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  1. 磐田市議会 2012-03-06
    磐田市議会 会議録 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会-03月06日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-09-06
    DiscussNetPremium 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会 − 03月06日−01号 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会 − 03月06日−01号 平成24年  2月 予算委員会建設産業分科会           平成24年磐田市議会予算委員会建設産業分科会                 平成24年3月6日(火)午前9時56分開会 ◯分担議案  議案第2号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第6号) 議案第5号 平成23年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) 議案第7号 平成23年度磐田市水道事業会計補正予算(第2号) 議案第8号 平成24年度磐田市一般会計予算 議案第14号 平成24年度広瀬財産区特別会計予算 議案第15号 平成24年度岩室財産区特別会計予算 議案第16号 平成24年度虫生財産区特別会計予算 議案第17号 平成24年度万瀬財産区特別会計予算 議案第18号 平成24年度磐田市農業集落排水事業特別会計予算 議案第19号 平成24年度磐田市公共下水道事業特別会計予算 議案第20号 平成24年度磐田市水道事業会計予算 ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         高梨俊弘君           松野正比呂君         寺田幹根君           八木正弘君         鈴木啓文君           八木啓仁君         岡  實君           山田安邦君         小木秀市君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        若尾和孝君   書記        和久田 徹君 ◯委員会条例第21条の規定の準用による説明のための出席者  産業部長      鈴木隆之君   建設部長兼都市整備課長                              粟倉義弘君
     商工観光課長    袴田 守君   産業情報等収集推進担当参事                              芥川豊秋君  農林水産課長    飯田剛典君   道路河川課長    太田充彦君  都市計画課長    永井 久君   建築住宅課長    大場 勝君  水道課長      榊原誠也君   下水道課長     松本一彦君  情報システム課長  近藤政史君                                  ほか    午前9時56分 開会 ○委員長(高梨俊弘君) ただいまから予算委員会建設産業分科会を開会いたします。  3月5日の予算委員会において、本分科会に分担されました議案第2号外合計12議案について審査を行います。  審査は、初めに補正予算関係議案、次に当初予算関係議案を議案番号順に行いたいと思いますが、これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議もないようですので、そのように行います。  なお、申し添えますが、発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名等をはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いします。  さらに、当局は机上にありますマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いしたします。  当局より机の上に補足説明資料が配付されておりますが、資料に対する質疑は該当部分に関する質疑の場でお願いいたします。 △議案第2号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第6号) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、初めに議案第2号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第6号)本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項を歳出、歳入の順で、歳出、歳入とも原則款ごと、ただし8款については項ごとに審査を行いたいと思います。  続いて、第2条繰越明許費の審査を行いたいと思いますが、これに御異議はありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−農林水産課長。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 特に補足説明はございません。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、第1条第2項第1表歳入歳出予算補正の歳出の質疑に入ります。  初めに、6款農林水産費、予算説明書の52ページです、に対する質疑はありませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 53ページの19節の負担金のところで、ちょっと説明があったかと思いますけれども、基幹水利施設のストックマネジメントの事業ですが、県営事業の説明のようだったと思いますけれども、農林水産業債ですか、2,390万組まれておるわけです。それで、事業費は2,375万ですが、少し内容をもしわかりましたら、教えていただければと思うのですか。具体的などういう事業なのか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) これは、まず当初予算でございますが、福田排水機場、それから中島排水機場の保全工事の実施設計業務を委託を予定していたものでございます。その後、国の三次補正がございまして、これが事業費が1億円ということで、追加の補正がございました。  内容につきましては、福田排水機場の操作盤、それから受配電盤の更新、それと中島排水機場の吐き出しの樋門ゲートの補修でございます。  以上です。 ◆委員(小木秀市君) 僕、地理に余りあれですが、中島地区というのは、旧の町村でどこになるのですか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 福田中学校の北の若干、西になります。ぼう僧川沿いにございます。  以上です。    (「福田地区ですか」と言う者あり) ◎農林水産課長(飯田剛典君) 福田中島です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 概要のほうで聞きますけれども、3項2目の水産団体等支援事業で、200万の減額補正になっていますけれども、これはイベント開催の見送りによるということですけれども、24年度の予算なんかには逆にまた200万ではなくて、100万ということで計上されているわけですけれども、この見送りの主因といいますか、見送りの原因と、もしお許しいただけるなら、24年度にはまた200万ではないですが、100万で半額で復活しているというその理由というか、その団体等との交渉とか話し合いの内容をちょっと概略を教えていただければと思います。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) ふくで漁港まつりの関係でよろしいかと思うのですけれども、まず、このふくで漁港まつりにつきましては、福田の港振興会が主になってやられていたかと思うのですけれども、福田港振興会は、漁港整備の完了によりまして、当初の設立の目的を達成したと考えられ、平成22年度末で解散をしております。  ふくで漁港まつりは、遠州漁業協同組合の船頭会で、平成23年度は休止をするということが決定をされました。それで、福田港振興会もこれを役員会で了承をされたところです。  主な要因というか原因でございますが、まず、祭りの開催時期がシラス漁の最盛期であるということで、漁師の皆さんが土日を祭りに費やすのは負担が大きいと。それから2番目として、漁業協同組合も祭りに対し、約100万ほど負担金を出しているところですが、祭りは延期ができないということで、当日、シラスの水揚げがなくても実施しなければならず、大きな赤字になる場合もあるということ。3番目に、ほかの組合、具体的に言いますと、シラス加工組合なんですが、こちらの組合が周辺道路の渋滞を理由に、祭りの開催について好意を示していなかったということが原因でございます。  それから、平成24年度につきましては、食の拠点の整備をするということで、こちらの市場化テストということで行いますが、その市場化テストにあわせて小規模ながら、回数を二、三回、もしくは4回ぐらい予定をして、祭りの小さなものをイベントとして開催をしていきたいと考えているところです。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。  24年度の試験的にというようなことだと思いますけれども、それもその開催に当たっての運営団体というか関連する団体は、今までの港祭りと同じような団体が運営に関係してくれるということでしょうか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) この辺は、また遠州漁業協同組合さんとも話をしなければいけないのですが、中心となるところは遠州漁業協同組合さんと、今現在考えておりますが、いろいろな組合さん、団体さん、企業等を巻き込んでいく中で、祭りを開催したいと考えているところです。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、7款商工費、予算説明書では56ページになりますが、これに対する質疑はありませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 企業立地推進事業補助金の関係でございます。今回、6,000万減額ということです。年度当初の予算を見ていますと、3億8,000万と。実は、この平成22年度が4億8,000万ということで、22年度から23年度にかけて、約1億円減額になっていますね。それで、なおかつ、今年度それを6,000万減額と。それで、具体的な内容の当初予算の説明でいきますと、企業を積極的に推進するということと、中に、下野部地区の工業用地開発にかかわる企業誘致を積極的にということであるのですが、この6,000万減って、そこら辺の当初の計画とどんなに変わって、こんな6,000万の減額になったか、ちょっとそこら辺を教えていただきたいと思います。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) この補助金については、市内で工場等の新増設を行う企業に対して交付する産業立地促進補助金ですが、今年度、5社の交付を予定していましたが、そのうち1社が、補助金要件である10人以上の従業員が見込めず、約2,000万の補助を取り下げました。また、もう1社が予定していました設備投資について縮小したため、あわせて新規雇用を減らし、約4,000万円の減額となる見込みになりました。あわせて約6,000万の減額補正ということになりました。  以上です。 ◆委員(岡實君) 先ほど、ちょっと、この下ですが、この下野部地区の工業用地開発ということで、そこら辺が当初の予算のところにうたってあるんですね、説明のところに、事業概要。その辺は順調にいったのですかね。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) 下野部工業団地につきましては、今、法的な手続を進めていて、あわせて企業さんの募集も進めております。ただ、この補助金については、企業が立地して、操業を開始した後で補助をするものでありますので、この中に直接、下野部に予定をしているような企業さんの金額が反映はしてはいません。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、8款の土木費に入ります。ここは、項ごとに審査を行いますので、お願いします。  最初に、1項の土木建築管理費、予算説明書は58ページになります。この1項の質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 今回、いろいろ建築指導費の中の耐震の関係が大分減額されていて、本会議でもいろいろ議論されましたが、実際問題として、本会議では、地震があったり、いろいろあってというような、絡めて答弁がありましたが、実質的にこれだけの減額になるという主な要因というのは、本会議で説明した範囲なのかどうなのかね。もっと根本的な理由があるのかどうなのか。制度変更をした結果というのは、影響全くなくてこうなのかと、その辺はどうなのですか、見解は。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 本会議で説明したことが主な理由だと思っております。制度変更に伴っての件数の減というのは、多少なりはあると思いますが、各業者とかそういったところからアンケートとかそういったものをとった中では、本会議で御説明したとおり、震災というか津波の影響ですとか台風の影響とか、そういったものが大きな影響だというふうには考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これは、当初予算でまた議論すればいいと思いますが、それが主な理由なら、何で新年度の24年度で新木造というああいうのを復活したのかというのを脈絡がどうにつくのかなという感じがするものですから、そこのところは、しっかりと説明をしてもらいたいなと。今言ったように、地震の関係で、震災の関係でこうなったのだということであるならば、減ったと、要するに、新しく、当初予算で余り議論してはいかんと思うのですが、同じ費目の中でいきますので、新年度予算にどうしてこれがつながってきたのかなという、1つの補正に基づいての反省点というか見解というのはあるのだろうというふうに思いますので、本会議の答弁は間違いありません。それはいいです、それは。あそこで言ったら間違えたら困るのでね。ただ、もう少し、認識というのは別の認識があったのかなと思ったのでお伺いをしています。 ○委員長(高梨俊弘君) 補正での認識ということですね。 ◆委員(山田安邦君) そうです。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 補正での認識としては、本会議でお答えしたものと、今お答えしたものの認識で行っていますが、新年度の当初予算につきましては、そういった中でも、特に耐震の工事にお金がかかるもので、平均以上に工事にお金がかかるものですとか、生活等に追われて、工事費までお金が回らないような人に対して補助金が増額できるようなところで検討しましたので、若干、視点を変えてというか、そういった形で新年度の補助金については検討しております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) このぐらいにしますが、当初がありますので。基本的に考え方としては、行政がやることは無謬性があるということはよく言いますよね。我々のことは間違いないのだというのは、ただ、年度がまたぐことに両方見せられると、無謬性の信用はないのだろうという気がするものですから、あえて聞きましたが、いいです、わかりました。補正はこれにしておきます。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、2項の道路橋りょう費です。予算説明書は60ページになりますが、これに対する質疑はありませんか。よろしいですか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、4項都市計画費、予算説明書は62ページです。これに対する質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 駅北の土地区画整理組合の単独の土地の購入が入っていますが、ここのところを少し説明をしてくれますか。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 今回の駅北土地区画整理事業の土地購入費ですけれども、磐田市中泉399の6ほかの旧ユニー、都市整備課があった場所ですけれども、その土地1028.1平米の買い戻しをするものです。当初、公社で先行買収ということで、平成2年に購入をしまして、仮店舗であるとか、家屋移転者の保管庫、それから都市整備課の事務所として使ってまいりましたけれども、駅北区画整理事業の地内の先行買収地も公社のほうでしておりまして、平成20年まで順次、買い戻しをしてきましたが、予算の都合等もあって、買い戻しができないという状態が続いておりました。  ただ、県のほうから土地開発公社に対しては、塩漬けの土地であるとか、道路であるとか、水路で使っているような土地を保有すべきでないということで、早く買い戻しをしろというような指導もありましたので、今回、買い戻しをするものです。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) いきさつは承知をしていますが、この2月の補正予算で4億1,000万の、財政が厳しい中で、開発公社から、当初でなくて補正で買い戻しをするというその辺がよく、何となく理解できないのですよ。その辺のことを財政運営上、どういう視点なのかなという、建設部のほうに聞いても酷かもしれませんが、本会議でもちょっとその辺、揺れたこともありますので、あえて聞きますが、緊急性とか、あるいは市が持った場合に、次の事業展開が何か見込まれていて買い戻しをするのか、その辺はどうなのですか。 ◎建設部長(粟倉義弘君) ただいまの話ですけれども、緊急性ということで言えば、平成2年から20年以上にわたって、公社のほうで持ち続けてきておりますので、すぐにほかの利用を予定をしているわけではないということからすると、いささか疑問の点もあろうかというふうに思いますけれども、基本は、先行買収をしていただいた土地については、買い戻すことが前提でございますので、予算の都合がつく段階で買い戻しをしていくということで、今回、少々金額は大きいですけれども、一括して買い戻しをするということで検討させていただきました。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 話はわかりました。ただ、財政的に、これ以外、もう1カ所買い戻ししているんですよね。旧富士製粉跡地、道路に全部なっているところですが、かなり、両方あわせると6億弱ぐらい。今の財政状況で緊急性とかいろいろ考えると、開発公社の処理をするためにそこまでやるのかなという気がしたので、あえて聞きましたが、今のこの買い戻しの土地というのは、今のところは、ちまたで言われているようなことはないのですね、その使用勝手についての。駅前広場に絡んでという話も聞いていますので、そういう目途があって買い戻しをしたということではないわけですね。 ◎建設部長(粟倉義弘君) そのようなことはございません。  駅広の代替地としては、区画整理地内の中で何カ所か代替地として希望されているところありますけれども、今回の買い戻しをする土地についてはそういったことはございません。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。よろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、次に5項の住宅費、予算説明書は64ページになります。  これに対する質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、11款災害復旧費、予算説明書78ページです。質疑はございませんか。  ここは1項の農林水産施設災害復旧費と、2項の公共土木災害復旧費、これ両方になりますが、よろしくお願いします。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 以上で歳出を終了し、次に歳入に入ります。  初めに、歳入のほうに戻りますので、14款の国庫支出金です。ここは、2項の国庫補助金のうち、5目の土木費国庫補助金、予算説明書では14ページになりますが、ここでの質疑です。よろしくお願いします。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、15款の県支出金です。ここは2項の県補助金のうち、4目の労働費県補助金から7目の土木費県補助金、予算説明書は16ページになりますが、ここでの質疑になります。質疑はございませんか。いいですか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、17款の寄附金です。ここは、1項の寄附金のうち、5目の土木費寄附金、16ページのところですが、予算説明書、ここでの質疑になります。質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) この土木費の公園施設管理費、これは何ですか、内容は、20万円。 ◎都市計画課長(永井久君) これは、かぶと塚公園内にありますサクサク会といいまして、玄関入り口の左側のほうにあります第4航空情報連隊記念碑というものがございます。そこを設置したサクサク会、これが同じ連隊の戦友の会というところですが、そちらからの寄附金ということになります。  以上でございます。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。よろしいですか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、21款の市債です。ここは、1項市債のうち、2目の農林水産業債、予算説明書は18ページですが、ここでの質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、歳入に対する質疑及び第1条第2項に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、第2条の繰越明許費、予算書では5ページで、事項別明細書のほうでは95ページですが、ここの質疑に入ります。  繰越明許費のうち、7款商工費に対する質疑はございませんか。よろしいですか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、8款の土木費に対する質疑はございませんか。繰越明許費ですが、いいですか。−−質疑なしと認めます。  以上で第2条繰越明許費の質疑を終了します。
     以上で議案第2号に対する質疑を終結します。 △議案第5号 平成23年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、次に、議案第5号 平成23年度磐田市農業集落排水事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、本議案全体を一括して審査を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(松本一彦君) 特に補足等ございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、本案に対する質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で、議案第5号に対する質疑を終結いたします。 △議案第6号 平成23年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号) ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第6号 平成23年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、本議案全体を一括して審査を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−下水道課長。 ◎下水道課長(松本一彦君) 特に補足等ございません。よろしくお願いいたします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、本案に対する質疑はございませんか。−−それでは、質疑なしと認めます。  以上で議案第6号に対する質疑を終結いたします。 △議案第7号 平成23年度磐田市水道事業会計補正予算(第2号) ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第7号 平成23年度磐田市水道事業会計補正予算(第2号)を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、本議案全体を一括して審査を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−水道課長。 ◎水道課長(榊原誠也君) 補足説明等ございません。よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、本案に対する質疑はございませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 補正の主たるものが、3.11、東北の支援ということでありましたけれども、一般会計からの求償だということですが、98万3,000円、これ、内訳がどういう部分で求償されているのか、ちょっと教えていただきたいのですか。 ◎水道課長(榊原誠也君) 今、委員おっしゃられましたように、3月18日から4月8日まで、七ヶ浜町のほうへ応急給水支援ということで、延べ12名派遣しましたが、それに対する経費への求償ですけれども、内容としましては、人件費等が44万円ほど、また消耗品費としまして、ガソリン缶代ですとか、マスクですとか、あとスタットレスタイヤを買いまして、そういった購入の関係で、31万円ほど。あと、旅費としまして11万4,000円ほどが対象となっております。それで、合計としまして、92万2,747円が今回の対象となったものでございます。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) 今、経費の内訳があったけれども、100%求償されたという認識でよろしいか、改めて確認しておきます。 ◎水道課長(榊原誠也君) 現実、行くに当たりましては、このほかにも多少、消耗の関係で12万9,000円ほどかかっております。内容としましては、寝袋ですとか、行くに当たって、向こうでどういった状況かわかりませんでしたので、例えば車の中で寝るようなことになってもいいように、今申し上げましたように、寝袋も用意しましたし、あと食料のほうも、缶詰ですとかそういったたぐいのものを用意していきましたので、そういった部分で13万弱ほどかかっておりますが、結果的には、向こうで寝るところですとか、食事ですとか用意してくれたものですから、そこの部分は対象外ということになっております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第7号に対する質疑を終結いたします。 ◎水道課長(榊原誠也君) 今、1点、対象の経費の中でちょっと言い忘れたものがありますので、申しわけありません。  軽油代としまして、5万7,000円弱ほど対象経費になっておりますので、それも含めて、先ほどの92万2,000円ほどということになります。  以上です。申しわけありません。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第8号に移りますが、当局はそのままでよろしいですか。 ○委員長(高梨俊弘君) 暫時休憩します。      午前10時30分 休憩      午前10時31分 再開 ○委員長(高梨俊弘君) 休憩前に引き続き、会議を再開します。 △議案第8号 平成24年度磐田市一般会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第8号 平成24年度磐田市一般会計予算本分科会分担分を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが、第1条第2項、第2条の順に行い、第1条第2項は歳出を先、歳入を後とし、歳出は原則項ごと、歳入は原則款ごとに審査を行いたいと思います。  ただし、歳出のうち、8款4項については、目ごとに審査を行いたいと思いますが、御異議はございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  当局において、補足説明がある場合には、各区分の質疑が始まる前に、挙手の上、申し出てください。委員長からは確認をしませんので、よろしくお願いいたします。  それでは、第1条第2項の歳出から審査に入りたいと思います。  最初は、4款の衛生費からとなります。  3項の清掃費、ここは5目の浄化槽費です。予算説明書は212ページになります。質疑はございませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) これは前年に比べても1,000万ぐらい予算が減ってきているけれども、これは公共下水、農排以外のところで、単独浄化槽から合併浄化槽に移行しているわけだけれども、流れとして合併浄化槽化が進んできて、もう単独浄化槽のところは減って、今後もこういう形で推移するのかどうか、その辺をどういうふうにとらえているか、ちょっとお聞きしておきたいと思います。 ◎下水道課長(松本一彦君) お答えいたします。  合併浄化槽の補助の数なんですけれども、平成23年度、本年度につきましては、現在、最終的に締めを行いまして、147基の補助となる模様です。当初予算では200基を予定しておりまして、その後、補正も行ったわけなんですけれども、最終的には147基と減ってきている理由といたしまして、本年度より下水道事業の認可区域のほうが拡大されました。それによりまして、浄化槽を設置するお宅が減ってきているというものが多うございます。  これまでの補助の内訳を申し上げますと、本年度147基のうち、新築、おうちを建てるときに補助を受けておられる方が107件、それからおうちを増築される方が24件、それから、くみ取りから入れかえる方が9件、それから単独の浄化槽に入れかえた方が7件ということで、くみ取りから、また単独からの入れかえという方が余り伸びておりません。  今後につきましては、やはりそこの部分の単独浄化槽、くみ取りから合併浄化槽へと移行する方の補助金の利用がふえてくるものと思われます。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) 今の説明だと、単独浄化槽はもう設置できないので、移行するわけだけだけれども、まだそれが進んでいないので、全体とすると、いわゆる浄化槽、公共下水も農排も含めて、進捗率がかなりアップをしてきて、将来的にも補助金は、何年先かわかりませんが、漸次減少していくということではないと。まだかなりの部分で残っているという認識でいいか。その残っている部分がどれぐらいあるかというのがわかれば教えていただきたいです。 ◎下水道課長(松本一彦君) くみ取りですとか単独浄化槽で今後、合併浄化槽に入れかえていっていただかなければならない地区が市内にはございます。旧磐田の東名高速道路からの北の部分、それから豊岡村の山間部、そういう部分につきましては、やはりこれから、単独浄化槽やくみ取りから入れかえていっていただかなければいけないわけなんですけれども、やはりなかなか壊れないと、入れかえるというところまでいっていただかないものですから、平成23年度におきましては、磐田市の旧磐田の大藤地区において、単独浄化槽から合併浄化槽への切りかえを啓発するようなチラシ等も、自治会を通じて配らせていただきまして、5件ほど切りかえのほうを行っていただきました。  今後も、将来、単独浄化槽のままではいられなくて、合併浄化槽にしていっていただかなければいけない地域を優先的に普及活動のほうに努めてまいりたいと思います。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) どれぐらい残っているかというのは把握はできていないということでいいのか、これぐらいまだ残っていて、今言う話で、鋭意切りかえにPR等をしていくというふうに認識していいか、その辺だけちょっと教えてください。 ◎下水道課長(松本一彦君) おおよそなんですけれども、くみ取りが約3,000、それから単独浄化槽が約1万となっております。それで、すべての方々が合併浄化槽にしていかなければならないわけではなくて、将来的には、公共下水道が行って、切りかえていただく方もおります。そこの内訳については、今、ちょっと数字は把握しておりません。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、5款の労働費に移ります。1項の労働諸費、214ページです、予算説明書。ここでの質疑はございませんか。労働諸費です。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) これ、複数お伺いしてもいいですか、この中で。 ○委員長(高梨俊弘君) 項、1項全部で。 ◆委員(寺田幹根君) 労働諸費だけですけれども、1項の中で、いいのですか。  資料で言わせていただきますと、107ページになりますが、まず、雇用安定対策事業の中で、小中学生にものづくりの大切さをという、子供技術者育成事業というのがありますけれども、本会議での質疑でもあったと思いますけれども、この労働諸費の中にどうして入っているのか。社会教育とかそういうことで扱うことはできなかったのかどうか。理由があるのか、その件について1つ教えてください。  それと、勤労者福祉サービスセンター支援事業で、補助金が1,000万ということであるのですけれども、これ、2目のほうの勤労者施設費の総合福祉センターの施設管理事業との関連でお伺いするのですけれども、内容的に、サービスセンターと福祉センターの内容の違い、はっきりした区分とかがあるかどうかということと、ちょっとこの資料で説明を見た限りでは、もちろん全部ではないですけれども、取り扱っている内容、業務でそれなりに統合したり、事業整理できるようなものがあるのではないのかなと思うのですが、それについてちょっと御説明をお願いします。 ◎商工観光課長(袴田守君) まず、最初、1点目の御質問です。子供技術者育成事業についてですけれども、労働費にある理由ですけれども、そもそもこの事業の目的といたしますのは、市内の企業、それからあと大工さんも含めて、いろんな技術者がいるわけですけれども、そういった産業に携わる皆さんの技術をぜひ子供たちにも見てもらって、ああ、磐田のものづくりはすごいんだなとか、僕も大きくなったら磐田に帰ってきて、こういうような仕事につきたいんだよねというような磐田のすばらしさ、誇りをぜひ知っていただきたい、身につけていただきたいということでございます。ということで、社会教育費ではございませんで、労働費ということで、今考えております。  それから、2点目のサービスセンターの支援事業の関係です。2目のところにある、ここにもセンターと出てまいりますので、紛らわしいのですけれども、最初に出てまいります勤労者福祉サービスセンターというのは、建物、施設としてあるものではございませんで、ソフト事業です。中小企業の福利厚生等を行うものでございまして、財団法人として今、運営をしている団体でございます。ですから、その運営に対する市からの補助金ということで1,000万を出しております。  2目に出てまいりますセンターにつきましては、いわゆるワークピアという施設に対しての事業、運営事業の経費でございます。  以上です。 ◎商工観光課長(袴田守君) 御質問の中で統合というお話も出ましたけれども、今申し上げましたように、内容が異なりますので、統合ということは考えておりません。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。  今の内容で大体わかりましたけれども、統合とか、例えば財団法人の所在とかそういうものも含めて統合して、統合したことによって、別にメリットとか効果があることは考えられない、想定できないというふうに受け取ってよろしいんでしょうか。  もちろん、今の説明で、ハードの部分と、実際、ソフト的な部分の違いが歴然とあるよということはわかりましたけれども、その上で、法制度とかいろいろあるのかもしれませんけれども、この両方あわせると金額的に5,500万ぐらいの予算がついているわけなので、これを何らかの形で、ただ単にスペースだけとかということになるかもしれませんけれども、統合したり、一本化したりすることが、もし不可能ならしようがないのですけれども、可能だとして一本化しても、特に別に何のメリットもないということで考えてよろしいのですよね。 ◎商工観光課長(袴田守君) 統合はできないということでお考えください。というのが、磐田市勤労者福祉サービスセンターは、先ほど申し上げましたように、磐田市も出資というか出捐をしております財団法人として中小企業で働く勤労者の皆さんに対する福利厚生事業をやっているということ。それから、2目に出てまいりますのは、公共施設としての管理運営事業になりますので、そういった理由で統合ということはできないということで、よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) この中で、先ほど質問もありましたが、子供技術育成の関係で、これ、費用的には単費ですよね。補助金絡んでいないよね。単費でやっていると思うのだけれども、具体的にどういうことをイメージしてやっているのか。どんな計画といいますか、具体的なこの事業の執行の仕方をちょっと説明してもらいたい。 ◎商工観光課長(袴田守君) 具体的には、既に実施しているものが、本年度も1個ありまして、それは中遠総合職業訓練校で、大工さんのほうですけれども、ものづくりを親子で体験していただくというような事業を既に夏休みに実施しております。これによって、大工さん、匠の技術を見ていただくというようなことを既に実施をしております。  それから、新年度、24年度での予定ですけれども、まだ確定はしておりませんけれども、既に磐田市にはものづくりの会社がたくさんございますので、そういったところに交渉しまして、それぞれのものづくりの現場を見るようなツアーというか見学ツアーのようなもの、見学説明会のようなものを小中学生を対象に企画をしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これ、参加人員が小学校とか中学校とかというのは、どういう形でこれを参加してもらう手当てというのはどういうふうに手段はやるんですか。 ◎商工観光課長(袴田守君) 普通、学期中は無理だと思っておりますので、例えば夏休みなどの休みを利用しまして、小中学校のほうを通して、趣旨の説明、それから募集をかけた中で実施をしていきたいというように考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 小学校の4年生ぐらいが、社会体験とかいろんな、4年生にありますよね。そういう、多分、今の説明だと見学だというけれども、現場で実際問題それに携わってみるとか体験をしてみるとかというそういうようなものというのは、メニューの中にあるのですか。 ◎商工観光課長(袴田守君) その辺を工夫をしていきたいと思っています。というのは、ただ見せて、眺めているというだけではなくて、見て、目を丸くする、感動するというようなものを、ぜひ子供たちに見せていけるような内容にしていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後にしますが、最初に質問がありましたように、これを労働政策として、雇用政策としてとらえるのか、要するに、教育といいますか、そうとらえるのか、その辺の調整といいますか、その辺は調整されてやっているのかどうなのか。ただ、労働政策として出したので、要望したら予算が通って、やることになりましたということなのか。役所の中というか庁内の中ではどういう議論の中で労働政策ととらえたのですか。その辺のことがはっきりしないと、いろんなところに同じようなメニューが出てくる可能性があるので。そこのところの切り分けをどうしたのか、ちょっと説明してくれますか。 ◎商工観光課長(袴田守君) 正直申しまして、教育委員会とは特に打ち合わせはしてありません。今回の事業につきましては、昨今のこういった景気の情勢の中で、少しでも磐田市の製造業を担っていく子供たち、若者に対して、起業、会社を興す気持ち、それからお仕事の大事さ、そういったことを知らせていくということで、私どもとしては、労働という立場で今回の事業の立案をさせていただきました。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−副委員長。 ◆副委員長(松野正比呂君) 今の項目のところで、説明資料の107ページ、同じですけれども、女性起業家支援の具体的な内容を教えてください。  それから、中東遠地域障害者就労支援事業負担金が少しふえて、20万、30万ぐらいふえていると思うのですけれども、これは中身は少し変わるのか、充実するのか、その辺について教えていただきたいと思います。
    ◎商工観光課長(袴田守君) 女性起業の関係です、まず1点目が。これは、既に何らかの資格を持たれている女性、それから、例えば趣味が高じて、ある程度のレベルに達したような技術というかわざになっているような女性が、数多く家庭にもいらっしゃるし、既に仕事についていらっしゃるかもしれません。そういった方の技術を生かした起業、仕事起こしについての支援をしていきたいということです。  既にこういった事業をやっているNPO法人とも今、話もしておりまして、そういった方との協力の中で、今回の事業のほうを進めていきたいというふうに考えております。  それから、障害者の関係です。これは、中東遠地域障害者就労支援事業負担金のことをおっしゃっているかと思います。確かにふえておりますが、これは、この事業を行っております社会福祉法人、袋井市にあります明和会というところにお願いをしてやっておるわけですけれども、この構成自治体は、磐田、袋井、森、掛川、御前崎、菊川の5市1町ですけれども、こちらのほうへ訓練をされている生徒さんの人数によって、負担割合が変わるということで、今年度、磐田が多少多かったということで、来年度の負担金がふえているというような状況でございます。  以上です。 ◆副委員長(松野正比呂君) 1点だけ確認します。  今、女性の起業支援、イメージはわいたのですけれども、具体的に、例えばどんな、いわゆる起業支援をして、何らかの形で、企業なりNPOなりを立ち上がられるようにするということだと思うのですけれども、女性に限って起業と言っているので、何か例えば具体的に、こんな業種で少しNPOにお願いしているところがあるというような具体例が1つか2つかあるとわかるのですけれども、教えていただけませんか。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) 具体例を上げますと、ネイルアートを通信教育で資格を取った方、しかしそれが実際使われずに眠っているというような方に対して、例えばどこかお店を自分で持って起業される、そうすると、市に税金も入ってきますし、雇用も発生するのではないかというようなことを考えております。  以上でございます。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−八木委員。 ◆委員(八木啓仁君) 今のところですが、障害者の職種の幅はいろんな障害あるのですよね。幅とか男女別とか、今、働き先というのは、一般の人でも少ないのですが、障害者を訓練して、就職率というか、どのぐらいか、ちょっと聞きたいなと思います。 ◎商工観光課長(袴田守君) まず、先ほどの中東遠地域の負担金の絡みだけで、限定して申し上げますと、この訓練というのは、2週間から、最長で1年間ぐらいなのですけれども、基本的な労働習慣であるとか、あと作業効率を向上させるための基礎的な訓練をするような施設です。私も見学に行ってまいりましたけれども、主には知的障害を持たれた方が多かったです。ですから、落ちつきなく、仕事が座っていられない人に対して、半日、1時間でも座っていられるような訓練をするとかというような目的としたものでございます。  まだ平成23年の結果出ていないのですけれども、22年度においては52人、磐田では22人、磐田市の人が利用されています。そのうち5人、磐田では3人がお仕事についたという報告を受けております。  申しわけありません、全体のちょっと障害者の就労については、ちょっと今、持ち合わせておりませんので、よろしくお願いいたします。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 中東遠の建築の職業訓練校についてお伺いします。今現在の在校生数と募集とか告知、それはどういう形でやっていられるのか、ちょっと教えてください。 ◎商工観光課長(袴田守君) まず、今現在の生徒数ですけれども、1年生が1人、それから3年生が1人の2人だけでございます。  募集の方法ですけれども、訓練校のほうでさまざまな手段、考える手段いろいろ講じた中での募集をしております。ただ、これも校長、理事長とも話をしているのですが、やはり修行期間が長い、それでその間、なかなかいい給料がもらえないということになると、なかなか若い衆が集まりにくい、それから集まっても短期間で退校してしまうというようなところが現実で、生徒の募集には非常に苦慮しているということを伺っております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) 昨年もたしか在校生数はかなり、こんなもので非常に少なかったと思うのですけれども、さっき課長の別の件でのやりとりを聞いて、子供技術者育成事業のときのやりとり聞いて、仕事をすることの大事さとか、そういうものをという話があったと思うのですが、全くそのとおりで、その件は非常に大事なことだと思いますので、ただ、今、例えば中学出て、そのまま高校とか行くわけでもなく、就業するわけでもなくという子が、そんな多くはないと思いますけれども、一定数いると思うのですね。その子たちを、いろんな人の適性というのがありますので、例えば机上の勉強はだめにしても、こういうことは非常に得意だとか、やってみたらおもしろいとか、そういうこともあると思いますので、今、募集の方法は訓練校のほうで独自にというか、そっちのほうがという話だったのですけれども、せっかく市のほうがかかわっていることですので、中学生全体か、あるいは3年生だけかわかりませんけれども、教育委員とかそういうところにも協力いただいて、ともかく少なくとも市内全域の中学校には、こういう選択もあるよということを、訓練校だけに任せておくのではなくて、教育委員会もかなり協力してもらっても、そんなに金かかることではないと思いますので、そういうことをやられると、もう少し在校生ふえるとか、そういう効果もあるのではないかと思うのですが、その件についてはどうお考えでしょうか。 ◎商工観光課長(袴田守君) おっしゃるとおりです。ただ1つ難しいのが、いわゆる学校とは言っておりますけれども、普通の学校と少し違いますのが、基本として、この訓練校に入学できる方は、既に工務店、大工さんのところでお仕事をしてらっしゃる方というのが前提にあります。棟梁、親方のところから週に1回、水曜日ですけれども、この訓練校のところに来て、勉強する、修行するというようなことになります。  子供技術者の事業でもそうですけれども、私ども行政としては、教育委員会と協力したり、今、私どものほうで子供たちに大工さんというお仕事のすばらしさというのは、知らせていくように努めたいと思います。  もう一つ、集めるというのが、大工さんのところに就職をしてもらわなくては入れませんので、その就職のあっせんというのが、ちょっと法に触れる部分がありますので、そこら辺の直接的な部分での難しさというのがあるということでございます。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) ここで10分間休憩をとります。      午前11時00分 休憩      午前11時9分 再開 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、6款の農林水産業費になります。1項の農業費、ページは218ページですけれども、ここの質疑になります。  質疑はございませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 6款1項3目特定農産物振興対策事業です。昨年に比べて代替エネルギー施設の整備事業補助ですか、それがちょっとふえているということで、その前年を見ますと全体の予算が減っていると思うんですが、この辺、石油危機、今年度新年度ですか、ちょっと高くなってくるとこういったものが出てくると思うんですが、そこでこの予算の件数というんですか、22年度決算では1件というようなこともあるんですが、新年度はどんな計画でいるでしょうか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 石油代替エネルギーの関係ですが、23年度に新たに2名の方の補助金の申請がございました。具体的に申しますと2件ともメロン農家でございまして、委員御指摘のとおり最近の石油の高騰の関係もございますが、今現在ではなかなか木質ペレットボイラーも金額がまだ高くなっておりまして、現状の中ではその木質ペレットボイラーを使ったとしても、コスト的には今の重油とさほど変わらないという状況がありまして、なかなか件数が伸びていないのが現状でございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) 中東のイランの関係でこれから石油が高騰していくという形になると、今の御説明ですと事前に申請というか要望を把握して、それについて予算をつけるという話なんですが、この高騰のあれが一気に来ると途中で転換したいという人も多分出てくると思うんです。その辺は当初予算の審議で恐縮ですが、そういったものが出てくれば補正予算で対応するとかと、そういう考えはあるんですか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 委員おっしゃるとおり、重油の高騰についてはメロン農家に大きな影響を与えますので、メロン農家のためにも補正の対応をさせていただくような形になるかと思います。最近におきましては、この木質ペレットボイラー以外にも聞くところによると新たな代替エネルギーみたいなものを、省エネ化という観点から研究しているところもございますので、そういったとこら辺も含めてこちら側としては研究をしていきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 同じところで特産農産物振興対策事業とあるんです。それでほかのところで項目を上げられて特産物的なものはもう出てきているんですが、もともとはここの項目でほかのほうが広がってきたところもあると思うんです。そうするとほかのほうの事業とのかかわりというんですか、どんなものですかね。この予算的には前年度も今年度も変わっていないものですから。当初予算の説明資料の111ページ真ん中辺の6款1項3目の右側の平成24年度の実施内容のところで、特産農産物振興対策事業200万円ありますね。この関係です。実は決算報告、市政報告を見てもちょっとそこら辺のあれが項目的に見当たらんものでちょっと聞いてみたんですが。 ○委員長(高梨俊弘君) 補助金に入っているということですね、全部。 ◆委員(岡實君) と思います。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) ここの特産農産物の振興対策事業200万につきましては、こちらはJA遠州中央農協に対する補助金でございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) そうするとJAということですね。要は22年度市政報告にもそこら辺がちょっと見えないんですよね、載っていないものでということでございます。わかりました。  それから、その下の農業まつり開催事業ですが、これは行革で周辺の農業まつりがなくなったということで、本庁一本になったんです。これで何年かたったんですが、補助金の考え方が行革とのかかわりの中でどんな位置づけになっているか、ちょっと再度現状を伺いたいと思います。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 平成19年度から磐田地区、福田地区、豊田地区で開催されていた農業まつりを統合したものでございます。市におきましても19年度から共催から後援に変更したものでございます。当初は要綱を見ますと、経費の2分の1内で270万を限度とするというところが書かれておりまして、今実際は平成23年度、それから平成24年度180万となっておりますので、ここらあたりが補助金の限界かなと考えているところです。  以上です。 ◆委員(岡實君) 私は地域の活性化という大義名分というんですか、震災以降そういったものがかなり必要というんですか、ですから額がこれでいいかというか、もうちょっとふやしてもいいかと、今言ったように上限があるわけですよ。そこら辺をどんな、これから補助金をふやすというのはなかなか難しいところですが、その辺はどうですかね。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 昨年12月10日土曜日に開催されました農業まつりが、主催者発表によりますと入場数が1万2,000人ということで発表されておりまして、1日の来場者としてはまあまあの数かなと思っております。現場も見たんですけれども、生産者と消費者がいいふうに御利用されているということで、金額ともどもこの辺が適当ではないかと考えております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) 小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 231ページのところのいわた風土ツーリズム推進事業、これはたしか新規事業だと思うんですが、部長説明でもありましたけれども、モデル事業だと思いますけれども、説明資料の113ページにありますけれども、ここの事業概要、これだけちょっと見えてきませんので、もう少し具体的に委託費で100万円組んでありますけれども、どのような事業なのか、もう少し具体的に御説明していただけますか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) いわた風土ツーリズム事業につきまして若干説明をさせていただきます。  市には自然豊かな環境により生み出された食文化というものがございます。これは食文化というのは食を取り巻く農水産物、それから景観、サービス、もちろん料理人もいらっしゃるんですが、これらの地域資源を活用をして体験型観光、着地型観光といいますが、これを行うものでございます。  目的としては、磐田市の産業を支えている元気な農林水産業者や商工業者のさらなる活性化を目的としているところです。事業の3つの柱といたしましては、1つは地域資源の掘り起こし、それから2番目にツアープランの作成及び実施、それから3番目にこれによる情報発信を行うということでございます。全体経費につきましては146万6,000円となっておりまして、主な費用としてはツーリズムの実施委託料ということで100万円を計上をさせていただいているところです。その他チラシ等の印刷製本費で若干の金額を計上しております。委託料につきましては100万でございますが、年に4回を今のところ予定をしております。こちらにつきましては、民間の観光会社等にお願いをする予定でございます。  なぜ、市がこういうことをやるかということですけれども、民間の観光業者の方もいろいろなところはもちろん知っているところなんですけれども、市内の農林水産業者のこの人がすごい作物をつくっている、この人が元気だというとこら辺の情報は、市の農林水産課のほうが情報を得ているということで、ここら辺の人と物、それから地域を結んでこのツーリズムによって市内のそういう人、物を知っていただいて、生産者、それから消費者に磐田の地域資源の誇りと、それから郷土愛の醸成を図っていただくということでございます。結果として、体験をしていただいた市民みずからが積極的に外に向かって発信していくことによりまして交流人口の拡大を図ると、こういうところもねらっているところです。  以上です。 ◆委員(小木秀市君) わかりました、ありがとうございました。  今御説明の中で、地域型観光とか地域資源の育成とか言われましたけれども、磐田市内にはやはり地域といいましてもかなり広いですよね。豊岡であるだとか竜洋であるとか福田であるとか豊田であるとか旧の5市町村ですかね。モデルということだものですから、どこか指定をされると思うんですが、どの地域をモデルとしていくのか、もしわかりましたら教えてください。お答えください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) モデルにつきましては、これから市の農林水産課のほうで検討をしていくんですが、当然旧の5市町村が合併をしたということで、資源としては海から山まであるということで、ここら辺の地形的、地理的条件のメリットを生かして、例えば午前中にはシラスが福田漁港に水揚げされるところを見て、それを食して、当然シラスの加工場とかも見学をしていただくんですけれども、それを午前中にやっていただいて、北に向かって走りまして、その途中でどこか歴史・文化、それとか工場とかを見学をしていただいて、そういうスポットも知っていただいて、午後は例えば豊岡地区のエビイモの農場を体験で収穫をしていただく、そういうような例えば一つのプランとしては考えております。  以上です。 ◆委員(小木秀市君) まだ具体的にどういうふうなというのは、まだ今後の検討ということですけれども、そうしますと対象者というのは女性だとか子供だとか、いわゆる市民の方を対象としてツアーですので、いわゆる市内を周遊できるようなというようなお話も今聞きましたけれども、対象もこれからされるということと、もう一つはこの事業がもし成果が非常に市民の立場に立ったこういうようなツーリズムということで、今後例えばこのモデルケースにしてさらに拡大していく、そういう意味合いのモデル事業なのか、ちょっとそこら辺も確認させてください。お答えください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 対象につきましては、時期的なものも含めてすべてありかなと思っています。例えば高齢者の方々を限定したツアー、それとか夏休み、春休みに行えば親子を対象にしたツアー、いろいろケースケースによって考えられるところです。  それで、今年度ですけれども、醍醐荘さんが市との協働事業でR150というツーリズム事業をやったんですけれども、これは8月に磐田市の150号線の南部の地域資源を活用いたしまして、親子でツアーをやっていただきました。その中で感想としては、本当に今まで知らなかった地域資源を知ったと。もともと市内在住の方でもそういうとこら辺を知らなかったということで、部長が本会議場でも言いましたように、お子さんも漁師になりたいというような成果も出ております。  それから、このツアーにつきましては、好評であれば拡大はしていきたいんですが、なかなか市としても当然ながら費用面で限界もございますので、こういうことが好評であれば民間のほうも、この着地型観光のほうに参入をしてきていただけると考えておりますので、二、三年やった後に検証をして好評であれば民間の観光業者のほうに渡していきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 予算書の中の225ページのところの於保農村婦人の家のこの施設費の関係なんですが、前年よりちょっとふえていて、それはAEDをふやすんだという話ですが、実質的にその於保農村婦人の家というのはつくってかなりたちますが、どういう実績を上げているのかなというのが1点あります。  それから、先進地農業活動支援事業委託料というのが90万円になっていますよね。これはほとんどが単費で運営しているものですから、この於保農村婦人の家については農林サイドとしてはどんな位置づけでどういうふうに現状を考えているのか、その辺を説明してください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 於保農村婦人の家は事業目的といたしましては、地区の農村の婦人、それから高齢者の方々の相互交流や生活改善、それから婦人の社会参加を促すということの施設でございます。実際といたしましては、地域住民の方がみそづくり、それから農産物販売等の村づくり活動を行って、積極的に行っていただいておるということでございます。ちょっと古い数字になりますが、平成22年度の利用件数につきましては989件、それから利用者数が6,615人ということで、まあまあの数になっておるところです。  それから、利用状況の詳細ですが、9月ごろから翌年の5月ぐらいまでは調理実習室、ここが主に使われるんですが、みそづくりでほぼ満杯になっておりまして、そのほか学習室については地域の自治会、それから婦人部、子供会等に主に利用されているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 先進地の農業活動支援事業は。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 先進地の農業地域活動支援事業につきましては、これは予算で90万円を計上いたしておりまして、村づくり推進協議会に委託をしまして、地域住民の協力を得て実施しているところでございます。  推進協議会の開催につきましては計11回でございまして、主にはイベント等の開催をしております。七夕まつり、それから夕市とか、あとは農業まつり、於保コミュニティまつりのほか、産業大学の祭り等に参加をしております。そのほか伝承教室としまして、しめ縄教室とかわら細工の教室、こういうものの活動をしていただいているところでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 公民館活動とかなりオーバーラップしているところがあるんじゃないかと思うんですよ。存在は十分承知をしていますが、今言いましたいろいろな説明がありましたが、例えばいろんなイベントとか何かというのも公民館活動の中と、あそこのところは公民館が近くにありますよね、南公民館が。そういう中で、この於保農村婦人の家は農業という観点からいけば位置づけがあるんでしょうが、この今の時代の中で存在というのをどういうふうに位置づけるのかと、根本的に一回議論しないといかんのじゃないかと思うんですが、その辺は行政サイドとしてはどんなふうに考えているのか、そこのところを教えてください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 委員の言われるとおりで、内容については確かに公民館活動とオーバーラップをしているところがございます。それから村づくり推進協につきましては、大分年齢層もかなり高齢になられているということがございますので、そういった面も含めて今後検討をしていきたいなと思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今の情勢の中で、あるものは使っていればいいやというんじゃなくて、一回検討をしてみる必要が、検討のテーマに俎上するんじゃないかと思いますが、そういう考え方は担当サイドはありませんか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 先ほど申し上げました村づくり推進協議会につきまして、本当に地域の方が積極的に活動を、ほかの団体と比べて、いろんなところで積極的に活動をしていただいて、高齢者も元気になるというとこら辺も含めて、市のほうから言い出しにくい部分というのもあることは事実ですが、先ほど申し上げたように年齢も大分高齢化しているところもあるものですから、また一度そういう後々のことも含めて検討をしていきたいなと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) なぜこういう話をしたかというと、かなりもう古いんですよ、施設が。いろんなことがありますので、今様に使える、婦人という言葉もどんなものかと思うところがありますしね、いろいろ。わかりました、一度検討はしていただきたいと思いますが。  米計画の改革の推進事業がありますね。この中の米の生産調整の対策の補助金の関係、これは24年度はどんなふうに推移するというふうに読んでいますか。225ページ。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 戸別所得補償制度につきましては、農家の皆さんにも大分浸透してきておりまして、農業経営という面でもメリットがかなりあるということがわかり始めておるところですので、23年度については加入の実績もふえておりますので、さらに24年度も加入がふえてくるのではないかということで、23年の実績に基づく予算の増額をしております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) じゃ、これで最後にします。  予算書の231ページの有害鳥獣の防止事業ですが、本年度も150万4,000円ふえている。これですが、実質的には防護さくみたいなものを考えながら有害鳥獣の駆除の委託金を払うとありますが、これ実態としてはどうなんですか。その防護さくのほうは有効なのかどうなのかという、そこのところの検証というのはどんなふうにしているのかという、それをお伺いしたいことと。実際駆除の関係が実質的にどういうふうな形で24年度、かなりいろいろ被害がありますので、そこをどういうふうに考えているのか、そこのところをちょっと説明してください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 有害鳥獣の被害については、本会議場でもお伝えしたとおり、一言地区、それから大藤地区において今まで出現はしなかったんですけれども、そういうとこら辺までイノシシが出現しているということは事実でございます。それから、豊岡地区については私も見させていただいたんですが、かなりの農林産物の被害が起こっております。  イノシシの処理の頭数については、23年度も前年に比べて増加をしているということで、24年度の予算上におきましては、有害鳥獣、これはイノシシの処理業務ですが100頭ということで、昨年度は60頭ということで計上させていただいておるんですが、これを100頭まで増額をしてございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 防護さく。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 防護さくにつきましては、これは24年度は一応おりを5個購入を予定をしております。1台が約10万円弱でございますので、おおよそ50万円、これは実際には豊岡地区の地元の方とお話をさせていただく中で、5台が適当であるということで計上させていただいています。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 狩猟の関係でわなとか防護さくとかいろいろあるんですが、狩猟者のほうもかなり高齢化をしてきていて、その辺の問題というのはこの間の話ですが、どうするんだというのも、要するに鳥獣行政としてどうするというのも1点あるんですよね。市のほうとしても、そこの辺のサポートなりバックアップをどうするかということに思いをはせないと、なかなか解決しないだろうというふうに思います。  それで今、おりの話がありましたが、おりやわなをやってイノシシはとれないんですよ。入ったってそれをとめなきゃいけない。かまやなんかで殺すわけにはいかないから、とめるにはやはり銃が必要。やっぱりその辺がありますので、そこの辺を行政サイドとしてどういうふうに認識しているのかなと。かつて旧の磐田市でもかなり鉄砲撃ちがおりましたが、もう残っているのはわずか、関係者として1名しかおりませんので、その辺のことを行政サイドとしてどういうふうに考えているのかなというのが1つ、豊岡、豊田とだんだん来て、豊岡ではもう済まなくなってきているという実態があるので、何かさくや網をやれば通らないというような実態じゃない話もありましたが、そうじゃない、あんなのは飛び越えていきますからね、実際にどういうふうにこの有害の、あれ作物じゃなくて人身事故が起きる可能性があるものだから、そこも少し農林サイドとしてはやっぱり考えながらやってもらわないといかんと思うんですが、その辺の認識はどうなんですか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 委員御指摘のとおり、猟友会の会員の方も昭和40年代から比べると全国的にも全県的にも3分の1ぐらい、もっとですか、減っているような状況だと思っております。今回の平成24年度においても、その辺もちょっと考慮させていただいて猟友会との委託契約、今まで2,000円という委託の契約をさせていただいたところですが、この辺も若干増額をさせていただいているところです。  それから、今後研究もしなくてはいけないんですが、おりとかわなだけふやしても、確かに最後の止め刺しというかとめるところは猟友会の方にお願いをしなきゃいけない部分もございますので、やはり猟友会の会員の増加というとこら辺も行政としては、警察の銃規制の関係もあるんですが、そうはいっても農業被害がございますので、猟友会の会員の増加というとこら辺も考えていきたいと考えております。  例えば、近隣の掛川では民間の箱わなについて購入助成をしているんですけれども、購入助成の条件としては、これは狩猟免許取得が条件だということで購入助成をしております。それから、猟友会員の確保事業として狩猟免許取得に係る費用の助成も、これもしております。これは全額補助ということでやっておりまして、掛川のほうへ問い合わせをしましたら、平成21年度から実施をいたしまして、21年度には31人、それから22年度は27人という、こういう増加も図られたということでございますので、この辺を含めて今後、ちょっと24年度は間に合わなかったんですけれども、25年度以降考えていきたいなと思っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最後にします。  今言った30何人というのはみんなわなの人たちなんです。わなの免許というのはみんな結構取るんですよ。ところがそれでは刺しどめができない。そんなのもありますので、少し2,000円を少しあんばいしたというと幾らになったのか答えてくれなかったんだけれども、その辺もこともあるので、少し有害の関係は真剣に取り組んで猟友会とも連携をとってもらいたいというふうに思いますが、その辺はどうですか。
    ◎農林水産課長(飯田剛典君) 猟友会の会員の減少の要因はいろいろあるわけなんですけれども、レジャーの多様化とか、先ほどもちょっと申し上げましたように、警察の銃規制の関係も当然ございますし、あとは会費を払わなきゃいけないというような費用負担の面もございますので、その辺を含めて猟友会の運営がいろいろ研修とか大会ができるようなそういう環境面も含めて考えていきたいなと思っております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 国土調査の関係でちょっと伺いたいと思います。6款1項8目です。平成20年度から比べると予算的なものは4分の1ぐらいになっちゃったんです。国土調査のこの計画というんですか、どんどん減ってくる中で、新年度どんな位置づけになっているか、ちょっと伺いたいと思います。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 本市の国土調査の進捗率につきましては、平成22年度まで78.1%ということで、県内の市の中ではかなり数字的にはいいほうだということの実績が出ております。予算の関係なんですけれども、限られた予算ということももちろんあるんですが、一応10カ年計画というものも農林水産課では立てておりまして、それぞれ旧の5市町村の中で最低でも1地区以上行うような形で計画を立てているところでございます。  それで、具体的には平成24年度におきましては、新規地区として豊田の源平新田のところの地区がございますが、ここのところとそれから豊岡地区の虫生、この2カ所を新規地区として計上をしているところでございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) そうしますと、ちょっと伺いますけれども、22年度決算では竜洋地区の蟹町とかいろいろあるんですが、掛塚地区ですね。掛塚地区の状況というのはどんな状況ですか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 掛塚地区につきましては、掛塚の市街化区域の中を調査地区を9地区に分割をいたしまして、委員おっしゃるとおり南側の蟹町から調査を着手しているところでございます。今年度におきましては、その2、その3のところを一筆地調査、E工程を行いまして、順調に進んでいるところでございます。24年度におきましては、こちらのその2、その3地区の地籍簿、地籍図の作成、それから地籍測定などを行う予定でございます。それで、調査につきましては今のところ順調にいくということで、掛塚につきましては、その7の地区までございまして、こちらが平成32年度までに終了するという予定でございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) その2はちょっとわかっているんですが、その3といったらどの辺の地区になるんですか。 ◎農林水産課主幹(鈴木孝典君) 地区的には大当町、それから中町あたりがその3地区ということでやっております。  以上です。 ◆委員(岡實君) ありがとうございました。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−八木委員。 ◆委員(八木啓仁君) 20節の耕作放棄地対策事業、この中にいろんな手法というか、あるいはいろんな企画を用いて何とかこの解消をしようとしていくわけなんですが、その中の一つとして市民農園の関係の24年度は目標値は拡大したりとか、予算的になるのかどうかわかりませんが、そういった意向というのは持っているのか持っていないのか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 直接的にはこの耕作放棄地対策事業の中に市民農園の金額というのは含まれておらないんですけれども、別の事業で市民農園の補助事業として別の事業としてございます。それで、開設する者に対して10万円の補助を出させていただいているところなんですけれども、24年度は100万円を前年度同様計上をしているところです。市民農園につきましては、いっときの勢いはなくなったんですが、今年度から開始をしました農業塾の生徒さんも、こういうものに興味を示しているところでございますので、農林水産課としてはその市民農園の開設については、耕作放棄地の対策事業、それから農地の有効利用に資すると考えておりますので、こういう政策も積極的に推進していきたいと考えております。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) 結果として、その農業塾の話もあるんだけれども、23年度に実施をして結果それは決算のときの話になるのかもしれない、どういう状況だったのかによってこの24年度予算がまたもう一回載っているわけですが、いろんな全体計画とか言葉で見ると興味を持ってもらうとかいろいろ書いてありますけれども、少なくとも今年度やった人は市としていわゆる耕作放棄地を解消するために、どういうふうなことができますかということを何ていうんですか、フォローをする、運動するというのかな、そういったことをしていかないと興味持つだけで、ちょっとわかったなというだけの話でまた離れていく、そんな感じがしてしようがないもので、その辺のフォローはやる状況になっているのか、どういう、市民農園というのはどうなのかちょっとよくわからんけれども、土地を持っている人もいるだろう、農地を。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 農業地のフォローという意味ですか。 ◆委員(八木啓仁君) そうです。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 23年度の農業塾につきましては、当初25名の募集でしておりました。結果としては23名の受講生がおったんですが、この中で就業を実際にされた方というのは1名おります。これから市民農園も使っていきたいという方も二、三名おります。ですので、先ほど委員おっしゃられた、その耕作放棄地対策事業にも有効となることから、農業塾の塾生についてもこういった解消をお図り願いたいというとこら辺も含めてお願いしていきたいなと考えております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 何点か聞かせてください。  1目の国有農地管理事務のところですけれども、金額的には10万3,000円ということで、これは昨年と同じなんですけれども、これは箇所とか面積とかを教えてください。  それと、市が所有する遊休地の売り払いという動きがあるわけですけれども、この国有農地も同じような扱いで考えておられるかどうかについて1点お願いします。  それと、3目の豊岡地場産品ふれあい施設採れたて元気むらの件ですけれども、これも予算がちょっとふえているわけですけれども、周りにいろいろ類似するような施設がここ数年でまたふえてきていますので、売り上げの推移そのものをお聞きするというよりも、周りの類似施設との関係で、このままの状況でいいと判断するか、ある程度てこ入れとかそういうのが必要だというふうに判断されているか。今現在の市の認識を教えていただきたいと思います。  それと、先ほど同じ3目で農業まつりの件ですけれども、いわた農業まつりの件ですけれども、先ほど昨年度のやつは1万2,000人というお話がありましたけれども、180万円という補助金、それなりの金額の補助金で出ておりますので、その売り上げについて説明がなかったと思うんですけれども、すみません、私の聞き漏らしでしたら申しわけありませんが、1万2,000人に対して売上額が幾らぐらいあったのか、わかれば教えてください。  それと…… ○委員長(高梨俊弘君) 寺田委員、まだありますか。 ◆委員(寺田幹根君) はい。 ○委員長(高梨俊弘君) 切ったほうがいいですね。  じゃ、そこで3点で今よろしいですか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) まず、国有農地の関係でございます。国有農地につきましては、分類としては国有農地とそれから開拓財産というものがございまして、国有農地の定義なんですけれども、戦後の農地改革により国が買収した農地のうち、売却できずに現在も国が管理している農地でございます。箇所数が14カ所、筆数は16筆となっております。内訳は農地が9筆、その他が7筆ということで、面積が6,357平米となっております。それで、うち農地が5,035平米ということです。  それから、もう一方の開拓財産の関係ですが、これは戦後の農地改革の一環としまして、食料の増産と機能促進のため国が買収して入植者に買収した山林や原野のうち、現在も国が管理している土地でございます。これは3件で面積が3,526平米となっております。  それで、売却につきましては、これは基本的に国が行うということになっておりますので、市は行えないというような状況です。  続きまして、大きな2点目です。元気むらの関係ですが、売り上げにつきましては、年度推移で見ますと順調に売り上げは推移しているところですが、昨年の対比で考えますと、12月現在ではおおよそ104%ぐらいだったと思うんですけれども、若干の増加をしております。それで要因としましては、おととしが高温であったということで、野菜が余りとれなかったということも含めまして、23年度の夏までは売り上げが増加している。ただ委員おっしゃるとおり、類似施設が浜松の貴平町にありますかね、JAとぴあのほうで大きな施設もできましたので、11月だったと思うんですが、11月に開設をしてから若干5%程度ですかね、売り上げが落ちていることも事実です。ただ、元気むらは安全・安心という観点から、良質な産物も多く出るということで、近隣の市町からもたくさんの人がそれを求めて訪れていただいておるということで、特産品のエビイモも好評でございますので、若干売り上げが落ちておりますけれども、今後注視していきたいなと考えております。  3点目の農業まつりの売り上げの関係でございます。部会が4つございまして、1つが生産部会、こちらは特産物のPR販売をしているところなんですが、こちらが152万円の売り上げ、それから青空市場で野菜、果実、苗木を売っておるところでございますが、こちらが約360万円の売り上げ、3番目に良心市、これは100円の野菜を売っておりますが、ここは、金額が出ておりません。点数としては出品が3,118点ございます。  それから、4番目の茶ピアとLPGの磐田、これはガスの関係ですかね。これが約8万円の売り上げということで、当然ながら補助金以上の売り上げがあるということになっております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。  先ほどの国有農地の件で確認ですが、当然所有が国有ですので、売却についても国であるということですが、売却等の事務というふうに書いてありますが、これはもう事務代行を市のほうがするということだけの意味でいいと思いますが、その確認だけさせてください。  それと、とりあえずこれでいったほうがいいでしょうか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 市の業務といたしましては、該当農地の状況の確認、それから草取りの依頼をしているところでございます。農地等の貸し付け処分や管理関係の経費支出は県が行うというようなすみ分けになっております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ごめんなさい、資料の109ページに貸し付けや売却等の事務を行うと書いてあるものですから、単なる確認ですけれども、売却事務って、これは特にやっていないということでしょうか。 ◎農林水産課農地管理係長(鈴木一洋君) 先ほどの売り渡し的なお話でございますが、まず先ほど課長が回答させていただきましたが、農地を農地以外の目的で売り払う場合には、国のほうが処分権者になります。売り渡しということで、今度は国有農地を農地として売り渡す場合には、処分権者が都道府県知事ということになります。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございました。  次に、細かいことで申しわけありませんが、3目の6次産業化推進事業ですけれども、これは新たにこういう形になったと思うんですけれども、24年度はセミナーが主な事業になるかと思うんですけれども、当然スパンの長い事業になると思いますけれども、セミナーとかでいろいろ知識を得ていただいたり、いろんな人たち、それぞれの1次、2次、3次とかの皆さんの横のつながりとかをつけたりというもくろみがあると思いますけれども、それ以降の来年度ではなくなるので、もしだめだといえば言ってもらえれば結構ですが、それ以降のセミナーとかそういう机上の勉強とか、そういう部分じゃなくて、その先の展開というのもある程度お考えになっていらっしゃるかどうか、それを一つ教えてください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) セミナーにつきましては、ちょっと今のところ名前は申し上げられませんが、ここ10年間で数々の本当にたくさんの実績、新規ビジネスの立ち上げをされている方に依頼をする予定でございます。このセミナーを開催する中で、成功事例やヒントや気づきを感じてもらう中で、終了後に職員による個別相談会のほうへつなげていきたいと思っております。  どうしてこういうことをするかということですが、実際の農林水産業者というのは課題は数多くあって認識はしているところなんですけれども、具体的にどうすればいいのかというとこら辺が、やはりお話をする中でなかなかその辺がつかめないというところも起きておりますので、そういったところの個別の相談会へつなげていきたいということを考えております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) ありがとうございます。  5目の排水機場施設管理事業ですけれども、これは南部にある18カ所の排水機場を適正管理するためにということですが、これは24年度は修繕にしても改修にしても、該当箇所というのは何カ所といいますか、どこになるか教えてください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 該当箇所は浜部の排水機場、これは自然排水樋門の改修工事を予定しております。それからもう一カ所が小島の排水機場、こちらは水位計の改修工事を予定をしております。浜部については約750万円、それから小島については180万円、こちらを予定をしておるところです。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−鈴木委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 1点だけ簡潔に。  236ページ、農業基盤関係で、現物支給が2,000万あるじゃないですか。現物支給、原材料費2,000万円、この充足率が何%ぐらいになっているか。  それから、行政側としてこういう制度を課題としてどういうふうに認識しているか、あったら教えていただきたい。 ◎農林水産課基盤整備係長(井口光芳君) 充足率につきましては申しわけありません、こちらのほうで把握をしておりません。ちなみに22年度の実績につきましてですが、排水路にかかわるものについては28地区、用水路については36地区、農道については11地区、その他主にはしゅんせつということになろうかと思いますが、5地区の計80地区の申請がございました。この原材料の支給事業でございますが、市のほうといたしまして、材料を支給をして地元の方に労力等々を提供していただいたり、設置の分を負担していただくというふうな事業でございます。なかなか行政としても行き届かない点があるものですから、地元のほうの御協力をいただいて、できるだけ進めていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) これはなぜ聞いたかというと、どこもそうですけれども、高齢化が進んできて現物支給をいただいてやりたいけれども、なかなか対応ができないという現実が受け手のほうにあるんです。そういう意味で私が課題として行政側としてどういう認識をしているかというのをまず聞いたわけですよ。それから、これは私は将来的に今言ったように充足率はというのは答えられないということであったけれども、私は制度としてこれからこういう社会が変わってきているもので、あり方そのものをぼつぼつ検討する時期に来ているんじゃないかと思っているものですから伺っているわけです。だから見解があったら示していただきたい。  以上です。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) こちらも原材料支給の関係も、地元の方々が高齢化していて大変だということも市としては十分わかってはおります。一方で、別の事業で農地・水の保全の関係の事業も限られた予算の中で、そうはいっても農業施設については昭和40年代、50年代に設置をされたということで、大分老朽化をしているんですけれども、その辺の補修を限られた予算の中でやっていただきたいという考え方は市のほうで持っておりますので、高齢化というのは大変大きな問題としては認知はしているんですけれども、その辺は今後また検討していきたいなと考えております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) 農地・水の関係が出てきたものですから一言申し上げるわけですが、制度として重複したりして私は無駄が生じているんじゃないかという一方では見方もあるんですから、ぜひその辺も全体の農村地帯の基盤整備をどうするかと、どういう形で進めるのがいいかと原点に返って私はぜひ議論をしてもらいたいと思っておりますので、見解があったら示していただきたい。  以上です。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 大きな課題だと思っておりますので、検討していきたいと思っております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) 山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 先般議運のときに話が議員懇談会であったんですが、湛水防除の関係、これは平成3年に、私も市のほうの事務方の責任者として県営の湛水防除の口をあけたわけですが、全部当時のことで、あれは農林といえども市の治水事業というので、建設関係の費用を使うのか農林関係の費用を使うのかということで、経費の関係から農林のサイドの費用を使うことで決定したわけですが、あれ治水対策なんで、基本的には。この間農林サイドが一応終結したからこれで終わりますと、それはやっぱり農林サイドの話で、市全体としてあのときもちょっと言いましたが協議をする、市全体で、そういうような観点というのはこの予算に、ちょうど柴田山が出ていますが、その辺が今後磐田市全体の治水をどうするんだという、湛水だけじゃなくて含まれていましたので、そこら辺の協議をする用意というのはあるんですか、当局側には。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 委員おっしゃるとおりで、今回の加茂調整池の取りやめについては、あくまでも湛水防除の変更というところで、制度上いたし方なかった部分がございますので、これは進めないと柴田山のほうの着手にも進めないということになりますので、これは湛水防除という面でお願いしたいなと思っております。ただ、市民の方々からは湛水だろうが治水だろうが、それはもう関係ない、治水という面にとらえられますので、ぼう僧川の流域の総合治水の協議会とか、そういうとこら辺の観点から協議を今後していきたいなと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今、お話がありましたように、磐田市の全体の立地というか地形からいって、やはり治水の問題というのは大きいと思うんです。だから、そこら辺の視点に基づいて、磐田市としての治水対策をどうするかということであれは判断をされているところがありますので、ぜひ先ほど言いましたように協議を、磐田市全体としてどうするんだという協議をぜひやってもらいたいと。やった上での方向性を出してもらいたいというふうに、一農林サイドという話じゃなくて、ぜひそこら辺のことを、必要があると思いますので、その辺は課長じゃなく部長あたりはどうですか、考え方があったら。 ◎産業部長(鈴木隆之君) 今言われたとおり、ぼう僧川の流域全体の話ということでいけば、学校の校庭貯留だとかいろんなことで治水の対策というのはとられていますので、あとポンプ場の運転管理の一元化というのもこれから大きなハードルがあるということも含めて、治水で上流でためるということの認識というのは、我々も持っているつもりです。さっき課長が言ったぼう僧川の流域総合治水の協議会が今月またあるものですから、そこら辺というのは市としては問題提起をして、県の河川管理、河川の問題として提言をしていくつもりで今います。よろしくお願いします。 ◆委員(山田安邦君) それこそ、きのうどこかの協議会で皿を投げたという話がありましたが、当時地区ごとに全部了解を私はとって歩いたときに、実際我々は皿まで投げられたことがありましたよ。そういう逆に投げた人も覚えていると思うよ。ところがこれはやめにしましたというのは、やっぱりそれはなかなか通らないので、そこら辺の住民との信頼関係の重さというのをしっかり、投げられた私は忘れましたが、投げた人は覚えていると思うんです。やっぱりそういうこともやりながら今後の治水をやってもらいたいと思いますが、今のような話でよろしいですか。 ◎産業部長(鈴木隆之君) そこらは十分に踏まえて、我々も総合治水という観点は忘れることはできませんので、そういった観点から物を申していきたいというふうに思っています。よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) ここでお諮りいたします。  お昼の休憩をとりたいと思いますが、1時15分までとしまして、6款1項農業費、まだ質疑ありそうですので、そこから午後は入っていくということにいたしますが、よろしいですか。    (「はい」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、午後1時15分まで休憩します。      午後0時13分 休憩      午後1時10分 再開 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、休憩前に引き続き会議を開きます。  6款の農林水産業費の1項の農業費、引き続きこの質疑を行います。  それでは、質疑はございませんでしょうか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは続きまして、2項林業費の質疑に移ります。  質疑はございませんか。−−では、質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、3項水産業費、242ページからになります。質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 本会議でもいろいろありましが、福田漁港の食の拠点づくりということで、いろいろ議論されましたが、もう少し具体的に、初めての予算ですので説明をお願いしたいと思います。それで、施設の開設工事、期間が2年とかいろいろ本会議で説明があったと思いますが、その辺のことも兼ねて、実際これどういう方向でやるというふうに考えているのか、これに事業を立ち上げるに至った経過等も含めてちょっと説明してください。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) まず、事業に至った経緯なんですけれども、昨年1月の末に県知事のほうが福田漁港のほうに来ていただきまして、市長がそこで食の拠点をここで整備をしたいということが発端でございます。もともと市長は福田漁港に水産資源の魅力を感じていたところでございますが、市の南部地域の新たな産業というところが出発点でございます。  それで、24年度の具体的な施設整備につきましては、まずいきなり交流広場の東側の7,000平米のところに施設を建てるのではなくて、市場化テスト、社会実験ということで、そこで簡易的な施設を設置をいたしましてニーズ等の把握をするものでございます。  具体的な事業の内容につきましては、簡易施設につきます工事関係、具体的には電気、水道、浄化槽等々の工事でございます。それからコンテナ関係の流し、冷蔵庫、食器等のこの辺の整備もしていきたいと考えております。  それから、7,000平米のところに将来的にどういう施設が形としてふさわしいかということで、静岡文化芸術大学のほうに食の拠点整備の検討資料ということで、パース等の作成をお願いをするところでございます。将来的な方向なんですけれども、先ほども申し上げましたように、7,000平米のところに最初に施設を建てるのではなくて、交流広場近辺に簡易施設を建てまして、そういう水産資源の商品のニーズを図りながら、7,000平米にどういう施設がふさわしいかということを考えていく予定でございます。  期待する効果としては、漁港周辺の交流人口の増加を図ること、それから市場化テストにおいては福田漁港の集客及び利用調査を図ること、それから学校関係の行事として、地元住民の憩いの場として、ここの食の拠点を活用していただくというとこら辺を将来的には考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これは動機づけをするということが目的なのか、それとも将来的にこの市場化テストをやりながらいろんなものをつくっていくんでしょうが、この運営主体とか、そういうものはどういうふうに考えているのかなというのをちょっと。というのは、よく国や県の事業もそうですが、市町村におろしておいて、エンジンかけてスターターをして2年も走ったら、後はお前らでやれというのが結構あるわけですよね。これも市がエンジンかけてスターターをかけておいて、3年、4年たったら、じゃ今の時代の中で市が、民が行よりも優先だという時代にまさか行がずっと乗っていくことはないだろうと思うんですが、この辺の見込みというのはどういうふうに考えているんですか。
    ◎農林水産課長(飯田剛典君) 運営方式、運営主体としてはいろいろ考えられるところなんですけれども、官がやるもの、それから民で行うもの、いろいろあるわけなんですけれども、基本的なところは遠州漁業協同組合の組合員さんが中心となって、一番魚に詳しい方が中心となってやっていただくような形で考えております。  それで、市役所のほうがずっとかかわってやっていくというとこら辺は、今現在は考えておりません。市場化テストをやる中で、民間で採算性がとれてぜひやろうというところが出てくれば、これは民のほうに移していきたいなと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これ漁協の話が出ましたが、この事業を立ち上げるについて漁協とはどの程度の協議が済んでいるんですか。今漁業者がどのぐらいおるのかというのもありますので、シラス漁にしてもそんなに隻数がふえるわけじゃないし、従業員も事業主体もそんなにふえているわけじゃないと思うものだから、見込みとしてこのものを市が立ち上げた場合に、将来というか2年とか言いましたよね、その後漁協が受けていくだけの、例えば漁協にしてみると力量があるのかどうなのかというと同時に、漁協とどういうような話になっているのかなというのをちょっと不安に思うものだから、その辺をちょっと説明してくれますか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 遠州漁業協同組合の中にもその下部組織としてシラスの組合、それから小漁組合があります。もともと福田の水揚げについてはシラスが95%となっておりまして、そのほか5%がほかの魚ということで、シラスが主になっております。  それで、遠州漁業協同組合とは、当然ながら福田漁港についてはシラスが主な水産資源となりますので、それ抜きには考えておらないんですけれども、一方で今現在漁協において日曜漁師市というものも開設をしております。これはシラス以外の魚をそこで、例えばサバだとかマダイなんかを販売をしているところなんですけれども、そこそこのニーズはあると承知しております。こういうものを加工販売をする中で、そういう施設を将来的に拡大していって、運営のその主体としては、やっぱり漁業者の方が一番魚に詳しい方が直接消費者の方とお話をする中で、食品とか魚を販売していただくというのが、そこの食の拠点の理想かと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 聞いているのは、お伺いしたいのは、その辺のことについて漁協と一定の、この事業立ち上げについて一定の合意はされているのかどうなのかということを確認をしたい。  それから、この市場化テストがうまくいかない場合には、この事業を取りやめますというだけの覚悟があってやっているのか、その辺はどうなんですか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 先ほど申し上げました遠州漁業協同組合の小漁組合というところは、そことはかなり密な話をしておりまして、そうは言っても先ほども申し上げたように、福田漁港についてはシラスが主な産出になりますので、全体として遠州漁協として話を進めていかなくてはいけませんので、今現在遠州漁協全体と話を進めて、今後も密に進めていきたいと考えております。  今後については、遠州漁協にお話をさせてもらって総会等にかけて方針等を諮っていきたいなと思っております。諮った上で了承が得られれば県内、それから県外の成功をしている漁協の施設的なものを一、二件視察をする中で、運営主体も含めてどういうやり方がいいのかということも視察をしていきたいなと考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 県知事が来て話をしたという話でしたが、県の支援とか何かというのは視野にあるんですか。県知事がいいねと言ったからやるというのは、その県知事がいいと言って、どうもそこのところがポイントじゃないかという気がするんですが、県のほうのこういうものに対する支援というのは何か担保されているんですか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 今回の市場化テスト、社会実験につきましては、特に県の支援はございませんが、将来的にそういう施設をつくることについては、国のほうでも県のほうでも6次産業化を進めておりますので、施設的な面、それから技術的な面というんですか、ソフト的な面でも支援は受けられると考えておるところです。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) この食の拠点づくりの話なんですが、昨今福田荘跡地の利用の話が頓挫しているところがあるんですね。今まで聞いていますと2年間でまた施設をつくったりとかという話があると、福田荘跡地の活用というのも、先ほどねらいの中で漁協周辺のにぎわいづくりだものですから、当然それとリンクしてくると思うんです。そこら辺との関係というんですか、その辺はどんなふうに考えているんですか。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) 当然、福田荘跡地についても考えていかなければいけないというように思っております。食の拠点のほうでうまくいけば当然企業さんが、ここの土地に魅力があるということで来ていただける可能性もあるんじゃないかというように私どもは思っております。その際にできるだけ積極的な誘致を、商工観光課産業政策室と農林水産課とタイアップしていきたいというように考えております。 ◆委員(岡實君) そうしますと、課内室であります産業の関係ともう一つ農林のほう、そこら辺の連携というのはうんと必要だと思うんです。この予算のこれだけを見ますと、農林水産課のような感じがするんです。ですから、産業の関係の部一体となってやっぱりこれを推し進めていかないと、ここの本当に1点だけ見ていると、ちょっと磐田市としての目標がおかしくなっちゃうんじゃないかなと思うんですが、その辺総合的な見解というんですか、伺いたいと思います。 ◎産業部長(鈴木隆之君) 今、岡委員の言われたように、我々も今、食の拠点ということで漁協のほうとの話は今の7,000平米のあちらの方向で主に魅力づくりというのを調査したり、それと同時に、今のあそこにそういった拠点の可能性が高くなれば、福田荘跡地も当然その視野に入れてということで、今、室長のほうから話がありました。  今回の食の拠点だけでなしに、風土ツーリズムだとかいろんな場面で商工観光課と農林水産課というのは連携をとってやっていかなければいかんというふうに思っていますし、両室も同じような方向を向いて6次産業のことも同じようにやっていますものですから、来年度以降ももっとさらに連携というのは強くしていかないといかんというふうには部長としては考えています。  以上です。 ◆委員(岡實君) そうしますと、先ほど来漁協のほうへこれから説明すると言うんですが、これだけじゃなくて磐田市としては福田荘跡地も視野に入れて進んでいるよと。福田荘跡地がもう方向性が決まっちゃっているのならいいんですが、そうしますと相乗効果で漁港のほうも組合のほうもわかったという話になると思うんです。だから、この単品でいくというんじゃなくて、本当にその隣り合わせのところにそういったものもあるもので、そういったセットでぜひ動いてもらいたいと思うんですが、その辺進め方について再度伺いたいと思います。 ◎産業部長(鈴木隆之君) まず、漁協とはそこの今の漁港の中の施設のということで、市場化テストを今始めるというふうに方向づけをしていっているものですから、さらにそれがこっちの福田荘跡地という話まで、今の段階でまだ出すことはちょっとうちのほうも今考えてはいません。今後2年間ぐらいを経て方針決定をした後に、そういった方向も我々としての責任もあるものですから、出していきたいというふうに思っております。ありがとうございます。 ◆委員(岡實君) 今、遊休資産の売却の問題がありますね。最終的に残るのが三角とかうんと変な土地になっちゃうわけです。ということは、福田荘跡地も含めてやっていけばいろいろな考え方が違うと思うんです。福田荘跡地だけでいっちゃうと、表現は悪いかもわからないんですが、土地を売り払って最終的に三角の土地が残っちゃって困ったという話になっちゃうんだと思いますので、相乗効果をやる意味で、ぜひこれからというんじゃなくて、そこらも走りながら考えていただきたいなと思いますけれども、最後に見解を伺います。 ◎産業部長(鈴木隆之君) そうなるように、なれるようにうちのほうも事業をこれから推進していきたいというふうに思っています。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 今の食の拠点づくりの件の関連でちょっと伺いますけれども、市場化テストは2年程度実施する予定だというふうに、本会議場で説明があったと思うんですけれども、その2年程度たった後に、それを事業の可能性とか検証、判断をすることになると思うんですけれども、そういう検証、判断する主体はどういう組織になるのか、行政がなるのか、あるいは先ほどから出ている漁協とか民間事業者に主に判断を任せるのか、そこら辺の方針について1点と。  それと、2年程度実施している間に4次想定が出ると思うんですけれども、その4次想定の状況によっては、どういうふうなことになると考えておられるか、その事業自体を一たん引き下げるのか、それとも市場化テストとかあるいはその想定の場所をある程度安全なところに移してこの市場化テストをやった上で、拠点づくりを続けていくよという方針なのか、そこら辺についてちょっとお伺いします。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) まず、1点目の検証、判断方針についてですけれども、先ほど申し上げましたように、運営の主体というか、やっていただく方については遠州漁業協同組合の皆さんが主になってやっていただくということから、遠州漁協の方にまず一義的にできるかできないかというものを判断していただくような形になります。それから、当然市がかかわっている話ですので、当然ながら市の判断も必要になるかと思います。それから、運営方法として官がいいのか民がいいのかという当然の話もございますので、ニーズ等があれば民のほうで判断をしていただくというような形になります。  それから、2点目の4次想定については、4次想定が出た段階で福田漁港自体がどういう形になるのかということも含めながら、4次想定が出た段階でまた今現段階ではちょっと今思い浮かんでいないところなんですけれども、出た段階でまた検討していきたいと考えております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、7款の商工費に移ります。1項の商工費です。244ページからになります。  質疑はありませんか。−−鈴木委員。 ◆委員(鈴木啓文君) これはスマートインターの設置に向けた可能性を調査すると調査費がこっちについているんだけれども、具体的にどのように考えていつごろ結論を出してやるのか、スケジュールも含めて具体性についてちょっとお伺いしておきたいと思います。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) スマートインターの可能性につきましては、新平山工業団地の南側の工業団地の可能性とあわせて、スマートインターが新東名のところに設置できるかどうか、構造も含めて検討を進めたいと思います。これについては4月以降に国交省、中日本、県も含めて勉強会から始めて、その中で可能性が見出せるかどうかということで、可能性が見出せれば地区協議会へ進んで国交省のほうに連結許可について検討を進めていきたいと思っています。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) その可能性を見出すという話でありますけれども、今考えられている中でネックになるものあるいは課題になるものというのは、どのようなものがあるというふうに認識しているか、まず教えていただきたい。  それともう一つは、これは可能性を調査するということだけれども、タイムリミットというのを持っていると思うんですよね。その辺をどのように考えているのか、まず2つ教えていただきたいと思います。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) まず、ネックというか課題につきましては、スマートインターの構造上、それからあそこのところが山林だものですから地形上、スマートインターが設置できるかどうか、そのスマートインターの基準に合うかどうか。それから、もし構造上、設置できるとなったときに、一番は採算性BバイCということで、そこに造成費をかけただけの要するに利用客が見込めるかどうか、これがある程度クリアされないと中日本のほうでも設置が認可されません。山を崩すということになりますと、それなりに費用がかかる。そうするとそれだけの利用客が見込めるかどうか、これについてはすぐお隣の森町のスマートインターの関係もありますので、これからそれらを可能性の中で調査していきたいと思っております。  それから、タイムリミットにつきましては、企業さんの要望が多くて、要望というか山のほうに向かって企業さんが移りたいという要望は今割と多くありますので、できるだけ早く、できれば1年可能性の調査をした段階では、開発手法として線引きでいけるのか、例えば地区計画でいけるのかの開発手法について2年目以降に調整に入っていきたいと思っております。 ◆委員(鈴木啓文君) そうすると、1年ぐらいかけて調査をして、まず第1段階の見通しはこの辺でつけると、それで1年目以降に次の段階に進めるなら進めるという認識でいいと思います。これは確認。  それからもう一つ、調査委託料は金額は480万円、委託はどこへ委託をするんですか。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) 今委託先についてはスマートインターの絡みもありまして、内部で調整中であります。実績のある委託業者を今選定して今検討中です。  それから、1年目が検討で2年目から次の段階に入っていくことについては、そのように進めたいと思っています。 ◆委員(鈴木啓文君) 率直に今の認識の中で、森にもできる、それから浜北にもできるという話を聞いているわけだけれども、客観的に冷静に見て、可能性というのは限りなく多いという認識を我々市民として持っていいかどうか、最後に聞いておきたいと思います。  以上です。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) 可能性につきましては、時期的に新東名が開通し、かつ隣の森町がスマートインターについて申請が認可されそうだと。森町については、先ほどの利用者について磐田のところの工業団地の利用者も見込んでいるということを聞いております。これについて磐田のところで山を削って造成をして、そこにスマートインターを出した段階で、それなりの利用を見込めることができるのかどうか。それから山が割と急な中につくるということで、構造上本当に可能かどうかということについては、まだ本当に五分五分というか、調査をしないとわからない状況だと判断しております。 ○委員長(高梨俊弘君) −−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 今の関連でちょっとお伺いいたしますけれども、今の構造上の話ですけれども、私も構造上、いわゆる地形上の話なんですが、実は隣の町の首長さんともそういう話をしてみました。磐田市もそういう希望をお持ちでお話しされますねという話で、助走する区間、あれが結構いわゆるスペース、それが必要なので、豊岡地区のあそこへ地形上のことを考えますと大変ですねという話を隣の首長さんは言われていました。それはそれとして周辺の調査をさせていただくということだものですから、インターだけでなくて、先ほどお話しあったかと思うんですが、周辺の南側の新平山と下野部の工業団地の検討の中で、いわゆるアクセス道路、例えば関連の中の大藤下神増の、仮称の部分の社山からこれに上るような、そういうアクセス道路の関係も総合的に調査されるのかどうか、インターだけなのかスマートだけなのか、そこら辺はどうなんでしょうね、お伺いしておきます。  それともう一つごめんなさい、協議会を設置するとなるとメンバーはどういうメンバーですか。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) まず、アクセス道路につきましては、県の道路企画課のほうとこのスマートインターについて協議をしている中で、当然先ほどの利用者数を確保するためには、アクセス道路をスマートインター周辺だけでなく磐田市内のできるだけ南のほうから車を集められるような道路利用を検討しなさいということで指導をされております。  それから、勉強会あるいは将来の地区協議会については、県それから中日本、それから国土交通省をメンバーとして考えております。  以上です。 ◆委員(小木秀市君) そうしますと、地元の関係のそういうメンバーはそこまではまだいきませんよと、そういうことですよね。地元まではおろせないし、その関係者だけの本当の可能性を探る調査ですので、関係者だけで地元にはまだそこまでおろすというようなことではないですね。そういう認識でね。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) はい、そのとおりで、まだ勉強会の段階でできるかどうかわからない、あるいは地区協議会の最初の段階では、まだそこまで地元を巻き込んでまでの話ではなくて、ある程度可能性が見えて、これは地元に諮って、あるいは警察と協議してという段階には入ってくると思いますが、今の段階ではまだ入らない状況で検討が進められます。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑は。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 二、三点伺います。  まず最初に、企業立地推進事業の関係です。昨年よりかインター開設とか何かで企業立地には上乗せになっていますが、私ちょっと伺いたいのは、一般質問でもやったんですが、沿岸地域の企業さんの関係です。平成22年度の成果報告を見ますと、適地への移転とか増設等の支援を行ったというのが6社あったよということです。当然海側から高台というのもあるんですが、現在のところのそういった企業さんのこういった対応というんですか、戦略的にはどんなふうに考えているんですかね。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) 今、海岸周辺から内陸のほうに移りたい企業さんに御意見を聞いておりますが、手続上はなかなか調整区域の中に出ることが難しくて、方法としては既存の空き工場のところに入る、あるいは先端技術ということで特殊な認定を受けて調整区域へ出る、それも農用地には出られないので、雑種地とか山林とかというところに出るというような中で、企業さんの意向に沿ってできるだけ先端技術の取れるところについては取っていただいて場所を選定していく。あるいは出られないところについては、空き工場等について紹介させていただいているという状況ですが、なかなか希望に合う場所がなくて、現在のところは先端技術を取っても既存の南側のほうの市街化に出るとか、出ようと思っても出られない企業さんがまだいるというのが現状です。 ◆委員(岡實君) 今は動く企業さんの話なんですが、できたらとどまってもらいたいというのがあるんですよね、沿岸地域でも。そこら辺の企業立地推進事業の考え方の中で、新年度はどういう方向で取り組んでいくか、ちょっとその辺を伺いたいなと思いまして。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) 商工観光課のほうの産業立地促進補助金につきましては、新しい用地を1,000平米以上購入して新しい場所に出るということに対しての補助で、現在のところに残って防災対策をしていくということについては補助の対象に考えていないのが現状です。 ◆委員(岡實君) 防災対策については市のほうでこれも検討していくということだもので、それはいいですが、とどまってくれる企業さんに対しての何か新しいメニューを出さなきゃ私はいかんと思うんですが、その辺はどうですかね。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) 議員おっしゃるとおりとどまっていただくということは大変重要なことだと思っております。そのために立地だけの補助金ではなくて、頑張る企業応援団のように企業さんのニーズをお聞きする。今何を求めていらっしゃるのか、何か企業にとって足りないのかということを確認をしまして、来年度よりお金はそんなにかけずにやれることは何かということを考えているときに、新商品をPRできる場を設けてあげたらどうだろうかということで、24年度から関係者、金融機関とか企業さんも集めた中で商品のPRできる場をつくろうというような、まずそういうソフト的な事業をお金をかけずにやっていきたいというように考えております。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) 一般質問でも言ったんですが、企業に対しての助成のハードルを下げてもらうとか、そういったものも県のほうへの働きかけとか、やっぱりそういうのを23年度と違ったものをやらないと、企業さんがどんどん出ていっちゃうと思うんです。例えばでいきますとエフ・シー・シーなんか年明けから工場の整理で磐田から出ていくと。河合さんについては秋にピアノの主力のものを海外生産へ持っていくということで、ことしどんどん動きが出ているんです。だから、23年度と24年度と施策を変えないといかんと思うんですが、この予算の状況とかこの企業立地を見ると何も見えないんです。そこを私は懸念して一般質問させてもらったんですが、改めて例えば今は施策に載っていなくても、ある程度は磐田市はすごいなと、沿岸部の市町があると思うんですが、そこと違って磐田はさすがだなというのをこれからでも、例えば補正を組んででもやっていただきたいなと思うんですが、そういった発想というのはどうですかね。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) おっしゃるとおりいろんな施策を考えていかなければいけないと思っていますし、やっぱりの経済というのはすごく速いスピードで動いております。ですので、間髪入れずにいかにやっていくかということが重要な要素だと思っておりますので、必要があるならばいろいろな面で考えていきたいと思いますし、まずはソフト的な面をまず充実させたいなという思いがありますので、そちらのほうを重点的にやっていきたいというように思っております。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) それで、よく津波の話を言われるんですが、実は液状化も物すごく懸念されるんです。新幹線から北側の、そういったところの企業さんも液状化で精密機械でちょっと狂うと使い物にならんという話があるんですよ。ですから、液状化というと高台以外ほとんど可能性があるわけです。その辺の考えというのは何かありますかね。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) 液状化という話も一部お伺いしたことがあります。実際に液状化が心配だということで移転をしたいとおっしゃる企業が1件ありました。実はお隣の市から地盤が悪いということで磐田に土地を求められる企業もあります。  そんな中で、具体的な施策はということなんですが、今のところはまだ土地が、候補地がない限りは移転しようにもしようがないものですから、今、下野部をまず一生懸命頑張ろうということで進めております。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) それで、先ほどできるソフト的なものからやっていきたいという話なんですが、例えば具体的にいいますと、話が出ないものであれですが、例えば頑張る企業応援団をやっていますね。あれはまた去年と同じじゃ僕はまずいと思うんです。例えば沿岸地域のところは年2回行ったら、3回あるいは4回行って常にニーズを把握するとか、そういった23年度と物すごくがらっと変えないと、磐田市の税収にも大きく私は響いてくると思うんです。ですから、手持ちでできるというのは、すぐできるというのはそういう話が出ていると思うんですが、そこら辺の考え方というのはどうですかね。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) おっしゃるとおりでございます。今頑張る企業応援団は年2回ほど行かせていただいています。その中で報告が産業政策室のほうに参りますので、必要と思われるところは私たちが再度行くようにしております。今年度は去年の産業政策室の企業訪問数の実績をもう大幅に上回っている状況でございまして、それだけ私たちも小まめに行くように努力はさせていただいております。来年につきましても、一生懸命回らせていただいて企業のニーズを一生懸命把握をしたいと思っております。  以上でございます。 ◆委員(岡實君) ぜひ23年は地震が起きましたけれども、1年経過するということで、それに向けて磐田市の弱いところはここだという。ただ東名ができて北のほうの造成というんじゃなくて、今あるところをやっぱりしっかり守ってもらわないと困るものですから、ぜひお願いしたいなと思います。  あと、ちょっと次のあれでもう一点、7款1項2目の商業振興事業のあれにちょっと移りたいと思います。 ○委員長(高梨俊弘君) 振興費ですね。 ◆委員(岡實君) 振興費です。  それで、ページは246になると思うんですが、以前は本会議の質疑であったと思うんですが、商工会議所と商工会と商工振興事業費ですか、この辺がありまして、それについて特に商工会の場合には段階的に補助金を減らしていくということで、本会議で部長答弁されたと思うんですが、前年度に比べて今年度はどれくらいになったかと。あと、減らすということですが、いつごろまでにどれくらい減らす考え方であるか、その辺ちょっと伺いたいと思います。 ◎商工観光課工業労政係長(高畑知生君) 今御質問のありました昨年の金額との比較ですが、23年度におきましては磐田市商工会のほうには3,600万円の商工振興事業費の補助金を出しております。24年度につきまして3,300万円、約1割弱の減額という形で予算をとってあります。これにつきましては、昨年の予算編成の段階のときから磐田市商工会の事務局と話し合いを持ちまして、大体どのくらい減らせるか、どのくらいの規模でそちらのほうとしてやれるかという話し合いをもとに、この金額を算定させていただきました。  次のいつごろまでこの金額を減額をしていくのかというところですが、当初昨年の部長答弁では5年ぐらいをめどにということで答弁させていただきましたが、今の段階で商工会の事務局との話し合いの中でいつまでという時期は明確には申し上げてありません。実際のところ適正な金額にしていくには、まだまだ開きが大きくあるものですから、一遍に減らしていきますとやはり商工会の運営に支障を来すというところで、徐々に減らしていくというところで、毎年商工会の事務局と話し合いを持ちながら、数年かけて減額をしていくという形で考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 適正な金額という話なんですが、これは商工会の補助金というのは職員のあれに影響するんです。それで、減らせば減らすほど職員を減らしていくという話になるんですよ。ですから、その辺適正なあれがわからないというのはどんな意味かちょっと伺いたいと思います。 ◎商工観光課長(袴田守君) むやみに減らしていくということでは決してございません。今、係長からも説明がありましたように、商工団体との事前のヒアリングということを経た中でやっております。事業費、補助金のカットにつきましても、新たな事業の提案というものがあれば、もちろんそういったものに対応して、うちのほうでも支援する必要があれば支援するということでは考えておりますので、とにかく減らすことを前提の動きをしているということでは決してないということで御理解をいただきたいというふうに思います。 ◆委員(岡實君) 今、課長さんが言われたのは、まさしくそのとおりだと思うんです。事業というか仕事と一緒になって、ただ補助金を現金だけ渡すんじゃなくて、そういったものの支援というのは私はうんと必要だと思うんです。産業まつりのときも私は言ったんですよね。ただお金を減らすんじゃなくて、行政のほうもそういった知恵を出してやらんといかんじゃないかなと。商工会は物すごく頑張って、御存じのとおりまちの活性化も含めて、中小零細企業の支援というんですか、そういうのを思うと、どっちかというと行政が本来やらにゃいかん仕事までかなり食い込んでやってくれているんです。ですからそこら辺がちょっと見えないんです。ただ言葉だけで出ているだけであって、具体的にどうやってやるというのを、具体的にといいますと、今言ったように前年度から比べると300万減っていますよね。このところでいけばどんどん減っていっちゃうんです。ですから、例えば去年こういうメニューを出したけれども、余りうまくいかなかったとか、そこら辺をやっぱりやっていただかないといかんと思うんですがどうですか。 ◎商工観光課長(袴田守君) おっしゃるとおりだと思います。ただ、行政がやっている仕事をやっていただいているという部分もあるかもしれませんが、ある一面、行政から言わせるともっとやってほしいという非常に強い要望は正直持っております。商工会議所も商工会も、事業運営のプロというか専門集団なわけですので、ぜひ私どももそうですけれども、これからは積極的にこんな事業をやりたいので、市ももっと応援してくれというのをお待ちしているような気持ちというのは正直あります。そういったところが現実に余り出てこないので、ちょっと残念に思っているところもあります。  以上です。 ◆委員(岡實君) 商工会の年齢構成もあると思うんです。倹約的な人が定年でやめていくとかというのがあるんですよね。ですから、課長さんはぜひという話なんだけれども、逆に全国にいろいろなものがあると。例えば6次産業の話も今出ているじゃないですか。そういうのをもうちょっとしっかり巻き込んで、新しい戦略を打ち立てもらいたいと思うんです。その辺はどうですか。 ◎商工観光課長(袴田守君) 昨年度は商工会とはスイーツコンテストも一緒にやったりもしているわけですけれども、私もちょっときつい言い方をしたんですけれども、手を携えながら提案しながら受けながらという形で前を向いていきたいというふうに思っていますので、よろしくお願いします。 ◆委員(岡實君) 再度確認ですが、先ほど前年度から比べて300万減ったよと。それで適正な金額はわからんけれども、いつぐらいまでかわからんという話だと、今年度300万でまた来年度も300万というような、当面はそんな考え方でいるんですか。 ◎商工観光課長(袴田守君) 決してそういうことではありません。あくまでも事前ヒアリングを経た上での決定というふうになっております。 ◆委員(岡實君) あわせて、ちょっとここら辺の項目で確認させてもらいたいんですが、公共施設の見直しで竜洋商工会が公共施設見直しの対象になっているんです。それでどっちかというと、今課長さんお話でいくと、行政的な主導でいろいろ職員の削減とか、そういうのをやっていると思うんです。そのときに市長答弁では、何ていうんですか、商工会が勝手に考えることだよというような表現があったんです。ですから、そこら辺の支援的なものをもうどうですかね。 ◎商工観光課長(袴田守君) 確かに公共施設の見直しの中で上っているのは承知しておりますが、商工会さんから私どもの市の商工観光課のほうに移転についての相談というのは、まだ今受けたことはございません。 ◆委員(岡實君) あれば積極的に協力というんですか、やっていくということでいいですね。 ◎商工観光課長(袴田守君) 積極的にのとらえ方にもまたいろいろあると思いますけれども、ただ私どもも思っているのは、市町村合併と一緒の考え方で、合併する前の形でそれぞれにあっていいかということ、それから今後の商工会のあり方も含めていろいろ相談させていただきたいなというふうに思っております。 ◆委員(岡實君) どっちにしても、商業の商工会を含めていろいろなイベントも含めてかかわりがあるんです。それは何かというと、行政がコントロールタワーになるところもある程度あるものですから、やっぱり一歩下がって積極的にやっていくというような、そういうような言い回しに聞こえるものですから、一歩前に出て積極的にやっていくというようなちょっと考え方になってもらいたいなと、こう思います。いかがですか。
    ◎産業部長(鈴木隆之君) 今おっしゃられたとおり、どっちがその主導をとるかということも含めて、昨年22年ぐらいからいろんな話を、商工会は商工会で合併したという話の動きの中でありました。市は市で顔の見える関係ということを、うちもそういったことをしてそういったものをモットーにしてやっていますものですから、これからもそういったお互いの言いたいことが言えるような関係をこれからもつくっていきたいということの中で、連携してやっていきたいというふうに思っています。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 2点ほど、今いろいろ工業立地の関係では、下野部と新平山のことが焦点みたいになっていますが、先ほども話がありましたが、南部工業団地とそれから竜洋の工業団地と福田の工業団地、今回の震災を踏まえて担当部としてどういう経済的といいますか、ダメージがあるのか、その辺の考え方をどういうふうにとらえているのか。下野部と新平山が主な仕事ではないと思いますので、既存のものをどういうふうに考えて、どういうダメージを経済的な市に対する影響を考えているのか、そこら辺の数値もとらえてわかれば教えてください、説明してください。  それから、商業振興費の中で中心市街地空き店舗対策事業とか補助事業とか原付自転車というのはもうずっとやっていますよね。実際これがどういう効果があって、その継続していく理由というのは何があるのかというのと、空き店舗対策というのはもう何ていうか、もういつまでたっても終わらない話なので、これが有効な手段として毎年これを上げてくる以上、どういうふうな有効的な手段が考えられているのか、そこの辺も説明をお願いしたいと思います。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) それでは、私のほうからはダメージをどうとらえているのかということについてお答えをさせていただきたいと思います。  大変申しわけありませんが、経済的な損失云々ということについては数値はとらえてございません。それで、3月11日以降、私どものほうに会社名を挙げて移転を考えているというふうにおっしゃってきた企業が9社ほどございました。そのうち7社が竜洋地区で2社が磐田地区、1社が福田地区というぐあいでございました。そして、私ども震災の後、竜洋地区、福田地区のほうの企業さんを実際に回らせていただきました。その中では、やはり従業員の安全を考えたときに移転ということも視野にはあるが、実際問題やはりお金がかかってとてもじゃないけれども、移転は現実的ではないねというような声をたくさんいただきました。また、私どももいたずらに騒いではいけないという気持ちで企業のほうには回らせていただいております。  また最近では、こういう言い方が適当かどうかはわかりませんが、震災特需というもので企業さんが震災に遭われて仕事ができなかったものが磐田のほうの企業に回ってくるというケースがあって、売り上げがV字回復したというような企業も幾つか出てまいりました。そのような中で、逆に仕事がなくなったよというところもありまして、どっちもどっちというようなところもございますが、そのような状況を今はつかんでいるところでございます。  以上でございます。 ○委員長(高梨俊弘君) 今、9社と言いましたけれども、内訳でいったら7社の2社の1社で10社になります。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) 申し訳ございません、10社でした。 ◎商工観光課長(袴田守君) 御質問の2点目です。2つありましたので、空き店舗と原付がありまして、まず空き店舗のほうから説明をさせていただきます。  空き店舗については、おっしゃるとおり効果についてはどうかなという疑問は持っております。もう長年、何年かやってきておりますので、ここ2年ぐらいの中で24年度、25年度にはもう方向性を検証して出していきたいというふうに思っております。その足がかりというか、1つとして、既に24年度事業に載っております商業振興事業の中のチャレンジショップ推進事業というのがございます。これもいわゆる空き店舗を利用した新たな事業の一つでございます。こういった形で、こういった形というか、このチャレンジショップにつきましては、学生等に今あいているお店でお店を開いてもらうという観点で、そういうような事業なんですけれども、方向性を少し見直し、変えた中で新たなちょっと方向性を出していきたいなというふうに考えております。  それから、原付の関係です。今までの効果ですけれども、おととしから非常にこういう景気の中で磐田市も大きな影響を受けたわけですけれども、特に小売店の皆さんからは今回のこの事業によって、二輪の販売というのは非常にありがたかったという御意見はいただいております。おりますが、これも今、山田委員御指摘の部分も当然ございますので、24年度は予算のほうも載せさせていただきましたけれども、24年度の中で検証をして25年度に向けた方向性を出していきたいというように考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 最初に、工場誘致の関係ですが、既存の企業をどうするかというのはもう少し市としての戦略的にどうするんだという視点を持たないと、企業側が企業努力でどうするんだというところを待っているような雰囲気だと、なかなか前へ進まないだろうと思います。それで、今の話を聞いていまして、企業立地のほうの関係というのは下野部と新平山をやったら済むという問題じゃないので、既存は税収が上がっているわけなので、そこの辺をどういうふうに考えているんだということをお伺いしているわけです。その企業誘致をする場合に何を考えるかといったら、税収なりいろんなものを考えるわけでしょう。それにペイするかどうかということで誘致をするわけですよね。  だから今回のを見て、もうどのぐらいダメージがあるというのを経済的な効果をまだ検証していないというのは、ちょっと順番が違うんじゃないかなという気がしますので、その辺は早急に調査をしてもらいたいと思いますが、その辺の見解を1点。  それから、中心商店街の関係は長くやりましたよね。今、課長が答えたとおり一向に展望が見えない。ただチャレンジショップをやって学生が云々という話も、どこかのコンサルタントが考えるような話の世界であって、もう少し磐田としてどうするんだということを考えないといかんだろうというふうに私は思います。新しい展開でチャレンジショップというけれども、ここに空き店舗対策を逆にいえば2万円の札を出して期待するんだというのは、少し商店街振興としては、感じとしてはちょっと甘いのではないかなという感じがしますが、その辺はどんなふうに思いますか。  それから、原付と電動アシストだったか、実際問題23年度のぐあいとしてはどのぐらい利用者があったのか。当然24年度はそれを踏まえてある程度予算を組んでいると思うんですが、これは何ていうか、商品券なんかで還流するわけですよね、ただ単に。ここだけとらえたら一業態だけですよ。そこの辺を磐田の商業振興のメーンとして、そこのところに力点を置いてやるのがいいのか悪いのかというのは、少し政策選択をする必要があると思うんですが、その辺はどうなんですか。 ◎産業情報等収集推進担当参事(芥川豊秋君) 先ほどの既存の企業さんの影響について、今動こうとしている企業さんも含めて調査のほうを検討していきたいと思います。 ◎商工観光課長(袴田守君) まず、空き店舗についてです。空き店舗の見直しの一手段としてチャレンジショップ、それだけにかけているわけでは決してございません。申し上げますと、この空き店舗対策の事業についても特に反省点として今思っているのは、その意識の問題を非常に感じています。駅前のこの通り周辺があいていていいのかということ、それであかせている人がどうなのかというところまで行ってしまうわけです。空き店舗対策事業については家賃の補助もしているわけですけれども、一向にあかせている人にとっては、あかせていることの責任はもちろん感じていただけるとありがたいですけれども、全く感じてもいないし、新しいお店が入ってきて頑張っていても、隣のところがあいたままでというようなことになっているのが現状です。ですから、そういった現状を何とかしていきたいというのを思っているところなんですが、なかなかそこが難しいということです。  それで、今回のこのチャレンジショップにつきましては、目的としてこれは質問されたわけじゃないですけれども、申し上げますと、大学生とか磐田には専門学校、それからあと高校生、特に農高なんかも軽トラ市でパンを売って非常に好評ですけれども、そういった子たちにまちづくりとか、あと商売ということをまず体験をしてもらえたらなということと、あとそういった子たちが、左右前があいているようなところで一生懸命やっている姿をぜひその地元のあかせている皆さんにも見ていただく、それからやっているお店の人たちにも見ていただくというようなこともしていけたらなというように思っております。意識改革という意味です。  それから、あとあわせてこれ関連で自分からしゃべっていっちゃってあれなんですけれども、やる気ある個店支援事業というのも実はこれは空き店舗に関連をしてくるというふうに私は思っております。これはこれまで商店街、商業振興といいますとイベント事業が中心になることが非常に多かったと思います。ただこのイベント事業というのは一過性になりやすいという傾向があったなというふうに思っております。  加えて、イベント事業というのは実行委員会の主なメンバーが東奔西走する中で、意外と参加している人たちというのが主従の従的な立場あるいは場合によっては余り関心がないような状態でイベントが行われているようなことがあったんじゃないかなというふうに思っております。  最近はこういった反省もありまして、商業振興の手段として個店の支援というような形にだんだんシフトしてきています。ただ、言葉ではやる気のある個店の支援といいましても、なかなか難しいものがあったということが現状です。今回のこのやる気ある個店支援事業というのは、具体的には説明資料にも書いてありますように、まちめぐりゼミナールというものですけれども、これはあくまでもスタートとしては個店の活動がスタートとなるわけですけれども、最終的には個店の成功事例ややる気のある様子というのを近隣のお店に見ていただく中で、商店街ぐるみで活動ができるようなネットワークができていくような事業にしていきたいなというように考えているところでございます。  それから、電動アシスト式自転車の関係ですけれども、商品券が還流しているだけという、言われてしまうと、そうといえばそうなのですけれども、これは商業振興に加えて、当然地場産業であるそういった二輪というのの工業支援という部分も含めてやっているというふうにおとらえいただけたらなというふうに思いますが、先ほど申し上げましたように、もう3年目にもなってまいりましたので、ここで検証をしっかりする中で、後年度のことを考えていきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) やる気のある個店というのは次に聞こうと思っていましたので、先に言われてしまいました。  話を聞いて、非常に観念的なのです。だから、そういうのがどちらかというと、レベルが高い、低いは別にして、現在の商店主もそういう部分が多くてうまくいかないというのはあるので、そこのジレンマを脱出するような次の手を打たないと難しいのだろうというような気がします。  それで、今聞いたら、チャレンジショップなんていうのは、考えてみたら、これはやる気の個店というのは、ショートレンジの商店、要するにチャレンジショップは非常に長い。それを両方ここに並べているのではないかなという気がするのです。そこの辺を今、課長がいろいろと説明してくれたので、観念としてはわかりました。これを現実に起こすのがどうかというのは、逆に言えば、23年、24年、25年で皆さんこれ勝負のときだと思いますので、今、お話のあったところをしっかり踏まえながらやっていただかないと困るなというふうに思っていますので、質問で終わらないとぐあいが悪いですので、お伺いしますが、やる気がある個店の中で、ポスターとのぼりの印刷というのが、後者はわかります。ポスターとのぼりのというのは、これはどういうふうに考えたらいいのですか。117万円。やる気がある店はのぼりを出すだろうというのではないだろうと思うのだけれども。 ◎商工観光課長(袴田守君) まず御質問の前の話ですけれども、本当にいろいろ私、並べ立てました。それで、とにかくいろいろやるしかないと今はもう思っていますので、ぜひまた応援のほうをしていただいたらありがたいなというふうに思っております。  それから、のぼりの関係です。具体的な中身というのをもう少し今度やりますので、知っていていただけるとうれしいと思ってしゃべってしまいますけれども、まず中身としては、店の人が自分の店を会場にして講座を企画して開催するというものです。講座の内容というのは、自分の店の商売に必ずしも関係してもしなくてもいいと。例えば判こ屋さんであれば印鑑のいい選び方とか印相なんていうのをやってもいいし、何も関係ないことをやってもいいと。  この目的というのは、直接店の商品を売りつけるということではなくて、消費者の方にまずは店に足を運んでもらうきっかけづくり、敷居を低くするというようなことをしていきたいということ。それから、店のおやじさんとそのお店のお客さんがコミュニケーションをとれて、お近づきになれるなというようなことを目指しているものです。  御質問のあったのぼり旗とかあとチラシですが、現物を見ていただくと、今、私がへたな説明をしたよりよくわかるのですが、こういうふうに、これは岡崎市が発祥の地だそうですけれども、岡崎市で現にやっているチラシです。個店ごとに私の店ではこういうふうな講座をやっていますということで、募集チラシをやります。磐田市でもこういった形で募集のチラシを作成すること。それから、あとこちらに協賛して、講座をやっている店がわかるようなのぼりというか、印をつくっていくというようなことで予算をとらせていただいております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) 寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 前の款項目というわけではなくて、この款項目なのですけれども、随分前の、時間が相当たちましたので、忘れてしまう内容ですけれども、工業団地の支援とかそういうところのやりとりで、先ほど産業政策室長の、先ほどといっても随分前ですけれども、言及があったと思うんですけれども、ソフト関係に力を入れて、新商品のPR等というお話があったと思うのですけれども、7款1項1目の産業活性化推進事業にそのようなことがちょうど書いてあるわけですけれども、説明として。ただ、予算がほとんどもう23年度に比べるとゼロに近いような、なくなってしまったような金額になっているのですが、先ほど方針等と申しますと、ちょっとこれがどうしてかなと思いますので、ここのいわゆる金額の減り方について、1カ所教えていただければと思います。  それと、すみません、こちらは簡単なことですが、7款1項のチャレンジショップ、先ほどからも話ありましたけれども、これは先ほど農高の生徒とか産業大学とかという名前が出ましたけれども、ある程度今の時点で、ここが出してくれるのではないかとかいう候補があるかどうかという点と、それと先ほど、今、直前の話にもありましたけれども、スパンの長い、レンジの長いものになるとは思うんですけれども、これは貸すにしても、どういう、単年度であるとか、どういうスパンで考えているかという、そこら辺についてだけ教えてください。 ◎産業政策室長(真壁宏昌君) 7款1項1目の産業活性化推進事業の関係についてお答えをさせていただきます。これを大きく減額したということですが、平成23年度には産業振興計画の策定に関する経費が上っておりまして、これが約286万円ほど計上されておりました。それで、平成23年度でその事業が終わるために減額という形になっています。  なお、こちらでは先ほど岡議員にもお答えをしたとおり、新商品のPRできる場づくりということで、それにはお金がほとんどかかりませんので、そういうことをやったりとか、あと県のスポーツ産業の関係が磐田市に事務局が置かれることが内定いたしまして、そちらと一緒に何かできないかということを一生懸命考えていきたいなと思っています。  それから、今、商工会議所が事務局で、磐田新産業創出協議会というものが昨年10月に立ち上がりましたので、そちらのほうの支援を一生懸命やっていきたいなというように思っております。  以上でございます。 ◎商工観光課長(袴田守君) チャレンジショップの件です。既にお話につきましては、大学それから専門学校、農高、それから西高にはお話しかけをしてありまして、非常に興味を示していただいておりますが、具体的にどうしていくかというところまでの詰めは今のところまだできていない状況です。  例えば先ほどの例をとった農高のパン屋さんのお話もそうですが、ではウイークデーにできるかというと、なかなかそれは難しいのかなとも思ったりします。ですから、具体的にお店をどういう形で開いて、運営していくかということについては、また議会を通った後、それぞれの皆さんと具体的な話に入っていきたいというように思っています。  というわけで、お貸しする期間とかスパンということについても、今後詳細は詰めていくということでございます。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 2点だけ簡潔に聞くので、簡潔に答えてくれる。  これ3目もいいですね。コミュニケーションセンター、これ名称変更は条例が上がっていますので、別にして、ちょうど3年になるわけであって、トータルでどういう検討をして、課題として何があって、結果として名称を変えただけなのかどうか。  それから観光協会、補助金が減らされて、職員が2人減るということだけれども、一番私が問題にするのは、民間人を事務局長に登用するという話がありまして、固有名詞が市庁で出回っていますね。そういう検討過程がどこで検討をしてやってきたかというのをまずお聞きしたいと思っています。 ◎商工観光課長(袴田守君) まず、コミュニケーションセンターについてです。確かにもうことしの夏、6月がまいりますと、ちょうど丸3年になります。出発以来、いろいろな形、イメージチェンジ、中身の変更もしながら、今日に至っているところです。特に今、現にやっておりますのが、SBSのラジオの放送、それからあと物産展示、産業展示、イベントステージの活用、それから案内業務等でございますけれども、非常にららぽーと磐田のおかげもありまして、コミュニケーションセンターにつきましても、一月平均4万人以上、ことし多分平成23年度は50万人を超えるのかなというぐらいのお客様に来ていただいているような状況です。  このコミュニケーションセンターの管理運営の経費をごらんいただいて、費用対効果がどうかということになりますと、非常に判断は難しいと思いますけれども、私どもとしては来客数、情報発信、それから産業展示、それからイベント開催、ラジオ放送等もろもろ含めた中では、十分な効果が得られているのかなというように判断をしているところでございます。  それから、観光協会についてです。確かに2人減です。これもまた実はコミュニケーションセンターの名称変更とも多少関連が出てくるのですけれども、観光協会が2人減というものの内訳についてお話をしますと、単に2名減として縮小したということではございませんで、今現在、観光協会の事務所はイコール観光案内所というような運用になっておりました。4月に移転する新たな事務所につきましては、これまでどおり観光協会事務局の事務所と案内所にはなるわけですけれども、業務の内容としましては、事務局業務と案内業務を切り分けた考えをしております。その分、案内業務の人間が必要なくなるということで観光協会の職員のほうを減らさせていただきました。そのかわり、コミュニケーションセンターのコンシェルジュという案内の女性がおりますけれども、その女性をローテーションの中で1人を駅前の観光協会の案内業務に当たらせるというように考えております。この位置づけといたしましては、あくまでも駅前は観光案内所という考えではございませんで、磐田のさまざまな情報を発信していく情報の拠点というような位置づけをする中での新たな運用に入っていきたいというふうに考えております。  それから、新たな事務局長を民間からということでございます。選考につきましてですけれども、これまで各所でいろんなところでの活躍のいろんなお話を聞き入る中で、選考をしてきたということでございます。これにつきましては、観光協会の会長等とも相談をする中で選考してきた経過があります。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) まず、コミュニケーションセンター、3年たっていろいろな議論をされて検討してきたと思うけれども、今の話だと、検討して課題として何があって、その対処をどうしたっていう全く話にないんだけれども、利用があってPRできているで名称を変えてやるというだけじゃ私は検討がお粗末だと思うんですよ、現実問題。それ、なぜ言うかというと、これも書いてある。これよく見ると、クーポン事業等の活用による市内への誘導、回遊促進及び市民の利便性向上を図る。具体的に後段の部分で3年間をきちっと検証して、事務局としてこのことをどういうふうに認識しているか、まず教えてもらいたい。あそこへ来て、5万人だけ来て、利用しているでいいということではなくて、ここに書いてある、これ、ちゃんと。これをどのように検証して、全く問題がないというなら、問題はなかったと言ってくれればいいですよ。私は問題があると思っているものだから聞いているわけだから。問題がなかって、何も無駄もないし、5万人も利用してくれて費用対効果は別としても十分効果を発揮していると。だから見直しは名称だけでいいと、あと3年だか5年もいくよというなら、それはそれでいいので、そこら辺をきちっと言ってもらいたい。 ◎商工観光課長(袴田守君) まちめぐりクーポンにつきましては、御存じのとおり、ららぽーと磐田だけにお客様が集中することがないようにということで、あそこから情報を発信する中で、クーポンを利用した市内の商店、お店相当への回遊を促そうというようなことでやってきております。少しずつではありますけれども、参加店もふえてきておりますし、あと利便性の向上という部分でも、例えば産業展示する一番ちょっと身近なものですから、効果がはっきり体感できたのがコーディユロイハウスでございます。コーディユロイハウスも何度か展示をする中で福田のほうのお客様も激増したというようなことも実感として見ております。  そういったことから、いろいろこのおおむね3年間の中であったわけですけれども、今見る中では、そこそこの評価をしていいのかなと、ちょっと自分に甘いのかもしれないですけれども、そのように思っているところでございます。  もし、委員さんのほうで特に気になっているところがあれば、おっしゃっていただければ、ぜひまた改善の方向にしたいと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(鈴木啓文君) かねがね私言っているのは、1つとして、あそこに貸し自転車があるじゃないの。一番目につくところで、あれ、30台だか50台だか知らないけれども、寒風にさらされてむなしい、あれ、声を出すようなあそこに装置があったら、何とかしてくれやい、おら、もっと利用してもらいたいよと、利用せんなら、もっとほかで活用してもらいたいよと、声を出していると思っている。だから、検討課題があって、どういう検討をして、そういうものも検討して、それはあのまま置きゃいいというふうになったかって、そういう部分をどういう検討をしたかというのを聞いているわけですね。  それからもう一つ、観光協会、わかりました。だけど、私が問題にしているのはそういう検討をした団体で固有名詞が、今度の事務局長、あの人がいくよということが随分前から情報として出回っているわけですね。私はそういうことに問題があるとじゃないかと言っているんですよ。固有名詞が上がって、出ていくという、そういうことが私はおかしいと、あってはならんことじゃないかと。  だから、事務局体制としてどういうところで議論をして、どうなったか知らんけれども、そこを問題視しているわけ。なぜそうなったか私は知りませんけれどもね。これは答弁は要らないけれども、私はそういうことがあってはならないことだと思っている、正直言って。そこら辺はぜひ反省をしてもらいたいと思って一言申し上げた。  以上です。事実かどうかわからん。僕らのところに入ってきている人は固有名詞が歴然とあって、この人が事務局長になるんでという話をまともに聞いているものだよね。それはおかしいじゃないかということを言っているわけです。  以上です。 ◎商工観光課長(袴田守君) それでは、貸し自転車のことについて少し説明をさせていただきます。  正直なところ、市としても貸し自転車について、レンタサイクルについては多分委員さんと近い考えというか思いを持っております。ただし、レンタサイクル事業につきましては、ららぽーとが出ることから始まって、磐田市のコミュニケーションセンターがあそこに入る、それからあの場所にレンタサイクルを置くということ、もろもろ兼ね合いの中での動きというようなものがあります。ですから、課題としてレンタサイクルについては重くとらえておりますけれども、いろいろな絡みの中で、簡単にちょっと解決の方向にいけないというのが正直なところでございます。  とはいうものの、レンタサイクルにつきましても老朽化もしてくるわけですので、そう遠くない将来に今買いかえからいろいろなきっかけというか、契機がまいりますので、それが来てしまう前に、できるだけ早いうちに方向性というのを出していきたいというふうに考えております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。ほかに−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 観光ということで2点伺います。  1点は地域のイベントですね。前年度とこの観光振興事業、7款1項3目でいくと、ほとんど変わらないものですから、予算的には昨年と変わらないと思いますが、その辺の見解ですか、伺いたいと思います。  それから2点目は、観光事業の中に期日が設定しているのがありますですね。つつじ公園とか長藤とか。昨今、地球温暖化で花の咲く時期がずれちゃっていて、各地で四苦八苦しているのがあるんです、期間の設定で。その辺の見解について伺いたいと思います。 ◎商工観光課長(袴田守君) 地域イベントについての見解です。  予算としては、実は多少ふやすように今考えております。考えておりますが、これもここだけの話というのは変な話ですけれども、実行委員会のほうに、ことし幾らふやしてねと言うと、ふやした金額で事業をつくるだけになってしまうということはおそれていますので、これから先また実行委員会やっていく中では、新たな提案、おもしろい提案とか、効果的な提案があれば、市のほうでも応援する余地があるよというお話はさせていただきますけれども、ふやしてあるで安心してねということは言う予定は今のところはございません。  観光の花とかの時期についてですけれども……。 ◎商工観光課商業観光係長(礒部公明君) 行事に関して、特に花の開花時期等ですが、委員おっしゃるとおり、確かに毎年その時期がずれて、せっかく晴天に恵まれても、花がそろっていないということで来場者に御迷惑かけていることは多々あるわけですけれども、こればかりはなかなか予測ができないというのが正直なところです。実際の開催時期の決定につきましては、こちらではなくて、すべて実行委員会のほうで日程を組んでおりますので、大体近年の状況を見ながら実行委員会の方々が協議をして日程を決めていると、そんな形で実施しております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 最初にイベントの経費ですが、一応前年度並みですよということで、ただ、今言ったように、いろいろ施策とか、そういうのがあればということで、それは横に置いておいてという話でいいです、それはね。それをもう一回答弁。  それともう1点、花の件ですが、どこの市町も全国的に苦慮していて、ですから、そこら辺を何か弾力的に一応こう決めてあるけれども、ほとんど花が咲いてないとかというときには、弾力的に何かやるような工夫がいいような感じもするですが、その辺どうですかね。 ◎商工観光課長(袴田守君) 地域イベントにつきましては、今おっしゃったとおりで結構です。よろしくお願いします。  それから、花につきましては、イベントは非常に多くの団体の皆さんの御協力というか、場合によっては、団体の皆さんの主催、実行委員会でやっていただいているものが多いということもありまして、なかなか大きなイベントを動かすというのは難しいのかなというふうに思います。  ただ、開花の時期等につきましては、今もラジオ等で開花情報を、インターネットのほうで発信もしていますので、そういった小まめな対応、それから余り時期がずれて、いい形になってくれば、慌てて、またそのときは私どもいろいろまた考えていきたいなというふうに思います。 ◆委員(岡實君) 私、ちょっと後のほう、2点目のほうですが、要は一般質問でも何でも、市長は、もう最近観光も事業の一つだよと、産業の一つだよという話しているわけですね。ですから、ある程度市の力を入れているだというような形の中で、やっぱりいい方向にまとまってもらったほうがいいかなと。ここも苦慮していますよというだけで終わりじゃなくて、何か戦略的にやっぱり産業の一つだよということで、そういう考え方が必要じゃないかなと思うんですが、その辺どうですかね。 ◎商工観光課長(袴田守君) 今回から観光協会の体制も変えるような形で考えています。その中で、観光の考え方も、今ちょうど観光振興計画というか、観光振興ビジョンのほうも策定もしておりますけれども、また新たな観光の視点を加えながら推進していきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、7款商工費の質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) ここで入れかえがあると思いますので、10分間休憩をとります。      午後2時34分 休憩      午後2時45分 再開 ○委員長(高梨俊弘君) では、休憩前に引き続き会議を開きます。 ○委員長(高梨俊弘君) ここからは、8款の土木費になります。  1項の土木建築管理費の質疑を行います。252ページの土木建築管理費です。1項です。質疑はございませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 255ページのがけ地近接のところでちょっとお尋ねしますが、国が2分の1、県が4分の1、市が4分の1だと思いますけど、事業内容といいますか、もし差し支えありませんでしたら、地域といいますか、地区といいますか、と思ってますが、よろしくお願いします。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 来年度予定しておりますがけ地近接の補助ですが、大平の1件が敷地のほうに移転するということで、その分の補助金を予定しております。  以上です。 ◆委員(小木秀市君) 事業内容というのは、別にあれですか、市が145万ですね。それで2分の1が290万、もうこれ定額といいますか、決まっているわけですか、本人の事業に対してじゃなくて。はい、ちょっとそこら辺。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 限度額がこの金額になってまして、きっとこの限度額以上の事業が予定されているかと思っています。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。 ◆委員(小木秀市君) はい。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−寺田委員。
    ◆委員(寺田幹根君) 住宅耐震補強助成事業の件ですが、これは本会議場での説明とかいろいろ部長説明とかを総合しますと、対象者を限定するというような言い方もあったと思うんですが、一方では一般家庭が78件で、高齢者等の御家庭が52件とかということだったんで、従来もともとあった助成事業と余り変わりないと思うんですけど、この対象者を限定するという意味合いがよくわからないんで、もう一度教えていただけますでしょうか。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 2年ほど前まで行っていました市の上乗せ補助については、特に条件をつけたものではなくて、一般家庭と高齢者等世帯、それぞれ30万円の上乗せをしていましたが、今回出させていただいたのは、条件に当てはまる場合にはそれぞれ15万円または30万円の上乗せを限度としてやっていこうというもので、その条件としては耐震評定が低いものであるとか、子育て世帯であるとか、身体障害者の世帯、そういったものの条件を規定しまして、その条件に当てはまった場合に上乗せ補助をしていくということで考えております。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) そうしますと、確認ですけれども、対象には当てはまらない家庭でも、通常の県の補助金とかそういうものはもらえるということでいいんでしょうか。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 今年度の一般世帯30万円と高齢者等世帯の50万円、これについては特に条件というか、今までの条件ですね、耐震評点を0.3ポイント以上とか、1以上かつ0.3以上上げるとか、昭和56年の5月以前の木造建築物であるというような条件はありますが、そういった条件に当てはまれば、特にそのほかの条件なしに一般世帯30万円、高齢者等世帯50万円の補助は行っていきます。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) そうしますと、一般78件とか高齢者等52件というのは、それを両方とも含めた件数ということでよろしいんですか。 ◎建築住宅課長(大場勝君) それを含んだ数で予算を計上しております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 補正のときも聞きましたが、一回やめたですよね。今回に至った理由というのはどういうことなのかなという、そこのところを、何か新木造住宅って書いてあるから新しく建てる木造かと思ったら、新木造だって言うから、新で木造って書いてある。これの事業的な選択をした基本的な理由って何ですか。一度やめたのを。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 一番主になるのは、耐震評点の関係で、0.5未満の住宅とそれ以上の住宅の耐震改修の工事費に大きな差が平均すると出てしまうということがあります。具体的に言いますと、0.5未満の住宅を、これまでの平均を見ますと約160万円以上、工事費でかかっています。0.5以上になると、平均工事費が約100万円に下がります。3分の1から5分の1ぐらいの補助をというような考え方を以前にも説明させてもらっていますが、そうすると0.5未満のもので、例えば30万円だけの上乗せですと、やっぱり個人負担が多くて個人に負担がかかり過ぎてしまうということで、そういった点を解消できないかということで今回の検討して、こういった補助金にさせていただきました。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) この0.5未満とか以上というのは、最初から別にわかっていた話で、それはもう新しくふえてるのが以上が未満になったわけじゃないですよね。だから、そこら辺が、いや、つくることは結構かと思ってますよ。その辺の説明というのは非常に、やめたときと新しく入れたときに何か無理して理屈をつけたような感じがするもんだから、大変でしょうが、こういう理屈で制度的に継続性か矛盾ができないように、やっぱり事業化としては現実の問題が選択すべきだと思いますが、その辺どうですか。 ◎建築住宅課長(大場勝君) 矛盾はと言われると、余り答えようがありませんけれども、少なくとも工事費が多くかかる世帯ですとか、そのほかに経済的理由によって工事が進まないような世帯については上乗せをしていきたいということで、今回、少し条件等を変えて上乗せの補助をさせていただくようにしました。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、続きまして、2項の道路橋りょう費です。256ページからになります。質疑はございませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 8款2項1目の、ページは258になると思いますが、そうですね、7からですね。道路台帳・占用・境界管理事務ということで、とりわけ本会議でもこちらのほうに地図情報が移ったということでございまして、昨年度に比べて大きく行う事業費も伸びているもんですから、その辺を含めてとりあえず概要を説明してください。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 道路台帳システムでございますが、この今使っているシステムは平成16年につくったものでございまして、システムが7年経過をいたしております。老朽化が激しいということで、昨年度、システム委員会へこの案件を上げました。  そのときに、同時に地理情報システムが16年から使っているということで、2つ同時に更新するとお金が膨大な金額になってしまうということから、どうにか1つにまとめられないかということで検討に入りました。検討した結果、この道路台帳システムの更新をしまして、その地理情報システムを使うというようにしたため、この道路台帳システムのほうの金額がのしたという経緯でございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) そうしますと、新年度更改した、これから更改するですか。どんな内容ですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 24年度に新しくするというものです。  以上です。 ◆委員(岡實君) それでは改めて伺いますが、磐田市情報化計画が平成24年度から動くんですが、その位置づけはどんな位置づけになってますか、これは。 ○委員長(高梨俊弘君) わかりますか、システムのほうで。−−道路河川課長。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 位置づけはされていないと思います。ちょっと道路河川課では承知をしておりません。  以上です。 ◆委員(岡實君) それで、この維持管理はどちらがやられてるですか。今度やられるですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 道路河川課で行います。 ◆委員(岡實君) 金額が倍になるということで、今までも維持管理やられたと思うんですが、そこら辺、従来のメンバーとか、あるいはそういったスキル等含めてバージョンアップするということになると、新しくなるというと、またやり方変わるわけですね。その辺の対応状況というのはどんなもんですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) データが新しくなるだけですので、システム自体の維持管理はそう変わりないと考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) それでは、そのシステムの維持管理のメンテですね、普通の人がやっているという話じゃないと思うのですよ。ある程度、ベテランというんですか、精通している人がいると思うのですが、その辺の人は何人いて、どのような運営体制をやっているんですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 職員ではなく委託で出しており、そちらのほうでお願いをしているという状況でございます。 ◆委員(岡實君) そうしますと、平成24年度に移管するということになるといろんな作業が入ってくるじゃないですか。その辺のあれというのはどんな形。職員が、全部委託というと、精通していない人がいるというと、そういうのはあるのですかね。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今回、地理情報システムを見られるようなライセンスの個数をふやすとかという問題がございまして、あとのいろいろな運用につきましては、情報システム課といろいろ話をしてやっていきたいと思っております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 情報システム課は、それなりのプロの人が集団でいるわけですよ。それで、道路河川の場合、例えば今月の末にまた定期異動がありますですね。そうすると、そういった人が抜けちゃうと、私はうんと問題があるんじゃないかなと思っているんですよ。その辺はどうですか、認識は。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今現在行っていますシステムの管理、これは人事異動等ございましても引き継ぎをして、今後進めていきたいと思っております。 ◆委員(岡實君) 話を変えます。先ほど、情報化計画の位置づけにないということなのですが、実態として、地図情報があった場合には合計するとすごく大きくなるわけですね。そうすると、当然位置づけをやらにゃいかんと思うのですが、ほかの部の地図情報との連携はどうなっていますか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今の台帳には確かに下水道の台帳とか水道の台帳が乗っかっておりますので、そういうようなことでの使用はしているということは認識をしております。 ◆委員(岡實君) 例えば新年度のハザードマップをもう既につくっていると思うのですが、ハザードマップとの連携はどうなっていますか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 道路河川課では、まだ把握をしておりません。 ◆委員(岡實君) ハザードマップ、当然、道路が冠水したとか河川がおかしいというとハザードマップとリンクせないかんと私は思うのですよ。その辺どうですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) ハザードマップの管理とか、そういう作成とかは防災のほうで行っておりますので、うちとはまだそのお話はしておりません。  以上です。 ◆委員(岡實君) これから導入するのに全然存じていないというのはおかしいような感じがするんですよ。やっぱりリンクして、地図情報ですから、全然違う地図なら別ですよ。浸水したところに道路があるかどうかわけわからん、この道路台帳とマッチングしていないというのはどうもおかしいような感じがするんですよ。ですから、そこら辺はやっぱりしっかり、移る前の話だと、検討とかしっかり絞り込みはやってやるという話で来ているわけですね、いろいろの。ですから、今存じていないという話はどうも遺憾に思うのですが、いかがでしょうか。 ○委員長(高梨俊弘君) 答弁できますか。−−情報システム課長。 ◎情報システム課長(近藤政史君) 今の道路台帳なのですが、基本的な共有基礎データの上に、さっき道路河川課長が言ったように、下水道の地図だとか水道の管網図だとかというのは載っております。その載せた作業自体は、平成23年度までの情報化計画の中に位置づけられた事業として処理しています。  それからハザードマップですが、ハザードマップは現在成果品としてあるのは天竜川とそれから太田川だと思いますが、これは紙物としてそれぞれの河川管理者からいただいているその情報を、防災ホームページの中でPDFで市民の方、職員が閲覧できるようになっております。  それから、今回この道路台帳システムを地理情報システムのかわりとして使うというのは、全く新しいシステムを構築するのではなくて、今まで地理情報システムとして職員が仕事のために使っていた道路台帳や地番図や航空写真などのデータが既に道路台帳の中に備えられているデータでありますので、そちらのほうを職員が閲覧できるようにライセンスの数をふやすという形で統合という位置づけをしておりますので、よろしくお願いします。  以上です。 ◆委員(岡實君) 要はシステムをやるときに、その時点でこっちがいいよじゃなくて、全体として連携がとれていないのは僕はおかしいと思うのですよ。全体が。先ほど情報システム課長が答弁してみえるものであれですが、今、ハザードマップを、防災の前の何安全課ですか、交通安全課ですか、そこでつくったときに、私はデータでつくるべきだよという話の中で、つくっていないんですよ。それで、結果的に今回そういう形でリンクできないんですよ。私は、移管して道路台帳システムに受ける前段で、私はもうちょっとしっかりしないかんというあれで言ったんですよね。今言ったように、その場限りで左、右といったら、こっちのデータとこっちのデータで連携できないんですよね。できないんですよ。 ◎情報システム課長(近藤政史君) GISはいろんな種類がございまして、それぞれのデータの特性もいろいろあって、写真だとか線形だとか、あるいは数値的な情報というのがありまして、予算をたくさんかければどんなものでも1つのシステムに統合できると思いますが、あくまでも庁内の職員がそれぞれの部署部署で必要な情報を使いながら自分の事業を進めるための補助的な資料として使うというのが現実ですので、すべて統合するのではなくて、統合するための予算や、統合することによってどういう効果があるのかというのを勘案しながらどうするか判断してきています。ですから、統合したほうがもちろんいいんですが、統合しなくても何とかいろいろなデータを、あっちを見たりこっちを見たりしながら、それでも仕事が順調に回るようであれば、無理に多額のお金を出して統合するという選択はしないというケースもあるということです。 ◆委員(岡實君) ここで情報システム課長への質疑を終わりたいと思うのですが、基本的には情報化計画にある程度、地図情報なら地図情報のやつを入れて、5年間の間にこうやるよというのがなけにゃいかんですよね。それがなしに今回みたいに来ちゃうと、その場その場になっちゃうと思うのですよ。ですから、そこら辺をやっぱりやってもらいたいと思いますけれども、それを受けて道路河川課長、すみませんが、経費は今後どれぐらいふえるんですか、今までと比べて、維持管理費は。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 金額は、そんなにふえていないというようになっております。  以上です。 ◆委員(岡實君) そんなにというと、どれぐらいですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 答えを保留させていただきたいと思います。 ◆委員(岡實君) 課題、問題点等ですね、今後。それともう一つ、システム導入、新年度入れますね。いつまでを見込んでいますか、それだけ伺います。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今年度中間ぐらいにはシステムは変わると思います。それから5年間リースをしていくということになります。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) 保留のところはまだですね。後でいいということで、まだですね。  ほかに質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 261ページの道路側溝舗装新設改良工事というのは自治会関係が主だと思うのですが、毎回、大体箇所づけをこの予定だということで示してもらっているんですが、今回まだあれですが、その辺は、箇所づけ表というか、そういうものの準備はしてありますか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 去年もそうでしたが、この議会の最終日までにお渡しをしているということでしたので、今、準備をしてあります。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) この中で、財源的に国・県支出金が5,000万円ありますよね。この説明資料の131ページのところに。5,000万円。わかりますか。131、132ページで、道路側溝新設というところ、5,000万円、特定財源の。わかりますか。これはこの中でどういう性質のものなのか、それを。 ◎道路河川課長(太田充彦君) この補助金でございますが、市町村合併推進体制整備費補助金が5,000万円入っております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 合併して来年は8年目になりますが、これはいつまで対象になるのか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 10年間と聞いております。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−八木委員。 ◆委員(八木啓仁君) いろんな道路整備というかあるのですが、この中で高木蛭池線だけで聞きたいというふうに思うのですが、ここに説明資料のほうに、平成17年から30年、5,930メートル、総工費68億円と、これ進捗はどれぐらいになります、この24年度終了後というか終わりで。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 24年度末で事業進捗は44.8%になります。 ◆委員(八木啓仁君) それは金額とか、延長とか、総工費の中でという率ですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 総事業費から今まで24年までに使った事業費が幾らかということでやっております。 ◆委員(八木啓仁君) この44.8はどう評価します。要するに17年から30年までという事業計画の中で24年度が終わって、24年といったら半分以上になりますよね。そういう中でどうなのですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 確かに7年たっております。したがって、50%以上行っていないといけないとは思っております。この事業だけではなく全体的におくれぎみになっているなという感じはしています。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) いろいろ意見があるもので、いろんなところはあるのでしょうが、この社会資本整備の交付金と合併特例でやっているのだけれども、いろんな経過の中で合併した後は350億円ぐらい使えるだとかいろいろな話がありましたけれども、結果としてこの高木大原についてどの程度使っているというのかな、もっと使ったらええというように思うのですけれども、事業ベースで能力がないのかあるいは財政的な部分なのか、いろんなこと、どんなものなのですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 確かに、ここ二、三年、事業費のほうは落ちてきております。といって、今後、高木蛭池線だけをやっていくというわけにもいきませんので、ほかの路線とのバランスも考えながら高木蛭池線を進めているという状況でございます。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) 全体的な中ではわかりますけれども、いろんな長い計画だものですから、その中で計画的にぜひ予算をきちっととってやってほしいというふうに思いますけれども、これから先、30年例えば先のことの言うつもりも非常に難しいのだけれども、きちっとやれますとか、その辺の見通しというのはどうなのですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今、事業化されている5,930メートルに関しましては、今、議員がおっしゃるとおりなるべく計画に追いつくように今後進めていきたいなと考えております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−八木委員。 ◆委員(八木正弘君) 今のところですが、今後の東側ありますよね。JTの正門までという形になっていますが、その後の展開というのは、福田地区入ってきますよね。それと磐田用水があるものですから、その絡みというのはどうなっていますか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 議員もう既に御存じだと思いますが、今、JTの入り口の付近まで工事のほう進めております。大西橋の西側の部分に関しまして、今年度、用地買収が済んで、来年度以降、早急に整備を進めていきたいと考えております。  それと、高木蛭池線の西の部分になりますが、前野地区も用地買収を今進めている段階ですので、用地買収したところの整備をまず進めて、それから東側を検討していきたいと考えております。 ◆委員(八木正弘君) 磐田用水通っていますよね、福田地区のほう。そこら辺の今後のどういう形でいくかという。 ◎道路河川課長(太田充彦君) すみません、詳細設計等はまだ済んでおりませんので、今のところまだお話しすることはできません。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) まだ保留のところは早くしてくださいね。  それでは、2項の道路橋りょう費の質疑を終了いたします。  保留の分は、後でまた報告してもらいます。
    ○委員長(高梨俊弘君) それでは、3項の河川費、266ページの質疑に移ります。質疑はございませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 2目の雨水排水対策施設整備事業の貯留施設をつくるということで、富士見小学校と磐田第一中学校ということになっていますけれども、これはここだけなのでしょうか。それとも緊急を要する地区が今ここの2カ所だけで、それ以外の再来年度以降の予定だとか、あるいは実質的にこのような施設が必要だというところはほかにもあるのでしょうか。特に学校関係の施設で、そこを教えてください。 ◎道路河川課長(太田充彦君) ただいまの御質問ですが、この学校貯留に関しましては、今之浦総合流域治水計画というものがございまして、平成19年度から整備を行っております。県施工で磐田学園、磐田農高、磐田北高、磐田西高と4校既に完了しております。市施工としましては、磐田西小学校、中部小学校、今回、24年度に2校、富士見小学校と第一中学校のこの4校を予定しているということで、この2校が終わればすべて完了します。  以上です。 ◆委員(寺田幹根君) そうしますと、これは学校関係だけということですね。公共施設の雨水貯留施設設置工事と書いてありますけれども、学校以外の施設の公共施設でこういう設備が必要で予定しているところは特にはないということですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今言った4校、学校のみでございます。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。    (「なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、4項の都市計画費に移ります。  4項のこの都市計画費については、目ごとに質疑を行いますのでよろしくお願いします。  それでは、最初に、1目の都市計画総務費、270ページからになりますが、質疑はございませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 2点伺います。  最初に、271ページの一番上です。都市計画審議会のところで伺いと思いますけれども、その一番下に都市計画道路見直し検討会とあります。この辺の流れをまず伺いたいと思います。 ◎都市計画課長(永井久君) 今まで都市計画道路の見直しをやってきたわけですが、その中で庁内の見直し検討会というものを設置してございます。それを年に2回とか3回とか開催しながら内部的な検討を進めてまいりました。このアドバイザーにつきましては、そこで出たものにつきまして、委託しているアドバイザーに意見をいただくというような形で進めてきております。  以上です。 ◆委員(岡實君) これを聞いたのは、市長の一般質問の答弁で、都市計画道路については、磐田市はほかの市町と関係ないというような答弁があったわけですよ。私はそういうあれでなかったものですから、一般的にほかの市町と関連がもっとあると思うのですが、その見解はどうですか。 ◎都市計画課長(永井久君) 答弁の中では、都市計画道路、今までの指定してある30年以上経過していて手をつけていないもの等について見直しをしているということでやっておるわけですが、その中で、現段階で今までの進めた中で、他の行政団体とか市町村、市に関係する物件が対象にひっかかってこなかったものですから、そのような答弁をさせていただきました。検討の中ではしております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 検討はこれからするということなので、要はほかは全然ないというような解釈でいたのではまずいのじゃないかなということで確認させてもらいました。  次に、2点目は273ページに行きます。景観形成推進の関係です。掛塚とか、そういったところについてはやっていただいたのですが、実は3.11で地震、津波の関係が出てきまして、当然、掛塚地区で行きますと、津波とか地震に物すごくかかわりがあるのですね。そうすると今までの考え方とすごく違った考え方をしないといけないと思うのですが、その辺についてまず見解を伺いたいと思います。 ◎都市計画課長(永井久君) 景観につきまして、まず、掛塚ということになりますと、重点の地区という形の中でこれから必要となれば進めていくと。地元の盛り上がりによって進めていくという形になりますが、そういった中で景観をやっていく中で、そういった地震とか津波対策等が絡んでくる個別につきましては、その時点で検討していきたいなというふうに思います。  以上です。 ◆委員(岡實君) そうしますと、進めていく中で、ある程度方向性が見えてきたら、そういったものも考えていくという考え方でよろしいですか。 ◎都市計画課長(永井久君) 計画を進めてやるという形になりましたら、当然いろんなことをですね、いろんな精査を、審査とかいろんな計画をする中でそういうものも必要であれば、そういう中に入れて検討していくということでございます。  以上です。 ◆委員(岡實君) 一応ですね、ガイドプランつくりましたよと。もし、該当のところでそういったものを進めていくようでしたら、それごとに確認をしていく、見直しが必要だったらやっていくよという解釈で、何もない場合には、とりあえずそのままに置いておくという解釈でよろしいですね。 ◎都市計画課長(永井久君) はい、今具体的なことはですね、まだスタートもしていませんので、その時点でいろんな検討をしていくと思いますが、そういう中でそういう形になれば、そのおっしゃるとおりな形でやっていくというふうに思います。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 景観形成の関係でね、見付地区で300万円、これは対象物はどこですか。 ◎都市計画課長(永井久君) まだこれにつきましては、個別にですね、すぐこのものですというものはございません。ただ、周辺の、その事業主ではないんですが、周辺から、あるいは見付のですね、団体がございますが、そういう中からですね、あそこをやったらどうかとかという意見もいただいていますし、23年度につきましても、実は1件の予算でしたが、途中から2件出てきたということもございますので、まるっきりないというわけにはいきませんので、1件上げているということでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) そうすると、この300万円組んだけれども、この説明資料には1件って書いてありますが、具体的なものはないということですか、今のところは。 ◎都市計画課長(永井久君) 大変失礼しました。1件相談が上がってきております。それを対象としております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 300万円でね、この事業と対象として、実際かかる経費の問題もあると思うのですよね。300万円という形の中で処理ができるのかどうなのか。その辺は、どうにらんでいますか。予算が組んであるんで、1件と書いてあって、どこに出すかわからないという話じゃ予算審議できないんで、今何を見込んでいる、ここに出るのだって、そこは説明をしてもらっても影響はないだろうと思いますよ。 ◎都市計画課都市計画係長(匂坂正勝君) 今、見付の本通り沿いで1件、石蔵の御相談があります。それは、先ほど課長も言われたように、見付のあきんどの方たちとか、いろんな盛り上がり、あそこがどうだとかいう話がありまして、一応1件予算計上をさせていただいております。  それで、費用の話ですが、補助金は、お蔵につきましては、マックス300万円、1件につきですね。幾らかかろうが、そのかかった分、認められた分の半額並びに金額的に300万円が上限という形で要綱がございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、考えりゃ、本人のね、同意がないと自己負担があるわけですよね、かなり。マックス300万円で、後は、頭打ちで後は自分でかぶりなさいと。その辺の話というのは、実際これ、予算計上してつくる以上、どのぐらいまで話が詰まっているんですか。 ◎都市計画課長(永井久君) これにつきましてはですね、要綱も説明しておりますし、そういった自己負担、補助率が2分の1ですので、それだけの自己費用もかかるということを説得してですね、説明をしております。ただ、今の段階ですと、相談という段階ですので、今はまだ検討をされている最中ではないかということでおります。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。  ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  続いて、2目の土地区画整備費の質疑に移ります。272ページからです。  質疑はございませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 275ページのJR新駅のところのあれですが、説明資料のですね、141ページの全体計画のところで、私、毎年ここ大丈夫かなって思っていたんですが、平成5年の試算で、シミュレーションで26億円ですよね。今も26億円。それは、水準は動かないんですか。それとも、まだ実際には、シミュレーションしていないのかどうか。もう少し26億円の範囲の中でできますよというような解釈でいいのかどうか。そこら辺教えてください。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 毎年ですね、決算・予算のときにお尋ねになられてですね、お答えをしているというふうに記憶をしておりますけれども、昨年と本年度でJRのほうに見直しの委託をしておりまして、その中では、概算事業費が出てくるということです。現在ですね、はっきりした金額というのはありませんけれども、以前の委員会か何かで多分お答えをしていると思うのですけれども、最近やられたほかの新設駅の関係を伺うと、最低でも30億円ぐらい。場合によっては、今回の場合は、新幹線の上も自由通路が越えますので、40億円以上かかるかもしれないということで、それについては、委託が終わらないとわかりませんということでございます。  以上です。 ◆委員(小木秀市君) まだわからないということですが、そうしますと、例えばですね、40億円見込んで事業費としますと、市の持ち出しはどのぐらいですかね。そろそろわかりませんかね。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 仮に40億円になったときにですね、その内訳が駅本体、それから自由通路ですね、それと、付帯する工事に分かれますので、それぞれによってですね、国の補助金が受けられる部分もございますし、県の補助金をいただきたいというふうにお願いをしている部分もありますので、今の時点ではわかりかねます。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。  ほかに質疑は。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 同じページ、275ページですが、坊中の跨線橋の関係の落下防止の工事が2,000万円。財源的には、多分これ、都市計画税を使ってやるということだろうと思いますが、これは、JR新駅設置事業というのとどういうふうにルーチンするのかよくわかりませんので、そこを説明してください。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 坊中跨線橋につきましては、新駅設置予定地のすぐ西側にございまして、従来の新駅設置の予定の中では、島式ホームにして、線路を北側に約10メートルぐらい動かして島式のホームをつくるという計画になっておりました。その中で、この坊中跨線橋がですね、落橋せざるを得ないということで、新駅設置事業の中に組み込んでやってきておりました。  しかしですね、今回新駅の計画を見直しをする中で、より事業費の安い相対式、豊田町駅のような両側にホームをつくる形にしたことによってですね、坊中橋を落橋する必要がなくなりましたので、落橋防止の工事をして延命化を図ると。安全もあわせてですね、図るということで、平成4年、5年当時から計画をしてきた中で、このJR新駅設置事業の中で組み込んでましたので、そのままこの事業の中でやるということでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) ということは、現在ですね、この24年度予算の執行で、予算の中で坊中橋の落下防止の工事をしなきゃいけないということになると、鎌田の区画整理がですね、今手をつけなきゃいけないというぐらいにもう進んでいるというふうに理解していいですか。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 跨線橋につきましてはですね、もうかなり以前から落橋防止の必要が叫ばれておりまして、JR新駅設置の関係で落橋するという可能性があるということで、それを先延ばしにしてまいりましたので、もう既に遅いぐらいだという認識でございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 今度の鎌田の区画整理の関係でね、東側にはかなり具体的な道路がね、できるんだろうと思うのですがね、ということは、この坊中のこのものは、新駅が設置後も使い続けるという前提のもとに考えていいのかどうなのか、そこを。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 委員おっしゃるとおりですね、北側の新貝、それから、南側の鎌田第一の土地区画整理の事業の中では、坊中橋、それから、新幹線を越える橋もありますので、これも含めてですね、生活道路といいますか、補完的な道路として位置づけをしてございますので、このまま使い続けるということでございます。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) そうしますと、医王寺から来る道ですね、区画整理の関係の。それと、幅員とかその辺のね、整合性は、当然とっているだろうと思うのですが、現況のこの坊中橋を落橋させずに使うということが、幅員関係で整合性があるのかどうなのか。その辺はどうなのですか。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 従来のですね、計画の中では、生活道路よりも少し上の計画をしておりまして、前後の道路には歩道を計画しておりました。かけかえるということなれば、同時にですね、歩道をということも考えておりましたけれども、新駅の自由通路を、新幹線をまたぐということがですね、JRの中で大変高いハードルでございまして、それをやるんであれば、すぐ西側の坊中橋のところには、歩道は要らないんじゃないかということで、JRとも話をしてきました。事業費的な問題もありますし、新駅は南口、北口、両側に昇り口、入り口ができますので、特に歩道としてJR2線を越える必要性が高くないはないということで、今回の計画の中では現状の橋を使い続けるということで、現況、車道としての幅員は有しています。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、3目の街路事業費です。274ページからになります。  質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、4目の下水道事業費、276ページからになります。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次は、5目の都市下水路事業費です。276ページからです。  質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、6目の公園費です。276ページからです。  質疑はございませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 風力発電の施設管理事業について、説明の中で維持管理手法の見直しにより、前年に比べて減額になるという説明があったと思うんですが、これは委託料が下がったという単純な話なのか、それとももっと本当に手法自体を見直したという言葉どおりのことなのか、ちょっとこれわかりにくいものですから、ごめんなさい、説明をお願いします。 ◎都市計画課長(永井久君) 今回の見直しの箇所でございますけれども、1点目として磐田原総合開発株式会社への業務管理委託の廃止、2点目としてIHIプラント株式会社でのフルメンテナンス委託への変更に伴う各種保険の廃止及び修繕費の廃止でございます。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 同じところでございますが、磐田原が今度保守のほうから外れるということで、そんなに大きい影響はないと思うんですが、その辺の状況についてちょっと説明してください。 ◎都市計画課長(永井久君) 磐田原への管理委託内容につきましては、今まで委託していた内容をIHIへのフルンテナンス項目とすることと、あと職員での対応で行うことといたしました。今まで5点ほど磐田原のほうでやっていたわけですが、そのうち監視モニターによる風力発電所の監視につきまして、IHIと私どもの職員で行うと。  それと2つ目の日報、月報、年報の作成の整理がございますが、これもIHIへの移行、それと風力発電所周辺の巡回点検、これが毎日実施ということでやっておりましたけれども、それにつきましては、週1回の今市のほうの嘱託職員の電気設備点検がございますので、そこのときに同時に行うこと。  それから、4点目の売電量等のメーター検針業務については、現在月1回やっておりますけれども、これも嘱託職員の設備点検時にて行うようにしたいと。それと、同じように売電量のデータ作成についても、現在月1回のものを係の職員にて行っていきたいと、そのように対応していきたいというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(岡實君) お聞きしますと、IHIあるいは職員ということで、結構とまっているのが長いとかという苦情があったんですが、今後は多分スムーズにいくと思うんですが、その辺の内容と、それともう1点、1,100万円減っているというのは、多分保険料の関係だと思うんですが、前年度、故障が多いもので保険が高くなったとかいう話もあったんですが、ちょっとその保険料の関係についても伺いたいと思います。 ◎都市計画課長(永井久君) 確かに、今年度停止している項目が時間的に多くなっております。これにつきましても、もう既に対応をしておりまして、順調に動いております。23年度が1,895万1,000円、火災保険と機械保険ということで、それだけの金額がかかっております。  以上です。 ◆委員(岡實君) 保険料が前年度と新年度と変わってきますか。全く同じですか。 ◎都市計画課長(永井久君) 今回、市のほうの保険料は全部廃止ということで、風車そのものの維持管理につきまして、今まで台風や落雷等、一部天災を含む火災や突発的な事故、故障の対応については、市の保険で対応してきたところですけれども、これらについて、原則として企業側ですべて対応するよう変更するということでございます。機能保持のための改造など、保険で対応できない部分は、これも市の修繕費で対応してきましたが、これも原則企業側で負担していくというふうな契約とする予定でおります。  以上でございます。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、7目の都市改造費です。280ページからになります。  質疑はありませんか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 283ページの北口広場整備事業ですが、来年度の予算は組んでありますが、去年から23年度の動き出して、これ補償のほうの関係で補償費、結構大きな物件があるものだから、補償費の関係で国との補助金とかいろんな絡みの中で、単年度で1つの物件を処理できるのかできないのかという、ひとつ問題があるんじゃないかなと思うんですけれども、その辺はどうなんですか。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 従来、計画をしていた中では、来年度予定しておるのは、遠鉄が入っているビルになりますけれども、その後25年度に磐信のビルということで、かなり高額になりますので、県と相談する中では、一度に大きな金額は難しいかもしれないという中で、もし内示でついてこなければ、土地開発公社等を使って、先行買収せざるを得ないというふうに考えてきました。  ただ、今年度積算を詳細にした中で、大分金額も下がってまいったこと。それから一部の地権者の分について、今年度補正で対応して、これは繰り越しをお願いしているわけですけれども、一部前倒しをしたということで、県のほうにお願いをする中で、何とかいけるのではないかなというふうには考えております。  ただ、内示をいただいた中で予算に到達をしなければ、金額によってどうするかというのは、その時点での対応になろうかと思いますけれども、大きな金額の開きはないというふうには考えております。
     以上です。 ◆委員(山田安邦君) 私が土地の案件で、本会議でも一般質問をやった、そのところの一つがありまして、市長にも開発公社はもうつぶすんで利用しませんという言質をもらっていますので、困ったなと思っておるんですが、かなり物件が大きいんで、今部長から説明があったように、かなり国・県との調整というのは難しい部分があると思うんですよ。片や本会議において、開発公社はつぶすんだという話をしておりますが、私は本当は利用するんじゃないのかと聞いてやろうと思うんですが、そうでもないんで、実は伏線があったんですが、その辺が担当課として悩ましくなるんじゃないかなと心配をして、あえて聞いていますので、今部長から話があったようなことで済めばいいんだけれども、もしそうでない場合というのは、もう土地取得会計もつぶしちゃったしいろいろあるんで、もう逃げ道がないだろうと。その辺が、今お話したような可能性というのは全くゼロじゃないということで認識をしてよろしいですね。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 震災の関係もありますし、国の内示が多少削られてくるという可能性はあろうかというふうに思います。  ただし、土地開発公社はいずれ解散をしていくという方針であるというふうに思いますけれども、現状はまだ土地も保有しておりますし、ここ2年、3年で解散できるものではないというふうに考えております。今回の事業の場合は、単年度では難しい場合については、翌年度にそれなりの事業費をつけていただいて、やっていくということですので、最長でも1年間の買い戻し期間というふうに考えていますので、今回の事業に与える影響はないというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 税法上の問題もいろいろあるんで、補償の問題というのは非常に難しいと思うんですよ。私もかつて経験した人間なもんですから、あえて心配をしてそういう話をしたんですが、ともかく27年度までにはやり上げるということには変わりないということでよろしいですね。財政が厳しい中ですが。 ◎建設部長(粟倉義弘君) そのとおりやっていきたいというふうに考えております。  ただ、途中の年度で、その金額の大きいときにうまく交付金をいただけないときは、場合によっては買い戻しでもう一年とかということはあろうかというふうに思っております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。 ◆委員(山田安邦君) はい。 ○委員長(高梨俊弘君) 先ほどは言い忘れましたけれども、この7目の都市改造費で、28節の駐車場事業特別会計への繰出金、これは、総務の関係になりますので、質疑の対象外になります。  ほかに質疑はございませんか。−−八木啓仁委員。 ◆委員(八木啓仁君) 今の北口の関係なのですが、うっすらわかっているつもりなのですが、再確認ということで、この土地購入費と、それから物件補償の、あそこには3区画たしかあるのじゃないかなと思うのですが、その辺の具体的な24年度の中身を説明していただきたいと思います。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 権利者としましては、4名の方がいらっしゃいます。それから、入居者の方がおるということで、土地の面積としては、建物としては1つですけれども、土地の面積とすると約658平米でございます。  以上です。 ◆委員(八木啓仁君) 24年度で、これは、設計だといろんな買収だとかという、土地購入のときの話なのでそんなにないのかなというふうにも思うけれども、風景というのはどういうふうな形になりますか。ここ一、二年、ちょっと説明してもらえますか。予定どおりにいけばで結構ですので。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 24年度事業は、無事に完了をすれば、真ん中の建物、今、居酒屋とか遠鉄の営業所がある部分の建物が取れてしまいますので、駅におり立ってみて北側を見ると、おおよそ半分、右半分ぐらいがなくなるというような感じになろうかというふうに思います。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。 ◆委員(八木啓仁君) はい。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−鈴木啓文委員。 ◆委員(鈴木啓文君) 駅北土地区画整理、24年で終了だというお話でありますが、以後、残るような部分は、仕事として何があるか。  それから、事業費というか、かかる費用というのはどのぐらい残るのか。全くないのか、その辺、ちょっと最初に伺っておきたいと思います。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 24年度で、と言うよりは、工事、大きな工事そのものは今年度でほぼ終了します。長い期間やってきていましたので、補修とか一部残った工事が来年にあるということで、今後は、換地処分、登記、それから清算金の徴収・交付等が事業として残ります。そういった中では、換地処分等に多少委託料などはかかりますけれども、大きな事業費はかからないというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) そうすると、残務処理、そういうものを含めて何年ぐらいで最終的にエンドになるか、見通しを示していただきたい。  それから、市民の方々にいろいろ言われて聞かれるわけですが、旧アースのところ。アースの店舗のあったところね。あそこのところがどうなるのかなというのを、地権者ではなくて周りの人から聞かれるものですから、あそこの土地の所有がどうなって、あそこは、まちづくりとしてどういうふうになるかというのを教えていただきたいです。  以上です。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 今回の議案、一般議案でお願いをしている町の新設の御説明の中でも申し上げましたけれども、25年の秋ぐらいに換地処分の予定をしております。その後清算ということになりますので、早ければ26年度の早いうちに、すべての事業が完了をしたいというふうに考えております。場合によっては、26年度いっぱいかかるかもしれません。  旧アースのところですけれども、基本的には、換地でそれぞれの所有者の方がお持ちです。正式な話ではないにしても、例えば共同で建てるのか、それとも単独でやるのか、自前でやるのか、お貸しになるのかというような話は、幾つか上がっているようですけれども、今、具体にここをこうするというような計画は伺っておりません。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) なぜそれを伺っているかというと、一番メインなところで、皆さん心配をしているわけですが、行政として立ち入る余地はあるのかないのか、全くないか、その辺を確認したいと思います。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 例えば、その北側でやった再開発のような事業であれば、かなりの部分でお手伝いなりアドバイスができるというふうに思いますけれども、個々、何人かの方がお持ちですし、法人で持っている方もおられますので、行政のほうが具体に入っていく分というのは、ほとんどないというふうに考えております。  以上です。 ◆委員(鈴木啓文君) ぜひ、一番メインのところでありますので、かかわることができたら、私は、意見を申し上げる機会があれば、ぜひ申し上げて、磐田にふさわしいメイン通りの町並みになるようにしていただくことを申し上げて終わります。  以上です。 ◎建設部長(粟倉義弘君) 現在、工事をしておりまして、今後、使用収益の開始ということになりますので、地権者の方にお会いする機会もございますので、そういった際に、いろいろお願いをしていきたいというふうに思います。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  4時に近づいて、もう5項のところにも移りますので、次。全部終わりましたら、先ほどの保留をやりますので。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、5項の住宅費に移ります。ここは、5項全体を質疑しますので、よろしくお願いします。286ページからです。質疑はございますか。−−質疑なしと認めます。  以上で、8款を終わりますが、先ほどの保留の部分の、答弁できましたらお願いします。−−道路河川課長。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 先ほどのシステムの維持管理費の動向でございますが、今年度は道路台帳の保守点検が168万円、地理情報システムが50万4,000円かかっておりました。これが、システムを改築しますと、168万円のみになります。  それと、あと、システムのリース料が今度から発生しますので、それが年間70万8,000円かかってまいります。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。−−はい。  以上で、8款の部分、すべて質疑終了いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、11款災害復旧費のところに移ります。ここは、項ごとですので、最初に1項の農林水産施設災害復旧費です。358ページになります。質疑はございますか。いいですか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 続きまして、2項の公共土木災害復旧費、360ページからです。質疑はございますか。−−質疑なしと認めます。  以上で、11款の災害復旧費は終了いたします。  以上で、歳出に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) ここで暫時休憩いたします。      午後3時54分 休憩      午後4時5分 再開 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、休憩前に引き続きまして会議を再開いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、次に歳入に対する質疑に入ります。  12款分担金及び負担金に対する質疑ですが、ページで言いますと18ページになります。ここは1項負担金、2目農林水産業費負担金になります。質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、13款使用料及び手数料です。款ごとにやりますので、1項使用料から2項手数料までになりますが、手数料も含みます、2項手数料も。質疑はございませんか。手数料まで。もう少し言いますね。1項使用料、4目労働使用料、5目農林水産業使用料、6目商工使用料、7目土木使用料、2項手数料のほうは4目農林水産業手数料、5目土木手数料です。質疑はございませんか。−−岡委員。 ◆委員(岡實君) 21ページ、道路占用料、地価の見直しとかいろいろあったわけですが、占用料というのは何か影響があるのですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今の御質問ですが、この後一般議案のほうで占用料の改定というところに当たりまして、これは国・県で占用料の改定を行いました。これに伴って市のほうも24年度から改定をしようとするものです。これは、県の市に当たる部分の金額に磐田市も変えるということで、それに伴って道路占用料が減額になるというものです。  以上です。 ◆委員(岡實君) どれぐらい減額になるのですか。パーセンテージで、前年度比で。 ◎道路河川課長(太田充彦君) 今年度の予算の9,300万円が6,600万円になって2,700万円の減です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。−−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) そうしますと、労働使用料の中の行政財産目的外使用料、これも変更してあるのですか。電柱の影響が12万8,000円だが軽食喫茶室使用料。 ◎商工観光課長(袴田守君) 見直しをしております。特に大きな変更点につきましては、こちらの実はアオザイという飲食店の部分です。建物のほうの引き下げが非常に大きくて、結果的にごらんのような引き下げ額になっております。12万8,000円の減額でございます。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。ほかに質疑はございませんか。−−それでは、ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、14款の国庫支出金です。ここで関係する部分は2項国庫補助金のうちの3目衛生費国庫補助金、それから4目農林水産業費国庫補助金、5目土木費国庫補助金、それから3項委託金の中で3目土木費委託金が所管になっています。質疑はございませんか。 −−山田委員。 ◆委員(山田安邦君) 3目衛生費の国庫補助金の清掃費の補助金ですが、循環型社会形成推進交付金1,880万円、これはうちの委員会の所管だと思いましたが、ない。この1,880万円になる基礎を教えてください。 ◎下水道課長(松本一彦君) 清掃費補助金1,880万円の内容でございますけれども、合併浄化槽の補助金、国のほうから1基当たり33万2,000円の補助金をいただくことになります。それの170基分の補助率3分の1で1,880万円となっております。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) これは33万2,000円という話ですが、だんだん基準が変わってきている部分もあると思うのですが、前年度と変わらないですね、これ。 ◎下水道課長(松本一彦君) ここ三、四年、33万2,000円という補助額は変わっておりません。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、15款県支出金です。32ページからになります。所管の部分は2項県補助金、3目衛生費補助金の3節清掃費補助金、4目労働費県補助金、5目農林水産業費県補助金、6目商工費県補助金、7目土木費県補助金、3項委託金のうちの4目農林水産業費委託金と5目土木費委託金になります。質疑はございませんか。 −−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、16款財産収入です。36ページからになります。所管の部分は1項財産運用収入のうち1目財産貸付収入のうちの1節土地建物貸付収入の中の所管の部分ですね。それと2目利子及び配当金のうちの1節利子及び配当金中所管部分。あと2項財産売払収入のうちの1目不動産売払収入のうちの1節土地建物売払収入の中の所管部分ということです。質疑はございませんか。よろしいですか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、17款寄附金です。1項寄附金の4目農林水産業費寄附金になります。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 続きまして、18款繰入金です。38ページからになります。2項基金繰入金、1目基金繰入金のうち3節一雲済川改修基金繰入金、それから3項財産区繰入金です。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、20款諸収入です。40ページからになります。所管のところは3項貸付金元利収入、3目労働貸付金元金収入、4目商工貸付金元利収入、それから4項受託事業収入のうちの2目農林水産業受託事業収入、5項雑入のうち5目雑入の中で1節と9節のところですね。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。 ○委員長(高梨俊弘君) 続いて、21款市債になります。 ◆委員(山田安邦君) 雑入は。 ○委員長(高梨俊弘君) 20款終わりました。 ◆委員(山田安邦君) 1点だけ。 ○委員長(高梨俊弘君) 1点だけ許可いたします。 ◆委員(山田安邦君) 47ページの土木費の雑入の中で命名権収入とありますよね。47ページの土木費雑入。この命名権収入というのは、何とかライツとか使ったと思うのだけど、これは現在は、これからどうなっているのですか、今は。 ◎道路河川課長(太田充彦君) この命名権の収入でございますが、ネーミングライツ、道路の路線名というのですか、何とか通りとかというので「ららぽーと通り」とあと「さくら交通通り」ということで平成21年4月に契約をして、5年間契約ということで平成24年度は4年目を迎えるということで今のところなっていて、その以降はまだ確定はしておりません。  以上です。 ◆委員(山田安邦君) 継続して事業やる予定ですか。 ◎道路河川課長(太田充彦君) ただいま、さくら交通株式会社とお話をさせていただいて、継続をしていただけるかというお話をさせていただいております。  以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) よろしいですか。−−ほかに質疑はないということで、質疑を打ち切ります。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、21款市債ですが、1項のうち3目農林水産業債と4目土木債です。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入に対する質疑を終了いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、第2条債務負担行為に移ります。予算書の6ページに戻ります。6ページの債務負担行為のところですね。ここで、農道舗装事業に係る損失補償と今之浦第4ポンプ場機械・電気設備工事になります。ここのところでの質疑はございませんか。よろしいですか。−−質疑なしと認めます。  これにて第2条債務負担行為に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 最後に、議案第8号本分科会分担分全体を通しての質疑はありませんか。聞き忘れや個々のものは除きます。質疑はございませんか。−−質疑なしと認めます。
     これにて議案第8号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) 暫時休憩いたします。      午後4時20分 休憩      午後4時21分 再開 ○委員長(高梨俊弘君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 △議案第14号 平成24年度広瀬財産区特別会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第14号 平成24年度広瀬財産区特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが議案全体を一括で行いたいと思います。これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) 御異議なしと認めます。  なお、財産区そのものに対する質疑を、万瀬財産区の特別会計のところで最後に行いますのでよろしくお願いします。  それでは、御異議もないということでそのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−農林水産課長。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 特に補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、審査に入ります。  本案に対する質疑はありませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 1点だけすみません。お伺いします。  私も、豊岡地区で在住しているんですか、山香の広瀬財産区はまだ見たことがないんです。今、どのくらいの成木になっているんですか。それだけ、50年なのか、70年なのか、わかりますか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) こちらの広瀬財産区、山香のほうは、職員が出て間伐もしておりますので、昨年私も参加をさせていただきました。まだ、かなり、山道も厳しくて中の様子を見たんですけれども、大体45年から50年ぐらいの成木になっております。以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  これにて議案第14号に対する質疑を終結いたします。 △議案第15号 平成24年度岩室財産区特別会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第15号 平成24年度岩室財産区特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが議案全体を一括で行いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、御異議もないということでそのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いいたします。−−農林水産課長。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 特に補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、審査に入ります。  本案に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で議案第15号に対する質疑を終結いたします。 △議案第16号 平成24年度虫生財産区特別会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) 続きまして、議案第16号 平成24年度虫生財産区特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが議案全体を一括で行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、御異議もないということでそのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−農林水産課長。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 特に補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、審査に入ります。  本案に対する質疑はありませんか。−−質疑なしと認めます。  以上で議案第16号に対する質疑を終結いたします。 △議案第17号 平成24年度万瀬財産区特別会計予算 ○委員長(高梨俊弘君) 次に、議案第17号 平成24年度万瀬財産区特別会計予算を議題とし、審査を行います。  審査の方法ですが議案全体を一括で行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(高梨俊弘君) それでは、御異議もないということでそのように審査を行います。  当局から補足説明があればお願いします。−−農林水産課長。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 特に補足説明はございません。よろしくお願いします。 ○委員長(高梨俊弘君) それでは、審査に入ります。  本案に対する質疑はありませんか。−−小木委員。 ◆委員(小木秀市君) 財産区全体のところをここで聞いていいんですか。 ○委員長(高梨俊弘君) いいです。 ◆委員(小木秀市君) 例えば、万瀬財産区もそうですが、虫生財産区もそうなんですが、労働力が、労働者といいますか、財産区の区民の皆さんが大変高齢化、年をとられまして大変労働力が不足しているんです、大変なんですね。間伐にしても草刈にしても。それで、この間、私が質問したときに、今お話しに出ました広瀬財産区の皆さんの間伐等は、小学校6年の皆さんとか、担当の皆さんが、農林水産課の皆さんがお手伝いして行っていただけること、大変ありがたいなと思っていますが、虫生とか、万瀬にも、もし、そういう要請があれば、応援体制といいますか、そういうふうな体制ができるのかどうか、それをお尋ねします。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 万瀬、それから虫生ですか、すべての財産区について、そのような対応ができるかというと、現状、なかなか厳しいかなとは思っております。それとは別に、企業の方々も山林の保全というところにも、今現在も興味を示しているところがありますので、そういった企業の方の力も借りながら、間伐等、それから下草刈り等やっていければと思ってはおりますけれども、すみません、企業側の意向ははっきり聞いたことはございません。以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はありませんか。−−寺田委員。 ◆委員(寺田幹根君) 全体でもよろしいですか。今回は、虫生について、そういう説明がありましたけれども、間伐による売り払い収入の予定がないためというような説明があったと思うんですけれども、この間伐についてですけれども、これは、毎年、毎年財産区とかに行って確認して来年度やったほうがいいとか、そういうことは判断されているんでしょうか、それとも、もう、定期的に何年に一度ということで機械的に決まって対応されているんでしょうか。 ◎農林水産課長(飯田剛典君) 間伐につきましては、森林整備計画に基づきまして定期的にそちらのほうへ、計画を載せて順次間伐を行っておるところです、以上です。 ○委員長(高梨俊弘君) ほかに質疑はございませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切ります。  以上で議案第17号に対する質疑を終結いたします。 ○委員長(高梨俊弘君) これにて建設産業委員会を散会いたします。    午後4時29分 散会...