ツイート シェア
  1. 磐田市議会 2011-02-17
    磐田市議会 会議録 平成23年  2月 定例会-02月17日−01号


    取得元: 磐田市議会公式サイト
    最終取得日: 2019-04-16
    DiscussNetPremium 平成23年  2月 定例会 − 02月17日−01号 平成23年  2月 定例会 − 02月17日−01号 平成23年  2月 定例会           平成23年2月磐田市議会定例会会議録 ◯議事日程(第1号)  平成23年2月17日(木)午前10時開会・開議   日程第1 会議録署名議員の指名  日程第2 会期の決定  日程第3 諸般の報告  日程第4 議案第1号 平成22年度磐田市一般会計補正予算(第5号)  (説明、質疑)以下同じ。  日程第5 議案第2号 平成22年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)  日程第6 議案第3号 平成22年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)  日程第7 議案第4号 平成22年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)  日程第8 議案第5号 平成22年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)  日程第9 議案第6号 磐田市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について  日程第10 議案第7号 磐田市福田保健センター条例等を廃止する条例の制定について  日程第11 議案第8号 平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の変更について  (上程議案委員会付託) ◯本日の会議に付した事件   議事日程に同じ ◯出席及び欠席議員   出席議員(28人)       1番  加藤文重君        2番  寺田幹根君       3番  松野正比呂君       4番  寺田辰蔵君       5番  高田正人君        6番  八木正弘君       7番  中村 薫君        8番  村田光司君       9番  八木邦雄君        11番  鈴木啓文君       12番  宮澤博行君        14番  鈴木喜文君       15番  川崎和子君        16番  根津康広君       17番  稲垣あや子君       18番  高梨俊弘君       19番  小野泰弘君        20番  早川勝次君
          21番  加藤治吉君        22番  玉田文江君       23番  河島直明君        24番  鈴木昭二君       25番  八木啓仁君        26番  川村孝好君       27番  岡  實君        28番  増田暢之君       29番  山田安邦君        30番  小木秀市君   欠席議員(なし) ◯職務のため議場に出席した事務局職員   事務局長     岡本春成君   書記       吉筋達也君   書記       若尾和孝君   書記       伊藤豪紀君 ◯法第121条の規定による説明のための出席者   市長       渡部 修君   副市長      渥美敏之君   教育長      飯田正人君   総務部長     福田 守君   企画財政部長   鈴木 裕君   生活文化部長   永井和彦君   健康福祉部長   石川勇夫君   産業環境部長   鈴木隆之君   建設部長     春日芳典君   上下水道担当理事 山田正美君   教委事務局長   鈴木 薫君   病院事務部長   酒井勇二君   消防長      鈴木正治君   職員課長     門奈秀昭君   自治振興課長   村松紀代美君  財政課長     鈴木博雄君   国保年金課長   沖山 均君   高齢者福祉課長  秋野雅彦君   健康福祉部参与兼健康増進課長   道路河川課長   染谷龍一君            内山敏子君   都市計画課長   大箸清雄君   下水道課長    佐藤千明君   監査委員事務局参与兼事務局長   監査委員     鈴木幸治君            村田祐二君   教育総務課長   袴田 守君    午前10時 開会 ○議長(河島直明君) 出席議員が定足数に達しておりますから、議会は成立しております。 ○議長(河島直明君) ただいまから、平成23年2月磐田市議会定例会を開会いたします。 ○議長(河島直明君) 次に、2月定例会に市長より提出された議案は、ただいまのところ44議案でありますので報告します。 ○議長(河島直明君) 次に、本定例会における議案説明のため、地方自治法第121条の規定により、市長以下関係者の出席を求めてありますから御了承願います。 △辞職許可の報告 ○議長(河島直明君) 次に、去る12月30日、野崎正藏議員から一身上の都合により議員を辞職したい旨の願い出がありましたので、地方自治法第126条の規定により、閉会中につき議長において12月30日これを許可しましたから御報告いたします。 △議会運営委員の選任及び議会運営委員会副委員長の互選結果の報告 ○議長(河島直明君) 次に、野崎正藏議員の辞職に伴い議会運営委員に欠員が生じたので、1月14日選考委員会を開催し、磐田市議会委員会条例第8条の規定により、閉会中につき議長において鈴木昭二議員を指名したので御報告いたします。  なお、鈴木昭二議員は1月14日に開催された議会運営委員会において、議会運営委員会副委員長に互選されましたので、あわせて御報告いたします。    午前10時1分 開議 ○議長(河島直明君) これより本日の会議を開きます。 ○議長(河島直明君) 本日の議事日程は、お手元に配付のとおりでありますから報告します。 △会議録署名議員の指名 ○議長(河島直明君) それでは日程第1、「会議録署名議員の指名」を行います。  本日の会議録署名議員は、会議規則第83条の規定により    12番 宮澤博行議員    14番 鈴木喜文議員 を指名します。 △会期の決定 ○議長(河島直明君) 次に日程第2、「会期の決定」を議題とします。  お諮りします。今期定例会の会期は、議会運営委員会の協議に基づき、お手元に送付の日程表のとおり、本日から3月24日までの36日間としたいと思います。これに御異議ありませんか。    (「異議なし」と言う者あり) ○議長(河島直明君) 御異議なしと認めます。  よって、2月定例会の会期は36日間と決定しました。 △諸般の報告 ○議長(河島直明君) 次に日程第3、「諸般の報告」を行います。 △(第140回静岡県市議会議長会定期総会報告) ○議長(河島直明君) 初めに、市議会議長会の報告を行います。  去る2月3日、静岡市において開催されました第140回静岡県市議会議長会定期総会出席報告でありますが、お手元に送付しました報告書によってかえさせていただきますので、御了承願います。 △(報告第1号・報告第2号の説明) ○議長(河島直明君) 次に、例月出納検査、定期監査及び財政援助団体等監査の結果報告に移ります。お手元に送付のとおり、監査委員より、平成22年9月分から11月分までの出納検査、平成22年度第3回定期監査及び財政援助団体等監査の結果について報告書の提出がありました。  まず、監査委員の補足説明があれば許します。監査委員。 ◎監査委員(鈴木幸治君) 補足説明はございません。 △(報告第1号・報告第2号に対する質疑) ○議長(河島直明君) ただいまの報告について質疑があれば許します。−−−27番 岡 實議員。 ◆27番(岡實君) それでは2点伺います。  まず最初に、教育委員会の17の幼小中の定期監査と、監査に基づく措置ということで、それについて伺います。これについては、監査が10月28日、29日に行われたということでございます。教育委員会の関係については、先般不祥事があったという中での監査でございます。これを見てみますと、措置状況のほうは教育委員会のほうでは10月13日から全幼稚園、小中学校に対してチェックに入ったという中で半月後に監査が行われたんですが、かなりの指摘事項があるわけです。この件については、どうも教育委員会の緊張感が不足しているのではないかと思われますが、その辺についての御見解を伺います。  次に2点目でございます。工事監査の結果報告でございます。平成22年度の沼原川雨水幹線管渠新設工事についてでございます。これは工期が7月7日から23年3月25日ということで、監査が行われたのは11月ということで、既に工期の半分が過ぎているわけでございます。監査の結果は施行管理、書類等はすべて適正に執行されているというものの、後に出てきます議案の中で工期延長が出たわけです。工期延長も2カ月ということで、大きな工期延長でございますが、適正に執行されたというものの、その後、工期の後半になるかもわかりませんけれども、そういったものについての監査委員としての見解があれば伺いたいと思います。  以上です。 ◎監査委員(鈴木幸治君) 最初の教育委員会の監査が緊張を欠いているのではないかということの関連でございますが、緊張を欠いているかどうかわかりませんが、いずれにしましても教育委員会との監査、事務の教育委員会として報告を受けた場合に、それをどのようにして管理、分析していくかどうかというようなことについて、やはり重要なことであると思いますので、よろしくお願いしたいと思います。  それから2番目の、工事監査の件でございますが、工事の延長があったのは新ごみ処理施設のほうでございますでしょうか。沼原川について、済みません、それはちょっと承知していなかったですが、沼原川の工事につきましては、工事について非常に技術的なことですから、私どもとしても技術士さんに監査を委託して監査していただいております。私どもも現場にも伺って見ております。そういう中で技術士さんからも、大変難しい仕事であるのだけれども、そういう中で適切に行われているという評価をいただいております。ただ、見ますと大変難しいものですから、延長がどうして起こったかどうかは承知しておりませんが、あり得るべきことかなというふうに思います。  以上でございます。 ◆27番(岡實君) 教育委員会のほうはありがとうございました。沼原川のほうの工事の関係なんですが、一般的に予測しがたい大雨が降ったとか長雨が続いたというのはわかるんですが、埋設物が云々という形になると、ここら辺の施行管理とか、そういったところで問題があったのではないかと思うんですが、最後にその点だけ伺います。 ◎監査委員(鈴木幸治君) 私どもいいますか、私どもを含めて技術士さんから見た範囲で問題はなかったというふうに認識をしております。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−17番 稲垣あや子議員。 ◆17番(稲垣あや子君) 監査委員さんに質疑をいたします。参考資料の1ページですけれども、ここに定期監査の指導・事項等、右側に措置状況、これは岡議員の質疑とも重なるんですけれども、磐田市には公立幼稚園が23あります。小学校が23、中学校が10、合わせると56校ですけれども、この中で学校給食保護者負担金について、一部の学校で担当者1人が処理していたとか、現金で保管していたとか、未納者の把握が不完全であった等いろいろ指摘事項があって、措置状況も書いてあります。学校給食の保護者負担金は合わせると約8億円ですね。それが単年度で行われるわけですけれども、一部の学校といいますと、今申した56校のうちのどのぐらいの範囲であったのか。あと指摘して今各学校で統一的なシステムにしていると思うんですけれども、現在どのぐらいになっているのか。また、保護者負担金の場合は学校給食の材料費ということで、各お宅から口座引き落としになっていると思うんですね。その引き落とされたお金が各学校のどういうところに入って、実際は学校給食の通帳に入れなくてはならないところを現金で保管していたという指摘だと思うんですけれども、現在の流れと指摘した後、きちんとこういうふうになったという、そこら辺を具体的にお示しください。  以上です。 ◎監査委員(鈴木幸治君) 申し上げます。どのくらいの学校について、そういうことがあったかという点については1校でございます。基本的には各学校しっかりやっています。そういう中で1校だけがそういうことがあったということでございます。  それから、その後どのようになっているかという点でございますが、この点について教育委員会のほうで昨年の12月21日に校長会において御説明をされているということでございます。校長会で徹底した事項については、公務員としての自覚を高めるということは別としまして、直接本件に関したことで申し上げますと、1つは保護者持参の校納金は、当日または直近の入金可能な日までに校納金口座へ入金すること。つまり現金では持たないということを1つは徹底をしております。  それから2つ目には、校納金は複数体制で管理することと言っています。つまり複数で持ちなさいと、また校長先生もチェックしなさいということを言っています。そういうことを既に前々から言っていたんですが、今回改めて教育委員会として、そういうことを決定したということでございます。  それから具体的にどういう方式になっているかということでございますが、保護者の負担金については学校が管理します学校給食費支払準備金口座というものから市の給食費保護者負担金に収入するということでございますが、それらは振替で通知をなされるわけです。ところが今回の学校については、学校が今の口座から出している金額と市のほうへ入金している金額が違っていたということがありました。その点についていろいろ監査していったところ、現金でそれを持っていたと。校納金口座へ入金しないで現金で保管していたということがあったようでございます。これは極めて異例なことだと思いますが、そういうことが具体的な事実であったわけてございます。  以上でございます。 ◆17番(稲垣あや子君) 全国的には、例えば、昨年の5月にはさいたま市立の小学校で、学校の栄養職員が、それを入れないで横領してしまったというような事件があったり、そういうのが報道されています。実際にやはり入れるべきところにきちんと現金で持たなくて入れるというのは当たり前のことなんですけれども、どのぐらいの期間にわたって現金で保管していたのか。そういう心配というのは磐田市は全く考えなくていいよということなのか。その点お尋ねいたします。  以上です。 ◎監査委員(鈴木幸治君) お答えいたします。どれぐらいの期間あったかという点については、監査委員の監査においては把握をしておりません。ただし、かなり長い期間あったのであろうと。新聞報道にもあったとおりだろうと思います。あったとおりかわかりませんが、監査委員としてははっきりわかりません。ただあっただろうとは思います。  それから現金の監査について問題はないかどうかということでございますが、基本的にはやはり各部署それぞれその日、あるいは次の日には市のほうの歳入に入れていると思います。したがって、そうは問題ないだろうと思いますが、先ほど申し上げましたように、監査委員としても常々現金の管理については1人ではやらない。2人チェック体制をとってほしい。あるいは管理者がちゃんと見てほしいということを言っておりますので、そう問題はないのであろうというふうに認識しますが、今後もしっかりとやっていただきたいと思います。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−質疑も終わったようですから、例月出納検査、定期監査及び財政援助団体等監査結果の報告を終わります。 △(報告第3号の説明) ○議長(河島直明君) 次に、専決処分の報告に入ります。  お手元に送付のとおり、市長より公園管理瑕疵事故及び保育業務管理瑕疵事故に係る損害賠償の額及び和解に関する書類の提出がありましたので報告します。  初めに、公園管理瑕疵事故について、当局からの説明を求めます。建設部長。      〔建設部長 春日芳典君 登壇〕 ◎建設部長(春日芳典君) 報告第3号専第1号に係る公園管理瑕疵による損害賠償事故の和解につきまして、専決処分をさせていただきましたので御説明申し上げます。  平成20年4月2日水曜日、午後3時37分ごろ、竜洋海洋公園内で発生した公園遊具事故について、平成23年1月11日に和解が成立しましたので御報告いたします。  事故は都市公園竜洋海洋公園内に設置してあるゴンドラ遊具で遊んでいた市外在住の小学2年生男子が、手でゴンドラ遊具のワイヤーロープ部分に触れたため、滑車に指を挟まれ右手人さし指の第一関節の先、つめの部分を切断したものです。事故後、救急車で浜松医科大学病院へ搬送され切断された指の縫合手術を受けましたが、指は結合することができませんでした。市としましては事故原因となった遊具を同日直ちに使用中止とし、4月25日に撤去しました。事故後警察へ届けるとともに、負傷者に対する市の補償について交渉を続けてまいり、今回和解が成立したものです。  損害賠償額の内容ですが、治療費と損害慰謝料及び後遺障害慰謝料で損害賠償割合を3割として45万8,169円を支払うことで合意に達したものでございます。  なお、損害賠償金につきましては、株式会社損害保険ジャパンより支払いを受けたものでございます。  以上、御報告申し上げます。よろしくお願いいたします。 △(報告第3号に対する質疑) ○議長(河島直明君) ただいまの専決処分の報告について質疑があれば許します。−−−質疑なしと認めます。 △(報告第4号の説明) ○議長(河島直明君) 次に、保育業務管理瑕疵事故について、当局からの説明を求めます。健康福祉部長。      〔健康福祉部長 石川勇夫君 登壇〕
    ◎健康福祉部長(石川勇夫君) 報告第4号専第2号に係る保育事業管理瑕疵事故による損害賠償事故の和解につきまして、専決処分をさせていただきましたので報告を行うものでございます。  内容につきましては、平成22年12月17日金曜日、午後1時55分ごろ、磐田市立豊田北保育園児童のけったサッカーボールが保育園園庭南側フェンスを越え、県道豊田竜洋線を通行していた車両の右側ドアを損傷させた物損事故でございまして、1月25日に和解が成立いたしました。  損害賠償の額は自動車右側ドア修理代及び代車費用の9万4,944円を支払うことで合意に達したものでございます。  なお、保育の実施に当たりましては、児童の保育環境への安全確保だけでなく、地域住民の皆様への安全面の配慮も欠かすことはできないことと認識しておりますので、今後も保育内容の一層の充実とともに、保育所内外の安全確保について十分配慮してまいります。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(報告第4号に対する質疑) ○議長(河島直明君) ただいまの専決処分の報告について質疑があれば許します。−−−質疑もないようですから、専決処分の報告を終わります。 ○議長(河島直明君) 以上で諸般の報告を終結します。 △議案第1号 平成22年度磐田市一般会計補正予算(第5号) △議案第2号 平成22年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号) △議案第3号 平成22年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号) △議案第4号 平成22年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号) △議案第5号 平成22年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号) △議案第6号 磐田市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について △議案第7号 磐田市福田保健センター条例等を廃止する条例の制定について △議案第8号 平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の変更について ○議長(河島直明君) 次に、「議案第1号」から「議案第8号」までの8議案を一括上程します。 △(提案理由説明) ○議長(河島直明君) 市長から提案理由の説明を求めます。市長。      〔市長 渡部 修君 登壇〕 ◎市長(渡部修君) 改めましておはようございます。よろしくお願いいたします。  それでは議案第1号平成22年度磐田市一般会計補正予算(第5号)になりますが、説明をさせていただきます。  今回の補正は、歳入歳出予算の追加、繰越明許費の設定及び地方債の変更でございまして、歳入歳出予算それぞれに3億528万7,000円を追加し、総額を583億9,827万9,000円とするものでございます。  主な内容は、国の補正予算に伴う事業費の追加、組織機構や業務の見直しに伴う施設改修経費等の追加、特別会計への繰出金の補正、次年度以降に見込まれる職員退職手当の需要に対応するための基金積立金の追加等でございます。  なお、地域活性化交付金が交付されることに伴い、その対象事業として生活道路の整備や交通安全対策、新年度から新たに開設する市民相談センターを初めとする公共施設の改修、学校及び図書館図書の整備等15事業を計上いたしました。対象となる事業につきましては、一部を除き明許繰り越しを予定しており、実質的には平成23年度の執行となります。これらの財源につきましては国の交付金や前年度繰越金に加え、普通交付税等の決定による増額分等を充てるものでございます。  また、次年度以降の財政需要に備えるため、財政調整基金からの繰入金を11億6,500万円減額いたします。  次に、議案第2号平成22年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)でございますが、説明をさせていただきます。  今回の補正は、歳入歳出予算の追加でございまして、歳入歳出予算それぞれに1億1,430万円を加え、総額を150億1,580万4,000円とするものです。  内容につきましては、静岡県国民健康保険団体連合会負担金、退職被保険者等療養給付費、一般退職被保険者等高額療養費の増額、後期高齢者支援金等の減額で、これらの財源につきましては国庫補助金、共同事業交付金、一般会計繰入金等により措置するものでございます。  次に、議案第3号平成22年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)でございますが、今回の補正は、歳入歳出予算の追加でございまして、歳入歳出予算それぞれに6,418万円を加え、総額を13億7,640万2,000円とするものでございます。  内容につきましては、軽減額の確定に伴う保険基盤安定負担金の広域連合への納付金及び前年度の実績による一般会計への繰出金などを計上するものです。これらの財源につきましては、精算に伴う前年度繰越金及び後期高齢者医療広域連合事務費負担金の精算金などにより措置するものでございます。  次に、議案第4号平成22年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について。  今回の補正は、歳入歳出予算の追加でございまして、歳入歳出予算それぞれに7,053万7,000円を加え、総額を88億5,284万3,000円とするものでございます。  内容につきましては、平成22年度の介護給付費の支給増に伴う保険給付費の不足により、居宅介護サービス費等を計上するものでございます。これらの財源につきましては、介護給付費準備基金からの繰り入れにより措置するものでございます。  次に、議案第5号平成22年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について。  今回の補正は、歳入歳出予算の総額の変更は行わず、平成21年度繰越金の精算に伴い、歳入歳出予算を調整するものでございます。  内容につきましては、一般会計繰入金の減額及び、前年度繰越金の増額でございます。  次に、議案第6号磐田市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について。  これは地域住民の活動拠点として竜洋コミュニティセンター及び豊田コミュニティセンターを追加するため、磐田市コミュニティセンター条例の一部を改正するものでございます。  内容につきましては、施設の追加とあわせ開館時間、休館日等必要な事項を定め、施行日を平成23年6月1日とするものでございます。  なお、市民への周知期間を設ける必要があることから、先議議案としてお願いするものでございます。  次に、議案第7号磐田市福田保健センター条例等を廃止する条例の制定について。  これは支所の有効活用を図ることから、磐田市福田保健センター、磐田市竜洋保健センター、磐田市豊田保健センター及び磐田市豊岡農村健康管理センターの機能を各支所へ移転するため、各保健センター、健康管理センターの施設設置条例を廃止する条例を定め、施行日を平成23年4月1日とするものでございます。  なお、市民への周知期間を設ける必要があることから、先議議案としてお願いするものでございます。  次に、議案第8号平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の変更について。  この変更内容は工期の延長で、NTTの埋設ケーブルが支障となりケーブル移設に日時を要したため、平成23年3月25日の工期を2カ月延長して平成23年5月31日までの工期の延長をお願いするものでございます。  以上です。よろしくお願いいたします。 △(議案第1号の説明) ○議長(河島直明君) それでは日程第4、議案第1号平成22年度磐田市一般会計補正予算(第5号)を議題とします。  当局の説明を求めます。企画財政部長。      〔企画財政部長 鈴木 裕君 登壇〕 ◎企画財政部長(鈴木裕君) それでは、議案第1号平成22年度磐田市一般会計補正予算(第5号)について御説明申し上げます。  補正予算書の1ページをお願いいたします。  今回の補正は、歳入歳出予算に3億528万7,000円を追加し、総額を583億9,827万9,000円とするものです。  2ページをお願いいたします。  第1表の歳入歳出予算補正のうち、歳入につきましては2款地方譲与税を初め計11の款について、3ページの歳出は2款総務費を初め計8つの款について補正するもので、款項ごとの補正額は記載のとおりです。  4ページの第2表、明許繰り越しは、2款1項交通安全施設整備事業など計21事業について、それぞれ次年度に繰り越すもので、事業名及び繰越限度額は記載のとおりです。  なお、説明書の52ページ以降に繰越明許費について事業ごとの明細書が添付してございますので、参照をお願いいたします。  6ページをお願いいたします。  第3表、地方債補正は、竜洋海洋公園整備事業の減額に伴い変更するものです。  続きまして、事項別明細書により御説明申し上げます。12ページをお願いいたします。補正予算の概要では7ページからでございますので、あわせてお願いいたします。  初めに、歳入の2款3項1目は地方道路譲与税について、制度改正前の平成20年度までに課税された地方道路税が納付され、地方譲与税として交付されたことに伴い補正するものでございます。  9款1項1目地方特例交付金は、交付額の決定により児童手当分等を1,506万2,000円減額し、住宅ローン減税等に係る減収補てん分を2,160万5,000円増額するものです。  10款1項1目地方交付税は普通交付税について、合併算定がえによる交付決定額が国の緊急経済対策としての追加分を加え52億3,693万3,000円となったことに伴い、当初予算との差額9億3,693万3,000円を増額するものです。  14款1項1目民生費国庫負担金は、特別会計の補正により一般会計繰出金が増額となることに伴う補正です。  2項1目総務費国庫補助金は、経済対策としての地域活性化交付金の追加です。  なお、地域活性化交付金のうち、きめ細かな交付金分の対象事業については、地域の活性化に資するきめ細かなインフラ整備等が対象で、生活道路の整備や交通安全対策、公共施設の改修等8事業を計上しております。基本的には、すべての事業で明許繰り越しを予定しております。また、住民生活に光をそそぐ交付金分の対象事業については、弱者対策や教養の育成等が対象で、市民に対する総合相談窓口としての市民相談センターを設置するための改修、学校及び図書館図書の整備の7事業を計上しており、市民相談センター設置経費を除く事業については明許繰り越しを予定しております。なお、住民生活に光をそそぐ交付金については、第2次配分を見込み、交付金と同程度の一般財源を措置してあります。交付金の詳細につきましては、補正予算の概要の15ページからを御参照いただきたいと思います。  2目民生費県補助金は、地域密着型サービス事業所が実施する施設整備に対する補助の追加、6目土木費国庫助金は竜洋海洋公園整備事業の減額に伴う補正及び木造住宅耐震補強助成事業の追加実施に伴う補正です。  15款1項2目民生費県負担金は国庫負担金と連動し、特別会計の補正により一般会計繰出金が増額となることに伴う補正です。  2項7目土木費県補助金は、国庫補助金とあわせ木造住宅耐震補強助成事業の追加実施に伴い補正するものです。  14ページをお願いいたします。  16款1項2目財産収入の利子及び配当金は、退職手当基金の利子の増額による補正です。  17款1項1目総務費寄附金は、飲料メーカーからのまちづくり応援自販機寄附金の追加で、市内小学校23校の図書購入費に充てるもの及び旧磐田市職員互助会の返還金のうち、本年度末までの返還予定分を寄附金として歳入するものです。  2目民生費寄附金はNTN株式会社取締役会長からの寄附金で、障害児育成のための経費に充てるものです。  18款1項3目後期高齢者医療事業特別会計繰入金は、平成21年度の広域連合事務費負担金の精算に伴うもの。  また、2項1目基金繰入金は、収支の調整を図るとともに次年度以降の財源とするため、財政調整基金繰入金の当初予算額23億3,000万円から11億6,500万円を減額するものです。  19款繰越金は、一般会計の平成21年度決算による前年度繰越金の増額で、4号補正までの残額2億6,928万8,000円を増額するものです。  20款5項3目過年度収入は、後期高齢者医療広域連合負担金に係る21年度療養給付費の精算金、5目雑入は、はり・きゅう・マッサージ治療費助成事業に対する広域連合からの補助金でございます。  21款1項4目土木債は、竜洋海洋公園整備事業の減額に伴い補正するものです。  続きまして歳出でございますが、16ページをお願いいたします。  歳出の2款1項3目財政管理費は、財政調整基金への積立金の増額で、寄附金として歳入する旧磐田市職員互助会の返還金を全額財政調整基金に積み立てるものです。なお、これによりまして平成22年度末の財政調整基金の残高は約37億4,000万円となる見込みでございます。  5目財産管理費は、組織機構の見直しに伴う施設改修経費等の追加で、このうち290万円は住民生活に光をそそぐ交付金を活用した市民相談センターの設置に伴う経費でございます。  8目人事管理費は、勧奨退職者の確定による市長部局の退職手当の減額及び職員退職手当基金積立金の追加です。なお、退職手当につきつましては、財政運営に対する負担を考慮し、単年度の総額として10億円を1つの限度と考えております。退職手当が10億を上回る年度は基金から繰り入れ、10億円に満たない年度については、将来の需要を見込む中で財源の許す範囲内で積み立てを行い、基金に経費平準化の機能としての役割を担わせるため、今回積み立てを行うものでございます。  10目交通安全対策費は、きめ細かな交付金を活用して、自治会要望等による交通安全施設設置工事等を追加するものです。  11目支所及び出張所費は、宿日直業務の見直しによる各支所施設の改修経費の追加です。なお、豊田支所につきましては、組織機構の見直しにより健診業務を支所の一部で実施することに伴う改修経費も計上してございます。  18ページの14目諸費は、市税の還付金が不足する見込みによる過年度市税還付金の増額でございます。  20ページをお願いいたします。  7項2目スポーツ振興費は、きめ細かな交付金を活用した総合体育館等の体育施設の修繕に係る経費を追加するものです。  22ページをお願いいたします。  3款1項1目社会福祉総務費は、特別会計の補正に伴う繰出金の増額です。  2目障害者福祉費は、寄附金を活用し障害児放課後児童クラブの備品を購入するための経費の追加です。  3目老人福祉費は、地域密着型サービス事業所が実施する防災対策に係る経費の追加です。  4目後期高齢者医療費は、広域連合の負担金の変更に伴い増額するものです。  24ページをお願いいたします。  2項4目保育園費の公立保育園施設整備事業は、きめ細かな交付金を活用した保育園施設の修繕及びエアコンを設置するための経費の追加です。  26ページをお願いいたします。  6款1項6目土地改良事業費は、きめ細かな交付金を活用した用排水路整備を実施するための経費の追加です。  28ページをお願いいたします。  7款1項3目観光費は、磐田市土地開発公社から見付観光駐車場用地を取得するための経費の追加です。  30ページをお願いいたします。
     8款1項2目建築指導費は、木造住宅耐震補強助成事業の追加実施に伴う補正で、一般世帯60件、高齢者等世帯40件分を見込んでおります。  32ページをお願いいたします。  2項1目道路橋りょう総務費は、磐田市土地開発公社から再開発住宅南側の市道敷地を取得するための経費の追加です。  3目道路新設改良費は、きめ細かな交付金を活用して生活道路整備を実施するものです。  34ページをお願いいたします。  3項1目河川総務費は、磐田市土地開発公社から再開発住宅北側の用悪水路用地を取得するための経費です。  36ページをお願いします。  4項4目下水道事業費は、公共下水道事業特別会計の平成21年度決算に基づく精算により繰出金を減額するものです。  6目公園費は、きめ細かな交付金を活用した公園施設の修繕料の計上及び竜洋海洋公園整備事業の休止に伴う減額です。  38ページをお願いいたします。  5項1目住宅管理費は、きめ細かな交付金を活用した市営住宅の外壁塗装に係る経費の追加です。  40ページをお願いいたします。  9款1項1目常備消防費は、きめ細かな交付金を活用した消防庁舎のホースタワー等の改修費の追加でございます。  42ページをお願いいたします。  10款1項2目事務局費は、勧奨退職者の確定による教育委員会部局の退職手当の減額及び住民生活に光をそそぐ交付金を活用した市内小中学校の図書購入費の追加でございます。  44ページ、2項2目小学校費の教育振興費は、まちづくり応援自販機寄附金を活用した市内小学校23校の名波文庫用図書購入費の追加でございます。  46ページ、5項2目図書館費は、住民生活に光をそそぐ交付金を活用した市内5つの図書館の図書購入費の追加です。  48ページをお願いいたします。  12款公債費は、公的資金補償金免除繰上償還制度を活用した旧簡易生命保険資金等の償還金です。  50ページには給与費明細書、52ページから72ページには繰越明許費事項別明細書、74ページには地方債に関する調書を添付してございますので、御参照をお願いいたします。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第1号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−16番 根津康広議員。 ◆16番(根津康広君) 今説明を受けていまして、土木費の36ページになりますが、8款4項6目の公園費ですね。竜洋海洋公園整備事業の休止にかかわる減額補正なんですが、今まで予算がついていてゼロになったものですから、何か説明があるかなというふうに思ったんですが、今聞いている範囲では何もなかったと思うんです。大事なことですので、どうしてこういう状況になったのか、その辺について御説明をしていただきたいというふうに思います。  それともう一つは、地方交付税の歳入のところですが、これは経済対策の分も入っているということを何か言われたんですが、それはどういう形で算入されているのか、その辺の説明をしてください。  以上です。 ◎企画財政部長(鈴木裕君) 交付税の関係でございますが、交付税の総額が増額された分が本市としては2億円ございます。これは追加分として1.8億円、調整の復活として2,000万円ということで、緊急経済対策の一環として、総額として交付されたのが2億円ということでございます。  以上です。 ◎建設部長(春日芳典君) 竜洋海洋公園整備事業の休止の件でございますが、休止の理由としては、事業計画を見直すために休止ということでございます。休止に至った経緯でございますが、平成21年度に渡部市長になりまして、全事業見直すようにという指示がありましたけれども、そのときにこの事業につきましては国庫補助事業として採択されていたものですから、県のほうと相談しましたところ、補助事業として最低金額の事業費3,000万円で事業を継続するようにという言葉をもらいましたので、21年度については3,000万円の補助事業として実施しました。21年度についても補助要望をしまして認められたんですけれども、22年度に入りまして県の担当者、国の担当者がかわりまして、そのときに事業計画を説明しましたところ、22年度事業として四、五年かけて護岸工をやり、その後に橋梁をかけるという話をしましたところ、補助事業として適正な執行ではないではないかと。公園としての機能がすぐに発揮できないというようなことを指摘されまして、23年度要望については少し保留させてもらいたいという話がございました。10月のおしまいのときに23年度要望に行きましたところ、やはりこれは受けられないという話になりました。では22年度の事業についてはどうしましょうという相談をしたのですけれども、結論的には休止をして事業を見直してはどうだということで、今回このような結果になりました。  以上でございます。 ◆16番(根津康広君) 竜洋の海洋公園の整備事業についてお伺いしたいと思いますが、適正な執行ではないというふうな御説明もあったわけですね。この事業計画を見直すという最初のお話があったんですが、そういう点からいきますと、この事業そのものは継続性があるというふうに見てよろしいのか。やめるということは言っていないんですが、休止と言っているものですから、事業として見直すのだけれども、事業としての継続性を維持しているのか。その辺について伺いたいと思います。 ◎建設部長(春日芳典君) 竜洋海洋公園につきましては、総合計画に載っている事業でございますので、あくまで休止して、見直した中で再開していきたいというふうに考えております。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) 27番 岡 實議員。 ◆27番(岡實君) 根津議員の関連で、竜洋海洋公園整備事業について大きく7点伺いたいと思います。  この件については地方債の補正、歳入で言いますと14款2項6目、21款1項4目、歳出については8款4項6目等々ございます。総額が3,000万円ということで、先ほどもありましたが総合計画、実施計画の中に位置づけられております。今、部長のほうから事業計画の見直しについて簡単な説明があったわけでございますが、これに伴って課題、問題点というのが何かあるのではないかなと、今後の展開も含めて。その辺についてもう一度伺いたいと思います。  それから、先ほどの説明の中で、10月ごろからという話なんですが、当初予算が執行されないという中で減額ということになれば、もう少し減額補正の時期が早くなったのではないかと。なぜ2月議会の先議議案になったのか、その辺の理由とか根拠について伺います。  3点目については、竜洋海洋公園の事業の休止ということでございますが、この辺の公園工事の中の予算流用的な施策といいますか、どうなっていたのか。理由とか根拠を伺いたいと思います。  それから公園がやめになったということで、逆に地域的なバランスで、何かそういう施策を打たれるのかどうか、その辺についても伺います。  次に4点目は、21年度決算では都市計画税が14億1,324万円、このうち竜洋地区は2億234万円ありまして、海洋公園には203万円を活用してきたわけでございます。今回、22年度確定していればあれですが、なければ見込みで結構でございますが、市全体の都市計画税はどれくらいで、そのうち竜洋地区、並びに竜洋海洋公園にどの程度かけていたか、その辺の考え。それから、これが全体の何%になるか伺いたいなと思います。今回、海洋公園で都市計画税がもし計画されていれば、これがとりやめになるものですから、その辺どこへ都市計画税が活用されるのか、その点についても伺います。  次に5点目です。工事の中止により、都市計画税の活用について竜洋地区の住民から改めて不公平感、重税感等を感じると思いますが、どのような説明をされて了解を得るのか伺いたいと思います。  次に6点目、竜洋海洋公園は合併時の約束事で、先ほどありましたように総合計画実施計画で位置づけられ進めてきたわけですが、地域審議会等で丁寧な説明が必要であるというふうに思うのですが、その辺の市の考え方、進め方、もしその辺で手違いがあった場合は、昨年の11月定例会の代表質問で我が会派の山田議員がしたわけですが、地域審議会の見直しの関係を述べられたわけですが、その辺について市長の姿勢に水を差すような出来事となるのではないかなというふうに思います。その辺の見解と今後の進め方について伺います。  最後に、今後、総合計画、実施計画や、中長期の財政計画の見直しがあると思います。そのときに竜洋海洋公園がどのように位置づけられて、どのように見直し、反映されるのか。また、どのように進められていくのか伺います。  以上です。 ◎建設部長(春日芳典君) 1点目の課題とか問題点でございますが、広い面積18.8ヘクタールの面積を整備するものですから、維持管理が余りかかるような施設をつくりたくないなという思いがございまして、できれば多少でも集客の公園づくりを目指していきたいというようなことを考えております。  また、陸地と陸地を結ぶ、水面があるものですから、その連絡橋をどのような方策でしていくかというのと、第1期、第2期、あるいはエコパークとの連携をどのようにしていくかというところが課題になってくるのかなというふうに思っております。  それから2番目ですけれども、減額の時期が遅かったではないかという話でございますが、県のほうから正式に私どもがもらったのが11月末にいただいたものですから、こういう時期になりました。  それから3点目ですけれども、流用は考えなかったのかということですけれども、流用は考えませんでした。  4番目として、地域バランスについてどのようなことを考えているかということですけれども、公園としてはそのようなことは考えておりませんでした。  5番目の都市計画については、後ほど企画財政部長のほうから話がございます。  それから地域審議会の関係でございますが、7月の地域審議会のときに市長のほうから3,000万円で事業を進めていくけれども、これについても見直しも考えなければいけないなという話をさせていただいていると思いますけれども、地域審議会の第2条のもので、変更に関することとか、執行状況に関することを諮問することになっておりますので、計画案ができましたら、また地域審議会のほうにもお示ししていきたいと思いますし、執行状況についても時期を見てお知らせしていくようにしていくことになろうかと思います。  それから7点目の中長期計画でございますが、総合計画の後期をこれからやっていくわけですけれども、事業名は記載していくということですけれども、10年間の縛りの中での計画でございますが、ただ10年間の中でそれがすべてできるかどうかというのは別問題だというように思っています。事業計画を変更しまして国庫補助事業として採択される。そういった時期が再開の事業だと思っておりますので、よろしくお願いいたします。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) 都市計画税につきましては、竜洋地区とかという話もありましたが、これはこの議案とかけ離れていますので、この議案についての答弁だけお願いいたします。 ◎企画財政部長(鈴木裕君) 今回、竜洋海洋公園の3,000万円の事業費減の財源でございますが、3,000万円のうち1,500万円が補助金、1,350万円が市債、残り150万円については公園の使用料を充てておりまして、都市計画税はこれには充ててございません。  それから都市計画税の考え方は決算議会でもお話しいたしましたが、当然現年度の都市計画事業に充てるというのを基本に考えておりますし、そのほかは以前借りました下水を初めとした償還の財源充当に充てているというような状況でございます。  以上です。 ◆27番(岡實君) それでは何点か再質問させていただきます。  まず最初に、予算の流用的なものは考えていなかったということでございます。この辺について地域バランスも考えていなかったという話ですが、その辺について再度伺いたいなと思います。細かい内容についてどんな内容か、そこら辺も検討したかどうかというのも含めてお願いしたいと思います。  それから次に、地域審議会の話がございますが、一応計画案ができたらという話なんですが、7月の地域審議会の議事録を見ますと、積極的に進めてくださいよという中で、市長は検討をするというような話をされたんですが、結果的にすべて減額になってしまったわけですね。そうすると計画案ができてからというと、この先どうなるかわからないわけですね。ですからやはり、その後も地域審議会があったと思うんですが、そういったところで特に重要な事項なものですから、私は説明する必要があるのではないかなと。仮にとりあえずやめますよという話でも、新年度になればまたあるものですから、そういったところでやる必要があるのではないかなと思うものですから、その辺について伺いたいなと思います。  それから地域審議会を見直すということなのですが、合併後こういったケースというのは初めてではないかなと私は思うわけですね。 ○議長(河島直明君) 岡議員、地域審議会については議案ではありませんので、別のところでお願いいたします。 ◆27番(岡實君) わかりました。それではその件で、減額についてそんな考え方があるかどうかを伺いたいと思います。  それからあと、事業名を記載していくという形の話を聞いたんですが、例えば中長期ですと3年とか5年になると思うんですね。そうすると記載だけしていくということになりますと、この事業自体が最低でも記載ということになると、やるという形ではないという話になると、5年間は休止をするというような考え方でよろしいかどうか、その辺について伺います。  以上です。 ◎建設部長(春日芳典君) 1点目の流用や地域バランスを考えて流用を考えなかったかという話ですけれども、竜洋地区についてはかなり公園整備を合併時からもしてきているというように考えておりますので、これについては竜洋地区を特段考えて、この事業費を充てるということは考えておりません。  それから中長期計画でございますが、事業名を記載するということは、後期計画の中にもこの事業は生きているというふうに判断をしています。ただ見直しの段階がどの程度進むかということが明確でないために、事業が再開する時期については言えないという話でございます。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) 地域審議会の説明ということは答弁できますか。−−−企画財政部長。 ◎企画財政部長(鈴木裕君) 岡議員から言われました7月の地域審議会でも竜洋海洋公園の整備事業ということで御質問がありました。このときに市長のほうからは、こういう形でやり続けていくのがいいのか一度検証をさせていただきたいということで、今回これを受けまして検証した結果でございます。  以上です。 ◎市長(渡部修君) 今回の3,000万円の減額と事業の休止というのは、前々から計画したりということではなくて、3,000万円でも細々ととにかくしっかりしていく、見えるまで、約19ヘクタールですので見切り発車的にやってしまって、国庫補助事業ですので、そういう形で私たちとしましたら3,000万円規模でも、とにかく状況にあわせてこの事業を継続していくということで22年度予算計上をしたわけです。県、国のほうの指摘があって、私もびっくりはしたのですが、そういうことであって、このままの形の推移とすると継続はできないということが指摘された以上、もう一回、市としても見直しというのは当たり前のことだと思っております。そういう中にありまして、従来の計画を見直すということは、計画そのものが合併の約束事の1つとされる建設計画の中に入っている事業とはいえ、現実の実態に合った事業の見直しというのは、どこの地域であれやっていかなければならないと思いますし、リーマンショック以降の経済状況の劇的な変化というのは、これはもう議員御存じのとおりだと思うんですね。今、庁内でプロジェクトチームをつくろうとして、担当の課でも全職員に呼びかけて、どういう形で18.8ヘクタールを整備していって、後年度負担が少なくて済むような形のアイデアをもらいたいということもやっている最中でございますので、それやこれやの経過も含めて、地域審議会には私のほうから申し上げようとは思っています。ただ、県や国からの指摘を受けた時期がこういう形で予算編成の時期と合致していた中で、こういう形で減額補正をさせていただいたというのが正直な実態でございます。  以上です。 ◆27番(岡實君) 最後にさせていただきますが、ようやく全貌が見えてきたような形であるんですが、やりは休止というのはすごく大きな出来事だと思うんです。それともう一つは、休止していつ再開するかわらかないという形になると、やはり住民も不安といいますか、市の施策に対して不信感を持つような感じもするものですから、ぜひそれこそ地域審議会等で丁寧に説明していただきたいなと思います。その辺について、市長の見解を最後に伺います。 ○議長(河島直明君) 意見的な質疑になってきていると思いますので、最後の部分だけ市長、お答えいただきたいと思います。−−−市長。 ◎市長(渡部修君) 丁寧に説明する姿勢は持ち続けておりますので、そのようにさせていだだこうと思っております。  以上です。 ○議長(河島直明君) 18番 高梨俊弘議員。 ◆18番(高梨俊弘君) それでは繰越明許のところで質疑させていただきます。56ページの民生費の繰越明許費ですけれども、ここのところでは仮称の中泉保育園建設工事の工期不足により、年度内に補助金を交付することができないとありますけれども、保育園建設計画の現状について少し報告していただきたいなと思います。あわせて、ここは保育園と特別養護老人ホームの合築ということですけれども、こういったものを開設する日程への影響等はあるのかどうか、その辺をお願いします。 ◎健康福祉部長(石川勇夫君) 大変御心配をおかけして申しわけないと思っておりますけれども、予算上は保育園費の繰り越しをお願いするというような形にはなっておりますけれども、御案内のとおり、これは特養部分と保育園の合築ということでございます。特養部分につきましては、直接事業者、法人と県とが補助金等をやりとりをするということで、そういった県議会の議決を経て交付金の決定がされ、それを受けて施設の基本設計の協議に入りました。そこのところはいろいろ特養部分につきましては、県と事業者との間でそういった実際の構造的なもので思った以上に時間がかかったということで、今回ここまできております。今の予定では基本設計の審査が12月中に終わりまして、実施設計の審査が2月9日に終わっておりますので、これを受けまして3月に入札に入るということで、工事の着工は4月1日から23年度ぐらいの完工を目指すということになっております。  それから施設の開設につきましては24年の4月1日ということで、保育園も特養もそういった予定で今現状ではそうなっております。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) 12番 宮澤博行議員。 ◆12番(宮澤博行君) それでは質疑いたします。歳入の14款2項1目総務費国庫補助金です。地域活性化交付金についてお聞きしたいと思います。これが1億1,000万円おりてきたわけですけれども、経済対策としては非常に規模の小さいものだなと思います。こういうふうに小出しをしているから地域の経済がよくならないし、ばらまきをやめて、もっと大きくやるべきだなと思うんですが、それはさておきまして、今回のこのお金がちゃんと地元に経済効果が生まれるかどうか、それについて心配をしております。ですのでまず、国のほうから地元の企業さん、地元の書店さん、これをきちんと使うようにというような、そういった形の縛りがあるのかどうか、まずはそれをお聞きしたいと思います。よろしくお願いします。 ◎企画財政部長(鈴木裕君) 基本的には国のほうから、こういったものに使うという対象事業は明記されております。当然、地元の地域の経済活性化に資するということを念頭に置いて、市といたしましてはできるだけ地元の企業で細分化した中で発注できるような発注方法を今考えていきたいと思っているところでございます。  以上です。 ◆12番(宮澤博行君) 今、市の対応についてもお話しされましたけれども、この2つの交付金の前者と後者では多少性質が違うでしょうが、前者においては金額の問題等々もあり、幾ら以下なら地元の業者だというところがありますね。そこのところが確実に地元の業者に落ちるような基準をここでおっしゃっていただきたいと思います。それは大丈夫だということで。  2点目、図書のほうですけれども、これに関してはどうなんでしょうか。浜松の大きい書店さんにこういうのを取られてしまっては元も子もないと思うんですが、入札という方法をとるのでしょうか。それとも違う形なんでしょうか。確実に地元の経済効果につながるかどうか。そこのところももう少し、市の対応として説明していただければありがたいと思います。  以上です。 ◎企画財政部長(鈴木裕君) 今回計上いたしましたものについては、総額で8,800万円でございまして、個々の事業については本当に100万円とか数百万単位での発注となります。当然それは市内業者に発注すると。要は今審査会でもランクづけしておりまして、この額ですと市内業者にすべて行き渡ると、発注するというような考えでおります。  それから図書の購入につきましては、ちょっと私ども把握しておりませんので、教育委員会のほうでお願いします。 ○議長(河島直明君) 宮澤議員、これは歳出のほうで聞くような形でいいですか。 ◆12番(宮澤博行君) お願いします。 ○議長(河島直明君) では、歳出のほうで。−−−教育委員会事務局長。 ◎教委事務局長(鈴木薫君) 図書の購入につきましては地元の書店組合というのがありますので、そこを通じて購入する予定であります。 ○議長(河島直明君) 24番 鈴木昭二議員。 ◆24番(鈴木昭二君) 今の図書のところでお尋ねいたします。学校図書に関する整備は消耗品、それから図書館に関するところでは備品ということで支出するようですけれども、この違いについてお尋ねをいたします。  それから8款1項2目の木造住宅耐震の関係なんですけれども、22年度当初予算等この財源で行う耐震について、事業内容とかそういったものは違いがあるのか、そこをまずお尋ねいたします。 ◎建設部長(春日芳典君) 木造住宅耐震補強でございますが、事業内容は変わらないですけれども、補助金額が当初は一般が30万円、高齢者が50万円というのを、それにプラス30万円ずつ上乗せですので、一般が60万円、高齢者が80万円という事業費になります。
     以上でございます。 ◎教委事務局長(鈴木薫君) 予算計上の関係で、備品購入ということで図書費を出させていただきました。そして学校図書については消耗ということで、基本的には学校図書については学校配当予算の中で、教育振興の中でやっているということで、今回ここで特出しをして明許するということで、こういう形にさせていただきました。  以上でございます。 ◆24番(鈴木昭二君) では、建設部長にお尋ねいたします。当初の予算と今回の補正ということで、今までに既に当初予算のほうで補助を受けていらっしゃる方たちが、この限度額を見ますと違うのではないかというような御指摘が考えられるんですけれども、その辺のところについて、説明するに当たって何か対策を持っていらっしゃるのか。それだけお尋ねいたします。 ◎建設部長(春日芳典君) 当初に一般が100件、高齢者が50件予算化しまして、国のほうのこういう補正がつきそうだという話のときに、設計事務所のほうにすべて情報提供をしております。着手しているものについては30万円、50万円の事業費でやってもらいたい。着手していなければ休止してやり直すということも可能ですよという話なんですけれども、この時点で106件の申請があったんですけれども、2件が取りやめで104件の実施になっております。そういうことで、できるだけ情報提供はしてきたつもりでございますが、不公平感というのはどこかで出てくるというふうには思っております。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−17番 稲垣あや子議員。 ◆17番(稲垣あや子君) 先ほどから出ています竜洋海洋公園の3,000万円の取りやめなんですけれども、建設部長の説明で言いますと、護岸とか橋梁という話が出てきましたので、具体的に言いますと要望が竜洋のモニュメントがあるんでけれども、モニュメントから風力発電、あるいは掛塚の灯台に行くようなところの連絡橋が欲しいというようなことがあって、今いろいろ説明を聞いていますと、エコパークとかいろいろな関係で連絡橋の関係がどうのという説明だったんですけれども、具体的に国・県からどういう指導があって見直しをしているのか、具体的に説明ください。  以上です。 ◎建設部長(春日芳典君) 竜洋海洋公園の補助金要望へ行ったときに護岸工をやりますよということで、水面と放流口のカーブのところから連絡橋のつくれるところまでやると約四、五年護岸工でかかってしまうということで、1億5,000万円程度事業費がかかると。それから連絡橋をつけるということになりますと、公園としての供用がそれ以降になってしまうということが、そこが補助金の適正執行に当たらないという指摘を受けました。したがいまして、護岸工、あるいは橋梁以外の部分で公園整備ができればいいということなんですけれども、それをつくっても行く手段がございませんので、まずその連絡の道路をどうしていくかというところから検討する必要があるということで計画の見直しになっているということでございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−これにて質疑を終結します。 ○議長(河島直明君) 10分間休憩いたします。      午前11時15分 休憩      午前11時24分 再開 ○議長(河島直明君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。 △(議案第2号の説明) ○議長(河島直明君) 次に日程第5、議案第2号平成22年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)を議題とします。  当局の説明を求めます。健康福祉部長。      〔健康福祉部長 石川勇夫君 登壇〕 ◎健康福祉部長(石川勇夫君) それでは、議案第2号平成22年度磐田市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)について御説明申し上げます。  補正予算書1ページをお願いいたします。  今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ1億1,430万円を追加し、総額を150億1,580万4,000円とするものでございます。  2ページ、第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳入につきましては3款国庫支出金、7款共同事業交付金及び9款繰入金について、3ページ、歳出につきましては1款総務費、2款保険給付費、3款後期高齢者支援金等及び4款前期高齢者納付金等について補正をするもので、補正額は記載のとおりでございます。  それでは歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明申し上げます。8ページをお願いいたします。  歳入ですが、3款1項1目療養給付費等負担金は、後期高齢者支援金負担金の減額に伴う補正、2項1目財政調整交付金のうち、特別調整交付金は静岡県国民健康保険団体連合会電算システム改修に係る市町負担金を国が補助することによる補正。  7款1項1目高額医療費共同事業交付金は、1件当たり80万円を超える医療費、2目保険財政共同安定化事業交付金は、30万円を超える医療費の増加による補正です。  9款1項1目一般会計繰入金のうち、保険基盤安定繰入金は、低所得者の保険税軽減等の増加による補正でございます。  続きまして、10ページからの歳出ですが、1款1項2目連合会負担金は、国保連合会電算システム改修に伴う市町負担金。  12ページ、2款1項2目退職被保険者等療養給付費は、1人当たりの給付費の増加、14ページ、2項1目一般被保険者及び2目退職被保険者等高額療養費は、1人当たりの支給額の増加に伴う補正でございます。  16ページ、3款1項1目後期高齢者支援金、18ページの4款1項1目前期高齢者納付金は、20年度納付金の精算等に伴う減額でございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第2号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−質疑なしと認めます。 △(議案第3号の説明) ○議長(河島直明君) 次に日程第6、議案第3号平成22年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。  当局の説明を求めます。健康福祉部長。      〔健康福祉部長 石川勇夫君 登壇〕 ◎健康福祉部長(石川勇夫君) それでは、議案第3号平成22年度磐田市後期高齢者医療事業特別会計補正予算(第1号)について御説明申し上げます。  補正予算書の1ページをお願いいたします。  今回の補正は、歳入歳出予算にそれぞれ6,418万円を追加し、総額を13億7,640万2,000円とするものでございます。  2ページ、第1表、歳入歳出予算補正のうち、歳入につきましては1款後期高齢者医療保険料、2款繰入金、3款繰越金及び4款諸収入で、3ページ、歳出につきましては2款後期高齢者医療広域連合納付金及び3款諸支出金について補正するもので、補正額は記載のとおりでございます。  それでは歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明を申し上げます。8ページをお願いいたします。  歳入ですが、1款1項2目普通徴収保険料は、平成20年度及び平成21年度の滞納繰越分保険料の11月末までの収納額でございます。  2款1項2目保険基盤安定繰入金は、軽減額の確定に伴い不足分を一般会計から繰り入れるものでございます。  3款1項1目繰越金は、前年度の収支差額でございます。  4款4項1目雑入は、前年度広域連合事務費負担金の精算金でございます。  次に、10ページからの歳出でございます。  2款1項1目後期高齢者医療広域連合納付金は、保険料納付金及び軽減額の確定に伴う保険基盤安定納付金を広域連合に支払うものでございます。  12ページ、3款2項1目一般会計繰出金は、前年度決算及び広域連合事務費負担金の精算に伴う一般会計への繰出金でございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第3号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−質疑なしと認めます。 △(議案第4号の説明) ○議長(河島直明君) 次に日程第7、議案第4号平成22年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。  当局の説明を求めます。健康福祉部長。      〔健康福祉部長 石川勇夫君 登壇〕 ◎健康福祉部長(石川勇夫君) それでは、議案第4号平成22年度磐田市介護保険事業特別会計補正予算(第3号)について御説明申し上げます。  補正予算書の1ページをお願いいたします。  歳入歳出予算の総額に7,053万7,000円を追加し、予算総額を88億5,284万3,000円とするものでございます。  2ページの第1表、歳入歳出予算補正ですが、歳入は7款繰入金について、3ページ、歳出につきましては2款保険給付費について補正をするもので、補正額は記載のとおりでございます。  それでは歳入歳出補正予算事項別明細書により御説明いたします。8ページをお願いいたします。  歳入7款2項1目介護給付費準備基金繰入金は、介護給付費が不足した場合に取り崩す給付費準備基金からの繰り入れでございます。  10ページをお願いいたします。  歳出2款1項1目居宅介護サービス給付費は、居宅介護サービス利用の伸びに伴う増額補正でございます。  12ページ、2款5項1目高額医療合算介護サービス費は、平成22年度から新たに設けた給付費でございますが、給付対象者が予想以上に多かったことに伴う増額補正でございます。  14ページ、2款6項1目特定入所者介護サービス費は、施設入所者等で低所得者の方に補足的に給付するものでございますが、対象者の増加に伴う増額補正でございます。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第4号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−質疑なしと認めます。 △(議案第5号の説明) ○議長(河島直明君) 次に日程第8、議案第5号平成22年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)を議題とします。  当局の説明を求めます。上下水道担当理事。      〔上下水道担当理事 山田正美君 登壇〕 ◎上下水道担当理事(山田正美君) 議案第5号平成22年度磐田市公共下水道事業特別会計補正予算(第3号)について御説明いたします。  今回の補正は、歳入歳出予算の総額の変更は行わず、歳入の款項の金額に移動が生じたことによる補正です。補正予算書1ページをお願いします。  第1条、歳入歳出予算の補正は款項の区分及び金額は第1表によるとするものです。  2ページをお願いします。  第1表、歳入歳出予算補正の歳入は、4款繰入金及び5款繰越金に係る補正で、金額は記載のとおりです。  次に、歳入歳出補正予算事項別明細書により内容について御説明いたします。6ページをお願いします。  歳入4款1項1目一般会計繰入金は、収支調整により1億5,809万9,000円を減額するものです。  5款1項1目繰越金は、平成21年度決算により1億5,809万9,000円を増額するものです。  次に8ページをお願いします。  2款1項2目利子は、財源充当の変更です。  以上です。よろしくお願いします。 △(議案第5号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−質疑なしと認めます。 △(議案第6号の説明) ○議長(河島直明君) 次に日程第9、議案第6号磐田市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。  当局の説明を求めます。総務部長。      〔総務部長 福田 守君 登壇〕 ◎総務部長(福田守君) 議案第6号磐田市コミュニティセンター条例の一部を改正する条例の制定について御説明を申し上げます。  この条例は、地区活動拠点施設整備の要望を受け、利用可能な既存の公共施設の磐田市竜洋保健センターと磐田市豊田保健センターをコミュニティセンターとして追加するため、本条例の一部を改正するものでございます。  また、あわせて現在条例施行規則に規定されている開館時間、休館日、入館の制限を条例に移すもの、福田コミュニティセンターの使用料金を見直すものでございます。  それでは、改正内容について御説明を申し上げます。新旧対照表の改正案に基づいて御説明を申し上げますので、添付資料をごらんいただきたいと存じます。  第2条の改正は、表中に磐田市竜洋コミュニティセンター、磐田市岡783番地1及び磐田市豊田コミュニティセンター、磐田市弥藤太島500番地1の項を追加するものでございます。  第3条は開館時間を、第4条は休館日、第5条は入館の制限について定めるものでございます。
     第6条から第13条の改正は条番号の整理及び語句の修正をするものでございます。  第14条の改正は使用料の還付について、期間による区分を明確に規定したものでございます。  第15条から第17条の改正は条番号の整理でございます。  次に別表第1は、第4条に係る休館日を定めるものでございます。  別表第2から第5については、第12条に係る使用料を定めるものでございます。  なお、別表第2、磐田市福田コミュニティセンターの使用料については、公民館条例との整合を図り修正をするものでございます。  別表第3、磐田市竜洋コミュニティセンターの使用料及び別表第4、磐田市豊田コミュニティセンターの使用料については、公民館条例と整合を図りつつ新たに定めるものでございます。  別表第5、磐田市豊岡南部コミュニティセンターの使用料については、冷暖房使用料を表中から備考に修正をするものでございます。  附則につきましては、この条例の施行日を平成23年6月1日とするものでございます。また、経過措置として使用料の適用について定めるものでございます。  以上でございます。よろしくお願いを申し上げます。 △(議案第6号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−19番 小野泰弘議員。 ◆19番(小野泰弘君) それでは今御説明がありましたが、少し確認で伺いたいと思います。  この料金の設定なんですが、公民館条例との連携という話もあったかと思うんですが、例えば、例をとりますと会議室で見ると、会議室の面積だとか、例えば、そこの老朽状況だとか、ロケーションだとかという、そういうもので新しい各コミュニティセンターを同じ土俵に置いて料金の設定ということを考えているのかどうか、それを1点お伺いします。  それともう一つは、細かなことになりますが時間の割り方なんですね。例えば、竜洋のコミュニティセンターを見ると午前9時から午後1時までで、午後の分もくっつけて午後1時からになっているんですが、これは例えば、一般の貸し館の施設だと1時間間をあけているとかしていますよね。こういうふうに全部くっつけて時間の設定がされているんですけれども、これは使用の形態から考えて、こういう方式をとったのか。それはどういうことなのか伺いたいと思います。例えば、恐らくベースになっている福田のコミュニティセンターなんかは夜の部分は6時からなんですね。ですから5時までから1時間あけて午後6時からということで、福田コミュニティセンターは夜1時間あけているという格好をとっていますので、必ずしも整合がとれているわけではないなという感じがしているわけです。そういう意味で時間割のセットの仕方についてどういう考え方を持ってされたのか、それを教えてください。  それともう一つは、豊田コミュニティセンターなんですが、隣に福祉センターがありますね、くっついて。今までは福祉センターが貸し館の施設として機能していましたし、今回はコミュニティセンターということで並んで、当然その位置づけは異なりますが、実態としては貸し館の施設が2つ並ぶという格好になるんですけれども、このすみ分けといいますか、それはどのように考えていらっしゃるか教えてください。  以上です。 ◎総務部長(福田守君) 基本的には、まず料金の設定の関係でございますが、これにつきましては既存の公民館の料金設定といったものをベースにして考えたものでございます。詳細を申しますと、公民館のケースでございますと、維持管理に係る経費をもとにいたしまして、貸し出し対象とした各部屋の面積から1平米当たりの年間経費を算出いたしまして、それを開館日数で除して1日当たりの平米コストを算出したと。それを今度は部屋の大きさごとに区分をして、1日の平米コストを乗じた額をもちまして設定をしたということでございまして、昼間と夜間の使用料につきましては、おおむね1.25倍の設定というふうになっております。ここをベースにしまして、利用料金をコミュニティセンターに関しましても統一的に設定をしていったという内容でございます。  それから時間の仕分けといいますか、時間の設定の仕方につきましても、基本的には公民館の時間といったものをベースにした形をとっております。  また、3番目の御質問でありました隣に福祉センターがある豊田コミュニティセンターの関係でございますけれども、基本的には地域の活動拠点という形でございますので、豊田コミュニティセンターについては、それを主に充てると。福祉センターにつきましても、当然、豊田福祉センターにつきましては福祉関係団体の活用といったものが、利用といったものが多くございますので、それは従前どおりに活用していただければというふうに考えております。  以上でございます。 ◆19番(小野泰弘君) 2番目の時間の割り方です。これは必ずしも整合がとれていないんですね。さっき申し上げたけれども、福田のコミュニティセンターは間をあけているんです。これはきちんと整合をとるならば時間の割り方もきちんとそろえるのかなと思うんですが、それがないので。そこら辺はどういう理由ですか。私は公民館の条例を見ていないものですからよくわかりませんが、公民館の時間の割り方というのはくっつけてやっているんですか。それをちょっと確認させてください。  もう1点の最後の3点目のところの福祉センターとコミュニティセンターで、当然おのおの使い方が違うというのは当たり前のことなんですけれども、当然値段の設定をするときに、ちょっと私は福祉センターはよくわかりませんが、コミュニティセンターとある程度、当然隣接の施設ですので、そこら辺も念頭に置いた値段の設定になっているかどうか、それを確認させてください。  以上です。 ◎総務部長(福田守君) まず後段の福祉センターの料金設定の関係でございますが、基本的に地区活動の拠点といった位置づけでとらえておりますので、公民館といったものを想定した料金設定をさせていただきました。特に隣接しておりますが、福祉センターについて、その料金について考慮に入れたというわけではございません。  それから時間の関係でございますが、基本的には各地区ごとのいろいろな検討の中で、どのような使い勝手がいいかというようなものをベースにして考えております。それぞれの地域の検討の中で、使う方の利便性といったものを考えた場合に、休みを1時間入れることはないといったようなこともございまして、その辺が多少整合がとれていない部分があるのかなというふうに思っております。  以上です。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−総務部長。 ◎総務部長(福田守君) 今私が整合がとれていない云々と申しましたが、別表第2のところを見ていただければ、これは一応整合をとっております。失礼いたしました。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−8番 村田光司議員。 ◆8番(村田光司君) 竜洋コミュニティセンターと豊田コミュニティセンターを比較しますと、昼間といいますか、午前と午後の使用料金でございますけれども、竜洋のほうは栄養実習室、豊田コミュニティセンターのほうは調理室というように内容が若干違うわけなんですけれども……。 ○議長(河島直明君) 村田議員は総務委員会に所属しておりますので、これは総務委員会の所管になりますので、常任委員会のほうで質疑をしていただきたいと思いますので割愛をさせていただきます。  ほかに質疑はありませんか。−−−22番 玉田文江議員。 ◆22番(玉田文江君) 全体としてお聞きします。7号にも関係をしてしまいますが、先ほどの部長の説明にも触れられていましたので、こちらでお聞きします。  地域コミュニティーの拠点をつくるということ、自治会等の要望もありまして非常にスピーディーに進んでいるなということはうかがえるんですが、中でも竜洋と豊田に関しては保健センターを使うということです。7号のほうの説明では支所の有効活用ということで、これも市長がずっと進めてきたこととしてはわかるわけなんですが、保健センターというのは特有の設備もありますし、それをまた支所のほうに設けることでの費用を考えた場合に、やはり保健センターを支所に全部集中させて、ここにコミュニティセンターをするんだというような、ここに至る経緯ですね。メリットとかデメリット、費用的なことも考えて。その辺のプロセスが地域との協議も含めて、保健センターを移してコミュニティセンターにするんだという流れのプロセスを改めて御説明をお願いします。 ◎総務部長(福田守君) 基本的に、支所の職員体制とか、支所にお見えになる地域住民の方が、どのような形でそのサービスを提供したらいいかといったものが第一義的な内容になります。その際に、やはりさまざまな窓口の相談といったものに関して保健師さんが中にいるということと、いないということはかなり違いがあるといったことから、いろいろ支所を地域の方々が活用するについて、そこに一定の専門的な知識、能力を持った方を職員として集約をいたしまして、総トータル的な対応といったことをまず考えていくという形の中で、それぞれの保健センターに勤務しております保健師さん方が支所のほうへ席を移していくと。それに伴って支所に人が集まるようにといったこともありますので、支所、もしくは支所の近くの中で健診業務を行えればいいねというような流れの中で進んできたものでございます。  以上でございます。 ◆22番(玉田文江君) 経費的な面も、もちろん検討されてのことだということを、もう一度確認させてほしいと思います。それと関係者、地域の方との協議はどのようになったのか、その辺もお願いいたします。 ◎総務部長(福田守君) 地域の方々との協議ということでございますが、福田、竜洋、豊田、豊岡それぞれに拠点整備に関する検討会といったものを立ち上げて、それぞれ活動していただいております。その方々の検討の流れの中で、コミュニティーもしくは地域の活動の拠点といったものが必要だといったことについての認識は統一しておりまして、また豊田につきましては、市のほうで提示しました中で保健センターの職員を入れて協議をしてまいったという経過がございます。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) 費用を新規で考えたかと。−−−総務部長。 ◎総務部長(福田守君) 基本的に健診のスペースといったものが一番経費的なものについては課題になるかと思います。今回の改正の中で絡んできた経費といったものに関しては、豊田支所の3階部分の改造といったものがございまして、その部分で健診スペースの改修につきましては予算的には120万円程度が必要というふうになっております。  また3階のトイレがございますが、女子トイレを和式から洋式へといったことで、これについても50万円ということで、3階の部分に関しましてはトータルで170万円といったような予算を想定しております。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−19番 小野泰弘議員。 ◆19番(小野泰弘君) 先ほどの質問で、私は福田のコミュニティセンターで6時と言いましたが、別表の第2で5時からになっていました。これは申しわけありません。豊岡のほうが5時半ということで30分のずれがあるんですね。特に豊岡のほうはコミュニティセンターの料金の設定そのものも他のコミュニティセンターと違っているんですが、そうするとどこかの段階で整合を図っていくというのではなくて、ある程度地域の状況に応じて今後もいくんだよというところなのか、その辺を教えていただけますか。 ◎総務部長(福田守君) 豊岡の南部コミュニティセンターの関係でございますが、これにつきましても今、地区のほうで検討会をしております。ただ、福田とか先行して動いているような活動の事例を見ながらということですので、まだ検討委員会の段階でとどまっております。これがどんどん進んでまいりまして、具体的にコミュニティセンターの関係の準備会でありますとか、さまざまなものの検討がなされますれば、またコミュニティセンターとして地区の活動拠点という形で、豊岡についてもそのような形がとれれば、その段階では料金とか時間帯といったものを、でき得る限りそろえてまいりたいというふうに思っております。  以上です。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−これにて質疑を終結します。 △(議案第7号の説明) ○議長(河島直明君) 次に日程第10、議案第7号磐田市福田健康センター条例等を廃止する条例の制定についてを議題とします。  当局の説明を求めます。健康福祉部長。      〔健康福祉部長 石川勇夫君 登壇〕 ◎健康福祉部長(石川勇夫君) それでは議案第7号磐田市福田保健センター条例等を廃止する条例の制定について御説明申し上げます。  磐田市福田保健センター、磐田市竜洋保健センター、磐田市豊田保健センター及び磐田市豊岡農村健康管理センターについて、事務所機能をそれぞれ各支所に移転をし、窓口業務の充実や福祉業務との連携を図るなど市民サービスの向上に努めることから、各保健センター、健康管理センターの施設設置条例を廃止する条例を定め、施行日を平成23年4月1日とするものでございます。  また、現行の保健事業等につきましては、支所、その他の公共施設を利用して継続してまいります。  以上でございます。よろしくお願いいたします。 △(議案第7号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−18番 高梨俊弘議員。 ◆18番(高梨俊弘君) 先ほど議案第6号でも、少しこのところのことを質疑されておりましたけれども、今まで保健センターでやっていた業務を支所の有効利用ということで、ここでやるわけですけれども、市民の皆さんからの周知も必要があるということで今回出しているみたいですけれども、健康管理という点で、今までは独立した形でやっていたと思うんですけれども、その辺の管理が支所に移ることよって十分可能かどうかというところがわからないのですけれども、今まで支所機能というのはどんどん縮小化してきましたけれども、支所の中の配置の関係が。そういった中でこの健康管理の部分は逆に充実させるということで支所の中での配置もあり得るのかどうか。そこちら辺は今回の廃止をすることによってどうなるのか。そこら辺を説明していただきたいと思います。 ◎健康福祉部長(石川勇夫君) 事務所機能を支所の中に移転をするということでございますので、保健事業等につきましては、従来どおり実施ができると考えております。多少健診業務で、準備等で多少手間はかかるということはありましても、健診受診者にとりまして決して支障が出るというようなことではございません。さらに、例えば、出生とか転入などのときに、同時にそういったさまざまな健診案内だとか、母子手帳の交付であるとか、窓口で十分そういったことができるということ、それから最近いろいろ育児不安であるとか虐待など困難事例も出ておりますので、そういった場合には当然隣にいる支所福祉グループであるとか社会福祉協議会、また、地域包括支援センター等と連携をする中で解決が容易になっていくのではないかと、そんな期待をしているところでございます。  以上でございます。 ◆18番(高梨俊弘君) 今の御説明だと、今回の支所へ移転することによって、支所の中でも市民の健康管理という部署が明確にわかりやすいような形で明記もされるということで、この支所移転に伴ってされるということでよろしいのでしょうか。 ◎健康福祉部長(石川勇夫君) その点も十分留意しまして取り組んでいきたいと考えております。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−27番 岡 實議員。 ◆27番(岡實君) どこの項目で質問していいかわからなかったのですが、一応ここで質問させていただきます。竜洋保健センターですが、保健センターのいろいろな電源というのが、今既に支所のほうへ移ってしまったんですが、事務室の中にあるんですね。今後どういう使い勝手になるのかわかりませんが、1カ所に集中しているものですから、そこの部屋の使い勝手によっては、いろいろなものに弊害が出でくると思うんですが、その辺のことについてどのような考えを持って、今後どうされるか。それだけ1点伺います。 ◎総務部長(福田守君) コミュニティセンターという形で切りかわった段階におきましては、事務室の中には基本的には自治会のほうの推薦を受けた臨時の方がおられるといった状況もおありかと思いますけれども、当面の間に関しては、支所との連携の中で、支所のほうがそこらについても管理的な部分についてかなり見ていただくといったような形で運営をしてまいりたいと思っております。  以上です。 ◆27番(岡實君) 今、自治会ということですが、1階は子育ての関係が入ってくるわけですね。ですから、そういったものが複数かかわってくるものですから、自治会という形に特定するのがいいかどうかというのも僕はわからないですが、基本的にそういった複数かかわってくるものですから、その辺についてもう一度どんな考えか伺います。 ◎市長(渡部修君) 議員も御存じのとおり福田のコミュニティセンターが先行いたしました。それを見ながら検討材料の1つとして、これからも検討していきたいということで今現時点で竜洋がございますので、今完璧に使用形態が決まっているわけではございません。それぞれがいいと思う地域の拠点にしていただきたいという思いが、まず第一義でございますので、それと竜洋のコミュニティセンターといいますか保健センターは、健診は従来どおりそこの場所でやるということになっておりまして、支所でやるのは健診は豊田でございますけれども、竜洋には3階、2階の部分では古文書等々の資料が整備されておりまして、それをまた動かして再整備というと、ものすごく多額の費用がかかりますので、それを有効に生かしながら地域で求めている地域の拠点の整備、こういうことをやっていますので、議員がおっしゃるように新設をすれば完璧な施設はできるかもしれませんが、そこはお互いにプラスと我慢していただくところが出てくるかもしれませんが、よりいい使い勝手にしていただければと思っております。  以上です。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−これにて質疑を終結いたします。 △(議案第8号の説明) ○議長(河島直明君) 次に日程第11、議案第8号平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の変更についてを議題とします。  当局の説明を求めます。建設部長。      〔建設部長 春日芳典君 登壇〕 ◎建設部長(春日芳典君) 議案第8号平成22年度公共下水道事業沼原川雨水幹線管渠新設工事請負契約の変更について御説明申し上げます。  本議案は平成22年7月6日付で前田・松村特定建設工事共同企業体と請負金額3億5,280万円、工期を平成23年3月25日で契約いたしましたが、今回工期の変更が生じましたので、議案に記載のとおり工事請負変更契約の締結について議決をお願いするものです。  工期の変更理由でございますが、NTT地下埋設管が約30メートル支障になったことに伴うものと、夜間工事の作業時間を短縮したことに伴うものが工期延長の理由です。支障となるNTT地下埋設管はJR新幹線の高架下にありますので、設計段階でNTT職員及びJR新幹線職員と現場立ち会いを実施し、今回の工事で明らかに支障となる北側マンホール部分だけを移設し、他のケーブルについては工事の進捗にあわせ確認していくことにしました。実際に掘削したところNTT埋設管は台帳と異なった位置にあり、再度NTT職員に立ち会ってもらい対策について協議しました。その結果、NTT埋設管の移設しか方法がないとの結論に達し、JR新幹線との協議をした後で移設作業を行いましたが、移設完了まで約1カ月を要しました。  また、夜間の作業時間については、磐田警察署や道路管理者である袋井土木事務所と協議をしまして、午後8時から午前6時までを予定し地元説明会で了承されましたが、工事に先立ち現場周辺の住民との話し合いをした結果、交通量が極端に少なくなる午後9時からの規制にしてほしいとの要望が多かったため、作業着手を1時間遅くしました。そのため1日当たりの作業時間が短くなりましたので、作業日数が約1カ月間多く要するにことになりました。  以上の理由によりまして工期内の完成が困難となり、議案記載のとおり工期を平成23年5月31日に延長をお願いするものでございます。  よろしくお願いいたします。 △(議案第8号に対する質疑) ○議長(河島直明君) これより質疑に入ります。  本案について質疑はありませんか。−−−27番 岡 實議員。 ◆27番(岡實君) それでは伺います。先ほど監査のところでも伺ったのですが、このような大規模工事の場合には、地下埋設物の確認をしっかりするという形になると思うんですね。場合によっては試掘をやったりとか、いろいろやると思いますし、その辺について今回いつごろそういう実施を、時期的にいつごろ発生して、それこそ試掘等、深さとか長さとか、あるいは箇所数等、その辺はどんな状況だったか伺います。 ◎建設部長(春日芳典君) 地下埋設物、NTTのケーブルにつきましては、新幹線の南側と北側にマンホールがあるものですから、それに直線に入っているということで台帳に記載されておりました。下水道管の法線を入れたところ、北側についてはマンホールがかかるということで、先に移設いたしました。ただ、後の路線については試掘する場合でも交通規制がかかりますので、工事の発注の後で交通規制をしてからやりましょうということで進めてきました。実際に掘ったところは曲線に入っていまして、真ん中が西側に振れていたというところで移設が発覚したということでございます。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−18番 高梨俊弘議員。 ◆18番(高梨俊弘君) 今のところですけれども、天下のNTTが台帳と異なるというようなことをしていたというのはどういうことかなと。そこら辺の説明がないので、なぜかなというのが、もしこういうことがほかにもあるようだと、いろいろな事業で支障が出てきてしまうと思うんですけれども、そこら辺の説明はあったのかどうかお願いいたします。 ◎建設部長(春日芳典君) NTT職員と話をしたときには、その説明はなかったわけですけれども、当然職員もマンホール管がありますので、その間に真っ直ぐに入っているというふうに判断をしていたようです。ただ、これにつきましては、市のほうも県道磐田福田線に入れる占用者でございますので、NTTと同じ立場でございますので、そこは強く言えなかったというところでございます。  以上でございます。 ○議長(河島直明君) ほかに質疑はありませんか。−−−これにて質疑を終結します。 ○議長(河島直明君) 次に、ただいま上程いたしました「議案第1号」から「議案第8号」までの8議案は、お手元に配付してあります議案付託表のとおり、それぞれ所管の常任委員会に付託します。各委員会は十分なる審査をお願いいたます。 ○議長(河島直明君) 以上で本日の日程は全部終了しました。  次の本会議は23日午前10時から再開しますので報告します。 ○議長(河島直明君) 本日はこれにて散会します。
       午後0時6分 散会...