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磐田市議会 会議録 平成23年  6月 民生教育委員会-06月27日−01号
磐田市議会 会議録 平成23年  6月 総務委員会-06月27日−01号

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  1. 磐田市議会 2011-06-27
    磐田市議会 会議録 平成23年  6月 民生教育委員会-06月27日−01号


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    DiscussNetPremium 平成23年  6月 民生教育委員会 − 06月27日−01号 平成23年  6月 民生教育委員会 − 06月27日−01号 平成23年  6月 民生教育委員会           平成23年磐田市議会民生教育委員会                 平成23年6月27日(月)午前9時56分開会 ◯付託議案  議案第56号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第1号) ◯出席及び欠席委員   出席委員(9人)         川崎和子君           村田光司君         加藤文重君           八木邦雄君         稲垣あや子君          小野泰弘君         早川勝次君           加藤治吉君         増田暢之君   欠席委員(なし) ◯職務のため委員会室に出席した事務局職員  書記        吉筋達也君   書記        田島真幸君 ◯委員会条例第21条の規定による説明のための出席者  健康福祉部長    石川勇夫君   社会福祉課長    鈴木幸男君  健康福祉参与福祉事務所長    障害福祉課長    大箸清雄君
               鈴木敏郎君                                  ほか    午前9時56分 開会 ○委員長(川崎和子君) おはようございます。少し時間が早いですが、ただいまから民生教育委員会を開会いたしたいと思います。  24日の本会議において、当委員会に付託されました議案第56号について、審査を行います。  発言に当たりましては、委員は氏名、当局は部課長名などをはっきり言い、委員長の許可を得てから発言するようにお願いいたします。  さらに、当局は机上にあるマイクのスイッチを入れて発言し、発言が終了したら切るようにお願いいたします。  当局より補足説明が配付されておりますが、資料に対する質疑は、該当部分に関する質疑の場でお願いをいたしたいと思います。 △議案第56号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第1号) ○委員長(川崎和子君) それでは、議案第56号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第1号)当委員会関係部分を議題とし、審査を行います。  審査の方法は、第1条第2項について、歳入を先、歳出を後とし、款ごとに審査を行いたいと思いますが、御異議ございませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(川崎和子君) 御異議もないようですので、そのように審査を行います。  初めに、当局から補足説明があればお願いいたします。−−社会福祉課長。 ◎社会福祉課長(鈴木幸男君) きょうは机の上に配付させていただきました災害弔慰金補正計上の概要につきまして、簡便に御説明をさせていただきたいと思います。右上に「議案第56号補足説明資料」と書かれた2枚、A4縦版ですけれども、ホチキスでとめた資料をごらんいただきたいと思います。  このうちの1の根拠法令、2の災害弔慰金の概要につきましては、記載のとおりですので、またごらんいただきたいと思います。それで、下のほうの3の災害弔慰金の補正予算計上に至る経緯について、御説明をさせていただきます。  経緯につきましては、平成23年4月11日に被災者親族から市民相談センターへ相談がありまして、相談者の母親が3月8日に入院しています祖母の見舞いのため、宮城県本吉郡南三陸町に行きました。それで、祖母は翌日の3月9日ですけれども、退院をいたしまして、母親と祖母、2人なのですが、祖母のお宅のほうに戻り、現地にとどまっていたというところで、3月11日の震災に遭われまして、津波で自宅とともに流され行方不明になったということです。相談者も現地のほうに行かれまして、10日間ほど捜索をいたしましたが、見つけることができなかったということです。  3月20日ですけれども、この日に行方不明者届出表を地元の旧豊里小学校避難所のほうに提出をいたしまして、磐田市の自宅のほうに帰宅をしたという状況です。  4月11日の相談内容につきましては、現地に住所登録がないということでして、捜索や見舞金等のサービスが現地の人と同じように受けられるのか、それから死亡届の出し方について、御心配をされておりました。  弔慰金の支給につきましては、死亡地の官公署が発行いたします被災証明書の提出が必要ですが、今回の事例につきましては、被災者が現地に住所がなく行方不明ということで、それに加えて祖母宅に母親がいたということを証明できる人がいないということがありまして、現地の官公署から被災証明書の発行というものがされませんでした。  死亡届につきましては、通常、死亡届に加えまして診断書、または検案書を添付しなければならないということになっていますが、今回の震災では、今後、死体未発見の行方不明者の死亡届が大量に提出されるということが見込まれるため、法務省のほうでは平成23年6月7日付で「東日本大震災により死亡した死体未発見者にかかる死亡届の取扱いについて」の特例というものが示されまして、戸籍法第86条の第3項により、やむを得ない事由によって診断書等を得ることができないときは、診断書等にかえて死亡の事実を証すべき書面、今回の災害では配付してあります資料の2ページ目になりますけれども、申述書になりますが、この申述書を死亡届添付し、届け出ることが認められました。  ただし、この申述書等を審査いたしまして、死亡の認定をするところは法務省となっております。今回の事例の災害弔慰金の支給につきましては、この死亡の認定の確定を待って支給をしていきたいというふうに考えております。  なお、被災者親族にこの情報というものをお伝えいたしました。死亡届の提出の意向について、あわせて伺ったところ、まだ気持ちの整理がついていないということがありまして、現時点で提出するつもりはないということでございました。  説明のほうは以上でございます。審査をよろしくお願いいたします。 ○委員長(川崎和子君) それでは、第1条第2項第1表、歳入歳出予算補正の歳入の質疑に入ります。  15款県支出金について、質疑はありませんか。2項2目の民生費県補助金が該当となります。事項別明細書8ページ、9ページでございます。御質疑があればお願いいたします。−−質疑なしと認めます。  以上で歳入を終了し、次に歳出に移ります。  それでは、3款民生費について質疑はありませんか。事項別明細書12、13ページでございます。−−稲垣委員。 ◆委員(稲垣あや子君) 13ページの扶助費のほうでお伺いします。  250万円ということで、磐田市が4分の1補助で一般財源62万5,000円ということですけれども、本会議でも答弁がありましたように、磐田市には13世帯26人の方が避難なさっているということで、この13世帯のうちの1世帯なのでしょうか。 ◎社会福祉課長(鈴木幸男君) 今回計上させていただいた方については、避難されている方ではなくて、磐田市に住所がある方、磐田市からたまたま被災地のほうに行かれて災害に遭われた方ということです。  以上です。 ◆委員(稲垣あや子君) 先ほどの説明でいろいろ相談はされましたけれども、先ほどの申述書ですか、これについてはまだ出すかどうかわからないけれども、こういう方がいるから、あらかじめ予算をとっておくという予算計上でしょうか。 ◎社会福祉課長(鈴木幸男君) 今、稲垣委員が言われたこともありますし、遺体捜索もされておりまして、行方不明の申述書だけではなくて、遺体がもし発見されれば、その時点で弔慰金の支給対象になっていきますので、そういうことも含めまして補正予算を計上させていただきました。  以上です。 ○委員長(川崎和子君) ほかに質疑はありませんか。−−増田委員。 ◆委員(増田暢之君) 13ページですけれども、この3款4項1目の災害救助費に関する250万円ですけれども、たしかこの条例で定められています弔慰金、世帯主の場合は500万円、他の場合は250万円だということだと思いますけれども、今回は聞くところによりますと、旧竜洋町の方が1名該当されたとお聞きをしております。  今、冊子で出ております補正計上の概要について、(6)の費用負担額、磐田市は4分の1でありますので、県もしくは国のほうをトータルいたしますと合計で1,000万円、これでよろしいのかどうか、これが1点目。  それと、磐田市の近隣の浜松市であるとか袋井市、掛川市等の災害救助費に関する動向というものがわかりましたら、わかる範囲で結構ですのでお聞かせをいただきたいと、このように思います。  以上です。 ◎社会福祉課長(鈴木幸男君) 最初の合計で1,000万円かという御質問ですが、1名の災害弔慰金ということで、その他の者が死亡した場合で250万円です。  それから、近隣の状況はどうかということですが、磐田市と同様な対象者がおられたところが、静岡市浜松市にそれぞれ1名おりまして、その各1名につきましては遺体も発見されておりますので、支給されたのではないかなと思います。  以上です。 ○委員長(川崎和子君) ほかに質疑はありませんか。−−ないようですので、質疑を打ち切りたいと思います。  以上で、歳出に対する質疑及び第1条第2項に関する質疑を終了いたします。  これにて議案第56号に対する質疑を終結します。 ○委員長(川崎和子君) それでは、暫時休憩をいたします。      午前10時9分 休憩      午前10時9分 再開 ○委員長(川崎和子君) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 ○委員長(川崎和子君) それでは、議案第56号 平成23年度磐田市一般会計補正予算(第1号)当委員会関係部分の討論に入ります。本案に対する意見はありますか。−−意見なしと認めます。  議案第56号について、採決をいたします。  本案は原案のとおり可決すべきものと決することに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○委員長(川崎和子君) 御異議なしと認めます。  よって、本案は全会一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 ○委員長(川崎和子君) 以上で、当委員会に付託されました議案審査はすべて終了いたしました。  これにて民生教育委員会閉会といたします。    午前10時11分 閉会...