そこの部分だけしか利用価値がないというところについては、市民農園も含めて利用の形態をしてもらうというような形で考えております。  以上でございます。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に7款商工費に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 7、1、1企業立地推進事業ですが、本会議である程度再質問も受けて、具体的に言ったのですが、雇用要件が該当しないというところがあったじゃないですか。一応、一人以上ぐらい、私どもそれぐらい確保できるのかなというふうに思うわけですよね。  その辺の理由が、本会議のときに余り説明なかったものですから、企業の要請だと思うのですが、その辺どの程度つかんでおられるのか、説明していただけますか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 今回の場合、土地取得の基準日、土地の契約日なのですが、その日を基準とした従業員数から実際にもらおうとしたときに、退職者の数が多くて、新規雇用がなかなかその数を上回ることができなかったということで、基準日の従業員数よりオーバーすることができなかったということが原因でございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 基準日より雇用者が上回らなければいけない、でも退職者がいて、新しい人も入るという、そこのところの判断基準というのが、本来なら新しい人が雇用されればいいのかなと思うのですが、全体のパイより上に行かなきゃいかんと、そういうふうになっているのですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) おっしゃるとおりでございます。 ◆委員(根津康広君) それと、本会議でも質疑されておりましたけれども、企業の側の計画の見直しで、企業の側の計画の見直しがあったのでなかなかまとまらなかったとお話があったのですが、企業の側の見直し、一体どういうことを見直しているのか、その辺の説明もなかったものですから、その辺説明してください。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 企業のほうで、当初、今年度中に全て施設設備のほうが終わるので欲しいという話があったにもかかわらず、実際には、次の年に全て設備を整えるので次の年に補助金が欲しいというような話があったということでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 施設整備計画のおくれということでいいのですね。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) はい、それもあります。それからもう一つ、雇用で一番多く採用する見込みのあるときにやれば1人につき50万円プラスされるということがありますので、そういうものを狙って補助をもらう時期を決めていらっしゃいます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 本会議でいろいろ話がありましたので、なるべく重複しないように質問したいと思うのですが、ずっと二、三年見ますと、毎年何億という不用額出ているわけですよね。  当然、本会議でもそれぞれ企業の来年度の予定を聞いたり、これ補助対象になりますよという話の中でも、詰め方は当然すると思うのですが、毎年何億という金が残るということは、一体どういう−−ヒアリングをしているという話は聞きましたが、一体、内容的にどこまで詰めた話をしているのか、それがよくわからないのですよね。  会社にしてみれば、翌年度の経営計画があるわけですので、それで穴があいちゃうということになると、退職者が多かったから穴があきましたというレベルの話ではないのかなと、そうすると、会社とのヒアリングをして予算づけているときに、これ補助金絡みですよね。県との関係がどうなるのかというのね。  その辺のことも少し、できなかったからしようがないですねということで済むのか、というのは、単年度じゃないですよ。3年ぐらいほどずっと、来年度も同じような額が組んである。そこのところの基本的な考え方というのをどこかで整理しないといかんだろうと思うので、その会社とのヒアリングというのはどの程度具体性があるのか、あるいは会社の経営にかかわる問題ですので、その辺がどうなのかと、その辺はどうですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 委員おっしゃるとおり、会社の経営のほうにも差しさわるということで、何度も会社ともやりとりをして、その結果次年度に延ばすということを会社のほうから言っていただいて、延ばしているというのが現状でございます。  なお、やはり委員おっしゃるとおり、県との関係というのが出てまいりまして、特に産業立地促進事業費補助金につきましては、県から2分の1の補助が来るということもございまして、県にも半分の予算を用意していただかなければいけないということがございますので、交付の可能性のあるものについては全て挙げているというのが現状でございまして、それでだめだったものは削っているという、そんなような状況になっております。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) 予算編成は大体11月ごろからぼちぼち始めて、最終ラウンドは年末年始にかけてと思うのですが、会社にしてみれば、翌年4月から稼働する分を翌年どうするかということは、当然会社の経営方針にかかわるし、金額的にいったら中小企業相手にするのはかなり大きな額になるものだから、ヒアリングをしていくというのはどの程度の精度でやっているのか。  従業員の採用関係も、どちらかというと前倒しだ、少し後ろだとかいろいろ言っていますが、大体会社にしてみれば、年が変わってから従業員を採るだ、採らんだとか、私はやめますという話じゃないだろうと思うのですよね、基本的に。  そうすると、これだけ今年度特別なことがあって穴あいちゃいましたというのはわかるのですが、毎年穴あいちゃうものだから、予算が足らないというならまだうれしいのだけれども、余っちゃいましたということになると、実際これ予算全体にも影響することなので、その辺のヒアリングの精度というのはいつごろで詰めて、最終決断するのですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 特に精度を上げるのが夏から秋にかけて、委員おっしゃったとおり、やっぱり予算にかかわることですので、特にそこら辺に詰めてまいります。その後、ずっと引き続き年末までかけてやっていくわけなのですが、ただこの制度が造成済みのところが3年、未造成のところが5年以内に設置をすれば補助対象となるということになっておりまして、3年ないし5年の間にもらうということで、企業側が期間があるものですから、その中で一番いい時期を選んでいるという事実もございます。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますが、ということは、3年なり5年なり、当該年度は無理だったけれども、この年度で見込んだものは3年なり4年の中でこなれていくというふうに理解していいですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) こなれていくという言い方かどうかよくわからないですけれども、一番その中でいい時期を選んでいらっしゃるというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、8款土木費に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 8、4、2のJR新駅設置事業で、入札契約差金等による減額と、補正前の予算額から見て、結構大きいじゃないですか。これはどういう理由なのですかね。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) JR新駅設置事業につきましては、詳細設計のほうの関係は、今委員おっしゃったとおり協定の中で進めているものですけれども、協定の中、ほかの今までのやったものが−−すみません、概略設計、予備設計やっていましたので、それをある程度使えたということで、協定の中で減額したということでございます。  概略設計のほうにつきましては、減額が大きいのですけれども、これにつきましては、跨線橋の架設、要するにかける方法の検討が今鎌田のほうの区画整理組合のほうでやっていますけれども、もともと新貝側からやろうと思っていたのですけれども、新貝側のほうに住宅が建っていますので、そのほうの検討に手間取っておりまして、先送りしたということで減額になりました。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 8款4項6目のエコパークですけれども、土地の購入費が下がったってことなのですけれども、平米当たりどのぐらい減額したのか教えてください。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) この物件については、6月議会にかけまして土地の取得について議決いただきました。  そのときに土地の平米単価を750円で計算をして、県から購入いたしました。  以上です。 ◆委員(芦川和美君) 6月のときでその金額だったのですけれども、今回は、そのまま変わっていないということでいいですかね。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) その金額で県と契約をいたしまして、その差金を今回減額補正をしたという形になります。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 8の2の4の関係ですが、耐震補強の確認ですが、これ当初は西原中橋と北見橋ということで予定しています。これ北見橋は耐震をやったのですね。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 今回の西原中橋、北見橋ともに東名にかかっている跨道橋なのですけれども、これについては橋の形状といいますか、今の橋がパイラーメン橋ということで、支えがありますので、耐震は不要ということで、中日本のほうから指示を受けております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 西原中橋は、工事は−−北見橋もいずれも工事はやらなかったということですか。これよくわからないので、当初予算が西原中橋と北見橋と書いてあるものですから、かかわっているのは減額していますので、北見橋は耐震が終わっているのですか、これはやる必要がなくなったということですか。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 橋梁補修の長寿命化のほうで、これは事業やっていますので、耐震については先ほど言いましたように、西原中橋、北見橋ともに、この事業では耐震はやっておりません。  以上です。
    ◆委員(山田安邦君) 長寿命化のほうの工事は終わっていますかと聞き直します。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 25年度の2月補正分で実施中です。繰り越し事業としてやっております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳出を終了し、次に歳入に移ります。 ○委員長(寺田幹根君) 初めに、14款国庫支出金です。ここは2項国庫補助金のうち、4目農林水産業費国庫補助金、5目土木費国庫補助金になります。質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、15款県支出金です。ここは2項県補助金のうち、5目農林水産業費県補助金、6目商工費県補助金、7目土木費県補助金になります。  質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、16款財産収入です。  質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、21款市債です。ここは1項市債のうち、4目農林水産業債、6目土木債になります。  質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳入に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了します。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、第2条繰越明許費の補正、ここは8款土木費が該当します。  質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、第2条繰越明許費の補正の質疑を終了します。  以上をもちまして、議案第3号に対する質疑を終結します。 △議案第52号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第9号) ○委員長(寺田幹根君) 次に、議案第52号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第9号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項を歳出、歳入順で、歳出、歳入ともに原則款ごとに審査を行いたいと思います。続いて、第2条繰越明許費の審査を行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−ごみ対策課長。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 補足説明等、特にございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、第1条第2項、第1表歳入歳出予算補正の歳出の質疑に入ります。  初めに4款衛生費です。  質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 4、3、3で、今度補正でついているわけですね。地域住民生活保護の緊急支援のところで含まれていると思うのですが、ここに今回、補正がついて6億8,144万円ですか、これでどこまでの事業が行われるということになるのですか。もう完成まで行くということ。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 27年度分全額になりますので、この金額で全てが完了するという金額になります。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、5款労働費に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 就職促進事業委託料、1,500万円ですが、委託料の内容を説明していただけますか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) 具体的な内容につきましては、立案期間が短かったことや、今後民間企業から提案を求めていくことになりますので、これから決めていくことも多いのですが、この事業の目的というのは、大都市圏から地元出身学生等を呼び戻して、市内で就職してくれる人をふやすことですので、まずは東京や名古屋等で開催される就職ガイダンスへ市内の企業からブースを出展することを考えております。  そのほかには、市内でセミナーをやったりですとか、市内の企業の見学会としてバスツアーを開催したり、インターンシップを受け入れてくれる企業の情報を発信していくことなどを予定しております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 今言われたことで、ブースの出展とかいろいろありますが、この1,500万円のそれぞれの項目の金額を教えてください。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) まず、これは委託となります。人件費が480万円、それからセミナー等の開催経費120万円、先ほど言いましたように、大都市圏で行いますガイダンスやバスツアーの見学会へ360万円、それから専用ホームページを作成して受け入れ情報の発信や広報等をしていく経費が360万円、その他運営費が60万円と消費税合わせて1,500万円でございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) バスツアーとかガイダンスありますけれども、360万円ということですが、このバスツアーはどういう形で取り組むのですか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) 遠方からの学生、足がないものですから、例えば浜松駅とか磐田駅にバスを手配いたしまして、そこから市内の企業何社か回っていただくような形を考えております。  それから、来年度も予定をしております産業振興フェア、これ2日間開催になりまして、2日目の土曜日につきましては、学生もターゲットにしておりますので、そのための会場場所までの足の確保ということになります。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、7款商工費に対する質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 産業適地可能性調査事業というのが350万円組んであるのですが、これは内容的にはどんなことを想定しているのかということと、タイミング的に企業立地の関係とも絡むと思うものですから、この辺の絡みというのはどういうふうに考えているのか、そこのところを教えてください。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 市内全域の中で新たな産業集積や可能性を調べたいということでございます。また、それらを候補地を挙げた後に、今都市マスタープランの改正が予定されておりますので、その中に反映していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) 27年度の予算を見ても、最初からこういうものを想定をしていたのかどうなのかというのがよくわからないものだから、今回、たまたまこういう−−全額国費ですよね−−来たから、それに乗っかってやろうというようなことだろうと思うのですが、もともと全体の形の中では、27年度の予算絡みですので、どういうことを想定していたのかなと、こういう今話のあったようなことも27年度の予算の中で想定しながらやっていたのか、その辺はどうなのですか、その補正との絡みで。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 27年度に実施したいということで、予算計上させていただきました。こちらは、市単独で新規事業のものについては交付金の該当になるということだったものですから、今回、交付金をいただこうということで、こちらのほうに移行させていただきました。  以上でございます。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 7、1、1、産業活性化推進事業の企業実態調査業務委託料、500万円ありますが、どういう内容を含めた実態調査するのか、そこら辺わかっていると思いますので、御説明していただきたいと思います。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) こちらにつきましては、産業振興計画が、5年間の計画なのですが、そちらが28年度に新たなものを作成に取りかかりたいというような思いがございまして、その前に企業に調査を行いたいというものです。  これにつきましては、今度3回目になるのですが、毎回同じような内容で比較ができるようにということで考えております。  商業については店舗、事業所の概要とか、経営状況とか資金調達の関係などを聞きます。また、工業、サービス業につきましても、事業所の概要とか資金調達とか立地等の環境等について毎回聞いております。  以上でございます。 ◆委員(根津康広君) そういう実態調査を行うということで、今までの調査項目と全く同じだと今言われたのですが、新しいものって何か調査項目の中に検討することはなかったのですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 当然、時代にそぐわないものとか出てくると思いますので、それについては今後どういう内容がいいのかということは検討したいというふうに思っております。  以上でございます。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−加藤治吉委員。 ◆委員(加藤治吉君) 7、1、1の産業展示会等出店支援事業で、内容としてまず伺いますけれども、今回の52号についてというのは、当初予算よりかなり盛っているじゃないですか。  こういうように補正でという、この事業の補正でという考え方というのは、どんな考え方でされていたか伺いたいと思います。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) こちらにつきましては、交付金の対象が新規または拡充した事業ということになっておりまして、これは市単独で行っており、それで去年より倍、26年度は150万円、27年度は300万円に拡充しようと当初から考えておりまして、せっかく交付金をいただけるならということで、こちらのほうに挙げさせていただきました。  以上でございます。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 7、1、2の商品券ですね。よく商品券発行して、換金の問題ですね。換金。なかなか少額だと換金もしないというのがあるじゃないですか。  手間もあるかもしれませんが、その辺について対応をどういうふうにしていくのか、この間の経験もあろうかと思いますが、その辺、わかる範囲で説明していただければと思います。換金ですね。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) 換金の問題につきましては、これまでの実績をもとに、同じような方法でやっていきたいと思っております。これにつきましては、商工会議所等の商工団体にお願いしまして、換金をお願いしたいと思っております。 ◆委員(根津康広君) 私も実績について忘れてしまったもので、前回の一番近いところの実績としてどんな状況だったのか、その辺説明していただけますか。 ◎商工観光課商業観光グループ長(伊藤修一君) 平成22年から25年度まで、プレミアム商品券事業を磐田商工会議所に委託を、事業補助金を出しやってきたところなのですが、このプレミアム商品券事業ですけれども、一番直近の平成25年度の換金率が2億2,000万円発行しまして、未換金額が96万2,000円、率にしまして99.6%が換金されております。  その他3年度も、99.7、99.8、99.7ということで、2億2,000万円発行してきた商品券ですが、かなり商工会議所のほうで頑張って啓発をしてくれまして、換金率は高かったものと思っておりますので、継続して同じような方法で取扱店への周知等を行って、換金率を高めたいと思っております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、8款土木費に対する質疑はありませんか。−−加藤治吉委員。 ◆委員(加藤治吉君) 8、2、4の橋梁の補修耐震強化ですが、進捗率がこれでどのぐらい上がるのですか。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) この事業を実施しまして、約82%を見込んでおります。  以上です。 ◆委員(加藤治吉君) その進捗が、これで図るのはありがたいと思うのですが、このところへかなりの金額を耐震強化のほうへ回すわけなのですが、ほかの事業に影響がある、ない、どう考えたらよろしいですか。  今回のこの52号についての、こういう手当のつけ方というのは、一つはかなり事業は進むけれども他の事業に影響が出る、ある、ない。どう考えたらよろしいですか。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 今回の国からの補正につきましては、防災安全のみということで受けておりますので、道路事業等には影響がないものと思っております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑。−−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 今の8、2、4なのですが、今回の補正対象の場所はどこなのですか。 ○委員長(寺田幹根君) これは今之浦大橋、野箱大橋でよろしいですか。 ◆委員(川崎和子君) すみません、本会議でありましたね。わかりました。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑もないようですので、打ち切ります。  以上で歳出を終了し、次に歳入に移ります。 ○委員長(寺田幹根君) 初めに、14款国庫支出金です。ここは2項国庫補助金のうち3目衛生費国庫補助金、5目土木費国庫補助金になります。  質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、21款市債です。ここは、1項市債のうち3目衛生債、6目土木債になります。  質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、歳入に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了します。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、第2条繰越明許費の補正ですが、ここは4款衛生費、5款労働費、7款商工費、8款土木費が該当します。  質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 毎年、このごろは繰越明許費がたくさん出てくるわけですが、全体として、この間商工の関係のプレミアム商品券のほうが実施が夏前という話聞きましたが、全体の事業としては、これは繰越明許費がいっぱいあるものですから、前年度から来ているのもあるので、おおよそとして最終としてはいつごろ−−この繰越明許費が27年度中に繰り越されますという話じゃなくて、いつごろ大体完了しそうなのか。  なぜかというと、27年度の予算執行とダブっている部分もありますので、減額もやらないかんでしょうから、これはいつごろ全体の目安がつくのかな。その辺どうなのですかね。 ◎環境水道部長(高田眞治君) 補正予算書の35ページ以降、4款から個別に事業ございますが、大体終了年度はどのぐらいかということで、個々にお答えすればよろしいですか。  4款衛生費の衛生プラントの施設整備事業については、先ほどの答弁にもございましたが、27年度末までに工事は完了予定です。 ◎建設部長(鈴木隆之君) 橋梁の関係の、今回の2つの大きなものにつきましても、一応27年度、規模が予算的にも大きいものですから、いっぱいいっぱいかかるのじゃないかなというふうに思っています。
     以上です。 ◎産業部長(平谷均君) 産業部の関係でございますが、まず最初のUIJターンの関係です。地域しごと支援事業につきましては、これは年度通して委託業務を行いますので、最終的には年度末、それから、7款のほうにあります産業適地化の調査ですとか、企業の実態調査、展示会につきましても、年度通して行ってまいります。  それから、プレミアム商品券につきましては、発行を夏前に行いますが、換金ですとか、アンケートまで含めると、事業自体は年度末までかかるということになっております。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、第2条繰越明許費の補正の質疑を終了します。  以上で、議案第52号に対する質疑を終結します。 △議案第6号 平成26年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) ○委員長(寺田幹根君) 次に、議案第6号 平成26年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、本議案全体を一括して審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(松本一彦君) 補足等特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で、議案第6号に対する質疑を終結します。 ○委員長(寺田幹根君) 暫時休憩します。    午前10時41分 休憩    午前10時52分 再開 ○委員長(寺田幹根君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 △議案第7号 平成27年度磐田市一般会計予算(本分科会分担分) ○委員長(寺田幹根君) 次に、議案第7号 平成27年度磐田市一般会計予算(本分科会分担分)を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項、第2条の順に行い、第1条第2項は歳出を先、歳入を後とし、歳出は原則項ごと、歳入は原則款ごとに審査を行いたいと思います。歳出は原則項です。ただし歳出のうち、8款4項だけは目ごとに審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局において補足説明がある場合には、各区分の質疑が始まる前に挙手の上申し出てください。私のほうからは特別確認はしませんので、よろしくお願いします。  それでは、第1条第2項の歳出から審査に入りたいと思います。最初は4款衛生費からとなります。そのうち2項環境対策費に対する質疑はありませんか。4款2項です。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 4款2項2目の市営霊園施設管理事業ですか、本会議、一般質問でもあったのですが、未使用の区画ですね。これを返還することについて検討しているということが言われたのかなと思いますが、今の検討状況というのはどういうふうになっているのですか。 ◎環境課長(井原廣巳君) 委員が言われた未使用区画というのは、使用許可はされていますが墓石等の設備がされていない、納骨もされていない、こういった墓地ですが、現在、1月末で8霊園、合計で339区画ほどございます。  使っていないものでございますので、これを積極的に返していただいて、再利用へ促進していきたいということで、特に今のところ、特に対策は打ってございませんが、一般質問でもお答えしたとおり、未利用の墓石等設備されていない区画につきましては、いただいた使用料の還付を行って、促進を今後考えていきたいということでお答えをしたとおりでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 歳入のほうに入っちゃうものですから、還付というのはまた収入のほうでお聞きしたいと思いますが、こちらのほうで構築物の修繕料とかいろいろあるじゃないですか。  霊園の管理上の修繕というのですかね。具体的にどういうところに今必要になってきているのか、耐久年数といっては失礼ですが、そこら辺の経年劣化もあると思うのですが、そこら辺はどのように把握されているのですか。 ◎環境課長(井原廣巳君) お墓の設備として、トイレであるとか、駐車場であるとか、そういった施設がありますので、修繕料は主にそういった関係の修繕に充てる経費でございます。  特に、一般的なトイレの建物ですので、一般的な建物の耐用年数かと思いますが、古くなったものございますので、修繕は毎年必要となってきております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 4款2項の野生鳥獣保護事業に関してですが、予算的には50万1,000円と少ないのですが、実際、実態的に有害鳥獣の関係がいろいろ問題になっているのですが、予算、前年度よりわずかですが減っていますよね。わずかな予算の中で、わずかに減っているのだけれども、この辺は27年に向けてどういう現状と、今後のことについて考えているのか、その辺をお伺いしたいと思いますが。 ◎環境課長(井原廣巳君) 主に有害鳥獣の対策ということの予算になっておりますが、農作物の被害につきましては、農林水産課のほうで対応しております。環境課では、生活被害のほうの対応をしてございます。  26年度で、前年比で減った部分というのは、有害鳥獣の捕獲委託料ですが、この辺は農林水産課との関係で若干減ったというようなことかと思います。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 農林水産課のほうは、6款までいってしまうのであれですが、その辺の絡みというのは、その辺はどんなことになるか、もう1回説明してください。 ◎環境課長(井原廣巳君) 農作物の被害については農林水産課で対応し、生活被害については環境課で対応しているということでございますが、予算も分かれておりますが、それぞれ連携して対応していきたいということで考えております。 ◆委員(山田安邦君) 有害鳥獣の関係、野生鳥獣の保護の関係ですが、実態というのは大変新聞等でも出ているように、鹿とか何かの被害というのは、磐田市の場合には豊岡地域でも少ないと思うのですが、シシの被害というのは結構あると思うのですよね。  また、それ以外に、前にもお話したことあると思いますが、現にもう向笠地区ぐらいにはイノシシが出てきているという、私も捕獲をしましたが、そういうような関係がありますので、実態をどういうふうに認識をしているのかなという感じがするですよ。  そこらのところをどんなふうに考えているのか、生活の被害のほうの関係を環境課でやっていると、農林の被害のほうを農林水産課でやっていますという話だったのですが、実際、26年度、25年度、あるいは27年度に向けて、どういうように実態を捉えているのか、そこの辺を説明をしていただきたいなというふうに思いますが。 ◎環境課長(井原廣巳君) 生活被害のほうにつきましては、主にカラスが中心となっております。カラスについては猟友会の皆さんの御協力を得て実施はしていますが、住宅地ではなかなか銃は使用できないということで、カラスの対策に環境課としては最も苦慮しているところですが、幸い捕獲数としては26年度で150羽ということで、年々カラスの捕獲数というのは上がってきているというような状況かと思います。  イノシシについても、今御質問のとおり、実は桶ケ谷沼でイノシシが出まして、ベッコウトンボの生けすのすぐ横でミミズをあさったというようなこともございまして、農産物の被害だけではなくて、生活においてもかなり住宅地へイノシシが出没しているということは非常にうちのほうとしても今後考えていかなくてはいけないなというふうに思っております。 ◆委員(山田安邦君) 今、課長から説明があったとおりの状況ですので、私も猟友会の一員ですので、いろいろ捕獲にはやっていますが、行政サイドというのは、正直言って銃を持っているわけでも何でもないから、せいぜいわな程度のものであって、手も足も出ないと思うのですよね。  だから、この辺のことについて、野生鳥獣の保護はいいのだけれども、生活のほうもしないかんので、もう少しいろいろな意味で、行政の政策として手が打てないのかなという気はしているのですが、予算を見ると、わずかな予算でわずかに減っていますので、その辺の視点がどんなものかなという感じがしますが、行政としては危機感はあるのですか。危機感は。 ◎環境課長(井原廣巳君) 御質問のとおり、猟友会に対策の主要な部分をほとんどお願いするというのが現状でありまして、とにかく猟友会の皆さんとの信頼関係と申しますか、良好な関係と申しますが、常に会長さんとは農林水産課もうちも十分に連絡、連携をとって、猟友会の皆さんの御協力、支援をしていきたいというふうに考えております。  行政が対策として打てるものは、本当に限られておりますが、御協力を得て、対策を進めていきたいというふうに考えておりますので、ぜひまた御協力をお願いしたいと思います。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますが、ともかく、掛川袋井地区では、150号線までシシが出ていますので、そういう実態というのをしっかり踏まえて、予算のほうもしっかり対応してもらう必要があると思います。  少し、予算が来年度減っているというのは残念だと思いますが、猟友の関係の狩猟者が少なくなってしまっているのですよね。その辺はどういうふうな何か対策を考えているか、何かあれば、その辺だけお伺いしたいと思います。 ◎環境課長(井原廣巳君) 特に行政として対策はございませんので、先ほども申しましたとおり、猟友会の皆さんと協議する中で何かあれば、ぜひ何かあれば、行政としてできることがあれば、ぜひ対策を講じていきたいというふうに考えております。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) すみません、前に戻っても大丈夫ですか。いいですか。  4款2項2目の環境美化推進事業のところなのですけれども、臨時職員の方が1名ふえていると思うのですけれども、その業務内容と、あと不法投棄の監視業務の委託料なのですけれども、どんな監視をしているのか教えてください。 ◎環境課長(井原廣巳君) 不法投棄の臨時職員ですが、25年に対して1名ふえているわけなのですが、これは予算措置の問題だけでありまして、26年度につきましては、不法投棄の臨時職員2名おりますが、2名のうち1名を退職職員、退職の嘱託を予定していましたので、職員給与費で予算措置しておりました。  したがって、臨時が1名、嘱託が1名、27年度につきましては、2名とも臨時で任用する予定ですので26年度対比で1名ふえたということになります。委託の関係ですが、これはシルバー人材センターへ不法投棄監視ということで、監視回収業務等委託料ということでお願いしているわけなのですが、内容的には道路を巡回していただいて不法投棄の監視を行ってもらうこと、同じ場所に常習的に行われているような場合には、その犯人についての手がかりを調査してもらうというふうなこともお願いしております。  以上です。 ◆委員(芦川和美君) まず、手がかりとかを探して、捨てている場合を見てしまったときには、このシルバー人材の委託先の方たちはどのような対応をするのですか。 ◎環境課長(井原廣巳君) 環境課のほうへ連絡いただきまして、環境課のほうとしては、まず所在の交番へ連絡しまして、警察と連携して領収書等の手がかりとなるものが発見された場合は、そこから犯人を調査しまして、環境課としては誓約書、始末書を書いてもらい、さらに警察では検挙、訴追をして、多くは罰金刑に処せられるという対策をとっております。 ◆委員(芦川和美君) 事業概要の中に、まち美化パートナー制度への加入促進とあるのですけれども、これはシルバーの方がやるのか、どこの職員の方がやるのか、教えてください。 ◎環境課長(井原廣巳君) まち美化パートナーへの促進は、行政のほうでやっております。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 同じところで、4、2、2ですね。環境美化のところで磐田市迷惑防止条例ですね。  条例ができたのですが、今回の予算では啓発チラシだけみたいですが、実際、この迷惑防止条例について、どういうふうに啓発してもチラシだけなのか、ほかにもう少し踏み込んで、いろいろなところに説明に出かけるとか、その辺の取り組みですね。どういうふうになされるのか、その辺についてお聞きしたいと思います。 ◎環境課長(井原廣巳君) 11月に議会で条例を可決していただいて、1月には自治会連合会の三役会、それから、理事会へ条例の可決の報告と条例の概要を説明してまいりました。それから、2月の広報へ迷惑防止条例の内容についての広報を行いました。  今後、27年度になりましたら、全戸配布のチラシ、それから予算計上してございます翻訳ですね。ポルトガル語と中国語に翻訳をしたいと、そちらの外国人向けのチラシもつくっていきたいと、それから予算のぐあいで、今後啓発のグッズとかも考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 11月議会でしたよね、迷惑防止条例可決されて、それ以降、そんなに期間は長いわけではありませんが、この迷惑防止条例に係る案件というのは出てきたのですか。 ◎環境課長(井原廣巳君) 条例の審議の際にも御説明したとおり、今回の迷惑条例で、何か新しいものを規制するという項目はございません。従来から発生している迷惑に関する苦情相談、生活環境に関しては、日常発生しているわけなのですが、施行が27年度からということですので、27年度からは迷惑行為については条例で禁止されていますよということはPRしていきたいと思いますが、26年度中にはそういった形で、日常的な迷惑行為というのは通常どおり発生しているという状況だと思っております。 ○委員長(寺田幹根君) 山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 4の2の1の4ですが、愛玩動物適正飼育推進事業とありますよね。これは予防接種の関係と、それから死体の回収なのですが、結構野猫、野犬がいるので、そういうものを保護した場合に、どういうふうにしていいのかなというのがあるのですけれども、これは県の事業なのか、市がそれに対応するのか、その辺はどうなのですか。  死体の回収はわかるのですが、野犬や野猫を捕獲した場合の対応の仕方というのは市の窓口としてはどういう対応するですか。 ◎環境課長(井原廣巳君) 犬猫につきましては、傷病の犬猫が捕獲された場合には県の獣医師会磐周市部と協定がございまして、そちらで治療をお願いするということで、元気になる犬猫もございますが、そのまま亡くなる場合もあります。  それから、それ以外の野生動物の場合は浜松動物園で治療してくれるという一つのルートがございまして、例えばサギであるとか、カモであるとか、そういったものが傷ついて、傷病で捕獲された場合は、浜松動物園へ持ち込んで、治療をお願いするというケースもございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) お伺いしているのはそうじゃなくて、通常に野猫や野犬がいた場合に、病気でも何でもないと、そういうものを捕獲した場合に、私が聞きましたら、市へ電話をしたら、県から来るで県のところへ持っていってくれとかいう、冷たい電話だったという話をかつて聞いたことあるのですよね。  何かあったらいかんので捕獲をしたと、猫は糞をしたり、いろいろうるさいからということで、近所にいたものだからそれを捕獲したと、そうしたらどうしたらいいですかと市へ電話したら、市のほうで、それは県が何とかで来るで、そのときに持ってきてくれと言われたというので、困っちゃったという話は聞いたことあるのですが、健常な犬や猫を、野犬や野猫を捕獲した場合に、行政の窓口としてはどういう対応をするのかなという、市の窓口として、その辺はどうですか。 ◎環境課長(井原廣巳君) 犬と猫では全く取り扱いが異なります。犬については、狂犬病予防法で係留が義務づけられておりますので、もし係留せずに飼っているということはあり得ないわけなのですが、それでも放浪する犬はあるわけですが、緊急の場合には市でも出ますし、主管としては県になるものですから、県の職員が出て、放浪の犬を捜査する場合もあります。  犬を捕獲した場合は、市で少し預かる場合がありますが、ボランティアの方がいらっしゃいまして、どうしても飼い主が見つからない場合はボランティアの方が里親を探していただくということで、里親も見つからない場合は県の動物管理センターへ搬入されるということになります。  一昨年、動物愛護及び管理の法律が変わりまして、県のほうもただ犬が邪魔になったから引き取るということは、動物愛護の観点から今、原則できないというような形になっております。  猫については、野良猫のいろいろな苦情が発生しているわけなのですが、犬とは異なりまして、猫の場合は、これは野良猫であっても愛護すべき動物ということで、みだりに捕獲したり傷つけたりということは一切できないわけですので、市としても野良猫の害があった場合の対応に苦慮しているわけなのですが、とりあえず被害があった方についてはまず自己防衛をお願いしているということでございます。 ◆委員(山田安邦君) 自己防衛はいいのだけれども、そんなに保護をしておくわけにはいかんわけですよね、近所にいるのに。それは磐田市として、市として何か対応する手段というのは今言うように何もないというのはどうなのか。  その辺は、私聞いていると、電話して、猫がいてうるさくてしょうがないから、いたずらしようがないから、捕獲してどうしたらいいですかと言ったら、県が幾日の日に来るで、そこのところへ連れてきてくださいといって、見たら10日も15日も置いておかにゃいかんので困ったという話を聞いたことがあるのですが、市のほうとしての対応というのは、市民に対してどういう対応をしているのかなという。  猫はどうにもならんという話なのか、その辺のことだけ市の見解を聞きたいと思います。 ◎環境課長(井原廣巳君) 猫については、先ほど申しましたとおり、市が捕獲したり、あるいは捕獲して人里離れたところへ持っていって放すということが禁じられている行為ですので、市として、何か野良猫に対する対応を積極的に行うということは、法的にもできないというふうに考えております。  今、市の対応としては、野良猫の繁殖を抑えるために避妊と去勢の補助金ですね。野良猫については、地域でいわゆる餌やりさんという方がいらっしゃいますが、こういった方がこれ以上ふえないような対策として、避妊、去勢を行った場合に、市としてそれに対する経費を補助しているというような対策をとっております。  残念ながら、猫についてはそういった状況ですので、苦情が寄せられますが、市としてその野良猫を駆除するという行為は法で禁じられておりますので、県であれ市であれ、これは一切できないということになっておりますので、なかなか対応が難しいということで、苦情、御相談いただきましても、なかなか有効な対策はないというのが現状かと思います。  犬については、先ほど申しましたとおり、必ず係留されているのが義務でございますので、放浪している犬というのは、まさに狂犬病予防法に違反する行為ですので、飼い主は捜してそれなりの指導はすると、見つからない場合はできるだけ殺処分に至らないように里親を探しているというような対策をとっております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 報告書作成上の都合上伺いますが、今、課長2度ほど避妊とおっしゃいましたが、正式には不妊ですね。 ◎環境課長(井原廣巳君) すみません、不妊です。不妊、去勢です。 ○委員長(寺田幹根君) ありがとうございます。  ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 暫時休憩します。    午前11時19分 休憩    午前11時19分 再開 ○委員長(寺田幹根君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
    ○委員長(寺田幹根君) 次に、3項清掃費に対する質疑はありませんか。4款3項です。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 資料100ページの4、3、4のナンバー2です。最終処分場施設管理事業。本会議でも質疑がありました。26年度は市内全域で調査をしたということで、いろいろと微妙なところがあるので、場所は指定しなかったわけですが、何カ所くらい調査されたのですかね。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 市内全域を改めて見直したということで、25年度にやった箇所も含めて、26カ所まで拡大して、再度確認をしていったという作業を行いました。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 主な事業費に新最終処分場検討支援業務委託という予算が399万6,000円ありますよね。要はこの26カ所を調査して絞り込んでくる形になるのかなと思うのですが、この支援業務の委託の内容というのはどういうことになるのですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 質疑のほうでもお答えした内容でございますが、概略の工事内容とか、そういった検討や図面の作成、それから地元説明に係る資料づくりというようなものを想定しております。ただ、選定作業の進捗によりまして、必要となるものも変わってくると思っておりまして、それによっては柔軟に取り組みたいと考えているところでございます。  以上でございます。 ◆委員(根津康広君) いろいろ微妙なこともあるものですから、なかなか言えないところもあると思うのですが、最終的に選定、この予算の中で平成27年度の中で選定がされるのですか。そこら辺はどういうふうな方向を示しているのですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) これも質疑のほうでお答えしましたけれども、期限が限られている事業でございますので、なるべく進めていくというふうに私どもも考えておりますが、どこまでいけるかというのは、今ちょっとなかなかお答えできにくい部分でございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 次に、主な事業費の下にあります最終処分場跡地利用検討支援業務委託300万とあるのですが、これはどこを指しているのですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 竜洋最終処分場が平成25年度で終了いたしました。この跡地利用につきまして、委託をして、事業を進めていきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 防潮壁との関係もこの位置だとあるのかなと思うのですが、そのことも考えて、支援業務委託されていると思うのですが、委託を出す場合の皆さん方のほうの骨格というのですか、何もなしで出すわけではないと思うのですが、ある程度の考え方、指針を示して出すと思うのですが、その辺はどういう形で出すのですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 委託の内容ということにも係ると思いますけれども、基本事項の整理でありますとか、跡地の利用計画、それから事業費とか計画内容の検討、計画書の作成というようなものを想定しております。  どういったものに使うかということにつきましては、委員の御指摘のとおり、海岸に近い部分でございますので、その辺も含めて検討していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 同じところですが、当局のでそうやって進めていくわけですが、地元の意見とかそういうものはどの段階で反映されてくるのですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) ある程度のものができないと、なかなか地元にも御説明ができないかというふうには思いますけれども、平成26年度におきましても、地元に今後のスケジュール等の概略の説明はさせていただいているところでございますが、資料が整い次第、地元のほうにも御説明をしていかなければならないというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 概略の説明は行っているということなのですが、地元として何か要望とか、そういうものは出てきているのですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 26年度におきましては、安定化をさせることがまず重要でございますので、具体的なものということでは、私どものほうも説明してございませんし、直接こういったようなものというような御要望があったということもございません。  先ほども申し上げましたように、ある程度の形のものをお見せしないと議論にもならないのかなというふうにも思っております。そういった状況でございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今の同じところなのですが、新最終処分場の検討の支援金というのが去年と全く同じの同額の399万6,000円の予算を組んでいるのですが、内容的には全く同じような委託をするということですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 基本的な内容のラインは同じでございますけれども、先ほど言いましたように、より具体的な内容の委託を図っていきたいというふうに思っておりますし、事業の進捗の状況によっても、地元に仮に説明というようなことになれば、そういったような具体的な資料が必要になってきますので、そういったようなものの委託もしていきたいというふうには思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 額が全く同じというのはどういう委託契約を、業務委託をするのか、前年度と全く同じ業務委託をして、26年度は26カ所やったなんて言いましたが、27年度も同額の委託業務で、業務内容というのは変わるのですか、これで。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 積算におきましては、昨年度と同じようにいたしましたが、先ほどから申し上げましておりますように、内容につきましては、より具体的に進めていきたいというふうに考えているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、この前年度と同額の予算というのは暫定的に組んであるというふうに理解をしていいですね。具体的なものは余りないという。それはあとでまた言ってください。  それで、これ逆算すると、けつが決まっているのですよね。この勘定からいくと、どういうような年次送りになっていくのか、最終処分場の決定をしなければいけないリミットというのはいつなのか。何でかというと、私も本会議でやってありますが、施設をつくるときに、できないのですと、10年ぐらい民間入れてみたり、いろいろな経過をたどっているわけですよね。磐田市の場合には、ともかく、中遠の管理者もやっているし、そうはいきませんということで、なおかつ森の処分場を4年間、5年間延ばしてもらったという経過もありましたので、最終処分の決定のリミットというのはどういうふうに考えているか、工事期間も含めてですね。  34年度といったって、これ35年1月1日ですよね。ですので、そこの辺をどういうふうに考えているのかなという、そこのスケジュール感がよく見えないのですよね。粘って粘ってわからなくなって、またどこかに逃れちゃって10年も泳いでいるじゃしようがないので、そこらの所管としてのスケジュール感というのはどういうふうに持ってやっているのですか。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 概略の形になりますけれども、一応工事期間は3年間見ております。それから、環境アセスの関係については、最低2年間かかりますので、その他いろいろ含めますと、正直そんなに時間的な余裕はないと思っておりますので、なるべく早く進めたいというふうには考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今、工事3年と言いましたが、3年かけて、環境アセスが2年間と。単純計算で5年ですよね。そうすると、29年ぐらいには決めなければいけないと。でないとスケジュールいきやせんということになりますので、今度の予算27年ですよね。そこの辺のでいくと、今言っているような仕事が仕事なのでとみんな、腫れ物に触るような話をしていますが、現実これ、そんなにもう時間がないのですよね。私が質問したときには何か首長は十分時間はありますということを言いましたが、現実、これに携わったことがある人は少ないので、そんな話をしたのかもしれませんが、要するに29年ぐらいにはけつを打たなきゃできないというふうに担当としては考えているのですか。どうなのですか。 ◎環境水道部長(高田眞治君) 御心配いただいておりますが、平成35年1月に新施設が稼働するのが目標です。平成34年12月末までということで、森町一宮の処分場は運営できる予定ですので、平成35年1月が目標です。その期間内の設置に向けて、最大限努力をさせていただきますので、よろしくお願い申し上げます。 ◆委員(山田安邦君) 要するに、一応いつまでぐらいまでには方向性を出さなければいけないというのを決めなければいけないときがあると思うのです。その腹づもりがどんなふうにあるのかなというのは、何で私がしつこく聞くかといいますと、26年度も27年度も全く同額の1,000円まで一緒の予算組んであるんですよ。399万6,000円。26年度もですね。この予算を見ても、過去のことがわからないと言ったら申しわけないですが、同じ予算を組んでおけばいいということでもないんでしょうが、どのぐらい精査をされて決まっているのかなというので、逆に言うと、今言ったように、平成34年度中、今部長が言ったように35年1月1日、試験運転期間も入れれば半年ぐらいかかりますので、逆算すれば本当にもう時間はないよということだろうと思いますので、一応事務方としては何年度ぐらいまでにけりをつけないと、目安をつけないとまずいなと思って、予算は腹づもりを持ちながら逆算していると思うから、28年度か29年度がリミットじゃないですか、そんな時間的なスケジュールは持っていないのですかということをお伺いしていますので、3年待てばいいと思っているかもしれませんが、これはなしにして。  ちょっとそこら辺のことを、どこのところを見ても、そういう計画があるのですよ。担当やって、どこかへ自分が異動したらもうあとは知らんような話が結構あって、今までの経過も各関係市町もそんな雰囲気もありましたので、覚悟のことだけはスケジュール感を少しお伺いをしたいなというふうに思っています。 ◎環境水道部長(高田眞治君) 委託料の件につきましては、パッケージになっているようなプログラムがあって、それを委託して、その内容どおりできるというものはイメージしておりません。今後の検討の進捗状況に応じて、こちら側の指示する内容で業務のほうは決めていきたいと思いますので、ある程度その準備としてとらせていただいたという性格のものであることは、そのとおりでございます。  それから、覚悟のほどということでございますが、最終年度を守るという工程の中で、今やっていることは第1段階だと思っております。現時点では急いでも慎重に、かつ焦らずという心構えが大切だと思っております。想定できる限りの対応をとっていくべき段階だと思っておりますので、市長答弁ございましたが、昨年9月の本会議での市長答弁のとおり、一度決めたら不退転の決意で進めていきたいと考えています。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) 余りそれ以上詰めてもあれですので。ただ、言うのは非常に微妙な話があるとみんな、何となく触らないように話をしていますので、あったと思うのですよ、いろいろな本会議の質疑も。でも、しっかり市として方針といいますか、それはスケジュール感を持ってやっていただかないと、今までの例のように、今までのいろいろな例があったような形の中にだらだらと行ってしまう心配をしますので、その辺のことだけはしっかりやっていただけるということでよろしいですか。 ◎環境水道部長(高田眞治君) 職員も自分は最後までやらないからどうこうということは考えておりませんので、しっかり責任を果たすべく、毎年全力を尽くします。スケジュールについても御心配をいただいているのはよくわかっておりますので、本当に市民全体が、必要だけれども自分の裏庭には要らないというのが大体こういう性質の施設の反応だということもわかっております。そこを広く深く御理解いただく努力をこれから我々はしなければなりません。したがって、その最初の一歩を踏み出すまではやっぱり慎重に考えたいというのが我々の姿勢でございます。よろしくお願いします。 ◆委員(山田安邦君) いろいろな経過もずっと頭の中にあると思いますので、担当する職員の皆さんには頑張っていただきたいと思いますが、クリーンセンター周辺の環境整備事業の関係、これ31年度まで地元の約束で、稼働も10年以内にけりをつけますということですが、環境整備の関係が前年度より1,100万円減っているわけですよね。去年4,600万でしたので、ことし3,500万。これスケジュールどおりこの予算で31年度まで、地元と約束したことが行われるということで、どちらかというと、今までは毎年環境整備事業というのは同額か、ふえるぐらいの傾向でしたよね。ことしはどんと減っていますので、これ予定どおりいけるのかどうか、そこの確認だけさせてください。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 周辺環境整備工事につきましては、委員御指摘のとおり、予定を組んでやっておりますし、それから旧クリーンセンターの解体の関係につきましても事業が始まってまいりますので、その分も年次計画を立てて進めていく予定でございます。3,500万円で予定どおり進めていくという形になります。  若干、大きな事業も控えておりますので、32年度に入る可能性も正直言ってあるかもと思っておりますけれども、基本的に周辺環境の地元の皆さんと協定を結んだ部分に関しては31年度までに終わりたいというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−加藤治吉委員。 ◆委員(加藤治吉君) 4、3、4のところで、最終処分場のところですが、けつが35年1月に稼働ということで、目標がしっかりうたわれていて、工事等を含めて5年。工事等なんていうのはもうスケジュールどおりに進むと思うのですが、場所の選定というのは、地域の住民がいるじゃないですか。ですから、逆算からいっても、今私も伺っていて感じるところなのですが、工事等というのは計画どりにいくだろうと思うと、そうすると逆算からずっとくると、今年度、来年度あたりぐらいで、ある程度じゃないですね、もうその地域を絞り込まないと、説明会等からいっても、とても35年1月というのがどうだろうなという心配があるんだけれども、その辺のところというのは、まず答えてください。 ◎環境水道部長(高田眞治君) そのとおりだと思いますが、いつまでに決めなければいけないから決めるという、それは急ぐということで、先ほど申し上げましたとおり、急いでいます、我々も。だけど、それによって最初のボタンをかけ違えるような焦ってはいけないということを今、私は考えておりますし、そのつもりで進めていきますので、よろしくお願いしたいと思います。 ◆委員(加藤治吉君) 同じところですが、急いでいるけれどもボタンのかけ違いはと、それは地域住民を指して多分言っているんだろうなと思うのですが、急いでいるけれどもボタンのかけ違いとかという意味はどう捉えたらいいのですか。 ◎環境水道部長(高田眞治君) 一度決めたら不退転の決意で臨んでいくという市長答弁を昨年させていただいていると思います。そういう意味で、ボタンのかけ違いを最初我々がしたくないという意味でございますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(加藤治吉君) 同じところで。そうすると、もう先ほどからも何度も説明の中で言われている35年1月というのが目標で、もう尻が決まっていますので、私が認識として捉えるについては、その選定というのは本年度、もしくはこの2年の中で選定されるという認識で捉えてよろしいですか。 ◎環境水道部長(高田眞治君) ここでお約束できれば、私もそう申し上げたいところですが、そこはまだ慎重に考えさせていただいているところだというふうにお答えさせていただきます。よろしくお願いします。 ◆委員(加藤治吉君) 慎重に、慎重にと言うのが私、よくわからないですが、けつが決まっているじゃないですか。当然慎重は慎重だけれども、もうスケジュールから言ったって、日程から言ったって、もうどこかで決定しなければいけないじゃないかということを私は聞いているわけで、慎重には当然、どんな事業も慎重に行っていただかないと、それこそ地域住民の関係もありますので、困るのですが、いつというのはもう当然あってしかるべきだと、私はそう認識しておりますので、この2年間の中であるかどうかということは議会としてもどんな認識をしていいかなという腹づもりがあるじゃないですか。まだ慎重に、慎重にというのは、本当にその稼働に間に合うかどうかということも慎重にという中に含まれると、わからないという認識でとっていいのですか。 ◎環境水道部長(高田眞治君) 期限に間に合うように全力を尽くすという言葉で御勘弁いただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 確認をさせていただきますが、35年1月の稼働期限には当然、当局として、市としてそれを外すことはできないという条件が一つ。そしてもう一つは、微妙な案件であるので、方向性がはっきり出たときには議会のほうに場所及びスケジュール等は御報告いただけるというふうに思いますが、今の段階では途中経過は話をしないという、そういう受け取り方でよろしいですか。 ◎環境水道部長(高田眞治君) そのとおりで結構です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 4、3、4のナンバー3のクリーンセンターの環境整備の点ですが、既存施設の解体、跡地整備はまだ予算的には対応していないのかなと思います。この工事費ですね、周辺環境整備工事費3,500万円、内容を何も聞いていないものですから、その辺を説明してください。 ◎ごみ対策課長(伊藤元彦君) 3,500万円の内訳でございますが、地元との協定に基づく道路改良等の事業でございまして、道路改良が4件、排水路改良が1件、計5件の工事費になります。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 暫時休憩します。    午前11時43分 休憩    午前11時45分 再開 ○委員長(寺田幹根君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。 ○委員長(寺田幹根君) 環境課長。 ◎環境課長(井原廣巳君) 先ほど根津委員の質問に対して回答の訂正をお願いしたいと思いますけれども、よろしいでしょうか。 ○委員長(寺田幹根君) どうぞ。 ◎環境課長(井原廣巳君) 先ほど根津委員のほうから市営霊園のうちで墓石等の設備のしていない区画数の質問に対して339というふうにお答えしたと思いますが、430に訂正をお願いしたいと思います。 ○委員長(寺田幹根君) それでは次に、5款労働費、1項労働諸費に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 5款1項1目のナンバー2、勤労者協調融資事業、これは本会議で質問があったと思いますが、大きく減っていると、金額的には。いろいろな利用者のニーズの変化もあるということなのですが、金額は言われたのですが、件数的にどれくらいなのか言っておりませんので、その辺説明してください。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) この資金につきましては、新規分と継続分がございます。継続分につきましては金額、件数等、労働金庫さんから示されたものとなります。新規につきましては、これまで70件だったものを30件程度といたします。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 本会議のときには、この融資制度ですね、利用者のニーズの変化ということをいろいろ言われてきたわけですが、具体的にどういう変化であったのか、その辺について説明していただけますか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) 勤労者の皆さんの住宅建設に伴います融資につきましては、この協調融資、平成3年からできたわけなのですが、そのころはなかなかほかの金融機関でも借りにくいということがございまして、労働金庫さんと一緒に協調融資制度をさせていただいておりますが、昨今、ほかの金融機関さんでもいろいろなメニューがございますので、利用者の人たちもその中から選択できるということで、選択肢が広がっていると思っております。そのようなことから減額をさせていただきました。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 他の金融機関に比べて、比較して、どういうところがこの協調融資のメリットがあるのか。当然いろいろと判断されているのかなと思うのですが、そこら辺の比較検討して何か改善するとか、改善を考えるとか、労金とあわせて。そういうことも予算づけするときに検討はしなかったのですか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) この制度を少し見直していきたいというのは労働金庫さんのほうにもこれまでもたびたび伝えてあります。その中で、勤労者の皆さんが本当に必要としているのはどんな制度なんだというところを含めて今後考えていきたいと思っておりますので、まずは一旦この制度を新規の部分の件数を減らした中で、新たなことが少し考えられればいいなというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) その中での検討課題というものはどういうことがありますかという点なのですが、その辺は特に整理されていないのか、その点はどうなのですか。 ◎商工観光課長補佐(高畑知生君) この協調融資制度というものは、勤労者の皆様のためにということで、労働金庫さんのほうで融資を協調、市とあわせて融資をするという制度になります。保証という形で、連帯責任というか、保証しなければいけない方が不要だったりであるとか、市が認めれば融資ができるという形で、ほかの金融機関さんに比べて借りやすいという制度になっております。ただ、金利の面ではやはり今、これは固定の利率になっておりますが、10年間の利率は一定になるのですけれども、それ以降になりますと、労働金庫さんの金利に合わせるという制度になっております。ほかの金融機関さんのほうでは、短い期間での見直しをする変動型ということで最近はやっておりまして、そのようなものとあわせた中で、いろいろな形で、今、勤労者の皆様がどれだけのニーズが必要かというところを検討した中で、やはり市としては大きな予算をこの融資制度に割いていくというところで今なっておりますので、そこを若干見直して、やはり民間に任せていく部分は任せていかなければいけないということで、制度を見直したところになっております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 今のその下のところですけれども、5款1項1目の雇用安定対策事業の中で、就労育成支援事業委託料というのがあるのですけれども、去年より半分ぐらいになっているのですけれども、この減額した理由と、事業効果というか、事業内容、事業効果を教えてください。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) ここにつきましては、子供を対象にしたお仕事体験の事業の減額となります。これにつきましては、民間の団体のほうが力を入れてくださっておりますので、今回負担金のほうに予算をとらせていただきまして、そこに市としても支援していくという形で負担金のほうに回させていただきました。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 今の同じ5、1、1の4なのですが、中東遠地域障害者就労支援事業負担金が少し前年度よりふえておりますが、ここら辺の説明をお願いします。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) この事業につきましては、県が委託をしまして、袋井市にあります社会福祉法人のほうに委託をしています。そして、実施主体としまして、運営協議会をつくって、磐田市から御前崎市までの間の中東遠の皆さんで負担を出し合っているという事業です。  ここの負担金につきましては、毎年少しずつ変わっていくのですが、それにつきましては、利用者の実数によるものでございます。26年度ふえておりますので、負担金のほうも増額となっております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 午後1時まで休憩といたします。    午前11時53分 休憩    午後0時55分 再開
    ○委員長(寺田幹根君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、6款農林水産業費、1項農業費について質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 担い手の関係で本会議でも聞いたのですが、事業費、県に負担金として出すわけですが、総事業費は幾らになるのかというのと、前年度までは県の補助金なんかをもらってやったと思うのですが、今回は市の単独の、県がやる事業なんでということなのでしょうが、市のほうの事業として予算が計上されていますが、事業費全体では幾らの事業なのですか、6の1の6。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 委員御質問については、県営の担い手のほうの関係かと思います。事業費全体につきましては3,574万円になっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 3年間やるという説明がありましたが、3年間の総事業費は幾らですか。 ◎農林水産課主幹(倉橋秀典君) 先ほど課長が回答しました3,574万円というのが3年間の全体の事業費となっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これは今までは田んぼのほうの圃場の整備のほうの関係でずっと県から補助金をもらってやっていたと思うのですが、今回は茶園のほうの整備ということで、事業名そのものは変わっていないのですが、県の事業としてやるという内容というのはどうなんですか、県から今まで担い手の育成は、新貝なんかも補助金をもらってやっていたのですが、今度は市から県へ県営の事業なので出すという、この事業名は同じで、こういうことというのは事業によって変わるのですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 委員の御質問は、多分湛水防除とか、県営の事業の場合は6、1、5ということでという質問かなというふうに考えております。今回につきましては、まず一つは、県営ではあるのですが、当然委員が言われていた新貝については水田ということで、本会議でも一般質問の中で回答させていただいたように、茶園の担い手を育成するというふうな事業趣旨でございましたので、今回、担い手育成基盤の圃場整備事業というところに入れさせていただきました。したがいまして、新貝のほうについては、事業主体が市、今回は県ということになりますけれども、今の事業目的に合致していることから、今回の県営の戦略畑地については、この事業の中に入れたというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 先ほど6、1、5と言ったけれども、26年度の予算は6、1、6になっている担い手育成基盤圃場整備事業、同じではないですか、事業的には。そうすると、6、1、5のほうに27年度は含んであるんですかね、去年の6、1、6に該当するものが。 ◎農林水産課長(井口光芳君) すみません、説明足らずで申しわけございません。私が回答させていただいたのは、湛水防除の県営ということで、県営事業については6、1、5に入るのではないかというふうな委員の質問かなと思いまして、今回については県営でありますが、事業目的については、あくまでも担い手を育成したいという事業目的が合致していることから、県営であっても今回6、1、6の事業の中で事業執行させていただくというような説明をさせていただいたわけでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) そうしますと、市の事業から県営事業に移る趣旨というのを伺いたいのと、この事業の成果というものがどういうものが見込まれているのか、そこのところを説明してください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) まず、成果につきましてですが、今回の事業については、整地と点滴かんがいと防霜ファンということになります。基本的には圃場のほうの労力の節減ということでなりますので、数字にあらわせるかどうかというのはわかりませんけれども、そういった趣旨で事業をしていくということでございます。  あともう1点、県営で実施する趣旨ということなんですが、国での事業名というのが戦略畑地整備事業ということになります。この事業につきましては、県が事業主体となる事業でありまして、そういった意味でできるだけ市のほうの財源を使わずに済むということで、県営で実施するということでございます。  話のほう、先ほどのもとに戻りますけれども、今後、市が事業主体、県が事業主体ということにかかわらず、これからの担い手育成に役立つ基盤整備については、本事業の中に入れていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それで、この予算の中ですが、財源ですが、584万4,000円、その他入っていますよね、この財源の内容は何ですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) おのおのの受益者であります地権者の自己負担であります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 地権者は584万4,000円ということで、これは事業に対する地権者の割合というのはどのぐらいになるのかなというのは、昨年の市がやりました新貝の暗渠の排水、これは財源内訳で20万4,000円がその他の負担になっているわけですが、これも多分地権者の負担なのかどうなのか。そうすると、負担の割合というのが事業に対してどういうふうな形になるのか、その辺の説明をお願いします。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 事業の負担割合ですけれども、これについては点滴かんがいといいまして、圃場のほうに水を補給するというふうなものでございます。それについては事業費の5%を負担していただいているところでございます。あと整地ですけれども、これについては10%を負担していただいております。スプリンクラーについても5%、防霜ファンについては、補助残については全て受益者のほうに負担していただいているというのが現状でございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 去年のところの暗渠排水の負担内容というのはどういうふうに変わったですか、26年度の予算の中の関係を少し説明してもらいたいと思いますが。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 市がする土地改良事業については、条例のほうで土地改良事業の賦課徴収条例というものがございます。その中で新貝地区については、先ほど委員から質問がありました暗渠排水というのは10%を負担してもらうということになっております。今回、点滴かんがいというのは、要は用水路ということでございますので、その条例のほうを準用させていただいて5%、先ほど言いましたが、5%ということです。  整地につきましては、その条例のところに区画整理工というのがありまして、そこで10%というふうに規定してございますので、それを準用させていただいて10%ということです。スプリンクラーにつきましても、これも用水の関係ですので、条例の用水を適用させていただきまして5%ということになっております。あと残り、防霜ファンについては、周りの市町のほうの例を参考にさせていただきまして、地元が丸々補助残については負担しているというところもありますので、今回全て受益者の方に負担していただくというように考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これ市債をやっていますよね。市債を350万円、市債が起こせる根拠は何ですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 市債につきましては、県のほうに確認して、当該事業については適債事業であるかどうかということを確認しまして、今回負担分の90%を市債として充てております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 資料の106ページ、6、1、3のナンバー9、農業振興事務です。実施内容のところの事業費の一番下の環境保全型農業直接補助金、いろんな形でやっていると思うのですが、今の環境保全型の農業直接補助金、この内容について説明してください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 環境保全型農業直接支払交付金のことだと思いますが、まず内容につきましては、農業者が化学肥料や農薬の5割低減をしてもらうということです。そのほかに土壌への炭素貯留に効果の高い営農活動、これについてはカバークロップ等の作付や堆肥の使用というところで、これに取り組む場合について支援するというものでございます。なお、取り組みにつけては、県のほうのエコファーマーの認定を受けるということが要件となっております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 該当するところというんですか、該当する農業者とか、どれくらいいるのですか、予算づけするときに見込んだのは。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 先ほど御説明させていただきました有機農業については3人、とりあえず予算を計上してございます。あとはカバークロップの件ですが、緑肥なんですけれども、これについては2名の支援の予算を計上しております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 有機農業で3人等々いろいろお話しされましたが、磐田市内を見渡すともっと多いのかなと。申請するような形になっているのか、農政のほうでここのところの農業者に会うとか、どういう形でこれは予算づけになってくるのですか、どういうやり方を進めているのですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 基本的には、本人から申請していただいているということが前提となっております。なかなか人数が伸びないというのは、例えば有機農業でいいますと、当然経費がかかる割には、農作物が高く売れないんだとかというところがございます。そういった意味で当然そういったことがあるので、国としても補助金を出して支援するということがあると思うのですが、実態としてはなかなか経営面積を広々と例えば有機農業をやるというような状況ではないものですから、申請のほうがなかなか伸びていかないということがあります。ただ、事あるごとにこういった農業としてPRしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 次に、同じページですが、6、1、3のナンバー17、耕作放棄地です。補正のときにもありましたけれども、本会議の説明のときには111ヘクタールですか、事業費的には国が2分の1、県と市で4分の1と。1,600万円ですか、そういうことで5ヘクタールの解消につながっていく予算づけだという話だったと思います。実際今の耕作放棄地の現状から見て、取り組みとして、総合支援協議会が助成を受けてやっていくということなのですが、5ヘクタールの解消ということなのですが、耕作放棄地が逆にふえて追いつかない、そんな状況を感じているわけですが、そういう中で耕作放棄地対策の強化という点で、さらに解消できる面積、その辺は新年度予算を検討する中でどのように考えられたのか、その辺お聞きしたいと思います。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 本会議場でも耕作放棄地の解消面積5ヘクタールということで御説明させていただきました。委員御指摘のとおり、平成25年度については105から26年度の調査では111ということで若干伸びております。片や自主解消というか、解消していただいている部分もございます。というのは、農業委員さんが自分の担当する地区について、耕作放棄地になっている場合は、各所有者の方に言っていただいたり、またこちらのほうの農林水産課のほうに言っていただいて、そこから市のほうから耕作放棄地になっているので、自主解消をお願いしますというところでお願いしているというふうな現状があります。  ですので、片や解消面積5ヘクタールというのがあるんですけれども、また自主解消をやっていただいている方もいるわけで、農業委員会と連携して、より多く解消していきたいということと同時に、人・農地プランというもの、地区に入って、今後の農地をどういうふうな形でしていったらいいのかというふうな話し合いをしているわけで、その中で今度担い手の農家に貸すにつけては、放棄地ではまずいので、そういった解消をあわせて地区のほうでお願いしたいというところで、補助金だけではなくて、そういった草の根的なものもあわせてしていって、できるだけ耕作放棄地については抑制するような形で運んでいきたいというふうに考えております。 ◆委員(根津康広君) 耕作放棄地対策ですので、そういう形でいくと思うのですが、耕作放棄地のままに放置されている現状にあるわけですよね。その辺の管理ができないから耕作放棄地になっているのですが、市はそういう耕作放棄地に対して、それ以上広くならないようにとか、いろいろと手だてを打たなければいけないと思っているのですが、その辺はどうなのでしょうか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 耕作放棄地になりつつあったり、なっているところについては、先ほど言いましたように農業委員さんのほうにここが荒れているんだけれども、隣の人につくってもらうような形でしていただけませんかということもあります。当然市から耕作者を調べてお願いするというケースもあろうかと思います。  それともう一つ、こちらから積極的にというところではないんですけれども、窓口のほうにつくれないんだけどというところで見えれば、例えば農地銀行のほうに登録するというところで広く耕作者を募っていくというようなことかなと考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 私どもの知るところでも、本当に高齢になっちゃって、どこでもそうだと思うのですが、今は自腹を切って茶園を管理しているとか、幾らでもありますよね。次のバトンタッチができないわけですので、そうした場合、茶業農家にしても、専業にしても、全部が全部受け入れる話ではありませんので、お茶に限らず、どこでもそうだと思いますが、その辺を考えていった場合、集約化できるところはすればいいと思うのですが、その辺がなかなか難しいと思うんです。一気にこれからふえてくると思うんです。  そこのところの手だてとして、今お話があったそれだけで対応できるのかなと。現実は難しいだろうと思うのですが、そうしますと農業法人とか、そういうところにある程度の耕作放棄地を整理していくような、耕作していくような、その辺のある程度大胆に考えていかないと難しいと思うのですが、これは27年度の予算ですが、その辺の展望はどのように持っておられるのか、その辺お聞きしたいと思います。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 確かに先ほど私が説明した農地銀行云々というところでは、解消が大きく変わるというところはないかもしれません。先ほど触れましたけれども、人・農地プランのところで、地域としてどういうふうにしていくのかと同時に、地域の農業をどんな形で託していくのかというところを明確にするというのが必要なのかなと思います。それと同時に、大型で耕作していただく方は当然効率を望むという意味では、先ほど話題に出ましたけれども、担い手の基盤整備というところのハード整備を併用していって、安定的な経営を支援していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 次に、同じページですが、6、1、3のナンバー19、青年就農給付金事業交付金です。これはいい制度だと思うのですが、補正のときにもマイナスになっていたのかなと思います。実際該当する人、これはどういうふうに声かけして、意欲のある人でないと無理なわけですので、どういうふうに呼び込んでおられるのか、そこら辺の手だてというんですか、その辺について説明してください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) まずは人数の話を御説明させていただきたいと思います。この事業については、まず就農してから5年間で、年当たり150万円が支給されるというものでございます。就農時期から5年間ということですけれども、例えば申請と就農時期というのは違うということがまず一つあります。農業はしているんだけれども、例えばこの事業は24年に始まったわけなんですが、例えば22年から就農しているよということになると、5年間ですので、26年までしかこの制度は使えない。そうすると、マックス5年なんですけれども、途中から申請して例えば3年間とかというのがあります。  そういうのがあるということで、まず平成24年からこの事業は始まりまして、4名の方が就農給付金を申請されました。25年になって1名追加がございまして、累計5名で、26年になりまして、先ほど言った5年間が切れたりとかしていたので、2名が受給が終了したということで、都合3名、26年新たに2名追加したので、5名ということです。27年に1人受給が終了するので、ここで4名、新たに4名が追加されるので、8名ということで予算計上してございます。わかりづらいですが、そんなことです。  先ほど5年というのもありましたが、もう一つ、就農時において45歳未満でなければいけない。所得が250万円を超えてしまうと、受給が停止になるというような要件がございます。  2番目の質問でどういった形で給付金を受ける人を決定するのかということなんですが、大半は市のほうに相談に来るというところが一番多いケースです。その中で先ほど言った要件と、あともう一つは、土地を借りているだとか、現状その人の名義で機械とかを所有しているとか、もろもろの条件がございます。そういったものと照らし合わせて、最終的に先ほど言った27年度については4名追加ということで、今回8名の予算計上をさせていただいたところでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 27年度は8名ということなんですが、4名追加してですね。農業後継者というか、自分の家でやって、若い人たちが次の世代の中でやっていく人なのか、それともそういう農業関係の学校を出てきた人が新たにこういう就農についてくるのか、給付金の制度に。どういう人がここのところに該当して入ってくるのか、その辺説明してください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) ここの青年就農給付金につきましては、新たに農業に取り組まれる方と、親元就農というんですけれども、親元のところから独立というか、経営移譲してというところと両方実際のところはあります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 次に、108ページの6、1、4のナンバー1、畜産振興事務です。振興という形で名称を呼んでいるのですが、実際的に畜産関係というのはかなり厳しい大変な状況にあると思うのですが、特段積極的な予算とは思えませんが、それだけ畜産にかかわる人が少ないということだと思うのですが、予算づけするときに現状をどういうふうに受けとめて予算づけしたのか、その辺について伺いたいと思います。 ◎農林水産課長(井口光芳君) まず、市内の畜産農家の状況ですけれども、大きく減っています。もともと26年度でいうと養豚が7戸、酪農肉牛で12戸、鳥の採卵と肉用の鳥の農家が5戸ということで、かなり少ないのは少ないです。それぞれ団体のほうに補助金等々しているんですけれども、ここの補助金については、例えば予防注射だとか、そういった経営の合理化とかを支援する団体とかというところがあるわけなんですが、小さいながらもそこの部分については市のほうとしてもしていかなくてはいけないというところがあります。当然安心・安全な材料というか、食を提供するという場面では、そこのところは落とすことができないということで、少ないながらもこのような予算の配分ということでさせていただいたというのが現状でございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 戻ります。106ページの6、1、3の10のところです。農業用石油代替エネルギー施設整備事業補助金なんですけれども、事業内容とどんなことをするのか教えてください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) まず、目的でございます。石油の高騰ということで、ボイラーとかの光熱費が上がってしまって、施設園芸の農家の経営が危ぶまれたときがあります。大分今は下がってきているんですけれども、まだまだ重油としては高いということで、それを環境改善という視点もあるんですけれども、石油代替のエネルギー施設のほうに変える。これは木質ペレットボイラーであったり、ヒートポンプに変えるというところで、購入費の一部を補助したり、リース契約による導入に対して補助金を交付するというところの補助金でございます。予算については、リース契約による補助について生産者5名ということと、あと施設購入による補助ということで1名ということで計上させていただいているところでございます。 ◆委員(芦川和美君) これに対する代替したいという人たちの問い合わせがあるかどうか教えてください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) この事業、大体は温室組合さんのほうから照会があるということが一番多いですし、またうちのほうもこういった事業がありますよというのは、温室組合さんを通してやるというケースがあります。ただ、なかなか施設自体が高価だということもあるものですから、進んでいないというのが現状で、かえって例えばよく聞くのは、冬は暖房をやめちゃうというふうな極端な例があって、なかなか進んでいないというのが現状です。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 2点ほど。26年度の予算では、いわた農業塾運営事業というのがあったんです。27年度のほうには見落としているのか、見当たらないので、この辺はどういうふうになっているのかというのが1点。  それから、もう1点は、農業振興事務の中で環境保全型農業直接補助金というのが去年より倍ぐらいになっているんですよね。これはどういう実態なのか、その辺を説明してください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) まず初めに、農業塾の関係でございます。それで、27年度については農業塾について実施しないということにしたいと思っています。まず、農業塾のやり始めた理由というのは、新たな担い手を創出するというところで、一般の方が農業をしていただいて、当然担い手としてなっていただければいいんですけれども、そうではなくても、例えばどっさり市とか、直販所のところに出荷できるぐらいの農家の方を育成するというところで、農業塾については始めました。4年たった今年度なんですけれども、実態としては、家庭菜園とか、自給的農業で終わっているというところが実態です。あともう1点、4年間指導していただいた講師の方がことしいっぱいでやめるというところがありました。  当初の目的から大分外れてしまったというところがありまして、年度年度で修正というところはしていたわけなんですが、結果的にアンケート等々を見るとそんなことでなっているということで、同じような類似の講座が農林大学校とかにもあるものですから、そちらのほうにシフトしていきたいという考えがございます。  ということで、まず1点目の農業経営塾については、27年度については休憩いただいて、そこら辺の方法を検討したいというところで、27年度については実施しないというふうなことで考えております。  先ほどの環境保全型の農業直接支払いの予算のほうが倍増しているというところなんですが、これについては制度が変わりまして、平成26年度までについては国からの交付金が直接申請者のほうに支払われていました。ですが、27年度からは制度が変わりまして、市を通じて支払うということになったため予算が倍増しています。ですので、実質の事業費についてのおおむねの変更というのはありません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 農業塾のほうの関係は、後継者とか、あるいは農業に目を向けてもらいたいということでいろいろと市のほうでもやっているわけです。そういう中で農林短大のほうでそれを対応するものもあるしというような形で、今は一時休みたいというのか、この制度はやめにしますよというのか、27年度のときには、説明の中でこういうのをやめましたという話は当然当初予算でないものですから、どういうのかなということでお伺いしたわけですが、一時休止と理解していいのか、それを確認だけさせてください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 先ほど方法について検討していくというところで回答させていただきましたけれども、やめるということも視野に入れて検討するというところで、正直な話、どういったやり方、当然農林大学校の研修の仕方というのは聞いた中では承知しているつもりです。それと差別化というのをどういうふうにしていったらいいのか、例えば講師として入っていただく方は誰がいいのかというところも含めて、今後1年かけて検討していきたいですし、また先ほど言った農林大学校のほかにも、代替の事業があれば、そちらのほうにお任せするという道もあろうかと思います。ですので、今のところ正直な話、28年度復活とか、やめてしまうのかというところが今のところ結論が出ていないのが現状でございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 26年度のときの今までの経過の中では、農業に興味を持ってもらうために、関心を持ってもらうために、楽しみを持ってもらうためにというので農業塾をやっていたと思うんです。先ほどの課長の話だと、どっさり市とか、いろんなところへ出荷までなかなか結びつかないという話をしましたが、本来の目的はそうではなかったのではないかという気がするんです。そういう意味でいくと、先ほどの課長の説明だと、良心市とか、いろんなところに出してもらうとこまで視野にあったのかなという、そんな感じがするものですからね。  そうしますと、出荷までを視野にしていると、磐田はまさに今から農業塾をやろうじゃないか、いろんなことを言っているわけですよね。そういうときに一番足元のところが26年度の予算から27年度にぽっと消えていっちゃうというのは、どういう視点で農業の振興というか、裾野を広げようと思っているのか、その辺がすっきり理解できないものですから、追加で説明があったらしてください。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 冒頭説明させていただいたように、農業塾については、多様な担い手を創出するというところから始まったということで私は理解しております。家庭菜園をするのがいいのかどうかというところになりまして、もともとの事業の農業塾をつくったという原点に戻ろうというところで、今回1年置いた中で検討していきたいということで、27年度については休止させていただくということでございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 加藤治吉委員。 ◆委員(加藤治吉君) 6款1項1目のナンバー1の農業委員会の運営費、農業委員の役割、仕事というのは、先ほども出ていますように耕作放棄地の解消等を担うとか、農地法の審査というのは当然な仕事の一部の中に入っていますが、今、農業改革が言われてきておりますので、今年度の予算と言っていいかもしれませんが、農業改革で農業委員会に何か影響と聞いていいのか、変化というか、活動の役割について何か改めて見直されてするというところがあるのですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 正直なところ、具体的に農業委員会のほうにおりてきているところは、情報としてありません。ただ、そんな中でも、このままいくと農業委員は減ってしまうということで、その前に今の磐田市の場合というのは、農業委員と協力員の2段階でやっています。そういった2段階でやっているところの市町というのは比較的少ないということで聞いています。今回、国から出されているのは、農業委員についてはおおむね半分にしてくださいよということと、あともう一つは、農地利用最適化推進委員を設けるということで国のほうは言っています。  その色分けというのは、要は農業委員というのは今までの許認可の部分を担当するのかなと思いまして、先ほど言った今度新しくできる最適化推進委員については現況調査と利用集積を担当するということなので、切り分けがはっきりされてくるということかなと思います。冒頭言いましたように情報が少ない中でどういった形にするかというのは、正直な話まだ持っておりませんけれども、比較的表面上、農業委員が半分になることによる大きな打撃というのはないのかなと思っています。  ただ、農業委員が今担当されているエリアが当然半分だと広くなるものですから、そこの部分をどうやって今でいう協力員の中でフォローしていくかだとか、そういった仕事の分担をどういうふうにしていくのかというところは今後の課題かなというふうに認識しております。  以上です。 ◆委員(加藤治吉君) 農業委員の役割と今新しくつくられる磐田市の農業をと言って、もっと詳しく具体的に説明していただけますか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 農業委員については、今、転用だとか、従来農業委員のほうの事務を多分受け持つということになろうかと思います。それが半分になると。そのかわり、農地利用最適化推進委員というのが設けられるというところで、その方の役割としては、現況調査と利用集積についての審議になるのかなというふうに思っております。ただ、今、農業委員の数字とか、推進委員の数字はどんな形でするのかというところも明らかになっておりませんし、そこの役割についてはおおむねそんな形でなるのではないかというところで、明確なものについては今のところ来ておりませんのが現状です。 ◆委員(加藤治吉君) 今伺って、農業従事者が耕作放棄地等でいろんな議論が出ているんだけれども、ただでさえ農業従事者が少ない中で、農地利用最適化を調査する委員を新たにつくるのはいいと思うのですが、本当に委員さんになる方がいるんですか。農業従事者が当然かかわってくるわけでしょう。その辺というのが何か整合がとれているような、とれないような感じもとれるのですが、いかがですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 今の農業委員の現状です。まず、37人の農業委員がいらっしゃいます。その中で選挙で含まれる方が30人、各種団体から推薦される方が7人になっています。まず一つは、7人が各種団体から推薦されるというのが廃止されるということです。ですので、選挙で選ばれる30人の方が半分になるということなんです。それと、先ほど言った協力員が今44人の方でいらっしゃいますので、44人の方が先ほど言った30人の仕事を一部補いながらということになるのかなというふうに思います。  ですので、重ね重ね申しわけないのですが、人数の配分とか、まだまだ来ていないものですから、今の現行の81人、37プラス44のうちの81人の中ではおさまるということなのかなと思いますけれども、何分情報が足りないので、申しわけありません。  以上です。 ◆委員(加藤治吉君) 6、1、5のナンバー7、浅羽地域湛水防除の施設のところでいつも決算、予算の担当組合の資料をいただくのですが、磐田市の機場、1基あるのですが、入り口のところに。今までずっと何十年といってもいいですね、稼働したことがたしかないはずなんですが、稼働の話を伺うわけではありませんけれども、担当組合を解散する、事務委託だけでいいのではないかと思うんです。  私も組合の委員になったときも、そういった提案をしたとき、検討していくという話で管理者もたしか答えていたはずなんですが、その辺のところはどうなんですか、それから一度も協議されたような感じも見受けられないのですが、磐田市は特に1基で稼働してないんですね。ですから、磐田市だけでも事務委託ということだって可能ではないかと思うのですが、そのところの協議はされているのか、本年度もそのまま載っていますので、その辺のところというのはどのように考えているか。
    ◎農林水産課長(井口光芳君) いっとき組合の存在というところが議論されたということは委員指摘のとおりあったかと思います。その中で、まず一つは、浅羽湛水防除のほうで持っている排水機場が大分古いものですから、そこを改修しなくてはいけないというのが1点ございます。それと、あともう1点、これが一番大きいんですけれども、掛川のほうの弁財天川の河口閉塞があるというところで、単独の市というよりは、袋井、掛川、磐田市で組織する組合のほうが陳情等々していく中で有効ではないかというふうな議論がされまして、今現在としては、組合として今のところ存続していったらどうだというところが一つの考えかなというふうに思っております。  それと、前川の機場につきましては、委員御指摘のとおり稼働しているのが、私の記憶だと平成4年に一回したかどうかというところで、それからずっと二十何年間、稼働していないのが現状です。それについては、いろいろ福田港のところの地形が変わったりとか、もろもろあって、現実としては自然流下の中で確実に済んでしまっているというところがあります。前川機場につきましては、上の上流部の土地利用も含めて検討して、どういった方法がいいのかというところを26年と27年度、これは浅羽のほうの組合の事業になりますけれども、検討しているというところで聞いております。  以上です。 ◆委員(加藤治吉君) 同じところで伺いますが、いつも他市の議員さんから指摘されるのですが、磐田市の機場、稼働はしてないけれども、電気料が物すごくかかっているじゃないかと、そういう指摘があるんじゃないですかね。ですから、稼働してないのがたまたましてないとは私は見ておりませんので、あそこの前川というのは、河口というのは弁財天ですので、どうなんだろうなとは常々指摘されるたびに思っておりますが、質疑ですから、どのように御承知されていますか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 委員の御質問、前川はどんなところでというところかなというふうに推測させていただきますが、先ほど言いましたように今の実態、土地利用も含めて、どのくらいの排水量が出て、本当に必要なのか必要ではないのかというところを検討しているところが1点、それとたとえそこのところで排水路として当然川だけの自然流下で大丈夫だよというふうな結果が出たとしましても、住民の感情というのがあるものですから、当然組合なり、行政の判断だけではできないというところがあります。  というところで、今後、そこの結果を踏まえた中で、受益者の方と相談しながら決めていきたいなと思います。ただ、委員御指摘のとおり、毎年電気料がかかっているというのは現状としてありますので、そこについては事務局の袋井市とできるだけ最小限にするというところですが、運転できるような手だてだけは最低限のところでしていきたいというような考えでございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 川崎委員。 ◆委員(川崎和子君) 3点です。6款1項3目10の小学校への給茶機導入費なんですが、少し上がっています。ここにおきまして目的と、たしか磐田南小だったと前は思うのですが、こういうところをふやしていくのかどうか、そういうこと以外の目的なのかが1点。  それから、6、1、3、20の農業経営者育成事業、これが確か25年度は対象が見つからないということで、去年は220万円が今回360万円になっているのですが、この対象者等の見込みについて。  それから、6、1、3、21、多面的機能支払事業、これが昨年度は7団体の活動ぐらいだったかなと思うのですが、ふえている理由について、3点お願いします。 ◎農林水産課長(井口光芳君) まず初めに、特産物振興対策事業のうちの小学校への給茶機の導入のことかなと思います。まず、これの目的ですけれども、お茶の振興やお茶の需要の拡大、地産地消を図るのと同時に、小学校の健康づくりに役立てるというところで、磐田の南小に5台、竜洋の小学校に2台というところで設置してございます。この事業については、8年目を迎えて、そろそろ機械が故障し始めたというのが現状です。  当初はできるだけふやしていきたいところだったんですけれども、なかなか現実として難しいというところがあるものですから、先ほど言った故障がこれから予想されているというところなものですから、機械の状況を見きわめながら今後も伸ばしていっていいのか、それとも極端な言い方をすると台数を減らすという部分も含めて検討していきたいというところです。  あと、農業者経営育成事業についてですが、この事業については26年度から始まった事業になります。今年度については、農林大学校の1人を長野のほうに送っております。27年度については、同じく農林大学校を卒業した方に研修に行ってもらうというところで、2名の派遣を予定しているところです。というところで、26年度の1人、それと27年度の2人ということで、基本的に1年の研修だったわけですけれども、本人は継続希望ということで、26、27年の研修ということで合わせて3名というところで計上してございます。  それと、多面的機能支払いの件です。これについては26年度に制度が変わりました。というのは、事業名も農地・水保全管理支払事業というところから名前が多面的機能支払いということで、前の事業ですと共同活動と向上活動というところの2つの事業に分かれていたわけなんですが、今回、26年度から農地維持支払いと資源向上支払いの1と2というような制度に分かれてございます。先ほど言った旧の共同活動、今は3本立ての事業になった関係で支給の補助単価が増額になったということで、旧来の団体数は変わっておりませんが、先ほど言った3つの事業に分かれたことによって、おのおのの単価を合わせていくと、旧来の補助金よりも高くなったということで増額となっております。  以上です。 ◆委員(川崎和子君) 小学校のほうなんですが、8年で老朽化してきたということなんですが、目的をお聞きしますとお茶振興をというところでふやしていきたいというところであれば、そこのところの考え方がどうなのかなということが1点と、あと6、1、3、20の1年の研修が2年になったと。今、3名ということなのですが、今後こういう人たちの活用というんですか、この先のことについて、2点お願いします。 ◎農林水産課長(井口光芳君) まず、1点目の給茶機の話になります。お金だけで言うことは、なかなか言いづらいわけなんですけれども、事業としてはお茶になれ親しんでもらうという点ではいいかと思います。ただ、新茶まつりで行ったときに、小学生に話をしたときに、家に急須がないというところが結構多いというところを聞きました。  そういった意味で切り口としては今言う給茶機を小学校に置くということだけがお茶の需要を進める中の方法ではないというところもありまして、より効果的だったり、事業としてお金をかけずにできるというところもあるのかなという、機械を購入するというリスクを図るとですね、そこら辺を検討していきたいというふうに思っております。今あるのを早々28年に撤去するだとかというところは全く考えていませんけれども、そういった効果的な方法が何かというところを考えていきたいなというふうに思っております。  それと、2番目の農業経営者育成事業の研修から帰ってきた後のことなんですけれども、当然磐田市で農業をやっていただくというところが大前提にあるので、耕作放棄地の解消なり、抑制に寄与できるというふうに考えておりますし、当然若いものですから、ネットワークとかを通じて、どんどん規模拡大を図っていくと。農地のほうを耕作していただくというようなことかなというふうに考えております。 ○委員長(寺田幹根君) 加藤治吉委員。 ◆委員(加藤治吉君) 6款1項5目の排水機場の施設管理ですが、市南部には18カ所の機場があるということで、それぞれが皆年代物だと思うんですね。維持管理だって毎年かさむのではないかと思うのですが、一番心配するのは、メンテはしっかり行っていただいているというのは本会議でも言われておりますけれども、部品というより、どうですか、ある意味でいえば10年とかという保管器具もあるけども、それ以上超えている機場ではないかと思うのですが、部品だけはどうしようもないと思うのですが、その点の管理とかというのはどうなっていますか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 委員御指摘のとおり部品のですね、建設されてから20年、30年たっているところの機場もございます。ですので、できるだけ部品のほうは確保しておくというところはあるのですが、なかなかストックしておったり、メーカーのほうにそういった担保というところはできないものですから、代替の部品だとか、パーツを使ってしているというところが現状です。  以上です。 ◆委員(加藤治吉君) そういうように回していって、何とか今なっているとしか思われないのですが、本当にそういう意味では新しく整備し直すとかということを当然考えた上でそういうことを言っているのではないかと私は受け取るのですが、それにしても18カ所ですから、そんな簡単に新しく整備するなんていっても何十年もかかるわけじゃないですか。ですから、それをちゃんと見通した中でそういったように今うまく部品を回しているとかと言っているならいいんだけれども、昨年も本年度もそうだけれども、同じようなこういった委託で上がっていますが、改めて最後に伺うわけなんですが、全体的に今言ったように部品を回すのはいいんだけれども、計画をスキームをしっかり立てた中で、計画を立てた中で、そのように回して運営していると理解してよろしいものか伺いたいと思います。 ◎農林水産課長(井口光芳君) その件につきましては、基幹水利施設ストックマネジメント事業というのがございます。これは県営なんですけれども、まず一つ、施設を老朽化して改修するというところでは、この事業の計画は各機場で計画してございます。各地区で5年ぐらい機場がですね、例えば福田と中島機場がぼう僧川流域ということで先行してこの事業をやっているのですが、5年ぐらいかかります。できるだけ間があかず、またできるだけ重なるような形で、先ほど18機場をどうやって整備していくかということがあります。  ただ、18機場もあるものですから、順番が来る前に悪くなったりしてはいけないものですから、土地改良事業適正化事業というものを併用していると。それが5年に一回とかというようなサイクルでいくものですから、あともう1点は、県の補助金を使って、ある程度中規模の修繕をしている。緊急的に対応しなくてはいけないというのは、市の単独の修繕費という形で、それぞれの事業を組み合わせながら、なかなか老朽化しているので、難しいところはあるのですが、維持管理に努めているというところが現状でございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−農林水産課主幹。 ◎農林水産課主幹(倉橋秀典君) 先ほど回答しましたが、訂正させていただきます。先ほど山田委員の質問で担い手育成基盤整備事業、3年間の総事業費3,574万円と回答しましたが、これは平成27年度の予算で、3年間の事業費は4,070万円となります。  以上、訂正させていただきます。すみませんでした。 ○委員長(寺田幹根君) 質疑もないようですので、1項農業費の質疑を終了します。 ○委員長(寺田幹根君) 2時25分まで休憩いたします。    午後2時10分 休憩    午後2時20分 再開 ○委員長(寺田幹根君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(寺田幹根君) 次は、6款2項林業費について、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、3項水産業費について、質疑はありませんか。6款3項水産業費です。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、7款商工費に入ります。  1項商工費です。質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 7の1の1で、11ですが、食の拠点づくり、繰越明許で前年度持ってきていて、やっていますが、これは新しくまた交流館の関係ですが、これ、27年度中にいずれも全部完成するという理解をしていていいですね。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) そのつもりで頑張る予定でございます。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 7、1、2の1です。中心市街地空き店舗等対策事業補助金170万円、新聞の報道を見たときに、何か中止するというふうに書いてあったものですから、新聞が間違っているのかな、これ、予算に載っているものですから、どんなぐあいかなと思いまして、お聞きします。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) 中心市街地空き店舗等対策事業につきましては、見直しをするため、平成27年度は事業を一時休止いたします。ですが、ここの予算というのは、実はこの補助は改装費、これは1回のみです、それから家賃の補助が12カ月分とありますので、26年度に申請が出た分のうち、家賃補助が残っている部分について予算計上させていただいております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 見直しを図ると、27年度の中で行っていくということだと思うのですが、私どもは聞いていません、新聞なんかで、対費用効果かわかりませんが、その辺が十分成果がなかったようなことを書いてあるのですが、見直しに至る経過というのは、長年やっていましたよね、結構、その見直しに至る経過というのは、どの時点でそういうふうに判断されたんですか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) この制度は、平成19年度に創設されまして、その後、制度の見直しも若干しております。しかしながら、この事業をやっていく中で、問題としましては、制度利用者の廃業率が高いということもあります。やはり、家賃補助の1年間は頑張れるけれども、その後、なかなか続かないということもあります。それから、同一物件に対して何回も補助をしている場合もありますし、そもそも、エリア内で貸店舗物件も少ないというようなこともありまして、ここ一、二年、検討をしてまいりました。  27年度予算に、空き店舗対策の新たな見直しの部分を反映できればよかったんですが、そこができなかったものですから、一旦休止しまして、いろんな広い意味で見直しをかけていきたいと考えているところでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 今のお話だと、見直しですので、空き店舗等の対策事業そのものは確保しておきながら、中の空き店舗の対策事業補助金は確保しておきながら、今後とも、見直しの中で生かしていくと、ここのところはなくさないという方向でよろしいんですか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) 事業そのものの廃止も含めて、見直しを考えていきたいと思っております。 ◆委員(根津康広君) 廃止も含めてということですが、例えば、見直し、廃止することによる影響というのは、どういうふうに受けとめておられますか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) 今、廃止も含めてということで、ちょっと強い言い方をしてしまいましたが、実際、空き店舗対策、ほかの市でもやっているところもございますので、そういうところの事業制度をもう少し研究した中で、これを続けていくのがいいのか、それとも、もう少し広い意味で、中心市街地の活性化に向けた制度ができるかどうかというところも含めて考えていきたいと思っております。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、この制度をやめるというよりは、事業内容を検討していくと、そういう意味合いですよね、その辺、どうですか。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) そうですね、業種を含めまして、もう一度見直したいということで、事業の内容を見直していくということでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 次に、同じページなのですが、7、1、1の4、これは産業適地可能性調査事業、これは本会議でも質疑ありましたけれども、この中に、工業的な要素が多いんですが、農業施策にも何とかと、本会議で聞こえたんですが、農業施策もこの産業適地可能性調査事業の中に含んで、取り組んでいるのか、農業の、その辺はどうなのですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 委員おっしゃるとおり、農業の法人参入も含めた中で検討していきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) その下の、5の遠州豊田パーキングですか、あります。南側周辺開発に伴う協議資料作成ほか業務委託ということでありますが、これも本会議でありましたけれども、こうした、今お話しした農業分野も含めて、地域性を生かした中で開発というんですか、そういう推進事業を行っていくという考え方でよろしいんですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 委員おっしゃるとおり、農業も含めた中で、どんなことができるかということを、今検討している最中でございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、周辺開発ということと農業、開発という言葉が適切かどうかわかりませんが、農業を考えた場合、どういうふうなことを視野に入れて考えていくんですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 今、全国の事例になるんですが、大手企業を中心に、雇用を発生させて新たなビジネススタイルの農業というのが、今確立されつつありますので、そういうものについて、磐田市にも誘致できないかということを、今努力している最中でございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、ビジネス、雇用型の農業というふうなことで、豊田のパーキング、南側のところにも検討していると、ある程度具体的になっていると、そういうことでよろしいんですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 具体的かがどうかは別問題といたしまして、今、一生懸命努力をさせていただいているということで、御理解をいただければと思います。  以上です。 ◆委員(根津康広君) もう少し、その施策について具体的に説明できますか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) まだ、相手があることですので、具体的なことはなかなか申し上げにくいんですが、今、いろいろ企業を回る中で、こういうところがあるけれども、いかがでしょうかという投げかけはしております。ただし、まだ明確なお返事をいただいていない段階なものですから、今何も言えるものはないというのが現状です。  ただし、企業というのは、資金や雇用などの課題とか、採算が本当にとれるかということで、可否の検討に多少時間がかかるということがございます。しかし、決まった後というのは、大変スピード感を持って進めてきますので、いつ決まっても対応できるように、準備だけはしていきたいと思っております。  以上でございます。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、ことしの予算の中では、話もまとまる場合もあるということでよろしいんですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) ぜひ、そのようになりたいなと思っておりますので、努力させていただきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 申しわけありません、7、1、1のナンバー8で、お聞きしたいと思います。  マーケティング支援事業ですか、これ、販路開拓支援にかかる旅費、69万6,000円ということですが、これはどういうところで使われるのか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 市内の事業者さんに対しまして、主に食品を扱う事業者さんなのですが、ほかの事業と重なってくるんですが、7、1、1の6の同じページの海外展開支援事業で、台湾に行って、スーパーで物を売れないかということで今考えている事業がございまして、それは、国から10分の10のお金をもらってやる事業なのですが、それに関して、市の職員も一緒に行って、同じようにセールスのお手伝いをさせていただくと同時に、磐田市のPRができないかということで、考えておりまして、その職員分の旅費をつけてございます。  以上でございます。 ◆委員(根津康広君) 国の政策に基づいて、政策というか施策というか、それに基づいて、10分の10ですか、これは。これは何日間なのですか、期間としては。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 3泊4日を想定しております。 ◆委員(根津康広君) それを、実際、販路開拓を目指して、行くわけですが、支援ですが、それをどういう形で生かしていくような予定でいるんですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 中小企業さんに対しまして、この事業を通じて、売り上げ利益の増加につなげていただいて、社員等の賃金の引き上げとか処遇改善を目指していただきたいというのが第一の目的でございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 私がわからないのは、販路開拓となっているものですから、どういうふうに開拓するのか、賃金というよりも、まず開拓しないと賃金も上がらないわけですから、その辺、どういうふうに進めるのかなという質疑です。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) すみません、説明不足で大変申しわけございません。  まず、事業を追って順に説明させていただきますと、まず海外展開支援事業において、台湾からバイヤーを招聘いたしまして、そこで実際に商談をしていただきます。そして、商談成立したものに関して、今度は実際にスーパーに行って、そのスーパーの一角をお借りしまして、直売をやりながら、宣伝をします。そこで、実際に海外との取引ということが成立すれば、当然、売り上げも上がると、売り上げが上がったら、社員に対して処遇改善のためにお金を使ってくださいという、そういう事業でございます。  以上でございます。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに。−−加藤治吉委員。 ◆委員(加藤治吉君) 7款の1、1のナンバー7のEVの支援、たしか2年ですね、26、27年度の支援事業だったと思いますが、2人乗りの電気自動車、途中だとは思いますけれども、説明してください、状況を。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 今、NTNさんの超小型モビリティについて実証走行を、しているところでございます。昨年9月から、市のほうで使わせていただきまして、11月から県の中遠総合庁舎で使っております。現状では、私どもと、県が使ったところで、そこで意見を申しまして、実は今の超小型モビリティが、片面にドアがない車なものですから、やはりドアがあったほうがいいんじゃないかというのと、11月の後半から、乗っているだけでも寒かったものですから、少し風が遮れるほうがいいということで、今、NTNさんで改造をしてくれている最中でございまして、この春から、来月ぐらいを想定しているんですが、市内の企業さんに順次お貸しして、いろいろデータをとるというような作業を予定しております。  以上でございます。 ◆委員(加藤治吉君) 7、1、3の観光振興事業のところで、ツーリズム推進、進めているじゃないですか、観光で聞きたいんですけれども、中身というのは、食の魅力の創出とか、体験とか、産業と観光を結びつけるとか、エビイモコロッケ等、いろいろするということでうたっているわけなのですが、この間、新聞の夕刊に、ある観光鉄道会社がツアーめぐりを、市内をめぐる計画をしたということが載っていたということは、このツーリズムの推進事業というのは、一つの評価が出たのかなとか思うわけなのですが、今のところ、磐田市の魅力を創出するということでの一つの状況というのは、どんな状況と捉えてよろしいですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) この間、新聞に載りました磐田の魅力素材ということですが、24、25年の2年間ということで、市でいろいろなツアーを組んでやらせていただきました。その後、いわた風土ツーリズム魅力素材集というものを作成をいたしまして、旅行会社にプレゼンを行いました。こういう、磐田市にいいところがあるので、ぜひ使ってくれというような宣伝をしたところ、この間、新聞にも出ましたとおり、民間の旅行会社さんが興味を示して、ツアーの中に取り入れていただけたということになっております。  例えば、26年で、今までに4回ほど使っていただいておりまして、先週も、富士市の旅行会社のほうから、活用ができないだろうかというようなお問い合わせをいただいておりますので、宣伝の仕方によっては、こういうPRの仕方もあるのだという見本になればなと思っております。  以上でございます。 ◆委員(加藤治吉君) この魅力のところなのですが、磐田市のならではということで、事業の推進の中でも言っていますけれども、福田漁港の港湾の中でワカメの養殖等とか、これがどこまで販売ルートがどうかというのは、私もわかりませんが、イワガキであるとか、旬の中で新しいものが、今までにはないものが出ているじゃないですか。本当に、新たな魅力を打ち出すというのは、そういったものも当然取り上げていくだろうし、当然、体験の中に、以前と言っていいのか、今も現在も新しい形で残っているわけなのですが、コーデュロイなんかも体験とかというのもあるわけなのだけれども、これを磐田市の一押しということで決定しながら確立していくというこの事業なのですが、何かどう捉えていいのか、今説明ありましたけれども、計画事業というのはわかりますが、具体的な、計画的に説明ができるように事業を進めていくということを考えておられるんですか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 市が全てを実施するのではなくて、民間の皆様にやっていただくということを前提に置いて考えています。このため、旅行会社等を通じて、一生懸命PRをさせていただくとともに、今、加藤委員がおっしゃっていただいたような、新たなもの、ワカメについても、イワガキもそうですが、そういうものもぜひ取り入れていきたいという思いはございます。
     ただし、相手先がどういうことができるか、受け入れができるかということも確認をしながらやっていますので、例えば、メロンも入れたいということでお話をしたのですが、それはお断りしたいとかという、相手から言われるケースもございますので、そういう中も考慮しながら、一生懸命努力をしてPRをしていきたいと考えております。  以上でございます。 ○委員長(寺田幹根君) ただいまの件、報告上必要なので確認させていただきますが、どこのこと、何款、何項、何目の件でやりとりしていらっしゃいましたか。課長でも、加藤治吉委員でも、どちらでも結構ですが。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 7、1、1の6の産業活性化推進事業で、昨年まで載っていたのですが、ことしは載っていないということになっております。 ○委員長(寺田幹根君) わかりました、ありがとうございました。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 7、1、2のやる気ある個店支援事業のところなのですけれども、磐田まちめぐりゼミナールが開催されているんですけれども、この中で、商店の参加とか、参加者の応募状況を教えてもらいたいのと、あとこの事業に対して総括をされているのか、教えてください。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) まず、年2回開催しております。26年度につきましては、1回目が87講座、2回目が52講座ということです。2回目といいますか、通算しますと6回目の講座になりますが、これが少し減っているというのは、実は参加者から負担金をいただくことになったからです。もともと、行政が話をして進めた事業ですが、この事業自体が、商業者と行政が協働して取り組む事業ということで、本当にやる気のある参加店舗を募集しようということで、負担金を徴収してでもやってみようという、やる気のある皆さんを募集して、52講座開くことになりました。  毎回、アンケートもとらせていただきまして、受講者にとりましても、大変有意義な講座であった、事業主の皆様も、自分が講師として教えることによって、自分のお店をもう一度見直すきっかけになったとか、喜ばれております。  それで、毎回、終わった後に反省会のようなものをやっておりまして、グループに分かれて、それぞれこうだったよ、ああだったよ、こうしていきたいというような反省もしっかりしておりますので、また来年度も2回開催していきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(芦川和美君) さっきおっしゃっていた負担金というところなのですけれども、1店舗というか、1講座ごとに負担金、幾らぐらいかかるのか教えてください。 ◎商工観光課長(大杉祐子君) これにつきましては、全戸配布のチラシを配布しております。6万世帯です、全戸配布させていただきまして、印刷費が大体50万円程度でございます。それで、参加店舗で割っております。毎回、毎回、金額が違うということではいけませんので、平均して、1枠、1講座5,000円ということで徴収させていただいております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 産業立地の推進事業の関係、7の1、1の2番目ですが、これ、いろいろ減額があったりということで話をしましたが、27年度に、立地促進事業の補助金の部分と奨励補助金の部分、これ、予算見込みは何件なのですか。それを1点と、それから、7の1、1の4番と6番と、それから9番のところには、補正予算とダブりで計上されている部分がありますが、これが最終的には二重計上というふうに、要するに結果的になっているんで、これを倍額でやるんじゃないよということなのかどうなのか、そのところをまずお伺いをしたいと思います。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 産業立地促進事業費補助金につきましては、来年度、7件を予定してございます。産業立地奨励補助金につきましては、2件を予定をしてございます。  それから、委員御指摘のダブって、26年度に追加補正を上げた事業が3つほどございますので、来年度、早い時期に減額補正をしたいと考えております。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) それから、7番目のEVの関係ですが、その他の42万円の金額が財源内訳、これ、昨年まではなかったものですが、この42万円はどういう形の金なのか、説明してください。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 今、本庁舎の南側の駐車場に、EVの車の充電スタンドを設置してございますが、昨年の7月に落雷によって故障してしまいました。それを、修繕はしたのですが、事業者より、機種が生産終了になってしまっているということで、今後、もう部品のストックがないと言われてしまったものですから、では更新しようということになりまして、その更新に当たりまして、一般社団法人次世代自動車振興センターから、3分の2の補助金をいただけるということになっていますので、その財源を充てたいと考えております。  以上でございます。 ◆委員(山田安邦君) ということは、今、庁舎前のあれは動いていないということですか、使用できないということなのか。 ◎産業政策課長(真壁宏昌君) 1回修理をしましたので、稼働してございます。 ◆委員(山田安邦君) 商工費全体の中で、いろいろ細かな説明がありましたが、前年度の予算とかいろいろなところを見ますと、個別には、あれをやります、これをやりますというんですが、27年度の重点的に、商工費としてこれを主としてやっていくんだとか、これが27年度の目玉ですよというような、それはどこにあるのか、それをどう考えているのか、そこを説明してくれますか。 ◎産業部長(平谷均君) 主要事業につきましては、当初予算の説明資料にもございますように、これについては、市の重点施策として取り組みたいと思っておりますが、この中でというふうに申し上げますと、やはり一つには、順不同になろうかと思いますが、食の拠点につきましては、沿岸部の活性化とか、地域の資源を生かすとか、観光にもつながるというふうなことも思いまして、やっていきたいと思っております。  それから、次世代、将来に向けて、磐田市にはどんな産業が必要なのかというような考える一つとなります、マスタープランに向けた企業立地の適正化とか、そういったものが必要になろうかと思っておりますし、さらには、PA南の農業を主体とした事業、そういったものについても形になればという思いで、強く進めたいと思っております。  以上でございます。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 暫時休憩します。    午後2時50分 休憩    午後2時52分 再開 ○委員長(寺田幹根君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(寺田幹根君) 8款になります。8款の土木費、1項土木建築管理費について、質疑はありませんか。8款1項です。目になるのは、4項からです。8款1項土木建築管理費について、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、2項道路橋梁費について、質疑ありませんか。道路橋梁費。−−加藤文重副委員長。 ◆副委員長(加藤文重君) 8款2項2目で、本会議でもありました、危険木の除去事業費ということでありますけれども、本会議中では、大きな大木を個人が所有しているものについて補助していきますよということだったのですが、環境のほうになると思いますが、交通安全施設となっていますので、道路に敷地外に出て、どう見ても危ないよというのと、8款2項2目の危険木除去事業費というのが、どういうふうに、4款のほうにリンクというのはあるのかどうかというか、危険だということで補助するということなのですが、何回言っても、迷惑防止条例というか、今で言うと環境美化条例かもしれませんが、その関係というか、そういうところにもこの補助金というのが当てはまるのか、リンクするのかどうかというのを。  ここの道で、はみ出ている、個人の家のものがはみ出ているので、危険じゃないかというのと、部長が本会議で言った危険木、大きな木を切るときに補助金を出すんだということだったんですけれども、そこら辺は何かリンクする部分があるのか、そういうのでもなるのかどうかというのをお願いします。 ◎環境水道部長(高田眞治君) 迷惑防止条例の関係で、例えば道路上に民地から木が張り出して危険、迷惑であるといったような場合についての検討をしたときの結論としましては、基本的には民家から生えている木については、当然、所有者が責任を持って処理すべきもの、これは大前提です。ただし、道路上にはみ出しているために、それに道路交通上危険が及ぶ場合は、当然、道路管理者が責任持ってそれを是正するように努力しなければいけませんので、よって、こういう補助制度をもって危険除去を進めようという趣旨だと理解をしています。補足があったら、担当課長から答弁を。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) ただいま、部長のほうから説明がありましたものに対しまして、少し補足します。  あくまでも、今回につきましては、道路交通の安全を確保という意味ですので、私どもがパトロールして、今にも道路に支障が出そう、または台風等によってもうじき倒れそうというときには、補助金でもしくは市のほうでやるということですので、あくまでも道路管理者としての立場でやるものであって、個々の、個人個人のそういう迷惑的な話の中ではないということで考えております。  以上です。 ◎建設部長(鈴木隆之君) 本会議の中で言わせてもらったんですが、今回のこの制度をつくるというのは、倒木の危険があって、まさに倒れそうな木に対して、地権者のほうに、うちの道路管理の関係から、切ってくださいよと、切ってもらうに当たっては、限度として補助を出しましょうよというのが趣旨には趣旨なのです。  今、例えば道路に張り出している大きな木が、民地の所有の木があって、それがうちのほうの道路のパトロールの中で、ぜひこれを何とかその所有者には切ってほしいという話も、当然これから出てくるかというふうに思いますので、そこら辺というのは、本会議の中で言わせてもらったのは、制度がうまいぐあいに交通安全というんですか、それに寄与するような制度にしていきたいものですから、例えばそういう形で、民家から張り出しているものについての運用というのも、これからそこら辺、検討していく材料にはなっていくかというふうに思います。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 今聞いていて、わからない点が2点ありますので、確認させてもらいます。  この危険木除去事業というのは、そうすると、交通安全関係、道路管理上の問題があった場合ということですので、細かいことを言うようですが、ということは、大きい木で非常に危険であっても、道路ではなく、隣地に、隣のうちに影響が及ぶようなことについては、全く対象ではないのかということが一つと、それと、道路管理上、管理者としての責任があるのでということなのですが、私もたまたま同じような事例を知っていますけれども、道路に完全に、50センチぐらいはみ出ている状態で、そこは車の通行にも妨げになるでしょうが、特に通学路になっているものですから、非常に危険だということ、それはいわゆる道路管理上の問題かと思いますが、それについては、もちろんここではなくて、4、2、3でしたか、4、2、3とか、あるいは迷惑防止条例の中のものになるわけで、交通安全上の道路管理上の問題とはまた別ということなのでしょうか。  道路河川課の皆さんが、いろいろパトロールする中での捕捉とか、把握はされるということでしたが、最終的には、どこのところで処分することになるんでしょうか。処分というのは、要求を受け入れてくれない場合は、今聞いていてわからなかったのは、要求を聞いてくれない場合はどこの何を盾にどう処分することになるのでしょうか。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 道路法の中で、道路管理者は、道路の安全な確保に努めるというところで、事前に倒木等のおそれがあるものについては、何らかの措置をしなくてはいけないということになっておりますので、そういう点から、倒木の可能性があるとわかっていれば、所有者に対し、補助金等もありますので、早急に伐採等で撤去をお願いしますという形になります。  あと、小さな庭木等につきましては、よくあるのですけれども、通学路上で、子供の邪魔になると、そういうものについては、個人でできる作業と想定していますので、そういう小さな木につきましては、補助金の対象にはしておりません。 ○委員長(寺田幹根君) 隣地への倒木は。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 民地間につきましては、対象外です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 本会議のときも話があったと思うのですが、8の2の3の1です。自治会要望の関係ですが、八十何%をやっていますよという話でしたが、補修との関係を、何か絡みがあって、4,900万円減ったけれども、その金はどこかについているような話もあったような気がするんですが、そこのところ、もう一回説明してください。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 本会議の中では、27年度、607分の330箇所を実施予定ということで、約54%程度ということで答えていると思うのですけれども、今回、道路新設改良費のほうが、2,800万円減になっているというところで、全体の予算の中で、その分といいますか、道路維持修繕のほうで約3,500万円ふえております。要望が自治会から寄せられた場合に、それを新設改良と見るのか、修繕的なものと見るのかというところで、予算配分をしております。  来年度につきましては、修繕的なところが要素が多いというところで、道路維持修繕のほうにプラス3,500万円、それから新設改良のほうでマイナス2,800万円というところで対応しております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) それから、同じく8の2の3の8番、9番、高木蛭池幹線ですが、前野の地域と豊島の地域をやりますというので、予定をされていると思うのですが、これ、なかなか道路の交通上、県道、通称軍用道路というか、あの交差点のところが、なかなか問題があるということで、交通に支障があるということですが、これは、今回のところは、豊島地内というのは、どちらからどういうふうに見込んでいるのか、140メートル、そこを説明してくれますか。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) 豊島につきましては、主には、用地買収のほうを進めて、そこの用地買収した分の側溝をつける程度で、交差点部にはまだ入っていけない状態でおります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 交差点部のところに入るというのは、大体、これを見ると36年度までの全体計画だという話ですが、いつごろこれ、手がつきそうなのですか。大分、地元では要望が強いみたいなものですから。 ◎道路河川課長(鈴木政弘君) まだ、交差点の両側でかなり買収することが、対象地がありますので、現時点で、いつごろ着手すると、明確には現在答えることができません。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−質疑がないようですので、打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、3項河川費について、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、4項都市経計画費、これからは目ごとになりますので、4項1目都市計画総務費について、質疑はありませんか。8款4項1目です。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 8、4、1の4です。27年度の実施内容の中で、1件、300万円ですか、歴史的建築物の修理、これはどこのところを指しているんですか。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 景観形成モデル事業の関係だと思いますけれども、ここの部分については、現在、門の修理と、土蔵の修理と、2件、今、相談がありますので、その2件が今可能性があるということで上げてあります。  場所は、見付地内で、見付の本通りより奥に入ったところで、2件です。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ここ、1件と書いてありますか。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 1件と、予算上は1件というのは、300万円になっております。相談は2件あるものですから、どちらかはわかりませんけれども、どちらかがやるということで、想定で予算計上してあります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) そうしますと、2件が見込みがあるのだけれども、1件分だけにしてあると。もし、2件あったら、600万円ということですか。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 今年度、土蔵の改修をやった事例がありまして、それが約200万円、もう一件、見付本通りに面する既存建物の改修であって、これが約100万円程度かかった実例があるもので、必ずしも300万円、補助も2分の1補助とかになっていますので、必ずしも300万円行くかどうかはわかりませんので、そこら辺で計上してあります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 2カ所がそういうふうな要望があってきたということなのですが、全体の中にあって、その2件だったのか、要望が。もともとその2件しかなかったのか、その辺はどうだったんですか。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) この事業についても、啓発というのか、PR活動を大体5月の連休前後ぐらいに、見付本通り沿いとか、土蔵とか、そういった関連するところにビラを配ったりしました。その中で、2件の相談があり、それ以外は、現在、聞いておりません。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 5番目の都市計画の調査事業の関係ですが、都市計画マスタープラン、説明資料ですが、策定700万円というふうに組んであります。これはあれですか、事業的にはどういうふうに執行していくのか、そこを説明してください。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 都市計画マスタープランの見直しは、3カ年を予定しています。27年、28年、29年度、前回が平成19年度末に策定していますので、概ね10年という目安で中間見直しを行っております。平成27年度は、現況調査としまして、人口や土地利用の現況調査とか、あとは現在あるマスタープランの検証などを行いまして、できれば本年度中に全体の構想のたたき台をつくって、来年度から地元のほうに、あと内部の委員会とか、外部の懇話会など、行っていきたいと、すみません、27年度中に全体計画のたたき台をつくりまして、28年度に、今言った内部検討委員会とか、外部の懇話会、それから地元のほうに説明をしていきたいと考えています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、この内容は、ほとんど委託事業というふうに理解していいですか。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 委託事業の中でやるものです。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2目土地区画整理費について、質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 8、4、2のナンバー4のところです。JR新駅設置事業の中で、新駅の新設工事の協定委託料の内容については、本会議で説明がありましたので、その下の新駅南北連絡線設置工事委託料5,700万円、これは説明がなかったかなと思うのですが、お願いしたいと思います。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) 27年度につきましては、実施設計等ということで聞いております。  実施設計をやるということです、南北自由通路の実施設計を。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 磐田新駅南北連絡線設置工事委託となっているもので、実施設計委託料とかと普通書くじゃないですか。工事の委託料ということですが、何か違いますか、これ。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) 協定の名前だと思うのですけれども、両方ともJRのほうに委託するものでありまして、本会議のほうで言いましたけれども、新駅南北自由通路委託料については、新幹線の電気設備、それから支障移転、それから設計等の管理で、実施設計ということでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) それは、上のほうの新駅の新設の関係だと思うのですが、あわせて南北連絡線も同じようなかかわりになるということですか。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) これは、新駅は駅舎に関する実施設計で、連絡自由通路については自由通路のみの実施設計ということで、区分けしております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 委託の内容は実施設計、実施設計の内容はどういうことになるのですか。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) これは、これから工事を発注するための詳細設計をつくって、工事発注用の設計書をつくるということです。  以上です。 ◆委員(根津康広君) それから、全体計画の中で、総事業が約49億円と、これは26年試算です。これは今いろいろと動き出しているものですから、いろんな状況の中で、この49億円が変化しているのか、その辺はどうなのですか。
    ◎都市整備課長(鳥居孝好君) 現時点では、全体額は変わっていないと聞いています。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑ありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今年度の中で、27年度の予算の中でいろいろ書いてありますが、4款2項2目に関する関係ですが、新貝土地区画整理と、鎌田第一の関係で、JRに支払う部分というのが、27年度中に、JR新駅を含めて、この区画整理事業の幾らぐらいになるのか、そこだけ教えてください。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) 先ほど言いましたように、4のJR新駅設置事業の中に、負担金ということで、これがそれぞれ新貝が864万円、それから鎌田のほうで2,137万5,000円ということがまずあります。それから、組合の中につきましては、神明の跨線橋の関係で、三ケ野鎌田線ですけれども、跨線橋の関係の架設の詳細設計がありますので、今は予算上は5,000万円程度ということで組合のほうでは計上する予定になっております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、3目街路事業費について、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、4目下水道事業費について、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、5目都市下水路事業費について、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、6目公園費について、質疑はありませんか。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) 4番のところの公園施設管理事業なのですけれども、この中の施設改修等工事費とあるのですけれども、その内容と、工事関連委託料とあるのですけれども、どのような委託をされているのか、教えてください。 ◎都市計画課長(壁屋勝彦君) 工事請負費の中の公園施設改修工事のことですね。  この中の内訳ですが、昆虫館で、そこの空調が、1階ホールの空調が余り調子がよくないものですから、老朽化によるもので、その改修の分が340万円、それから兎山公園のあずまやの建設で70万円、あと、かぶと塚公園の駐車場の拡張工事で50万円を予定をしております。  あと、委託料のほうで、実施設計委託料のほうが、今の昆虫館の空調の設計費を50万円見込んでおります。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、7目都市改造費について、質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) ナンバー4のところの、磐田駅南北自由通路のところですが、主な事業費として、工事請負費ですか、3,162万円ありますが、その内容について説明していただけますか。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) 南北自由通路の工事請負費の関係でございますけれども、南北自由通路が平成12年1月に供用開始したということで、丸15年たったという中で、外部にさびとかが結構ありますので、その関係で、今回計上させていただきました。内容につきましては、自由通路の外部の塗装工事として約1,000万円、それから通路の内部のさびの塗装ということで2,000万円、それから雨どいの清掃工事ということで162万円、計3,162万円ということで計上させていただきました。  以上です。 ◆委員(根津康広君) これは、磐田駅のほうで言っておられる、15年ということで、豊田町駅のほうは特にないということですか。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) 豊田町駅のほうにつきましては、塗装というほうはですけれども、ことし26年度ですけれども、北側のシェルターの屋根を張りかえました。そういった中で、状況を見ながら判断して、今後進めていきたいなと思っています。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 工事の時期というんですか、塗装とかいろいろあるものですから、いつごろを考えて、期間はどれくらい、通行もするわけですので、期間とか、そこら辺はどういうふうに考えておられますか。 ◎都市整備課長(鳥居孝好君) 駅広のほうが、一応27年度いっぱいで、28年3月ということで完成します。それに合わせて、開通するまでには塗装のほうは終了させたいということで今考えています。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−加藤治吉委員。 ◆委員(加藤治吉君) ナンバー5、本会議でも質疑の中で出ましたけれども、クスノキが、地下水の水脈が悪化して、水を上げる能力が低下しているから、威勢がない、当局のほうが、逆に根の周りにある工作物等を撤去したから、クスノキが威勢があると言っていたかと思うのですが、実際はどっちが本当ですか。 ◎都市整備課長補佐(平沼邦之君) ただいまの質問でございますが、クスノキの樹勢に関しましては、私どもは、平成23年度から工事に入りました。平成24年に台風による塩害が、23年、24年とありまして、そのときの状況というのは、葉っぱが茶色、しかも枝や葉っぱの勢いがないというか、下に入っても空が見えてしまうような、そんな状況で、私どもはそこを基準にして考えております。今現在は、葉っぱが緑になってきている、樹木医の先生によりますと、新芽が出てきているという状況を先生のほうから聞いておりますので、そういった意味からすると、昔の樹勢に比べれば落ちているのかもしれないですが、一時期は本当に瀕死の状態だということを、樹木医の先生が言っておられたので、それからすると、樹勢は回復していると、そういう認識でいます。  以上です。 ◆委員(加藤治吉君) 聞いているほうも、専門の人からという話だそうですが、今、聞いていると、聞いているほうが、そうなのだと私はすぐ思うものですから、芽が出ているというのは本当だろうなとは思いますけれども、それでよろしいですね。 ◎都市整備課長補佐(平沼邦之君) 新芽が出てきているということで、先生から確認しておりますので、それは御理解いただければいいと思います。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、5項住宅費、ここからは項にまた戻りますので、よろしくお願いします。8款5項につきまして、質疑は。−−芦川委員。 ◆委員(芦川和美君) ナンバー2のところ、市営住宅のところなのですけれども、今回、大藤とか、屋根の防水とか、外壁の塗装工事とかあるのですけれども、昭和40年代に建てられたと思うのですけれども、これの全体の修理計画はあるのかと、いつまで、どこまでの修繕を図っていくかという目安みたいなのがあったら、教えてください。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 修理計画につきましては、ストック再編計画や、長寿命計画の中で定めております。それに基づきまして行っていますが、再編計画では、昭和の古いものにつきましては、一番早いもので、国府台住宅から今始めていまして、平成29年ぐらいまでに終わる予定になっています。あと、小島団地、東新屋団地は、平成35年を目途に、用途廃止ができるよう進めている状況です。  そういう中でも、住宅には、今、住んでいる方がいらっしゃるものですから、その方に対して、当然手当はしていかないといけないものですから、計画的に大之郷団地にしても、大藤団地にしても、今年度も行っています。来年度も引き続き残りの部分の防水であるとか、必要最低限の修繕をやっていくという計画的に行っていきます。  以上です。 ◆委員(芦川和美君) では、今ので聞くと、住んでいる限りは修繕をしていくという考えでいいですか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) はい、そのとおりでございます。  以上です。 ◆委員(芦川和美君) そこに、民間の活用みたいなのを少し考えていく方向性はあるのか、教えてください。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 現在の建物は、昭和の年代で古いものですから、住んでいる限りはある程度は手を加えようと思っておりますが、先ほど言いましたように、再編計画の中で、順次廃止をしていこうということもありますので、移転先といいますか、住みかえ先として民間のアパートを活用していこうと考えております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、11款に行きます。11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費につきまして、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、2項公共土木災害復旧費につきまして、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、歳出全体について質疑はありませんか。これは、各個別項目での聞き忘れ等については、控えていただいて、歳出全体として質疑があれば、お伺いします。ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳出に対する質疑を終了します。 ○委員長(寺田幹根君) 3時35分まで休憩いたします。    午後3時26分 休憩    午後3時33分 再開 ○委員長(寺田幹根君) 休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、歳入に対する質疑に入ります。  12款分担金及び負担金に対する質疑はありませんか。ここは、1項負担金のうち4目農林水産業費負担金となります。質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、13款使用料及び手数料のうち、1項使用料、2項手数料の中での本分科会分担分となります。質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 土木使用料。 ○委員長(寺田幹根君) 土木使用料入ります、7目です。 ◆委員(根津康広君) 7目の節としては住宅使用料、先ほどお話しされていた市営住宅使用料です。今現在、磐田市の市営住宅に、どれくらいの方がまず入居されているのか、お聞きしたいと思います。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 管理戸数につきましては521戸ありまして、入居戸数は449戸ということで、12月31日現在のデータでございます。  以上です。 ◆委員(根津康広君) その差があるわけですよね、521戸で449ということですので、政策空き家とか、そういうものもどの程度あるのか、ここら辺、現状を説明してください。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 政策空き家につきましては、現在、全部で45戸あります。内訳としましては、住みかえ用としまして2件、それから老朽のための募集停止、これが38件、それから事故部屋としては3件、それから、荷物が置きっ放しになっている状態でありますとか、部屋の使用に耐えないところが1カ所ずつありまして、2カ所、合計で45戸になります。  それから、目的外使用ということで、離職退去者用として1戸あります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 市営住宅に入居する場合は、抽せんになっているわけですね。随時行っているという状況なのですが、入りたくても入れない人たちというのを、把握されているのか、その辺はどうなのですか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 入居につきましては、定期募集と随時募集をやっておりまして、定期募集のところでは、今年度ですけれども、15戸に対して38人の応募で2.5倍という競争率になっております。  それから、随時募集につきましては、現状でも空き家があるという状況になっています。  必要な方が入れないか否かということになりますと、そこまでの把握は、現状できておりません。  以上です。 ◆委員(根津康広君) それから、入居されている状況があるわけですが、特に、年齢層、入居者の。高年齢になってきて、その辺の入居の年齢構成というのは把握されていますか。 ◎建築住宅課長(鈴木謙一君) 入居者の年齢構成ですけれども、60代以上が約4割、それ以下の方が、約6割になります。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、14款の国庫支出金の2項国庫補助金と3項委託金のうちの本分科会分担部分について、質疑がありましたら、お願いします。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、15款県支出金のうち、2項県補助金と3項委託金の両方のうちの、本分科会分担部分となります、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、16款財産収入のうち、1項財産運用収入、2項財産売払収入の両者のうち、本分科会分担部分であります。質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、17款寄附金1項寄附金のうち、3目、4目が本分科会分担部分となります。17款について、質疑はありませんか。−−質疑もないようですので、打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、18款繰入金、このうち2項基金繰入金の1目、5節、6節、ここが分担部分となります。繰入金について、質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、20款諸収入のうち、3項貸付金元利収入、4項受託事業収入、5項雑入のうち、本分科会分担部分になります。質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、21款市債1項市債のうち、2目、3目、4目、5目が所管部分になります。質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、歳入全体についての質疑はありませんでしょうか。これは、聞き忘れ等を避けていただき、個別の項目も避けていただき、歳入全体ということになります。質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳入に対する質疑を終了します。 ○委員長(寺田幹根君) 次に、第2条債務負担行為に移ります。このうち、農道舗装事業に係る損失補填になります。質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田幹根君) 最後に、議案第7号、本分科会分担分全体を通しての質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、議案第7号に対する質疑を終了します。 ○委員長(寺田幹根君) 暫時休憩します。    午後3時43分 休憩    午後3時44分 再開 ○委員長(寺田幹根君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。 △議案第12号 平成27年度広瀬財産区特別会計予算 △議案第13号 平成27年度岩室財産区特別会計予算 △議案第14号 平成27年度虫生財産区特別会計予算 △議案第15号 平成27年度万瀬財産区特別会計予算 ○委員長(寺田幹根君) 次に、議案第12号 平成27年度広瀬財産区特別会計予算から議案第15号 平成27年度万瀬財産区特別会計予算までの4議案を一括して議題とし、審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−農林水産課長。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 補足等ございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、審査に入ります。
     議題の4議案に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) なかなか管理するのに大変な状況に地域の方々も大変になってくると思うのですが、そういう課題を市はどのように受けとめておられるのか、この予算を見ながら、課題の点があれば説明していただきたいと思います。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 今委員御指摘のように、予算の規模としては決して大きいものではございません。実態としましては、財政調整基金からの繰り入れで回しているというところが状況でございます。ということで、なかなか運営としては楽というところではないと思います。ですので、財産区のほうにはできるだけ効率的な運営をお願いをするというところでございます。  また、今区民のほうで行っている維持管理についても、外の例えばボランティア団体とか企業のような各種団体の力を借りる方法も含めて、今後の将来の財産区のあり方をあわせて検討していかなければなということで課題としては認識しております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 磐田市として具体的な支援の方策というものがこれまで取り組まれたことがあったのか、この27年度予算の中でも何かこういうことを支援としてやっていかなければいけないということがあるのか、予算上載っていない中でどうなのですかね。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 予算にはなかなかあらわれにくいところではございますけれども、例えばNTNさんとか、会社ですね、あとはブリヂストンさんの力をかりて、維持管理のものをしていくとか、限られたものではありますけれども、また、県のほうでも補助金というものがあります。いろいろ制約がある中で、そこら辺の利活用も含めて、財産区のほうにはしていきたいというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(根津康広君) ボランティア団体とかそういうのは前から取り組みをしているところもあるみたいですが、県の補助金というのはどういう形で生かされてくるのですか。この中に県の補助金が受けられるような、そういうものがあるのか、その辺はどうなのですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 一般会計で言いますと、農林振興費のところの森林整備推進事務というところに、県の補助金の、特にこれは間伐で、今回の本議案にはないのですけれども、敷地の財産区になりますけれども、そこのところで県の補助金を使って間伐を支援していくというところがあります。  以上です。 ◆委員(根津康広君) 敷地のは別なものですから、財産区として。この中でそれは生かされるということができるのですか、間伐とか。そこら辺は検討されたのですか。 ◎農林水産課長(井口光芳君) 検討というのはしたわけなのですが、ただ、これにつきましては、県の補助金を使ってやる事業でございまして、県の定める標準単価の2分の1以内ということになっております。ということは、逆な言い方をすると、2分の1は財産区のほうで補助をしなくてはいけないというところがございます。  冒頭言ったように、予算規模からするとなかなか難しいのかなというところで、一応こういった事業がありますという案内はした経緯はございますが、先ほど言った関係で、財産区のほうからはできないよということで回答をいただいております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第12号から議案第15号までの4議案に対する質疑を終結いたします。 △議案第16号 平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 ○委員長(寺田幹根君) 次に、議案第16号 平成27年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに第1条第1項、次に同条第2項を歳入全体、歳出全体の順で行い、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) それでは、御異議がないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(松本一彦君) 補足等特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、審査に入ります。  本案の第1条第1項に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  次に、第1条第2項第1表歳入歳出予算の歳入全体に対する質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 分担金のところで、向笠里地区分担金、滞納繰越分、若干ありますよね。これはどんな理由ですか。 ◎下水道課長(松本一彦君) 今調べておりますので、しばらくお時間ください。すみません。 ○委員長(寺田幹根君) 保留にしますか。では、ただいまの件につきましては保留にさせていただきます。  根津委員、ほかにかかわることとかありますか。 ◆委員(根津康広君) 今探しています。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、保留にさせていただいて、ほかの委員の皆さん、何かありますでしょうか。  それでは、ただいまの歳入の根津委員の質疑にかかわる部分を保留とさせていただきます。  次に、歳出全体に対する質疑をお願いします。ただし、先ほどの件が答えていただけるようになりましたら、そこで入れさせていただきますので。  歳出全体に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳出全体及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。  最後に、議案全体にかかわる質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、先ほど保留にさせていただきました件を除きまして、議案第16号に対する質疑を終結いたします。  保留の件につきましては、随時言っていただければと思います。 △議案第17号 平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 ○委員長(寺田幹根君) 次に、議案第17号 平成27年度磐田市公共下水道事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに第1条第1項、次に同条第2項を歳入、歳出の順で款ごとに、次に第2条から第4条をまとめて、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) 御異議ないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(松本一彦君) 事前に委員の皆様のお手元に資料をお配りさせていただいております。A3判、縦型のカラーの図面になります。御確認のほうお願いいたします。  それでは、図面の概要を説明させていただきます。  こちらの図面は、平成27年度下水道工事施工箇所予定箇所一覧図となっております。  まず、緑色の線で囲んである箇所が平成27年度の施工箇所となっております。  参考までに、赤く塗られた箇所が平成26年度の工事箇所、黒く塗られた箇所が平成25年度までに終わっております工事箇所となっております。桃色の部分が現全体計画区域を示しており、水色の箇所は農業集落排水区域となっております。  また、毎年配らせていただいておるのですけれども、今年度の図面は平成27年度から平成31年度までの5カ年間の下水道事業計画区域の拡大された部分を茶色の丸印で示させていただいております。  以上です。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、審査に入りたいと思います。  本案の第1条第1項に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、第1条第2項第1表歳入歳出予算の歳入に対する質疑に入ります。  款ごとでありますので、1款分担金及び負担金に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2款使用料及び手数料について質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、3款国庫支出金について質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、4款繰入金について質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、5款繰越金について質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、6款諸収入について質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  7款市債について質疑はありませんか。−−根津委員。 ◆委員(根津康広君) 前年度に比べると減っているわけですが、下水道事業の場合は結構市債を起こして、大きなお金になっていくわけですが、今後の見通しというのですか、27年度をもちろん含めて、それはどういう方向で推移していく予定ですか。 ◎下水道課長(松本一彦君) お答えいたします。  まず、本年度の1億6,570万ほどの減額につきましては、26年度、流域下水道最終年度ということで、県のほうで最後の事業をやっていただき、建設事業をやっていただいたそこの負担を市のほうでも起債を起こしてやっておりましたので、発生しておりました。27年度につきましては、1年お休みをするということで、磐南浄化センターの施設の建設事業が1年お休みとしておりますので、その分が影響と出まして、ここが1億6,000万ほどの減額となっております。  今後のこの市債の状況でございますが、もう償還につきましては、これまで昭和56年から事業から進めてまいりまして、ピークは過ぎてきております。今後、今回27年にいただくに当たりまして、当分の間、水を処理する施設については増設もすることもなく、しばらくは運転していけるだろうということで考えております。  つきましては、今後は施設の老朽化ですとか更新、その部分について事業が発生してきますけれども、これまでのような大きな残高となっていくようなことはないと考えております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳入に対する質疑を終了いたします。  次に、歳出に対する質疑に入ります。  1款事業費に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、2款公債費に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、3款予備費について質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳出及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。  次に、第2条地方債から第4条歳出予算の流用までに対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  最後に、議案全体にかかわる質疑はありませんか。聞き忘れ等は控えていただきたいと思いますが、議案全体に対して質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 27年度から県から受け継ぐわけですが、それに対する準備についていろいろと、人員的なものの話がありましたが、27年度は県から引き継いで、市としての特別な対応とか何かをしなければいけない部分というのは何かあるのですか。 ◎下水道課長(松本一彦君) お答えいたします。  流域の移管に伴いまして、市としての準備の状況でございますが、まずは施設につきましては24時間365日動き続けておりますので、それを確実に引き取らなければいけないというようなことがございました。これにつきましては、9月の議会でも御説明をさせていただきましたように、日本下水道事業団のほうで、これまで静岡県下水道公社が担っていた部分の業務につきまして、今後5年間にわたって同様に管理をしていけるというようなことで話がつきましたものですから、それでお願いしてまいります。磐田市としましては、その6年目以降、どのような管理にしていくかという部分について、既に検討のほうに入ってまいっております。  あとは、新しく流域の下水道事業のほうも自分のほうでやっていかなければいけなくなりますので、管路の面整備の部分と、その大きな処理場の施設の部分、こちらの部分の事業費の配分等も適正に行いながら、今後事業のほうを進めていく準備をしております。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第17号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(寺田幹根君) 暫時休憩します。    午後4時4分 休憩    午後4時8分 再開 ○委員長(寺田幹根君) それでは、休憩前に引き続き、会議を開きます。 △議案第18号 平成27年度磐田市水道事業会計予算 ○委員長(寺田幹根君) 次に、議案第18号 平成27年度磐田市水道事業会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条と第2条をまとめて審査し、次に第3条、次に第4条、次に第5条から第9条までをまとめて審査し、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ありませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田幹根君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。 ◎下水道課長(松本一彦君) 先ほどの農業集落排水事業の歳入における保留にさせていただいた部分の回答をさせていただきます。  向笠里の2万6,000円の滞納の状況でございますが、2人の方が滞っておりまして、その合計金額が29万2,300円になります。今接触をしながら、分割でお支払いのほうをしていただいておりまして、その見込みを2万6,000円と計上させていただきました。  以上です。 ○委員長(寺田幹根君) 根津委員、よろしいですか。 ◆委員(根津康広君) はい、大丈夫です。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、議案第18号の審査に当たりまして、当局から補足説明がありましたら、よろしくお願いします。−−水道課長。
    ◎水道課長(藤森淳司君) 補足は特にございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田幹根君) それでは、審査に入りたいと思います。  初めに、第1条総則及び第2条業務の予定量に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、第3条収益的収入及び支出に対する質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、第4条資本的収入及び支出について質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  次に、第5条企業債から第9条棚卸資産購入限度額までについて質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  最後に、議案全体にかかわる質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて、議案第18号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(寺田幹根君) 以上で本分科会に分担された議案審査は全て終了いたしました。  これにて予算委員会建設産業分科会を閉会といたします。    午後4時11分 閉会...