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磐田市議会 会議録 平成25年  9月 予算委員会民生教育分科会-09月27日−01号
磐田市議会 会議録 平成25年  9月 民生教育委員会-09月27日−01号

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  1. 磐田市議会 2013-09-27
    磐田市議会 会議録 平成25年  9月 予算委員会民生教育分科会-09月27日−01号


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    DiscussNetPremium 平成25年  9月 予算委員会民生教育分科会 − 09月27日−01号 平成25年  9月 予算委員会民生教育分科会 − 09月27日−01号 平成25年  9月 予算委員会民生教育分科会           平成25年磐田市議会予算委員会民生教育分科会                 平成25年9月27日(金)午前9時55分開会 ◯分担議案  議案第87号 平成25年度磐田市一般会計補正予算(第4号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         寺田辰蔵君           高田正人君         虫生時彦君           絹村和弘君         八木正弘君           鈴木喜文君         高梨俊弘君           鈴木昭二君         川村孝好君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        若尾和孝君   書記       和久田 徹君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  副市長       鈴木 裕君   健康福祉部長兼福祉事務所長                             高田眞治君
     国保年金課長    熊切峰男君   こども課長    山内秋人君  社会福祉課長    大場隆史君   障害福祉課長   大箸清雄君  高齢者福祉課長   高橋弘久君   健康増進課長   高梨恭孝君  教育長       飯田正人君   教育委員会事務局長                             鈴木博雄君  教育総務課長    水野義徳君   教育委員会参事兼学校給食管理室長                             伊藤元彦君                                  ほか    午前9時55分 開会 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、ただいまから予算委員会民生教育分科会を開会いたします。  9月19日の予算委員会において、本分科会に分担されました議案第87号 平成25年度磐田市一般会計補正予算(第4号)本分科会分担部分について審査を行います。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようお願いいたします。  さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了しましたら切るようにお願いします。 △議案第87号 平成25年度磐田市一般会計補正予算(第4号) ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、議案第87号 平成25年度磐田市一般会計補正予算(第4号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査ですが、初めに第1条第2項を歳入、歳出に分け、歳入、歳出の順でそれぞれ款ごとに審査を行い、続いて第2条債務負担行為の補正について審査したいと思いますが、これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(寺田辰蔵君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−教育総務課長。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 特に補足説明はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) わかりました。  それでは、第1条第2項第1表、歳入歳出予算補正の歳入の質疑に入ります。  初めに、14款国庫支出金です。本分科会分担部分は2項国庫補助金、8目教育費国庫補助金です。予算説明書は12ページになります。  それでは、国庫支出金に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、15款県支出金でございます。  ここでの本分科会分担分は2項県補助金のうち2目民生費県補助金、3目衛生費県補助金、9目教育費県補助金になります。説明資料は12ページになります。  県支出金に対する質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 民生費県補助金のところでお伺いします。  これは安心こども基金事業補助金とあるわけですけれども、この安心こども基金で今回は保育園の施設整備ということで基金の補助金が使われているわけですけれども、ほかにも子供のいわゆるこういったのにかかわる基金として、この制度はいろいろな形で使えるんでしょうか。そこら辺、説明をお願いしたいと思います。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) 安心こども基金ですが、平成20年度に創設された事業でございます。メニューにつきましてはかなり多岐にわたりますので、主立ったものを御説明いたしますと、委員が今言われたように保育サービスの充実については保育所の施設整備等のものがあります。または、健康増進課で行っております乳幼児全戸訪問事業でありますとか、ファミリーサポートセンター事業の運営費の補助なども含まれております。また、本課の中で考えますと、地域子育て創生事業ということで、空気清浄機ですとか扇風機の導入等、子供の環境改善に係るものを以前かなり執行させていただいたものや、あとは児童虐待の防止等も、ソフト事業になりますけれども、補助のメニューになっております。  以上でございます。 ◆委員(高梨俊弘君) いろいろなところに使えるということです。  今回施設整備にかかわるところにもお金が使えるということなのですが、施設整備はずっとやっていくと、施設を整備しているときにいろいろな形で必要になる部分がまたあると思うのです、やっていく過程の中で。そうした中で、新たにまた安心こども基金というのは使うことができるのか。一つの施設整備にかかわって安心こども基金が使われてしまったら、もうこの施設に関しては使えないとか、そういうメニューになっているのか、その辺どういうふうになっているんでしょうか。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) 保育所の施設整備を一度したからといって、例えば先ほど言いました中の扇風機や空気清浄機の設置ができるかできないかということについては、基本的にはできるものと認識しております。ただ、地域子育て創生事業の中に細かいくくりがありまして、県の審査を経てその事業が認可されるかどうかということになってまいりますので、都度そこら辺は県と協議した中で検討しているというのが実情でございます。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかにございませんか。−−ほかにはないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、18款繰入金です。  ここでの本分科会分担分は1項特別会計繰入金になります。説明資料は14ページです。  繰入金に対する質疑はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 1目の国保と3目の介護、両方そうなのですが、この補正が出たときに補正額、これくらいで済むんだっけ、少なくないかなというふうに思ったんですね。昨年同時期の繰入金と比べると、国保で約半分、介護で3分の1になっているんですが、この結果について、当然それぞれ所管のほうで思いがあると思いますので、この結果についてお聞きします。 ◎高齢者福祉課長(高橋弘久君) まず介護保険からお答えさせていただきたいと思います。  一般会計の繰入金につきましては、その都度事業を精算した中で最終的に返還となるわけですけれども、24年度の状況ですと、介護保険事業の保険給付費全体が見込みほど伸びがありませんでした。そうした中で今回、額的には昨年と比較しますと少なくはなっていますけれども、要因としますと今申し上げたとおりです。  以上です。 ◎国保年金課長(熊切峰男君) 国保の関係の繰入金の推移でございます。  今、高齢者福祉課長のほうからもありましたが、国の返還金等々に連動して、実績に基づいて来ております。国保のほうも予算時に見込んだ実績見込みに対して、実際には給付の伸び等、少なかったということでの減額かなと思っております。職員給与費の繰入金と出産育児一時金の繰入金、2つがございますが、出産育児繰入金につきましても210件の見込みだったものが実績203件という状況で、若干減っているという状況が昨年度との実績との差ということになっていると考えております。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありますか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、21款市債になります。  ここでの本分科会分担分は1項市債のうち6目教育債になります。説明資料は16ページ。  市債に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入を終了いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) 続いて、歳出に対する質疑に入ります。  初めに、3款民生費です。予算説明書は24ページになります。  民生費に対する質疑はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 最初、部長説明で、こうのとり東保育園と西貝第二保育園ということでありましたが、まず最初にこの補助金のこうのとりと西貝の金額、県支出金も含めて、それぞれが幾らでこの補助金になっているのか、それを教えてください。 ○委員長(寺田辰蔵君) 暫時休憩します。      午前10時5分 休憩      午前10時5分 再開 ○委員長(寺田辰蔵君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) それでは、こうのとり東と西貝第二保育園の内訳を説明させていただきます。  まず、それでは歳入のほうですけれども、15款2項2目こうのとり東保育園の分につきましては2億434万円、(仮称)西貝第二保育園については1億5,791万1,000円で、合計が3億6,225万1,000円になります。  続いて、3款2項4目の歳出でございますが、対象となる経費のこうのとり東保育園については3億7,651万1,000円、(仮称)西貝第二保育園につきましては2億3,686万7,000円でございます。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) 今回の補正額の一般財源の2億5,112万7,000円があるじゃないですか。この内訳を聞きたいのです。今の県支出金のほうは合計でこの金額になっているわけですけれども、今回それにあわせて一般財源で2億5,112万7,000円出していますよね。それはそれぞれ幾らになるのか。今のはトータルじゃないかなと思うのですよ。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) この事業の補助率が3分の2でございまして、それを抜いたものが市の負担分になります。こうのとり東保育園につきましては1億7,217万1,000円、(仮称)西貝第二保育園につきましては7,895万6,000円、合計しますと委員おっしゃった2億5,100万円強になるかなというふうに思います。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) 本会議の質疑の中で、当局のほうから具体的に児童の年齢別にゼロ歳児から5歳児まで説明をしていただきましたが、特にゼロ歳児両園で30名予定、1歳児両園で48名予定、2歳児両園で56名予定というのは、現状の保護者のニーズに対してどれくらいのカバー率になるんですか。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) 実際には申し込みをいただいて、その保護者の方と面談をしたり、勤務地であるとか居住地であるとか希望をとりますので、必ずしも合致するものとは考えておりません。しかしながら、待機児童の約6割近くが2歳以下のお子様というふうに認識しておりますので、かなりの部分カバーできるというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(鈴木喜文君) これからこの磐田市の現状等を聞かれた場合に、今回の補正を受けてという形で答えなければいけないので、今のかなりカバーできるというのは、逆にそういうお子さんを持っている御父兄に対しては、これができたらもうほとんど大丈夫ですよというぐらいの、かなりカバーできているという言葉なのか、それともその保育園の近くにおいてはかなりカバーできる、磐田市全体だと、それはまだというぐらいのかなりカバーできるというのなのか、そこだけ確認させてください。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) それでは、まず状況からお知らせしますと、24年4月の段階で待機児童のその周辺で多分行かれるだろうと我々のほうで推測する率が、24年は33.7%の方がそこに行かれるんじゃないかというふうになります。25年4月になりますと、これはかなり多くの方が住まわれたのか、動向は研究はしておりませんが、47.9%の方がそこの園に通われる圏内かなというふうに認識しておりますので、そういった意味でも、上昇傾向も踏まえてカバーできるというふうに認識しております。  また、あくまでも目標設定でございますが、保育所定員枠拡大プロジェクトは、27年4月に定員400人増を目指すという目的で一生懸命取り組んでいるものでございますので、できれば多くの方に入所いただき、待機児童ゼロになることを願っております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はございませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) 同じところですけれども、本会議の質疑の中で西貝第二保育園は三ケ野とおっしゃっていましたけれども、正確に言うとあれは三ケ野台と呼んだらいいのか、どうなのですかね。地図なんかを見ると三ケ野台と書いてあったりするんですけれども、三ケ野というと、どちらかというと下のほう全体を三ケ野とあの地域の人たちは言われるみたいなのですね。場所的に正確にはどうなのか、お願いします。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) 対象の現住所から追いますと、磐田市三ケ野という地名になっております。ですので、本会議場におきまして三ケ野というふうにお答えしました。ただ、地域性というか、居住エリアという感覚では、委員がおっしゃるように三ケ野台がかなり近いと思いますので、そういうふうに認識しております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) そうしますと、この地域でこうのとり東は新しく元市営住宅の跡地へ移る予定だということですけれども、これは市の土地というところで移転していくのかなと思うのですけれども、西貝第二保育園の場合はそこら辺はどのようになるのですか。保育園の側は土地も取得するということでこの保育園が整備されるのか、そこら辺はどのような状況ですか。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) 若干長くなりますが、御容赦いただきたいと思います。  まず、こうのとり東保育園の移転の経緯でございますが、数年前より手狭であるということや老朽化が進んでいるということで、移転の希望をずっと聞いてまいりました。当初予定した対象地は東新町地内にある場所を勧めたわけなのですけれども、そこは面積的にも若干手狭でして、今回市営住宅跡地が希望に合致したものですから、また今のこうのとり東保育園と遠い距離にないということでありますので、こうのとり東は地域に根差した保育園として長年活動いただいておりますので、そこへの移転ということを決めさせていただきました。  (仮称)西貝第二保育園につきましては、昨年の終わりぐらいからですか、定員増をしたいという要望がありまして、隣接地の地権者と交渉を進めてまいりました。しかしながら、その交渉がうまくいかずに、新たな対象地を求めたということになります。この場合、長年にわたり新しいところへの移転を希望されていた状況とは異なりまして、緊急的に新築をしたいという御要望を受けましたので、みずからが土地を探され、そして建設を進めるものでございます。  ですので、こうのとり東保育園につきましては、市の所有地を無償で貸与する形をとりまして、そこに園を建設いただきます。(仮称)西貝第二保育園につきましては、みずからが進んでそこの土地を選定し、そこに出たいという希望を受けまして、市が補助することを決定いたしましたという形になっております。  以上です。 ◆委員(高梨俊弘君) 先ほどの質疑でも、西貝第二保育園が出る地域は区画整理が行われて、住宅も造成して、かなり若い人たちが住むということで、新たな子供たちの入園というので、かなり可能性があるというふうにわかるわけなのですけれども、東新町の場合、こうのとりさんの場合は、新たに定員もふやすという話でしたけれども、東新町のその周辺の現状からして、定員増を図っていく上でのそこら辺の住民の皆さんの状況というんですか、そこら辺はどのように判断されているんでしょうか。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) まず、こうのとり東につきましては、9月1日現在でも10名を超える方にお待ちいただいている現状でございます。また、幼稚園部分につきましても、東部幼稚園につきましては人数がふえていくというような傾向がございまして、そこに定員をふやして保育園をつくることで、また二之宮とか磐田市の中心部にある保育園を希望されている方でお待ちいただいている方が何人もいらっしゃいますので、そちらにどうですかというような御案内を差し上げれば、かなりそちらでカバーできるのかなというふうに踏んでおります。  以上でございます。 ◆委員(高梨俊弘君) こうのとり東も十分定員はふやしても大丈夫だというお話だったと思うのですけれども、全体この2つの保育園ですけれども、建設がこれから始まっていくわけですけれども、いつごろの開園ということで今進んでいるんでしょうか。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) お答えいたします。  まず、こうのとり東保育園の予定ですけれども、このまま順調にいろいろな協議が調えば、11月から12月にかけて造成工事に入ってまいりたい。それで、26年2月には建築工事に着手したい。そして、完成予定が、あくまでもこれは予定ですが、26年11月または12月ということで予定をしております。  続いて、(仮称)西貝第二保育園でございますが、予定としてそのままいけば、26年3月ぐらいに造成工事に入っていきたい。完成予定は27年2月ごろを目指しております。  以上でございます。 ◆委員(高梨俊弘君) いずれにしても2つの改築なり、新しい保育園、それも27年4月には全体的に新しい保育園でやっていくことができると、そういうふうに2つとも同じ時期ということで理解してよろしいでしょうか。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) そのとおりでございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに御質疑はありませんか。−−それでは、ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次は、4款衛生費になります。  本分科会分担部分は1項保健対策費になります。予算説明書は26ページです。  衛生費に対する質疑はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 予定人数、部長説明、本会議の質疑で、1,100人なものだから、アバウトでいいんですけれども、同じお答えを2回も部長から言ってもらって、聞く側のほうにも問題があったなとは思っているんですが、妊娠予定者と妊娠を希望している方という数字と妊娠している女性の配偶者というところで、妊娠予定者と妊娠を希望している方とその配偶者、1,508プラス1,508という説明の中で、妊娠している女性の配偶者の数というのは出てこなかったと思うのですけれども、その辺はどうなったのですか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 積算の根拠ですけれども、まず妊娠を予定または希望している女性、これが1,508人となっております。それから、妊婦の配偶者ということで、同じく同じ数字の1,508人を積算の基礎にしているというようなところでございます。  以上です。
    ◆委員(鈴木喜文君) それが説明だったと思うのですよ。だから、妊娠を予定している人と妊娠を希望している人の数プラスその配偶者で、1,508プラス1,508だったんだけれども、実際には妊娠している人の配偶者という説明もあったじゃないですか。だから、妊娠している人の配偶者の数、これは妊娠している人はやらないので、配偶者の数だけになるはずなので、その数が出てこなかったものだから、対象にはなっているけれども、数には出てこないというのはどういうことかなと思って。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 妊娠を予定または希望している女性が1,508人で、もう一つの配偶者というのは、既に妊娠している方の配偶者というようなことで御理解をいただければと思います。 ◆委員(鈴木喜文君) そうすると、妊娠を予定している人と希望しているの人の女性は1,508人だけれども、男性のほうは、既に妊娠している人の配偶者が1,508人いるということですか。そんなこと違うと思うのです。明らかにその数は違う、今のは。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) これはその1,508人の内容というのが、今言った妊娠を予定または希望している女性1,508人、これはいいと思うのですけれども、その女性は置いておいて、既に妊娠をしている方の配偶者ということで、希望している方と妊婦というのは同じ対象ではないというようなことで考えております。 ◆委員(鈴木喜文君) これは僕の考え方が全然違うのかなと思うのですけれども、妊娠を予定している人と妊娠を希望している方は、その女性とともに配偶者の方もこの予防接種を受けるから、1,508プラス1,508だと思うのですよ。妊娠している女性は受けないんですよ。何かあってはいけないから、御主人だけが受けるので、本来は1,508プラス1,508じゃなくて、男性側のほうはそれにプラスされるはずなのです。同じ数だけということは、予定している人と希望している人は同じ数でいいんだけれども、夫婦で受けるから、既に妊娠している人は男性だけだから、その分があとプラスされなければいけないと思うのですよ。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 今回の風疹ワクチンの接種の対象者というのは、妊娠をしていない方については女性のみになります。男性はあくまでも妊娠をしている方の配偶者という形になりますので、そこの違いでございます。 ◆委員(鈴木喜文君) そうすると、その数が磐田市はぴったり一緒ということですか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) この対象者が何人になるかという考え方ですけれども、実は県の補助金の積算根拠というのがこれと同じ形で、数字は若干違いますけれども、妊婦を何人にする、配偶者を何人にするという積算の根拠と示されたものがあったんですけれども、それを準用させていただいたというような形になっております。  妊婦、妊娠を予定または希望している女性、それから妊婦の配偶者と対象者は違いますけれども、時間的なずれというのもございますので、およそ1年間の予定者数というのを根拠にして同数にさせていただいていると、そういう形になっております。 ◆委員(鈴木喜文君) では、確認をさせていただきますが、妊娠している方の配偶者、御主人の数というのは、実際に磐田市で今妊娠している各クリニックなんかで掌握している人の数を出しているんじゃなくて、予定をしている人と希望をしている人の数に同数でただのせるというだけということですか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) この1,508人については、24年度の妊婦者数と妊婦健康診査の受診券の交付者の数字を準用させていただいておりまして、今言ったように同じ数字を配偶者についても適用させていただいているという形になっております。 ◆委員(鈴木喜文君) では、その件についてはわかりました。  あと一つ、子宮頸がんのワクチンですけれども、これは部長のほうで説明していただいて、実際に月数別なんかの数字でがっと減っているという現状も話があったんですが、これを今回減額補正するわけですよね。この予防費というのは、補正する前、4億7,400万円。これはだからこの風疹と子宮頸がんのワクチンだけのための枠じゃないじゃないですか。そうすると、これから今年度まださまざまな予防接種、ワクチン等がある中で、今この子宮頸がん分を減額しなければいけないというか、子宮頸がんはこれはきっと当初の予定額よりも使わないだろうなというのはもう現時点でわかっているんですが、これから年度末にかけてほかの予防接種等がいきなり出るかもしれないから、ここの9月の段階で減額をするのはまだ早いだろうとかというふうにはならないのですか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 今回子宮頸がんについては9月までの予測ということでさせていただきました。というのが、国の動向等もまだはっきりわからない中で、積極的勧奨の再開ということもあり得ますので、そうした場合に後半伸びも見込めるということで、後半については現状のままの予定金額ということでおります。  それで、9月までは子宮頸がんについてはもうかなり減っているというのは目に見えていたものですから、その実績等も踏まえて、今回減額という形でさせていただきました。  それから、他の予防接種ということですけれども、24年度までの経過を見ておりますと、こちらの委託料については不用額もかなり出ているというような部分もございまして、そういう突発的なということも見込んでも、今想定されている金額の中で対応できるというような判断をいたしまして、今回減額の補正をさせていただきました。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありませんか。−−川村委員。 ◆委員(川村孝好君) 子宮頸がんワクチン接種の後、いろいろ問題が出ているということで、後遺症が今現在接種した人で出ているのかいないのか。きょうも新聞に出ていましたけれども、かかった方はこの病院へということで、静岡県下の病院は記事になかったんですけれども、全国的にはこういう病院にかかってくださいとありますけれども、後遺症が出ているのか出ていないのか。出ていた場合はその対応といいますか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 磐田市においては、この子宮頸がんワクチン接種による副反応という形では出ておりません。 ○委員長(寺田辰蔵君) そのほかに質疑はありませんか。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) この予防接種の関係ですけれども、私の町内もすごいブラジル人の方が多いんですけれども、小さい子供さんとか結構いらっしゃるんですよ。外国人の方にどのようにこういった予防接種の周知というんですか、されているのかなと思うのですけれども、いろいろな制度が変わると、なかなか大変だと思うのですけれども、その辺の現状についてお伺いします。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 例えば、子宮頸がんの関係等で申し上げますと、ポルトガル語で翻訳したものを作成して送付をするとか、そういうような形で漏れがないというか、情報がしっかり伝わるような形で対応をさせていただいております。 ◆委員(高梨俊弘君) 実際の接種率というんですか、外国人の方の、その辺の数字というのはあるのでしょうか。どのぐらいの状況なのかというのは。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 外国人の方に限っての接種率というのは、数字として持ってございません。 ◆委員(高梨俊弘君) なかなか言葉の問題もあって、接種というのは難しいのではないかと思う。そこら辺、実際数字で把握していないと、対策というのも難しいと思うのですよね。今でこそ結核なんかもすごく減ってきているのにもかかわらず、外国からの方で結核が持ち込まれている例もあるのじゃないかという報道もあるわけですけれども、そこら辺、日本に来ているという現状の中で、やはり予防接種をしっかりやっておくというのは必要だと思うのですけれども、そこら辺の対応というんですか、どんなふうに考えられているんですか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) 予防接種で未接種者については通知を出しております。その中で、当然外国人の方に対しては、対応した言語で通知を出すというような対応をとっております。 ◆委員(高梨俊弘君) そうした市も努力されているわけですけれども、一定の効果があると理解してよろしいでしょうか。 ◎健康増進課長(高梨恭孝君) それによって接種を受ける方もいらっしゃるというふうに考えておりますので、効果はあるというふうに認識をしております。 ○委員長(寺田辰蔵君) そのほかに質疑はありませんか。−−それでは、ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次は、10款教育費になります。  予算説明書は40ページから47ページになります。  教育費に対する質疑はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 本会議の質疑の中で出てきたプールの件ですけれども、現状を答弁していただいたんですが、非常に厳しい言葉で答弁していただいて、使用停止の危険性があったという言葉を使われていたんですね。ことしの夏は何とか乗り切ったなんていう話があったんですが、実際にそれに該当した、今度この補正では長野、富士見、豊浜、竜洋東、中学で神明、福田という6つの学校等の名前も、これは違うか、給水管のほうは北小とか南小とかそっちのほうだったか。どっちにしても、この使用停止の危険性があって、ことしの夏は何とか乗り切ったプールというのは、要するに保護者の方はそれは知っているんですか、それともそんなことを言ったら大変な問題になってしまうので、何とか注意をしながらこの夏を乗り切ったというところなのか。恐らく学校の先生方も大変な御苦労をされたと思うのですけれども、その辺の現状というのはどうだったんですか。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 明らかに使用ができないような状態というものではなくて、これは定期点検をしていただくわけですが、そのまま放置をしていけば停止というような危険性がある場合には、定期点検の中で事前にそういうような、きつい表現なのですけれども、いただきます。ですので、答弁でもそういうようなお答えをしたわけですけれども、ことしについては修理しなくてもいけたんですが、このままいくと来年度以降、専門家の中では早いうちに手を打ったほうがいいという、要するにそういうレベルでの御指摘をいただいたということがありますので、補正のお話をここで出させていただいたと。こういうことがありますので、直ちに使用が今年度できない状態ではなかったので、必然的に保護者のほうにもお伝えというレベルのものではありませんので、通常どおり使用はしたという状況でございます。 ◆委員(鈴木喜文君) そうすると、この9月の議会での補正で、プールの放置はもうよくないよということでやられているわけじゃないですか。でも、実際にプールを使う期間というのは夏休み前から、夏休み後の今のちょっと前ぐらいまでという期間じゃないですか。そうすると9月の補正でこれから直さなければいけないということは、つまりプールの異常が出たけれども、それはとにかく使って、その後補正を起こして、翌年のプールを使うまでの間に直していこうというサイクルで毎年やるんですか。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 実際に修繕をするために相当期間が要りますので、当初計上ですと、新学期が始まっている中で対応していくとなると、実際にその前に課外活動、部活動等も含めて、7月からスタートというわけじゃなくて、6月、もしくは中学におきましては5月の中下旬からスタートすると。そうすると、当初の中では当然工事期間がないということがありますし、それから一定の工事期間がありますので、こういうものを推し進めると工事車両等も入りますので、必然的に長期の休暇期間を使って、耐震もそうですが、やるということがあります。冬場を迎えますので、そういう部分を加味しまして、この時期に計上をさせていただきたいと、そういうものでございます。  以上でございます。 ◆委員(鈴木喜文君) そうすると、同じ補正でも超緊急補正というよりは、毎年ある程度もう予想もしている補正ということになるんですか。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 今回のこの小学校4校、中学校2校につきましては、今年度はこういう形で運用してきたわけですが、毎年点検をいただきますので、その点検をいただいたものについてはこういうような対応を、点検をして、今回のような指摘をいただいたものについては、委員おっしゃるような対応をとると。ただ、これまでそこまで至っているものがなかったので、こういうものの事例はなかったと、そういうものでございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) そのほかに。−−高梨委員。 ◆委員(高梨俊弘君) プールの老朽化ということなのですけれども、磐田市内には結構建設年度が大分古くなっているプールも当然あると思うのですね。そこら辺のことと、今回そういうプールもいわゆるろ過器、フィルター等を改修すればプールはこれからも使えるというふうに解釈していいのか、それとも老朽化と考えたときには、そういった一定のところへ来たら、もう改修しなくてはいけないようなプールもあるのか、存在しているかどうか、そこら辺は磐田市としての現状などういうことになっているんですか。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 今回はプールの循環ろ過器であるとかろ材等の修繕の関係を計上させていただきました。プール本体でございますが、各学校のものが建築年それぞれ違うわけですが、古い年代、例えば昭和40年度以前に建築したようなプールにつきましては、随時修繕をかけております。ですので、そういう中で対応すると。要するに、本体そのものを全部つくり直すということになりますと、非常に金額もかかりますので、修繕で対応してきているということで、例えば昭和40年に建ったものが、もう約50年ぐらいになるわけですが、それを丸々当時のまま使っているという状況ではございませんので、よろしくお願いします。 ◆委員(高梨俊弘君) 今のお答えだと、今後もそういった修繕で全体的なプールは対応していくということだと思うのですけれども、そうした中でプールの使用というのが昔よりか短くなっている。部活にしろ、いろいろなプール使用。そういうことで、これは私が聞いた話なのですけれども、プールから夏過ぎたごろになると、要するに蚊が発生する原因になっているんじゃないかということをおっしゃっている方が、実際にプールを見に行かれて、蚊の幼虫のぬけ殻みたいなのがあったという話なのですけれども、そこら辺で、ろ過器、フィルター、新しくかえますけれども、プールの使用として、どのように管理されているのかなということも大事なことだと思うのですけれども、中学では部活でもプールのないところもきっとあるのじゃないかと思うのです。そうすると一定過ぎてしまうと、プールの使用はしなくなると思うのですけれども、そこら辺の管理も含めて、この辺の老朽化、いろいろな点について、どのようにされているのかなということなのですけれども。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 部活の利用は、大体学校によって違いますが、一般的に1学期の授業が終わった後、プール開放というのは各学校行いますので、それがお盆前ぐらいまで。ですので、それまでは循環装置をかけまして、常に泳げる状態に保っております。それが終わりますと、現在、2学期に体育のカリキュラムの中で水泳を年間計画の中で組み入れていない場合には、一回そこでろ過器をとめますので、必然的にいわゆる青くなってくるといいますか、緑になってくるというような状況はございます。  ただ、それは防火水槽的な、いわゆる防災の関係ですね、水を張っておかなければいけませんので、常にそういう状態にあります。蚊がわいているというようなことまでは聞いてはございませんが、状況としてはそのような形で状態を保っているといいますか、対応しているということです。  以上でございます。 ◆委員(高梨俊弘君) いずれにしろ、プールの管理というときには、一定の時期までしっかりと管理する必要があるということだと思うのです、市民の側から見ますと。そこら辺のことも含めて、老朽化その他についてのことをされていると思うのですけれども、あと、ろ過器、フィルターということで、そこだけの修理で全体、例えば水が出る部分だとかいろいろあると思うのですけれども、そこら辺まで含めて今回いろいろなところの調査もされるのか、そこら辺は現状どうでしょうか。 ◎教育総務課長(水野義徳君) プール本体とかろ過器は今申し上げたような状況でございますが、例えばプールサイドのクラックであるとかフェンスのさび等、これは本年度学校環境整備の3,000万円というのを新規計上いたしましたが、何校かこの中でそういうプールについては対応しているということで、本体以外についてもそういう形で修繕対応をしております。  以上でございます。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はございませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 別のところで、豊田北部小の通路のときに、本会議でトイレの話が出て、そのときにそれにあわせて洋式トイレというお話が出ましたよね。あのときに答弁の中で、洋式は各フロアに1個ずつ、全体では22.9%ぐらいだけれども、各階に1つずつ設置しているという答弁があったと思うのですよ。全小中学校各階に1個ずつ整備をしていると言ったのは、あれは完備ですか、もう。要するに、したいという数字なのか、完備されているのか、磐田市の全小中学校、全フロアに1個ずつというのは、もう既に完備されているということですか。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 各フロア洋式1基、これについては全て今できております、児童生徒用。ただ、教職員の部分で一部残っている部分がありますが、児童生徒が利用する分については終了しております。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありませんか。−−川村委員。 ◆委員(川村孝好君) 確認させていただきたいと思います。  国の緊急経済対策に伴う平成24年度8号補正予算との重複計上分の減額ということで、幼小中とありますけれども、小学校では長野小の北棟、富士見小の南棟、大藤小の北棟の耐震補強による経費ということで、2月議会では説明されました。また、中学では向陽中学の中棟、竜洋中の技術棟の耐震補強と南部中の北棟の大規模改造に要する経費と、あと、幼稚園のほうでは、磐田西幼稚園ということで話がありましたけれども、これでよろしいでしょうか、確認します。 ◎教育総務課長(水野義徳君) 小学校及び中学校については、委員おっしゃられた学校とその棟についての相当部分です。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) 幼稚園の部分につきましては、磐田西幼稚園で間違いございません。  以上です。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありませんか。−−それでは、ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(寺田辰蔵君) 次に、第2条債務負担行為の補正に入ります。  補正予算書につきましては4ページ、説明資料は50ページになります。  債務負担行為の補正に対する質疑はありませんか。−−鈴木喜文委員。 ◆委員(鈴木喜文君) 25年度から26年度の事業に対して債務負担行為が出ているわけですけれども、質疑ですので意見を言うところではありませんが、それでも私自身この事業は、とにかく予定どおり進んでほしいということを願っておる一人ですので、今回債務負担行為としてここに出てきているんですが、この事業の進捗状況というのは予定どおり進んでいる、その一環として今回こういう処置をしているということでよろしいでしょうか。 ◎幼稚園・保育園支援室長(鈴木壮一郎君) 6月議会でも土地の購入費を審議いただき、その後順調に契約をいたしました。造成工事に今後着手する準備を今進めております。ついては、今回のこの債務負担行為につきましては、当初の予定どおり進んでおりますので、よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(寺田辰蔵君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第87号本分科会分担部分に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(寺田辰蔵君) 以上で、本分科会に分担されました議案審査は全て終了いたしました。御協力まことにありがとうございました。  これにて予算委員会民生教育分科会を閉会といたします。    午前10時46分 閉会...