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  1. 磐田市議会 2015-03-09
    磐田市議会 会議録 平成27年  2月 予算委員会民生教育分科会-03月09日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成27年  2月 予算委員会民生教育分科会 − 03月09日−01号 平成27年  2月 予算委員会民生教育分科会 − 03月09日−01号 平成27年  2月 予算委員会民生教育分科会           平成27年磐田市議会予算委員会民生教育分科会                 平成27年3月9日(月)午後1時29分開会 ◯分担議案  議案第3号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第8号) 議案第4号 平成26年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) 議案第5号 平成26年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) 議案第7号 平成27年度磐田市一般会計予算 議案第9号 平成27年度磐田市国民健康保険事業特別会計予算 議案第10号 平成27年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計予算 議案第11号 平成27年度磐田市介護保険事業特別会計予算 議案第19号 平成27年度磐田市病院事業会計予算 議案第52号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第9号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         寺田辰蔵君           高田正人君         虫生時彦君           絹村和弘君         八木正弘君           鈴木喜文君         高梨俊弘君           小野泰弘君         川村孝好君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  議会事務局長    門奈秀昭君   書記        吉筋達也君  書記        和久田 徹君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  副市長       鈴木 裕君   健康福祉部長兼福祉事務所
                                 酒井宏高君  こども部長     水野義徳君   国保年金課長    熊切峰男君  健康福祉部参事兼福祉課長      福祉課参事     大場隆史君            飯田剛典君  健康増進課長    高梨恭孝君   子育て支援課長   山内秋人君  幼稚園保育園課長  鈴木都実世君  教育長       飯田正人君  教育部長      鈴木博雄君   教育総務課長    井下田 覚君  教育総務課参事学校給食管理室長  学校教育課長    中村忠裕君            佐藤千明君  中央図書館長    伊藤八重子君  中央図書館参事兼福田図書館長                              杉本定司君  中央図書館参事兼竜洋図書館長    中央図書館参事兼豊田図書館長            高尾純男君             中崎恒泰君  中央図書館参事兼豊岡図書館長    文化財課長     大箸清雄君            早澤一成君                                  ほか    午後1時29分 開会 ○委員長(寺田辰蔵君) ただいまから予算委員会民生教育分科会を開会いたします。  3月6日の予算委員会において、本分科会に分担されました議案第3号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第8号)本分科会分担部分ほか全9議案について審査を行います。  審査の順序ですが、初めに補正予算一般会計、次に補正予算特別会計、次に当初予算関係議案を議案番号順に行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、そのように行います。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。  さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了しましたら切るようにお願いします。 △議案第3号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第8号) ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、議案第3号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第8号)本分科会分担部分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、まず第1条第2項を歳入と歳出に分け、歳入、歳出ともに款ごととして、歳入、歳出の順で審査を行いたいと思います。その後第2条の所管部分の審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−福祉課長。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 特に補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の歳入の質疑に入ります。  初めに、12款分担金及び負担金に対する質疑はありませんか。12ページになります。ここは1項1目民生費負担金になります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、14款国庫支出金に対する質疑はありませんか。12ページから14ページです。1項1目民生費国庫負担金、2項2目民生費国庫補助金、7目教育費国庫補助金になります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、15款県支出金です。1項1目民生費県負担金、2項2目民生費県補助金になります。14ページから16ページになります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、20款諸収入です。ここは4項1目民生受託事業収入、4項3目教育受託事業収入、5項3目過年度収入、5項5目雑入のうち、1節保険料納付金、9節学校給食保護者負担金、10節その他の雑入の4、民生費雑入です。18ページになります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、21款市債です。ここは1項8目教育債です。20ページになります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入を終了し、次に歳出に移ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、3款民生費に対する質疑はありませんか。26ページから31ページになります。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、4款衛生費です。ここは1項保健対策費になります。質疑はありませんか。32ページです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、10款教育費に対する質疑はありませんか。56ページから63ページになります。−−虫生委員。 ◆委員(虫生時彦君) 1点だけお願いしたいと思います。  外国語指導助手派遣事業なのですが、これは2名直接雇用ができたというふうなことなのですが、それによって増額となるべきものかなと思うのですが、その辺のちょっと説明をお願いしたいと思います。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 外国語指導助手派遣事業ですが、この事業につきましては、本年度市の直接雇用のALTを雇用したわけですが、賃金につきましては、年度中途で自己都合による退職者が出まして、その残り分を減額したものでございます。  それから、手数料につきましては、直接雇用ということで、ALTを見つけていかなければいけないと、もし見つけられない場合は学校に穴があいてしまいますので、そのため5名分の紹介料を予算の段階で計上しておりましたが、実際には直接雇用のALTが見つかったため、1名のみの紹介で済んだということで残が出ました。  それから、業務及び事業委託料につきましても、3名分の委託料を計上したわけですが、直接雇用等がうまくいったものですから、1名の委託料で済んだということでございます。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳出に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、第2条繰越明許費の補正の質疑に入ります。  3款民生費に対する質疑はありませんか。4ページ、71ページ、72ページになります。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 民生費の繰り越しのところですけれども、龍の子幼稚園と豊田みなみ保育園の増改築工事の工期不足によって、年度内に補助金を交付できないということなのですけれども、ちょっとそこら辺の状況を説明していただけたらと思います。幼稚園、新しくいろいろな制度も変わった中で、この増改築を行っていると思うのですけれども、その辺の状況が今ここの理由だけではちょっとわからないので、説明をしていただければと思います。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) 状況を御説明いたします。  現在、龍の子幼稚園につきましては、1%の執行を見込みまして、現在建築作業に着手し始めるというような現状でございます。豊田みなみ保育園につきましては、現在まだ着手にまで至ってないという現状がございます。  状況でございますが、今までは安心こども基金という基金を活用しまして、施設整備をしてまいりました。安心こども基金は単年度事業であるため、毎年9月補正予算にて計上させていただき、ほぼ全額を繰り越して、1年半で工事を完了するというような流れで進めております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、10款教育費に対する質疑はありませんか。2項及び3項です。77、78ページになります。−−質疑なしと認めます。  以上で第2条繰越明許費の補正の質疑を終了いたします。  これにて議案第3号に対する質疑を終結します。 △議案第52号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第9号) ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、議案第52号 平成26年度磐田市一般会計補正予算(第9号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、まず第1条第2項を款ごとに審査し、その後第2条の所管部分の審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  補足説明があれば当局のほうからお願いします。−−幼稚園保育園課長。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の質疑に入ります。  それでは、歳出3款民生費に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、10款教育費に対する質疑はありませんか。28ページです。−−質疑なしと認めます。  以上で第1条第2項に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、第2条繰越明許費の補正の質疑に入ります。  3款民生費に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、10款教育費に対する質疑はありませんか。2項及び3項です。−−質疑なしと認めます。  以上で第2条繰越明許費の補正の質疑を終了します。  これにて議案第52号に対する質疑を終結いたします。 △議案第4号 平成26年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、議案第4号 平成26年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法は議案全体を一括で審査したいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−国保年金課長。 ◎国保年金課長(熊切峰男君) 補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  これにて議案第4号に対する質疑を終結します。 △議案第5号 平成26年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、議案第5号 平成26年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法は議案全体を一括で審査したいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  補足説明があれば当局からお願いします。−−国保年金課長。 ◎国保年金課長(熊切峰男君) 補足説明等ございません。よろしくお願いします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、本案に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  これにて議案第5号に対する質疑を終結します。 △議案第7号 平成27年度磐田市一般会計予算 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、議案第7号 平成27年度磐田市一般会計予算本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法は第1条第2項、第2条の順に行い、歳入歳出は歳入を先に、歳出を後とし、歳入は原則款ごと、歳出は原則項ごとに審査を行いたいと思います。ただし、歳出のうち3款1項については目ごととして、10款2項と3項は関連がありますので、一括で審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。      (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局においては、補足説明がある場合には各区分の質疑が始まる前に挙手の上、申し出てください。委員長からは確認をしませんので、よろしくお願いします。
     それでは、第1条第2項歳入の審査に入ります。歳入は原則款ごとに行いますので、よろしくお願いします。  初めに12款分担金及び負担金です。ここは1項2目民生費負担金、1項3目衛生費負担金になります。18ページになります。よろしくお願いします。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、13款使用料及び手数料、22ページからになりますが、本分科会の対象のものは1項使用料の中の2目、3目、3目の1節、3、4、9目、それから、2項の手数料、2目、3目、3目のうちの1節の5、急患センターの関係になります。御質疑ございませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 13款ですけれども、3目の衛生使用料のところですが、毎年ふえていく、減っていくを注目しているのですけれども、急患センターの診療収入ですが、来年度の収入予算とすると、今年度当初よりも減額になっていると思うんですが、急患センターができて、その利用者、年々ふえていくというふうに思っていましたが、ここへ来てこれまでの実績から見て、少し減るのかなという見方をしているということでよろしいでしょうか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 来年度の急患センター診療収入につきましては、26年度前半9月までの前年度との比較を積算のもとにしております。9月までを見ますと、25年度より約20%減となっておりました。したがいまして、27年度の見込みについては、26年度の1年間の見込みに約19%ぐらいは減をするであろうということで積算をさせていただきました。  しかし、26年度の現状を見ますと、12月以降、特に年末から1月にかけて、インフルエンザの大流行と重なりまして、それについては昨年度よりかなり上回っているということで、結果的には26年度については、25年度に比べて5%程度減になるのかなと思っておりますけれども、予算を作成した時点ではかなり前年を下回ったということで、今回当初予算につきましては、このような数字となっております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、14款国庫支出金、28ページからになります。1項、2項、3項入ります。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 民生費国庫負担金のところの28ページのところ、生活困窮者自立支援事業負担金ですけれども、295万8,000円、この生活困窮者の自立支援の状況とここら辺と生活保護とのどんな関係にこういう人たちがなっていくのかなと思うんですけれども、生活困窮者の自立支援のほうで行っていけば、生活保護までいかないのかどうか、その辺のここの事業の関連をちょっと教えていただきたいと思います。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 生活保護と生活困窮者自立支援事業の関係でございますが、こちらにつきましては、本会議場で答弁をさせていただきましたけれども、両輪で進めていきたいと思っております。生活困窮者については、日々の生活に困られている方、失業をされた方、ニート引きこもりの方等々いらっしゃるわけでございますけれども、日々の生活に困られている方でございまして、生活保護につきましては、一定の基準に基づいて保護費の支給をさせていただきますが、生活困窮者の自立支援事業につきましては、生活保護に至る前に、相談に乗らせていただいて、適切な就労に向けたようなそういう仕組みをつくって、進めていきたいなと思っております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、15款県支出金、34ページからになりますが、本分科会対象としては、1項の1目、2目、2項の2目、3目の1節、それから8目、3項の委託金のうちの1目4節の2、それから2目となります。質疑ございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、16款財産収入です。42ページからになりますが、本分科会対象のものは1項財産運用収入のうちの1目1節の1、(4)、それから2目1節、4、5、9、13になります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、17款寄附金、44ページからになります。1項寄附金の2目民生費寄附金になります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、18款繰入金、46ページ、2項の基金繰入金のうちの1目8節になります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、20款諸収入、48ページからですが、ここはたくさんありますので、私のほうから述べません。質疑ありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 48ページのところの生活保護費の返還金、生活保護費の返還というのがちょっとマスコミでも話題になっているようですけれども、その辺の状況、磐田市の状況はどうなのかなということで、この生活保護費の返還金のところ、現年分と滞納繰越分と両方あるみたいですけれども、少し説明をお願いします。 ◎福祉課生活福祉グループ長(栗田恵子君) 生活保護費返還金についてですが、予算について御説明すればよろしいですか、それとも状況について。 ◆委員(高梨俊弘君) 状況で結構です。 ◎福祉課生活福祉グループ長(栗田恵子君) 生活保護費返還金については、本会議場の質疑でも御説明をさせていただきましたが、生活保護制度というのが急迫状態にある生活困窮者に対して、まずは給付を開始する制度です。その後、年金の遡及適用や就労収入、それから保険の給付の返戻金などにより、収入を得た場合に支給した保護金の範囲内で返還をしていただいています。  返還の理由として多いものが年金の遡及適用ですとか、公的給付の遡及適用で返還をしていただいています。  あと収入の状況ですが、やはり生活困窮者の方ですので、なかなか全額収入というのは難しい状況ですが、計画的にケースワーカーが御説明をすることによって、また収入が発生したときには返還金が発生するということを開始直後から御説明をして、返還につなげるような対応をしています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 今の説明で、生活保護を受給している方にはいろいろ説明はされているのでしょうけれども、その方がなかなか理解できないというのか、それとも時間的に対応がおくれてしまっているのか、その辺の状況というのはどのような対応になっていて、こういうことが生じているのかということなんですけれども。 ◎福祉課生活福祉グループ長(栗田恵子君) 生活保護の開始の時点では、文書による御説明ですとか、あと訪問のときに繰り返し説明するということで、できるだけ丁寧な対応はしています。  あと収入ですが、年金の遡及適用とかですと、まとまったお金が本人のところに収入で入ってくるので、それを返していただくように、使ってしまわないようにというようなお話をしています。  それから、就労収入については、少しおくれて申告をする方もいらっしゃいますので、そういうことのないように制度の周知を日ごろからしています。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、21款市債、64ページからになりますが、1項市債、7目教育債のところになります。質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、歳入全体のところでお願いしたいと思います。個別の項目、それから聞き忘れ等、内容については控えていただきたいと思います。よろしくお願いします。質疑ございませんか。全体になります。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) ここで暫時休憩します。    午後1時56分 休憩    午後1時58分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、歳出に入ります。  3款民生費になります。1項につきましては、目ごとに審査を行いますので、よろしくお願いします。  では、1項社会福祉費、1目社会福祉総務費について質疑ありませんか。186ページになります。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 188、189のところですね。福田健康福祉会館施設理事業ですが、ここは管理委託が新年度から変わるようなことをちょっと聞いたのですけれども、そこら辺それははっきりしたあれかわからないんですけれども、管理委託の状況、ここのところのお願いします。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 管理委託の関係なんですけれども、26年度から指定管理が3年間ということで契約をさせていただいております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) まだ28年までは引き続きということでいいわけですね。  現在の委託先をちょっと教えてください。 ◎福祉課長(飯田剛典君) しずおかビル保善・健康長寿財団グループでございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) 委員長のほうから当局の皆さんのほうにちょっと申し上げます。  本会議の質疑と重なっている場合、ちょっと私今手元に資料を持ってないものですからあれですが、本会議でもお答えしましたということをまず言っていただいて結構ですので、その後答えられる範囲内でまた答えていただければ結構ですので、よろしくお願いします。これは委員全員に関係することですので、お願いします。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 先ほどの指定管理の期間でございますが、25年から3年間ということになります。来年度最終。  以上です。すみませんでした。  25年度から5年間でございます。失礼しました。申しわけございません。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 1目のところですけれども、わかりやすいように説明資料のほうで、74ページ、7番目の社会福祉事務ですけれども、前年度に比べて600万円ぐらいの増なんですが、その中で公用車更新費用というのが480万円入っていますけれども、具体的にどのような形で更新していくのか、ちょっとそこを説明してください。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 今回、公用車につきましては、支所からの移管、それから新規分を含めて合計6台の公用車が増加するわけなのですけれども、こちらにつきましては、支所からの保健師をiプラザのほうに集約をするという関係で、地域に出ていく足が必要ということで、公用車の増加をしております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) 続けて、9番です。  国保への繰出金です。1億8,000万円増ということで、前に国保を下げてもいいじゃないかというような意見等も出たこともありますが、今一般会計からできるだけ国保の保険料を抑えるための努力というのを毎年やっているわけですが、そのあらわれとして、来年度1億8,000万円ふやして、いよいよ10億円を突破するわけですけれども、この基本的な繰り出しの考え方等、言っていただきたいと思います。 ◎国保年金課長(熊切峰男君) 一般会計からの繰出金の件でございます。  御存じのように、法定内といいますか、給付の増とかに伴う部分で、ふえていく分が出てまいります。それと、27年度につきましては法定外と言っておりますその他繰り入れのほうを昨年に比べて1億円増額というような状況で、このような結果になっております。  法定外の国保会計から申しますと繰入金になりますが、その部分につきましては、やはり一般の市民の方の税金等々から収入してまいりますので、その負担に関しましては、なるべく国保の被保険者の負担を重点的にというような考え方で、ここ3年ぐらいは削減と、抑制というような考え方でやってきてまいります。  今後につきましても、なるべく不特定多数の市民の方の負担については、重くならないような方向で、そういう考え方でいきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) わかりました。御苦労さまです。  それで、次ですけれども、13番、14番の中の主な事業費の中の社協への補助金です。年々社協への補助金が減らされている中で、社協のほうからもなかなか大変だというふうに言われているわけですけれども、来年度もその流れそのままに両方足せば350万円ぐらいの減額ということになるわけですけれども、この社協に対する補助金の毎年の減額について、どういうふうな方向でやっているのか、その辺をお願いします。 ◎福祉参事(大場隆史君) 社会福祉議会への補助金は、まず地域福祉推進事業のほうにつきましては、地区社協等地域福祉活動への助成を社協を通して行っているものです。また、ボランティア活動、ボランティアセンターを核とした各ボランティア団体への助成というのもこの中に含まれております。これにつきましては、それぞれいろいろな講座の見直しとか、そういうものを社協の中でやっていただきまして、ある程度ダブらないようにとか、そういう努力といいますか、整理をしていただいておりまして、そういう意味で補助金が少し減っているということです。  それから、社会福祉議会の支援事業のほうの補助金ですが、これは人件費の助成が主なものでございます。社会福祉議会の人件費につきましては、地域福祉の推進や法人の運営にかかわる職員、正規職員、それから事務局長の人件費を市として助成をしておりますが、これにつきましては社協のほうで定員適正化計画というのをつくっておりまして、それに従って人員を来年度も1名退職者が出たということで、ほぼその定員適正化計画どおりにいっているというような中で、また新規採用も実はしておりまして、そこら辺定員の適正化計画どおり進めていただいているというところで、その分の削減ということになっております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) わかりました。  その次に、これは今まであった15番の戦没者戦災死者遺家族の援護事業と絡むんですが、17番で来年度新事業で磐田市の平和祈念式事業がありますよね。これを今までこの終戦の日にやってきたわけですけれども、来年度これを平和祈念式に変える。何で来年度も要は戦没者と戦災者のあの式典ではだめで、平和式典にしなければならないのか、やる時間も会場も同じだと思うんですよ。その内容等も今まででも広島の平和祈念式典に行った子供の中の代表平和への思いを語ってくれたりとかとあるので、これを来年度変える理由、その辺説明していただきたいと思います。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 追悼式から平和祈念式典に転換をする理由は何かという御質問かと思いますけれども、まず戦後70年ということで、戦没者、それから戦災死者の遺児が高齢化をしているという現状がございます。  高齢化しているというところから、従来の遺族会中心の追悼式がだんだん継続することが困難になってきているというような実情がございます。今後は従来の戦没者、それから戦災死者の追悼の意味は残しつつ、遺族以外にもこれからの若者である市内中学生や一般市民の方々の参加をいただいて、今まで以上に市のほうも呼びかけをしまして、内容としても追悼の気持ちを踏まえて、市民全体として平和を祈念するような内容とする予定でございます。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) 今のところですけれども、そうするとこれは毎年の追悼式を思い出すと、今運営が困難になってきているというお話がありましたが、比較的市民文化会館、後で式の後半に献花があるわけですけれども、そのときに改めて結構大勢の人がいらっしゃっているんですね。  今回、それをさらに一般市民の方々、また児童・生徒にまで広げていくということになると、どういった形で1,500以上は入れないわけなので、どんなふうに式典の参加者というのを考えているのか、その辺はいかがですか。 ◎福祉課長(飯田剛典君) まず、市内の中学生につきましては、1校当たり何人という割り当てというか、そういうものをさせていただいて、人数の制限を設ける中で参加をしていただきたいと思っております。  それから、一般市民のほうなんですけれども、今まで自治会長さんにもお声をかけさせていただいた経緯はあるんですけれども、よりその辺は市民代表として参加をいただきたいということで、積極的な参加を求めていく予定でございます。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) 同じところですけれども、今まで追悼という意味もあって、いわゆる正午にサイレンを市内に届くように鳴らしているわけですけれども、これは平和祈念式となったときに、この正午のサイレンはどうなりますか。 ◎福祉課長(飯田剛典君) まだ今後検討していかなければいけないところなんですが、先ほども申し上げたように、追悼の意味は残しつつという部分もございますので、基本的にはサイレンは鳴らす予定でございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、2目障害者福祉費について質疑はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 197ページのところで、説明資料だと76ページの2目の3番目、在宅障害者の援護事業のところですけれども、障害者タクシー利用料金助成事業委託料が1,584万円、それと在宅身体障害者施設入浴サービス事業委託料が211万2,000円ですよね。これは両方足すと1,795万2,000円になると思うんですが、この業務委託料の1,897万2,000円との間にあとの105万円というのは、何の使ったお金なのか。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 残りの部分は、障害者の食の自立支援、配食サービスになります。それから、難病患者介護家族リフレッシュ事業、こちらの2本の事業となります。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) それで105万円。 ◎福祉課長(飯田剛典君) そのとおりでございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 説明資料76ページの3款1項2目、6のところ、障害者福祉施設通所費助成事業ですけれども、これは26年から始まったんだったかと思いますけれども、26年と比較して189万円ほど減額なんですが、これは26年の状況を判断した結果の27年の減額ということなのか、それともそこら辺の助成の何かあり方が変わったのかどうか、その辺をお伺いします。 ◎福祉課障害福祉グループ長(石田和代君) お答えをします。  今年度と27年度の補助の内容については変わっておりませんが、人数は当初より思っていたよりも多いんですけれども、実際に支払った助成額をもとにしまして、来年度の予算を出したものになります。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−それでは、ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 続いて3目老人福祉費、202ページからになります。ありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 202、203ページ、竜洋の老人福祉センターですけれども、ここでは建物の解体工事をやるわけですけれども、工事期間、解体のあとはその土地、何か予定されているのかどうか、その点わかれば教えていただきたいと思います。 ◎福祉課長(飯田剛典君) まだ予定のほうはございません。 ◆委員(高梨俊弘君) 工事の期間。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 10月1日でございます。
     以上です。 ◎福祉課長補佐(水野健君) 老人福祉センターの解体につきましては、9月30日まで使用しておりますので、老人福祉センターと隣の体育センターとあわせて、今のところは工事発注をする見込みでございますので、具体的に老人福祉センターのほうがいつからということは、まだ未定でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−小野委員。 ◆委員(小野泰弘君) 資料の78ページ、3款1項3目の5番、老人クラブ支援事業なんですが、老人クラブの皆さんと議会と意見交換をする中で、老人クラブそのものが減少傾向にあるというか、衰退傾向にあると。市としては、お金の援助は当然やっているわけなんですが、老人クラブのあり方を含めて、市としてこういうようにしていったらどうかとか、市としての考え方、いろいろなサゼッションをしてあげるとか、そういうことについてのお金の援助ばかりじゃなくて、そういうことについて市の見解があれば教えてもらいたいなと思います。 ◎健康福祉部長(酒井宏高君) 今、委員の御質問のとおり、会員数、それからクラブ数が減少してきているという状況があります。1つの要因として老人クラブから言われているのは、それぞれの地域高齢者サロンがやられている。それとの関係で、役員の負担も含めてそういうのがあって減少しているということがありますけれども、基本的に市としては、高齢者というのは一つだと思っていますので、どこの団体がというよりも、それぞれが連携してやっていただくということが必要なんだろうなと思っています。  そういう中において、まずは今の老人クラブの活動内容も見直しをしていくことが必要なんだろうなと思っています。介護保険制度がいろいろ変わってきていますので、それにあわせていろいろな老人クラブの活動も変えていって、その中でそれぞれの地域の老人クラブ、シルバークラブの皆さんが生きがいを持って生活をしていく。そのために何をするのかというような形で、今市の社協が事務局になっていますけれども、事務局が社協ということじゃなくて、市も社協も一緒になって、これからの地域の老人クラブなり老人の皆さんの生活をどうしていくかというのを考えていきたい。そのように思っています。  以上です。 ◆委員(小野泰弘君) その中の懇談の中でも出たのがよく市長が交流センターを拠点とした地域づくりと言われますよね。議員の側からも、そういう地域づくりの中に老人クラブが入っていって、一つ構成をしたらどうかという意見もちょっと出たりしているんですが、ここは一般質問じゃありませんから提案はしませんが、交流センターを使った地域づくりの中の老人クラブのありようということの検討というのは、全くないものかどうか、それを教えてください。 ◎健康福祉部長(酒井宏高君) 交流センターで地域づくり協議会というのを今立ち上げていこうというような動きがある中において、地域のいろいろな団体がそこに参加をしてもらおうと思っています。そういう中において、いろいろな活動がどうしても団体ごとに重複している部分がありますので、それをそういう地域づくり協議会をつくることによって、いろいろ整理をしながら、一緒に連携できるような形にしていきたいなと思っていますので、ぜひ老人クラブもその中に入って一緒にやっていこうという形をできればとりたいなと思っていますので、そういう中で交流センターも考えていきたいと思っています。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 204、205のところの介護サービス利用料の低所得者軽減措置事業というところですけれども、これは26年度と27年度と一緒の金額ですけれども、この事業というのは一定の量というんですか、サービスが枠が決められていて、その枠の中でこのサービスを行うというふうになっているのか、それとも業者が多ければもう少しこの金額等が変わるのかどうか、その辺のこのサービスの状況についてお伺いします。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) お尋ねの制度ですけれども、軽減の対象者としましては、年間収入が単身世帯で150万円、世帯員が1人ふえるごとに50万円を加算した額以下の方及び預貯金が単身世帯で350万円等々の要件がございます。それによって、対象となる方に対しまして、社会福祉法人が提供する介護サービスについて、軽減となっていきます。  したがいまして、決まった枠ということではなくて、対象となる方も規定によって定めがありまして、減免の割合も法人が提供したサービスの4分の1という軽減で決まっていますので、そういうことで決定されます。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) このサービスを提供する社会福祉法人というのは、複数あるのかどうか、それとも単独とか、社会福祉法人、これは幾つかこういう事業をやっているところがあるのかどうか、それとも実際やっているところが一定幾つというように決められているのかどうか、その点をお伺いします。 ◎介護保険室長(鈴木利幸君) 社会福祉法人というのは、例で言いますと、特別養護老人ホームなどを運営しているところになりますけれども、そういったところが併設で訪問介護事業所ですとか、通所介護事業所を提供しております。そういったサービス全てになりまして、社会福祉法人は特定の社会福祉法人ということではなくて、一般的に社会福祉法人というふうにしているところは、全て実施主体になります。  ただ、そこに利用者がいるかどうかということで、実績があるかどうかというのはありまして、実際に軽減している対象者がいない場合もあります。ほとんどの社会福祉法人ではいるかと思いますけれども。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 3目の10番の敬老事業についてお伺いします。  市の方向性をちょっと聞きたいんですが、敬老会のと長寿のお祝い金であるわけですけれども、まず敬老会のほうは各自治会でというような形になって、いわゆる同じ敬老のお祝いでも、地域によって差があるんですね。大変事細かくやって、おいしいものが食べれてとか、お菓子をもらってとか、いろいろなふうに喜んでいる地域と来てぱっと置いていって、帰っちゃったよみたいなところとあって、その実態は当局のほうに入ってきていると思うんですよ。  ですから、いわゆる地域地域にお任せするにしても、例えば平成26年度ではこういうことがありましたよみたいなものを自治会に案内を出して、ほかの地域じゃこういうことやっているのかみたいな、そういうどこももう少し力を入れてくるような、そういうようなことをやっていかないかというのが一つ。  もう一つ長寿のお祝い金ですけれども、これは御長寿の方がふえてきたということで、77歳が5,000円になって、いつの間にか88歳も5,000円になってとあるんですが、合併10年の中でお祝い金が減るとか、最初100歳になっていたら、市長が行っていたのが副市長になり、部長になり、職員になっているというような、こういう合併になってから長寿のせっかく100歳という、そういう長寿というのが市の中で本当に磐田市で100歳をお迎えされたんだというようなところが表に出てこなくなっているような気がするんですよ。  その辺2つの事業をこれからどういうふうに考えていくのか、そこをお伺いします。 ◎福祉課長(飯田剛典君) まず、第1点目の地域によって敬老会の事業の開催の仕方が違う、内容が違うということにつきましては、我々のこちらの事務局のほうにも内容としては届いていることは事実でございます。今後はそういった情報提供の仕方も含めて、検討していきたいなと考えております。  それから、2点目の敬老のお祝いの仕方というか、方法なんですけれども、今年度につきましては、昨年度もそうだったんですが、100歳を超える方というのは市内で七十数名いらっしゃることは事実です。一昔前ですと、その数というのが1桁台で珍しかったわけですけれども、今はそういう数になっていることは事実です。  その方々の御家族からも、一応訪問するに当たって、いろいろな100歳になられた方でも施設に入っていたりだとか、寝たきりになってしまっていたりという家庭の御事情もございますので、一般的には100歳はおめでたい年なので、新聞社等に情報を提供して、この方が100歳を迎えられますよということで、取材をお願いしますということもしておるんですけれども、先ほど申し上げたようなそういう家庭の御事情、本人の御事情もございますので、その辺はなかなかこちらから無理にお願いしても、必ずしも表に出ていかない部分があるものですが、市としては長寿を祝うという姿勢には変わりはございません。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありませんか。−−川村委員。 ◆委員(川村孝好君) せんだって、委員と老人クラブ、先ほど議長からもお話がありました老人クラブの方との懇談会を開きました。そうした中で、人数的にもどんどん減っているというのを聞きまして、名称も変えたいと、名称を変えていくということで、そのときにはシニアクラブというふうに名称を変えたというような宣言をされて話し合いをしたものですから、その点につきまして、老人会、この名称を老人クラブを名称を変えていったらどうかと思いますけれども、その点について考えを。 ◎福祉課長(飯田剛典君) こちらの事業の名称については、老人クラブ支援事業ということで、事業名ですので、このままいかせていただきたいですけれども、先ほど委員が言われたことについては、会長のほうはシニアクラブということで、よりなじみやすい活動が活発にこれからなるような名称で、愛称として我々も捉えておりますので、この辺は事業名については御理解をいただきたいなと思っております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありませんか。−−それでは、ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、4目、後期高齢者医療費について質疑を行います。質疑ございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、5目国民年金事務費について質疑を行います。御質疑ありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、6目臨時福祉給付金給付事業費について質疑を行います。質疑ございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、ここで45分まで休憩といたします。    午後2時33分 休憩    午後2時41分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) 休憩前に引き続きまして、会議を再開いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) 今からは項ごとになりますので、御注意ください。  それでは、2項児童福祉費からになります。質疑のほうをよろしくお願いします。−−絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) それでは、215ページ、児童虐待防止事業、104万6,000円とありますが、余り変わってないと思うんですが、最近のニュースとか、いろいろ聞いている中で、大変聞いていてつらいような虐待の事故が多い。そういった中で、数字からすると余りこのことに対して変わってないなと思うんですが、その点については見解はどんなふうな立場でございましょうか。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 虐待の防止につきましては、予算的にはそれほど変わっておりませんが、システムといいますか、対応する庁内、あるいは庁外との関係機関との連携は強めていかなければいけないというふうに考えてございます。今般の川崎のような事件におきましても、学校内だけではない、それから中学生と高校生の話であるとか、子供の声が子供同士の中では通じていたけれども、警察、行政、それから親のところには子供の声が届かなかったということについて、予算的には何も特別な手当てはございませんが、連携を強化していく必要があるだろうということで認識をしているところでございますので、よろしくお願いしたいと思います。  以上です。 ◎こども部長(水野義徳君) ちょっと補足をさせていただきます。  先般議懇でも報告させていただきました27年度から5年間取り組む子ども・子育て支援事業計画の中の行動指針の6のところの中でも、柱の3本、大きなその中で行動計画がありますが、そのうちの1つとして、子供の生命と人権を大切にする意識を根づかせると、その中で児童虐待、DV等の防止対策の強化推進というのを挙げて、5年間の中でも集中して取り組むことの柱の中に入れてございますので、補足させていただきます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) これは2項全部ですので、最初に1目の中の合併10周年ででき上がったこども憲章啓発事業ですけれども、この周知、啓発を図るということで、今回700万円余の予算が立てられているわけですけれども、この説明資料のほうで82ページですが、交流センター用のターポリン幕の作成費とかカレンダー作成費という項目が書いてありますが、具体的にどう周知、啓発していくのか、そこを説明してください。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) こども憲章の啓発につきましては、予算としましては、まず交流センターに懸垂幕をつくりまして、今12の行動指針を策定をしているところでございまして、その12の行動指針を交流センターに具体的にはお任せはするようになると思うんですけれども、月に1つずつ目標を掲げて、地域としてそれを取り組んでいくみたいな、そんな活動を展開できればなというふうに考えております。  それから、それ以外にカレンダーを作成しまして、各家庭に飾っていただくでありますとか、クリアファイルをつくって、子供たちに持たせる。それから、周知用のリーフレットをつくって、それを配布する。それから、駅前の広場にこども憲章の碑、ちょっと具体的にはデザイン等々、これから考えるんですけれども、そういったものも飾っていきたいというふうに考えております。  ただ、この予算を使うだけでは、周知、当然なりませんので、地域自治会、交流センターを中心に、一つ運動となるような展開をこれから模索していかなければならないかなと思っておりますので、また議員の皆様にもぜひ御協力のほうお願いしたいなというふうに思っています。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、2項ですので、4目、説明資料の86ページ、その4目の10番、11番、12番、認可外保育園等への補助ですけれども、これは予算を見ていくと、10番の認可外保育園運営費の補助事業は140万円ぐらいの減で、認証保育所事業は50万円弱の増でというふうになっていますけれども、この磐田市独自の認証保育所というのをやっていますので、その中で全体としてこの2つを捉えるとマイナスになるわけで、実際のところ、それぞれ事業所どこでもお金というのはかかっているものだと思うんですけれども、この減額の現状というのはどういうふうに捉えられているのか、そこをお願いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) まず、10番の認可外保育園の関係でございますが、この年度末に1園閉園が予定されております。その分が減額となっております。11番の認証保育所の関係でございますが、そちらのほうも認可外の中で認証をされている園ということになりますので、認証を受けている園が1園閉園いたしますので、その分が減となります。  ただし、なぜ認証のほうが減額になっていないのかということになってきますけれども、1園減となっておりますが、補助金のメニューの中で職員の確保に関して、保育士資格を持った職員を確保するための補助金のメニューがございます。その分の単価をアップさせておりますので、その分について、1園は減ったけれども、増額になっているという現状でございます。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) わかりました。  12番の小規模保育等の事業、これはこの間いろいろこども部から議会のほうにも勉強会を持っていただいたり、説明していただいたりして、いよいよ来年度予算に出てくるわけですけれども、具体的に1億3,260万余の扶助費、地域保育事業の運営にかかわる扶助費ということで、どんなふうに積算されてきたのか、ちょっとそこの説明をお願いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) こちらの小規模保育等事業でございますが、内訳としましては、小規模保育事業として2園を想定してございます。それとともに事業所内保育事業として2園を想定しております。  以上でございます。 ◆委員(鈴木喜文君) それぞれもう少し具体的に何か今説明できることはありますか。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) もう少し詳細に申し上げますと、小規模保育事業につきましては、A型として2園を予定しております。そのうちの1園につきましては、現在市の認証保育所として認証されている園と協議を進めているところでございます。  もう1園は他の事業所と、今協議をしているところでございます。  事業所内保育事業につきましては、市内の事業所内にある保育所と協議をし、26年度内に認可をし、27年4月からスタートをさせていきたいということで予定をしているところでございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) 説明資料を元へ戻って82ページでございますが、子育て支援センターの運営事業、800万円ほど予算がふやしてあるわけでございますが、改善といいますか、変化する部分、どういった点が考えられているのか、ちょっと説明していただけますか。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 子育て支援センターの増額分でございますが、これにつきましては、1つは来年度福田こども園内と豊岡の総合センター内に新しい支援センターをオープンするための準備金として、備品購入でありますとか、消耗品でありますとか、その辺の計上が一つでございます。  それから、委託料の国の基準が変わりまして、それによって増額となっているということでございます。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 説明書の218、219、資料のほうは82ページ、障害児等教育保育補助事業です。  26年度と27年度が全く同じですので、これは私立幼稚園、民間保育所、同じような内容でことしもあるということなんでしょうか。例えば、人数とか関係なくて、障害児教育、保育をやっているところは一定の補助をするというふうなことでやられているのかどうか、その点お伺いします。 ◎発達支援室長(佐原直美君) 障害児等教育保育補助事業でございますが、こちらのほうは今まで民間の保育所、あるいは私立の幼稚園に補助をしていたものに27年度は新しく障害認定を受けていなくても支援が必要な子供を教育保育している幼稚園保育園に補助をするという新しい事業になります。  私立保育園、民間保育所等の障害児を教育保育している園に対しての補助の内容は違っておりますが、障害認定を持っていなくても、個別支援を必要とする私立幼稚園及び民間保育所等への支援の内容については、同等の予定でおります。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 要支援のところがことしから新しい事業だという説明だったと思うんですけれども、今まで私立幼稚園、民間保育所、今度新しく要支援の保育事業もやるところがあるみたいですが、これは何人ぐらいでこの事業をされているのか、それをわかれば教えていただきたいと思います。 ◎発達支援室長(佐原直美君) 来年度の見込みということでよろしいでしょうか。  私立幼稚園につきましては、1園を見込んでおりまして、こちらのほうは職員配置をしていた実績に応じてという補助ですので、1園1人分ということで、民間保育所等の障害児につきましては、14人ほどの職員配置の実績を見込んでおります。また、障害認定がなくても要支援の子供さんに対して教育保育をしている園に対しては、17人程度の見込みをしております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 私立幼稚園のほうは1園だという予定だそうですけれども、保育所のほうは、これは何園かにまたがっているのか、それとも1園でこの人数をされているのか、その点もしわかればお願いします。 ◎発達支援室長(佐原直美君) 複数の民間保育所等の施設を予定しております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(高田正人君) 先ほど絹村委員の質問の中で、子育て支援センターの中で、豊岡総合センター内にそういう機能を設けるということですけれども、今豊岡には児童館というのがありますね。その機能がここへ入るのか、その辺ちょっと教えてください。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 機能としては、ある程度見ていきたいなというふうに思っております。今、豊岡の児童館と豊岡の支援センターについては、同じ建物ですけれども、別にそれぞれ一応あります。それを今度は支援センターに一つにするわけですけれども、機能としてはある程度小学生の子が来たとしても対応できるような形の機能は残したいなと、今そのように考えてございます。  以上です。 ◆副委員長(高田正人君) そうすると、児童館という名前を使うのか使わないのか、その辺ちょっと。 ◎子育て支援課長(山内秋人君) 児童館という名前は使わないというふうに今予定しております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 224から225ページ、説明書の福田こども園の施設管理事業ですけれども、ここのところでは給食業務の委託があるわけですけれども、以前の議会の中で委託業者を今選定しているという話でしたけれども、既にこの委託のところは選定されたのでしょうか、その点お伺いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 業者選定のほうは、プロポーザル方式で行いまして、決定しております。9月2日に実施をいたしまして、業者選定をその後協議をし、決定しております。業者名につきましては、エームサービス株式会社ということで決定しております。 ◆委員(高梨俊弘君) ここの福田こども園は結構大きいわけですけれども、業務委託の内容には、最近ではアレルギー対応とか、そういったことも含めて、この業者にはお願いしているのかどうか、その点をお伺いいたします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 保育園等の子供につきましては、アレルギーの対応というのは必須のことだと思っておりますので、アレルギーの除去だけでなく、代替食の提供ということでの条件を付して、業者選定のほうをしております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。
    幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 申しわけございません。  先ほど鈴木喜文委員の御質問に対する答弁で、1点再度答弁のほうをしたいと思います。  小規模保育事業の関係でございますが、予算計上2園を想定しておりまして、事業別でいきますと小規模のA型2園というふうに申し上げました。予算計上はA型2園で計上しておりますが、現在協議を進めていくという話の中で、1園につきましてはA型が決定しているわけではなく、A型となることで協議を進めているということで、訂正のほうをさせていただきたいと思います。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、3項生活保護費のほうに入ります。230ページからになりますが、質疑ございませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、生活保護のところでお伺いします。  説明資料の88ページ、2目1項の要は扶助費ですけれども、ちょうどきょう分科会の審議をするお昼の休みのときのニュースの静岡版で、静岡県内でも生活保護がふえている。特に高齢者生活保護者がふえているというニュースをやっていたんですね。  高齢者になると、これから仕事を見つけて働くということも可能性としてほとんどないので、そうすると生活保護がずっと続いていくということになって、この磐田市でも来年度予算、この扶助費のところで5,400万強ふえていくということなんですね。  それに伴ってなのか、1目のいわゆる食品経費のところでも600万余ふえていくということで、磐田市も同じように生活保護というのがふえていくわけですけれども、ふえていくことに対するこの予算計上していく市の生活保護に対する考え方、その辺を説明してください。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 今、委員御案内のとおり、県内、それから磐田市においても、生活保護がリーマンショック後、景気が大分よくなっているにもかかわらず、高どまりをしている現象というのはやはりございます。  当然、高齢化をしますと、いろいろ体のあちこちにそういった病気だとかというのも当然出てきますので、ここ最近は医療費の扶助もかなりの金額で増大をしているところでございます。  ケースワーカーがそういう生活保護を受けていらっしゃる方々を訪問して、そういった生活の仕方とか、健康に注意をしてくださいねという、そういう生活指導を含めて、きめ細かなそういった相談、指導にも当たっているところが現状でございます。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) わかりました。  大変な事業ですので、また御努力願うところです。  その中のこれは昨年、ちょうど1年前の今年度の予算審議をするときも聞いたので、その後どうなったのか、ちょっと確認したいんですが、1目の6番の学習チャレンジ支援事業ですけれども、ちょうど役職は変わったけれども、答えた方もいらっしゃるので、ちょっとお聞きしたいんですけれども、要は有償ボランティアでやるということで、無償ボランティアかと思っていたけれども、有償ボランティアになる。高校進学、高校に進んでほしいためにやるんだけれども、高校受験のための高校に合格していくための受験勉強的なことは一切やらないとかということを去年聞いたわけです。  あくまでも、要するに負の連鎖を続けないために高校に進んでもらうということでやるわけですけれども、そんな中で来年度は100万円ぐらい予算が今度は減額されるわけですが、有償ボランティアについて25年度、26年度の経過を見て、また考えてまいります、検討していきますという答えだったし、その学習支援のあり方も25年度、26年度の様子を見て考えていきますということだったので、この学習支援のあり方と有償ボランティアのあり方について、この来年度どういう検討で結果として100万円減らすこの事業というのをどういうふうに考えているのか、そこをお伺いします。 ◎福祉課長(飯田剛典君) まず、全体の事業費の減額の関係につきましては、本会議場でもお答えをさせていただきましたが、ことし1年通して週3回学習事業のほうはやっております。実態を見ますと、週3日の中で参加率が低い曜日がございまして、あとそれから当然学習チャレンジ事業というところの事業の重要性はあるんですけれども、そうはいっても家庭学習という部分も重要になりますので、状況を見ながら、週3回を週2回に減らしたという関係で、事業費としてはその部分で減額となっています。  それから、ボランティアの考え方ですけれども、教室においては、小学生、それから中学生の子供たちにとっては、身近なお姉さんであり、お兄さんであるということで、非常に学習をする環境としてはふさわしいパートナーだとうちのほうでは思っております。  そういった方々がいろいろな大学等から参加をしていただいて、こういった生活保護のこの方々とかかわる中で、そういう負の連鎖、それからこういう社会現象を何とか負の連鎖を食いとめるというようなことに対して、御協力をいただけるということは、市としても大変ありがたいと思っておりますので、継続して進めていきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) 後半部分の説明は大変いいことだと思うんですよ。そのとおりだと思いますし、前半の部分の実績として週3日やっているけれども、出席率が低くて、家庭の勉強も大事なので、来年度は週2日にするというのは、そこがちょっと理解できないんですよ。  家庭で勉強できるぐらいなら、初めからこの事業をやる必要ないので、家庭で勉強できない。要はそういう生活保護世帯子供たちを救おうということで、この事業はあるわけなので、むしろ3日やっているけれども、なかなか出てこれない子供に対して、3日出てこれるような施策をこちらから打っていくというのはわかるんだけれども、3日やっていても余り来れないので、来年度から2日にしますという、その辺が後半の部分の説明と本来の負の連鎖を防ぐために、高校へ進んでもらうんだというところのその整合性がちょっと合わないんですけれども。 ◎福祉課長(飯田剛典君) 少し言葉が足りませんでした。  家庭学習のみならず、子供たちにとっては当然学校の部活動というものもございます。部活動というのは、同年代、先輩、後輩と一緒に学校生活の中において協力しながら、汗を流しながら、そういう生活というのは非常に大切だと思っております。  そういう中で、なかなか時間帯等、学習チャレンジ事業と折り合わない部分もございますので、全体のバランスを考えながら、週3回を週2回とさせていただいたものです。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 232、233のところ、生活困窮者自立相談支援事業のところですが、生活困窮者自立支援協議会委員の報酬とあるわけですけれども、委員の人数だとか、どのような人にこの委員を委嘱されているのか、あとは協議会がどんな内容で行われているのか、その点説明をお願いします。 ◎福祉課生活福祉グループ長(栗田恵子君) 自立支援協議会についてですが、構成メンバーは今予算としては5名分予算化していますが、構成メンバーは8名程度、まだこれから検討していきますが、メンバーとしては民生委員ですとか、あとハローワーク公共職業安定所、それから地域包括支援センターですとか、障害者相談支援センターなど、就労に関係ある団体ですとか、生活困窮者の自立支援に関係のある方にメンバーになっていただこうと思っています。  協議会の内容としましては、自立支援相談機関が主催をするということで、来年度直営で相談機関を運営する予定ですので、市のほうで主催をします。生活困窮者の実態把握ですとか、必要な任意事業、法定のメニューの検討ですとか、それから生活困窮者自立支援法の中の大きな目的に、地域で生活困窮者を支えていこうということで、地域づくりも一つの目的にしています。  ですので、地域でどうやって生活困窮者の方を支えていけるかというような地域づくりに関しても協議をいただきたいと思っています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) かなり協議会の内容というのは、いろいろ実態把握だとか、地域づくりのというところで、内容は濃く感じるんですけれども、ここの支援事業では当面は委員会の中でそういった協議をする状況なのかなと思います。その後、ただ実態把握なんかは委員だけではできる話ではないので、そこから先がまたあると思うんですけれども、方向性というのは、今年度のこの自立支援事業というのは、委員会を立ち上げて、そこで協議してもらうということなのか、その先もまだ検討されている方向があるのかどうか、その点をお伺いします。 ◎福祉課生活福祉グループ長(栗田恵子君) まず、この生活困窮者自立支援事業ですが、来年度磐田市の場合は直営で実施するというのは、磐田市の生活困窮者の実態の把握をして、どういった支援が必要かということをまずはしっかり検討しようということで、相談体制を組んでいます。ですので、職員のほうでまず現状把握ですとか、そういったものをして、地域の方に入っていただいて、協議をしながら方向性を考えていきたいということで、協議会のほうも考えています。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 協議会は何回程度これは予定されているんですか。 ◎福祉課生活福祉グループ長(栗田恵子君) 予算上は年3回を計上していますが、進め方によって開催回数のほうも検討していきたいと思っています。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−それでは、ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、4項災害救助費になります。質疑ありませんか。234ページ。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、4款衛生費に入ります。本分科会分担部分として1項保健対策費になります。236ページからになりますが、質疑に入りたいと思います。質疑ありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 1項1目、5番目の中東遠看護の専門学校の組合負担金です。  説明資料で90ページですけれども、来年度もこれは増額になるわけですけれども、看護師確保のためには増額ならざるを得ないと思うんですよ。実際、磐田病院の看護師からも、自分が昨年暮れに入居したものですから、お話ができたんですが、中東看護学校、これは今磐田市からも当然6市町でやっていますので、お金を入れているわけですが、中東看護専門学校そのものがいっぱいで、要はそれ以上看護師をふやしようがないという状況にあるんじゃないかなと思うんですよ。まだまだ余裕があって、幾らでも入れてというんじゃなくて、そこがいっぱいなので、そこから卒業される方の人数も決まっちゃっているので、いっぱいなので、そこで割ってさまざまな病院に行きますよね。  どこの病院も欲しい人数に対して、入っていただく方は少ないので、看護師不足、本当はもっといたらいいのにというのが続いているということ、これが今後も続いちゃうと思うんですよ。  その辺一緒に出資している中の磐田市として、それをどういうふうにこれから変えていこうとするのか、その辺はどうなのか、説明いただきたいと思います。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 中東看護専門学校で、例えば過去11年間で見ますと、管内に就職した学生は500人おります。そのうち磐田市立総合病院に就職した方が175人ということで、35%が総合病院に勤務をされたということです。  卒業先というのは、当然学校のほうの指導であなたはここに行きなさいということではなくて、本人がいろいろな研修を通して病院を知って、魅力のある病院に就職をしていくということになりますので、総合病院について言うと、学生からは魅力的な病院であるという認識を持っていただいている中で、就職先として選んでいただいているという現状がございます。  一方でなかなか就職をしてくれない病院があるということで組合議会等においてもそのような話もございます。  そういう中で、今後中東遠の今大体1学年60人という規模の中でやっているわけなんですけれども、なかなかそれをふやすというのは、学校の施設的なこともあるので、難しいというふうに思っています。  それで、また人材の確保ということでも、例えば管外の方が中東遠の学校に来ていただいて、それで管内の病院に勤めていただくという形になれば、看護師の不足を少しでも解消するというようなことになりますので、今組合のほうでは管外から学生に少しでも入ってもらって、管内に就職してもらうということも含めて、努力をしているところです。  それから、先ほど言ったように、卒業生の数自体をふやすことはできないものですから、1人でも多く管内に就職していただくようにすると。どうしても管外だったり県外であったり、就職する方もおりますので、そこは管内にある病院が魅力づくりというのをやっていただきながら、管内を選んでもらうという形でやっているところですが、なかなかそれで即看護師不足が解消するということにはなっていないという、そういう現状があります。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−虫生委員。 ◆委員(虫生時彦君) お聞きをしたいんですが、4款1項4目、243ページ、保健対策費なんですが、がん等の検診の検診者数の推移がもしわかりましたらお願いしたいと思います。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) まず、胃がんでございますけれども、3年間申し上げますと、23年度が8,323人、受診率としては18.9%です。24年度が7,755人、受診率が17.0%、25年度が7,628人、16.8%という形になります。  それから、肺がんについて言いますと、23年度が1万7,525人、39.7%、24年度が1万7,591人、38.6%、それから25年度が1万7,681人の38.8%、それから子宮がんの関係でございますけれども、23年度が5,437人で31.4%、24年度が5,795人、31.5%、25年度、5,767人、32.4%、乳がんが平成23年度が5,345人、35.5%、24年度が5,444人、34.8%、25年度が5,314人、35.0%というような数字でございます。 ◆委員(虫生時彦君) そうすると、胃がん以外は大体横ばいというふうに見てよろしいですか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) がん検診については、毎年度推移を見ていましても、そう大きな変動はないという現状でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 242、243ページ、妊婦・乳幼児相談・訪問指導事業というところですけれども、外国人の方のこういった相談とか、そういう事業は当然外国人に対しても行われていると思うんですけれども、現状言葉の問題とか、いろいろこういった情報も余りわからない情報というところもあると思うんですけれども、この事業の外国人の方の利用の状況、この事業を取り組む中でのわかりますか。 ◎子育て支援課副主任(塚本里加君) 外国人の方の家庭訪問の関係なんですが、外国の方によりけりなんですけれども、希望する方には通訳を一緒に連れて訪問に出かけたりということもあります。ですので、支所の竜洋の地区なんかは外国の方が多かったりするんですけれども、iプラザのほうから通訳を同行して訪問に出かけたりということも実際行っております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 外国人や日本の方の場合には、一般的には妊婦、乳幼児という、そういう対象者というのは、かなり市のほうからも働きかけをして、こういった事業を行われているのかどうか。要するに、今の話だと、連絡があったときに行くというような状況みたいな感じもするんですけれども、その辺はどのように対応されているんですか。 ◎子育て支援課副主任(塚本里加君) 希望があるだけではなく、本人の状態によっても、こちらから一緒に通訳をつけて訪問に出かけております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) そういう年齢子供をお持ちのところには、市のほうからもいろいろ連絡をして、指導に行っているということで理解してよろしいでしょうか。 ◎子育て支援課副主任(塚本里加君) 赤ちゃん訪問に関しましては、全戸訪問を行っておりますので、全ての御家庭のほうに訪問を実施しております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) 説明書241ページに戻りまして、食育推進事業でございますが、これは私が気になっていることかもしれませんけれども、この食育、少子化と結びついている現代の若い人の食生活、あるいは食べるものについて、健康なお子さんをたくさん産んでいただきたいわけなんですが、そういう少子化と結びついて考えたとき、この食育、そうした子供へとか、そういったことからちょっと視点を変えたところの食育、そうしたことの検討が必要な時期になってないかなという気がするんですが、そこら辺について見解を教えていただけたらうれしいですけれども。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 食育については、小さいうちから学校に行っている間というのは、幼稚園保育園であったり、学校であったりということで食育がされていると考えておりますけれども、高校に入ったとたんに食育の観点というのは抜け落ちてしまうというようなところがございます。  特にそのころになりますと、ダイエットであるとか、かなり食生活の乱れもかなり大きいと認識しておりまして、それが将来子供を産むということになったときには、大きな影響があるのかなというふうに認識をしております。  そのような状況を踏まえて、2年前からNPOと協働して、高校生を主なターゲットにして、食育ということで活動をしておりまして、来年度についても引き続き高校生に対する食育の啓発をしていきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(高田正人君) 239ページの災害医療救護体制整備事業の中の医薬材料費の内容を教えてください。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) こちらは市内に救護所が11カ所ございますけれども、そちらにいろいろな医薬資材を準備しております。当然、有効期限というものがございまして、来年度につきましては、6カ所について更新、補充をする。その経費を計上をさせていただいてあります。  以上です。 ◆副委員長(高田正人君) 医薬品の内容、ちょっと何か主なものでもいいですが。 ◎健康増進課健康支援グループ長(寺田展章君) 医薬品の内容でございますが、先ほども課長から伝えましたが、11カ所で必要になる災害用医療資材でして、中身は多岐にわたります。縫合する針とか糸、骨折した患者さんの患部を固定するシーネと呼ばれる添え木のようなもの、あとは点滴、簡単な絆創膏とか包帯、そういったものも含まれております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−それでは、ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 暫時休憩します。    午後3時31分 休憩    午後3時35分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) 休憩前に引き続いて、会議を再開いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、10款の教育費になりますが、1項教育総務費、374ページからになります。質疑ありましたらお願いします。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) それでは、10款の教育費に入りまして、教育委員会の中の1項、最初に来年度やっていただけることになったミストシャワーですけれども、感謝申し上げるとともに、実際の各学校における具体的な利用方法というのは、どんな形で利用していくのか。もちろん昼間出しっぱなしということはずっとないと思うので、どんなふうに利用されていくのか、そこをお聞きします。 ◎教育総務課長(井下田覚君) ミストシャワーにつきましては、今年度モデル的に実施をさせていただいた中で、効果があるという判断のもとに来年度全校設置ということで取り組ませていただきます。  本年度の内容として、昇降口であるとか、子供たちが昼休みグラウンドと校舎を通る動線部分でのミストシャワーを設置し、体感温度を下げるというような効果が認められるということで、させていただいております。  27年度について、具体的に学校ごとにそれぞれ子供たちの動線が違いますので、それも含めながらの設置を考えておりますので、基本的には子供たちが外から中に入るという部分において設置したいと考えております。  以上でございます。 ◆委員(鈴木喜文君) わかりました。  次に、同じ1項2目の8番目の放課後児童クラブの運営ですけれども、これは拡大されてきたわけですけれども、この先要するに磐田市として放課後児童クラブというのをどのように考えて、来年度予算建てしているのか、お聞きしたいんです。  というのは、全地域、全学年、オール1年といういっぱいのところがあるわけですよね。そこに向かって、どんどん、どんどん拡大していくのか、それともこの27年のケース、この辺が一応目安じゃないのかというふうに考えていらっしゃるのか、その辺これからの放課後児童クラブの考え方、その辺をお聞きします。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 放課後児童クラブにつきましては、27年度から全学年の拡大ということで、申し込みを受付しております。正直申し上げて、現在利用している1年生から3年生がそのまま6年生までに上がっていく段階で、どの程度の利用があるのかというのが一番の考えどころだと思っております。したがいまして、ここ3年、今の3年生が6年生に上がる、その年代までである程度の利用人数がはっきりするのではないかと考えております。  それに伴いまして、施設の拡充等々、一度に全部をやるということではなく、段階的にと考えております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 381から383のところ、いじめや不登校等に対応する教育相談体制推進事業、その中にネットパトロール事業委託料とあるんですけれども、ネットパトロールって何かぐるぐる回るのか、よくわかないんですけれども、パトロールと書いてありますので、きっと違うとは思うんですけれども、事業の内容を説明いただけたらと思うんですけれども。
    学校教育課長(中村忠裕君) ネットパトロールでございますが、ネット上の書き込み、それを検索をかけて調査をするということです。実際に毎月1回調査をかけ、委託された業者が目視で確認をしております。そして、その報告を年3回受けています。ただ、危険度が高い場合は電話での連絡ということ、そしてこちらが削除依頼をかければ削除をしていただけるというようなことで、ネット上でのいじめ等の防止ということで対応しているところでございます。  以上でございます。 ◆委員(高梨俊弘君) この事業については、保護者にはこういったことをやりますよというのは、報告をするんでしょうか。いわゆるネット上のトラブルを事前に防止するために、そういったことを委託業者に調べてもらうよということだと思うんですけれども、ちょっと個人情報的な部分があるのかもしれないし、いろいろな方々の意見があると思うんですけれども、その辺の対応、どんなぐあいに事業に対して保護者の皆さんに周知されているのか、お願いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 基本的には、ネットでの書き込みですので、オープンにされているというふうなことということで、個人情報等のほうには該当しないと認識しております。  ただ、本市の特徴といたしましては、いじめとか、そういうふうな陰湿な書き込みは本年度ありません。ただ、中学生の投稿記事が多くて、自分の写真を出したりとか、部活動のことでの書き込みだとか、そういうことが多いわけです。それを校長会で各校長にお知らせをしながら、学校からその書き込みを周知をし、保護者に伝えているところでございます。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 当然、学校ではそういった書き込みとか、ネットを通じたいろいろなことに対して、学校でも子供たちに指導もされていると思うんですけれども、あわせてそういうことをやった上でのこういった事業の取り組みというふうに、理解してよろしいでしょうか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) そのとおりでございます。 ◆委員(高梨俊弘君) 続いて、その下にございます外国人児童生徒適応事業のところなんですけれども、この前東部小学校外国人の方のことでちょっといろいろトラブルがあったような話でしたが、外国人児童生徒の適応ということで、委託してこういった事業をされているわけですけれども、その取り組みがどこまでこういった形でされているのか、学校全体でもこのことを大変重要な事業として考えてやられているのか、その点ちょっと説明をお願いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 指導、支援でございますが、何重にも指導、支援をしているということで、まず県費の加配教員による外国人適応指導をしているということがまず1点あります。  それから、市費によって人数の多い、少ないがありますが、学校に相談員等を配置して、ポルトガル語、フィリピノ語等の通訳をしている。それから、支援員を配置させていただいて、事業支援にしているということ、それから磐田中部小学校のほうに初期支援教室というのを設けて、外国から直接日本の学校へ入るというのは、なかなか段差がありますので、日本の学校の文化等を3カ月ほど体験してもらいながら、学校へ入っていくという初期支援教室、そして今、委員がおっしゃられたJSLサポーターといって、磐田国際交流協会委託をかけまして、文部科学省から出されているカリキュラムに基づいて、外国人の指導、支援をしていると、そういうようなことで現在対応しているところでございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−虫生委員。 ◆委員(虫生時彦君) 先ほどミストシャワーの話が出ましたので、それに関連してお尋ねをしたいんですが、管理及び保守委託料となっているんですが、例えば配管が詰まったり、水漏れを起こしたり、そういうのを指しているのか、そこら辺ちょっとお願いします。  というのも、水がたまっておきますと、詰まりますよね。そこら辺だったら、先生でもできるんじゃないかなと思っているんですが、そこら辺ちょっとお願いしたいと思います。 ◎教育総務課長(井下田覚君) こちらのほうの保守につきましては、どうしても不純物が詰まったりという部分は出てまいりますので、そういった部分では業者がやらなくてはいけないかというと、その場ですぐに直るような軽微な事項であれば、先生方にお願いできると考えております。  ただ、配管に穴があいたりとか、子供たちの動きの中で当たってしまったりとか、いろいろなそういった不具合が出た場合には、業者に依頼していくというような考え方でございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) 絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) 先ほど特別支援教育のところで、東部小の話が出たんですが、あのときに新聞記事によりますと、一旦休止するというようなちょっと残念な記事が出ていたかと思うんですが、その辺についてはどんな方向でお考えなんでしょうか。 ○委員長(寺田辰蔵君) 絹村委員、383ページの特別支援教育推進事業のところでいいのか、全然違うところ。 ◆委員(絹村和弘君) 383とちょっと絡めて。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 外国人児童生徒適応事業の中での今回東部小の件かと認識しています。  それで、具体的には1年生と2年生に複数の外国人がいまして、なかなか思うように指導ができないという状況の中で生まれました。そのときの学校の対応としては、1人の教員が適応指導教室の担当していたわけですが、複数で対応するということ、それから1年生については、通常学級に戻して、そこに支援員をつけて、通常の中で対応するということで、休止をしたということではなく、対応の仕方を変えたというふうに認識していただければと思います。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(高田正人君) 説明資料の放課後児童クラブ運営と放課後子供教室のその違いがよくわからんですけれども、もう1点子ども教室の交流センターとのかかわりはどんなものでしょうか、子供の居場所づくりということが書いてありますので。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 放課後児童クラブと放課後子供教室の違いということでございますが、正直申し上げて所管が違うということがまず1点と、放課後子供教室については、年間に249日以下を標準的な日数として運営することとなっており、放課後児童クラブとは違います。年間の回数、週1回以上をというような形で、事業立て、何回やってもいいんですが、249日という日数的なものの以下で抑えなさいということになっていると思います。  放課後児童クラブと放課後子供教室の連携または一体型と言われている施策が放課後子ども総合プランという中で、文科省厚労省大臣名で出ております。その中では、放課後子供教室に放課後児童クラブの児童が同じ敷地、小学校内で行っていれば、そういう参画の中で一体型というふうに考えてください。また、例えば放課後児童クラブが隣接の外の場所で開催をしていて、放課後子供教室は基本的に学校で行いますので、そういった場合にも児童クラブの子供たちが教室に参加をして、また児童クラブに戻るというような形でも一体型というようなことで示されております。なるべく国のほうでは一体型をということでお話というか、通知等々が出ておりますけれども、今現在市内では教室がそれほど多く開催をしているわけではございませんので、そういった中での放課後児童クラブの子供たちが積極的に参加できるような教室が開催されれば、事業推進を図っていけるのかなというふうには考えております。  開催場所でございますが、交流センターが使えるかどうかという関係だと思いますが、基本的には今8割は小学校学校の中でというのが目標となっております。したがいまして、学校から交流センターまでの道中間の安全等の確保も必要でございますので、私どもが考えているのは、なるべく学校の中で何とかしたいなというふうな形では思っております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) 教育費、民生費をやっているときに、本会議で同じ質問が出たときに、同じようなものになっちゃったときには、本会議と同じですよということでおっしゃって結構ですよと言ってありますので、多分教育関係のほうはまだ言ってなかったものですから、その辺も含めて説明していただければまた結構ですので、よろしくお願いします。  ほかに質疑ございませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 項ごとですので、3目の学校給食費についてお伺いしますが、来年度の予算の内容を見ると、それぞれの給食センターと自校式のところの維持管理でいっぱいいっぱいという感じなんですね。主な学校給食センターをつくるとき、そのつくることの最初のつくっていこうというときから、完成して給食をスタートさせるまでの期間を考えると、学校給食、要するに給食センター化というのをこれから磐田市はどうしていくのかという計画をしっかりやっていかないと、給食センターそのものがどんどん年々古くなっていっちゃうんですね。  今ある既存の豊田にしても豊岡にしても、年数がたてば当然古くなってきてしまう。学校給食でも外部委託したりして、そういうリサーチもされているはずなものですから、今後各自校式をずっと維持していくというのは難しい中で、個人的には5年サイクルぐらいで新しい給食センターというような形式にしていかないと、回っていかないような気がするんですよ。  そうなると、27年度というのは、この予算を見る限り、給食センター化みたいなことで何か進めていくことがあるのかどうか、それとも27年度は全くそういうことには手をつけないのかどうか。これから教育委員会として給食センター化というのをどういうふうに進めていくのか、その辺をお伺いします。 ◎学校給食管理室長(佐藤千明君) まず、新たなセンター化という話ですけれども、これも議会等で何度もお話ししていますけれども、平成17年度に開かれました学校給食検討会において、今後については民間の委託化、それからセンター化の方向性が示されております。この結果に基づいて、今後の展開として、まずは現在の先ほど委員もおっしゃられましたとおり、現在の自校式の単独調理場の老朽化、それからセンターにおきましても、大原センターは平成20年に開設ということですけれども、豊田と豊岡も今後老朽化が進んでくるということ等もありまして、新たなセンターを建設ということも一つ視野にはもちろん入れてはおります。そのために、場所的にはどこがいいんだ。当然配送の時間というのが各学校にありますので、そういう点で現在将来的には新たなセンターを建設しなければならないだろうということは、一応考えてはおります。  ただ、単独調理場におきます先ほど言いました施設の老朽化等もありますけれども、また今後小中一体校とか幼保再編等がありますので、その辺もあわせて引き続き検討してまいりたいと思っております。  以上です。 ◎教育長(飯田正人君) あわせて追加になりますけれども、今最後に出た一体校というのがありますけれども、一体校になったときには、そこでつくって、そこで食べるというような、そういうようなことも視野に入れてという意味でありますので、お知らせしておきます。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ここで暫時休憩します。    午後3時57分 休憩    午後3時58分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。 ○委員長(寺田辰蔵君) 1項の教育総務費、引き続き質疑を行いますので、よろしくお願いします。  ほかに質疑ございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) ここで10分間、4時10分まで休憩いたします。    午後3時59分 休憩    午後4時5分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) 10款教育費の2項小学校費及び3項中学校費、402ページからになりますが、関連ありますので、一括で審査を行います。質疑ありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 小学校費のところで、各学校に係るお金がずっと出ていたものですから、ちょっとそこでひとつお伺いしたいんですけれども、学校そのものが終わるので、項目として出てこないかなと思うんですけれども、豊岡東小にはお金がかからないということはない気がするんですけれども、それはどこにどういう費用で来年度かかわってくるのか。 ◎教育総務課長(井下田覚君) 学校配当のほうには、豊岡東小学校は入っておりません。豊岡東小学校の維持管理経費の計上ということで、本会議のほうでお話をさせていただいたとおり、10款1項2目の事務局費に計上させていただいております。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 422、423ページ、29の小学校施設防災機能強化事業というところですけれども、これは磐田北小と磐田南小の管理棟で、一般的にこういう建物、防災機能強化というよりも、耐震補強みたいな感じになるんですけれども、これはなぜ名称が防災機能というふうになっているのか、補助金の関係なのかちょっとわかりませんけれども、説明をお願いします。 ◎教育総務課長(井下田覚君) ここで言う防災機能強化事業につきましては、外壁等の非構造部材の落下等による被害がないようにということでの事業でございますので、耐震とは全く異なります。外壁とか落下物、要するに空間の中での照明であるとか、吊り天井であるとか、今回バスケットゴールも含めておりますけれども、そういった非構造部材の落下から児童を守るという事業でございます。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 既に耐震補強はされていて、その中でもこういう空間の中でそういうところが落ちるようになって危ないところがあるということで、防災という感じの機能強化ということでこの事業を行うと、そういうことで理解してよろしいですか。 ◎教育総務課長(井下田覚君) そのとおりでございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−虫生委員。 ◆委員(虫生時彦君) 437ページの小学校コンピュータ教育推進事業についてお伺いをしたいんですが、私たちは先進地何件かの視察をしてきたんですが、コンピュータを使って、そういう学校を見てきたんですが、タブレット、それから電子黒板を使って、コンピュータ教育を積極的に展開をしているところを本当に見学をしてまいりまして、それに比較をして、当初予算842万8,000円減額をしています。中学校もそうなんですが、当市におけるコンピュータ教育の取り入れ方の考え方、中長期的な計画、ぜひともお聞かせいただきたいというふうなことです。お願いいたします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 現在、磐田南小学校、それから向陽中学校におきまして、大型モニターを配置をしまして、電子黒板、大型モニター、それからタブレット等を使って、どのような活用方法、また子供たちにどのような効果があるのかということを研究をしている段階でございます。  南小学校からは、ICTの活用度が大幅に上がったという報告を受けております。また、本市が目指す大きくして視覚に訴えたわかりやすい授業というものが大型テレビ電子黒板、そういうものを活用することによって、実現が可能になっていくのではないかな、そういうように考えております。  ただ、現在電子黒板、それから大型モニターと同じ機能を持った小型のプロジェクターが出てきました。これによって、要するに持ち運びとか、そういうものもかなりスムーズにいくということが出てきたので、それも視野に入れながら、今後本市のICTを活用した教育というものを考えていきたいと、そのように今現在考えているところでございます。  以上です。 ◆委員(虫生時彦君) 今いい話をお伺いしたんですが、私たちが見てきたところはワンフロア、例えば2階に1台はあるんですよね。  というのも、教室の例えば2年3組使ったら隣の2年4組で使うと、足がついていまして、ごろごろごろと移動するものなんですが、プロジェクターだったら、移動も簡単だと思いますし、そこら辺中長期とか短期的という計画なのか、どうなんでしょうか、これからの段階ですか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) ICTを活用した教育の推進の計画ということで、事務局ベルでは案としては作成しております。来年度もう少し市内のコンピュータ委員会等でその案をたたいていただきながら、より現実的、実効的なものにしていきたいなというように思っております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−小野委員。 ◆委員(小野泰弘君) 152、156、3款2項2目の小学校中学校のコミュニティスクールの推進事業で、本会議はあったんですが、教育長があのとき答弁で言われたように、従前の学校協議会というふうに誤解されるというような話があって、イメージとして学校運営協議会、要するに法人で言えば今の学校協議会は評議員会みたいなもので、運営協議会となると理事会みたいなものだというふうなイメージを持つんですね。  そうすると、既に学校運営協議会をされているところもあるというお話でしたが、学校運営に地域の方がかかわって、本当にできているんだろうかという気がするわけです。だから、当然そういう課題を考えながら、今後またコミュニティスクールというのを推進していくんだろうけれども、理念というか、理想はわかるんだけれども、本当に教育現場で運営協議会のような形でできていくのか、それともまたこれからできるのかという点について、改めてちょっと確認させてください。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 教育長も答弁をしておりますが、学校運営協議会については時間が必要だというように思います。その理由としては、学校側もそうですが、運営協議会並びに地域の方々の理解というのが大きな課題だと考えております。  そういう中で、具体的に学校運営協議会を進めて、具体的な例を少し御紹介したいというふうに思います。  ある学校での学校運営協議会におきまして、地域防災訓練、これへの参加率が小学生は非常に悪いと、何とかならないかということで意見が出て、それを運営協議会の意見は校長としても学校協議会よりも重く受けとめなければいけませんので、ではそこを土曜日を登校日にしますと、その登校日にして地域保護者、それから子供たちが全校で地域防災訓練参加をしたというふうな例が一つあります。  それから、例えば今後期待できることとしては、交流センターが来年度からスタートしますが、運営協議会の中で交流センターの方との連携、そういうのをもっと図る必要があるじゃないかというような意見を受けて、来年度の教育課程にはそれを盛り込んだというふうな報告も受けております。  そういうことで、従来の学校協議会以上に学校運営協議会の方々の意見を教育課程や計画に反映していくという受け手としての学校の構えというのが少しずつできてきているのかなというように思っております。 ◆委員(小野泰弘君) 従前の学校協議会でも、学校側の受け取り方が真摯に受けとめれば、今の例で聞くと学校協議会という形でも十分対応できると思うんですね。それを学校運営協議会と名づけて、コミュニティスクールとしてやるということは、運営協議会の意見だったら重く受けとめるよということは、逆に学校協議会の意見だったら、それほど受けとめないという逆に見るとですよ。  そうすると、運営協議会になることによって、何か仕組みが学校運営協議会だから学校側はどうしても聞くんだよと、言い方は悪いですけれども、校長としてはそれを重く受けとめなきゃいけないような裏づけ、法令的なというものが逆に運営協議会でないとできないという何か裏づけがあるんですか、それを教えてください。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 運営協議会におきましては、年度当初というか、始まる前に来年度の教育計画とか、教育課程を承認するというようなことになっております。ですので、承認するというような言葉の重みというか、それが要綱等にも盛られておりますので、従前の学校協議会、学校協議会も学校のスタンスというのは、当然地域の方や保護者の方の意見として真摯に受けとめながら、学校運営を進めてきたわけですが、そういう意味では重さが増したということで御理解願えればと、そういうふうに思います。 ◆委員(小野泰弘君) 学校協議会と学校運営協議会の組織としての存在の根拠、学校協議会は何に基づいてあるのか、学校運営協議会は何に基づいて設置されているのかという根拠の違いというのはありますか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 学校運営協議会規則とその上位法においては、学校運営協議会というのは、今法律名を忘れてしまいましたが、運営協議会を置くことができるということで、国の法律にもうたわれている現状があります。  ですので、学校協議会についても、当然法律にあるわけですが、学校運営協議会を置いた場合は学校協議会は置かなくてもいいというふうなことで、そういうような位置づけになっております。 ◆委員(小野泰弘君) そうすると、法律の中で要するに両方とも学校教育法なり何なりの法律に裏づけされているんだけれども、その法律の中で所掌事務というのか、役割というのも明確に法律の中で仕分けしていると考えてよろしいですか。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 失礼しました。訂正をさせてもらいます。  学校評議員制という法律が、置くことができるという法律があるわけですが、磐田市の場合は評議員制を合議制として学校協議会というふうに、規則の中に位置づけて、ある意味先進的に取り組んできたわけです。そして、他地区においては評議員制ではなく、運営協議会というふうに合議制を用いたと。ですので、磐田市の場合は学校協議会から運営協議会へということで、それほど差がないように見受けられるわけですが、基本的には先ほど申し上げたように、承認を得るという、そういうようなことが学校運営協議会の規則の中に盛り込まれているということになります。 ◆委員(小野泰弘君) 気をつけなきゃいかんのは、恐らく学校現場が先進事例で学校協議会をつくったわけで、それはとてもすばらしいことだと思うんですね。  ところが、今回の学校運営協議会はもっと重いものだよという意識がもちろん参加する皆さんもそうですけれども、学校の特に校長先生とか教頭先生がそれをきちんと意識しないと、なんだかんだいったって学校協議会だよねという意識が現場にあると、何も変わらんなという感じでいっちゃう可能性もあるものですから、そういう点は教育現場にきちんとするという手だては、当然当たり前のことですけれども、されていくと考えてよろしいわけですよね。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) そのとおりでございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 今のところですけれども、コミュニティスクール、そして学校運営協議会、国のそういった方向で言うと、この学校運営協議会人事についても意見を言えるということがあると思うんですね。そこは多分今までとかなり大きく違ってくるのかなと思うんですね。だから、学校の先生の配置とか何かにも少し意見が学校運営協議会の意見を言えるということが出てくると思うんですけれども、まだ磐田市の場合のコミュニティスクール推進事業の中で、そこら辺までは議論されてないかもしれませんけれども、制度上ではそこまで踏み込めるということに多分なっていると思うんですけれども、そこら辺のことをどういうふうに教育委員会としてはお考えになるのかなと、その点をお伺いします。 ◎学校教育課長(中村忠裕君) 本市の学校運営協議会規則においては、人事に関しての承認と、そういうものは盛り込んでおりません。これについては、文部科学省のほうにそのような対応でいいかどうか、確認をして、それはそれぞれの市町の置かれた状況等を考えていただければ結構ですというようなことで、お答えをいただいていますので、本市の場合については、人事権については、学校運営協議会は持っていません。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、4項幼稚園費、460ページからになります。質疑ありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 本会議でも質疑ありましたけれども、北幼稚園のところですけれども、北幼稚園の再築事業のところですけれども、本会議の中で北小のグラウンド内に予定しているというお話でしたけれども、地元の人にいろいろ聞いたりしたら、今あるプールのところあたりにもなるんじゃないかなんてお話なんですね。そうすると、今プールが今あそこは50メートルプールだそうですけれども、そこら辺のことも踏まえて、今度北幼稚園の再築事業については、検討をされているのかどうか、その点をお伺いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 北幼稚園の再築に関しましては、北小学校の北側に今、委員がおっしゃったように50メートルプールがございます。そちらのプールも老朽化しているということもございますので、そのプールを解体し、その場所に新たに幼稚園舎とプールを再築するイメージでおります。プールにつきましては、25メートルということを想定しているところでございます。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) これは幼稚園学校の施設であるプールと両方一緒にやっていくというお話ですけれども、これは学校も承知した上でのこういった方向が今示されているのかなと思うので、その辺はどうでしょうか。
    幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 北小学校の敷地内への移転につきましては、学校のほうはもちろん協議をして進めてきておりますし、学校の運営協議会ですとか、小学校及び幼稚園のPTAの役員への説明とともに、見付地区の自治会長会及び市政懇談会等でも説明をし、地域の皆様に順次説明をしてきているところでございます。  以上です。 ◎こども部長(水野義徳君) 今の中で、学校運営協議会というのがありましたが、北小学校学校協議会への説明ですので、協議会のほうです。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) その次の6番目の公立幼稚園全園エアコン整備事業についてお伺いしますけれども、本会議の質疑でもさせていただいたんですが、1園1台じゃなくて、2台つくところもあるということだったんですけれども、要は心配するのは、エアコンをつけるという磐田市が小さな園児のためにやるこのいい事業が逆にうちの子はエアコンのある部屋で、うちの子はエアコンのない部屋という同じ園の中にいる子供たちに差がつくことと、それと1台のところもあれば、2台のところもあるということで、園によっての差もあるということと、それと先に園内の園児によって差がつくということをどのように保護者に理解してもらうかというところがどうしてもまだわからないんですよ。  例えば、園にかかるお金に差がつくとか、この子たちにはエアコンの入る部屋があるものだから、園に入れてもらう保護者の負担費用がかかりますとかという差がつくならわかるんだけれども、そういう差のない中で園児に差がつくというのをどういうふうに理解してもらうのか、その説明をお願いします。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) まず、今回のエアコン設置でございますが、補正予算の質疑も絡めて、整理をさせていただきたいというふうに思います。  まず、27年度に計上させていただいたものは、17園に29台設置する計画でございます。また、前倒しで補正予算をお願いした9号補正におきましては、28年度、29年度の2カ年にわたり予定しているものを国の補助を受けまして、前倒しで設置を考えるものでございます。  この全体の数といたしまして、50台を超えるわけですが、考え方の基本といたしましては、再編計画や今磐田北幼稚園の御質問もいただきましたけれども、施設整備を行う園について、どんどん、どんどんつけていくというふうな考えは基本ございません。まずは6月以降暑くなりますので、預かり保育も始まることも考慮して、預かり保育拠点園を中心として預かり保育を実施する園のなおかつ小さいお子様の部屋からつけていきたいというふうに考えております。  また、通常の幼稚園事業におきましては、夏休みはお休みでございますので、各部屋全部屋につけて、各歳児が空調の中で生活をするということは基本ベースに考えておりませんで、すごい暑い日にはその部屋を活用した教育、保育内容におきまして、できるだけよい環境で教育をしたいというような形でのプログラムを考えてございますので、そこら辺の説明につきましては、今後各園に回りまして、丁寧に説明をしてまいりたいというふうに考えます。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) その点よくわかりました。  そうすると、今度は具体的に設置なんですが、1台か2台ということになると、そんなに設置の時間もかからないと思うんですが、夏場の暑いときに利用していただくためにということになると、当然その前につけるということになって、なおかつ園がやっているときに工事をやるのか、それともやっていないときに工事をやるのかということになると、土日なりゴールデンウイークを利用してということになると思うんですが、その辺の計画というのはどうなっているんですか。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) 委員御指摘のとおり、例えば入札執行等で業者を選定してまいりますと、6月までに設置というのが非常に難しくなってまいります。ですので、地域の家電量販店等の皆様にお願いをする中で、早期の設置計画を予算審議の後、緊急に詰めてまいりたいというふうに思っております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) ちょうど今の答弁の中で、設置の業者が出ましたが、今地域の家電量販店という言葉がありましたが、私のイメージからすると、その幼稚園の近隣のいわゆる家電のお店というイメージがあったんですよ。家電量販店ということになると、ここから見えるような大きな看板の店になるのか、そうするとイメージとして違ってきちゃうので、その辺を確認させてください。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) 私の説明が下手で申しわけございません。  家電量販店というのは誤りでございまして、訂正をさせてください。近くの電気屋を活用してまいりたいというふうに思います。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) わかりました。  この件について最後なんですが、実は昨年磐田西高の全教室にエアコンを設置するということが行われました。それに関係したものとして、要は多くの教室にエアコンをつけると、大きな室外機をつけて、そこから各部屋にエアコンを入れるということになるんですよ。  今回のように、1台、1台入れていくということになると、1台につき一つの室外機、これを例えば来年、再来年と続けていくことになると、幼稚園に室外機がいっぱいできちゃうんですよ。本来なら、例えば新しい幼稚園をつくるときなんかそうだと思うんですけれども、大きな室外機を一つどんとつくって、そこから各部屋にエアコンを回すということで、スペースを使わなく済むように、例えば屋上に持っていっちゃうとか、日の当たらない北側に持っていくとかと、いろいろなことをやると思うんですよ。  これから各部屋にこの事業をやっていくということになると、大変多くの室外機を使うことになるものだから、その辺これが単年度の一つだけつけるという事業ならそれで終わりでいいんですけれども、これからふやしていくということに対して、室外機の設置とかということをどういうふうに考えているのか。 ◎幼稚園保育園課長補佐(鈴木壮一郎君) 御指摘の室外機の件でございますが、結果として大規模に改修工事をかけて、一つの室外機で各部屋にということになりますと、配管やさまざまいろいろな工事、修繕がかかってまいります。そうなりますと、当然高い事業費になりまして、大規模改修ということになりますので、各園のどこにどういうふうに設置していくかということをこれからプランニングいたしますけれども、基本的には1台1個の室外機にならざるを得ないかなというふうに考えております。  結果といたしまして、例えば現在予定をしております磐田北幼稚園につきましては、3歳児2部屋に設置いたしますが、当然何年後かに施設整備が完了いたしますと、その空調機は不要となります。今回の計画では、その空調機を今後再編がない園に運んで、有効な活用をしたいというふうに考えておりますので、室外機が個々になるという件につきましては、やむを得ないかなというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−小野委員。 ◆委員(小野泰弘君) 北幼稚園の再築事業でちょっと伺いたいんですが、例えば今回もほかのところで幼稚園認定こども園ということもありましたよね。ただ単に再築するだけなのか、そういうことを機会に幼稚園認定こども園にするとかという選択肢もあるのかどうかということと、もう一つはこれは本会議で出たかもしれませんが、東に寄ることによって、北にある保育園と近くなりますよね。そうすると、幼稚園保育園との交流は当然よりしやすくなるんでしょうが、そういう交流というばかりじゃなくて、今度はここで保育園のことを伺うというのは、ちょっと難しいでしょうけれども、保育園を含めた一体としての将来の考え方というのが出てくるのかどうか、それをちょっと確認させてください。 ◎こども部長(水野義徳君) これを検討する段階においては、今おっしゃられた部分もいろいろ含めてきました。そういう中で、磐田北幼稚園も今270から80という非常に多い人数、また北保育園も100名近いというような中で、それからさらにいろいろ近隣の住宅改修問題あると、規模的にかなりのものになるということも一つ背景としておりまして、直ちには幼稚園型の認定こども園に移行するとか、幼保連携のという部分のものへは視野を置かないと。  ただ、当面来年設計する部分については、現在の幼稚園機能をそのまま持っていくような形とし、将来的な部分については、その前段の動向を見ながら、また近隣の開発、また近隣の民間等の保育所、そういうのも総合的に見ながら判断していこうと、今現在はそういう形で結論に至っております。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) 資料の156ページの幼稚園施設整備事業のところに、東部幼稚園の再築基本構想策定委託料130万円と建物解体工事費9,000万円というのがあるわけですが、ちょっとこれを具体的にどういう内容か、説明していただけるとうれしいですが、お願いします。 ◎幼稚園保育園課長(鈴木都実世君) 整備事業のうち、東部幼稚園の再築に関しましては、今後の再築をにらみまして、基本構想を策定するということで、委託料の130万円を計上しております。再築の基本的な方針としましては、現園舎と同規模でありまして、現園舎を使用しながら再築をし、その敷地内に再築をしていくということを考えております。その具体的な構想を作成するということの委託料でございます。  あと建物解体工事費の関係でございます。  こちらは福田こども園が今回できることで統合されていきます幼稚園3園、豊浜幼稚園、ひまわり幼稚園、福田西南幼稚園の3園と豊岡東幼稚園の園舎の解体の費用を計上したものでございます。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ありませんか。−−それでは、ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、5項社会教育費になります。468ページからですが、質疑ございませんか。−−虫生委員。 ◆委員(虫生時彦君) お聞きをしたいんですが、477ページ、図書館費なんですが、図書等、資料等を購入するに当たりまして、留意をしているとか、基本的な考えをお聞かせをお願いしたいと思います。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 図書資料を購入するに当たって、留意点ということでございますが、まず限られた予算の中で5館で役割分担をしながら、1冊、1冊丁寧に選書をして、購入をしております。図書資料整備費の中には、図書費と視聴覚資料費も含まれておりますが、視聴覚資料につきましては、評価の定まった名作と言われるような視聴覚資料を購入していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(虫生時彦君) ちょっと悪い例かもしれませんが、利用者のほうからこういうふうな本を購入したいというふうな希望があった場合、どういう対処をされていますか。 ◎中央図書館長(伊藤八重子君) 利用者の方からの希望についてでございますが、リクエスト申請をしていただきまして、その1冊、1冊、その図書資料が図書館にふさわしい資料であるかどうかということを複数の担当者で会合を持ちまして、購入の是非を決めております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−八木委員。 ◆委員(八木正弘君) 説明資料の160の町史編さんのところで、専門委員会委員の謝礼等とありますが、その人数とか内訳をお聞きします。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 町史編さん事業に伴います報奨金の関係でよろしかったですね。その内訳を申し上げます。  専門委員の謝礼が4人、それからその中で委員長と委員がありますけれども、その関係の旅費相当額、それから古文書の解説員の謝礼、それから編さん事業に特別協力員としてお願いしている方がおりますので、その協力員の謝礼、調査の謝礼、それから自然編調査委員、それから中世の編さん調査謝礼ほかとなってございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−虫生委員。 ◆委員(虫生時彦君) 5項について何点かお聞きをしたいんですが、479ページ、埋蔵文化財センター連絡協議会負担金とあるんですが、どういうものなのか、教えていただきたいと思います。 ◎文化財課長(大箸清雄君) この負担金につきまして、国の組織がございまして、全国の公立の埋蔵文化財センター協議会、その会に払う負担金でございます。2万5,000円でございます。  以上です。 ◆委員(虫生時彦君) ありがとうございます。わかりました。  それから、489ページに入りまして、市内の遺跡調査事業なんですが、発掘調査を取りやめたというふうなことで減額をしているんですが、なぜ発掘調査をやめたのかどうか、それからこの予算で貴重な埋蔵文化財の調査、研究を進めることができるのかどうか、すみません。お聞きをします。 ◎文化財課長(大箸清雄君) まず、御指摘の市内遺跡調査の関係ですけれども、この関係につきましては、従来の調査に引き続いて対応していくものでございまして、市内の補助対象外の内容になるものでございます。  それから、本来の調査等にかかわる費用のことについてですけれども、もちろんこの市内調査の分、あるいはその前の11番にも市内調査の補助対象事業分というのがございまして、基本的な遺跡の調査というのはクリアできています。  それから、もう一つは新たに今回事業立てもしていますけれども、15番目にあるんですが、谷田南の古墳群の調査とかという形で、民間開発に伴って、そういう調査をしていく必要が生ずるということも対応をしてまいります。  ちょっと余談になるかもしれませんが、文化財課として調査をしたいとか、あるいは調査をすべきところはたくさん数あるんですが、積極的にここをどんどん調査、研究をして、それなりの成果を出していくという、そういう方向ではなくて、基本的には開発等を中心に、調査を進める必要がある箇所を優先的に予算を位置づけて対応しているのが現状でございます。  以上です。 ◆委員(虫生時彦君) そうしますと、開発が今話に出ましたけれども、今後27年度につきまして、開発における調査、研究するというような遺跡は考えているんでしょうか、あるかどうか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 今回、新たな調査というのは、事業者の申し出、開発によって、遺跡に係る、遺跡にふれるということの調整の結果、これは調査が必要だという、そういう因果関係がございますので、これは官民問わず、そういう手順、手続において進めていきます。  今、委員御指摘の新たなという部分についての行政として、文化財課としてここを手をつけるとか、ここを少し優先的にとかという、そういうスタンスではないということを申し上げたかったです。  以上でございます。 ◆委員(虫生時彦君) ありがとうございます。  491ページ、遠江国分寺跡の整備事業なんですが、国庫補助金が減額というふうなことでありますけれども、今後民地の購入等あるのかどうか、そこら辺ちょっと教えてください。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 民地の購入という指定地内の公有地の拡大という理解いたしましたが、公有地の拡大につきましては、積極的に行政が買っていくというスタンスは基本的にはとっておりません。いろいろな事情で、そこの土地個人、あるいは企業の場合もあるかもしれませんが、基本的には個人からの買い取り要請に応じて、指定地内でありますので、それは原則的には購入をして、公有地化を拡大していくという基本スタンスでございます。  もちろんその中で国の補助を活用しながら、いろいろな意味で地権者にもメリットが生まれるような調整をして、随時そういう申し出に従って拡大をしていく、購入をしていくという考え方です。  以上です。 ◆委員(虫生時彦君) よくわかりました。ありがとうございます。  最後になりますが、元小学校の給食調理室に市民から寄贈された民俗資料がたくさんありますよね。それは大切な資料、いただいた資料なものですから、きちんと整理をして保存をして展示もしなければならないというふうに思っているんですが、いつまで給食調理室に保管しておくのか、教えていただきたいなと思います。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 委員御指摘の給食センターというのは、鎌田地区にございます旧磐田の給食センターの中の民具ということで、これは便宜上、仮置きということで整理をさせていただいております。  この鎌田の給食センターも、区画整理事業の進捗にあわせて、29年度には2年後には取り壊しを余儀なくされているものですから、全部かかるわけではなくて、基本的には今の建物の東側の一部を道路の関係で削り取られるような状況になっていますが、そうはいえ今年度と27年度で今後の民具、民俗資料の収蔵、展示については、今鋭意検討を進めております。  議会でもちょっと御指摘があった分がありまして、今後どうするかということについては、今公共施設の見直し作業に着手しておりますが、市長部局との連携もとりながら、今の状況で新たな建物を建てることが非常に困難というような判断をしておりますことから、空き公共施設有効に活用して、それからあわせて民具、民俗資料の整理をしながら、展示しやすいといいますか、わかりやすい整理をして、一部はもちろん展示に回す。もちろん残った分については、きちんと管理体制をよくして収蔵していくということで、いずれにしても今の給食センターは置けませんので、その確保について特に27年度にはきっちり考え方をまとめていく必要があると認識しています。  以上です。 ◆委員(虫生時彦君) ありがとうございます。  例えば、整理をしながら今空き部屋があるかどうか、そこまでちょっと確認してないんですが、豊田支所に民俗資料館を保存をするとか、そういうことは考えているんでしょうか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 今御質疑があった豊田支所の話がちょっと出ましたけれども、支所への移転は今構想というか、考え方にはございません。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−絹村委員。 ◆委員(絹村和弘君) 先ほど国分寺跡の整備の件出てたんですが、私も説明資料162ページに記してありますことと関連して、あの公園は一方磐田市の緑化の拠点にもなっているわけでございまして、ここに樹木整理を実施するというようなことも書いてあるわけでございますが、そうした公園の緑化といいますか、樹木整理の部分というのは、この予算の中にどの程度入っておるのでしょうか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 今お話にありましたこの予算の中の国分寺の中の樹木整理にかかわる分につきましては、役務費にございます手数料で樹木整理18万7,000円を計上してございます。  以上です。 ◆委員(絹村和弘君) 18万7,000円ですか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) そうです。 ◆委員(絹村和弘君) 整備として少ない金額で今驚きましたんですが、それはどうでしょうか。 ◎文化財課主幹(竹内直文君) 整備委員会で遠江国分寺跡の整備を進めるに当たって、優先的に進める事項として、樹木の整理があります。これは塔とか金堂とかの基壇を、遺構を壊している樹木については、早急に遺構保護の観点から整理をしなさいというふうに指導を受けています。  来年度は、差し当たって遺構のすぐ近くに存在する樹木を優先して伐採を行うという、それにかかる経費を計上させていただきました。  以上です。 ◆委員(絹村和弘君) そうしますと、来期はそういう状況はわかりましたんですが、今後の検討として、いま少しそうした緑の散歩道とか、何かそういう整備のことなんかにここにその後は考えていくという計画等のお考えでございましょうか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 実はこの遠江国分寺跡整備については、26年度の事業で、この整備にかかわる基本計画、構想を今つくってございまして、今年度にはその方向をきちっと位置づけるということで、今まとめている時期になりました。  以前の議会でも御指摘がありましたように、整備委員会指導のもとに、ある程度決めていくんですが、基本的には史跡公園として市民の憩いの場として整備をする方向に一応なってきているものですから、委員の御指摘のように緑豊かなといいますか、遊歩道を整備するとか、例えばあずまやを建てて休憩する場所をつくるとなど、いわゆる憩いの広場として整備する方向でございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) 虫生委員。 ◆委員(虫生時彦君) 今国分寺の話が出ましたので、1点忘れていましたので、お願いしたいと思いますが、493ページ、印刷製本費が約500万円、それから事業委託料約300万円ですが、あります。これは調査報告書を作成するというふうなことなんでしょうか。 ◎文化財課長(大箸清雄君) 御指摘のとおり、需要費にございます印刷製本費511万9,000円については、調査の報告書をまとめ、印刷する事業費でございます。  あわせて、手数料につきましては、出土品にかかわる編集の業務であるとか、保存処理の業務などに使用する予定でございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑ございませんか。−−それでは、ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、教育に関しましていろいろ学校教育社会教育生涯学習、それから文化振興、いろいろあります。どこでなかなか質問したらいいかというのがわからないところがありますので、ここで全体の中で磐田市の教育について何か御質疑があれば許可しますので、よろしくお願いします。−−鈴木喜文委員。
    ◆委員(鈴木喜文君) 今平成27年度の予算を審議してきたわけですけれども、磐田市は合併して10年、現渡部市政がスタートして6年、それと同時に飯田教育長が誕生して6年になります。  この間、合併してから教育委員会としては35人学級をやっていく、そのためにふるさと先生を採用していくとかありましたし、近年では小中一貫教育というのを今進めています。  10周年、10年たって来年度新たなまたスタートをする磐田市の教育、これからについて、ぜひここで教育長からこれからの磐田の教育ということについて、方向性なり、希望なり、いろいろな思いをぜひ言っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。 ◎教育長(飯田正人君) ありがとうございます。  21年度から26年度、本年度まで6年間務めさせていただきましたけれども、新教育制度が27年4月1日からスタートになるということで、これを重く受けとめまして、その前日であります27年3月31日で退任させていただくということでございます。  この間、本当に皆様にはお世話になりまして、とりわけ議会の皆様には御理解、御協力、それから励ましの言葉等いただきまして、本当に感謝申し上げたいというふうに思っています。  6年間でありましたが、今お話ありましたように、35人学級の全学年への拡大とか、それから豊岡東小学校と豊岡北小学校の統合、そしてきょうも出ました小中一貫教育、そしてコミュニティスクール、それから全国学力・学習状況調査の磐田独自の公表とか、対策とか、そういったこともありました。  また、市長部局との連携では、小学生の5、6年生のサッカー一斉観戦、これもありましたし、広島平和祈念式典への小・中学生への参加とか、それから中学生の海外派遣と、これだけいろいろなことを皆さんとともにやらせていただいて、方向性も定まったり、いろいろ成果も上がったなというふうに感謝申し上げる次第でございます。  そして、図書館のほうでも豊岡のほうの豊岡図書館の移転とか、それから図書館事業の充実、そして文化財課も今お話ありましたように、いろいろなものの発掘とか発信とか、そして給食もこんなことは一生にないというような放射能の検査だとか、そんなのもありましたし、アレルギー対応やセンター化とか、そういったことも行って、本当に精いっぱい6年間いろいろなことをさせていただいたなというふうに思っています。  そして、磐田の教育は特色ある教育だなというのをよその皆さんと比べても、本当に感じますし、子供たちが健全に成長していくことといろいろなことを経験すること、そして健全にいろいろなことを考えられるというような、そういったことを目指して、また今後新しい教育長さんが任命されると思いますけれども、特色ある磐田の教育を展開していただくように期待申し上げて、お礼の言葉とさせていただきます。  ありがとうございました。 ○委員長(寺田辰蔵君) 暫時休憩します。    午後5時1分 休憩    午後5時1分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、歳出全体について質疑を行います。個別の項目、内容については控えてください。全体で何かありませんか。−−それでは、質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、第2条の関係に入ります。債務負担行為、児童福祉施設、こうのとり東保育施設整備事業補助金、それから児童福祉施設(仮称)西貝第二保育施設整備事業補助金について質疑があればお願いします。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、議案全体について質疑があればお伺いします。−−質疑なしと認めます。  これにて議案第7号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、本日はこれにて散会いたします。    午後5時2分 散会...