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  1. 磐田市議会 2012-03-07
    磐田市議会 会議録 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会-03月07日−02号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会 − 03月07日−02号 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会 − 03月07日−02号 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会           平成24年磐田市議会予算委員会建設産業分科会                 平成24年3月7日(水)午前9時56分開会 ◯分担議案  議案第2号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第6号) 議案第5号 平成23年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第7号 平成23年度磐田市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第8号 平成24年度磐田市一般会計予算 議案第14号 平成24年度広瀬財産特別会計予算 議案第15号 平成24年度岩室財産特別会計予算 議案第16号 平成24年度虫生財産特別会計予算 議案第17号 平成24年度万瀬財産特別会計予算 議案第18号 平成24年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 議案第19号 平成24年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 議案第20号 平成24年度磐田市水道事業会計予算 ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         高梨俊弘君           松野正比呂君         寺田幹根君           八木正弘君         鈴木啓文君           八木啓仁君         岡  實君           山田安邦君         小木秀市君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        和久田 徹君  書記        田島真幸君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  産業部長      鈴木隆之君   建設部長都市整備課長                              粟倉義弘君
     道路河川課長    太田充彦君   建築住宅課長    大場 勝君  水道課長      榊原誠也君   下水道課長     松本一彦君                                  ほか    午前9時56分 開会 ○委員長(高梨俊弘君) ただいまから建設産業分科会を開会いたします。  昨日に引き続き本分科会に付託されました議案のうち、本日に残った議案第18号 平成24年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算外全3議案を議題とし、審査を行います。  発言に当たりましては委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いいたします。 △議案第18号 平成24年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、議案第18号 平成24年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条を歳入全体、歳出全体の順で行い、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−下水道課長。 ◎下水道課長松本一彦君) 特に補足説明等はございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、審査に入ります。  第1条の歳入全体に対する質疑はありませんか。予算説明書239ページからになります。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) いつでしたか、私もちょっと一般質疑で聞いたことがあるのですが、お伺いしましたけれども、敷地地区が社山、合代島、敷地地区の使用料がたしか違いますよね。いわゆる磐田市、ぼちぼち8年目に入りますので、ずっとここまで来ましたので、一元化をされることのほうが望ましいかなというふうに思ってますが、見通しとして次の改正の時期には見直しをしますよという本会議でもそういう御答弁だったと思いますけれども、見通しとしていつごろの見通しなのか、もしお考えがあればお伺いします。 ◎下水道課長松本一彦君) 下水道料金の見直しにつきましては、平成22年度に一度やらせていただきまして、そのときに下水道審議会のほうでお諮りして、予定をしておりました値上がり幅よりも、リーマンショック等の経済状況がございまして、約半分の値上げ幅とさせていただきました。  やはりそのときにお諮りいただいた下水道料金まで持っていきたいということで、次回は平成27年度の予定で現在計画をしております。その際には、敷地地区と他地区との使用料の差については、統一化していきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で歳入全体に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、歳出全体に対する質疑はありませんか。246ページからになります。−−質疑なしと認めます。  以上で歳出全体に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 最後に、議案全体にかかわる質疑はありませんか。聞き忘れなど、個別事項の質疑は控えるようにお願いいたします。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 農排の関係ですが、事業的には事業というのは磐田市全体としては、制度的にはこれが終わりといいますか、これは今後の特環事業との絡みの中で、農排のこういう制度を導入をして対応しなければいけないというようなことが出てこないというふうに理解していいですか。 ◎下水道課長松本一彦君) 合併以前の磐田市におきまして、公共下水道、それから農業集落排水、それと合併処理浄化槽ということの中で、農業集落排水の予定箇所というか、考えられる箇所が数多くあったわけなのですけれども、合併以降につきましては、それらの計画は一度リセットさせていただきまして、今ある4地区で終了ということで考えております。  つきましては、今後農集排のその事業制度を利用しての汚水処理の整備というものは、現時点では考えておりません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) お伺いしたのは、今話があったように、農排の地域を幾つかつくってやろうという、前は考え方があったですよね。それを公共に持っていこうというようなことでエリアを広げたわけですが、今の進捗状況を見ると、こういう選択というか、また別の選択もあるでしょう。この間視察したような、そういうこともいろいろこういうやつと絡めて、今後の選択の中にあるのかなというふうに、可能性があるのかなと思ったものですからお伺いしたのですが、現時点では今のような状況だということでいいですね。 ◎下水道課長松本一彦君) 現時点では、今後農業集落排水事業という制度を利用しての整備はございません。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第18号に対する質疑を終結をいたします。 △議案第19号 平成24年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第19号 平成24年度磐田市公共下水道事業特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、初めに第1条を歳入、歳出の順で款ごとに、次に第2条から第5条までをまとめて、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長松本一彦君) 事前に皆様方に平成24年度の公共下水道の整備地区の予定箇所をお配りしてございます。またごらんいただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、審査に入りたいと思います。  第1条の歳入に対する質疑に入ります。  1款分担金及び負担金に対する質疑はありませんか。262ページになります。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、次に2款の使用料及び手数料に対する質疑に入ります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、3款国庫支出金です。質疑はございませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) ここの事業の社会資本整備事業総合交付金というのは、具体的にはどういうような事業に対して交付金をいただけるのか、下水道の整備だと思いますけれども、もう少し具体的に御説明していただければと思いますけれども。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 国の補助金、交付金の制度が昨年度から変更になりまして、ほとんどすべての補助金、交付金をこれに一元化をするということで、昨年度から変わっております。したがいまして、区画整理事業であるとか、都市計画事業全般、それから道路事業等もすべてこの名称で補助いただいております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、4款繰入金についての質疑に移ります。質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 制度的にオートマチックで繰り入れなければいけないものと、それ以外に磐田市独自で上乗せをしている部分というのは、この28億円ですか、この中でどの程度ある、その配分というのはどうなっているか、説明をしてください。 ◎下水道課長松本一彦君) お答えいたします。  まず、法のほうで認められております基準内の繰入金、こちらにつきましては総額で15億6,793万円、それ以外の基準外の繰入金が12億4,019万4,000円、合わせて28億812万4,000円となっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今お話がありましたが、半々というより、四分六ぐらいの入れ方だと思うのですが、これは他市と比べた場合に、うちのところはまだ完全にまだこれから整備が途中ですのであれですが、その辺の他市と比べて状況というのはどんなふうに感じてますか。 ◎下水道課長松本一彦君) 繰入金の状況でございますが、静岡市でちょっと若干古うございますが、平成19年度の実績で103億1,026万9,000円、浜松市が71億7,778万円、富士市が35億1,400万円、その時点で磐田市が28億1,929万5,000円ということで、沼津市が全体で28億3,827万4,000円ということで、やはり下水道の普及率の順番とあわせて繰入金の額もほぼ同じような順位で繰り入れがなされております。  当然、全体の事業費に対する比率で申しますと、まだまだ磐田市の場合は整備途上でございますので、浜松市静岡市のような普及率が進んでいる部分と比べますと、繰り入れの率が多いのかなというような感じはしておりますけれども、今後これで整備がある程度進んでまいりますと、徐々に繰り入れの額も抑制できるのではないかというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) あえてお伺いをしたのは、承知はしてますが、平成27年度には終末処理場が移管される、こっちへ持ってこられるというのもあるし、そういうような状況の中で、いまだに特別会計処理なのですよね。そういうのを前にも何回か私こういう場でいつも言っていますが、視野に入れながらやって、当然繰入金の問題というのも、そのときに大きな問題になりますので、制度外の部分、そこのところもどういうふうに考えているのかなということをまた全体のところでお伺いをしますが、今の話で一応わかりました。いいです。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、5款の繰越金です。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、6款諸収入についての質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 最後に7款の市債です。市債について、質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入対する質疑を終了いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、歳出に対する質疑に入ります。  1款の事業費に対する質疑はございませんか。266ページから始まります。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 本会議の説明のときに、豊岡のところを処理をしなければいけないので、全体の磐南処理区のほうの関係を少し抑えたいというような説明を受けたと思いますが、その辺の関係をもう一度説明してくれますか。 ◎下水道課長松本一彦君) お答えいたします。  まず、下水道事業の建設事業費の内訳でございますけれども、まず国の補助を利用いたします交付金事業、これがございまして、それを今先ほどの社会基盤整備の事業計画をつくってやっておるわけなのですけれども、毎年度9億円の交付金事業をやらせていただくということで、当初予算のほうを毎年組ませていただいております。それにあわせまして、国の補助を受けられない末端部分というか、上流の部分がございますので、そこの部分を起債を起こしまして、起債単独事業費という形で事業を起こしております。  それから、それ以外に全く市の単独の単独事業費という形で、財源的には3つの財源を利用いたしまして、事業のほうを進めております。  次に、磐田市の場合ですと、事業費のほうを磐南処理区、豊岡処理区、それから処理施設であります豊岡クリーンセンター、それと流域の天竜川左岸、こちらのほうの施設整備に伴います建設費の負担金、この4つを内訳としましてやっておりまして、平成23年度、24年度を比べましても、そこの交付金事業の9億円というものは、当初予算の設定の中では同じ額で設定をしております。その9億円の交付金の中で、磐南処理区、豊岡処理区、豊岡クリーンセンター、その3つを振り分けて、事業のほうを進めさせていただいておりますので、平成24年度につきましては、豊岡の豊岡駅前土地区画整理事業に向かって管渠を延ばしていくという事業と、それと豊岡クリーンセンターの汚泥処理施設の増設と、この2つをやはり優先順位として上げておりますので、その分9億円の中から差し引きますと、磐南処理区が事業費のほうが落ちてきているという状況となっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 実際問題としては、磐南処理区のほうの関係の工事というものが公共下水のこの関係がなかなか思うように進んでいない部分もあると思いますし、ふっと振り返ると、ここ五、六年、事業費は抑えに抑えられていたところがありますので、その意味でいくと、磐南処理区のほうは随分進捗率が抑えられてきたのかなという気がするものですから、今回の豊岡駅周辺の関係の話はわかりますが、実際のこの事業進捗にこういう全体の9億円とか、いろいろな中のバランスの中でやっていくと、肝心かなめのほうの磐南処理区のほうの進捗率がちょっとブレーキがかかってしまうのではないかと心配しますが、その辺のことは大丈夫なのですか、どっちみちおくれている事業だから、おくれっぱなしという、そんな意味はないのでしょうが。 ◎下水道課長松本一彦君) 実は御存じのように、磐田市内の公共下水道事業というのは、合併以前、磐田、福田、竜洋、豊田の流域下水道事業と豊岡の単独の下水道事業という形で、それぞれ事業のほうを進めてまいりました。平成17年の合併時点でやはり普及率にばらつきがございましたので、合併以降数年、合併特例債のほうも利用させていただきながら、今の数倍の事業費をかけて、その5市町村間の格差を是正すべく、事業のほうを進めてまいりました。  ある程度是正はされてきているかなという感はあるのですけれども、まだ豊岡処理区においてはおくれているかなという部分もございまして、磐南処理区と豊岡処理区の予算配分というのが張りついている人の数で申しますと、若干ばらつきというか、不合理があるのかなという感もありますけれども、やはり我々としましては、普及率をまずはできるだけ一律にしていきたいという部分がございまして、事業のほうを整備させていただいております。  磐南処理区につきましては、現在市街化区域のほうはほぼ終わっておりまして、その周辺部の特環下水道という形で処理のほうをさせていただいております。  先ほどの農集排の昔あった計画もありましたように、それらの地区につきましても、やはり下流からやっていかなければならないということで、なかなか目に見えた形では整備のほうは進んでいかないかもしれませんけれども、これからも計画的に今回の豊岡処理区の中心部へ向かっていく管渠と、それとクリーンセンターの増設のほうが終わりましたら、磐南処理区のほうも意識しながら予算配分のほうをして、整備のほうを進めていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最終処分場の関係の移管との関係の中で、磐南処理区のほうの進捗ぐあいによっては、最終処分場建設の関係に影響するのかどうなのかと、その辺はどうなのか、ちょっと見解を聞きたいと思います。まだ何池かつくらなければいかんというのもありますので。 ◎下水道課長松本一彦君) 現在、磐南浄化センター、県で管理していただいている施設でございますけれども、処理する池が8ございます。現時点ではその次の9番、10番の池につきましては、土木建築が終わりまして、電気設備、機械設備等の設備のほうを工事のほうを進めていただいております。  それから、平成27年の移行までに県と約束しております施設整備の11番目、12番目の部分につきましても、現在土木工事のほうを計画的に進めていただいておりますので、あと水の量の伸びのほうもほぼ予定しております水の伸びを示しておりますので、このままいけば平成27年度の移行時には約束をしておきました12ある池を全部整備していただいて、移行していただけるというふうになっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 確認します。  全体計画、これはありましたね。このいただいたこの図の全体計画の区域のものは、今いった12池つくれば処理できるというふうなことですね。 ◎下水道課長松本一彦君) 今、整備を進めている中では、12池までつくっていただければ、当分の間、水の処理はできまして、最終的に図面の全体計画区域をやるときには、また水の量を見ながら16池まで整備をしていくことになると思います。  以上です。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 磐南浄化センターにつきましては、16池、4系列ということで当初スタートをしておりまして、その際に将来的に使う水の量、水道量、そういったものも含めて、原単位というのを決めておりまして、その中で計画をしております。  実際に供用してから、もう20年以上過ぎているわけですけれども、原単位が当初の計画ほどはふえておりませんので、途中の計画の中で多少減らしてきてはおりますけれども、まだそこには追いついてないという状況です。したがいまして、今後供用区域、接続の人数がふえていくに従って、原単位というのもまた動いてくるかとは思いますけれども、そのあたりの様子を見て、場合によっては12池で足りるかもしれませんし、16池に近いところまで増設しなければならないという、そういった問題も含んでおります。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) 岡委員。 ◆委員(岡實君) 今のところですが、以前伺ったときには、8割方容量がなったら次の池をつくっていくというような話なのですね。  そうすると、しばらく大丈夫ということは、その見込みよりか余分に設備投資やってもらっているというふうに理解してよろしいですか。 ◎下水道課長松本一彦君) 12池の水の量は確かに相当な量を処理できるようにはなるのですけれども、今、建設部長が申しましたように、供用開始してから20年以上たっているということで、実は施設の更新のほうも進めていかなければならないような時期を迎えつつございます。  そういうことで、12池確かにつくるのですけれども、2つをとめて用を足すぐらいの水の量という形で今整備を進めていただいて、更新時が来たときに12のうち2つをとめて、それで更新を順次していくというような形をとるような水の量の計算をして、今施設整備のほうをしていただいておりまして、水の量だけで申しますと、確かに過剰な施設整備のようにも感じるのですけれども、そうではなくて、更新をにらんだ中での施設整備という形で御理解いただきたいと思います。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、続いて2款の公債費について質疑に入ります。質疑はありませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(松野正比呂君) 公債費、276ページですけれども、32億1,770万円の公債費の予算があって、元金の償還が22億9,600万円、23億円ぐらいということで、残りは利子だというふうに思うのですけれども、この辺が非常に利子が多くて、償還金全体を償還しても、元金がなかなか減っていかないという感じがするのですけれども、この辺の状況について、少し説明をいただければと思うのですけれども。 ◎下水道課長松本一彦君) 資料の285ページをごらんいただきたいと思うのですけれども、下水道における残高は平成22年度末現在で415億4,805万円、平成23年度、402億3,225万5,000円というような状況になっておりまして、平成24年度末に処理をしますと389億676万円というような状況になってまいります。
     それで、償還のピークは平成27年度の約32億円となりまして、その後は減少をしていきまして、平成33年度末には約27億円となってくる予想になっております。  以上です。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 利子分については、起債残高に対する利子でございますので、現在400億円程度ございますので、その金利ということで、以前に繰り上げをしておりますので、大きな金利、5%以上でしたか、その分については償還は終わっています。借りかえしておりますので、今後もこういった状態が続くというふうには考えておりますけれども、今年度の償還額が元金で20億円を超えておりまして、新たな起債は10億円未満ですので、同じように事業を続けていけば毎年10億円程度は減っていくということになりますので、この比率も徐々に改善はされていくというふうに考えております。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、3款の予備費、278ページですけれども、質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳出に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、第2条地方債から第5条歳出予算の流用までに対する質疑はありませんか。41ページです。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 最後に、議案全体にかかわる質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  これにて議案第19号に対する質疑を終結いたします。 △議案第20号 平成24年度磐田市水道事業会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) 続きまして、議案第20号 平成24年度磐田市水道事業会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条と第2条をまとめて審査し、次の第3条、次に第4条、次に第5条から第9条までをまとめて審査をし、最後に全体にかかわる質疑を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−水道課長。 ◎水道課長(榊原誠也君) 補足説明特にございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、審査に入ります。  初めに、第1条総則及び第2条業務の予定量に対する質疑はありませんか。予算書の45ページになります。−−それでは、質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、第3条収益的収入及び支出の質疑に移ります。質疑はございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(松野正比呂君) 説明資料の287ページと288ページでいいですよね。  これは収入より支出のほうの予定額が多いのですけれども、何年も知らないですけれども、今まではそういうことがなかったと思うのですが、これはどうしてかということを説明をお願いします。 ◎水道課長(榊原誠也君) 御指摘のとおり、1億5,000万円ほど収入よりも支出のほうが多くなっておりますけれども、その大きな理由としましては、今之浦に水源管理センターがございますけれども、そちらのほうで今までは井戸から水をくみ上げたりですとか、水道施設の監視といいますか、そういった業務もしてきたわけですけれども、今度水道業務の監視の部分については、整備をしまして、福田のほうでもできますし、見付の新しい配水場でもできるというような形に整備も終わりました。したがって、来年から事務所を福田のほうに統一しようと考えています。  それと、あわせて井戸のほうも水質の悪化等で閉鎖をいたしましたので、水源管理センターにつきましては、本年度をもって閉鎖をしようと、そのように考えております。そういった中で、今回平成24年度につきましては、水源管理センターのほうの取り壊しを予定しておりますので、そういった中で固定資産の除却費、水源管理センターの建物等の除却費が1億2,800万円ほどかかります。  また、管理センターにつきましての取壊費用として、およそ4,700万円ほど見込んでおりますので、そういった水源管理センターの閉鎖で1億7,500万円ほど予定しております。そういった部分を引けば、赤字予算ではなくて逆に2,500万円弱ほどの黒字の形になるというふうな予定です。  平成24年度につきましては、そういう水源管理センターの特殊事情があるということで、赤字予算というような形になっております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、第4条の資本収入及び支出の質疑に移ります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、第5条企業債から第9条たな卸資産購入限度額までの質疑に移ります。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 最後に議案全体にかかわる質疑はありませんか。聞き忘れなど、個別の事項の質疑は控えるようにお願いします。−−副委員長。 ◆副委員長(松野正比呂君) 297ページ以降の298ページのBSでちょっとお聞きしたいのですけれども、現金、預金が毎年減っているものですから、キャッシュフロー大分厳しくなっているような気がするのですけれども、この辺に関して、これは企業会計なので、その辺については将来的に対応していかないと、来年度赤字ということもあって、その辺については明確にしておく必要があると思うのですが、その辺説明をお願いします。 ◎水道課長(榊原誠也君) おっしゃるとおり、今鉛管の給水管、鉛製の給水管の交換平成26年度までという予定でやっておりまして、それにかかる経費が年間およそ8,000万円強かかっております。同じく平成26年度まで県のほうから水を買っているわけですが、その基本料金が基本水量が徐々に上がるということで、年間基本料金だけで1,600万円ぐらいが上がる。平成26年度までですけれども、それに経費のほうが、だんだんのしていくというところも実際ありまして、一方では有収水量のほうの伸びがなかなか難しいという現状がありまして、そういった中で今やっているわけですけれども、おっしゃるように現金のほうも年々ちょっと落ち込んでいくような形で見込んでいます。  ただ、現金が10億円ぐらいあれば、経営自体のほうはやっていけるだろうと判断しておりますので、そういった意味では10億円を下回るということはないと考えていますので、そういった意味では経営のほうはやっていきますけれども、あとこれは老朽管の更新とかもずっとやっていかなければいけないわけですので、そういった将来的設備投資というのも考えていきますと、先ほど下水道課長平成27年度のところでというようなお話がありましたけれども、そういった部分で水道のほうも平成22年度で上げておりますけれども、そのときに16%ぐらいの平均上昇率を9%ぐらいに抑えましたので、そういった部分を含めて、ちょっと見直しをしたいなというような思いは持っております。  以上です。 ◆副委員長(松野正比呂君) 1点確認ですけれども、平成27年度には料金見直し等も含めて考えていくということで、そこまでは今の少しずつ減っていくけれども、それで何とか対応できるということでよろしいですか。 ◎水道課長(榊原誠也君) おっしゃるとおり、現状のことで経営がどうかなるということは全くないと思っています。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかにございませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 聞き忘れたことはいけないと言われるかもわかりませんが、一、二点ちょっと自己水の割合が平成24年度でトータルでどのように変化をするか。  それから、もう一つ岩田水源があるわけですが、これが平成24年度でどのような変化を考えているか、今後の見通しがあったら岩田の井戸についてちょっとお聞かせいただきたいと思います。 ◎水道課長(榊原誠也君) ちなみに、平成23年度の見込みとしましては、自己水と県水の割合ですけれども、自己水が36%、県水のほうが64%ぐらい見込んでおります。多少の変動は見込んでおりますが、平成24年度も同じような割合になるというように見込んでおります。  最終的に平成26年度に県水のほうの基本料金、いろいろ変わるとお話ししましたけれども、自己水対県水の1対2の割合というのは持続できるのではないかなと、そういうような思惑は持っております。  それと、自己水のほうの変化ですけれども、今年度は今之浦水源と岩田第3水源を水質の悪化等で閉鎖しまして、来年度兎山の水源を閉鎖する予定でいたのですけれども、昨日、雷の関係で兎山の水源に落ちまして、それでとまってしまったものですから、急遽閉鎖を平成24年度に廃止する予定を繰り上げまして、ほかのほうから回して地域のほうに給水するようにしましたので、昨日から兎山の配水場も閉鎖をするというような形にしました。  水量的にそう大きな影響はないものですから、先ほど申しましたように、来年度もおおむね35%対65%の比率、水源が自己水が35%で県水が65%ぐらいの比率というのは保たれると、そういうふうに予測しております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) 岩田の水源ですけれども、費用対効果を考えると非常に疑問を感じているわけですけれども、現状では今のような形でもって維持していくというふうに考えていいのかどうか、確認も含めて伺っておきたいと思います。 ◎水道課長(榊原誠也君) あと以前にも申したかと思うのですが、国府台の水源のほうもちょっと水質が悪うございますので、それについても時期を見て、失礼しました。  岩田地区のほうの水源につきましては、現状の内容で推移していきたいと考えております。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかにございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第20号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 暫時休憩いたします。      午前10時44分 休憩      午前10時45分 再開 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、休憩前に引き続き会議を再開します。 ○委員長(高梨俊弘君) 以上で本分科会に分担されました議案審査はすべて終了いたしました。  これにて予算委員会建設産業分科会を閉会いたします。    午前10時46分 閉会...